( 159856 ) 2024/04/15 00:34:17 2 00 水原容疑者、地下会議室で“借金肩代わりストーリー”に乗るよう大谷に打診…拒否後の会議に容疑者妻も同席スポーツ報知 4/14(日) 19:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f84762f36a57a91e1a9f0dffbeb41f86c987fb25 |
( 159859 ) 2024/04/15 00:34:17 0 00 水原容疑者
米ニューヨークタイムズ紙は13日(日本時間14日)、水原一平容疑者(39)が、先月20日の韓国・ソウルでのパドレス戦後のクラブハウスでドジャース大谷翔平投手(29)らにギャンブル依存症であり大谷に借金を肩代わりしてもらっていると告白し、その後大谷サイドが巨額窃盗の被害に遭ったと発表するまでの舞台裏を報じた。
【写真】3月20日“決別”の数時間前、試合に向かう大谷と水原容疑者
同紙によると、大谷はホテルに到着後、詳細を確認するため、宿泊していたホテルの地下の会議室に水原容疑者を呼び出し、一対一となった。そこで同容疑者はブックメーカーに巨額の借金を負い、それを返済するために金を盗んでいたと白状。ESPNの当初のインタビューで話していた“借金肩代わりストーリー”に乗るよう頼んだ。
大谷はこれを拒否し、バレロ代理人を、その会議室に呼んだ。同代理人はロサンゼルスの弁護士ら方々に電話をし、信頼できる新たな通訳とも連絡。水原容疑者の妻もこの会議に参加したという。その後間もなく巨額の窃盗被害を受けたという声明の発表に至ったと同紙は伝えた。
声明発表後、大谷は記者会見を行い、あらためて被害者であると自ら説明した。それでも違法賭博との関連を疑う報道は根強かったが、米検察当局が今月11日(日本時間12日)に水原容疑者を銀行詐欺の疑いで訴追したと発表。大谷は被害者で、いかなる不正行為にも関与していないと結論づけた。
報知新聞社
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( 159860 ) 2024/04/15 00:34:17 0 00 ・そんな事を大谷選手が承諾すれば同罪で、野球生命が絶たれる事を知った上だったのか。 切羽詰まって居たとは云え、自分が何をやって居るのかさえ分からなく成る程、のめり込んで、挙げ句の果てに脅されて、すんでのところで大谷選手を巻き込むところだったんだよ。大谷選手の心中はいかばかりであったでしょう。シーズンが始まったばかりの大事な時期に。しかし大谷選手の精神的な強さには感服するばかりです。
・大谷さんのすごい所は、本人がどこをどう探られても怖くないスーパーホワイト人間な所だと思います。 今回の事件、ほんの少しでもやましい所があったら今ごろ生き残ってなかったんじゃないか。
生き方って大事。 降りかかる火の粉を避けるためにも、僕もスーパーホワイト人間を目指そうと思います。 大谷さんにはなれなくても、無敵の人にはなれる気がします。
・すごい人ですね。 自分の罪を少しでも軽くする為に大谷さんを巻き込もうとしたなんて。 世界の大谷で、たかが通訳の為になぜ犠牲なる必要があるのか。 大谷さんがそれを受け入れるとでも思ったのでしょうか。 しかもこんな事をしておいて謝罪したいって、 言っているなんて。まだ水原さんを擁護する声もあるけど、許される訳もなく、きっちり罪を償うべき。
・お金持ち,宝くじの高額当選者であっても,そのお金を手にする際にこれから起こり得るであろう詐欺含め金銭トラブルについて説明がえると聞きました。大リーグは知りませんが,日本のプロ野球でも,そのような研修を実施しているという認識です。大谷選手もさぞ驚かされたことでしょうが,情に流されず冷静に対処できたのはその研修のおかげもありそうです!もしお金持ちになる際にはぜひ研修を!!
・葬送のフリーレンで主人公が敵対する魔族について語るシーンがある。曰く、魔族とは人語を話す野獣である。それをする目的はただ一つ。人を欺き惑わすため。人語を話せるからと言って話し合いで解決できると心を許してはならない。と。人外は自らの欲望のためなら泣き落とし欺き惑わし嘘もつく。冷静で大人な判断に拍手。
・大谷さんとのやりとりは分かった でも 捜査側から印象が悪く受け取られている同氏にとって、印象を悪くしても守りたい何かがあるとするならば 賭博の相手から脅されている可能性 のほかに 実は水原氏本人だけでなく、同妻も賭博に参加していた という事実を隠したい ということは無いのだろうか? 同妻の同席というのは何か引っ掛かる部分ではある。
・大谷さんは賢明でしたね!人情に駆られてうっかりその話に乗って居たら、野球人生も終わりになるところだった。手口は非常に悪質で、大谷さんが右も左も分からないアメリカに到着した時から、銀行口座開設を手伝い、全ての個人情報を手に入れて、周りの状況を大谷さんには伝えず、恰も大谷さんが言って居る様に周りに伝える等、通訳の倫理としては絶対やってはいけない事を平然とやって居た事になる。怒りやショックや悲しみやいろんな感情が次々と起こって来て精神的にダメージは大きいと推察できるが、盗まれたお金は野球で活躍する事が出来れば、直ぐ埋め合わせできる。頑張れ、大谷翔平さん!
・大谷選手の潔白が証明されて本当に良かったです。 ただ、奥さんどんな気持ちでその場に立ち会ったんでしょう。何も知らなかったなら衝撃だろうし、まさか大谷選手に片棒担いでくれと言ってたなんて知ったら、、恥ずかしくて逃げたくなっただろうな…。
・ニューヨークタイムズが報じたのであれば、大谷は賭博に関与していないのは間違いないだろうな。 一平はいくら負けても、最後は大谷が何とかしてくれる、と甘い考えを持っていたのではないか? 大谷が一平と二人で話した際に、一平の奥様はどう言う気持ちで聞いていたのだろう。 本当に心が痛む。
・代理人サイドは、この前日、大谷に無断で、水原氏にメディアインタビューを受けさせるという大失態を犯してるので、てっきりバレロ氏は韓国には随行せず、新人の広報担当者1人で対応していたのかと思ってたけど、バレロを会議室に呼んだということは、居たんだね。
現地メディアでも指摘されてるけど、バレロ氏の落ち度は大きいと思う。大谷1人で、何十億円という報酬を受けていて、日本人や日本語の分かるスタッフを1人も雇っていなかったというのは信じられない。
常に水原氏がピッタリと大谷に付き添っていて、通訳を用意するコストも雑用を手助けするマンパワーも省けてラッキーだと思ってたのかもしれないが、バレロが日本人スタッフを雇っていれば、大谷もあそこまで水原氏1人に全て依存することもなかったのではないかと思う。
・人柄が良いとか、物腰が低いとか、対応が丁寧だとか、だからこんな裏の顔があったなんて信じられないという意見も多く聞かれましたが、逆ですね。背筋が寒くなるようなこちらが本来の顔だったのでしょう。 出廷時だという写真も見ましたが、きょとんとしたような何事も無かったかのような表情にも見えました。この人は、自分が犯した罪の大きさを判っているのでしょうか。
・考えようによっては水原が賭けていた先が、捜査機関がマークしていた違法賭博グループだったためにこの段階で事件が明るみになった事は不幸中の幸いとも言えます。 大谷さんもワンランク賢くなった一方、ワンランク人を信用出来なくなったでしょう。 スケールが違うので同列に論じるべきでは無いかも知れませんが、誰だって人生のどこかで信頼していた人間に裏切られる事象は発生すると思います。 高い授業料だったですが引退後を含めて、今後の大谷さんの人生にとっては重要な経験だったのかも知れません。
・ニューヨークタイムズによると、 二人の間でやり取りされていたメッセージ履歴は 9700ページ分にも及んだらしい… 裏切ってお金を失敬している相手と どんな感情で接してたんだろう。 よく恥ずかしげも無く、 大谷を巻き込んで逃げようとしたな。 大谷翔平本人じゃないけど、衝撃が過ぎる。 話し合いの場で、大谷の危機管理能力の センサーが抜群に機能して良かった。 水原の嫁まで横に置かれても、 情にながされなかったところが、流石。
・「借金肩代わりストーリー」に大谷選手が乗っていたら、もっと話がややこしくなり、大谷選手にも拭いきれないダーティーイメージがつくところだった。賢明な大谷選手の判断はさすがと思う。というか、真実に勝るものはないと思う。大谷選手よりも年だけはずいぶん先輩の私であるが、これからの人生の教訓にさせて頂きたい。
・あれだけ献身的に大谷の為に働き、良い関係を築いて、人生も順風満帆だった。 最初の報道があった時、最初は水原氏の言っている事が本当かもと疑った事もあったけど、今回色々明るみに出たことでかなりスッキリしたし、水原氏がやった事がそれまで見ていた彼とのギャップに戸惑うばかり。 我々がここから学ばなければならないのは、ギャンブルはそれだけ怖いという事かな。 まだ、気持ち的にはやり切れない。。。
・大谷さんの判断力に感服する。公私ともども世話になり、長く信頼している相手から頼まれたら、つい情に流されてしまいがちなところ、その場で瞬時にきっぱりと拒否出来たのは凄い。 自分の影響力の大きさを理解し、一野球選手を超えた公人として、自身がとるべき言動を常に意識しているのだろう。ほんとに見事な青年だ。
・日本人メジャーリーガーは多くいるけど各球団体勢の見直しが必須だね。 大谷みたいに完全に通訳を信頼して色々任せる人は少ないかもしれないが、 専属通訳だけではなく日本語が出来るスタッフや本人への確認が必須。
特に代理人は今回の事件は失態と言える出来事かもしれないね。
・事件発覚直後の騒ぎを思えばこれが大谷選手にとってどれだけ危険で身勝手な提案だったか分かるよね。もしも情に流されて重大性を認識しないまま承諾していたらと思うと…。 一連の事件は大谷選手にとっては本当に何もかも最悪だったと思う。お金は消えたし、信頼していた友人に裏切られた傷も残ると思う。大谷選手はこれからも仲間や野球ファンに愛されて思い切り納得の行くプレーをして野球人生を謳歌してほしいよ。どうかこの嫌な思い出を振り切れますように。
・彼は今週出廷した際「大谷と関係者に謝罪したいと考えてる」と話した。 その謝罪するべき場こそ、この話し合いの場だったのでは? 大谷選手の金を盗み違法賭博に手を染めた挙句、自体が明るみになるとあろうことか大谷選手への口裏合わせを打診。 賭博の依存以前に自分勝手が過ぎるでしょう。 法廷に場を移した途端いけしゃあしゃあと「謝罪したいと考えている」等と話したところで、ただの上っ面だけの戯言にしか聞こえない。
・2人で話して、大谷は事実を知り、その後に代理人や通訳だけでなく、水原氏の妻も同席させたのは、水原氏の妻に真実をしっかり伝える必要があると考えたから。 水原氏は最後まで逃げようとしたが、妻にもその事実が伝わったので、大谷は水原氏の妻も救いました。これで、妻には罪に問われるような害が及ぶ可能性はない。 判断を誤れば、野球人生終わるかもしれない流れで、水原氏以外はしっかり救ったのが、大谷の凄み。 水原氏は一生大谷側に謝罪の機会はない。
・己の保身だけを要求し既に大谷選手のことなど意に留めない言動など言語道断、大谷選手に切られて当然、きっとお詫びの言葉も受け入れられないだろう、そこに同席した奥さんは穴があったら入りたいくらい打ちひしがれたに違いない、それにしても大谷選手の勇気ある決断は凄い、心のダメージはきっと我々の想像以上だっただろう
・自己本位な悪党ぶりが良く解る。大谷まで巻きこむつもりであったとは怒りが収まらない。いかなる謝罪も言い訳も聞く耳を持つ必要はないと思った。ギャンブル依存症どころではない。病気で済ませる話ではない。本質的な人間性が確実にある。心の底では何を考えているか解らない。いかなる弁護士がいて罪を軽減に働いても彼は同じだ。罪の軽減ばかり考えているだろう。二度と大谷の前にも姿を現してはならないし日本に対しても同じだ。こんな日本人がいたとは。本当に恐ろしい。
・本当に危なかった。 借金肩代わりストーリーに乗っていたら、違法賭博の補助になるので、メジャーで最低1年プレーが出来なかった可能性もあり、普通に考えてメジャー殿堂入りが確実な大谷の今後の野球人生に傷が付いていたと思う。
・お金盗んで 非道い裏切りをしておきながら 更に自分の罪を軽くすることを望み 大谷さんの野球人生まで破滅に追いやろうとしたなんて……本当に気が狂ってる 世界中の人にきちんと大谷さんが潔白であり被害者であることを伝えてほしいです
・結局当初のインタビューも伏線みたいなものだったと言うこと。自分のこと以外何も考えていない。もし打診するなら大谷選手のお金に手をつける前だ。結局大谷選手はただただ真実を話した訳だ。ここでもまた身勝手な作り話のインタビューで大谷選手に疑いがもたれた。二十三重にも裏切っているよね。大谷選手の判断は実に賢明だったと言うことだ。
・大谷翔平を私物化してたよね。 一平ファンと名乗る女性に特別なサインボールあげたりとか、自分なら何でもできるよ、と見せつけてるよう。他にもいろいろあったのでしょう。
いつも一緒にいたのは、今となっては英語をなるべく学ばせない、なるべくコミュニケーションの間に割り込んでガードしてたとしか思えない。何でもやってあげて骨抜きにして、自分が居なければ回らない状況を長年に渡って作りあげてたよね。
やりきれないよ、ほんと。
・最初にこの件が明るみになった時は「大谷さん自身が賭博をしたとは思ってないけど、肩代わりはしたのではないか?」と思っていた...
それは「一平さんもそんなに悪じゃない。大谷さんならお願いされたら借金の肩代わりをしてくれそう」と思ったから。
段々詳細が判ってきても、「胴元の脅しに対して一平さんは命の危険を感じたから、最後の手段で大谷さんから盗んでしまったのかな...」とも思った。。
でも結局は、違法賭博を始めた初期に口座の連絡先を自分のに変えてたんだよね?極悪人だね...
・肩代わりストーリーにのっていたら、大谷氏は永久追放で破滅していたかもしれない。よく、そんな話を持ちかけたものだ。図々しいにもほどがある。水原氏は大谷氏を洗脳でもしたつもりになっていたのかな?大谷氏はいかにも人が良さそうだし野球だけやってきたみたいだし、自分と同じで世の中に悪い人はいないと思ってたのかもね。高校の授業で、金融や詐欺の知識を学ぶことを必須にした方がよい。
・大谷さんの対応は正しかったと思います。お金を肩代わりする事よりも過ちを正す事が友人として最後の行いだったと思います。友人とお金の貸し借りは死んでもしてはいけません。返すあてがなくお金に困っているから借りようとしますが返せなくて逃げますから同じ事です。
・水原、禁錮なら刑務所で殺される可能性あるかもね。
今回の件で違法ギャンブル界隈が目立つ様になってしまったし、ボウヤーにも捜査の目が向けられるようになってボウヤー逮捕や関係者が捕まる事で損をする連中が出てくる。
違法といえど金は払わない、返さない、ベラベラと口を割って捜査に協力する裏切り者をギャングやマフィアが笑って許してくれるとは思えないのよ。
・水原からすればブックメーカーへはそれまでも大谷の名義で送金していた訳だから、そのまま肩代わりしてもらえれば相手から信用されると言う算段だったのでしょう。 ブックメーカーは送金名義から大谷も賭けに絡んでいたと思っていたのが、実は水原自身が口座の金を勝手に使っていたのは想定外だった感じのようだし、周囲の関係全てを騙していたと言うのが明らかになったよね。
・大谷さんを共犯にしようとしたという事ですね。どうしようもない。自分のことしか考えられないくらいおかしな精神状態だったのですね。 大谷さんが変にかばったりしなくて本当に良かった。行動は一つもまちがっていないので、水原氏に申し訳ないなど一切思う必要はなし。 大谷さんの方が怒り狂って暴れてもおかしくないくらい酷いことをされています。
・怖い人だったんだ水原氏 よく大谷選手断った!と思う う〜ん考えさせられる大事件だった 信頼していた人に裏切られるという構図だが信頼させたとも取れる 何年も尽くしてもらったら信頼するよ 神様は同時期に真美子さんをお嫁さんにしたのは物凄い奇跡なのか水原氏がコレはマズいと慌てたのか何れにせよ真美子さんと結婚して良かったと思う
・このお金が宝くじや起業で当てた成金なら、まだわかる。
でも、違う。
大谷さんが野球界で誰よりも努力し、汗を流し、積み上げてきたものであることを一番近くで見てきた人が それを理解せず、利用していたことが一番悲しい。
彼の生活に合わせるのは大変だったであろう、でも、それが世界一貴重な体験であることを理解できなかった。本当に残念です。
・それにしても大谷さんは、とんでもない事に巻き込まれこれ以上無い程の裏切りを経験し、今迄の6年間の信頼がガラスのように崩れ落ち、それでも試合に臨みヒットを打つ。スーパースターとは、大谷さんのこと、確信しました。
・本人そっちのけで先にチームメイトにスピーチして皆そうだと思ってるからそういう事にしてくれないかと依頼なんて…必死だったのかもしれないがよくもまあここまで恥も外聞もない事をできたな。嘘に嘘を重ね続けると人間はここまで自分本意になれるものなのか…。選手生命を絶たれかねない違法賭博には巻き込まないというせめてもの良心すら失ってしまうとは。
・さすがにのむわけない。勝ってたら懐に入れてたわけで。ギャンブルのためだけで、仕方なくした借金でもなんでもない。水原も、そもそも無理なのが分かってるから大谷にはずっといえなかったんだろうし。大谷がしたことは至極当たり前のことだと思う。
・まぁ大した悪党であることよ。 肩代わりストーリーに乗るように話したってことは、それほど大谷にとって水原自身が大きな存在であると信じてたんだな。親兄弟でもあるまいし、よくもそんな話をもちかけたもんだ。思い上がりも甚だしい。 大谷にしても、ここ2年ばかりの水原の挙動にはだんだんと不審感をいだきつつあったのではと思うけどね。
それでも即断り、代理人を呼んだことは大正解だった。本当に危なかった。 水原のような超ずうずうしい申し出はなかなかないだろうけど、スーパースターを標的にした仕掛けは今後も十分に予想される。 水原の悪例を教訓に、自身のマネジメント体制をしっかりと構築して今後に備えてほしい。
・水原は当事者だからこの事件のことを知っていて何らかの対策とか想定をしていたんだろうけど大谷さんや水原妻は知らなかったわけだからいきなりこんだけの金額のギャンブルの借金や巨額窃盗とか裏切りを聞かされても理解できなかっただろうし意味がわからなかったろうな。全然関係ない自分でさえ現実味が無いから関係者は相当だろうね。
・これは念を押すための報道だろう。大谷翔平の関与は全く無かった。肩代わりしたことにしてくれという水原一平の一方的な巻き添えに会ったという最悪極まりない事が起きていた。 まぁ嘘に嘘を積み重ね、しまいにゃ自分の保身の為に大谷翔平を貶め、それでも自信の為だけに助けてくれと……これはギャンブル依存症とか関係ない、根本が腐ってると感じてしまう。 大谷翔平はよく適切な対応をした。代理人をすぐに呼び寄せ、水原一平の妻も呼び、弁護士を用意して事の真相をその場で全部掘り出したのたろう。 聞けば聞くほどショック極まりなかったと思うが、冷静に判断してる。 しかし水原一平はどうもならんね。盗んだ果に肩代わりしたことにしてくれなんて、、
・もし、ロサンゼルスが賭博が合法だったら、このまま発覚せず、更に損失が膨らんでいた可能性がある。負け分を取り戻そうとする人はレートは上げようとする一方だから、百億単位になり、口座の金がスッカラカンになるまで気が付かなかった可能性すらあった。発覚したことが良かった。
・日本人の感覚では断わる事が最良だし友人のためでもあると教育されているが、アメリカでは逆。ボーイスカウトの国では自分に火の粉がかかろうが仲間を助けないのは人間じゃないと教育されている。従って、このニュースが全米で流れたら大谷は総スカンだろう。
・大谷さんに口裏あわせを頼んだ時に奥さんもいて一緒に頼んだんじゃないかとか、奥さんも知っていたに決まってるとか憶測で書いている人がいてびっくり。
2人での話が決裂した時に大谷さんが代理人を呼んで、その後に新通訳や危機管理担当と一緒に奥さんも呼ばれたって書いてあるので読み返してください。
状況を理解させて朝早く帰国させるために(知っていたかの確認もあっただろうけど)代理人が奥さんも同席させたんだな、さぞショックだっただろうなとしか私は思わなかったけど。
大谷さんを叩けなくなったら今度は奥さん? 情報が何もないうちは悪い方に憶測を書くべきではないって今回学んだばかりじゃないの?
・ただの窃盗や詐取ではなく、
深く信用されていたことを逆手にとった犯行は罪が重い。
犯した罪に対する法律上の罰よりも、
大きな罰がのしかかってくるだろう。
社会的に広く信用を失うことはダメージが計り知れないものになる。
知名度のある人物であれば尚更であろう。
・ていうか、困ったらそう言えって、胴元側から入れ知恵されてたんじゃないの?ほんとに、大谷君よくとどまったって思う。もし、ESPNのインタヴューやクラブハウスの自白より前に二人きりで頼まれてたらほんとに同意したんじゃないかって思う。チームメートの前で嘘つかれた!って感じたから、断固として断ったんじゃないかって思う。
・冷静な判断をしてたんだと感じた。 借金肩代わりのお話は、スポーツメディアにいる『絆』とか『友情』という言葉を金看板みたいに掲げて重んじるような人が喜んでネタにしそうな物語。 もしも作り話とバレずに報道されたいたら、絆を重んじる人の中には、すごい美談のように熱く語る人がいたかもしれない。
実際には作られた『美談』に乗らなかったオオタニサンの判断。 『絆の美談』『友情の美談』を重んじるメディアの人は、オオタニサンの判断をどう思っているのだろう。
・同紙によると、大谷はホテルに到着後、詳細を確認するため、宿泊していたホテルの地下の会議室に水原容疑者を呼び出し、一対一となった。そこで同容疑者はブックメーカーに巨額の借金を負い、それを返済するために金を盗んでいたと白状。ESPNの当初のインタビューで話していた“借金肩代わりストーリー”に乗るよう頼んだ。 ←
乗るわけない。
・この夫妻は、大谷選手の選手生命を奪うことには、思い及ばなかったと見える。 追い詰められた人間の様を見た事があるが 論理破綻、支離滅裂、その場で助かることしか考えてない、本当に呆れ果てる言動だった。 恐らく、水原もそうだったのだろう。 明らかにはなってないが、大谷選手の球団から払い込まれる年俸口座は、税金払う程度の残高だったのだろうね。 奥さんは、彼のギャンブルをいつ知ったのだろう、同席してたとは驚きだね。
・水原容疑者が起訴された銀行詐欺罪がもし日本に存在していたら、振り込め詐欺は全て適用されますね。 キャッシュカードをスキミングしただけでも適用できるでしょう。
参考にしたほうがよい法律なのではないでしょうか?
・先に大谷選手から借りたと嘘の記者発表をし、その後に辻褄合わせをするように大谷選手に懇願するとは、情けない話だ。 大谷選手がこの懇願に乗らなかったのは、本当に良かった。 もしも同意してたら、大谷選手も無傷ではいられなかった。 話し合いの会議に水原氏の奥さんも出てたなんて驚きだ、奥さんは辛かっただろうな。
・差し迫った状況での判断を間違わなかった。 興奮したりパニックになることもなく、代理人を呼んだのも冷静だった。 そして何より、自分に落ち度がないのなら正直でいることが大切なんだと思い知った。
・米検察当局が今月11日(日本時間12日)に水原容疑者を銀行詐欺の疑いで訴追したと発表。大谷は被害者で、いかなる不正行為にも関与していないと結論づけた。
「各界の著名人」とやらが私見をSNSで公開していますが、これが米国の出した結論。 特に「大谷選手に疑惑」を持っている著名人の方々は黙るしかない。
・全て水原に寄る泥棒行為で有り、大谷氏が強く拒否した事で、事件との関係性を完全に断ち切れた結果であり、実際にその様にして居た事実を水谷に妥協せずに真実を貫いた事で明白な結果と成った。
下手に情に流されず、ひたむきに野球に取り組んで来た事が、大谷選手の将来を明るくする事に繋がって居る。
・え!自分の保身の為に最後の最後まで「藁にも縋る思い」で大谷選手にそんなお願いをしてたとは・・・。 「ギャンブル依存症」という言葉で語られているけど、多くの「ギャンブル依存症」の方はそこまで人間腐ってないよ。 で、八方塞がりになって、大谷選手やMLBやドジャーズに謝罪したいとか言ってるらしいけど、それも自分の保身の為ですかね! 1000%信用を無くした人間が世間に認められるようになるのは極めて難しい。
・危なかったねぇ、本当に。ソウルでの受け答え一歩間違えてたら、今頃選手生命絶たれてたかも知れない。そこを毅然と断った判断力、ただ感服するばかり。水原容疑者は大谷に謝罪したいとか言ってるらしいが、どれだけ罪深い事をしでかしたか、また更に大谷を暗闇に引きずり込もうとしたかきちんと理解しているのだろうか?エンゼルス時代からの給与口座を乗っ取り大谷と代理人バレロ氏、会計士らも騙していた経緯など、用意周到で極めて悪質。そのくせ表では甲斐甲斐しく世話をするふりをして信頼させていた。今更謝罪したいなんて、虫が良すぎると思わんかね。
・情に絆されて判断を間違うことがなかった大谷の判断力は正しかったわけだ。大谷は大金を失ったが信用は落とさなかった。この先、前人未到の域に進むのを見届けたい。
・これ巨額で良かったのかもしれません。 容疑者が5-6年で大谷さんに完済出来る金額(1億や2億)だったら、涙で懇願されたら大谷さんストーリーに乗っかたかもしれません。そうだったら結末は(知らないとは言え)悲惨なモノになっていたでしょう。 危ない危ない。
・水原容疑者のような人物に代理権を与えていた大谷さんにも多少の責任があるはずです。
例えば、制限行為能力者、成年被後見人(意思能力が回復した)、未成年などを代理人にすることはできますが、もし何か不都合なことが起きたとしても、それらの人を代理人に選定した本人の責任となります。 大谷さんの場合、水原容疑者とは、あれだけ長い付き合いであったにもかかわらず、本当に水原容疑者がギャンブル依存症であることを一切知らなかったのでしょうか?また知らないことにつき何ら過失は無かったのでしょうか?
代理権の有無についてですが 銀行口座の開設及び管理を任せていたか否かにかかわらず、他人が本人のために開設したその銀行口座を本人が自分の銀行口座として認識して使用していたかぎり追認となります。また仮に無権代理であったとしても法定追認となります。
・一平が野球に賭けてなかったのが、一平の最後の良心といわれ話題にもなったが、そうではなくバレたときに大谷さんに肩代わりを頼む事を最初から画策していたとしたら、野球にだけは賭けてはいけない、大谷が了承してくれない、と自制していたんだろう。
・奥様がどんな立ち位置で同席したのか知りませんが… 家族にも借金をしていたというのは本当なのでしょうか。 どうでもいい、たらればですが、 自分が水原氏に金を貸した家族なら、金に困ってるとなった時点で、絶対にどんな手を使ってでも大谷選手の通訳を辞めさせる。 しかも、ギャンブルとなったら、大谷選手本人にも伝えてでも切ってもらう。 親なら自分がメディアの前に出てでも辞めさせる。 絶対だめでしょ。放っておいたらこういうことになりかねないの想像つく。 100円でも窃盗です。盗んだ相手が大谷選手となれば… しかも現実はとんでもない額。水原氏の一族が大変なことになってると思います。
・そもそもバレロも広報も 大谷には事情を聞かず、球団にも言わず、 一平の嘘だけ広めた形です。 プロなのに初手が悪い。 一平に騙されたと言い訳は出来ない。 もちろん、前代未聞の巨額を生む契約を扱っており、 前代未聞のスキャンダルをあっという間に抑えたい、 言い具合に美談にならないか、そんな思惑はあったろうが、 話が嘘だから難しいミッションだ。 この時、人生で一番、冷や汗かいたのではなかろうか。 そこらへんの説明もないので推測にすぎないけれど。
・大谷氏だけでなく、自分の妻も巻き込んでるんですよ。 最後の交渉の場に同席させたのは「私には家族(妻)もいるんだ、それを慮ってくれ」みたいな意図が出てます。
自分は大手企業のドロドロしたトップ会合の場面で、どうしようもないクビ寸前の雇われ社長が、驚くことに自分の妻を連れてきて自己の保身をアピールしていた場面に遭遇したことがある。 水原氏の例とは違うんだけれど、どこか共通するものを感じました。 奥さんは一切、関係ないのに。
・皆の前での告白の内容が嘘で、それは大谷に向けての『こうゆう流れということにしてくれませんか?』というメッセージだった。
実は自分は当初からそう思っていた。ってか絶対にそうだと確信してました。 何故なら、自分も依存症の過去があり、水原氏の考えが手に取るように分かったから。 依存症の思考って、『負けを他人の金で埋めること』のためにはマジでとんでもない嘘も平気なんです。ってか、ギャンブル以外で考えてるのはそれしかないといって過言ではありません。 この身勝手なストーリーに大谷が同意することを最後の望みとにして、一世一代の演技をしてたんだよ。
大谷のことは偉大すぎて理解できないが、水原氏のことはとても理解できてしまう自分が悲しいw
・一平はギャンブル依存症だろうが、それ以前にかなりの悪人だった。 情に流されずに、毅然とバレロをその場に呼んだ大谷は流石だし、心が太い男だよ。 一平も妻もその会議室で、肩代わり案に乗ってもらうように懇願したのだろうか? 最悪のシチュエーションだ。
・まず 一平容疑者が最初にアメリカのマスコミに話したストーリーが腑に落ちていたので (大谷さんが 今後絶対にやるなよ 漢気で肩代わりしてくれたとのストーリー それを聞いても大谷さんが悪いことをしたなどとは全く思わなかったけど) 真実がどんどん出てきて 一平容疑者が今後どうなろうと全く興味がなくなった 禁錮30年でも足枷を嵌められでもどうでも良い ギャンブル依存者なのかも知れないが 大谷さんは莫大な被害と裏切りを受けたわけだから
・こういう結果になってるからボロカスに叩かれるのは当然なんだけど、少なくとも違法賭博の胴元に目を付けられる以前は、マスコミが報道してた通りの二人三脚で通訳以上の仕事をしてたのは間違いないんだろうから、その活動すら騙すための行為だったといわれるのは悲しいね・・・ 違法賭博というのはホントに怖い。
・水原さんの行動には只々驚かされるばかり。元々そういう人だったのか追い詰められて感覚がおかしくなってたのかわからないけど、この手の人は隠すのだけは本当に上手だから恐らく奥様は気付かれてなかったと思うし、こんな話を突然聞かされてどんな心境だったか…。ほんとに罪な人だ。
・容疑者の妻は何を思ったのだろうか。1日25回取引をしていたということは、遠征でホテルにいる時はもとより、家にいるときも全ての時間を違法賭博に費やしていたはず。気付かなかったのだろうか。
・大谷さん、野球だけでなく生き方も賢い事がわかりました。普通ならあれだけ仲良しの水原氏のお願いを少しは聞いてしまいそうですが、代理人と別の通訳呼ぶなんでかなり冷静ですね。
・大谷の強い意志に改めて感服。 ここで判断を間違えていたら、おそらく選手生命を失っていただろう。 そう言った意味で水原一平の罪は限りなく深い。
・莫大な金を使って一流の弁護士やら専門家を動員して作ったシナリオ 無事アメリカの裁判所もこのシナリオで納得してくれた これで数千億円規模のビジネスが何もかも紙くずになって消し飛ぶ最悪の事態は避けられた
我々がこれを見て、一平はなんと図々しいのかとか豪胆すぎるだろとか、マジレスしてもしょうがないぞ 犯人たちの事件簿を読まされているんだから、ああうまくそれっぽく作ったね、 どっかの漫画みたいに絶対実行不可能なトリックみたいな事はしてないね、って暖かい目で見てあげるもんなんだぞ
・大谷は、こんな話には一切乗らないでしょう。ストイックな人は、相手にもそうなるように求めるものです。 水原もそれは分かっていて、金を盗んできたわけだし。ずっと近くにいて、大谷が承諾しないことは承知だったはず。 本当に、残念な結果になったと思います。
・秀でた人レベルで大谷選手を語れないですが、韓国への13時間フライト飛行で新婚の夫は11時間寝ていたとか。エンジェルス時代も二刀流で毎日働き詰めで、家庭も通訳の雇用も自身の野球のためには厳しい人でしょうね。
・改めてこんなことってあるんだなぁ。それでもメンタルは言い訳に出来ないって大谷選手の言葉が凄すぎる。本当に世界一のベースボールプレーヤーになるために何もかもかなぐり捨てて一心不乱にトレーニングしてるんだろうね。
・「水原一平氏が口裏合わせを大谷選手に求めたが、大谷選手はこれを拒否し、代理人のネズ・バレロ氏を会議室に呼んだ・・・」とのことだ。
これが真相だとすれば全て辻褄が合う。 それにしても大谷選手は本当に適切な対応をしたと思う。もし情を掛けて口裏合わせに応じてしまっていれば、後日大変なトラブルに巻き込まれるところだった。正直大谷選手もどうしたものか分からなかったので代理人を呼んだのだろうが、これが大正解だ。今後のことは分からないが、今後のことは代理人、弁護士に委ね、野球に専念できるものと信じている。頑張れ大谷選手。
・奥さんまで会議に出る必要があったのだろうか。違法賭博をしていた事を知っていたのかどうかは分からないが、初めて素顔を公表した直後の出来事で、奥さんも被害者のようなものだと思う。
・大谷翔平は野球しかやってこなかったから世間知らずでお人良し だから借金を肩代わりしたんだろう 大谷の選手生命ももしかしたら危ういかもしれない… なんて、水原一平の最初の言い訳に基づいてそんな声も多々あったと記憶しています しかし大谷翔平は世間知らずで情に流されダラダラとおかしな関係を断ち切らないような男ではありませんでした 代理人や弁護士を呼び事実を明らかにしたことは懸命な判断でした 水原一平の行動や言動には本当にガッカリします しかし 精神的にも金銭的にも一番迷惑を被ったのは大谷選手です そんな中でも言い訳1つせずメンタルを理由にしたくないと言い切る大谷翔平は本当に立派です
大谷選手のファンや彼を誇らしく思っていたひと人々は2人の関係性を温かい気持ちで見守っていたのに… 水原一平はどんな気持ちで毎日大谷選手といたのでしょうか
・マジで理解できん。普通に考えたら大谷選手程の選手の活躍を共に出来る幸運を得た時点で人生のギャンブルには勝ってるんだよ。大谷選手の引退後でも仕事には困らないだろう。そこまでの状態にいて何故身を滅ぼすほどのギャンブルに手を出すのか…。挙げ句大谷選手を失脚させるような借金肩代わりとか何をしたいのか理解できない。何というかもう正常な判断で人生を過ごす事が出来ないのかもね。
・大谷さんが会見で言ってた違和感の部分はここのことだったのですね。 最後のピースがハマりすっきりしました。
大谷さんの誠実さは間違いないですね。
・借金肩代わりストーリーは選手を辞めるのと同義だし、なによりもせっかく迎えた妻をも巻き込んでしまうから到底同意できるものではなかっただろう。 彼との積み重ねた信頼をその一夜で失った。大谷選手は相当苦しかったでしょうね。
・肩代わりの話に乗るよう打診されたとき、大谷選手はショックだったでしょうね。あれもこれも全部嘘、この男は自分まで違法賭博に絡めようとしている、今までの信頼は何だったんだ…というような思いでしょうか。 ソウルには奥さんも同伴してたから、会議によばれた奥さんも仰天したでしょう。晴れやかに夫妻でソウル入りしたのに、帰路は地獄になってしまいました。
・借金肩代わりストーリーに乗るよう頼んだ。
とんでもない事をしておいて危うく大谷さんの将来を潰すも同然の事を頼むとは。自分保身しか考えてないとんでもない人だ。
・それにしてもアメリカの当局の調査のスピード、能力、正確性には驚かされます。 これならインテリジェンスの分野で日本が適うわけがありません。 自民党の裏金問題もアメリカの捜査機関に依頼すればすぐに真相が明らかになるのではないでしょうか。
・水原氏の奥さんを同席させたのは、良かったのか悪かったのか、、、辛かったでしょうね。借金やギャンブル依存を隠して結婚してるはず、ありのままを伝えるのに良かったかも。大谷選手に話に乗るように、よく言えたもんです。
・溺れる者藁をもすがるとはよく言ったもんだ!一平は仕方ないが、翔平はショックだろなぁ。しかし、厳しい世界で結果を出し続ける翔平は凄いなぁ。神は天才に試練を与える。10年後、どのレベルにいるのだろうか?誰にも分からない?楽しみだ!
・本当は野球なんて好きじゃないし 大谷翔平の才能や努力を愛してなかったのだろうな。一緒にいすぎて感謝もされていたけど。 将来引退した時に野球の為に使いたかったお金だろうに。その未来を汚したようなもの。 奪ったのはお金だけじゃないよね。
・自分のおかげでここまでこれた、俺がいなかったら成し得なかったと思っているのでしょうか? 巻き込む事への躊躇のなさが、恐ろしさを感じます。 大谷選手のものは俺の物みないな感覚麻痺を起こしていたのでしょうか?
・大谷翔平氏の胆力に感心している。 水原氏の妻も同席させて白状したようだが同情させて?わからないが。どのタイミングで一対一になったか不明。でも実質的に一対ニだった。その場で断われるなんて凄いよ!大谷翔平氏! 何かされていたかもしれないよ? 断わった足で球団に相談に行く判断も。 大谷翔平氏は水原氏に頼りきってはいない、今まで英語の面で信頼していたかもしれないが、、大丈夫です。大谷翔平氏は。 裏切られた寂しい気持ちは奥様と凸ピンがいる。
・危なかったと思う。たとえその時までは信頼していた水原さんとしても、1対1だとどう出るか。話が変わるのももちろんだが、刃物などの凶器を持っていないとも言えない。
・球団側のサポートの落ち度も言われてるけど、一平氏が単独通訳をいいことに大谷の意向と偽りあらゆる接触を自分1人に向けさせてたんじゃないかな。言葉巧みにプライベート口座はタッチしないよう(代理人等)一平氏がサポートするよう仕向けてた!って思うね
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