( 160401 )  2024/04/16 15:35:08  
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「大谷が潔白でいることは難しくなる」米メディアが水原容疑者の訴状で残った疑問点を指摘…携帯に残された「cover job(肩代わり)」と「Technically(厳密に言えば)」の2つのメッセージに注目

RONSPO 4/16(火) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7971a19b5d2ebe7e361d96a23d4b2b557523f1d

 

( 160402 )  2024/04/16 15:35:08  
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元ドジャース通訳の水原容疑者が大谷翔平の口座から24億5000万円以上を騙し盗んだ罪で訴追された問題について、連邦当局の訴状に疑問点が指摘されている。

NBCスポーツは、訴状において水原容疑者と大谷の間に賭博に関するやり取りがなかったことや、水原容疑者が盗んだ理由が明確でないことを取り上げている。

また、水原容疑者とブックメーカーとのやり取りにおける疑問点も指摘されており、事件の真相が不明瞭なままであるとしている。

(要約)

( 160404 )  2024/04/16 15:35:08  
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米メディアが水原容疑者を訴追した連邦当局の訴状の問題点を指摘(写真・AP/アフロ) 

 

ドジャースの大谷翔平(29)の元専属通訳だった水原一平容疑者(39)は、大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法賭博で作った借金を返済するために騙し盗った銀行詐欺の罪で連邦捜査当局に訴追されたが、米NBCスポーツがその訴状にある疑問点を指摘、「(指摘部分が)グレーのままなら大谷が潔白でいることは難しくなる」と報じた。水原容疑者と違法なブックメーカーを運営していたマシュー・ボウヤー氏との携帯メールのやりとりにある「cover job(肩代わり)」と「Technically(厳密に言えば)」という2つのワードに注目したものだ。 

 

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 まだ白黒ついていないというのか。それだけ今回の問題の闇が深いことを示しているのかもしれないが、米NBCスポーツが、水原容疑者を訴追した連邦当局が公開した37ページに及ぶ訴状の中にある問題点を指摘した。 

 同メディアは、「水原容疑者は1600万ドル(約24億5000万円)を大谷から盗んだとして訴えられた。連邦捜査当局は、水原容疑者と大谷の携帯電話を調べた結果、両者の間で(賭博に関する)やりとりがなかったことが分かった」とした上で「彼らが対面でその状況について話したかもしれず、もしくはプリペイド式の電話を使っていたのかもしれない。おそらく連邦捜査当局は、それについて考慮した結果、大谷が何かを知っていたと見なす理由が見当たらなかった」と付け加えた 

 連邦捜査当局は、開幕シリーズのあった韓国からロサンゼルスに戻ってきた水原容疑者と空港で接触し本人の捜査協力の同意を得た上で携帯電話を没収した。大谷にも携帯電話の提出及びデジタルデバイスへのアクセス許可を得て、両者の間で2020年から2024年にかけて交わされた9700件に及ぶ膨大なメッセージのやりとりを日本語に堪能な特別捜査官と日本語の言語学者の協力を得てチェックした。また水原容疑者の携帯からは、違法なブックメーカーとのやりとりも解読され、生々しいメッセージが訴状で明らかになっている。 

 それでも同メディアは「すべてのことについてとても奇妙な部分が残る。水原容疑者は数百万ドルを盗むには十分近いところにいたが、大谷は水原容疑者が行っていたこと、そのお金で何をしていたかを知らなかった」と指摘。水原容疑者とボウヤー氏と思われるブックメーカーとのやりとりの疑問点を指摘した。 

 ドジャースが韓国でパドレスとの開幕シリーズを迎えた2024年3月20日前後のメッセージのやりとりで、水原容疑者はボウヤー氏と思われる「ブックメーカー1」に「記事を見たか?」とのメッセージを送った。ボウヤー氏は「見たよ。だがすべてがでたらめだ。言うまでもなくお前は彼(大谷)から盗んでいない。(大谷が)肩代わり(cover job)したということは分かっている」と返信した。水原容疑者は「厳密に言えば(Technically)彼から盗んだ。もう(私は)終わりだ」と返した。 

 大谷の口座から450万ドル(約6億8000万円)が違法なブックメーカーに送金されていたという捜査当局からの情報をつかんだESPNから水原容疑者は3月19日に取材を受けており、同じ情報をつかんでいたロサンゼルスタイムズ紙が、その事実をスッパ抜いた。このタイミングで追い詰められた水原容疑者が、ボウヤー氏に送ったメッセージと見られる。 

 

 

 NBCスポーツは「ブックメーカーは『肩代わり(cover job)』と呼んでいた。水原容疑者は『厳密に言えば(Technically)私は盗んだ』と言った。この言葉の1つ『Technically』が際立つ。水原容疑者は、盗んだか、盗んだいないかのどちらかだ。『Technically』の言葉は連邦当局が発表したほど白黒がハッキリしていないのでは?という臆測を呼ぶ。もしすべてがグレーであれば、大谷が潔白でいることは難しくなる」と指摘した。 

 訴状では、水原容疑者が、どうやって大谷の口座に無断でアクセスして1600万ドル(約24億5000万円)もの送金を行ったかの手口が具体的に明かされていた。大谷になりすまして銀行に電話をかけて口座のロックを解除したことや、大谷の資産を管理していた会計士や金融の専門家に「大谷が非公開を希望している」と嘘をつき、口座にアクセスできないように工作していたことも判明している。また「ニューヨークタイムズ紙」が報じた記事によると韓国の開幕戦後にホテルの会議室で大谷と1対1で会い、すべてを告白した水原容疑者は、罪を逃れるために「借金を肩代わりしたことにしておいてくれないか」と懇願して大谷に拒否されている。 

 プライベートなメッセージのやりとりでボウヤー氏が「(大谷が)肩代わり(cover job)したことがわかっている」とメッセージしたり、水原容疑者が「厳密に言えば(Technically)」と返したことが問題視されるのはわかる。だが、水原容疑者は、おそらくボウヤー氏にも「大谷が肩代わりしてくれている」と嘘をつき、掛け金の上限額のアップや、さらなる信用賭けを勝ち取っていたのだろう。「大谷にバラすぞ!」と追い込みをかけられていた相手に「盗んでいた」などの弱みは絶対に見せない。そう考えるとボウヤー氏が「(大谷が)肩代わり(cover job)したことがわかっている」と発言するのは納得がいくし、水原容疑者が「盗んだ」ことを初めて胴元に明かす際に「厳密に言えば(Technically)」と言い訳をしたとも考えられる。 

 同メディアは「もし(水原容疑者が)大谷の口座から盗むに十分近い存在でありながら賭博行為自体を秘密にできる人間だったという以上のことであるならば、彼はハッキリと(真実を)言う必要がある。さもなくば彼は大谷から多額の盗難を働いたことで厳密にそして実際に罪を負うことになるだろう」と記事をまとめた。 

 連邦当局は「大谷は被害者である」と断言。水原容疑者は訴追された翌日に法執行機関に出頭して身柄を拘束され、ロス連邦地裁で保釈審問が行われ、大谷との接触禁止、パスポートの返納、ギャンブル禁止、ギャンブル依存症の更生プログラムの受講などを条件に2万5000ドル(約380万円)の保釈金で保釈されている。司法取引の交渉中であるため罪状認否は5月9日に行われるが、連邦当局に訴追された内容を否定して無罪を主張することはないだろう。 

 またUSAトゥデイによると、この問題を調査しているMLBも、連邦当局の捜査が終わり次第、速やかに大谷の事情聴取を行い、不正がなかったことを明らかにして幕引きをはかる見込みだという。 

 

 

( 160403 )  2024/04/16 15:35:08  
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(まとめ) 

これらの記事やコメントは、大谷翔平に関する疑惑や報道について異なる視点から捉えられており、水原氏の言動やメディアの姿勢に対する懸念が示されています。

一部は大谷選手への信頼や潔白を訴える声も見受けられますが、情報の解釈や捉え方には個々の立場や信念が影響しているようです。

米国と日本のメディアの違いや、捜査に対する異なる見解も多く見られます。

一方で、事件に対する不安や疑問を持つ声もあり、捜査結果に期待する意見も見受けられました。

( 160405 )  2024/04/16 15:35:08  
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・無い事を示す証拠を提示する事は「悪魔の証明」とも呼ばれ、非常に困難なことです。だって関係ないと、証拠となる物はありませんから。だから普通は関係ある証拠が見つからなかったら、関係なしと判断されます。 

 

でもこうやって疑惑を囁く人達が一定数出てきてしまう。。水原氏は本当に罪深いことをしました。大谷さんはこれ以上雑音に惑わされることなく、野球はもちろん結婚、奥様との幸せに専念していただきたいです。 

 

 

・犯罪に限らず悪いことをする人って真正面から私がやりましたって言える人少ないですよね。 

大抵どんな人も悪いことをしてしまった時、子どものころとかも含めるとなんとなく言い訳じみたことを言ってしまった経験があると思います。 

今回のこの厳密に言えばというのもそういうものに当たっていると思うのがすんなり腑に落ちると思うんですよね。 

 

もし今回のケースで大谷さんを騙していたとしても、実際に肩代わりしてもらっていたのだとしたら、厳密に言えばなんて言葉を使わないで普通に肩代わりしてもらっていたと言えばいいだけなんですから。 

これらのことからも、実際には肩代わりもされてないし、厳密に言わなくても泥棒だった。それだけの話だと思います。 

 

 

・Technicallyは「厳密に言えば」では無いよ。直訳すれば「技術的には」だけど「手法としては」「手続き上は」ひいては「形の上では」といったニュアンスだと思うんだけどね。これはだいぶ難癖になっているな。 

それよりも不思議なのは会計事務所が大谷に接触しようとして水原氏にブロックされたと言っているみたいなんだけど、大谷はもう何年もアメリカで生活して所得を得てきている訳で、その間にもう何回も税務申告もしていると思うんだけど、その間ずっとその会計事務所は不十分な情報で税務申告を作って満足してきたということなのかな。それこそこの会計事務所はプロとして職務怠慢だと思うけどね。IRSから調査が入ってトラブらなければ良いが。 

 

 

・連邦捜査当局が大谷は被害者だと先日明言していたのに、第三者が公開されている資料だけをもとに大谷が賭博に関与していたことを未だに主張する文章を流布することに何の意味があるのでしょうか? 

大谷が賭博に確実に関与していた物的証拠があるというなら話は別ですが、そうでもないのにこれ以上憶測でメディアが被害者である大谷を傷つけるような言動は控えるべきでは? 

 

 

・大方、「大谷追及キャンペーン」でも張っていたのに当てが外れたので、すごすごと引き下がるのも癪だし格好がつかないからこんな記事を出してきたのでしょうかね。 

過ちを認められないのは過ちを犯すこと以上に見苦しいことと思われます。 

 

水原氏においても、法廷では自身の罪から少しでも逃れようとこうした類の見苦しい言い訳はせずに、素直に過ちを認めてもらいたいものです。 

 

 

・恐らく「Actually」(実は)という意味で使っていると思います。水原さんのやり取りの内容を見る限り、英語は変なところもありましたが、思ったより会話的でネーティブに近いです。それゆえにネーティブと同様ゆるいところもあります。「Technically」はその一つの例です。少し違いますが、例えばアレルギーの本当の意味を知らずに、嫌いな食べ物に「何々allergy」を持っていると言い張る子供もいます。 

 

 

・日ハム時代、若くして給料は毎月10万だけ手元に残して親に送金。 

その10万も大して使わず、2年間で200万円貯まってしまった、という話を聞いた事があります。如何に彼がお金に頓着しないか、野球に全てを捧げた仙人の様です。彼の野球オンリーなエピソードを知っている私たちは彼を信じられる。日本人の大好きな「性善説」を具現化しているような人だから。 

 

我欲にまみれると彼を理解出来ないのかもしれませんね。 

批判も良いが、彼についても深く調べれば、米NBCも記事に深みが増すのに。 

アラ探しにしかなっていませんね! 

 

 

・せっかく打撃一本でやれる最高の条件でのシーズンだったはずなのに 

こんなゴシップで心理的な不安を抱えたままプレーさせるのが本当にもったいない。 

もう当局の捜査対象から外れているとも言われているし、 

そろそろいい加減野球に専念させてあげて欲しい。 

 

 

・水原氏と胴元との間では、大谷選手が資金の出し手になっているのだろう。あれほどの金額を水原氏が自身で支払えないのは当然だからだ。 

賭博の信用取引の部分がどのような契約になっているかは分からないが、相手が大谷選手でその名義で払い込んで来ることが拠り所になっていた筈だ。 

加えて事件が露顕した後で水原氏は胴元に対して盗んでいたとは明言出来ないし、胴元はあくまで大谷選手が取引の相手だというこれまでの前提を、お互いに遠回しな表現で主張したのだと思う。 

 

 

・まず大谷は一平さんに「通訳+マネージャー料」を個人的に支払っていたと伝えられている。一平さんはそれ以外に球団から2千万円程度の通訳としての給料を受け取っていた。 

それらを合わせた額が一平さんの収入だったが、その総額を知っているのは恐らく大谷と一平さんのみ。 

 

仮に一平さんがギャンブルの負けを大谷に埋め合わせてもらおうとしたとしても数十億円という巨額。つまり大谷は一平さんに返済能力がないことを知る立場にあった。その上で肩代わりしたとしたら当然初めから返済は求めてはいないことになり、発覚前に見られた大谷のにこやかな振る舞いと発覚後の会見で見られた怒り、その明確な差を堂々と素直に表現することは不可能に近いだろう。 

 

青天の霹靂であったからこそ、大谷は会見の席で一平さんを擁護する言葉を一言も述べず、さらには短期間で気持ちを切り替えることが可能だったのだろう。 

 

 

 

・胴元が、もし詐欺行為を知っていたらもちろん違法行為に加担したとみなされる訳だし、100%大谷のお金だと知っていたけど知らぬ存ぜぬを貫かないといけない 

 

そして、そのお金の出所を知らずにそれだけのお金を引っ張ってしまうと、最悪胴元も巻き込まれてしまう 

 

もちろん大谷が善意で払ったと遠回しに言わせたいところ 

 

この善意がポイントだから絶妙な距離感を保ったんだと感じる 

 

 

・大谷さんの莫大な報酬を巡って画策された事件、裏で何があったのかを追及すれば、責任がどこにかかるか明白になる 

 

大谷さんが潔白であればあるほど、彼にとってこのスキャンダルそのものが脚を引っ張ることに繋がる、それはそもそも火元のない煙であって、信頼していた身近な人を火元にされたことが精神的負担にならないはずがないから 

 

公正に審議され、これ以上脚を引っ張らないでもらいたいです 

 

 

・一般論、またはこういう事件において大概、ということだけで言えば、突っついたら謎と言える部分は残るものだ。 

逆に言えば、完全な物的証拠が出てこない限り、大谷は完全にシロとは言い切れないのは普通のこと。 

捜査当局は大谷-水原のメール等のやり取りを解析しているのだから、シロという判断には妥当性があったのだろう。 

 

その辺が完全に公開されない限り、疑問は尽きないのだろうが、私にとって、大谷翔平がシロという根拠は、「大谷サンはそういうことをやらない人」っていうだけで十分だ。例えそれが幻想とか神話であってもね。 

 

 

・このやり取りには、「ESPNの報道を見たと思うが」という主旨の文言があったと思う。報道には「肩代わり」となっているが、「厳密には窃盗」という内容が書かれていたようだ。これは、水原氏がESPNの報道が嘘だったという内容の返事をしていたという事。大谷さんは何の疑いもなく潔白だという証拠の一つであって、文字だけを切り抜いて疑問符をつける手法は、真実から程遠く、悪意すら感じる。 

 

 

・記事内にもあるけどこれは的外れでしかないと思う。 

水原容疑者が胴元側に大谷もこの事は知っているというようなニュアンスで伝えていたとしか思わない。 

当然だが水原容疑者が大谷名義の口座から何故大金を送金出来るのか?と胴元側も怪訝に感じるのは当たり前で、それに対して事前にそのような嘘の説明をされていたと思うのが普通。 

胴元側もまさかこんな巨額を盗んでいたとは夢にも思っていなかったのだろう。 

そして記事が出たことで大谷に対して胴元側から直接接触があるのは流石にまずいと思い、実は(厳密に言えば)今までの送金は盗んでいたんだと諦めて送ったのだろう。 

それでも最後まで外堀を埋めて大谷に口裏を合わせて貰おうとしてたのは呆れるしかないが…… 

最後の懇願は大谷を巻き込むつもりだったという記事もあるが、個人的には何とか助かろうという一心で違法賭博に間接的関与する影響すら考えてなかっただけに思う。 

 

 

・どうしても大谷さんを共犯にしたいんだろうか?? 

 

「肩代わり」はボーヤーが暗に、肩代わりしたことに 

すればいいじゃん、と促してるだけ。 

「厳密に言えば」は、素直に盗んだ犯罪を丸々自分で 

認めたくないから、紛らわしくまるで少しでも大谷さんが 

関与しているかのように言ってるだけ。これらの言葉は 

もう公になったあとの会話。証拠として取り上げられるのを 

分かっていたから、わざとどちらもこういう表現使っている 

可能性も大いにある。 

 

 

・厳密に言うと、大谷選手は自分と野球の間以外の事には興味はなく、悪い言い方をするとズボラで、無頓着。 

そんな人なんだと思う。だからこそ、一番近くに居る人の行動に異変を感じなかったと思う。 

となると、きっと奥さんに対してはどうなのかな。。。 

と奥さんが心配になる。 

世界の大谷翔平の嫁になるならどんな事も耐えるだろうけど、結婚生活って長いから相手がちゃんと見てくれてるって結構大切だったりしますよね。 

 

 

・日本もアメリカもマスコミはグダグダ言って話題の記事を作りたい様にしか見えない。 

大谷選手は出場停止になっていない。 

という事は球団として大丈夫だと判断したのでしょう。 

捜査が終わって発表されれば分かる事を長々と引っ張る事のくだらなさを目の当たりにした今回の事件。 

ワイドショー、コメンテーター、ユーチューバー、信頼も人気も無くなって淘汰されると思います。 

 

 

・まあこれだけのビッグネームの初と言っていいほどのスキャンダル(techinically (厳密に言えば)本人ではないが)。 

日本と同じくビュー数や売りあげがあがってなんぼの人たちだろうからあることないこと書くわな。 

大谷は清廉潔白だと信じてるし、こんな記事たちに負けず今期も頑張ってほしい!! 

 

 

・日本人でさえ大谷のストイックさには驚くばかりなので、アメリカ人には大谷がお金に無頓着だと言っても到底信じられないでしょうね。 

彼は野球をしたいだけです。 

彼のお金でハワイに投資云々と言う話しがありますが、それだって取り巻きが勝手にやっていることだと思います。 

ここはお父さんが出て来て、彼の収入は全て一旦日本の銀行に預ければ良いのでは。 

殆ど無利子でも大谷は気にしないでしょう。 

で、毎月必要な生活費だけでも大谷は大丈夫だと思いますよ。 

大谷からはお金やその他諸々の煩わしさを取り去って、野球に専念してもらいたいです。 

現役を終えるあと10数年間はそうしてもらいたい。 

なんと言っても100年に一度の天才何ですから。 

 

 

 

・だって実際に最初は「大谷選手に肩代わりしてもらった」と噓を付いていたのだから。言葉は何とでも取れるのをむしろ理由しようと常に頭が動いているのだろう。その場その場でいい加減な言い回しが多い人間の言葉に振り回されてはいけない。 

 

 

・大谷選手は被害者であり身は潔白で水原氏がとんでもなく悪党であることで今回の事は収まればいい。 

ただ、事件が発覚して水原氏が大谷選手に賭博の借金の肩代わりを依頼したというのがどうも引っかかる。大谷選手が賭博の借金を肩代わりしたら大谷選手に選手生命にかかわる疑惑がいくことは分かっていたはずだ。 

渡米してからの大谷選手の活躍は水原氏の支えも関係していると思う。 

その二人の関係はなんだったのだろうか。 

 

 

・ここでのTechnicallyは、厳密には、という意味ではなく、インターネットバンキングの手続きとして大谷選手の銀行口座から送金したというのが事実だ、という意味じゃね。つまり、技術に関して、という意味のTechnicallyだと思う。 

 大谷選手の銀行口座から送金した、というのは単純な事実であって、厳密に解釈した場合と大雑把に解釈した場合で意味が変わる、というようなことではない。そこで、あえてTechnicallyと言っているのは、大雑把に解釈すると別の意味にもなるけど、厳密に解釈すると、みたいな意味とは考えられない。 

 

 

・今出ている情報では確かに色々な違和感がある。 

 

「厳密に言えば」もそうだし、違法賭博の胴元側の「君は彼から盗んではいない」という発言もそう。 

また、以前の「知っての通り、私の金払いを心配する必要はない」も色々解釈できそう。 

ただ、これらは全て言葉のあや的なレベル。 

 

一方、胴元側が連絡の取れない水原氏を脅したと取れる「今大谷翔平が犬を連れて散歩している」のくだりは、「大谷選手にバレたらまずい」という状況を明確に表していると思う。 

 

さらに、大谷選手も絡んでいるなら、ここまで金策に苦しみ、最後はベースボールカードの転売までしてお金を作ったという事の説明がつかない。 

 

となると、この期に及んで疑うのは無理があるというか、日本の週刊誌レベルの記事じゃないかと思う。 

 

 

・記事にも書いてある通り、水原はボウヤー「も」騙していたと考えるのが自然なんだよね。大谷がある程度了承して水原に金を出している(貸しているのでもいい)のであれば大谷を賭博に関与したとして脅迫出来る目が出てくるから、水原が大谷から金を借りざるをえない状況を大きくする為に、ボウヤーは普通では考えられない額の負債が溜まるまで水原の賭けを容認した。水原もここまで高額の負債を容認してくれるのは大谷のネームバリューあってのことだと内心理解しているため、自分の行動のバックには大谷が肯定的についていてくれるかのように見せかけて、その辺はウソとも言えない曖昧な表現でボウヤーに話していた。で、全てが破綻しそうと悟った時に上記の会話。ボウヤーは当てが外れたね。 

 

 

・大谷ネタは日本ではドル箱記事になるが、アメリカでも同様なのかも。 

だからちょっとでもネタを探して記事化してアクセス数を稼ぐ。 

 

焦ってバタバタ書いたテキストにそれほど意味があるとは思えない。 

ブックメーカーからすれば大谷の口座から送金されているから「肩代わり」、水原氏側から見れば黙って勝手に送ってるから「厳密には」でしょう。 

 

でも「Technically」って厳密というより「技術的、機械的に言えば」つまり「正しく言えば」っていうようなニュアンスだと思うけど(日本人が感じるニュアンスと違うのかな)。 

 

 

・米NBCスポーツがグダグダ言ってるけれど、 

この記者は野球が嫌い、ドジャースが嫌い、一番嫌いなのがアジア人で 

日本人の大谷さんが契約金が一番なのが気に入らないのでしょう。 

 

日本人と違って大雑把で人の気持ちなどに無頓着なのには、 

アメリカで野球をしたくて素晴らしい成績をあげていることで 

まぁ、仕方のないことと諦めて会見を開いたらどうでしょうか。 

18日が休日らしいので一度開いてメディアに釘を刺しときましょう。 

通訳の人にも大谷さんの一番言いたいことをきちんと訳すように 

はじめに言っておいて。 

水原に対する気持ちや、多分、バレロに対しても今後のことを 

言及されるでしょうね。 

 

くれぐれも前回の肝心な事を訳さなかったせいで勘ぐられて、 

大谷さんの気持ちを考えると本当に切なかったです。 

一回開いてあとは他機関の捜査の関係でこれ以上は言えないと。 

水原のしたことは絶対許せないし、厳罰を望みます。 

 

 

・三年間も給与口座にアクセスしないという金銭感覚は問題ですね。生活費は他の口座を使用することになるからその口座のアクセスは自分でやっていたのだろうか?まさか通帳とカードで処理していたのかな?他の口座はアクセスして給与口座にアクセスしないのは不自然ですけどね。後は代理人が代理人側の通訳を用意してもいないから本人の意思を確認していない、明らかに手抜きです。今の代理人とは契約解除した方が良いですね。 

 

 

・米NBCはベースボールであれだけの成功を収めている日本人のスター選手に対して、MLB全体でオオタニサンを守ろうとしている姿勢が気に食わないんじゃないか?おそらくオオタニサンがアメリカ人だったら、こんな記事の書き方はされないんじゃないかな。 

 

やっぱり日本人があれだけの成功を収めていることが気に食わない、面白くないと思ってる人間が現地にはいっぱいいらっしゃるんでしょう。もちろんオオタニサンがそれだけ非常に大きな存在である事の裏返しでもあると思うけど。 

 

 

・それでも、大谷さんのスマホの通信履歴やら裏金の動いたタイミングなどの証拠などあるんだし、大丈夫だと思うけどね。そもそも、2つの作業してやれると言うなら、両方やってみってメディアに言うてやりたい。それだけ大変と改めて感じるだろうよ 

 

 

 

・当初は勝手に振り込んだけど事後報告で口裏を合わせて大谷に肩代わりしてもらったって事にしたかったんでしょ?だから「厳密にいえば盗んだんだけど肩代わりしてもらった」って言い方なんだと思うけど。さらに英語での表現を翻訳したら少しニュアンスが変わっちゃう場合もあるんじゃないかな。 

 

 

・胴元が水原さんに連絡が取れない時に、大谷選手に聞こうかとメールをした時点で白でしょう。 

ただ、大谷選手が莫大な金を稼ぐ状況で付け入る人気も増えて、ある意味水原さんもその影響を受けたと言う事でしょうか。 

ハワイに24億の豪邸を購入と言うニュース。 

独身の時にはまず無かった事、奥さんも結婚前にはあり得ない買い物でしょう。 

羨ましさとやっかみもありますが、この先大丈夫かなと思います。 

 

 

・3年ぐらい大谷自身からの口座アクセスが無かったんでしょ 

 

仮に大谷と一平の間に切れ者ブレーンが居て大谷主犯のシナリオが現実世界にあったとしてもだよ 

口座アクセスが無かった証拠と大谷&一平の証言に争点が無い以上は、当事者しか知り得ない真実がなんであろうと現在の結果がひっくり返る事はない 

 

 

・連日の報道で、 

”さらに新たな事実が判明した”  

”ずっと前から大谷を欺いていた” 

過熱している。 

それに対して、 

それ見たことかと、一平批判に花を咲かせるのも、 

極々一般的な大衆心理としては、きわめて正常な反応なのであろう。 

ただ、事実確認の要素を精査するなかで、辻褄が合うのか合わないのかを 

微妙な違和感にこだわり、もっと良く確認したいと願う心理の方が、 

個人的には好感が持てる。 

ただ、日本人の心理としては、1級品の大谷にケチが付いた状態を一刻も早く終わらせたいと思うのは道理。 

対して、米国人から見れば、あんなに仲が良かったのに、本当に一平は大谷を裏切ったの? 

沢山、新事実が出てきてるけど、いまだに信じられないわ。 

大谷が悪いことしてるなんて、思うわけじゃないけど、まだ何か分かってないことがあるんじゃないかしら? 

と、思う人が日本人より多いのだろうと思う。 

 

 

・気になるのが盗んだ金がどうなるのか 

そしてボウヤーが違法賭博の元締めだとしてそこに支払われていた金がどうなるか 

大谷の口座から支払われているのでワンチャン大谷の口座へバックされる可能性があったらいいのだけど、おそらく1銭も返ってこないのだろうね…腹立たしい 

で、水原だけど、20億以上の金を奪いながら数百万円で保釈されるのもちょっと驚き。送金した金は返済のしようが無いし、逃げたとしても財産など差し押さえはどうしようもないから逃げるメリットが無い。ってことかな? 

 

20億もとられてその金がどうなるかという事よりも、自身に疑惑の目を向けられていたのだから大谷もたまったもんじゃないね 

 

元締めが捕まってないなら泣き寝入りなんだろうけど、捕まってるならその金がどうなるか、ってところも報道してもらえると嬉しいな 

 

 

・いちばん解せないのは、大谷は奴に大金を何年も使われていたにも関わらず、水原が告白するまで奴の窃盗にまったく気づかなかったことだ。普通こんなことありえるか?大谷は何年も自分の口座の残高をチェックしないほど自分の金には興味がなかったのか?いったい自分の金をどう管理の仕方をしていたのか?数十億盗まれても気づかなかったってのは、ちょっと相当に問題があると思わざるを得ない。 

 

 

・法律はよく分からないのと、事の順番(前後)が分からないのですが 

水原氏から大谷選手に直接「肩代わりした事にしてくれないか」と懇願されて断った段階で大谷選手は水原氏がやっていた違法賭博とお金を盗まれていた事実を知った訳ですよね? 

これって、捕まる前の話ですよね? 

そういう場合、大谷選手はこの件に関わってはいない物の逮捕前に「知っていた」事になります? 

知った段階で大谷さんが、通報して被害届とか出さないと庇ったと見なされちゃうのかなとも思ったんですけど、どうなんでしょ。 

 

 

・違法賭博業者は水原容疑者が大谷選手の口座から盗んでいたことに気づいていたのは間違いない。ただし、それを認めると共犯になってしまうので絶対に知らぬふりをする。 

 

おそらく違法業者はジョークのつもりなのに、水原容疑者は余裕がなくてまじめに答えているという感じ。 

 

『厳密にいえば』は表面上は大谷選手本人が手続きしていることになっているので正当な取引だが、実際は水原容疑者が成りすましているからということだろう。 

 

メディアも重々そういうことは分っているが、こういう記事を期待する連中(ドジャースファン以外)が大多数なのでやめない。 

 

 

・米メディアは、連邦捜査局より、厳しい存在なんですね…。 

そんなことより、私が気になるのは、水原氏の賭博損失は、4070万ドルなのに、大谷氏口座からの銀行詐欺(窃盗)は、1600万ドルですよね。 

水原氏は、それらの差額2470万ドルを、一体誰からどのように工面されたのか? ということの方が、大きな問題のように、私は感じますけどね。 

 

 

・水原氏が「僕には大谷選手がついている」ような大嘘をついて、ボイヤー氏を欺して高額レートの賭けをしていたんじゃないの。 

でないと年収数千万の水原氏が1回当たり数万ドルのレート賭けをいくつもなんて出来ないし、水原氏が負けたときの回収も出来なくなるから、ボイヤー氏は負けた時の支払い保証の確認はしていたんじゃないかな。 

その時、大谷選手の名前だして大嘘言ってれば、ボイヤー氏はこれまでの送金は大谷選手が「肩代わり」していると思っても不思議ない。 

そして厳密に言えばの厳密は、これまでの嘘がばれた時のことが恥ずかしいから、素直に言えなかったとも思える。 

厳密に言えばじゃなくて、正直に言うとでしょ。水原さん。 

 

 

 

・あまりにも大谷の対応が完璧だったせいでこんな重箱の隅をつつくような言いがかりしか出来ないんだよな。 

そうでもしないと自分らが批判してたことを謝らないといけないから。 

個人的には日ハム入団の経緯とかあって大谷のことはそこまで好きにはなれてないけど 

やってもないことを言うのは流石に違うと思うわ。 

 

 

・胴元が犬の散歩してる大谷のことをメールした後、大谷とは結局接触しなかった。 

もし胴元が大谷を協力者だと理解していたんだとしたら、接触して水原の居場所を聞いていたのでは? 

胴元があんなメールを送っておきながら大谷に接触しなかったってことは、大谷は何も知らないと暗に胴元も理解していたことになる。 

大谷にバラすと迫るのは水原への脅しになるし、大谷にバレたら胴元としてもマズいから接触しなかったということ。 

よって、大谷は知らなかったとするのが自然。 

 

 

・本当のところは捜査終わるまでわからないが、これまで明らかになってる内容からは水原氏が数十億負けてツケになってる胴元に苦し紛れに嘘言いそうではあるから、そのワンワード拾う意味は無いと個人的には思う。 

 

 

・>水原容疑者と大谷の携帯電話を調べた結果、両者の間で(賭博に関する)やりとりがなかったことが分かった」とした上で「彼らが対面でその状況について話したかもしれず、もしくはプリペイド式の電話を使っていたのかもしれない。 

 

お互いの携帯電話で4年間9700件のやりとりがありながら賭博についてのみ対面で話したり別の携帯でやりとりするなんてできるわけねえだろ。 

4年で9700件は1日当たりおよそ6.6件になる。同じ相手と4年間毎日6件以上のメールのやりとりするなんて想像以上の親密関係にあったはず。 

どれだけ慎重にやりとりしようともし賭博が2人の共通認識であるなら9700件のやりとりの中で無意識に触れてしまうのが当然だろ。2人はロボットじゃないんだ、人間なんだ。それも尋常ではない親しい関係だったはずだった・・・ 

 

 

・大谷が重罪を犯して引退などということになったらMLB自体も大損害被るだろうし、誰も得しない、みんな無かったことにしたい、少なくても大谷は完全に無罪なことにしたいのはよくわかる。 

一応そうかもなぐらいのストーリーは構築できたし、一般人はもうそれでいいのでは。捜査が進んでやっぱり犯罪者だったはおもしろい別ストーリーにはなるが、そうでなくても別にいい。 

大きな力が働いて大谷無罪に誘導したのかもしれないし、単に無罪なのかもしれない。どっちでもいい。あまり変わらない。 

 

 

・大谷さんの疑惑というより収束にもっていきたい感があると私は感じました。いちばん違和感を感じたのはアメリカ捜査当局の共同記者会見です。日本でいうと検察、国税、警察が3人そろってプロ野球選手の潔白を共同記者会見で発表するみたいなことです。普通ありえないと思うのです。なにかの力が作用したとしか思えないです。 

 

じゃあ日本でソフトバンクの山川選手を不起訴処分にしたことを検察が記者会見するかっていうとするわけがないです。一介のプロスポーツ選手のために捜査関係者が雁首そろえて出てくるのはちょっと異常な事態と思います。 

 

 

・アメリカの法律で問題があるのに、裁かなかったのであれば問題だと思います。疑問点を上げた人はこれを調べて、明らかにしてもらいたい。やる気が無いのであれば、これからも進むであろう調査結果を待った方が良い。 

 

 

・未だに大谷選手と水原容疑者とブックメーカーの3点のみ疑問視。 

それを言うなら銀行側のチェック体制に問題がなかったのかも疑う必要がある。 

口座間の預金の移動が家族関係以外から容易くできた事が大問題だと思うのだが。 

 

 

・大谷ほどのしっかりした人でもなぜそこまで水原さんに私生活含めて任せきりにしてしまったのだろうか。 

サッカー選手なら移籍する前から語学の勉強は当たり前だし 

言葉が通じないと試合にならない部分もあるけど、野球はそんなことなかったのかな。 

 

 

・米国の法律には詳しくないが、日本流に考えれば自分が受け取った金が盗んだ金だということに関してブックメーカー側が悪意だったとするなら法的には共犯的に見做され正当に受け取れないということになるのではないか。大谷さんが肩代わりしたということであれば大谷さんと水原氏の貸し借りの問題であってブックメーカーに火の粉は及ばない。ブックメーカーとしては肩代わりしたことになった方が都合がいい。 

すべてが明るみにでた段階で「大谷が肩代わりした。そうだろう?」「いや正確に言えば盗んだんだ。俺は終わりだ」というやりとりは利害関係としてあまり違和感はないのだがどうだろうか。 

 

 

 

・大谷の選手としての、これまでの活躍やその数字・成績が 

極一部のアメリカ人にとっては、まったく好ましくない・全然楽しくないの 

だろう。 

おそらく去年WBCで 

【圧倒的パワーで勝るはずのアメリカが、非力ひ弱なはずの日本に敗れた】 

ことと 

【敗れた一番の要因になってる大谷がWBCのみならず、今季もMLBで活躍するはず】と容易に想像出来ることが相当苦々しい気持ちなのだろう。 

 

そーー思ってなければ 

既に裁判で《ほぼ100%で大谷は無実若しくはシロ》と証明されたにも関わらず、今も尚、どーーにかして 

大谷の粗探しをしてる意図・動機が理解出来ない。 

 

ベースボール発祥の国アメリカが、日本などに負けるはずがないとでも 

言いたげな感情が透けて見える気がする…………………………。 

 

 

・個人的には水原がドジャースのミーティングでギャンブル依存症を告白したという、あの行為が納得できない。水原が選手か役員だったなら分かるが、単なる通訳に過ぎす、どう考えても他の選手にとっては、だから何?という話。 

そんな機会があるとは思えないし、明らかに不自然。 

だが、大谷の進退に関わるのなら説明はつく。つまり、あの時点でドジャースは大谷は終わりだ、と判断したから水原に喋らせたのだろう。しかし今ではその話の内容すらウソだったという事になっていてる。そう、まるで絵に書いたような展開だ。正直、誰が信じる?と言いたくなる内容だ。それでも大谷の人柄からそれが事実と見なされてる事自体は凄いことだと思う。 

しかし、やはり解決後も疑念は残るだろうな…。 

 

 

・アメリカメディアは引くに引けなくなっていて、大谷翔平にも一定の関与があるというストーリーで突っ走るんだろうな。 

電話記録に違法送金のやりとりがなかったことに関して、「もしかしたら日常会話の中かもしれない」だとか「プリペイド式の携帯電話を使用したのではないか」とかなど。 

あるものは証明できるが、ないものを証明することはできない。 

アメリカメディアがギャンブル依存症なのでは。 

 

 

・胴元は大谷選手から盗んでいることを知っていると共犯になるから肩代わりしているというシナリオに沿った発言をしたんでしょう。2人は大谷選手の肩代わりシナリオを突き通すつもりだったけど、水原さんが観念した言葉が「Technically」に表れていると思う。 

捜査機関の調査資料を横に置いて言葉の言い回しだけで大谷選手の潔白を否定するところがアメリカ人らしいなと思う。 

 

 

・言うまでも無くこれは水原本人とのやりとりであって、どんなに意味深な言葉を並べようが、借金を抱えて困っている人間の言動は保身しか考えてないので信用してはならないというのは金融関係者では常識である。 

 

 

・異論を唱える人間はどんなことでも一定数います。 

ましてやスキャンダルで炎上させ注目を得たいマスメディアは今後も発信続けると思います。 

大谷選手は気持ちを切り返したことで好調を取り戻したようなので今季は打者で歴史を塗り替えてもらいたいです。 

 

 

・厳密に言えば事実関係は当事者にしかわかりません。 

 

ただ捜査当局は、当事者の供述やメールのログだけではなく、大谷さんの銀行口座へのアクセスの日時、端末IPを把握して、いつどこで誰がどの端末でその記録と矛盾せずに送金できたのか把握しているでしょうし、水原さんが銀行に電話をかけてロックを解除させたなら音声記録が残っているはずなので、聞けばそれが大谷さんのものか水原さんのものか区別できるでしょう。 

 

そういった証拠を踏まえたうえで、大谷選手は無関係だと断定し記者発表しているはずです。 

 

これらの証拠が、ギャンブル依存症が疑われる窃盗容疑者と違法賭博の胴元の間で交わされたメールの中のふたつの意味深な単語の含意よりも、事実関係を示す有力な証拠だと考えたのでしょう。 

 

裁判官ないし陪審員も、同様に考える可能性が高いと思います。 

 

疑う人間は永遠に疑い続けるでしょうし、それをゼロにすることはできません。 

 

 

・この記事に従えば大谷選手の会見の内容よりも水原容疑者が胴元とのメールで使用したワードに重点を置き注目していることになるのですが、これまで嘘を重ねて多額の金を奪っていた人物の発言を簡単に信用できるとは思われません。苦し紛れの言い逃れということも疑うべきではないでしょうか。 

 

 

・大谷選手を無条件でシロとするのも違うけど、今回の水原とブックメーカーの内容は大谷選手は全く関係ない。 

 

水原とブックメーカー側としては、大谷選手には無断で借りてあとでギャンブルで勝って返せば問題ないというような内容にも受け取れます。 

 

この内容を持って大谷選手がグレーというのは無理がありすぎる。 

 

 

・どうとでも解釈できる。肩代わりという言葉については単純に大谷選手の口座から送金がなされた事だけを指していてそれに対して水原容疑者が大谷選手の許可を得たわけではないから厳密には盗んだと答えているとかね。決定的証拠もなく単語の切り取りとこじつけで怪しいなんて匂わせしているのは不快に感じる。 

 

 

 

・本人は借りたつもりだったんじゃない。 

ちょっと借りておいて、儲かったら戻そうって思ってたんじゃないかな。 

証券会社とか銀行員で客の金使っちゃう人も、同じこというよね。穴埋めに使ったけど、返せると思っていたってね。 

厳密にいえば盗んだ、でもそれはちょっと借りておいて儲けたら返して何事もなかったことにしたかったってことなんだと思うよ。 

 

 

・私は最初に水原氏が話したコメントが真実なんだろうなと思っています。ただアレを正にしてしまうと影響が大きすぎるので綺麗なシナリオを作ったのかなと。 

 

個人的に一番気になる事は水原氏の量刑と大谷選手の水原氏への法的対応。水原氏が禁錮30年以上とか重い刑が科されたとしたら、そして大谷選手側が無慈悲な位水原氏に対して損害賠償やら名誉棄損やらで訴えるのであれば本当に知らなかったんだろうけど。仮にそこがフワフワした感じで終わると「ああ、罪を背負ってやったんだな」って可能性が高くなると思います。 

 

 

・ここまでで明らかになったことから素直に解釈すれば、水原は、胴元にも最初「大谷が肩代わりしてくれたんだ」とか保身のための嘘を言っていたんじゃないかとしか思えないんだが。その後、大谷がその嘘を裏付けしてくれると期待をしてたけど、ダメだった。「厳密に言えば」っていうのも、本当は肩代わりなんてしてもらってないんだっていう本心があればこそ普通に出てくる言葉だと思うけど。時系列的にその点よくわかっていない部分があるけど、いまだに米メディアも大谷関与を信じているグループがいるんだな。ホント、水原は罪深いなと思う。ここまでの地位に高めてくれた恩人ともいえる大谷に最後の最後まで迷惑をかけているんだから。本当にもったいないことだし、何してんだかって呆れてしまう。 

 

 

・日本語の言語学者の分析が必要な会話が水原一平と大谷の間にあったとしたら、暗号か何か特別な隠喩があったということかとその点も疑問に思う。 

学者が必要なほどの古典の引用や文学的な詩的な表現がなされることは特にないように思う。 

 

 

・正直、いい加減にしろと言いたい。 

 

グレーであって欲しいと言う願望だけで記事にしているのが本当に許せない。 

 

大谷も潔白が証明されたのだから抑止力として、こういうメディアや誹謗中傷した個人を1人残らず名誉毀損で訴えれば良い。 

 

その名誉毀損の賠償額を世界中の野球の普及に寄付したら大谷を支持する人は更に増える。 

 

 

・どつしても大谷を悪人にしたい奴が 

この期に及んでもいるんだね。 

>水原と大谷の携帯電話を調べた結果、 

両者の間で(賭博の)やりとりがなかった。 

この発表を受けて 

「彼らが対面で話したかもしれず、 

もしくはプリペイド式の電話を使って」って? 

それ言ったらキリがないよね。もしかしたら 

テレパシーでとでも言うのか? 

肩代わりして貰ったんだろ?の答えに 

厳密に言えば盗んだって答えたら 

“厳密に”が付くから怪しいってなるか? 

普通に考えたら 

肩代わりとは言ったけど“本当は”盗んだ 

って事を言いたかっただけだろ。 

兎に角、大谷=悪い奴にしたくて 

仕方がない人がいるんだね。 

 

 

・二刀流のカリスマはベーブ・ルース唯1人という層がアメリカには結構いるから、そういう人はなんとかして大谷にダメージを与えたいのだろうな。まあ日本にも王、長嶋を超える選手は絶対にいないという層がいるから、アメリカだけの問題では無いけど。 

 

 

・水原氏と胴元は両者とも「大谷選手を金ヅル」とみなしているわけでね。そいういった方々のご発言です。COVER JOBに該当するメールやりとりがないかは既に解析されているはずだし、Technicallyも技術的に、法律的という意が強いのではないでしょうか。 

 

 

・年俸振込口座を1、会計士らが管理していたその他口座2とする。 

大谷は1の口座のエンゼルスの年俸第1回支払いですら確認していないとされている。水原の初アクセスが2021年だから、口座開設当初にパスワード、秘密の答え、それらが送られてくる大谷のメールアドレスに似せて作った水原のメールアドレス、口座に紐付ける電話番号を水原は盗み設定したとなるはずが、2021年に設定したとされている。 

ならば、当初は大谷のものに紐付けされているので水原の第1回ログイン通知は大谷のスマホに通知が行っているはず。これは不正アクセスが大谷にバレるからできないはず。 

口座2ですら、会計士らがログインし精査する際に本人にメールなりラインなり電話なりログインするよと連絡が行くはず。さすがにこれも水原に行ったとは考えにくい。 

申告の際、1の残高証明がいるので会計士らは大幅に預金が減った事に気付いたはず。偽造したか?謎だ。 

 

 

・いつまでもしつこくケチをつけて、見苦しいですね。 

NHKのMLB番記者が言っていましたが、MLBでは毎年春のキャンプの時に選手会の担当者が全球団のキャンプ地を回ってギャンブル防止などを指導する研修会を開いているんだそうです。 

大谷選手も当然それには参加している訳で、野球を取り上げられたら生きる希望を失ってしまいそうな人が、追放の可能性を知っていてギャンブルに関与なんかする訳がない。 

お金持ちなのにお金に関心がないのも、ずっと大谷選手を見てきたファンなら普通に笑って受け入れる話。それを信じられないのは、これまでそれほど大谷選手に強い関心を持ってこなかったからでしょう。または、自分自身が守銭奴だから、大谷選手の金銭欲の無さっぷりが鼻につくだけなのか。 

 

 

 

・悪魔は神を信じられないものですよ。日本でもホリエモンとかひろゆきの様に人生の暗い面を知り尽くした人はそちらの人達への対応は得意でしょうが、純粋な人の心は皆目検討もつかないので間違いを犯すんでしょう。このメディアも゙大谷さんの純粋さを理解できないのとアジア人に対する偏見があるのかも。 

 

 

・19000回を一人でかけることができたのかってところも疑問だよな 

違法じゃないところでは大谷君も賭けていたのかもしれない 

そうでなければこの回数賭けるには寝る間を惜しんでやらないと達成しない 

2人なら・・・ 

あまだ、この問題は終わらない 

水原がさらに下請け胴元みたいなことをしていた可能性だってある 

他メジャー選手との金銭送金ないかも問題になるだろうな 

 

 

・米NBCスポーツは意地でも大谷選手を白にはしたくないように感じます。 

穿った言い方をするとスーパースターのスキャンダルでまだまだ稼げると考えているように思います。 

「水原容疑者はボウヤー氏と思われる「ブックメーカー1」に「記事を見たか?」とのメッセージを送った。ボウヤー氏は「見たよ。だがすべてがでたらめだ。言うまでもなくお前は彼(大谷)から盗んでいない。(大谷が)肩代わり(cover job)したということは分かっている」と返信した。水原容疑者は「厳密(Technically)に言えば、彼から盗んだ。もう(私は)終わりだ」と返した。」 

この会話内容はボウヤーは自分の都合の良いように解釈し… 

水原は観念したような内容のように思います。 

何より水原は当初は6億8千万円と話していたのが24億円まで膨れ上がった事を大谷選手が肩代わりしたのが真実なら隠す必要は無かったのではと言いたい。 

 

 

・「米メディア」と表現せずに、具体的なメディア名を掲載してください。おそらく自称「我こそはメディアの名を借りた連邦捜査機関を上回る絶対的権限の捜査機関」と勝手に自認する、きわものメディアなんでしょうが、数多あるメディアの中にはごく少数得体の知れないまがいものメディアもあるのでしょう。いずれ連邦捜査機関がこの事案での大谷の関与はないと結論づけたのだからそれで終了です。頭のおかしな報道機関の主張を重箱の隅をつつくように見つけ出してはアンチ同士で慰め合ってるという構図でしょう。ほんの一部意の固地で偏屈な連中はほっといて、大多数の健全なMLBファンは鼻で笑ってスルーして、MLBの各試合や大谷の活躍を楽しみましょう。 

 

 

・ボーヤーは薄々盗んでいたことに気づいていたけど、問題が大きくなったから録音されてることなどを見越して言質取られないようにすっとぼけて気づいてなかったフリをしてるだけかもね。 

その前には大谷選手に接触するぞと脅してるわけだし。 

 

 

・肩代わりしたという水原氏のシナリオに乗ってほしいという申し出を大谷さんが拒否したということがはっきりしていたと思う。 

肩代わり、それは違うと。 

厳密に言えば、正確に言えば盗んだと言ったということは納得はできるけどな。 

 

 

・ギャンブル依存症(他の依存症もかもしれない)は自分の立場を都合よくする為に、呼吸するように次々嘘をつくと言われているし現に水原氏もそうだったと認めていたはず。 

こんな言葉尻を捉えてねちねちしたアンチ記事を出すなら、自分なりに調査して自分なりの結論を述べれば読む気も起きるかもしれないでしょうね。 

 

 

・連邦当局の捜査の結果、銀行が保存している録音記録から水原が電話で銀行員を騙していたのが複数断定できたのだから、完璧な証拠のはずです。もし肩代わりしたのなら、水原が銀行員を騙す必要もなかったはず。 

 

水原はボウヤーに大谷が肩代わりと嘘をついていたけど、ボウヤ―はそれは水原の嘘だと分かっていて、・・・(大谷が)肩代わりしたということは分かっている、と水原に返信したのではないでしょうか。だから水原は言い訳みたいな感じでTechnicallyをつけたのだと思えます。いかがでしょうか? 

 

 

・捜査の結果白だと声明を出しているのに、それでも懐疑的だと言い張るのは、自国の捜査機関が無能だと言い張ってるのと同じ。 

 

自分では善悪の判断ができない・考えられない自国民からの閲覧数稼ぎか、それとも報道機関・記者自身がこれだけの事実をもってしても善悪の判断ができず、まだ「懐疑的だ」「疑問が残る」と騒いでいるのか。 

 

いずれにしろ、これだけ潔白だと当局の捜査の結論を発表し、自らも自分の行動に一つもかげりがないから、毎日楽しそうに野球が出来ているのだろう。いつの時代もどこへ行っても一定数のアンチはいる。あとは、放って置けばいい。 

 

 

・今でさえ精神的に大谷選手を追い詰めているだろう。 

大谷選手は強いから試合に出続け活躍できているが、 

今後もし野球ができない状況に追い込まれたら、 

水原氏は一体どうするつもりなんだ? 

自分が助かる事しか考えていないのだろうが、 

そんな事態になったら奥さん・親等の周辺人物もまともに生活できなくなる。 

あの水原の・・・って一生言われながら暮らす事になる。 

 

 

 

・勘違いしてるけど、訴追されてるのは銀行詐欺罪だけで、今のところ窃盗では訴追なしです 

違法州だけの賭け行為に絞らないとダメだから手間がたいへんなんでしょうね 

なんせ賭けた回数が膨大、AIにやらせても最後はマンパワーでの確認がマストなので 

複数の犯罪事実があるならすべてで訴追しないとダメだけどたいへんそう 

いちばんやりやすいし、社会的影響が大きいので銀行詐欺罪でやったのでこれで勘弁してはたぶん通らない 

 

 

・振込まれた方は肩代わりか盗難されたかなんてわからない(笑) 

大谷選手名で振込されてたから肩がわりしたと考えるだろうが、捜査で銀行詐欺罪が判明しているので肩代わりではないのは一般的には明白。 

銀行とのやり取りが明るみになる前の話なんでこの記事の指摘にはあたらない。 

 

 

・いつまでも野球少年のような暮らしとメンタリティだった大谷。それを褒め称えたマスコミ。野球専念を逃げ道にせずアメリカで稼ぐ以上自分の目で確かめ英語でできることを増やす努力が必要。 

 

 

・この記者及びメディアは大谷選手が潔白だと都合の悪い事があるのか? 

水原容疑者が自分には大谷選手が付いてるとふれ込んで胴元と繋がったんだろうことは やり取りの記録からも簡単に推察できるし 胴元にとっては大谷選手が承知してなかろうが 水原容疑者がその通訳だからこそ捕まえたい太客だったろう 

大谷選手から盗めなどと指図などせずに そうする様に仕向けて 知らぬ存ぜぬの顔で押し通すからこそ闇深い胴元としての成功者たり得る 

その辺りを読み取れないなら記者としてはいかがなものか? 

まして 被害者を疑い 根元の違法賭博のブックメーカーや胴元についてはノーマークな事に異常さすら感じる 

 

 

・水原氏が、ボウヤー氏にハッキリとは言わないまでも「大谷の資金力」を匂わせていた(水原氏が何十億も持っているはずないのはボウヤー氏も知っているので)ので、ボウヤーの「大谷が肩代わりしてたんだろ?」に対して、水原は「いや、(そんな風に匂わせていたが)実際は盗んでいたんだ」というやりとりになっているだけで、なにも疑問に思う必要はないのでは? 

ここでは、「厳密に言えば」よりも「実際は」の方が訳し方としてピンとくると思います。 

 

 

・いや、これは水原氏がボイヤー氏にも、大谷翔平に借金を肩代わりしてもらうから支払いを待ってくれとか何とか言っていただけなんじゃないの? 

 

それで実際に支払われたから、ああ「肩代わりしてもらったから払ってくれたのね」、とボイヤー氏が言ったら、水原氏が「いや、実は彼からこっそり盗んだ金でして」ということだっただけだと思うんだけど。 

 

 

・このNBCスポーツの記者は逆張りで勝負をかけているんでしょうね。 

もし仮にこの記者の指摘が正解だったなら、後に彼は「俺は初めからわかっていた」と自慢げに話すことでしょう。仮に不正解だったら?ひろゆき氏のように「すいませーん」の一言で終わるか無視をするかのどちらかでしょう。 

この期に及んでの逆張りは無理筋のような気がしますけどね。 

 

 

・言いがかりも甚だしい米メディアですね 

事件当初は、米の金融機関のセキリュティは完璧で、第三者の関与は厳しいと指摘していた 

でも、事実が明らかになってみたら米の金融機関なんてザルみたいなものでした 

簡単ななりすましで他人の口座を大金を自由に操作できるレベルで銀行詐欺の状況ですね 

水原が掛け金を振り込んだのは大谷選手の球団からの給与振り込み口座です 

儲けた金額は水原自身の口座です 

これだけ多額の金額を短期間に出し入れしている時点で金融機関が気がつかない事が異常です 

普通に買い物で使う金額では無いです 

米のメディアは、自国のセキュリティレベルの問題を追及するべきだと思うけど... 

非常に米国らしいアメリカファーストな記事 

 

 

・幕引きをはかる見込みだという。何なのその言葉は?捜査当局が何十ページにもわたる資料を検察に提出したのでは?これだけの短い時間で、並大抵の苦労ではなかったのでは?検察にわたる前に捜査機関があるのでは?検察当局は結果を公表しているだけでは?水原氏のパソコン、スマホを復元させて、解析したけっかでしょう?パソコンには履歴も残るのでは?パソコンは位置情報とかのマークがでてくるのでは?もしかすると位置情報も押さえているのかも?○○〇回とかの連絡もすべて?本人だって回数なんか覚えていないのでは? 

FBIがギャンブル捜査の関連で水原氏の問題がでてきたのでは?その時点から泳がせ、監視、ガードをしていたのかも?消されないように?いつでも拘束できるように? 

 

 

・「厳密に言えば私が盗んだ」という言い回しは、水原が胴元に対して 

「大谷が借金を肩代わりした」と過去にコメントしたことを否定するもの。 

ネチネチ言葉遊びなどしないで、銀行が騙されないよう、どう注意すればいいか 

これからのことを論じた方が建設的だと思います。 

 

 

 

 
 

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