( 160486 ) 2024/04/16 23:12:39 2 00 日経平均は大幅続落、米金利上昇や中東情勢警戒 「過剰反応」の見方もロイター 4/16(火) 15:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8376a95fe25160e938f77618497ea253e71af7 |
( 160487 ) 2024/04/16 23:12:39 1 00 4月16日、東京株式市場で日経平均株価が前日比761.60円安の38471.20円で、大幅に下落して取引を終えた。 | ( 160489 ) 2024/04/16 23:12:39 0 00 4月16日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比761円60銭安の3万8471円20銭と大幅に続落して取引を終えた。写真は2020年10月、都内で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比761円60銭安の3万8471円20銭と大幅に続落して取引を終えた。米国市場で金利上昇や中東情勢への警戒感から株安となった流れを引き継いで幅広く売られた。一時900円超安となったが、過剰反応との見方も聞かれた。
日経平均は482円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、午後には一時910円安の3万8322円32銭に下落した。時間外取引の米株先物が軟調だったことも投資家心理の重しになった。大引け前に指数が下げ渋る場面もあったが、持ち直しは限られた。
市場では、米国株はバリュエーションが高く、利下げを織り込まないと維持できない水準の一方、日本株のバリュエーションは過度には高くないとの見方や「(地理的に中東に近い)欧州株がおしなべて底堅い中にあって、日本株は過剰反応の印象」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンド・マネージャー)との声が聞かれた。
半導体関連株やファーストリテイリングといった指数への寄与度の高い銘柄群が軟調となり、指数を押し下げた。為替は円安基調を継続したが、介入警戒感がくすぶる中、輸出株も総じて軟調だった。
午前中に中国国家統計局が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は市場予想を上回り、ファナックなど中国関連株の一角を支援したが、相場全体への影響は限られた。
TOPIXは2.04%安の2697.11ポイントで取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比2.04%安の1388.24ポイントだった。プライム市場の売買代金は4兆7835億7400万円だった。東証33業種では、値上がりは精密機器と医薬品の2業種で、値下がりは海運や石油・石炭製品、保険など31業種だった。
東京海上HLDGやトヨタ自動車は軟調。東京エレクトロンは大幅安だった。一方、HOYAやファナックは堅調で、ニデックは年初来高値を更新した。
新興株式市場は、東証グロース市場250指数が2.81%安の661.6ポイントと、大幅に4日続落した。新規上場のWill Smartの初値は公開価格を4.5%下回る1580円で、終値は初値を上回る1722円だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが169銘柄(10%)、値下がりは1465銘柄(88%)、変わらずは18銘柄(1%)だった。
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 38471.20 -761.60 38750.67 38,322.32─3
8,764.82
TOPIX 2697.11 -56.09 2729.57 2,690.13─2,
731.42
プライム市場指数 1388.24 -28.90 1404.73 1,384.70─1,
405.66
スタンダード市場指数 1245.72 -19.08 1257.74 1,245.46─1,
259.56
グロース市場指数 847.70 -20.87 858.58 847.27─859.
56
グロース250指数 661.60 -19.15 671.87 660.83─672.
80
東証出来高(万株) 197840 東証売買代金(億円 47835.74
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( 160490 ) 2024/04/16 23:12:39 0 00 ・過剰反応は確かだがこれまでずっと一本調子に上り詰めてきた事もあるのでそろそろ大きな調整は必要だった。そのきっかけに過ぎないと思う。この半年間で日経は訳8000円ほど上げたので丁度ここひと月ほどの下落で3分の1押しほど。いい調整になったと見るべきでは。
・現物は買い集めてきましたが40000円を超えたあたりから現物はホールドしたまま下落に対する対応の観点で信用売りも増やしていきました。 今は空売りが全面安相場をカバーしています。 現物は長期保有方針なので基本売らず、下げが落ち着いたら徐々に買い戻していこうと思ってます。 現物は長期保有方針なので相場が加熱したと思ったら信用売りをうまく活用したいと思ってます。
・日経平均は、中東情勢を警戒して下げたわけではない。 要因ではあると思うが、きっかけにして上げ過ぎを調整しているだけ。 よって、しばらくは軟調に推移するだろうが、円の価値が下がっているのだから、中長期的に数値的な上昇トレンドは変わらない。 相場は、デイトレーダーやNISA組、機関投資家や証券会社、外国資本やヘッジファンドなど、多種多様な参加者で動いているので、株価動向の本当の意味は誰にも分からない。 明日上げるのか下げるのかは、50%50%だという事だけが真実。
・直近で機関投資家がバンバン空売りしてたから、株価を落としにかかってるんでしょ。 機関投資家の利益稼ぎですよ。 先月までの株高に便乗しようとして個人の信用買いが積み上がったこのタイミングで下落させてる。 機関投資家にハメられて、痛い目を見た個人投資家も居ると思うよ。 金利上昇とか中東問題とか関係ないね。要は機関投資家が儲けるために取った行動ということ。
・アベノミクスで金ばらまいた結果、その金が株と不動産に向かい、かつ円安となり海外投機資金も流入して株が上がったのは周知のとおり。 日銀はゼロ金利やめるといいつつ長期金利はいまだに抑えたまま。 バブルみたいなものだから過去10年くらいアホでも株買えば儲かったんだけど、新NISAで煽っても今後は厳しいと思うよ。
・新NISAが喧伝され投資初心者を含めた 資金と海外資金が流入した後で一旦ピークアウトするのは自然なことだと思う。 再度上昇に向かうかは企業業績の見通し次第だろうから慌てずに待つのがセオリーなのだろうが、当面は株価動向が気になる人が増えるだろう。この不安感に耐えられるか否かが投資に向くかどうかの 試金石。
・今までは円安だと海外勢にとって割安感が出て買われていたけどここまで急ピッチに進んでしまうと手持ちの株が持っているだけでドル換算で下落してしまうから売るよね。どんなに早くともG20終わるまでは介入もないとみられているだろうし。
・株価だけは誰にもわからない。全て後付け。長期的にみたら、の長期は30年とかだし、どんなに上がってもその時に利益確定出来なかったら、つまりもっと上がると思ってしまったら結局得するチャンスを逃す。そのあたりはギャンブルの要素をもってすると怖い。と私は思います。
・昨晩、ダウ、ナスダック、S&Pが、それぞれの日足で最後の押し安値や50や100といったトレンド判断で意識されやすいMAを割り込んで、ここ数日の下落がさらに深めの調整になるという見方が強まったと思う。日経が、ダウと相関性が高いことや、これまでも3万円などの大台をつけてからしばらくは大きめの調整が入ってることなども踏まえると、ファンダだけ見れば過剰反応に思えてもテクニカル的にはこのくらい下げても自然な局面に思える。
・この円安により一部の輸出業は大幅に利益を得られている企業もあるのも事実だか日本全体で考えれば景気は悪くなっているのは間違いない 日本全体で考えた時に所得が増えた割合と物価上昇の割合が全然違う為に買え控えや外食控えも起きている ただ物価高に伴い商品の値上や飲食店の値上が2割以上上がっている為に商品の出荷数や飲食店の来店者数が減っていても売上だけが確保出来ている状態 これは何を意味しているかというと格差が着実に広がっているということ 民主主義の国なので致し方ない部分もあるのだが急激な格差が生まれる現状には日本政府の責任も問われるところ
・普段、株価について無関心・無反応な人が動き出したら警戒を!と元居た証券会社の上司にはよく言われてました。
今、自分の周りだと投資に無関心だった友達がいきなり『新NISA作ろうと思ってるから色々教えて欲しい』と言ってきてて、これはヤバい一旦調整入るか?と思ったので先週から空売り仕掛けてます。
世界情勢も見ないといけませんが、身近な人の動きも役に立ちます。
・市場が上がり続けたことに対し、調整の理由を探していたののだと思います。 私も最近は株購入は控えており(タイミングを失った)、どのタイミングで再開するかなと考えています。 ただホルムズ海峡に異変が起これば全く別の話になります。 米金利は好景気と連動しており、企業により選別されますが全体としては大きな影響はないと思います。
・自分も今年に入ってから新NISAで株式をやってます。 60代なので、バブル時期の20代には、誰が株を買っても儲かる時代だったので1回だけ購入して50%の利確して終了。 その後バブル崩壊したので、現在の株高は本当に大丈夫かな?とは思います。 今は積立ファンドでチマチマ投資してますが(若い時代には積立ファンドはありませんでした)、バブル崩壊を知ってる年齢なので大きな投資は怖くて出来ないですね。
・日経平均の右肩上がりは明るい日本に期待する投資ではなく、バブル崩壊中の中国の資金が流れ込んできているだけ。他の投資先が見つかれば資金の逃げ足は早いし、他に無ければ昨日今日の下落はただの調整だと思う。知識の無い素人が何も考えずに手を出すのは危ないタイミングだな、と思う。
・こんなの下がった内に入らんて、最近株を始めた人にとっては恐怖なのかもしれがリーマンショックの直前に株を始めた人なんか買った直後に半値くらいなっちゃってガビーンってなってましたよ。でもずっと持ってて結果今は買値の3倍以上になってる。投資なんだから運用額を自分の資産の何%か上限を決めて儲ける事を考えるよりその企業の内容を調べてファンである事が大事だし潰れそうもない会社をちゃんと見極め成長しそうな企業を応援して配当を貰うくらいの感覚で買いましょう。それと下がった時も買いのチャンスである事を忘れずに。
・ここいらで4万円を天井として意識したヨコヨコのレンジ相場に入ってきて欲しいと思います。 急騰あれば急落ありで、日経チャートは高値域を推移しています。ここから崩れていくのではなく新NISA勢などの新しい投資を始めた人とともに、新しい値幅を形成しながら大崩れすることなく保っていって欲しい。
戦争や円安など日経が大きく崩れるシナリオも無いわけではないですが、投資が大衆的に聞かれるようになってきたなという肌感覚はあります。ゆっくりと上がって言ってほしい。
・一般人は株価と企業業績が合致すると考えてるだろうがヘッジファンドと仕手集団も考慮する必要がある 最も怖いのはレバレッジを使いながら円を売って日本株を買ってる集団が米国等の株や債権下落で資金を調達するための日本株売らざろうえなくなること この流れをヘッジファンドや仕手が感じた時点で日本株は業績に関係なく売り浴びせられる
・株価の反応が過剰かどうかなんて主観であって結局はポジショントークという認識。 イスラエル問題でリスクオフしたのかもしれないし、決算発表前に下げておこうと機関投資家が空売りしたのかもしれないし、その結果が出ているだけかなと。 個人的には年始からずっと上がってきたのでそろそろ調整局面かなと思っていました。
・米国株下げというわかりやすい理由付けはあるけど、短期間に相当上がったのであって、上がり過ぎのスピード調整でしょう。 ただ、海外からの大きな金が入ってるのは事実なので、その方たちの動き次第でもっともっと大きな調整もあるかな。
・米金利上昇は織り込み済みなので、今回の相場変動は中東情勢の影響でしょう。ただ、どちらかと言えばマスコミが中東問題を大袈裟に煽っているように見えます。 日本株価の下落が終わりの始まりなのか、過剰反応なのか、今日の「日経平均大幅続落」のニュースが世界を一周すれば概況はわかってくると思います。
・不安材料に大きく反応するのはある程度ポジションが膨らんできた証。しかしここいらで揉み合う時間は上値目指すには必要である。まだまだ構造的に物価高は続く、そして賃上げも必要なる。要は好循環に入り始めた。しっかり長期スタンスで買い場を探しましょう。
・過剰反応? そもそも日本株は米株に大きく影響を受ける。今はもう米株は金利を上げても下がらない所謂バブル。 つまり、そろそろ米株が下り、次いで日本株が下がりだす。 但し、米は11月大統領選挙なので株価が下がりにくいよう緊急的な経済対策もしてくると思うので、一旦は下がっても持ち直しは期待出来ると想像する。 辰巳天井と言うように後一年半のウチに天井を付ける可能性があるので、要注意の時期。 自信のある方はどんどん投資してみてください。結果、お待ちしています。
・今年になって7,200円上昇、上げ幅の3分の1なる2,400円調整的下落で、 (40,800円マイナス2,400円)38,400円くらいまでは と思っていましたが、 ここで踏みとどまればテクニカル的といえるのではないでしょうか。 日本当局は円安容認とみられてるようですし、仮に為替介入でも金融引き締めモードにシフトしない以上 あとは大きな地政学的変化がなければ、日経平均の下落トレンド入りはないと ド素人ながら思っています。
・先ほどランキングで 今日のような日に、どんな会社が上げてるのかと見たら
1%以上上がって終わった会社の数が100を超えていた。 日経平均はあくまでも目安としての 平均を求める為に採用された銘柄の平均だから
自分の持ち株が 地道な良い仕事をして、株式市場でも認められ 地道に株価も上がって欲しいとの思いを新たにしました。
・社会保険の増税とか2024年問題とかで企業の業績は海外の円相場で景気が変わると思うが今の円相場だと日経はまだまださがる 物価高騰で利益少なくなるから30,000円前後でまた戻るのではないかと思う
・こんなん長く投資してれば当然のように予測する。中東危機がなくとも米国が利下げを渋っているのだから、直近なら2022年1月からの下落局面に近いことが起きるのは当たり前。日本は米国市場に引きずられるのだから、当面調整局面になる。 そもそも米国の金利引き締めも極致って時期にAI期待でこんなに上がってるのが僥倖に過ぎたのだ。 何を慌てるのかわからない。 米国株主体の人はドル高の利を享受できるし、日本株主体の人はポートフォリオ再編のちょうどいい時でしかない
・過剰反応も何も日経平均40000円前後で少しくらいは下がってくれないと困る。昔は投資家はじっくり企業業績や世界情勢、地合いを見ていたし、株価は良い時に上がって悪い時に下がるのが当たり前だった。キャピタルはそうやって安い時に買い高い時に売って利益をあげるものだった。配当利率だって安い時に買えば高い。それに個人投資家だって空売りで儲ける事も出来る。 いつの頃からか(たぶんアベノミクスあたりから)株は上がるのが当たり前で下がるのは悪い事で誰かに責任があるような妙な風潮になってしまった。円安で海外勢が買いやすいから上がって来たのもあるが・・。 個人的には今日は有難い買いの日でした。それでも高値警戒で打診買い程度ですわ。
・上げのスピードが速く、ストレートに近い上昇だったし、相場でよく意識されるN値到達、上位足の長期移動平均線の乖離が凄まじいから、買いよりも大口の手仕舞い、新規やオプションでの売りが入りやすいポイント、さらに言えば欧米のトレーダーが好きなチャートパターンであるカップウィズハンドルであり、カップの左ふちにあたる35年前の高値38900円とほぼ同レベルの位置にあり、これから調整下落で取っ手のハンドルを作り、また上昇していくというパターンに見える ここから上昇しても、売り圧力の方が強く、上がったら売りで叩かれるだろうからここから買うのは個人的には控えたい 34000円くらいまで落ちてくれるとありがたい まあそこまで落ちずに上昇する可能性も勿論あるけど
・過剰反応も何も、景気が上向く要素の無い日本株がNYダウより勢いよく上がっている時点でおかしい。
中国の景気失速によるリスク回避マネーが一時的に日本市場に流れ込んだタイミングに併せて、新NISAで投資を始めた一般投資家を食い物にするために、機関投資家が株高を仕掛けた可能性が高い。年明けから、何も材料が無いのに突然株価が高騰した日が複数回あったが、これらの値動きは機関投資家が仕掛けた可能性が高い。
・中東への危機感やそれに関連して米国株が下落したのに反応したって考えはあるかもしれないけど、直近の下落は日本もアメリカも調整の意味合いが強いと思う 日経平均で言うと年初から4か月の間で7,000円上昇してそこから-2,500円、現状年初より4,500円も上昇して上げ幅の半分も下落してない、何なら一年前の日経平均が28,500円くらいだからここ数日の下落があったうえで10,000円くらい上昇してる、1年程度の短期間でそれだけ株価が上昇したんだからそりゃ調整くらいあるよ
・過剰反応だと思いたいのだろう。 日本は円安の是正と金利の是正をしなければならなかったが長年放置してきた事が高リスク因子になってしまってましたからね。 結局日本は外部因子に引っ張られているだけだったから外部の高リスク因子が出てくるだけで一気に失速する事は分かりきっていた事。 よってこの株高円安を喜んでる人達は後悔する事になるだろう 更に日本の円の価値が低い事も問題だしここからブーストがかかったら円安で株安になるだろうな。
・株式のバーゲンセールだと思い、超有名企業の会社の株を1000株だけ購入しました。 正直、すぐに儲かるとは思いませんが、長期保有するつもりです。 配当利回りも、2%超えあるし、預貯金よりは、良いかなぁ。 もし、まだ株価が下がれば、買い増ししますよ。
・あんだけ上がれば高いところで売りを入れる人も多いはず。 調整が済めばまた少しは戻す、投資家じゃなく投機家が多いでしょう。 政府も新ニーサとか風呂敷広げて新規資金募ったけど所詮養分としかならない。 課税にならないから利食いだけの考え方の方が利益は多いはず。 選定銘柄と購入金額を考えて運用市内といけないてしょうね。 キャピタルゲインとインカムゲインはこの状況だと 現政権の無知が露呈している感が強い。
・日経平均が割高と思ったら利益確定して売る人が増えて 買う人が減ればだんだん下がっていきます。 ただそれだけです。割安と思ったら買う人がたくさん増えて 売る人が減るのでどんどん上がっていきます。 こういうのは巷で話題になった時がピ—クです。 上がりまくって経済アナリストとかが日経平均は20万まで行くとか 30万まで行くとか言われたときはバブル崩壊です。 なぜこういうことを言うかと言うともうすぐバブルが崩壊しそうだから 危機感を抱いた株関係がこういうことを言うのです。 これはもうすぐ暴落する合図です。日経平均は2003年ぐらいは7000円ぐらいでした その時3000円まで行くとか言われてましたし 大暴落したら1日で2000円落ちとか3000円落ちとかありますよ。 それが10回起きたら2000円×10回で20000円とかですよ。 20000円や10000円までなんてあっという間に落ちます。
・過剰反応と言っても株価は全てを織り込んでるのでこの結果から今後何がどう導き出せるのかを記事にして欲しい。知り合いの業界関係者は強気の見方をしてるのだが自分は4万1千円超えの高値奪回が有るとしてもかなり日数が掛かるのではないかと観ている。
・このくらいの下げはちょくちょくあるが、調子に乗って信用取引したりレバレッジ系の銘柄買ってる人はこのあたりで立ち止まったほうが良いんじゃないかなあ。2022年のアメリカ利上げで下がった時は、調子に乗ってレバナスとか買ってた人達は結構損切りしてたな。3倍ETFで数千万マイナスになって吐きながら損切りしたって言ってた人も見たね。上がるときは凄いけど下がる時は下に突き抜けてくからね。
・上がった株価はいつか下がる。ずっと右肩上がりなんてありえない。バブル景気から学んだことであり、日本の景気も良くなってない現状では、何も不思議ではないと感じています。 株価の高値掴みをされた方、積立NISAを始めたばかりの方にとってはつらいニュースですね
・ザラ場で暴落を食らい仕事が手に着かないまま、損失を見ながら冷や汗かくしかないときが沢山あったけど、今となっては初心者のうちに暴落を体験しておいて良かったと思ってる。調子に乗ってからだと損失がヤバいからね。あとこんなの暴落に入らんよ。アメリカが夜間にサーキットブレーカーくらい発動しなきゃね。
・長期にわたる異常な低金利で円安に誘導し輸出関連企業だけを守り続けたツケが顕著になってきました。 一部の大企業だけは大きな利益を得ることができましたが日本は弱体化し、経済は疲弊しています。 一刻も早く政策金利を上げて正常に戻した上で輸出・輸入のバランスを取らないと益々貧困を抱える国民が増えてしまいます。 政府も日銀もやることが遅すぎる。
・基本積立なら問題無いでしょう。自分は毎月の積立もしてるけど高いと思えばカラ売りもやるので上下ある方が面白いですね。好決算で売られるのもあるあるだし。株なんて大きく上がれば下がるは当たり前だと思ってます。外国人、大口次第でどっちにも動きますしね。投資は自己責任以外の何ものでもないと常々思っています。
・まぁ、上がれば上がったで、 短期間に急激に上がり過ぎている。 などと過熱感を警戒したり諫めたりする言動も有ったからね。
そう言われればそうなのかも知れない。 海外投資家が日本株を大量に買ってるとか、 新NISAで加熱してるとか、 短期間に急上昇したので、調整が必要だ などと、色々言う人々はいたし。
では、調整局面入りというなら、 それはいつ頃まで続くんだろう? 答えを出すのは中々難しいだろうけど。
・株に大金つぎ込んでる人は過剰反応であって欲しいよね。その気持ちはわからんでもないが34年前も過剰反応だと思い込んで破産した人が山ほどいることだけは思い出してください。株価は結局大衆心理が決めるものだから一度利益を確定されることをお勧めします。株やギャンブル、労働しないで得た金でも金の価値は変わりませんよ、むしろ転げまわるほど嬉しいものなのです。
・株価が下がっても円安は止まらない。
為替の動向は株価の下落以上に注目すべきだと思う。
そして、為替介入も意味をなさないだろう。
近く日銀が利上げするだろうからターニングポイントになるかがトレンドの分水嶺だろうな。
これで円安が止まらないのならヤバい事になると思う。
・過剰反応ではなく、意識的に変動を大きくして利ざやを稼ぐ行為です。 それは個人レベルでは出来なくても少しでも含みが有るうちに利確させるや売り煽って下げたところで精算するという普通のことでしょう。
・日経平均がやっと一目均衡表の分厚い雲に刺さったので明日あたりは自律反発しそうな気もする。 S&P500も一目均衡表の雲に刺さったので今晩アメリカが自律反発できるかにかかってるんじゃないかな。 日本の株式市場の6割以上が外国人投資家の売り買いで支えられているし。
・先週末NY金価格は瞬間的な過剰反応で上がりましたが日本が休みの間に戻し、本日再燃モードです。
円安もフルブースト状態で本日13000円を゙超えました。 さらに明日の国内金価格は上がる見込みです。
金から見れば株式、日経平均など屁みたいなもので、換金しても円の値打ちが下がっています。
わずか18日で12000円から13000円 金からみたら株は大暴落しています。
・大幅続落の根拠が無いのに アメリカの連れ安に同調する投資家の 度量の問題だ。昔の手口なら外人が売り明確だった。今のは 付和雷同型の売りにしか見えない。好業績のトヨタを100円以上売ってそのままなら、日本の投資家の底が知れている。
・中東からの原油がなくなっても少なくともかなりの長期自存できるアメリカ。原油値段上がるとシェールガスの競争力が上がり全く困らないアメリカ。 日本は事情が違いすぎる。 中東封鎖されたら終わり。 イスラエルが原油供給してくれるわけじゃない。 それに今回のイランは自制してる。大使館やられて、一回だけで終わらせた。 報復の権利はイランにあった。
今回はイスラエル支持できないわ。
・気にしない気にしない。一休み一休み。 人間、不思議なもので、登れば登っただけ、自分はその高さに値するものだと確信していく。だから下がったときには、ここは自分のあるべき場所ではない、と、不満に思う。
でも本当は、人生は何もないところから始まって、何もなくなって終わる。 登っても降りるのがそもそもの必然であって、何も悲観することはないのに。
・もはやマネーゲーム。後からあれだこれだとただ理由づけしているに過ぎない。金融屋は相場に理由を付けるのが仕事ですから。
日経が上がる大した材料もないのに上がり続けていたわけですから、機械的な調整局面に入ったとみれば、この程度の下落はなんの驚きもありません。
・もはやマネーゲーム。後からあれだこれだとただ理由づけしているに過ぎない。金融屋は相場に理由を付けるのが仕事ですから。
日経が上がる大した材料もないのに上がり続けていたわけですから、機械的な調整局面に入ったとみれば、この程度の下落はなんの驚きもありません。
・せっかく下がってくれたので何も考えずに買い足しました。 いつも、何も考えず下がった時だけ買い足しますので、頭はパーのままですがスコアはそこそこです。 これから始める方も頭がパーのままで良いのなら私の真似をしてみてください。 あの最強と言われている「ほったらかし」にさえも理屈上は勝てます。
・海外資金の割合が増えているから、過剰反応になってもしょうがないよね。 もっと日本人が投資を増やしていかないとダメだな。 日本人はどんだけ貯金したら気が済むんだろうか? 現金の価値って低下していくことを理解できていないのかなあ。 資産を増やさないと、1円も出費しなくてもインフレ分だけ貧しくなっていく、ということを分かっていて貯金するんだろうか?
・投資家がビビり出してるぞw 日経VIも22だよ 怖いなぁと思う時に買いに行ける人とそうでない人で後々のリターンに大きな差が出る まぁ、本当に危ない時は買い向かったらダメだけどね その判断が出来るようになることだ インデックスなら、淡々と買っていくだけだ 1日でインデックスが2%近く下落したら、積み立ててるのと同じインデックスをスポットで買う そうすれば、将来大きなリターンが得られるぞ
・こう言う風に買いを仰ぐの辞めて欲しい。 行き過ぎた円安に日銀が介入してきたら、再度暴落することでしょう。 目先で日経平均株価が4万を超え出すとエコノミストらは5万だの10万まで伸びしろがあるだとか、暴落すればその人らは発言が控えめになったり、人と違う事を言って目先の株価が当たった外れた言うなら誰でも出来ること。 明確な納得いく根拠を示して責任を持てないなら発言しないで欲しい。 偉そうな肩書きを付けながら、経済の流れなど全く的外れで当たらな過ぎるエコノミストは見苦しいだけ。
・中東情勢は必ず原油に関わってくるからなぁ、それがCPIにも関わってくるわけだし。
今のイスラエル、イランの状態が異常すぎて戦争が起きるリスクが高すぎる。
しばらくは成長株から積立に変えることにしたよ。
・私もかつては経験しましたが、 狼狽して安いのに売ってしまうのが 一番ダメ あとあと必ず後悔します
株は、永遠に下がり続けることは無く 再び上昇します
狼狽して売ってしまうくらいなら、 気絶して株から一旦離れましょう
(気絶投資法)
・「過剰反応」と記事にする方が過剰反応なのでは?(笑) 日経平均が4万円近くまで上昇したので700円安は大きな下げに見えるが、下落率は2%に満たない。日経平均が1万5千だったら300円安にもなっていないからニュースにもなっていない。しかも今まで大きく上げてきた日経採用銘柄やAI関連株、自動車などの特定の銘柄が利益確定で売られているだけだ。 もう2,000円くらい下げても調整の範囲内で一喜一憂するような段階ではない。相場の先行きは誰にもわからないが一方的に上がり続けることはない。 ・一方向への過剰は逆方向への過剰を引き起こす ・市場のトレンドは時間の経過とともに平均に回帰する傾向がある つまり買われすぎた部分はどこかの段階で反対方向に動き出すことを覚悟しておれば慌てることはなく対処する方法はいくらでもあるということだ。
・円安になろうが株が下がろうが「過剰反応」で済ます経済ボケと責任回避。 財務省や日銀には金融政策をコントロールする力がない。低金利政策の脱皮する能力はなく国債増発による借金体質の継続では市場の評価が上がるはずはない。投機的などではない。円安を無作為の放置状態にする財務省。円安で物価高騰で国民生活は窮乏になるばかりなのに過剰反応とは不謹慎。
・過剰反応だとは思うよ。 中東の情勢が日本経済にそこまで深刻な影響を及ぼすとは思わない。 ただ、結局、日経のトレンドを形成していくのは、 日本人の個人投資家が買うか売るかじゃなくて、 外国人や機関投資家がどう動くかだからね。
米国株が風邪を引くと日本株は肺炎になるといった形で、 彼らのマインドが、ディフェンシブになると必然的に日本株は軟調になる。
・今の自民党は経団連企業を守るために動いている。一ドル100円なら自動車関連企業がどれだけ利益を出しているのだろうか。この間、多くの人が自殺していることを全く報道していない。テレビ局、新聞社も国からの情報を欲しいから真実を流さない。国民は情報より自力で国と報道の関連を調べてほしい。
・これまでが過剰に上昇してきたのだから、過剰に下落も十分にあり得ること。 過剰な反応という表現ではなく、そういう相場(市場)にいるということを 理解しておかないと、大きなやけどを負いますよ。
そもそも、過剰反応だってどうして言える? そっちの方が、他人事のようでダサいこと言ってるように思えます。 みなさん、自分で世の中をちゃんと見ることを心がけましょう。
ダサいこと言ってる人のことを鵜呑みにするのは禁物です。
・もっともらしい解説がどこかから出るのだろうけれども、原因はやはりダウ株価が先週値下がりを続けたこと、それが昨日まで続いていることであろう。
そのダウ株価の値下がりの原因は「利下げ」がはっきりしないことにあるようだが、日本の場合、株価の動きは何が原因だかよく見えないところがある。
先月までの日経平均の値上がりはNISAがらみという話があったが、高値掴みをしたからといって、まさかここでそれを売り払うということもするまい。
結局は海外勢が世界の情勢をビクビクしながら見ていて、その上で日本株の売り買いをする結果、大きく値が動くことが時々起こるという様にしか理解を出来ない。
・新NISAとかで投資を始めた人々にとっては 1日で東証が千円安とかショックでしょうが、相場全体が下がる様な時は、そのまま 放っておけば、一週間ほどで相場全体に 騰がる事に気付くでしょう。そこで慌てて 手持ち株を売ってしまえば損失になって しまい、投資を止めたくなるかもですが、 それを我慢して株を売らずに、次の安値を 待って同じ銘柄を買い増すという流れで 持ち続けて下さい。そのためにも、最初の 銘柄選びを慎重に、そして資金は不要不急 な金を小分けにし、手持ち株の高値/安値 を記録しながら売り買いをして下さい。 その間、何日かかっても売り急がない事が 大切です。
・銀行から借金して株を買っている人もいるでしょうが、株の儲けよりも銀行の支払金利の方が大きいと感じる人が多くなければ、過剰反応なのかもしれません。株を手放す人が多いと続落します。 どうなるかは、よくわかりません。
・どっかの万博関係者も言っている。デットラインは万博開始日だと。なら、株価のデットラインは、駅のホームの大飛び込み大会開始日だ。それまでは幾ら下がろうが何も問題はない。まぁ、飛び込み大会は全国各地で行われるだろうが。東尋坊とかの開始日でも良いかもね。
・米国の過去のチャートを見るとFRBが高く上げたFFレートを下げてからリセッション入りをしている。これは金利を下げたからリセッション、というより金利を下げるタイミングが遅れて後手後手になった結果という感じもするけど。
今のアメリカはどうだろう。雇用も経済も堅調だという人がかなり多い。ではなぜ正社員の比率が下がりパートタイム労働者の割合が増えているのか?カードローン残高、そしてカードローンの遅延件数も金額も過去最高を更新しているのか?
アメリカ経済は大丈夫だ、リセッションを回避できるんだ、それって何のデータを見てそう言っているのですかね。マジで不思議でならなんですが
・過剰反応ではない。アメリカ株が大きく下がれば日本も釣られて大きく下がる習性がある。
米金利上昇や中東情勢は飽くまでもきっかけに過ぎない。
供給が需要が大きく上回れば下がるのである。
・日経はダウと同じ価格水準を目指すので現在ダウは37700。日経は38400。ダウを見てれば日経が過熱してるか分かる。40000は高い。ただしダウが40000になれば日経の40000は適正値。結局ダウ次第。自分はダウ見て日経の過熱感みてる。フィボナッチみたいに何故そうなるか説明できないが。
・最近投資(NISA)を始めた方へ。 いきなり含み損が出てるかもしれませんね。ビビる気持ちは理解できます。 少しでも株が下がると、暴落だなんだとゴチャゴチャ騒ぎ立てる雑音が必ず出てきますが、一才無視して下さい。 絶対に売らないで持ち続けて下さい。 過去に、こういう雑音に踊らせれ、何度も失敗した投資家からの助言です。
・大丈夫、大丈夫、過剰反応だからみんな買っとけ。 俺は売るけどな、暴落の入り口が見えてるから。
というなんとも素人に紙くずを押し付けるような流れにも見えるけど。
そもそももう、日経は賭場で どうやって相手を出し抜いて儲けるか、なんじゃないの?
日本国内の有力企業に何年も投資して 新製品新商品を開発して競争で勝ち抜く、そのために投資する ではなく
どの銘柄をいつ高値で売って安値で買うか、 の投機に成り下がってるんじゃないのかね。 それはもう賭博場と言うことになるとは思うのだが。
・想定内だと思いますよ。中東情勢で急落している感じですが、もともと3万5千円台までは調整あると思っているので、そのうち年内に4万円台回復してくるでしょう。仕込み時は難しいですね。
・これ以上下がれば、新NISAで株を始めた一部の人が狼狽売りが始まり、機関投資家が安値で購入されて養分になるかもしれませんね。
一般投資家は、余剰資金で購入して心に余裕を持ち中長期で運用しないと大体は損する。
・最もらしい理由付けは後講釈。ブラックロックを中心とする巨大ヘッジファンド連合が出来高が少ない夜間の先物取引を利用して日経平均をコントロールしている。狼狽売りの投資家から収奪するのが目的。中東の緊張もネタ作りの出来レースということ。米国は国防省と折り合いが悪いトランプ氏の返り咲きが濃厚で、残り少ないバイデン政権期間のうちに国防省と後ろ盾の兵器産業がせいぜい儲けようとしている。トランプ政権になればウクライナ戦争は終わる。
・過剰反応で今までうわ上りしてたんだから、マイナス面でも同じように反応しないとバランスがおかしくなるし、反応しなかったら、あるタイミングで溜まった損切りが一気に発生してとんでもない事になる。
・このところプライムの売上高が5兆円に届かない日が多い。つい先日までは6兆円を超えてましたね。これじゃぁ、株式市場は盛り上がらないね。決算発表が相次ぐ5月までは、様子見相場が続くのかな?
・それでも現状株価は高い。TOPIXだって少し前は1600円を越えるのが難しかったのに、今やそこから1000円程高い。 いっそもう少し下げてくれたら買いやすくなるのだが、明日は大反発しそうだな。
・過剰反応ではないと思う。今の日経平均株価は日本の実態経済を反映したものではなく、見せかけの数字でしかない。これから更に暴落し続け、3万円前後で落ちつくのでは。
・最近のマスコミ報道は露骨に中東情勢を直視せずに大谷だの水原だのくだらないニュースを垂れ流しているよな、原発再稼働準備の報道とか露骨な世論誘導を感じるぞ。ペルシャ湾で有事起きたら日本は大恐慌突入なので備蓄や生活保護防衛に務めるべきでしょ。
・久保田ってアナリストも大した事の無い、実践の無い男だろう。元々、4万円超と言う日本の株価そのものが実勢にそぐわなかったのが本質であり、今の岸田の元での日本経済の実勢は3万弱が良いところだろう。それを己の企業すら危機に貶めた十倉の経団連を始め種々の疑惑のデパートでもある新浪の日経連とかのこの者共の私利私欲での相場でしかあり得ない。それにマリオネットとして頭はないし、周りの意見を聞かない岸田が異常にかみ合っただけの話だろう。あと1万円は下落してもそれなりの水準と言わざるを得ない程の日本経済の落ち込みであろう。岸田が続ける以上、見せかけの株価など吹っ飛んでしまう事必定。
・日経平均は、多分どっかで自立反発はあるだろう。けど40000円を超えることはないと思う。 これから暫く上げ下げして下げ相場が続くと思う。テクニカル的には、それが自然だろう。
・何が過剰反応だよ。いままで騰がっていたのが過剰反応だよ。いや異常反応だよ。物価も上がり、国民の生活はますます厳しいのに何を根拠にあがっているんだろうと思ってしまう。バブルかもしれないが。過剰反応ではない。これからますます下がるかもしれない。
・相場なんてそういうもの。 過剰に反応したかと思えば、鈍感すぎるくらい反応しなかったり。 異様に楽観的だったり、デリケートすぎるくらい悲観的だったり。 そんな大波小波を上手に乗りこなす人もいれば、波にのまれて沈んでいく人もいる。正解なんて無い。
・そりゃネックラインを割れば多少は勢いづくもの 三尊天井で上値確定のピークアウトなら、一旦下落トレンドに入ってもいいでしょ 6月末までにピークから2割程度下がってもおかしくは無い 年末迄には幾分戻すだろうけど
・過剰反応というか、素直に調整が来たかと思ってる投資家がほとんどだと思う。長期金利が下がるタイミングが3か月ズレたので、こっから3か月は上げ下げしながら織り込んでくだろうね。
・自分から見れば軽く4万円超えした方が異常に感じたけど。。
そもそも日足が乱暴だった。 円安で海外から見ると割安とか、そんな理由だけで窓開け上昇とかね。
雑な上がり方したら雑な下がり方も不思議じゃないよ。
・過剰反応じゃない。日経ダウ平均は米国ダウより常に3、000円下を指していた。しかし最近は米国ダウより上を行っている。暫く調整が入り正常な位置に戻るであろう。2~3ケ月で日経ダウ平均は35,000程度になると考える。
・今年になって日経平均が20%くらい上がった。 上がりすぎ。スピード違反です(`・ω・´) 一旦35000円くらいまで下がって地盤を固めてから 40000円チャレンジしたらいいよ。 高くジャンプするには屈伸が必要。 下がらんと買い直すことができないし・・・(´・ω・`)
学校の授業で習った。 戦争が近くなる・悪化すると 金(ゴールド)・石油・円 が高くなる。 日本の円は世界では安定通貨・・・・らしい。金と石油はわかるけど。 円はちょっと疑問。
・株から金へ流れるか。
イスラエルからの反撃に対してイランがどう反応するか。それによって、まだまだ金へ流れるだろう。
石油の値段は、円安中東危機で上がり続ける。さらに、イランがホルムズ海峡を機雷封鎖しようものなら、もう株の下落は止まらない。
・今の日本では、下がり続ける要因が無い。外国人投資家が釣り上げてきた経緯もあるが、何かを恐れたのは間違いない。それは、後付けの理由では、どなたも間違っていないと思うが、また上がると思うよ。自分は、下がった銘柄に狙いを付けて、再び仕入れ、上がるのを待つ。ごっつあんです。
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