( 159841 ) 2024/04/15 00:17:09 2 00 大谷翔平が水原一平容疑者の最後の懇願拒否「借金を肩代わりしたことにしてもらえないか」=米報道東スポWEB 4/14(日) 18:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a25cd2d3144b0d3ca1f094e1241faf5a1884f03a |
( 159844 ) 2024/04/15 00:17:09 0 00 水原一平容疑者
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元専属通訳で銀行詐欺容疑で訴追された水原一平容疑者(39)の〝厚顔無恥〟な行動が米メディアによって明らかになった。
【写真】一平Tシャツを着た謎のコワモテ集団
水原容疑者は、違法賭博の借金を返済するため、大谷の口座から胴元側に1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金した疑いで米司法省から訴追され、12日(日本時間13日)にロサンゼルスの連邦地裁に出廷。保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。地裁は保釈条件として大谷や賭博の胴元との接触禁止、パスポートの提出、ギャンブル依存症の治療を受けることなどを設定した。
司法省によると、水原容疑者の不正送金は2021年11月から24年1月にかけて行われ、賭け金の総額は1億8290万ドル(約278億円)、賭け金から勝ち額を引いた損失は4070万ドル(約62億円)に上る。
そんな水原容疑者が絶望に叩き落とされた瞬間が発覚。米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、韓国・ソウルで行われた20日の開幕戦に勝利した試合後、クラブハウスで水原容疑者がチームメートに「自分はギャンブル依存症だ。ブックメーカーへの借金をショウヘイに肩代わりしてもらっていた」などと衝撃の告白を行った。これに英語が堪能でない大谷は、水原容疑者の言葉に耳を傾けたものの、完全に理解することができなかったという。
それでも大谷は疑念を抱き、数時間後の深夜、ついに水原容疑者をホテルの地下にある会議室に引っ張り込み、2人きりの部屋で事情を問いただすと、大谷の銀行口座から莫大な金を盗んだことを白状した。
平身低頭の水原容疑者だったが、自身の保身のため最後の〝悪あがき〟を決行。違法なブックメーカーへの送金について取材を受けたESPNの記者やクラブハウスで話した内容に沿うように、大谷に「翔平が僕の借金を肩代わりしたことにしてもらえないか」と懇願したという。
しかし、これを大谷はきっぱり拒否。ネズ・バレロ代理人を会議室に呼び、ロサンゼルスの弁護士、水原容疑者の妻も会議に参加する事態となったという。間もなく、大谷と違法賭博に関する見出しのニュースが世界中に広まったと顛末を発信している。
水原容疑者のあまりに身勝手な行動がさらに波紋を呼びそうだ。
東スポWEB
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( 159845 ) 2024/04/15 00:17:09 0 00 ・大罪にも程がある。大谷が冷静で本当に良かった。最早ギャンブル依存症だけじゃ済まされない。個人的には30年牢獄にブチ込んどいてほしい。この事件は謝罪1つで許されることではない。最低25億下手したら60億盗んでいた訳でしかも絶対返済能力無いし戻ってもこないこと考えるとこいつが数年で減刑されシャバに出てくる事は有り得ない。盗んだ金を隠している可能性もあることからそこも徹底して捜査してほしい。
・大谷の目利きは本当に凄い、情に流されそうだけどキッパリと断った、思えばファイターズ入団も直前に決定された、栗山監督とスタッフの真摯な姿勢が本物と見抜いたからだろう、メジャー最初の挑戦もエンゼルスを選んだのもそう真美子さんを選んだのもデコピンを飼ったのもそう、本当に野球だけじゃなく選択する目利きも超一流なんだろう。
・大谷選手にとっては野球人生を左右する重要な岐路だったと思います。 普通はNOと言うが大谷選手の優しい性格と長年連れ添った関係から、肩代わりしてもおかしくない状況だったかもしれません。 それをちゃんと冷静にNOと言えるのは流石としか言えない。 そしてそんなスーパースターの人生をメチャメチャにしたかもしれない水原のお願いは許せない罪だと思います。日本の至宝を危うく潰すところだったので、、金額云々も巨額で許されない額だけど大谷さんの野球人生を終わらせる可能性があった事はそれよりも許されない事だと思います。 自分の友達にもスロット依存症がいましたが、顔合わせるたびに1、2万貸してと言われるのが嫌で絶交しました…ギャンブルは人間関係や思考を狂わせるのでホント恐ろしいですね…
・どこまで自分勝手な人なんだろうか。大金を盗んでおいて肩代わりしたことにしてくれないかなんてよく言えたもんだ。大谷選手にどれだけ迷惑かけたか分かってないのかな。人として救いようのない人だね。そんな人が司法取引で罪を軽減してもらおうとかしてるのが信じられない。謝罪したいとかどの口が言ってるの?お金だって返せないのに。
・大谷翔平の元通訳である水原一平は、ギャンブルの借金を補填するために大谷の口座から送金されたとされる1600万ドル以上の銀行詐欺で起訴されました。米司法省に起訴された水原は、ロサンゼルスの法廷に出廷し、大谷氏との接触禁止やギャンブル依存症の治療義務などの条件で2万5000ドルの保釈金を支払って釈放された。水原さんがギャンブル依存症を告白した事件は、多くの人に衝撃を与え、プロスポーツ界における信頼と経済的安定の悪用をめぐる重大な問題を浮き彫りですね。
・私の経験上、お金に困っている人が、正式に借りる機関から借りるのではなく、友人などからお金を借りるときには、返せるあてもなく、ただただ借りたいという一心で借りているだけです。 社労士という仕事をしていると、稀に借金依頼が来ます。 1社だけ貸して差し上げましたが、結局300万円は返せるあてがなく、その会社は銀行から差し押さえを受けたままの状態です。 その会社は資産もないため、銀行および取引先から破産手続きが行われることもなく、ゾンビのまま業務停止状態で生きています。 もう切羽詰まっているときは、悪びれることもなくただただお金を借りに来ます。そしてその後は何もなかったように空気が流れていくという、不思議な体験でした。 もうその方とは一緒にビジネスをすることは無いですね。
・誰も指摘しないが、この日かなり深夜までずっとホテルの部屋で球団関係者、代理人を交えて話し合いというか、水原への尋問、大谷への事実確認が長時間続いた。 日付も変わって大谷は、一体何時に寝たのだろうか。明け方近くにようやく横になって、 当日の試合も寝不足とぐちゃぐちゃなメンタルのまま出場していたんだな。 この影響で、【こんな事がなければ】、 【打てたはずの何本の安打、盗塁、本塁打が幻になったのか】と考えると現実の金額の損害と共に、見えない統計、歴史的数字の損失は計り知れない。どれだけ罪深い事であろうか。
・大谷選手と水原氏は「家族ぐるみの間柄」と勝手に思っていたが、大谷さんはしっかり一線を引いていたんですね。情に流されないで良かった。でもショックだったろうな。野球の方は順調なので、引き続き応援しています。
・大谷翔平という人がいたから自身も成功したはずだったのに、さらに巻き添えにするか?赤の他人が聞いたって腹立たしいのに、大谷さんは腹立たしい上、公私共にたくさんの思い出を共有してきた仲間だった。心中を考えると、想像を絶する。せめて一切嘘はつかず、出来る限りのことをして謝罪を形にするべき。
・クラブハウスやESPNインタビューでの嘘を大谷が飲んでくれることが助かる最後の望みだったわけだよね。個人的に、今まで秘匿されていた一平嫁と大谷嫁が仲良く観戦したのも、大谷から同情を得ようとする一平の戦略だと思っている。明らかにそれだけ大谷の動きをコントロールできる立場にいたし、自分のためなら何でもするタイプ。
・最初は口座の管理も容疑者にまかせていた的な報道もありましたが、そうですらなかったんですよね。 よくある、お金のチェックを一人でやっていた横領事件的なものかと思っていたら、ぜんぜん違う。怖いなあと思います。 別記事だとホテルで説明のところが、2人きりかわかりませんでしたが、こちらの記事だと2人きりと書いてありました。 もう後が無い人と2人きりで話をしたなんて、大谷選手は非常に危険な状況だったと思います。結果何もなくて良かった。
・冷静な大谷選手の判断にエールです。 それにしても依存症って自分で自覚していたんですね。水原氏の奥さんも知らなかったという報道もありましたよね。とても残念です。しかし渡米後数年か数ヶ月?でギャンブルにのめりこんでしまうなんて、恐ろしい。 そもそも、どうやってブックメーカーの胴元とコンタクトが始まったのか、この辺りはアメリカ裏社会の闇なんでしょうけど。芸能人でもスポーツ選手でもちょっと道を外すとこういう闇が、そこら中に存在するんでしょうね。 水原氏は残念ながら、これで人生を棒に振りましたね。 家族も可哀そうですが。
・今回の報道で、一平に科される量刑は、最高で30年って、日本で特殊詐欺をしても屁みたいな刑期で、また犯罪集団に合流する。 西洋の性的マイノリティとかの扱い方とか見習わず、こういう犯罪者に対する扱いを真っ先に見習うべき。 人権、自由などに煩いイメージの米国でも犯罪者に対しては、厳しく接する。 一平も地獄のような米国の刑務所に死ぬまで収監される。日本の刑務所は衣食住から安全、人権まで保護されてある意味、天国みたいな環境で過ごせる。
・水原氏がギャンブル好きなこと、野球界の誰も知らなかったのだろうか 日本で働いていた頃の余罪はないのだろうか 色々と疑問はつきないけれど、大谷さんが結婚しドジャースへ移籍したことで悪縁が切れたことは本当に良かったと思う
水原氏は自業自得だけど顔出ししてしまった奥さんが本当に気の毒 離婚必至だろうしこの先の人生めげずに逞しく生き抜いていってほしい
・大谷にしてみたら、最後の懇願の時なんて、100年の恋も覚めるような思いだっただろう。 金を失ったショックよりも、哀れな彼を見ることがどれだけ辛かっただろうと。
・水原さんと胴元とのメールのやりとりが公開されてましたが、何度も何度も「これが最後のお願いだから」と懇願して限度額を上げて、また負けて、懇願しての繰り返しだったのを読みました。 もうこの方の懇願は信じたら終わりだと思います。 何でも中毒の人ってこれが最後だからって言葉でその場を逃げようとしますよね。 もうこれだけ大事になって、自業自得だけどもバレたことで本人はホッとしてるのではないだろうか。
・大谷さんの立場なら怒りよりも、悲しさの方が大きいだろうね。 返済できないからしょうがない、依存症だからしょうがないでは済まされないと感じる。 損失額より、横領した金額全額の方が重要。 その分の罪はきちんと償ってほしいね。
・日本のメディアで「いかにも大谷さんなら助けそう」と言っていたけど、私はそんなこと感じなかった。大谷さんは米メディアから「一平との関係」について聞かれて「友達ではないです」と答えて周りがウケていたけど、冗談混じりに見えて、半分本気に聞こえたし、「ビジネスの関係」と訳していた水原さんの顔も冗談を言われた時の男子の表情ではなかった。トレーニングの相手をしたり、米国でのサポートをしたり、親しい関係だったのは確かでも、お互いに一定の距離を置いている関係だったと思う。
・大谷選手が結婚した後にこの問題が露呈したのが不幸中の幸いだと思う。 もしこの問題が大谷選手が独身時代に露見していたら、大谷選手は水原氏に丸め込まれたり、情をかけていたかもしれない。 しかし今の大谷選手には夫人の存在があり、水原氏に丸め込まれたり情を掛ける必要がなく、非情に徹する事ができた。 つくづく結婚のタイミングが良かったと思う。あとはエンゼルス時代に遡って水原氏の余罪がないか、捜査当局の徹底的な追及に期待したい。
・肩代わりストーリーを大谷選手が飲むことが、まさに人生最大の「賭け」だった訳ですね
私も一時期ギャンブルにのめり込み、電車賃以外、財布の中身が空になるまで、競馬やパチンコをやったことがありますが、水原氏のように生涯年収をはるかに超える額を突っ込み続ける感覚は流石に理解出来ません
・大いなる光には大いなる闇がつきまとうんだな。 よくある物語でラスボスで負けそうになると「仲間にならないか」っていうやつ。 情にほだされて首を縦にふらなくてよかったよ。 肩代わりした事にしてたら、大谷さんは野球選手生命絶たれてたし、一平さんのためにもならなかった。
・いつも仲の良い光景を目にしていて、末永く支えてくれることを希望していました。今までの信頼関係を目にしている我々でもだまされてしまいました。最後まで自分の身を守るために悪あがきとは、情けない。
何よりも大谷さんが冷静で本当に良かったです。身の潔白が証明されて大変うれしく思います。
・何度も思っているけど、優しさだけでなく、冷静に代理人をその場に呼んだ大谷選手は賢かった。 水原容疑者は、状況を知れば知るほど最悪な人間と感じてしまい、悲しくなる。 これからもそういう見た目普通(なんなら良い人そう)で中身真っ黒なヒトが近づいてくると思う。 どうにかして野球に集中して欲しいけど、同時に身の回りの経済的な事を頑張って管理して欲しい。
・人間は弱いものです。水原一平が、なりふりかまわずに大谷翔平に懇願する様子や心境は 想像できます。もうここまでくると救われるものなら藁をもつかみたい。これしかなくなっています。ここでキッパリ断った大谷翔平は立派でしたね…断ることで水原一平も救われ大谷翔平も 次のステージに進むことが出来たのです。大谷翔平は高い高い授業料を払って勉強しました。 さあ〜これからはメジャーリーガー大谷翔平の 伝説を作っていきましょう。頑張れ!大谷翔平。
・他の方々も言われている通り、公私共に6シーズン以上メジャーで戦ってきた「相棒」に想像を絶する様な窃盗被害を受けていたとは、 この現実を知った時の大谷の心中を察するに何と言っていいのか言葉もない。
水谷容疑者はエンゼルスから「最優秀通訳賞」の粋な賞も受けた。 エンゼルスの仲間達からも通訳以上の存在としてチームの仲間として受け入れられていた様子はファンは皆知っている。 その裏で酷過ぎる盗みを働いていたとは誰が想像しただろうか。
今にして思えば、どんな本音で大谷の相棒として過ごしていたのだろうか。 超高額の金ヅルと思い献身的に付き合っていたのかもしれない。
被害額は大谷のエンゼルス6シーズン分の報酬に相当する額だそう。 もう気の毒などという言葉では言い表せない。
だが大谷には、これからもお金は後から付いてくる。それだけの実力がある。 ファンは皆懸命に声援を送っている。頑張れ大谷!
・大谷さん目指すものが決まった学生時代から自分の信念を曲げるような事はして来なかったであろうから、この決断は即答だったらと思うよ と言うか、こういう決断は大きさの大小はあれど乗り越えてきて今があると思う
優しい人ってイメージがある人多いみたいだけど、個人的にはそうは思わないな どちらかと言うと良い意味でも悪い意味でも他人には興味がないって感じがします
・自分が新入社員の頃から常にそばにいてくれた先輩から、横領がバレそうだから金を貸してくれと頭を下げられたことがある。 大谷選手のワンスイング分にもならない金額だったけど自分が知っている先輩の姿はそこにはなく、何とも表現し難い感情に押しつぶされそうになったことを今でも鮮明に覚えている。 もちろん金を貸すことはなくその先輩は懲戒解雇、後に話を聞いたけどやはりギャンブルで借金を重ねた上での犯行だったとのこと。 水原容疑者が犯した罪は有名人が薬物で逮捕された時に報道でよく聞く「社会に与えた影響は非常に大きい」からそれなりの罰を与えるべき。
・家族以外で一番信頼してた人物の裏切りの告白に、キッパリ断り代理人を呼んだ大谷さん。騙されたのは大谷さんが世間知らずの野球小僧だからなんて見る向きもあったが、言葉の壁を利用して周りも自分もコントロールされたら防ぎようがない。むしろいい様に騙された周りの代理人や会計チームに銀行球団側の不甲斐なさ。世間知らずはあちらかも知れんわ。大谷さんは立派に対処したと思う。
・知るよしも無いとはいえ、こんな人を大谷との厚い絆だ信頼だと私も含め持ち上げていたと思うと本当日本人は何ごとも美化して大谷の近くにいるというだけで聖人のように信じてしまうものだとつくづく思う まさか大谷選手はマンガを超えた存在なのにその隣にいる人もある意味マンガを超えた存在だとは誰も思わない ギャンブルで280億とかさすがのカイジも返済出来ない金額でしょう
・確かに大谷氏は大変な努力で若くして莫大な財を得た 普通に暮らすには充分でよほどの大きな買い物をしたりを繰り返さないと使い切れないでしょう だからといって盗んで良いわけがない こんなにあるんだから良いでしょと心の中で思っていただろうし 自分より年下の彼を最後の最後まで舐め切っているのがよく分かる 真に心から反省はしないだろう事は容易に推測できる なんなら表面には出さずとも逆ギレな気持ちも持っているかもしれない 軽い刑で済ませないで欲しい
・はじめにこのニュースが流れた時に 大谷さんが肩代わり?…?え…賭博に 間接的に関与してるって事?って 疑念を抱いた方が多かったと思う。
皆そんなはずは無いって思ってたと思うから 「肩代わりしたことにしてもらえないか」 と、水原さんが言っただけの事で 大谷さんは実際は肩代わりしてない… 巻き添えにしようとしてたのか… 大谷さんの名前出したら何の力が働くと 勘違いしてたのか…ただ 疑念が払拭されて本当に良かったと思う。
・これが事実であれば、非常識にもほどがありますね。もはや八方塞がりの状況でも、自らの体面は保とうとしたのでしょうか。恩を仇で返すというのはこの事ですね。大谷選手はチームが変わっても、なお水原氏を専属通訳に指名しており、少なくとも、大谷選手がメジャーでプレーする間は、専属通訳としての立場が保証されていたと思います。何より、大谷選手がこれから残すであろう数多くの伝説を、一番近くで見守れたかもしれません。それは、家族以外では絶対に出来ない事です。韓国遠征に臨む前に大谷夫妻や山本投手と一緒に収まったオフショットがありましたが、正直スターと一緒に行動出来て羨ましいと思いました。ギャンブルで数十億の損失を出したそうですが、それ以上のものを失ったと思います。
・生々しい話だがとんでもない提案されてたんだな、そこは大谷がしっかりしてて良かった。大谷の活躍の陰にはいつも俺がいたしいざとなれば最後は許してくれるだろうと水原は心のどこかで甘いこと考えながらデタラメな行為を繰り返してきたんだろうか。堅実で信念の強い大谷にとってはこの事態はとても許せなかっただろうな。 大谷はよくお金に無頓着みたいな言われ方してるけどあくまでもお金に執着心はないがだらしないという訳ではないんだろう。
・大谷は素晴らしい判断だった!水原容疑者の懇願を受け入れてたら、大谷翔平のメジャー選手生命が絶たれてた。ブックメーカーに、何度も掛け金上限引き上げを懇願した様に、ギャンブル依存症は同じ過ちを繰り返す。熱りが冷めた数年後でも、井川氏の様にTV番組に出演して、面白おかしく語るのは絶対に辞めて貰いたい。大谷翔平の為にも!
・1回くらいの過ちだったら、情も湧いて来るとは思いますが、金額もそうですかを回数を聞くと、もう都合良く利用されたとか言うしか無いでしょう。ギャンブルで儲けるという事は考えにくいですが、借金を取り消し戻すくらい勝ったとしても止めないで、更にエスカレートしていたのでしょう。今後刑罰はあるとしても負債の金額はどう返却するものか、一般人が払える金額ではないでしょう。後味が悪い黒歴史になってしましますが、世界のスーパースターとなった大谷でも、野球以外の事で足をすくわれるとは、世知辛い世の中です。個人的には通訳を雇うのは何年とか決めていた方がよかったのでは、そこの感覚が他の日本人メジャーの選手よりは盲目になっていたのではと思います。
・まあ、水原さん本人が語った内容を直接聞いたわけじゃないから、過度な批判が適切であるか疑義はあるけど、なんてったって、その状況に置かれた大谷さんの心境は察するにあまりあるよね。二人三脚で歩んできた、築いてきたものは間違いなくあったんだろうし、額が額だし。それでいて、その冷静な判断はすごいとしか言えない。さらに、普通に仕事やって結果残してるんだからもうマジですごい。
大谷翔平の歴史に少なくない影を落とす事件だ。全ての裁判が終わったら、水原さん自らの口で、全世界に向けて真相を説明して欲しい。
・ギャンブル依存症は負けを取り返すために破滅するまでやめられない。勝ったことがあるから、もしかしたら次勝ったら借金を返せるかも、となる。
周囲がすることはギャンブル依存と関わらないこと。借金してまでギャンブルする域になると絶対に関わってはいけません。犯罪に手を染めだすから。
違法賭博をしていることは知らなかったとしても、水原がカジノにチームメイトを誘ったりしていたとニュースにあったのでギャンブル好きは大谷選手も知っていたでしょう。ギャンブル好きと知った時点で距離を置くべきでした。
まれに天性の運で勝ち逃げする人がいますが、それ以外が損するのがギャンブルです。賭け事するならお菓子くらいにしましょう。お金を賭けだすとエスカレートしていきますから。
・そも水原一平がロッカールームで今回の問題をチームメートに告白する前に、ドジャース側は大谷選手と十分な打ち合わせや事実確認を行うべきでした。
水原一平が話をした時点で、マスコミから疑問点などの質問は全て大谷選手に行くことはどう考えても明らかです。
水原一平の金の出所が大谷選手の口座であることは当初から判明していたので、どうやって水原一平が送金することができたのかなどを事前に確認してそれも含めて大谷選手が知っておくべきだったと思います。
その上で、水原一平にその点も含めて話をさせるか、同時に大谷選手からも話をしておけば今回のような疑惑も生まれなかったと思います。
少なくとも、水原一平がどうやっていくらの金を大谷選手から盗んだのか、それを当事者の大谷選手が知らない状況で水原一平だけに話をさせるというのは、やり方としてどう考えてもまずいと思います。
・大谷氏がどれだけ水原容疑者に恩義を感じていても、さすがに肩代わりというのは無理だろう。 大谷氏が水原容疑者に腹の底からブチ切れたためにその場で決別したと言うのは、私の主観だが違うと思う。大谷氏が肩代わりしていた事になれば、彼が違法賭博の世界との間接的な繋がりを持っていたことになり、自身にも間違いなく捜査の手が及ぶ。そしていつか必ず嘘がバレる時は来る。大谷氏がどれだけ大きな良心でもってしても、この提案を受け入れる事は確実に出来なかっただろう
・水原容疑者の為にも絶対に肩代わりした事にしてはいけない。大谷選手は色んな意味で辛かっただろうと想像します。当たり前のことだが、依存症なら、なおさら自分で責任を負わなければ依存症からの脱却のスタートにさえ立たない気がする。 水原氏は自分が何をしたのか理解しなければいけないと思う。
・ドジャース移籍が決まって大谷さんは水原氏の待遇のことも考えていて 最高のパートナーかと思っていたけど、こんな大どんでん返しが 待っていようとは微塵も考えていなかった。 大谷さんはお金に無頓着かと思いきや冷静な判断で安心した。
・奥さんが可哀想。もしも日ハムの通訳のままであれば、本人は愚か奥さんは公の場に姿を現す必要もなく、こんな事件を起こしても平穏無事にこれからも過ごせたと思うが、ここまで大物になってしまってはおそらく無理だろう。奥さんにはギャンブルのことを何も言ってなかったそうだし、奥さんには何の罪もないから、これからもできるだけ静かにしてあげて欲しい。
・こういった詐欺や窃盗やる人間が、謝罪したとしても何ら信用できない。考えて考えて計画的に人を騙して、犯罪行為と理解したうえで自分の欲望を満たす行動をする。捕まったから、謝罪って誰の何のためか。 州によってはスポーツ賭博も合法ってところあるから、そこだと横領だけだったって事か。依存症が悪い、被害者だとか全く思わない。こういう輩はなぜ捕まったか、次はどうやったら上手く捕まらないか、考えはするだろうけど、治らない。
・数百万円の単位であれば なんとか返せるかもしれない額だし もしかしたら承諾してくれたかもしれない ただ億超えの金額となれば 完全に思考がマヒしてる人じゃないと 手を出せない域で 正常な判断能力のない人なのは明白だし その人にどんな条件出されたところで それを守ってもらえるとも思えない お互いのためにもここは突き放すのが一番 そう考えざるを得ない金額だしね
・エンゼルス時代のチームメイトのデイビッド・フレッチャー選手の知人が、ボウヤー氏と水原氏を引き合わせたというような記事を読んだことがありましたが、そのことに触れている報道があまりありませんね。
フレッチャー選手がどこまで関わっているのか分かりませんが、 エンゼルスの宿泊ホテルで、エンゼルス関係者 で開かれたギャンブル(合法?)の会に、なぜかボウヤー氏が紛れ込んでいて、そこでフレッチャー選手の知人がボウヤー氏と水原氏を会わせたというような内容だったと思いますが。
その記事を読んだ時、ボウヤー氏は初めから、大谷選手の通訳以上の存在である水原氏に狙いを定めて近付いたんだなと思いました。 ああいう人達は当然大谷選手の持っている大金に目を着けるでしょうけど、大谷選手に直接近付いてどうにかしようとするよりも、ギャンブル好きの水原氏に近付いてカモにする方が断然ラクだと分かっていたでしょうし。
・日が経つにつれて、罪がどんどん重くなっていますね。もはや同情の余地無し。真実を明らかにした上で、それ相応の罰を受けて欲しい。大谷選手を自身の保身の為に陥れようとしてるのは最低の行為です。厳罰を求めます。
大谷選手は試合の時は野球以外の事は考えないようにしてると仰ってましたが、それでも異国の地で信頼していた者に裏切られた事に対して全くダメージを追ってないかと言われたら決してそのような事は無いでしょう。
これで大谷選手が不振になったら、あなたのせいだと、この先ずっと言われますよ。まだ大谷選手が活躍しているから良かったものの、それくらいの罪をあなたは犯したんです。
・でも。今は大谷選手に罪が及ばないようにしっかりと真実を語っているようでかんしんする。 最期まで依存症患者は、悪あがきをする者と思っていた。
恥ずかしい話、私の母親はガチガチのとある新興宗教会員です。 一度も働いて自ら稼いだ事が無い専業主婦です。 一昨年父親が亡くなりました。 母親は父親が倒れてから死ぬまでの間に父親名義の通帳から数千万円は盗んでいる。 また、父親が子供相手ならケンカになると思い、孫達に相続させると遺言書を残したが、孫を相手に弁護士を入れて遺言書は強引に書かせて無効と抗議してくる。 それで功徳を積んでいると思い込んでいる。 統一教会以外でも、宗教問題は上限無く献金するので家庭崩壊する。
・水原容疑者のギャンブル依存症はカナリ進んでます。何故、これまで深刻な問題になったのか? 調べました。参考↓↓↓↓参考までに↓↓↓↓ ギャンブル等依存症とは、ギャンブル等にのめり込んでコントロールができなくなる精神疾患の一つです。これにより、日常生活や社会生活に支障が生じることがあります。 例えば、うつ病を発症するなどの健康問題や、ギャンブル等を原因とする多重債務や貧困といった経済的問題に加えて、家庭内の不和などの家庭問題、虐待、自殺、犯罪などの社会的問題を生じることもあります。 ギャンブル等依存症は、適切な治療と支援により回復が十分に可能です。しかし、本人自身が「自分は病気ではない」などとして現状を正しく認知できない場合もあり、放置しておくと症状が悪化するばかりか、借金の問題なども深刻になっていくことが懸念されます。
・そんなこと、本人に頼んだの⁈ それがどんな結果を引き起こすのか、考えが及んでいた上でのことだろうか? それとも、保身で精一杯で、この希世の逸材の将来を丸ごと台無しにした上、犯罪者の札をつけるなんてことには、考えは及ばなかったのだろうか? それでなくても十分迷惑をかけているのに、その上更にここまで…。今までの一平像が音を立てて崩れるどころか、吹っ飛んで破片すら見つからない。 せめてもの救いは、こんな青天の霹靂でも大谷が最低限の冷静さを失わず、的確に対処できたこと。危ない危ない…。
・当初は、肩代わりしたけどそうすると大谷に火の粉が降りかかるから一平を完全に悪者にして盗まれたことにしておこう、大谷と一平の信頼関係なら肩代わりはしただろうが大谷に処分喰らうとまずいから、でも隠し通せるのかな矛盾あるんじゃね、みたいな論調があったんだけど 今のところ結局は一平が本当に完全に悪者だったのが真実ってことか 大谷翔平物語のサイドストーリーとしてもある意味出来すぎてるな
・これで90%くらいは白黒付いた気がするが、依然として釈然としない部分もある。①そんな何百億円の預金口座の出し入れを一平に任せてしまったと言うこと、②それら違法且つ不正送金がつい最近起きたことでなく何年間も続いていた事である。そんなに大金持ちになったのに税理士無や公認会計士は付けていなかったのか ?そんな犯罪に何年間も気づかずに野球だけに専念していた。だとすれば、全てを一平に任せて犯罪をエスカレーションさせてしまったとは言えないか。今振り返れば渡米して7年間、大谷は一平にプライベートまで頼り過ぎていなかったか。その7年間の活躍で1億円から1000億円の超大セレブになった大谷。一方その影でエンゼルス時代の一平の年俸は1200万円?安過ぎない?大谷の通訳の範囲を超えその病的なギャンブル以外は、大谷が「野球だけ」に専念出来1000億円を手にするまで献身的に公私にサポートした一平。
・えー… 賭博の借金の肩代わりって、大谷選手の人生がどうなるかわかってんの? しかも大谷選手が英語が堪能ではない事をいい事に… 賭博なんて自業自得。とは言え転落人生に私は少し同情気味だったけど、さすがにこれは救いようがない…。 根性ひん曲がってる。 しかしこんな裏切りを受けてプレーに影響出ない大谷選手って本当凄いな。 彼の功績は勿論彼のたゆまぬ努力の上にあるものだけど、やはり特別な人だと思う。
・水原の更なる失敗の元は借金がかさみはじめた当初にに初動対応を間違えてしまったということかもしれない。 大谷との近しい関係ならばその当初に大谷に懇願すればまだ何とかなった可能性もある。1億円ぐらいの負けならまだ年俸から天引きもできたであろう。そのような相談相手がいなかったことも残念ということだろう。家族の者も気がつくべきだっただろう。
・大谷さんは別に超超お金持ちの家とかじゃない時点で 金銭感覚は一般人と変わらないでしょ 1万円盗られても怒ると思うけど、それが億とか何考えるんだ?って なると思うw 自分の努力で獲得したスーパープレイヤーと ただの運でお金増やした人の決定的な違いはココだと思う。
・まあ、一平容疑者の事を信頼して通訳のみならず、口座開設やトレーニングまでやって貰った、これも残念だが事件の引き金になってしまった。 あくまで通訳のみの仕事として同行させるのは構わないが、法務担当、経理担当、トレーニング担当…と企業の様に細分化すればよかった。 それだけの資産は有るのだから。
・人の良心を平気で裏切り自分のお金と勝手に思い込んで使い込んだんでしょうが、それは自分自身で責任取らないでどうするの。 詐欺を働いといて助けてと叫ぶとは、もうどうしようもない人ですね。 自分でもう止めらる状態じゃなかっただろうから本当に捕まって良かったと思う。
・ギャンブル依存症は周りに肩代わりしてもらうなど借金が何とかなったら誤学習してさらに悪化します。大谷のようにキッパリと断り、自分で責任を負わない限り沼にハマり続けます。
日本でも友達から借りたり、家族に返済してもらったり、挙げ句の果ては消費者金融、ヤミ金とズブズブいってしまいどうにもならなくなった時に周囲にバレます。
水原の場合は大谷の口座を何らかの方法で勝手に使えたので被害が大きくなったと思います。これが一般人だったら数百万程度の借金で終わったことでしょう。
裁判でどのような判決がでるのかが気になります。
・「自分はギャンブル依存症だ」 病気だって言えばなんでも許されると思ってる? 自分の収入ではとても返せないような金額を賭けて、病気だからでは済まされないですよ? 自業自得だと思うけど、周りの巻き込まれた人達、大谷選手や水原さんの奥さん、ものすごく気の毒。
・信用、信頼はしていたのだろう。恩も持っていた。そうではなかったとわかった瞬間はさすがに沸点こえたのだろうけど、冷静によく対応できた。成績も上がってきている。思い返すとトラウマのようにその瞬間の感情の大きな変化を思い出すこともあるだろうけど、野球に持ち込まない技術、メンタルがある。
・最初に自分で作ったシナリオを記者とチームに語り、規制事実を作っておいて、最後の最後のツメが大谷の説得だったんだろう。恐らく依存症に狂った頭にはそれは決して不可能なシナリオには見えなかったじゃないかな? 大谷を献身的にサポートしてきたという自負もあったろう。 この話に乗らなかったのは、大谷の潔癖さなのか、それとも理性なのか判らないが、決断は間違いなく正しかった。大谷にとってはもちろん水原にとっても。
・記事に21〜24年とあることから大谷がMVPを取った年から不正送金が始まっていることがわかる。 もしかしたら水平氏は元々は誠実に仕事をしていたのかもしれない。当初は大谷の年俸は3億程度でメジャーでは決して多くはなかった。しかし、21年のフィーバーで金の匂いを嗅ぎつけた違法ブックメーカーによってハメられた可能性がある。 本人の罪は疑いようが無く酌量の余地は無いが、水平氏も被害者なのかもしれない。
・水原容疑者のような人物に代理権を与えていた大谷さんにも多少の責任があるはずです。
例えば、制限行為能力者、成年被後見人(意思能力が回復した)、未成年などを代理人にすることはできますが、何か不都合な事が起きても、それらの人を代理人に選定した本人の責任となります。 大谷さんの場合、水原容疑者とは、あれだけ長い付き合いであったにもかかわらず、本当に水原容疑者がギャンブル依存症であることを一切知らなかったのでしょうか?また知らないことにつき何ら過失は無かったのでしょうか?
代理権の有無についてですが 銀行口座の開設及び管理を任せていたか否かにかかわらず、他人が本人のために開設したその銀行口座を本人が自分の銀行口座として認識して使用していたかぎり追認となります。また仮に無権代理であったとしても法定追認となります。
大谷さんは彼に任せてないというならば、なぜ水原は口座にアクセスできるのですか?
・せっかく世界最高の選手のそばで仕事をできていたのにほんとにもったいないし、やっていいこと悪いことそれを理解できていたら大谷も水原もお互い信頼できる仲間として大谷ももっと活躍していたかもしれないそう考えると大谷はかわいそうで仕方がない。
・献身的に大谷選手を支える良き兄貴分だと思っていた まんまと騙されてました 大谷選手が肩代わりの頼みをきっぱり断ったのはさすがだと思います 開幕早々心配しましたが これがシーズン途中でなくてよかったです
・大谷の早期の記者会見は良かったと思う。疑いをかけられたが、こういうのこそが事実無根と言う。事実無根だからこそ、記者会見もできた。事実無根を声高に叫び記者会見にのぞまないのはそれなりに理由がある人だと言うことがはっきりした。
・うそがすごいので、まだボウヤーだとかなんだとか取り立ての人と、実は結託して詐欺をしていた可能性が残ってる。
最後まで騙し通せなかった場合は、捕まる事も視野に入れてたのでは?
最悪ここまで考えておかないと、彼のやった事とは帳尻が合わない気がする。
・まだ疑問なのは、水原さんが、胴元から脅されるようはメール内容があったよね。 賭博金の支払いが滞りだしたという事は大谷選手の口座金で足りない程使い込んだと言う事なんだろうか。報道では24億5千万円以上だったし、把握出来てるのが24億5千万円位で把握出来てないのはそれ以上という事なのかな。 賭博に勝ったお金は水原さんの口座に入金してたのならその口座に弁済出来る位の額残ってるのかな。正直、儲けの額が218億で負けた額が280億とか24億5千万円からかけ離れた額でよくわからない。
・もし大谷さんが水原氏の博打の借金肩代わりしたら大谷さんもドジャースを追放される。それを知ってて言ったのなら自分勝手にも程がある。しかし、芸能界とかスポーツ界って闇からの誘惑が多いんだね。一瞬たりとも気が抜けない。大谷さんも水原氏一人に頼らず何人か側近がいた方が良かったね。
・大谷選手がキッパリと断って良かった。 それにしても厚顔無恥。どこまでも大谷選手の人の良さにつけ込んで悪党としか言いようがない。最初に嘘の話をしたことで、話が拗れて大谷選手も疑われたわけだし。 でも英語が堪能ではないと色々と不便がありそうですね。 今後も気をつけてほしい。
・友達とかでも人を裏切る奴は、間違いなくその相手をどこかで下に見ている。 この通訳も、大谷が活躍出来るのは、俺が通訳して意思疎通させているからだ、だから多少の金を使っても許されるだろう、という驕りがあったのか。 また、人格者の大谷なら許してくれる、と甘えていたのだろう。
だらしのない奴は、どこまで行ってもだらしのない奴。彼と大谷の友情を見ていて、擁護したい人もいるだろうけど、こう言う人に情けをかけて良い話は一度もない。 厳しく追求して欲しい。
・遅いぐらいですが、水原の犯罪が公になった事でこれぐらいで終わってますがマフィアが絡んでいた報道もあったので、後数年でも遅ければ大谷本人も巻き込まれていたかも知れないと思うと寒気がします。 水原も裏切らなければ、良い生活は出来たと思うのですがギャンブルをするにしても手持ちまたは個人的に借金をしてればもしかしたら、大谷も助けちゃったかも知れませんね。 そもそも、賭博が規制されている州ではギャンブルの借金と知って貸した場合は有罪らしいので 本当に肩代わりもしなくて良かったです
・大谷が肩代わりしたら、大谷も同罪で出場停処分とかになるんだよね。まあ、それを知らなかったとしてもあの金額肩代わりって絶対ないわ。逆に金額大きくて良かったぐらいだね、もし数千万なら、肩代わりではなくても貸すという形で自分が送ったことにした可能性あるんじゃないかな?
・試合後のクラブハウスでチームメイトの前で話した内容って、虚偽の内容だったのか。
日本時間の次の日の朝に解雇報道出たけど、その時点までに虚偽説明がバレて解雇なのか、違法賭博をしていたからその理由のみで解雇なのか、どっちなんだろ?
ってゆーか大谷もパドレス初戦後はかなり大変だったんだな。次の日も試合あったのに。 大谷も代理人を直ぐに呼んだのも良かったし、代理人が韓国にいたのも不幸中の幸いだった。
・一平さんが悪いのは間違いないけど、30にもなる大人がお金の管理も出来ないのは問題あると思う。 野球だけ出来ればいい訳では無いという事で、金の管理だけでなく多少は英語の勉強も必要と思う。社会人として。
・「 2人きりで面会した 」は誤り。 日本語ができるオブザーバーが+1人参加してました。大谷選手が 咄嗟の判断で 代理人に要請して、駆けつけて来てくれた人です。 大谷選手が、密室面会のリスクを回避できたのは 頭脳明晰だったこと、水原氏が自分の口座に許可なくアクセスしていると 推測できたためでしょう。 もし密室で面会してしまったら、水原氏に「 借金の肩代わりを認めてくれた 」「 借金が賭博によるものとは以前から説明していたが、違法な賭博だったことを始めて明かした 」とか、水原氏は 言いたいことを何でも発言できてしまいます。 大谷選手が いくら否定しても、世論は 大谷有罪の噂で覆われてしまう可能性があったのですが、彼は一瞬でリスクを察知し、代理人に 拙い英語でも 電話できたことが凄いと思います。 この情報を読んだとき、大谷君は完全にシロで、送金を指示していないと確信しました。
・もし仮に大谷がそこで「うん」と言っていたら違法賭博の共犯だったのか。ものすごい紙一重の判断だったのだなぁと。ギャンブル中毒者は続けるためならどんな嘘でも付くし何でもやるというがホントだね。むしろ水原が逆上して大谷に危害加えようとならなかったのが最後の良心だったのかもしれない。
・何年も献身的に尽くしているように見せておいて、実は大谷選手の事を金づると思ってた訳だよね。 最後になっても自身の保身を優先し野球に真摯で純粋な大谷選手の心を深く傷付けた男。 野球にそんなに興味がない自分ですらショックを感じているのに大谷選手は想像つかないくらい辛いだろうと思う。 二度と出てこないかも知れない世界的ヒーローの側近が極悪だったとは。。 悲しいね。
・しかし怖い話しだ。大谷が全く知らないところで大谷をちらつかせて闇の世界と勝手に繋がる様なもの 下手をすればマフィアに関わる事も有りうる。昔カルーソーと言うNo.1のテノールがマフィアに脅された事例が有る。何でスポーツ選手は年収を発表するのか?金の有る所に悪は群がるから選手の保護を含めて未発表で良い
・ある識者はこのホテルでのやり取りを、大谷が最初からバレロを立ち会わせとたして危機管理能力を讃えていたが、実際には水原氏と1対1で話し合い、決裂してバレロを呼んだようだ。
大谷がどうやってバレロを呼んだか知らないが、そもそもこの事件は大谷とバレロがまともなコミュニケーションを取っていれば防げたわけで、とても皮肉を感じる。
・依存症は本当に怖い。 おそらく本人の中では「なんとかなる」と思っていたのだろう。 大谷選手に懇願したのも、最後の最後にはなんとかなると思っての懇願だったのでは。 脳みそが焼け付いちゃってる。 カイジの世界より恐ろしい。
・この人自身は犯罪に手を染めているわけだからどうなろうと自業自得ではあると思うが、何しろ奥様が気の毒で仕方がない。メディアにも顔が出てしまっているし、彼女がまったく知らなかったとしてもいろいろと聞かれたりすることもあるだろう。 今どうされているかわからないが、メディア各社にはそっとしておいてあげて欲しい。
・大谷翔平が情に流されず完全拒否してくれてよかった。大谷翔平は前に水原の事を単なるビジネスパートナーですと公の場で言ったことを思い出した。あの言葉は笑いを誘うつもりでも何でもなく本心だったんだな。水原との間に一線を引いていたんだ。一方水原は大谷翔平とは通訳の域を超えた関係を築いていたと勝手に思い込んでいたんだろう。さすが大谷翔平、冷静に判断して粛々に対処したと思う。
・大谷選手が適当なことをしたり、なあなあで済ませたりすると後々周りに多大な影響が出るかもしれない。情だけで「肩代わりOK」なんて言ってたらどんなことになっていたか。どんな小さなキズも付かないようにとても気を付けているように見える。ン十年前あるアーティストはことあるごとに女性のいる飲み会を用意されて、でもいつも近づきもせずさっさと帰っていたそう。結果彼はずっとノースキャンダルで来た。危なそうなことには近づかない、まいっかあと流さない。大谷選手がNYで外出もしない、飲み会にも行かない、面白げなプライベートの話もないとの記事を目にするたび、近づかない、流されないって大事だなと思う。
・下手したら大谷選手の野球人生は終わっていたかもしれない。大谷選手が適切な対応したから良かったものの。そしてドジャースにサラリー後払いを提案していなかったら全財産をなくしていたかもしれない。大谷選手の野球人生も、結婚生活もめちゃくちゃにしたかもしれないのに気にもかけなかった。謝罪などさせる必要はない。
・送金どころか、口座の管理を任せることも承諾していないのに、口座開設を手伝って得た情報を悪用して自分の連絡先を大谷さんのものとして銀行に届けていたという事は、最初から大谷さんのお金を使ってギャンブルするつもりだったってことでしょう。同情の余地はひとかけらもない。
・大谷さんがギャンブルやってるなら もっと早くから大金注ぎ込んでるだろうから身代わり説はないとは思っていたけれど 水谷氏が想像以上に酷い 嫌な言い方だが細く長く搾り取ってやろうという理性も働かなくなってきてたんだろうなあ 細かい罪まで全部洗い出してもらって しっかり刑に服して欲しい(簡単には出てくんな)
・大谷も薄々、何か水原氏がヤバい事ありそうと思いながら、ここまでと思っていなかったんじゃないかな。想像だけど。
それで本人から説明があった時点で、確信したところや、これ以上はって、見切りつけたところはありそう。
大谷は冷静な判断できる人で良かった。
人間、切羽詰まれば、どれだけ親しい人も平気で裏切る人いるし、それは本来は優しい人ってところと違う意味の病気だと思うね。
自分も仲良かった人に、ギャンブルの借金で金借りに来られた事あったけど、悪いと思っている気持ちもあるのか、見え透いた嘘つかれて、悲しい気持ちになったな。
・スーパースターを巻き込んで怒りしかない。米国では熱心なファンでない限り全ての大谷翔平関連ニュースをフォローをしている訳ではないので、全てを理解している訳では無い。最初のニュースのインパクトが大きかったので、大谷翔平のイメージに泥がついたのは間違いない。 今日、来日した米国人の友人と話したが、この件をやはりまだ良く理解していなかったので、大谷翔平の潔白を説明しておいた。ほとんどの米国人がこんな感じだと思う
・オオタニサンは冷静な判断をしてたんだと感じた。 借金肩代わりのお話は、スポーツメディアにいる『絆』とか『友情』という言葉を金看板みたいに掲げて、強く重んじるような人が喜んでネタにしそうなお話。 実際に肩代わりの話が作り話とバレずに報道されたら。 絆、友情大好きなキャスター達は大はしゃぎだっただろう。
作られた『美談』には乗らなかったオオタニサンの判断を『絆の美談』『友情の美談』を重んじるメディアの人はどう思っているのだろう。
・最後の最後まで大谷選手を巻き込もうとする姿勢には脱帽する。 まさに「死なば諸共」を決行していたとはね。 水原の事だから土下座(演技)くらいしたかもしれないが、ここで情に流される大谷選手でなくて本当によかった。
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