( 160421 ) 2024/04/16 21:59:49 2 00 「となりのトトロ」のネコバスをイメージした車両 運行初日に盲導犬を連れた利用者の乗車を断る その後は“利用可”にCBCテレビ 4/16(火) 11:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfb5fc3f0970b99043cff9e0310093caf35f863 |
( 160424 ) 2024/04/16 21:59:49 0 00 CBCテレビ
愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内を走る、「ネコバス」をイメージした車両。
運行初日の3月16日に、盲導犬を連れた利用者が乗車を断られていたことが分かりました。
【写真を見る】「となりのトトロ」のネコバスをイメージした車両 運行初日に盲導犬を連れた利用者の乗車を断る その後は“利用可”に
(愛知県 大村秀章知事) 「盲導犬を連れた方には大変申し訳ない。全ての人に楽しんでもらうことが必要」
スタジオジブリの映画「となりのトトロ」に登場する「ネコバス」をイメージした車両は、3月16日に運行を始めました。
愛知県によりますと、運行初日に盲導犬を連れた利用者が、車両に囲いがなく安全性が担保できないなどの理由から、公園スタッフに乗車を断られたということです。
その後、利用者から県に指摘があり、車両を運行する会社は福祉関係者から意見を求め、3月29日からは車両の特徴を説明した上で、利用者自身に乗車するかを決めてもらうよう運用を改めたということです。
CBCテレビ
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( 160425 ) 2024/04/16 21:59:49 0 00 ・この手の話って毎回問題になるけど、事前に団体の方とかに相談や体験してもらって安全性を確認してもらえないのかな?
仮に今回のように確認してないならはじめの拒否は妥当だと思う。 もし、研修等のレクチャーを受けてないスタッフで動物や御本人が怪我等をしたら責任重大な案件になり、運行中止等になりかねない。
何でもかんでも、ミスを大々的に伝えるより、 改善!!を大きく取り上げて明るい社会を伝えて欲しい。
・皆が楽しめるような設備を整えることがいま直ぐは難しいだろうが、その代わりとして日時を指定することで障害のある人が楽しめる入場日を設定してはいかがだろう? その為には誘導・介助のスキルを身につけた多くの従業員さんに活躍していただく必要があります。 しかしながら、ゆくゆくは遊園地もバリアフリーの時代になるのではと私は思っています。
・バスの形状にも依るかなと思います。 確かに盲導犬や介助犬は訓練を受けています。 電車や通常のバスならば同伴乗車には問題は無いかと。 でも観光用のバスで囲いが無ければ危険を伴います。 急ブレーキの可能性もあるわけで。 先日の映画館での車椅子の方への対応も話題になりましたが、全ての娯楽施設がバリアフリー対応ではありません。もちろんそうなる事が理想ですが。 訓練された盲導犬と言えども動物です。 何らかのアクシデントがあった時にパニックになる事も十分に考えられます。 主催者側は色んな事を想定して事故の無いように運営する責任があります。 お互いにそこを理解する事もバリアフリーの一歩だと思うのですが。
・タイトルだけ見ると酷いなと思ったけど、バスの形状で納得した。これは動物が乗るには危ない。 自分の為にすべてを捧げてくれる盲導犬を危険に晒してまで、このバスに乗りたいんだろうか。 盲導犬がいるから乗らないという選択は、差別でも区別でもなく相棒への思いやりだと思う。
・盲導犬は訓練されていても動物ですから、この記事のような乗った経験の無い乗り物に乗せられれば、パニックを起こして車から飛び降りてしまうリスクがあります。
なので、盲導犬の乗車を断ったのは、間違った判断では無いと感じました。
犬は基本臆病なので、この記事のような乗り物に乗せるのは酷です。
飼い主の娯楽にまで、盲導犬に我慢をさせて、長時間飼い主に付き添う必要はあるのかと思います。このようなテーマパークには、犬では無く家族が付き添ってあげるべきです。
・この利用者は、どのような方なのか分かりませんが、その時のスタッフの対応には全く問題は無いように見えます。
あえて盲目であるのに猫バスに乗ろうとしたのは、盲目の人でも安全に乗れるのか等の他意を感じました。
良い見方の場合は、他の盲目の方や盲導犬がいても安全に乗れるのかの確認。
悪い見方の場合は、わざわざ事前に確認せず、拒否される前提で動き後で大ごとになるようにクレームをつけてやろうといった作為的な行為。
少なくとも私の知る限り盲導犬を連れている方は、日々日常生活において、様々な場所で拒否される事が多く、今回も容易に拒否される可能性があることは想定できます。果たしてこの方はどちらだったのでしょうか。
・先日乗りましたが、ドアや柵などがないので難しいかもしれないですね。 いくら訓練されていて、おとなしくしていても、何があるかわからないので、現場の判断は正しいと思います。
行き先の同じ無料のバス(普通のバスタイプ)も園内を走っているので、そちらに乗るという選択肢もある訳ですしね。
・これはスタッフ側は悪くないし問題にする方が悪いと思う。特殊な事情がある人は事前に主催者や事業者などに問い合わせてから利用せるべきだしそれもないのに利用して万が一の事態が起きたら責められるのは利用した人ではなく主催者や事業者なのだから万全な対策がないからこそ相手の安全性を考えて利用を拒否したのだと思います。この件で断った側が悪いというのならその人達は万が一の事態が起きたら責任を取ってくれるのでしょうか?答えてほしい
・障害者施設で働いていますが、余暇活動で娯楽施設を利用させていただく場合、少数で行く場合であっても何かしらの介助動作(訪問先の方に手伝っていただくことはない)や福祉用具が使えるかどうか必ず1週間前には確認の連絡をしています。 いつ行っても問題なく対処できればそれはそれで良い世の中ですが、当然無理があります。 合理的配慮が今月から法的義務化されますが、施設側の責任を重くするならば、利用者側からの事前連絡なども同時に推奨するべきだと思います。
・もし乗って盲導犬が怖がったり、飛び降りたりする可能性はないのでしょうか? 盲導犬が大切なパートナーならば自分の乗りたいという気持ちもあるだろうけど、犬も大切にしてあげてほしい。
・これはね、移動手段だけでなく、写真撮影もセットになってるし、子供の遊具があるところのそばだし危険だと思う。はじめのスタッフの対応は仕方ない。 自分も話題の施設として見に行ったことありますが、車椅子の人も載せれるような改造がしてあるので、障害者が乗られてる&並んでるのをたくさん見ました。 若い人はあんまり並んで無かったですね。 今後も改善されなから運営されていくことでしょう。
・利用者が県に指摘とあるが、盲導犬のパートナーである障害者本人ではなくその連れ添いの方が指摘したのかな?と思った。
映像を見る限り、盲導犬もだけど小さな子どもですらちょっと危ないかな?と思うような乗り物だった。
利用者本人の意思で乗車を判断出来るようにしたとはいえ、障害は『目』であると思うのでそこまで主張してまで乗り込もうと思うのかは疑問に思った。
きちんと安全に移動出来る他の手段があるのなら、そちらを利用するのが円満のような気がする。
・車両に囲いがなく安全性が担保できないなら断る理由になる。そもそも視覚障害者と盲導犬が乗る乗り物ではないでしょ。気持ちはわかるけど、健常者だって危ないと判断したら乗らないよ。障害者である前に大人なんだからそこは大人の判断をして欲しい。利用者から県に指摘したってことは納得してないってことだよね。スタッフが一緒に乗ったとしても怪我したら施設側の責任。少しでも危険がある乗り物は断るべきだし、なんだったら乗車条件を設けるべき。入場した時に障害者でも安全に乗れる乗り物を案内してもらうか、本人が調べてもいいんじゃないかな。
・私には全盲かつ車椅子を利用する必要がある家族がおり、通院時などに公共の交通機関やタクシーで移動することが多いのですが、初めて利用する交通機関や初めて行く場所(施設)がある場合には事前に確認をしてから出かけますし、時間にもかなり余裕をもって行動します。障がいを持った方が制限なく自由に移動できるような社会は理想だし、そうなったら大変助かります。また、健常者と同じサービスを受ける権利があるという主張されることも分からないではないのですが、やはりそうすることで他者(該当事業者や他の利用者)に対してリスクやを不利益(ご不便)を与えてしまうことがあるのも確かなのではないでしょうか。障がい者の立場として社会の不便さに直面してそれにイライラを募らせるよりも、事前に準備をして少しでもスムーズに行動できるようにしておく方がハッピーに生きていけるなぁと私と家族はそのように思っております。
・ドアも柵もないんだから、安全第一でお断りしたんだろう。 その後利用可能に対策したのなら、わざわざ記事にする必要ないのでは? 障碍者も当たり前に利用できる世の中にするためにも、断られた事実を晒すマイナスプロモーションではなく、利用できなかった後に改善して利用できるようにしたと言うプラスな事実を広めた方が効果的だと思う。
・盲導犬を連れてた人を断ったのは良い判断だと思います。なんら落ち度も問題もない、的確な判断だと思います。それに対して乗れるようにしよう、しなきゃいけないんだと言うことではなく、リスクを説明した上でお客様に判断してもらうという流れは素晴らしいと思います。前に映画館でもありましたが、施設にしても出来ることとできないことがある。ちゃんと説明した上でお断りをするのも立派なお客様対応だと思います。様々な施設や職業がある中で従業員も客になることもあれば客が従業員になることもあると言う当たり前のことを認識していかなければならないと思います。
・皆のテンションが上がるアトラクションに近いねこバス…
人に絡まれても、うっかり子供にしっほを踏まれても黙って耐える盲導犬 普通のバスよりも盲導犬にかかるストレスは大きいだろうな…と思います。
運営側に過度な負担がかからず、人にも盲導犬にも、他の一般客にも… 皆に良い方法があれば良いです
・公共交通機関だったらバリアフリー対応しないといけないところだと思うけど、どちらかと言うとアミューズメント設備、やや極端な例えでいうとジェットコースターのようなものだからなあ。別に障害者じゃなくたって身長でジェットコースターに乗せられないことあるじゃない?ではそれは差別かというと、そういうわけではないと思うんだよ。
もちろんバリアフリーは大切。それはそう。ただね、バリアとなりうるものをこの世から全て排除するのも違うと思うんだよ。
この乗り物が園内の快適な移動を目的としたものであるなら、安全性が担保できる乗り物を別途用意するってのはアリだとは思うけどね。
・何でもそうですがタイトルとか書き方で酷い扱いをしたイメージとかになってしまいがちですね。 実際、形状など含め完全に安全を確保出来ていなかったり証明出来ていない場合はスタッフとしては、ケガも考慮してお断りも仕方ないです。 逆に後で何かあったら安全性の配慮欠けていたなど問題にもなりますし。 団体などは、文句言って抗議する前に安全かどうか検証させてもらうなど、どちらも気持ち良く行える様に働いてくれれば良いのに。
・適切です。最初の対応もその後の対応も。 テーマパークというのがそれ程たくさん建てられるものではないので、最初にノウハウが無いのは当たり前です。 今後はジブリパーク全体で、「どの様な方にどの様な説明を行うか」が検討されるでしょう。それで良いと思います。
・サラリーマン時代、ローカル局で試写会を担当していたことがあります。エレベーターのない3階の映画館での試写会に、車椅子の方が来られました。一人しか通れない階段なので、劇場の人と前後に分かれて車椅子を上げました。その方は、帰りがけに「ありがとう。次回から遠慮する」と言って行かれました。 その劇場も今は移転して、エレベーターもあるし、館内に車椅子席もあります。 アミューズメントは色んな条件のお客さんに楽しんでもらえるのが理想です。しかし、理想に追いつかない場合もあります。その折に、対立構造を作ってしまうこと、それを応援することに、少し怖さを感じます。悪意がなくても、環境が整ってないことはあります。そこへの寛容さ、というのを共有し合えたら、と思います。
・皆さん仰る通り、職員さんの対応には全く間違いはなかったと思う。これについて対応を批判をするのは間違いだと思う。 あえてミスを挙げるとすれば、事前に目の不自由な方と盲導犬が来られた際の対応を考慮していなかった点。だから当該職員さんでなく、初期対応の想定を指摘するにとどめ、今後は利用可になりましたとポジティブな報道をお願いしたい。
・これは仕方ない事ではないかと思うんだけど。 いくら盲導犬とはいえ柵が無ければどんな事故が起きるかなんて保証出来ないのだから乗車を断られたとしてもそれは逆に安全性を考慮してのことだから抗議するというのはいささかやりすぎな気がする。 まぁ今後乗車するかどうかの判断を利用者自身で判断させるというのであれば何かあったとしても全て市の責任として押し付けることは出来ないだろうからそれで納得した上でなら利用すればいいと思う。
・このバスの形状を見ると、確かに盲導犬同伴で安全が担保できるのかどうか、難しそう。また、「全ての人に楽しんでもらう」が前提になってしまうと、「車いすの人も乗れなそうなので、どうにかしましょう。」という話が出かねない。できうる限り多くの人が楽しめるようにする事は良いことだが、コストとの兼ね合いもあるし、非常に難しい問題だと思う。
・ゴルフ場のコース内を走る電動カートと同じようなデザインに見えますけど、しっかり掴まってないと落ちることがあるので危ないですね。段差に弱くてかなり揺れますから慣れてないとすぐ酔います。特殊訓練受けた盲導犬でも更に特別な訓練を受けてないと耐えられないと思います。
・これは、利用者が乗車を決めても大丈夫なのでしょうか? 囲いがない車両に犬が乗ったら危ないと思います。これは差別ではなく、利用者と盲導犬の安全を考えた配慮です。これで事故が起きたら、最悪運行廃止。その莫大な損害を目の不自由な方が負えるのでしょうか。安易に差別とか、ミスではなく、よく説明して、納得してもらうか、安全な車両に改造する方がいいと思います。
・危険性が予測される以上、利用者側が納得したとしても運転手や運営側としては嫌だと思う。 万が一何か起こった場合には後味が悪いだろうし、有形無形の不利益が発生する可能性だって否定はできないね。 利用者側にも権利はあるだろうけど、運営者側にも方針を定める権利はあるように思う。
・壁のないバスの場合も視覚障害がある方の利用について問題が有るのか無いのか、また盲導犬を連れている/いないにかかわらず同様の解釈でよいのか事前にすり合わせしておくべきでしたね。 確認できていないので断るのは問題がないわけではないと思いますが、その場における最善の対応であったと考えられます。 初日に問題提起ができてよかったと思います。またそれほど責められるべき案件でもないのではないでしょうか。
・人手不足の中、多くの方に幅広く仕事をしてもらうため、仕事の内容を含めての教育は時間がかかり、作業のマニュアル化は必要な事だとは思います。 ただ、このマニュアル化により、マニュアルに則さない行動で 何かあった場合の責任には重くなるので、現場は書いていない事は、判断できないのでしません。 マニュアルに書いた内容が、どのような経緯で書かれたかがその当事の者以外はわかりませんし、経緯まで含めるとマニュアル自体が分厚くなって、とても理解する量じゃなくなります。 状況を判断できる責任者を置き、その都度対応を求めるしかないと思います。
・ディズニーリゾートの対応方法を見ると、必ずキャストに声をかける、介助犬等は預からない、同伴できないアトラクションでは外で一緒に待機する同伴者が必要、のようです。避難方法を具体的に示すほか、非常時に同伴者の補助があっても外に避難できない人は利用できない、犬が一緒に乗れるアトラクションもある。こういうのが合理的配慮だと思います。
・最近、声高らかに権利を主張する障がい者が増えた印象です。もちろん当然の権利もあるのでそこは大々的に主張するべきですが、障がい者には特別な配慮が必要なことが多々あります。担当者にしてみれば間違いがあってはならない、怪我をさせてしまえば大変なことになると緊張の連続です。障がい者1人に対して複数名の担当者が対応することもあり中々大変です。その事も障がい者は少しは謙虚な気持ちを持たれてもいいかなと思います。障がいに関しては明日は我が身なのも重々承知です。今回は猫バスの形状が盲導犬を乗せるのに問題点があったようですね。ほんと最近は色々と大変ですね。
・安全が担保されることが何よりも大事 スタッフの対応は間違ってない 何かあった時の事を考えないことこそ問題で トラブルの元になる可能性を想像出来ないといけない 一度なら問題ないと個人の判断をしてしまうと 前回は問題なかったのに今回はダメだった等と SNSで投稿されるかもしれない訳で… 分からないから断るが正解 感情や客からの圧力で判断しない事が大事
・乗せて事故があれば、運営側が批判されるのでしょうね。 私も眼病なので将来、視力がなくなるかと心配しながら生きていますが、視力が衰えると、家の周囲の生活道を安全に移動することすら難しいと思っています。 ネコバスですか。 その会場へ行ける人はかなり訓練されたのでしょうね、尊敬します。 ネコバスを見れないので、説明だけで普通のバスとの違いを理解するのは、かなり時間を要するでしょうね。 かなりリスクがあると思います。 初日ということで、視力障がい者が乗車することを想定していなかったかもしれないので、一旦は断るのは理解できますね。 安全を確保するにはどうすべきか検討し、係員を教育しなければならないでしょうし。
・私もなんで断ったのかなー、と思いましたが形状を見て納得。運転手としては少しでもリスクがあるならば避けようとするのは当然かな。というか、運営側が想定していなかったのかしら? 盲導犬は訓練されているからこういうオープンな車でも大丈夫なのかな? でも犬も子供と同じように個性があるし、本当は怖いのに我慢させていたら可愛そうな気もする。 お仕事をする盲導犬も無理をしていないのであればいいけれど…皆が楽しめるといいなぁ。
・利用させたらいい。 その代わり、何かあっても自己責任。 運営側に一切の責任は発生しないと説明した上で。
申し訳ないけど、障害者全てに対応するのは相当な負担になる。 コストもかかる。人手もいる。
関わった人ならわかるが、例えば車椅子利用者をサポートするのも相当な労力がいる。 大人一人をサポートするだけで疲労困憊になるのに、複数なんてまず無理。
障害者も利用できて当然!と言う人はまず、こういうことにサポートを1年間やってみてほしい。 当然、普通の業務もこなした上で。
キツイよ。マジで。 俺はそれで腰痛が悪化して、数日寝たきりになった。
・ジブリパークは大きな公園内に有ります。 公園内は小さなお子さんも自由に遊び 犬(含む大型犬)連れた方々も見かけます。
今回の乗り物は大部分が専用道路ですが 一部区間は一般の自由なエリアを走行します。 盲導犬は賢く通常は問題が起きないとしても 通常じゃない場合が起こると考え 安全側の対応をした担当者の判断は 正しいのでは?と思いました。
・安全が確保できないからお断りしたってことは、正しい判断だと思います。 いくら危険性を確認したからといって、事故が起これば運転手と運行会社の責任と騒ぎ立てられる。 責任を問われるのは無茶言って乗った利用者じゃないのですから… 盲導犬も含め、何があっても責任は問いませんという誓約書が必要になると思います。 利用者の方の気持ちも分かりますが、自分の都合を言う前に危険性を認識して、自分で対策するという事も必要になってくるのではないでしょうか… 乗ってる間、盲導犬を見てもらう人、乗ってる間車外への飛び出しできないよう左右で責任もって挟んで乗車してもらうなど… 不自由な方には、日常も大変な生活を送られてるかと思います。 こういう施設で、少しでも和らぐひと時を過ごして頂きたいです。 だからこそ施設の方も、最善の配慮されてお断りしたのを理解して頂きたいです。
・今回は妥当でしょう。 むしろ、安全管理怪しいのに乗せて、問題発生していたら危ないどころではない。 まずは断り、更に確認とって、利用可能に。 スタッフの正しい動きに拍手を送りたい。 また、盲導犬連れた方を否定するつもりもない。状態が整ってなかったなら、整えて乗せて欲しいと意見出すのも立派な権利で、当事者にしか分からない貴重な意見となるでしょう。
・>>車両を運行する会社は福祉関係者から意見を求め、
福祉関係者も、「こういう場合は利用を諦めるべき」と広報すべきだと思う。 娯楽目的のものだけでなく、既に稼働中のものに対しても「障害者でも利用できるように」と主張していたら、世の中が回らなくなる。 例えば、路線バスの車両にはバリアフリーの気運が高まる前に稼働し始めた車両もあるが、「バリアフリー未対応の車両は運行禁止」なんてルールを定めたら公共交通の役目を果たせなくなる。
可能な限りユニバーサルデザインを目指すべきだが、限界を受け入れる事も必要。 健常者だって、我慢を求められる場面は多々ある。 「健常者と同じように」と声を上げるなら、健常者同様に、必要な我慢は受け入れて欲しい。
・確かに対応が難しい場面も有ります、昔の勤務先でCT検査室に同伴を希望されましたが、盲導犬の健康を配慮、説明して私が別室で盲導犬のお世話をしたことが有りました。 当時アレルギー専門科は有りませんでしたが、有る医療機関の方々はどう対処しているのか知りたいです。ちなみに、とても良い子な盲導犬でした。
・事前確認は必須だと思います。 自分の子は動物アレルギーで盲導犬といえどいきなり乗られると降車しなくてはいけません。 もしくは動物がいたところに毛が残っていても喘息みたいになります。 障害者であれば何でも通るのではなく、お互い様で事前に出来ることはすべきだと思います。障害者様でも無く健常者様でもなく。 安全のためにで拒否する事は正当すぎて正しいと思います。
・あまりネガティブに考える必要ないと思う。 盲導犬指導員と協会、利用者が実際に乗ってみて検証を行った上で結論を出せばいい。初手で準備できてなかったから断ってしまったというだけだからね。これから新しい乗り物やサービスが増えてくる。今回の出来事を教訓にしてもらったらいいのでは。
・乗車を断ったのは賢明な判断だと思います。大切な盲導犬に万が一が起こりうる状況ですから、責任を持てないことに対しては断るのが正しいです。例えば重量のある電動の車椅子の場合でも、安全に固定できるスペースが無いとすれば断るべきです。出来ないモノは出来ません。 現在は各自の判断と言うことですが、もしも盲導犬に何かがあっても責任は自分で取ると言う話になるわけですから、そんなリスクを取ってでも乗らなければいけないモノなのかな?と思います。
・運行初日というのもあるけども、ネコバス見る限りでは盲導犬連れた状態で乗れるようなデザインではないと思う。 これに関して、利用者を不快にさせたかもしれないが乗せなかった乗員は正しいと思う。 盲導犬は訓練されているので電車やバスに乗ることが出来るが、それはあくまでも密室空間になる乗り物であって隣にスペースが大きく取れ犬が座ったり伏せをするスペースがある状態を想定している。 ネコバスの様な開放的なバスでの訓練等は乗らない上に、利用者の横に座らせるには犬にとって狭すぎる。 不測の事態は十分にある得るし、運行当初その事を想定していないのであれば、安全性が確保できないので断るは正しい判断だと思う。 「利用者に楽しんでもらうは」大前提だと思うが、どっかの遊園地の様に乗ったら骨折するという事があるようなリスクをどこで避けるかとなると、安全性の確保出来る形に変更出来るようにするまで断るはしょうがないと思う。
・東京の満員電車でドア側に座る盲導犬。 飼い犬に似てるので足に乗られても嬉しいし、本当に良く誘導出来るなと感心する。 “お仕事”の邪魔しないよう見守るだけ。 でも実は踏まれないようにガードしてる私みたいな人が、いつもいるとは限らない。 犬嫌いや邪魔者扱いする人もいるだろう。 電車は案内人がいないから止める事は無いんだろうけど、自分が運転手だったら安全を守れないと断る気持ちも理解する。
・便利になるには過去の失敗が必要なこともある。 指摘から、直ぐに検討してくれて、乗れるようになったのだから対応が早く、素晴らしいと思います。
自己責任を忘れたのか、金の亡者なのかは知らないけど、近頃は怪我をしたりすると自分の行動を振り返らず、裁判したがる、批判になる。 それならあやふやな事、未知なことはしないで断るように現場で判断するのは正しいと思う。
くりかえすけど、物申しの後、直ぐに検証して対応して素晴らしい!
・そもそもこの利用者は事前に問合せしなかったんだろうか? 最近はバリアフリーが当たり前になってきてはいるが、どうしようもないものもある。 今回のだって安全性考えたら、拒否は仕方ない。謝るようなことでは無いと思う。 行ってから対応してないとならないように利用者の方から事前に確認するのが大事に思う。
・スタッフが乗車を断ったのは、正しい判断だと思う。 バスという名称になっているが、ゴルフ場に有るカートによく似ている形状でアトラクション的な乗り物に見える。
ドア無し、窓無し、柵やシートベルトなど転落防止用の設備も無しでは、盲導犬だけじゃなく視覚障害者自身の安全性確保もされていない様に見える。 介助者が同行していれば、目視でバス内を確認出来るので、シートの座り方や犬の待機状態を安全に保持出来そうだけどね。
障害者だけじゃ無く、小さな子供のみで乗車するのも危なそう。 利用者(視覚障害者や盲導犬)に何か有ったら、非難されるのはスタッフや施設側。 リスク回避(危機管理)の体制が、出来ている施設だと思った。 リスクをその都度口頭で説明して承諾を得て... では非効率的に思う。 利用者には、事前に理解しておいて貰う事が必要だと思う。
・こういう場合、周囲の乗客も率先して補助手伝いをかって出てくるような社会になれたら誇らしい。 障害のある方だけでなく、子連れやペット連れ、荷物で手が塞がっている人、御年配の方など、誰でも身近に助けが必要な人がいると思う。自分が今困ってなくても、じぶのいないところで身近な人が誰かに助けてもらっているかもしれないと思って親切のわを広げていけたらいい。
・障害者への対応をどうするかは施設側や運営側、店舗側の判断でいいんじゃないかと思うけどな。可としての利益、不可としての利益を判断する権利はあっていいと思うけど。健常者でもどこかに行く時は、時間や決済方法など事前に確認してると思うけど、障害者の方やサポートする方も事前確認は大事なんじゃないですかね?
・個人的な視点で申し訳ありませんが、 盲導犬を伴うハンデのある方がオープンタイプのバスに乗るなら人間の介護者が別途同伴する事が望ましいのかと感じます。 盲導犬は訓練された通りの誘導は出来ますが未経験或いは未知の事象に対する臨機応変な対応が出来ない場合が少なくないです。
実は過日、とある地方の国道のど真ん中に盲導犬が座ってしまい全く動かないでいた場面に遭遇したのですが、 対向車線を走っていた車のドライバーと当の私が車から降りて盲導犬と一緒に立ちすくんでいた方を道路から歩道に誘導したのです。 何故、盲導犬が道の中央に座り込んでしまったのか理由がわかりませんでしたが、 その盲導犬は少し離れた前方に見えるクレーン車を何度も見つめていたので それに危険を察したのかも知れません。 安全の為に乗車をお断りしたという意図があるのであればそれは批判を招くような対応であったとは思えません。
・このバスの形状を見たけど、柵もなく、健常者でもしっかり捕まっていないと危ないと思いました。小さなお子様や高齢者の方も充分、気をつけていないと怪我する恐れもあります。 ましてや犬を乗せるには危険すぎると思いますし、安易に乗車を許可して、犬も人も怪我でもしてしまったら大変です。 施設側だけが悪いわけではないと思います。
・利用可って、安全性は確保されているのだろうか。ネコバスに乗れない人のために代用として普通乗用車を用意するなどなら分かるけど、明らかに危ないし、犬にとってはこんなものに乗せられるなんて恐怖でしかない。いくら盲導犬だからといって、生活に不要で危険を伴う業務はさせるべきではないのでは、と思う。
・4月から法律ができて合理的配慮が必要らしいけど、どこまでやればよいのか現場の人は難しいですよね。
正直に言えば、盲導犬とはいえ、やっぱり怖いと思ってしまいますし。我が子は犬の扱いになれてないので尻尾でも踏んでしまって怒らせてしまい子供がもしも噛まれたらと思って警戒してしまう自分はいます。
私も子連れで混雑時に利用しないようにして平日に行ったりしますけど、運行初日に利用するのはちょっと違うかなと思ってしまいます。 少し落ち着いてからなら、スタッフの方も配慮できたのかな、なんて。
・これは施設側の対応を褒めるべきやな。 基本的に事故が起こる要因の大半は本来とは異なる行動をしたことだし、もし乗せていて何かしらの事故が起こっていたらこれ以上の大騒ぎになっていた可能性は大いにある。 そして指摘を受けた後は事前に説明をした上で乗るかどうかを判断するという経営側と利用者側の妥協点を見つけて決まりを設けたのも良かった。 これならどちらにとっても納得のいくルールだと思う。
・盲導犬対応ができる人員や教育をしていないなら、拒否は正しい。サービス提供側はお客さんの安全を確保することが最優先。なんでも拒否が悪いことでは無い。もちろんみんなが使えるのが理想でベストだが無理なものは無理。対応出来る準備があるときに拒否をしたら問題。企業としては使う時に拒否することは良く無いので、可否を最初から表示・アナウンスしておく事が大切になってくるんでしょうね。
・誰もが楽しめる施設、車両であることは大切なことだけれど、ドアも無く、シートベルトもなさそうなバスに乗車するのは、危険を伴うことだと思う。その点をしっかり理解して、万が一転落して怪我しても、運転者や施設管理者の責任を問わないと約束出来るなら、乗せてあげたら? 盲導犬も、普通のバスや電車なら、お利口さんにじっと伏せして待ってくれています。でも、足場が不安定で床も滑りそうなら、ユーザーさんだけでなく、盲導犬の安全確保も困難でしょう。権利主張も、時には必要だけど、健常者と障がい者が、100%同じようにするというのは、やはり無理もある気がする。綺麗事ではなくて。
・これは御本人と盲導犬を守るためにも拒否して正解だったと思います。 盲導犬なので御本人は目が見えない見えにくいと思いますが、危険ということをスタッフさんはきちんと知らせてくれた。
これから改良点もお客様の声などで出てくると思いますが、皆さんが楽しめるようになることを期待します。
・拒否は当然だろう。まだ、盲人だけなら人だからなにか突発的に起きたとき、対応はできるだろう。それもかなり危なっかしいが。それに盲導犬を同乗ささたとき、犬がどういう行動をとるかわからない。訓練しているとはいえ動物である。万が一のことがあるだろう。ましてそのバスは特殊な形状であるとのこと、リスクはかなり高まるのは目に見えている。なにかが起こったとき、犬が暴れて人を噛んだ場合、その盲人は責任をとれるのだろうか。滅多に起きないだろうが、その可能性があるのだから、乗車拒否は当然だ。
・これは現場の方も、目の不自由な方も正しい対応がされたと思う。
バスの形状を見れば、安全性を確保できるとは 言えないところなので乗車を断るのは理解できる。
乗車拒否された方も、後日県に問い合わせて検証されたうえで利用許可が下りたというのは良いことだと思います。
ことなかれで拒否するでもなく、現場で騒ぎ立てたりするでもなく、互いに相手を思いやった結果でしょう。
・安全確保ができない場合に乗車を断るのは、運営者の責任ある対応だと思うね。公園内を走るだけの交通手段であって公共交通機関でもない。しかし、すべての乗客の安全を最優先に考えるべき。安全が担保できない状態で乗車を許可し、受傷事故・死亡事故が発生した場合、運営者は重大な責任を問われますから。
・犬を飼っている者ですが、盲導犬は通常はゴールデンレトリーバーなど大型犬で性格がおとなしい犬がなります。ところが、こういう犬でも我が家の犬を見れば、飼い主さんが驚くほど吠えてきます。
盲導犬でも初めての環境で、まして子供たちが騒ぐところは、介助者でも付き添っていなければ、飼い主さんも行かない方が良いと思います。
特に子供は犬に触りたがったり、大声出しますから我が家の犬でも近づかないようにしてます。ジブリ公園などとんでもないです。
・映像を見て思ったけど、これは断っても仕方ない仕様の車だよね。 幼稚園児とかでもちょっと危ないのではないか、と思う。 速度出さないだろうけど、カーブの時は遠心力で落ちる可能性があるかもしれないし、 なんなら盲導犬がいるので重心が変わってバランスを崩す、とかも有り得そうだ。
利用可能に、という話だけど、個人的な意見では柵とかが無いならやめといたほうが良いと思うなぁ
・盲導犬がこのバスの中で、どのような状況におかれるのか考えて欲しいと思います。盲導犬同行優先席を設けないと安全が確保されず客の中には、故意を含め尾や足を踏む人が一定数いるはず。また、盲導犬利用者の方々にもペットとして考えず道具として扱う方が多く、暑さ寒さ痛みや疲労、空腹、渇き、排泄などに配慮しません。腹いせに虐待する方もいます。死んだら協会から別の犬が支給されます。盲導犬は道路の段差を伝える事しかできませんが助成金がすでに関係団体に出ておりロボット開発には出ないそうです。
・なんだか4月から施行せれた合理的配慮を障がいがある方を健常な方と同等に、と勘違いされている方が見受けられますが、出来る事と出来ない事を明確にしておけ、という事です。簡単に言えばですが。知識も設備もなく無理矢理健常者と同じにする、という事ではないです。逆にそんな事したら、危険でしかないです。例えば心に障害がある方が、いきなり定刻に仕事ができないなら、リフレッシュスペースを作り、自分のペースに持って行ってから仕事してください。こういった事が合理的配慮です。
・公園か運行会社か分からないけど、リスク管理が出来ていない。 想定される事態を整理していれば「障がい者の乗車」という観点で予め協議出来ていたはず。 「事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化」については、追加で発生する人件費や設備の負担などに様々な意見があるが、少なくとも予め想定しておくくらいの事が出来ていないのはまずいと思う。
・サイドが無いのは、確かに危ないですね。 通常でも、小さい子や高齢者も気を付けないと危なそう。
盲導犬を連れた方は、この形状だと知らなかったのでは? 普通のバス型だと思っていたのかもしれないですよね。 運転手の方は、盲導犬を連れての乗車は危ないと考えて断ったのだからその時の判断は妥当かと思います。 クレーム後から可能になったということは、初めから想定はしてなかったということなのでしょうか?
ただ言われたからOKにしたということではなく、実際に検証したのかな? それなら対応が早くていいと思いますが。
・断られた人はどうしてこのバスに乗ろうとしたのだろうか。 座席が開放的なため、本人にも盲導犬にも危険だと分からないのだろうか。 そして一番の疑問は、断られたことにクレームを入れていること。 この車両の特徴からして、安全を優先すれば断られても当然だとおもうし、その説明をされてもなお、こうして問題にしているところが、もはやただのクレーマーとしか思えない。 権利を主張する前に、客観的な判断ができるようになってもらいたいです。
・事前に盲導犬の団体等に確認して対応を決めておけば尚よかったとは思うが、後付の批判でもある。当初、乗車を断ったスタッフの判断は安全性やリスクを考えるとやむを得ない妥当な判断で、その後、福祉関係者の意見も聞いて、多分危険性は低いので説明のうえ理解してもらって乗車OKとなったと思う。こうやって手探りで改善していくことは良いことで、これはネガティブに捉えるべき事象ではないと思う。
・仕方ないですし、今後盲導犬も一緒に乗れるものを開発して欲しいって程度に留めるお話だと思う。盲導犬連れてない人にも楽しんで貰えるか分からない段階から盲導犬を連れて乗る前提で作らない。お相撲さんが1人で座れるシートをなんで用意しないのかってニュースなら皆んな仕方ないって言うでしょうし。それでも皆んなが差別なく楽しめるように世の中頑張ってると思いますよ。一歩一歩着実に。今回の対応は致し方なくて、今後の改善も検討するって事で妥当と思う。抗議ではなく要望レベルで留めるお話と感じます。
・批判を覚悟で書くが、運行初日はただでさえ新しいスタッフ等で混雑もある中普通に安全な運行を行うことだけでも大変な事が想像されるのに、「特別」な事情がある方が事前の確認や対応してくれていることがわかっていない場合に行くのは違うと思う。 例えばそれが病院などで必要な場合は別だが。 バリアフリーが重要なのはわかるが、一部の障害がある方の中にはなんでも特別待遇じゃないと気が済まない人がいて、その考えは改めるべきだと思う。
・かみさんも障害を持っていたりするので一切偏見はないコメントです。 盲導犬は非常に訓練され、安全だというのは分かっています。 しかし、小さな子どもがいる親、犬が苦手な人からすると大きな盲導犬は恐く、閉じられた空間であるバスの中だと逃げ場もないのでパニックになる場合もあると思います。 載るときに、障害者である本人は当然ですが、一緒に乗車する他の客にも確認を取った方が良いのではないでしょうか。 盲導犬と一緒に載る話ではなく、盲導犬を連れた障害者のみの話であれば本人の意思で良いとは思います。
・動かないネコバスの事かと思ったら、動くネコバスに乗ろうとされてたんですね。盲導犬が何かの拍子に外に飛び出たら、リードに引っ張られて利用者も怪我してしまうかも知れませんね。 ただ、利用者も広い園内を歩くには疲れるだろうし、こういう方も安全に乗れる様な移動手段が欲しいですね。
・普通のバスはともかく、こういった特殊な車両は全ての人に対応させる事は難しいと思います。映像を見ると、健常者でもどこかにつかまってた方が安全という感じに見えますし、盲導犬も落ち着いて乗っていられるのかなと素朴に疑問に思います。運行会社側の対応が責められるのもちょっと気の毒なような。 可能であれば付き添いの人がいれば良かったと思いますが…
・盲導犬はあくまで犬なので自主的な判断はできない。是非、介助者とともに乗車されることを望みます。何でもかんでもクレームを入れるのもどうかと思いますね。事故が起きればネコバス側の責任になるのだから慎重になるのは当然じゃないですか。
・動画で車両を見る限り、盲導犬を同乗させるのは危険かもしれない。いろんな方に対応するためには、扉付きの車両を最低2つは用意した方が良いのではないでしょうか。自己責任において登場可となったようだが、やっぱり危険だよね。自己責任ですから、何か事故が起きても運営側は一切責任を取りません、とはなかなか言いにくいものです。ネコバスを少し改良して、安全な車両を作ってあげて下さい。そうすれば、どちらもwin winになるんじゃないかな。
・このバスの役割によりますね。娯楽用なのか移動用なのか。 娯楽目的であれば、安全上の理由から乗れないと言われても、致し方ない部分もあると思います。 移動のために必要となれば、交通手段としての面が出てきますから、障碍者に配慮していなかったのは問題だと思います。
・いやこれ、むしろ褒められる決断なのでは。 ことなかれ主義的に安全性が担保されないまま、何のマニュアルもないまま乗車させてしまって何かあったら、それこそ大問題。 想定してなかったことが起こって(この場合は盲導犬を連れた方の乗車)、その後きっちりマニュアルを決めて対応してるんだから、きちんとした対応だと思う。 始めから何でもかんでもことこまかに100%取り決めるなんて無理なのに、そういうちょっとした不手際があったらすぐに叩く最近の風潮は本当に良くないと思う。
・これ、別に対応者は悪くないし、今後安全性の確認をした後に対応を変えるなりすればそれでいいと思う。
盲導犬を連れた方、一番最初の対応という事で不運ではありましたが、連れているのが自分の身体の意思に反して動く可能性のある「動物」である以上、対応を慎重にせざるを得ない園側にも理解をしてほしい。
・これは、もし現場判断で乗車していて何らかのトラブルがあったらそれはそれで責められるわけだよね。安全が担保できないから断っても責められるとは。現場の人はどうすればいいのか分からないよね。幅広い人が利用することを想定しておくべきだった。
・万が一、盲導犬が走行中に車両から落ちたりしたら、今度は動物虐待と言われかねない。 ルールが明確でないから、こういう事態になるわけだけど、逆に盲導犬はどこまでOKなのか気になります。 行楽地の池のボートや観覧車だってOKにしなきゃ苦情が出そうだし、乗せれば乗せたで問題に発展しそうだし。 今回の一件は運営側だけを責めることは出来ないかなと思います。
・自分の大切なパートナーである盲導犬が怪我しないように、私なら自分が乗車することを断念する。 利用者に決めてもらうって、盲導犬の安全より自分の乗りたい欲望が勝ってしまう人だっているわけで、あまり賛成できない。 先日の映画館の件といい、こういう事前に問い合わせなく、観れない乗れないがあるとクレームを出すというのは、繰り返すと、そもそも全ての施設設備を障碍者対応のものを作れという運動のようになってくる。 私は車いすではありませんが、足が悪いので、階段しかない息子の矯正歯科に上がっていくのは至難の業です。それでも、時間を掛けて上がっていくか、他の場所で待つか、日によって自分で選択します。仕方がない事だと割り切っていて、不便だと思う事もありますが、みじめには思っていません。 外へ向けて叫ぶだけではなく、今の自分の身体状態に合わせた生活をすることも大切だと思います。
・想定内だったのか外だったのかは分かりませんが 事後の対応は、妥当と思います。
タイトルが「盲導犬を連れた利用者の乗車を断る」 だと「障害者を乗車拒否」したっていう事だけ クローズアップしてる感が否めません。 最期まで読めば分かるでしょって言われそうだけど、 そいいう事じゃ無い様な気がします。
字数とかタイトルを考える難しさも分かし、 数ある記事の中で目を引きたいのは分かるけど、 もう少し配慮すべきではと思います。
・盲導犬は訓練の積み重ねでお仕事をします。 電車や公共のバスの乗り降りは訓練しますが 猫バスの対応はしてない。 盲導犬はとても優秀です。 視覚障害の人の安全を判断します。 犬の安全を考慮できる人(視覚障碍者)なら、安易にそのような乗り物に 乗ろうとはしないはず。 犬がパニックを起こしたり、ストレスを与える結果になった場合 盲導犬との共同生活は出来なくなります。 断られて当然の結果なのです。
・乗車を断ったスタッフの対応は間違っていない。 今は健常者だけを対象にせず、障害を持たれた方々 がスタッフに負担がかからないような施設設備が 必要だと思う。 それとは別に、障害を持たれた方々(盲導犬を連れた)も 断れたからとすぐに苦情を言わず、何故利用できなかった かを理解してほしい
・タイトルに悪意を感じる。 そもそもこういう形状のものに乗るという考えがおかしいのでは。 障害者を差別するわけではないが、本人だって健常者とは違うと分かっているはず。それでも乗りたければ事前に園側に話しをつければいいだけの話。 現地で乗車を断ったのがアルバイトなのかもしれないが、その人や上司が現地でそう判断したのだったらその指示に従うべき。
・「問題にすること」を目的としたクレームなんだろうなと思う。 公共交通機関でもなんでもないし、エンターテイメントの一つなのだから、事前に自身で確認する事も出来るし、スタッフが安全面で担保できないことで断る事自体も悪い事じゃない。 もしスタッフがそのままスルーして何も考えずに盲導犬を乗せて何かあったらそれはそれで問題にするんだろうなと思う。
・ここ最近の障害者に関するニュースで感じたのは、できることとできないことの具体的な対応が定まっていないため、現場で混乱が生じているのではないかということ。あらかじめ障害者が利用しようとする場合について、断ることも含めどうするか、実際に統一した対応を現場がとれるようマニュアルを作っておくべきなのではないかと思った。
・んー難しいですよね。 犬が苦手な人もいるわけで、別のお客様に盲導犬だろうがなんだろうが犬は犬だろ!と言っている方を見たことありますし。 盲導犬を連れているから優先だろ!って逆に不自由を理由に威張る人もいますし。 施設側は優先、専用席を作るとなればお金もかかりますしね。 なかなか難しい問題ですよ。
・提供する側として何を優先したのか?かな。
盲導犬を連れた方も楽しみにして来訪されたのだろうし。 但しバスのデザインとして、それなりに安全配慮はしていると思うが。原作のイメージを壊さないようにそれを優先した結果なのかも。
まぁ出来ることならば、事前に安全配慮のため云々のことわりを入れておくか、搭乗時の注意アナウンスをしておくべきだったのかと。
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