( 159961 ) 2024/04/15 13:45:20 2 00 物価高で「ワンコイン」昼食どうなる? 「500円」こだわる松屋やサイゼ、セブンは399円弁当拡大 低価格競争の行方ITmedia ビジネスオンライン 4/15(月) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/101d92d1352ed82810b59f1710ddffafe80cc14d |
( 159964 ) 2024/04/15 13:45:20 0 00 ワンコインという魅力
大手牛丼チェーン「松屋」は4月3日、ランチメニューのラインアップを拡大した。これまで提供していた「牛めし」「ネギたま牛めし」「鬼おろしポン酢牛めし」「ビーフカレー」のランチに加えて、「チーズ牛めし」「キムチ牛めし」「ネギとろろ牛めし」に生野菜をつけた3種のセットを用意。さらに、ランチメニューの提供時間を「午前11時~午後2時」から「午前11時~午後3時」に延長した。
【画像】松屋、サイゼ、ジョイフルの500円ランチ、大手の格安メニュー、セブンの399円弁当(計12枚)
なぜ、このタイミングでランチを強化するのか。松屋を運営する松屋フーズによると、進学や就職などにより、4月から新しい環境で過ごす人が増えるためだという。落ち着いて昼食をとる時間を確保しにくいことから、ランチ提供時間を1時間延長した。
ランチメニューの価格は、牛めし(並盛)、みそ汁、生野菜がセットになったものが500円と最も安い。その他のメニューも生野菜が付いており、個別に注文するより40~90円安くしている。同社の広報担当者は「松屋は駅前などに多くあり、ビジネスパーソンの方々によく利用されています。野菜の付いた定食を安く提供することにはずっとこだわってきました」と説明する。
競合の状況はどうか。
「すき家」では、牛丼(並盛)、サラダ、みそ汁で構成される「牛丼ランチセット」が580円になっている。同社の広報担当者によると、すき家では4月3日に牛丼並盛を400円から430円に値上げしており、その影響を受けてランチセットも550円から580円としたという。同様のセットを通常時間に注文すると630円となることから、ランチタイムは50円安いことになる。広報担当者は「特にお客さまの利用が多いランチタイムで、価格改定後もお手頃な価格で提供できるように努力しています」と説明する。
すき家では、その他のランチメニューとして「牛丼シーザーサラダランチセット」(630円)や「牛丼Wセットランチ」(680円)を用意している。提供時間は午前11時~午後2時だ。すき家の特徴は、セットにした時の割引額が大きい商品があることだ。具体的には、牛丼(並盛)、ミニカレー、みそ汁がセットになった牛丼Wセットランチは個別に注文するケースと比べ、240円安くなっている。
「吉野家」は2020年1月より、午前11時~翌朝4時にごはん、みそ汁、2種のおかずをセットにした「W定食」を提供している。いくつか種類はあるが、例えばW定食(牛皿・鉄板牛焼肉定食)は908円となっている。また、店内飲食の場合に、増量・おかわりを無料としている(テークアウト時には増量が無料)。肉のおかずを2種類楽しめるようにしていることから、「肉をたらふく食べたいお客さまや、ボリュームを求めるお客さまからご好評をいただいております」(広報担当者)という。
吉野家では、18~20年頃に関東の一部店舗限定でランチセットの実験販売を実施したことがある。実験の結果、W定食のほうが需要が見込まれるため、現在の体制になったのだとか。
ちなみに、吉野家の牛丼並盛は468円で、みそ汁とサラダがセットになった「サラダセット」は206円となっている。
こうして大手牛丼チェーンのランチメニュー戦略を見ると、看板メニューの牛丼並盛や朝食メニューとの類似点が見えてくる。
牛丼並盛の価格を見ると、松屋は400円、すき家は430円、吉野家は468円だ。また、最も安い朝食メニューを比べると、松屋とすき家は290円の卵かけごはんの定食を用意しているが、吉野家の最安は430円の納豆定食となっている。価格の安さでは、朝食・昼食で松屋とすき家が競っている状況といえる。
他の外食企業に目を転じると、500円で提供しているチェーンがいくつかある。
「ジョイフル」では、月~土曜日の日替わりランチを500円で提供している。例えば、月曜日は「ペッパーハンバーグ&ひとくちチキンソテー」にライスもしくはパンが付いている。
「サイゼリヤ」では、サラダとスープが付いたスパゲッティとドリアが500円となっている。
「マクドナルド」は24年1月、「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」など全メニューの3分の1を値上げした。一方、セットメニューについては一部を除いて価格を据え置きとした。背景には強まる消費者の節約志向があるとしている(出所:日本経済新聞「マクドナルド、ビッグマック値上げ 1月24日から480円」)。そして、500円台で手軽に楽しめるバリューセットに新商品「マックチキン」を加え、「ちょいセット」としてリニューアル。マックチキンは、ドリンクとポテトのセットで500円~提供している。日本マクドナルドは、ちょいセットという名前にした理由について、「お腹にもお財布にもちょうど良いセットとしてより親しんでもらうため」としている。
大手ファミレスの「ガスト」では、日替わりランチを520~770円で提供している(ガストでは地域別に4つの価格帯が存在)。4月上旬までは500~750円だったが、値上げに踏み切った。提供時間は平日の午前10時30分~午後5時。公式Webサイトによると、月曜日の日替わりランチは、おかわり自由のスープ、大盛無料のライス、ミニチーズINハンバーグデミソースとチキンオニオンソースで構成されている。
外食チェーンのランチと競合する存在として、コンビニが挙げられる。
セブン-イレブンでは400円以下の弁当を強化している。4月上旬に都内のある店舗を訪ねたところ、チルド弁当の「ハヤシライス」「麻婆丼」「キムチチャーハン」「バターチキンカレー」「五目チャーハン」が399円で販売していた。安い弁当の存在感が高まっている状況で、消費者の根強い節約志向が背景にあるという(出所:東洋経済オンライン「セブン、『400円以下』弁当の拡充が意味する課題」)。これらの399円弁当と一緒に、108円のペットボトル飲料を購入すれば、ほぼ500円ランチとなる。
ファミリーマートでは、298円の鶏そぼろ弁当や358円のカレーを販売している。こちらも安価なペットボトル飲料と一緒に購入すれば500円を下回る。
このように見ると、コンビニもワンコイン(500円)を意識した値決めをしているように見えるが、実際のところはどうなのか。この疑問をローソンの広報担当者にぶつけてみると次のような回答があった。
「商品の値段を決める際、買い合わせのことを意識することもあります。ローソンでも300円台のお弁当を取り扱っており、ドリンクを購入すると500円以内に収まります。また、プライベートブランドのカップラーメンを200円以内に設定しており、おにぎり、ドリンクと一緒に購入しても500円以下になります」
ローソンではコスパを重視した利用客に向けて、大容量のプライベートブランドのカップ麺「麺大盛り 辛みそラーメン」(198円)などを強化している。
現在、ランチにかける予算はどの程度なのだろうか。いくつかの調査データを参照してみよう。
調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区)が、9907人のアンケートモニターに、昼食(平日)の平均的な予算を尋ねた。すると、「100円未満」は7.8%、「100円以上~300円未満」が31.9%、「300円以上~500円未満」が35.6%という結果に。500円未満は全体の75.3%だった(調査期間23年2月1~5日)。
ホットペッパーグルメ外食総研が23年3月に実施した調査によると、働く人の平日ランチは平均予算が447円だった(有効回答数5485件)。ランチの食べ方については、「自炊、または家族などが作った食事」(31.4%)が最も多く、「小売店や飲食店で購入した食事」(20.8%)、「自分、または家族などが作った弁当」(19.3%)、「社食、学食」(8.2%)、「外食店内での食事」(7.9%)と続いた。
こうしてみると、ランチの予算は500円以下という消費者が多いことが分かる。
人件費や原材料価格の高騰で、値上げを迫られるチェーンも多い。ランチタイムにおける500円の壁を巡る競争はいつまで続くのか。
ITmedia ビジネスオンライン
|
( 159963 ) 2024/04/15 13:45:20 1 00 (まとめ) - コンビニの500円以下の弁当は、大人には満足できず、総額が600円くらいになることが多い。 - 食事は大切な活力源であり、低価格の弁当では栄養不足や太りやすさが懸念される。 - 物価上昇に対し、給料が上がっていない実感や税金の負担増などに不満を抱く声も見受けられる。 - 飲食業界の値上げやワンコインでの提供に対する意見、自炊派や外食派の生活スタイルなど、個々の生活環境や考え方によって意見が異なることがうかがえる。 | ( 159965 ) 2024/04/15 13:45:20 0 00 ・コンビニで500円以下の弁当というけれど ダイエット中の女子高生やOLが食べるようなちっちゃい小弁当
あれで大の大人が満足するわけもなく お金が無くて仕方なく切り詰めている人以外は食べないし 仮にそれを選んでも足りないので+αでカップ麺等を追加したりすることで 結果的に総額600円くらいになる それでは普通に弁当を買うのとあまり変わらない
コンビニ側もむしろそれを狙っている節がある
・安売り競争って、結局は誰のためにもならない(もちろん、資本家にとってはわるいことばかりじゃないだろうけれど)気しかしない。キチンとしたまともな材料を使いマトモに調理したものはそれなりのコストも手間もかかるから、どこかでケチり続けるしかないし、あまりそれを繰り返していれば粗悪な素材、適当な手間、安い賃金、貧しい労働者しか生まない。そしてその貧しい労働者も勿論消費者だから、低い消費力、で、結局は縮んでいくしかなさそうだし、もちろんそんな社会で子供を育てようとか将来の夢を語る、なんてことは夢にも思えないような国になっていきそう。
・今は外食産業は値段を下げてはいけません。 良質な食事を心がけると1500円前後が普通。 コンビニのワンコイン弁当があるのも解りますが、結局野菜不足で太る原因に。食事は働く活力なのですから、ここをケチるならワークライフバランスの見直しの方が先で、自宅に居られる時間を増やす工夫を。
職業を変える、居所を変える事で、受け取る賃金に変化があっても、時間の確保ができれば、割と別な形で節約ができます。
通勤時間が勤務地の都合で1時間以上の方は、ここを見直すのは結構重要に思われます。リモートワーク可だったり、時間の節約に対する工夫や改善の見込みのない職場は、結局ブラック化します。
ジュース一本、この10年で40円値上げなって居ます。100円が140円から160円。つまり、買う側は1.5倍のお金を払っている訳で、受け取る賃金も現在の給料より1.5倍貰ってトントンです。
・そもそも給料があがってないのに、お昼の支出は増やせない。無い袖は触れない。 ちょっと袖がのびるそうになると、伸びてますねと税金徴収の手がのびる。4月から税金並の徴収力をおびた納付金関係は、いくら増えたんだろう。 実質的な負担割合を4月でみる必要ある気がします。
・自分はサイゼリヤは値上げした方がいいんじゃないかなと思うぐらい安いと思う。 ドリア300円。ハンバーグ400円。。。 他のファミレスなら倍以上の値段。 土地代、人件費含めてこの価格帯で提供出来る企業努力凄いと思う。
・少しでも海外との差を見比べた人なら日本円の価値の低さ、ここまで下落した速さは異常というべきです。それでも同じ価格でというのは消費者の為と謳い聞こえはよいですが完全に時代遅れであり世界との差を看過している。500円のワンコインあればどうにかなるとの思いとそこに落とし込む方向は確実に商品の価値と製造に携わる人のコスト圧縮です。そうでなければ量目や何かで削減した実質値上げ。過剰に生産された食材や余り物を活用とするというならSDGsでもありましょうが。デフレや景気好循環の足枷ですらある流れなら変えないといけません。500円にこだわるなら最低限円をはじめ日本の価値向上を目指さなければこれまでの30年の続き、いや周囲のアジアの成長をも含めたらよりしんどい後退を生きるほかありません。
・10年くらい前都心勤務だったころ、既に職場近隣のランチは1000円位だった。社食が段々なくなり正社員は幾らか昼食会補助が出ていたが、非正規の人達はとても同じ場所では食事できずに路上等で売っているワンコイン弁当か自前の弁当だった。 みんなが皆、賃上げできているわけでもなく、ワンコインランチはまだまだ貴重だと思う。
・食後のコーヒー飲んで千円以内というランチは、ずいぶん少なくなりましたね。唯一会社の近くにある個人経営の喫茶店が、コーヒー付き日替わりランチを700円で提供してますが、客が多すぎて滅多に入れません。 あとは並盛牛丼の味噌汁お新香セットとドトールのコーヒーで800円台とか、なにかと工夫が必要です。
・昼食はファミマの弁当を買いますが、弁当とサラダを買うと800円くらいになります。飲食店の食事の方が安いと思いますが、飲食店は混雑したり移動で時間をとられるので職場の隣のファミマを利用しています。そのファミマの弁当も段々と値上げされたり、量が少なくなったり、最近はごはんの質も落ちたように感じます。本当は500円くらいで済ませられるのがいいですね。
・もはや今はチェーン店の低価格のメニューを見るとどういう切り詰め方でこういう値段になってるんだろうという心配みたいなイメージしかなくなってきている。
いわゆる町の定食屋や中華は土地代や人件費がほぼなくて実現できているんだということが分かるけど、大手企業の場合はどこかに我慢させて実現しているということが分かってしまっているから。
新商品の開発でも金がかかっているんだろうからなあと思うとコンビニなんかも定番だけを適正価格で置いてくれた方が個人的には使いやすいという感じになってしまっている。
・ワンコインはいいんだけど、 税込の表示よりも税抜表示を大きくするの 辞めてもらいたい。
もしくは、 税込表示のみに改正して欲しい。
あと硬貨新しくするのはいいんだが 対応している自販機がなくて 使えないと詰むから そこも何とかして欲しいね
・安い弁当でも企業は当然利益を上げないといけないから原価も安くなる。 あまり原価が安いものだと消費者の健康が少し心配だし、まともなものを作って適正な値段で売ってる生産者たちは売れなくなって苦しくなる。 人口決まってる分、食数の上限がありますから。
店側も単価が安い分量をこなさないといけないから忙しくなる。 結果時給が下がるか、下がらずとも割に合わない業務になる。
個人が食費を減らすのは当然の行為だけれど、全体で見ればこういうものが流行るとみんな苦しくなる。
・自分は医師の勧めもあって一日一食にしている。このところ昼食費が上がってきたので別な意味で助かっている。慣れると何でもない。いろいろ説があるので正解かどうかはわからないが。説明の時英語の学術論文を見せてくれたがさっぱりわからなかったけど、とりあえず体型の割には血液検査の結果はオールセーフ。気のせいか疲れなくなった。運動不足が筋肉量を減らしているのが課題。
・セブンイレブンは一時期1,000円に迫る勢いで弁当の価格を上げていましたが、結局売れ行きが良くなかったんだと思います。 どんなに価格を上げたくても、上げた結果売れなければ意味はないので、結局価格が元に戻ってしまうんだと思います。 これは、消費者個人の意識改革などではなく、そもそもの実質賃金が上がらなければ絶対に実現できない課題だと思います。
・地方の事業所や工業団地の中小企業だと、朝9時ぐらいまでその日の数を注文して、お昼前に配達してくれる日替わりの仕出し弁当というパターンが多いです。500円以下なんて余裕。2社ぐらいと契約しておいてどちらか選ぶパターンも。飽きたら通勤途中のコンビニや弁当屋で買っておいたりとか。 選択肢の多い市街地や都会のオフィスの方が、こだわれる分だけいろいろと大変そう。
・会社の近くにあるスーパー、地場のスーパーだった頃はお弁当も安く美味しかったのにマックスなんとかに吸収されてから高くなり味も落ちた。 500円以内で買える弁当が少なく味も安い弁当の味だ。 カップ麺とおにぎりを買っても500円近くなるので今は配達の弁当屋さんで購入している。 ご飯とおかずは別々に入っていて税込み400円 栄養のバランスも考えられており、助かっています。
・近所に大型スーパーがあり、なんでも安いのですがそこに199円弁当(のり弁、からあげ弁当、ハンバーグ弁当など)、299円弁当(カツ丼、幕内弁当など)がありよく利用します。 安いですが野菜などもバランスよく入っていて量もしっかりあり。 安すぎて栄養とか、材料が何使ってるか心配、みたいな声はまあまあ聞かれますが地元大手のスーパーで野菜や肉の生産者の写真もあり、大量仕入れだからか弁当以外も安い。 自作するより安く、職場の徒歩圏内にあるので本当に助かります。
・ラーメンが1000円を超えようかという時代に500円の昼食は時代錯誤かと思われるが、実際お金がないのだから仕方ない。 私も昼食はコンビニで、おにぎりやカップラーメン等で栄養を度外視して500円以内に収めている。 その分朝食と夕食は自炊として、野菜やたんぱく質を摂ることに留意している。
・飲食店もやってますが、安いに越したことは無いがと前置き致します。しかし、現実問題として仕入れ値や水道光熱費の値上がりは消費者の皆さんの予想以上に圧迫していますし、ことのほか人件費高騰や家賃高騰は凄まじい勢いで値上がりしています。それらを価格に転嫁せずに消費者に提供するには、何かを抑える必要があり、天然由来の原料はどんどん使えなくなります。また、国外の薬漬けされた物等、日本人の人体に影響の出かねない物まで使うようになります。味は全て科学調味料であり、危険な原料の調味料も含まれます。身体を危険に晒してまで安価である必要は無いのではないかなと思います。味付けだけでコントロールされている事を是非お忘れなき様に。
・今昼食は菓子パン2個で済ましてます。60歳過ぎて契約社員へさせられ給料が5万円下げられました。そこにこの物価高が家計を圧迫してます。母親は要介護の認知症のため家では介護できず施設にいますが費用は私が出してます。父親と母親を10年介護し続け入院やらお金を使い老後に備え貯めていた貯金もほぼ使い果たしました。父は無くなりましたが母親の介護はまだ続きます。 救いは若かった頃より食欲が無くなり昼食にパン2個でも夜まで持つことです。人生は思い通りなりません。
・安ければいいというもんじゃないと思うけどね ワンコインで食べれる物となると どうしても内容が品薄になるでしょう
食べ物って身体に大切だから ちゃんとバランスのいい物を食べた方がいいと思う 昔から山菜一汁と言われるように日本食の定食って栄養のバランスがいいからね
お金が無い時にたまにはいいかもしれないけど 出費は他のとこで抑えてでも食べ物は大切にしなきゃ
・最近は400円の社員食堂ですら高い感じます。 値段は上がっていませんが他の支出が増えてるので、少し高めの定食ものには手がでなくなってなす。まわりをみていると、200円前後の麺類が多いようです。飲み物はマイボトルですね。
時々、これってカップ麺生活と何が違うんだろうってなります。正規でフルで働いてるのに。。
大幅な賃上げが公表されていますけど、全ての人に恩恵があるわけではありませんからね、大変です。
・サイゼの価格ありがたい。 なんだけど、今のお皿より、前の丸い陶器のほうがよかったなー。 きっと容量とか、割れにくさ、重ねやすさで今のお皿が採用されたんだと思うけどね。
確かに500円でランチの壁ははあると思う。 私は節約の観点から手作りお弁当だけど、もし外で毎日ランチとなったらその壁は超えられないな。 パン屋さんのパンも3つ買ったら1000円とか当たり前になっちゃって、私には贅沢品です。 平日はお弁当持参で節約して、その分を休みの日のランチやディナーに回してるって感じ。
・自炊弁当なら組合せ次第で普通に1食500円で出来ると思うが。
そこを『コンビニ価格に置き換えるから500円を超過しやすい』だけだと思うが。
結局、お弁当の半分以上は『白米を占める』から『オカズのコストを如何に抑えるか』がポイントになる。
一例でもスーパーのコロッケ1個100円や焼き魚1匹、もしくは半身で100円、卵が2個で約40円など冷凍や惣菜とか様々ある中の組合せれば大食い弁当は別にして普通に300円前後の自炊の弁当は作れる。
ただ『朝夜の弁当箱の持ち運び移動や弁当箱の洗浄は面倒』だけど『金の節約と比較』して『どっちを取るか』だと個人的に思うだけ。
・そろそろ外食が一食500円で食べられるという思い込みをリセットする時期がきてるのかもしれない いままで企業も相当な無理をしてきたはずなので、物価と賃金のつり合いがとれるようになるまで 我々もここが踏ん張りどころなのだろう そして政府にはちゃんとつり合いが取れて、物価が安定するように頑張ってほしい
・私が働いている時、場所も渋谷区だったので500円とは程遠い価格なので定年する迄の28年間はほぼお弁当持参してました。神奈川県は公立中学もお弁当なので、子供の高校も含め35年以上お弁当作ってました。でもたまに別の部署の友人と話したい時はやはり外食Lunchでした。1000 円Lunchが普通でした。 外食しか出来ない会社員はLunch代いくらかかるか死活問題ですよね。独身の若い男子で毎日冷凍食品(チャーハンやパスタ)を持参して電子レンジでチンしてる子がいました。外食よりはかなり安くなりますよね。
・2年くらい前までは、安いものを選べば、コンビニでおにぎり2個と菓子パン1個に飲み物1個買って500円~530円程度で買えたが、最近は同じものを買っても550円~600円くらいになってしまう。毎日のことなので数十円の違いでも1か月、1年となると、かなりの金額になる。お弁当持参もいいと思うが、結局あらゆるものが値上がりしているので、弁当用の食材費(米・おかず)に弁当箱を洗う水・洗剤代金に、作る手間と時間、荷物が増える等を考えるとどれくらい劇的に節約できるのだろうかと考えてしまう。 とにかく税金の取り過ぎだ。国民負担率が50%近い=給料の半分を国が収奪しているということ。景気など回復するわけがない。株価だけ上がってもほとんどの国民に何の恩恵もない。皆さん、必ず選挙に行きましょう。
・500円の弁当の量が多ければいいだろうけど、少なければそれ以外の物も買うとなると500円以上の出費になるけど、自分も給料も増えているのなら問題ないと思う。実際は給料は増えていないから、それを考えると500円で容量が多い物が売れると思う。
コストカットでいかに安く作るのかそこが問題ですよね。物価が上がってるのに、売り上げを上げるために安く安く作ると事は、私たち購入者にとってはありがたいのかもしれないが、そこで働いている人たちが低賃金とか派遣を増やすとか苦労してるのかもしれないとか考えると、値段は安いことは本当に幸せなことなのだろうかと思う。
・転職で給料が減りましたが。。。 ありがたい事に今の職場、社食あるんです。 いまだに安い社食を提供してくださる企業がある事自体に感謝しているんですが、社食が当たり前になると、飽きるから外で食べるという同僚もいるんですが。。明らかに給料同じくらいなのに毎日、外でランチすごいなーって思ったりすると、そう言う人って実家暮らしなんだよなー。子育て終了して夫婦だけで生活されて、配偶者のお給料が高い人とかね。。
コンビニより安い社食感謝してます。 うちの職場の近辺で社食より安くガッツリ食べれる場所はないし、 さらに言うと社食作ってくださってる方たちにも感謝しながらいただいてます。一人暮らしなので、ガッツリ昼食べて、家での食事は野菜中心にしてます。
それでも値段上がってますよね。外食産業の方も大変だと思いますが、働いてる方を大切にしていただきたいです。どちらにしても全体的に値上がりするんですから。
・コンビニもだが、外食の値上げは特に受け入れてあげたいとは思う。そこで働いている方々の賃金にも繋がるので。
飲食ないしサービス業が飽和状態にあり、身を切るような価格競争を強いてきたのが低賃金の要因ではあるので、一消費者としてはなんとか協力したい。苦しいけれど。
仕事の予定次第で外食にならざるを得ない場面も多々あるが、お弁当を持参する日を昨年あたりから継続出来ているのが幸いしている。他の人にこれを強いることはしないが、値上げに不平不満を言う前に協力し理解する姿勢が肝要だと思う。
・会社で電子レンジが使える環境ならパックご飯とレンジ調理タイプのレトルト食品。 これが一番コストがかからないかな・・。 パックご飯をチンしたあとに片側に寄せてレトルト盛り付けたら洗い物も箸やスプーンくらいだし。
最近それにしてる。 腹は充分満ちるけども、心はちょっと寂しくなるね。
まあぱっと食べて昼寝したいから、昼食はこんなもんでいいやって割り切るしかない。
・もう独身じゃないけど今も弁当男子で自分で作って持っていってます。 トレーニーで食事には気を配りたいしアレルギー持ちというのもありますが。
外食やコンビニ弁当の独身社員を見てると仕方ないとは思うけどもう少しコストはもちろん健康面でも気を付けた方がいいかなとは思いますが...やっぱり仕方ない面が多いかなぁ。
安いに越したことはないとは思いますが、安さには素材だったり量だったり色々理由があるので...
自分で弁当作るのも面白いと思うんだけど、そうもいかない人もいるのも当然でしょうが、一度考え方を変えてみるのはどうでしょうか...でも難しいなぁ...
ちょっと笑われることもあるけど女性社員とそこから話題が広がったりで社内雰囲気作りにも貢献してる?w 自分はまめな性格が幸いしたのかもしれない。
・松屋の朝定はサラダも着くし、ご飯増量も値段据え置きで食べれるので(地域によって違うかな?)ランチを早めに取りたい時などは凄く重宝してる。 残念なのはカレーライスの価格。流石に300円台とは言わなくてもワンコインで食べれる価格設定にしてほしい。
・家族で食べる夕食などは、家族の健康を考えて質や量を気にしますが、平日ランチは自分だけなので、安さを第一に選びます。
今日は昨晩30%オフで買った惣菜パン2つとパック入りサラダを持参しています。税込300円未満です。 昼休みに外出しなくていいので昼寝時間も確保できます。
・今時500円って… それは家計からしっかり見直した方が良い。
それが出来ないならば、弁当持参なり工夫するしかないわな。 昼食だから、栄養面や血糖コントロール面で妥協するか 昼だからこそ、栄養面考えて摂取、選択するか。 お財布との相談でしょうね。
ウチは、出先、出勤の時は外食(家計に組み込んで予算上限なし) さすがに炭水化物一品的メニューは、サラダなどサイドメニューつけます。 在宅では、自炊かデリバリーでヘルシー系を選ぶことが多い。
・何年か前に、協賛しているお店で三回まで500円でランチを食べられるクーポンが付いた本って流行ったけど、アレってお店としてはリピーターになってくれる事を狙ってたのに、実際には「一度500円で食べたら、もう通常価格では食べたくない」って人が多かったみたいで、地元版は翌年にはほとんどチェーン店の協賛ばかりになってたなぁ…。 安いのは良いけど、安売りし過ぎるのもそれが当たり前になって客足を遠ざけることになりかねないから、難しい所だね。
・ワンコインの価格を維持するために、結果品数を減らしたり、量を減らしたりと、お弁当の質を下げているので、買わなくなる 100円200円値上げられたら、やはりほかの選択肢を考えるようになってしまう
とはいえ、結局はほかも値上げをしていくのだから、 質を下げることで、それまでの客層を手放すならば、下げずに値上げのほうがまだ継続性が保てそうにおもう
昨今の値上げ圧力は、お金の価値が相対的に下がったから 株価4万円で喜んでるひとがいたとして、一昔でいったら2万円ちょいの水準だとおもう
株価や先物なんかは、相場を反映しやすくなってるが、物の値段や土地建物の価格は、ごく一部をのぞいて、現状維持の圧力のほうが強く、経営者は相当しんどいだろう
・うーん この前旅行いったら外人が列車の中で1500円以上する弁当を3個もくってましたよ 外人であればランチの弁当1000円以上しても 買うでしょう もう日本は先進国ではありませんが ランチが1000円高く感じること自体 おかしいのです 経済の好循環ができずに庶民に金が回ってこないのが問題ですね 物価高を上回る賃金よりランチ1000円以上買える手取り目指したほうがいいんじゃないですかね 企業はまたランチ400円を目指すってことは コンビニ弁当が高かくて売れてないのでしょう
・昔は500円でおなか一杯になる時代もあって ラーメンでも500円以内のところが多かった 今は倍の1000円前後になってて 気軽に食するきにはならない コンビニ弁当もいいけど 添加物の関係や量が少なく 労働で動き回る人には少ない 今は自分で弁当を作って食してます 給料もほとんど上がってないのに 昼飯にかけられる金額は少ない 低価格路線もいいけど 量を増やしてほしいと思うのは 私だけじゃないだろう
・給料の伸びない中で物価だけ上がるデフレ脱出って、一般国民にはデメリットしか無いですよね。 是非みんなで500円ランチとか安く提供してくれてるお店に行きましょう。 そうすることで、値上げしてるお店が大幅客数減で、値下げ、というスパイラルにもっていけます。 政治が頼りにならない分、国民で誘導していくくらいの行動を見せつけましょう。
・個人的に収支のバランスを見直して昼食を抜くように変えました。 朝食もあまりお腹が空かないのできな粉牛乳ドリンクのみ。 その分夕食をしっかり取ります。 浮いたお金で好きな回転寿司屋にたまに行ったり、NISAなどの投資に回したりしています。 たぶんその方が幸福度が高いです。
・セブンの低価格弁当いいと思います。 確かにそれだけでは少し物足りないので家からサラダとか前日の余りものを持って来て合わせたりしています。 しかしそれは会社の冷蔵庫に保管できることが前提になってますから外を回らなければならない職種の人はできませんね。 それでもこの物価高の昨今、何か工夫してるのかなとは思いますが。
・全体的に物価が上がれば、価格転嫁されるだろうと思いきや、来客自体が減って物が売れなくなっているんだと思います。なので戻す為に低価格商品を展開してるのかと。 コンビニ本当に高いですよ。少し多めに買うと外食と大して変わらないですし。 私はほとんど利用しなくなりましたね。
・ワンコイン昼食はなんだかんだ言っても量的な問題もあり。 牛丼系列店の朝食が安いよなあ。 まあ商売的にはなりたってないのかもしれないが。 ファミレスのモーニングも安いよなあ、あれも成り立ってないよなあ。 大手の商売はすごいなあ。
・外に出たら天気良い時は出来るだけスーパーのお弁当。一番安い300円くらいの一つとお菜や焼そばつけて450円、お茶は持参して来てるから公園ベンチか車で食べます。お昼遅くなった時は値引きになってるから助かります。松屋とかすき家の朝食は安いね。座れてお茶やお水も飲めるし、良く商売できてるなと思います
・外食をしなくなった。子供たちが休みの度に『マック、マック』とうるさかったのに言わなくなった。高校生だけど、ニュースで物価高は理解してるし。自分達はもうすぐ大学へ進学するつもりでいるし。マックですら贅沢だと理解しているみたい。たまにマックにすると大喜びする。少し前は節約のためにたまに利用していたお高いレストランの利用を控えたら娘はブーブー言っていたけど、言わなくなった。作るのは私だからたまには外食したいのに、子供に何作るように言われる。高いお金を払ってまで外で食べたい物がないらしい。唐揚げ、生姜焼き、ハンバーグ、牛丼その他、外食よりも私が作る方が美味しいそうで。それにたらふく食べられる。よって高いのに大して美味しくない、量も少ないコンビニ弁当は子供ですら食べなくなった。私は作るの面倒くさい。
・ワンコイン昼食がなくなることより、ワインコイン昼食が値上がりしても気にならないくらい、給与アップすることが重要。当方の主たる収入は、年金ですが、物価や給与アップと同程度、年金が上がることはない。それでも、中小零細企業従事者を含め、給与所得者の所得が上がることが必要と思う。
・物価が上がっていて、原材料やガス代、電気代も10年前に比べて2割は上がっていているのに、いつまでも何十年間もワンコインの500円ランチにこだわる理由が分かりません。 500円に抑えようとすると、中国産の農薬まみれの冷凍野菜など訳ありの危険な食材を使って安くするしかありません。
それで「ワンコインランチ最高♪」と喜んだところで、ガンなどの病気になれば結局は非常に高い代償を払う羽目になります。
自炊するか、ある程度お金を出して安全で健康的なものを食べた方が長い目で見て安くつきます。 目先の安さに惑わされないようにしましょう。
・関西にはサンディという素晴らしいスーパーがあって199円の巻き寿司と79円のチョコチップスナックパンで締めて税込300円でお昼は済む。まぁ、椎茸は入ってない?巻き寿司だけど味、コスパ的には悪くない。お金に余裕があれば毎日どこかの飲食店に行って食べたいところだがそれも贅沢な話。そこまで我慢して生きる意味があるのかといつも思うが無いもんはない。政府も増税増税するんだったらせめて老後の心配をしなくていいような年金を支給してくれよ……
・当然地域や立地にもよると思うんですけど、自宅がある住宅街近辺のスーパーには298円弁当や398円弁当があって、しかもこれが卵焼き、ポテトサラダ、お野菜、煮物等の副菜がしっかり入っていて、仕事の休みの日何もやる気が起きない時にとても助かってるんだけど、勤務先のオフィス街にはそういうお店がほとんどないんですよね…。オシャレ重視なのか知らないですけど…。しかも高い…。お弁当屋さんとかは揚げ物しか入ってなくて胃もたれしそうになるし。 コンビニ弁当は見た目詐欺が多すぎて(底上げされてたり、何も入ってない空間をラベルで隠されてたり)コンビニ弁当は買わなくなりました。 社食ついてるような所に勤められたらいいんですけどね…。 しかもうちの会社なんて電子レンジ1個しか置いてくれてないから昼間は電子レンジ待ちで時間食うし…。
・当然地域や立地にもよると思うんですけど、自宅がある住宅街近辺のスーパーには298円弁当や398円弁当があって、しかもこれが卵焼き、ポテトサラダ、お野菜、煮物等の副菜がしっかり入っていて、仕事の休みの日何もやる気が起きない時にとても助かってるんだけど、勤務先のオフィス街にはそういうお店がほとんどないんですよね…。オシャレ重視なのか知らないですけど…。しかも高い…。お弁当屋さんとかは揚げ物しか入ってなくて胃もたれしそうになるし。 コンビニ弁当は見た目詐欺が多すぎて(底上げされてたり、何も入ってない空間をラベルで隠されてたり)コンビニ弁当は買わなくなりました。 社食ついてるような所に勤められたらいいんですけどね…。 しかもうちの会社なんて電子レンジ1個しか置いてくれてないから昼間は電子レンジ待ちで時間食うし…。
・今普通に飲食店で食事すると1,000円位掛かるから毎日は厳しいですよね。となると3日に2日か2日に1日は500円で妥協となる。月に20回としても500円でも月1万円。1,000円使えば月2万ですからね。ケチケチしていても仕方ないけど毎月30万程収入があればどんなに楽かという人は多いと思う。月20万あるかないかの生活している人が世の中大勢ですので500円というのが一つの物差しになるんでしょうね。でもランチに5千円とか使う人もいますので本当貧富の差が激しい。カラオケや飲み屋とか行かなくなったが、意外と金掛かるのが交際費なんだよね。そこをケチると色々支障出てくるので日頃節約して捻出。
・サラリーマンがみんなでランチに行かなくなってきているので、コンビニに収益が偏りすぎること、個人経営の定食屋との収益バランスも考えていくべきだと思います。価格設定とともに社会形態が変わりつつあることも併せて考えた方がいいかもしれません。
・円安などによる物価高に対して所得がついていかない中だが、こういう大手の安売り合戦が中小企業にしわ寄せとなり所得が上がらないという負のスパイラルをつくり結果として国民が苦しむということになっているのではないか。 民主主義的には仕方がない事だが、国力増強して世界の国々と渡り歩くには、難しい判断となる。
・これだけ原材料費が上がったり、デフレの悪い影響が取りざたされると、 もう500円以下なんて色んなとこにシワ寄せが出てしまいそうで、 手放しでは喜べないですよね。
価値観やどこにお金をかけたいかの違いだと思いますが、 ランチは安く抑えようとする傾向があるけど。
けっこうお金が貯まらないって言ってる人って、 朝昼スタバやコンビニでコーヒー、間食に甘いもの。 さらに飲み代、タバコ代も使う人は、嗜好品ってけっこう気にせず出費しちゃいますよね。
もちろん、それでストレス解消も大事だけど。 よく考えると、ランチ一食の栄養分も体にはとても大事。
出費に気づいて、コーヒー買わずに水筒にする人も多いので、 ランチの出費にこだわり続けなくてもいい気がします。
あと、先日久しぶりにロイヤルホストに行ったら、 高かったけどやっぱり美味しくて、価格に見合ってた。 安さ重視しがちなことに反省しました。
・500円っていうのはもはや現実的ではないような気がする。 社食や学食なら地代や光熱費を入れなくて済むだろうけど、少なくとも飲食店で500円ランチは難しいだろうと思う。 ただそのラインを超えると急に1000円を超える、すると2000円近くになってしまうのは何でなんだろう。 ランチセット(ドリンク・サラダ付き)で1000円弱が理想なんだが。
・日本は節約思考が浸透してる。何故か。減税にならない、貯蓄しないと将来不安、という政治不信からです。 経済が好調に仮になっても、このスタンスを切り替えるのは難しい。税制改革や大幅な減税や将来への不安を払拭しなければならない。まずトリガーを引くべきは政府であることを国民がシビアに見なくてはならないし、投票に反映させねばならない。この生活を続けているのは、政府を選ぶ国民一人一人の責任だと自覚してほしい
・そうです、だから工夫して単身者は夕方のスーパーに寄って半額弁当を次の昼に充てたりしてます。すき家も並が30円上がり、とうとう味噌汁付けると500円越えました。まさに「買い控え」は色んなとこに波及してますよね。ジュースも一本500ml買えば1日持ちますし、セブンは庶民向けCM流す割には底上げ弁当ばかり。でもよく考えると人間の体にいい食材は安いんですよ、美味いモノを選ぶと金額も張り体にも不健康。もずくや納豆、健康食品に移行するのに、いいキッカケかもしれません
・予算500円に見せかけてついで買いを煽る様子に距離を置いた人は多いと思う。もう、物価が上がっている中なのだから、それを受け入れられる人に満足いくものを提供する商品開発と、そのアピールにシフトした方がずっと賢明だと思う。
・国民の税金使って国民平均年収の何倍もの収入を確保している安泰な立場に居る政治家や官僚が、さらに私腹を肥やすために「デフレ脱却」なんかを強引に押し進めても、民の経済実情が追い付くはずも無し。 5円・10円の経済を考えながら家計を遣り繰りしている庶民にとって、1円でも安い「お弁当」は魅力的です。
・個人的には大手は適正な価格にあげてほしいっす。
薄利多売ができる大手の安値に引っ張られて街の飲食店が値上げできず、収益的にも人材確保的にも難しくなってバタバタと倒れていくのは、長期的には住みにくい街になっていくと思うから。
大手ほど、値段を上げて欲しい。
・今後、値段が上がってない米が軸になるだろう。 例えば、価格が落ち着いた卵は為替の影響を受けないから、玉子丼、玉子焼き弁当等。 あと、衣が集めの天ぷら丼、かつ丼など。 私は食品メーカーの営業マンで量販店の総菜担当だったが、バブル崩壊後では取引先の大手スーパーから天ぷらの衣を厚くして、あんかけにして売る商品が多くなった。 小麦も相場はかなり下がってるので、あり得るだろうと思う。 あと、うどん定食、中華そばライスとか。 昼食なんて小腹を満たせたら良いから、こんなニーズが広がる気がする。
・安いのは助かるのだが、デフレスパイラルから抜け出せない要因の一つにもなるんだよね。 勿論、企業努力もあるだろうが、これを作る人達の賃金が上がって行かなかったり、仕入れ値を下げる事により、その先の業者まで負担が行くんだよね。 それって、最終的には消費者に返って来る事でもあり・・・ なかなか解決しない問題なんですけどね・・・
・オーケーやロピアなどの格安スーパーにはまだまだワンコイン弁当が たくさん並んでいる。 競合立地にある外食チェーンもコンビニも対抗せざるを得ないでしょう。 買う側としては毎日とは言わずともありがたい選択肢です。
・日本人の貧乏性は治さないといけない。 自分も日本だけにいたらずっと貧乏性だったと思う。海外旅行にいって外国人のお金の使い方見たら、節約や倹約では得られない豊かさがある事を知った。 お金を使うために頑張って仕事をしたり、仕事だけでは足りないから投資をしたり。使ったら、また一生懸命にお金を生み出だす努力をする。 安物ばかりを求める人は意外と無駄遣いが多いしね。 そういう人に価格を合わせなくてもいいと思う。
・コンビニ商品は買ってさえおけば好きな時に食べられるのが利点ですね。昼時の松屋は券売機は大行列だし店員さんもバタバタだし、落ち着いて食事はできないです。タイパと言う言葉が流行るぐらいですからコンビニ利用する人も増えてますよね。
・580円とかが「高い」というつもりはないけど、ワンコインと呼ぶのは止めてとしいなぁ。
私はお昼は社食なので、夕食にもそういうセットを用意してもらえると有難い。
ついでにいうと、野菜がもっと欲しい。 サラダは案外野菜を食べられないので、煮物が良い。
・低価格競争の中で生き延びる戦略をどう打ち出していくかがポイント。物価高の中で500円のワンコインで昼食が食べれるのはありがたい。提供する側は原材料費、光熱費、人件費等を考慮すると「500円はきつい」となるでしょうが、当たり前のごとく価格に転嫁するのが昨今のご時世。まだまだスーパーでは500円(税込)で購入できる弁当がある。企業努力すれば消費者のニーズに応えられるだろう。
・多少のロスは出してでも誰も来ないより来てお金を落としてくれた方が言い訳であって ランチ1つで経営よりか美味しかったらリピートしてくれるし客が更に客を呼ぶし ランチ意外で食べに来てくれた方が経営にも良いからと思う企業もあると思う
・ほとんどのファミレスではモーニングすら500円以上になりつつありますし、お昼を500円で、と考えると自分でおにぎりでも作って来て、出来合いの総菜やレトルトか冷凍食品を温めて食べる、あたりになりそう。コンビニでは安いメニューは早々に売り切れることもありますし、安く食べられるチェーン店が近くにあればラッキーですが、都合よくあるとは限らないんですよね。
・ファストフードで600円とか700円なんて高すぎる コンビニ弁当のワンコインは量が少なすぎる 最近では社員食堂ですらワンコインで食べれないとこもある 広報担当者はニーズにあった等とコメントしているが自分等は自社の店舗で飯食ってるのか? 食べてないからニーズにあってないメニューを出してるんだと思う
・こういう企業のおかげで、食事代が助かっている人は多いのだろうと思います。 観光地で、インバウンド向けに3千円以上のランチを出しているお店とは、対照的です。 いずれの企業でも、その店で働く従業員の給料も、忙しさに見合った金額であってほしいと思います。
・消費者からすれば価格競争は有り難いが、請負してるメーカーは大変だな。賃上げとかの流れで価格を下げようとする動きは矛盾してる。悪いけど、下請けはコスト削減は人件費くらいしかないからまたブラック度が増すだけ。安く買うことは誰かの犠牲にして成り立っている悲しい現実があることを考えた方が良い。
・ワンコイン昼食はそのうち破綻するでしょうね。制度が持たなくなったところが値上げした結果、客足が他の店に集中して昼休みに提供できなくなるという悲劇。もしかすると 11:45~12:45 までワンコインを止めて客足の分散を図る店が出てくるかもしれない。 その次に朝に買うワンコイン弁当(朝食のテイクアウト)がくるかもしれない。
・ワンコインにこの物価高で 挑戦している弁当は怖い。 身体に悪い物が沢山使われている不安も あるから、高くてもしっかりしたお弁当を 買う為に仕事頑張ります。 今は安く売る為に色々企業努力されているが それが余計に景気が悪くなっている。 単価をあげないと中小企業の社員達は 恩恵など当たらない。 景気をあげたいなら、全ての企業が 単価をあげれるようになるしか 景気は上がらないと思う。
・補助金の終了や為替の影響で今年度の光熱費、食費など家計負担は世帯毎に10万円増加が見込まれるという。 岸田政権はどう対応していくのだろうか。 非課税世帯だけでなく、幅広い層への無差別給付金や生活保護費物価スライド制での増額は急務だ。 岸田政権及び自民は速やかに動くべきだが、政局と党利党略優先で弱者や国民生活保護のための給付金や消費税停止などを立憲やれいわが現在ほとんど主張しなくなったことにも違和感を抱く。
・私は妻と寮の管理人を住み込みでしています 朝夕食事提供 毎日献立考えて… 1食500円ってたらふく食べれますよ 1人単価1食予算360円です 其でいてポリューム付けて…毎日毎日です 75名分作らなきゃいけない サラリーマンやOL外食に頼らざる得ないかも知れませんが 営業だとかで…週に2、3日お弁当作るとか切り替えると 2000円位は浮きますよ お弁当屋さんや外食にしても 一生懸命作ってくれて要る訳で… 高いだの量が満足出来ないだの言ってる場合ではないと思うのですがね 自分達が良かれと思って昼食に金掛けて要る訳ですので この問題自己判断で良いでしょう
・安くランチを提供してくれることは、本当にありがたい。
でも、そうやって薄利でやっていくことは、利益が少なく給与が伸びないというスパイラル。その金額に追従しなければいけないという企業やお弁当屋さんも影響を受ける。
テレビでも大型スーパーの特集で安売りをよくしているけど、給与を増やす足を引っ張っているっていうコトに気が付かないと。
・ワンコインだといくら回転をあげても原価を200円以内くらいに抑えないと採算が合わない気がするし、今どき200円で作れるものって相当限られてるよね。
ディナー営業もやっているお店ならまだしも、ワンコインランチは採算がギリギリで近い将来なくなるのかもしれないですね。
・安いにこしたことはないし、安ければ助かりますが お店に求めすぎるのもやめた方が良いかなと思います 近所の居酒屋さんが昨夜に売れ残った食材を使って 安いお弁当を売っていましたが、そういうのがありがたいですね
・いやー高くなったよ 物価上昇から考えると正しい判断なんだけど、いかんせん自分の給料が上がってないから正直牛丼すら食えない 自分の働く業界は斜陽産業といえどまだまだ需要はある業種なんだけど、長引いたデフレの後遺症で社員に還元するという意識がない いずれ人不足で業務が立ち行かなるというのが読めていないのも斜陽であるゆえんなのだが。。。
・バラまき政策はいつも批判されるけど、いまこそ日本の中層・下層に政府が直接バラまく時じゃないかと思う。現状、アメリカ中銀の政策によりまだまだ円安に向っているがそれも遅くとも来年、再来年には円高へ振られる(アメリカのインフレが収まるという現状の予測が正しければ)訳だし、国民に円を保有させたほうがいいのでは。中層・下層へばらまかれた円は中小企業の業績を支え賃上げも可能になる(コストプッシュインフレだし)。内需の育成ができれば、円高となった時相対的に生産性も高まる。 アベノミクスでは上層から下層への還流を目論んだが実現しなかった。 日本には下層から上層への還流の方があってると思う。 円の流通量を増やし過ぎるとアメリカのインフレが落ち着いても円高にならないというリスクはあるが、流通量ではなく流通先を変えるなどバランスをとるのは政府の腕の見せ所だとおもう。
・それが当たり前みたいな文化を形成してきたこういう企業のあり方ももう見直した方がいい。 いつまで貧乏基準で物事進めるつもりなんだこの国は。 50年前の高度経済成長の入り口なんか今以上のインフレ率で貧乏ほど必死でついていったと両親は言っていて、皆んな歯を食いしばって頑張って豊かになろうと必死で働いたって。 今の日本人は一旦豊かになった為に、もう2度とあの勢いはないと思っているのだろう。 いや違う。 もう一度返り咲きのタイミングだと仕切り直す時期なんですよ。 不満もセットにはなるがとにかく頑張るしかない。 あとは政府が無駄を見直し、税の搾取は止めて当時の税の徴収率に戻さなくちゃいけない。 消費税なんて即刻廃止にしなければいけない。
・毎日自家製弁当です。外食するより圧倒的に安い。晩ご飯のおかずを少し多めに作って入れるだけの時も結構あります。夜も外食、昼も外食、じゃあ無理ですけど、根本的に見直すのはそこです。いつからこんなに自炊をしなくなり、外食ばかり食べるようになったのだろうか。
・企業努力はありがたいと心から思う。
でも。 ランチで1,000円ぐらい気軽に使える所得が欲しい。 会社が給料アップしてくれても社会保険料が値上がり手元に残らず実感がなし。実際のところはアップしないし、物価は高くなる。 増税すると批判を浴びるからって、社会保険料をこっそり上げていくのはいかがなものか。 給料もらって働いている、今の社会の担い手から搾取することばっか考えてると、少子化は進むのでは…
・コンビニ各社は「安い」のではなく小さいだけだから。
600円のボリューム大満足弁当を1つ売るより、明らかに1つでは物足りない400円弁当に300円のサンドイッチを追加で買ってもらう方が儲かる。客単価アップが目的であって割安ではない。
・給料が上がらないのに...みたいなコメントが必ずあるけど、自炊すれば良い、ただそれだけ。時間がないという人もいるけど、大体時間を作る能力がないだけ。少なくともヤフコメを見ている我々のような人間は絶対に時間がある。 お金に困ったことはないけど外食はコンビニ食やカフェ、ラーメンを含めても月一以下で10年以上生活してると、本当に美味しいものを除いてはわざわざお金を払って食べたいものなんてほとんどないし、自炊の方が圧倒的に糖質や脂質のコントロールができる上に好きなだけ食べることもできる。ワンコインでも出せないなら200-300円で十分すぎるランチが自作できることを知るべき。
・例え給料が少しばかり上がっても普段より贅沢しようとは思わない。 なのにコロナ後は何から何まで大きく上がり、外の昼食も1,000円以上が当たり前になってきた。 個々の節約は更に進み、老後に備えた預金が増加する一方だと思う。
数十年で日本人に植え付いたデフレモードはこれからも続くので、外食産業は価格競争でしのぎを削ることだろう。 政治の連中は感覚が真逆なので、彼らの言うことやることをまともに捉えたらこの国では生きていけない。
・コロナ以降でなんとなく値上げが当たり前になった風潮があり、懸念していた。実際に飲食業が閉店したりつぶれたりしていたので、応援する気持ちで黙認していたが、コロナが終息したというのに全然価格が下がらない。気が付くとなんとなく1000円前後を支払っている。そんな状況が続くはずもない。円安、変え控えで消費者の財布の紐は固くなっている。そろそろ締め時だろう。店も自然淘汰されるだろう。
・仕方ないのでは? こうやって値上げすら許容せずデフレを何十年もやってきた結果が今の経済状況なのだから。 原材料、光熱費、人件費すべてが上がっているのに商品価格だけが上がらないのならどこかにしわ寄せが来ているだけだし、持続可能な企業活動が出来なくなりますよ。 食費って一番先に削りやすいけど本来は「食」が一番大切な部分だと思う。 ある程度受け入れて経済の好循環を期待していくしかないのだろう。 それが嫌なら弁当作ればいいのではないだろうか。
|
![]() |