( 159761 )  2024/04/14 22:46:52  
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死刑囚に当日、執行を告知するのは憲法違反か 大阪地裁であす判決

朝日新聞デジタル 4/14(日) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a5de4382249965103fde27703359a3343b6fb6

 

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死刑囚が死刑執行を当日に告知されることに対し、違憲であると主張した訴訟の判決が出された。

原告側は、当日告知が憲法31条に反し、残虐な刑罰の禁止に違反していると主張している。

国は執行告知について法律で定められておらず、執行機関の裁量に委ねられていると説明している。

死刑制度の運用についての議論が行われており、死刑囚やその家族への苦痛についても取り上げられている。

(要約)

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報道機関に公開された東京拘置所の「刑場」の「ボタン室」から見た「執行室」(右奥)=2010年8月27日午前、東京都葛飾区 

 

 死刑の執行を直前に告知する今の運用は違憲だとして、死刑囚2人が「当日告知」を受け入れる義務がないことの確認や慰謝料を国に求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁で言い渡される。ブラックボックス化した死刑制度の実態に迫り、具体的な議論につなげようと原告らが起こした3訴訟で、初の司法判断となる。 

 

【死刑囚の肉声】執行前日「姉さん、もう泣かんで」 拘置所長が録音した死刑囚の肉声 

 

 ある朝突然、刑務官に声をかけられ、絞首台に連行される。不服申し立ての制度はあるのに使う猶予はない――。原告側はこうした運用が「適正な手続きによらなければ処罰されない」とした憲法31条に反し、日本も批准する国際人権規約が禁じる「残虐な刑罰」に当たると訴える。 

 

 死刑執行は刑事訴訟法上、判決確定から6カ月以内に法務大臣が命じることになっている。ただ、違反しても罰則のない「訓示規定」で、再審請求の審査などを理由に執行までに何年も経過するのが通常だ。 

 

 原告側は、執行2日前に告知を受けた死刑囚が姉らとやりとりする音声を収めた1955年の録音テープを証拠提出。70年代に同様の事例が4件あったとして、かつてのように「事前に告知すべきだ」と主張した。 

 

 国は過去に事前告知をしていたことを認めたうえで、前日に告知した死刑囚が自殺したことがあったため、現在の運用に改めたと説明。当日告知には「円滑な執行のための合理性がある」と強調した。原告が回答を求めた自殺の時期や状況については、「回答の必要がない」とした。 

 

 国はさらに、そもそも執行の告知について定めた法律はなく、告知は本人であることの確認や遺体や遺品の扱いをめぐる意向確認のためにしていると説明。「死刑囚に告知を受ける法的な権利はない以上、いつ告知するかは刑事施設の長の裁量に委ねられる」と反論した。 

 

 死刑制度の運用をめぐっては今回の訴訟のほかに、「絞首刑の残虐性」「再審請求中の執行の是非」を問う2件の訴えが大阪地裁に起こされている。 

 

 3訴訟を担う金子武嗣弁護士は「死刑制度は国民も実態をほとんど知らない。訴訟によってブラックボックスに小さくてもいいから風穴を開けたい」と説明する。 

 

 当日告知については「法律できちんと定めるべきなのに、執行機関が恣意(しい)的に運用している」と指摘。強盗殺人罪などで死刑が確定し、死刑と向き合う長い拘禁生活で精神を病んだ袴田巌さん(88)=再審公判中=に触れ、「当日告知が『死』以上の苦痛を毎日与えていることを裁判所は直視してほしい」と訴えた。(山本逸生) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントが、死刑囚やその弁護士が死刑執行当日の告知について問題提起しています。

一方で、被害者や被害者遺族の立場からは、自らの命を奪われた被害者の突然の死に対する苦しみや、最悪の犯罪を犯した加害者が人権を求めることに対する不快感や疑問が表現されています。

冤罪の可能性や裁判所の対応についての懸念も示されています。

一部のコメントでは、死刑囚に対する罪悪感や反省の欠如、また法律で定められた期限内の執行を求める声も目立ちます。

それぞれの立場からのさまざまな意見が寄せられ、死刑制度や執行手続きについての深い葛藤や疑問が表れています。

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・殺人事件の被害者は、当日、死ぬとは思ってもいなかっただろうよ。図々しい。 

 

連続殺人犯に殺されかけた上方落語の桂あやめが、死刑執行後にインタビューで答えていたけど、 

 

「事件以降ずっと、西川死刑囚が戻ってきてまた襲われるのではないかという恐怖を感じていた。死刑が執行され、安心感はあるが、それは4人の方が命を奪われたからだと思うと複雑な気持ちだ。私は健康で仕事ができ、子どもを持った。4人の被害者にもそれぞれに人生の展開があったはず。それを突然奪われた無念を思うと西川死刑囚を許すことは絶対にできない。生きている私が『許せない』と言い続ける必要があると思う」 

 

本当にそうだと思う。桂あやめも殺されていた可能性があった訳だからね。 

 

 

・死刑囚に当日死刑執行を伝えるのはある意味優しさだと思う。 

例えば死刑執行一週間前に言われたら、死へのカウントダウンがそこから確実に始まるので、そっちの方が怖いのではないのかな? 

勿論、死刑囚に死への恐怖を植え付けて反省を促すとかの理由があればむしろ何日か前に伝えた方が効果あるかもしれないが… 

 

 

・殺された方は別に悪い事をしたわけでもなく、普通の生活をしていたのになんの前触れもなく殺された人がほとんどなのに、殺した方はちゃんと予告される 

なんかおかしな感じだけど、まぁ、死刑囚だからいつかは殺されるとは思っているだろうけど 

 

最近はなんでも人権で、悪い事をしてもそれが守られるというところはなんか違和感を感じる 

 

 

・裁判をすることで、自分たちの死刑執行を遅らせる目的だろうか? 

逆に、裁判中でも執行自体は問題ないとは思う。 

地裁判決でどうなっても、被告、原告双方が控訴、上告したら、何年も遅れることになる。死刑囚の死刑執行については、訓示規定としても基本的に6ヶ月以内に執行するとあるし、冤罪の疑いがないものでない限り、およそこの期間で行うべきかと。通知の規定については、法律規定がなければ今後作ってもいいし、政令、省令で決めても良い。ただ、今の段階では「手続き」でしかないので、当日で問題があるかというと、そうは思わない。 

 

 

・6ヶ月以内の執行がほぼ皆無である事の方が問題だと思うがね。 

判決確定後2、3ヵ月でのスピード執行なら文句の1つもあるかもだが、6ヶ月を超過したら毎日明日執行と思い暮らすしかないのではとも。 

突然他人の命を奪った償いとしては、刑執行より効果的にも思える。 

 

 

・死刑判決確定後、6ヶ月以内に死刑執行する事が定められてます。現在の死刑囚100人超!歴代法務大臣が重要な指示を行わず、逃げてたのが問題。執行当日の告知が駄目だと言うなら、明日の判決後でも1週間後に死刑執行すると伝えれば良い。 

 

 

・死刑囚に殺害された被害者たちは、予告もなく、ある日突然命を奪われたのではないですか。それを考えれば、死刑執行まで生きながらえて告知されたからといって、同情の余地、ありますか。 

冤罪の可能性があるんですか。 

 

 

・>「当日告知が『死』以上の苦痛を毎日与えていることを裁判所は直視してほしい」と訴えた。 

 

それは判決確定後6ヶ月以内に執行しないのが根本的な問題。この慣習をどうにかすれば良いだけ。 

例えば特段の理由が無い限り確定後180日後を機械的に執行日に決定するとか・・ 

ルール違反がさらなる問題を生んでるんだから 

是正措置はルールを守ることなのに 

どの政権の法務大臣でもこれだけは絶対やらないんだよなぁ。。 

 

 

・不服申立ても、死刑執行する当日までずいぶんと日数があるのではないでしょうか。 

本来、死刑執行されるべき凶悪犯罪を犯さなければよかっただけの話だと思うのは私だけじゃないはず。 

それに、何ヶ月も前に死刑執行日を事前告知された方が死へのカウントダウンが始まり、心理的苦痛も感じ方が多いだろう。 

これって、罪人に対して情ある配慮だと思いますけどね。 

 

 

・これは死刑囚が再審請求をするのと同様の遅延戦術ですよ。こんな感じで違憲を主張して裁判を起こしている間は執行されないからね。 

 

事前告知も当日告知も一長一短があるけど、過去に事前告知で自殺した例があるというのは事前告知が死刑囚を自殺に追い込むほどのストレスを与える証拠と言えるから、当日告知には死刑囚の幸福と執行を円滑に行う意味で一定の合理性があると言える。 

 

 

 

・死刑が行われることは判決が確定した時点で死刑囚も予想できる訳で、いつ執行されたとしても意外なものではありません。 

 

仮に執行時期の予告が真に必要ならば国会で立法措置をとればよい話であって、いつ執行するかの事前告知について法律の定めがない以上、告知時期を拘置所長の裁量に委ねるとした国側の解釈が素直で憲法違反には当たらないと思います。 

 

 

・国側の主張としては刑執行の告知義務はないという主張であるのでまず争点となり得るのは告知機会の法定化ではなく、告知義務の有無であろうと思う。 

その上で告知義務があると仮になったとして当日告知は死刑囚の人格権を侵害するというのが今回の訴えであるし、逆に当日前告知の場合であっても告知後の恐怖で精神的苦痛を与える為、これは憲法が禁ずる所の残虐な刑罰の禁止に抵触するという理屈だって成立する。つまりどちらを選択しても違憲という理屈を構築できる。 

仮に死刑囚本人に告知機会の選択権を与えたとてその結果自ら命を絶とうとしないとも限らない。 

刑執行に差し支える状況を作りかねないのなら現状維持で十分かと思う。 

少なくとも執行期日延長を目的に理由なき再審請求が繰り返し行使できる状況は好ましくない。この弁護士の目的にはこの理由なき再審請求の権利を認める事にもあるように思える。 

 

 

・死刑執行は残虐な刑罰?それを言うなら殺された人の人権はどうなります?人を殺せば死刑。ある意味では犯罪抑止力の一つとして死刑が存在する。私としては人を殺した瞬間に人としての人権は無くなる、と思います。人権を無くした方々の意見を聴く事は時間の無駄であり、無意味だと思います。 

 

 

・確かに死刑制度が存在する国で、執行の当日告知は少数かと思います。死刑大国の中共でさえ、事前告知だったかと。言わんとしていることはわからないでもないですが、ある意味で、今日か明日かと怯えながら過ごすのも犯した罪に対する報いではとも思うのです。 

とはいえ、袴田さんの件も然り、事実関係に争いがあり冤罪の可能性が払拭できない案件については法務大臣も執行に慎重であるべきとは思います。 

 

 

・死刑囚ということは、恐らく人を殺めている方が殆どですよね。 

被害者の方は今日殺されるなんて思ってもなかった人が殆どだと思いますが、そこについてはどうお考えなのでしょうか。 

この質問は必ずされると思うので、どう考えているのか教えていただきたい。 

あとこのようなことを言う時点で全く反省してないですよね。普通反省していたら素直に受け止める。 

 

 

・不服申立ての制度はあると言っても 

日本は3審制で最大3度の裁判を経て 

確定判決が出されるわけだし 

本来なら死刑確定後6ヶ月以内に 

執行されなきゃならないところ 

実際にその期限内に執行される事はほぼない 

しかも冤罪の可能性が少しでもあるならば 

死刑執行される事もほぼない 

死刑執行逃れが目的と見られる 

再三の再審請求する者もいるわけで 

全て取り合ってたらキリがなく 

そのうち死刑執行前に病死する者もいて 

懲役囚の場合は役務作業等が懲罰だが 

死刑囚の場合は刑執行が懲罰なので 

死刑執行せず病死した場合は 

罰を受けないまま死亡したのと同じ事になる 

刑執行を事前通告すると 

自殺や事故が起こる可能性もあるし 

今の執行制度で仕方ないと思う 

それに死刑判決を受けるのは殺人の中でも 

かなり残忍な犯罪行為を行った者だし 

それをしなきゃ死刑判決は受けない 

やってしまった事を考えれば仕方ない事 

 

 

・死刑は死で償うところまでが刑に服することだと思います。死刑は量刑では償えない相応の罪を犯した者に科される刑というのが一般通念ではないでしょうか。 

例えば殺人を犯した犯人は被害者を手にかける前に時間の猶予なんか与えたでしょうか?なのに自分は前日に執行を告知してくれなどと立場をわかっているのでしょうか?そんなくらいなら罪を犯さなければいいわけですから。全くこの2人の死刑囚からの訴えはナンセンスだと思います。 

 

 

・先日とある無期懲役囚のドキュメンタリー番組を見ましたが、確かに30年以上から仮釈放はあり得るが、刑が無くなることはないし、またそれはごく僅かで、獄死する人間が圧倒的に多い。故に事実上の終身刑。 

翻って、死刑囚はその生命によって償うわけだから内心など知ったことではないし、私ならさっさと執行してもらいたいと思うが。 

 

 

・刑事訴訟法第475条 

死刑の執行は、法務大臣の命令による。 

前項の命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。但し、上訴権回復若しくは再審の請求、非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であった者に対する判決が確定するまでの期間は、これをその期間に算入しない。とあります。法務省が訓示規定と詭弁を申すのは、冤罪の死刑執行を避けたいからだと思います。 

実際戦後24件再審開始されています。袴田事件では、死刑囚が東京拘置所から釈放されてから再審公判行っています。死刑執行が出来ない死刑囚が中には、証拠が不十分であるので、執行を躊躇っている推察されます。和歌山カレー事件の林死刑囚もヒ素鑑定が出来ないので、執行できない死刑囚の一人だと考えられます。冤罪執行してしまえば、正当な死刑執行が出来くなる。 

国としては、間違いのない死刑囚だけ執行している 

 

 

・このような憲法判断を地裁、高裁で行うのではなく、憲法裁判所たる最高裁が直接携わるべきではないか。つまり地裁は高裁へ、高裁は最高裁へ速やかに書類を送付して判断を委ねるべきで、最高裁は旧態依然とした地裁高裁を防波堤、クッション材として利用すべきではない。速やかに憲法判断をすれば 

「死刑執行を遅らせる時間稼ぎ」を封じることもできる。 

 

記憶が漠然としているが、民法に規定された法定利息と、利息制限法に定められたグレーゾーンの判断を数十年にわたり先送りしたために、多くの人が過払いを余儀なくされ苦しんだ、その取戻しでは実際に払った被害者よりも弁護士、司法書士が半分儲ける実に奇妙な図式が生まれてしまった。 

 

実情に即さない法律判断は速やかに改めるべきではないか。 

 

 

 

・この訴訟に反論する人は間違いなく「その死刑囚が冤罪でないこと」を前提にしているが、死刑囚が冤罪という可能性もある。 

 

せめて3日前に告知されていれば再審支援者が何かしらの手を打てる可能性があるが、流石に当日朝だとどうしようもない。 

 

袴田さんが毎日どんな気持ちで朝を迎えたかを考えると、私にはとても現行の運用が正しいとは思えない。 

 

 

・被害者には生存権があったのです。それを奪ったのは誰なのか。 

死刑判決を下されるに値する罪を犯したからこそ死刑判決が下されたのだから、いつ執行するかは国の自由。 

そんなに不服なら、死刑判決確定日の翌日執行にしたら如何か。 

被疑者の権利ばかり尊重し過ぎ。 

 

 

・死刑の判決が出て、確定した段階で不服申立てができることはないと思います。するならば再審請求くらいなもの。 

死刑の判決が示されるくらいの事件には命を奪われた被害者もいるはず。その被害者は命を奪われる瞬間、命乞いもしていると思います。それは、不服申立てでも何でも無く死への恐怖から逃れたいから誰もが行う行動だと思う。その被害者の生への望みを断ち切ってるのに自分は死刑執行に不服申立てとは…。不服があるなら犯罪を犯すなと思うのは間違ってますか? 

 

 

・逆に本来の規定は6か月以内の執行のはずで、たいがいそれより長く数年、場合によっては10年以上も執行されないのであるから、幸運なのではないか。 

6か月以内にいつ執行と申し渡されるより、長らえていられることの幸運をありがたがるべきではないのか。 

 

 

・死刑判決がでるくらい凶悪なことをしているから被害者遺族からすれば何を言っているんだと思うでしょう。執行する人、執行を命じる人など仕事とはいえ多くの人に苦痛を与えていることも考えるべきで同情の余地はないですね。 

 

 

・「いつ執行されるかわからない恐怖も死刑という刑罰」「当日の告知は罪人への報い」・・封建時代の考え方です。冤罪を除き、死刑囚はそれ相応の罪を犯したので命を奪われます。それは最大の刑罰ですが、加えて恐怖だのを与えるのは、昔の、そして今も北××でしている、いたぶった上で処刑するのと同じです。国家が正義の名の下に人の命を取るのですから、罪人が犯したような人権侵害をしてはなりません。死刑は粛々として執行し、それ以外は人権を保障するべきです。死刑を廃止した諸外国に対し、日本は死刑を維持しているのに、恐怖といった精神的な圧迫まで加えるようでは、北××並みの後進国と馬鹿にされます。自殺者がいたから当日にしたということですが、どれだけの自殺者がいたかは言わない。疚しくなければ明らかにすればよいのに。嘗てのように、そして米国のように事前に告知し、最後に好きなものを食べさせるくらいの度量が欲しいものです。 

 

 

・この国の死刑制度は基本的に複数の人を残虐な方法で殺害した場合に適用されていると思っています。 

そもそも被害者の人権を完全に無視し、残虐な方法でかつ、被害者の方々こそ、今日ここで自らの生命を奪われる等思いもよらないことでしょう。 

その犯行を行い、裁判により、この国の極刑を言い渡されて尚も自らの人権を主張する事自体がおかしいように思われますが、これらはあくまで、判決を受けた容疑者に誤認がない場合と思います。 

人の命を奪う判決であるだけに、慎重にならざるを得ませんが、犯人として疑いようの無い事件については運用通りの執行も致し方ないのかと思います。 

 

 

・最近、吉村昭の「赤い人」を読んだからか、人と時間と金を使って随分と贅沢な事をしていると思う。 

囚人の弁護人はそれが正しいと思っているんだろうな。 

そもそも死刑判決には勿論長い時間をかけて裁判で争うわけだから、冤罪はないものと仮定して、判決後6ヶ月以内に執行する法律があるのだから、死刑判決が出た日から、いつ執行されても、いつ伝えられても、仕方ないし何も言えない立場なんじゃないかと思うが。随分と偉そうな訴えだなと思う。 

 

 

・自分は他人を何人も突然殺しておきながら、何を言うのかと 

厚かましいにもほどがある 

法で定めず執行機関の裁量に任せているのは一定の合理性がある 

本来であれは死刑確定後6月以内に刑の執行を命じる訓示規定があるのだから 

死刑囚には当日告知を受け入れることも含めて罪を償うことだと思っていただきたい 

 

 

・殺人犯の遺族のご家族ならすぐにでも自分で執行したいくらいだと思う。殺された被害者には少なくても殺される前の心構えさえなかった方も多いだろう。いじめ問題もそうだけど日本の加害者への配慮は被害者から見るとかなり異常に思えるのでは? 

 

 

 

・死刑囚を擁護する人は、その被害者を無視している。死刑囚が可哀想という意味で行動しているのなら被害にあった方々とその遺族の方が苦痛に感じている。 

そして現在死刑を待っている人達は税金によって食事が出されている。 

冤罪の可能性がなければ即刻執行でも文句は言えない立場なのに擁護する気は起きない。 

 

 

・そもそも死刑因になるということは相応の凶悪犯罪を犯している。耐え難い苦痛や絶望を他人に与えておいて何故自分の権利を主張出来るの?絞首刑が残虐というのなら自分のやったことは何なのか?いつ執行されるか分からない恐怖におびえながら過ごすのが苦痛というのなら、自分が被害者に与えたものは何なのか?遺族からすれば絞首刑なんか甘くてもっと苦痛を与えたいと思うのが普通の感覚ではないのか?他人の命を故意で残虐に奪った人に人権などあるはずがない。こんな裁判やるまでもない。 

 

 

・量刑(死刑)もしくは執行方法(絞首刑)は、いずれも「残虐」にはあたらない判例がありますが、今回はそうでなく事前通告されない事が争われています 

 

かつては事前通告がありましたが、自殺を試みる人間もいた事などからやむを得ず当日になったという経緯があります 

 

 

・毎朝毎朝、今日執行されるかも。 

というのが相当のストレスになるのはわかる。 

だけど事前に伝えれば、あまりの恐怖に自死したり、おかしくなったりする可能性もある。 

死刑制度自体に?と思うところはあるけど、現在の日本の法律だし、相当の罪に対する罰なので仕方ないだろ。 

 

 

・この勘違いした死刑囚たちには、お前は被害者を殺す前に、いつ殺すか事前告知したのか?と聞きたい。 

被害者は、今日殺されるとは知らずに突然殺されただろう。 

自分のことばかり考えて、全く反省も後悔もしていないことがよく分かる言い分だ。 

速やかに執行すべき犯罪者だと確認できたので、判決が出たら来週にでも執行すべきだ。 

 

 

・刑が確定して冤罪の可能性が100%無い事案に関しては確定してから30日後に執行するとか明文化してしまえば良いと思うが・・。罪が確定してるにも関わらず何年も執行されていない事がおかしいと思います。 

 

 

・死刑になってる以上、被害者もいるだろうし、なんなら殺人以上の罪を犯したはずで、その被害者達のほとんどは告知なく殺されてることを思うと 

は? 

って思いますよね。 

法律を守る義務を怠った罪人のくせに権利とかの主張してくるなよ! 

法律や義務を守ってる上での権利としてほしい。 

 

 

・刑罰が軽い日本において、死刑判決が出たということはかなり極悪残忍ってことでしょ。少なくとも1人2人を殺してるよね? 

他人を殺めらような法律違反どころか、人としての権利を侵害した奴が、憲法語るのかよって誰もが思うし、被害者からしたら何言ってるの?ってなる。こんな事で裁判なんかしなくてもいいでしょ。死刑判決出たら、翌日執行したらいいんじゃないの。 

 

 

・> 法律できちんと定めるべきなのに、執行機関が恣意(しい)的に運用している 

 

ここには同意する。 

ただし、法務大臣がいつまで経っても命令を出さないとか、職責を果たさない部分についてだ。 

概ね人を二人以上殺害している加害者が受ける刑で、死刑が妥当でない理由は冤罪以外にあり得ない。 

法律家なら、死刑廃止より無罪を証明してみせろ。 

情状酌量の余地を見ても死刑、となった罪人に払える命以上の対価はない。 

世は不等価交換であっても、奪うものには同じものを奪われる道理がなくてはならない。 

死には死を。それでも安いことが多いのだから。 

 

 

・「残酷な刑罰」、「当日告知が『死』以上の苦痛を毎日与えていることを裁判所は直視してほしい」 

うん、わかってるじゃないか。当然では。 

これが違反というなら、お前達のしたことは何なんだ?突然命を奪ったんですよね。 

被害者やその家族の未来を奪った事とイコールにもならないよ。 

毎日の苦痛?急に大切な人を奪われた遺族は味わっている。同等以上に味わいなさいよ。 

前もって日にち聞かされて心の準備してから逝くとか都合いいこと考えてる暇があったら毎日もっともっと被害者に詫びて下さい。 

ほんとに…もう罪の意識が薄れたのかと思う訴えだ。 

 

 

 

・記事の最後に 

「当日告知が『死』以上の苦痛を毎日与えていることを裁判所は直視してほしい」 

と、ありますが 

 

死刑判決と言うことは 

普通に考えて他人を殺めてるってことですよね?! 

被害者の残された家族、親族は 

それ以上の事を思ってるんじゃない?! 

 

死以上の苦痛与えられて 

と言う考えが出てくる時点で自分の犯した罪の深さがわかってないいないのでは? 

 

と思いました。 

 

 

・死刑の対象って殺人犯が殆どだと思うけど、自分が殺した人へは事前に告知した?(´・ω・`) 

殺された人たちは何の予告もなく突然に命を奪われてるんだよ。 

死刑判決っていうのは、いつ執行されるか判らない恐怖と刑の執行がセットだと思う。 

 

 

・これ以外にも二訴訟あるのか。憲法違反を争うなら最高裁までやるのであろう。裁判官や書記官、廷吏の人件費、そもそも裁判所という巨大な箱の維持費。この弁護士の個人的なイデオロギーのために、今後、莫大な税金が使われることとなる。馬鹿げている。敗訴したら、全てこの弁護士負担にしてもらいたいものだ。 

 

 

・当日執行の残虐性を主張。 

死刑囚が殺人を犯した者だとして、何の落ち度もない被害者の命を突然奪った行為はどうなのか。その行為に対する報いは、それ相応のものであるべき。 

 

 

・確定死刑囚に人権を認めない判断もいい加減必要かなと。 

 

死刑囚ということは、誰かの命を故意に奪った訳で、 

その人の人権はどう考えているんだ?という話。 

 

他人の人権を奪っておきながら、 

自分の人権は護れと。 

どれだけ身勝手なのだろう。 

 

まぁ、裁判もボランティアじゃないので、 

誰か死刑廃止論者・活動家の差し金と考えるのが自然かな。 

裁判費用もそこから出ているのだろうなと。 

 

 

・冤罪の可能性がある死刑囚ならともかく、証拠もあって自白もしているような死刑囚だったら問題ないでしょ。人を殺しておいて、自分はいつ死ぬのかわからないのは辛いって?だったらどうして罪を犯したのか。被害者や 

遺族はもっと辛いし、辛いとすら感じられない人もいるのに。 

 

 

・薄暗いコンクリートの部屋とかなら、それなりに最後の覚悟も出来そうだけど、刑場が明るくて普通の公民館みたいなところが余計に怖いな。 

まだワイドショー見てる途中だよみたいな、未練と突発性で一瞬で錯乱しそう。 

 

 

・以前、犯罪被害者の手記で、死刑反対派の弁護士に「我々被害者遺族の人権はどう考えるのか」と尋ねたところ、憮然とした態度で「それは私の知るところではない」との答えが返ってきた、と聞いたことがあります 

 

なんてハートフルで人権を重んじる弁護士なんでしょう 

 

 

・殺された方は突然殺されたんだから、殺した方も突然執行されて当然。 

何日も税金で生かしておく必要はない。 

 

判決確定日から6ヶ月以内に執行しない法務大臣に刑事訴訟法を守るようについでに言ってほしい。 

 

 

・>・・・不服申し立ての制度はあるのに使う猶予はない―― 

 

は?死刑確定から執行までの間にいくらでも不服申し立てはできるでしょ 

確定直後の当日執行とか数日で執行されてるわけでもあるまいし制度はあっても使う猶予がないとはよく言えるものだ 

そもそも確定後6か月以内に執行という規定があるのに6か月以内に刑が執行されたなんて聞いたことすらないんだがその間にいくらでも不服申し立てはできるでしょ 

死刑判決を受けるほどの凶悪犯が自身の延命のために無理筋な訴訟を起こしてるだけにしか見えないんだけど 

 

 

 

・まず殺人の被害者たちは自分が殺されるとは思ってないし明日以降も普通に生活できると思ってたはず。そして被害者遺族も同様に身内が突然命を奪われるなんて考えてもいない。 

それにこの件で袴田氏を取り上げるのは間違ってるだろう。彼の場合は警察検察が意図的に事件の犯人に仕立てて刑務所にぶち込んだのが事実。警察や検察の暴走がなければ死刑はもちろん刑務所に入ることすら無かった人。逆に法律の通り半年以内に死刑執行してたら無実の人間を国が殺した事になる。それが分かってるのだろうか? 

最近は人権派を名乗って犯罪者に寄り添おうとするアピール派の弁護士が増えた。一般的な感覚とは大きな隔たりがある人間が弁護士とは如何なものだろうか? 

 

 

・事前告知は、死ぬまでに条件つき自由を与えるのと同じ。死刑の意味がなくなってしまう。 

死刑が確定したということは、その時点で『死』以外はないということ。その最短期間が定められていないということは、その過程はゼロであっていいわけで、人権や憲法が介入する余地はないのではないでしょうか。 

 

 

・被害者の人は何の罪も無いのに命を勝手に奪われているのだから、死刑囚が何を言ってるんだとしか思えない。 

それより死刑って判決が下ったら執行する期限とかあるんじゃなかったっけ? 

それこそ守るべきだと思うけど。 

 

 

・死刑囚に殺された人は突然殺されたのです。死刑囚を弁護した、弁護士は何をどう考えて弁護したのでしょうか。人権を守るべき対象が違う。死人に口無しの弁護活動は日本から無くして欲しい。 

 

 

・「絞首刑の残虐性」、、、? 

死刑になるという事は、最低でも誰かを殺したという事で、そんな死刑囚がどの口で言うのかと。 

人の命を残虐に奪っておいて、自分は安楽死にしてくれって事かな? 

毎日拷問して死刑囚の方から「頼むから殺してくれ」て殺されるくらいじゃないと、殺された人も遺族も納得いかないと思う。 

 

 

・死刑になるほどのことをしてその償いとして最高刑が課されていることを理解できないのか? 

 

確かにかつては数日前に告知していたようだが自害する輩が出たから仕方ない。 

数日前に教えろというなら自害させないように完全拘束させないと絶対にやるやつがいる。 

 

結果的に死ぬならいいじゃないかと言うやつが出るだろうがそれでは死刑を完遂されていない。法による裁きを受けていない。 

 

 

・全員か知りませんが、死刑と言うことはそれ相応の残酷な罪を犯してるんですよね? 

もし、殺人してる人が言うてるとしたら、あなた達が命を絶った人達は殺されると予告があったのでしょうか? 

都合が良過ぎるんじゃないでしょうか?? 

 

 

・冤罪の可能性も拭いきれないなら仕方ないが。明らかなら文句言えないっしょ。死刑制度は賛否両論ありますが現状では仕方ない。死刑になるだけの罪を犯したわけだし。被害者側からしたらそれでも収まらないでしょ。 

 

 

・加害者に人権て必要なのはだろうか。 

被害者はある日突然命を奪われて、大切な人にお別れもできないし、心の準備もできなかったろう。加害者に人権を!なんていう欧米の価値観に合わせる必要なんてないと思う。 

 

 

・死ぬより辛いというのであれば、判決確定直後に法文通りに6ヶ月以内の本人の指定した日に執行することを、本人が選べる制度にしたらいかがでしょうか。 

 

その上で、いつ執行されるのかわからない方を自分で選んだのであれば、恐怖は自己責任です。 

 

 

 

・冤罪でない限り今の死刑囚は被害者を殺していると思うが、それは残虐な行為ではないのかな?他人には残虐なことを行い、自分は嫌だと言われても支持は出来ない。 

 

 

・死刑の判決がでる人はほぼ殺人犯だと思います。殺された人は心の準備も何もなく突然に 

殺される。死刑囚が当日に死刑を告知されても仕方ないのかな。心の準備が必要とか言いたいんだろうけど。 

 

 

・無実なのに死刑は本当に有ってはならないけど死刑になるだけの事をしたから死刑囚になったのでは? 

他人を殺傷して犯人がのうのうと生きるのは遺族からしたら耐えられない。 

その前に被害者を忘れてはならない。 

 

 

・当日に知らされた方がありがたいと思うけど。前日だったとしても生きた心地しないでしょ。 

 

だいたい死刑囚ってことは相当なことしたんでしょ?冤罪の人もいるかもだけど。 

人を二人殺したら死刑って相場があるってことは、ね。殺された人も当日になっていきなり殺されて無念だったはず。 

 

それを自分は違憲だとか、何いってんの??その前に大罪犯してるでしょって話だよ。 

 

 

・事前告知の方が当日まで恐怖を与えるだろうな。 

一睡もできないかもしれない。まぁ、どっちでも良いが刑務官あっての方針だろう 

事前だと当日まで突然に大暴れや暴言を吐くかもしれないしな 

 

 

・裁判で死刑が確定した時点で告知は要るのか要らないのか選ばせれば良いんじゃないの? 

死刑になるような犯罪を犯しといて何言ってるのって感じだけど。 

被害者のほうが間違いなくひどい目にあわされてるのに死刑囚に同情することは出来ない。 

 

 

・死刑囚を擁護するつもりもないけど、現状がブラックボックスなんだとしたらしっかりと判例を作っておいて明確化しておくことは悪くないんじゃないかと思いました 

 

 

・「ブラックボックスに小さくてもいいから風穴を開けたい」 本人の思惑と違って、当日告知でいいじゃんの声が高まってしまいました。 執行を長引かせない為にもさっさとケリを付けて欲しい。 

 

 

・そんな裁判をして延命しているのを見てるご遺族の方の気持ちを、違法だと唱える弁護士さんはどう思っているのだろうか。 

「ほとんどの方は知らない」、そりゃそうでしょう。普通の方は、犯罪に手を染めず真っ当に生活しています。それを知る必要はないと思いますよ。 

 

 

・何をこんな奴らのために裁判とは。 

この裁判で、控訴、上告して、執行を延ばしたいのかね。 

来週執行してあげたらいい。 

この裁判を起こす資格がない。ましてや慰謝料なんて、被害者の関係者の方の気持ちを考えると。 

 

 

 

・それじゃ、是非ともこの関係者達に聞きたいですね。この死刑囚達に殺害された人達は二日前に殺される事を宣告されていたんですかね。 

不服は申し立てすれば宜しいかと。それ以上死刑囚に何が必要ですかね。 

 

 

・かつては当日では無かったと思います。前日までに通告したら受刑者が自殺したのではと思います。それから当日の通告になったのではと記憶しています。 

 

 

・死刑制度は必要だし当日でもいいと思う、しかし人道的観点からいつまでも絞首刑ってのはどうなんだろ。首の骨折で即死、苦痛はほぼ無いとは言うが目隠しして絞首台の上に立つ恐怖は相当なものだろう。 

薬で眠るようにってのはできんもんかね。 

意識が落ちるまで神父さんや刑務官に手を握ってもらえたりしたら穏やかで人道的だよね。 

 

 

・被害者側も殺される理由を丁寧に説明されてないし拒否権も発動できてないでしょう。 

死刑囚が味わう理不尽は被害者が味わった理不尽なんです。人権を奪ったら人権を奪われる事を最後に学んで刑を受け入れて下さい。 

 

 

・死刑になるぐらいだからそれ相応の被害者がいるだろう。その被害者はある日突然、何気ない1日の中で命奪われたんだろう。それなのに、受刑者は当日告知は憲法違反とは何事なんだ?理解に欠ける。 

 

 

・違憲になっても控訴で高裁行きだろうな。 

 

まあ昔は事前告知だったけど自殺者が出たのでそれ以降はしないとなったという過去が有るからなんだけどね。 

 

まあ事前告知するなら自殺出来ない様に専用の部屋を作るなりをしてからだろうな。 

 

 

・2〜3年前から毎日、死刑執行のカウントダウンをして精神病になったら困るでしょうねぇ… 

死刑因の部屋に法務大臣の映像を常に映像を流して置くとかですかねぇ… 

いつ自分の番が来るか?固唾を呑む思いで食い入る様に映像を見張るだろうなぁ… 

結果からして、当日なんじゃないのかなぁ… 

最善な配慮でしょうねぇ… 

 

 

・死刑以上の苦痛なら、余計に当日告知だわ。 

死刑になるようなことをしたんやろ。 

人の人権を踏みにじった結果やろ。 

刑執行を先延ばしにしようとしてるだけ。 

それに冤罪だった袴田さんと同じ立場に立とうとすんなよ。 

無実なのに死刑執行されそうになった人間と、死刑になるべくして収監されてる自分たちを同列にすんな。 

 

 

・絞首刑が残忍なのだとしたら、殺人の被害者とその遺族は残忍な思いではないのか? 

死刑囚の人権を守る前に死刑囚がどんなことをやったのか真剣に考えてみるといい。 

 

 

・殺害された被害者はその日突然殺害されたのです。 

だから突然執行されろ。 

何が憲法違反だよ。 

被害者の人権を踏み躙った極悪人が人権、人権と権利を主張しないで下さい。 

もう二度と被害者は文句も言い返せないのです。 

 

 

 

・当日に告知するのは憲法違反じゃないだろう。 

執行前に自殺されては死刑の意味がない。 

執行は確定後6ヶ月以内にと定められているのに 

いつまでも執行せず長期期間拘置所に閉じ込めている方が 

精神的苦痛のような。 

 

 

・> いつ告知するかは刑事施設の長の裁量に委ねられる 

 

これに尽きる。 

一方で絞首刑については、死刑囚への配慮ではなく立ち会う刑務官への配慮から、別の方法でも良い気はする。 

 

 

・では6ヶ月以内の執行がほぼないことについても議論してほしいです。 

執行日が前日か当日に知りたいかは死刑囚が判決後に選べるようになるのは議論してもよいとおもいます。 

 

 

・当日だろうと前日だろうと1ヶ月前だろうと基本的人権に抵触しないだろ 

 

日にちのライン引きで人権云々言うのは単にビビりのいい訳、死刑執行を延ばす口実に過ぎない 

 

そもそも死刑になるような事をするなって話だろ 

 

こんなどうでもいい話、死刑囚の意見に振り回されるような呑気な仕事はやるな 

死刑囚を諭せ 

 

 

・どういう結果になろうとも、冤罪では無いようなものは、速やかに刑を執行せよ。 

死刑判決が出たら半年以内に執行だろうか。 

他の事件の参考人だとか、昔々の自白強要時代の判決分以外は税金無駄に垂れ流さないで速やかに処理しろ 

 

 

・死刑囚をすぐに死刑執行したら、何も苦しまないから逆に楽かもね。こうやって何年も執行しない方が苦しんで待つ事になるから、すぐに執行しない方が良いかな。 

 

 

・死刑になる様な凶悪な事をしといて、人権的な事をのたうちまわる…やはり死刑囚は何処まで行っても死刑囚だと思った 

そんな暇あったら自分の犯した凶悪な罪と被害者に対して真摯に向き合えと思う 

今後こんな事言い出す輩は即刻刑を執行すべき 

 

 

・>「適正な手続きによらなければ処罰されない」 

 

適正な手続きによって死刑という判決が下り、処罰が確定したのだから、当日告知して執行しようが関係ないと思います。 

最近の裁判の傾向を見てると、弁護士が自分の仕事を作り出すために訴えを起こしてるように見えるんですが…こんな裁判誰の利益になるんですか? 

 

 

・暴論だが、じゃあどこぞの国のように判決が出たら直ぐに執行すれば?と思ってしまう。 

 

死刑廃止論は理解出来るが、死刑廃止派の方々の主張ややり方には納得出来ないことが多い。 

 

 

・死以上の苦痛ってそもそもその犯罪者に殺された遺族は死以上の苦悩を伴って生きていかなくてはいけない。人を殺しておいて自分は早めに執行を教えてねなんて都合よくいかないでしょ。 

 

 

 

 
 

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