( 159795 )  2024/04/14 23:22:08  
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・構造的に円安を止めることは出来ないと思う。 

介入するにしても原資は限りある。そもそも介入ライン自体が155円くらいではないかと言われていますし。今こそ国内で作れるものは国内で作るという当たり前のことをしっかりすることが必要ではないかと思います。農業振興、漁業振興、製造業にしても国が主導してどんどん行えば良い。ただ、利権に群がるハゲタカが必ずいるので、贈収賄や不正に対する法的処罰はかなり厳しくしておく必要もある。 

 

 

・伝家の宝刀を使って円安を止められないとなると、もう当分の間は、円安に進み続けるでしょう。 

ただ、ちょこちょこ介入も入るでしょうから、3歩進んで1歩下がる的な感じで、じわじわと円安が進んでいきそうに思います。 

短期的には155円が防衛ラインかと思いますが、そこで介入の効果がなければ、マジで160円もあり得るでしょう。 

急激な円高に向かうとしたら、アメリカもしくは世界経済に、想定外の激震が起こったときだけでしょう。 

変な言い方ですけど、円高を期待するならそれ頼み。 

 

 

・金利を上げればいいじゃん。 

ただ、それだけじゃローン金利上昇から自己破産する人や中小零細企業の倒産が相次ぎ、日本の経済が麻痺する。 

ならばどうする。消費税廃止を含めた大規模減税だよ。 

財務省の増税思考が今の事態を招いていると思うよ。 

 

 

・そもそも最近の不動産市場は土地さえ有れば次から次へと箱物を建設ラッシュするばかりで、今問題が上がっている大阪万博の建設遅延も資材価格高騰だけで無く、人手不足に依る遅延が目立って居ります。それなら政府は建築規制を掛けて優先する建築物を設けるべきです。人のリソースは限られているのだから優先順位を決めるべき!無用な建築ラッシュを止めさせるべきです。 

 

 

・結局は、金利引き上げを出来ない事情を、国内外の投機家に見透かされている。 

金利を引き上げてしまうと、国債利払い費が増大して財政不安に陥る。 

そうなれば、却って円安が進む可能性もある。 

 

アベノミクスと異次元緩和の影響で、日本の財政と金融は自暴自縛になった。 

この影響で円安に対し打つ手がなくなり、今やどうしようもなくなっている。 

 

 

・倒産件数増加はゼロゼロ融資の返済が始まったからだし、為替介入したとしても効果は一時的だし、そもそも物価上昇を目的としてやってきた金融緩和に円安は付き物。早すぎる金融引き締めは景気を停滞させ失業を増やし、寧ろ総中流崩壊に拍車をかけると思うが。 

 

金融政策では問題は解決できない。増税に反対し減税と規制廃止を推進していくことでしか経済成長は見込めない。 

 

 

・よく二極化が進行しているという話を聞きますが中身は一般に考えられているものとは違うと思う。 

株式など資産を持っている人は一見資産を増やしているように見えます。 

実際はインフレも進行しているため実質は横ばい。 

本当のところは誰もが貧しくなっていき一部は横ばいなだけ。 

二極化かも知れないが豊かなものがより豊かに貧しい者が増えているというよりは豊かな者はやや貧しく、貧しいものは激しく貧しくといった感じかな。 

アメリカ辺りとは内容が全然違うと思います。 

 

 

・円安の原因は基本的には日銀=財務省の金融政策 

 

日米金利差もあるが世界全通貨に対して安くなっていることを見ると金利差だけではないのは明白 

海外インフレの影響もあり、海外物価高からの円安 

関連して資源価格高騰による円安 

日本産業の衰退による外貨獲得が難しく、企業は外国で生産し外貨建てでの利益を得ている 

 

などが影響して円の価値が落ちている 

 

低金利の日本円を借りて海外投資すれば利益が得られる構造だ 

 

 

・日本の場合、総額(いわゆる政府の借金と言われているもの)に対してお金の流動性が低すぎることが原因。決してお金がないわけではないんだよ。 

 

では、なぜ流動性が低いのかというと、いろいろ要因があるが「貧富の差の拡大」と「金持ちの人数の拡大(中流層の減少)」かと思う。 

 

つまり、金持ちか貧乏かの二極化が拡大されているのではと思う。 

本来、資本主義を強めるとこの傾向は出るので、政府などは社会主義的(分配)な政策でバランスを取らないといけないところ、資本主義を強めることでどちらかというと「貴族主義」的な流れになっているところ。 

 

特に政治家は、この「貴族主義」推進(地盤看板カバン)を維持しようとするからここをやめられないというところに日本の本当のやばさはあると思う 

 

 

・円安の原因は日米金利差にあることは明らか。 

その金利差を縮小させるためには、日本の経済を活性化させることでしょう。 

具体的には、消費税を停止し、内需を拡大させるべきだと思います。 

そのことで経済が活性化し、企業の業績や労働者の賃金が上昇すれば利上げが出来る環境が整います。 

 

 

 

・政府としてはアメリカの利下げに円高想定していたけど、それが後ズレになっている現状です。 

152が防衛ラインだったけど、超えてきたのはその表れなのでしょうがない。 

 

ここからは口先介入も限界だし、あまり遠くに円安にいってしまうと戻ってこれなくなる。 

短期的な効果になったとしても、実弾投与というクサビを打ってくると思いますね。 

 

 

・一時的な処置だけでは円安は止まらないと思います。 

緊縮財政を止め、財政出動による景気対策と、消費税率引き下げによる消費の活発化が必要だと思います。国内景気を向上させ、日本経済と円を強くすることが重要だと思います。 

円弱を止めないと、円安は止まらないと思います。 

 

 

・資源の様にある程度相手国が固定されてる物で資源自体の価格が上がってる時の円安はもの凄く困るし円安が良いわけじゃ無いが、基軸通貨はドルか知らんが為替取引はドル/円だけじゃない。 

 

オージービーフは安くても肉質が堅いからあまり見かけなくなったが米国産牛肉がそれなりの値段になっても、それなりに売れるのは確かだが、スーパーの輸入生鮮食品の外国の顔ぶれが変わりつつあるのを感じてるだろう、。 

 

米の利下げはまだ先だろうが、他の国はまた違うお国事情での金利変動が有りその国のインフレの状況によるけれどアベノミクス途中の頃と変わらい為替の国も多いし、むしろ円高の国も貿易相手国の中には存在する。 

 

個人で出来る事は円安で地合い悪化が見えなくなってる新NISAでの外国投資はしばらく様子見するくらいしかないが、国内生産品を海外に売りまくるとか多くの海外の物の取引から最適なチョイスを輸入企業に期待するしかない。 

 

 

・155円では介入しても止まらない。160円ならばどうかわからないが… 

なんでこんなことを言えるのか、それは1990年の円高ドル安のチャートポイントがそこだからであり、インターバンクディーラーならそれっ走っていることにある。逆に言えばそこまでは介入をしないで実弾として残しておかないとドル建てのアセットが尽きてしまう可能性があると思うからです。 

口先介入はケガ人を多くしてしまうばかりか、大儲けをさせる人を多く出すだけです。やめるべきですし、しっかりと為替相場を安定させるには多少の犠牲が必要ということです。 

 

 

・もっと早くに廃業すべき企業が 

繋ぎ融資やゼロゼロ・コロナ融資などで 

延命をして死に体を延命して結果も含みだから 

円安為替の影響とは、隔てて語らないとね。 

 

ひたすらイールドカーブの頭を抑えて来た 

けど、長期金利は上がって来たからね… 

 

日銀の工夫は認めるけど、結局は金融も 

ガラパゴス的規格だったんだよね〜。 

世界に適応するのには、まだまだ時間が掛かる 

 

 

・日本も金利を平然と上げられる状況にしなければいけないが、財務省のPB黒字化目標という国民総貧困化計画がある限り、国民の負担は増え続けるでしょう。 

異次元の少子化対策と言いながら国民に負担を増やしているという間抜けぶりで、こんな政府がまともな政策など打てるわけもありません。 

これも隙を見つけては攻めてくる財務省の思惑だと思われます。 

マイナス金利解除もそうでしょう。 

ゆくゆくは消費税増税にも少子高齢化を理由に社会保障費の増大とか将来世代への負担がどうとか意味不明な論理で際限なく取り立ててきます。 

ザイム真理教に洗脳されているカルト脱税裏金政党の自民を選挙で落とさなければ未来はありません。 

 

 

・マイナス金利解除を伝家の宝刀と言っているが、見当違いも甚だしい。勉強不足の極み。短期金利が僅か0.1%程度上昇したものが伝家の宝刀であるはずもない。 

 

本当の効果ある利上げとは金融緩和を止めて量的引締め(QT)に転ずるとともに、他国のように0.25%とか0.5%ずつ上げることを何度か、1年から2年かけて行い、合計数パーセントほど上げることを言う。インフレに応じた利上げという事で日本の場合は3%台まで上げるのが伝家の宝刀に相当するものだ。 

 

だが、今回はほとんどゼロの金利のまま変わらないので円が売られているのだ。 

 

このような政策ではドル円は155円どころか、中長期的には160円でも170円でも上がる。日本だけが他の国の金融政策と真逆に金融緩和を続け、それによって極めて低い金利に据え置こうとしているから。この金利差が投機筋に狙われて円を売られている理由の一番大きいもの。 

 

 

・最も危険なのは、治安が悪化した日本を誰も想像出来ていない事だと思う。そうなったら恐らく都会の方が犯罪の温床になりやすい。一定数の日本人は郊外へ逃げて外国人の比率が上がる。警察の手におえなくなる。更に犯罪増える、負の連鎖。政府は全力を挙げて対策するといいつつ外国人を増やす方向で動く。半ば犯罪者の外国人にも優遇措置で招き入れ国民には増税。これが何年後かと考えると恐らく10年くらいだろう。 

 

 

・為替は金利差により市場が決める。則ち、日米の金利差は、日米の経済的実力の差と言えよう。為替介入は禁止されている。為替介入により一時的に円安を抑制することは日本の経済的実力以上に円高とすることであって、経済を膠着化させ、成長を阻害し、失われた30年などをもたらすと思えてならない。金利に見合う円安レートに落ち着かせ、そのレートでの対応策を講じて行けばよいのではないか。 

当局の歪で気まぐれな為替介入をするから、株も為替レートもあるべきレートとの偏差が大きくなり急減に乱高下する。有ってはならないことだ。 

円安で輸入品が高くなれば、日本で生産したり、代替え品の開発が進むであろう。実力に見合う為替レートがいいのであって、為替介入などあってはならないと思う。 

 

 

・急激な為替変動が問題であり、円安とか円高が直接的な問題ではないことを我々国民も念頭に置く必要があるかもしれない。国としては経済が重要なことで、国民の生活はどうでもいいはず。むしろ日本の大企業は円安による為替差益で黒字決算が相次いでいくことでしょう。選挙含めて国民からの見栄も気にはしないといけないので、小手先は何かしらするけど、本気で国民の生活を考えるなら、消費税を一定期間撤廃とか減税にすれば間違いなくお金が回る。今回は3万円ずつ税金が安くなるようですが、意味ありますか? 

この円安も今の水準を維持すれば数年後には普通になる。金利差が最大の要因ですが、国力の低下も原因としてはあるでしょう。つまり金利差がなくなっても、120円になるかすら分からない。であれば155円を一銭でも超えたら介入しますと宣言し、実際に介入すれば、二度とそこを突破することはないでしょう。そういう大胆な政策でも良いと思う。 

 

 

 

・ドルの価値が上がる事で、アメリカの中で格差は生まれない無いのだろうか。 

全員の所得が伸びて幸せとは思えない。 

日本で円が100円以下の時に幸せだったかと言うと変わり無いと思う。 

仮に今の状態で円が100円になったら、どんな日本になるのだろうか。 

円安でも、円高でも生活が辛い事には変わらないのが日本だと思ってる。 

 

 

・米国株にも投資しており、これまで円安で大きな恩恵を受けてきたが、今は円高に逆戻りする場合の対策を考えている。為替については、人それぞれだと思う。一億総中流時代はとうの昔に終わっており、投資にしろ、何にしろ、自助努力したか、しないかで結果は変わっている。 

 

 

・この種の記事に共通しているのは歳入と歳出のバランスが大幅に歳出超過していて国債の発行に歯止めが掛かっていない事実を無視していること 

「円安」による物価上昇は政府と日銀による国策です 

「円安」による企業収益の増加、その結果税収の増加によって収支をバランスさせるしか日本の生きる道はありません 

なお、今の金利水準だと年間約8円の円安・ドル高は理論値の通りです 

FX(外貨証拠金取引)をやっている人ならば誰でも理解しています 

年間8円以上の円安だと投機的な意味合いが強くなるから牽制するというならまだ理解が出来ますけどね 

倒産が増えるのはコロナ禍で補助金を交付したからです 

本来ならばとっくの昔に倒産していた「ゾンビ企業」の命運が尽きただけです 

来年の今頃は160円を超えてるでしょう 

 

 

・円高の時は円高の時でヤバイヤバイみたいな風潮で円安になったらなったでヤバイヤバイとか言ってていつでもヤバかんじですよね。円高なら円高なりに円安ならそれにフィットしたライフスタイルにすればいいだけの話なのではないでしょうか。とにかく巷には煽り記事が多すぎるし流されないことがいちばん大事なのではと思っています。 

 

 

・マイナス金利解除と円安に関係があるとは考えずらい。 

 

円安は、3年以上前から進行している。円安トレンドの顕在化はロシアのウクライナ侵攻後に米国への資金援助を岸田政権が決めてからだ。そして、岸田首相の訪米後の円安。 

 

岸田政権とバイデン政権の関係の方が円安ドル高に関係があるように思う。ドル高は、インフレに苦しむ米国にとって、一息つけるカンフル剤である。 

 

外交成果をアピールする岸田政権だが、どれだけ国外にお金を落としているか、ぜひ専門家には検証してもらいたい。 

 

 

・まず国内経済を立て直す必要があるのではと思うけどどうですかね。派遣法を改正して中抜きをなくす、国民の消費を活発にするため消費税を無くす、高速道路をまた1000円にする、ガソリン税、自動車税、固定資産税などを見直す、など国民所得を実質的に増やしてみるとか色々やれることはあるのでは? 

 

 

・介入したところで一時的に5円ぐらい巻き戻すかも知れないが、円安は進むと思います。 

一番の問題点は、日銀の国債の買い入れ比率です。 

今や80%という類に見ない割合を日銀が保有しており、これは異常です。 

日銀は買い入れは続けていくと言っていますが、もし止めた場合、金利が高騰する事は目に見えています。だからやめられません。 

つまり、日銀は身動きが取れない状態なのです。もうニッチもサッチもいかない状況です。 

恐らくこのまま、物価はジリジリとあがるでしょう。しかし日銀は長期金利を上げないように、オペを敢行する。 

円が上がる理由がありません。 

 

 

・口先介入で中々152円を超えなかった、アメリカが利下げするまでの時間稼ぎに十分なった。タイミングといい決して悪くない。 

昨年の介入も絶妙なタイミングだった。日銀を批判している人達は対案があるのだろうか? 

昨年末ほとんどのエコノミストは2024年は円高と言っていた。 

これからさらなる円安が続くような報道が多いが相場は誰にもわからない。 

今急いで大胆な投資に走るのは非常に危険だと思う。 

 

 

・とりあえず明日の米国小売指標でまたどうなるかですかね?個人的には今月米定期預金満期ドルベースで解約から米国債に移行加えて円から米国債に追加投資予定してます。利息やポイント等で少しでも物価高の助けにしてます。 

 

 

・何が言いたいのかよく分からないが、ドル155円時代て、以前は普通にあったのではないか。なぜ、具体的な数字になるのか。為替介入をしても円高になるはずがない。一旦円高になると、円安の介入を望むことになり、適正水準が分からないだろう。 

 

 

 

・金利は早めに上げるべきだろうね。個人的には110円/USDくらいが良いと思っているけど、無理だろうね。早めに調整しないと、ずるずると手遅れになりそう。倒産連鎖、痛みを伴うかもしれないけれど、ゾンビ企業を生かすよりも新陳代謝をうながした方が、結果、良いと思う。 

 

 

・只でさえ遅い賃上げが物価高でさらに追いつかなくなる 

日銀が頑張っても世界の勢力が相手で味方なし 

不愉快な現状だね加えて中東不安とウクライナ問題 

完全にどこかで仕組まれてるね 日本は犠牲組に組み込まれてるはず 

日本の活路はエネルギーの自給自足化(実は可能) 

作物生産力の強化 特に米 麦など 

防衛面では究極的には核保有(持たないほうがいいがやがて持たなくてはいけなくなる経済力の衰退で20年後には) 

日本の未来を後世に託すなら現在の日本人は準備・着手していかなくては 

いけないと思います 

センチメンタルな妄想家達は今しか考えてないからね 

後追い対処ほど酷いものはない。 

 

 

・152円どころか既に153円台まで入ってますけどね。 

 

平均購買力平価で使われているレートは現状よりかなり円高なので、円の実力自体はあるはず。 

アメリカの経済指標が好調でしばらく利下げが無さそうなので、もうしばらく円安が続くのでしょうね。 

 

 

・日銀の円買いによる為替介入にも限界がある。 

 

限界が来ても金利は上げられない。 

上げたら最後、国債の利払いで国が傾く。 

また、低賃金を前提とした庶民の生活は、ローンの金利上昇でダメージを受ける。 

 

では、利払いに耐えられるだけの税収を確保するほど景気が良くなるか? 

 

物価高のため、庶民の経済活動は自粛、消費税は増えても、物価高のせいなので、増加分は利払いに当てるほどにはならない。おまけに政治のばら撒き体質が変わらないので、税収増もなにほどの意味もなさない。 

 

ここにおいて、円買い介入をしても、少しばかりの延命措置で、大局は変わらない。度重なる介入は日本の外貨準備を枯渇に導き、日本全体の沈下を進める。 

 

異次元の緩和の意味を今こそ批判的に検証しなければならない。もう取り返しは付かないが、日銀が政府に従属した愚策を、二度としないためにも、2010年代の日本経済を批判的にみなければいけない。 

 

 

・口先介入だけと投機筋に見破られれば、限りなく円安に向かう。 

イランのイスラエル攻撃、ロシアとウクライナは膠着状態。中国も台湾に対して、どう出るかわからない。 

不安定な状況で、自国通貨の価値を維持するのは難しく、国債利率を上げない円安、物価高阻止は、無理なのでは? 

 

 

・円安が止まらいのは、止めるつもりがないからである 

天下り先は輸出企業が加盟・社員となる協会だからだ 

 

減税せずに増税する、ガソリン元売りへの補助金や二重課税など、自民党の政策は全部が自民党の為であり、国民の為ではない 

 

為替介入も円安を止めるのが目的ではない 

かつて東日本大震災後の円高介入した玉の決済、更にはもっと進む円安で介入ともくろむ財務省は日本の上級国民の最上級と言っていい 

 

やばいやばいと報道しているが、止める気はありませんから 

本気で止める気なら今のインフレを止めるべく利上げすれば良い 

 

 

・正直今すごく迷ってるよ。仕事はたくさんあるけど人を雇うと社会保険料の負担が大きいし、賃上げしろ、残業するなとデメリットだらけだから雇う気がしない。いっそのこと事業縮小して家族だけが生活できていればいいかな?と考えてる。 

 

 

・やばいやばいと言われつつ、130円から155円まで 

きたんだから金利上げるとかしないと、すぐ160円なのでは? 

バブル期の80円は行き過ぎだけど、120-130円で安定していたのに。 

  

円安ショックでインフレがますます進むと電気料金、ガス、 

食費がかさみますね。 

もう庶民は倹約倹約です。そしてパン、パスタ、うどんはやめて、 

米と蕎麦と国産食材で生活していかないと。 

 

 

・ドル売り円買いをしている個人が踏みあげられて参ったというまで為替介入は来ないと思う。今介入しても絶好の買い時を提供して次の高値の燃料になるだけ。アメリカの利下げは遠のいていくばかり。やはり日銀は金利を上げるしかない。 

 

 

・コロナのゼロゼロ共済でも返済にこまっている人がいるのに、金利上げたら住宅ローン なんかも払えない人が出てきて一気に倒産 自己破産 増えそうな感じ。あげたくても上げられないんだろう。 

短期的には金利差だと思うが長期的にはやっぱり 経済の実力の差だと思う。なぜ日本はそんなに経済がダメになったのか。やはり戦わなかったからだと言わざるを得ない。ジャパンアズナンバーワンの立場に甘えて それ以上 戦おうとしなかったね。妙な商慣習ばかりにこだわって海外に売って出ようとしなかった。 

 

 

 

・市場が為替介入の期待をしているうちはないと思う。 

介入を期待して円買いしていた人たちが155円超えて「もう無理」となってロスカットした時に介入するんだと思う。 

なので介入は155円~156.3円の間が最有力だと思う。 

 

 

・二極化はもう避けられない。 

日本の富裕層ではない庶民の生活を見ても良く分かる。 

Googleで検索してFacebookやXを利用してNetflixを観ている。 

サブスク以外はお金を払ってないと思っているかもしれないが企業がSNSなどに広告を載せるという事は普段我々が買い物をしたお金の一部が利益として海外の金持ち企業に吸い取られているのだ。 

その吸い取りの過程で当然我々の払った円が売られてドルなどに替えられている。 

日本の決して裕福でない層も米国の金持ち企業に上納している事になり、その課程で円安ドル高になっている。 

はっきり見えてないので意識すらしてないと思うが日本で普通に消費活動をするだけで二極化と円安に加担させられているのです。 

二極化は時間と共に加速していくシステムが作られているわけですよ。 

 

 

・日銀が利上げをすることを認めないのは政府財務省であることはまちがいない。 

とくにアベノミクスでゼロ金利、大量の国債を発行して、円をじゃぶじゃぶ市場に流した。そのつけが来ていると思う。 

円は強い通貨だったのに、なざこんなに弱い通貨になったのか。アベノミクスの失敗だと思うのがいちばん妥当だ。 

 

 

・為替介入しても無駄 

FXの養分になるだけ 

すぐに元通り 

アメリカも4%の金利を払うのは苦しい 

民主党バイデンだと印刷できないので金利を上げて世界中からカネを掻き集めなきゃいけないけど、 

共和党トランプが大統領になれば印刷できるので世界中からカネを掻き集める必要性が無くなりむしろ金利を払うのが勿体なくなるのでアメリカの金利が下がって円安が解消される 

トランプに期待 

 

 

・申し訳ないですが、のんびりとしている国民の方々、ある程度の年令超えてから過去の遅れ取り戻すのは不可能に近くなるでしょう。当たり前ですが。 

生活保護という手段もありますがそれはそれで良い部分もあるし悪い部分も。 

物も人材も他国頼みの状況では、衰退も止む終えない。 

やらなくても良いとか大丈夫とかそんなのはその場限りのこと。 

きちんと将来を自身で考え、周りも後押ししないといけない。しかし今はご都合主義で自分で自分を押し上げるより他人下げて自分を維持する人間ばかり。 

実は自身が劣っていること誤魔化すから達が悪い。 

なんだかんだ流されてそのまま時間だけが過ぎる。 

良くも悪くもやっぱり自分で自分を成長させること出来る人間が生き残る。 

良くも悪くも動いて成長しているが、日本は本当に他国頼みや他国のご機嫌伺っていてばかり。日本安く見られて当然。 

古いとか時代が違うというが事実日本は衰退してしまっている。 

 

 

・為替介入なんかしたって、どうせ一時的な影響しかない。 

そもそもアメリカが高金利維持なのにマネーストックは月次2%も減少していないのだから、円高になる要因はない。 

不謹慎かもしれないが、大規模な戦争や災害が起こらない限り、円安が維持されることは無いだろう。 

 

 

・日米金利差4パーあんのに円安が止まるはずがない 

日銀は今なお毎月日本債を6兆円お買い上げ 

 

先月のマイナス金利解除にしろ現状2.8パーのインフレ率下で政策金利0.1パーにしたところで 

実際的にはマイナス金利なのは小学生の算数 

 

先日発表されたアメリカCPI 

家賃高騰が顕著であった 

 

我が国も生活必需品のみならず家賃に散髪代から値上がりし出したならば 

一気にインフレ率は上がるであろう 

 

日銀植田総裁になり1年経つが彼は就任してからなんも仕事してない 

 

 

・円安対策は介入ではダメだろう。 

円キャリートレードしてるハゲタカファンドが円を売ってるからなあ。 

年金機構や日銀の不要なETFを全て投げれば、 

円キャリー取引できなくなる。 

売却益でドルと米財務省債券を売ればいいだけ。 

 

 

・日本が稼ぐ力を付けない限り、円安トレンドは続くでしょう。 

1ドルは160円へ。 

 

各都道府県が総力を上げて経済発展を目指すしかない。 

5年後、各市町村が苦境に陥るだろう。 

 

15年前、大阪は改革しない自民党に頼らない選択をした。 

大阪は借金の返済を進め、次世代層に重点投資するようになった。 

 

大阪・関西万博、大阪IR。 

その次、更にその次と、都市の成長戦略を考えているだろう。 

 

他方、日本全体では、ギシギシと音を立てて地方が崩れようとしている。 

 

政権与党の自民党、野党第一党の立憲民主党。 

今の日本は、この力を持つ2党が正しい政治を行わず、甘い汁を吸い続けた結果である。 

 

良さそうな言葉を言っている政治家・政党ではなく、正しいことを行っている政治家・政党を選ぶべきである。 

 

なぜなら、自分たちの選択の結果は、自分たちに返ってくるからである。 

 

 

・この記事の作成がいつかはわかりませんが既に153円台に到達しています。 

介入は待ったなしですね。 

 

一昨年、FXをやっていて大損をくらい退場後、為替相場の予測をするたびにその通りに動く。 

しかし自分がお金を投入すると途端に逆の動きを始める。 

投資というよりギャンブルってそういうものなんですよねー。 

 

 

 

・世界を基準でみれば、日本の格差はすごい小さい。 

日本の「一億総中流階級」ってのは異常だと思う。 

資本主義だから格差はあって当たり前。 

 

1ドル155円? いえいえ・・・・155円なんて通過点に過ぎない。 

160円は軽く超えると思う。 

あるネット記事では200円になるとかって書いてあった。 

その時 日経平均は20万越えるとか( ´∀` ) 

株価が上がっても 物価がさらに上がる。ラーメンが5000円とか。 

株の利益以上に出費がかかりそうだな~~。 

 

政府介入しても小手先だから数日しか効果ないよ。 

マイナス金利解除を日銀はどや顔で世界に発信した翌日。あざ笑うかのように円安が進行したし。 

 

家計が苦しくなる。企業さん。せめて増配お願いします。 

俺の懐があたためてください(^^♪ 

 

 

・今、国民を犠牲にしても株価は下げられないので、そこを外資につかれて、円安になり、日本国民の資産が海外に流出している、特に米国に。 

つまり、円安は、継続する可能性が高い。それはさらなるインフレになって、短期金利利上げ圧力になる。また、国民預金が減り、国債残高が増加すると、長期金利も上がり、財政を圧迫する。 

 

6月以降、米国が利下げしないと、住宅ローン危機は現実のものとなる。 

自民党財務省は、日銀ETF50兆円や100兆円とも言われるgpif年金の株を処分して、株価吊り上げをやめないと大変な事になる。 

 

円安だから株高になっているのではなく、株価を上げる為の円安になっています。国民を犠牲にして株価を上げて、自民党財務省の評価を上げようとしています。 

 

減税をして、国民に希望を与えて、 

経済の足場を固めていかないと、ダメです。 

 

 

・経済成長の観点で先々人口減少する日本に対して、20ウン十年まで人口増加するアメリカをシンプルに比較しても円で持ち続ける意味がわからん 

イチ日本人として先々日本が発展することは期待するが、シンプルに考えそうなるとは思えず、そんなにグダグダ文句だけ言うなら銀行で簡単に円をドルに変えられるわけで、一定の為替リスクや手数料を承知の上で余剰資産をドル転しておき必要に応じて円転すりゃよいだけ 

大多数は行動を起こさずただ静観して文句言うだけだからこうなる 

 

 

・円安を喜ぶ人がいるのだからおめでたい。通貨が安くなると言うことは国力を落とす事。日本のように燃料や食料を輸入に頼っている所は通貨安で致命的な打撃になると事がなぜわからないのだろうか。車が売れてもお腹は一杯にならないのである。寒さも暑さも防げず最後は戦争をするしかない。本当におめでたい国である。 

 

 

・「1円」円高にする為には、約1兆円が必要です。 

 

5兆円では5円の円高になるだけで3日もあれば元通り、 

 

10円で10兆円で145円になるが 

その10兆円を他に使ったほうが良くないかと最近思うね。 

 

自然の流れには勝てないよ。 

 

 

・鈴木俊一財務相や神田真人財務官が「必要なら断固たる措置をとる」と今までに何度も発言をしたが、いつもの狼少年で、効果はゼロだった。 

日米の大きな金利差がある限り、また日本の経済力が低下しており、今後も円安は続き160円165円になる可能性がある。  

そうなると、一般国民は円安で物の値段が上り゙ますます生活が苦しくなる。 

いつまでも、ゾンビ企業の延命は必要ないので、思い切って金利を3%位にするべきです。 

 

 

・一億総中流は必ずしも良いものではない。グレードアップした共産国家のようなものであり、人々から『やる気』を失わせる元凶にもなりかねない。円安を放っておくのは、まずは企業に体力をつけてもらい、ベースアップの礎する事を優先しているのだろう。輸出企業、輸入企業の両方あるが、輸出企業を優先している。色々と考えての事だろうが、しばらくは国民の生活が苦しい時代が続くと思う。財務省は円安が好ましいと判断している以上、政策として捉えるべき事なんだろう。 

 

 

・日銀のマイナス金利解除とFRBの金利引き下げを狙っての仕込みだからな。 

FRBが先送りしちゃったから見込みが外れたんだな。 

日本株は頭打ち感が出てきたし、FRBが動かないと投資の行き場ないから、どーしようかって状態だな。 

為替介入を見込んで、空売り円安ってところかな? 

 

 

・リストラを構造立て直しをせず、労働力を安く首切り易い派遣の方にたより 

社員の首切りや仕入れ価格を無理やりカットしたり社員を首切る事をリストラと思い違いし、コストカッターが出世するという、自らの手足を切り続けた日本企業。 

儲ける構造改革をしないで、値段の叩き合いのすえ国民生産単価を下げ続けた結果では。 

 

35年前海外に行った時あと20年しないうちに、アジアでも最貧国になる 

なんとかしなくてはと悩んだ事を思いだした。 

 

日本は、 

世界最悪の自然災害国 

天然資源に乏しく、海外に資源を求めないて成り立たない国 

 

国民みんな競争と助け合いが必要です。 

 

 

・現実には慢性的な人手不足で専業主婦主夫が労働市場に駆り出されているので、世帯収入で言えば一億総中流は何だかんだで守られそうな気がする 

それに株をやってない人でも持ち家だったり年金の運用だったりで知らないうちにインフレヘッジされているからね 

 

 

 

・153円で介入しない或いは出来ない 

これでは155円になるのはほぼ間違いない 

そこで介入しないと 

このまま160円以上もあり得るかもしれない 

何れにしろ日本に打つ手が無いのは事実の様だ 

海外勢の思惑が常に優先され財務省・日銀は翻弄されるしかないのでは 

 

 

・ヤバイと叫ぶも対策は無いみたいだからズルズルと円安が進行してきたのが実態である。日銀が利上げをすれば本気で何事かの施策が出てくると思うが誰かが止めているのでしょうか。でも日本の経済の大きさが膨らんで行く素地が弱すぎので円安が多少戻る程度にしかならないでしょう。 

 

 

・逆だよ。「一億総中流」は人為的な超々円高で終わった。 

戦後日本は「加工貿易」で経済発展を図った。簡単に例えると、1万ドルの原材料を輸入して、5万ドルの製品にして輸出して、国内で4万ドルを分け合うビジネスモデル。1ドル220円なら、880万円を分け合う。1ドル100万円なら400万円を分け合う。そして旧民主党政権であった、1ドル70円なら280万円を分け合う。880万円⇒280万円になったのだから、600万円分のリストラが必要になった。正社員を維持できなくなり、非正規に置き換えた。日本の工場は不採算の赤字工場になったので総撤退を図った。潤ったのは中国や韓国だった。今、1ドル150円なので、日本回帰すれば600万円を分け合うことになる。だから、盛んに日本回帰、日本投資が活発化している。正社員の募集はある。その流れに乗れれば「中流」になれる。その流れに乗れなければ「底辺」のまま、それが現実。 

 

 

・結局株価、為替の動きと国内マクロ経済との相関関係は特にないし為替をどうこうしたところで短期的には国内景気が大きく動くこともない。国内景気の不調の要因は別のところにあるのだがなぜか大手メディア、ヤフーニュースはそこから目をそらせようとした記述に終始する。それはGDPの内訳を調べてみれば明白なんだけど。…まぁ官邸にしろ官僚にしろ大手メディアにしろいろんなしがらみ、ポジショニングがあって身動き取れないんでしょうな。 

 

 

・アベノミクスや異次元緩和で少し経済が上向きそうになると増税する。要はデフレ脱却しそうになると増税してデフレに引き戻すようなことをず~~~っと続けた結果でしょ。緊縮脳の財務省を解体できなかったつけが一部富裕層とそれ以下という二極化した現在の日本だ。 

まともな成長戦略を出せない政治家は退場してもらわないと日本に未来はない。 

 

 

・為替介入、やらないし、やっても無駄。直ぐに介入効果が薄れ、喜ぶのは国民よりも海外ファンド。 

 

金利を上げざるを得ない状況。それ以外に円安を止める日本主体の手はないと思います。 

 

 

・剥き出しの資本主義はどんどんと貧富の差をうみ、次第に少数の富裕層・支配層と多くの貧民・被支配層へと社会を二極化し、それにより、多くの人々の購買力が失われ、結果的に資本主義自体が行き詰まってしまう。資本主義をサステナブルなものにするために、富の再分配が必要であり、よく日本型社会主義などと揶揄されるが、むしろ日本が一億総中流と言われていた時代こそ、日本が最も成功した資本主義を体現していたと思う。それを日本は自らの失政で破壊してきてしまった。 

失政の具体的なものが消費税の導入・増税、法人税減税、社会保険料の値上げ、規制緩和の名の下での非正規雇用の拡大。これにより日本社会は一億総中流社会から二極化・格差社会・国民分断社会へと変貌してきている。 

こんな社会がいい社会なわけがない。 

 

 

・とにかく次の選挙で、投票に行かない若い世代を含む国民が自分たちの意思で投票して、国民の意思を示さないといつまでたっても政治は変わりません。投票に行かないと既得権益でおいしい汁を吸っている業界や宗教法人の組織票で決まり、政治家はそっちのほうしか見ませんよ。多くの国民にとって絶望の時代が続く。小さなきっかけでもよい。膨大な税金が官僚の天下り先の特殊法人や医療機関の維持に使われるまま。一般国民は奴隷国家といってよい。高速道路の管理をする会社とか利権の温床。不必要な延命治療で民間病院は莫大な利益、一般国民は貧困にあえぐ。 

 

 

・余裕のない人は消費を抑える、少し余裕のある人は消費を抑えてNISAで投資に回す。消費が均等に減ったとしても投資に回るのは上場会社だから特に非上場の中小企業は厳しいのだろうと思う。 

 

 

・今の40代以下は好景気を知らないでこのさき定年を迎えるのだろうか 低金利だから運用しなさい、でも儲かる保証は有りませんよって 都市部で高年収でも住宅ローンで70歳まで返済が必要って 定年見据える世代で良かったよ 

 

 

 

・為替介入?笑止千万ですよ。 

日本のドル保有はいくらかわかっていますよね️ 

国民の預貯金も世界トップクラス。 

政府は庶民など税金を自動的にムシリ取るだけ、サラリーマンなど、どうなろうが何も考えていません!政府は投資家、株主達が儲かれば良いんです。金を持っている人は節税はいくらでも出来ます。TOYOTAは内需より外需が儲かれば税金は払わないで済みますからね。昔から役人と庶民の関係は何も変わらない。資本主義、、これが日本ですから。 

 

 

・長期的にはどんどん円の価値は落ち円安は加速するだろう。 

ただ銀行に円を貯金しているだけの人の資産は相対的に目減りし続け、海外資産保有者や海外投資している人との格差は拡がるばかり。 

 

 

・仮に155で為替介入したとしても過去の実績で500pips程の下落で150円でしょ? 

その時点で全然円安だし絶好の押し目買いとしてすぐに戻される。 

日足でトレンド転換する146.500を切るレベルで介入しないと意味ない。 

まぁそれでも根本的に円が強くなった訳じゃないからWボトムとか付けてまたトレンド転換する未来しか想像出来ん。 

要は円は終わってるってことです。 

トレーダーにとってはこんなやりやすい通貨無いけどね。 

 

 

・最近155が介入ラインと言われ始めたけどイランとイスラエルのお陰で介入は一旦不要かもね 

とにかくアメリカの利下げまで時間を稼ぐ事が大事だから効果的な介入を望みます。 

週明けは少し荒れるかもしれない… 

 

 

・円高が格差社会を生んできたのではないか? 

安い輸入品を多量に仕入れ、安く販売できる者が儲ける。 

国内の製造者は海外に仕事を奪われ、国内での仕事が無くなった。 

 

短期的に見れば円安は日本人の生活を圧迫するが、仕事が国内に戻り、収入も増えていく時代になるのではないかな? 

 

 

・実際に中にいる人間です 

 

なので、その人間からちゃんと伝えたほうがいいでしょう 

関係者とか何とか筋とかどっかの専門家とかから聞くより 

 

中でいる人間が言うのも恥ずかしい限りですが 

こっちだって腹立ってますわ、金融経験の知見とか知識とか現場経験がないトップを座らせてるんですから 

 

一番の失敗は、政府と日銀が政策で手を組んでるところですよ 

政府は株安円高にしたくないんですから 

政府が選んだ日銀総裁、言いなりですから 

 

米国も欧州も、中銀が政府とべったりな国なんて世界中どこにもないですよ 

一か国だけ除いて 

トルコがどうなってるか、もう語らなくても言わなくてもわかる 

 

外野からは 

金利を上げればいいとか介入すればいいとか案が出てますが 

そんなことで円高になれば、新興国もトルコもジンバブエもどの国も苦労しませんわ 

 

結局円安が円高に行くときは一つですよ 

これはトルコも同じ 

政権が変わる時、一択 

 

 

・昔に1ドル50円でも安いんだって言っていたおばさんが今でもテレビに出てるけどそのおばさんは今の状態はどう思ってるんでしょうね。 

ずーと使ってるテレビ局もどうなんでしょうか? 

50円になるって言ってたのに今は150円超えてる 

 

 

・みんな今か今かと待ってるからな 

今介入しても一瞬で戻されるし、その後売り込まれるのは目に見えている 

動きようがない 

 

みんながこいつ動けないなと思い始めた時には 

介入する可能性がある 

 

結局は利上げするか市場に任せるしかないが 

 

 

・一億総中流・・・そりゃ、戦後は、基本、みんなが貧乏だった。で、戦後79年も経過すれば、2~3世代経過・・・頑張った人とそうで無い人(家系) とで、差が出るのも仕方ないと思う。 

で、私も2015年に58歳で早期退職の対象となったが、腰、首が痛いので再就職はしなかった。で、退職金を金利の無い銀行に預けること無く、小遣い稼ぎのつもりで株主優待品を目当てに株に投入。2015年ごとの日経平均で16000円程度が、今は40000円になり、資産は、2倍以上に増加・・・その恩恵は、しっかりとありました。当時は何も考えなかったが、今思えば、うまく時代の波に乗れたと思う。 

そう、偶然であっても、強い者が生き残るので無く、環境の変化に対応できた者が、生き残る・・・ 

 

 

・これから沈み行く国の円が安くなるのは当たり前。将来は日本人がいなくなり円がドルとか元になるだろから。それにチャート的にもどんどん円安になるだろうね。今年のうちに海外旅行楽しんでおくよ。 

 

 

 

・これから沈み行く国の円が安くなるのは当たり前。将来は日本人がいなくなり円がドルとか元になるだろから。それにチャート的にもどんどん円安になるだろうね。今年のうちに海外旅行楽しんでおくよ。 

 

 

・倒産連鎖が加速という記事だが、その前に、日本経済に大きく関わる中国の建設バブル崩壊の記事が先だと思うけどなあ。中国の国内法で改正強化したスパイ防止法にビビりまくっている日本マスコミは相変わらずの弱腰報道姿勢で、報道しない自由を発動しまくり。殆ど中国バブル関連の記事が見当たらない。マスコミが報じるのは、日本下げの報道ばかり。日本が格差社会が進みつつあるのはわかるけど、倒産連鎖が加速させてしまうほど、日本国民が馬鹿だとは思えない。きっとその前に自民党内で政権が入れ替わるだろう。 

 

 

・死んでる会社がコロナで金もらって生きてただけでしょ。働いてる人も辞めるには難しいタイミングで辞めてなかったのが、物価上がって転職。金のない会社にはまともな人材消えただけ。みんなが転職していかないと給与上がりづらいし、動いた方が良いと思います。ただでさえ人は減ってきてるし高齢で働いてきた人も辞めはじめてきてるので、人を集められない会社は淘汰されていくと思います。 

すでに外国人頼みの会社多くみますけど、円安でどんどん来る外国人も国がかわってきてますよね。 

 

 

・真面目に働いてひたすら貯金だけしている人は財産目減りするだけで、 

投資に成功した人だけが良い生活ができる。 

当然投資に失敗した人は財産失う。 

定額貯金していれば誰にでも利息がついた時とは違って、難しくなった。 

 

 

・日本はまだまだ新興国なのさ。法人税が高すぎる。税率を下げて国に還元するのじゃなく利益を社員の給与や下請け企業に還元する仕組みが国を豊かにする。 

 

 

・ゼロ金利制作の解除で円高に、なんて期待が甘過ぎた。 

 

そもそも金融緩和をこれほどまでに続けてきた事実が日本経済の弱さを物語っている。昨今、物価高を受けて賃上げラッシュだが、それとて息切れすればすぐさまデフレに逆戻りしかねない状況だ。いや、もはやデフレでは済まず、いよいよスタッグフレーションか。 

 

ことの失敗は20年前に遡る。かつてバブルが弾け、グローバル競争に晒された際、労働市場の流動性を高めて人材が有望産業に移りやすくするのではなく、派遣労働の分野を拡充し、企業が首を切りやすい割安な労働力を得やすくした。それ以来、企業は売り上げを伸ばすよりも安易なコストカットを優先し、安値信仰が国中に浸透、定着して今がある。 

 

つまるところ、就職氷河期など一部の不運な人たちに下級労働者的な身分を押し付けて乗り切ろうとしたが、水は常に低きに流れるので全体が巻き込まれ凋落する一方なわけだ。 

 

 

・日本に限らずアメリカだって国の借金はドエライことになってるけど、それでも金融緩和の後はインフレを引き締めるためにガンガン利上げしてきた。 

日本は緩和ばっかりでようやくインフレになってきたけど利上げをゴリゴリやるにはまだ賃金が追いついてきてない。 

むしろ、賃上げよりはるかに先行して増税&搾取ばかりでどんどん貧しくなってきてる。日銀が頑張っても政治家がこれではねぇ・・・・。 

 

 

・友人知人たちも焦ってるのを通り越して 

損金がいくらで済むのか もしかして 

倒産は免れないのか 焦ってます。 

岸田政権恐るべし コロナ禍明から 

世界はV字回復したのにも関わらず 

日本と中国は大惨事 日本の大手や 

準大手は 順調なだけで 輸入で 

会社経営をされてる方は ボロボロです! 

準大手食品会社を経営してた知人の 

会社も 負債を整理し 他社に買収 

されましたし。アメリカでご機嫌で 

満面な笑顔の岸田さんを 観ながら 

何を想ったでしょうね! 

 

 

・今の円安は正直あまり心配していません。多分一年以内には100円〜110円くらいまで円高になると思っています。 

 

ただ本当の地獄はそれからです。今度の米国のリセッションはリーマン超えだと思うので。日本経済も当然嵐に突入です 

 

 

・今は為替介入は撒き餌に近くなっている。 

円安は国の体力を表している 

輸出に希望を見出そうとするが国内製造していた会社は高齢化でままならない。 

天下り規制を止めて全ての産業においてグローバル基準にするしか方法が見当たらない。 

 

 

 

 
 

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