( 159781 ) 2024/04/14 23:09:50 2 00 アパレル業界“シロウト”3人で年商5億円 「クヌースマーフ」常識知らずの突破力WWDJAPAN.com 4/14(日) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/14e0fd5c0546945f48a1cd0a9771d3bd02adfa33 |
( 159784 ) 2024/04/14 23:09:50 0 00 左から中井亮CEO、デザインディレクターのChiEmi、クリエイティブディレクターの和泉琴華 PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
コロナ禍でバブル的に急増したEC主軸のアパレルブランドも、選別淘汰が進んでいる。生き残れるのは、強い個性を備えたブランドだけだ。IN Inc.が運営するEC主軸ブランド「クヌースマーフ(KNUTH MARF)」は設立(2021年11月)から1年で年商5億円に達するなど急成長を遂げた。アパレル業界未経験のコアメンバー3人が作る服と世界観は、既成概念に捉われない面白さがある。
IN Inc.のメンバー5人のうち、コアメンバーであるデザインディレクターのChiemiは元保育士、クリエイティブディレクター和泉琴華の本職はイラストレーター。中井亮CEOは、吉本総合芸能学院で学び、本気で芸人を目指していた過去がある。「僕らが事業を始めたとき、それは今もかもしれませんが、アパレル業界の常識というものが全くなかったんです」と中井CEO。
カテゴライズできない服
着る人のときめきが最優先
2024年春夏は、マニッシュなチェスターコートやシャツもあれば、フェミニンなオフショルダーのワンピース、ヌーディーな透け感のあるラメニットもある。モノトーン配色にフリンジで表情感を与えたセットアップは、素材のテクスチャーを楽しめる玄人向けな一着。“フェミニン”“マニッシュ”といったカテゴライズにはまらない、多彩なラインアップだ。
いかにも工賃がかかっていそうな、デザインを効かせた服も多い。「一番大事にしているのは、お客さまがときめくようなひとクセある提案」とChiEmiデザインディレクター 。商品企画では「原価率」や「利益率」の業界の常識的な水準にも縛られない 。「ブランドがまだ若い今は、利益をいくら残すかよりも、お客さまに喜んでもらいブランドを好きになってもらうことがよっぽど大事だと思っています」。
個々人の役割が明確だから
全力投球できる
パリに「クヌースマーフ」の服を持ち込み、現地の人にアポ無し依頼で着てもらい スナップ撮影を敢行するなど、ビジュアル面でも予算と労力を惜しまない。クリエイティブディレクションは、イラストレーターの和泉の専任だ。「(ビジュアル制作は)服ができた。じゃあ、どう見せよう?という後付けの発想ではない。服のデザインはChiEmiの仕事、ビジュアル制作は私。それぞれに明確な役割があるから全力で面白いものを作れる」(和泉)。
元芸人という、経歴の異色さで言えば一番の中井CEO。ブランド運営全般と生産管理や品質管理などのバックオフィス業務を担う。コロナ禍で外部とのコミュニケーションがままならない中では、苦労も多かった。「初期の頃はサンプル商品が依頼と違う生地に変わっていたり、 倉庫会社のミスで、1つのご注文に対して二重発送をしてしまったり……」。さまざまなトラブルに見舞われながら、「本気でお笑いで食べていく」ことを目指した胆力で、縁の下の力持ちをこなしてきた。
「一人一人に得意分野があって、それぞれが最後の砦という自覚がある。僕らには業界の常識がないから、“怖い”も分からないし、ただがむしゃらにやっていくだけ」。
現在はTOKYO BASEの「ステュディオス(STUDIOUS)」の一部店舗でも卸販売しているが、今後はリアルでの接点を積極的に増やす。直近では23年11月、福岡天神地区のビルのワンフロアを借り、ブランド2周年のポップアップストアを実施。1100人超を集客し、売り上げも予算を大きく超えた。2月末には阪急うめだ本店でもポップアップストアを開催した。年内には名古屋、九州の商業施設でも計画する。2~3年内には「週末営業やギャラリー形式など、既存の店舗のあり方にとらわれない形」での実店舗出店を目指す。
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( 159785 ) 2024/04/14 23:09:50 0 00 ・売れる売れないは別としても、アパレル業界にバックボーンがない3人でよく製造・販売ができているなと感心します。 意外と閉鎖的な業界で、生地の調達も製造工場も販路も、なんらかのつてがなければ、まったくの素人が参入できるとは思えない。というのが正直な感想でした。。
・そろそろファストファッションの時代は終わってもいいのかも、と思う。 40代のわたしの青春時代には、もうバブルが弾けて不況の波が来ていたけれど、まだたくさんのドメスティックブランドのデザイナーがいて、それぞれに個性的な服を作っていた。 「これでなきゃ!」ってときめく服がたくさんあった。 大学生なんかバイトの給料握りしめてショップに通ってたもん。 ファッションがどうでもいい、って人もいてもいいけど、服にときめきたい人がワクワクできるブランドがあったらきっと楽しいし、消費が刺激されて経済も上向く気がするけどなあ。
・検索して拝見してみました。ベーシックなアイテムは大体一万円台・コートは五万超えもあるなど簡単に手を出せる額ではない若年層もいそうな価格設定と個性的なデザインをしており、一定の“こだわりを持っていたい”顧客を獲得できそうな雰囲気がありますね。よほど質にこだわるわけでなければユニクロ等のアパレルを利用すればいいので、どの程度の個性を押し出し提供していくのかが淘汰される分かれ目なのだと思います。写真の見せ方もうまく、上手に時代に乗っているなと感じました。
・素晴らしいですね。 日本のアパレルは停滞気味なので、ぜひ頑張ってほしいです。 ただアパレルの若者向けブランドは浮き沈みが激しいので、いかに固定客を捕まえて軌道に乗せていくかがこれからの課題だと思います。 頑張って下さい!
・こういった商売の形は元々ある程度金持ちじゃないとできないと思う パリに行くというだけで「そこらへんにいる若者」には経済的にきつい (記事の内容からしっかりとした事業計画書が作れるとは思えないし国金からの融資はいくらもなかったと予想する) 「裏切らない仲間」を見つけるのも容易ではない この3人は本当に素晴らしいと思う。 「100%信頼出来る仲間と情熱を持ってチャレンジして結果を出す」 皆が憧れる形ではないでしょうか
・初めて見ましたが格好良いですね!
露出は多くても媚びない感じが素敵です。
最近の若い女性の間では、 男受けを狙っていなさそうな服も流行っていてとても素敵だと思います。
私の時はゆるふわ、愛されコーデが主流だったので…笑
こういったファッションは既存のアパレルブランドではなかなか展開に勇気が入りそうなテイストですね。
・すごい方だと率直に思う。バイトの同僚で自分の好きなデザインを原案を考え同じ大学だった方に安くデザインしてもらい、加工を代行するサービスがあるらしく商品をネットで販売してるらしいが、デザイン料や、加工代を稼ぎにバイトしてると言っていた。 なかなか厳しい世界だと思う。自分の考えたデザインが評価されるか、販路を見いだせるか。成功例が極めて稀だと思う。
・日本にも素晴らしいデザイナーはたくさんいる。 しかしあまり聞こえてこない。 ブランドは10年が寿命と言われ顧客も加齢とともに変わっていってしまうから。 アパレル業界にもそろそろ新しい衝撃がほしいので彼らには頑張ってほしい。
・今まで練っていたものが当たり1〜2年は数字出るけどそこから頭打ちになり3年待たずに潰れる会社が多いですよ。 売上も大事ですが存続し続ける事が難しいです。 殆どが海外の安い工場に外注だと思いますがいい物はすぐコピーされネットで安く販売されてしまいますし。 それでもアパレル業界3人で年商5億は凄いですね
・洋服好きな40代です。 ファストファッションが普及して、アパレル業界は本当に悪者にされ、生活の中での優先順位も下がり、一緒懸命真摯にやっている日本のドメスティックブランドやそれにまつわる工場さんも含めかなり厳しい現実。 使い捨ての無駄な服ではなく思いのある長く大事に着れる様なブランドが良くなってほしい。 アパレルってカッコいい仕事なんだぜって胸を張れる様な時代が再来するといいなぁ
・アパレル業界はもう駄目だってその中でzozoだけは違う、ファッションって時代ごとで浮き沈みは有るけれど、リクルートスーツの様な既製服ばかりじゃ街の雰囲気も堅いし人の購買意欲も湧かないよね。
自分の年齢や体系じゃ既製服や機能性重視だが、やっぱり人に見せたくなる服が街に増えてくると人が人を呼んで相乗効果を高める、意外と自分が住んでる地方のファッションもユニクロファッションじゃない雰囲気に変わってきてるのを感じる、これからの季節表で楽しんで自分の心も人の心も活気を出す起爆剤になればとは思う。
・ブランド立ち上げられる前からSNSで知っていますが、やはりSNSをフルに活用して顧客を掴んでるイメージです。 幾つになってもSNSをビジネスとして使えるけど、感覚や発信力はもう雲泥の差。 この世代の若い子にしか出来ない戦略なのだと思います。 それにしてもこの不景気の中、若年層がこのブランドの洋服を購入するのは殆どが簡単ではないと思うのですが、そのお金はどう捻出しているのか…そちらの方が気になる所です。
・日本のクリエイターが描くデザインをリアルに再現してるなら、少数生産(なんなら1枚とか)でも採算がとれる高い金額でも売れている。実は小さなデザイン工房も生き残ってるんですよね。
日本は高品質な服で安価。だけど、工業製品となってしまった服に慣れているので、こんなとんがったのもありですね
・今の日本では、飲食とアパレルはすごく起業しやすいんですよ。 極端な話、アパレルはデザインさえできればパタンナーも外注できるし、請けてくれる縫製工場もいっぱいあるから、作ることに困ることはない。 問題は、長続きするかどうかなんだよ。 コンセプト作りやプロモーションも大事なんだけど、ユニクロのようなコモディティじゃない場合、どんどん目先を変えていかなければ飽きられちゃうんだね。 だから、新しいコンセプトを提示し続けられるかどうかがキーポイントとなる。 それが難しいんだよ。 単発でのヒットなら、誰でもとは言わないけれどある程度のセンスがあればできるんだわ。 10年とは言わないから、5年続いてから記事にしてよ。 それまでは意味の無い記事だ。
・地元はニットアパレル産業で有名な地域だが、毎年1、2社ずつ倒産し風前の灯状態。 今日も一社倒産の情報があったが、理由はコロナ倒産と。 しかし、このような記事を見ると同じ業種でも上手くやっているところはやっている。 倒産した会社はよくコロナのせいというが、そういう会社はもともと危なくて、上手く時代に合わせたシフトチェンジ出来なかっただけ。コロナ倒産は言い訳の確率が多いかと。
・最初の1年はお客さんの分母を増やすのが大事…とはいえ、それはブランドをビジネス展開できる段階まで持ってこないと始まらない この3人以外にパタンナーや展開のバランス調整、商品化するための最低発注数の管理もできていないと売るものがないので、他にも裏方やブレーンはいるよなぁ
・今が上り調子な時!なだけ、どのブランド、どのデザイナーも、光り輝く時がある。それがこの3人にあてはまる。遅かれ早かれブームは過ぎるし、デザイナーも新たなモノは歳とともに出にくくなる。だから必ず行き着くところはスタンダード路線で、固定客が離れずローテーションしながら買い替えてくれればよいが、アパレルなんて星の数ほどのブランドがあり、そのブランドを定着させるのがどれだけ大変か、まだ彼らは知る由もなく、会社が大きく慣ればなるほど経費がかかるし、今の規模で維持しても顧客も歳を重ねるため、いずれは縮小せざるを得ないだろう。 浮き沈みの激しい職種で生き残るのは難しいだろう。
・結局宣伝なんだろうけど、これほど核となるものがない記事も珍しい 3人を褒めたいのか、服が良いことを伝えたいのか、これから伸びていくであろう会社を記事にしたいのか、全部が中途半端で読んでて辛くなる文章でした タイトルの常識知らずの突破力に焦点を当てればいいのに、その辺の薄さが原因ですね
・素晴らしい! 感覚商売は人に伝えられるものでは無いが既成概念にとらわれない流通手段はまだあるんだろう。 記事を読んだ人が感覚的にとらえてチャレンジに結びつけばいいと思う。 新しいマーケティングスターが現れる事を期待します。
・企画会社や商社に依頼すると小ロットも可能です。デザインアドバイスやパターン作成、サンプル作成、量産作成まで一緒にやってくれます。今は作る力より販売力がモノをいう世界です
・企画会社や商社に依頼すると小ロットも可能です。デザインアドバイスやパターン作成、サンプル作成、量産作成まで一緒にやってくれます。今は作る力より販売力がモノをいう世界です
・ZOZOtownで商品見てみたが、メンズジャケットの説明で素材の説明で「(裏地)ポリエステル52%/48%」という表示になっていた。48%の生地は何なのか、意味不明の表示でガッカリ。 こういう大事な部分でミスをしているのは買い手としては大きな問題。 こういう細かいところに目が行き届かないようでは残念としか言いようがない。
・比較、比べるのも何でしょうが
F-1好きな僕が阿呆な頭で思った事は、レッドブルグループが世界展開やろうとした 「アルファタウリ」…
企業柄なのかな?初めから成功確定張りに展開やろうとしてましたがコレが又、違い畑業界の常で、思う様に行かず即撤退みたいになりましたが アパレル産業は閃きと、言っては何ですが 「階層」によるTPO産業 音楽やビジュアルと似た様なに突き抜けたセンスが必要な界隈の世界に思えます。
創業者が亡くなり、情熱も信念も無くなったマネー至上主義一辺倒になった会社では この様な自由で信念の発想のコノ、アパレル会社にはなれなかったんだろうなと、照らし合わせて思いました
・囚われないっていいですよね
何故か 「そんなの無理」 「考えが甘い」 「絶対失敗する」 と、ネガティブな事を一方的に言ってくる事があります すごく堅実的なのかもしれませんが、説得力ゼロです 仮に、過去に失敗をされた方なのかもしれませんが、同じ道を辿るとは限りません
野球少年がプロ野球選手になれる確率は0.2%以下 どんな職業でも挑戦していない人の意見よりも、挑戦している、成功している人の意見の方が説得力がある
・絶対に後ろがいます。服の企画会社などです。 生地をどこから買うのか、パターンは誰に頼むのか、製造はどこで行うのか、タグはどこで作るのか、倉庫はどうするのか、ECサイトはどうつくるのか、プロモーションはどうするか、 素人だけではできないし、これらを外注するなら費用がかなりかかる。
・アパレルで成功するヤツも色々 服にめっちゃ詳しいオタクみたいなヤツとか、詳しくないけど売るのが上手いヤツとか、売るのは上手くないけど 売るのを上手いヤツを見付けて雇うのが上手いヤツとか、大きな経営戦略に長けてるヤツとか、業界同業者との繋がりを凄く濃く持ってるヤツとか、 成功するヤツはこれらどれかに秀でてるね
・「ブランドがまだ若い今は、利益をいくら残すかよりも、お客さまに喜んでもらいブランドを好きになってもらうことがよっぽど大事だと思っています」と語る点に違和感。利益が出なければ継続は難しい以上、将来的に価格上昇は必至。果たして顧客がそれについて来てくれるのか。雰囲気を似せたコピー品も出てくるだろうし。大変、僭越ながら、将来の見通しが甘いと思う。
・〝1番大事にしてるのはお客様がときめく様なひとクセある提案〟って言うもの作りで1番大事なお客様目線を本当に考えに考えてるからこそ、実績が残りますよね。アパレルはデザイナーや利益を優先するととんでもない事になります。デザイナーの我が強い服や 利益追求型の服はグレードが堕ちるしダサくなる。 全てはお客様目線で物づくりですよ、 ほんと素晴らしい3人だ。 私の時代は右向け右でした(´-`)元アパレル業界の者はおもう。
・HPを拝見したが、独特なデザインで万人受けするデザインではないけど、ファッションが好きな人には刺さりそうだし、奇抜すぎなくて丁度良い塩梅のデザインだと思った
UNIQLOとかワークマンとかで皆似たようなファッションになるのを避けたい人には良いんじゃないかな
・年商と書いているのがミソ。今どき、年商〇〇なんて言っても信用されない。 大事なのはCFであって、いくら帳簿上で黒字であろうとキャシュがなければ倒産する。 年商と言ってるのが、粗利のことだか経常利益だか知らないが、5億価程度の利益で年に2店も3店も店舗を増やしたら、即、キャシュ無くなり、2年後には倒産、ってのが関の山。 記事読む限りあんまり数字に強くなさそうだし、勢いだけで店舗増やしている感じ。欲張らず、数年は堅実な経営して、キャシュ溜め込むのが利口な経営。
・年商と書いているのがミソ。今どき、年商〇〇なんて言っても信用されない。 大事なのはCFであって、いくら帳簿上で黒字であろうとキャシュがなければ倒産する。 年商と言ってるのが、粗利のことだか経常利益だか知らないが、5億価程度の利益で年に2店も3店も店舗を増やしたら、即、キャシュ無くなり、2年後には倒産、ってのが関の山。 記事読む限りあんまり数字に強くなさそうだし、勢いだけで店舗増やしている感じ。欲張らず、数年は堅実な経営して、キャシュ溜め込むのが利口な経営。
・ユニクロの柳井さんも、別にアパレル出身ではないもんね。 もちろん商品力は不可欠だけど、見せ方だったり売り方次第で誰でもチャンスはあるって事だな
・ユニクロ(FR)に勤めていた友人曰く、「ユニクロにはアパレルの常識は必要ない」そうです。アパレルの常識なんて自らを縛っているだけで役に立たないということだと思います。
・よく年商ナンボがすごいみたいな記事を目にする。 TVでも年商ナン億円ですごいとか言ってるのを見るけど年商でしょ。 年収5億はすごいけど年商5億はどーなんでしょ。 年商5億も立派なんでしょうけど、赤字の可能性もあるからね。破産した会社でも年商5億あっても全くおかしくないし。 年収3千万より年商5億の方がインパクトがあるってことか。
大学や専門学校で就職率100%を宣伝文句にしてる学校があるが、就職率なんてどーでもいい、率より就職先の方が遥かに大事でしょ。こんな宣伝に釣られる人いるのか?
年商5億や就職率100%をスゴイと思う人って、それなりの人ですよね。
・すごい事だけど、センスのいい人は買わないブランド。SNSの発信力があればGUの延長線上みたいなの感覚で売れると思うしこれはまさにそう。高すぎず安くはない。こだわってる人は買わないけどいかにこだわらず何となくでオシャレしてる人が多いって事。
・えっと、年商5億だとすると、アパレルのスタートアップなので経常利益は10%もいかないかと。つまり5%前後の経常利益と推測する。 となると、2500万しか利益が出ないビジネスです。そんでもって、当然金融機関から借入なんかも相当してるはずなので、利益はマイナスですね。年商5億って別にそんなすごいことではないですからね。最も重要なのは利益です。
・素人でも成功出来る業界になってしまった。工場も資材の仕入れ先もインターネットで検索出来る時代。売り先もSNSを使えば用意に拡散出来る。古い体質のアパレルはあっと言う間に置いてかれる時代です。
・商売の基本ですね。 原価率にとらわれずにまずはやりたい事を顧客が喜ぶことを。 この業界はこの原価でこれくらいの利益が…とかの損益にとらわれていては面白い商品はできない。
・10年生き残れるかも 課題
ドメス系ブランドで 長く生き残って有名なのって
ギャルソン位じゃないか?
まぁユニクロとか EDWINもそうといえばそうだけも
ジャンルも違うしね
・素人か否かにかかわらず、使い捨てファストファッションが主流の今の世の中で、著名なブランドやデザイナーでもないのに台頭できるのは素晴らしいです。ファストファッション、楽だけどつまらないもん。
・素人か否かにかかわらず、使い捨てファストファッションが主流の今の世の中で、著名なブランドやデザイナーでもないのに台頭できるのは素晴らしいです。ファストファッション、楽だけどつまらないもん。
・ヒカルのアパレルブランド「ReZARD」が、 年商50億円だから、いいのか悪いのか分からないが、 年商5億だと、純利益1000〜3000万円とかになりそう。
日本にこういう新興アパレルブランド100社以上ありそうだが、なぜこの会社だけクローズアップしたのか知りたい。
ステマ広告記事なら、広告料引かれて、更に純利益減りそう
・こういうネット記事でよく見るけど 年収ではなく、"年商"ね 極端な話、原価10億円で仕入れた商品を5億円で販売しても年商5億って言えちゃうんですよね 人件費、管理費、商品原価、固定費、税金諸々全部差し引いて、経常利益がいくら残るか、それが分からなければビジネスとして本当に成功してるかは全く分かりませんね
・デザインセンスのことはよくわからないけど、 HP拝見するとお世辞にも安いと言えない高価格路線の商品で 名もなきブランドで5億円も売る技術はすごいと思った
・なんだろう? 全く心に響かない。 そして年商5億という 実証されない数字だけが上滑りしている印象。
本当に年商5億で それを担保するものは品質なのか? 営業力なのか販売力なのか?
一体この連中のバックに潜む金主はなんなのか? そちらの方がきになってしまう。
・自分を大きく見せたい若手経営者だと年商を言います。 年商はいくらでも大きく見せることができる。はっきり言ってどうでもいい数字。そんなものより自分たちがどれだけ利益を出したのかにフォーカスして取り上げてもらわないと。 わかる人は見透かしてるよ。
・すごいな サービス業で起業して売上1億いかないなんて人がほとんど。 アパレルなんでそこはちょっと違うけど、20億円くらいから昔の東証二部上場が見えてくるから、もう指くらい引っかかってる。
・写真に並ぶ3人のバランスがいい時点で、この人らはある意味で神輿だろ。 いつでもそうだろうけど仕掛け人がいて、その人らが、こうしてマスコミにお金を払ってみせかけの実力を演出している。 そんなところではなかろうか。写真からそれがにじみ出る。
・凄いのかすごくないのか? 五億という年商額と、ゼンゼン知らないブランドの価値観も不明、利益率設け額でなんぼと計るのが普通に思うけど。と個人的なシケンです。
・"年商"という時点でハイプ記事。 日本人はあまりに会計に関して無知だ。総資産や売上高ばかりみてなぜキャッシュフローを見ないのか。 仕入れと卸のあるアパレルで年商5億円なんて驚くことでもない。 マイナーブランドでも売上高なら10億円以上あって、それもちょっと売り上げ落とすと債務超過ですぐ倒産するんだよ。 そうやって消えていったブランドは数知れずだ。
・これは。。。。まずモデルさんのような端正耽美な顔立ちじゃなきゃ似合わなそうな高難易度な服ばかり。ひねりの効いた独創的デザインだから着回しも合わせる服も大変そうだ。
・これがアパレル業界のいけないとこ。 じゃあ結局は彼らの資金源はなんなの? きらきらしたものばかり見せて若い人の労働力を採取する。 TOKYO BASEにしろ結局は夢見せて採取するばかり。
・日本がアメリカと違うのは 敗者復活戦がないということとよく耳にするのですが アパレルや飲食店は失敗してもまた再出発しておられる。 どうやって資金繰りしてるのだろう?素人なのでそこの解説なども 読んでみたいと思いました。 そういうことを気にしていたら 商売を思い切ってスタートできないかもしれませんけども(笑)
・相変わらずダボダボ全開ファッションだけど、日本人は本当に体のラインを見せなくなったね。 ただインバウンドの女性達のファッションを見るうちに変化してくるかも。
・アパレルブランドって廃れるのが早いな!最近、富に感じるがなあ!消費者は常に新しいものを求めたがる?中身は変わらずともブランドの名前が変わる事で欲求が満たされるのかなあ?
・ホームページ拝見しました。 うーん、、、気軽に手の出せない価格設定、実際に店舗で手にしてみないと気軽に購入出来る価格帯では無い。
素材の質感、着心地、着た時のフォルムが値段に見合ってると感じたら購入するかも?、、、。
・結局自分じゃ何もできない奴らはここで否定しか出来ないのよ笑
↑ 正にそうですね。 年商五億稼ぐ人に苦言を呈する人って一体いくら稼いで何を成し遂げたことがあるのか興味あります。
・経験上、経験少なめの数人でも5億までは案外行ける。 そこから5億を超えて儲けを出すまでに非常に大きな壁がある。自分たちは超えられなかった。
・この記事も金払って書いてもらってる戦術かと思うけどね。もちろん違う可能性もあるから失礼なことは言えないが。 俺らも業界違うけど似たようなことあったしね。アプリ100万で番組で取り上げますとかね。
・年商が幾ら高くても債務超過で倒産する会社は幾らでもあるからね。 もう少し突っ込んだ数字出してくれないとタダの宣伝記事じゃねと思われても仕方ないな。
・経営とかしてたら普通年収低く見せるんちゃうん?額面多くする人おるん? 僕もあほやからしっかりわからへんけどできるだけ年収少なくせん? 会社員の給料と比べられへんのって会社員しかしたことないどんな人でもわかるやんな…? 今頑張って成功しそうなひとを貶す理由ってある?その人たちがもっと成功した方が良くない?日本ってこんな足引っ張ろうとする人多いの?
・アパレルは売り続けることが大変そう。消費者はすぐに目移りするし、コストの為に材質とかすぐに変わるし。
・年商ってあまり意味ないんだよね
この会社がどうこうって話ではなくて 年商5億円、利益1000万円 年商1億円、利益2000万円 ならどっちが儲かってるかって。 この理屈わからない人多いよね。 うちの社長もだけど
・1期目で年商5億とは、とても努力されたのですね。でも、まさかの坂はいつ起こるかわかりませんので、その点はお気をつけください。 老婆心ながら、3期目の経営者より
・この記事を読んだ感想。
ユニクロですら大衆向けではあるが万人ウケのブランドではない。
届けたい人物像が明確であり的確なデザインとブランディングが必要。
・僕税理士なんですが、1番危ないのが、原価率無視して、売り上げ伸ばすパターン
ちょっと売上落ちると、限界利益率が低い場合あっという間に飛ぶ
やっぱりビジネスはネットキャッシュフローでみないと、、、、、、 年商=売上でもてはやすのが1番あかんやつ
・年商五億ってそりゃー大変なことだ!しかし、私も経営者となってみて年商ではなく純利益がいくら残るかが大事であることを再認識した。
・最近はストリート系ブランドも再び盛り上がりを見せてるし 当時若い自分もお金がないけど服には気を遣ってたなぁ。
・私はアパレルに全く興味が無いので知らなかったんだけど その界隈では有名なのかな? 実際ここの商品は魅力的なの? もし買った事ある人いたら感想を返信で教えて
・ユニクロなんて流行りの中。高齢者が結構、買っている。今の高齢者は、ユニクロ三昧。今の若者は、結構、高めの服も買う時代じゃないかな?
・年商は、あくまでも「年商」! 経常利益がどの位あるのか? それが大事じゃないの?
年商10億でも赤字だったら意味無いでしょ!
・アパレルは潮時の見極めがポイント。 在庫もポイント。 トレンドやら売上やら販路やらを追いかけるようになったらやめよう。
・日本製で高い価格帯で勝負してほしい。 特に手作業が多いカットソーなどは 軽視されがちなので。
・着心地悪いし、価格に見合う価値はない。正直、素人が作る見た目だけの服に、ときめきなんか1ミクロンも感じない。
・梅田阪急でポップアップストアって凄いと思うけど、どんな服なのか写真が無いのが残念(見つけられなかった)
・まったくの素人で工場で売れるクオリティのものを作れるとは思えず。 わりと盛っている記事だなとおもいました。 この人たち以外にいるはずなんですよねw
・突然起業して現れて知らぬ間に消えてるにならない事を祈るよ、日本はベンチャー起業化する人が少ないからね
・デザイナーやアパレルのことはさっぱりわからんが勢いを感じる。新感覚いいね。
・ど素人がどうやってこんな短期間で売り上げを作るか。 生産背景も知らないけど、どこかコネクションがあるんだろうな。
・アパレルは個人でさっと起業しやすいね。 勝ち抜いてさっと逃げるのがいいでしょう。
・いつも思うんだけど年商よりも経常利益です。 商売として成り立っているのか分からない そういう記事が多すぎる
・食事や人間関係もクセがないのは味気ない。 誰にも無難な毒にも薬にもならない服に魅力は感じない。
・結局、センスを求めると値が張るよね。もう今は靴だけしっかり金かけて後は安物で着こなす
・よく分からないけど、女性が先にトレンド来てあとから男性向けでしょう…女性トレンド特化かなぁ。
・急成長した会社が長く続いたって試しは殆ど無いからなw せいぜい急失速しないように気をつけなされw
・ごくごく普通のお値段ですね もっと高いのかと思いきやびっくり。 儲けあるんだろうか
・大事なのは、売り上げよりも利益。利益が出ていないと継続的なビジネスにはならない。
・この人たちが造ってるの? 企画出して、作った物を輸入して売ってって転売ヤーの合法版。 何が凄いのか全く分からなかった
・年商と利益は全く違うし。売上だけ上げるなら、難しくはない。何でもありだから。
・はい、アパレルです!っていうテンプレートみたいな3人ですね 服装髪型に個性がない
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