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日経平均の午前終値、409円安3万9114円…中東情勢緊迫化で市場はリスク回避

読売新聞オンライン 4/15(月) 9:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e120fd03ac7e4cfafb6c3a4e469ddded04585d27

 

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15日の東京株式市場では日経平均株価が700円以上下落し、午前の終値は3万9114円19銭となった。

米国市場での利下げ期待後退や中東情勢の緊迫化により投資家のリスク回避姿勢が強まり、幅広い銘柄が売られた。

今週は国際会議や企業決算が注目される見通し。

(要約)

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東京証券取引所 

 

 週明け15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、前週末終値比で700円超下落した。午前の終値は409円36銭安の3万9114円19銭だった。 

 

【チャート】直近1か月の日経平均株価の値動き 

 

 前週末の米国市場で早期の利下げ観測が後退し、主要株価指数がそろって下落した。またイランによるイスラエルへの攻撃で中東情勢が緊迫化したことから、市場では投資家のリスク回避姿勢が強まった。半導体関連を中心に幅広い銘柄が売られ、一時ほぼ全面安となった。 

 

 市場では「今週は国際会議や本格化する企業決算の発表に株式市場の注目が集まっていく」(大手証券)との見方があった。 

 

 

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(まとめ) 

- 投資家は中東情勢や外的要因に注目しているが、株価は一時的な要因だけでなく経済や企業業績にも影響されるとの指摘がある。

 

- 日本の株価は円安や海外の投資家の動向、マクロ経済の変化などに影響を受けており、今後は安定感やインフレ、原油価格などが注目されている。

 

- 岸田政権や日本の経済政策、政治リスクについて懸念が示されており、今後の株価の動向に不安が残る声もある。

 

- 短期的な下落に対する様々な見解があり、投資家の心理やリスク管理、長期的な視点などが議論されている。

 

- 株式市場の動向は予測不可能な部分もあり、慎重な姿勢や賢い投資戦略が求められているという意見も見られた。

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・中東情勢が下落の原因なんて言うけど、結果論に適当に理由を添えてるだけ。ウクライナ戦争が激化してるうちに最高値を更新したのだから。 

ファンダメンタルで言えばずっと経済が低迷してきて、ここにきてやっと物価が上がったのだから株式もあがるのは不思議ではない。 

ただし投資家はそろそろ利確したいから、ここからは一直線に上がることはないだろうと思う。 

 

 

・理由なんかなんでもいいのです 

株は上下しないと売り買いができないのです 

大幅に下がったと言っても実は同株数買っている人がいるのですから 

株主が交替しているわけですね 

こうやって順次,多くの人が儲かって続いて行くのです 

まあ損をする人もいますが 

上下の波にうまく乗れなくて溺れてしまった人ですね 

何十年も株を続けている人は器用に乗り続けているのです 

時々「配当」という小遣いもくれますし 

趣味としてこんなにもおもしろいものはない 

 

 

・結局のところ日本企業の業績とかで株価決まってる訳ではなく、海外の情勢により海外の投資家が一時的な「預入」として日本を利用しているだけでは?と思う。 

大企業勤めている人の実感は違うのかもしれないが、安倍政権から株価倍以上になってるけど、その期間日本企業はそれに見合った成長や実績残したでしょうか? 

株価上がったーって喜んでるのは大企業経営陣や一部株主だけのような気がする。 

 

 

・日経平均株価は、すでに踊り場に入っている。上がる材料、下がる材料はあるものの、金額の激しい動きを繰り返すのは、金融相場が踊り場に入り、投資家がスピード感を持って短期売買を繰り返しているものと考えられる。 

金利はともかく、外為、株価は外国人投資家に、いいように操られている感も 

あり、日米のギャップを目の当たりにせざるを得ない。 

今後は年末まで、インフレの安定感、消費者物価指数、FRBの政策金利の情勢次第だが、4万円を境にもみ合い、上昇するか、下降するか今後の株価を決める局面に入っていく。 

 

 

・円全面安に続て頼みの株高も陰りが見えてきたか?実質一部の企業の牽引での株高であってその他の株が上がる要因なんてほとんどない、円の通貨価値の低下とコストプッシュと人件費高騰、人員不足、中東情勢、ウ露戦争への資金援助などからこれからずるずると株が下がり続けていくかもしれない。  結局岸田は何もしていない、都合よくすぐに中止できるが経費が余計にかかる給付と自己満足の為で効果が得られそうにない内容の外交でのばら撒き(諸外国の為のATM) コストプッシュと少子化で何もしなくても上がる賃金アップをさも自分の成果とした。 円安放置で海外展開している企業による株価アップもまるで自分の成果のように吹聴、安倍派(経産派)を粛清し岸田派(財務派)最大化で首相引退後も影のドンになる計算ができている、継続する悪夢の政権は民主政権より悪夢だ 

 

 

・まぁ普通に予想の範囲内。 

場合によってはもっと下げて寄りつくかと思ってました。 

中東リスク上昇から金曜日のダウも大きく下げて終わってたから、それに引っ張られた感じでしょう。 

 

今後の中東情勢次第でかなり変わって来るでしょうね。 

今のところは、米国はイランへの介入には抑制的で静観の様子ですから落ち着いて来そうな気がしますけど。 

 

 

・火力依存度が全体の70%と高止まりしているから中東情勢が不安定になれば日本の株価は直撃を受ける。 

中国ですら火力依存度は64%だ、日本のCO2対策は機能していない。 

熱源の切り札としてのアンモニア生産は世界31位でベトナム以下だ。 

日経平均下がるのは当然だ。 

 

 

・正直な感想を言えば、最近の値動きは強いですね。 

昨年ならば1000円近く下がっててもおかしくないと思います。 

ここ3ヵ月の日経平均はバリュー株の足腰が強く支えてるんじゃないかな。 

来月が楽しみですね。 

 

 

・今日本の会社は大きく方向転換してる段階。 

特に力を入れてるのは株主に対する還元。 

この流れは10年は続く。 

この下落で更に株を買えると思うよ。 

増配によるインカム、円安になるキャピタル恩恵受けられる大チャンスだ。 

 

 

・イランとイスラエルの中東情勢激化により、原油の輸入が滞る可能性があり、再度原油価格高騰→ガソリンや製品価格の高騰→物価高騰となり、 

円安が更に進むことから悪い円安の加速で 

企業業績の悪化を折り込み株式市場が下落。 

 

内需関連株中心に売り優勢。 

 

 

 

・株式市場は上がるも下がるも何でも材料あれば良いのですよ。確かに日経平均株価が4万を突破した時点で、利益確定売りした投資家も多かったでしょう。今は中東情勢が混迷してるので、暫くは様子見でしょうかね。そもそも、新規投資家は株はリスク高いので、長く持ち続けないでしょう。 

 

 

・ダウ先物は100円近いプラスになっていて、海外マーケットはイラン・イスラエルの対立は妥協点で落ち着くと見ているものと思います。 

 

原油先物も先週金曜は一時急騰しましたが、その後下がり、今日は落ち着いています。 

 

このままだと今夜のNYSEは上げそうなので、明日は日経平均も戻す気もします。上昇・下落率の大きな個別銘柄を見ると中東情勢由来の上げ下げというより、決算ベースでの売り買い主導という気もします。アステラスはもっと下げるかと思いましたが、あまり下がっていないですね。SHIFTやラクス、メルカリなど高PERだけど無配や配当性向のすごく低い情報・通信系銘柄の下げが目立つように思います。 

 

 

・景気が回復して物価と給与所得が増えて株価が上がっていると言う楽観的なコメントをよく目にするけど、日銀に加え国民がNISAで買い支えている形を中国より安全と言ってお金が流れてきているのと、円安で割安だから買われているだけで意外と簡単に爆下げしそうな気配があるのは否めない 

アメリカが風邪をひくと日本は肺炎になる… 

年末にかけて注意深く見た方がいいと思う 

 

 

・CPI値が.1%上がって予想より上なのと、イスラエルへのイラン攻撃が秒読みとの判断でNYSEが500ドル下がった。アメリカの戦時分析能力は確かだ、イランもロシアに武器輸出しているので何回も攻撃はできないから、この辺で直接攻撃はやめるだろう。 

 

ドル高だが、円も買われている。対ドルで155円くらいまでは口先介入と見ているが、裏で長期金利をあげないとドルに対しても高くならない。 

 

株は下がっているときの方がニュースになる。4万円から3%下げているから、そろそろ止まりころかな。 

 

 

・株高で投資を始めた人は狼狽しているかもね。 

損切りか塩漬けするかの判断はある程度の経験が必要になるが、一番やっていけないのは焦りによる売却。 

余剰資金で投資先企業の財務状況に問題がなければ、貸し株で配当、優待優先にして塩漬けしておけば貸株料を受け取りながら議決権や配当、株主優待を受けられるから株価が回復するまで設定するのも手。 

 

 

・700円下落で1.8%の下落。日経が1万円台だったころは2%程度の下落は日常茶飯事だった。今年から投資を始めた人にとってはインパクトの強い数値かも知れないが、狼狽売りなど行わず冷静に対応していただきたい。 

 

 

・今の株価は円安バブル。 

日本の経済が強い、見通しや将来が明るいのでは無く、中国経済の不安対要因から資金が日本の株式市場に流れているだけ。 

バフェットさんの発言も日本への投資増加も、株価を上げたいがための印象操作。 

バブルはプラス要素の積み重ねによる集団心理で起こるもの。 

 

考えてもみなよ。深刻な少子高齢化と労働力不足。 

労働力しか資源の無い日本のどこに将来性があるのか。 

 

日本企業のトップは外国人の割合が増え、日本のホテルや旅館のオーナーも海外投資会社に入れ替わりつつある。 

 

利益は海外に吸い出され、公的負担はより限界まで増えるでしょう。 

全体では増えても、一人一人の高齢者の年金や社会保障はさらに減額、厳しい生活が待っています。 

日本は働けど豊かになれない社会にどんどん突き進んでいきます。 

 

 

・中東問題も長期化すれば株価の下押し圧力になるけど、おそらくこのままだとアメリカの追加利上げは無いと思う。中期で見たら利下げ期待観測が長くなるので上昇する相場を期待できるのでは 

 

 

・ま、中東情勢が原因の主なのか、米国市場も金曜に大幅下落したから良くも悪くもアメリカの株価と同じような動きをしてるのでそっちにつられて落ちたのが原因の主なのか。 

 

いずれせよ米国市場の動きを見てると日本の株も下落するのは想定できるので、最低でも金曜に回避対策を取ることは出来た。 

 

最もその日の夜の米国市場でガクンと落ちたわけで回避出来ないこともあるが、イランとイスラエルの情報(イランの報復攻撃)はすでにその前の週から報じられていたからこうなることは想定できる。 

 

普通にニュースで情報入手してればそんな難しいことでもない。特殊な情報でもなく地上波ニュースでやってたし。 

 

ただこの程度はまさに織り込み済み。事前に投資家はみんな知ってるわけだから。だとすると思ったより限定的で大した下落ではないと見れる。 

ただ世界は混沌としていくだろうからなかなか難しくなっていくとは思う。 

 

 

・日経平均が10000万円切ってた頃の700円と今の700円では意味が全く違う。まさに一喜一憂意外の何ものでもない。 

 

この程度の騰落が気になるようなら、現物株の取引を止めて地味な投資信託にした方がいい。少なくとも髪の毛が減ることはなくなるだろう。 

 

 

 

・さすがに今回はかなり減らした。 

ウクライナ戦争勃発時のチャート、下げ→微妙に上げ→半月後にまた下げからの上げトレンド 

があるので、1ヶ月以内にもう少し大きな下げ=買い場が来ると予想。 

 

もちろんこのまま戻す可能性は大きいが、イスラエルから対イランにどの程度の報復をするかが不透明なので一旦減らすのが安全だと思う。 

自分は儲け損なうかもと慌てて飛びついた時は失敗してきたので今日買える人はそれはそれで結果として良い判断の可能性はある。 

 

ガチホールドのままなのは鉄鋼だけ。 

 

 

・国内の経済政策や企業の業績などが株価に影響を与えているという意見もあります・・・・・そんなんでこんな一気に下落はしないよ 

一番は中東情勢 ならどこにお金を投資すれば儲かるの? 

機関投資家は常にお金儲かるところに一気に動かすからドカンと来る 

それだけの話 今は原油とかの先物だろう 

 

 

・株価が下落しても、円安は加速している。34年振りのドル高円安。円安が加速して株価も下落していては、「いい円安」の部分はありませんが、政府や日銀はまだこの状況を放置するのでしょうか? 

 

 

・株価は下がったり上がったりを繰返すものなので、いちいち理由をつけなくてもいいと思います。 

 

しかし日本には株価のように上昇下降を繰返さず、下降一方のものがありはす。 

それは、国民の暮らしに目を向けず、中身のないパフォーマンスだけに色目を使っている日本の政治です。 

 

日本の政治への信頼は下がる一方で、上げ下げしません。 

 

円安を放置しエネルギーや物価高を招き、外遊するたびに外国にはカネをばら蒔き、1年足らずで解体するリングに350億円使ったり8箇所のトイレに10億円以上使ったり。 

日本の政治家たちは、自分のカネでないから好き放題に散財し、国民が納めた税金だから無駄遣いをやめないのであって、自分の財布ならそのようなお金の使い方はしないだろう。 

 

政治家たちの無駄遣いや散財が、国民の税金を引き上げています。 

株価の下落より、この先も落ちる一方の政治への信頼感のほうが、日本にとっての大問題です。 

 

 

・株価が安定するにはもう一つ、好材料が欲しいところだが、海外投資家にとっては余りに不安定な材料が多すぎる。 

七面鳥の顔色よろしく、その日その日で青くなったり赤くなったりする状況が続くと思う。 

アメリカの先端企業の日本投資は好材料なので、このまま何もなければ!!(ここが大事)少しずつでも上がっていくのではないか? 

不動産でもそうなのだが、材料がない分焦って動く小口投資家が多すぎる。 

 

経済の命綱をイスラエルに握られてしまっている、これが困りもの。 

ウクライナは諦める他ないか・・結局は勝ちのカードをプーチンが握ってしまったなと・・余計トランプ再選が混乱要因となってしまう。 

トランプが対日政策をバイデン憎しで真逆なことをされたら暴落もあり得るかな・・ 

このところ中国経済の話を聞かないが、相変わらず中国人投資家は日本の不動産を狙い続けている。 

本当のところはどうなんだろうね? 

 

 

・そらさがるよ 

4万っていうのが大勢の投資家の去年辺りから先月までの最終的な目的地だったからな 

今誰も225を4万5000円、5万円という人はいない 

大勢が利益確定してるわけで下がるのは当然 

国際情勢はおいておいて、今までは輸出産業が株高を円安だから牽引してたが、ドル円150円以上になると逆に資源等輸入に関しての懸念事項が強まる 

輸出産業の製品も資源や原料は海外調達なので影を落とす 

原油やLNGも海外に頼ってるから生産のエネルギー価格も高くなる 

みなここいらが潮時だと思ってると思うよ 

 

と一応経済学部卒だが経済よくわからない俺が偉そうに書いてみた 

的外れなら済まない 

 

 

・円安傾向が続くならば、日本企業の株価は上がるはずです。長期的な傾向ならば、日経平均は上がると思います。むしろ、130円ぐらいの円高になったら、日本株は売られるかもしれませんね。 

 

 

・日本の株価は異常に高い。まあ いつかは正常な値に戻ると思いますけどね! 

ギャンブルは程ほどに、過去のバブル時にそれに踊らされずコツコツやっていた会社、人が勝ち組でしたね!負け組にならないようニーサとかは余裕のあるお金でやった方が勝ち組になれると思います。元本割れもあると書いてある。 

それをよ~く考えてやって下さい。株はギャンブルですからね! 

 

 

・円は米国の利益のために自らを犠牲にする。日本のメディアは每日、中国経済の衰退をうたう。しかし中国経済はあまり変わっていないし、何かの不動産バブルで崩壊したわけでもない。むしろ日本経済、株式市場、不働産の見せかけの繁栄である。給料はあからさまに上がったようだ。実質購買力は15年前に及ばない。 

 

 

・イラン・イスラエルはイランの牽制であって、とりあえず現状以上悪くならないと米市場は想定してるんじゃないかな。 

逆に言うと想定外にさらに悪化したら市場もさらに下がるってことだろう。 

それより金利じゃないか? 

イスラエルのゴタゴタが米経済によほど強いインパクトを与えない限り、一番大きいのはそれかと。 

9月の利下げ期待が後退しちゃったら、再三の延期ということでマーケットは反応すると思う。 

期待を裏切られるのが一番のマインドダメージ。 

そうなったらもちろんそれは日本にも大きなインパクトがある。 

 

 

 

・これからの更なる、円安は国内経済の鈍化や物価の高騰、賃金のさらなる実質減少など 

景気後退減少が具現化される。 

日銀のいい加減な円安対応は、これ以上の円安を招き1ドル200円時代の到来だろう。 

 

 

・どうせ、FRBも民主党政権下ではウクライナ軍事支援の為の戦費を金利の利ざやで捻出しなければならないのでそう簡単に金利下げたりせずもう少し事業者の資金の借り主や円安下の日本人には頑張って戦費用金利を浅く広く払ってもらう方針でしょうから、大統領戦迄は心配無用でしょう。 

 

 

・意外と下がらない。もっと下落すると思っていたが、後場にかけて戻す可能性もあるのでは。今のところイスラエルの攻撃はないようだから今晩のNYが大幅上昇であれば明日以降取り戻すかもしれない。 

 

 

・外的要因に影響されることなく、自国の強みで評価されるようになりたいですよね。もちろん、グローバルが当然の時代なので他国の影響は受けますが、今の日本はあまりに弱い。素質のある若者を世界で戦わせる、失敗しても許す、高齢者は口ださない。こうなって欲しいです。 

 

 

・単純に狼狽売りしただけで、トレンドは何も変わっていない。 

34年振りの最高値更新の38000円台後半は、買われていく。 

ドル建ての250ドル台は、普通に買われている。 

問題は、為替介入があるかどうか。ほとんど織り込まれているとは思うが、この辺りを買い向かえれば大きく育つだろう。 

 

 

・この状況だから為替介入が出来ない。 

介入したら、もっと大幅に株価に影響してしまうからだ。企業決算の一服感からそろそろ動き出すので、5月頃には大きな戦争が起きなければ、戻るだろう。 

 

 

・全く大したことない下落。今週1週間全部700円ずつ下げても3500円しか下がらない。 

下がったら買うだけ。 

世界経済がどれだけ指標で強いかは証明している。株価が下落したら経済需要がガクッと腰折れするか?そう簡単にはならない。 

そうならないくらい強いから米国は利下げできない。 

 

 

・攻撃予測されていたので被害は少なく、イスラエルがイランとガチの戦争するかどうかにかかってる。ガザ地区と2方面の戦争はイスラエルにも重荷だろうから戦争はしないと思うけどね。プーチンもまさかウクライナに侵攻するとは思わなかったから分からんけどね。こうなると台湾有事も無くはない?台湾有事に南海トラフ地震と日本経済の地雷は多い? 

 

 

・株をやっているもの→今までの下降局面も何度も経験しており長期的に見て特別慌てることではないと言う判断からの発言。 

株をやってないもの→自分が参加できない不労所得を得る株を嫌っているため下がると嬉しく今回も暴落することを望んだ発言。 

コメント見てると非常に分かりやすい。 

 

 

・まだまだ下がると思う。 

円安基調と不安定な国内政情、それに伴う日本経済の落ち込み等々不安材料しかない現状で機関投資家に操られていただけなのだ。 

彼らが演出したマネーゲームをメディアが煽りまくり、それに乗せられた素人投資家が群がったわけだ。 

いまだ残り火の如く株投資を推奨する専門家とやらがいるが、そういう輩にかぎって自身は売り逃げに走るのだ。 

この後総選挙前に多少高値になるかもしれないが、GPIFや政府日銀が見放した段階で大暴落するだろう。 

 

 

 

・岸田内閣の意向が国民の意向ではないことを諸外国に伝えなければ、 

今後どんどん悪化していくと思われますよ。 

 

今起きている戦争の影響より、ロシアが日本に牙をむきだした方が世界は気にしているのだと思います。どう考えても岸田政権の様々な発言が国民の総意とは考えられない。 

 

ガソリン価格が高騰しているさなかにロシアに制裁など考えられないことを誰にも相談せずに勝手にやる。裏目に出たらどう責任を取るのでしょうか。 

後先を考えない岸田の発言や行動が円安・株安につながっていると考えるのが妥当でしょう。 

 

岸田内閣の発言は国民総意ではないと世界に知らしめることが重要だと私は考えます。 

 

 

・イスラエルがイランに報復することにアメリカは関与しない姿勢を明確に示した。これ以上中東の混乱を望まないという意思表示で、その結果石油の先物価格も値下がりし、株価は再び上昇するだろう。 

 

 

・異常に上がったから下がるのは当たり前です。 

平均が上がっても持株は上がらず、少しの利益で売ったら今日も上り続けており、後悔しています。 

買ったと同時に下がり続けるのは理解出来ません。 

短期で売らないことにしました。 

 

 

・日本の証券取引所と証券会社(投資家を含め)は、もう少し事態を慎重にとらえた方がよいと思いますよ。 

ラピダスに1兆円近くの補助金を出さなければならない政府は事業が失敗した時の責任など一切考えていないんですからね。 

 

 

・株価など金持ちの気分次第で上げも下げもする 

理由は後付けの適当だと思っていいと思うよ 

投機や機関投資家、大金持ちが利確したければ一気に下がるし、そいつらが売った分を買うときには一気に上がるし 

そういう荒波の時に借金してでも買ってる庶民は全て吸い取られるだけ(投機等はそれも狙ってるしね) 

上げても下げても無視して、長い目で保有するのが庶民の買い方 

 

 

・今の日本の株価って実体経済を全く反映していないよなあ。中国富裕層を始め円安つけ込んだ外国人富裕層の投機買い爆買いが株価上昇の要因だろう。だから下がろうが上がろうが関係ないんだよ。まあ新NISAなんかに乗せられてなけなしの金つぎ込んだ素人さんは今後泣きみるだろうねえ。株価は底値近くで買うものだよ。 

 

 

・安倍政権のアベノミクスが失敗した事で経済成長出来ず、更には中東の戦争やロシアのウクライナ侵攻で原油価格高騰や物流の損害と、円安で国内のさらなる物価高騰が見込まれる事から、企業業績が悪化するのではないかと思うし。やはり自民党の経済成長を怠慢した事が今の現状だ。 

 

 

・400円の下落でも株価の約1%、800円の下落でも株価の約2%。 

 

この程度の下落は普通の事。 

 

もしこの下落が進むようなら、進むだけ買い増すだけです。 

 

取り崩し始める数十年後の事なんて、日本人が減少するって事実以外は誰にも判らないですしね〜。 

 

 

・個別株では応援したい企業にしか投資していない。それもいろんな業種から1社づつを選んで、長く保有する。だから、一喜一憂などしない。株式より投資信託が多い。此は世界分散型か米国ナスダックに連動するもので、よくあるテーマ別のアクティブは今はヤッテいない。最近は毎月一定額を投資するやり方に変えた。そうすると日々の動きはさほど気にならない。物価高に対応できるくらい上がればいい。ストレスを感じてまでやるなんてつまらん。 

 

 

・投資初めた当初はヤバイとか思っていた時もあったけど、今は逆にこれを待っていましたと思える様になった。 

というか、意外に下がるの遅かったなと思う。 

 

さて、様子見て次の株を買います。 

 

 

 

・まあ、中東での戦争の懸念、危機ということでしょうね。 

それに伴う物流などの懸念ということですかね? 

しかし円安の進行と株安がもし同時に進行してしまうことになると大変ですけどね。 

 

 

・素人ですが、今までが上がりすぎだったのではないのか?と思います。 

これからは下落傾向かと。 

 

以下勝手な思い込みの独り言… 

年明け(年末だったか?)に岸田が米国の経済関係者に会っていたとかいう話しがありましたが、 

新NISA開始に合わせてとりあえず株価上昇傾向になるよう上手く取り計らうように話しをしたのかな?と。 

始めは上げて加入者増やし、その後は… 

まあ、投資ですから確実にもうかる訳では無いので。 

なので、今からNISA始めようとする50代以降の人は要注意かと。 

 

 

・2月~3月は株式相場が下落しやすいのだけど今年は4~5月が危なさそうですね 

いずれにしても上がりつづける相場というのはありえないので妥当でしょう 

 

 

・先週末のアメリカ株の下落・イラン情勢等々が原因なんだろうけど、ここまでの超円安で海外の投資家から見れば直接的には割安のハズで、もう少し上げても良いのだが。 

それだけ日本は魅力が無いということなのか。 

 

 

・原油価格高騰して、物価高が加速するから、景気としては悪影響で株価は下がる。更なるサプライショックの可能性が高くなった 

 

 

・今の価格帯で700円の下落をほれ見たことか的に書き立てるメディア。 

 

率にして2%もいってない。 

 

何%上げて何%落ちたかが大事だし、何%稼いで何%失ったかが大事。大幅下落と書き立てていいのは自身的には5%超。 

 

 

・遠くの戦争は買いなんてことばあるけど、まぁ普通に年初からぶっ飛ばしすぎた日経指数、実体経済を伴わない行き過ぎた上がりだったので、しっかり落ちてはっきりと押し目を作ったほうが、また上目指せるのでいいのでは? 

 

 

・つい5年くらい前までは、何らかの“地政学的リスク”が表面化すると「株価の下落」と共に「円の急騰」が起こったものですが(北がミサイル実験した後など)、4/15 10時現在、ほぼ全ての通貨に対して円は安くなっています(4/12 15時比) 

どうしてだろう? 

 

 

・とは言っても、いまのところ日本企業に直接大きな影響も無い訳で、いわゆる様子見引けの様相ながら、ここ最近の日本株は上げの一本調子で良くもあり、悪くもありの展開だけに、ここで多少のキャピタル時期も悪く無し。 

 

 

・最近の相場はわかりやすい、4万円を越えると4万5千円だ5万円だの、靴を磨いてるヤフコメ民が増える、当然株価は調整で下落する、多少下がってもまだ余裕のコメントも多い、これが阿鼻叫喚の悲鳴に変わってきたら買い場でしょう、この程度の下げではまだ買えない 

 

 

 

・ここまで下がる想定はなかったと思うけど、300円とか一気に下がる予感はしてた。 

4月に入ってまた物価が上がり、国内の景気が上がっているようには全く見えない。寧ろ末端である社員、下請けは感じていると思うけど、給与や物価諸々が合っていない。なら我慢して持つか、今のうちに売るかだと自分なら例えまだ上がってたとしても4月に入る前に売っていた。 っでもし買うなら来月半ばから末。 

 

 

・株安円安だよ。 

介入もできないし、どうしようもなくなったな。 

政府は、ここから国民生活を守るって言っても。そのビジョンはどのようなビジョンで守るつもりなんだろうか。 

ここまでになるまで、放置してれば自然に円安が解消されて物価高が抑えられるとでも思っていたのだろうか?政府は。 

 

 

・ビットコインは一時的ながらも1,000万を超えた。 

しかしマイニング用のパソコンパーツGPUは微弱ながら値下がり。 

実体経済に即していないマネーゲームで結果個人投資家がビルから 

飛ぶのは構わないが、結局右往左往したあとの物価の混乱は 

関係ない人間が喰らうのだが。まだしばらく冬はつづくのか。 

 

 

・いや、気が付いてやられてるのではと推測する。 

証券債権の保有満期よりも、単純にドル円交換の方が危険性が低く、差益を見込みやすいから資金が逃げたので。 

ドルだけ持って、証券債権先物現物は様子見かもな、現状は 

だから日本株一時手じまいしてるのだろう 

 

 

・この1週間はグンと下げて指値いれても刺さることが多くなった。刺さるとすぐに上がっくれるので利確。素人だから深追い厳禁、現物のみ。 

これも学びの機会と捉えてます。 

 

 

・イラン側も作戦は終了したと言っている。 

どうせ今晩のダウは値上がりするだろうに、なぜ日本市場はそこを先行せず、金曜日の値動きに追従するのか。 

 

 

・いい感じで下がりましたな。 

リスクオフですね。 

これでイスラエルが報復でもすれば、ペルシャ湾のホルムズ海峡封鎖で原油上昇の、インフレ再燃の、物価上昇で日本は終わるね・・・。 

イスラエルVSイランではなくイスラエルVS中東諸国になるから 

ロシアウクライナ問題よりやばいよ 

 

 

・不測の事態は投機家のごちそう。平穏や安定は投機家にとっては何も得るものがない。マスコミと似ていて事件があり山谷落差が大きければ大きいほどおいしい。物事がはっきりしてしまえばうまみがない。 

 

 

・中東が不安定では!地政学的なリスクがね!原油が上がれば輸送費なども嵩んで物価も上がってしまうんだろうな?給与が上がっても物価があれば意味ないな? 

 

 

・はっきり言って、ほとんどの庶民は円安による物価高のほうが嫌だから、日経平均が4万円なんてどうだっていい。むしろ暴落して、円高にいってくれたほうがマシと考える人のほうが圧倒的では? 

 

 

 

・海外投資家によるマネーゲーム。利確ですね。円安は日本の株価を上げる要因になりうるので、少し長めに見れば下がったからって右往左往はやめた方が良い。 

 

 

・株が上がる時は 

GDPが伸長するとか 

地価が上がるとか 

根拠が無いとダメでは? 

何も根拠なく上がる株価って手を出すと危ない気がするんだが。 

 

 

・値下がりしたときはセンセーショナルな速報で伝えるくせに、値上がりしたときは後で伝えるのやめてほしいわ。 

こういうニュースの度に株価とんでもなく下落してるのかと思って一週間後に見たら、むしろ上がってたりするし。 

 

 

・\(//∇//)\ついこの前まで、株価上昇で、証券取引先所のクス玉割が、あったと思いきや、下落の要因は、ウクライナ、中東、紛争以外にアメリカでの、金融利率の操作もある様な気がします。 

 

 

・最近の日経、下落するにも国内で支えきれない弱さを感じる。 

ある意味で国内経済政策が政府主導ではない民間丸投げの無責任政策であるがゆえの弊害ではないのだろうか? 

 

 

・円安はしっかり進んでる 

三十年ぶりの高値で小躍りしてるけど、数年で円安が50%進んだ現実は気にしてない 

 海外からみたら日本は安くて美味しい国 

 

 

・イスラエルVSイラン 

ウクライナVSロシアをホザク者たちがいるが。 

下請け虐めをやらかし! 

 

法律・過去の裁判の判決・各省庁のガイドラインを厳守して、 

各種ハラスメントの対策が取れる企業のみが反映できる 

犯罪(ブラック)企業が淘汰されないと 

本当の意味での景気回復は有り得ない! 

日経平均もゼロが1個多い状態だよ!( ̄□ ̄|||) 

上場した大企業だけの物差しなんか 

背中をかく孫の手にすらならない! 

零細・小・中・大、全てを入れた状態の 

新たなる指標を作らないと信用は無理!(#^ω^) 

 

 

・円安進行で外貨による日本株買いが報道されていたが、円安が進行し物価上昇、そして株も下がるとなると何一つ良いことがなくなってしまうな。 

 

 

・ドルベースの日経平均チャートはダブルトップのネックラインを下回ったからね。 

明確な天井打って下げサインだから、海外勢は売るわな。 

 

 

・上昇時はバブルとか言って批判的コメントして、下落時に暴落とか言って悲観的コメント。 

 

上がり過ぎた分の調整と。 

平均は下落してもエネルギー関連は上昇してるし。 

現実にどうなるかより、皆がどう動くか。 

 

 

 

・まぁ、中東情勢もあるやろうし、40,000円の心理的節目は中々簡単には抜けて安定しないよね 

 

逆にここで出来高作って行けば、次は強固な支持線になる 

 

 

・短期的に上がりすぎてたし、絶好の売る口実となった様子。 

調子乗ってた面々の狼狽売りも入ってさらに押す展開になると思われ。 

つまりは買い場が近いということ。 

 

 

・大体において円が安すぎますよ。ともかく株高におどされないように注意すべきです。日経平均も高すぎますよ。三万円前後が実力ではないか?。 

 

 

・センセーショナルな記事にしたくて700円下落! 

って書きたいんだろうけど 

日経平均が40000近くまで上がってて 

下落率で考えたら一昔前の700円下落と比べてそこまで大した事ないんだよ 

 

 

・もう少し待って3万5千円くらいになったら買い、で4万5千くらいで売り。 

いつになるか分からないけど。 

ヨーロッパのAI証券会社が上手く調整してくれるかな? 

それとも利ざやすべてとられておしまいかな? 

 

 

・有事でも円は上がらず 

 

むしろ円安・原油高、電気代補助金終了で、また物価高になるなあ 

 

実質賃金マイナス、家計支出マイナスが続きそう 

 

 

・第三次世界大戦、そこまでいかなくともオイルショックへの恐怖でしょうね 

戦争リスクはオルカンだろうが個別株だろうが問答無用でジェノサイドされる 

上向くのはごく限られた戦争関連株のみ 

 

 

・地政学的にダウが下落って言ってるアナリストってなんで円高ドル安にならない理由は言わないのかな? 

普通に考えたら円が高くなるはずなのにまだ円安進行(4・15朝時点)してるけど? 

 

 

・この不景気の中株高が上がっている方が不気味だ、もっと暴落する気がしますけどね。 

そこがそうならないのが不思議、金利のない国なんて常識としてあり得ない。 

 

 

・イランのミサイル発射は事前通告もしてあったし織り込み済みって思ってたけど、イスラエルの反撃があれば下げが大きくなるのかな。 

 

 

 

 
 

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