( 160026 )  2024/04/15 14:59:57  
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米、対イラン報復に参加しない意向 大統領がイスラエル首相に伝達

ロイター 4/15(月) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6c4753ad3c6edc71fc88e9766b10bbebbef351

 

( 160027 )  2024/04/15 14:59:57  
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バイデン大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に、イランへの対抗措置には米国は参加しないことを伝えた。

イランがイスラエルに対するドローンやミサイル攻撃を行った際、バイデン氏はイスラエルの防衛を支持するが、イランとの戦争は望んでいないと表明した。

(要約)

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バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランに対するいかなる対抗措置にも米国は参加しないと伝えた。ホワイトハウス当局者が14日に述べた。写真はバイデン大統領。13日にホワイトハウスで撮影(2024年 ロイター/Bonnie Cash) 

 

Jeff Mason 

 

[ワシントン 14日 ロイター] - バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランに対するいかなる対抗措置にも米国は参加しないと伝えた。ホワイトハウス当局者が14日に述べた。 

 

【動画】イランがイスラエル領を直接攻撃、200機以上のドローン発射 上空に光り輝く物体 

 

イランは13日、今月初めにシリアにあるイラン大使館周辺がイスラエルによるとみられる攻撃を受けた報復として、イスラエルに数百のドローンやミサイルを発射した。 

 

バイデン氏は同日発表した声明で、イスラエルが「前例のない攻撃に対しても防御し、打倒する並外れた能力を発揮した」とネタニヤフ氏に伝えたと明らかにした。イスラエルの対応や米国が関与する可能性について協議したかどうかには言及しなかった。 

 

米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は14日、米国は引き続きイスラエルの防衛を支援するが、イランとの戦争は望んでいないとABCの番組で述べた。 

 

イスラエルによるイランへの報復を米国は支援するかとの問いに対し、イスラエルを防衛し、イスラエルが自国を防衛するのを支援するという米国のコミットメントは「揺るぎない」と応じた。 

 

同時に「(バイデン)大統領が何度も述べてきたように、われわれは(中東)地域の紛争拡大を求めていない。イランとの戦争を望んでいない」とし「地域の緊張激化を望んでいない」と強調した。 

 

 

( 160028 )  2024/04/15 14:59:57  
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(まとめ) 

中東情勢においては、イスラエルとイランの関係が緊迫しています。

イスラエルがイランの大使館を攻撃したことが発端とされており、イランの報復も当然とされています。

しかし、アメリカは参加しないスタンスを示し、戦火拡大を避けるための措置をとっています。

この事態について、世界は様々な憶測や意見が飛び交っていますが、アメリカの対応が中心となり、戦争のエスカレーション阻止が焦点となっています。

ロシアや中国との関係、世界経済への影響なども考慮しつつ、各国の行動が注目されています。

( 160030 )  2024/04/15 14:59:57  
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・元はといえば、イスラエルがイランの大使館を攻撃したのが発端だ。 

この件に限っては大義はイランにあり、イスラエルへの報復の権利もある。 

 

それでイランに報復されて、またイランに報復だとか、イスラエルの 

被害者面はおかしいよな。 

 

中東危機とみて原油の取引価格が上がると世界が迷惑するので、 

イスラエルにはこれで終わりにしてもらいたい。 

 

 

・日本国民は有事の際にアメリカは頼りにできないという事をしっかいと心得て自分の国は自分たちで守れるように準備だけはしておかないといけません。弾薬が2週間ももたないような国では国民は守れません。日本の平和を守るために警戒を怠らないようにしつつ侵攻してきた敵国に取り返しのつかない莫大な損害を与えると思わせるに足る十分な強力な戦力を抑止力として普段から整備しておく必要があります。 

 

 

・イスラエルはイランのミサイルとドローン攻撃の大部分を 

アイアンドームの防御システムで撃ち落とせたかもしれないけど 

それにより 1,000億円から2,000億円の費用が掛かったと 

いわれているので、イスラエルとしてもこれ以上の戦火拡大は 

望まないでしょうね それでなくてもガザへの掃討作戦で莫大な 

軍事費をつぎ込んでいますからね 

 

ただしイランがこれ以上の報復攻撃を続けるのなら 

これを機会に イランの核開発施設への殲滅作戦を発動させるかも 

 

 

・イランと米国の思惑が一致しての動きだろうね。 

 

イランも米国も戦火を拡大させたくない。 

 

ただ、イランも攻撃を受けたから、反撃をしないと国の体裁が保てない。 

だから、明らかに手打ち感のある報復を行い、これ以上は戦うつもりはないと姿勢を示してる。 

 

ただ、イスラエル側は逆に感じる。イランとも戦い、戦火を拡大させて、彼らの目的を成就させたい狙いがあるように見える。 

 

米国は良い判断をした。 

米国を筆頭に、これ以上の戦火が広がらないように、イスラエルに強い自制の圧力を国際社会全体で示してほしい。 

 

 

・ハマスによるテロ紛いの無差別飽和攻撃が起きたときは、世界はイスラエルに対して同情的でハマスに対して反撃を行うことにも賛同していたが、その手法が倍返しどころかガザ地区の住民を巻き込んだ百倍返しだったため、世界の世論は逆転した。 

ハマスとガザ地区の善良な市民を見分けるのは難しく、短期間でハマスを殲滅するためには、ああいう強引なやり方になるのでしょう。 

イスラエルとしては二度とこのようなことが起きないようにしたいのと、自軍の兵士の命を軽視するわけにもいかないので。 

イスラエルは、外国の世論なんて関係なく行動する国ですが、アメリカは体面を気にする国なので、今のイスラエルの行動は支持できないということでしょう。 

 

 

・G7がイランへの制裁を検討している中で、一番イスラエル寄りであるアメリカがいかなる対抗措置にも関与しないと言ってるけどG7は振り上げかけた拳をどう収めるんやろう。 

 

特に日本は外相もイランを非難していたよね。 

 

ご主人様の機嫌をとるためにイランとこれまでに積み重ねてきた関係を壊すような真似をして、結局ご主人様自ら梯子を外してきた。 

 

中東では一番と言っていいくらい両者と対話が出来る関係だったはずなのにね。 

 

内政はぐちゃぐちゃやのに外交もぐちゃぐちゃにしていってる岸田はこれからどうしていくのだろうか。 

 

 

・難しい判断ですね。イスラエルを支持しないと選挙に勝てないし、ウクライナとガザに加え戦線を拡大する余力は米国に無い。実際中国からは足元を見られて恫喝されているとか。もはやアメリカが世界の警察であり続ける事に限界が来ている。 

 

 

・数百のミサイルやドローンといってもイスラエルの防空能力を考えれば大したダメージにはならないのは明白。イランもそれを分かってやっていて大使館爆撃に対する報復ということでこれで終わりだとシグナルを発してもいる。ハマスによる攻撃以来暴走が止まらないイスラエルよりも、むしろイランの方が辛抱強く冷静な対応をしている印象を受ける。 

 

 

・大きな判断だ。共和党主戦派からは叩かれるだろうが、それでもエスカレーション抑止を重要視したという事になる。 

これでイスラエルも落ち着いてくれればいいが、ネタニヤフ政権の支持基盤は、孤立するほど過激化する傾向もある。まだ楽観視するのは難しいだろう。 

 

 

・まあ賢明な判断だろう。イランとしては,報復措置を行わないとイラン国民の不満が出るし,イスラエルに,やられっぱなしでは面子が保てない。とは言っても全面戦争をすれば,ガチで米国に敵視されるので,イスラエルが迎撃ミサイル防衛網を活用できるよう事前に知らせたので,イスラエルは大きな打撃を受けずには済んだ。米国としてもプーチン・露のウクライナ侵攻で,ウクライナへの支援が必要な状況で,これ以上,他所の紛争が大きくなる事は避けたいのが本音だろうね。 

 

 

 

・事の発端はイスラエルがイラン大使館を大義名分もなく一方的に爆撃した事が原因であり、イランによる報復措置は当然だろう。イスラエル側の目的や意図等の真意はわからないが、背景には宗教を巡るイザコザがあるとするなら、多かれ少なかれ両国による衝突は今後も散発的に起こると思われる。そして対イラン報復にアメリカが関与しない事は国際社会にとっては朗報だろう。イスラエルとアメリカが手を組み双方でイランに攻撃する事があれば本格的な中東戦争の火種になりかねず、原油の大半を中東からの輸入に依存する日本にとっても対岸の火事では済まされない。いずれにせよ双方の軍事衝突がエスカレートしない事を切に願う。 

 

 

・>イランに対するいかなる対抗措置にも米国は参加しない 

 

米国とイランの間で事前に話がついていたんでしょうね。 

 

・互いに全面戦争はやりたくない 

・そもそもの発端はイスラエルによるウィーン条約違反の外国公館爆撃 

・外国公館爆撃に米国は関与していない 

・国の面子や国内事情から報復しない訳にはいかないイランの事情 

 

以上より 

・イスラエルに報復するが迎撃可能な方法で行い、人的被害が極力でないようにする 

・イランの報復は今回限りに留め、以後は手控える 

・米国は報復が今回限りで留まる限り、この件について反撃や新たな制裁を課さない 

 

という辺りでまとまったんでしょうね。 

この方式は2020年のソレイマニ暗殺の際に実績があります。 

 

 

・大事なところ、本当に大事なところで懸命な判断をしてくれました。 

 

バイデン政権は年初頃からイランの核査察プロセスへの(アメリカの方が)復帰についての交渉をしているとの報道があり、私見では今回イスラエルが禁じ手中の禁じ手に踏み切ったのはその交渉が進むことへの焦りが最大の原因だったかと思っています。 

ある意味当事国であり、すべてのキーを握るアメリカの英断にエールを送りたいと思います。 

 

 

・盟主国・米国は、米国が始める戦争に会盟国を招集するが、会盟国が勝手に始めた戦争に付き合う義理は薄い。これは当たり前の話なのだ。たとえばフォークランド紛争に米国はイギリス側で戦争参加することは無かった。今回、イスラエルが攻撃を受けた時は米国は防衛に参加するともしている。バイデンの判断は極めてバランスがよいと思う。 

 

 

・今回のイスラエル攻撃は、イスラエルがイランの大使館を攻撃したことが発端で、本来は大使館を攻撃したイスラエルが批判されるべきで、G7各国がイランを批判すべきではないと思います。G7各国は、自国の大使館が攻撃されても報復しないのでしょうか。 

 

 

・イスラエルは、自分から喧嘩をふっかけておいて、その反撃に対して反撃しようとしてるのか? 

喧嘩のふっかけかたも、極めて下策である。 

国際社会はイランの反撃を避難した様に見えるが、非難されるべきはイスラエルの先制攻撃だろう。 

テロリストを大使館が匿ったのであれば、テロリストは共通の敵として、引き渡しを要求するか何かで、政治力を使った問題の解決方法を考えるべきだ。 

それに対してイランは、反撃行為自体は称賛されるものではないが、反撃の際に周辺国、米国に対しての通知や、ミサイル着弾前に発表するなど、面目を保ちつつの対応だったのだろう。反撃しなければそもそもネタニヤフを増長させるだけだし。 

国連はイスラエルに制裁を課すべきだ。 

 

 

・大統領の判断は正しいと思う。 

どっちもどっちのけんか両成敗で、関わると余計事が大きくなりそうだ。 

抗争には色々な理由があるのだろうが、メンツばかり考えて、女性や子供達の事を考えない、つまらない男たちの始めた戦争である。 

女性の権利が無い国ほど、すぐ武力攻撃で済まそうとする。 

世界の国々を見ると、女性が活躍する国ほど、経済的にも豊かで繁栄している。 

日本も、もっと女性陣が活躍する、平和で助け合える国で有り続けなければならないと思う。 

 

 

・まあ戦線の拡大を防ぐ意味なら不参戦は当然かと。 

 

ただイラン側にも正当性はあるわけで(大使館を空爆されているわけだから)どっちもどっちだとは思うんだけどね。 

 

ただアイアンドームは本当に99パーセントの撃墜率があったのだろうか。 

 

何か銀英伝に出てきたアルテミスの首飾りを思い出した。 

 

 

・イランは国際法上報復する権利はあるが、それは、受けた損害と同等の損害を与える程度のものであることが必要である。イスラエル全土にわたってミサイルで攻撃するというのは均衡を失するものであり、国際法上認められるものとは思えない。従って、G7がイランを非難する理由はある。ただ、ガザでイスラエルがやってきたことを考慮すると全体として非はイスラエルにあるというのが世の人々の実感であり、G7は、そういう点も考慮して、イスラエルの自制を促すような文言を入れて然るべきだったと言えるだろう。 

 

 

・イスラエルと米国は同盟関係を築いてます。 

今回同盟関係を結んでいても大国(核保有国同士)同士は戦果を交えない事が浮き彫りになりましたね。 

つまりいざと言う時に米国はイモを引くと言う事です。沖縄も同様で台湾有事には恐らく米国は動かない。 日本は最低限沖縄は自国で守れるよう法改正と軍備増強の準備を。 

 

 

 

・親イスラエル反イランの急先鋒であるトランプ再選を渇望するであろうネタニヤフ首相からすると、アメリカを対イランに巻き込む目的が黄色信号となり焦っているのかも。 

 

一方のバイデン大統領は、共和党右派からの弱腰批判に加えて身内民主党左派からイスラエル外交を非難されないように、非常に狭い道を辿っている事でしょう。 

 

イスラエルは守るが、対イラン戦争に巻き込まれるわけにはいかない。 

 

この姿勢が大統領選にどう影響するのか、トランプ氏の出方と合わせて非常に注目です。 

 

 

・今年は大統領選で強い大統領を見せなきゃいけないのにイスラエルのネタニヤフに舐められっぱなし 

イスラエルが報復して戦争になれば、株価は暴落、原油は上がる 

FRBがやってきたインフレ抑止が全て無になることになり、リセッションに陥ることになるのがこの老人は理解しているのだろうか 

せっかく不法移民を米に入れて雇用統計ごまかしてるのに全て無駄になる 

参加しないんじゃなく、報復したらイスラエルが全世界の敵になると警告すべきだ 

 

 

・イスラエルはガザへの攻撃で疲弊しているだろうから簡単にイランとの戦争状態には陥らない気もしますが、プライドをかけた戦いとなれば「目には目を」ということになるんでしょうね。「倍返し」するという噂も聞こえます。 

 

市民が不要に戦争に巻き込まれることだけは避けてほしいと思います。 

 

 

・今回イランも自制した対応でした。 

迎撃されることを前提に緩い攻撃で、イスラエルの被害はほぼ無し。 

イランも国内向けにイスラエル攻撃したことを主張できる。 

イスラエルはあまり子供じみた対応をすべきではない。 

今回のイランの攻撃は事前にアメリカに伝えていたように思う。 

 

 

・イランが直接イスラエルに報復するという一線を超えたのは間違いないが、これで本格的な戦争となるなるかというと、微妙だろう。イスラエルはイランのドローンやミサイルを迎撃するにとどめ、これをもって報復への反撃だと主張するだろう。それでもイランの領事館が空爆され、幹部たちが暗殺され、面子を潰されたダメージは相殺されない。 

 

イランはイスラエルが報復として核施設を空爆することをもっとも恐れている。そうなるとイランは全面戦争に出なければならなくなり、イスラエルとアメリカによって完膚なきまでに負かされるのは目に見えている。それなのにイスラエルへの直接攻撃に出たのは、危ない賭けであった。 

 

 

・日本はイランを 懸念 

エスカレーションを 非難 

としている。 

何とかしてイランへの配慮とバランスを取っている。 

 

バイデンさんも同じ立場を取ったという事だ。イランも米もエスカレーションは望んでいない。イスラエルの防衛は強く支持。これは日本も当然同じ意見だ。 

 

しかしこれを望まないのが中露だ。特に露。米国が戦争をせざるを得ない状況を更に創り出して来るだろう。 

 

日米開戦をする様に働きかけていたのが露のスパイだったのは今は周囲の事実だ。何とかして露が、米を戦争に引きずり込もうとする動きを止めなければならない。 

 

 

・今回はイスラエルが調子に乗ってやらかしたのが原因やろ。 

 

イランを非難するのは間違ってるし、こうゆう時こそイスラエルを嗜める機会やと思うから、単にイラン憎しのイメージや感情論で非難するんじゃなくて、しっかりと公平に判断すべき。 

 

とりあえずイスラエルをこのまま野放しにするのは危険。 

イギリスとかはイスラエルを作らせてしまった責任をしっかり負うべき。 

 

 

・悪いのはイスラエルの方で、報復攻撃にまた報復攻撃をしようとする事自体が間違っている、世界はイスラエルの方が悪いと思ってる国の方が多数であって、利権絡みのG7位しか支持してないのを忘れてはいけないし、日本はG7の考えに黙って従わずに独自の考えでイラン制裁には反対すべきである。 

 

 

・イスラエルはやり過ぎた。 

自分たちだけに正義があるかのように増長し過ぎた。今回のイラン大使館への攻撃は、テロと何ら変わりない。 

イランに何かされたとしてもそれは(イランは恐らくイスラエルが更に増長した行動をしない限り、表立った攻撃はされない限りしないと思いますが)、今自分たちがしている事を踏襲されたに過ぎないと言っても良いぐらいの事。 

 

なので、アメリカのこの判断と宣言は賢明だったと思います。 

この発言を受けてもイスラエルが報復への報復をしたらゾッとしますが…。 

 

 

・イスラエルがシリアにあるイラン大使館を、何の予告も前触れもなく一方って気攻撃したのが発端だから、それに対しての報復はイラン側に当然ある。 

 

それに対してイスラエルはさらなる報復をするとは、自己中心的も甚だしい。 

やはり中東情勢を混乱させてるのはイスラエルの存在なんだな。 

 

 

 

・アメリカの決断は正しいだろう。 

中東が不安定になると経済的混乱で自国が損するのを懸念しての対応だろうけど、結果的には戦火の拡大は防げる。それにイラン公館を攻撃するとか、条約無視の行動は正当性が伴わないので完全にOUT。 

結局はアメリカがバックに居るから、イスラエルはやりたい放題やってるんだし、そもそもアメリカがこれ以上係る必要は無い。 

 

 

・今回攻撃があった地域はイスラエル領ではなくヨルダン西岸です。 

イスラエルにこの地域の所有権はなく領土でもありません。 

加えて言えばイスラエルは去年から今年にかけて領土でもないヨルダン西岸への公家気を続けていますが、今回のようなイランの保護は1回だけです。 

 

 

・わかり切った事。イランが報復した後に、今や中露と同盟関係にあると言っても過言では無いイランに、アメリカが直接手をだせる訳がない。アメリカが直接参戦出来るのは、アメリカ本土が攻撃される可能性が無い国だけ。中露が相手になれば必ず逃げる。勝ち負けに関係無く、豊かな国を戦火にするリスクを背負う訳がない。 

 

 

・当たり前の判断だ。イランは今回の「反撃」をアメリカに漏らしてイスラエルの防衛を仕向けた。アメリカも派手だが阻止できる反撃なら認めざるを得ない。ただ、本格的な戦争に発展すると困る。 

本当はイスラエルの報復は断固止めたいのだろうが、暴発まで監視出来ない。やるなら勝手にやれ。ただ、手助けはしないぞ、という事だ。 

イランは反撃をしないと国内世論が収まらないので派手な花火を打ち上げた。将に、夜にミサイルの迎撃をイランとイスラエルの国民に見せて花火を見せた。そして、イラン軍の高官による「今回はこれで終わり」という発言からは、イランは本格的な戦争は望んでいない。 

ただ、イスラエルはガザのジェノサイドから世界の目を逸らしたいから、戦争拡大を望んでいる。戦争拡大はイスラエル経済には致命傷だが、ネタニヤフは自分の生き残りが最優先で、その先は考えていないのだろう。マジで首の挿げ替えが必要な時期になった。 

 

 

・イスラエルもイランと正面衝突することは避ける方向で動いていくと思いたい。ただしハマスをあからさまにイランが支援している姿が確認されたら話は別だと思う。 

イランも自重した攻撃だったしこれ以上の深入りを避ける意向も見せているのでイランへの反撃は無いとみる。 

 

 

・正規軍が大使館を攻撃したという事案に対して、攻撃された側が何らかのケジメを求めるのは理解できるからなぁ。 

 

というか、戦争を仕掛けるような話だけど、何を考えて(どういう結果を求めて)大使館を攻撃したのだろうか。 

 

 

・バイデンはまた余計な事を言った!ウクライナ戦争の時も派兵する事はない、なんて言うしどうなってんだアメリカはこんな事言う必要はない。言わなければ、相手は何時派兵!報復して来るか分からない事こそ抑止力につながる。オバマといい。バイデンといい、民主党は弱腰の象徴だ。本当に腑抜けになった感じ。日本もおんぶにだっこしていると、ハシゴを外され中国に痛い目に遭わされるかもしれない。だから今からでも自分の国は自分で守る算段をしてほしい。 

 

 

・アメリカの姿勢は中途半端でおかしい。イスラエルが自国を防衛するのを支援するというのはいいとして、イランに対する対抗措置にアメリカは参加しないではなく、これには反対すると明確に意見を述べるべきだと思う。 

 

 

・よくも「紛争拡大を求めていない。」と言えたものです。紛争を拡大させてるのはアメリカのイスラエルへの軍事、政治的支援です。 

イラクへの報復は支援しないけど、自制しろとは言わない。 

これ、ウクライナな戦争開戦の発端にもなった、ひっきかわして最後「アメリカは参戦しない」表明と同じ。代理戦争をさせて、資源国が絡めば原油があがり、全世界からお金がはいってきますからね。大統領選控え、いまのバイデン政権で、できうる限り荒稼ぎでしょうか。 

人の命を軽視しすぎです。 

資本主義のかたまりなのに、民主主義を前提に戦争すんのやめて欲しい。 

 

 

・大変賢明な判断ですね、紛争規模を一定程度に抑えたいでしょう。通常はイランをやるのに少なくとも先にアフガニスタンやイラク、UAEなどの周辺に支援基地なども作らないと攻撃効果が限られます。 

 

 

 

・まぁプロレスなんだろうが、90年代以降、各国プロレスが下手になってる。ネットやSNSがあって、やりやすいところと、やり難いところがある。流布は簡単になった。一瞬で多くの人に広がる。しかし、世界の人間が高性能カメラを持って、ネットで自身の見聞きした事を言える。 

 

 

・米軍はイランからの攻撃への防衛には最大限の協力をした一方反撃に関しては突き放した。 

これはイランの報復で大きな犠牲が出た場合ネタニヤフの思惑通りにエスカレーションのリスクが高まるのを阻止するためだろう。 

 

 

・米国とて3正面は難しい。対露対中をしなければならない中で、対イランまで抱え込む余力はないだろう。イラン相手に戦争を始めれば、東アジアでの抑止力が低下し、台湾や尖閣で最悪有事が発生する。そうなれば、欧州、中東、極東、これらの戦いが結合し、西側諸国対中露イランでの世界大戦の始まりである。 

 

 

・これはイランと米国による出来レースだと思う。 

イスラエルに迎撃され戦果はゼロだがイランはこれでなんとか体面を保てた。米国はイラン報復に参加せずとイスラエルに伝達、イスラエルの反撃を封じイランと戦火を交えたくないと言う自国の国益を最優先した。 

米国とイスラエルは強固な同盟国のはず、イスラエル、イラン対決の是非善悪は別として米国はイスラエルの同盟国としてのイスラエル防衛の義務を放棄した、果たしてこれで収まるだろうか。 

また中国の軍事進攻、台湾、尖閣有事の際に米国が防衛義務を放棄する事態も絶対に起こりえないとは言えない、ウクライナの現状を見ても我が国も自分達の国は自分達で守る強い決意と努力が必要だ。 

 

 

・一旦、落ち着いてもトランプ政権になったら。イスラエル、福音派の大声と共にイラン攻撃を再開。 

原油高は、トランプさんの希望だろうしそれを口実に、その前から石油産業には大増産を促すだろう。 

 

原油高は、インフレ亢進させるだろうし商売人トランプはFRBメンバーの入れ替えなどで、金融緩和を再開。 

 

世界経済は、ハイぱーインフレでメチャクチャになるかも。 

 

 

・欧米では米国とイスラエルは日米関係以上に強いと感じるそうだ。その米国がイスラエルのイラン攻撃に参加しないというのであれば、日本の有事にも参戦しないと思う。まして日本の脅威はイラン程度の国ではなく中国なのだ。もし日本国民が、米国が自国のことを考えずに日中の有事に参戦して助けてくれると思い込んでいるのなら、やはり平和ボケとしか言いようがない。米中の両国が破滅するかも分からないのに米国が参戦などする訳がない。米国や米国民を犠牲にしてまで日本人のために戦わない。この考えが識者の常識だそうだ。確かに日本が米国の立場であっても世界がどうなるか分からない中露との戦いは避けるだろう。やはり日本は米国に防衛を依存できるのは核のない国で一方的に勝てる相手と戦う時に限定されるはず。早く改憲して自国の防衛は自国で行わないといずれ没する憂き目にアウト思う。 

 

 

・色々な意見があると思うがイランも核を配備している。 

アメリカが参加しない出来ないのは核の力ではないか…? 

私は日本も核を持つべきだと思っています。保有する事により自国が守れるな保持してほしい。 

 

 

・そんな事は分かり切っている。 

ネタニヤフが批判を浴びている中、どこまでも同調していたらアメリカが世界中から信用をなくす。 

また、中東に介入して原油高、物価高に拍車をかけたらそれこ世界中から袋叩きだ。 

究極的にはイランも平和を追い求めている。 

今は核保有云々よりもとにかく世界経済の安定と平和だけを追い求める時です。 

そのためにはまずロシアと中国にあらゆる力を注がないとダメでしょう。 

 

 

・参加しない理由は大統領選と国際世論、ウク露戦争支援すらまともにできない政治状況だからでイスラエルの大使館爆撃は国際法違反だから参加しないというのは今更感がある。民族浄化を含む国際法違反をここまで容認しているからな。もし大統領選がなくウクライナ支援が政治的にうまくいってれば米は支援していたと思う。でも「参加しない」といいつつ裏では・・・ってことはあり得る。米はそういう国だ。 

 

 

・米国のイスラエル一辺倒の姿勢に明らかに変化が出て来た感じ、潮目が変わったのだと思う。ガザに於けるイスラエル、ネタニエフ政権は一線を越えてしまったのだろう。これを受けてG7の対イラン制裁案がどうなるか?日本も真剣に自国の立場を明らかにすべき時だと思う。 

 

 

 

・まあそうでしょうね。 

ハマスの件は別にして今回のイランの件はイスラエル側から仕掛けた事なのですからね。 

とは言えアメリカとイスラエルの関係の根深さを踏まえると今後どうなるかは分かりませんが。 

これで今回の件が終息に向かう事を願っていますが、世界をどれだけ敵に回しても自国の意志を押し通す雰囲気を感じるイスラエルの姿勢には不安を感じてなりません。 

 

 

・アメリカにすれば、中東が不安定になれば間違いなく世界市場にも大きな影響が出る為、大統領選を控えた今は何が何でも避けたいだろう。また議会運営を考えるとこれ以上、アメリカの戦費を費やす事は避けたいと思いますね。 

 

 

・手を出したイスラエルも攻撃されたイランもほどほどの妥協点と考えているのでは。イスラエルの防衛が失敗していれば逆恨みと言われても報復返しをせざるをえなかったかもしれない。イランにとっても被害は許しがたいだろうが国際世論は引き寄せた。 

 

 

・世界の潮流はようやくイスラエル悪となって来たので、私的には良かったと感じます。 

ロシアも悪いが本当の戦争の原因は、常にアメリカにあるのは一般常識化しつつあり、日本もその点については一線を画す必要はあると思います。 

それとは別にイスラエルは今や悪の枢軸であり、イランに経済封鎖や画すをしているのなら、イスラエルにも経済封鎖や核査察をすれば良いのだが、どうせアメリカ等が拒否し行われないんでしょうね? 

 

 

・今のところ、双方が超プロ級のプロレスラーを演じているように見えるけど、一歩間違えば、世界中で火を噴きそうなきがする。あっちこっちの国や社会で、閉塞感からうっぷんが溜まっているように見える。恐いな。 

 

 

・ネタニヤフは調子に乗りすぎて一線を超えてしまったがイランは抑制的に極めて冷静な報復攻撃をしたということ、イスラエルもテヘランまで到達する弾道ミサイルを保有してるけど軍事的報復の選択肢は狭まったと思う、ただイスラエルも裏の実行組織がありますから。 

 

相互にイスラム教国家に囲まれたユダヤ教国家でもありスンニ派・ワッハーブ派の中にあるシーア派・アーリア民族という現実もあり、「異端どうしの争い」だとトルコの記者が解説したらしい、シーア派はスンニ派からみればある種の裏切り者といえば言い過ぎかな。 

 

ただイスラエルVSイスラム国家の対立の時代はとっくに終わってますよ。 

 

 

・今年満期と新規国債の合計10兆ドル。これを誰が買うのか誰も知らない。従来の米国債の買い手の中国やサウジは寧ろ売っている。最終的にはFRBが買う以外の選択肢は無いだろう。つまり政府が発行した国債を中央銀行が直接引き受ける財政ファイナンス。現在小康状態にあるインフレは盛大に再燃する。 

そのうえ戦争のために大量の国債を発行すれば、アメリカはハイパーインフレに陥るだろう。 

アメリカにはもはや戦争をする経済力が無い。 

相手がイランだろうが、別の国だろうが。 

 

 

・アメリカ:今年大統領選もあるし、原油上昇・物価上昇は避けたいから戦争はやりたくない 

ロシア:ウクライナに手一杯で戦争(イラン支援)は無理 

イラン:全面戦争は避けたいが、攻撃されたら国民感情を抑えるため、やり返すしかない 

イスラエル:戦争で政権の支持率を上げたいが、米国が乗り気じゃない 

 

ネタニヤフを抑え込めるかがカギかな 

 

 

・先にイスラエルがイランを攻撃した報復でイランがイスラエルをに報復した事になっているが、ハマスの攻撃もその他のイスラエル攻撃もイランの指示で動いておりどっちもどっちである。今回のバイデンの発信はこれ以上戦争拡大をすると言う声明であり、イスラエルにもイランにも牽制する発言であり正しい選択。 

 

 

・防衛は協力してやるけど反撃には手を貸さんぞ、ということか。 

まあアメリカとしても今回の件はイスラエルに100%非があって流石に表立ってイスラエルを支援しづらいからこのあたりが落とし所だよね。 

ハマスへの反撃としてのガザ攻撃でも国内でイスラエルを表立って支持しづらくなっているし。 

 

 

 

・今回に関しては先に手を出したのはイスラエル。 

イランの報復攻撃の一往復で手打ちで終了とさせて置かないと、連鎖的な報復から第5次中東戦争に入りかねませんからね。 

 

ここら辺で落とし所を作って置かないとエスカレートするしか無くなる。 

 

 

・両者を停戦することが最優先なのに大国は自己都合によりそれに拒否権を使ったり、世論に押されて支持しない方針となったり、目まぐるしく変化する。 

自国の利益ばかり追求しないで平和的に問題は解決すべきルールを創るべきである。 

拒否権など廃止すべきである。 

 

 

・これでますます日本がイラン制裁をする理由がなくなった。親分がやらないって言ってるのに、なんで子分がでしゃばる必要がある?もともとイスラエル問題はアメリカの身から出た錆。関係ない日本がなぜその尻拭いをしなきゃならないのだ? 

 

 

・どう言う経緯でイラン大使館を攻撃したのか?その理由は私ら市民じゃ分からんが、自国の問題は自国で責任を持って対処してよ。 

マジでおたくらイスラエル軍は、被人道的な戦争するから、私ら日本人から見たら信じられない殺し方してんのよ。全く以って支持出来ない。やってる事はロシアと同じで、他国を全く無視して戦争を仕掛ける国には、日本国としても支持しちゃいけない。岸田はイランに対して、得意の「遺憾」を言っていたが、イスラエルに対してそれを伝えろ︎そして、この案件には関わっててはいけない。我々日本人には到底分からない宗教問題が絡んでんだから。 

 

 

・イランの都合の良い、これ以上はしないなどというのはあり得ない、 

必ずイスラエルは同等の攻撃をするでしょう、しない出来ない理由はありません、 

収束するのにこちらも数年後でしょう 

イランの攻撃をが数発程度なら、暗殺への報復として我慢できるでしょうが、数百発もらって黙ってるわけがない、両国政府への国民の面子に押されて戦争を選択するかなくなる、戦争のスパイラルはそんなもんでしょう 

 

 

・レッドラインはアメリカが決めるのだから否が応でもアメリカの基準に合わせざるえなくなる。日本は駆け引きが下手なのだから、二度と技術で勝って政治で負けることがないようにしてほしい。 

 

 

・イランもイスラエルの防衛力がどの程度有るのか 

くらいは充分把握してるので敢えて迎撃しやすい 

ミサイルやドローンを撃ったのでは。 

イスラエルの方も報道されてる情報だけだと 

大きな被害は出てないので。 

喧嘩両成敗で穏便に終わる事を祈る。 

 

 

・これでイランはやる気になったね 

アメリカ NATOの存在意義は戦争の 

抑止力が大きい 制御が聞かない2,国が 

戦争をやれば どちらか負けそうになった時 

加勢する国が現れて 世界大戦に向かう 

恐らく習近平も自国の経済が破綻するから 

とさくさに紛れて台湾を攻撃する 

アメリカほどっちにも加勢しないどろうから 

 

想像すると怖いねー 

 

 

・地政学的にもアメリカはイランには勝てないことが分かっている。負けはしないだろうがとんでもない犠牲者数は必至である。それにアラブ諸国を敵に回せば世界は大混乱となりドルは紙くずになるかもしれない。そしてなにより結局は核を持っている相手と喧嘩はできない。せいぜいウクライナ程度の火遊びが関の山なのだ。 

 

 

・一定の線を引いた。防衛には協力するが、攻撃には協力しない、と。イスラエルの攻撃を批判出来ない事に対する不満はあるが、ずるずると巻き込まれることを拒否した、という点は評価できると思う。 

 

もっと踏み込んで、G7がイランに対して予定しているという制裁も止めた方が良い。すでに制裁しているし、これ以上イランを苦しめても世界に対する見返りは薄い。アメリカ大統領がイスラエルに良い様に使われている様は滑稽だ。 

 

「どの国であったとしても先制攻撃は悪」のような認識に世界が変わっていかなければ、様々な理由を付けて紛争は無くならない。終わらない。 

 

 

 

・バイデン・ネオコン政権汚すぎる。このG7の会合での対イラン制裁案って、米国がやらせたはずだよ。米国や英国が議長国イタリアに制裁案を出せと命令したはずだ。それがなければイタリアは自分からイラン制裁など言い出すはずはない。それなのに、米国大統領選挙での支持率低下にならないようにと表向きは制裁に参加しないということを言っているようだ。しかし、なぜ関係ないG7の国々が「報復」なんだろう?第三者であり著しく利益を侵害された、攻撃されたということではないのに、なぜイスラエルが攻撃されたからと関係ないのにしゃしゃり出てくるのか?これまで米国がやっていた「世界の警察」を米国の命令でG7全体にやらせようということだろう。あまりにも卑劣な米国に対して国際社会が制裁しなくてはならないのではないのか? 

そして、先に他国の大使館を空爆するという蛮行を行ったイスラエルに対しても国連で非難決議及び制裁決議を出すべきだ。 

 

 

・アメリカが参戦しないと明言するのは間違いなのではないだろうか? 

ロシアのウクライナ侵攻の時も「アメリカは出ませんよ」と言って 

ロシアの侵攻を決心させたし、アフガニスタンでは軍を撤退させて 

失敗したし。アメリカはWW3をしたいのかな? 

 

 

・イスラエルというより、ネタニヤフという極右政権の原理主義的で、将来が危うい政権を積極的に応援など意味が無いと思う。おそらく、ネタニヤフは、「パレスチナ人の最終的解決」(移送だと言っているどこへ?)に向けて、破滅的な作戦を実行する恐れがある。 

 

 

・アメリカは戦争のプロ中のプロですよね 年中戦争しないと経済が回らない国ですからねぇ そのアメリカがイランに手を出さないということは両国間でシナリオが出来ているのでしょう 先に原因を作ったのはイスラエルでしょ アメリカの誤算があるとするならイスラエルが核兵器を使うことでしょう 

 

 

・民意としての行動ですからね。 

イラン国民もイスラエル国民も収まりが付かない情況。 

 

はたから観れば、迷惑千万で、中にあれば闘って当然となる。 

 

戦争というものが簡単に処理したり言葉で表すことが難しい証拠。 

 

 

・この判断に少しホッとしている。これからどうなるかはわからないが、米国とイランが戦争になったら第三次に及ぶだろう。イランの今回限りの報復という判断も正しい。戦争を拡大したくて仕方がないイスの国がエスカレートしても、バイデンの言動で米国の直接参戦は無い。イスの国の指導者にはいい加減にして欲しい。 

 

 

・バイデンよ、よく決断した。 

イランとの戦争に突入すれば、イスラム世界全体を敵に回すことになるだろう。 

米国は無条件にイスラエルの肩を持つのではなく、中東地域の他の声にも耳を傾けるべきだ。 

 

 

・アメリカにしては真面目にやってる方だ。 

バイデンの本心はどこにあるかわからんが、ウクライナがやばそうなのに面倒くさいことをしてくれるなという感じだろう。 

とりあえずこれで日本も何もしないですむので、当面は無意味にイランを敵に回す危機は去ったといえる。 

どいつもこいつも大概にしてくれよまったく。 

 

 

・G7だったか?の決議は単なるポーズということだろうねぇ。 

イスラエルが反撃して、反撃されても、アメリカを始めとする各国は「声明を出しても、それ以上なにもしない、味方をしない」と言っているようなもの。 

そりゃそーだ。イランは今の国連のルールは欧米が都合の良いように作った物と反発しているのに、その欧米が国連のルールを覆したら筋が通らないものね。 

 

 

・今回のイランのイスラエル本土直接攻撃を受け、イスラエルは必ず報復攻撃を行うと思います。報復攻撃をもし行うとすれば、将来の禍根を消すためにもイランの核関連施設を攻撃し核兵器開発を阻止するのではないかと思います。 

 

 

 

・それで良いと思います。これ以上進めば歯止めを掛けるタイミングも国も無くなります。 

後はイスラエルが止まるかどうかです。止まらず、イランの核関連施設へと爆撃をすれば、収める術が無くなりますからね。 

 

 

・バイデンのイランへの報復攻撃に参加しない、意向は戦火の拡大をさせない事から判断したと思える適正な声明では有る。但しイランがこれを機に周辺各地で行なって居る反イスラエル及び西側諸国に対するテロへの支援は容認出来無い意向を同時に発表しないのか? 

 

 

・イスラエルは今回のイスラエルへのテロをきっかけに 

ガザ地区を一部だけ限定的にでも殲滅して、敵を完全に消し去ろうとしたが 

宗教と歴史で繋がってるコミュニティが 

救援に来ることで、最終目標までは到達せずで終わるのだろう。 

 

そして、結局また復讐と復讐の繰り返しになる。 

 

宗教なんて昔のおっさんが適当に考えたことを 

後から後から意味不明な解釈を付け足して、それを信じると言う 

狂気の集団妄想でしかないが、それを拠り所にして 

相手を憎み敵対するのだから始末に負えない。 

 

 

・だから上川外務大臣は 

イランを避難すると同時に 返す刀で明確にイスラエルに自制を求めるべきだっただろうに 

もちろんバイデンがどう言おうと戦争になれば中東の米軍基地はイスラエルに協力するだろうし 場合によってはアメリカも参戦するだろう 

だがそれは現時点では可能性であつて岸田内閣のお手つき感は否めない 

 

 

・適切な判断です、中東地域はこれ以上争いを広げては行けない。G7もイランに制裁をかけるなイランもサインをだしたぞ。長引けばイスラエルも打撃を被る、和平を模索するなら先ずはテーブルに着く事だ。 

 

 

・共和党がイスラエルとロシアの両方に繋がっているのが肝だな 

 

イスラエル=ロシア連合が出来てくれたら構図がわかりやすくからそうなってほしい 

そうなれば一気にイランとロシアが対立するから世界地図が変わる 

 

その時EUは 

その時インドは 

その時中国は 

その時アメリカは 

 

そしてその時日本は 

 

世界は決断を迫られる 

兎に角共和党アメリカ、ロシア、イスラエルの三国同盟だけは避けなければならない 

 

 

・イランは何年も前からイスラエルに核攻撃も出来るんだぞと脅されている。 

そのイスラエルの大使館攻撃にイランが反撃した。 

G7でイランにだけ圧力をかけるのは明らかに公平性に欠ける。 

そろそろアメリカもイスラエルを甘やかすのはやめるべきだ。 

 

 

・もはやアメリカが参加しようがしまいがイスラエルが攻撃しイランが再度反撃したならアメリカは無視出来なくなる。イスラエルを見捨てる政権が選挙で勝てるはずがないからな。やっとヒズボラの親玉が手を出してくれたのだ、ネタニヤフは躊躇するとは思えない。 

 

 

・中東地域での様々な問題は殆どの場合において、先にユダヤ人国家であるイスラエルが仕掛けた事により生じていますから。 

 

後ろ盾のアメリカ合衆国がこれ以上の加担をしないのは賢明な判断です。 

 

 

・アメリカはずっとイスラエルを支持してきたんじゃないの?イランは本格的にイスラエルを攻撃し始めたが、米国はイスラエルを守るために立ち上がっていない。なんと世界の笑いものでしょう!そして将来、北朝鮮が日本を攻撃し、中国が台湾を占領したとしても、米国は出てこないのではないかと思います。 

米国には武器を売って他国の経済を混乱させる以外に能力はないと思います。 

 

 

 

 
 

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