( 159706 ) 2024/04/14 15:20:37 2 00 “金欠”のはずの水原容疑者はどうやって保釈金2万5000ドル(約380万円)を工面したのか…署名保証金を利用して“ゼロ円”で保釈RONSPO 4/14(日) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/080f5367ec992ab494c1b564701c7c16e93c83c8 |
( 159709 ) 2024/04/14 15:20:37 0 00 ロス連邦地裁に出廷した水原容疑者の法廷内スケッチ(AP/アフロ)
米連邦当局に銀行詐欺罪で訴追されたドジャース大谷翔平(29)の元専属通訳だった水原一平容疑者(39)が12日(日本時間13日)にロサンゼルスの連邦裁判所に出廷し2万5000ドル(約380万円)の保釈金で保釈された。大谷口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上の大金を盗み、賭博の借金が差し引き4060万ドル(約62億円)あるはずの水原氏が保釈金の約380万円を工面できたことに「なんで?」と疑念の声もあがっていたが、実際は現金を用意したわけではなく署名保証金という保証金制度を利用した釈放。数多くつけられた保釈条件を違反した場合に支払う金額だという。
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水原容疑者は、手錠はなく足枷をつけられて黒の上下のスーツに白いワイシャツ、ノーネクタイの姿で、日米の報道陣で傍聴席が埋まっていた法廷に姿を現した。午前中に法執行機関に“自首”。身柄を拘束されて法廷へ移動した。ESPNやジ・アスレチックなど複数の米メディアの報道によると、水原容疑者の弁護を務めたマイケル・G・フリードマン氏の要請で足枷が外され審理がスタートしたという。水原容疑者サイドは、罪を認めた上で、検察と司法取引の交渉中のため罪状認否は行われず、保釈審問が行われた。 判事のマリア・A・アウデロ氏は、過去に犯罪歴のない水原容疑者が法執行機関に出頭し、カリフォルニア州中部地区が長年の居住地であることなどを配慮し、数多くの条件を付けた上で2万5000ドル(約380万円)の保釈金で保釈を認めることを決定した。アウデロ氏が事件のいくつかの部分と保釈条件を理解しているのか?と尋ねると水原容疑者「YES」と答えた。 保釈条件はいくつもあった。 薬物検査を受けてパスポートを返納し、カリフォルニア州中部地区の管轄区域内に留まるように命じられた。さらに賭博行為やカジノへの立ち入りを禁じられ、大谷との接触禁止を指示した。またギャンブル依存症を治療するプログラムに参加することと、今後、就職活動を行い仕事を続けるように命じた。 そして支払うべき保釈金は2万5000ドル(約380万円)に設定された。水原容疑者は大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗み、違法なスポーツ賭博への「飽くなき欲求」のための資金調達に充てた銀行詐欺の罪で訴追された。 訴状によると水原容疑者は、2021年から今年の1月にかけて違法なブックメーカーを通じて1万9000回以上の賭けを行い、合計で1億4000万ドル以上(約214億円)は勝ったが、1億8000万ドル(約276億円)以上は負けて違法なブックメーカーを運営しているマシュー・ボウヤー氏に差し引き4060万ドル(約62億円)の借金を作った。よほどお金に困っていたのか、今年に入って転売を目的に大谷の口座から約32万5000ドル(約5000万円)を送金して約1000枚の野球カードも購入している。SNS上では、そういう金欠状態の水原容疑者が、どうやって保釈金の380万円を工面したかも話題になっていたが、ESPNによると、署名保証金という保証金制度を利用し、実際には“ゼロ円”で保釈されていたという。 「水原氏は署名保釈金(保証金)2万5000ドル(約380万円)で釈放された。水原氏は釈放されるために現金を支払ったり、担保を提供する必要がないということだ。保釈条件に違反した場合に2万5000ドル(約380万円)を支払わねばならなくなる」(ESPN)
署名保証金は、個人保証金またはPR保証金とも呼ばれ、保釈金を支払うことなく被告人を拘留から解放できるようにする保釈保証金の一種。現金を支払う代わりに被告は、法的文書に署名し、裁判所が設定した特定の条件を遵守することを約束する。被告が保釈金を用意できない場合や、法廷への出廷を確実にすることを目的とした制度だという。 約10分間の審理中に水原容疑者は「YES」を何度か繰り返しただけだった。 また検察官は「被害者には通知してある」とだけ語り、審理中に「大谷」という名前は一切出なかったという。 保釈後、フリードマン弁護士と水原容疑者がメディアの取材に応じるのではないか?との話もあったが、2人とも法廷の外に用意されたマイクの前に立つことはなかった。 フリードマン弁護士は数時間後に声明という形で進捗状況と水原容疑者の思いを伝えた。 「本日、水原氏は自発的に自首し、初出頭し、政府との合意により保釈されました。彼は法的手続きに協力し続けており、彼が責任を取ることができるように、この事件をできるだけ早く解決するために政府と合意(司法取引)に達することができることを望んでいます」 検査サイドと司法取引の交渉が進んでいることを明かした。 銀行詐欺罪は最大で禁錮30年、もしくは罰金100万ドル(約1億5300万円)、あるいは両方が科せられる重罪。ニューヨークタイムズ紙によると、もし司法取引が成立した場合には、「6年から10年の実刑に軽減される可能性がある」という。 そしてフリードマン弁護士は声明の中にこう記した。 「(水原氏は)大谷氏、ドジャース、メジャーリーグ、そして家族に謝罪したいと願っています。法廷で述べたように、彼はギャンブル依存症の治療を行うことを熱望しています。現時点では、これ以上のコメントはありませんが、法的手続きが進むにつれてさらにコメントをさせていただきます」 水原容疑者は大谷らに直接謝罪することを希望しているという。 5月9日(日本時間10日)に水原容疑者は再び出廷し罪状認否が行われる予定だ。
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( 159710 ) 2024/04/14 15:20:37 0 00 ・そういうことか 納得です。 てっきりバレてクビになった時のために、どこかに逃走用資金でも事前に用意していたのかと思ってた。家を家宅捜査したら、(口座を凍結された場合に備えて)現金入りのダンボールが出てくるんじゃないかと思ってた。 アメリカの保釈金制度ってそういう仕組みだったんだね
・普通にやっていたら順風満帆の人生だったのに、ギャンブルひとつでこーなるのか。でも、ギャンブルしている人、全員が不幸かといえば娯楽のひとつとしてはありなのだろう。しかし、何事もいきすぎがよくなかった。クレジットカードのように厳しく使える上限を定め、年収の1/3しかかけれないようにするなど一定の規制が必要かもしれない。基本的にお金は汗水垂らして稼ぐものと言う教育も必要なのかもしれない。簡単に稼げるように見せてしまえばはまりこむのも当然かなと思う。
・これまでマスコミの各社テレビ報道やネットニュースでは「保釈金380万円で保釈された」という説明しか目にしておらず、世論も「そのお金はどこから?」とか「その金を保釈に使わず、大谷選手への返金に使うべき」などという声が散見されたが、実は「署名保証金」という制度を利用したという事を初めて知った。正確な報道よりも裏を取らないままの早くて安直な報道が優先され、広がっていく一つの事実だと思う。
・このような制度があるのですね。心理をうまくついたアメリカらしい制度な気がします。 ただ気になるのが、記事内にもあるように「違法なブックメーカー」と賭博をやっていたという点。今後はそのブックメーカーも捜査を受けて摘発されていく流れなのでしょうか。 そのブックメーカーが存在していなければ、大金を賭けることが出来ず、ここまで大きな問題になることは無かったのかもしれません。 水原氏が悪いことは間違いないとして、違法なのであればその点についてどのようになるのか、今後の捜査にも少なからず影響するのかもしれません。
・一般人には考えられないほどの多額のお金があちこちで動いて、司法の場で取引されてるんですね! 水原氏も元は一般人だったはず どこで人生壊れ始めたんだろうなぁ 身の回りにも借金で色々と問題抱えている人がいるけど、お金は人を狂わせるって本当だなとつくづく思います
・司法取引が成功すれば6年から10年で出所できるとのこと。24億も盗んで博打で失った代償が6年から10年の禁固。短いですね。このような犯罪を起こしたら就職も出来ず、社会復帰は難しいと思います。生活は困窮するでしょうね。ただ、この人の場合は利用価値があると思って寄ってくる人がいるかもしれません。裏社会と言うか、闇の世界で生きて行く可能性があると思います。
・減刑の条件は当たり前だが司法取引でFBIの欲しい証言を行い、かつ証言台に立つことだ。 当然、アメリカの本場の怖い人達は報復を考える。 例え5年だろうと10年だろうと収監中は常に狙われ、釈放後もまあ長生きはできない。 マフィアが自分達に不利な証言をした人間を放置したら今後もそれが続くと商売上がったりになるからね。恐怖を植え付けるためにも絶対に狙う。 水原はそれだけのことをした。 詰みだね。
・この場合、大谷さんはなんだかんだ情はあるかも知れないけど謝罪の場を設けるべきではないように思う。謝罪の意思を示すのは筋であるとしても、水原さんが本当に立ち直る可能性があるとすれば、謝罪をして楽になるのではなく後悔と向き合いながら治療を受ける方が良いのではないかな。 然るべき治療を受け、多くの人が立ち直ったと認めた時に大谷さん側が了承したら初めて、謝罪ができるくらいの方が良い。
・ギャンブル依存症と他人の口座から金を奪うことは別だと思うけど。 病気だから近くに何十億も稼げる人がいてとっちゃったなんて通じないと思うが。 実刑にならなかった場合は依存症は治らなそう。 謝りたいって普通の感情だし。 日本の企業でも横領はあるから金を動かせる立場にする人はよっぽど信用できないと二重三重の決裁が必要。
・減刑されて10年くらいで刑務所から出てくるかもって話もあるけど、刑期を終えれば盗んだ大谷の金とか賭博の負け越しの金って水原には返金命令なしなのかな?もしそうなら、10年60億円契約の一流選手並の状況。 出てきてもどうせ賭博が合法の州に移動して賭けをするだろうね。
・同情の余地もない犯罪だけど、本人はホッとしているだろうね。胴元に追い詰められることもなくなり、こっそり大谷の金盗んでた罪悪感からは開放されたわけで。
明るい人生は台無しになったけど、命を取られたわけではない。あれだけの額を普通の人が弁済できるわけはないが、罪が決まったらきちんと受け止めて慎ましく生きてほしいと思う。
依存症を治すのはとても難しいことだけど、ギャンブルをしっかり止めて繰り返さないことが彼が最低限できる大谷への償いだろう。
・水原氏に欲深さがなければ今回の事件は起きなかったのかもしれないですが、そもそも欲深さがなければ大谷選手と出会ってないかもしれないんですよね。。。
大谷選手の行動は関係なくハッピーエンドを迎えるには、運良く一生違法賭博に出会わないか、価値観を改めて欲深さを無くすかでしょうか。 前者だと違法賭博以外の誘惑もあって結局バッドエンドの確率高そうだから、ハードル高いけど悪事に手を染める前に後者を行うしかなかったのかも。
欲深さを改めるのに最適な言葉があって、最後は本人がその言葉の意味の重要性に気づかないといけないですが、誰か水原氏に「足るを知る」という老子の言葉を教えてあげて欲しかったですね。そういった人が彼の周りにいなかったか、いても聞く耳を持たなかったのか。そういったことも今回の結末を迎えた一因かもしれないですね。
・水原氏に敏腕弁護士がついた意味が理解できる 大谷選手サイドからすればこの騒ぎを一刻も早く落ち着かせることが最良だし しかし水原氏が望まずしても それなりの闇サイドは利用しようと寄ってくるであろうし別角度では 大谷選手の細かい内事情を熟知してる水原氏の情報を得ようとするものも寄り付いてきそう 水原氏の良心に掛かってる そして大谷選手の為にいろんな意味で今後も大谷選手と面会することは避けて欲しいと願う
・保釈条件も大した内容ではない(当たり前のことばかりだ)し、保釈金も払わなくていいまま保釈って、なんてゆるいんだろう。しかも数時間程度で保釈。こんなことでは全然反省しないのでは?大谷さんも被害届は出してないみたいだし、まだ29歳の若者なのに、こんな酷い仕打ちを受けても冷静で…本当人格者。
・保釈条件に違反し保証金が払えない場合は即収監と言うことか。保証金とは名目で即収監できる体制があるから署名保証金制度があるのだろうか。でも、収監出来ても、保証金支払能力が無ければ一旦決定された保証金の踏み倒しになるのではないか。その際は重加算罰が加えられるのだろうか。
・保釈金は本人の資産状況から金額が設定されるものですのでいずれにしても保釈金を支払う資力はあるということでしょう。ただ、記事に記載のある制度がアメリカでは運用されているとすれば、失敗した人や犯罪者の人権に対しても客観合理的で積極的な考え方や価値観に基づいた社会だと思います。
・スーパースターである大谷さんと、その通訳である自分を区別して「大谷さんは大谷さん、自分は自分」と分けて考えなければならないのにどこか一体化したような気分で自分も同じ世界の人だと錯覚してしまっていたように思う。 命はあるわけだから更生して普通の人として生活できるようになると良いな。大谷さんがもし結婚していなかったら人間不信に陥ってもおかしくない状態だが、奥さんが近くにいることで救われていると思うと少しホッとする。
・水原氏を支えるのは、60億の借金だけになりましたね。奥さんには逃げられるでしょうし、慰謝料を請求されても保証金に使ったからありません。
信じてたけど、こんなに悪質な人はいない。
大谷がエンゼルスから受け取った給料は全額ギャンブルに使い切ったわけですから。
・法的文書に署名して、保釈中は保釈条件のことに従って適切な行動をしていれば、保釈金は未払いと言うことですね。もし仮に保釈条件に違反した場合に保釈金の支払いが発生するとのことでしょう。 水原容疑者の違法賭博においての借金が総額で60億以上、負債があることに衝撃を受けました。保釈中は希望通り依存症の治療を受けるでしょうが、このような状況下で就職活動を行なって職が見つかるのだろうか。
・保釈金の支払いは署名保釈金を利用して、とりあえずチャラということだが、「パスポートの返納」「カリフォルニア州の特定地区から離れないこと」「被害者である大谷との連絡、面会の禁止」「一切の賭博禁止」「ギャンブル依存症の更生プログラム受講」などが、署名保釈の条件となっているらしい。 このなかで「一切の賭博禁止」は最もハードルが高いと思われます。 訴状によると、水原容疑者が大谷選手に成りすまして欺いた当該口座は、いくつかある大谷の銀行口座のなかで2018年に大谷が初めて渡米した際、アリゾナ州で水原氏の手助けの下で開設された球団から給与が振り込まれる口座だったとのこと。
・彼は、銀行法では最大30年の刑もありえるけど、その他の刑でも訴追されているよね。米国では合算が常識打では無かったかな。100年超えてる人も居たよね。執行官だったかな。かなり水原氏に怒りを感じていたようで。自分が犯した罪の重さを感じていない様に感じているとの事で。それが「病気」というだけで逃れられると思っている様だしね。絶対許されないと思うよ。 なにせ、違法に銀行から移動させた金額は、総額で500億円だそうだから、それだけでも最高刑から、どれだけ減刑するかって話ですが、彼の司法取引の材料はそんなに重要じゃ無いと思うけどね。仮想通貨でも焦げ付かせているから、まだ隠している事は有ると、捜査官は感じているようですが。
・何気なく見過ごしてしまったが一平と大谷の何千回もの音声交信記録を捜査当局が調べたらしいそれだけ保存してあった彼らだけでなく何億人の一般人全ての通話がホストコンピュータに記録されているんだろう監視社会もここまできたかという感じ。
・保釈金360万で水原容疑者釈放と冒頭の記事を見て、水原容疑にそれほどの保釈金があったのだろうか?疑問を持ちましたが、アメリカの保証金制度の報道に納得いたしましたが、なぜ保釈された時にそのことが説明されなかったのか疑問が残ります。報道は我々が詳しく理解できるよう報道をして下さい。
・ギャンブル依存症って今始まったわけではなく日ハムにいた時はすでに依存症だったと思う。日ハムの選手を連れて外国のカジノで賭け方の指導までしてたらしいからね。ならば責任は大谷と水原をくっつけた日ハムにあると思うが、肝心の日ハムサイドは水原の件は箝口令を敷いてるみたいだからもっと追求されるべきだよね。
・どうやって保釈金を工面したのか不思議でした。なるほどと納得しました。これからは水原はどうやって大谷選手に返済していくのか。一族が自宅や資産を売却した所でそこまで行くとは思えない。結局のところ大谷選手の泣き寝入りで終わってしまうのかと思いました。とても高い授業料になってしまうのかと思っています。
・アスリートでもタレントでも無い、 水原一平さんだけど、 彼の違法賭博報道の第一報では、 正直言って、 フェイクニュースだと 思いましたし、 もの凄く裏切られた気持ちに なってしまいました。
もしかしたら早まってしまわないかと 心配もしていましたが、 罪状はとてつもなく酷いもので、 とても失望しました。
同じような気持ちに なった人が、 世界中にたくさんいることを、 水原一平さんには 認識して貰いたいですし、 彼が残る半生を真っ当に 生きてくれることを 望んでいます。
・この問題の背景には、もっと「大きな」幾何があって、水原容疑者の24億円というのは点描の一つの小さな点に過ぎない。連邦司法のベクトルは、胴元のボーヤーの背後にあり、水原容疑者の違法賭博や大谷選手の関与などには焦点があっていない。もちろん、情報協力者としては貴重な存在だが、そんな「小さな」ことはどうでもいい。そもそも賭博に関しては、州のほとんどで合法化され、むしろカルフォルニア州だけが、政治的背景で例外になっているだけ。違法賭博の奥にあるマネーロンダリング、そして、さらにその奥にある国家や政治的背景など、もちろん門外漢にわかるはずはないが、問題なのはアメリカでは脱税に時効はなく、数十年の時間性で「大きな」幾何を描く、アメリカの「大きな」司法やそれを追うアメリカの「大きな」な報道やジャーナリズムと比べて、この国の大谷、大谷のまるでタブロイド紙のような「小さな」報道ジャーナリズムには愕然とする。
・巨額な使い込みという点では、 大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件において、 不正な金融取引で約1,100億円の損失をだした井口俊英と似ている。
井口は収監後もテレビインタビューに答え、本を出版し、 銀行の内部統制システムを批判して、 全く反省していない姿が注目を浴びた。 元より米国では、確定した刑以上に過剰に社会的批判を加えたりしない。
水原一平氏も、自身の今後の対応が、日本式になるのか、米国式になるのかも、注目しています。
・ここ数日、賭博依存の深刻な症状等が取り上げられる事が多くなり、改めてその賭け事への執拗な執着心には常軌を逸した恐ろしいものを感じる 給付金誤振り込みで数千万を一夜にして溶かした男の事件を思い出した。巨額でも厭わず、むしろもっと興奮してテンション高く、賭け行為にでてしまう。そのハードルはネットによる賭場で一層低くなっているという そうした繰り返しで、もう逃れられなくなっていた水原氏。この代償はものすごく巨額だ。この機に依存からはすっぱり脱却して欲しいが、この巨額な数字には、いくら保釈が成り立っても絶望してしまうのではないだろうか……
・たとえ水原が司法取引をして5年から10年の刑期だろうと大谷選手から窃盗した金額をどうやって返済するのだろう、金額的にはまたギャンブルに手を染め「奇跡的な勝ち」にでも恵まれなければ返済は不可能だし、ブックメーカーへの借金も到底返済可能な金額ではない。それはどうなるのだろう。おまけに司法取引で裏情報を暴露され彼ら(闇社会)に不利益が被ることになった時のことを考えると、たった380万円程度の保釈金で保釈して(すでに情報を取ったのかもしれない)もし自死されたらそれで幕引きとするのか?トータルの金額が大きい割に保釈金が少ない。水原はどう転んでも将来に希望などは持てないのだから今回の保釈にかなり危険な匂いを感じる。
・>数多くの条件を付けた上で2万5000ドル(約380万円)の保釈金で保釈を認める 日本の司法制度と違い、間違いなく働き続けることで犯罪抑止につなげる方法って、貧困問題やホームレスの多いアメリカならではという気がしますね。日本だと保釈するためにお金が用意できるかどうか(逃亡できないように金銭的に抑え込むらしい)、社会的通念から信用のおける人がいるかどうか(要は監視してもらうためらしい)が重要になるのでしょう。だから一平さんのような初犯の場合、日本では執行猶予が付くケースって多いのかなと思っています。 今後、一平さんにとってアメリカで仕事を探すことはできるでしょうが、ギャンブルに関わらないようにすることがいちばん大変だろうと想像しますね。
・生活費は、奥さんが管理してたでしょうから 全く預貯金がないことはないでしょう。 ワンちゃんもいることだしね。 でも、就職なんて何処が雇うかな~。 謝罪も、大谷さんには勿論ですが、自分の家族ではなく、大谷さんのご家族やご親族にでしょうが。 謂れのない誹謗中傷を受けた、大谷さんのご家族に真っ先に謝罪すべきですよ。
・そもそも違法賭博に対する借金なら払う義務ってあるのかな。 しかし大谷翔平に対する返済金は生涯かけて返済が必要だ。 それが全額回収出来ないとしても生涯掛けて。 恐らく数パーセントも返せるかどうかだが。 勿論、直接では無く代理人を通して返済し続けさせるべき。
・保証金の執行猶予みたいなものなんですね。 にしても毎日のように細かい情報が出てくるのでまだまだメディアは困らなそう。
幸い大谷選手は好調なので周りの雑音に惑わされないよう家族もチームも支えてあげて頂きたいものです。
・直接謝罪の意思があるなんて都合のいい… 水原氏にとっては、反省の意志があるという表れとなりプラスかと思うが、大谷にとっては、シーズン開始当時のどう見ても不調から立ち直り、雑念を振り切って野球に専念仕掛けたときに、またこのとんでもない深い闇に引き戻すようなパフォーマンスはやめていただきたい 直接謝罪したい、ということを表明すること自体、大谷が受け入れるか、拒絶するかの判断を仰ぐことになる そんなメンタルを脅かすようなことを言うなよ、と思わないではいられない 罪を償い、矯正施設に入るなりして、少しずつでもお金を振り込むことがその表れである 自分が謝罪しないと気がすまない…とかはもうやめてほしい 接近は何より避けるべきだと思わないのが、自分のしでかした罪の大きさをわかってない、と腹立たしい
・300万円台と聞いてやっぱり金欠というのは本当だったんだと感じた。 新婚旅行を大谷がプレゼントしたみたいな報道がかつてあって、美談みたいに言われてたけどお金なくて出してもらったんじゃないかと思えてきた。
・この関連記事で、皆さん裁判所へのパスポート返納と書いているけれど、水原さんはアメリカに永住権はあるとゆうことはアメリカ人ではなく日本人とゆうこと。するとパスポートは日本のパスポート。とするなら返納するなら発行者の日本政府への返納ではないのかな。アメリカの裁判所へはパスポートの差し押さえとかそんな言葉ではないのかな
・自分も巨額の借金をしている人がどうやって数百万円の保釈金を短期間で工面したのか不思議だったがこの記事の説明で納得した。そして”約380万円の保釈金で保釈”の記事しか出さない他のメディアの報道姿勢に疑問を感じた。 ワイドショーでご活躍の”国際弁護士”はなぜ解説しないのでしょう.... ところで、この制度なら保釈金の額なんて10万~20万ドルでも構わないのでは??
・日本にも言えることだけど、金額が1千万円以上の詐欺や窃盗、強盗、横領などの犯罪者は、裁判所は保釈を認めるべきではない。 犯人の逃亡や自殺の恐れがあると思います。 実際に日本では、ゴーンさんが国外に逃亡しています。
・足枷を付けた容疑者。 ほんのちょっと前まで、スーパーヒーローの副将のように振る舞ってやがって。
事件の最終決着を見守りたい。 そして裏切られた大谷翔平を一段と応援したい。
・「水原氏は謝罪したいと願っている」「二度とギャンブルはしない事」・・・
これらの文言を見ると腹が立ってきます。対世間への見映え優先で、被害者の存在が軽んじられている。大谷は盗みの被害に遭ったのであって、ギャンブルの被害に遭ったのではありません。
謝罪が認められるのは、きちんとした合意があって借りた金を返せないなどの場合であって、騙した・盗んだ・返せませんの場合は損害賠償・慰謝料の話です。
・エンジェルス・ドジャースのベンチやグランドで大谷翔平選手と笑顔で語らう姿は、とても微笑ましく見させていただいていましたが、今では容疑者ですか・・・。 ギャンブル依存症との報道がありますが、大谷翔平選手と語らった幸せな時間を持ってしても乗り越えられないものであるとするならば哀しいですね。
・>水原容疑者は大谷らに直接謝罪することを希望しているという。
大谷選手にとって、もの凄く迷惑な話しなんじゃないの?
謝罪を希望するのは、しないよりはいいと思うけど、調書で明らかになった容疑者の言動、思考では心の底から謝罪するとは到底思えない。
自分はただの外野なので、自分がどう思ったかなんて、全く意味は無いけど。
大谷選手が容疑者の希望をどう感じて、どう判断するかですよね。
・税金を増やすために賭博があること自体がおかしい。 賭け事はやってはいけない。 人の金に手をつけてまで良いこと悪いことの区別が分からなくなるほどの病気になる危険性があるわけで。 病気として犯罪を甘えて許してはいけないけど、賭け事が世の中から無くなってほしい。
・ご本人が一番悪いし責任も取らなければならないのは勿論だが、何百億という掛け金で賭博が可能だったのは彼が大谷選手に非常に近い立場でそこに違法賭場の胴元が漬け込み負けを返済させる為にどんどん賭けを続けさせて抜き差しならない状態まで引き摺り込んだからだと思う。大谷選手は全く関係ない訳で彼が一番の被害者である事は当然だが水原氏にも若干の同情と哀れみを感じる。違法賭博の胴元も処罰されお金が大谷選手の元に戻る事は可能なのだろうか?ギャンブル依存症との事だが最近多い投資詐欺といい人生何をきっかけに転落するか分からないからよくよく用心しないといけないのだと思う。大谷選手は実力で立ち直るだろうが水原氏は立ち直れるのだろうか?人の弱みや心の隙間に漬け込んでお金を儲けようとする酷い人間が世の中に多く存在するという事実にも何とも言えない気持ちになる。
・多数の民事公判に一度も出廷せず結果敗訴。総額数十億の賠償金を払わずに時効となった方が日本、現在フランス在住の方がいらっしゃいましたね。 ただし、2020年の法改正で財産開示手続きを無視した時の罰則が強化され「逃げ得」は難しくなりました。
・「違法なブックメーカーを運営しているマシュー・ボウヤー氏」ここまでわかってて 胴元の逮捕や営業停止できないアメリカという国も…おかしな国だと思うのは私だけ? しかし、この水谷一平さん、まじかで大谷選手を見ていて、なんでこんなことになるのか?今更ながら意味がわからないよ! 世界最高峰の人物に仕えられる自分に… 誇りや違う意味でも大谷選手に近づこう…とか思わなかったのか?はたまたジェラシーなのか?仮に一攫千金で得た金など何にもならんと思うけどな…こんな事件なければ、貴方も十分一流の人だったのに…
・本当に大変なのはこれからだ。世界中に顔と犯罪が明らかにされて、何処で働いて、どうやって金を返済していくのか?自己破産しても、アメリカ社会では日本の様なシステムにはなってないだろうから、お手上げだよな。被害者の大谷は3ヶ月ほと働いたらスポンサー料が入るだろうから、痛くも痒くも無いだろうけど。正に『天国と地獄」だな。
・支払いは大谷さんで賭博の勝ち分は自分の口座とか有り得ない。負けても大谷さんの口座から支払ってたなら怖い物なしだったのかもしれないけど、いつまでも悪事が続けれるわけじゃないから、捕まって良かったのだと思う。日々の暮らしが精一杯なら、奥さんも生活してれば気がつくものかと思うけど、騙されてたのかな。
・かなり重大な刑事事件に対して、罪を認め証拠隠滅や逃亡の恐れがないと考えられたとはいえ、簡単に保釈されますね 日本なら同じ状況でも身柄を拘束され、実刑になった時の未決勾留として精算されるだけだと思います 無意味に自由、権利を奪うことを許さない文化なんでしょうか
・謝罪って、今更感がする。罪を軽くする為だとは思うけど、本気の謝罪だったとしても早い段階から口座のお金を横領するつもりで、着々とそれを実行し、バレても尚、大谷さんが代理人を呼ぶまで都合のいい言い訳を並べて周囲を欺こうとしていた。刑は軽くしない方がいいと思う。
・いずれにせよ、水原にはこれから茨の道が待っている。まずは刑に服し、依存症の治療プログラムに参加しなければならない。依存症という病にしっかりと向き合い、誘惑に負けないよう、2度と手を出さないようにしないと。
・数千万くらいもってても不思議ではないと思ってたから数百万の支払いには特に何も思わなかった。いくら借金があっても手元にいくらか持っておきたいのと思うのは普通だし、お金のやり取りの額がすごいから数千万くらい誤差に感じてしまってた。
・なるほど 家族もいるし、最低限の生活費は渡してただろうからそれぐらいはあったんか?と思ってたが違うんだな 刑期が短くなろうとなんだろうと、刑務所にいようが一般社会にいようが アメリカにいようが日本や他国にいようが、相当ヤバい相手を告発することになるオトシマエに追われることになりはしないか? 司法取引ってそういう意味だよね ギャンブル依存もヤバいけど、口座から勝手に引き出し銀行を騙して送金、そこに至るまでに自戒するチャンスは幾度となくあったのが、逆にエスカレートして結果これ カネの出どころは知らんけど借金の払いを『受け取っただけだ』と相手に主張されれば戻ることはないし おそらくオオタニというネームバリューが与えたものと、そのネームバリューだからこそ狙い撃ちされたんだろうなとしか 水原という個人名だけではここまでならない いやぁ、ただのギャンブル依存が招いた話以上にヤバい話だよ
・日本にも保釈金保証協会など、保釈保証を担う組織がある 数%の手数料を支払って保釈金を肩代わりしてくれる ただし、手数料は戻ってこないし 保釈が取り消しになった際には全額を支払うことになる
・24億も盗んでて保証金払えばというか、今回は払わずに釈放されるのが何とも腑に落ちない。
殺人とかじゃなければ、そんなもんなの?
犯人だったら緩い国境超えてメキシコに、そこからブラジルあたりに逃亡するがな。まだ自分の口座に金隠し持ってるかも知れないし。
・この記事でやっと理解できました。 憶測や米国メディアの記事を切り抜いて大騒ぎさせるような記事を書いてアクセスを上げたり新聞や週刊誌の売上をアップさせるような書き方よりこういった具体性のある記事には感心します。 保釈金については解りましたが、 気になるのは敏腕弁護士フリードマンに対する報酬は誰が払うのか? 思うのはミズハラが罪を認めて自首したことで勝ち金はミズハラの個人口座に振り替えて(種銭=負け金はすべてオオタニの給与口座からの不正送金)いたとの情報がありましたが、その口座或いは引き落としたであろうキャッシュまたは別に移動した資金は全て没収されたのか(口座凍結含め)気になります。 保証人や身元引受人を身内が申し出たとして実際に返済(オオタニだけでなく違法賭博ブローカー他)出来る金はどのくらいあるのか? オオタニ口座から盗んだ金を最優先とすれば、ブローカーへの62億の借金はどうなるのか?
・直接謝罪したいとのことだが、もし自分が大谷選手の立場だったら顔も見たくないな。 まあ接触禁止命令も出てるし、応じないだろうね。今はこの件は忘れて野球に集中して欲しい。
・司法取引が報道されていたが、事件の内容からするとかなり軽い対応。 やはり裏で相当な駆け引きや画策があったと想像する。 やはりスケープゴートにされた可能性もあるのでは。 オオタニをめぐる落としどころとして、MLB、ドジャーズ、米司法省、検察も絡んだ大きなシナリオが描かれたと想像する。 マスコミ含め何も誰も信用できない昨今の世界、残された処し方は個人が想像して自分なりに納得するだけ。
・なんで大谷翔平だけを狙ったんだろう、大谷翔平より前の選手から盗もうとは思わなかったのかな。依存症になったのが大谷翔平の通訳になってからなのかな。それにしても大胆なことするよね、あれだけの信頼関係が築けてたなら盗まずに相談すれば助けてもらえたかもしれないのに。
・日本のマスコミは、知識もなく単語だけが一人歩きしていますね。 今回の保釈金でも「条件違反の場合は保釈金を支払う」ということをはっきりと言っていた番組は1つだけでした。 あとは「保釈された=保釈金は支払われた」という表現でしたね。 「水原容疑者」についても出頭するという段階では「推定無罪」と検察官は何度も表現しており、その時点ではまだ日本でいう「容疑者」ではなかったはずですが、これも大半のマスコミは出頭前に「容疑者」という言葉を使っていました。 国際弁護士と称する人たちでも今まで平気で「大谷さんが知らないはずはない」と発言をしていた人を今日も平気で出演していて、当時の発言には全く触れていませんでした。
・>訴状によると水原容疑者は、2021年から今年の1月にかけて違法なブックメーカーを通じて1万9000回以上の賭けを行い、合計で1億4000万ドル以上(約214億円)は勝ったが、1億8000万ドル(約276億円)以上は負けて違法なブックメーカーを運営しているマシュー・ボウヤー氏に差し引き4060万ドル(約62億円)の借金を作った。
>よほどお金に困っていたのか、今年に入って転売を目的に大谷の口座から約32万5000ドル(約5000万円)を送金して約1000枚の野球カードも購入している。
>水原容疑者は大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗み、違法なスポーツ賭博への「飽くなき欲求」のための資金調達に充てた銀行詐欺の罪で訴追された。
行った悪いことが確定され、問われる罪が確定したのですね。
水原さん、ペナルティを受け入れ、そしてどうか、再起されて下さい!
・悪銭身に付かず 大谷の通訳という器でさえなかったということ。 大谷が活躍すればするほど実際の自分の能力と大谷の通訳という虚像とのギャップが大きくなっていったのではないか? その隙間を埋める為のギャンブル? 水原氏はむしろ逮捕されて安心したのではないか。 これからは自分の身の丈に合った仕事に就いて堅実に暮らして欲しい。
・パチンコやパチスロで、2万7千円つっ込んで2万1千円取り戻せたら『遊んだ分、チャラみたいなもんだ』となりますよね。 しかも、ほぼ3年間で…となると、当人はそれほど負けている感覚はなかったのだと思う。 金銭の出入りといっても、パソコンかスマホの画面上の数字の増減だけだったろうし…。
・サンジャポで役満ボディの方が言ってたが 漫画を超えてたのは大谷だけじゃなく 水原も超えてた!はまさにその通りで笑った これはハリウッドで映画化してほしい!
・謝罪なんかしなくていいから、お金を返すべきだと思う。こういった依存症みたいな人がいるおかげで、周りは大変な思いをして、疲弊し、最悪の場合は人生すら変わる。依存症の人は、自分たちの欲求を満たすためなら、何をやっても罪悪感すら無い。
・日本の刑事法は警察、検察のためにあるが、アメリカは被疑者のためにあるところが大きく違う。日本式は真犯人のためには有効だが冤罪を生む可能性も非常に高い。アメリカは人権を尊重するところは民主主義にたけているだけはある。(建前だけど)
・結局は大勝ちのときもあるからハマるんですね。ト―タルでは結局マイナスになる。 パチンコも同じでたまに大勝ちするが結局はマイナス。水原も大金の勝ち負けで感覚麻痺したのだろう。 勝ち200億以上、負けも200億以上でト―タル60億以上の負け。よくできているのがギャンブルだけど、これでも宝くじよりは悪質ではない。
・今まで住んでいた居住エリアから出ないようにと言われたが、カリフォルニアの家賃はどんでもなく高い。 Newport Beachに住んでるというし、あの辺は富裕層が多いエリアなので今度ではなく安いアパートで2BD(日本の2LDKに近い)で3500ドル/月(53万円)、水原の給料なら家賃60万円以上のとこに住んでただろう。 家賃には署名保証金なんて無いし、韓国から帰ってからどうしるんだ? 奥さんは間違いなく日本に帰国してるだろうな。 ひとり残されても経済的にもやっていけないだろうし、事件発覚直前に顔出しがあったのも悪い方に転がっているだろう。 水原もそんないずれ絶対バレる事件起こしてて、大谷の奥さんが一緒にいたとはいえよく奥さんの顔出ししたな。 大谷が英語が不自由なところにつけ込んで、完全に麻痺してたのか。
・私だけでなく多くの方が疑問に思っていたのですね、、、 うちの夫は『奥さんがなんとか工面してくれたんじゃない?』なんて言っていましたが、私の中ではもはや『そこに愛はあるんかい??』と思う中で納得できておりませんでした。記事を拝見し納得できました。ありがとうございます。
・大谷君からしたら使う気がない定期預金みたいな口座だったんだろうな 一般人でも口座なんて複数持ってるもん
開設時に隣にいて仕事場でも交渉権があるならこれく工作されてしまうわ 野球選手と通訳と聞くとおかしいと思うけど、会社でも似た関係で横領はたくさんある
・明暗の状態で常に大谷さんの傍にいてた水原さんはどんな精神状態で仕事をしていたのかと思います。堕ちていく自分の目の前で夢を叶えてどんどん上へ上って行く大谷さんに嫉妬していたのかなとか‥。中毒だから自分では止められないのだけど、どこかでこんな自分はっていうのはあったと思う。なら自分は大谷さんを支えて共に上って行くって思ってほしかったよね。
・根本的な疑問。バレないと思っていたのだろうか。 大勝ちして補填すればバレないと思ったのか。 取引履歴を見られたら終わりとは考えなかったのか。 どちらにせよ、何の能力も信用も無い彼が24億も返済することは不可能だろうから、大谷は大損害を被ったままか。 高い勉強代になったな。
・「カリフォルニア州から出てはいけない」と言うから、さぞかし狭い範囲かと思うかも知れないが、日本の国土より広い。
つまり、日本国内ならどこでも行ける広さの自由もあるし、コツコツ働いて、少しずつ金貯めて、盗んだ金返せ。まあ全額は無理だろうけど。
・保釈条件に、 「さらに賭博行為やカジノへの立ち入りを禁じられ」 とある
保釈条件従えるなら、最初からするなよと思ってしまう ギャンブル依存症を理由にしていただけにみえる
収監されるのが怖いだけで、ギャンブル依存症というなら保釈条件従わず、収監されればギャンブル依存症に思える
・そういう仕組みあったね。ドラマで知った。
にしてもこんだけの盗み、裏切りをして、「直接謝罪したい」ってどんだけ図太いんだよ。自分の気が晴れることの方が優先っていかにも自己中って感じだ。。とんでもない大金を盗まれて、土下座されようが全く許す気になれないし、会いたくもないわ。。 自分の気持ちしか考えてないからこんなことできるんだろうけど、ほんと終わってると思うし、残りの人生刑務所で悔い続けながら生きて下さいとしか思わないな。
・後出しみたいでちょっとアレだけど…
ずっと思っていた違和感。 以前から、この人の表情というか雰囲気が気になってた。ビクビクしたような怯えたような。控えめとは違う自信なさげな感じ。大谷さんを支えるために"影となり目立たずに…"とはちょっと違う。
今回の一連の事件を知り、気持ちいいくらいに府に落ちた。
大谷さん同様人気のある人だったからそーなんだー、って見てた。けど、その違和感。同じ感覚な人、きっと他にもいると思う。
・大谷翔平選手は未だ疑いの声をあげている人がアメリカでは一部にはいると聞きます。 大谷翔平選手は辛い最中に会見しました。 水原一平もと通訳も、自身が犯したことをマイクの前で話すべきでは。せめてもの罪滅ぼしに大谷翔平選手のためにもマイクの前で説明してほしいです!
・もし今突然釈放されても、悪の繋がり側から口封じで殺される可能性が高いと思う。 大人しく長期刑に服したほうが良いかもしれないが、刑務所内にも刺客はゴロゴロいるらしいから、もはや逃げ場は無いな。
・24億円を盗んだ容疑者の保釈金が380万円…。 やっぱり全て溶かしたんだなぁ 依存症の治療も含めて長めの禁固刑に処した方がいいのかも、そして何とか社会復帰してほしいかな
・保証金もそうだが、多額の弁護士費用はどう工面するのだろうか。まさか未だに大谷の口座を使っているという事はありえないよな。口座は凍結されているだろうし。そもそも横領した大谷口座の残高は残っているのかな?
・自分自身が逮捕勾留されたことが無いから 知らなかったけどこういった方法が米国では 有るんだね。 日本ではどうなんだろう?似たような制度有ったり するのかな? っうかいつの間に水原容疑者は逮捕されて米国に 渡っていたのだろうか?
・だと、思いました。日々の金にさえも困窮していると報道で知ってました。「保釈金支払い済み」と知ってあっ!署名保釈金制度を利用したのかなと思ってた。既に、司法取り引きに応じていらっしゃるとか?この事件に対しての「量刑は」軽減される事でしょうね。だが、大谷翔平氏側が!ロス市警へ被害届提出したら逮捕と勾留されるのでは無いかな?この事件と、カリフォルニア州との法は違う筈ですからね!日本と違い「加算量刑」両方合算したら、禁固刑15~20年か?「テレビ視れます、ゲーム出来ます、」色々と比較されれば、日本の刑務所よりもマシじゃ無いかな?
・やはり国が違うと司法のシステムが違うから良く理解してないと誤った捉え方をしてしまう。日本は保釈金と言えば逃亡の恐れを鑑みての意識があるから小切手か現金でないと駄目とは聞いたけどな。
・水原氏は法の裁きがあって然るべきですが 大谷選手には現金が戻るのかな? 余りにも大きな額過ぎて全額戻る事はないのでしょうか?それとも何か保険的なモノがMLBにはあるのでしょうか?
・なるほど、保釈中に条件破れば払う違約金額ということなのね。 日本のマスコミはまずこういう当然みんなが疑問に思う所を 解説しつつ流すべきだと思う。 単に表層の部分だけ流すだけなら誰でもできる。 海外情勢なんかもそう。
・賭けで買った金は自分の口座に入れていたようだし、そっちに結構な金額が残っているのかと思った。 謝罪するなら金返せ、とか思うのは自分が小市民なんだろうな。
大谷さんは野球に邁進して、こんな世事から解放されて大活躍して欲しい。 おっちゃんはそう思います。
・アメリカの刑務所のドキュメンタリーを見たが、食事や身の回り品を賭けてポーカーとかやってました。アメリカの刑務所は日本のように強制的な刑務が無いようなので、時間を持て余すのでしょう。
・日本をこの制度を取り入れることです。日本は人質司法で身柄拘束が長すぎます。人権侵害、人権無視です。少なくとも起訴されたら身柄釈放することです。日本の警察のレベルが低すぎるので無理でしょうね。
・こういう人は簡単に保釈してはいけないと思う。24億もの大金になるまで何度でも大谷選手の口座から着服していて、何も反省してないから自分がギャンブルで買っても返しもしなかったのでしょ?そんな人が簡単に改心するとは思えない。 また別の手口で他人の口座から盗み取るかも知れない。「ギャンブル依存症です」と堂々と言える時点で感覚が違う人間。
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