( 160006 ) 2024/04/15 14:36:02 2 00 バスの乗客が転んだら誰の責任? 現実は「運転士&会社のせい」… 危険を避けるためでもなぜ「バス側」が悪い? 運転士“なり手不足”原因のひとつかくるまのニュース 4/15(月) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6a48ca0f6aeeeeeb57c8f13ee9598035fc198828 |
( 160009 ) 2024/04/15 14:36:02 0 00 バスの発進時や停止時に乗客が転倒してケガを負った場合、誰の責任になるのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが「斬新すぎるバス停」です! 画像で見る(20枚以上)(30枚)
なぜ「運転士」が悪い?(画像はイメージです)
バス運転中、子どもや自転車が飛び出してきたり、ほかのクルマに横から割り込まれたりすると、急ブレーキを踏むことになります。
それにより、車内が大きく揺れ、乗客がつまずくこともあります。少し身体が揺さぶられる程度なら問題ないのですが、乗客が不注意により手すりにつかまっていなかったり座席を立つ途中だったりすると、バス車内で転倒してしまうことも少なくありません。
国土交通省「交通事故統計及び事故事例の分析に基づき実施すべき死亡・重傷事故の低減対策のポイント」の調査によると、バス車内での転倒による重大な事故は年間28件発生しており、とりわけ75~84歳の女性がケガをすることが多いようです。
さらに、バスの車内転倒は急停止時だけではなく、発進時や等速(一定の速度で走行中)時にも起こっています。
こういったバス車内での転倒事故でケガをした場合、基本的にバス運転士やバス会社に責任が問われることが多いとされています。
そのため、仮に急停止時や急発進時にバス車内で転倒した場合、乗客はバス運転士やバス会社にケガの治療費を請求するケースがほとんどです。
とはいえ、車内アナウンスでは、つり革や手すりにつかまることや、バス停での停車時はバスが停まるまで席を立たないことなど、安全についての注意喚起がおこなわれています。
その安全注意喚起に従わず、バス車内で発生した事故もバス運転士の責任となってしまうのでしょうか。
このことについて、国土交通省 物流・自動車局 安全対策課の担当者は以下のように話します。
「バス車内事故の問題は、道路交通法と道路運送法が関係しています。
そもそも、交通事故には行政上の責任や刑法上の責任などがあります。基本的にバス車内の事故では、乗客が行政上の責任を負うことはありません。そのため、道路交通法上、責任がバス運転士に課される形になりやすくなります。
乗客に責任が発生することはほとんどありません。高い確率でバス運転士の責任になると思われます」
ただし、状況によってはバス運転士だけが責任を負うことにはならないケースもあります。前出の担当者は、次のように話します。
「ほかの周囲を走っていたクルマがバスの前に割り込んできて、急ブレーキをかけて乗客が倒れたケースといった事例ではバス運転士に責任が課されない可能性があります。
このケースでは、バス前方に割り込んできたクルマの運転士の責任になることが多くなります」
このように、バス車内の転倒事故は、必ずしもバス運転士の責任になるとは限らないようです。
しかし、現実にはほとんどの場合でバス運転士やバス会社が責任を問われ、ケガの治療費や賠償金を支払うことも少なくありません。
乗客がつり革や手すりにつかまっていなかったり、バスが完全に停止する前に席を立ったりして、安全注意をおこなえていなかったことが確認できれば賠償金が減額されることもあるようですが、道路交通法上ではバス運転士の責任はゼロにならないのです。
一方で、車内アナウンスに従わなかった乗客が転倒した場合、バス運転士に責任が問われることに疑問を感じるという意見も多くあります。
乗客は転ばないようにつり革や手すりにつかまることが必要(画像はイメージです)
近年では、バス運転士のなり手不足が問題視され、バスが減便になったり、路線自体を廃止したりする事業者も増加しています。
そんなバス運転士不足に拍車をかけるとされているのが、「2024年問題」です。
2024年問題とは働き方改革の一環で、バス運転士の年間労働時間の上限が3300時間に引き下げられるほか、退勤から次の出勤までの休息時間を現状の規定より長く確保することなどが定められています。
バス運転士のなり手不足は今後も続き、2030年度には9万3000人まで減少し、3万6000人のバス運転士が不足する見通しのようです。
一方で、割に合わない賃金や連日勤務といった労働条件などの問題だけではなく、バス車内転倒事故時の責任の大きさも関連しているのではないかとする見方もあります。
この責任の有無についてはまだまだ議論の余地があると言えるかもしれません。今後は少しでもバス運転士が増えるような取り組みが望まれます。
※ ※ ※
バス運転士は安全運転を心がけているものの、何かしらの理由で急停止または急発進してしまうこともあります。
そのため、乗客としてバスに乗車する際は、つり革や手すりにしっかりとつかまり、完全に停止するまで席を立たないということを強く意識する必要があると言えるでしょう。
Peacock Blue K.K.
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( 160010 ) 2024/04/15 14:36:02 0 00 ・私が勤務する営業所での事案です。 昨年の大晦日に、上り坂途中にあるバス停に停車する際に下車する高齢者が止まる直前に立ち上がり、反動(上り坂のため平坦路よりショックがある)で転倒し大腿骨骨折の重傷でした。 ドラレコの映像では乗務員はそれまで普通にマイクによる案内をしていましたが、その転倒した際の注意喚起(止まるまで立たないように)がなかったということで、有責事故扱いになりました。 所内の事故警報の掲示には、「明らかに不注意、年末年始を病院で過ごす高齢者が大変気の毒…。」の文言でした。 当の乗務員は退職しました。
・ほとんどの方と同じ意見です、吊り革、手すりを備えた立ち乗り可能な路線バスは運転手や車内放送で頻繁に注意喚起されてます、乗車後は各々乗客の自己責任で良いと思います、運転手やらバス会社の責任というのは違うと思います。私個人的には路線バスの運転手には乗るたびイチイチ言葉掛けはしませんが感謝の気持ちを持って乗ってます。 本当にそう思ってます。
・おそらく、どのバス会社でも車内転倒事故詐欺まがいに出っくわしてると思います。
しかし、日本の法律では乗客の申告があればほぼ運転士の責任になります。 最近では警察が営業所に来てドライブレコーダーを確認しますので、ごくたまに乗客の責任と認められることもあるようです。
早く法律から変えていかないと、ますます運転士不足に拍車がかかりますよ。
・現役バス運転手です。 自分が幼少の昭和時代の頃は、運転手の方が強かった。転ぶものなら、転んだ方が悪いという感じだったと思うし、さっさと降りないと、ドア閉めて発車してしまう。早く降りて下さいと注意喚起されてしまうようでした。 現代の高齢者は、降りるバス停到着前走行中立ち上がってしまう、降車を急ごうとする人が圧倒的に多い。その時代の習慣がついているのかも?その頃のお客はそんな人が多かった。 その時代の頃の運転手は今と違い、運転手の方が強く、待遇も良かったし、態度が悪かろうとまがい通っていた。 世代交代になった今の時代の運転手は真逆、何でもかんでも運転手が悪い、会社も庇ってくれない、やる事も増え、待遇も悪い、悲惨な思いしている。
・乗客がコケると車内事故って言われるようで。で、バスの運転士に求められる、低Gの運転、たったの0.2Gの範囲。以下か未満か忘れましたが、あの大きな車体で安全に流れに乗って、定時で低G運転なんて、神業ですぜ。一般ドライバーでは0.2Gに抑えたら、ブレーキが足りず即追突するレベル。交差点やカーブも減速が甘くて一発アウトですよ。シートベルトして座ると0.2Gなんて余裕ですが、立っていると予告されてしっかり吊革に掴まっても結構頑張らないと転倒する位です。ですから、路線バスには敬意を払うと共に、路線バスが困ることをするべきでは無いです。車内事故の原因を作ったら一般ドライバーも賠償請求されるかも。
・運転士を守ろうとせず、全て運転士に責任を押し付けようとする体質。運転士不足が深刻な要因は低賃金だけでは無い。 そして只でさえ残業代ありきの給料形態なのに、2024年問題により残業代が減り、生活出来ない人も出てくると予想される。 この職業はリスクだらけで、労働に見合った給料も貰えないので、この職業は選ばない方が良い。
・自分の情報不足かもしれないが、足腰の悪い老人用に作られらたノンステップバスでしょうか。床は低床だが、椅子との高低差は以前よりも高く、床に蹴躓く機会をよく見る。そのことから、老人の対応には、行政のお力を借りて介護補助経験のある介護士さんの意見を聴衆し、対応マニュアルを作成した運用をしないと、運転手さんにも仕事のキャパがある。こういう事故にも対応するのも、憔悴するだろうし。新たな課題に直面していることに気がつきましょう。言いたいのは、路線の乗り合いバスに乗る側のリスクの周知、とバス会社用のマニュアルをもう一度運用を見直す時期かもしれない。
・タクシードライバーですが、お客様には必ずシートベルトの着用をお願いしてます。自分を守る為です。中には素っ気なく「はい」って言うお客様もいれば、「急いでんだから、早く出せ」って急かしてくるお客様も!中には「後ろは良いんでしょう?義務じゃないんだから」ってあんた何年前の事言ってるの?って言いたくなります! それでも急ブレーキでお客様がケガした場合は必ず通報して車内人身事故にします。 お客様が降りて行ってしまっても、一応警察呼んで形だけの届けをします。そうしないと後からお客様が先に警察に行くとひき逃げ扱いになります。うちの会社のドライバーでお客様がなんでもないって言って降りて、家に帰ったら旦那さんが奥さんと病院に行って、むち打ち診断もらって警察に行かれて、免許取り消しになった人もいます。
・会社も警察もある程度は守るけど運転免許は個人の持ち物。結果的に運転免許に傷がつくから自家用車の保険にも影響が出てくるし、ゴールド免許の人などもブルーの免許に変わってしまいます。 高齢者なんて座席に座っていても転倒する人がいるし。結構リスクは大きいですよ。
・年寄りもだけど乗客の誰もがいくら注意喚起しても立ちあがって急いで降車しようとする。これは路線バスに限った事じゃないです。観光バスで観光地やホテルに到着した時も同じ。そんなに急がなくても完全降車したのを確認してからバスを動かしますから。もし車内で転倒してケガをした時に注意換気無かったっ言われてもドラレコの車内カメラとマイクが有り録画録音されてますから言った言わないの水掛け論にはなりませんので。
・バスやタクシーのドライバーに必要な二種免許はそれだけ責任が多大なんですよね。 二種免許は乗客に不快を与える運転(急発進や急停車)したら取得できないんですよね。 割り込みなどによる事故防止の急ブレーキは仕方ないでしょうけど。 常に滑らかな発進、滑らかな停車が要求さるるんですよね。
・片手に傘、片手にスマホを持ったまま立ち乗車の女性客がいたので「危ないですから手すり吊り革におつかまり下さい」と注意喚起。 しかし全然つかまろうとしないので、再度注意喚起。3回目の注意喚起したところで他の乗客が「ほら、運転士さんがつかまれって言ってるよ」と、助け船を出してくれたものの、その助言も無視。 仕方なくゆっくり発車して、バス停や信号等で停車の度に注意喚起したものの、最後まで徹底無視されました。バスが揺れる度にフラフラと傾く靴音が聞こえるので、細心の注意を払ってゆっくり運行するしかありませんでした。 降り際、注意喚起されたことが癇の虫に触ったのか、ICカードを思いっきり叩きつけて降りていきました。本来40分運行のところ、彼女のおかげで18分の遅延。 車内転倒事故は周りの人も巻き込む危険があるのに、注意を聞かない人がいる現実と、それでも責任は運転士になる現実・・・、明日は我が身です。
・高速バスでもシートベルトを締めない客は多い。何度アナウンスしても締めない人間は頑なに締めない。過去の悲惨なバス事故でシートベルトを締めてなかった為に亡くなった人も多いと聞く。死人に鞭を打つようで報道しづらいかもしれないが、メディアも命に関わる大切なこととして報道してほしい。責めやすいバス会社や運転手ばかりを吊し上げても亡くなる人は後を絶たない。
・車内の貼り紙やマイクで注意喚起しても高齢者は目も耳も悪いと分からないし、立ち上がるタイミングも知らないし早く降りたいからフライングで立ち上がり歩いて来る。なので運転手は想定して歩いて来てもふらつかない転ばないように発進や停車をしているが、内心は気が休まらないストレスを感じているはずだし、責任を取らされると分かっているが、その前に倒さない事が絶対条件になる。寄って時間を掛けるし遅れても事故を起こすよりはマシだと考えてる。
・これじゃバスの運転手になる人がいるワケないですよね。普通に考えたら『バスが停車するまで手すり吊り革にお掴まりください』って注意喚起していてその指示に従わず転んだら自己責任かと思うのですが。だって運転手の指示に従ってないんですよね?電車で転んでも運転手の責任じゃないのに。なんでしょう・・この差別。バスの運転手さんが気の毒です。
・当たり屋的なことをするためも、兼ねて乗るのが一定数いると聞いたことはあります。当たり屋的な客のために悪者にされるので、なり手不足の原因の一つだと思います。なお、私は路線バスの廃止減便の件については、将棋に置き換えれば、受けも攻めもなく、悪手連発で運転士という駒がないのだから、投了やむなしですよ。
・「運転が荒かった昭和時代に法整備された名残。」
最近の運転手は、丁寧な運転を心がけているが、昭和時代の運転は荒かった。 その後、各種法整備や規則が制定されていき、その結果、バス運転が丁寧になっている。
現時点の状況だけを見て判断するのは稚拙であり、制度設計の歴史を勘案する必要がある。 法規制を緩めることで、数十年後には乱暴な運転になっていくだろう。
バス運転手不足という問題だけに注目していると、本質的に必要な対策を講じることが出来なくなる。 その場しのぎの対応ではなく、過去の歴史を踏まえた上で、適切なバランスで規則を制定することが大切である。
・キューブレーキ踏まれ 危うく転けそうなはなった(柱には捕まっていた) その前から変に何度もブレキーキ踏まれ安定しない 最中のキューブレーキだから余計に その後の運転手の「キューブレーキ踏みました」 の声のみで申し訳の一言もなし 立ってる人は自分含め二人しかいなかったから 何事も無かったが、多ければ転倒者でてる程の揺れでした
・乗用車は後部座席までシートベルト着用になった。 長距離バスなんかもシートベルト着用を促すバスが増えたのに、路線バスだけシートベルト無し、立って乗車もOKと言う法律がおかしい。 両方とも同じ道路を走るのだから、どっちかに決めないと矛盾が出てくる。
・これは早急に法改正すべき。
バスは事故防止のためやむを得ず急停車する場合がございますので、吊り革手すりをお捕まりくださいとアナウンスや、ポスターを貼り、告知している。
その言葉通りのことが起きただけで、運転士が責任を負うのは筋が通らない。
・ポスター、車内の放送してるのにもかかわらず動き出す。運転手が、車内マイクも使い注意を促せ、と会社は言うけど、安全運転には前見て運転なのに、客の動きに気をとられて追突とかしたらどうするのかね?そんなの関係無く、いま私の会社では、会社の人間が密かに乗って、運転手がちゃんとマイク使うか監視してます。
・10年以上前にダンプカーに乗務してた頃に各々のバス会社のバスの後ろに運転士募集中の貼り紙がしてあってダンプカーより手堅い仕事かと思ってダンプカーの仕事を辞めて大型二種取得したけど、この類いの記事を読むとその時バスの運転士に転職しなくて良かったと思う今日この頃。
・弱者を保護すべきなのは当然だと思うけど、日本はその度が過ぎてる。そして何か有った時は必ず誰かが責任を負わなければいけなくなり、結局本来悪くないはずの人が責任を追うことになる。 法律をもっと人道に則った物に改正しなければいけない。
・停留所近くになって立って歩くのを見つけると 手を差し出し「走行中は立たないでください」と注意すると イヤな顔するな。
実際に転倒すると転倒した者、乗客全員対象に警察の調べが終わるまで運行停止で降りることもできず 本人のみならず、ダイヤの乱れが起き、乗客、待ち客全体に迷惑が掛かるのです、 実際にある大げさじゃなく実話です。
転倒したので警察を呼びますと言うと「大丈夫だから呼ばないで」と言われますが 後日、「○○が痛い」と怪我したとクレーム付けられたことがあり 事故隠蔽の疑いで本人だけでなく会社全体が警察・社会から徹底的に叩かれます。 ウソじゃなく実話です。
なので問答無用で運行停止と警察呼びます。
・ほんの少し前の乗務で 2回程停車に立ったので お待ち下さい。と言わせて貰いました。 足腰が弱い年齢なので、転べば 私は悪人ですからね。 実際には警察にもどれだけ注意喚起をしていたか、確認されるようですので せめてもの防衛です。
・運転士の注意喚起のアナウンスを無視して走行中に移動する人は多いですよ。私もそうです。早く降りたいからね。余っ程ひどい運転じゃなかったら乗客の自己責任にしないと運転士が気の毒です。
・電車でもそうだけど、乗降口付近に立って乗降を邪魔する人がいます
運転手が乗り込んだと思って発進しても、そのような人に邪魔されて乗り込めていない場合がある
「まだ乗ってない人がいるのに発進するな!」って運転手を責める前に 「乗せないよう邪魔してんじゃねぇ!」って怒鳴られるような事をするのも止めるべきかと
昔だと「客が乗れないからそこに立つんじゃねぇ!」と大声出す運転手もいたけど、今じゃ悪者、犯罪者扱いされるからなぁ・・・
誰が悪いのか一目瞭然でも、その悪い人が自分だけの正義で他人を悪者にする世の中なのが怖い
・車内事故で嫌気さして辞めるのも多いですね。前を向いて運転してるわけですから車内を見る鏡があって車内だけ見て運転するわけにはいきません。アナウンスもやっても聞かない奴が9割。みなさんもバス利用したとき運転手のアナウンスなんかあまり気にしないでしょ?。しかし車内事故がひとたび起こると警察行政も会社も全て運転手に責任負わせるようにする。人間は前後ろ見れるような生物ではありません。そしたら車内事故を警戒して前方の注意が疎かになって事故したらどうなりますか。自分は指定速度以上絶対出していません。40キロの所は35キロくらいで走っています。自分を守ってくれるのは自分しかいません。若い方で運転手になろうと少しでも考える人は絶対目指してはいけません。20代で運転手やってる方は今日にでも辞めましょう。
・バスに限らず何でもそうだが
〝悪い方が責任を取る〟〝過失割合を策定する〟
上記を徹底・履行すればいいだけの話しだ!
警察だって 車両による、暴走族や逃走犯の追跡に当り 途中で、マル対が事故を起こしたり、第三者に被害者を出したりしても 警察発表は 『警察の追跡方法に不備は無かった(適切であった)』 っと言っている… バスだろうと 運転士の運転に不備が無かったり、適切であったなら きちんと、乗客との過失割合を精査し責任を取ればいいだろ?! 何でもかんでも 運転士(バス会社側)が責任を取る、悪い・・・っと判断するのは 如何なものか?! それとも 高齢者が乗車したら、その高齢者が席に着くか手摺りに掴まるか 何時発車しても良い状態になるまで見守るのか? 或は 誰かに席を譲らせるまで、停車して待つか? そんで バスが遅延し客がクレームを入れ、バスの後方が渋滞する・・・
メリハリ付けろ! …
・バス運転手の中にも荒い運転する人もいるからな。 荒いといってもシフトチェンジ時のエンブレショックが大きい程度だけどな。 丁寧な運転する人はシフトチェンジ時のエンブレショックはほとんど無いから。
・そこまで責任負わされるほどの高級取りな職業ならいざ知らず、 大型2種免許まで取得してまで、やりたい! って言う職種なわけがないよね… 若い人なんて続く人の方が少ないのは当然だよ。
バズもタクシーみたいに、一般の人が2種免許なしで出来る様にすれば良いんじゃない? やる人、いないだろうけど。
そのうち、バスの運転手なんて誰もやる人、居なくなると思う。 リスクに見合った待遇にならない限り。
・そうそう、バスの運転士がすべてと言っていいほど悪者にされます。 道路を走ってるとはいえ、バスも鉄道並みに法律で守ってもらわないと、ただでさえ安月給なのにリスクだけは高い!今後も運転士は増えないです。 昔ならバス運転士の二世が殆どですが、今では二世ですら入社しません。 高いリスクを上回る給料じゃないとなりてがいないでしょ。
・皆さんの「意見」御最もです。 あちらを立てれば、こちらも立たず。 「運転者だ」「会社だ」「乗客だ」。 「アナウンスしろ(社則)」「いちいち言ってられない」。等々・・。 まぁ個人的にはマイク活用しないと後々トラブルの元になります。 難しいです。 運転者になる人もいない。「市営バスの運転者の給料が高いからカットしろ」と言ってカットすれば成り手がいない。 「安いのなら給料上げればいいじゃん」という意見は、「給料上げれば、運賃も上がる」。まぁ運賃上がって当たり前ですよね。 そしてドル箱路線なんて一握り。閑散路線は行政に「廃線」と報告し「自治バス(コミュニティバス等)」に移行しようも「入札」などの諸問題もある。バス車体もどっち持ちとか。
目に見えて違うのが「教習所で取れる免許」になって簡単に費用を払えば(会社や自費で)「運転者」になれちゃうんです。 結論:解決策はなく同仕様もない。見守りましょう。
・元公営バスドラでしたが 注意喚起しようが車内転倒もクレームも全て運転手の責任で 済ませるバス運転した事も無い事も現場も知らない事故係 一番驚いたのが営業運行中他車にぶつけられ車内の客が ケガした場合も運転手の責任になります 事あるたびに下車勤させられ現場も知らない肩書だけの上司に 日勤教育名目で下車勤させられ能書き垂れられる そんなくだらない日勤教育で事故が無くなる訳ないのに┐(´∀`)┌ヤレヤレ 局も全く運転手守らない姿勢だから辞めドラ多くなる
・全て運転士の責任にすれば解決してきたんです。 しかしそのつけが今来て会社はピンチ。 転換期が来たと思いますので現役で頑張ってる運転士にとっては今迄よりは良くなっていくのでは?
・30年くらい前の話だが、友人がバスに乗ってすぐに急発進され転倒、腕に障害が残った。 運転手からは通常の運行と謝罪一つなし、バス会社との話し合いでも嫌がらせ電話がしつこくかかってきたとか 弁護士を立ててようやくかかってこなくなり補償に進んだそうだ。 飛び出しだけでなくて運転手による事故もあるのよ。
・転んだら自己責任でいいのでは? 何でもかんでも、他人のせいにしようとするから、運転士に限らず、いろいろな分野でなり手がいなくなるんだと思います。不可抗力のことまで責任負わされたら、何もできなくなります。
・何でもごねて会社とか店のせい そんなもんをいつまでも容認してるからどいつもこいつもゴネりゃいいと思ってる。 車内にもたくさんカメラをつけてちゃんと公平な第三者機関に誰が悪いのか決めてもらうべき。 昨今はモラル感のない人間が多い。普通に考えてがわからない人々がなんと多いことか。 こんな世の中ではどんどん腐敗する一方だと思う。 負の連鎖がひどすぎる。人の心の質を下げていく一方だよ。
・成り手不足の1つの要因
付け加えるのなら、バスの発進時に譲らないクルマが多いのも、バスの定時運行の障害になり
ウインカー出しても譲ってくれない→遅延→バス停で待っている客や乗っている乗客から「遅い」と文句を言われる
コレも↑成り手不足の1つ
↑コレに関しては警察が取り締まりをしないのがいけない!
今やドライブレコーダーにて、バスレーンの違反や発進時の譲らないクルマを認識出来る
その映像を元に警告(イエローカード的なモノ)を出して
次に同じ様にバスの発信を譲らない・バスレーンを無視するなどしたら違反として厳しく取締まるべきだ
昔はドライブレコーダーなんて代物も無かったし、いちいち映像を見て違反行為を現任するのが大変だった
しかしながら、今ではAiを使って違反の常習者をリストアップする事も出来る
出来るのにやらないのは怠慢だよ
・座っていてもバスの前の車が急に停車でバスも急停車のはずみで前の座席の角に当たり、額の端にたん瘤を作ったことがある身としてはバス運転士さん責められなかったよ。 正論としてはバス運転士さんとかになるんだろうけど…
・運送業界(旅客・貨物を問わず)では、運転手に責任を押し付けてクビにするのが、一番簡単な解決策なので、日常的に行われている。 しかし飛行機のパイロットはエリートなので例外である。
・バスや電車に限らず、いい加減に責任の所在をちゃんと公平に判断できる世の中になってほしい。 裁判の判決が世間の意見と剥離しすぎてる事例が多すぎる。
・運転手が道交法を守っているのなら、車内でのそういった転倒など乃事故は全て乗客の自己責任。乗客は乗車マナーを守るべき。
・>(何でもぜんぶ)運転士のせい これ、バスに限らず道路での交通事故の基本。 国交省がそういう方針なんだよ。運転手を罰しておけばいいって。
こういう法律の中身を考えるのは、後部座席にしか乗ったことのない連中だ。だから他人事。
まぁ動機というか理屈はわからんでもないが、 それで事故が減っているかどうか疑問。どちらかというと、愚策だろう。
根本的に改めたほうがいいと思うのだが、NHKじゃないが見て見ぬフリだ。この国のウラの真実。
【余談】 自動運転車も、 もし事故を起こしたらメーカーでも許可した陸運局でもなく、 単に運転席にいただけの人物が処罰される。
・この前バスに乗ったんですが運転手さんが発車や停止する時きちんとつり革などにおつかまりください。とアナウンスしていたのでそれでも手を離して転んでケガしたら自分の責任でしょう?
・法的に運転手に非が無くなる様にしないと、これ以上に運転手が居なくなって路線そのものがなくなって、全てが利用者に跳ね返ってくる。
・> 乗客に責任が発生することはほとんどありません。高い確率でバス運転士の責任になると思われます」 こりゃ運転手が増えない訳だわな。 責任負わされて失職して間抜けな被害者から損害賠償を求められたり。
・一般の乗客にこういう予備知識を与えないでください。良い人間ばかりではありません。逆手に取った悪い乗客が必ずいます。注意するのは双方。この記事やめてください。
・労働条件やカスハラより、こんなに規制が厳格すぎるからバス運転手になることが敬遠される。法令緩和不可欠。
・ここでも意味を取り違えた「お客様は神様」思想が蔓延してます。 早く、ケガをしても自己責任という考え方に切り替えないと、 公共交通機関が成り立たなくなってしまいます!
・乗客の不注意も乗用車の割り込みもバスドライバーの責任にするのは止めないといけないと思います。
・入院中の認知症患者や1人で動ける状態じゃないのに勝手動いて転倒した場合、なぜかインシデント、アクシデントレポートを看護師が書くのと同じですね。
・話は変わります。 バス停発進時に路線バス発進を妨げてはならない道路交通法もある。 広く拡散し一般車ドライバーに周知して欲しい
・電車の中で転倒したら電車の運転士の責任とは 聞いたことが無いのですが… バスは運転士の責任… 違いを教えて欲しいですねー
・バス運転手のなり手不足解消のためにバス運行中は刑事民事行政の一切の責任を免除するなど思い切った取扱をしては?
・そらやる人いなくなるわな。 「でも」とか「だけど」て言う人も出てくるだろうが、実際死活問題なるくらい結果として現れてるから、もうこれが物語ってるよ
・待て待て。 乗務員に治療費を請求するなんて あり得ない。 自賠責初め 保険対応だ。 いい加減なこと書くな
・電車が非常ブレーキで急停止して乗客が転んでも、運転士には容疑すらかかることは無いのにな。
・超高齢化社会において、バスの車内は圧倒的に高齢者ばかり。これじゃ運転手も嫌になるよ。
・わざとやる輩もいるから始末悪い。 会社も運転士を守ってくれないから、尚更運転士がいなくなる
・超高齢化社会において、バスの車内は圧倒的に高齢者ばかり。これじゃ運転手も嫌になるよ。
・わざとやる輩もいるから始末悪い。 会社も運転士を守ってくれないから、尚更運転士がいなくなる
・民事、刑事、行政 それぞれで違うんだから、そこをしっかり書いてくれ。
・このニュースを見てわざと車内で転倒し、金品をせしめる輩がいること知ってくれ
・原因のひとつか???
おめでとう!正解です。
5割は占めるだろうね。 他は賃金などなど。
・へえ~
医療機関とほぼ同様なんですね!
敷地内で転倒したら、責任を問われますからね。
・欧米では自己責任が多い 日本が世界的に見て異端
・バスの運転手はもはや介護職だよなぁ。。
・都内私鉄。本件でしたら弊社、執行部が暴れだします。
・保険を使って料金に上乗せしましょう
・一言で言うと理不尽な事ばかりの業界です。
・ヤメ二種です。 車内事故がウテシの責任にされるのは、もはや常識です。 車外のみならず車内に対しても防衛運転が必要かと。 マイクによる注意喚起はもちろんのこと、ミラー越しに睨みを効かせる、直接睨む、座るまでドアを閉めない、そばまで行って耳許で怒鳴る等の対処が必要です。 走行中に歩き回るバカが発生した場合は、マイクでコテンパンに叱責すると共に、徐行速度まで減速するとよいでしょう。 「コイツが全部悪いんです」と、他の乗客に伝わるような工夫も必要です。
何より、一番効果的な自己防衛は「バス屋をやらない」事です(笑) バス業界に近づかなければ、車内事故に関わることも御座いません。
・ドアを閉める時に毎回注意喚起を流して、 流れたらあとは自己責任で良いのに
捕まってなかったんですかwザマァw とでも言わない限り、運転手の責任なんか無くていい
・認知症のある高齢者なんて、幾ら注意喚起しても伝わりません。それで転倒して運転手に責任負わすのは気の毒です。
・交通事故で乗客数人が てのならわかるが、 一人でこけてケガするのは、自己責任だと思うなあ。
・会社が乗務員を守らないのも悪い。 訳の分からないクレームも真に受けてアタオカな客と一緒になって乗務員を責めるから、やってられるか!ってなる。
・昼間はチンタラチンタラしてる老人ばっかり 四輪カートを、よっこいしょって感じでモタモタモタモタ いい加減にしろ!
・議論の余地なんかないわ さっさと改めろよ
・また当たり屋を唆すような記事を……
・バスに乗らないで下さい。
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