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「コロナ明け」でアタマジラミ増加? 子どものプール学習も要注意

毎日新聞 4/14(日) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1fa8af562db06ec5e0038ac3d7bcefaee1638f5

 

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アタマジラミについて、新型コロナウイルスの影響により再び増加していることや感染時の対策について説明されています。

アタマジラミの特徴や症状、感染経路、駆除方法、駆除後の確認方法などが記載されています。

アタマジラミには殺虫成分に耐性を持つ個体も出現しており、効果的な駆除方法が求められています。

(要約)

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アタマジラミの成虫のイラスト 

 

 頭をかゆがる子どもの髪をかき分けてみたら、根元に小さな白い卵がいくつも付いていた――。新型コロナウイルスの流行時は小康状態だったアタマジラミが、保育園や幼稚園で再び増えているようだ。頭に寄生するアタマジラミは、プールが始まる初夏から多くなる傾向がある。何に気を付ければいいのか。 

 

【写真】髪の毛に産み付けられたアタマジラミの卵 

 

 ◇「ずっといるかもしれない」不安 

 

 「クラスでアタマジラミが数名でています」。東京都板橋区にある保育園に3月上旬、こんな張り紙がされた。人数は次第に増え、クラスの女児12人中10人が集団感染した。 

 

 ある女児の母親(41)は「娘の髪を結ぼうとしたら、小さな白い粒のようなものがたくさんあった。かゆがっているので皮膚科を受診したら医師に『この辺りで今、はやっている』と言われた」と振り返る。薦められた駆除薬(商品名スミスリン)が入ったシャンプーを近くの薬局に買いに行くと「最後の1本」だったという。 

 

 3日に1回、駆除薬入りシャンプーを頭につけて5分おいてから洗い流すことを繰り返すと、かゆみは収まった。ただ、卵には効かないため、目の細かい専用のすきぐしをインターネット通販で購入し、朝と夜の1日2回、10~15分かけてすきとった。約2週間後に皮膚科を再び受診し、医師に目視でいなくなったことを確認してもらった。しかし、その後も保育園から帰宅すると1~2匹みつかることがあり、母親は「ずっと『いるかもしれない』という不安がある」。 

 

 国立感染症研究所によると、アタマジラミの成虫は大きさ約2~3ミリ。跳んだりはねたりせず頭皮から吸血し、約0・5ミリの卵を1日あたり3~4個産む。卵は約1週間でふ化する。寄生し始めた頃はかゆみを感じないことが多いが、数が増える3~4週間後に激しいかゆみに襲われる。かきすぎると頭皮が炎症を起こすことがあるが、伝染病を媒介する心配はない。 

 

 ◇清潔にしていても感染 

 

 「コロナ禍の時に比べると、増えている印象だ」。テル皮膚科(練馬区)の東芝輝臣院長もそう語る。互いに距離を取っていたコロナ下では、アタマジラミで受診する子どもはほとんど見かけなかったが、ここ1年で目立つようになったという。 

 

 現在、アタマジラミの患者数の全国統計はない。ただ、駆除薬入りのシャンプーやパウダーを販売するダンヘルスケア(大阪市)によると、2023年の関連商品の売り上げは前年比20%増。24年に入っても伸びているといい、田島佳之企画部長は「コロナ禍が明け、行動が活発化したのに伴ってアタマジラミが増えている。保育園や学校でプールが始まる6~7月にかけて多くなる傾向があり、今後も増えると予想される」と話す。東京都が集計している13~22年度のアタマジラミの相談件数を月別に見ると、6~7月と運動会シーズンの9~11月が多い。被害の9割は11歳以下が占める。 

 

 豊島区池袋保健所生活衛生課の矢口昇さん(衛生害虫専門担当)によると、プールの水を介した感染の心配はないが、髪の接触のほか、帽子やタオル、ふとん、くしなどの共用で感染するという。着替えの際に帽子やタオルを重ねたり、かごを共用したりすることでうつる可能性があるため、ロッカーやかごは個別に用意するなどの対策が必要だ。清潔にしていても感染するため、「差別やいじめにつながらないよう正しい知識をもって子どもに対応してほしい」と呼びかける。 

 

 ◇殺虫成分に耐性ある個体も 

 

 アタマジラミは戦後、殺虫剤DDTで駆除されたが、DDTが環境汚染や生態系への悪影響をもたらすとして1971年に使用禁止されると急増。新たな駆除薬としてスミスリンのパウダーが80年代に発売されて一時減ったが、その後もまん延が続いてきた。 

 

 近年はスミスリンのようなピレスロイド系殺虫剤が効きにくいアタマジラミも出てきた。国立感染症研究所が06~11年に全国調査したところ、耐性を持ったアタマジラミは全国で5%おり、沖縄県では約96%にも達した。このため、「ジメチコン」と呼ばれるシリコーンの一種でシラミの呼吸孔をふさいで窒息死させるローションタイプの新たな駆除薬も21年から市販されている。 

 

 駆除が完了したかはどう判断すればいいのか。一律の基準はないが、矢口さんによれば、アタマジラミは吸血しないと3日以内に死ぬことから「家庭内で頭髪に新たなアタマジラミや卵が3日以上見つからなければ、駆除できたと判断していい」。対策は一斉にやることも重要だ。登園・登校は原則控える必要はないが、昼寝をするスペースでは間隔をあけたり、感染した子どもの帽子やシーツ類などを毎日持ち帰って60度の湯に5分以上つけるか熱風乾燥させたりすることを勧めている。【岡田英】 

 

 

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(まとめ) 

多くの方が子供の頭シラミへの経験や対処法を共有しています。

主な傾向としては、スイミングや学童の環境での感染が多いようです。

専用シャンプーや櫛を使いながら毎日のケアが重要視されており、駆虫や卵の処理に時間をかける姿勢が伺えます。

また、家族全員や周囲への感染を防ぐための気遣いもあり、清潔な環境作りが重要視されています。

一部の方は、過去の経験やドライヤー使用による効果についての意見も挙がっていました。

結果的に、丹念な対応と継続的なケアがシラミ対策には欠かせないようです。

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・うちの子もなりました。 

真冬だったので、恐らくスイミング教室です。 

 

専用シャンプーと卵が付いている髪の毛を1本1本切り続け、それでも完全除去までには2ヶ月要しました。毎日どんどん増えていくので気が遠くなりました。 

 

その間、下の子、私にも卵を見付けましたが、すぐに専用シャンプーを使ったので、増えずに済みました。 

 

見つけたらすぐに専用シャンプーが一番早いです。薬局、ドラッグストア、ネットですぐに買えます。 

 

 

・うちの子も幼稚園のマット運動かプールでうつってきたみたいで、毎日シャンプーしっかりしてるのに痒いといい、白いフケみたいなものが。 

近くの小児科で相談したら、シャンプーの洗い残しだと言われ、中々改善しないので有名な小児科に行ったらすぐ、これシラミね!と顕微鏡で動くシラミを見せられ絶叫しました。 

薬局でシラミ用のシャンプーを買い、家族でやってもまた繰り返すので、ドイツ制の電気スキぐしを買い、毎日すいてたらなくなりました! 

シラミに反応して音がなって微弱の電気で死滅させるらしく、卵もとれるし、続けたらなくなったので、1番効果ありました。ホント厄介でした。 

 

 

・うちも子供が幼稚園の時に大流行しました。 

自分が、寄生虫を専攻していたので、 

アレルギーなどないお子さんへのホームケアというか、簡易でできる対応があります。頭に食用のオリーブオイルを大量にかけます。 

ラップをして15分くらいおきます。 

シラミも虫なので、息をすることを断てば死滅します。 

ただ、これの難点は終わった後に何回もシャンプーをする必要があります。 

また、寝具なども60℃以上のお湯で洗濯すれば大丈夫です。 

 

 

・子供が小さい時になりました。かなり衝撃的でした。専用シャンプーを買い家族全員で駆除対策しましたが、卵駆除できるクシをネットで買い、朝晩、儀式のように順番に髪をとかしていました。 

シャンプーは孵化した後の対策なので、卵の時に対策するのが我が家ではベストでした。 

 

 

・子供の頃3年間くらい苦しめられました。 

虐められていましたし、多感な時だったので周りの目も気になって辛かったです。 

 

これとても厄介なんですよ。 

どんなに頭を清潔にしても駆除は難しい。 

卵は髪に張り付くのでほぼ取れないと思った方がいいです。 

成虫は取れるので、ペット用に売られている虫が取れるきめの細かい櫛で髪をとき。 

取れた虫をガムテープで貼り付けて駆除がおススメです。 

後はそもそも丸刈りにする。髪の無い家族は居なかったので。 

 

 

・学童で支援員をしていた時大流行してました。コロナ前まで毎年誰かがシラミを持ってきてて、一度学童中に広がり支援員までうつって大変な事がありました。 

卵だとこすり落とさないと取れません。フケとは違って触ると硬いですし、陽の光で光ります。数年続くと見つけるのもプロのように少しの数でもわかるようになります。コロナが終わって、プールや接触も多くなってます。絶対増えてくるとおもいます。 

 

 

・通ってるとこに話してほしい。感染していて調べることができますから。タオルとか自宅の物を混ぜないほうがいいです。ビニールに入れて感染経路を断つべきです。帽子の貸し借りも絶対ダメで、髪をダラダラ降ろしてる人はシラミを知らなくて虫が落ちたりすると怖いから縛ってほしい。 

昔の三つ編みが流行っていたのもシラミ対策ですから。 

 

 

・私の頃は砂場遊びで知らないうちに頭と頭がくっついて伝染ったようで、頭をやたら搔くので母親が私を横にして頭を調べ髪の根付近に卵が産み付けられているのを発見、更に執念深く調べるとシラミを見つけ出しました。 

小児科に髪の毛の卵とシラミを持って行ったら医者に感心されていたのをよく覚えています。 

その後坊主にされ、夕方にセミスリンパウダーを振りかけポリ袋を頭部に被せるのをしばらく習慣にして治りました。 

社会の教科書の戦後復興期のシラミ駆除の写真に親近感を覚えました。 

 

 

・孫がかかりました。原因はやっぱりスイミング教室からで、家の孫はスイミングには通っていませんけど、保育園でお昼寝するときに持っていっている布団や枕を重ねて置いているのでそれからかと思われます。面倒でも布団を毎日持ち帰りました。皮膚科へ行ったら若い人は知らないから、お年寄りのやっている床屋さんへ行ってくださいとシャンプーを持たされました。お婆ちゃんの理容師さんが梳き櫛で丁寧に丁寧にすいてくださって、シャンプーを毎日やって1週間もかからずに治りました。ちなみに同居の家族は髪を染めている人にはうつらないとのことでしや。 

 

 

・多忙時にチェックし損じて、子供の頭にいた事がある。 

頭に虫や卵がいるという衝撃的図柄でした。 

子供自身で頭を洗う練習する様な時期は気をつけた方がいい。 

移った所は、遊びに行ったプールしか思い当たらん。 

 

でも酸欠させる専用シャンプーで撲滅できるし、 

恐れているほど大変では無かったです。 

成虫は櫛とシャンプーで即座退治できる。 

卵は毎日の櫛で。 

 

慌てて頭髪を丸める事はありませんし 

そもそも美容室も見つけた瞬間断ると聞きました。 

 

 

 

・30年以上前、小学1年生の娘がもらって来ました。上の子と下の子にもうつりましたが、男の子だったので丸刈りにして落着。背中まで伸ばしていた娘もバッサリ切り、朝晩1時間ずつ梳き櫛ですいて卵まで取ったので、1週間くらいで撲滅できました。私は腕が上がらなくなりましたが。 

いつも通っていた薬局の奥さんが戦前派でアタマジラミに詳しく、退治法を詳しくと教えていただけて助かりました。(お風呂に顔だけ出して浸かると、呼吸できなくなったシラミがプカーッと浮かんでくるとか) 

 

 

・子供が保育園の頃に流行り、びっくりしました。男の子だったので今後こんなに髪の毛切らないから今回だけお願い!と懇願して丸刈りにし、目の細かい専用の櫛を買って数日で除去出来ました。 

私の髪の毛にも移ったらと考えると流石に怖かったですね…笑 

櫛を通した時、まじまじと見てみたら成虫がちゃんと小さいのに動いててちょっと感心しました笑 

うちは男の子でしたが、割と長めの髪の毛の子だったので髪の毛を切るのは嫌がりました。長い髪の毛が好きな子や結ぶのが好きな子にシャンプーしたり櫛を通すのは大変ですね。 

 

 

・幸いにアタマジラミをもらうことなく周囲での流行の話も聞かないまま大人になりましたが 

病院に行っても処方できる薬がなく、市販の専用シャンプーを使うようにお伝えするしかないんですよね。 

 

ケジラミを診察したことがありますが、対処方法はアタマジラミと同じですが陰毛・体毛を剃れば、アタマジラミよりは駆除が簡単そうですね。 

以前はケジラミは頭髪にはつかないといわれていましたが、つくこともあるようですね。 

 

殺虫剤の卵への効果が低く、卵が孵化するまで駆除が必要なのはトコジラミ(カメムシの仲間、シラミではない)も同様です。 

 

 

・15年くらい前に我が家でも次男の頭に…。念のため長男の頭もチェックしたらやはり卵を発見。たぶん保育園でうつったとのだと思うのですが、「登園しないでください」と言われて1週間保育園を休むことになりました。当然私も仕事を休まなければならなくなったので大変でした。 

シラミのほうはスミスリンシャンプーと付属の櫛を使って駆除できましたが、 

保育園を休まなければならなくなるなら、保育園内でシラミが発生していることをお知らせして注意を促してほしかったなぁと今更ながら思います 

 

 

・うちもありました! 

娘がたまたま病気で数日、髪の毛をろくに洗わず寝込んだ結果、成長した虫が頭皮にびっしり。そこでシラミと気づきました。大変かわいそうなことになりました。 

うちはまず病院に行ったのですが、結局、ドラッグストアにある、駆除するシャンプーとクシを使うに尽きます。強くお勧めします。 

それで家族全員、ちゃんと洗います。耳まわりの髪の毛を上げると卵がありますので見てください。うちは家族も寄生されていました。 

シャンプーとクシをスタートした日からは、枕と布団カバーを頻繁に洗います。残念ながら髪の毛を伸ばしている子は切ったほうが良いです。 

うちはこれで撲滅できました。 

 

 

・子どもが保育園の時にクラスで流行りました。仲良しさん達はひっつきもっつきで遊ぶから仕方ないんですよね。そして自分も貰っちゃいました。髪を寄付するため伸ばしてる途中だったので意地でも髪を切らずシャンプーとベビーオイル+クシを頑張りました。今、しらみで悩んでる方、焦って髪を切らなくても大丈夫ですよ。 

 

 

・30年前に小学生でしたが、地域差があったのか流行してませんでした。怪しい人がいましたが、幸いフケでした。 

 

スイミングスクールとか小学校のプールなど移りやすい環境下におりましたが、自分や友人大丈夫でした。 

 

当時はネットが普及してませんでした。 

シラミは昆虫図鑑でしか見たことがありません。 

卵がガッチリと髪の毛に付いてるのも図鑑を見て知りました。 

メリットとかパンテーンのようなシャンプーでは取れないので、駆除用のシャンプーで取るようにと指示が書いてありましたね。 

 

 

・コロナ禍後、他人と物を共用する機会が増えましたので増えて突然ですよね。 

薬品メーカーのアンケート調査では、トイレ後や、食事前、帰宅後に手を洗わない人や洗う頻度が減った、という人がコロナ禍午後増えているそうです。 

コロナの蔓延は鬱陶しかったですけど、人々の衛生感覚を高める効果はあったようですね。 

 

 

・昔、どこでもらったかは不明だがなったことがあります 

床屋でシャンプーしてもらったときにタオルにひっついたのを見て知って、担当してた人にスミスリンシャンプーのことを教えてもらい親にも話して対処になりました(当時、すき櫛が付いてきてたけど今はどうなんだろう) 

これだけは言えるのはどこで貰うのかわからないから、すき櫛くらいは用意したほうがいいということです 

 

 

・子供の頭に初めて見つけた時、悲鳴を上げながらシャンプーしました。専用の櫛もありますが完全に取れるわけでもないので毛を掻き分けて目視で卵を取り除く作業が1週間は続きました。 

猿の毛繕いですね。でも、なんか、数日もすると自分の手際に驚くというか。これは太古の記憶なんでしょうかね。 

 

 

 

・去年やられました。 

七五三でヘアセットを頼んだ時に娘が指摘され(お参りが終わった頃に電話をくださいました)、前の年に幼稚園で流行した際に、お守りとして購入していた頭じらみ用の櫛でとくと成虫が…。その後、妹、私にもいて、半泣き。 

最後に念のためと、割と短髪の弟の髪をといて悲鳴を上げました。まぁ、いるわいるわ。卵、成虫、幼虫わんさか出てきました。 

おそらくもらってきたのは弟で、短髪にも関わらず、あまりの卵の量に収拾がつかず、丸刈りになってもらいました。。。 

1週間の専用シャンプーと毎日の洗濯でなんとかなりましたが、二度ともらってきて欲しくないです。洗濯が地獄でした。 

乾燥機の乾太くん。おすすめです。 

 

 

・うちの子は去年3人目にして初めてもらってきた。 

そして上の子1人にもうつってしまって、2人分の処理しなきゃいけなくて、すごく大変だった。 

シラミとりシャンプーは耐性が出来てるシラミもいるってことだったから、まずは近所の薬局で売ってたシャンプー使って、それからシャンプーじゃない頭に塗布するタイプの薬剤もネットで購入。 

シャンプーや薬剤に付いていたクシは細かい方でもまだ目が粗かったので、卵を取るためにステンレスのクシも買ったから、結構お金かかった。 

もう二度ともらってきて欲しくない。 

 

 

・息子が2回、保育園でもらってきました。食事中に息子のご飯の上にポトッて成虫が落ちてきた時は衝撃でした。。。アタマジラミがいても切ってもらえるか美容院で聞いて、坊主にしてスミスリンシャンプーしたらすぐ治りました。それ以降長髪はやめ、もしアタマジラミがいても即発見できるよう短髪にしています。清潔にしていてももらってきますからね。 

 

 

・うちの娘も保育園のときになりました。市販の専用シャンプーは小さいのに3000円くらいしたのを覚えています。保育園のお昼寝用に毎日小さいタオルを持たせて、頭の下に敷いてもらっていました。卵も成虫も地道に取っていると3週間くらいで撲滅しました。 

 

 

・子どもが小学生の頃、数人の友達で携帯ゲーム機を通信させて頭を寄せ合って遊んでいたところ、うち一人がアタマジラミを持っていたようで全員の頭にうつりました。流行っていましたね。 

家族全員でスミスリンを使い、寝具や衣服を死滅するとされていた温度のお湯につけたり、なかなか大変でした。 

 

 

・これは大変ですよね。 

うちの子どもも15年も前ですが、小学校低学年でやりました。はじめは枕元に成虫を見つけたのですが、アタマジラミなんて思ってなくて外から入ってきた異体の知らない虫かと思い殺虫しましたが、数日後、子どもの髪に白いプツプツが付いてて「まさか?」と思って皮膚科に行ったらアタマジラミでした。あの異体の知らない虫を思い出してググッたらビンゴ、成虫でした。 

下の子に移らないようにするのも大変でしたし、なかなか駆除するのに体力、精神力がいります。 

コロナやインフル、胃腸炎も嫌ですが、アタマジラミももう勘弁ですね。 

 

 

・頭を清潔にしていても移るというのは、親に頭を清潔にしてもらえていない子供が、アタマジラミを保育所等に持ち込んでしまうから。 

その年齢の子供は、自分の頭髪や頭皮をしっかり丁寧に洗いあげる術をまだマスターしきれていない方が多いだろう。毎日家庭で子供のシャンプーをしっかりしてあげて、頭を清潔に保つ必要がある。 

我が家の子供も、数年前保育園でアタマジラミが流行しだしてから、もらって帰ってきてしまった。除去するのが大変で、アタマジラミから開放されるには毎日丁寧さと根気強さを必要とする作業です。子供はひどく痒がるし、薬剤も高価。 

 

 

・うちの子もなりました。卵、抜け殻、成虫、全部顕微鏡で見ました。スミスリンシャンプーを期間をあけて何回かします。目の細かい櫛で髪をすきます。シラミ用の櫛はペット用と同じです。初期の頃は櫛に白いカスがびっしりついてきます。卵が孵化した頃また行います。これを何回か繰り返してようやくいなくなりました。 

 

 

・根本からストレートヘアアイロンをして卵も成虫も一発駆除出来ました。 

娘が幼稚園の時一度なりました。見つけてすぐ思いつきでこれをやったら、専用シャンプーやくしも使わず家族にも拡がらずに済みましたよ。多分発見が早かったことも幸いしたと思います。 

 

 

・これは本当に衛生管理の価値観の違いや文化の違いからくる避けたくても避けられない恐ろしきもの。毎日お風呂に入って洗髪するのは当たり前の事かと思っていたら、洗髪は週に一回〜2回程度で十分でしょ?って話している家庭もあってビックリ。多国籍になってきた日本。集団行動をさせている間は衛生面の家庭指導まで必要なのかとすら思う出来事がほんとに多い。 

 

 

 

・うちも昔幼稚園の頃に下の子が経験しました。(私自身も小3くらいの頃に経験あり) 

娘は眠いと頭を掻く癖がありましたが、それにしてもずっと掻いていたので、頭を見ると成虫が頭皮の中で動いていました…ものすごい気持ち悪かった… 

ドラッグストアが閉店後だったので、頭をお湯につけながら自宅にあるコームで何度も掻き分けましたが、うまく成虫を髪から出せず、どうにか2〜3匹が頭から飛び出して来ました泣 

翌朝開店と同時に買ったスミスリンシャンプーを使って、頭にタオルを巻いてお風呂の中で談笑したのが良い思い出です笑 専用のコームもネットで購入して、しばらく卵をこそげとる日々でした。その櫛は本当によくできていて、串を通すたびにたくさんの卵が取れました。一週間ほど続けたら、櫛に何もつかなくなりました。本当に長い戦いでした。そして気持ち悪かったです。 

 

 

・うちも子供が2年生の時多分スイミングでうつりました。喘息で、薬にも弱いので、専用のシャンプーはせず、文字通り目視で卵一つずつシラミ潰しをしました。毎日10-20くらいずつ取って、1-2週間で全くいなくなりました。手で卵を取るのもアリです。 

 

 

・うちの子も〜とかいうのが、1ヶ月前なのか1年前なのか10年前なのか~50年前なのかで意味が全然違ってくると思うのだけど、どうも混在してますね。 

流石にDDTかけていた話は混ざっていなさそうですが。 

 

 

ちなみに男の子なら丸坊主にするのが一番確実。見た目が〜とは言っても毛じらみとフケを付けている姿をみられるくらいなら清潔感があってとても良い。 

 

 

・20年以上前だけど、当時保育園2人通ってる子供に「オクト」シャンプー使ってたら頭ジラミならなかったです。同じクラスの園児は家族全員なって大変だったとか、皮膚科に親も通ってお金かかったとか聞かされました。子供2人クラス違うのにシラミがうつらないという事はシャンプーが良かったのだと思います。 

 

 

・これもらうと本当にしんどいです。精神的に参ります。時々髪の表面に虫が歩いて出て来るのですが、それを見逃さないために子供が近くにいると頭皮ばかり見てしまうし、近くにいる人に気付かれないか心配になるし…。 

髪を洗う時に最後ほんの少しでも大人が洗い残しが無いように仕上げの一洗いをしてあげるとかなり違うと思います。うちは「自分で洗う」となって本人に任せ始めた頃の事でした。発覚後は時間がかかりましたが、大人がしっかり毎日洗う事で少しずつ解消していきました。 

 

 

・七五三の写真撮りで大手写真館で娘2人髪を結ってもらう際の櫛で移されました。 

他に思い当たる節がなく撮影後ほどなく2人とも見つかったのでほぼ間違いないと思います。 

頭シラミって戦後のイメージでしたがどこにでもひそんでいます。 

病院の診察室のベッドも要注意です。 

私はそこからある皮膚病をうつされ家族六人にもうつり大変でした。 

気を付けようがなかなかありませんが何か普段と違うことがあればすぐ病院なりに相談か行ってください。 

 

 

・10年ほど前に娘から息子、そして私にもうつりました。(娘の学童で流行っていたそうなので、娘がもらってきたと思っています) 

薬剤も100%は効かないと知って絶望しながら買ったのが「ニットピッカー」です。 

泣きそうになりながら届いたクシと説明書を読むと、とても温かい文面とイラストに慰められ、癒されました。おかげで気持ちを落ち着けて地道に駆除して、10日ほどで完全に駆除でき、再発もしていません。 

今どきシラミなんて不潔な家みたいで嫌だな…などと落ち込んでいる方は、クシを購入して落ち着いて駆除してみてほしいです。 

 

 

・進駐軍にDDTを頭からぶっかけられたのはやはり効果はあったのだよ。中世の人たちが使っていた目の細かい櫛はシラミ取りようだった。日本でも西洋でも貴婦人は髪の毛を長くしていたから大変だったろうが恋人同士がシラミのとりっこして愛を語るのもまたロマンス。バロック、ロココのかつらははげ隠しとかもあるがシラミ予防にもある程度の効果があったとおもう 

 

 

・子供が小学校の頃通ってたプールで流行しました 

うちは感染しなかったけど、お友達が感染したらしくしばらくお休みしてて 

その子のママさんが「気持ち悪かった、クシと専用シャンプー買って完治まで1〜2週間かかった、大変だった」と話してました。 

その家3人子供がいたから次々に感染したらしいです 

学校やスイミングスクールのお手紙に、不潔だから、と言うわけではないから子供にはそのように話して下さいと、書いてありました。 

怖いね!!!! 

 

 

・男の子ならもらってしまったら一時的にですが丸刈りにするのが一番手っ取り早い。 

女の子は専用のブラシでといて、専用のシャンプーかな? 

 

別に不潔にしてるから付いたわけでもない、ということを周知してほしいですね。 

 

 

 

・髪の毛かなり長い子もいます。 

普段からトイレとドライヤー大変そうだと思ってたけど、シラミ対策で子どもには適切な長さが理由もあるから、親も気をつけてあげてほしい。 

 

 

・体感ですが…ドライヤーで髪を乾かしているか、いないかの家庭で差が出たように感じました。 

当たり前ですが男児はボウズ、女児は短めに、と髪を切るのも有効です。特に男の子でボウズにできたら効果てきめんだなと感じます。 

 

 

・うちも子供が小さいころなりました。 

原因は幼稚園のマットくらいしか思いつかない。 

男の子だったので、髪はほとんどボウズにしてスミスリンのシャンプー。ただ下が赤ちゃんの女の子だったので、スミスリンの薬はコワくて使いませんでした。所詮殺虫剤なので。 

大人の女性は大変ですね。耐性がついたスーパーシラミもいるし。住処をなくす坊主が楽なんですけどね。 

 

 

・わが子たちも経験しました。 

大抵スイミング教室の後日です。 

シラミ取りシャンプーは効果があまりないと聞きます。 

それに殺虫効果があるのですから、どんな成分を使っているのか…怖いですよね。 

シラミ取り専用櫛が効果絶大でした。 

毎日数回、数日で駆除できましたよ。 

 

 

・タイムリーに娘が今治療中です。 

毎日洗髪、ドライヤー、髪は朝わたしが結んでいます。 

なのに全然気付かず、5日前に何か動くものがあると思ったら成虫でした。よく見ると卵も。 

ぎょ!っとしてすぐ幼稚園に連絡。 

「成虫が見えたなら皮膚科は行かなくていいですよ!シャンプー買って、毎日見つかった成虫、幼虫、卵の数を連絡アプリで教えて下さい」と言われました。 

すぐに区の頭シラミの小冊子もくれました。珍しいことじゃないですよーと優しく言ってくれました。お昼寝シーツは毎日持ち帰り。 

5日目で成虫は見なくなり、あとは数個の卵だけですが、しぶといと聞いているのでしばらくは駆除シャンプーするつもり。 

今のところ家族にはうつっていなそうです。 

心当たりは毎日幼稚園でたくさんの子どもと触れ合ってること、日曜日にホームパーティーで普段会わない子と遊んだこと…かな。けどどこからでもうつると思っているから気にはしてない。 

 

 

・私も幼少の頃うつされましたが、その頃お風呂で潜るのがマイブームで、ある日変な虫が浮かんでいて母に見てもらったら頭ジラミでした。それから毎日お風呂で潜り、母が拾って潰してを繰り返し、駆除できました。薬じゃなくて潜るのも試してみてくださいw 

 

 

・子どもの学童保育ではやったことがる 

幸いうちの子にはうつらなかったけど 

うつったお家の方は大変そうだった 

ゲームで頭を突き合わせて遊んでいた 

男児同士が移しあっていたのか 

園から駆除したとお知らせが来て 

しばらくしたらまた再発のお知らせが届いたりした 

 

 

・18年ほど前に学校で流行り、うちも子ども達がシラミ駆除シャンプーと梳き櫛で、2人同時にやっとの思いで駆逐した記憶がある。 

一旦駆除に成功しても、集団生活では再び簡単に移ってしまうため、完全駆除が難しい。 

とくにシャンプー自体を嫌がったりする子は中々思うように駆除出来ず苦労する親御さんもおられると思う。 

 

 

・娘も一度なったことがあります。 

駆除シャンプーをして、目の細かいくしでとかして、残ってる卵は一つ一つ潰して駆除しました。 

幼稚園のときなので、そんなに大騒ぎにはならなかったけど、多感な小学生の上の子にうつらないように気を遣いました。 

 

 

・子供の頃寄生されました。 

自分は男だったので丸坊主にして駆虫。でも女の子はそうもいかないから駆虫も時間かかるだろうな。 

家に持ち込まれたら家族とタオルを共有しないとか気を使うから大変だよ。 

 

 

 

・ヘアアイロンで焼き殺すとすぐ駆除できる。シャンプーで取り切るのは時間がかかるから、ペット用の蚤取りの櫛で成虫をガンガン除去。しつこくすいていると生まれたてのも取れる。ノミを入れるケースが付いている櫛がいい。 

卵っぽいものにはヘアアイロン。挟んで焼き殺す。三日くらいでほぼ除去できる。 

親にうつると誰もケアしてくれなくて悲惨だから、ヘアキャップ着用で寝てもらう。 

 

 

・子供2人が小さな時になりました。 

息子は丸坊主にして対策しましたが娘はどうしても出来ないのでケジラミ用の薬?シャンプーを定期的にしたり効果あるか分からないけどヘアアイロンでタマゴのある所を重点にかけたりしてあげてました 

 

 

・毎日、洗髪やドライヤーをしていても防げない。 

病院に行っても「ドラッグストアで薬剤を買え」って言われるだけ。 

流行しているときは毎日頭をチェックして、孵化する前に対処できるようにしておくと良いと思います。 

 

 

・ウチの子は冬にスイミングでうつってきたようで当時一緒に寝ていたので自分もうつった。 

スミスリンで何とか治った。 

一緒に寝ていない人にはうつらなかったので最小限に抑えられた。 

卵は普通につまむくらいでは取れない。 

一度きりだったが厄介なものだった。 

 

 

・子供が幼稚園の時に流行っていて、参観日に工作をしている子供たちが頭をくっつけるようにしていて、髪についていたシラミが飛んで隣の子の頭についたのを見てしまいました。ゾッとして、先生にお伝えしてその親御さんに伝えることと、園児が頭を近づけない様におねがいした事があります。帰宅してから我が子の頭もじっくり観察しました。こうやって広がるんだと思いました。ほんとうにぴょんぴょん跳ねていて怖かったです 

 

 

・小学校での感染となると、帽子なのかなあ。今はどうなんだろ、体育の時間に帽子を忘れて隣のクラスの子に借りたり、学校備品の予備帽子を貸したりとあるのかな?帽子の色で赤白チーム分けたりする時は帽子必須だから。それを止めればある程度防げそうだ。断っておくけど帽子を忘れる子供、家庭が悪いんだけどね。 

 

 

・昔実家のじいちゃんが噴霧器に入ったDDTを持っていて、しらみが付いた時、これが一番効くんだ!と言って掛けてくれた。 

子供たちがプールでしらみをつけてきた時、スミスリンパウダーを掛けて駆除したんだけど、昔掛けてもらったDDTを思い出した。 

 

 

・娘がなりました。ホテルの温泉(多分、櫛)でもらって帰ったようです。 

 

完治に一ヶ月かかりました。スミスリンだけでは退治できず、止む無くロングヘアーをベリーショートにして専用の櫛でときまくりました。あれから8年経ちましたが、未だにたまに娘の頭をチェックしてしまいます。 

 

 

・“清潔にしていてもうつる” 

と注意喚起&偏見撲滅は大事ですが 

シラミ=虫なので、徹底した駆除を行わないと家庭内で0にするのに時間がかかります 

その駆除過程で清潔を維持することもかなり重要(枕カバーを毎日熱風乾燥orアイロンするなど) 

おすすめは百均の使い捨てのシャワーキャップを駆除しきるまで家庭内で感染したお子さんや兄弟姉妹に被せることです 

卵がソファーカバーやカーテン、洗い上がった洗濯物、洗えない衣類などに付着する事を防げます 

 

 

・シラミにはドライヤーも効果的 

そんな話を昔聞いたことがあり 

子供達が小さい頃は 

割と念入りにドライヤーをしていました 

 

濡れたまま寝るのは御法度 

 

これの真偽の程が知りたいのですが 

効果はあるのでしょうか? 

 

 

 

・家ももちろん気をつけるけど 

子供が多く集まるところこそ気をつけて欲しい 

気をつけてても繁殖追いつかないのかな 

でも保育園でなってる子は明らかに清潔そうではなく髪の長い女の子が多かった気がする 

子供だけに多いのはなんでなんだろう 

距離感近いし接触が多いから? 

 

 

・私ら小学生の頃は、「虱駆除」の日があり、毛を伸ばしている子供たちは頭にDDTを振り掛けられていました。 

丸坊主の私は経験ありませんが。 

そう言えば、回虫駆除の「まくり」を飲む日もあったものです。 

大嫌いだった! 

理解できないでしょうね(笑) 

そうそう、まるでコロナワクチンに効果があった下のように持ち出してくる「コロナ」とは全く関係ないと思いますよ! 

 

 

・0歳児担当の保育士をやった去年、転居してきたベビーに移されました。 

赤ちゃん故、戸外に出るときのおんぶで移ったようです。 

最初は持病のアトピーかと思いましたがもっと年烈なかゆみでした。 

念入りに地肌をこするようにシャンプーしたら3日くらいで撃退できました。 

 

 

・こども園の頃に貰って、生まれて以来 

切っていなかった髪を切る羽目になり、ショックだったみたいで 

 

高校生になった本人は、髪の話になると未だに言いますね 

幸い専用シャンプーすぐに収まったのですが、 

それが余計にショックだったようで 

 

 

・うちは体操教室の体験に行ったらうつってきました。頭を痒がり、かいたら頭から虫が落ちてきて、ぎゃー!っとなりました。家中のシーツ類を洗濯後乾燥機にかけ、駆除用シャンプーを家族全員で使うと割と直ぐにいなくなりました。体操教室に行くのはやめました。 

 

 

・うちも昨年なりました。 

兄弟二人とも。 

散髪屋さんで発覚しました。 

虫がたくさん地肌や髪の毛の根元にいて、トラウマレベルの様相でした。 

ネットで調べてすぐに、専用のシャンプーを薬局で購入しました。 

しばらくずっと疑心暗鬼でした。 

まだ卵があるかもしれないって。 

今年もなったら嫌だなぁ。 

 

 

・亡くなった母から聞いていて、シラミは戦争中の話くらいに思っていました。 

ニュースのタイトル見た時も、また海外から?でしたが 

まさか日本にも根強く残っていたとは知りませんでした。 

自宅に持ち込まない様に気をつけないと。 

 

 

・美容師を長年やっておりますが、非常に増えております… 

施設と器具類の衛生消毒が大変です… 

コロナ禍で水泳教室が殆ど無かった影響なのか? 

感染したご家族も全員いた事も有りました… 

あまり、物価高の影響か?清潔に対する意識が薄れてるのか?分かりませんが… 

凄く、困ってます… 

 

 

・子どもが幼稚園の頃もらってきたけどシラミ駆除専用の金属製の櫛で丁寧にといだら一網打尽、面白いくらいに卵が取れて一回やって念のため翌日にもやって全駆除できました。困ってる方、人に移さないうちにやってください。 

 

 

・昭和40年代生まれの児童が私の卒業した小学校でありました。 

親は、戦時中で育ったからアタマジラミはわかる。だけど、これは違うと言ってたけど、校区には、皮膚科はなく皆違う皮膚科に。薬をもらい飲み薬と、スプレーをもらいました。 

 

 

 

・シラミは軽く潰したくらいでは数秒後にまた動き出すので気をつけてください。 

生命力が半端ないので駆除シャンプーは必ず使った方がいいし卵には専用のステンレスのくし?みたいなのも駆除には必須です。 

 

 

・コロナ明けと前で違う事の1つにインバウンド。 

海外からの旅行者が増えたわけだが・・・ 

 

南京虫(トコジラミ)もそうですが、海外の方が持ち込んできたものが日本に増え始めてる感じですかね。 

 

タイミング的には疑われる要因の一つ? 

何にせよ、これから暑くなってより虫が活発になってきますからね、大変だわ。 

 

 

・アタマジラミね。コロナ禍よりずっと前、ウチの子たちが幼稚園の頃にも、時々シラミ警報のお便り来ていましたが。 

コロナ禍では休園も多かったし、ディスタンスもやっていたから、シラミも当然減ったでしょう。コロナ前より増えたんでなければ、特段驚くことでもないですね。 

 

…っていうか、そもそもコロナは明けたんですか? そうは思えないけど。 

 

 

・昔弟の髪について、母親が駆除に苦慮していた記憶がある。 

その時は薬剤シャンプー使って、他の人にうつらないように髪にカバーっていうのかな、そんなのつけてしばらく寝ていた気がする。 

コメント見ていると電動櫛なんてものが今はあるのですか、便利になりましたね。 

 

 

・トリートメントをたっぷり塗ってしばらく置いて、ネットで購入した海外のシラミ取り専用コームを使って髪をとく!一回一回洗面器でコームを洗う!くまなく髪をとく! 

乾かしたらヘアアイロンをかける! 

これが効果的でした! 

 

 

・うちの子は間違えて友達の帽子をかぶって帰って来た翌週になりました。もちろんその友達もすでになって数日。担任の先生が流行ってることを教えてくれず、さらに拡大。気づいた時は園児の3割強を帰るシラミの報告… 

スミスリンシャンプーと専用のクシをAmazonで速攻注文したものです。 

 

 

・アタマジラミが園児や小学生に多いのは、遊ぶ際も昼寝の際も互いの距離が近いから拡がりやすいことが理由。理由が判明しているのだから対策できますね。 

 

 

・シラミなんて私の子供の頃は見た事がなかったけど、大元は何処から来たんでしょうね。海外から来たのかなぁ。確かに海外の人って日本人みたいに毎日洗髪しない人多いからありえるかも。うちの猫達にもいない様な虫が人間の子供に寄生してるってホント信じられない。 

 

 

・昭和の小学生の頃、シラミ検査やぎょう虫検査でひっかかった子がクラスの皆が見ている前で先生に呼び出される事が当たり前にありました。昔って結構デリカシー無い先生多かったです。 

 

 

・小さい女の子で妙に髪が長いのがいるけど(親が美容院代節約の為か)適度な長さに切ったほうが感染しても見つけやすいと思う。 

自分じゃ結んだり出来ないんだからボブとか少なくとも肩ぐらいまでに揃えるとか 

 

 

 

・戦前戦後。笑 

校庭に並べて殺虫剤を頭から振りかけてって、婆ちゃんの昔話だぞ。 

貿易由来で呼び名が付いてた南京虫、トコジラミも流行しつつあるんだよな? 

 

殺虫剤類の製造禁止が大きいところ。 

人間に優しいの境界線に神経質になり過ぎると、虫類は大量発生するかもね。 

おれは、カブト、クワガタ類採集の趣味が有るから里山に入って、ダニやノミにやられて毎年皮膚科に一回以上は行くけど、それが民家や繁華街では恐怖ですね。 

 

キンチョーやゴキジェットも同様。製造禁止になればハエや復活のGと繁華街に大量に発生するだろうと。 

 

 

・子供の頃よく小学校で注意喚起のプリントが年に一回ぐらい出てたけど自分はなった事がないし知り合いにもシラミが湧いたという話は一度も聞いた事もない、なんらかの理由である時期から増えたのか 

 

 

・子供の同級生の子がシラミで治療中です。きちんとしたご家庭のお子さんで、不衛生とか不潔とは縁遠いので、誰でももらってくる可能性があるんだなと思いました。 

 

 

・コロナ禍で落ち着いてたってことは、コロナ以前の発生件数に戻るという意味にも捉えられるのだけど、特別珍しいものでもないと言う認識で良いのかな? 

 

 

・30年ほど前… 

 

子供達が通う幼稚園で大発生、犬猫用の蚤取り櫛で毎日髪をすいて、市販の薬用シャンプーで洗髪、見える範囲の卵はひとつひとつ取ってを繰り返した時期があった 

 

卵は櫛では取れず、薬用シャンプーも効果は無い、成虫になってからやっつける事で最後は殲滅できた 

 

 

・娘が小さい頃に夜中に具合が悪くなり、救急病院で点滴を受けることに。 

10台ほどベッドがありそこで2時間ほど寝ていたでしょうか。 

その後からアタマジラミ発生しました 

当時はああいう所はいちいち枕カバーとかシーツとか替えなかったんでしょうね 

 

 

・昔はすごかった、学校で頭並ばされて真っ白な粉DDTを散布された記憶がある、女子も頭真っ白だった、無くなったと思ったら今でもシラミはあるんだな驚いた。 

 

 

・最近、電車の中にシラミが凄まじい量の男性がいました… 

本当に凄かったです… 

その人、座席の一番端に座って頭を壁に付けており、、で駅で降りていき、すぐ後に若い女性が座り、同じく頭を壁に付けていて…… 

未だに、あの後移らなかったのか気になってます。 

 

 

・自分は60歳を過ぎているが、シラミとかDDTの話など戦後の話であって、自分も周囲の人間も被害に遭ったことは皆無だった。まさか現代でシラミの話を耳にするとは思わなかった。 

 

 

・専用シャンプーと専用櫛で簡単に駆除できます。また、親が髪の毛を念入りにチェックするだけでかなり卵を取ってあげることもできます。 

 

 

 

 
 

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