( 160226 ) 2024/04/16 12:24:30 2 00 死者6人…クマを「指定管理鳥獣」に追加 交付金で捕獲を支援 2023年度の人身被害は過去最多の200人超FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/16(火) 9:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/96938220e7777c6c9fbd7189e62a955b025fa26d |
( 160228 ) 2024/04/16 12:24:30 1 00 (まとめ) 熊による人的被害や物的被害が増加している現状に対し、熊の頭数調整や駆除について意見が分かれていることがうかがえます。 | ( 160230 ) 2024/04/16 12:24:30 0 00 ・これだけ毎年被害にあっていれば、数の調整は必要でしょうね。 昔のように猟師がいて熊も人を怖がる時代と今は違いますから。 鈴やラジオなどの話し声等は、近づかない道具とされていますが返って美味い食料が来たと伝えているような物のような気がします。 昔と違って人間から攻撃しないのだから怖いとは思わないのではないでしょうか。
・銃器使用の有害鳥獣駆除を実施しているものです、 「市街地で猟銃を使用することを禁止している現在の鳥獣保護管理法の改正も検討していくとしている。」と記事にありますが、市街地での発砲を規制しているのは、「銃刀法」であり管轄は公安委員会となり、害獣駆除を推進している環境省や農水省とは立場が異なるところに銃による駆除の難しさが有ります。
・まずはクマの恐ろしさを国民に理解させるべきだと思う。 近年、クマをベースとした可愛らしいキャラクターが増えてるせいか クマを可愛い動物だと勘違いしてる人が多い。
野生のクマは本当に恐ろしいもので、力も人間の数倍はあります。 絶滅させよとまでは言いませんが、天敵が日本にいない以上個体数は増える一方です。 春の熊狩りを再開させ、クマの個体数を一定以上増えないよう本気で管理した方が良いと思います。
特に北海道ではヒグマによる甚大な被害が出てますよ
・狩猟者です。毎年熊を撃ちますが何年たっても熊は怖いです。遠くから撃つんだし銃があるんだから怖くないでしょ?って言いますが、いえいえ、お互いに命懸けです。やらなくていいならそれが一番いいです。 これが狩猟者の本音です。 熊を殺すことを楽しんでるなんて思ってほしくないです。お金と労力と危険が全くもって見合っていませんが、誰かがやらなくてはいけないことを誇りと意義をもってやっている、ただそれだけです。
・都道府県にもよると思うが駆除員であっても指定管理鳥獣に追加された熊でも撃ってはいけないって所が多いから、そのへんも改善しないと熊の生息数は減らないだろうな。 鳥獣の中でも熊だけは管理が別格だから熊撃ちできる者がどんどん居なくなってる。
・北海道民です。 行政のサポート、心強く思います。 人里に下りてくる熊は明確な害獣。 駆除が大切だと思います。猟師の皆さんには感謝しかありません。 熊肉も取り扱っているジビエのお店が近隣にありますので、自分は微力ながら食べて応援しています。ちょっと硬めですが、脂が甘くて美味しいです。 みんなが安心して住みやすい街づくりを続けたいですね。
・コロナ後、アウトドアが流行ってある程度年配の方でも登山を楽しむ姿が多く見られるようになった。キャンプ、ハイキング、釣り等の山中での自然を楽しむことが決して悪いわけではない。しかし鈴はほぼ意味がないことや木の爪痕、動物の死骸、また熊の鳴き声はどんな声か最低限の知識は身につけるべき。熊を殺すことが悪いことではないが、まずは人間も気をつけないと。
・緊急時に市街地での銃器使用の許可が出るようになるといいね もちろん、簡単に出していいものじゃないけれどクマが町中に出たのに対処するのにクマが市外に出るまで追い立てないといけないのは危険すぎる 住民の退避など条件をクリアしたうえでの発砲は仕方ないと思うよ もちろん、クマの駆除に関してもね 西日本では希少種になっているけれど、北日本では被害続出なのを考えると、ここまで人のエゴを通しているのなら最後まで管理するのが人間の義務だよ
・東北を中心にツキノワグマの出没が非常に多くなっています。 クマの餌となる実が森に少ないことなどが原因と思われますが、個体数が増えている可能性もあります。 高齢化等で維持管理ができていない森も増え、クマの生活圏が広がっている可能性があります。 地域によっては、県が人間とツキノワグマの共生を踏まえた生活圏のゾーニングを新たに作成し、基本は放獣だったケースでも駆除ができる様、条件緩和がされています。農産物被害が少なくなったとの事例もあり、その効果が出ているのかもしれません。 しかしながら全国的には、農作物被害、人的被害が増えており、もっと踏み込んだ対策が必要になっていました。 やっと国も指定管理に移行した事により、地方自治体が自主財源で行っていた捕獲対策が国庫の交付金化される事で、自治体にとって財政面での朗報になると言えます。
・人里に降りてくる熊を駆除しなければならないのは仕方ない事だと思います。ただ、アウトドアで登山道も無い奥地へ入って行く人は熊を人里へ降ろしてしまう可能性をその人の活動が秘めていることを自覚してほしいと思います。山でゴミを出さないようにしても、風で不可抗力で飛んでいってしまうなど、熊に限らず野生動物が人の食べ物の味を覚える機会を与える可能性は必ず出てきます。アウトドアを止めろとは言いませんが、そのような野生動物の領域へ入る活動をする人々は、回りに回ってそれらの活動によって、本来人里へ降りてこないはずだった動物を人里へ誘い、人里へ危害を加える可能性を秘めていることをしっかり自覚してほしいと思います。
・実家が山に畑を持っているのですが、毎週末畑の手入れしに山に行くのが心配でクマ撃退スプレーを購入して渡しました。 1万円もしたのに小さくて…数秒で終わってしまうらしい。
最近思ったのは、クマ撃退スプレーの他に蜂の巣ジェットを持たせて、飛距離を伸ばして威嚇できるかな?と考えています。
畑に行かないと空き地扱いになって税金たくさん取られちゃうので行かないわけにも行かず、でも親がクマに襲われたら…と心配だったので、行政が動き出してくれて一安心です。
クマ可哀想とか言ってる奴らは私のコメントにコメントしないでください。 こちとら畑をしているだけで森に入っていってるわけでもないのに、クマに怯えながら畑仕事してるんだから、クマは完全に駆除対象なんだわ。
・もちろん共存が望ましいのですが、市街地は発砲禁止だからと言っていては、危険がなくなることはありません。 1度味をしめたクマは、何度も出没し居座ることが多く、執念深さもあり、それは過去の事件で明らかです。 いずれにしても、事前に人的被害を無くすには、どうしてもやむを得ない場合は、駆除ができるようにする必要があると思います。 猟銃者から情報を共有してもらい、警察が駆除するでも良いと思います。
・登山に行き林道で熊に遭遇した経験がありますが、実際間近で観るとクマはどう猛な猛獣だとその恐怖感から認識しています。 山は(国有地であれ)人間のものではなく自然界に生きる動植物たちのオアシスと思っています。 が、熊さんと共存共栄する為に私達人間が出来ることは個体数を管理して余剰なクマを殺処分すること以外に何が出来るか考えた場合… 一番良い方法は山に入らない事、山を削って熊の生態系(環境)を変えない事等が最もコストの掛からない最善策(熊を守るなら)とは思うのですが、場所に依っては住宅地や広域河川まで出没するとなると殺処分しないわけには行かないと思います。
・この問題って数が増えてってことなのか、人に恐怖しなくなったことが問題なのか。
個体数の差はあるだろうが、西日本と東日本の件数の違いと取り組み方の違いってのも関係してるとは思う。
と言うか、ちゃんと処理すればものすごく美味しい肉。しゃぶしゃぶの好きな肉トップ3に入る。
個体数のコントロールをするのであれば、その後の利用までしっかりやってほしいな。
ただ殺すのではなく、殺すってことに別の理由、その後の価値を構築してほしい。
せめて無理矢理にでも共存って範囲に収められるようにしてくれんかな。
と言うか、質の良い熊肉がもっと食えるようになってほしい。みんなにも食べてほしい。美味しいから。
・の交付金を用いて捕獲できる指定管理鳥獣にクマを追加したと発表。 ガチガチに固定するのではなく「調整」が必要です。 環境省は指定鳥獣に指定するのは良いとして、しっかりと生息調査や個体数管理などを把握し、その状況によって強化や緩和、或いは保護といった指示を出すべき。もっと柔軟に対応すべき。 街中に出没し人間の生活に著しく支障を来す鳥獣に対してはその地域の状況によっては、その自治体の判断に委ねることもあっても良いと思う。これは日本固有種に対してであって、種の絶滅に繋がるような行きすぎたことにならない法は必要と思う。 反対に外来種などは積極的に根絶を強化すべき。
・一昔前より格段に毎年、クマに襲われ死者、重傷者が増加してる。おまけに冬に冬眠するべきクマが冬眠せず、うろついてる訳だから恐怖です! 駆逐するべきだし、何なら一部を除いて絶滅まで追い込んでも構わないと思います。 こういうと動物保護団体が騒いでくると思うけど、実際、命を守る為には仕方ない事だと思う。
・山でコグマに襲われ大声で撃退してる映像を見たが、あの中型犬ほどの大きさの個体でさえ向かってくる姿を見ればどれだけ危険かがよくわかる。 ある程度の駆除は不可欠で食肉等への加工も期待できるのではないか。
・色々な考え方があると思うが、野生の動物は自分が被害を受けない限り、逃げないようになるし、逆にこちらを襲ってくる可能性がある。 これは動物の本能的なものであり、保護法の類とは相容れない。
熊に限らず、猿、カラスなど、人間と居住区が重なり危害を加えたことがある動物は人間が管理するしかないのではないだろうか。人が一定数死ななければ対応しないというのはあまりにも平和ボケした思考だと思う。
・市街地での駆除も議論されてますが、万が一猟師が撃った弾、いわゆる跳弾が人、家屋、クルマなどに当たった場合の責任はどうするのかを良く考えないといけませんね。
住宅街にクマが出てきたら基本何も駆除する方法が無いのも問題かと思うので真剣な議論と対策、法整備をしてもらいたいです。
・熊の個体数が増えたのならやはり数の調整は必要だろうね。しかしアウトドアブームなる物で野山に弁当の残飯を捨てたりバーベキューで出たゴミや残飯を放置した結果、熊がこれらに味をしめ里山に降りてくる様になる。人間の側にも問題があると思う。
・熊は他の動物と違い人間を恐れないので、熊の狩りは本当に命懸けだとハンターさんも言ってた。一発で仕留めないと、興奮した熊を仕留めるのはさらに危険だと。熊の駆除の難しさはこう言ったリスクの高さあるにだと思う。
・指定管理になるということは、国の交付金対象になること以外にシカやイノシシの様に管理捕獲が可能になるということで、簡単に言ってしまえば、山間部であろうとも理由なく駆除出来なかったクマが、許可頭数内であれば撃ってもよくなるということで、この転換はかなり大きなこと。後は現状60代以上が大半の猟師をどう増やすかだけど、それは猟友会とか民間の有志に任せるのではなく、待遇を良くして、職業ハンター、出来れば猟に特化した公務員ハンターみたいなのを増やしていくしかないだろうな。
・増える一方の被害、頭数管理にずっと及び腰で猟銃規制の強化に走ってきた規制省庁。漁師どころかハンター人口も急減する状況じゃ、被害を食い止めるなど不可能なんだろうなって思います。 なんでも金を上積みすれば解決すると思っているお目出たい官庁。 自分的には、先ずは駆除した獣肉の流通ルートを育成する法的支援じゃないでしょうか。獲った肉で十分な報酬を得られるように仕組みを変えないと駆除は進みません。今は一部の善意ある使命感を持つ狩猟者によって支えられている状況です。 近所でも箱罠で駆除してくれる人の話を聞きましたが、受け取れる報奨金は笑っちゃうくらい微々たる額でした。 この人たちが辞めてしまったら、どうするんですか? 手を汚さない人たちの意見が強すぎますね。
・野生動物の維持、という保護法の観点から、絶対数が少ない熊は従来指定動物ではなかった だけどそれはあくまで人間の街中から遠い生活環境を守っている中での事だ 人間との接触の中で、危害を加える行為の頻度が増大してる彼らには、自治体としてはやはり何らかの規制が必要だと思う なのに、森林の獣道などに設置された捕獲箱に文句を言う優しい住人が少なくないという くまが危険だから短絡的に捕獲はないだろ、という言い分なんだろうか……
・地球は人間だけのものじゃない、けれど、ここまで人間がいろいろと手を入れてしまったら、数のバランスをとって熊にとっても人にとっても住みよい環境にしていくのは人間の責任だと思う。今現在のある程度の駆除は必要だと思うけど、増やさない方法や住み分けもちゃんと長期プランで考えてほしい。
・捕獲支援はいいですね。東京近郊まで熊の目撃があり、山間部に行くのが怖かった。 熊等有害動物の出没は、春〜秋までの良い季節に、観光客を遠ざける。農産物も大被害だ。田舎は、庭に柿や栗の木がある家が減ったと感じる。むしろ、東京の多摩地区のほうが、熊等出ないから、柿や栗の木を見かける。 しかしながら、捕獲する人材手配できるのかな?こういうのこそ、外国人労働者の中にできそうな人がいる気がする。
・野生の動物は怖い。 クマだけじゃなくアライグマとかも可愛い顔してかなり凶暴だし、鹿とか猪とか怖い。 クマを殺したら可哀想とか言う人がいるけれど、自分の家族が殺されても同じことを言えるのかな? もちろん誰しもが動物を殺傷しないで済むならそれが一番だと思っている。けれど我々の生活を守るために猟師さんが命をかけて仕方なく駆除してくれていることをもっと世の中にアピールするべき。 残念ながら現実は都合のいいことだけ言っていられるような世の中ではないのです。 野生の動物には悪いですが致し方のない事なのです。
・人達も態々山に入り被害を受けているならば、「熊が可哀想」もわかるが市街地に下りて来たり畑作業などに人が襲われるなら駆除も仕方がないと思う。それに対してクレームをつけるならば自分達がそこに住み動物を守ればいい。クレームだけいれ何もしないか寄付だけでは何もわかっていない。役場やハンターにクレーム入れるなら住め!住んで人も動物も両方守れ。
・熊出没地域で生活される方々、林業や 河川、道路、電気等の仕事で山で働く方々には大変危険な環境です。 動物愛護には反する声もありますが 食の害鳥獣の被害ではなく人命ですので理解が必要かと思います。
・よくここで麻酔銃は、なんて言う人がいますが漫画でみたいに、発射すぐ眠りなんて訳はありません。 現実は動物の個体による麻酔量の調整、多かったら麻酔にはなりません。至近距離発射で効果が出るまでのタイムラグ(歯医者の部分麻酔を想像してください)を考えてください。 効いたであろう熊を運ぶのは恐怖でしかないと思います。
・よくここで麻酔銃は、なんて言う人がいますが漫画でみたいに、発射すぐ眠りなんて訳はありません。 現実は動物の個体による麻酔量の調整、多かったら麻酔にはなりません。至近距離発射で効果が出るまでのタイムラグ(歯医者の部分麻酔を想像してください)を考えてください。 効いたであろう熊を運ぶのは恐怖でしかないと思います。
・人間様に被害があるならば、積極的に捕獲、駆除しないと駄目でしょう。 人間様の生活が保全されなければ意味がない。このまま野放しにしていれば、野生の熊で溢れ経済活動がたち行かなくなる。動物保護団体はとにかく保護しろ手を出すなの一点張りだから なにも分かっていない。自分等の首を絞めてることに気付いていない。 クジラにも言えますね。クジラが増えすぎた結果生態系がおかしな事になっていますね。熊にしても増えすぎたらどうなるか保護団体はそこまで考えてますかね。何も絶滅させようとまではしてない限り人間様が調節しないと駄目でしょう。食べましょうよ。熊鍋美味しいですよ。
・今は恐らく生息域に対して熊がオーバーフローしている状態なんだろうね。そんな所で生息している熊も可哀想だし人間の生活圏に出てきて駆除されるのもまた可哀想。やはり人間が頭数をコントロールして共存するのがベストではないのかなぁ。
・増えて餌が無くなった熊が人里に来るのは分かるけど増えた熊をまかなうだけの餌が生息域にあったことが驚きだ 雑食といっても木や草、水だけじゃないだろうし自衛隊や地元猟友会が結託して山狩をしてほしいな
・「共存」ということを勘違いしている方がネットにたまに湧きますが、共存は「何もしない」「手を付けない」ということでは無いと思います。
原始的に命のやり取り・弱肉強食の法則があり、人間が命を繋ぎ文明を築いていくためにはまず弱肉強食に勝ち、生活圏をコントロールする必要があります。その時点で、命のやり取りは常に起こっている。
その上で、動物の生命をどう扱うかという倫理的な問題と、生態系のバランスが崩れてしまうという環境共生的な問題に取り組む必要があるものだと思います。
「可哀想だから」「自然は破壊したらだめだから」というだけで駆除に反対するような考えは極めて短絡的で、現実世界の洞察において何周も遅れています。故に相手にされない。社会は相手にしている場合では無いんです。
今回の改正も、人命を守るために駆除をしやすくする内容であって、最も優先して考えるべきことに対応した結果だと思います。
・狩猟できる様になって一時的に減る事はあっても個体数はすぐ戻る,イノシシが良い例で今の猪は猟師が近づくと禁猟区へ逃げ込み平気な顔をしている,野生動物は嗅覚が人間が考えているより鋭い,自分の住む地域では県の許可の下10年くらい前から「鮎」のシーズンになると「鵜」を撃っても良いが今では猟師が行くと(かなり遠くから火薬の匂いを嗅ぎつけるらしい)すぐ逃げ又夜には戻って来るイタチごっこ,熊も同じでは無いか?
・撃たないに越したことはない。 しかしながら、街中で人に危害を加えるとなるとやらなければ仕方ないと思う 動物愛護団体とか、クレーマーとか「熊を殺すな!」と叫び邪魔するが、「わかりました。捕獲してあなたの家に送りますね」といいたい。 北海道では100年以上前なのに語り継がれる「三毛別羆(ひぐま)事件」 これを体験し、また語り継がれているならクレームなんていられないと思います
・だから鳥獣保護法を改正して適正な数にすれば良い話余りにもやれハンターがいないとか熊が可哀想とか言いたい放題で都会に野生の熊を放ってその危険性とか被害が出るまでやるって事になるよそれはないにしても熊,鹿、アライグマ、猪、猿の適正な個体を管理するしかないそれ以上増えたら駆除して保つしかないのよこれから少子化になるので人より鳥獣数が増えるよ
・首都圏在住者です。 仮に「ご近所の大型犬が1匹(頭)脱走した」ってだけでも きっと大騒ぎです。 熊に至っては、学校やら職場はお休みになるかもしれません。
しかし、我々人間は勝手なもので 減ればレッドリスト、増えれば害獣・・・。
そうは言っても、実際に近所に熊が出たら 四の五の言っていられません。
人間側も熊側も、無益に命を落とさない事を祈念します。
・集落に近づいた個体だけを捕獲してもあまり意味がなさそうだね。 クマが集落に近づかないような対策にお金を使った方が効率がいいかも。 クマにとって人間が近づきたくない恐い存在だと認識させる必要があるね。
・クマの駆除に警察や自衛隊を使え、と馬鹿なことを言っている連中がいるが、警官や自衛隊員に急に猟銃を持たせるつもりなのだろうか。それとも狩猟免許を組織的に取らせるつもりなのだろうか。警官の拳銃や自衛隊の小銃はクマ撃ちにはもちろん使えない。市街地に出没するクマの駆除を銃器を使って特定の公務員にやらせるなら大幅な制度的な改変が必要で、5年や10年はかかるだろう。
・今まで指定していなかったのがおかしいだろう、毎年何人も犠牲になっているのを動物保護とか耳障りの良い事をいって人の命を軽んじてきた、自己責任と言えばそれまでだが、頻繁に人里に現れるようになった今はそれでは済まされない 人間がクマの生息地を開発し荒らしたからとか批判はあるが、当てはまらないと思う
・熊が指定管理鳥獣に追加され、市街地での発砲基準も緩和していく。 当然ですね。 熊の全体数を計画的に減らしていく事が熊による人的被害を減らしていくには必須のことです。 そして、熊擁護派のクレーマー達も撲滅していかなければならない。
・この措置は適切だと思う。 しかし一方で、今後、人口減少局面が加速していく中で、こうした獣たちの行動範囲は間違いなくこれまでよりも拡大していくだろうことを思うと、自衛の手段がこれまでよりも大事になってくるのでは…。
・人的被害や物的被害そして死亡者も多く出ていれば当然「指定管理鳥獣」に追加されるでしょう。 これを機に日本国内の歴史的有名な熊やヒグマによる襲撃事件や多くの死亡者が出た襲撃事件を大いに伝えていかないと。
・駆除をするなら、食肉として、せめていくらかでも流通させてほしい。熊肉は味が濃くて柔らかくて本当に美味しい。野生で生きているので栄養価も高いだろう。今は焼却したり地中に埋めているらしいが、ただただ命を無駄にしているようで可哀想だし勿体ないと思う。
・これは非常に大きい殊勲だと思います。 北海道で、集団登校中の小学生の列とヒグマが出くわさないと国は変わらない、と思っていましたが、今の時点で、動物保護の声を跳ねのけて この法案が施行された事は素晴らしい。
・とても良い動きですね。一方で猟友会の方々は今後忙しくはなりそうですが、相手が熊ですからね。鹿や猪とは次元が違いますからね。 いずれにしてもしても、食肉として多く使うような流れにしていただきたいものです。せっかくの命をいただくわけですからね。
・海外だと熊の生息地では、臭いが一切漏れない密閉容器に食料や生ゴミを置くことが義務になってる地域もあるという。日本だとそのような対策をやってる地域はごく一部だけ。人間の出す臭いのせいで熊がやってきて、危険だからと殺してたら熊はそのうち絶滅すると思う。
・人間の数が増えてバランスがおかしくなったから、熊側も対策会議開いてるでしょうね。
人間側もやってるんだから、熊にヤられても何も文句言えないでしょ。人間とそれ以外の命の価値には差があって、人間側が熊側を調整することは正しい、と言い切れるのであれば別ですが。
・人間の数が増えてバランスがおかしくなったから、熊側も対策会議開いてるでしょうね。
人間側もやってるんだから、熊にヤられても何も文句言えないでしょ。人間とそれ以外の命の価値には差があって、人間側が熊側を調整することは正しい、と言い切れるのであれば別ですが。
・自衛隊の訓練の一環で、クマ撃ちしたらどうですか。地形などを踏まえて理想的な作戦を立案すれば、人的被害のリスクを最小限に抑えて討伐することはできるでしょう。自衛隊は動くものを撃つ訓練ができ、クマの被害も減る。一石二鳥では。
・去年だか一昨年に中野市で起こった銃の事件が忘れられない 青木みたいな奴が銃持つとは、本当に勘弁なんで、 よっぽどの人格者以外は、銃持ってほしくない クマに殺されるより、人に銃殺される方が怖い 将来、学校やコンサートホールで銃乱射がないようにお願いしたい 銃保有者の居場所が、事細かく常に警察で管理できるようにしてほしい
・例えばニホンオオカミ。絶滅しなければ良かったですかね… 私はクマ、絶滅してもいいとまでは言いませんけど、町に来たクマは残らず駆除するべきだと思います。 クマが出るところで子育てできませんよ。老後を暮らせませんよ。人間の生活圏は人間最優先で人間を守るべきです。
・自分達の豊かな生活の為に奪い続けた「人間が一番害獣」で許せないとコメントしてる方がいましたが… そんな「貴方」も豊かな生活の恩恵を今も受け続けている人間なのですが… もし貴方の大切な人が熊によって亡くなっても「人間が悪い」からと受け入れられるのでしょうか…? 去年帰省中に山から離れているにも関わらず庭に熊が出没し畑を荒らされました。 もし家に侵入して母や祖母、子供達が襲われていたと思うとこの指定管理対応は仕方ないと思います。
・クマの生息地は地域によってバラツキはあるが死者数があまりにも多すぎる。 ある程度クマの頭数調整をしないと共存も危うくなる。また、猟友会とはいっても高齢化が進みハンターの養成も急務だ。
・遅いくらいですね。熊ハンターを罵った人たちも居ましたが、自分や自分の家族等が被害にあっても同じこと言えるんですかね。危険が多い生物である以上、頭数調整は必要でしょう。 まあ、同じ生き物なので、可哀想な気持ちもありますがね…。近年のニュースを見ていると仕方ないのかなと。
・跳弾の怖さを知らない人が騒いどるけどね。 熊は怖いが、ライフルの跳弾も危険なんだわ。 ライフル弾って3キロ飛ぶからね、命中しても貫通して予期できない方向に弾が飛ぶことがあるのね。 熊に命中した後の跳弾で人身被害が出る可能性が結構あるのよ。 それで市街地でのライフルの発砲には抑制的なのね。 死傷者が出れば、関わった人間が業務上過失致死傷罪に問われる可能性も出てきちゃうんじゃないかな。
・これを待ってました。人間の責任で増えた害獣は、人間の手できちんと管理してあげないと増え続ける一方ですからね。 あと、ただ殺すだけではなくて命を頂くという意味でも美味しく頂きましょう。
・これほど被害が出ているので対応は必要だと思うが、少し人間の生息域がクマに近付きすぎているのではないか。 かつては増えていく人口に対応した開発は必要だったと思うが、日本は人口減少社会を迎えている。もう山を切り開くような開発は必要ないのではないか。もっと国策としてのコンパクトシティを目指すべきではないだろうか。
徐々に日本人の生息域を都市部に集中させていくような、人口が1億人を切る様な社会のデザインを考えていく必要があるように思う。
・被害者などがこのように増えてから、やっと重い腰を上げるようでは行政得意の後手ということになる、個体の総数を減らせば熊も人里にノコノコでて来るようなことはなく棲み分けができる
動物愛護とは次元が違う、動物愛護者は被害者のことを考えてないんじゃないかな、自分とか自分の家族などが被害に遭っても動物愛護を叫ぶのか知りたいものである
・確か、クマの戦闘力はトラやライオン並みだったと思います。 ちょっとした森や、まれに市街地にトラやライオンがいたら、 駆除は可愛そうだとか何とか言っている場合では無いはずです。
・駆除と簡単に言うが 狩りに行く猟師さんもかなり命懸けな事を理解した上で 一度猟師さんと自衛隊も使って調整含めて大規模な山狩をしたほうが良いと思うけどね
・大型の猛獣はただの殺人鬼だからね。 獣も狩らないから増えて豊富な餌があり熊も増えてきた。 猟友会が人と関わるとどうなるかという事を回って伝えていかなければならないと思う。
・よく登山で熊と遭遇して怪我や殺されてしまう人がいるが、よそ様の土地を汚しておいて熊に申し訳ないという気持ちは無いのだろうか? 山は人が住むところでは無いし、海などと違い運送の重要ルートでもないから国は保護していない。 海で遭難したら海上保安庁が無料で助けてくれるが、山は全額自腹である。
街と森林の境目、熊と遭遇しがちなグレーゾーンに住む方たちは助けなければならないがレジャー目的で遊ぶ登山客の為に熊が射殺されるのは… 違うんじゃないか?
・当然のこと
前に熊を捕獲又は業者(ちゃんとした資格者の方)が銃で殺すと非難の声が たぶん女性が訴えた記事があったと思うが、この避難した人の近くに捕獲した熊を放置したらどうでしょう? どれだけ熊が危険な動物か
人間や畑などに何もしてない危害をくわえてない野生の熊を殺すのはいけないが、人間に危害をくわえ野畑を荒らす熊は人間社会を守るためには必要な処置
非難を上げた方、反論があるのなら国会議員になり制度を作ってみては???
・目撃情報などがニュースで流れるけど最近はえ?あそこで?というような普通の住宅街や学校の近くで目撃されている、被害がでてからでは遅いのである程度は頭数を把握した上で管理する事が重要になってくると思う、そこに住んでいない人からは処分しないで山に返せとクレームはくるんだろうけど。
・自然が破壊されたから、クマが街に出てくるようになりました。 クマの縄張りはかなり広大です。 広範囲を移動するため、糞から木が芽生え、森を作ります。 被害だけをピックアップするのではなく動物たちに森を返すことを、真っ先に考えるべきだと思います。
・>市街地で猟銃を使用することを禁止している現在の鳥獣保護管理法の改正も検討していくとしている。
是非ともお願いしたい内容です。 砂川の事件のように、要請をうけ猟師が命がけで住民を守ろうとしたのに、資格剥奪などというあり得ない仕打ちを受けるなんてことは絶対にあってはならないことだ。
・市街地に下りてくる理由があるかと。そこに対しても対策とらないと。捕獲すれば解決する問題ではないです。餌となるドングリなどが足りないからではないですか?根本的な解決を考えていないように思えます。そのうち絶滅してしまいますね。死んだ熊を食べたりとかも気持ち悪いです。
・自然が破壊されたから、クマが街に出てくるようになりました。 クマの縄張りはかなり広大です。 広範囲を移動するため、糞から木が芽生え、森を作ります。 被害だけをピックアップするのではなく動物たちに森を返すことを、真っ先に考えるべきだと思います。
・クマを「指定管理鳥獣」に追加 とても良い事だと思います。が、理由のわからない団体や利権を排除して、実際に現場で駆除に携わるマタギの皆さんに、十分な手当てを支給されるようにして頂きたいものです。
・奥山の"水源保安林"はスギヒノキの過密人工林の倒木と土砂崩れで沢が埋まり、緑の砂漠。4月初めニンジンを置いてみたが、1週間後も元のまま。ナメクジ、昆虫、ネズミ、ウサギ、鹿、猪、熊、何もいない。人家の近くは広葉樹や植物で山の風情があります。熊が出てくるのはそのせいではないですか?
・ハンターがいないなどの問題はありますが この状況だと駆除一択なので 法の改正を検討とかではなくてどのように駆除できるかを考えていくフェーズかと思われます
・山里に住んでいるので、熊さんと共存している。猟友会で見回りしているが、罠にかかった熊は、奥山に放してくる。 毎年栗や果物の被害があるのに、何故と思ってしまう。 ハクビシンにも困っている。 なんとかして欲しい。
・仕方がない事だと思います。 確かに共存できれば良い事ですが、危害を加える内容と自然環境変化伴うものが中々整合性伴うのも難しいと思います。
・日本の人口がどんどん減っていく。 地方田舎の山にある集落も空き家がたくさんあり、イノシシ、熊、猿など誰もいない、集落に結構いますよ。。 鉄砲撃ちも少ないし、高齢化で先々もう10年、20年先はほんともっと増えてる可能性もありますね。。 なにせ、山にエサがない 熊なんか犬、猫のエサ食べに来ますから
・勿論生き物の生命だし守りたいのは山々だけど 数が増え人的被害増えているなら指定管理に追加は当然だと思います 熊の生命がとか騒いでる人達は所詮熊に親や子供殺されてない人達や熊の生息域ではない人達だから無視して良いと思います
・絶滅するでしょうね
九州に熊はいなくなったし、四国は絶滅寸前
かつてニホンオオカミが絶滅して鹿や猪の被害が増えたように
何か弊害が出なければ良いが
・被害にあっているのは高齢者が多い。逃げることも、抵抗することも出来ず被害にあわれる。 生活圏に限っては安心して生活できる環境を整えるのは当然で対応が遅い。
・日本は多雨なので森林が発達しそこから豊富に 木の実や地下茎(たけのこやまいも) 魚などが供給されてしまうので 肉食動物同士の相克が生じない以上 人間が関与して減らさないともう無理なんだよ、、、 天敵居なくて餌豊富、って破綻待ったなし条件だぞ
・>交付金で捕獲 考えられるひとつの方法でしょう
その前に、国の無駄遣いや議員数減、きっちりと税金を徴収するなどして、里山に金を掛けて整備することを考えないと、いつまで経っても熊被害は減らないでしょう 野生動物が住みやすい環境を作ってやらないとダメ
・道民だけど、道内在住者は銃刀法の枠外にしてほしい。無理ならテーザー銃とか、害獣用の武器を所持させてほしい。熊用のスプレーなんか効果ないばかりか、ヘタすると自分に噴霧されてさらに危険な事になる。
・熊って銃で撃っても簡単じゃないんだよなあ 今じゃあまり上手い人いなくなってしまった 人の居住域では発砲出来ないし、今年も被害はかなり出そうな気がする 畑や果樹園は要注意ですね
・これだけ人間の被害者が多く成って来たら熊の数も少なくしなければ.山から降りて来て人間を襲う回数も増えるからね、人間の都合で命を落とす事は可哀想だけど成仏して下さいね。
・ここまで、する事あるのかなと思う。 統計でも、殆ど人が見かけていない。 例え、市街地で現れたとしても,山林から程近い所が大多数でクマが山を降りてくる環境を、作ったのもそもそも人間である。 一概に、クマ達を責める事はできない。
万博で、使った木々も日本を象徴する為に、本当に必要だった伐採なのか?愚問である。 もっと、優先順位があるだろ、環境省。
・熊肉は滋養強壮に効果があり、ジンギスカンや鹿肉が好きな人は大好きな味だと思う。もっと熊肉文化を広めてたくさん食べて数をコントロールしましょう。
・市街地での猟銃を禁止するなら、警官が対応すればいい。 警官は拳銃を持っているし市民の安全確保の責任がある。
重要なのは市民をどうやって守るかであって役に立たない規則を作る事ではない。
・山奥の町に生まれ育った 小さな頃から山の中で遊んでいたが 熊を見かけた事も無いし見たという話も無かった 猪や猿でさえ滅多に見る事など無かったんだが なんでだろ?こんなに増えたのは 今は町の中でも現れるらしい
・手負になった熊の駆除はもちろんですが開発規制の強化と入山入林の規制です。 違反者の罰則が甘すぎます。懲役刑をともなう罰則がなければダメです。動物のテリトリーには入らないのが大原則
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