( 159986 )  2024/04/15 14:15:48  
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日本の平均年収は458万円「ただそれって非正規も含んでますよね?」正社員の平均はいくらか…なんと300万円もの差があった

みんかぶマガジン 4/15(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac6db2e1aab09b8b78f10f57fbfc23328176362a

 

( 159987 )  2024/04/15 14:15:48  
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新年度が始まり、多くの人が就職や転職を考えている中、経済アナリストの佐藤健太氏はキャリア形成やスキルアップを重視し、正社員・正職員を目指すことを推奨している。

ここ数年、新卒社員の給与は増加傾向であり、2024年の春季労使交渉でも賃上げ率が高水準であることが報告されている。

しかし、非正規社員の給与は依然として低く、正社員との格差も存在する。

さらに、家計観点からも年収1000万円の壁を超えた場合でも、生活水準が向上するわけではなく、家族構成や教育投資などを考慮する必要があることが示唆されている。

自らのライフプランを考慮し、将来のキャリアや生活設計を見直すことが重要である。

(要約)

( 159989 )  2024/04/15 14:15:48  
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AdobeStock 

 

 4月からの新年度を迎え、就職や転職に胸を弾ませている人も多いだろう。新たなキャリアは人生の転換点となるはずだ。経済アナリストの佐藤健太氏は「先行きが見えにくい状況下では自らのキャリア形成、スキルアップに良い職場なのかを冷静に見極めると同時に、正社員・正職員になることをオススメする」とアドバイスを送る。 

 

 東京都心は3月29日に過去10年で最も遅くソメイヨシノが花を開き、大阪でも8年ぶりの遅さでの開花となった。真新しいスーツに身を包む新入社員が花吹雪を楽しみながら入社式に向かう姿は微笑ましい。進む少子化や人材不足の影響で「売り手市場」となった新卒社員は初任給アップという時代に迎えられ、大企業を中心に高水準での賃上げも加わる。 

 

 連合が3月15日に公表した2024年春季労使交渉の第1回集計結果によると、基本給を底上げするベースアップと定期昇給を合わせた賃上げ率は平均5.28%をマークし、1991年以来33年ぶりに5%超となった。4月4日公表の第3回集計結果でも中小組合(組合員数300人未満)の賃上げ率が平均4.69%となり、高水準での賃上げがみられている。 

 

 今年は大企業を中心にパートやアルバイトなど非正規雇用の賃上げ交渉も例年より活発化しているが、賃金は正社員の6~7割程度に抑えられている。わが国の全労働者の約4割を占める非正規雇用が正社員と同じように光を浴びているとは言い難い。 

 

 実際、正社員と非正規社員の格差は決して小さくない。国税庁の「民間給与実態統計調査」(2022年)によれば、日本の平均年収は約458万円となっている。これを雇用形態別に見ると、正社員は523万3000円、非正規社員は200万5000円だ。たしかに非正規社員は前年比2.8%増となっているものの、平均年収で言えば実に300万円超の差が存在する。 

 

 厚生労働省が3月27日に公表した「賃金構造基本統計調査」(2023年)を見ると、全体の賃金は31万8300円で前年比2.1%増えている。ただ、雇用形態別の賃金では「正社員・正職員」33万6300円に対し、「それ以外」は22万6600円と低い。正社員・正職員を100とした時の雇用形態間の賃金格差は67.4となっている。 

 

 男女別で見ても、男性は「正社員・正職員」36万3600円、「それ以外」25万5000円で、女性は「正社員・正職員」28万1800円、「それ以外」20万3500円と格差がみられる。賃金格差が最も大きいのは大企業(60.8)で、産業別では「卸売業、小売業」(61.5)ということがわかる。 

 

 年代別でも見てみよう。「20~24歳」の賃金は「正社員・正職員」22万8700円、「それ以外」19万4800円で賃金格差は85.2▽(マイナス)、「25~29」は26万3600円、「それ以外」 21万6400円で同82.1▽、「30~34歳」は29万4100円、「それ以外」22万1400円で同75.3 ▽、「35~39歳」は32万7000円、「それ以外」22万500円で同67.4▽、「40~44歳」は35万4600円、「それ以外」22万600円で同62.2▽、「45~49歳」は37万4500円、「それ以外」21万7700円で同58.1▽、「50~54歳」は39万4300円、「それ以外」22万2200円で同56.4▽、「55~59歳」は40万4800円、「それ以外」22万1700円で同54.8▽、「60~64歳」は34万9300円、「それ以外」25万6900円で同73.5▽、「65~69歳」は31万2700円、「それ以外」23万1700円で同74.1▽となっている。 

 

 基本的には年齢を増すごとに年収は増える。ただ、「正社員・正職員」は55~59歳に男性の賃金が44万800円とピークを迎えるが、「それ以外」は60~64歳の28万5100円が最も多い。女性の場合は55~59歳(31万6300円)が一番高いというのは同じだが、「それ以外」は30~34歳(21万500円)と若い時期にピークに達し、それ以降にほとんど上昇していないことがわかる。 

 

 

 先に触れたように正社員・正職員の平均給与(2022年)は約523万円で、全体の平均よりも約70万円多い。男性は584万円、女性は407万円で、「それ以外」は男性が270万円、女性が166万円という状況にある。非正規雇用で働く人は約2100万人に上っており、正社員・正職員以外の待遇改善は課題として残ったままだ。 

 

 もちろん、給与からは税金や社会保険料を差し引かれる。一般的には年収の7~8割程度となり、正社員・正職員の男性の手取り額は409~467万円、女性は285~326万円に、「それ以外」の人は男性が189~216万円、女性は116~139万円となる。扶養家族の有無や暮らしている場所によっても異なるが、1カ月に使うことができる手取り額の差は物価上昇局面で深刻なものとなる。 

 

 内閣府が4月8日発表した3月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比1.5ポイント低下の49.8となり、2カ月ぶりに悪化した。2月の「毎月勤労統計調査」(従業員5人以上の事業所)では1人あたりの実質賃金が前年同月から1.3%減少、マイナスは23カ月連続となっている。物価上昇の勢いに賃金上昇が追いつかなければ、老後に備えた資産形成どころではないのは自明だ。 

 

 では、年収がいくらになれば余裕を持つことができるのだろうか。よく言われるのは「1000万円の壁」である。年収1000万円超(1500万円以下)の給与所得者は4%程度で、世帯で見ると約13%となっている。扶養家族や賞与などによっても異なるが、1人が年収1000万円を稼ぐ場合(どちらかが主婦・主夫)の手取り額は約735万円で、月に約61万円となる計算だ。夫婦共働きで計1000万円の世帯は約770万円、月に64万円程度となる。 

 

  一見すると、かなり余裕のある暮らしができそうなのだが、総務省の「家計調査報告」(2023年)をみると実はそうでもないことがわかる。2023年の2人以上の世帯(平均世帯人員2.90人)の消費支出は、1世帯あたり1カ月平均29万3997円で前年に比べ名目1.1%の増加となった。消費支出を費目別に見ると、「食料」は8万6554円▽「その他(仕送り・諸雑費など)」4万5777円▽「交通・通信」4万2838円▽「教養・娯楽」2万9765円▽「光熱・水道」2万3855円▽「住居」1万8013円▽「保健医療」1万4728円▽「家具・家事用品」1万2375円▽「被服・履物」9644円―などとなっている。 

 

 

 ただ、これは世帯主の平均年齢が60.2歳なので年金収入に頼る高齢者も含めたものだ。子育て中の家庭や都心部で暮らす人々の実情を反映しているとは言えない。保育園や幼稚園、その他の教育費用や賃貸・住宅ローンの返済などを考えれば、単身世帯であれば贅沢な生活をできるかもしれないが、子育て世帯では理想通りの豊かな生活を送ることは難しいと言える。一般的には年収が上がれば生活水準も上昇するため、逆に苦しい生活が待っているということもあり得るのだ。 

 

 その意味では「1000万円の壁」というのは大台に乗れば生活が楽になるものではなく、子育て家庭においては逆に生活水準をどうするのか試されるポイントと言える。子供に積極的な「教育投資」をしたり、豪華な家やマイカーを購入したりするなら年収をさらに上げていかなければ生活は苦しくなるのだ。 

 

 1つ言えることは、足元の賃上げや物価状況に振り回されることなく、自らのライフプランをしっかりと考えていくことの重要性だろう。自分のキャリアはどう形成していきたいのか、いかにスキルアップして所得を増やしていくのか、家族や子供にはどうなって欲しいのか。正社員として働くのか、非正規雇用でも良いのか。老後生活のイメージをすることも欠かせない。 

 

 そのためには、今の職場が自分の人生にとって「良い場所」なのか今一度、見極めることをオススメする。 

 

佐藤健太 

 

 

( 159988 )  2024/04/15 14:15:48  
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(まとめ) 

- 過去と現在の物価差や賃金体系について、特に都内での生活費や年収の変化が顕著に出ていると指摘されている。

 

- 子供がいると生活が厳しくなることや、年収と生活水準の関係についての意見が多く見られる。

 

- 正社員と非正規の給料の差や労働条件に関して、個々の立場や働き方によってさまざまな意見がある。

 

- 年収の数字の取り方や平均の意味に疑問を持つ声や、日本の経済や税制などについての批判も見受けられる。

 

- 自分の生活スタイルや節約の仕方、地域差などによって生活の質や収支が大きく異なることが指摘されている。

( 159990 )  2024/04/15 14:15:48  
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・30年前なら年収300万でも都内でも何とか暮らせる物価でしたが今の物価だと年収500万は無いと普通に暮らせないですね。 

というかそういう時代の賃金体系を今の時代でも実行しようとしてるのが経団連ですし。 

安い賃金で働かせて企業は儲かるけど働き手は貧困まっしぐらっていう。 

森林税、こども家庭庁、社会保険料、不要な事を無くせば少なくとも減税出来るし余計な負担を国民が負わなくて済みます。 

 

 

・1000万円程度でも、子供がいなければそれなりに楽しく暮らせる。 

海外にも旅行に行けるし、ある程度好きな物も食べられ、買い物もできる。 

しかし子供が出来た途端、それら全てを我慢する必要がある。 

 

今は税金と保険料が上がっていて、手取り金額が数十年前より100万単位で少ない。 

加えて、大学の授業料などが軒並み値上がりしている。 

 

1000万円程度では、子供がいると直ぐに生活が苦しくなる。 

これが2人目となれば、猶更である。 

 

少子化が進むわけだ。 

 

 

・地元が青森県弘前市ですが、正社員でも年収280万から高くて400万ですよ。 

アパートの家賃が2LDKで5万くらいです。 

とても1人で家計を支えるなんて無理なんで妻も働くのが当たり前 

車は必需品なので2台持ちなんで金がかかる 

 

今は埼玉に住んで年収も3倍になりましたが、生活に関しては地元を離れて良かったと思います。 

 

 

・今の時代、会社に縛られたくないと自らの判断で正社員をやめて派遣社員になっている人も多い。 

年収の差は、基本給+時間外賃金以外の各種手当の部分での差が大きいのが主な理由だと考えられるので、非正規の方の給料が不当に安いというのは一概には言えないと思う。 

 

 

・7年ほど前までニューヨークで働いていましたが、転職で日本へ来ました。インフレ率を加味して今の為替で計算すると、ドルベースでの今年の私の年収は米国新卒1年目の私の年収とほぼ同じ、下手したら下回っています。(大手コンサル、M1)その間に何度も昇進しているのに、個人レベルで失われた7年間を味わっています。(あくまで金銭的な意味で) 

 

日本で結婚し、子供も生まれ、生活にもそれなりに納得していますが、やるせない気分です。投資がドルベースなのが唯一の救いでしょうか。 

 

 

・正社員と非正規って、仕事の内容や責任も同じでもないし、ストレスも働く時間も違う。給料に差があるのは当然だと思う。 

時間に余裕が欲しくて非正規を選ぶ人もいる。お金よりも自分の時間を優先させる働き方もイイと思う。 

 

 

・非正規社員の平均年収200万5000円で、正社員と300万円もの差があるということだが。 

 

単純に、非正規社員はフルタイムじゃないからだろう。 

 

フルタイムと、フルタイムでないものを、同じく扱っているのが、そもそもの誤りだと思う。 

そりゃあ、共働き等が増えれば、片方はフルタイムでなく働いたりすることもあり、全体を平均してしまえば、減るのは当然。 

 

 

・非正規で派遣会社の仕事はやめた方がいい。 

氷河期世代を正社員にしてくれるとこを探すより、職人を目指した方がいいですよ。 

ひとりで生きていくなら400〜500あれば老後の資金も貯めつつ、人生楽しめると思う。 

職人ならそれが可能。 

 

 

・「非正規はクビにしやすい点で雇用主に有利だから給与は高くあるべき」という意見は多いが、重要なのは「高い給与」が何と比べてかという点。 

正規・非正規共に同じ責任・仕事が与えられるなら分かりやすいが、実際にはそんな職場はそうそうない。 

大抵は非正規には責任が軽く難易度も低い仕事を任せているはずで、その違いを考慮して正規より給与が低くなるなら同一労働同一賃金的には特に問題はない。 

自分はもっと重い責任・高難度の仕事もできるのに今の会社が任せてくれないのが悪い、と言うのならそれを任せてもらえる職場に移るしかないと思う。 

 

 

・氷河期世代はずっと非正規のままの人が多い 

結婚もせず、子供ももたない(持てない) 

そういうと必ず「なぜ正社員にならなかった」という意見がありますが非正規から正社員に採用してくれるところは少ない 

団塊ジュニア世代、いわゆるロスジェネは超競争社会で墓場まで取り合いと言われて育った瀬田氏 

かつ昭和の管理教育を受けてもまれてきたので優秀でおとなしい人が多い 

その年代が60代になったらどうなるのか 

 

 

 

・結局、年収2000万円あっても手取りは1400万円程度。 

しかも、いわゆる「〇〇手当、補助金」などの行政サービス的なものは、ほぼ受けられないと思った方がよい。 

すなわち、納めるものが異様なほど大きく、それに見合うサービスは特にないという「あんた、収入多くてラッキーやな」っていう対応にしか感じない。 

せめて、公平・平等の観念から電車で優先座席貰えるとか役所や医療関係での待ち時間短縮など目に見えたサービスが欲しい。 

当然ながら、業務に関わる責任や精神的負担、時間的負担、金品持ち出しなどが人よりも大きいわけで正直、やってられない。 

 

 

・>「1000万円の壁」というのは大台に乗れば生活が楽になるものではなく、子育て家庭においては逆に生活水準をどうするのか試されるポイントと言える。 

 

勘違いしちゃう人も一定数いるんだろうね。 

まぁ大半の人は身の丈で過ごすんだろうけど。 

 

>足元の賃上げや物価状況に振り回されることなく、自らのライフプランをしっかりと考えていくことの重要性 

 

これは大事よね。 

個人的には高校時代に家庭科でライフプランを学べてきちんと考えられたことが良かった。 

 

 

・正社員に比べて責任がないとか言われますが、収益か下がって業務を縮小するような場合に、辞めさせられるのは非正規なんですよね。おかしな話です。本当ならノブレス・オブリージュで正社員を辞めさせるべきだと思います。それが責任の取り方です。 

 

 

・非正規の中にも本当は正社員になりたい人と、扶養の範囲で働きたいとかお小遣い程度稼げればいいとかあえて年収低めで働いている人がいる。正社員であっても出世とかしたくなくてあえてゆるく働いている人もいる。本気で働いている人のみ集計したらもっと平均はあがりそう。 

 

 

・地域差も大きいし 

環境によっては一概に言えない問題ですよね。 

 

周りと比較したいのもわかりますが 

自分の背丈に合った生活をするのが一番です。 

収入が少ないなら節約するとか 

場合によっては副業を検討したり、、 

 

 

・「2012~2022 年の家計実質可処分所得の推計 大和総研」で検索、トップを見ると年齢層別の家計実質可処分所得が示されていて面白い。コロナ関連特別給付を除く推移を見ると30代4人世帯のみ突出して好調だが、それ以外の世代は概ね好調とは言えない。特にロスジェネ世代が含まれる40代の推移は悲惨だ。そして更に言えば2022以降、日本の国内物価の急激な高騰が始まった。この統計分析レポートの最新版は今年の7月頃出ると思われるが、2023年の実質可処分所得の落ち込みは相当なものになっている筈だと思う。おそらく30代4人世帯以外は全て大幅なマイナスと言う事になるのではないか 

 

 

・>正社員の平均年収は523万3000円 

 

これが高いのか安いのかは分からないし それぞれの価値観によっても感じ方は変わって来ると思います ただ 働いて得た年収と働かず投資で得た年収 そして労働も投資もせずに年金(年収として課税されるが税率は給与所得や投資による所得よりも少ない)+預金の切り崩し(これは収入とは異なり課税対象にはならない)で年間の生活資金としている場合とでは実際手元に残る手取りは全く異なってくる これは所得に課税される税率の違いもさることながら 交際費や冠婚葬祭に関する出費等 リアルで働いているが故の出費が大きく これが結構見過ごせない額に膨れ上がっている また【投資で得た年収】はあくまで結果であり 他の2つと異なりリスクが半端ない したがって【労働も投資もせずに年金+預金の切り崩しで年間の生活資金としている場合】の年収は523万3000円はかなり余裕がありコスパが良いと思う 

 

 

・結婚した時年収400万位、今は700万位です、嫁と合わせて1000万行かない程度ですが。 

 

年収1000万の生活するか、私も嫁も今も年収400の時と同じ生活のままです。 

子供にかかる費用はその分大きくはなりますが、生活そのものは年収400万の時とかわって無いですよ。 

今の生活余裕ありすぎて、凄く楽ですけどね。 

GW,盆、正月、帰省したり、国内温泉旅行したり、悪く無いですけどね。 

 

 

・東京生まれ&東京育ち、現在23区内にマイホームありますけど、 

別に高給取りでもないし、普通に慎ましく暮らしています。(援助なし) 

旅行にも行けているしそこそこ貯金もできている。世帯年収以下の家を購入しました。 

もちろんお金は欲しいしあったほうがいいと思うけど、別に周りも援助なしで生活されているママ友さんも多い。 

職業柄いろんな家庭の資産状況見るけど、お金ないって人は削るところ削っていなかったり、年収に「ある意味」見合った家に住みすぎている印象ですね。 

住宅ローン金利上がったらどうするつもり?って感じの家庭が多い… 

年収以下の家に住まれている方は余裕な生活されています。。。 

要するに「何に支出」されているか。で大きく変わりますよね。 

 

 

・地方の元医療従事者です。 

34歳(経験年数12年)で夜勤しないと、基本給23万+資格手当1.5万です。 

ボーナス×4ヶ月なので 

年収386万円です。 

人の命を守って助けて、この年収です。 

 

医療従事者ってほんと安月給だと思います。 

 

 

 

・高年収で良い意味で年収に見合わない、安い家と車、小さな保険、子供がいても国公立進学であれば、お金の面では余裕でしょう。 

大方の日本人が割合として多く出費している、住居と保険を最小限にすれば、他に使える余裕資金は自動的に生まれると思う。 

逆は言わずもがな。 

 

 

・給料明細見ても、引かれる金額が大きい事!月35万の給料で10万は引かれて、手取りは25万。所得税、社会保険料、市町村民税、年金保険等など、上から下へ見ていくと、最期はがっかり。その上、2年毎の車検代、毎年の固定資産税等、実質所得はかなり低くなる。これからは、手取り額や実質所得額とかで平均を出して欲しい。どれだけ生活が大変になっているかが分かるはず。とにかく税金とり過ぎ。それというのも予算の立て方が悪いから。あれもこれもと要求される分、どこにでもいい顔して増やしすぎ!だから、国民の生活はちっとも良くならない。政治家や企業や一部の税金ごまかしやすい職業の方達は懐を肥やし、勤め人は否応なく絞り取られる。ホント不公平だ。だから、こうした記事の金額はあてにならないと思う。 

 

 

・年収で一括りにしているが労働時間はそれぞれ違う、勤務時間だけでなく勉強、業務提案、資格取得を仕事時間外に行われることもあり正規、非正規と分けるのは問題があるかのごとく煽りたいだけ 

 

年収には厚生年金の会社負担分を含まないけど湧いて出てきたお金ではなく労働によって生み出されたものだから年収に含めないとおかしい、しかし含めると公務員の年収高すぎると文句を言われるから隠している 

 

実家を出て首都圏に住んでおきながら家を買い、物価が高い高い、子育てが大変大変、帰省でヘトヘトって言うのは何かの病気でしょうか 

実家か実家近くで暮らせば多くの問題は無いんです 

 

 

・年収1000万円でも、子供がいたら海外旅行や外食を我慢したり、外車やタワマンを諦めないと生活が苦しいって、そんな贅沢してたら苦しいの当たり前でしょ。 

少子化の原因は、大人が子供のために自分の人生を我慢したくないから。 

低収入で子育て無理なんて真っ赤な嘘。 

年収300万円でも、贅沢しなければ、ちゃんと子供を育てられます。 

 

 

・都内で働いていて副業合わせて1000万以上年収がありました。今は地元に帰り、副業のみになりましたが年収800万近くあります。 

もう正規に戻るつもりはありませんが非正規でもスキルを磨いて長期で経験を積んでいけば平均年収は年々上がっていきます。 

稼ぐためには自分で考え、自分で動くことを常に忘れないことですね。 

 

 

・今後、税金の使い道を国民に向け 

国や国会議員から 

アナウンス、詳細説明をさせる為にも 

新たな法律案をつくり審議し法律が成立し 

法律が公布、施行されるようにし 

税金の流れを細部まで最後まで国民が 

理解をし分かるよう観える化を図り 

国会議員や財団等に利益、利権ワイロ等 

流れない監視システムを構築すれば 

無駄な税金の使い道は減るだろう。 

それらにより所得からのデタラメな名目税金を 

引かれる事がなくなるだろう。 

もの凄い無駄に不義理に税金使用が行われている事に国民は目を向けた方がいい。 

 

 

・やっとこういう記事が出た 

日本の平均年収はフルタイム労働の非正規を含めた 

もので比較する海外のは正社員の平均年収 

 

もちろん今のままで良いというわけでは無いが 

数字のマジックで日本没落を煽る記事に辟易してたの 

でこのような事実をもっと報道してほしい 

 

 

・確かに1000万はいろいろ虚勢張ってる余裕ないなというのは正しい そこから上に上がるごとに徐々に人とのつながりの方が金に変えられない価値のあるものだと気がつくようになる 金基準で他者より優れている劣っているという価値観は自分が努力せず社会に責任転換するための言い訳で 本質ではないのだとな 

 

 

・非正規で働いてますが、正社員と同等の仕事をさせられ、契約更新がかかっているため、ある意味正社員より一生懸命働かなくてはならない。。 

出産・育児で退職してしまったことを後悔してます。 

 

 

・年収というよりその者の価値観で左右される。 

年収に囚われる者が多い。その前に計画性や実力を知るべき。 

年収が高い者で勘違いしている者も多いが、後ろ盾があってこそ。 

会社のお陰を自分の力量と錯覚している者が大半。 

本当の実力者は地位も人間性も伴っている。所作で一目瞭然。 

年収が低くても幸せに暮らしている人も多い。 

年収が低く悲観と妬みだけの者は目も当てられないが。 

 

 

 

・団塊ジュニアの私にとっては、平均年収の話題はあまり好きではない。 

初任給20万円未満なんてウヨウヨいたし、それがベースで今の給与があるから若者たちより生涯年収も現在の年収も低くなる。 

 

自分の生活費を除いて自由に出来るお金が10万円以下だった頃が懐かしい。自由に使えるお金が20万円になった時の嬉しかったこと。 

 

下を見て暮らせとは言わないが、上を見過ぎるのも良くは無いです。 

 

 

・俺、海外MBAも取得して世間的にはエリートの範疇で、収入も1000万以上はあるけど、もう4年は海外旅行に行ってないし、遠方への帰省もしてないし、新しい服さえ買ってないからね。。まあ、うちは妻が訳あって働けないという事情もあるけど。 

 

もっと頑張って稼げってことなんだろうけど、俺レベルでこんなにカツカツなら、みんなどうやって生活してるんだろうと思うよ。 

 

 

・この調査は全数調査ではなく抽出調査なので、中央値はあまり意味がありません。 

『中央値が〜』と言っている人はそのことを理解しているのでしょうか?  

 

なお、今回の調査では中央値と平均値の乖離が約0.12程度なので、平均値に0.88掛けた値がおおよその中央値付近の数字となります。 

 

男性正社員だと平均年収が583万円なので、中央値はおよそ513万円です。 

 

 

・周りと比べたら、相当いい収入でもない限り他人が羨ましく思うだけかなー。 

例えば年収1000万貰ってる人も、その身近な周りにはそれ以上もらってる人がいそうだし、そうなると、自分は貧しい、贅沢できないなんて勘違いしたりして。 

 

自分は日本にいた時、世の中的に平均くらいの正社員で子供2人居ましたが、十分家族と楽しく過ごせてましたよ!月一回、公園で3000円で家族4人でバーベキュー出来たらそれだけで幸せです笑 

 

 

・こんなの統計の取り方次第。 

「非正規」の中には学生アルバイトも入っていれば、あえて103万円以内と希望しているパートさんも入っている。 

本当は正規雇用を目指しているけど仕方なく非正規で働いている人といわゆる正社員との差を比べないと意味ないのでは? 

その比較であれば、もちろん格差はあると思うけどずっと差は縮まるはず。 

300万円の差を強調する無意味な煽り記事。 

 

 

・本当に申し訳ないが、非正規雇用を犠牲者の様に語る記事には大いに違和感を感じる 

私は会社員時代メーカーで人事をしていたが、非正規雇用の採用をかなりしていた 

そういった経験のある人なら分かると思うが、非正規雇用に応募してくる人の転職回数は基本的には多過ぎる 

しかも、半年以内に自己都合で辞めているいる人が大半 

 

私の勤めていた会社でも高卒採用の10年の離職率は10%位なのに、中途の契約社員の離職率は1年で50%以上 

ちなみに非正規でも年収300万以上はあった 

2年程度働き職務態度が良ければ正社員化も積極的にしていた 

 

もちろん全員が全員とは言わないが、非正規で働く人には働く理由がある 

それをまるで社会の被害者の様に扱うには違和感がある 

 

私の周りでは真面目に働いている人の大半は正規雇用 

それだけの話だと思う 

 

 

・結局年収が上がったら税金はもちろんあがるけど、外食などに使うお金も自然と増えますし、年収が低ければその範囲内で生活はできるので、子供がいるとその年収では、、、とか文句言っている人は炎上目的かな。 

シングルで年収200万円代で子供複数いますとかはもちろん苦労するけど、世帯年収500万もあれば子供4人くらいなら幸せに育てられますよ。それでお金無くて幸せじゃないって人は心が貧しいんだと思います。 

 

 

・この比較をするなら、非正規の中でさらに103万円未満をカットした上で比べないと意味がないのでは。 

賃金格差なのか働き方の差なのかわかりません。 

正社員の賃金に不満でフリーランスになる人もいるわけで。 

 

 

・やはりですか 

正規雇用で働いている人の年収が平均400万円台は流石に実際と乖離しているなと思っていました 

ただ、最近の物価上昇に賃金上昇が追いついていないのは確かですね 

今は独り身でも600万円以下だと快適な生活をするのは難しいよ 

 

 

・俺は40代年収1400万です。都内郊外分譲マンション住み、奥さん専業主婦子供3人です。決して裕福な生活ではありません。外食も月1回行くくらいで、服もタカハシやGUの服、車もファミリーカー。ブランド物なんか買えません。周りで外食や旅行に行けてる方を見ると、近くに親が居て親がお金を出してくれた等援助がある方です。いくつになっても親が援助してくれる家庭は贅沢出来てるように見えます。 

 

 

 

・年収1200万ほどありますが、子ども3人いるとカツカツですよ。 

高校無償化とか児童手当も対象外になるから、下手に1千万を超えないほうがいいかもしれないです。 

家族5人だと食費だけでも馬鹿になりません。 

しかも価格高騰で数年前より1.5倍くらい必要です。 

給料は上がらないのに。 

 

 

・収入上がっても税金が上がるから手取りは増えない。今の日本は資本主義ではなく、社会主義国である。勤労意欲も下がり、少子高齢化も景気低迷もすべて財務省が信仰するの緊縮財政が原因だと思う。 

 

 

・税金、社会保険料、あと 訳の分からん税金のたぐいが、多すぎる。 

人口減ってるのに 議員が、全く減らない。IT化が、進んでるのに公務員も多い。もっと市町村合併、県も合併したらいい。 

 

 

・非正規雇とかパートとかの給料が安すぎる~の話ばかり出て来るのには実はかなり違和感 

所詮は左翼マスコミが共産主義?社会主義のようになんでもかんでも賃金を同じにしろとか普通はありえません 

主婦は扶養控除のために必要以上に働かないだけだし、同じ職場の派遣の女性曰く正社員時に色々と苦労したそうなので不要な責任を持たず必要以上に働かなくても(残業は基本しない)今の生活レベルで趣味を楽しめれば問題ないとか 

流行り言葉で言えば働き方の多様化ですねw 

 

あと余談ですがこちらの勤務先で非正規雇用から本人希望とその当時の上長推薦もあって正社員になった方もいますが、結果として現状お荷物社員と化してどこの部署からもお荷物扱いになってます。仕事のうわべだけわかっていても業務の本質を全然理解できてないために即戦力には程遠い 

所詮はそんなレベルだったのでもう非正規社員を正社員にすることはないでしょうか 

 

 

・国税庁の民間給与実態統計調査って、回答が少しめんどくさいし 

まともな給料払ってない企業は回答せず指摘受けても罰金50万払えば 

いいやと対応してそうだから、実態はもっと平均賃金低いんじゃない。 

 

 

・「厳しい」「大変」「無理」みたいなネガティブな意見ばかりを鵜呑みにしていたら、世帯年収が1000万あろうが2000万あろうが、永遠に結婚・子育てステージに突入できません。 

 

昔に比べて税金や公共料金の値上げはあれど、身の丈に合った生活スタイルを弁えていれば世帯年収が500万程度でも子育て世帯へステップアップは不可能じゃないはずです。 

何もかも値上がりと同様に、レジャーや嗜好品の類も値上がりしている訳ですから、何かと浪費癖(生活レベル上げ)が付いてしまってからでは自身のスタイルの変更は困難ですしね。 

 

 

・数字を並べた文章は、読みづらい。 

表か、せめて箇条書きにしてほしいのだが。 

 

正社員の平均というと、えらい人も含まれているのかな? 

平均は、当てにならない。 

非正規の方は、粒が揃っているから、実態を表しているかもしれないけど。 

 

 

・日本の平均年収は458万円 

これを地方の人間が見るとショックを受ける。 

何故なら地方は320万~380万くらいだから。 

大手でもそんな感じ。地方だからと地方価格にしてる。 

 

 

・フリーランスにしてよいのは、技術や特殊なライセンスを持つ人だけだったのに、余計な規制緩和で、誰でも使い捨ての非正規にされてしまう制度を作った。失われた30年は政治が悪いのは間違いない。 

 

 

・非正規の平均が200万ってのは、扶養内で労働してる人も含んでますので、これまた意味がない数字。 

 

フルタイムで働いてたら、最低賃金での労働でも200万ぐらいはいくでしょう。 

 

 

 

・都心部で458万やったとしても子ども居たら足りませんよ。共働きでなんとかって感じです。 

最低でも600万は欲しいですね。600万あれば妻は簡単なバイトでいいですし、専業主婦でもやっていけそうです。 

 

 

・ヤフコメは、責任のない平社員しかコメントしないのでしょうかね。 

 

雇用の調整弁の非正規雇用は、企業にとって絶対必要ですよ。 

 

日本の企業も、女性の結婚、出産、生理、子供の発熱など不規則でイレギュラーに起こりうる戦力の穴埋めを行い、業務を円滑に回すためには、どうすべきかを真剣に考えてきました。 

 

★自由にシフトを組みやすい雇用の調整弁の拡充 

★コア・コンピタンスによる適材配置(核となる正社員+多数の非正規) 

★個人の能力に依存した裁量労働廃止 

 

ただし、これには副作用や副反応もあって、男性も女性も”給与が上がらなくなる”社会構造になるんです。 

 

税金や物価だけが上がり、労働者の可処分所得は減る悪循環となります。 

 

雇用の調整弁である非正規雇用者の給与をあげるなんて経営者はいませんし、働いたら負けの男女共倒れ構造になるんですよ。 

 

 

・いい加減にやめなよ、意味のない記事書くのは。 

 

働き方なんて自由度あるから、年収でくくるのは意味がない。 

最低限しか働かない人たちも含まれている平均に何の意味がありますか? 

 

フルタイムで契約社員として働いていれば、200万円の平均年収にはならない。 

 

働きたい人だけに絞って、平均を出してくれませんかね。 

 

 

・25年前は年収500万円と聞くと「公務員で福利厚生と年金目当てなら我慢できる年収」というイメージだったが、今は当時の700万程度の年収が500万に見える。それほど、物価も上がり、税金も上がってるといった印象かな。 

 

 

・オムツやミルクも値段あがってきつい。保育料も収入増えれば増えるから余裕ないわ。 

失礼かもしれんが、色々あるかもわからんが子供いない人と比べて負担大きすぎる。そりゃ少子化なるわ 

 

 

・>なんと300万円も差があった 

平均値のマジックというか、欠点というか。 

性質の異なる2つの集団があるのを無視して合計し割り算すると、こうなる。 

 

けど、300万も差が付くというのは、それはそれで別の大問題だが。 

 

電車の人身事故が減らないわけだよ(合掌) 

 

 

・年収が低いだのボーナスが少ないだの正規非正規だの文句言うけど、転勤→ヤダ、ブルーカラー→ヤダ、管理職→ヤダ、残業→ヤダ、資格取れ→ヤダ。 

で、収まるところに収まってるだけだよ。 

東大だ京大だ東工だってまで求めれば親ガチャとか才能の差とかいうのもわかるが、大企業に繋げられるレベルのそこそこの大学にも本気で努力して行けなかったなら、それはもうそれが自分の力なんだから分相応な生き方を探すしかないだろ。 

誰しも良い職良い給料を望むのに決まってる。その席は限られるのに、惨めったらしくしがみつこうとして挙げ句安く買い叩かれてるだけでは? 

選んでないのに給料低いは流石に嘘だよ。ハローワークにのってるのは、とか言い訳するけど全求人ハローワークしかないわけじゃないんですけどね。 

 

 

・首都圏1000万だと節約節約って感じじゃないけど雑に使うと残らない。1300万ぐらいあると割と適当でも貯金は増えていくが海外旅行や中受といった贅沢をするとあっという間に消えるぐらいの収入。 

 

 

・平均年収なんてまるで出鱈目! 

世の中、ブランド物に溢れていて、新築マンションや戸建てを買い、車は輸入車やアルファードみたいな500万円以上もする車に乗り、子供は塾や習い事に何万円もかけ。 

これが普通の日本人の家庭です。 

全くもって年収450万円でやっていけるわけがないでしょう! 

みんな余裕あり過ぎで着いていけません(⌒-⌒; ) 

 

 

・非正規やら時短やらシルバーやらもひっくるめて平均年収を低く見せているのは、少しでも賃金を低く抑えたい経営者側の思惑だと思う。 

 

 

 

・年間200万くらいかな、支出は。そのほかに家の修繕や車の買い替えなどかかるけど、十分気持ちの上では余裕ある生活をしている。今日は通院で街に降りるので、ロピアで買い物もしてくる。昨日は山菜のてんぷらの苦みに春を感じた。今日は肉だな。 

 

 

・地方で世帯年収がオーバーでしたら余裕ある生活ですね。街中なら固定費とかローン負担率が大きいので、めちゃくちゃ裕福ではないです。 

 

 

・都心と地方では同じ1000万円でも大分違う。地方なら、高校までは公立学校が当たり前だし、一軒家も土地付きで3000万円台ぐらいで手に入ります。保育園も待ち無しだし、ジジババいるから、共働きも続けられる。1000万円あれば余裕ですね^ ^ 

 

 

・でしょうね。 

平均ぐらいしか給料なくて、独り身で食ってる分にはいいけど、家族や子供を持つと仮定すると帳尻が合わなくて不思議だった。 

もっと貰ってる人達が家族や子どもを持てるんでしょうね。 

 

 

・平均年収450万とかどこの国の話だよ、と眺めてる地方民。 

正社員、40半ば、20代のころから給料そんなにあがってない。 

(300あるかないかくらい) 

地域差、職業差はあるとは思うがね。 

 

 

・なんか韓国に続いてタイにも抜かれるような報道があったよね。 

 

いずれ驚異の安さで観光を楽しんでたインバウンド観光客たちが時が立つにつれ逆に日本を見下すようになるかも知れない! 

 

 

・年収が上がれば普通のレベルも上がるから裕福な暮らしなんてマジで桁外れに稼がないと無理。 

300.600.1000万どいつも普通に生きれるけど全然普通が違う。 

300からしたら600でお金ないとか言ってる奴は贅沢だし、600からしたら1000でお金ないとか言ってる奴は贅沢。 

ただ600も1000も本人達からしたら普通に金ない。 

自分は600だけど貧乏ではないけど、贅沢はできない。 

1000あれば裕福だろうなと思うし、300とかありえないとしか思わない。 

 

 

・一部上場の上位層やマスコミ系、IT系などが平均を押し上げてるだけなので、平均より低くても悲観することないよ。 

タワマンや高級外車とか海外旅行とかそういうのに興味なければそんなにいらねえよ。 

 

 

・大学出てフツーにやってりゃ40,50までに700万ぐらいってのが平均じゃないかしら。別にそれだけあれば生活に困窮はしない。1000万あっても手取りの積み上げは200万ないぐらい。ドラスティックに変わるようなこともない。 

 

 

・非正規2000万人の内1000万人以上がパート 

400万人以上が高齢者、学生を含むバイト 

それらを含む平均と正規雇用の平均を比べて意味あるか? 

労働時間も全く違う 

 

 

 

・単純に平均賃金といっても、生活コストは地域によって違うから、可処分所得を比較した方が、判りやすいのでは。 

 

 

・どーせ資本を持っている側(経営者側)なんて労働者なんて安く使い回せるコマ位にしか思ってないよ笑 

その証拠に企業は最高益を更新していても、ここ30年間位実質的所得は全く変わっていないでしょ。 

これからは日本も欧米の様に企業ごとの組合では無く業種事に組合を作って中小零細企業従業員も組合に参加出来る仕組みにして、バンバンストライキ、賃金交渉しないと。 

日本の労働組合が一番ダメだったのは産業別労働組合では無く各企業事の労働組合になってしまったからだよ。 

そんなんじゃあ、労働組合は企業の犬に成り下がるに決まってるし。 

ここから直さないと、未来永劫良くなる事は無い。 

 

 

・大企業は管理職の給与は公開してないことが多いから 

実際は正社員の収入はもっとずっと多い 

大企業なら450万は入社1~2年目の平均くらい 

 

 

・雇用形態別じゃなくて企業規模別に見るべきだと思う。 

中小企業の平均年収なんて400万切ってるんじゃなかろうか。 

 

 

・年収、年収言うけれど肝心なことはその仕事を好きで出来るかどうか。いくら年収が高くてもストレスまみれになってボロボロの体になってしまったら意味がない。 

 

 

・この記事、平均値で論じているけれど。 

こういった幅広い値を見る場合、中央値もしくは頻出値でないと実態から大きくずれるので説得力に欠けます。 

 

 

・年収1,000万以上あっても、サラリーマンだと厳しいですね。特に、大学に子供が進学したり一人暮らししたりしたら、本当に大変ですよ(泣)しかも複数人! 

子供さんが居ない場合には、少しは余裕があると思いますが・・ 

自分だけかなぁ〜?(泣) 

 

 

・格差は広がっているにも関わらず、高い層がいい気持ちになるために実態と違う平均値での記事が増える。SNSでは若者の目線が高い層に合わせられる(自身は貧困にも関わらず) 

 

 

・うち中小企業やけど正社員として長く働いてくれるならこの平均よりは上の給与払える。 

続く若いやつが少な過ぎる。契約社員とかスキルもないのに職を転々としてたら上がるもんも上がらんよ。 

 

 

・正社員の中にも、「派遣会社の正社員」という低賃金層が多く、実態は非正規社員と同じ不安定な派遣業務です。ここにも格差があります。 

 

 

 

・安く物を作るのが競争になり海外に工場を作り出し自国の職人たちをこまらせて派遣社員ばかりを使いだしてからこの国終わった。経営者は目先の利益に目がくらんでしまった。 

 

 

・本来非正規というのは学生や主婦や年金者などが仕方なく限られた時間内で働く事で、 

それ以外は正社員として雇うべきだと思う。 

 

 

・介護業界で非正規2年、正規雇用1年で 

ずっと税込200万円台前半でした。介護 

の超絶低収入も社会に存在します。 

 

 

・非正規が正社員よりも年収が低いのは当たり前だし、普通に考えればわかること。 

未来設計をせずに、潰しの効かない年齢になってから気付いて騒いでもね。 

過去の自分を恨むしかない。 

 

 

・その¥300万の差、ってかなりの部分がボーナスだからなぁ 

 

正社員だって、会社・業界や職種が違ったら、それこそボーナスの額も天地の差が出ちゃうし・・・ 

 

 

・非正規を禁止にするか非正規所得を正社員以上にする法律を作らないと日本の所得は充分に上昇しない。 

 

 

・コメント欄見て疑問に思うのだが年収1000万超えで生活が苦しいと書いておられる方が多い。 

自分は非正規年収250万でもなんとか死なない程度には生活出来てる。 

もちろん子育てしておられる方と独り身の自分との違いは理解しているが。 

 

 

・非正規雇用の拡大により、少子化というキツーい副作用の代償を支払っているのを忘れてはいけない。 

 

 

・所得から控除されるものが大きいから、ちょっとくらい年収が増えても、世のため人のために寄付しようとは思えないな。 

 

 

・アメリカでは年収日本円で1000万でも中流以下だそうです。もちろん貧富の差はあるのですが、卒業したての子が家賃2~30万(日本円)のアパート(マンション?)に住めるそうです。初任給どんだけ?? 

 

 

 

 
 

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