( 160041 ) 2024/04/15 21:59:10 2 00 【速報】盗まれた純金の茶わんを台東区の買取店で発見 日本橋高島屋“1000万円超の純金茶わん”窃盗事件 警視庁TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/15(月) 16:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf58479c3733ceb0f60c7ee1520eea7e06dfff04 |
( 160044 ) 2024/04/15 21:59:11 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
「日本橋高島屋」から純金の茶わんが盗まれた事件で、茶わんがきょう、東京・台東区内の買取店で見つかったことがわかりました。
この事件は、東京・江東区の堀江大容疑者(32)が今月11日、「日本橋高島屋」で開かれていた「大黄金展」の会場から1040万円相当の純金の茶わんを盗んだとして、おととい逮捕されたものです。
警視庁によりますと、堀江容疑者が「江東区の買取店に売却した」と供述していましたが、その買取店にはすでに茶わんはなく、捜査員が茶わんのありかを追っていたところ、きょう、台東区の買取店で見つかったということです。
見つかった純金の茶わんには「純金石川光一作」と作家名が刻印されるなど、特徴と重量も盗まれた茶わんと一致したということです。
警視庁が詳しい取引の状況を調べています。
TBSテレビ
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( 160045 ) 2024/04/15 21:59:11 0 00 ・茶碗が買取業者の店から見つかったので、店主も逮捕だろう。 善意の第三者に成り済ましたつもりだが、盗まれた物である事を知っていた悪意の可能性が高い。 最初から実行犯と内通していたのではないかと思う。 背後関係を洗うべきだろう。
・車もそうだが、盗品を買い取る所があるから盗むので、買い取る所さえなければそんなリスクを犯してまで盗まないだろう。 盗む方を取り締まるより、買い取る方を取り締まった方が効果的な気がする。盗品を買い取ったら実刑くらいの重さで。
あとは、刑務所が捕まったら何されるか分からないくらい怖い所にすれば、犯罪を犯す気も無くなるんじゃないかな。
ある程度の抑止って大切ですよね。
・容疑者の行動に「異常な手際の良さ(盗難から転売)」と「犯行後の杜撰さ(逃走経路に防犯カメラのある地下鉄利用など)」が混在しているように感じられます。容疑者は通りがかりの思い付きで犯罪を犯したような供述をしているようですが、個人的には最近盛んに行われている「闇バイト」の容疑者たちとイメージが重なります。組織的犯罪が背景にあるなら根こそぎ摘発してほしいと願っています。
・容疑者は盗んでから3時間の内に江東区の買取店に売却していたということなので、その後どのようにして茶わんが見つかった台東区内の買取店に流れたのか知りたいところ。 系列店なのか分からないけど、そんなにすぐに買取店から買取店へ商品が流れるのか不思議であり闇を感じる。
・盗品と知りつつ買取りしたのであれば、当然ですが窃盗罪に問われる可能性があり、捜査員が出向いて確認した時に所在がわからないとしていたのだが、店頭に陳列していた事が確認出来たので、逃れようが無くて、悪質性を感じており、見つからなければ転売しようとも思われる。 捜査員が出向いて、盗品の確認後に事情聴取の可能性があると思います。
・知人が高い時計を複数店舗に買い取り査定してもらったことあるけど、高い店だと200万査定とかで安い店だと100万や120万で何でこんなに値段の差があるか聞いたら、本当は高い値段出してでも買いたいけど値段が高すぎるから店に現金がなくなってつぶれちゃうからこれが物理的にうちの出せるギリギリとのことだった。 買い取り値が安すぎるという意見もあるが、犯人は茶碗入手後すぐに売却したみたいだし店を選ぶ余裕はなかったのでは。
・買取店が事件を知らないで買い取りしたはずがないし、まだ買い取りの経緯が報道されていないので推測でのコメですが、例えば犯人が借金返済のために要望した金額が180万円だとしても一千万円の価値が180万円で買い取りしたのならすごく信頼出来ない取引きです。
・金地金は相場があり、相場とかけ離れた価格で買い取ったなら、業者の方も出所を知っていて足元を見た安値で買い叩いた可能性があると思います。
これだけニュースで報道され、世間を賑わしているのに事件を知らない訳がないし、自ら申し出ないあたり確信犯の匂いがする。
窃盗犯の取り調べもしっかりして頂きたいが、売却後に関係した業者や人物も良く調べてもらいたいと思います。
・この茶碗の芸術的価値を全く考慮せずに「金の塊」として見た時でも、400万円以上の価値があるらしい。なので最初に買い取った店の180万と言う数字は相当おかしな話。 ここから先は推測になってしまうが「盗品で有る事を知っていて買い叩いたのではないか?」という可能性がある。そして「盗品ゆえに表立って客に売る事は出来ないので、同業に売ったのではないか」という推測も出てくる。 どちらにせよ、買い取ったものをあっという間に転売してしまうのは、様々な憶測を呼ぶだろう。「客が価値が分からないのを良い事に買い叩いたのでは?」って可能性もあるだろうし。
1つの窃盗事件がきっかけですが、欲をかいた人間が何人か巻き込まれる可能性はあると思います。
・これだけニュースになっていながら申告してこなかったところをみると善意の第三者ではなさそうですね。少なくとも盗品であろうことは認識した上で取引に同意してると思われますね。盗品等譲り受けで刑罰を受けて然るべき事案だと思う。
・記事を見ました。 『古物商は古物を買い受けたり交換する場合、または売却や交換の委託を受ける場合に、その古物が不正品(盗品、偽造チケット等)の疑いがあると認められるときは、直ちに、警察官にその旨を申告しなければなりません。 この規定は、古物商が古物営業を営むにあたって、盗品が混入しないように常に注意し、不正品の疑いがあると認めるときには、直ちに警察官に申告して、窃盗その他の犯罪の防止と被害の迅速な回復という古物営業法の目的を達成するための重要な義務の一つです。 これを履行しなかった場合、罰則はありませんが、営業停止等の行政処分の対象になります。 また、盗品と知りながら買い受けを行えば、盗品等譲受罪(刑法256条2項)として、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。』 のことから場合によっては、買取店に対して何らかの処分があるのではと思います。
・金と日本の工芸品が好きな中国などの外国に持ち出される前に見付かって良かったです。当然買い取り業者は盗品だと分かっていたはずだし、報道されているので日本では売れません。買取ったと言う事は外国に、それなりの売りさばく方法があるのだと思います。これで盗難品の密輸ルート等が摘発されると良いと思います。
・こんなに短期間に別々の買取店に転売されることに違和感。転売があるということは、その分売却の利益というものがあるはず。 どういう金の流れだったのか知りたい。 2件(?)の買取店も盗難品の認識がなかったか厳しく調べてほしい。 特に、最後の店はこれだけニュースになってたのだから盗難品とわかってたはず。
・現物が見つかったことはよかった。 民法や古物営業法によって、古物商は、真の所有者に対して無償で現物を回復する義務がある。 つまり、買い取った古物商は、買い取り代金を損する可能性がある。
なお、盗品の流通を防ぐため、古物商には、古物営業法によってさまざまな義務や責任が課せられている。 この古物商(特に最初に買い取った古物商)は古物営業法の義務を適切に履行していたか疑問がある。
そして、古物営業法による責任は「現物を返せばいい」というものではない。 もし買取や転売の過程で古物営業法に違反する行為があれば、罰せられたり古物商の許可が取り消された利する可能性がある。
もちろん警察はその可能性も視野に入れて捜査をするだろう。
・盗品を買い取ってしまったことを警察に連絡しないと、最悪の場合、古物商許可の取り消しや営業停止命令を下されることがあります。 また、盗品だと分かってて買い取ったり、預かったりすることは、盗品保管罪や盗品有償譲受け罪という罪にあたります。
買い取り店の監視カメラを見れば、 犯行時刻、ニュース第一報の時刻、買取時刻、 しっかりと時系列は分かりますので、 然るべき対応を警察にはして頂きたく思います。
・金の買取価格としてこのくらいで買ったのかもしれないけど、重量に見合っていたのか。逆に安すぎたら買取店も疑わしいとなるかも…。 とにかく秒で潰されて延べ棒にされてしまうと思っていたから、とりあえず原型を留めていたようで何よりです。 それにしても、ニュースで見る犯人の姿もなんだかわりと普通の人のようで、いつ、どこで、どんな事件に巻き込まれるか、物騒な世の中だとあらためて思いました。
・買取業者は200万円以上で金製品を買取したら、税務署に支払調書を提出する義務がある。
初めの買取業者が180万円で買取したのも申告を逃れようとしたものと思われ、商品を溶かさずにすぐに他の業者に売却している事から、商品自体の価値を理解しており、売却価格が気になるところ。
2つの買取業者の双方が得をするように取引する場合、買取価格180万円と純金価値450万円の間である300万円あたりで取引しているものと思われる。
売却先の業者でも支払調書を提出しないといけないはずなので、売却名義も不可解だ。悪質な業者なので徹底的に調べて欲しいものだ。
・純金の茶碗が持ち込まれて、古物商はそれが 本当に純金かどうかの鑑定しかしなかったのだろう。 モノがモノだけに、それがどんな経緯で持ち込まれたのか ということまで確認したらよかったかもね。
銀行で高価な資金をおろそうとしたら使途を確認されるのと同じように、 古物商であまりに高価な品物を売ろうとしたら 出どころを確認されるみたいな仕組みを 作ったほうがいいと思う。
・最初に買取した店は盗品と知らずに買ったが他店に売りに行った時には盗品と知って持ち込んだのかな!?どちらにしろ買取業者は事情聴取され自分の所に置いておくのは不味いと思い他店に持ち込んだのかな?どちらにしろあれだけ速報でニュースになったのだから両店とも調べはきつくなると思う。
・この手の犯罪って、その道のプロが予め売却ルートを確保した上で実行するものと思っていた。でも今回の件はどうやら、素人が思い付きで盗んで通りすがりの質屋に持ち込んだみたいに思える。質屋も質屋で、怪しいと思わなかったからこそ店頭に平然と展示しておいたのだろう。1000万円の純金を鍵も掛けずセキュリティも着けずに置いていた百貨店も含めて、日本ならではの緩い犯罪だなと思ってしまう。
・販売価格1000万を超える純金の茶碗を 180万で買い取って転売
持ち込むほうも問題だけれども買い取り業者のモラルや査定や盗品の有無の照合含めた仕組みがすごく問題だと思う…
今回はこれだけ報道されたから発見に至ったけれども どこかに転売、転売で溶かされてしまって現品が見えない状態になっていたかも知れない。
台東区の買取店で展示されていた事に驚く。
・ブランド品の時計とかバッグ、ジュエリーとかなら、ある程度の中古市場相場があると思いますので、価格査定はしやすいと思います。 ただ、今回の様な純金の茶碗だと、出どころが分からないから、自分が店員なら怖くて買取どころか買取価格の提示も断ると思います。 この様な買取店でも全国区のチェーン店とかありますけど、仮にそういう店が買取したのなら、買取した方もどうかな?と思います
・盗難自動車を持ち込んで解体して国外に密輸する 不法滞在外国人解体工のヤードと変わらないような買い取り業者も多いです。 買取店は貴金属テスターなどですぐに純金かどうかは判別できます。 取引価格が安いのは200万円を超える取引では「犯罪による収益の移転防止に関する法律」本人確認書類だけでなくマイナンバーの提出、本人名義の銀行口座の確認、公共料金領収書や住民票が必要だなどと言って、相場よりも安く売らせた可能性が高いですね。
・買い取り店は古物商を持っていますから、売りにきた人の身分証明書などは保管しています。 ですから、すぐに捕まりますね。 商品は、買い取り業者のオークションなどに出したのかも知れませんが、商品も分かるでしょうね。 高島屋も警備員やスタッフを配置するだけでも、防ぐ事が出来たと思います。
・金を扱っている古物商でなくっても、昨今の金価格の上昇を考えれば、数分の1の価格で買い取るのはあり得ないし、持ち込んだ人間を見れば正規のものでないことも十分想像が付いたはず。「盗品等に関する罪」(贓物故買罪)で買い取り店に対する取り調べを進めているのではないかと思う。
・盗んだ犯人が180万円で骨董店に売って、更にそれが買取業者に買い取られた・・・何だか怪しいなぁ・・・ 江戸時代だと、盗品を買った方は、盗品と気付かずに買った方が迂闊である…という理由で、元の持ち主が返却を求めたら、無料で返却しなければならなかったとか・・・勿論、事前に奉行所に届け出るなどの手続きは必要だったけど。 ちょっと無茶だけど、これくらいのリスクを買取店に負わせないと、盗品の横流しは無くならないのかも。 因みに、10両以上の盗みや、冒書冒判(書類やハンコの偽造)は死刑でした。江戸時代の貨幣価値はかなり変動しているし、現在の価値基準に合わせるのは難しいけど、大体100万円程度として、金の茶碗は1000万円以上。この犯人は、江戸時代なら死刑でしたね。
・犯人から買い取った店についてだが、価値を付けられると言うことであれば、盗品であることを、知っていた可能性がある。即座に転売していることから、その可能性は高いのでは無いかと推察する。盗品の裏販売ルートがあるのであれば、捜査を進めて欲しい。
・同じ品がほとんどないもので、ニュースにまでなってる盗品を買い取った店も怪しいな。その場ではまだ情報がなかったとしても、何日も経ってるよね。 普通は事件に加担しないように細心の注意をはらっているはず。これでただのミスだったらそれはそれで店員が素人すぎて怖い。 最初から買い取ってくれる所を探して打診してあったように思える。
・最初に買い取った業者は贓物罪に問われるんじゃないかなあ。持ち込んだ時にどんなやり取りがあったかは不明だけど180万という異常な安さで売買したことがいかにも胡散臭いわ。最終的に買い取った業者がいくらで買い取ったかが報道されていませんが価格次第ではただではすまんやろ。この業者への対応について今後も追いかけてほしい。
・これ、完全に分かってやってるよなぁ。 純金であるなら重量で値付けもできるだろうけど買い叩いたのは 買取価格が税込みで200万円を超えると本人確認が必要になるから。 買取後ほぼ即日で転売しているのは品物の由来を意識していたから。 仮に否定しても実勢額より不自然に安い額での買取は 未必の故意があったと認定される可能性は高いんじゃないかな。
・重量が380gなので江東区の買取店に180万円で売却したという話が本当なら最初の買取店が盗難品の可能性があることを知って買いたたき台東区の買取店に転売した可能性がある。もしそうだとすれば最初の買取店は悪質である。貴金属買取店には身分証明の不要な中国・韓国系の店があるがもっと高く買取してくれる。 発見された店は茶わんを展示していたとのことなのでこちらは盗難品と知らなかった可能性もある。いくらで仕入れたかは分からないが一番割を食ったように思う。
・盗んだ容疑者もかなり頭おかしいけどそれにしても大量生産品等日常的に品数を多く扱う物でなら分かり難いで通るだろうけどこういう物品の流れや情報に常に敏感な買い取り業者が転売してる点からも今回の盗品持ち込み゙に関して全く知らない訳じゃまず無いし!盗んだ容疑者もここなら警戒緩く買い取るだろうって情報認識が前々からあったという事もあるのでは?
・古物商の場合は、民法192条の即時取得が成立せず、たとえ盗難品だと知らなくても不注意で盗難品だと気づかなかった場合には持ち主に無償返却する義務が生じる。11日に窃盗犯から買い取ってすぐに同業他社への転売は、盗品と知ってのたらい回しの疑いがある。これだけ大々的なニュースになっていたのを知らなかったは不自然だ。
・質店がカタギではない商売なのは分かっているが、こういう実店舗があり、さらに横流しのような行為を怪しまれるという事は、普段からそういう密売ブローカーが介在している可能性もあり、もしそうなら、根が相当深い問題と思われる。すぐにでも最初の買取店の名前の公表を求めたい。
ネットとかで要らない商品を売るという行為で、すでに裏組織に金が流れる仕組みも出来ているだろうし、この事件で質店の認可や立ち入りが厳しくなる予感がする。
・1)200万円以上の買取りは、買取り業者は税務署に支払調書提出義務あり。売り主も住所と氏名を明かす必要あり。 2)買取り業者が盗品と知って買い取った場合、無償で被害者(高島屋)に変換しなくてはならない。但し、流通後は、その責任は問われない。
この2つの法律を知ると、少し事件が見えてくる。 報道もこういう所を伝えてほしい。
・てっきり既に闇業者に転売して潰されていると思っていた。誰が根付けたのか分からないけれど、そもそも1000万などと言うのは信じ難い高値で、この値段で買う人がいれば馬鹿を見るだけだろう。最初に買い取った業者は重量を確認しているだろうから、正確な純度は分からないとしても色艶等の見かけからして買い取り価格200万円前後が妥当な代物なのだと思う。売値は多少上がるとしても、これが真の価値と見るべきだ。
・なるほど、逮捕された容疑者は、闇バイトに応募したアルバイトで、闇バイトの上層部の指示で、金の茶碗を盗み、指示されていた場所まで行くよう命令され、指定されていた買取り業者で金の茶碗を売り、180万円をバイト料として受けとっていたのかもしれませんね。
事件当日の田中貴金属によるゴールド1gに対する買取り価格は、12,822 円、盗まれた金の茶碗が、380gなので、金の価値だけで査定すると、4,872,360円です。
容疑者が売却した金額が、180万円なので、3,072,360円も、容疑者から法外な金額のぼったくりをしたことになり、警察の事件案件レベルの取り引きをしています。
本当は、4,872,360円なのに、税金申告書類の記入が必要となる200万円以上にならない180万円という金額にしているので、不正取り引きによる脱税容疑の疑いもあります。
誠に、遺憾であります。
・そのままの形で売却されていたのですね。 切断したりして形を変えられて複数の買取店に持ち込まれていたら回収も容易ではなかったと思います。しかし180万で売却って金の重量からしたらそれが原価として妥当な値段なのでしょうか。気になります。
・金地金の取引は、取引記録をネットで報告させないといけない。 金地金の輸出が輸入を大きく上回っているのは、消費税を盗む目的しか考えられない。輸出する時に買付証明のないものは消費税を還付してはいけない。 昔で取引記録がないものは、消費税を還付しなくていい。昭和時代は消費税がなかったから、還付しなくても損はしない。
・金は素人でも加工が簡単なので溶かされでもしたら後を追えなくなっていただろうから、安心しました。
今後の課題としては、やはり買い取った店や物があった古物商の扱いでしょう。 買取した店は相場よりもかなり低い値段で買い取っていることからも、盗品ないし曰くがあるとは予想がついていたのでしょうし、もしかしたら他の犯罪者が使用している可能性もあるため、その買取店は入念な捜査をしてほしいところです。
また、古物商で見つかった状況が、その古物商から通報があったのか、それとも警察が流れを追って見つけたり客が発見して見つけたのかもで大きく変わるでしょう。
誠に残念ながら今の世は性善説が通用せず「盗めるようにしている方が悪い」などと言い出す始末なので、しっかりと防犯対策を行い、また窃盗も本人や店含めて厳罰化をすべきでしょうね。
・最初の買取店が善意の第三者として立証され、そこから買い取った買取店が善意の第4者と立証されれば、警察による押収は捜査の参考品として一時的なものであり、いずれ善意の第4者と立証された買取店へ返還されると思う 刑事事件としては犯人は窃盗で起訴されて、あくまで、高島屋は民事で損害賠償を犯人に求め、賠償額はそこで判決で決まるが、犯人の生活状況から回収には時間かかりそうだなとは思う
まぁ2つの買取店が善意の第3者と第4者だったのかは、警察が聴取すればすぐわかると思うが、犯人が「盗品と話して売った」証言して第三者の買取店が認めれば、即アウトもあるよね?
・最初の買取店が買い取った180万円という金額は明らかに盗品と確信しての値付けだろう。 200万以上の買い取り額の場合、税務署に支払調書を提出する必要があるため、それを少し下回る金額で(なおかつ、犯人の借金150万円を超える額)値付けし買い取ったと思われる。 本来なら金としての価値だけで400万くらいなのだから180万はあまりに低い。
・盗品って普通は換金を目的にするわけで、事件が起きたら国内の古物売買業と貴金属買取業に連絡が入って一発で足がついちゃうって判るようなもんなんだけど、その判断も出来ないくらいに自暴自棄な犯行だったんだろうなぁと。 なんか犯人が「茶が飲みたかった」って言ってたらしいけど、案外本当にそうだったんだと思う。
・この初めの買取店も次の買取店も、盗品と知ったうえでの売買取引でしょう。どちらも逮捕案件でしょうね。特に初めの方は、適正価格ではないので、店の名前を公表して欲しいです。そうしなければ、素人の被害者が増えることでしょう。
・なぜこれだけテレビで騒がれているのに最初に買い取った店も「持ち込まれたのがそうかも知れない」と名乗りでず既にその店には無く台東区で見つかったのか?台東区の買い取り店が名乗り出た? 事件から数日経過しやっと見つかるのも変ですよね。知らぬ分からぬが通るはずもなく犯人も供述していたら買い取り店から辿れば早く見つかると思うのだけど。 警察もバカじゃないなら買い取り店も摘発されるでしょう。
・なぜこれほど時間ががかったのだおる。盗品ロンダリングという流れらしきものが明らかになった。警察は全容を発表して欲しい。買取業者がやたら増え業界の錬金術が生まれている。チラシをつくり、電話勧誘を行いポスティングに個別宅訪問。ただ同然で引き取って売買する悪質な取引。闇ルートもありそう。リフォーム詐欺の注意喚起はあるが、この業界も同じだろう。
・32歳が1千万円の純金の茶碗を売りに来ることが普通あるか?というのは勿論、一般論としてこれだけニュースになってて店側が知らんと考える方が無理があるけど、不知「でない」ことを立証できない限りは疑わしきは罰せずが法治国家の原則だからなあ。
茶碗が見つかっただけ良しとするべきかね。買い手はもう付かないかも知れないけど…
・気になる点は買取店がたったの3時間で慌てるかのように別の買取店に転売したことだ。ただし今回の犯行を知っていたら、捜査の手が及んできた時に、さっさと売却していれば確実に怪しまれるし、なぜそんなに早く処分したのだろうか。しばらく手元に置いて捜査状況を注視する姿勢でいれば、いざ捜査が及んできても知らなかったで通せる。さっさと処分すれば盗品と認識していたことを疑われる。 このスピード感は茶碗が何らかの曰く付きのものであることを理解していた可能性は高いが、今回の盗品だと認識していたとしても、ここまで早く捜査が進むとは思っていなかったかもしれない。
・1000万の物を180万円で買い叩く事自体足元を見ていて、当然盗品だと知っていたからに他ならないそれをさらに買った業者も同じ、こういう人達がいるから窃盗団とかが居なくならないのだと思う 是非罪に問いて欲しい!
・買い取った業者も同罪だと思う。少なくともプロである以上、物を見れば素性が分かるはず。それを買い叩いて利益を得ようとするのは犯罪行為ではないか?足が付かない様に溶かしてインゴットにすれば高値で売れることを分かって買い取った可能性もあると思う。
・最初の「180万買い取り」はそんなに不自然でもなくて、持ち込まれたものがニセモノである可能性も考慮しつつ、鑑定もせず即金で買い取ったならそういう金額になるんじゃない? という第一感だったんだけど、どうも「盗品とは気付きませんでした」と主張できる境界線が200万円以下らしいので、その上限を狙って買い取った感があるなあ。 転売したのも安く買いたたかれただろうから、190万とかだったのでは。 最初の業者から買い取った買取店は、さらに転売するのに海外の業者に流すつもりだったのではと推測されるけど 今なら外国の方が高く売れるよね…。円安の影響がここまで影響してる可能性も、もっと取り上げるべきだと思う。
・よく売却できたなと思う。そもそもこんな代物数ある様な物ではないだろうに。売却益は犯人に支払い済みなのか、はたまた同じ犯罪者なのか。盗品だと知らなかったってのは通用しなそうなのだが。なんか闇が深い話になってきたなと思う。
・すぐに別の店に売り捌いたとなると、やはり盗品と知ってたのだろう。 だいたい純金であの大きさで180万は足元見過ぎ。それでもすぐに別の店に行ってそこから更に上乗せできると踏んで売り捌いた。 店側からしたらすぐに犯人が見つかって白状したのが誤算だったのだろう。 時間がかかれば、もっと買取店をたらい回しにされ、有耶無耶にされただろう。 買取店は悪質。処罰するべき。
・コレ、見つからないでコレクターの間で流通していたらと思うと、、、。少なくとも最初に買い取りを受けた店は、って思う。どういう由来ものを受ける段階で気になると思うが、某チェーン展開なら、、って考える。骨董を扱うには、こういう判断の知識が必要だと思う。窃盗品を扱うと、、という制裁案件は確立した方が、。
・通常ルートの買取店であれば、純金かどうか調べるのに削ったりとかするよね 金の量じゃなくて、そのもの古物としての価値が載ってるから、1000万以上なんだろうけど これが盗品かどうかと言うのもわかっていたかどうかだよね もともと入手経路なんて、古物はわからないから 売った人間の身分際、しっかりしてれば買い取るかもしれないし
・闇バイト案件ではないのか? 計画性もあるように見えて、盗んだ実行犯への報酬が2割弱というところがいかにもそれらしい。窃盗後、約30分間付近を歩き回るというところもマニュアルがありそう。 買取店は善意の第三者を装って展示をしていたとも考えられる。 一定期間ひっそりと展示をして後は売るか溶かすかして現金化する計画だったのでは。
・金の価値としても500万近いのに、買い叩いて180万円で買い取って、手早く横流しするそのルートも警察は調査した方が良いのではないか? それこそマネーローンダリング的な使われかねないので、警察もマークはしてるだろうが、今のなんでもかんでも金(カネ)になれば良い的な風潮が余計に犯罪を助長させてるような気がします。
・特殊詐欺やコンビニコーヒー詐取の件もそうだが、世の中悪事に関する「きっと大丈夫」はだいたい大丈夫ではない。 本件に関しては、盗んだ当人は論外としても、買取店(しかも複数)は「自分は盗んでいないし、善意の第三者だから、きっと大丈夫」だと思って買い取ったのであろう。 結果として多くても数百万という小金と引き換えに、人生を棒に振ることとなる。 目の前に汚い儲け話が転がり込んできても、毅然としてNoを提示し、警察に突き出すくらいすれば、今後の利益になっただろうに。
・まぁ石川光一さんといえば有名な純金工芸作家さんですから、買取店は金相場プラスアルファの純金製品として価格を出したのでしょうが、金額的には少しショボい印象なので、店舗自体そう大きくない会社なのか、盗品の可能性濃厚との判断があったんでしょうね…普通、そうした物の売却だと桐のケースに入って作家証明書なんかも付いているハズですが、第一報の状況からそうした物が付いていない訳ですから、盗品の可能性は業者なら即、察しがつく(笑) 加えて小さい店舗だと資金繰りが厳しいから、買取即売却して現金化しないと次の買取資金がなくなってしまうってリスクもありますからね。
まず根本的に催事会社さんの、セキュリティ意識の低さが遠因だと思うのだが、犯人もそうした知識がない素人だったから即発見に繋がった、本当に不幸中の幸い的な事件でおさまったんだろうけど…何か盗んだ奴も盗まれた方も、買い取った方も間抜け感が拭えない印象!
・以前、カーナビが盗まれた。新車で車を下ろして3ヶ月で窓ガラスは割られ、カーナビを傷つけないようにコンソールボックスを全て外され車の中はワヤワヤ。 カーナビはシリアルナンバー登録していてすぐにネットに売りに出されて、それを買った第三者がカーナビを登録。 メーカーから連絡があったけど、警察が言うには第三者には何も落ち度ないので罰せられないと言われた。犯人とグルかも知らないと言ったが諦めるしかなかった。今回は高額の茶碗なので裁判してとことん追求出来るが、どうなんだろう。私の時は金額が少額だからと警察は何も介入してもらえなかった。 店は、高額なのでそれなりの保険に入って展示、販売していたであろうと思うけど。
・当日の金相場価格で買い取りしている店もある中、古物商に持ち込み。 金の価値だけでも480万円ほどの茶碗。古物商は盗品とわかった上で、意図的に200万円以下で買い叩いたのではないかと疑ってしまう。 茶碗、まずは無事に見つかって良かった。犯人は130万円しか持っていなかったようだけど、借金返済にでも使ったのだろうか。
・古物商やってますが盗品持ち込む人の特徴として金額にとやかく言わず換金を急ぐというのがあります。 おそらく犯人は祖父から貰ったとか適当な嘘をついたのでしょう。 買取店は売却益が200万円を越えると税務署へ申告の必要があると話をして180万円で買い取ったのかもしれません。 しかし純金茶碗は美術品嗜好品扱いになるので申告の必要はありませんのでその買取店はプロとは言いがたいですね。 人から貰ったという高額品はまずは疑いから入るのが当然でその買取店は素人と思います。
・品物が被害届の出ている盗品であることが明らかな場合、捜査側から要望があれば店主は品物を警察に引き渡す義務があると聞いた事があるので、 茶わんが高島屋側に無事に戻ったのであればまずは安心しました 江東区から台東区に速攻で転売は江東区店主がやばい品だと知っていたからでしょうからこの店主も逮捕、茶わんが何物か知っていて譲り受けたら台東区の店主も同様に逮捕ですね
・1000万円のものを180万円で売って、捕まったときには130万円しか所持していなかったとのこと。 たった1日で50万円使い込むのは、借金の返済しか考えられません。 売値は借金が返せれば、あまり時間をかけて値段を吊り上げようとは思わなかったのでしょうね。
・これって、この後はどういう処理になるのだろうか(容疑者の刑罰は別として) 普通は盗難保険に入っているよね。 百貨店側に被害は無いから、保険は適用されないのかな? 買い取った買取店は容疑者に返金要請をするのかな? 容疑者が返金できなかったら、保険会社が保険で対処するの? それとも買取店が損をするの? 誰に対して、どんな補償が行われるんだろうか? 何となく、買取店だけが損しそうな予感がする。 そして、それ以前の問題として買取店は単なる被害者なの?共犯者なの? 鑑定できたのなら、その時点で盗品であることに気付くと思うけどなあ。
・やはりちゃんとした工芸品だった。使用されたキンの価格だけで価値を判断してはだめだ。
買取業者はキン地金価格でひきとったのだろう。犯人もキン地金価値しか理解できないアホウなんだろうね。 「これで茶を飲みたかった」などヘソが茶を沸かす「言い訳」だ。
買取業者は現物を見て工芸価値を判断しただけでなく恐らく盗品と理解したから直ぐに転売して「善意の第三者」を装おうとしたと見るのが自然だ。
警察も故買に強い刑事がツメたんだろうな。 一般に買取業者は故買屋である場合が多い。スネに傷があるのが普通だ。 簡単には転売先を言わないのだが、別件や古傷を出して締め上げたものと思う。さすがスゴ腕刑事だ。 「ハナマル5」
問題は現物を押さえられた買取業者を故買屋であることの実証だ。ここが一番手間が掛かる。 単なる金銭上の損得ではなく犯罪者になるかどうかなので、被疑者は必死になって抗弁するだろうな。
・イランーイスラエル情勢の動向次第では更なる高騰が予想されているタイミングで1千万以上の金を買ってすぐに他店に転売するって投資、投機をやっている人間としてはあり得ない。ロンダリングを疑われるのは当然。そもそも古物商であれば売りに来た人間やそのモノを見てそれが個人が長く所有していたものかどうか見抜けるんじゃないのか?
・盗んだ品を現場からさほど遠くない場所で売るなど、ゆとり世代ならではの浅知恵による犯行なのだろうなと思う。 しかしたいしてテクニックを駆使したわけでもないのに「盗めてしまった」という事実には驚きを隠せない。 セキュリティってどうなってんの?とは言いたい。
・そもそも何故あの盗品の茶碗を買い取るのか? あれだけニュースになっていたのに。おかしい。で、しかも買い取り金額が180万円? 盗品で他に買い取る所が無いだろうと犯人の足元を見て値段を付けたと思う。見つかった次の買い取り店が通報した?でもここも一旦は買い取ってるから 何故買い取る気になったかを調べるべき。
・善意の第三者なら買取金額以下で返却する義務はないけど、善意の第三者なら、自ら警察に通報しますよね。 警察が探さなくてもね。
こう言う時に返ってくる言葉は、ニュースは見ないんで、って決まり文句。 それで容疑者も、得た代金は昨日全部使いましたが常套句。
直ぐに探し出せたところを見ると組織犯罪では無さそうなので、全容の公表を待ってます。
・これ、犯人から買取った業者もヤバい盗品だということくらいはわかっていた可能性が高い。だからどんどん転売を繰り返して早く手放してカネに換えたかったのだと思う。
そうやって転売を繰り返して善意の第三者に販売したことにすれば、シレッと知らないフリができて返品も返金もしなくていいから、それを狙っていたんだと思う。
まあ言っちゃ悪いけど、古物商とかも怪しい商売ですからね。盗品が持ち込まれるなんて日常茶飯事だろうし。
・何はともあれ、見つかって良かった。 再発防止のためにも犯人は厳罰に処すべき。 明らかに盗品と分かる品物を買い取っている 訳だから、買い取り業者にも何らかの 刑罰を与えてほしい。
・買取店が盗品と知らずに買い取って転売したのか分からないけど、 万が一にも知らなかったとしても、 持ち込まれるものには盗品がある可能性もあるのだから、他店転売等も、一週間とか一定期間は行わないで保管義務をつけるべきだと思う
今回ので、200万以下の買取は、 国機関への個人情報提供は不要という情報見たけど、それなら尚更180万円という金額での取引が怪しく感じる
・純金の買い取りは、その重量を計って、グラム単価を相場と連携して買い取るのが本来だが、報道通りの180万円ならその重量って事か?それとも怪しいから買いたたいたのか?2次買い取り業者も怪しいから買いたたいたのか?金額をチェックしたらおおよその予想がつくだろう?また、消費税は買い取り業者は払っているのか?個人から買い取っても消費税は発生するのでは?
・デパート側の展示方法が大問題だったことは否めない。展示していたケースに施錠もセンサーもなかったというのは明らかに無謀だったと言わざるを得ない。高額の盗品を売りに来た際は直ぐに警察に知らせるようにと、目録が送られてくる。高価なものを買い取る作業の中で、疑わず買い取ったのはプロとしてはありえないくらい疑わしい。純金としての価値も高く溶かして隠した可能性も否定できない。純金を簡単に買うのは真っ当な金属資源商、古物商ではないから喋れない。税金を使わないで働かせる金属泥棒専用の刑務所を作らないと犯罪が増える。情状酌量など気にせずに起訴や裁判を簡潔にして欲しい。警察から免許を取得している「古物商」には盗品の詳細情報がかならず回るので、恐らく買い取った古物商からの通報により捜査員が尾行していたものと思われる。海外逃亡でもしない限り逃げ通すのは難しい。あ〜良かった。警察の皆さん。東京こわいわ
・犯人が最初に売った店の人間が他店に持ち込んでさらに高額で現金化し利益を得たのだろう。ニュースで心当たりがあったとして、それは本人の心の中でしかわからない。警察の聞き込みや手配書が回るまでが勝負。 そういうことだと思う。店側は最後まで知りませんでしたと言い張ればいい。
・盗みはいけないが、この男のやり方は大胆不敵でよくやれたものだと、盗んだあとその金の茶碗で何か飲みたかったと言う言葉にどうなのかと、本心は盗んで売る目的で最初からいたのではないかと、言うこともやることもふざけたやつで、それを売った金額にも違和感、一千万もするものが何故180万しかならないのだど、そちらも驚いている、百貨店の金で作られた物はそんなに価値がないのかとも思ったのは確かである。 買ったその業者はまともな店なのかとも思う。 買取価格まともなら、金そのものを買ったほうが資産価値は高いだろう。 それにしてもそんなに価値がないとは、金相場の約5分の1では違和感しかない。
・報道された犯人の内情を考えると店側と通じていたとは個人的には考えにくいんですよね。犯行後も高島屋店内に滞在していたと言うし。江東区の店主と上野の店主は商売柄知らなかったとは思えないけど店に飾っていたというのはどういう事なのかな。江東区の店主が警察きたというタレコミでもされて観念して逆に飾って知らない素振りで通すとかかな。
・美術品としての売価が1040万円だけど、金価格としても480万円相当の品。 それを180万円で買い取ったと言うのがかなり不自然。
考えられる可能性として ・盗品と知っていて買い叩いた ・金の価値がわからない素人なので騙して買い叩いた
どっちにしても最初に買い取った店はかなりの悪徳業者だと思う。
・「善意の第三者」という時代後れの法解釈は止めた方が良い 価値が分からなかったらすぐにネットで調べる時代なんだから。その過程で盗品だって簡単に分かるはず。つまり「善意の第三者」なんて現代では存在しない
もし本当に、盗品だという事が分からないのであれば、それは情報収集能力に難があるということで、古物商免許を取り上げた方が良い
・買い取った古物商も再度転売した古物商も絶対に盗品だと分かっての買い取りだろう、マネーロンダリングのように茶碗を転売して足のつかないようにしているのもだめだね、古物商の許可も取り消すべき。
・窃盗犯が、逮捕されたから泣く泣くだろうな。 きっと、盗まれた茶碗だと言うのは、知ってて買い取ったんだろうし。 盗んだ茶碗だから足元みて買い叩いてるし。 ほんとは高く売り捌くつもりだったと思う
・ニュースになったのは事件後数時間経ってからのはずなので、一番最初の古物商に持ち込まれた際にはまだネットでニュースになっていなかった可能性は高いでしょう。その意味で2番目の買取店は言い訳できないとは思います。盗品かどうかググれば出てくるはずだし、それぐらいの調査は買取店であれば常にしているでしょう。ということで、2番目の買取店はアウト、1番目はセーフ。そんなところかなと。1000万円もする茶碗を180万円で買い取るなんて酷い、というコメントも多いですが、買取ってそんなもんですよね。この金を溶かせばグラムから500万ぐらいらしいですけど、溶かすなんて普通の人はやらないし、そもそもの価値は茶碗にあるわけで、工芸品としてのもの。古着もそうだけど、1万円でシャツが売っているから、7000円ぐらいで買い取っているのかな?なんて思ったら間違いで、1000もしないとかザラ。要するに中古買取はそんなもの。
・これだけ騒がれて報道もされているのに、知らなかったでは到底通用しない話でしょう。 疑わしいヤバイ品つまり盗難品は購入者を次から次へと転々と変えて闇に葬られていくような仕組みになっているものと推察される。 年代物の貴重な仏像なんかもそうだが、そういう怪しい品を扱う商売の世界って恐らく現実的に存在しているのだろう。
・盗まれた人の気持ちなんて考えないから簡単に盗むんだろうけど、盗んだもので盗まれた人の人生や生活が変わってしまうことも往々にしてあるので、盗んだ人間にはその金額を払わすまで刑務所で働かせてから出所させて欲しい。盗みの罪はそれほど軽くない
・この見つかったルートは少なくとも闇の買い取り屋のルートととして捜査れるんだろうな?
地金だけでも五百万はするんだから、ある程度の目利きは出来るのに百八十万円だからな。完全に盗品として分かって買ってるわだろうね。
盗んだやつも当然だが、昨今の金属盗難や車、貴金属の盗難など盗まれた先のルートこ解明などにつながればいあですな。
しかし、足下、見すぎたよな。
・そもそも、最初に買い取った業者は盗品と知りつつ、180万で叩いて買い取った。事件が明るみになってからも警察に通報していない。容疑者は盗品であり、直ぐに現金化したかっただろう。その後も商売優先での取引だ。買取り業者も下手すると逮捕ですね。ところで、茶碗は高島屋に返ってくるのかな?とにかく、容疑者が働いて弁済することですね。
・高島屋の大黄金店のポスターに、「金銀プラチナ製品の買い取りはおまかせください 査定無料 その場で買い取りします」と書いてあるので、無料査定して貰うために自分の持ち物の金製品をバックに入れて持参するお客もいたのかな? それで警備が甘くなったのだろう。 警備員も自分の持ち物ですと言われたら不審者に迂闊に声をかけられないから。
・連日報道されている事件なのに、買い取った店は警察に届け出なかったのでしょうか。それとも届け出て所在が明らかになったのでしょうか。 1000万円の値がつくような純金の茶碗ならば、買取に際して身元やそもそも所持できるような人物なのかとかを確認するようにも思うのですが。 個人的にはまともな取引だったのかいぶかしく思えてしまいますが、そのあたりの経緯についての報道はまだ目にしていません。
・最大限に好意的に見たとして、最初の買い取り店が盗難のニュースを見る前に買い取って速攻で次の店に転売したとしても、その日にうちにはニュースで流れていてどっちの店も盗難品だったと気づくよね? それなのに名乗り出てない段階で、だいたいやろうとしていたことの察しが付く。
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