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小室圭さん年収4000万円でも“新しい愛の巣”は40平米…眞子さんキャリア断念で暇もて余し?

日刊ゲンダイDIGITAL 4/16(火) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/27e1d7a7aa58c8c4fa596d0401c0c5fbb1eb2bfc

 

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小室圭さんと眞子さん夫妻がニューヨーク中心部のマンションから引っ越し、郊外に約50万円の高級マンションに住むことが報じられた。

新居は40平米程度で、眞子さんにとっては狭いかもしれないが、小室さんの年収が増えたことや将来の子育て環境を考慮しているとされている。

眞子さんは日本美術や工芸に造詣が深く、METの学芸員を目指していたが、博士号が必要とされるため、就職断念したと報じられている。

眞子さんは結婚後も実家に里帰りしておらず、小室さんとの関係が注目されている。

(要約)

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小室圭さん・眞子さん夫妻(C)日刊ゲンダイ 

 

 昨年11月、ニューヨーク中心部にあるマンションの賃貸契約期限を迎え、引っ越し先に注目が集まっていた小室圭さんと眞子さん夫妻。「女性セブン」(2024年4月25日号)によると、小室夫妻の新居はNYの中心部から車で1時間ほどにある家賃50万円ほどの高級マンションだという。 

 

【写真】眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は?(2017年) 

 

「東京なら港区でも高級マンションの2LDKが借りられる金額ですが、現在の新居は1LDKの40平米ほど。広さは以前暮らしていたワンルームのマンションとほぼ同じくらいです」(週刊誌記者) 

 

 結婚後に入居したNY中心地にあるワンルームは、赤坂御用地にある秋篠宮邸で暮らしていた眞子さんにとってふさわしくないほど窮屈な住まいだった。だが、入居当時、小室さんは弁護士資格を取得する前で年収600万円ほどのパラリーガルだったことから、家賃を抑えるための窮余の策と思われた。 

 

「弁護士となった小室さんの年収は今や4000万円に届くと言われ、一時、候補に挙がっていた白亜の大豪邸のように、もっと広い家に引っ越しするものと見られていました。コンパクトな住まいでの暮らしに慣れたのか、将来のために家計の節約をするためか、眞子さんの生活状況を案ずる声が上がっています」(皇室ジャーナリスト) 

 

 引っ越し先に郊外を選択した点にも着目されている。 

 

■日本美術に造詣が深いと言われるが… 

  

「NYの家賃が高騰している点も挙げられますが、将来の子育て環境を想定したと見られているほか、眞子さんがキャリアを諦めた点も指摘されています」(前出・週刊誌記者) 

 

 眞子さんは国際基督教大学(ICU)卒業後、レスター大大学院で博物学の修士号を取得し、東京大学総合研究博物館特任研究員のほかに日本工芸会総裁に就任するなど、日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。そのため、渡米後、NYのメトロポリタン美術館(MET)への就職を切望されていたと報じられている。 

 

「眞子さんはICUの博士課程に進まれていますが、結局博士号は取得できていません。METの学芸員になるのは相当なレベルの学識や経験のほかに、博士号が必須と言われています。日本美術部門のトップが後ろ盾と言われていましたが、求められるレベルに達していなかったからか、就職はとりあえず断念されているようです。小室さんの出社は月2回と報じられたこともありましたが、リモートが多いとはいえ激務にはかわりないため、いつも眞子さんと街ブラするわけにはいかないでしょう」(前出・週刊誌記者) 

 

 眞子さんは結婚以来、実家への里帰りも実現していない。 

 

「小室さんとの仲は良好なはずですが、1人で過ごす時間が多いようです。結婚の際、啖呵を切って家を出て行った手前もあってか、なかなか日本に帰りづらいのではないでしょうか。実家の秋篠宮家も長男の悠仁さまの進学と成年という重要行事を控えていますから」(前出・皇室ジャーナリスト) 

 

 キャリアをいったん諦め、実家との距離も遠ざかる一方の眞子さん。寄り添い合えるかけがえのない存在である小室さんとの関係が救いか。 

 

 

( 160393 )  2024/04/16 15:23:35  
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(まとめ) 

日本の皇族であった眞子さんと小室さんの生活に対する様々な意見があるようです。

一般人として自身の力で生活する姿勢や選択に賛否が分かれています。

また、眞子さんのキャリアや将来についての懸念や評価があり、取材や報道に対する賛否も見られます。

一方で、プライバシーを尊重して報道を控えるべきとする意見もありました。

彼らの生活状況や選択について様々な見方がされていることが伺えます。

( 160395 )  2024/04/16 15:23:35  
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・>眞子さんの生活状況を案ずる声が上がっています 

 

え?誰が案じているの?大多数の国民にとっては小室夫妻の生活状況がどうなろうが知ったことではありません。 

自分たちで望んでアメリカに移住したんだから、すべて自分たちだけで責任を持つべきだと思います。 

 

 

・どこまで本当かわからないけど、狭い家で将来のために節約することや、夫の仕事に付いていったり、家庭生活が忙しくなりキャリアを中断すること等は一般国民にはよくあることです。眞子さんはそういう普通の生活を望んでいたんでしょうから夫婦で状況に合わせて頑張ればいいんでないのと思う。ただ、庶民と違うのは本当に困窮したときには特別なセーフティーネットがあるということですかね。正直心の底からのお金の心配はないだろうね。 

 

 

・博士号が必要なのに無い状態でメトロポリタンに就職出来てたなら、周りの働きかけがすごかったのかなとは思います。皇族の方で、あのような結婚会見をされ、結婚式や支度金も受け取らない異例づくしは初めての事だったと思います。小室さんの弁護士への経緯も疑問のままですが、自分達で生活すると決めたならば、秋篠宮様が言われるよう身の丈に合った生活をすればいいし、学歴や資格が必要なら一般の方も取得するために勉強もするんだしなされば良いかとは思います。 

 

 

・メトロポリタン美術館への就職が叶わなかった…そもそもそれすら忖度を期待していたということ。 

高飛車な一方的な会見をして、民間のトラブルに介入したことを開き直った末の渡米にも関わらず、メトロポリタン美術館への就職が叶うと思っていたことがおかしい。 

 

 

・>>眞子さんは国際基督教大学(ICU)卒業後、レスター大大学院で博物学の修士号を取得し、東京大学総合研究博物館特任研究員のほかに日本工芸会総裁に就任するなど、日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。 

 

これを米国で"キャリア"と認めてもらえるはずもなく...皇族という立場で日本だから通用したのでは? 

高校・大学と米国で学んだ経験から、本当にやる気なら先ずは現地言語で高校程度の勉学から始めてみるのが近道だと思います。仕事ををnative並みでというならば先ずは英語を極めよ、日常会話とは別物ですから。 

 

 

・一般の人になったのだし、小室さん家を追っかけ回すのはやめるべきでは?豪邸住もうが4畳半アパート住もうが自由だし。私達一般人が、就職失敗してガスや電気止められたみたいに報道されたら、どう考えても嫌でしょ。記者さんからすると人潰せば自分のお金になるから楽しくて仕方がないのでしょうけど。 

 

 

・>METの学芸員になるのは相当なレベルの学識や経験のほかに、博士号が必須と言われています。日本美術部門のトップが後ろ盾と言われていましたが、求められるレベルに達していなかったからか、就職はとりあえず断念されているようです。 

 

 

一部でうわさされていた三の丸尚蔵館の秘蔵国宝の寄贈と言う裏技は断念されたのか、METが謝絶したのかわかりませんが、マーティン奨学金のように求められるレベルに達していない人が選ばれるというおかしなことにならなくて良かったですね。 

METは、”日本美術部門のトップ”に対しても毅然とした対応をする良識があるという事ですね。 

 

>小室さんの出社は月2回と報じられたこともありましたが、 

 

チームで仕事をする企業法務のキャリアの浅い弁護士としては考えられない勤務形態ですね。 

普通は、経験豊富な弁護士の仕事ぶりから色々と学ぶ段階と思えますが。 

 

 

・いつも思うのですが、圭さんの年収とか、リモートワーク中心でほとんど出社しなくてよくて、それでも大活躍しているとか、見てきたこと、又は本人から聞いたような情報は誰から出ているんでしようか。 

本当に年収が充分にあり(日本とは物価がだいぶ違いますが)、法律事務所でも大活躍しているのなら、もう少し広い家を借りられるのでは、と思いますが。 

それと博士号も持っていないのにメトロポリタンミュージアムで働けるなんて、夢物語を信じていたのなら甘いとしか言いようがないですね。 

日本と違って忖度だけではうまくいかない国ですから。 

 

 

・小室夫妻は、一時は2億円の白亜の豪邸に引っ越しとの噂もありましたが、やはり現況の賃貸マンションに落ち着かれたのですね。眞子さんはメトロポリタン美術館への就労意欲があっても何やかんやのキャリア不足で無理難題で断念されたのではないでしょうか。 

それにつけても、小室氏がいくら弁護士になったからと云っても、そこそこ2年目の弁護士キャリアくらいで、”鎬を削る“NY法曹界に於いて、クライアントからの要望に答えるような仕事が出来得るのか否かは疑問視されると思いますので、小室氏の年収4000万円もフェイク情報ではないかと思います。 

 

 

・小室夫妻がというのは置いといて。 

大豪邸からコンパクトになったとはいえ、以前は使用人が数多くいたはず。 

それが2人暮らしとなるとそりゃ掃除も大変だし広すぎても嫌だと思う。 

自分自身両親と3人暮らし→祖父母と同居で5人→祖父母他界で再び3人となったけど、やっぱり2人分の部屋が余ってるし広すぎると感じている。 

そう考えたら1LDKの40平米なら狭くも無く丁度良いのでは? 

 

 

 

・「眞子さんはICUの博士課程に 

進まれていますが結局博士号は 

取得できていません」 

それなのに眞子さんから圭さんに 

銀行員から法律家になるよう 

留学を早めてもらいながら 

博士号取得できずMETに 

就職したと言っていたのですか? 

あの数年は何だったのでしょうか。 

敬宮さまを公務をしないと 

言っていた人達はこのことについて 

どのように思われているでしょう。 

「新しい愛の巣」は 

今も周りにお膳立てしてもらった 

愛の巣ということに変わりない。 

 

 

・どっかの記事に出てた最近の写真を見たが、たまたまだったのか眞子さんが口を尖らせてしゃべり圭さんはウンザリした表情に見えた。よく訪れるという中華料理店の目撃情報でも2人で中華料理を食べながら眞子さんがしゃべり圭さんが聞いているパターンが多いと店主らしき人が言っていた。なんかこの2人続くのかなと思ってしまった。 

 

 

・小室さんの年収は4000万円も有るんですか凄いですね。 

本当なのでしょうかね。 

まだまだ新米と言ってもいい程のキャリアしか無いと思いますのにね。 

それに日本人ですから英語もネイティブ級とは言えないでしょうしね。 

しかしこういった情報はどこから引っ張り出してくるんでしょうか。 

そっちの方を知ってみたいですわな。 

 

 

・キャリアを諦めるも何も、もう働く必要が無くなったんだから、後は妊活に専念するだけでしょ。親子喧嘩中だから帰る気も無いだろうし。佳子さまとは多分毎日のようにSkypeで顔を見ながら話してるだろうし。順風満帆だよ。眞子さんが追い詰められてるかのような書き方は止めなさいっての。そうしないと売れないんだろうけどさ。 

 

 

・眞子さんは何か資格を取って自立できるようにしておいたほうがいいのに。 

お姫様であれこれゲタを履かせてもらってきたとしたら、なおさら今後に向けてチャンスの多い米国で頑張らないと。 

有名な所でなくてもいいから働いたほうがいい。 

 

 

・額面で4千万円の収入があっても、税金やなにやかやを差し引くと、白亜の豪邸に住めるようなゆとりはあるまい。 

 

日本のような皆保険ではないから、保険にでも入らない限り、病気したときの費用は日本とは比べ物にならない。 

 

いきおい、つましく暮らすしかない。 

 

また、眞子さんのキャリアも、アメリカの美術館が要求するようなレベルに到達していないということだ。つまり、誰が吹き込んだかしれないが、彼女の人生設計に堅固さがなかったことになる。 

 

これからは、夫の小室さん次第ということになる。彼女の自尊心がどこまで耐えられるかということに、なるのかもしれない。 

 

週刊誌も、そっとしておくことだ。 

 

 

・月に2日だけ、往復20万円かけてタクシーに乗って、 

出勤?して、報酬4000万円は誰が払っているのでしょう。 

アパート家賃も食費も生活費も、世界一物価が高いNYで 

働かないで遊んで暮らせるのが不思議なことです。 

 

 

・公務を熱心にされていたとか、紀宮時代の黒田さんみたいに研究熱心だったとか、そういう話題も無かったから、案外インドアで愛するダーリンと2人なら幸せなのかも。 

パーティーを渡り歩いて危ない人脈作られる方が困る。 

 

 

・まだ子供さんがいないから40㎡あれば十分ですよ。 

トイレやバス、キッチンは別なら新婚で広いぐらいです。 

まして仕事で家でゆっくり過ごす時間も少ないでしょうし、家にいろいろ人を呼んで集うことも、母親が転がり込んでくることもないでしょうから。 

「起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」の倍にしても余裕余裕。 

 

 

・家にいるくらいなら、現地の大学院でも入学なさったらいいのに。アメリカでそれなりの層で生きていくなら現地の大学に入学レベルの英語力位は必要だし、METの学芸員のパイプがある大学の博士位の学歴くらいは必要だと思います。NYなんて特にそんなレベルの人達が世界中から集まって来ているでしょうし。 

 

 

 

・弁護士って、「交渉」が主な仕事なんだと思ってたけど 

そんなにずっと、リモートでいいんやね。 

 

先輩の交渉術を見て学ぶとか、そういうのしなくても 

できるようになるんやな。 

 

弁護士さんってある程度の「経験値」も必要かとおもうけどな。 

 

 

・眞子さんは 

 

>日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。 

 

とのことですが、そもそも学芸員に「ご専門は?」と尋ねて「日本美術です」とざっくり答える人はいません。日本美術といってもジャンル(絵画、版画、彫刻、陶磁、漆器、染織、日本刀、甲冑、仏像、書 etc…)は様々で、時代や作家ごとに特色は異なり研究対象も細分化しているからです。 

学芸員は特定の時代・作家・ジャンルを半生をかけて研究し、収集・展示・研究発表・保存といった職務に取り組みます。 

 

しかし眞子さんは、学位「修士(博物館学)」からもわかるように、専門は「博物館学」です。「博物館学」は美術館等の歴史や存在意義、運営方法、展示技法など“活動内容”を考究する学問領域です。 

 

学芸員資格を持つ日本の元皇族だから「日本美術のことならお任せ」とか、The Metの日本美術部門に就職できると思っていたとしたらそれはお目出度すぎでしょう。 

 

 

・まあ、エンジニアでも5年〜10年も勤められれば年収5000万になるとアメリカのエンジニアの方が言っていたので物凄い高級取りというわけじゃないと思います。 

 

アメリカの新卒の年収が1000万くらいなのを考えると、職業や年齢を考えて多少良いという感じでしょうか。 

 

だから記事にあるように郊外に引っ越ししたのでしょう。なかなか日本に住んでる我々がアメリカの物価や不動産価格をリアルに感じ取るのは難しいですが、年収4000万アメリカでもらっていたとしたら、日本での感覚では1600万くらいかなと思います。 

 

日本で年収1600万もらっていたとしても、都心ではとてもマンションや家は買えないでしょう。私は年収2500万くらいですが、それでようやく1億円の住居とそれなりの生活レベルです。しかも、住宅の頭金に2000万くらい貯金していました。 

 

小室さんも奥さんの貯金が無ければカツカツだと思います。 

 

 

・この記事書いてる人は無知なの?NYの物価しらないの?うちの姪っ子が米国の商社に転職してNYにいるけど29歳独身で年収約3400万。それでも普通より少し良い位のレベルって言ってる。4000万で豪邸に住める訳ないだろ。家賃相場くらい調べろよ。まぁ小室は国民が気にしなくなったら、国連の日本の機関のどこかに、役職付きで転職して億近い年収貰う道筋が出来てるのでは? 

 

 

・努力して勉学に励むことができる環境や時間ならいくらでもあったのに、もったいない。 

時は金なりです。 

力で全部叶えようと思わず、思い通りに行かないときは立ちどまって考えたり努力してみるのも良いですよね。 

 

 

・40㎡は、私も一時住んだ事ありますが 

2人だと狭いですね。 

 

一人だと快適に暮らせますが。 

2で割ると、20㎡のワンルームに住んでいる感じですね。 

 

何不自由無く育った真子さん、だんだん不満が溜まって来なければ良いですが 

 

ニューヨーク弁護士といっても、 

日本だと宅建か行政書士レベルです 

 

しかも、弁護士の場合最初は労働者弁護士として入所して、何年も働いて 

その実力が認められれば、経営側の弁護士になれますが経営側弁護士になれる人はごく僅かです 

 

ほとんどの弁護士が労働者として働いていますね 

 

ですので、年収も限られていますので、家賃の高いニューヨークを外れて郊外に住むしかないでしょうね。 

 

 

ニューヨークの中心のハイグレードなマンションに住むには、トランプみたいに不動産で大成功するか 

 

あるいは 

日本の皇族としてその特権で日本人の税金をこっそり流用させてもらうしかないでしょうね~ 

 

 

・どんなに愛する旦那さまでも、月2回の出社で、ワンルームの部屋で仕事されてたら、ストレスが溜まる。 

まして、気軽に『ちょっと実家に行ってきます』『友達とランチに』なんてことも出来ない状況。 

どんなにお金があっても、少しでも仕事でもボランティアでもした方が心身が健康でいられそうだ。ただひたすら、妊娠を待って暮らすのもお辛いだろうに。 

 

 

・しかし、そんなに切望するならキャリアを諦める必要なんかあるのかなーと思ってしまう。 

 

自分だったら大学から入り直してもっとベースを築くかなあ、 

 

ただ、眞子さまは必死で眠い目をこすって仕事や勉学に没頭してなにかを努力1つで獲得するという経験はないだろうから難しいのか。 

 

 

・キャリアって、どのぐらいの程度を示しているのだろうか。 

働くことがキャリアなのだろうか。 

それとも、バリバリ働いて出世を望んでいるのだろうか。 

後者なら、今の状態では難しいと思う。 

何せ会社で揉まれて働いたことがないのだから。 

ずっと守られて育って来たのだから、理不尽なことだって経験なく耐えられないと思う。 

 

 

・小室夫妻の金の流れがわからない。恐らくですが、今の法律事務所から給料が出ていない感じがします。上皇夫妻、秋篠宮家か宮内庁から依頼を受けて、領事館経由でお金が行っているように思います。事実を確かめるのは不可能ですが、内部告発でもしない限り無理な感じがします。それぞれの事柄が、税金が絡んでいる気がしてならない。不便なところの引っ越しなど、法律事務所から何千万円の給料を貰っている行動とは思えない。一般人なので、税金が絡んでいなければどうでも良い話しです。 

 

 

 

・疑問なのですが、アメリカの法律事務所って、英語が話せるとはいえネイティブスピーカーなわけではなく、とても優秀な学歴があるわけでもない日本人の小室さんが、資格を取ったというだけでそんなに稼げてしまう世界なんですかね… 

なんか色んな事が有耶無耶のまま結婚してしまって今にいたりますが、正直この方を養うのに税金は使って欲しくないと思ってしまいます。 

 

 

・NYメトロポリタン美術館は忖度しなかったのですね。行儀の悪いマスコミや撮影者がうろつく心配も考えたかな。就活で不採用になるという民間人には普通の経験も社会経験として良かったかも知れませんね。プライドとセキュリティを考えたらその辺でバイトともいかないでしょうから、小室さんが弁護士となって高収入を得られるようになったことは本当に良かったことです。子づくり環境も考えてとありますが、厳しくともお姑さんとの同居やその先の介護も視野に入れて、自分で選び勝ち得た民間人の生活というものを、しっかり噛み締めて暮らしていただけたらと思います。 

数年に一度くらいのごくたまの記事でいいので、付き纏いはせずそっとしておいてあげたらいいかと思います。 

 

 

・一般人がその収入で、その広さの家が妥当な暮らしならば 

この人らも、その暮らしで当たり前。 

だって、一般人夫妻なんだから。 

生活状況を案ずるも何も無い。 

 

米国内での、何らかの資格も無いなら 

伴侶が仕事に就けないのも、一般人なら当たり前。 

 

沖縄在住なので、周りによくあるケースとして 

米軍兵と結婚した日本人女性が、旦那の帰国や転勤に伴うと 

ビザも免許・資格も無いから仕事に就けない…のは、よく聞く話。 

国際的に通用する学歴も無く、日本国内では国家資格等(何故か私の周りでは、看護師と歯科衛生士が多い)で仕事をしてた人も 

他国では、国家資格や免許は通用しないから 

結局、専業主婦するしかないのが現状。 

現地のカレッジ等に通う人もいるけど。 

 

それと同じだから、一般人になったんだから、暇を持て余してたとしても仕方ない。 

それならICUの博士課程に復学して、暇な時間に勉強なされば良いのでは? 

 

 

・一般人であるということは、自分の能力に応じた生活をするということです。 

 

あれだけ出たかった籠から出て駆け落ち同然で結婚したのですから、どんな家でもお幸せでしょう。それに、ご夫妻の能力で住める家よりははるかに立派な家だと思いますよ 

 

 

・年収に見合わない家賃ですね。あとNYでも車で1時間だとかなり郊外だから普通は一戸建てだと思うけど。小室さんもたしか日本企業の窓口業務といっていたと思うけど、駆け出し弁護士で窓口業務の人が月2回の出社で間に合うとは思えない。基本人と会うのが仕事だから。ITエンジニアとは違う。眞子様について言えばメトロポリタンも流石に勘弁してくれレベルなんですね。それにしてもNYは家賃が上がった。コロナ前だと60万も出せばセントラルパークそばの6-70m2に住めたけど。円安なんですね。 

 

 

・真子さん、まだ若いのだからこれから勉強して、博士号、学芸員の資格を取ればいいのじゃないですか。そして目指すところに近づいていけばいいと思います。自分から望んで手に入れた自由、束縛されない生活なのだから、かの地で努力して道を開いてください。 

小室さん夫妻がどのような暮らしをしていようが、一般人になったのだから、このような取材、記事は必要ないと思います。 

 

 

・黒田清子さんご夫婦の場合、お住いになれている住居の隣や階下にSPが常駐しているのかも知れないと想像してみても何も感じない。 

むしろご結婚されても特別なお立場なのだから当然とすら思う。 

この差はとても大きい。 

 

 

・アメリカで総裁が通じると思っていたのでしょうかね。 

この方たちがいくらもらってどんな生活をしてようが 

もはや寸分の興味もないので記事にもしてもらいたくない 

のが本音です。過去の税金滞納分は支払われたのでしょうか? 

まさか踏み倒したままなのでしょうか。 

 

 

・NYでは、月額賃料の40倍の収入証明が必要だそうです。セキュリティがしっかりしているとはいえ、4000万円とも言われている年収であれば、もっと広い部屋も選べるはず。もしかすると彼の年収は言われているほどではなく、2000万円ほどなのかもしれない。 

 

 

・メトロポリタン美術館での就職は実力的に無理じゃないかと思ってました。 

資格を持った実力ある人揃いでしょう。 

 

暇なら美術大学で勉強してみるとか。 

そちら方面の仕事を希望なら美術の造形を深めてからどこかでボランティアするとかね。 

一般人になったのだから、宮内庁はあてにせず2人で生活してください。 

 

 

 

・日本ではいくらでも下駄を履かせられるが、そんなのも国内だけだったんでしょう。 

眞子さんもだけど、新人弁護士がリモートってできるのかな。開店休業状態なんじゃないか。 

 

 

・本当に働きたいならば、どんな立場だろうが働いてますよ 

働いていないと言うことは別に眞子さんだけに限らず誰にでもあることだと思うので、別にビックリするようなことではないかな。 

ってのが印象ですね 

 

 

・国民もみんな敵であるかのような態度でのあの会見忘れてませんよ、自分で望んでいったんだからほっとけばいいのでは、夫婦で助け合ってなんとかするでしょ、美術館勤務できないのは本人の学力不足や様々な問題もある。忖度なしで判断した美術館はさすがです。 

 

 

・そりゃご実家と比べたら手狭な物件になるのは当たり前だし、ちゃんと身の丈にあった家探しもできていると思う。もう家賃がいくらとか眞子さんのお仕事とか、余計なことは報じなくていいんじゃないかな。夫婦で色々考えているだろうからそっとしておいてあげたい。 

 

 

・日本のニューヨーク大使館での公費の使用明細を誰か請求してください。努めている弁護士法人に意味のない発注履歴や顧問契約等お金が流れていませんか?また、日本人会への迂回等、皇族である事を最大限に利用した税金の流れを掴みたいところです。秋篠宮の出生に疑惑を持つ方々からの情報もお待ちしております。 

 

 

・愛子さまが日赤に就職したのも、眞子さんのケースを目の当たりにしたから、かもしれませんね。仕事をして給料をもらうとなれば、自分がしたいことよりも、相手に求められることが必要で、求められる場所で自分を活かすことが大事だと。自由にチャレンジできないのは可哀想ですが。 

 

 

・海外で子どももいなくて、仕事もなかったら暇でしょうね。 

 

温水プールつきなんて、なんと贅沢なと思いましたが、毎日プールくらいしかすることがないのかもしれません。 

 

二人暮らしでアメリカサイズなら、毎日買い物に行く必要もないでしょうからね。 

 

 

・1番伝えなくてはならないのが円安の状況下で公費(税金)が使用されている現状です、一般人になったとは言え警護はついており無駄に年間に使われている金額は数千万以上でしょう、国内で過ごす事ができないなら警護は外すべき、同行せずとも公安のように常にいますので 

 

 

・本来はおそらく結婚後に新婚旅行も兼ねて、国民の知らぬ間にアメリカ行きを計画していたのだと思います。これはあくまで箔付けのためで、日本に戻った後は宮家の当主とその伴侶として活動していく予定だったのかなと思います。 

 

 

・眞子さんのメトロポリタン美術館は能力的に無理でしょう。仕事は無いし、日本人会にも参加して無いと以前言ってましたし、日本にも帰れない、やる事が無くて一人で家にいるんでしょうね。 

何かの記事で毎日買い物に来ると言うのを見たが、やる事はそんなことかないでしょう。 

 

人間は義務を果たさないで手に入る物など無いです。 

皇室が嫌だからと言って日本人に喧嘩を売ってアメリカに行って、メトロポリタン美術館で働きたいと言ってもそれだけの勉強をしてないでしょう、皇室にいた時とは違い全て自分の力でやるしか無いです。 

 

皇室にいた時の様に周りが何でもやってくれるなどたは違いますよ。 

 

 

 

・>日本美術部門のトップが後ろ盾と言われていましたが、求められるレベルに達していなかったからか、就職はとりあえず断念されているようです。 

 

なぜ、就職断念?単に求職レベルを下げれば良いだけの話なのでは?身の丈に合わない場所で生活し今後それ以上の生活を望むなら、小室氏だけの収入でやっていけるなら別に良いかと思いますが、今就職断念できる状況ではないのでは? 

 

 

・お二方ともご自分の力で上手く言ってたわけではないのだから致し方ないですよね。それが一般になるという事です。それでもここに来るまで随分超法規的な事が幾つもあったと思っていますが。結局母親や親戚の数々の疑惑はどうなったのかな。 

 

 

・40平米って狭いのかな?眞子さんにとっては、とても新鮮で楽しい体験じゃないのかなと思いました。いつも誰かに用意された綺麗で整った場所にいたと思うから、狭くてちょっとごみごみした環境って、むしろ憧れじゃないのかな。 

 

 

・年収4千万の男が2回出社のリモート勤務ってあり得るのかね?こういう事務所は基本的に成績が細かく管理されているはずで、そんなに家に居たら成績が振るわず全く仕事にならないと思うんだけど。。。実質バックオフィスの事務職だから4000万ももらっていないか、全く仕事をしていないかという感じだろう。弁護の仕事で(クライアントを含む)会社に全く出向きもせず、仕事をするなんて人間は信頼されないだろう。顧問料分のアドバイスならわからんでもないが、そんな仕事を新人の彼がやれるはずもない。嫁の方はもともと実力はまったくなく皇室だったからの成績やキャリアなので、世の中に出ればそんなもんというのは分かる。まぁ普通の会社の事務も使い物になるかどうか怪しい。それにしても40平米はかなり狭い。節約するにしても狭すぎる。 

 

 

・眞子さんは嫁ぐまで広大な皇居に住んでたから、白亜の邸宅より、庶民サイズのマンションの方が新鮮でしょう。 

今は圭さんの通勤の利便性重視で住む場所を選ばれてるでしょうが、いずれ子供さんが出来たら郊外の一軒家に転居するつもりなのでは。 

でも白亜の大邸宅では無いと思う。 

 

 

・造詣が深いってだけでは最高峰の美術館は、取り合ってくれないよね。海外留学も果たし、勉強に集中出来たはずの立場だったのに博士号取れず、でもメトロポリタン狙うとは色々スゴいです。 

 

 

・NYでアッパークラスなら年4000万は別に突出した額ではない。まさかその程度の年収で白亜の豪邸は都内でも無理だろう。メトロポリタンへの就職も本気で動いていたわけではないだろう。アルバイトで十分くらい、でもやめた。というところ。本気で就活する気なら領事館がついているから、失敗するはずがない。書いている記者(わたしもだが)の生活レベルとは違うのに。 

 

 

・普通の一般人がメトロポリタン美術館に即採用ってのが無理があった。 

皇族関係者だからでsる。 

そこからキャリアとなると『アメリカの忖度外』になるのかな!? 

一般人の彼らが自分で稼ぎ、どこに住もうが、何をしようが興味はない。 

税金はもう使われていないのか!? 

それは気になるけどね。 

 

 

・こんな言い方は失礼に当たるかもしれないが、眞子さんの東京大学総合研究博物館*特任研究員や日本工芸会【総裁の就任】はいわゆる皇族眞子さんに対する忖度であって日本美術や工芸に造詣が深い人はもっと居ると思う。 

ただ確かに国際基督教大学(ICU)卒業やレスター大大学院で博物学の修士号を取得は立派だとは思うが。 

メトロポリタンが眞子さんを雇用仕切れなかったのは他の優秀な学芸員の手前 必要とする博士号を取得できなかった眞子さんに対する忖度を選ばなかっただけなのでは。 

まあいずれにしても元皇族で今や一般人なので週刊誌が大衆心理を煽り面白がって記事にする必要もないのかと。 

 

 

・一般人だからこっちがどうのこうの言うことでは無いと考えてますが、、、 

 

なんだか逃げてたり後ろめたいのか?って見えるので 

同世代としては静かに生きていくにしろもっと胸を張ってもう少しかっこよくいて欲しいなって思ってしまいます。 

 

 

 

・一旦キャリアを諦め…笑 

そもそもフルタイムで働いたこともない世間知らずが身の丈にあってない職を求めたりしても相手にされないのは当たり前で、今後もまともな思考の職場では必要とされることは皆無と思いますが?利用価値があると考えるちょっとヤバめなお仕事なら無くもないでしょうが、母国に迷惑をかけるようなことは無いようにしていただきたい。 

 

 

・皿洗いの時給ですら7000円のニューヨークじゃ〜年収4000万円っても、日本の感覚じゃ1000万円くらいか?そんなに贅沢は出来ないが、二人で食べては行けると思う。 

 

 

・以前の日系の外務省御用達の同じ系列のマンションなのだろうか、今回も1LDKの40平米ほどというのも、何か理由があるのだろうな、まだ、外務官僚などが機密費など法の抜け穴を駆使してセレブな生活のための生活全般の支援しているようにしか思えないな、 

 

 

・眞子さんがどの程度日常的な英語を話されるのかは分かりませんが、普通に話せるのが夫だけという状況でかつ夫は忙しいとなると、専業主婦的な感じだと鬱になってしまうんじゃないだろうか。 

 

自由を求めていたはずだが、自由だろうか。 

 

簡単に里帰りすることが出来ない状況を作ってしまっているし、小室母の件も解決はおろか渡米するのいつよ状態だし妊活ったって圭さんが本当に多忙であればどうだかという感じでしょうね。 

 

こんなはずじゃなかった、でしょうか? 

 

親子なんだなぁ…^^; 

 

 

・眞子さんはこれだけ下駄履かせてもらっても、拒否されるって相当な感じなんですかね?実力が足りてないだけではないような気がします。 

あとは年収4000万は日本に物価では高給取りでしょうけど、向こうではそんなに高給取りというわけでもないですね。 

 

 

・博士号を持ってないのに博士号が必要な職業に採用されないのはもう一般人なのだから当然では? 

大学院に入学するなり身の丈に合った仕事に応募するなりしたらいいと思う 

 

 

・>東京大学総合研究博物館特任研究員のほかに日本工芸会総裁に就任するなど、日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。 

 

これも何割かは皇族であるための特別待遇でしょう。 

ICUで博士課程を終えなかったのだから仕方がないですよね。アメリカは日本のように忖度しませんよ。他に優秀な学芸員はいくらでもいますし。 

そもそも、一般人よりはるかにいろんなことに挑戦できる有意な立場にいながら何で何もないのですかって話です。 

 

 

・眞子さんは国際基督教大学(ICU)卒業後、レスター大大学院で博物学の修士号を取得し、東京大学総合研究博物館特任研究員のほかに日本工芸会総裁に就任するなど、【日本美術や工芸に造詣が深いことで知られている。】 

 

この【前提・設定】は【記者の憶測・忖度】でしょ?それこそいわれのない物語。 

私たち国民は、小室夫妻に関する一方的な臆測が流れるたび、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく、悲しい思いをしています。 

 

 

・愛する人と結婚できた! 旦那が弁護士になった! こんな幸せな事は他にない。 

 

3年位前には相手の母親が金目当てで婚約して、破断になって金返せと言われ世間的にダークなイメージを持たれ、結婚話を進めてた所を中断して大変だったからね。 

 

そっとしてあげましょう! お幸せに。 

 

 

・窮屈な住まいと言っても、一般人の住居は大概そのようなものです。MET美術館にこだわらなければ、時間に余裕のあるうちに、語学力をつけて他の仕事に目を向けても良いのではないかと。 

 

 

 

・日本では、皇室のメンバーに対して配慮と言うか…(言い方が悪いけど)忖度をしてもらえるので、そこそこ自分の希望に沿った職場を紹介してもらえただけだと思います。 

たとえ、そこまでの実力は無くても。 

 

海外に行ったら、コネだけじゃなく実力も必要だと思います。 

眞子さんがひたすら求めていた『自由』には、こういう『自己責任』が伴うと言うお勉強になったのではないかと… 

 

 

・アメリカは、元皇族の人に対しても忖度しないんですね。 

日本だったら、色々手を回して100%忖度するだろう。 

自民党の裏金問題といい、検察や国税は忖度して全く機能していないが、アメリカであったならば、大多数の人が逮捕され起訴されて、国会議員資格も剥奪されていたと推測する。 

 

 

・日本政府が財政支援や警備面の手配を行っているのでなければ、放っておいてあげればどうかね。狭い集合住宅だって、一戸建ての豪邸に比べて警備しやすい利点もある。必ずしも経済的困窮の結果ではないかもよ。 

 

 

・会社の広告塔で、日本政府が在所の企業にその法律事務所を使うように呼びかけたとの報道がドイツでありました。 

日本円で4000万だそうだが、最低賃金が2400円以上のアメリカ基準からすると、実際は日本で2000万貰ってるちょっとした会社の跡継ぎのボンボンより少ないでしょう。 

それでは、日本換算でも、日本と同等の住居の倍以上はかかるニューヨークの一等地では狭い所にしか住めないでしょう。 

ま、それでも分不相応ですが。 

 

 

・一般人になったんだし特に興味はありませんがもしかしてまだ税金がこの二人に流れているのかだけは気になることだと思います。もし流れているのなら即刻ストップしていただきたいです。税金を使うなら勝手な行動しないでほしい 

 

 

・「赤坂御用地にある秋篠宮邸で暮らしていた眞子さんにとってふさわしくないほど窮屈な住まいだった」 

 

一生は一度 

好きな人と狭い部屋で過ごせるのも「後悔しない」経験になり得る。 

どんなバックグラウンドがあろうが、自由に好きな人と一緒に暮らせる最高の幸せでしょう。 

 

そう思わない人もいるとしたら「かわいそう」な人かな(笑) 

 

 

・妹のかこさんは赤坂の豪邸でぬくぬくとしている。でも自由度はまこさんがある。NY に居たことがあります。仕事が無ければ日系のレストランで皿を洗えば10$/Hにはなる。何かやった方が良い。もう皇室離れたのだから何でも出来ます。 

 

 

・>小室さんとの仲は良好なはずですが、1人で過ごす時間が多いようです。 

 

それはないだろう。 

小室氏は月に2回程度しか出社していないとされ、リモートワークがメインなら小室氏と眞子さんはずっと一緒に家に居るのでは? 

 

 

・NYCって眞子様が思っている以上に生活していれば、 

日本の皇室の人間とか関係なくなるくらいに世界各国の皇室の親族や貴族ですみたいな人たちが普通に生活してます。 

 

もうちょっと自分で行動力つけて、同時にハードルを下げてはいかがでしょう? NY州にはいろんな美術館あります。小さな美術館だろうが、学芸員になるのは狭き門です。メトロポリタン美術館っていわゆるアメリカの学芸員のエリートみたいな人が集まってるから、もっと小規模な美術館で仕事を探されたらどうかしら?? 

 

こんな事で諦めて、家でゴロゴロして 

小室さんしか人とほとんど会わない生活している状態だと、相手も窮屈になってきますよ。とりあえず、美術館でボランティアしてみては如何でしょう? 

 

 

・香淳皇后の義姉は家賃3万円の竹ノ塚のアパートで亡くなった。 

創価学会に入ったり生活保護を受けたことで家名を傷つけたと実家から絶縁され、葬式にも来てくれなかったのだとか。 

名家出身でもそんな現実があるんだよ、仕事はした方が良いと思う。 

 

 

 

・社会人経験者なのに、礼ひとつもできないってやばいと思った。箱入り娘も、見抜く力無くて残念。 

 大卒後メガバンク入社だからそんな研修が無いわけないし、学ばずにあんな顔の上がったままのコントみたいなお辞儀見て笑ったわ。 

 自分のメリットになりそうなとこだけ吸収したり、力入れてたんだろうなぁとか思う。面倒でデメリットしかないことは同期や他人になすりつけて。 

 アメリカにいたらお辞儀は基本必要ないと思うけど、日本のクライアントがいる以上、あれでは笑われるだろ。 

 

 

・国会でも追及が無いと言うことは国費流出が無いと言う事なのかな?野党が確たる証拠を摑めないと言う事なのかな?そうすると何やかや言ってもお二人は自力で頑張っているのかな?野党にとっては格好の追及の切り込み口で調査材料なのだろうが。皇室となると党派に関わらず個々人の忖度が働いて党としても扱いずらいのかな。収入4000万とあるがその根拠は週刊誌位かな?段々、分からなくなってくる。 

 

 

・持ち上げ記事でさえ違和感どころが多いのは本当に異常なことが多いんですね。 

 

年収4000万でもと書いてあるが、年収4000万って本人が言ったのか?日頃妄想妄想言ってる奴これに関してどうなんだよって思う。 

想定でしょ?そしたら下げの記事だってそう言うのもあるのだが。下げのみ妄想妄想言うのはどうかと思う。言うなら言う、言わないなら言わない。 

暇をもて余しというよりただの怠けでしょ。 

今は税金を湯水の如く使っていないのかもしれませんが過去を無かったことにはしませんからね。あの会見は本当に許せない。あの会見でのあの発言さえなければどうでもよかった。 

 

 

・METでの厳しい評価は聞き及んでいる。たとえ元皇族だとしても、能力が基準に満たない者はそこにいられないのだなと。でもそれは、別に悪いことではない。アメリカを楽しみながら過ごしていけば良い。日本に帰りたくもないだろうし。 

 

 

・日本美術に造詣が深い... 

 

本当? 

肩書は羅列されているけれど 

今一つピンとこない。 

 

ああいうのって物凄くオタク気質が重要で 

そんな些細なことまで考慮するのかって 

いう世界。 

物凄く調べまくる特技がないと 

おいてかれると思う。 

 

博士号取れてない段階で 

そもそも向いてないと思う。 

 

 

・年収4000万って本当なのかね 

何のキャリアもないのに…それだけの金額を払うって誰が考えてもおかしな話だよね 

だったら賢い人はみんなアメリカで弁護士資格取ればいいのに 

きっと取れるよ 

取れてもそれだけの収入がなければ小室さんには何らかの縁故が働いてるとしか… 

誰か教えてください。 

 

 

・皇室には愛子さまという素晴らしいプリンセスがいらっしゃいますし、国民に文句を言って出て行った眞子さんには住んでいるところが広かろうが狭かろうが別にいんじゃないですか。 

簡単に帰ってきて税金を使われても困るし。 

皇室パワーかなんやらで簡単に就職出来るものだと思っていたのかもしれないけどそんな甘くないってことでしょ 

 

 

・暇なら子供か現地で友達作ってね…以上。肩書き通りなら円換算で4000万まで貰えますがNYの部門や人員を見た限りでは期待薄な客寄せパンダ程度で、恐らく日本語を話す大型クライアント企業がNYであの髪型の彼を頼る事はほぼないと思う。いつかどこかの企業の顧問弁護士にでもなる算段なのでしょうかね。里帰りどころか日本にいたくないから出たのに里帰りなんて身内の不幸でもない限りほぼないと思う。 

 

 

・仕事もできていないならとりあえず1LDKで十分なのでは? 

お子さんや家族が増える時にまた考えれば良いし 

このお嬢さんも学歴面でいろいろ断念してたのね 

弟さんは上手くいくと良いけど、今のところお姉さん達と違い、意思が強いのか弱いのかわかりませんが… 

 

 

・>眞子さんの生活状況を案ずる声が上がっています 

 

どこから声が上がってるのかは分かりませんけど、もうアラサーすぎの一般人です。 

自立して結婚生活するのは当たり前。 

案ずるならまだニューヨーク総領事などが特別待遇などしてお二人の生活を手助けする事です。 

日本の公務員を私的に利用されない事を願います。 

 

>レスター大大学院で博物学の修士号を取得 

ICUの博士課程に進まれていますが、結局博士号は取得できていません。 

 

羨ましいくらいの学歴。 

ICUの大学院は結局退学されたんですよね。 

海外に拠点を作る計画していたなら日本で待っている間に博士号を取得する努力をすれば良かったのに。 

そうしたらもっと可能性は広がっていたのでは? 

実に勿体無いな〜と思いました。 

 

 

 

 
 

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