( 160236 )  2024/04/16 12:36:36  
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ひろゆき氏「自殺するとなんで困るの?」死刑囚の当日通知訴訟棄却に持論も「遺族の気持ち」の声

日刊スポーツ 4/16(火) 10:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7440a7c8f33b1400f69155adbfba4dc6b665162f

 

( 160237 )  2024/04/16 12:36:36  
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「ひろゆき」こと西村博之氏がX(旧ツイッター)で死刑執行に関する私見を述べた。

過去には死刑執行数日前に通知されていたが、自殺があったため1〜2時間前に変更されたとの報道がある。

西村氏は死刑当日に通知する仕組みに疑問を呈し、死刑囚が自殺することについての理解を示唆した。

この投稿に対し、ユーザーからは死刑執行の目的や遺族の気持ちなどについての意見が寄せられた。

(要約)

( 160239 )  2024/04/16 12:36:36  
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「ひろゆき」こと西村博之氏(2023年2月撮影) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。確定死刑囚の死刑執行を巡る報道に私見をつづった。 

 

【写真】 ひろゆき氏の私見 

 

 死刑執行を当日に通知することは不服をもし立てることができず違法として、死刑囚2人が国に慰謝料や通知当日に執行しないよう求めた裁判が行われ、大阪地裁は15日に請求を退けた。また、判決などによると、かつては死刑執行数日前に通知されたが、前日に死刑囚が自殺したことを踏まえ、執行の1~2時間前に知らされる運用に変更されたという。 

 

 ひろゆき氏はこのことを伝える記事を添付し「翌日に死刑になる予定の人が、自殺するのが困るから、死刑当日に告知するという仕組み」と書き出し「そもそも、次の日に死ぬ人が自殺するとなんで困るの? 死刑執行人が人を殺した罪悪感を持たないで済む面もあるのに。。。」とつづった。 

 

 この投稿にユーザーからは「『刑罰を受けさせる』のが目的だからじゃ? 死刑にされる前に自殺するって、刑罰から逃げた、という事になるんだと思う」「死刑のその日まで罪を反省させる事も刑の中に入ってるからじゃないですかね?」「フッ手間が省けたな。とはならない」「遺族の気持ちが報われない」「自殺と執行では同じ死でも遺族の気持ちが違うのでは? あとは準備してない状態で自殺されてもそれはそれで大変なんでしょう。そもそも自殺しないような対策が出来ないのかな…」などの声が上がった。 

 

 

( 160238 )  2024/04/16 12:36:36  
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(まとめ) 

日本国内の刑罰に関する議論や死刑執行のあり方について、ひろゆき氏を中心に行われた様々な議論や意見がある。

一部は執行時期の配慮や過程の重要性を主張するものや、刑罰そのものの意義や法治国家の原則を重視するものなど、様々な視点がある。

一方で、一部にはひろゆき氏の論法や考え方に対する批判や疑問が示されており、一部の意見では感情論や個人攻撃的なコメントも見受けられる。

それぞれに賛否両論が存在し、刑罰や死刑に関する議論は複雑で多面的なものであることがうかがえる。

( 160240 )  2024/04/16 12:36:36  
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・刑罰としての死と、自死は被害者遺族からすると雲泥の差だと思う。死刑執行であれば「法律により裁きを受けた」と思えるけど、自死だと「逃げられた」という考えたらになるのは容易に想像できる。珍しくひろゆきさんはそんな事もわからないのかな。 

そして執行する刑務官は刑務官になる以上、いつかは執行するかもしれないというのは理解しているはず。その上で職務を行っているのだから、その覚悟を認めない事にもなりかねないんじゃないかな。 

 

 

・もし私が遺族で加害者が自殺したとしたら、やっぱり腹が立つと思います。 

他者に命を奪われる理不尽さと恐怖・・・それを最後にやっと分からせることができるのです。 

人によるかもしれませんが、その恐怖を味わって初めて自分はなんてことをしたんだと感じる人もいるのではないでしょうか。 

加害者がどんな亡くなり方をしても気持ちは絶対に晴れません。 

突然命を奪われた被害者のことを思うと、加害者にそこまで寄り添う必要はないと感じます。 

 

 

・厳粛に行われるべきだからじゃないかな。 

 

どうせ同じ結果ならいいじゃんというより 

刑の執行に関して緩くすると同じ結果になりゃいいんだから 

とぞんざいな扱いになるとか色々な問題の発生率が高くなるかもしれない。 

 

他の刑でも同じような綻びが出て出所後の人生があるのに 

めちゃくちゃにされてなどの問題も起こりえる。 

看守がどうのじゃなく緩くなれば受刑者同士の認識も 

問題を起こす思考が高くなる確率はあがるのではないだろうか。 

 

 

・死刑囚が自らの意志で死刑日前に自殺したなら、私が遺族なら納得出来ないと思います。 

 

死刑囚が最終的に法の元の罰を逃れ、遺族の前を向いて生きて行こうとする気持ちを邪魔するかもしれないと思います。 

 

それと死刑囚の心の中は分からないけども、自分のの意志で自殺する事により、抵抗や、してやったりと思う死刑囚がいる可能性があると思います。 

 

 

・自殺は『罰』にならない。 

罰を与えられないというのは法治国家としての基盤に関わる。 

 

重大事件を起こして『死刑になりたかった』という犯罪者もいるが『だったら死刑にしよう』にはならない。 

本人がそれで良いと言っても、裁判で適切な処罰を決めて執行しなければいけない。 

それが法の下の『罰』であって、罰は自分では選べないものです。 

 

法は裁く側と裁かれる側があって、裁かれる側が勝手に自分を裁いてはいけないんだよ。 

いくらその罰が本来の量刑より厳しいように見えても、自分で選ぶという時点で都合のいい何かが含まれてしまって、それは罰として完全に機能しないことを意味する。 

 

自殺においても『死刑になるくらいなら』という受刑者側に都合が良い死に方なわけで、それを許したら罰にはならないのよ。 

 

 

・収監者自身が行った告知により受刑対象者が自殺する蓋然性が高いと知りつつ、それを漫然と放置すれば不真正不作為による自殺関与(幇助)や過失致死(未必の故意)になる可能性があるので、その蓋然性が高くなる期間を短縮し自殺の準備を阻害するのは、充分合理的な判断になる、という話です。 

 

受刑者が自殺することで新たな法的問題が起きるので、結果オーライにはならないわけです。 

 

 

・刑務所内で自殺されれば施設の管理体制を問われるからだろ。 

死刑囚とはいえ自殺されたら遺族から訴訟される可能性だってあるからね。 

ただ批判されるのは覚悟の上だが個人的にはだけれど、死刑囚と言うからには相応の罪を犯した訳で、被害者の人権を無視し踏みにじるような事をしてきた者に対し、事前通告で人権や尊厳の保護なんてする必要があるのか疑問なんだよ。 

 

 

・刑罰は自主性や個人の自由を奪うことで成立する罰ですから。刑務所のような施設に自発的に籠るのと強制的に収容されるのとで実質的に過ごす環境はにていても罰としての意味合いが変わってきます。死刑は強制的に命が奪われることで成立する罰です。単にその人の命がなくなるという結果だけが重要なわけではありません。 

 

 

・刑が未執行のうちに収容している囚人が死亡となれば、拘置所の沽券にかかわりやしないかな。頻発すれば、世間が司法に対して不信感を抱きそう。 

この前の「警官による射殺という死刑」の件にせよ、結果が同じなら過程とか手続きはどうでもいいでしょ、みたいな考え方がひろゆき氏にはあるのかな?だったら極端な話、刑事訴訟法や民事訴訟法、ひいては裁判なんて必要なの、までは...、さすがに言い出さないか。 

 

 

・遺族側の気持ちというのは理解できるけど、日本人特有のなんでもかんでもお気持ちで物事を左右させるのはやめた方がいい 

 

時に残酷であっても切り捨てるものは切り捨てないと、本当に守りたいものが守れなくなってしまう 

 

 

 

・過程、経過という事をあまり考えず 

結果に重きを置くこの人らしい考え方 

同じ死刑囚の「死」でも 

その死の意味が違ってくる 

死刑囚の場合死刑執行が刑罰なので 

懲役囚のように役務作業がないし 

収監場所も地域による事情もあるが 

原則的には服役囚のいる刑務所ではなく 

判決確定前の被告が収監される拘置所 

死刑囚が自殺であったり、病死など 

死刑執行以外で死んでしまう事は 

刑罰を受けずに死んでしまうような事 

懲役5年くらいの服役囚が 

毎日せっせと懲役生活送っているのに 

死刑囚は身柄拘束こそされているものの 

刑罰を受けないまま死ぬという事になる 

たとえ事前通告をされた事による 

ほんの数時間の違いとはいえ 

死刑執行による死と 

自殺・病死による死刑執行前の死では 

死の意味合いが違ってしまうというのが重要 

 

 

・まあ、普通に考えて、前日より前に告知すると、抵抗されて大変なんでしょ。実際にメチャクチャに抵抗せれた例もあるらしいし。通知してから死刑囚が全力で抵抗。それで数日抑え込む、無理やり処刑台に乗せて押さえつけて執行。地獄絵図だね。想像してみなよ。刑務官が大変すぎるでしょ。抵抗するから前倒しなんてできないんだからさ。数時間前なら抵抗されてもなんとか抑え込める。 

 

 

・行政って間違いがあってはいけないのでめんどくさい仕組みで、ちょっとした変更であっても大幅に時期がずれかねないほど手続きは複雑だ。だから死刑囚に伝えられるのが当日か前日だとしても執行日はもっと前に決まっているし、移送計画や配置やら細かい予定だって下手すれば前後数ヶ月分が決められているだろう。 

ところが自殺なんてされてしまうと何故そうなったのかとか再発防止策の検討だとか責任の所在だとかやらないといけないことが激甚に増えることになる。たったの一日、いやそれどころか数分違うだけでも大騒ぎになりかねない。然るべき場所で、然るべき方法でのみ執行されてほしいのだ。 

だから自殺で執行の手間が省けたねやったねとかそんな感想を持つやつは当事者には絶対に居ないだろう。むしろ全員真っ青になって右往左往するはずだ。 

 

自殺でも構わないだろうだなんて、全く想像力に欠けたナンセンスな意見だ。 

 

 

・刑が執行されることと自ら命を絶つとでは雲泥の差がある。 

拘置所内とはいえ、人が亡くなれば不審死と考えられ警察の捜査対象になり、事情調査の対象者がでる可能性がある。 

 

 

・「ご冥福をお祈りします」なんて言葉はたぶん使い方間違ってると思う。誰彼使えるわけではなくキリスト教徒や仏教徒以外には使っては行けない言葉。また、死んでもおかしくない人に対しても使ってはならないとされてます。 

死刑宣告されると、なぜか平均して3年5ヶ月後に執行されるようです。また、こういうのって遺族に対するなんちゃらなら、ひっそりと執行させて被害者や当人の身内だけこっそり教える方が世間の波風も立たない気がする。 

そうすれば、あの人の執行はどうなったの?何てそんな結果はみんなが忘れた頃に実は・・・でいいと思う。ニュースにする必要もない。 

 

 

・>『刑罰を受けさせる』のが目的だからじゃ? 死刑にされる前に自殺するって、刑罰から逃げた、という事になるんだと思う 

 

これが正しい解釈ですね。 

そりゃ「死刑囚が死ぬ」という現象だけを見れば、次の日に死刑になるのも、前の日に自殺するのも大差ありませんよ。しかし、なぜ人間社会には法律が存在するのかという意義を踏まえれば、その2つには歴然とした差があるわけです。アメリカとかで懲役300年などという判決が出るのも同じことですね。どうせそんなに生きられないんだから意味ないだろ、ということではないわけです。 

 

 

・この人は「私は他の人とは違う視点でものが見れます」的なものが出過ぎてる。事柄の本質を見失いすぎじゃないですかね。 

だからよく論点をずらすのが得意と言われてしまうのではないでしょうか。 

 

今回でいうところの問題点は「執行するはずだった刑が執行されない」という点であり、結果的に次の日に死が確定しているとしても、その死に至るまでの過程が重要なのです。遺族の心境や予期していない死などもそうですが、大前提として「死刑囚は死刑による死」という義務を果たす必要があるというだけです。 

結果的に死ぬんだから同じでしょ?というのはあまりにもナンセンス。 

世間一般では鋭い意見を言うご意見番的な立ち位置で扱われているようですが、有識者として扱われることがありえないレベルの暴論です。 

 

 

・共同体の意思として死刑は行使される必要があるので受刑者の勝手で死なれたら困りますし、あと共同体の制度に沿わせることによって鬼畜のような罪を犯した受刑者も人生の最後に”人”に戻る、と言う意味合いがあるのだろうと思います。 

 

 

・調べもせずに、実情を知らない人間が簡単にコメントする問題ではない。それを平気でやって、支持を集め自分の収入源をキープしようといううのがひろゆき氏。真剣に問題を考える気持ちのかけらもない。日刊スポーツなどのこたつ記事専門メディアがまたこれを取り上げて拡散して安易に金をかせごうとする。こっちの方が社会にとって深刻な問題だと思う。もうそろそろこのパターン、打ち切ってくれないかな、って思ってる昨今。 

 

 

・数日前に執行を予告したことで、 

その数日の間、かなりの精神的負担がかかることで自殺した。 

なのでその精神的負担を減らすよう、当日に通達することにした。 

ってことじゃないのかな。 

いつ予告しようが、人によって精神的負担は変わるのに、 

どこでってなんて決められないでしょう。 

 

 

 

・不服を申し立てられない 

 

って、刑が確定していて執行を待つ段階なのですから、もし冤罪を訴えてる等の不服があるならもっと早くから申し立ててるんじゃないでしょうか? 

 

いざ執行の段になっての不服って、単に嫌がってるだけとしかならないんじゃないでしょうか? 

 

 

・死刑も自殺も結果が同じだからどっちでもいい 

かつ執行官の負担がなくなるなら 

法のもとに遺族が粛清してもいいとなりそうですが…… 

 

仮に私の最愛の人を誰かが殺したとしたら殺害した同等の方法をもって報復したいと考えてもなんら不思議ではないと思います。 

 

 

・結果的には同じでも、死刑判決を受けて死刑が制度通りに執行されるのが法治国家だからじゃないでしょうか。 

ひろゆき氏の言い分なら、被害者遺族の恨みを少しでも晴らすために刑務官による死刑執行じゃなくて、執行日なら被害者遺族による死刑囚への殺人を認めるということになるけどそれで良いの? 

 

 

・死刑囚には、死刑を執行、しなくてはいけない。これは死刑囚になるならない関係なく、自殺して逃げるのは許さない、という強い意志の問題でもある。京アニの件も同じで、そのために生かした。 

逃げ得は許さず、刑の執行を以て被害者の溜飲を下げるとか、法治を行うため。 

「死んだから同じ」ではない。 

 

まあそもそも、死刑囚になるほど他人の人権(と言うか大抵は生命)をないがしろにした人間に人権だの何だの抜かすのもおかしいんだよ 

あと、他の犯罪の参考人とかでなく、間違いないようなのは、法に基づいて半年でさっさと刑を執行せよ 

 

 

・遺族の気持ちって言うけどなんでわかるんだろうか?とも思うわけ。別に自分で手を下すわけでもないのだから死刑囚の最期の在り様に何を思うかなんてだいたい過去の例での話を追っても墓前に報告くらいなもんで、ようやくこの世から憎むべき相手が消えたくらいの話で、自分が失ったものが戻らないのは変わらないと言う話。どうせ天に召されるのは既定路線でその時を突きつけられて耐えられずと言うなら、お前が感じた恐怖はお前が奪った命の持ち主が味わった恐怖だと言う話なんだと思うけどね。 

 

 

・死刑囚が自殺しても関係者以外にとっては何も変わらないのは事実だ 

しかし被害者やその家族はその死刑囚がなるべく生きたいと思いながらそれでも死が迫る恐怖に震える事を望んでいる 

それなのに自分の意思でなるべく楽に死なせるわけにはいかない 

 

 

・ひろゆき氏が死刑論争する時、必ず抜ける論点がある。 

「刑の執行までは国家は意地でも囚人を生かさなければいけない。」 

「刑の執行による死と、その前に自発的にとか、病気やけがで死ぬのとは当事者にとっての意味合いが全然違う。」 

現在の刑法が応報的死刑論を否定し、予防説に立っている以上、命が奪われればなんでもいいという話にはならない。応報的死刑論でいくと極論、自力救済の容認まで話が行ってしまうのだ。自力救済の否定が刑法の根本にある以上、死刑制度があるのなら国家が責任もって執行するのは義務である。正直遺族の気持ちは考慮はするだろうけどあまり重要ではない。当然のことながら、もう遺族がいない人や、遺族が実行犯だったとしても殺人をしていい理由にはならない。 

 

 

・自殺されるのも困るだろうけど、死刑執行を言い渡されて、その時までの間、受刑者がいたたまれなくなる。それが自殺という形になるのだた、「拷問」といっていい。死刑囚だからといって「拷問」していいとはならないでしょう。 

 

 

・そもそもこの人の気持ちは、被害者側にはいないのでしょうね 

加害者側も被害者みたいな、性善説なのかな 

死刑囚を助ける事を考えるよりも、もっと助けるべき人は数多にいると、私は思います 

 

 

・死刑が執行されて遺族が報われるか分からないが、それを言い始めると何年も執行されない事が被害者遺族が報われない最大の要因だと思いますね。 

 

 

 

・自らの意志で行うそれは、客観的にどれ程ネガティブであろうが、本人の主観としては尊厳を守る行為となる恐れがある。 

 

死刑囚に武士の情けは認めたくない、という一般意志を汲んでるんじゃない? 

 

 

・こいつ何もわかってないな。 

 

死刑ってのは文字通り死ぬことそのものが刑。他人に自分の命を奪われて初めて成立する刑。だから死刑のその日まで拘束されても、刑を受けているわけじゃない。 

 

だから自殺すると刑が成立しない。だからこそ自殺は防がなきゃならない。 

 

多分最高裁までもつれると思うが、判断は変わらないだろう。 

 

というか、最高裁の判断が出る前に原告の死刑囚の死刑執行を望む。 

 

死刑囚は死刑執行を先延ばししたいものだが、こういう手段で先延ばしするのはいただけないからだ。 

 

最高裁の判断はその後でもよろしい。 

 

 

・自分の意思とは関係なく命を奪われるというのが刑罰の内容で…。そう思うと自殺は自分の意志で死を選んでますから強制的に殺されるという恐怖は薄れるでしょうね。だから自殺を選ぶ死刑囚が出てくるわけですから。 

 

 

・単純に私が思った事は、 

自殺をされてしまうと管理問題を 

疑われるからだと思います。 

特に今の時代は、批判する人が 

多いですよね。 

もしかしたら、そうなった時に 

真っ先にこの弁護士が訴ったえる 

かもしれない。 

 

 

・死刑というのは複数の人を殺害しないと下されない刑罰です。 

複数の人命を突如として奪っておいて、加害者は死のタイミングを決する事ができたとなれば被害者遺族の感情を逆なでする事になります。 

なぜかひろゆき氏の思考からは被害者遺族が存在する事が欠落しているようです。 

 

 

・自殺だと逃げられたって結果になるからね。脱獄されたのと同じだよ。 

自分の意志、行為によってではなく、他者の意思、行為によって死に至ったというプロセスが重要なんだよ。 

 

 

・この人、2ちゃんねるを作って財を成したことは評価されていいと思うけど 

人としての心が足りないというか欠けてるというか 

若い人に対して影響力を持たせてはいけない人だと思う 

メディアもこういう人をご意見番的な扱いにするのは止めた方がいいよ 

「財を成した」からといって見習うべき素晴らしい人間とは限らない 

 

 

・もう、ひろゆきさんのコメントは必要ないでしょう。 

大谷選手の件で、この方は勝手な自分の思いこみだけで公然と人をウソつき呼ばわりし、これが違ったら、「すいませーん」の軽いひとことで済ますような人だということが分かりました。 

コメントに何の価値もない。 

 

へずまりゅうさんと同じレベルの人だと思います。 

 

 

・刑を執行されて死ぬのと自殺では違うからでしょう。 

確かに結果は同じですが、自殺ということは反省していないという気がしますがね。刑を受け入れてこその話ですし。 

 

 

・罰なんだから、自分の意思で死なれると困るのだと思う。 

死の恐怖を味あわせて殺す。これが死刑の目的で一種の復讐だと思う。 

ただし、事前通知はあっても構わないと思います。 

自殺はあくまでも例外です。 

 

 

 

・自分達は突然に人を殺しておいて、いざやられる側になったら嫌だなんて都合がよすぎですね。 

あなた方の被害者は不服を申し立てる時間もなかったでしょうに。 

刑が執行されるまでの時間も、罰の一部なのではないでしょうか。 

 

 

・死刑執行を行うことを躊躇う方もいますので、刑が確定後、30日目に執行など明確なルール化した方がスムーズでいいと思う 

 

 

・日刊スポーツにはまともな記者はいないのか? 

SNSから拾って記事にするだけ。しかしどうでもいいやつの戯言を記事にする必要なし。自分で取材して記事を書けないならメディアをやめてしまった方が良い。 

 

 

・身勝手な行動を起こし死刑判決まで出た人が最後も身勝手に自殺したんじゃ刑罰の意味が無いのでは?結果は同じでも過程によっていろんなものが変わります。 

 

 

・そもそもこんな訴訟、自称人権派弁護士と死刑囚が組んで、死刑執行自体を遅らせるため画策したものだろう。 

こんな訴訟自体が税金の無駄遣い、最高刑を受けても全く反省してないな。 

 

 

・日本は無期懲役と死刑の間の隔たりが大きすぎる。 

今は  

懲役20年<無期懲役<死刑 

って感じになってるけど、 

懲役20年<懲役50年<無期懲役<終身刑<終身刑と死刑の選択制<強制死刑 

くらいに細分化してはどうか 

 

 

・命を大事にするということもあるのかな。死刑執行まで、自分の命精一杯で生きるということも大事なのかもしれない。 

 

 

・古いけど打首と切腹の違いなんじゃないかな? 

死刑囚が自らを裁くのではなく刑に服してもらわないと。 

結果は死ぬんだらか一緒って考えちゃいけないんだろうね。 

 

 

・拘置所で死なれること自体が迷惑だろ。 

本当に自殺か他殺かの調査とかにも労力さかれる上に、刑場と違って人が死ぬ仕組みになってる場所じゃないのだから。 

 

 

・なんでって、じゃあ、受刑者が収監予定直前に自殺したら困らない? 

それと同じだろ。 

 

あらゆる場面であらゆる人に対して可能な自殺防止に取り組みますってのが建前なんじゃないの? 

内心で、そいつの死に方なんてどうでもいいって思う人がいてもいいけど、それってあなたの感想ですよね? 

 

 

 

・確かに一理あると思いますが、自殺というと施設内の管理体制のチェックなどその後が結構大変な気がします。 

 

 

・遺族の気持ちとか言う人怖いわー。 

そんなもん、返ってくる以外に救いはないんだよね。 

 

あんまり苦労したことない人達なのかな、少し誰かのために働いてみてほしいなって思った。 

 

 

・逆に1週間前に通知してやればいいのに。んでわざと延期もちょいちょい取り入れて。 

 

少しでも被害者が感じた恐怖を感じさせてやればいんじゃないのかね 

 

 

・この人のメンタリティは変わってないな。警察が射殺するのと死刑は一緒と言ってた頃と。 

国法を侵したものが国法によって死ぬ、ということが大事なんだ。ソクラテスの頃から変わらない法治国家の基本だ。 

 

 

・死刑囚は別にいつ死んでもいい人間とか人権が無くなったとかではないんで 

どういう形であれ執行以外の要因で獄中死したなら法治国家として問題があるのは当然だろ 

 

 

・死刑囚の人権に「過度に」配慮する必要ない 

事前か当日かなんて大した話じゃないよ 

現行犯で冤罪の可能性がないような場合はちゃっちゃと執行しちゃえばいいのよ 

 

 

・最終的に「遺族の気持ち」で判断するなら、むしろ死刑執行日は「遺族の希望日」にしたらいいんじゃね? 

刑務所週間直後でもいいし、25年後でもいいし。 

通知云々じゃなくて、被害者遺族が希望する日時でいいじゃん? 

 

 

・そりゃあ、されたら困るでしょ。 

例えば、有期刑の人が、刑期を待たずに脱獄するような話です。 

そんな事を許したら、法治国家ではなくなります。 

海外にいる、ひろゆき氏には、関係ないけどね。 

 

 

・それってあなたの感想ですよね? 

死刑囚が自殺すれば、管理体制を問われる。 

それにより、社会的信用も失墜する。 

何より、刑罰を与えることができない。 

飲酒運転で罰金50万円を納めるべきひとが50万円落としたらそれでいいのかって話。 

 

 

・アメリカとかで、死刑執行したけど死ななかったので、どうするか議論になったこともありましたね。 

 

あとは、独房で首吊りとかされると、後始末が本当に大変だろうなとおもいます。 

 

 

 

・アメリカとかで、死刑執行したけど死ななかったので、どうするか議論になったこともありましたね。 

 

あとは、独房で首吊りとかされると、後始末が本当に大変だろうなとおもいます。 

 

 

・どうせ死亡に至らしめるだから、何時通知しても良いと思う。執行側の都合で当日は当然あり得る。死刑を受ける犯罪者に自由(余裕)を与える必要はあるのか? 

 

 

・死刑って刑罰、自殺は刑罰じゃないよ。 

死刑の執行を受けて初めて刑が終了、自殺では刑罰を逃れた事になります。 

同じ死でも意味合いが全く違う。 

 

 

・ダミーの執行日を何度も伝えてみるとかどうだろう。そのうち信用しなくなって、伝えても平然とするようになるだろう。そして本当の執行日と知った時にかなり絶望してくれるはず 

 

 

・死刑囚は警察管轄の刑務所でなく法務省管轄の拘置所。死刑囚より法務省の立場が最優先でしょう。 

 

 

・この人は物事を全て「損得」勘定でしか見ていない。 

 

 

更に、「おおよそ得の方が大きいよ」と論理と事実で詰められたとすると、「では、1%も損が無いんですね?」と揚げ足取りと論点ずらしを行う。 

これぞひろゆき論法。 

 

 

・処罰にならないからでしょ 

離党届を受理せず除名とか退職願を受理せず解雇とか、普通に世間でもある話です 

この人もたいがい思慮が浅いね 

 

 

・ひろゆき氏はどんどん考えが浅くなってきているのではないのかな? 

これでは一般人以下でしょう。 発言すればするほど過去の名声を失っているだけのような状況が続いていますね。そろそろ引退したら! 

 

 

・まぁ言いたいのは、死刑執行人の精神的負担の部分なんだろう。 

 

執行人の精神状態について色々読めば、かなり負担だと分かるから。 

いざやるとなると、全然違うもの 

 

 

・前日を当日に変えるとかの前に、執行は半年以内にするというのをしっかり守って欲しい。 

何を10年以上もダラダラと生かす必要があるのか。 

 

 

 

・また米山弁護士に論破されそうだな。大谷選手の件もそうだが、専門外のことは言わなければいいのに。と言ってもひろゆき氏に専門分野などないが。 

 

 

・刑法により死という罰を与え罪を償うという仕組みなので自死されると罰を与えられないからです。 

 

 

・遺族の気持ちとかっていうが 

刑罰は遺族の復讐心を満足させるものじゃなく 

あくまでも社会システムの崩壊を防ぐ交通整理。 

 

 

・日本は法治国家だから、 

法的手続きが適切に遂行されない状態は困るのですよ。 

 

 

・ひろゆきみたいなやつって俯瞰的にシステムとして結果的にどうかを見るタイプであって絶滅収容所のアイヒマンとかと同じだよね 

 

 

・ひろゆき好きで色々著書も読んだけど、この人って結局、人や制度の揚げ足取って茶化したいだけなんだよなぁ 

 

 

・なんか、ひろゆきさんってどんどん 

劣化してるというか、世間と 

かけ離れてきてる気がする。 

 

今噛み付く場所、そこじゃないだろ。と言いたい。 

 

 

・むしろ通知後即執行でいいと思う 

お経とか最後の一服とか覚悟を決める時間なんて与えてやる必要はない 

 

 

・単なる手続き上の問題。 

だからといって(むしろ「だから」というべきか)「結果が同じならOK」というわけにはいかない。 

 

 

・小学生目線の質問で草 

 

「死刑を執行する」ということに犯人が死ぬという要素以外が見えないとは、そりゃあちこちで逆論破されるわ。 

 

 

 

・個人的には税金も無駄なので、死刑が決まった次の週にでも雑に執行してほしい。 

 

 

・この人って脊髄反射でしゃべってんのかな 

もうちょっといろいろ考えてから発言すればいいのに 

あぁそうしたら商売にならないのか 

 

 

・結果より過程が大事って事 

過程によって意味合いが変わるからだろうな 

 

 

・米山に論破された件や大谷翔平への知ったかぶり批判のせいですっかりインチキなイメージになっちゃったね 

 

 

・この人は感情論、人の気持ちとか考えず「結果論・極論」で話てるからねぇ 

感情ゼロで聴いたら間違っては無い 

 

 

・まあそんなこと言ってたら「全ての人間はいずれ死ぬのに、殺されると何で困るの?」って話にもなってくる。 

 

 

・何年も執行されず生活習慣が出来た上で「今日執行」と言われるのは絶望だろうな。 

 

 

・なんで、この問題についての見識がある訳でもない 

こんな人のくだらない私見をいちいちとりあげるのだろう。 

 

 

・自殺された場合、刑務所として状況を検証したり書類が増えるからじゃない? 

 

 

・ひろゆきらしい、捻くれた論法だね。 

メディアがいちいち取り上げるから本人も調子に乗ってしまう。 

 

 

 

 
 

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