( 160166 )  2024/04/16 00:11:19  
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「責任者の死亡により作業指示が大変に遅れ」 いなば食品「怪文書発表」がマズいこれだけの理由

東洋経済オンライン 4/15(月) 17:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23008b40dbceb92a1bc9ae2156bfd99c483b3f8e

 

( 160167 )  2024/04/16 00:11:19  
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いなば食品が「ボロ家」報道に対する反応が悪評を受けている。

社内のシェアハウスについてプレスリリースを出したが、その内容が複雑でまとまりがなく、文章の質が悪いと批判されている。

特に、副社長の死去に関する記述や不必要な詳細が含まれており、企業の危機管理能力に疑問を呼んでいる。

しかも、「ボロ家報道」への不適切な対応が炎上のさらなる悪評を招く可能性がある。

企業は第三者の視点を取り入れ、倫理的かつ適切な対応が求められている。

(要約)

( 160169 )  2024/04/16 00:11:19  
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「ライトツナ」などで知られ、子会社の「CIAO(チャオ)ちゅ~る」が大人気の「いなば食品」。「ボロ家」報道に反応したプレスリリースは、SNS上で「怪文書」と評された。何がマズかったのか?(写真:ss.pictures.ss/PIXTA/写真はイメージです) 

 

 缶詰などで知られる食品メーカー「いなば食品」で、新入社員の大量辞退があったとの「文春砲」が出た。それにとどまらず、企業側の反応がずさんではないか、との指摘がSNS上などで相次いでいる。 

 

【写真で見る】話題となった「ボロ家」の様子 

 

 筆者はネットメディア編集者として、これまで企業のプレスリリースや、「炎上」を受けての謝罪文を読んできた。その経験からすると、少し眺めただけでも「よく掲載に至ったな」と驚くような内容だった。 

 

 以下、複雑になってしまっている経緯を、わかりやすく紹介しながら、解説していこう。 

 

■いなば食品の「ボロ家」報道 

 

 いなば食品の騒動は、2024年4月10日に「週刊文春 電子版」が報じ、翌日発売の雑誌紙面にも掲載された。 

 

 そこでは「新卒の辞退者が9割に達している」との関係者談が紹介され、実際に入社辞退したという人物が、給与体系の不明瞭さや、静岡市清水区由比にある「社宅」の様子を明かしている。 

 

 文春記事では、新入社員は「ボロ家」での共同生活を命じられたなどと伝え、いなば食品は質問状に対して「事実確認を実施している」と回答したと報じている。週刊文春 電子版は13日に続報として、「ボロ家」内部で撮影された写真や動画も届けている。 

 

 いなば食品は、テレビCMで「ライトツナ」などの魚介系缶詰商品で知られ、傘下のいなばペットフードが販売する「CIAO(チャオ)ちゅ~る」は、ネコたちの反応が良すぎるなどと、絶大な人気を誇る。 

 

 この3月には、大谷翔平人気にわく大リーグ・ドジャースと公式スポンサー契約を結び、スタジアムに「Churu(ちゅ~る)」の広告表示がされるように。いまや世界規模で展開するメーカーと言える。 

 

 そんな有名メーカーに出た「ボロ家」報道だが、従業員の待遇以上に、ネットユーザーを驚かせたのが、反応したプレスリリースだ。4月12日に「一部報道について」を発表した後、同日中に「由比のボロ家報道について」なるタイトルの文章も出された。この文章について、SNS上では「もはや怪文書の域だ」と評されているのだ。 

 

 

■「怪文書」の発表 

 

 順を追いながら、発表文をなぞってみよう。 

 

 当該物件を含めて、シェアハウスは6棟あり、3月下旬に全家屋の点検・クリーニングを行った。そのうち3棟に、原則として転勤のない一般職(事務職・工場勤務職)が5人入居していて、今回指摘されたのは「唯一の新規の1棟」だったという。 

 

 今期の新卒社員は98人となり、そのうち一般職は43人、総合職は55人となる。シェアハウス入居者は、家賃を実質0円にするよう検討している。シェアハウス改修は急逝した副社長の担当で、コンクリートむき出しの場所は、すでに洗濯機が置かれている。 

 

 雨漏りの改修を始め、畳も14日に交換予定。そして文章の末尾は、「責任者の死亡により作業指示が大変に遅れ、皆さまに非常に、ご不快をおかけしています。早急に誠意をもって、早期の改修を完了いたします」と結ばれている。 

 

 この文章には当初、文の区切りではないところに、謎の改行が挿入されていた。なお4月15日時点で、この文章はすでに書き換えられ、謎の改行は姿を消し、タイトルも「由比のシェアハウス報道について」に変更されている。 

 

■質が悪く、違和感を覚える謝罪文 

 

 なるべく読者に理解しやすいよう、情報を整理してみたが、それでもなお、それぞれの要素が唐突で、まとまりのない印象を受ける。おそらく「シェアハウスの運用」「今春の新卒採用」「責任者の闘病・死去」「室内の現況・改修」と、4つのトピックにわけられるのだろうが、それらの関連性がわかりにくく、一貫性を感じにくい文章になっているのだ。 

 

 ネットメディア編集者として、企業のプレスリリースを長年見てきた立場からすると、企業倫理が問われているタイミングの謝罪文としては、失礼ながら、かなり質が悪いものだと言わざるを得ない。 

 

 そもそも、文春報道が「ボロ家」をタイトルにしていたからと言って、発表文まで「ボロ家報道について」とする必然性がない。加えて、一般職を説明するたびに、まるで枕詞のように「異動のない」「転勤のない」「工場配属の」といった表現が加えられる点に、どこか違和感を覚える読者は少なくないだろう。 

 

 そして極め付きが、1月に死去した副社長について。のちに削除された部分には、「10月26日に間質性肺炎の急性増悪で緊急入院」「入院期間中の詳細な指示が酸素吸入による呼吸困難でほぼできず、空白となってしまいました」といった記述もあり、詳細に書くことによって、むしろ故人に責任転嫁しているような印象を残す。 

 

 

 この発表に褒めるところがあるとするならば、文春報道から1~2日後で出されたスピード感だろうか。しかし、はっきり言って、この内容から危機管理能力は感じられない。責任の所在についてはもちろんだが、そもそも「問題点を誤認している」ように思えるのだ。 

 

 文春報道が問題提起している論点は、「従業員の労働環境が確保されているか」だろう。ちゃんと記事を読むと、シェアハウスの実態は、あくまでその一要素に過ぎず、問題は一般職の待遇が十分に確保できない企業体質にあるのでは、と指摘する内容だとわかる。 

 

 しかし、いなば食品のリリースを読むかぎり、同社が問題だと認識しているのは「シェアハウスがしっかり改修されているか」という1点のみではないかと感じる。広報実務のあれこれを差っ引いても、そもそも前提条件にズレが生じていれば、謝罪も的外れなものとなり、場合によっては「話をそらした」などと、イメージダウンにつながりかねない。 

 

 商品開発も、広報戦略も、購買ターゲットをどこに置くかを見定め、ニーズに合った形で提供するのが定石だ。とくに「いなば食品」や、ちゅ~るの「いなばペットフード」はヒット商品を抱えて、消費者から支持されてきたからこそ、ひと度その視点のブレが目立ってしまうと、商品そのものへの印象も悪くなってしまう。実際にSNS上では、今回の対応をめぐって、「ちゅ~る不買したいが、愛猫が許してくれるか」などと葛藤する声も相次いでいる。 

 

■「第三者の視点」を入れた対応が必要 

 

 企業倫理を問われる状況では、対応もまた、倫理的かどうかの基準で評価される。その点から言えば、今回のプレスリリースでは、まだ不十分だ。さらなる悪評につながらないためには、早い段階で誠実かつ、的外れでない対応が必要となるだろう。 

 

 そのうえで欠かせないのが、「第三者の視点」を入れることだ。非上場のオーナー企業が、時折ガバナンスの機能不全に陥る要因として、同族経営だからこそモノが言えない状況を招くことがある。今回の文春報道も、まさにそこへメスを入れている。 

 

 

 いなば食品の対応を、もう一点評価するとすれば、報道に対して否定する表現はなく、「洗濯機置き場」の扱いを説明している程度だった点だ。ただ単に、どこに問題があるのか気づいていないだけの可能性は高く、それはそれで問題なのだが、素直に受け入れる余地があるようにも見える。 

 

 客観的な立場から、問題を捉えることにより、的外れな対応をとるリスクは軽減できる。いなば食品の採用情報ページによると、同社の企業理念は「独創と挑戦」、商品開発コンセプトは「真似しない、真似されない」だという。 

 

 他者との違いを明確にして、オリジナリティーを磨くことは重要だが、いざというときに「世間と自分たちのギャップ」を冷静になって見つめられないのであれば考えものだ。さらなる発展を目指すためには、これを機会に「どう見られているのか」「どう見られたいのか」をしっかりと考え直すのがよいのかもしれない。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 160168 )  2024/04/16 00:11:19  
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(まとめ) 

これらのコメントからは、企業の組織体制やコンプライアンスの問題、急成長による組織の追い付いていない面、広報活動や人事管理の不備、企業文化の問題などが指摘されています。

また、一部のコメントでは怪文書や業務の遅れについての疑念が示唆されており、その結果信頼性やコンプライアンスの問題が浮上しているようです。

企業経営や内情に対する懸念や疑問が多く含まれるコメントが多く見られました。

( 160170 )  2024/04/16 00:11:19  
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・「責任者の死亡により」とは、企業の仕事が普遍性を議論せず、「属人化」することで進んできた、きっとこれからもそうなると思います、と読み取ることができます。 

これは、新採を何十人も採用する大きな企業にとっては、ふさわしい姿ではありません。 

それに気づいて書いているのかな、と思うところです。 

死亡したんだから仕事が遅れて当然ではないか、という心持ちならこの会社の仕事の多くもしくはほとんどが「属人化」している可能性があります。ということは新人が入ってくると「見て学べ」と言われておわる可能性がある。 

かつ広報担当者はたった一人でこの文章を書いている。誰も校正する人がいない可能性があります。「個人の思い」を連ねたように見えます。 

 

 

・この会社の売上推移をみると、5年で3倍近くになっており、24年度は23年度の1.4倍の売上計画になっている。ペットブームに乗ってすさまじく急成長した会社のようだ。TVでも印象的なCMでそのメロディーは耳に残る。 

 

ただ、あまりの急成長に会社の危機管理も含めて人事・福利厚生といったシステム自体が追い付いていないのではないかと思う。 

理想と現実のあまりの落差に新入社員も驚いたのではないか? 

 

 

・急成長した会社にありがちな、企業の体制が昔のままでブラッシュアップできてないということですね。 

こういう時は内部体制を整えるべきです。 

中小企業にありがちな仕事が属人化していてその人に仕事を頼り切ってるという問題があります。 

 

 

・これだけの会社なら、広報の専門家もいるだろうし、顧問弁護士もいるだろう。早めの対応は良しとしても、故人になった副社長に責任転嫁するような表現や、聞かれてもいないことをわざわざ書いたり、とても専門家の手によるものとは思えない。取り敢えずは何らかのリアクションをということで、下書きのようなものをそのまま出してしまったのでは? 

 

 

・不祥事やトラブルに際して、その企業・組織の危機対応レベルが露わになります。多くの場合は事態を矮小化もしくは正当化しようとして、かえって火に油を注ぎます。 

今回もそういうパターンに思えました。責任者が急逝したことがいなば食品にとって重大事であったことは理解できます。しかし、なくなった方に責任転嫁するような文書は悪手です。「死人に口なしか」と思わせてしまうし、組織として迅速な対応ができていないことを露呈もしてしまうからです。 

こんな会社ではパワハラやセクハラを訴えても、内部で黙殺されそうだと感じました。 

 

 

・CMの効果で商品の知名度の高さはあるものの、それに会社の実態が追い付いていないという印象です。 

まともな広報がいないし、採用もでたらめ。ローカル企業が背伸びをし過ぎてしまったのではないでしょうか。 

 

 

・業績好調な有名企業が用意する「新規の1棟」と聞いて“新築の寮(ワンルームマンションまたはアパート)”と誤認するのは当然だと思う。 

 

それがあたかも「ボロ物件投資。ボロ物件をただ同然で購入し、最低限のリフォームを実施。ホームレスや生活保護受給者に貸して利益をあげる。」が「新規の」の普通の言い方ですよね?!と言わんばかり。うちは生活保護向けではなく、社員向けにやってて確実に稼ぐんですよー。今回はそのボロ物件の“最低限リフォーム”が少々間に合わなかっただけなんですよー。もう大丈夫です(キリッ 

 

前提の常識が違いすぎて、新卒採用の一般職も絶句したんだろうな。同情します。“新規”と“新築”、会社側は絶対に(読む側の誤認を)わかってて求人してそう。 

 

 

・何だろう…?経験が浅い人が書いた文章って感じだね。 

色んなことが起きて混乱したんだろうけど、 

 

担当者の入院急逝により様々な面で行き届かず、 

新入社員の皆様に大変ご迷惑をおかけした。 

今後早急に改善を尽くす 

給与面については、もう一度新入社員との説明の場を設ける 

 

正直週刊誌なんて面白おかしいネタしか待ってないんだから 

突っ込みどころがなければそのままクローズするんだよね。 

 

 

・日曜にスーパーにいくと「いなばフェア」と銘打って安売りしてた。広告には無かったので、女帝がパニックに陥って「とにかく売れ」とヒステリー起こし他ので営業が慌てて押し込んだのかな。かなりの値引きをして。でも、見向きもされてなかったけど。 

こういう支離滅裂な対応するあたり、一気に崩壊か他社に二束三文で買いたたかれるのかなと思ってしまう。 

 

 

・どう考えても、まともな教育を受けてきた新卒者に通用しない騙しの手口での採用なのに、しれ〜っと工場労働者に据えてしまえば文句言わずに粗末な処遇で働かせる事が出来ると企業側が考え違いを起こしている。これまで、どこから連れてきた人を働かせていたか物凄くキニナル。おそらく、提供する社宅が粗末でも“どのくらいおかしいのか”気付き難い経済途上国の貧しい田舎出身の労働者達を騙してきた過去などがあり、麻痺していたのではないだろうか?同じ悪徳手口が一般的な新卒者にも通用すると考え違いを起こしたといった感じかなー。 

 

 

 

・たとえ社長が死んでも、営業部長が死んでも、工場長が死んでも、周りが分担して業務を遂行できるのが会社であり組織というもの。 

我が社でも「この人が居なくなったらどうやって仕事を回せばいいんだ?」と思うような部長クラスが休職しても、なんだかんだで仕事は回っていく。 

ではこの会社では、誰か辞めるたびに、担当者が辞めたので、、、と言い訳するつもりなんだろうか? 

 

 

・寮とはあんなもんじゃないのか? 

15年以上前に寮にいた時はシャワーしかなかったな〜涙 

因みに新聞屋の寮だけど待遇は良かったよね。 

寮が嫌なら自分で借りれば良いんじゃ? 

総合職になりたかったらしいが工場でもいいじゃん。工場の仕事も凄いと思うよ。 

 

 

・社外に公表する文書がこれだけボロボロなのがもう有り得ない。 

誰か絶大な権限を持ってる人が誰のチェックも受けずに表に出してきた書類なんだろな、って事が容易に想像できる。 

 

 

・そもそも副社長が、担当者のやるような仕事を1人でやってたってところが、いろんな意味でおかしい。 

 

社員数名の会社ならともかく、この規模と年数でまずあり得ない。あったとしたら、それこそ会社の体をなしてない。社長や株主は何してたのとなる。 

 

よくもまあ、こんな恥ずかしいことを公表したよね。 

 

 

・亡くなった副社長一人でボロ家の改修を担当していたのか? 

副社長の仕事がボロ家の改修を担当するにも驚きだけど、よく新入社員にあのボロ家を社宅として住まそうと思ったな? 

 

謝罪文も明らかに外国人が作ったような詐欺メ-ルのような添削満載の文章だし、色々とヤバい会社だな。 

普通に義務教育を終えた広報とかいないのかな? 

 

 

・従業員を酷いボロ家に住まわせている企業が衛生面だけしっかりしてるとは思えないんだよ。いなばの缶詰はそれなりに買ってたけど、ちょっと敬遠したくなった。わざわざチョイスはしないね。 

 

 

・30数年営業やってました 

以前飛び込みで訪問した際に 

事務所の雰囲気が悪く匂うんです 

速攻で退散しました 

地元では親御さんが喜ぶ有名企業です 

がやはりですね 

 

 

・この会社ではないが、ある会社の寮がオーナーの個人会社の所有になっていて、会社に言い値で利用させて小遣い稼ぎしているオーナーがいた。 

このオンボロシェアハウスはどうなんだろうね。 

 

 

・一族企業で権力を持った人が暴走している 

などと囁かれているな 

事実かどうかまだわからんことではあるが 

ありふれた話過ぎて逆に信ぴょう性がある 

BMも似たような話だったしな 

令和になったのに昭和のまま 

まあ人間自体が紀元前から大して進歩してないわけだがw 

 

 

・李下に於いては冠を正さず 

誤解、誤認と言われるならば自らの行いを正すべきではないか?曇りない言動ならば誤解の生じる隙は無し。弱い立場の人に対し、不埒な思惑が透けて見える。 

 

 

 

・ま、正直どうでも良い話。一族経営企業の醜聞て純粋にエンタメとして楽しめるよね。近々ではミツカンのお家騒動も然り。 

今回の騒動で良かったのは、例の猫がペロペロする奴が「チャウチュール」ではなく「チャオチュール」なんだとわかった事。 

 

 

・この様な事態になってこの有様、企業コンプライアンスどうなってるの、大切なうちのねっこにあげるのを止めます、何が入ってるかわからん、純国産なんて書いてるけど何処の何かも不明怪しげ、信用できません。 

 

 

・この会社は、人ひとり指示できなくなったり、亡くなったら、回らなくなる企業と言う事を、世間に広報しただけの事。 

人間いつ死ぬか解らない、誰かが死んでも回る会社にしておくべき。 

 

 

・1、2日後に出した企業コメントとしては、それほど悪くないと思うけどな。即コメントを出す、事実を認める、原因を説明する、の3点はできている。今後の対策を述べた方が良いが1、2日じゃ無理なのは仕方ない。 

 

 

・元文読んでマジで怪文書だなと思ったけど、社長の直文そのままなのかなって考えたらまあこうなるかなって納得した。 

 

 

・「副社長が入院したから・・・」 

代わりに作業指示する事務方はいないのかな? 

企業として機能していない。こんな会社の製品は危なくて手を出はない。 

 

 

・このような杜撰な経営陣なら商品にも疑問を感じてしまいもうチュールも買わないと思います。代わりは有りますから。 

 

 

・これよりきしょいプレスリリースは見たことがありません 

"企業オフィシャル怪文書"としてネット史に燦然と輝き続けるでしょう 

 

 

・広報担当者も社内の問題に嫌気がさしており、火に油を注ぐために、わざと書いたのでは?と勘繰ってしまう。 

 

 

・あれやっぱり怪文書とか言われてたのかw 

都合の悪い事を力づくでスピード解決しようとするとボロがでがちだよね。 

そもそも副社長に管理なんかやらすなよw 

 

 

 

・この規模の企業がこの怪文書・・・ 

経営陣がこんなでも企業が成り立つ現場力を褒めるべきかな。 

 

 

・静岡県内の大手中小企業はそんな企業ばかりですよ。風土も昔と変わらず。 

おっと口を滑って誰かに狙われそうだ。 

 

 

・寮や社宅は住めりゃ良いだろで済まされるものではない。 

雨漏りなんて言語道断! 

亡くなった人の責任にする事はもっと最低! 

 

 

・死人に口なしか。。 

仮にその人が担当者だったとしても、 

会社として行ったものなのだから、 

そんな文章書くなと思う。 

みっともない会社だな。 

 

 

・今回のリリース文は、上に言われてよく理解していない下っ端の人が書かされたんじゃないかというようなお粗末さでした。 

 

 

・写真見たけどまるで昭和の集団就職で上京してきた若者が住んでたような雰囲気。 

 

 

・トンチンカンな文書を公式に発表するって事は、その企業はそのレベルってことです 

 

 

・確認しないと所有物件の把握が出来ないの? 

 

 

・コンプライアンスや専属の広報がいないようなガバガバな会社であればこんなもんだろう。 

 

 

・あの謎改行を世に出せる神経が分からない 

普通なら部内文書でも叱られる 

 

 

 

・新入社員は泣き寝入りするだろうと踏んで、ボロ家でもよいと思っての所業。 

 

 

・ボロいのも嫌だけど 

家に帰っても同じ会社の人とシェアハウスだなんて最悪だ 

 

 

・死人に口なし 

 

 

・…という、ウォッチャーによる二次情報でした。 

違和感があるというなら取材しような。 

 

 

・>ネコたちの反応が良すぎるなどと 

 

こわw 

 

 

・理由が分からない企業ですね! 

 

 

・顧問弁護士はいないのか? 

 

 

・要は、5流企業だったということです。 

 

 

・人間より猫様が大事! 

と言うだけで7割の人は黙るんでは?(笑) 

 

 

・亡くなった人を理由にするなんてのは、レベルが低いなんて次元では無い気がするね。 

大変ですね、上役が無能だと新卒の方々は本当に可哀想。 

 

 

 

・公私混同していると書かれた一族が、勢いだけで「死人に口なし」として書いた文書ではないかと、邪推しています。 

 

 

・責任者ってそんなにたやすく簡単に死ぬの? 

80から90歳じゃないのに 

 

 

・なんか頭悪い会社 

 

 

・やべぇ会社に入ると殺されるよ 

 

 

・後進国の三流企業さん 

 

 

・ぼろ屋は責任者が4んだ事故物件、というオチかも。 

 

 

・ここまで寄ってたかって叩くほどの事件か、、? 

日本人は暇なんだな 

 

 

 

 
 

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