( 159921 ) 2024/04/15 13:01:56 2 00 元大王製紙会長の井川意高氏、カジノ負け総額は2兆円だった 収支再計算で1兆円超から上方修正日刊スポーツ 4/15(月) 4:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd9b12596f12999794ce8bc03f6f910d161a8e5 |
( 159924 ) 2024/04/15 13:01:56 0 00 井川意高氏のXから
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた井川意高(もとたか)氏(59)が14日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身がカジノにのめり込んだ「全盛期」の収支を再計算したところ、「もう1回整理すると、約2兆円が負けた総額」と報告した。12日に「緊急動画」として更新したYouTubeでは、「(カジノで)私の負けは多分、1兆円は超えているでしょう」と世間を驚かせていたが、さらに2倍へと大幅に上方修正した。
【写真】井川意高氏が「全盛期」の収支を再計算
井川氏は大王製紙の社長だった2009年前後から約2年半、週末になるとマカオやシンガポールのカジノに通い詰めた。土曜の朝7時半から日曜の夜8時まで、ほぼノンストップでバカラ賭博に興じたという。当時は1回の最大賭け金は50万シンガポール・ドル(当時のレートで約3000万円)。同氏はほぼ1勝負で最大金額を賭けており、1時間で約40ベット(賭け)していたという。
単純計算では、3000万円×40ベット×36時間×40週×2・5年で、賭け金総額は4兆3200万円になる。「早々に手持ちを熔(と)かしてプレイ出来なくなったときもあるので、実際のプレイ時間を半分としても約2兆円が負け」と冷静に再計算し、負けた総額を修正申告した。
井川氏は12日に「緊急動画」として自身のYouTubeを更新。銀行詐欺容疑で米連邦地検から訴追されたドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)がスポーツ賭博で約1億8300万ドル(約275億円)負けていたとの報道に一瞬、耳を疑ったことを明かした。「『オレの倍超えちゃってるじゃん。オレの立場どうなるのよ?』と青ざめました」と動揺したが、収支だけを見れば、水原氏はマイナス約4100万ドル(約62億円)。自身の損失106億8000万円には及ばなかったことに、「まだ抜かれなくて一安心です」と喜び? をかみしめていた。
負けの総額でみたら、井川氏は水原氏の70倍超という規格外の負けっぷり。「日本一ギャンブルで負けた男」のプライドとブランドを守った。
井川氏は大王製紙の創業家に生まれ、筑波大付属駒場中高から東大法学部に進み、大王製紙に入社。42歳で5代目社長に就任も会長時代の10~11年、カジノでの使用目的で子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた事実が発覚。会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕され、12年に懲役4年の実刑判決により、16年12月まで服役した。出所後に書いた著書「熔ける 大王製紙会長 井川意高の懺悔録」が累計15万部のベストセラーになり、現在は登録人数22万人超のユーチューバーとしても活動している。
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( 159923 ) 2024/04/15 13:01:56 1 00 (まとめ) 大王製紙の創業家3代目である井川氏がギャンブルで莫大な損失を出し、会社の金を使って背任行為を働いた件について、一部の人は違和感や批判を示しています。 | ( 159925 ) 2024/04/15 13:01:56 0 00 ・大王製紙創業家の3代目として生まれて、親の跡を継いだだけの人。 この人自身が会社を大きくしたわけでもなく、会社の金をギャンブルに使いこんで巨額の損失を与えたのに、一流の実業家みたいに振る舞っているのに違和感。
・ギャンブル依存症は病気だが、信仰宗教にはまる人たちと似ていると感じる。頭の中のロジックが対象となるものに依存することによって喜びを感じている。自分もパチンコにはまっていたときは負けられない、取り返さなくてはという思いに駆られていた。それ自体がある種の喜びの境地であったのかもしれない。だから続けられた。また抜け出せない。あるとき1年間の収支表をつけて冷静になってやめたが、額が大きくなるとそういう冷静さもなくなるのかもしれない。井川氏のような高学歴の人間でもはまって、冷静さを欠くのだから、ギャンブルの恐ろしさを改めて感じる。
・水原一平氏の話題の中で、いくら負けようと、井川氏は不滅の記録にしたいのか分からないが、普通なら消えてる方なのに、才能があるから今の井川氏があるわけで、人生訓の中に金など二の次三の次の心境なんだろう。大王製紙の名前を売ったトップの役割は果たした方で功労者でもある。
・借りただけ、言うのは後付けで何とでも言える。立花がガーシーに2億流用したのは貸しただけ、と言ってるのと同じこと。
大王製紙事件とは、2011年に発覚した背任事件。日本の大手製紙会社「大王製紙」の創業家出身であり、当時の代表取締役会長であった井川意高が、2010年4月から翌年9月にかけて大王製紙のグループ会社から106億円にのぼる資金を不正に引き出し、井川個人がカジノで遊興する際の掛け金に流用した事件である。事件発覚により井川は会長を辞任し、後日大王製紙から刑事告発を受け、特別背任罪で逮捕された。借りた金なら逮捕されてない。
・Xの投稿を見るととても読みやすいとは言えない謎の改行で文を書いてて、 でも本人は俺すげーだろ、みたいに振る舞ってるのはある意味振り切っててすごい。
最近某YouTuberに粘着しているが、相手の意見にうまく反論できてなくすごい人っぽい雰囲気だけの人なのかな?と感じる。
それでもリプ欄見ると何につけてもさすが井川さん!と褒めちぎる声が多いのが謎だ
・為替のFXでも損失が1億円の場合、総購入額1,001億円で総売却額1,000億円と言うのが売買を何度も繰り返す人に良くあるパターンなのでそんなに盛ってないかも知れない。
・現代は刺激的な発言や無軌道な行動を行う人物がネットで取り上げられると、老若男女問わず、誰もがその情報に接することができる。そこに人の血が通っていないケースも多々見られる。経済困窮家庭の子供らが、井川氏の記事を目にしたら、どう感じるだろうか。懸命に働いて僅かな賃金しか得られない親の姿が、どう映るだろうか。「嫌なら読まなければ良い」、というスタンスで、あらゆるネット記事が発表されるとすれば、残酷な時代だ。大人たちが、真心をもって、地域の子どもたちに接することが、より大切な時代になって来ている気がする。
・有名進学高校や有名大学法学部でもモラルは身に付かない。いずれにおいても、自分の金でギャンブルしていたら問題にはならなかったが、他人の金に手を付けてやっていたことで、自慢にもならない。ハッキリ言って賭けは能力無くて誰でも出来る。
・あと一回、もう一回、これが最後です。もう一回なんとかなりませんか。 これ、水原が胴元と交わした末期の会話。
そう言えば昔オレンジ共済という基金があって、粉飾を繰返しながらその代表が国会議員に登り詰め、それを投資で溶かし続けた男が、逮捕される直前に、 「最後のこれ(投資の買付け)が出来れば負債を全て取り戻せた」等と稚拙な言い訳を繰り返したのとよく似ている。 競輪競馬で会社の金を使い込んだニュス。 弁護士が依頼主から預かったお金を、負けた借金の穴埋めに流用した事件などもよく目にする。
あと一回、もう一回。これがギャンブルの怖いところ。井川氏の例に留まらず日本で公営賭博から税収を得る計画が燻っているが、その税収の背後にこのような転落劇が無数に発生するのだろう。
・ギャンブル依存症の方なのですから、上記の発言も信用してはいけないのではないでしょうか。
また、せめて一言、当時の社員やそのご家族、自身のご家族に対して、悔恨の意を示すことはできないのでしょうか。
可哀そうな方だなあ、と思います。今後は、憐憫の眼で見て、放置することが大切でしょうね。
・コンピュータ処理にて素人は、勝てない仕組みが組み込まれています。最初は、飴玉を提供し頭を麻痺させマインドコントロール状態に誘導るけ出れないように身体を縛ります。宝くじと同じで最終利益を得るのは、事業者団体と税収を食い物にしている公的組織で在ることを悟るべきです。
・何でも1番が価値があるとは言っても、さすがにこんなことで自慢されてもなぁ…。 ただ、本が売れユーチューバーとしての人気は、賭博負け王者の知名度がプラスしていることは間違い無い。 普通にしてれば億万長者で親子末代まで安泰だっただろうことを思えば、取るに足らない知名度だが。
・上場企業で名門老舗会社のトップがカジノに手を出し、一時的にしろ会社から資金を融通していた。企業経営者としての責任感があまりにもない、また安易に資金を融通した会社のガバナンスはどうなっていたのか。 資金は自分で稼いだものではない。 会社の社会の評価も落ち、従業員はやってられない。 ギャンブル依存症と言っても社会的地位責任があったこの人には自己責任を追及されてもしょうがない。このような記事になってることを恥ずかしいと思うわないのでしょうか。
・井川氏に限らずだが、ネット界隈では過去の失敗ならまだしも自身のスキャンダルや過去に行った犯罪行為までも逆手にとって自分のブランディングの道具にして商売が成立してしまっているんだからすごい時代になったもんだ。日刊スポーツのみならずメディア全般はこうした人間を叩くどころか便乗して、あたかも成功者のように祭り上げてる。過去のこととはいえ視聴者は犯罪を犯した人間である意識が薄れ、井川氏はますます大胆に開き直っている....気がする。
・バカラの怖いところ
例えば軍資金が10万円 それが100万円になったとします それを溶かすと金額的には10万しか負けていないのだが、心理的には100万負けた気分になる
そして、勝っても負けてもモヤモヤが残るのがバカラ やった人にしかわからないこの気持ち…
ギャンブラーは絶対手を出してはいけないゲーム
・表面化で家の資産という個人の自己資金で返済されています。 相応する株とか資産があるが、キャッシュで何百億円も持っていないので、子会社からお金を借入。これが(社長への貸付け行為)、会社の金の使い方として権限外で違法、代表取締役の背任行為にあたる。という事。 例えば、小さな会社の社長が、たまたま車に一目惚れ、自家用車の買い物時に手持ちが無かったので会社の金で購入、その日に所有株を売り、数日後にその金で会社に返したというようなもの。返す当てはあっても、当然許されない。このレベルなら、発覚しても、起訴して、実刑迄はないかもしれないが、金額が金額で、おそらく会社からの借入期間も長期でしょうし。 頭が良くてもギャンブル依存症は怖いという事、ギャンブル依存症でも桁が違うお話でした。
・この方、こういういった犯罪絡みでたまに取り沙汰されますが、何か自身の武勇伝を語っているかのようで違和感を覚えます。 せっかく良い血筋と教育を受けたのだから、これからは社会に良い影響を与えることで取り沙汰された方がいいと思います。
・私もしがない会社の後継者 何百億も会社のお金を溶かす気には全くならない けど、彼が言っていることが本当である前提なら、事業を改革して利益を出せる会社に再建した自信と親からはいつまでも修行をさせられる何者でもない自分とのギャップを埋めてくれるものが射幸心で大博打を打って事をなしている時間だったのでしょう 大きなお金を動かしてるようで、胴元に踊らされていた惨めな弱い人間である事に変わりはない 天国も地獄もみた人の素直な経験則はその予備軍にとっては為になる そうでない人にとっては、単なるだめ人間なだけ 見る人により彼の評価は変わると考える どーでもいい事だけどね
・良くも悪くも豪傑です。 庶民からしたら大企業の御曹司で、何不充なく豪邸に住み、高級品を食べて人から羨やまれていた。 幸せとは何かと考えてしまう、 自分は暖かい家庭と、可愛い子供がいて、いっぱい幸せですね。
・オンラインカジノは、払戻率が97~98%らしい。 競馬等公営ギャンブルが75%~80%
オンラインカジノは払戻率高いけど、勝負時間が短く、多額つぎ込んでしまうから、結局は減るスピードも速いんだろうね。
・「あきれる」「あぜん」といった言葉が湧いてきます‥ この発言や感覚っていうのは事が「過去形」になっているからでるのかな 罪は償ったのだし、してしまった過去を取り繕うつもりがないのは明らかである意味達観している 人には理解できないことを成し遂げる人の感覚や考え方と理解していずれ水原氏と対談するのではないかとまで思えてきます
・大王製紙事件ももう10年以上前ですか。当時、3代目の社長ということで、どうせくるくるパーのボンボンだろうと思っていると、筑駒→東大法学部とエリート街道を突き進んでてびっくりしたものです。
ギャンブル依存症は気の毒ですが、これを武勇伝のように語るのはいかがなものかなと思います。
・競馬30年やってるけど、よくギャンブルで億も負けられるよな。俺は最初から競馬は儲けるもんでなく楽しむもんと考えて、回収率70%(30%負け)を目指してるが、仮に勝負に行って100万とか溶かしても、溶かしたんだから取り返そうって気にならずに寝込むけどな。億溶かしても本気で取り返せると思ってまた億とか行くのか?客が儲けたり取り返せるならギャンブルは運営できないっていう超根本の基本を理解してない?
・井川さんの動画は偶に見るけどやはり学歴は伊達ではないなと思う。 創業者の息子さんで大会社の跡取り普通に考えればカジノにのめり 込まなければ順風満帆の人生だろうけどギャンブルは恐ろしい。 自分の生前の父親はパチンコ好きで定年過ぎてから実家の近くに歩いて 数分でパチ屋が出来て毎日通ったけどよく家一軒はパチで使ったと話して いたな。普段感情をあまり顔に出さないがパチンコの話になると破顔一笑 パチンコが好きな人や話になると盛り上がっていたな。借金までする程 馬鹿では無かったけどギャンブル癖は嗜癖というらしいが共通だと思うよ
・この人の場合グループ会社からの金を借りてうんぬんの話はしてますし 返せる能力もあったと思いますが結局大王製紙株や関連会社株(非上場含む) を市場よりも高額で買い取ってもらい、結果経営からは排除で借金もないし 今もめちゃめちゃ金持ちの貴族みたいな人だから で学力的にはめちゃめちゃ頭いいのにバカラで大きく溶かしてしまう という普通では考えられない行動をしてしまう時点でギャンブルは 恐ろしいもんです
・これ、カジノのテーブルで行ってこいの繰り返しを勘定した額ですからね。 いくら井川家と言えど、博打に2兆の軍資金を使えるだけの資力は無いでしょうから。 井川さんも自身のYouTubeで語っておられますが、 良くニュースで横領額を総額表記するのと同じだと。 例えば、出来心で会社の金庫から横領し1000万を懐に入れカジノに向かった。 偶々のラッキーで1001万に増えたものの、罪悪感からくすねた1000万を金庫に戻したが、またもやカジノに行く為に1000万を懐に入れたら、横領額は2000万だと言う計算なんですね。 まぁ、豆腐じゃあるまいし何兆なんて想像も付きませんが、現ナマでジャグリングをしてる感じですね。
・別に自分の企業ではないけど、もはや大王製紙レベルだと日本を代表する企業だからいくら継ぐ権利があったとはいえ2兆円も国富(のようなもの)が海外に流出したかと思うと勿体無くて仕方ないな。
・パチスロでも一回転60円だから200万回転回せば1億2000万円。 趣味である程度長いことパチスロやってるやつならそんくらい余裕で回ってる。FXや株でデイトレしてる人でも頻度が高かったら10億100億行ってると思うよ。でも実際そんだけ現金投入したわけでもなければ負けたわけでもない。 正直この試算はあまり意味がないね。水原さんは他人の金でそれやってたからやばいだけで。
・スロットで言うと、1000円分のコイン50枚を消費する間にも、子役が当たるから試技回数は100枚分くらいになる。これも総額に入れるって話でしょ。つまり、1000円使ってプレイして全部コインが飲まれたら、負けの総額が2000円分くらいになるって話。 あんまり意味の無い数字じゃないの。
・大王製紙の御曹司ながら東大卒の学歴で親も自慢の息子だった筈。 会社のカネに手を付けてカジノに注ぎ込んだ罪は一生拭えない。 大王製紙の役職員は今も彼に恨みを抱いているに違いない。 刑務所を出所してからの彼の印象は上場企業元社長の雰囲気を感じさせず、博徒の印象が強い。 カジノの負け額を豪語する男を持て囃すマスコミの感覚を疑う。
・金持ちで育って金持ちネットワークは残るくらいの才能は有るとYouTube見ていて思う。 ただ、自分を制御できない人間であることは確かだし、何か生み出すような実業家でもない。 ネジの飛んだボンボンのハチャメチャ生活とトークとして見る分には楽しい!
・創業者である井川伊勢吉氏はリヤカーを引いて古新聞回収から事をお越し、出張はカー宿泊とかで無駄を省いていった努力人。身体も慎重150㎝ほどで低助と渾名されていたとか。業界トップである王子製紙より大きくなってやるといって大王製紙としたとか。凄い人、その孫の当人は桁違いのヤンブル狂。なにか人並み外れた人種ととれる。山口組三代目の田岡組長も人並み外れた人。短い一生、その生き方かも知れないな。
・この人はお坊ちゃま育ちで普通の人より金銭感覚おかしいんでしょうけれど、今更、カジノ負け総額を上方修正して報告するとか、更におかしい。水原元通訳の賭博の掛け金にみんなが驚いたから、もっと負けたって目立ちたいのかなぁと思う。
・水原氏と井川氏の件は金額云々はあるが、国内州内での違法賭博か合法かで大きな違いがある。水原氏の場合は違法賭博であり、胴元が更に上納している先が不明なのはなお怖いところ。
・井川さんの本を読ませて頂きましたが、これほどの文力を持ち合わせた 賢い人でも、のめり込むのですから、ギャンブルは怖いですね。 作品の映画化も期待しています。
・前にも、この人関連の記事にコメントしたけど。 当時、事件の影響から県東部では大規模な派遣切りがあって、困窮した人々がいたと東部在住の友人から聞いている。 関連会社や労働者に多大な迷惑を掛けておいて、自慢話にするのは違うと思う。
・まだ懲りずにギャンブルしてるのか、ネタで過去のギャンブルを話されてるのか。
負けた金額よりも資産の方が大きいようだから、おそらくビジネスだろう。相当頭が切れる人なのに何も成し遂げていない。その事と向き合わず、人生を浪費する残念な人だ。
・件の人と張り合っているんですかね。 俺の方が沢山ギャンブルで金を溶かしたんだと。。。 借りただけと言いますが、そのお陰で関係のない何十何百という社員が被害を被ったわけで。どこまで行っても救いようのない考え方だなと。
・まぁ自慢する事じゃないよね。 ギャンブルって、還元率が決まっていて、一般的に一番いいのがカジノで宝くじが一番低い。そして必ず胴元が儲かるようになっている。 やればやるほど、負ける確率が上がっていくもの。
ビギナーズラックで勝ち逃げってのはあり得るけど、やればやるほど負けた額は多くなる。 ギャンブラーって中学校で習う確率の計算が、出来ない人なんだよ。
・大王製紙のステークホルダーの皆さん、腹立たしいですよね、井川元会長は自分が冒した背任行為でどれだけ迷惑をかけたのか全く自覚が無く偉そうにSNSなど多方面でギャンブル絡みで罪など衒うこと無く語る姿はつける薬も無く今じゃ哀れにしか感じません!
・大王製紙はそんなに儲かっているならもう少し安く販売して欲しい。 この最近の値上げラッシュで庶民は苦労しているのだから少し還元するべき。
・この人みたいに、ネタにして注目を集め、仕事(?)にしてしまえるのを見て。いろんな種類の依存症の方々、特に社会的地位のある人やら著名人などは、己の体験をマスゴミにドラマチックに売り込んだりするんですね…
・今のいがわ君は資産540億円あって、 日銭も稼いで時給30万円、 タクシー代に月50万円使ってる、 と言ってるので日本経済に貢献してるので、 ええやんw
それに株を売って100億円以上も納税してる。
・すごいよ。大金持ち。この世をうんと楽しもう。金がなければ何もできない。そういえば、ラスベガスで遊んで、もう2000万円しかないと言って、自殺された人がいたなぁ。2000万て普通一般では老後の資金だよ。
・井川氏はオーナー株資産があるから未だしも、統一教会水原氏は雇用主の預金を騙し横領していたわけですから比較するにも内容が異なります。カジノ豪遊しながら半世紀脱制の成功をしている事例では、東京の「ルビコン詐欺」が有名で未だに逮捕もされていません。首謀は慶応大学法学研究会役員を自称する「脱税専門コンサルタント」の仕業。
・承認欲求凄まじいな。 学生時代は勉強できて褒められていたけど、社会に出てから経営能力が低くて褒められなくなった事で劣等感を抱いていたのではないだろうか。 仕組みとしては学校で認められない子どもが、暴走族に入って目立っている気になるのと同じだね。
・当初300億とか言って居たが 2兆とはね 賭博は怖い こんな企業は沢山在るのでしょうね 同族企業に勤めているお方は戦々恐々者かもね 是事実を見ても大阪にIRが必要かね 維新の皆様に当たっては今一度考えて頂きたいものだ
・この人って偉そうな感じでコメント色々してるけど、人にかけた迷惑とか罪悪感とか何もなさそうですね。反省も。 そういう意味では依存症って死ぬまで治らない病気なのかもしれないな、と思います
・ギャンブル依存症ってこんなになるまで、やるんだね。大谷選手の元通訳水原も二百億勝ってたときもあったとニュースでやっていたけど、結局は負けが続き多額の借金で横領詐欺! この元会長も会社の金を横領だったし、 人の欲が出ると止まらなくなるという模範だな! 政府主催で大阪?にカジノができるが、出来たら、こういった人物が増える気がする! 現時点で日本の合法的ギャンブルで多額な借金を背負ったり、破産し窃盗なども多発してるし!
・こんな人間がYouTuberとして言いたい放題、この人に限らず問題のある動画が少なくない。運営側は、YouTuberの資格や動画内容の規制を考えるべきに思う。
・大阪のカジノはどのような依存症対策をするのだろうか。 パチンコや競輪競馬が既にあるではないかと維新の会は反論するが、それは時間当たりの掛け金の額が少ないのが歯止めになっている。
・この人反省どころか武勇伝で自慢としか思ってないし、依存症のままだし、何よりも精神年齢が子供のまま。
それにギャンブルって勝率は理論上、一定の数字に収まって必ずマイナスになるから水原容疑者も井川も全然スゴくない。
・これでも、まだ偉そうに語っているのが違和感がある。そして、その言葉をまだありがたがっている人もいるのも変。この負けっぷりは、ある意味、カリスマなのかもしれない。
・自分の息子でも夫でも親でも親戚でもなくて良かった。もし自分の息子なら、無理心中するかもしれない。ご両親はどれほど苦しんだだろうか。
・不謹慎極まりない。 会社の売上げ1億出すのに王子製紙の社員がどういう努力してるか知ってたら金額自慢などできないだろう。犯罪に手をつけてないだけで、服役しても人間は変わらないということか。
・ギャンブルで負けた金額の大きさを自慢してるのか?それだけの贅沢が出来る事を自慢してるんだろうね。その金で誰か困ってる人を助ける事を自慢にしても良いのにね。
・そういうカジノ店の信用ってどうなってるんだろう どこか大手の金融機関が背後にあるとか 溶けた金銭がその後どのように流通するのかが疑問
・え、東大法学部って『東京大学』の法学部? それとも東京が付く他の大学? 何かマウント取ってるね。 東京大学って一般的なんだ。 東京大学に通えるくらい勉強できる人はものの見方が一般的からかけ離れていて変人で面白い人ばかりだと思っていたのでショックだわ。 何か一般的過ぎてつまらない。
・凄いなと思うのは、華僑らが経営するマカオのカジノが2兆円儲けたという事です。 カジノの経営者は、いったいどんな暮らしをしているのか。
・本来ならば恥ずべき過去の事を未だにXで得意げに語ってみたりする思考回路が分からない。会社や関係者に多大な迷惑を掛けただろうに、刑務所暮らしをして罪を償ったから関係ないという事なんだろう。
・こういう自分のバカさ自慢は時たま見かけるが、若い奴が若気の至りでやっている分にはまだしもいい歳したオッサンがやったんじゃあただただ痛いだけである。
・2兆円負けて1兆9894億円取り返したと考えると意外と競ってたんだな。2万円賭けて106円負けたようなもんだしな。まあ超太客だからカジノがイカサマで勝ち負けを塩梅してただけかもしれんが
・水原氏の件で、過去に問題を起こした方をメディアが面白がった扱うけど、こんなことするから問題起こしたモン勝ちになる。 損失が増えといて上方修正って意味が判らない。アホなメディアからしたら話題の価値が上方修正ってことか?
・ギャンブルって結局 賭ける回数が増えていくと、トータルの勝率は配当率とそんなに変わらなくなって行ってしまうのでしょうね
・井川さんって日本一の負け額だろうけど、日本一頭のいいギャンブラーだよね。筑駒出身で負け2兆円ってW 頭よすぎるからこそ単純な計算ができなくなるのかね。
・金額が増えたところでこれ以上の刑事事件になったり心配もないし、メディアに出る際の箔付けになるメリットしかないんだから、この先「じつは…」とかいって5兆、10兆と増えていくんじゃない?
・カジノのテラ銭は約5%で確率が収束してくると 強運や不運を除けばザックリで カジノでの負け総額が100億円で勝ち総額が95億円 が平均って数字になる!
・国家予算の結構な割合と同額をカジノで溶かす、一平さんも真っ青の負け数字。それだけの金額を捻出できるだけ大王製紙は儲け出してたってことね、業界ではダンピングで有名だったけど・・・
・霜降りの粗品が、オールスター感謝祭の オープニングで『一平お兄ちゃーん』と 画面越しに手を振っていたが、あれも痛いな。
・水原氏へのライバル心ですかね。 ギャンブラーは勝った金額を自慢したりしますが、 負けた場合も俺は幾ら賭けて負けたと自慢しますからね、 虚栄心と承認要求の塊りですね。
・自分で創業し稼ぎ出した金で2兆円負けたなら豪気な異端児である意味カッコイイとも思えるけど、たんなる富豪の家に生まれたボンボンが、一族経営の会社の金を使い込んだだけでしょ? ちょーカッコ悪いし、社員からしたら迷惑でしかない
・勝ち負けを分けて計算したら負けが2兆円って事ですよね。 つまり、 負け 2兆円 勝ち 1兆9900億円
この表現方法を採用するなら井川氏はカジノで1兆9900億円も勝ってるとも言える笑
・いい加減、この人の炎上商法に付き合うのは辞めませんか。
昔、同級生が大王製紙に新卒で入社しましたが、それはそれは酷いブラックで廃人のようになり、転職しました。そういう人たちのおかげで生きてこれたことを理解してたら恥ずかしくてメディアに出ようなんて思えないはずですが。
ただのボンボンのうざ話は不快なだけ
・いったい何に張り合って悦にひたろうとしているのか、私のような貧乏人の下級国民にはわかりません。 ただ一つ、ゲスなギャンブル依存は変わっていないことだけは理解できました。 よくこんな話を自慢げに公にできたものだ。
・この人が何かを成し遂げた訳でもないし たまたま親ガチャに当たって ギャンブルで財産を浪費したにすぎない。 偉そうに話すのが滑稽すぎて可哀想になる。
・博打で一族の金を溶かしまくって挙句に会社から創業者一家が追放される羽目になった訳で、触れれば触れるだけ己の恥をさらすだけだと思うけどな。 事業を大きくしてきた先代、先々代が不憫。
・井川氏の話をまともに聞いてる人々の気が知れない。 七光りで世襲で大企業の社長・会長を歴任しただけのギャンブル厨。 YOUTUBE見てるとこの人の動画がピックアップ表示されるけど一回も見た事ありません。
・会社の金は俺の金、自分の金で博打して何が悪いって考えが根底にある人と思える 創業家にありがちな間違った考え方 企業は昔の大名ではないんだから
・恥知らず 恥の上塗り みっともねぇ・・と身内なら思ってしまうが他人様なので 別に・・
たまに見る動画はそれなりに面白いけど、感銘や共感持つほどの話術は無し
・なんか言ってる事が中学生のワル自慢みたいですね…。 しかしギャンブルのセンスがない事に気づくまでもう少し早く気づけたら無駄金使わなくてすみましたね。
・この計算だと0.5%くらいしか負けてない計算になり、大きい数字になるほど負け額はカジノの取り分に近くなることを考えると、100%嘘です
・そもそもこの人偉そうに意見できる立場じゃないでしょ。 どうやってそのお金を弁済してるのかを知りたい。どのくらい払って残りの弁済金は幾らなのか。
・先祖が築いた資産は、三代目で消滅する。って聞いたことがあった。ホント、その説にピッタリ当てはまってる人ですね。
・自己顕示欲の強さからか誇張しがちなところがあるよね。 カジノに嵌ったのも分かる。 まあ面白い人だからそれで良いけど。
・井川一族は、ひいおじいさんがリヤカーでの古紙回収して大王製紙を創業した。けれどもバカボンのお陰で大王製紙は人手に渡り、役員をしていた親戚一同は大王製紙から追放された。
・負け額マウントする意味がわからないです。 こういうのをいちいち取り上げないでいいと思います。 勝手に自分のXやインスタで言わせておけばいいと思います。
・日本人と日本企業が日本で稼いだ金を海外のカジノで散財したボンボンが、それを自慢のように語り日本を守ろうというお題目を掲げた政党の党員ってのは本当に笑えないね。
・社員が働いて稼いできたお金をギャンブルに使い果たした人物のYoutubeにフォローしている人が22万人もいるのが不思議。
・炎上系なんて恥以外ないのに生きてくのに必死なのかなぁ?
どれだけの社員の家族を犠牲にして成り立っていたのかも考えられない人間がトップにいた悲劇だね。
・子孫のために頑張って財産残しても、結局こういう子孫に全部溶かされちゃういい例だよね。お金は残さず死ぬに限る。
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