( 160326 )  2024/04/16 14:16:02  
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「さよならTポイント」、衰退の背景に屋台骨の難題 TSUTAYA不振に「挽回策」の蔦屋書店も拡大せず

東洋経済オンライン 4/16(火) 5:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d61a6579ce066fa1f619dc7b28b281a584ccae

 

( 160327 )  2024/04/16 14:16:02  
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2024年4月22日に、日本で最も古いポイントプログラムである「Tポイント」は消滅し、「Vポイント」として三井住友グループに統合されることが決定された。

Tポイントの運営元であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、実店舗事業で課題を抱えており、そのポイントについてQ&A形式で説明がなされている。

「Tポイント」はなぜ衰退したのか、そして「TSUTAYA」が不振に陥った背景などについて解説されている。

(要約)

( 160329 )  2024/04/16 14:16:02  
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4月に「Tポイント」は「Vポイント」と統合(記者撮影) 

 

2024年4月22日、国内で最古参といえるポイントプログラム「Tポイント」が消滅し、三井住友グループが手がける「Vポイント」に統合される。Tポイントの運営元、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、TSUTAYAや蔦屋書店などリアル店舗の事業でも難題を抱える。そのポイントをQ&A形式で解説する。 

※記事の内容は記者による解説動画「Q Five」からの抜粋です。外部配信先では動画を視聴できない場合があるため、東洋経済オンライン内、または東洋経済オンラインのYouTubeでご覧ください。 

 

【動画を見る】増田宗昭会長と髙橋誉則社長、それぞれの「CCC立て直し策」とは? 

 

■Q:Tポイントはなぜここまで衰退した?  

 

 CCCと三井住友フィナンシャルグループ(FG)との間では2023年4月に、資本業務提携が締結されました。新ポイントでは、青と黄のイメージカラーが継承される一方、名称は「Vポイント」に統一され、Tポイントのブランドは消滅します。 

 

 単独での運営が厳しくなったのは、端的に、後発組に押されたということでしょう。とくに強いのが楽天グループの「楽天ポイント」、NTTドコモの「dポイント」。いずれも十分な還元原資を確保し、ポイント還元合戦を仕掛けてきました。 

 

 対するCCC。DVDレンタル、書店の市場が衰退しているTSUTAYAビジネスが中心では、ポイントに回せるお金が限られます。思い切った還元策は取りづらい中で、だんだんと存在感を落としていきました。 

 

 象徴的なイベントは、大きな加盟店の一つだったファミリーマートでの取り扱いの変更(2019年)です。それまではTポイントしか貯められなかったのが、楽天ポイントも、dポイントも貯められる・使えるという「マルチポイント戦略」に転換しました。 

 

 続いて2021年末にはヤフーが、グループ内で手がけているキャッシュレスサービス「PayPay」にひもづく「PayPayポイント」に取り扱いを集中させていく方向に動きました。 

 

 ファミマとヤフーはTポイントの運営会社に出資もしていたのですが、それを引き揚げてしまった。まさに「Tポイント離れ」といえる動きです。 

 

■Q:TSUTAYAはなぜ不振に陥った?  

 

 ここ5年間で500超と、非常に多くの店舗が閉店しています。DVDレンタルや書店業が厳しいのは当たり前なので、新しい業態も当然開発してきました。その1つが代官山などで展開している「蔦屋書店」。ただ、これもあまりうまくいっていないというのが取材した感触です。 

 

 

 蔦屋書店はいろいろな商材、カフェなどを含めた業態を組み合わせた店づくりをしており、施設の規模が大きくなる。しかも内装も洗練されている。となると、初期投資も維持費も高額になりがちです。 

 

 TSUTAYAの店舗はフランチャイズが9割ですが、地方のオーナーさんからすれば「(蔦屋書店に業態転換するとして)うちでそこまでの費用を負えるか?」という懸念がある。そういう背景で、これまでなかなか店舗網が広がり切らなかったという事情があります。 

 

 既存のTSUTAYAでも、DVDや書籍だけでなく雑貨、トレーディングカードといった新しい商材を取り入れたり、シェアオフィス機能をつけたりと、いろいろな動きはあります。ただ、打開策になるようなものは出ていないのが現状です。 

 

 結果として、2018年ごろから赤字に陥る店舗が徐々に増えていきました。CCC連結の業績を見ると、直近の売上高は、子会社が連結から外れるなどテクニカル要因を含むものの、ピーク時の3分の1程度まで縮小しています。 

 

森田 宗一郎 :東洋経済 記者 

 

 

( 160328 )  2024/04/16 14:16:02  
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TSUTAYAやTポイントに対する意見や感想が多岐にわたりますが、多くの方が昔の楽しさや便利さ、ポイントの貯まりにくさなどを感じているようです。

 

 

TSUTAYAやTポイントの貯まりにくさや使い勝手の悪さ、提携先の少なさ、ポイントの有効期限などが不満の要因として挙げられています。

さらに、他社のポイントサービスやキャッシュレス決済の普及により、Tポイントの存在感が薄れているという声も見られます。

 

 

一方で、Vポイントや三井住友カードのポイントに期待する声や、活用方法によってはお得に使えるという意見もあります。

また、ポイントサービスの多様化や業態転換の必要性、ビッグデータの収集など、ポイントサービスの将来についての考察も見られます。

 

 

TSUTAYAやTポイントが時代と共に転換する中で、新たな提携先やサービス展開、ポイントの使いやすさなどに期待が寄せられている一方で、他のポイントサービスに移行する方も増えているようです。

全体として、ポイントサービスの動向や顧客ニーズに合わせたサービス展開が求められているといえるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 160330 )  2024/04/16 14:16:02  
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・昔と比べると貯まりにくいTポイントって感じになったと思います。 

例えば本購入して次回ポイント10倍ってあるけど、そこの店舗限定ポイントだったり、なおかつ有効期限短いし、使う時が限られるんですよね 

店舗でいえば品揃えですかね。DVDが売れないのは、わかりますけどナンバリングでしたら1巻から揃えてほしいですね。最新のばかり置くのもいんですけど、みんなが発売したらすぐ購入ではないですからね。 

しかし慣れ親しんだものが消えていくのは寂しさを感じますね 

 

 

・昔TSUTAYAに行くとすごくわくわくしたなぁ。 

今思えばTSUTAYAも色々試していたと思う。 

郵送返却だったりコンビニ返却だったりオンラインでレンタルできたり。 

なるべく人が動かない方法を模索していたが結局店舗を持つことが最大のコストだったのかと。 

千円程度で好きなだけ家で見放題のサブスクにはレンタルは叶わないなぁと思う。 

店舗で探す楽しさもあるけどタイパとか言われる今の時代には向かないんだろう。 

ポイントカードと言えばTポイントだったし、色んな意味で社会的な転換期なんだな。 

 

 

・ポイントの使いやすさを改善してもなぁ…。他社ポイントと同じで他社ポイントのが使いやすかったらそっちに流れていくだけですからね。 

 

色々と行動するのが遅すぎたんだと思う。 

大きい組織だったからこそかな…。 

GEOは着実に大きくなって、セカンドストリートなどの中古品販売も着実に成長して、市場規模もさらに拡大、海外にまで広げていってます。 

物事をフラットに見れる経営陣、社員人材かどうかが重要かなと思いました。 

 

 

・Tポイントは他のポイントと比較しても貯まりにくいからね。 

以前はTカードクレジットを使ってファミマやTSUTAYAで購入するとある程度は貯まったけどそれもなくなった。 

paypayならイベント多いし、dポイントならスマホがドコモなら貯まりやすいとかあるけど、Tポイントにはこれがない。 

Tアンケートで貯める手はあっても、アンケートの数は少ないし、ポイント付与がだいぶ先。 

 

以前Tポイントを2万ポイント貯めてガストで使ったら店員さんに貯めにくいポイントを良くここまで貯めましたねと驚かれたな。 

実際にはポイントサイトのポイントをTポイントに替えただけ。 

実店舗利用では殆ど貯まらないよ。 

 

 

・Tポイントは唯一メリットがあって 

20日のウエルシアで1.5倍使えるってのが今もやってるので重宝する 

 

今後は親会社のワオンポイントに変更とはいえ20日に1.5倍は 

変わらず継続ということなので一安心。 

Tポイントは昔はマツキヨとかブックオフとか大手も参加してたけど 

結局メリットがないなら、脱退してしまったね。 

こういうのは最大手が2~3くらいのサービスでまとまって 

競争してくれるのが利用者には一番ありがたい。 

 

 

・昔、TSUTAYAでアニメでハマった漫画を大人買いしたら、出てきたクーポンに「次回ポイント5倍」ってあったんだけど、有効期限が1ヶ月、今しがたまとめ買いしたのにそんな頻繁に買いにこないわ、それなら今5倍にしろって思った記憶が今もある 

本体の渋い還元のTSUTAYAよりTポイントの使えるドラッグストアの方からの還元の方が多かったし、この流れも納得です 

 

 

・TSUTAYAが終わっているから、選択肢も増えてるし、DVD返しにいかないとと若い人に話したら笑われた。でも配信されていないものもあるからと言ったけど、移行するならこちらに負担がないようにしてほしい 

 

 

・ポイントは貯まりやすさと、出口(使える場所)が大事だと思います。自分は楽天ポイントとJREポイント利用していますが、どつらも楽天は楽天市場や楽天証券で自動的に貯まって、楽天証券の積立や近所のスーパーで楽天ペイで支払えます。 

JREポイントも通勤で自動的に貯まり、でまた利用もSuicaにチャージできるので循環利用ができます。 Tポイントはそういった日常でかならず買って必ず使うところがない。 

Vポイントになったって事でクレカの支払いに充当できると思うけど、貯まる所がないですね...三井住友カードは使ってもポイント付与率低いし.... 

 

 

・1990年代の半ばから末頃にかけて、当時勤めていた会社で、まさに隆盛期だったCCCさんとお取引きさせていただいていましたが、あの頃の活気を思うと隔世の感がありますね。2011年に代官山蔦屋書店(代官山T-SITE)が開店した時は新時代の書店として大変話題になり、全国に拡大していきましたが、代官山や銀座、六本木、横浜みなとみらいなどの人気店が今でも大変繁盛している一方で郊外のT-SITEは閑散としている(その分ゆっくりできて客の側としては良いのですが)ところもあり、店の雰囲気も本や雑貨の品揃えも申し分無いのに実に勿体無いなあと感じている次第です。 

 

 

・昔は週末にTSUTAYAに行って、レンタルビデオや本を購入して自宅でのんびりってのがあったけど、現代では動画配信サービスがあるし本で得られる情報の殆どはスマホで調べることが出来る。 

蔦屋に行く理由が無くなったし、Tポイント使える店も減ってしまった。 

更にほとんどの店で複数のポイントサービス取り入れてる場合、dポイントなど契約してる携帯会社のポイントを優先して使うのでTポイントは優先順位下がっちゃうんだよね。 

 

 

 

・7〜8年前まではTポイントとポンタポイントを貯めてたけど、ここ数年は完全にdポイントと楽天ポイントは主となったなぁ。やっぱりキャッシュレス決済の普及に伴って、それに紐付けされる形でお得により多く貯めれるという利点からそっちに目がいっちゃうのは致し方ないと感じる。あと、他の人も言ってるけど、そもそも、TSUTAYAに行ってDVDをレンタルしたり、本を買うという行為自体が減ったし、ファミリーマートも価格が高いから(コンビニ全体に言えるが)行かなくなったしなぁ。 

名称は変わっても、あの黄色と青のフォルムで残るのであればこれからも頑張ってほしい 

 

 

・近所の駅周辺TSUTAYAは全て閉店してしまった…20年ほど前は西口東口どちらにも店舗があった。GEOは中古ショップメインで、店内の一角でレンタルやってるから辛うじて残ってる。 

TSUTAYAでDVDを借りてGEOに返却してしまい店員さんが慌てて追いかけてきた思い出が懐かしい。時代の流れは早いな 

 

 

・代官山の蔦屋書店には時々赴きますが、来店者数の割にはレジに並ぶ客数が少ないんですよね。 立ち読みと時間つぶしがメインな感じで。 実際、私も購入したことは殆どありません。 

画集や洋書など一般書店では扱いにくいアイテムが揃っているのは面白いんですが、それが商売に結び付かないのが辛いところでしょう。 

 

 

・TSUTAYAは時代の波に乗るのが難しい業界だ。書籍というアナログからデジタル媒体への変容は勿論のこと、デジタルからデジタルでさえ今は需要の変化が著しい。 

昔写真フィルムを現像に出していた「写真屋さん」という業界があったが、デジタルを扱うようになったものの店舗はどんどん消滅してしまった。今やデジタルカメラも持たずスマホで済ませてしまう時代だ。 

逆にアナログ回帰と言えばレコード版の復活でレコード製造が忙しくなっているらしい。いったいどういう人が買うのかよく分からないが、本の紙の媒体を大切な感じる人は多いと思う。TSUTAYAにはコスパは悪いがカフェも伴う贅沢な空間を維持してもらいたい。 

 

 

・長年、Tポイントを使っていますが、 

確かに年々貯めにくくなっています、 

本業のレンタル業もパッとしないし、 

U-NEXTと組んで「TSUTAYAプレミアム」って始めてるけど、 

レンタルと配信の組み合わせでお得、 

と言う触れ込みなんですが、 

肝心のレンタルショップが自転車で行ける範囲に無く断念しました、 

CCCは選択と集中を間違えましたね、 

また、ヤフーがPayPayを始めたのがトドメになったか? 

ですが長年使って愛着もある、 

復活して欲しいです。 

 

 

・時代は徐々に、でもふと気がついたら大きく変わっていますよね。 

 

そもそもポイントを貯める行為自体が面倒だから、出来ればポイント業界全体が縮小して欲しい。 

だから皆、ポイントを溜め込まないでどんどん使って欲しい。貯めているのはその企業にお金を貸しているのと同じです。 

 

クレジットカードのポイントは面倒なく貯まりますが、小さなお店がその原資となる手数料で苦しんでいる事を思うと複雑です。 

 

 

・ポイント争いの競合は、通信と金融持ってる日本有数の大企業(もしくはそのグループ企業)やからね。 

ポイント争いの上での強力なツールである通信も金融も持っておらず、資金力でも足元にも及ばないようでは端から勝負になるわけがなかった。 

先行者利益先行者特権のおかげで、今ままでなんとか生き残ってこられただけで御の字やないかな。 

金融持ってる大企業の三井住友に吸収してもらえたのは良かったと思う。 

 

 

・後発のdポイントの勢力拡大は、メルカリがdポイント連携であるのが1つ大きいのではないかと思います。メルカリも他社にクレジットカード手数料を払うのがきついのかメルカードを推進していますが、どうでしょうか? 

 

メルペイは独自で使えるところが少ないが、実質dポイントと同一化しています。 

 

しかし、街中はPayPayのみのところも多く、PayPay導入の営業も強いと商店主等から聞きます。 

 

最終的には携帯系のポイント4つ(d払い=dポイント、auペイ=ポンタポイント、PayPay=PayPayポイント、楽天ペイ=楽天ポイント)、JR系ポイント(東と西)、Vポイントあたりに集約されるのかもしれません。セゾンの永久不滅ポイント、JCBのokidokiも少し退潮気味です。 

 

 

・会社の舵取りが難しい時代に入り、創業者の増田さんがほぼ引退して、渦中の栗を髙橋さんが拾ったかたちです。 

ほんの数年前まで髙橋さんとは一緒に仕事してましたが、代表を引き受ける話を聞いた時は、なかなかタフな役回りをよく引き受けたなぁと思いました。 

頑張って欲しいです。 

 

 

・三井住友カードのワールドプレゼントポイントは法人会員向けとして残り、個人会員向けがVポイントへ移行しています。今回はTポイントがVポイントに吸収されますが、有効期限の扱いはTポイントと同じです。 

旧Vポイントは多くのクレジットカード同様、ポイントは獲得年度に応じ延長更新のない有効期限で、新Vポイント移行後は短縮される代わりに、利用毎に1年延長されるようになります。 

 

 

 

・Tポイントがはじまったときは、TSUTAYAのマーケティングを兼ねたポイント制度だったから、使ったときにもらえるおまけのポイント的なスタンス、当初はそれでよかったんだと思う、だけどキャッシュレス決済が本格的に始まるとおまけのポイント的なスタンスとしては決済には弱かった。 

TSUTAYAにお金があれば、決済制度を組み込んだ言ってみれば新Tポイントみたいなものを構築できたのかもしれないけど、主軸のレンタルビデオ市場も縮小していくなかのヤフーとの連携もいち早く市場をとっていきたいヤフーにしてみれば動きの遅かったTSUTAYAよりも自分たちでやったほうが早いと判断したのではないかとおもう。 

TSUTAYAとしては蔦屋書店とかもそうだけどもネットに力をいれているとは言えないし、ある意味Vポイントになったのはよかったのかもね。 

 

 

・バックに付いている資本が携帯キャリアを持ったIT企業グループと本やレンタルビデオを扱う企業じゃ資金力が違いすぎる。「衰退の背景に屋台骨の難題」の以前の問題。 

 

TSUTAYAは本業が書店でなくポイント屋さんの様になっている。 

三井住友グループに資本参加してもらって生き残りをかけたのは賢い。 

 

 

・ENEOSのガソリンスタンドで週一フル給油するので、ちりも積もれば山になり、Tポイントがかなり貯まりましたが、TポイントはYahooショッピングでも使えなくなり、PayPayにもチャージできなくなったので使い道が薄れてしまい、ENEOS給油は楽天ポイントが貯まるように設定しています。 

 

 

・TSUTAYAテレビが使い物にならない時点で私の中では終わってしまった 

コロナで店までDVDを借りに行かなくなった間に、他社の動画配信サービスが充実してしまったし 

責めてあの時にTSUTAYAテレビがもう少し頑張ってくれてたらと思う 

 

 

・最盛期には1業種1社の縛りがあり、Tポイント加盟争奪戦があり、Tポイントに加盟できなかった店舗がPontaカードに加盟し、Pontaカードを押し上げる元になった。 

TSUTAYA系の終焉は店舗型来店レンタルからDVD化されないドラマもあるネットサブスクの台頭へと時代変遷したからでしょう。 

 

 

・TSUTAYA渋谷店の改装のための閉店が一番印象的でした。昔は、TSUTAYA、ファミマ、ガストで生活してたので、意識しなくてもポイントは貯まったが、今は、どこで貯めればよいのかを考えないと貯まらなくなってしまった。生活へのフィットって大事ですね。 

ウェルシアの1.5倍デーは継続するのかな? 

 

 

・2000年代初頭に某金融機関でTSUTAYA が 

取引先でしたが、増田オーナーを中心にサブ 

カルチャーの騎手として輝いて見えました。 

スマホ登場前でしたがネットのうねりの中で 

ビデオレンタルと書籍販売の将来性に疑問を 

呈しても若手幹部達は聞く耳を持たなかった。 

国内最大規模のTポイントホルダーのインフラ 

を生かしたネットビジネスを展開していれば、 

今日の衰退も回避出来たかもしれません。 

 

 

・周りの店も全部閉店してしまって悲しい。 

面白そうな映画ないかなって、ジャケットとPOPで選んだり、ふと目に入った懐かしのアーティストのCD借りたり。 

気付けば1時間とか入り浸ってた。 

そう言う作品との出会いの時間、最高だったな。 

 

 

・私は歩いて行ける場所にTSUTAYAがあるのでよく行くが10倍ポイントを貰っても他のTSUTAYAでは使えないなど使いにくさは気になっていた。他のポイントサービスが100円で1ポイントなのにTポイントは200円に1ポイントのままなのも不利だった。三井住友と統合されることで復権するのか、還元率は変わるのか見ていきたい。 

 

 

・以前は、あちらこちらでTポイントが貯まっていましたが、最近は「ウエルシア」くらいかな? 

 

あとガスト系列の店舗でつけてもらえるくらい?たまにいくTSUTAYAもですね。 

 

ただ今後として良かったのかなと思えることは、クレカが三井住友銀行のキャッシュカードと一体化されてるので、Vポイントとして使えるということ。 

 

今はどちらかと言うと、dポイント、楽天ポイントと東急ポイントが1番自分のポイントカードの中で貯まってます。 

タワーレコードも。 

 

楽天は、推しのアイドルのCDやDVD(Blu-ray)を購入するとき使用させてもらってます。 

 

 

 

・昔に比べるとTポイントがたまらなくなった。楽天ポイントやdポイントが出てきてそっちの方が使えるし貯まりやすい。 

ポイントなんていかにたまっていかに使えるかに尽きる。 

 

Tポイントも早々とビッグデータを標榜してましたが、結局は大してセグメントもできないメール配信とクーポン配信しかできてない。 

データビジネスとしても微妙だったので提携先も離れたのでしょう。 

 

銀行の支援を受けてどこまで復活できるかですかね。 

しかし、頑張ってもブランド的に斜陽感があってどうなんでしょうね 

 

 

・数年前まで、宿泊施設、飲食店、物販店、航空会社、鉄道会社。。。いろんなメンバーカードが存在しており、ポイントの付与もさまざまで互換性がないものがほとんど。よくわからないリアルカードでカードケースがパンパンでした。利用者からすると、とっても不便だった。バーチャルになんでも1枚で使えるようにしてほしいと願ったものです。 

 

 

・去年1年間で生活圏のTSUTAYAがすべて潰れたからなぁ 

返す手間あるけどまとめ借りしたらサブスクより安いし、海外ドラマとか複数サブスク入らなくてよいメリットあるのに 

とはいえ、アプリで月のレンタル予定見ると音楽はそこそこあるけど利益率悪いのか店頭レンタルには入らず、映像はコロナ前に比べると半分も入らないので店に行く機会が減ってる 

TSUTAYAのレンタル店はさらに減るだろうね、貸すもの無いんだから 

 

 

・私の住む市内にあるTSUTAYA、4店舗全てTully'sの店舗が入っています。Tully'sのドリンクが好きなのでTully'sを利用するためによくTSUTAYA行きますが、TSUTAYAには全くお金使っていないなぁって。コスメなども充実させて置いてますがドラッグストアのほうが安いのでTSUTAYAでは買わないし。Vポイントでいえば、すき家に行ったらVポイントも貯まるようになっていましたので同じゼンショーのはま寿司、ココス、ジョリーパスタも貯まるのかな? 

 

 

・TSUTAYA1号店あったとこに住んでました。転勤族だったので、地元離れてる間に無くなってしまってた。一応T-SITEは残ってはいるけど1号店どころか、レンタルは他も消え、違う商業施設近くの店舗も消えてました。子供の頃よく父親に連れられて行ってたTSUTAYAも近所のTSUTAYAも消えてた。 

本屋もレンタルもリアル店舗は厳しいのでしょう… 

レンタルは配信で十分だし。DVDプレイヤーどころか、テレビ無い人も多いし。(私もテレビ観ないので持ってません)本もネットで購入したり電子書籍が多くなってたり。でも、手にとってじっくり選ぶのも楽しみの一つなので、実店舗書店には頑張って欲しい。TSUTAYAは馴染みが深いので、頑張って欲しいです。 

 

 

・Tポイントは10数年前はポンポン貯まりました。確かファミマで100円以上買い物したら、買い物ポイントが1ポイント付与され、更に100円購入で1ポイントが付きました。例えば500円分購入すると、買い物ポイント1ポイント+5ポイント=6ポイントと貯まる一方でした。 

ほとんど独占状態だったのですが、pontaなど様々なポイントサービスが開始されました。 

 

だんだんとポイントの還元率は悪くなり、提携店もどんどんとなくなり、今街中では、本当にTポイント提携店を見かけなくなりました。 

あったとしても、大抵は他社のポイントサービスと提携しており、敢えてtポイントをためる意味がありません。 

もはやtポイントを貯める意味がないので、私はおととしくらいにtポイントを切りました。 

 

 

・近所のGEOもレンタルコーナーがどんどん縮小されて中古スマホやら家電やらお菓子を売り出していて、もはや何屋かよくわからない状態になっている。レンタル業界は本業喪失の危機にあるのかね。 

昔デジカメが本格的に普及して写真フイルム需要が激減したけど、米コダックは潰れ、富士フイルムは培った技術力で事業転換し生き残った。TSUTAYAの強みはビジネスモデルであり技術とは違うから苦しいよね。 

 

 

・paypayは手数料が高いので店側が苦しんでいます。昨日も個人店で評価の高いイタリアンに行ったのですが現金のみと言われました。やっぱり手数料負担が高いのでしょうね。獣医とかに行ってもあまり現金以外は使わないでって雰囲気です。大きなチェーン店だったらいいんでしょうけどね。あ、蔦屋ですがうちの近所は盛況ですよ。中のスタバとかもいつも行列。でも書籍では利益出てないだろうなと思います。品ぞろえはいいけど選んでる人少なすぎ。 

 

 

・Vポイントを貯めてスマホで使ってみた 

三井住友のクレカで、セブンやマックで7%還元、確かに大きい 

三菱もそれに近い還元をするクレカを出したが、ポイントのルール、知名度の低さ(グローバルポイント?みたいな感じだ)から、全く浸透してない事を思うと、この統合はかなり助かる、慣れれば・・だが 

 

ただLINEとかと違い、クレカ払いをスマホでやるのは、まだまだ浸透してない 

PayPayや楽天ペイの方が操作に慣れたのもあり楽だから 

 

でも、お得感は7%還元は受けてみると違う 

 

TSUTAYAとTポイントは、役目を果たした 

開拓したし、レンタル事業の衰退は時代の流れ、Vポイントは使い方と、割引の還元の仕組みに、わかりにくさがまだまだあるけど、統合後、今は静観しているユーザーが使い出せば、もっとよくなるだろう 

 

さよならTポイントとTSUTAYAの衰退や挽回策の無さを覆すお得感はあると思う 

 

 

・横浜中心部のツタヤもどんどん閉店して行ってます。 

関内、横浜駅といった大きなところが無くなりました。 

その時点で「もうこの業態も終わりだな」というのがハッキリと現実化した感がありますが、その業態転換も、ツタヤ書店やカフェというのが弱すぎですね。 

書店ってレンタルビデオより先に死滅して行ってるやつじゃないですか。 

カフェというのも余程最先端イメージをもたせられないと…。 

 

 

 

・ポイントサービスの利点は顧客の性別、世代別の購買情報などのビッグデータが収集できること。ただツタヤはその情報を独占して、協賛企業には公開しなかったと。それ故Tポイントから離れ独自ポイントサービスを展開する企業が増えていったと。 

 

 

・函館のTSUTAYAは素晴らしいけどな。図書館にCAFEや雑貨店が入っているような感じで、雰囲気も物凄くいいのに。本の魅力を他の業態が照らしているような、なんとも言えない空間。 

活字離れと動画配信で、本(文字)という文化まで失われていくような淋し気がします。 

 

 

・Tポイントはよく今まで存続できていたなという感想しかないです。TSUTAYAは業態からしてもう無理だと思います。今の顧客は、サブスク忌避層のみならず、インターネットにすら繋げないような情弱層しかいない。極左極右政党よろしく一定数の支持客を確保できてもスケールすることはない。蔦屋書店も生まれた瞬間から滅びる運命のようなコンセプトで、結局はスタバとAmazonに必敗確定の中でポジションを模索しているだけという印象です。あえて蔦屋書店に行こうぜとはなかなかならない。事実上ほぼ詰みの状態なので、ブックカフェ事業に全振りするか、コンテンツメーカーにのし上がるしか道はないと思いますし、その道も険しいと思います。 

 

 

・大企業が他社のポイントサービスへ参加する旨みは、ポイントサービス利用者が自動的に置いていく[個人の私的な行動情報の集積体]にあるハズ。 

もちろん、店舗単位では、集客という旨みもあるだろうけど。 

 

今のTSUTAYAの状況では、ポイントサービスの旨みがなあ。 

 

 

・レンタル事業に関して、プライムビデオやNetflix等に利益を持っていかれた 

本屋さんも確実にアプリやwebに移行してる 

 

でも未だにレンタルには行く、そして返却はポストにしてます。あれは便利だし、微妙にアマプラに無い作品があったりする。 

 

ブックレンタルもまだまだ私にはありがたいです。 

 

 

・同じレンタル業でもGEOは頑張ってるよな。 

ゲームのセール時にはよくお世話になってるけどそれ以外にもイヤホンやテレビなど色々安くて良いものもあるし。 

 

どこの店舗行っても変わらない。 

でもTSUTAYAって力入れてるのって渋谷店だけじゃん。 

同じTSUTAYAでも差があり過ぎる。 

 

そうなると段々と利用しなくなるのは自然の流れ。 

誰もが渋谷店利用するわけでもないし。 

あと会員証の更新手数料やポイントの使用期限もね、、、 

 

 

・ソフトバンクの携帯使用のポイントがTポイントとして貯まるので仕方なくカードを持っていたが、paypayになってから全く必要なくなった。 

 

にしても、どの種類がどの企業や店と提携してたりして無かったり分かりづらい。 

ポイントカードの種類も多様でレジで「○○はお持ちですか?」と聞かれるのもストレス。 

 

上手く使えばお得なんでしょうけど、色々持つのも面倒なので良く行くスーパーで使うポイントカードしか持ってません。 

 

 

・キャッシュレス決裁のポイントに紐づけられたらもうね。ヤフーと提携でネット、ファミマと提携でコンビニと使えたときは良かったが、ヤフーがPaypay、ファミマがマルチ化すると使いやすい店舗がなくなった。マルチポイントで使うところは多くてもポイントたまらないしクーポンもキャッシュレスと比べると酷いもの。Vポイントも使えるとこ多いよっても小さい店が増えるだけ、ポイントキャンペーンは所詮クレカ会社なので期待できないよね。 

 

 

・本業のCD・DVDレンタル事業からの業態転換に失敗したことに尽きると思う。 

貸しレコードが衰退したように、物理メディアの衰退は避けられなかったわけで新しいサービスもいづれは古くなって新陳代謝を起こす流れの中の出来事だと思う。 

ポイントサービスに関する不備はあくまで付随する諸問題のひとつに過ぎないと思う。 

 

 

・楽天ポイントが色んな所でつくようになったのでTポイントではなくそちらをつけるようになりました。 

TポイントカードはTSUTAYAでレンタルする時に作ったけど、子供が生まれて以来漫画も買わなくなったりU-NEXTを始めたりして全くTSUTAYAに行かなくなってしまった。 

Tポイント自体つく店が限られてるのでなかなか貯まらないというのも欠点ですね。 

 

 

 

・以前はTポイントを貯めるメリットを感じていましたが、加盟店などが減っていき、メリットを感じ無くなったので、今は他のポイントカードのポイント貯めています。 

TSUTAYAも近辺にあった店舗は全て閉店してしまったし、レンタル会員を更新する必要も無くなってしまった。 

 

 

・枚方のTサイト、週末でもイベントスペースが空いてる事があってもったいない。レンタル料金を下げてでも何かやらないと。枚方市駅や56いち、くずはモールでやってる手作り作家マルシェみたいなものでもいいと思うから、とにかく賑やかにしておかないと。 

枚方市駅もこれから新しい施設が開業するし、このままで大丈夫かと勝手に心配している。創業の地だし、Tサイトはひらパーに並ぶ枚方市民の自慢だから本当に頑張って欲しいと思う。Tサイトの人に届いて欲しいなぁ.. 

 

 

・TSUTAYAのレンタル事業はほぼ壊滅状態でしょうから衰退しますよね。 

以前は良くドトールを利用していましたがモーニングで利用するだけだと殆どポイントも貯まらない。 

今はPONTAポイントをメインで使ってます。ガソリンもクレカで公共料金なども同じクレカにすると結構貯まる。今世は携帯やクレカと提携しないと難しいんでしょうね。 

 

 

・レンタルに行かなくなってから 

TSUTAYAやGEOにも行かなくなってしまった 

オンラインで全て完結してしまうので 

実店舗がなくなっていくのは仕方ない 

 

昔は出勤前、返却ポストに返しに行ったものです 

仕事終わりにも、新作が戻ってきているか確認しに行ったり、戻ってなければ観る予定のなかったものでもとりあえず借りて観たり。 

今では、観たいものはすぐ観れるし、だから観る予定のないものは観ない。 

 

 

・自分はせっせとポイントを貯める方では無いので還元率とかそういうのは気にはなりません。 

TSUTAYAが不振に陥ったのは時代の流れでしょう。 

アマプラやネトフリの普及でレンタルDVDの需要が減り、音楽は配信がメインになりつつあるのでCDも動かない。 

書籍はアマゾンで購入出来る。 

 

自分の街のTSUTAYAもレンタルは縮小され、CDレンタルは廃止。 

書籍や文房具スペースも減ってファストフード等のテナントが数社入っています。 

何がメインなのか解らない。 

 

個人の本屋さんや小さなレンタルビデオ店を駆逐して伸ばしてきたTSUTAYAが今度は駆逐される方に廻っている。 

栄枯盛衰は世の習いですね。 

個人的には書店が好きですし目的も無く行くことで思わぬ本に出会えたりもする。 

何でもネットで済ましてしまうのはつまらないですけどね。 

 

 

・塵も積もれば山になるけど、私は時は金なりです。 

昔はTポイント頑張って貯めてましたが、店舗限定や期間失効で辞めた。 

カードの読み取り出来なかったり、カード探したり、アプリ探したりって。。 

戻ってこない時間と天秤掛けたら金払って次の行動を起こした方が利口だと思った。 

人それぞれだが、レジでカード探したりアプリ探したり使い方聞いたりとかしてる人たちは、必死なんだなって。。 

 

 

・子供の頃、田舎住みだったこともあり、日が落ちてから出かける機会があったのは盆の墓参りと親が借りたビデオの返却についていく時でした。並ぶ様々なビデオと夜に外出する非日常感のワクワクは今も思い出に残っています。 

 

サブスクの普及で地元の店は潰れ、まさかあのワクワクがノスタルジーになって今の子は体験しなくなるとはあの時は思いもしなかった。 

 

 

・配信で賄える時代に記録媒体を物理的にやり取りするって技術レベルで負けてるよ。ポストに投函とかいうけど、郵便屋が一つ一つ運ぶってデメリットしかない 

 

現状に見切りをつけてもっと早い段階でオンデマンドに舵を切らなかった経営判断が誤っていたということになるのだと思う 

 

 

・最近は本も電子書籍買うようになってきたので、本も紙でかさ張り買わなくなってます。CDも買わないし、レンタルビデオも利用してません。それだけネット社会になったのが要因でしょうね。市場が別に移行しているから構造改革が必要ですね 

 

 

・以前は蔦屋っ子と言っていいくらい雑誌だのレンタルDVDだの毎日のように通っていたけど読んでいた雑誌はどんどん休刊、レンタルDVDも今はネットのサブスクサービスの利用がメインとなり、そうこうしているうちに通っていたTSUTAYAの店舗はもう本屋というより雑貨文房具屋のような状態に。もちろんビレヴァンには遠く及ばない。 

今は日常生活で一番Tポイントつく買い物はエネオスでの給油だけになってしまった(ファミマでちょこっとの買い物ではめんどくさいので提示しない) 

 

 

 

・最初はTポイントから使い始めたのに、いつのまにか貯める機会も使う機会もどんどんなくなって、そのうち楽天ポイントを主に使い始めて、いつのまにか使いやすくなったdポイントが生活にスルッと入り込んできて 

 

dポイントがメインになりました 

 

dポイントはためられるところが多い 

これが大きいです 

 

 

・レンタルは 

配信されないマイナーな作品や特定映像もあるし 

配信は一部修正、レンタルだとフルに見れる 

サブスクでも一部はレンタル、別料金だったりするから 

宅配でも良いからレンタルは残って欲しい 

 

 

・受託管理している図書館の貸し出し情報の横流しなど、 

「洗練された」店舗の雰囲気とは正反対の企業行動が、 

「えせ意識高い系の通う店」として、太客であるはずの意識高い系の人に避けられているからに他ならない 

 

これからは、地方で子供の駄菓子屋、奥様方のファミレス代わりとして、喫茶店業務を中心にやっていくしかないんじゃないかな?ただし、利益率はかなり落ちてくると思う 

 

 

・レンタル事業はサブスクのせいで終わったのでしょうか? 

サブスクだと見過ぎてしまったり、逆に観なかったりして無駄が出るので、レンタル頑張って欲しかったが、、 

街の図書館に併設するとか、カフェに併設とか、頑張って欲しいなぁ。近所にTSUTAYAが存在してなくて寂しいです。 

 

 

・正直Vポイントになっても、何ら変わる事はなさそうな気がするんだよね。 

ポイントサービスがあることで顧客情報が得られる仕組みは理解してるけど、 

Vポイントでしか出来ないサービスって何が残るのでしょうか? 

最後には蔦屋だけになりそうな気がして仕方ありません。 

 

 

・社名もTポイントも有名だし店舗も目立つ所や大きな建物も多いから 

衰退していくレンタル業や実店舗での本や物の販売に執着するのをやめて 

テナントビルにシフトチェンジしても良かったかもしれない 

小さなショッピングモールや百貨店みたいな感じで 

ビルにはエスカレーターやエレベーターが付いてる店舗が多いし 

スリコやセリアやガチャガチャなど誘致して館としてビル屋号だけ残すくらいシフトチェンジしても良かったのじゃないかな 

殆どの人が知ってるポイント名称だったのに残念 

今は女性向けや家族向けやブーム物がないと人は店まで行かないと思う 

何かの専門店でありたいと思っていたかも知れないけど 

ネットで観れたりネットで簡単に買える物を実物在庫大量に抱えるなんて 

一番時代が変わった業界なのに衰退する一方なのは明白だったのに早くに思い切って変わる事を決断しても良かったんじゃないかな 

知名度あるだけに本当に勿体無い 

 

 

・コンビニはファミリーマート、家電はエディオンなど1業種1企業が基本なので近くにその店舗が無ければ使えないのが不便だった。 

配信もけっこう昔からやってはいるけど使い勝手の悪さを指摘されながらいっこうに改善しようとしない姿勢には疑問があった。 

 

 

・昨今、買い物に関してはファミリーマートはポイント倍キャンペーンの商品で尚且つ必要性の高い物を購入したり、ウェルシアなどで購入が多いですかね〜 

 

あとは、Tヘルスケアやトリマで歩いて貯めるのが比較的効率がいいかと思いますね。 

 

昔はYahooショッピングでも貯まっていたのになぁ… 

 

まぁおかげさまで200,000ポイント以上貯まりましだけどね。 

 

 

・米国中心に9,000店チェーンというマンモス級のレンタル店だったブロックバスターは、Netflixの登場(最初は宅配DVD)で、あっという間に消えた。 

 

それに比べたら、TSUTAYAがほとんど旧来ビジネスモデルと大差ない中で、こんなに長期に存続してきたことの方が、世界的にはかなり珍しいケースかと。 

 

 

・むしろ未だにTSUTAYAがレンタル事業であの規模を維持してるのに驚く。自分もレンタルビデオを借りに行かなくなって10年以上経った。知り合いのオバチャンは高齢者で、ストリーミングのやり方が分からないからレンタルビデオ借りてるみたいだけど、やり方分かればストリーミングに変えたいと言っていた。ITに強くない高齢者が最後の砦なのだろうか。それはそれで社会の公器ではあるが… 

 

 

 

・ポイントの乱立があるから統廃合されてゆくのは自然な流れだと思う。そもそもポイントは一種の値引きだが、値引きをしてもの売る、サービスを利用してもらうという戦略自体が販促策としては下の下だと思う。値引きをしてはいけないということではもちろんないが、質の高い品・サービスを十分な利益も確保できる形で提供し、供給側も消費者もwin winになるのが良いビジネスで、安い値段で客の気を引くという手管は自分達の品・サービスに自信がないか、そもそも従業員から搾取して自身だけは利益を得るという汚い経営者のとる残念なビジネスだと思う。それが加熱すると消費者側も「どのポイントがお得か」という視点に偏重した評価をするから悪循環だし、肝心な品・サービスの質も下がりやすいのでは。Tポイントの失脚はそうした姿勢で自分の首も締めていてそのリカバリーでも短絡的な策に走った結果では。 

 

 

・個人的にはTポイント衰退の要因は時代の変化に乗り遅れた事だと思っています。ポイント事業のトップを走るTポイントがT-PAYとして、キャッシュレス決済サービス事業になぜいち早く乗り出さなかったのか。TSUTAYAの音楽や映像のレンタル事業も今ではネットやサブスクがメインになり、CDやDVDでのレンタルは衰退していくのは見えていたはず。CCCの現状に満足した姿勢が両サービスの衰退を生んだと言わざるを得ないです。 

 

 

・雑誌は立ち読みし、気になる記事があればスマホですぐ検索してしまうようになっていますね。以前は雑誌が発売されると足を運んで購入するのが当たり前だったが今はその最新号もメルカリで定価よりもぐっと安く買えるし、小説や専門書は年代問わずに必要なのは購入するのでしょうけど。それとDVDなどのレンタルはよほど古い時代のじゃなければネット配信で観れるし。地方の蔦屋も食品やアパレル、化粧品などをおいているが迷走しまくっていて微妙感たっぷり。時代の流れ...っていうカテゴリーで数年後にはいつの間にか都心部の旗艦店みたいな店にか無くなってしまうのでは。 

 

 

・以前は利用していたけど、確かに利用頻度は 

減りましたね 

 

今やポイントも群雄割拠の時代で、色々と 

有りすぎてどれを使えばよいかと悩んで 

しまいます。そうした時、Tポイントって 

TSUTAYAに行かなくなった今、ファミマ 

位でしか使わない気がする 

 

この間のdポイントとアマゾンのように 

ポイント業界?も施策を打つことで更に 

再編なんかもあるんでしょうね 

 

 

・オートバックスで車買ってランクが一番上になってからめちゃくちゃ貯まるようになった 

SBIでNISAしてVポイントが貯まるので願ったり叶ったりの展開 

クレカの支払いにキャッシュバックしてるので損なくポイント消費できてます 

 

 

・4年前のコロナ鍋の初期で外出規制の時は家でDVDを観るのによく利用していましたし、その時は実際に他のお客さんも普段より多くレンタルを利用していました。今でも地元のTSUTAYAはレンタルはやっていますが、レンタルコーナーはいつもガラガラです。毎月買っていた雑誌も余程気になる内容ではない限り節約の為に買わなくなったのでお陰でTポイントは全く貯まりません。 

 

 

・一時期はあれだけ支配的だったTポイントがこれだけ凋落するとは予想も出来なかったなぁ 

 

本業のレンタル業が消えゆく業態だってのは10年ほど前から十分予想というか確実視出来た事なのに、記事の様に無駄に足掻いて将来性が有ったTポイント事業に全力で注力しなかったのが敗因か 

 

しがらみが多過ぎて、衰退は分かっていながらもなかなか業態転換が出来ないって日本企業の悪癖の典型例を見るようで辛いな 

 

 

・蔦屋書店は書店の生き残り策と思ったが、やはり営業的には厳しいのか。ギンザシックスにある蔦屋書店、内部のインテリアはすばらしいが、お客がいるのは併設しているスタバ、本を買う人は少ない。高い家賃のぎんざで、なかなか厳しいだろうね。 

 

 

・CDやDVDのレンタルっていうのは 

今の時代にも全く合わなくなってるし 

高齢者の方は楽かもしれないけど 

絶対的使用人数が減れば収益も落ちるし 

もう既に終わってる 

TSUTAYAオンデマンドとか早々とやってたけど、それもあまりうまくいってなかったな 

郵便で貸し借りするようなアナログなやり方も限界があったし 

昔と違って、煩わしいことをしなくなってるからな 

 

 

・カードといえば、TカードかPontaカードってイメージやったのに、記事通りあっという間に楽天カードとdカードに変わったな…。 

TカードやPontaカードの頃が懐かしくなるわ。 TSUTAYAで色んなコラボカード発売してたのにな。 

 

 

 

・渋谷のTSUTAYAに行けばどんなCDも借りれたのにな。店頭にないと表示されたCDも店員さんに聞けばあるよと奥から持ってきてくれた。 

返却はポストインできるから交通費かけても行く価値があった。 

ディスカスは制限あるし欲しい時にスッと借りれないストレスがある。サブスクは課金してないので 

聞きたい曲をすんなりは聞かせてくれない。 

 

 

・確かに本屋が何処にもない… 

TSUTAYAが根強く何処にでもあったが、 

雑誌を見ようにもコンビニは不可、 

本屋無し、本屋って結構楽しみで休みの日とか 

良く利用して購入してたけど、 

本屋が無いと寂しい。 

百貨店やモールにしかないですね。 

地方は地元の本屋がまだ頑張ってますが。 

 

 

・以前は何気なくフラっと書店に入ったりすることはよくあったが、コロナ禍を期に全くなくなった。 

完全に書店に行かない生活に慣れてしまい、用がない限り立ち寄ることがない存在だが、そもそも書店に全く用がなくなってしまった。 

 

 

・Tポイントは2倍期間とかあるけども結局、期間限定で期間が短いしファミリーマアトでも今でも使えるけどpaypayで決済してもpaypayイべントに反栄しないのでうれしくない、ローソンのポンタポイントは夕がた4:00~23:00頃までポイントが期間が無く2倍つくのでポンタポイントは、すごく貯まるのが早いです。 

 

 

・Tポイントはいつまで経っても貯まらなくてカードを出すのをやめてしまった。 

TSUTAYAにも行く事がなくなりカードは捨てた。 

ファミリーマートでTポイントカードを持っているか毎回聞かれていたのはウザかったなぁ。 

マニュアルが変わったんだろうけどいつの間にか聞かれなくなったね。 

 

とにかくTSUTAYAのオワコン化とともにTポイントも終わったという事か。 

 

 

・YahooのポイントTポイントからがPayPayに移行して衰退が非常に大きいと思う。 

拙者もTポイントは今やファミマのみ。 

 

因みにエガちゃんのポテチ買って今日、ポイントが少し貯まったなどの微妙なるものです。 

エガちゃんのポテチは今日の夕方にはもう店頭には無い可能性が非常に高いと思う。 

 

 

・近所にあったけど潰れちゃったな、TSUTAYA。 

書店だけならフロアは、まあまあの大きさなのに、書店の他に、DVDレンタルにマンガのレンタルまでやってたら、手狭になってしまってた。 

マンガ以外に目ぼしい本が置いてなかった。 

そして、とある本を取り寄せてもらおうと注文しようとしたら、店員がアホなフリして注文を断りやがった。そして2度と行かなくなった。そしたら、いつの間にか潰れてた。 

 

 

・オートバックスで勧められて、メンバーに入ったが、アプリとカードを提示するのが面倒いから出さなくなったな。あと、ポイントも溢れかえって中々面倒くさいものになった。マイナカードにポイントカードを紐つけて、一律にしてほしい。財布もアプリも出すのに時間かかりすぎる。 

 

 

・ワイは今の時代こそツタヤレンタルしたいですねw 

なのに周り全滅ですよw 

映画が見れなくなった。最後の1店も今年1月に閉店。 

店員も46時中対応してたな。閉店なります、閉店なりますと。訪問、電話w 

たった10分15分いてたが鳴りっぱなし問合せしっぱなしw 

 

なんかイヤミのあるレンタルチェーン店だったが、こうもサッパリ消えてしまうと、それすらさみしく思いますw 

地道に映画DVD買ってた人がどうも正解だったのかもしれないですね。 

まったく観れなくなり、ワイは時代を見誤ったかもな・・・と何かつまらなくなったと思う今日この頃ですw 

ゲオなんて中古物品ショップなってもうてw 日本中からレンタルビデオ店を駆逐したツタヤが最後は自ら消えて何もレンタルできなくなった。笑い草だw 

 

 

・Tポイントは当地ではTSUTAYAが撤退。ウェルシアも5月かWaonポイントに移行、残るはオートバックスのみになってしまった。この前は出光のスタンドには楽天ポイントを使っていたが、残りポイントをドラッグストアで使って退会してdポイントに移行した。いわゆる、ポイント整理だが、Tポイントも付与をする店舗が少なくなると考えとしまう…。 

 

 

 

 
 

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