( 160585 )  2024/04/17 12:19:07  
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(まとめ) 

ECサイトや店舗での不正利用やチャージバックに関するユーザーの体験や意見から、カード会社と販売側の不均衡やリスク、セキュリティ対策の必要性、そしてクレジットカード決済の仕組みに対する疑問や提案が多く挙げられていました。

特に、店舗側が被害を被る可能性についての懸念や、クレジットカード会社の責任と対応についての疑問が共通して見られました。

クレジットカード決済の安全性や販売側の対策が今後も問題として注目されることが示唆されています。

( 160587 )  2024/04/17 12:19:07  
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・販売業者が損を被った話で、「自分はクレカは使わない」「クレカではなくデビカにしてる」とか消費者側の自分語りがすごい。 

自分は、クレカのカード会社は販売業者からあれだけ手数料をぼったくっておきながら、こういう時には何の補償もしてあげないんだ。カード会社は損しない仕組みで良い商売だな。 

 

 

・ECサイトで商売してますが2ヶ月に1回くらいカード不正利用発生してます。決済代行業者をかませているので不正利用の疑いがある旨の連絡がきます。ただしすぐに連絡が来ることもあれば1日くらい経って来ることも。そのため金額が大きかったり名前やフリガナが妙なときは発送せずに様子を見てます。3Dセキュアも導入済みですが完全に不正利用をなくすことはできないようです。最後の砦は現場判断で自衛する他ないと思います。 

 

 

・チャージバックって凄いなと思う。 

カード会社が決済を通しているのに、それが不正利用だったら店舗側に全て負担(返金)させる。 

おまけにチャージバック手数料まで取られるから店舗側からしたら「商品・代金・手数料」の3つを失う。 

不正利用を見抜くのは店舗側ではなくカード会社側の責務だと思うんだけどね。 

高い手数料を取っておきながらこの取引は不正利用だったので支払しません、プラスして手数料も頂きますねって普通に考えると怖い。 

 

3Dセキュア導入がベストだと思うけど客側がカードの設定をしていないと使えないし、客が設定していても3Dセキュアのパスを忘れている客も多く離脱される場合も多い。 

不正利用というカード会社が対策を講じなければいけない対策を、店舗側にチャージバックという形で擦り付けているだけのような気もする。 

 

 

・販売する店主側も店と取引する客側も両者にとって1番イイのは他でもない代引や実店舗まで行って直接現金でやり取りする事である。ちなみに私は不正利用防止予防策として圧倒的大半の支払は全部現金でやり置き配も一切利用しない事を徹底している。不正利用されない為の自己防止予防と海外から商品を購入する時は代引手段を使う事に徹底する事である。ヤリ逃げやったモン勝ちを防止予防するにはコレが1番である。 

 

 

・ネット通販の決済は、ワンタイムパスワードが必須です。自分も経験がありますが、海外でデポジットが必要ということでカードを渡し、帰国してからしばらくして不正利用がありました、もちろん免責ですが。カード情報だけで決済できるのはマズイです。カード会社によっては、リアル店舗・ネット通販・海外などカテゴリ毎に利用可否が設定できるので、決済通知の受取など厳重管理することです。 

 

 

・この記事だけでは詳細はわからないけど、販売店だけが損失を被る様な制度はいかがなものかと 

カード会社は利用金額に応じた手数料を徴収するのだから決済手続きに不備が無い状態での不正利用に対する損失はカード会社が持つべきでしょう!この様な損失も考慮した手数料設定ではないでしょうか 

 

 

・クレジットカードはカード会社から貸与されているものだから 

不正利用された場合にカード利用者が補償されるというのは当然というか理解できますね。契約条項にも記載もありますし。 

一方で商品を不正購入されたショップ側は、 

不正利用した人間に対する被害届を出して補償してもらう必要がありますよね。 

クレジットカード会社に対しては、契約条項に保証条項があれば別として、文句はつけられないのなとも感じています。 

 

例えばクレジットカード会社に「お宅のカードで迷惑をこうむった」と民事で損害賠償請求を掛けられるかもしれませんが「そちらのショップは十分な対策をとっていたのか」を突っ込まって、あたふたするようであれば請求は無理かなとも感じています。 

 

いずれにしてもこのショップは少し対策が甘いというか、いろいろ知識不足なのかと感じています。 

 

 

・以前クレジットカードを不正利用された時にカード会社に連絡するとまず警察に被害届を出すように指示があった 

しかし警察に行くと「あなたはカード会社からその金額返ってくるんでしょ?だったらあなたに被害はないから被害届は出せない。カード会社が出すものでは?」と言われた 

「いやカード会社から被害届を出すように言われた」というと「どこで使われたのか?使われた場所が管轄になる」とネットで使われているのにこっちではわからない 

犯罪と実態が全然追いつていない感じがした。あれから10年以上経っているからさすがに変わってはいるだろうが結局被害届を出せるのはカード会社でもなく販売会社だったんだな 

小売店だとカードのサインの確認を怠ったなどの責任はあるかもしれないがさすがにこれはかわいそうな気がする 

 

 

・幾ら利用者側がカード番号を漏れない様に対策をしていても、サイト側でカード番号を漏らしたり、最近ではカード番号をランダムに作成して(一定の法則があります)、今回被害を受けた所の様に対策が甘いサイトで利用する手口が増えています。 

店舗側でも、3Dセキュア(利用者がカードを利用する時に別途ワンタイムパスワードを入力する仕組み)を導入するとかの対策が必要でしょう。 

 

 

・現在、カード決済システムには3Dセキュア2.0対応が求められています。これに対応するためのプログラム処理は、従来の数倍(プログラム記述量とそれにともなう費用が)かかります。またその対応により使用ユーザーのカードが弾かれる(使用できない)ケースも多いです。ただし、この処理によりたとえ不正が発覚してもすべてカード会社が補填してくれることになっていますので、対応は必須だとは思います。 

 

 

 

・ローカルなショップは狙われやすいね。なかなか難しいけど、BtoCであっても初回取引は前入金にする、代引きを基本にするしかないかな。あと少し違うけど、地震や豪雨などの災害のあとにも詐欺が増える。架空の事業者を装って被災地支援で大量に買いたいとかね。詐欺でなくてもNPOなどを名乗り安くしてほしいなどと迫るケースもある。 

 

 

・最近いつも使ってるdカードがワンタイムパスワードのアプリをダウンロードさせられてそれを利用しないと決済できなく無くなりました。 

うわぁ面倒って思ったけど不正利用の難易度は上がるから少しは安心ですね。 

だけどこれを導入していない、ショップサイトはまだまだありそうだからこういった被害は続きそう。 

他人事ではない話で怖い。明細をきちんと確認しようと思いました。 

 

 

・多くのクレジットカードの付帯保険としてショッピング保険があり、故障、破損といった通常のメーカー保証相当の保証に加え、不正利用時の保証などが大々的に謳われているが、記事のようにカード会社による実質負担は殆どなく、通常の保険は保険会社が対応(保険料はカード年会費あるいは加盟店が支払う手数料が原資)、不正利用の場合に発生したチャージバックに伴う被害者側への返金額は加盟店が負担となり、更に不正に引き渡された商品も戻ってこないので加盟店側の損害は計り知れない。 

 

その為、クレジットカード決済についてはネット決済では3Dセキュア認証対応させたり、そもそも利用者に対して本人確認を事前に行うなど加盟店側での自衛策が重要になる。 

 

 

・クレカの会社は債務不履行になるリスクを負う代わりに手数料をとるたてつけのはず。 

代金を回収できないのならクレカ会社が担保の酒を差し押さえるのが筋。 

発行したクレジットカードが不正利用されることについて、不正利用者と販売者が共謀したのでなければ販売者に落ち度はない。 

クレカ会社が大企業の横暴で損しないように振舞うのであれば、集団訴訟でもするべき。 

 

 

・カードの不正利用が顧客の不注意やセキュリティ対策の不備によるものである場合、顧客が責任を負うことがあり、不正利用が特定の加盟店で行われた場合、その加盟店も責任を負う可能性があるらしいです 

 

また、カード会社がすべての不正行為に対して責任を負うわけではありません。カードの不正利用に関する責任は、カード会社、顧客、加盟店の間で分担される場合があり、クレジットカードの不正利用に関する責任は、すべてをカード会社に押し付けることはできず、各当事者の責任と負担があるとのことですね 

 

 

・ネット販売業者によってはカード番号とセキュリティ番号さえ入力すれば安易に購入できるケースは多いですからね。だからといって、あまり制限を厳しく儲けると少しの不手際で購入できなかったりと消費マインドが下がる可能性もありますから難しいと思います。 

 

 

・私も小さな店舗を経営してますが、去年同じ詐欺にあいました。 

 

クレジット決済会社から、返金対応を求められて商品と代金の損失となりました。 

 

毎月数%の手数料を取っているのに、法律上がなんたらかんたらと言われ責任はこちらのみ。 

 

クレジット決済会社の対応にも不満がありましたので、銀行振込と代引きの対応に変えました。 

クレジットカード決済は、廃止しても売上はたいして変わらないので、 

これから開業する小規模店舗は、クレジットカード決済は導入しなくてもいいと思います。 

 

 

・店舗販売では万引き、通信販売ではチャージバック、をコストとして見込んで事業計画を立てるのが常識です。 

 

それをせずに損失を丸被りしていたのだとすれば、経営者としてあまりにも杜撰と言わざるを得ません。 

 

万引きもカードの不正使用も犯罪ですが、対策を徹底し過ぎれば、利便性が落ちて売上が減るトレードオフの関係にあります。 

 

自社の事業の状況に合わせて、対策実施とリスク費用計上のバランスを取ればよいだけの話だと思います。 

 

 

・これはクレジットカード会社が対応すべき事案じゃないの? 

クレカ決済を使ってる店舗はカード会社が与信をOKと判断したから販売するわけで不正利用だとして購入者にチャージバックするのはもちろんだけど店舗にもちゃんと支払うべきだよ。 

 

購入者が悪意をもってやったかは判断がつかないけど少なくとも発送後の不正利用の連絡は店舗にも支払ってあげないとこの手口が今後も増えていくと思う。 

 

 

・クレジット会社の不正利用については、クレジット会社も責務を追うようにならないのかな。 

この辺は献金等のロビー活動が聞いているのだろうか。 

記事にある返金方式だと、クレジット会社側に不備があったとしても一切の責任を取らなくていいことになる。 

不正利用された側に返金するのは当然として、販売者にもきちんと代金を支払うことが必要では無いかと思う。 

不正利用による損失が問題になっているのだから、そうされないようにきちんと対応するのがクレジット会社の責務ではないだろうか。 

 

 

 

・自分も少し前にクレカの不正利用にあった。 

そう大きな額ではなかったし、直ぐに怪しい利用があるとカード会社から連絡が来て不正利用分は取り消されたから被害はなかったけど怖いよね。 

自分の場合は海外でのネットサービスの代金に使われてたみたい。 

正直、有効期限と番号だけでOKとかはセキュリティが甘いよね。 

セキュリティコードと今後は出来る事なら2段階認証を取り入れた方が良いと思う。 

まぁ利便性との兼ね合いもあるんで、実店舗での少額決済なんか今のままでも良いかも知れないけど。 

 

 

・元々、クレジットカードの発行会社が会員(申込者)の与信(経済)状況を判断して、カードを発行する。 

小売店は、カードを提示された時点でクレジットカード会社から与信を与えられた会員(支払いが保証されている)と言う条件でモノやサービスを提供する。よって、クレカの不正は本来、クレジットカード会社が負担するもの。 

しかし、改正割賦販売法により被害の負担は小売店となった。 

カードの歴史がいつの間にかカード会社の都合の良いように変更されて来たのだから、小売店が「カード離れ」するのも自然の成り行きになるだろう。 

このままだと、即時、確認できる電子マネーやQRが歓迎されるのかもね。 

 

 

・フィッシングに引っかかったり、単純なパスワードにしていてカードを登録しているネット通販アカウント自体を乗っ取られて…のパターンもかなりあるはず。 

お知らせのメールが来たらリンクからじゃなく、公式のサイトから情報確認する、利用しない間は逐一サイト上の利用カード情報を削除しておくって自衛も大事かと。 

 

 

・カード会社が販売店から手数料を取っておきながら、このような場合に補償が無いことに驚いた。 

カード会社はセキュリティレベル高いはずだし、決済完了を確認して信用した経緯も理解はできる。 

コロナ以降、現金以外の決済方法の需要が高まり、カード決済を導入せざるを得なくなった個人商店も多いと思うが、それが足元をみられた内容の契約になっていないか検証されているのかが気になる。 

 

 

・3Dセキュアを導入すると購買率が下がるうえ、若干の手数料が発生し 

マスターアタックを受けると、相当額の手数料が発生し 

不正検知システムを導入すると、初回に数十万、加えて月額数万円の手数料が発生し不正利用の弁済とどっちが安いのかわけがわからない状態になる。 

 

決済手数料の中に、不正使用をブロックする要素も組み込んで欲しい。 

 

 

・カードの不正利用者は犯罪組織に属する者ばかりではありません。 

犯行を助けるサービスをいくつか利用する事で個人でも不正利用を行えます。 

サービスの利用料のため儲けが薄くなるのでその分大量に、出来るだけ高額なものを買い求めます。 

彼らの情報のやり取りを見ると○○のサイトがザルでお勧め、○○のカードは止められにくくてお勧めなど言われています。 

サイトやカード会社に損害がさほど無いのであれば、犯行のしやすさは被害が増えてもそう変わらないのでしょう。 

犯行困難なネットショッピングサイトに絞って商品を販売するのがいいと思います。 

 

 

・デジタル化という流れの中で、社会の仕組みが犯罪を誘発するような方向に進み、「迅速で便利な仕組みに多少の瑕疵は致し方がない」という言い訳のようなものを許し、その具体例がクレカ不正である。顔が見えない物理的なモノのやり取りも伴わない、数字の入力だけでの取引が、いかに脆弱で危険であるかを消費者は今一度、認識する必要がある。 

 

 

・EC向けの決済代行業者を挟むことで不正利用による被害は防止できる。そもそもカード番号と有効期限だけで決済できてしまう仕組みがザルなのだが。 

消費者もカード情報をダイレクトに入力する通販業者は警戒した方がいい。特に個人店舗では第三者である決済代行業者を挟むことでカード情報の流出や悪用を防止できる。 

 

 

・クレジットカードの番号は16桁でセキュリティコードは3桁だからいつか合致するし符号であり本人でさえこの符号で識別する以上悪意のある人物がある程度の山を張って当たればなりすますことが出来てしまう。また、ワンタイムパスワードは6桁であることが殆どでこれも入力回数制限があってもその内で合致すれば認証されてしまう。 

本気でなりすましを防ぐには決算の度に契約時に入力した電話番号で利用者から掛けて認証するなど利用者しか持ち得ない物から発信して認証するしかないと思う。その手間をよしとするなら根本の被害をかなり減らすことが出来ると思うがカード会社は絶対に損をしない。まあ、凄い仕組みだよなぁ… 

 

 

・クレジットカード会社も努力してると思います。 

私はちょっと前にスーパーで200円台くらいのお買い物をした時、小銭がなくてクレカで支払いしたらカード会社から電話かかってきました。今、使いましたか?と。そんな金額をクレカで使ったことがなかったので確認してくれたんですよね。ありがたい。 

 

 

 

・十数年前のGWにクレジット会社から不正が疑われる使用があったから新しいカードができるまでカードを止める旨、連絡があったことがあります。 

旅行中の出来事で、ETCカードとも紐付けされていたため帰りの高速料金の支払いにETCを使えずかなり不便でしたが、販売側の被害に比べたら軽かったのかな、と感じました。 

被害があった前年に職場の慰安旅行でタイへ出かけており、現地のATMでキャッシングした時にスイミングされたのかな、と思いましたが未だに原因不明なのがちょっと気になります。 

 

 

・クレジットカード利用の場合は 必ずカード発行会社に利用承認の連絡なり 通信が届き カード発行会社からカード登録人に本人確認を求めて 本人の確認が取れてから 初めて商品を渡す 又は必ずカードに登録の本人の住所へ発送する。いくら手間がかかってもこれくらいしないと駄目だよ。店頭で客が待とうが文句言おうが 損するよりいい。やはり現金程強いものはないな。テレビのコマーシャルに乗せられないことだ。自分の身は自分で守るという覚悟がなければ 生きていけない時代になったという事か。 

 

 

・これは初めて知りました 

店舗側もクレジットカード会社に手数料を支払っているのである意味では利用者だと思っていましたのでこういう時は代金の保証があるものと思っていた 

これでは店舗側が一方的に不渡りくらうだけでカード会社は実質的な被害が無い不公平な仕組みです 

信用で成り立っているカード決済なのだからせめて最低でも被害額の半分くらいは保証すべきではないだろうか 

 

 

・2回被害にあったことがあります。2回とも引き落とし前にクレカ会社から連絡がありました。普段と違う使い方をするとチェックが入って連絡するそうです。引き落とし前なので特に手続きは無かったです。なので、ちょっと怪しいなと思ったお店で使うカードは一番多く利用するカードにしています。 

 

 

・クレジットカードの問題として、カード1枚(裏と表)に書いてある数字だけで決済ができてしまうということ。 

 

キャッシュカードやマイナカードでは、券面に書かれていない暗証番号が必須になるし、カードの現物が手元になかったら何もできない。 

クレカは、暗証番号もいらなければ(3Dセキュアを除く)、カードの現物が手元になくても問題なし。 

世にある様々なWebサービスですら、必ずパスワード必須なのに、実際に多額のお金が動くクレカで暗証番号が不要ということに、世間が何の疑問も持ってないことが異常。 

 

にも関わらず、何故かマイナカードに対しては、メディアと一緒に騒いでる。実に愚か。 

これを見るだけで世間がいかに馬鹿かがよくわかる。 

マイナカード叩く前にクレカ叩くべきだし、マイナカードにイチャモンつけるなら、クレカもキャッシュカードも一枚も持つべきじゃない。 

この程度の矛盾にも気づけない愚か者にはなりたくない 

 

 

・チャージバックという言葉と制度を初めて知りました。 

20年近く前に不正利用でアメ車のパーツを買われた事があります。月に複数回で80万円ほど。 

今のように利用即メールなどなかった時代でカード会社から連絡があったのは引落し日の1週間前。 

国産車に乗っているからそんな買い物していないと言ったところ調べてくれて、風俗店で不正利用されたのをアメ車のパーツをダミーにした手口だった様子。 

とはいえそこまで発覚したのは引落し日の2日前で1度引き落としてからもう少し調べたて返金にしたいとの事でしたが、納得できずに口座を残高不足にすると一発で強制解約でした。 

信用情報機関のCICに一時的に傷は付きましたがそんなカード会社は要らないと思ったのでそれ以降お誘いをもらっても作っていません。 

 

 

・気の毒だとは思いますが、セキュリティ管理や自分で防げないことは専門家に任せた方がいいと思います。大手のECテナントサイトが何の補償もしてくれないのなら話は別ですが。クレジット会社も高い手数料取るんなら保険的な機能も持ち合わせていただきたいと思います。 

 

 

・私もやられました。 

ア〇ゾンで販売していますがクレジットカードの不正利用で昨年は100万ほど強制的に返金させられてしまいました。 

何なんでしょうか? 

早く出荷しろと言ったり催促されて急いで出荷するのに数日後クレジットカードが不正利用されています。と。 

 

こちらでは確認できないですし何もできません。 

 

何か下請けを助ける法律作ってほしいですね。 

 

 

・自分も数年前カード会社から、連続で30件買い物してますが、心当たりありますかと電話が、かかって来て初めて不正で買い物されている事がわかった事が有りました。不正で買い物された物は支払い大丈夫ですと、VISAのカード会社の人に言われてホットしたのを覚えてます。カード番号など知られる様な事は心当たりが無かったので、カードを不正に使われてる事が不思議でした。 

 

 

・消費者サイドの個人的な経験談で恐縮なのですが、つい最近、某大手ECサイトのアカウントへの不正アクセスがありました(関東在住で家にいる時に三重県からアクセスがありました)。今回は、カード裏面のセキュリティコード(CVV2)が犯人の方で判明しなかったのか?不正利用されることはありませんでした。どうやら、他人のアカウントを乗っ取り、アカウントに紐付いたクレカ情報を不正利用して『100%OFF仕入れ』を狙う転売ヤーがいるものと推察されます。 

ECサイトを利用されている方は、それが大手でも中小でも、いま一度ご自身のアカウントを点検し、パスワードを変更したり、カード情報を削除して別の支払い方法をメインにするなどして、可能な限り自己防衛に努められることをお勧めします。そうすることで、自分自身だけでなく、真っ当な販売店やカード会社を守ることにも繋がると思います。 

 

 

 

・チャージバックって被害者はクレジットカード会社なんですよ。 

不正利用された店舗やカード所有者は被害者じゃないんです。 

だから奇妙な話なのですが、店舗や所有者は不正利用されても被害届すら出せないんです。 

じゃあクレジットカード会社は被害届を出すのか?というと、3Dセキュアに未対応の取り引きの場合は店舗の売り上げ金を取り消すだけなのでカード会社には実害が発生しないので、被害届なんて出しません。 

つまり、クレジットカードの不正利用は犯罪行為ではあるのですが、被害届が出ないので事実上セーフという異様な状態なのです。 

極めて怪しい取り引きがあって、品物を送る前に事前に警察に通報しても怪しいならキャンセルしたら?としか対応しません。 

配送業者に同行して職質かけろ、と提案しても出来ないの一点張り。 

積極的に捜査・逮捕する気なんてないのですよ。まさに野放し。 

 

 

・前からだけど、これは本来クレジットカード会社が店舗側に保証しないといけない問題。カードを適正に審査する義務はカード会社にある。店舗はそこを信用してカード決済を受けるわけだから、そこの信頼をカード会社が担保しないといかんよね、簡単に使わせといて詐欺だったから店舗側で負担しろって、、そろそろ本腰入れて国も動いて欲しい。 

 

 

・昔からクレジットカードによる取り込み詐欺はあった様です。ただ、ごく一部の犯行だった事から大きくはなりにくかったみたいですが。 

今は、より巧妙かつ犯行に手を染める人が増えた事で問題が大きくなっています。 

対策も必要ですが、犯罪を減らす教育もして頂けたら良いのかな?と思います 

 

 

・10年くらい昔の事ですがモルディブのホテルで、宿泊料金を二重課金されたことがあった。 

 

島に渡る前日で、一泊だけの利用でした。 

 

ホテルの人が、ホテルのレセプションにあるWeb端末で決済したのですが、ネットの調子が悪くて一度目はタイムアウトになり、もう一度やったのが原因と思っています。 

 

クレジットカード会社に連絡したけど、「海外の事は対応できません」と取り合ってくれませんでした。会費2万4千円の某ゴールドカードです。 

 

自分で国際電話してホテルのマネージャーに伝えたけど、返金するとは言われたものの、結局、返金はしてくれなかった。 

 

 

・クレカ不正利用の大半は3Dセキュアやセキュリティコードを導入してないECサイトで行われるんで、販売業者はそれらが使えるまともな決済代行会社を選ぶようにすれば被害減らせるのに。 

特に3Dセキュアは不正利用防止に有効なのに導入してるところが少なすぎる。 

 

 

・微額だが海外から不正利用された。返金に至るまで、警察に相談したりなんやらで4ヶ月かかった。 

現実に見覚えのない荷物が届きかけたが、名前の違和感等あり、センター留にしてもらい返品した。 

無事に為替レート含む金額を返金受けたが、この場合、一番の被害者は運送業者かもしれない。 

 

 

・EMV3-D 2.0に対応すればチャージバックは回避されるかと言うと、完全に安心では無い様です 

 

2.0は、全ての取引で本人認識にはならず、不正な振る舞いを検知した取引のみ本人認識が必要となり、本人認識とならなかった取引で、結果不正利用となればチャージバックを要求されてしまいます 

 

クレジットカード会社、決済代行会社は、どこまでも損をしない仕様で、販売店が泣く事になりそうです 

 

 

・クレジットカードでの支払いが行われると通知がくるようにしています。 

先日、カード会社から不正利用の疑いがあったため決済を中止していると連絡がきました。 

通知がこなかったので完全に不正利用される前だと思うのですが、再発行になり番号変わって最悪!とうんざりしていました。 

けれど、そのくらいしないと不正利用されたお店側に損害が生まれてしまうと思うと、仕方ないのかな…。 

 

 

・これはひどい。 

落とした時など、なんの保障もない現金を持ち歩きたくないので、ほぼカード決済しかしていないが、売り上げの数%を負担している店に少しだけ悪いな、と思っていた。 

しかし店側のメリットとして、(日本では心配ないが)偽札のリスク、現金を保管・管理するリスクと手間、そして何かあった時の保障があると思っていた。 

すなわち、正に今回のようなことが起こった際、不正利用された会員側、店側両者に補償があり、その保険料だと思っていた。 

 

しかし今回の記事を読んで店側には補償が無いという事を知った。 

これでは偽札のリスクが殆どない日本においては、店側が数%の手数料を払う意味があるのかと思ってしまう。 

その分が価格に転嫁されるとしたら、客側にもメリットがある話なのだろうか?あまりにも店側の負担が大きくないだろうか? 

 

クレカ加盟店が減る(増えない)というのは辛いことだが、それはクレカ会社の責任だろう。 

 

 

・不正利用のとき、販売側が損を被るってこなんですね。 

てっきり、クレジット会社が被り、保険掛けけて保険で補填かと思っていました。 

販売側の対策って、3Dセキュア2.0の対応ってことみたいですが、この対応をしてても、不正利用となると結局は販売側が被るんでしょうね… 

クレジット会社って高い手数料を取るのになんでしょうね… 

 

 

 

・昨年クレジットカードの不正利用に合いました 

普段持ち歩かず公共料金の支払が主のクレカです 

急に紐づけされたエネキー決済ができずカード会社に状況を聞くと、不正利用の疑いがあるので止めた、と 

化粧品ネット購入だったようで店を教えてくれました、4000円弱の利用 

犯人がブツを受け取れるよう個人情報を書いてあると思いショップに連絡しましたが「個人情報だから」と私には教えられないという事でした 

警察に相談しましたが「被害者はクレジットカード会社であり被害届は出せない、情報提供をしても顛末は教えられない」との事で、情報だけ伝えあとにしました 

かなり犯人検挙に近いと思うのですがどうなったんでしょうね 

たった4000円の不正利用のせいでカード番号が変わりすべての公共料金、インフラ関係の番号変更をしなければなりませんでした 

これこそ骨折り損のくたびれ儲け、もう勘弁してくれ 

 

 

・国内でしか使用したことのないエポスカードがドル決済されました。エポスカードの速報で気づいたので、翌日カスタマーサポートに電話しました。いったん引き落としされましたが、後日返金されました(エポスカードが加盟店調査して不正認定されたようです)。 

電話していなかったら不正利用されたとなると、恐ろしいです。自衛のため速報機能のあるカード(三井住友、Paypay等)以外は普段使いしないようにします。 

 

 

・クレジットカードの不正利用された事ありません、先ず怪しい会社にはクレジットカード払い以外のコンビニ払いや代金引換、現金カード購入を使います。初めての会社は現金で振り込めるATMがあるカードで購入します。信用のおける会社だと判断した場合、長年使い続けます。 

このクレジットカード、販売会社の負担は酷いですね、購入者と不正利用者とカード会社がグルになり、犯罪を行っている場合があるかもしれないですね。 

 

 

・昔、海外サイトで使用したカードが悪用されて 

不正利用されました。カード会社からショートメールが 

”電話ください”って連絡がありましたが、怪しいメールなので無視 

その後電話があり不正利用があった報告がありました 

不正利用は南米やapplepayで合計で8万ほど 

カード会社からは現時点でカードはストップかけたので 

今後の利用はない事と、使用されて金額は全額保証すると言う事でした 

後日、カードが不正されて経緯(海外サイトで使用した)を 

書いて決着しました 

 

 

・なるほど、初回購入時にメールや電話連絡が比較的頻繁にあるのはこのためなのか、すごく丁寧なお店だなと思っていたが2回目以降はメールが2度あるだけだな、、、納得 

カード会社は手数料を取っているのならば販売者への補填もせんとあかんやろと思った 

あとはやってはいるけどワンタイム認証は必須なんだなという感想 

 

 

・クレカは利用直後にメールが来る設定にしてるから今の所不正被害とか受けた事は無いが、一応用心の為にネット取引はデビットカードをメインに使っている 

 

客としてはめんどくさいけど店舗側も3Dセキュアだっけ?設定しといた方がいいと思う 

 

 

・悪いことを考える人は居なくならないものですね。 

記事の件、もしクレジットカード所有者とカード不正利用者がグルだったら闇が深いですね(考え過ぎかも知れませんが)。 

真面目に仕事をして暮らしている人が不公正な損害を被らないよう、世の中の仕組みを進歩させていかないといけませんね。 

 

 

・クレカの不正利用があった場合、カード会社が損害を負担するものだと思ってた。まさか損害分を販売業者に請求してるとは思わなかった。ただでさえ日本はクレカの手数料が高いと言われているし、信販会社は大儲けしているんだから、販売業者に負担を転嫁するシステムは見直すべき。 

 

 

・昔から思ってたけど、カード番号でだけで決済できる場所が多すぎる。 

そんなもの写メでも撮れば簡単に不正利用できる。 

もっとクレジットカードを所持するリスクをもっと学ばないと。 

持ってるだけでも家のローン組めないことがあったりもする。 

カード業者が馬鹿みたいに高い手数料を取るだけ取って、クレジットカードを採用してる販売業者を守らない現状が続くなら、販売会社も現金だけのところも今後増えてくるんじゃないかな? 

 

 

・先日、クレカの利用明細を何気にチェックしていたら、1週間くらい前の日付で、心当たりのないお店での、金額1万円から2万円の明細が4、5件あり、すぐにカード会社に連絡したら、このカードを即使用停止にして、その明細分は請求から消してくださるとのことでした。カードは新たに番号を変えて再発行されるとのこと。 

 

結構簡単なんだなと感じたのは、カード会社側がその分損害に合うわけではないからなのですね。この記事を読んでから、不正利用された店の方がちょっと気の毒になりました。 

私の生活が毎月カツカツなので、クレカの請求予定を頻繁にチェックする習慣があって良かった。その分の支払いが自分の口座から引き落とされてからでは対応に手間取りそう。 

 

 

 

・需要と供給的にカード会社有利だからこうなっているのだろうが、これってカード会社が負担させる仕組みじゃないと不正利用防止の歯止めに本気になって取り組まないと思う。 

犯罪抑制のためにも国がもう少し関与して規制するべきかも。 

 

 

・実は俺もフィッシング詐欺にあったことがありカード会社から返金してもらえるって言われて「自分のミスで詐欺にあったのにカード停止で被害拡大しないようにするだけじゃなくて返金もしてもらえるんですか」って聞いたことあるが、元々小売り側とカード会社の間でそういう契約取り交わしてるのか。カード会社がサービスの一環として損失被ってくれたのかと思ってた。 

 

 

・「クレカ会社にも責任があるだろうにお店側だけが被害を負担するのはおかしい」みたいに思う人がいるだろうけど 

基本的にこういうのはどういうケースはどっちが負担するってのがカード決済利用にあたっての契約時に決まっている。 

 

で、お店側の負担になるのはだいたい「最低限このセキュリティ対策を導入してくれないとカード会社側では責任もてませんよ」みたいに指定されてるものを導入してなかったからとかだったりする。 

セキュリティ対策なので導入すれば当然どうしても売上は下がる(買おうとしたけどパスワードがわからなくなって断念、みたいなね。今は少し仕組み変わったけど)ので、軽視して導入しなくてもいけるやろってなってるとこが意外と多かったりするのよ。 

 

 

・もう何十年とクレカでの決済を主にしてるけど、利用者側からするといざと言う時は補償が手厚いから、と安心して利用している。過渡期には決済手数料を顧客に負担させるような店舗もあったけどね。 

それでもこのような場合、販売側にかかる負担は大きすぎやしないか。カード発行会社は一連の返金作業で失う損失はほぼ無いとも聞くし。あれだけ手数料払わせてるのに、保険代にしても高すぎる。 

この2件も一度目は与信を通り、二度目でアラート出したようだが、カードの持ち主も不正利用に気付くのが遅かったからなのか? 

 普段利用と差異が大きいと確認作業として本人に連絡をとるようだが、そこら辺も含めるとカード会社自身のセキュリティの甘さや不手際も責任として問われると思うのだが、なぜ販売者にだけなのか? 

なりすましで使われるような事態は減らさないとね。店頭での利用も3万円以下(うろ覚え)は暗証番号やら不必要とかも多いが、そこらもね 

 

 

・不正利用でカード利用者保護は手厚い一方で、店側へのサポートは皆無だったとは‥ 

これは知らなかった 

 

手数料の件もあり、今後はカード会社と店側と利用者全てを含めて今後の在り方を見直す時期なのかもしれませんね 

 

 

・以前、グッズ販売サイトでカードの不正利用があり 

しばらくサイト停止されたことがありました。 

復活後はクレカはワンタイムパスワード必須、 

できないならPay払いや代引きなどの支払い方法になった…けど 

今書いてて気づいたけど 

クレカの不正利用を防げただけで 

「不正利用」に関しては根本的な解決にはなってないような気がしてきた… 

 

 

・実際に不正利用の被害に遭った事がある人だけがわかる事ですが本当にどうしようもないんですよね。 

 

相手の名前や住所もわかっているのに逮捕できないのが悔しい。 

 

警察に行っても「被害者はカード会社であってあなたではない」と言われ「カード会社が被害届を出せば動きます」と言われるだけ。 

 

明細に記載されているサイトに被害者を出してくれと言っても「個別対応はしておりません」で終了。 

 

半分ぐらいは返金してもらえましたがあまりいい対応はしてもらえませんね。 

 

数万〜数十万ではカード会社は被害届を出さないってわかっていて犯人は使っているんだろうなぁ。 

 

 

・これどうなんだろうね? 

例えば世界大手のVISAなんかは手数料安いと聞くけど、その分こういった被害にあった時に店舗が負担しなければならなくなるが、一方JCBは手数料は高いけど不正利用はJCB持ち、とかになったりするのかね?それともどこも一緒? 

手数料の違いがこういうところにも出ると良いのかもね 

 

 

・ある意味カード会社のセキュリティ次第なところが大きい訳でその責任を販売業者に転嫁するのは酷いと思いますよ。 

先日、三井住友銀行のデビッドカードが不正使用されたが、デビッドカードの場合タイムラグなしに銀行口座から即時引き落しされるので怖すぎる。 

不正検知機能で確認メールが届き申請の電話をすると利用明細が届いてないからわからない、通常は2週間前後かかるから後から連絡をくれとの話だった。 

後から連絡すると内規で申告から60日以内に請求しないと無効だと言われた。 

そんな説明を受けてもいなかったが、あまりにも酷い対応だったのでデビッドの廃止を依頼したら窓口まで持って来ないと解約できないとのこと。 

不正使用はTwitchなどで利用されたためサイトの窓口に不正使用申請をして返金してもらい、不正使用したアカウントの停止をしてもらったがセキュリティの甘さが招いた結果を負わないのはカード会社の怠慢ですよ。 

 

 

・決済通って商品送った後に取り消されても困るってのは販売側の立場からは理解できる。誰でもカード会社の審査通ったから大丈夫だと思うよね。盗難カード或いは、生活困窮でカードを反社に販売して現金化してる人もいるのだろう。そうなるとカードの使用者の特定は難しいけど、商品の届け先から足はつかないのだろうか。 

 

 

 

・どこでどう漏れて 

不正にカードを使われたか知らないが 

 

ここ最近それをやられたようで 

たまたま現金が足りない事情から 

そのへんのスーパーでカード払いをしたら 

どうやってもカードが使えないと 

このカードはご利用できませんになってしまう 

 

もちろん何も心覚えがないので 

こっちもカードが使えない理由が分からず 

渋々と別な支払いに切り替えたのだが 

 

案の定カード会社から連絡が届き 

どこどこで2回に分けて1.6万の消費利用をしたかと 

確認されるわけだが 

知りませんとしか応じようがない 

 

当然に不正に使われいたとなり 

番号を変える必要があるので 

しかし新しいカードが届くには 

約10日から2週間ほどかかるとなる 

 

個人的に車のETCとか 

携帯代や保険やその他クレカから 

引き落とししていたのがあり 

それらのほとんどが再登録になるなど 

請求書が別項で届きまくったり一瞬焦り 

やられた方もかなり面倒くさい 

 

 

・カード決済はその場でオンラインで認証を出しているのではないのか?使うときにはクレジット会社の認証を得て決済完了だが、販売側にも同じ仕組みがあると思うが。 

 

それにしても販売会社側がクレジットの手数料を払い、更に損害も被るのでは気の毒だ。救済する方法等は無いのか?小規模企業では一度で利益が飛んでしまう。 

 

 

・アメリカ発祥のクレカは、 

こういう補償がないのであれば、 

セキュリティより強固にした上で、 

不正に利用された側と、 

商品販売側にも補償出来る様、 

仕組みを整えたカード会社が出てくるまで、 

違う決済サービスにしたいと考える。 

でないと、販売側も、 

アメリカの会社に間接搾取されている事になる気がする。 

 

 

・えっ不正利用の時ってカード会社が負担するんじゃないの。不正利用はほぼカード利用者の管理の甘さが原因ですよね。そのカード利用者を審査するのはカード会社ですから当然カード会社がそのリスクを負担するものだと思ってました。手数料を取るだけ取ってカード会社はノーリスクなんですね。 

店は客を選べないですし、昨今のキャッシュレス化の流れにも抗えませんし困ったものですね。 

 

 

・ECサイト運営する企業は不正利用という手口があることを注意せよ。 

 

と言われても、 

カード会社から届く購入者情報では不正利用なのかは判別できない。 

 

不正利用を許したカード会社、 

不正利用されたカード所有者、 

発送してしまった販売店、 

 

皆、被害者ではあるが、 

唯一の善意無過失である販売店だけが被害を被るというのは、 

なんとも日本らしい法律だなと思う。 

 

 

・この記事ではクレジットカード不正利用の被害は販売店が被り、カード 

会員には及ばないような印象を受けるが、不正利用が頻発する会員に 

対してはカード会社は当然利用状況のチェックを行うので、思わぬ影響が 

出る可能性があります。気を付けましょう。 

 

 

・クレカ会社の肩持つ訳じゃないけど、 

これは信用取引で、カード決済は言わば「売掛金」。このリスクを回避するならすべて現金取引にすれば良い。 

でもそれじゃ顧客の支払方法の幅が狭くなり、販売店の売上が下がる。どっちを取るかだ。 

どんな信用取引でもリスクはある。それを手数料という形で取ってるのがクレカ会社だ。 

このケースは不正利用チャージバックで、クレカ会社は実害無いが、顧客への貸倒もある。これはクレカ会社が泣かないといけない。 

リスクは、販売店・クレカ会社双方に存在する。 

 

 

・割賦販売法で非対面取引は3Dセキュアが事実上義務化されてたと思う 

未対応なのでチャージバック対象になったのでは 

自前の通販サイトだとコスト的に採算合わないので外部サービス利用するしかないかな 

 

 

・私も去年不正利用されました。 

そのカードでネットの買い物した事ないのに。ほとんどが海外で使われていて、お店でなくてもカードを使う時は値段に関わらずに暗証番号入力させる方が良いのでは?何十万も使われていてカード会社からの明細はタイムラグがあるので気づいた頃には何回も使われている。 

 

 

・これって、カード会社が不正利用したカードを使用停止すれば良いと思うが。 

また、決済の段階で、決済が出来ないようにできると思うが。 

どちらにしても、カードを作成した人の個人情報は分かっているはずだから、今後カードを作成できなくすれば良いのでは。 

どうせ、お金に困って、詐欺の方に加担した人もいると思うが、同罪で良いのでは。 

 

 

 

・これはつらい。 

何か保険などで、返金されているのかと思っていた。 

販売店もお客様なのにね。 

カード会社は不正利用が出来ない取り組みを 

頑張って、両方救ってくれたら有難いです。 

こんな事があるなら、カードはやめてコード決済の方が安全って事になって、店舗の取り扱いが減るかもしれないですね。 

 

 

・不正利用分はカード会社が負担してるものだと思ってたけど違ってたのか。。 

まぁ、カード会社からしたら店もグルになっての不正利用を防止するためにそうしてるんだろうけど、ある程度は保険でなんとかしてもらえたら良いのにと思う。 

 

 

・「不正利用を防ぐため自分は現金主義だ」とのコメントがたくさんありますが、このニュースのキモは“販売業者の泣き寝入り”かと。 

消費者側は不正利用受けても手厚い保護がありますよ。 

店舗側から約3〜6%の手数料取ってるんだから対策や補償してあげても良いのでは?と個人的には思います。 

 

 

・月に一度とかじゃなくて、うちの会社では、週1であるよ。 

 

対策は荷物をすぐに送らない。誰であってもね。 

怪しい取引は、注文後48時間以内に、カードの不正取引と酷似した取引がありますって来るので、それが来なかったら、配送してます。 

 

在庫あれば、すぐに送っていましたが、今は受注生産ってていで、在庫あっても、送らないことにしています。 

 

 

・クレジット会社が不正利用された金額をどのように弁済されているのか知りませんでしたが、たしかに少し考えれば自ら苦労や労力をかけずにうまく社会の制度を利用しただけのシステムですから、実際の被害者は販売会社となるのですね。 

 

販売元はキチンと売り上げのお金を回収してくれる良いシステムだと思い契約していたはずが、売り上げの数パーセント(ピンハネ)の保険で経理もスムーズと思いきや丸損ではとてもやってられませんし死活問題です。 

 

そもそも不正利用の内容にもよりますがそのような状態はクレジット会社にもセキュリティーの問題もあるはずで、販売会社はただ単に泣き寝入り状態はおかしいのでは? 

 

この手の記事はとても社会に有効ですから、もっと一般的に浸透するくらい報道してほしいですね。 

 

 

・これはカード会社が酷いな。ECサイトでクレカ決済するのは当たり前。これの不正利用なんてお店側では確認の取りようがない。 

不正利用の場合、返金をさせる規約は優位性の高いカード会社の立場で入れるのは平等では無い。スキミングされたのか盗難かは判りませんが、カード決済出来たのはカード会社の審査によるところなのだから、お店側は入金されれば商品を送るのは至極当然の商行為である。買主に悪意が在るかどうかはカード利用審査の段階で行う事であって、それに気が付かなかったのはカード会社の落ち度ではないのか。利用店舗側に特段の落ち度が無い場合は返金義務は無いと思うし、規約は優位性の有るカード会社が取り決め契約させる事は無効だと思います。 

 

 

・> 代金は返金、商品も失って泣き寝入り 

 

カードを不正利用されたカード所有者がカード会社から保障を受けられるのは知っていたけど、商品を送付した販売店側に代金が支払われない制度になっているとは初めて知った。第一印象はクレジット会社の対応が酷いなと思ったけど、冷静に考えるとこうしておかないと販売業者とカード不正利用者(+装った人)が結託して簡単に詐欺ができてしまうんだなと気づいた。しかし薄利多売の通販メインの会社の場合、こういう1件の打撃って大きいよな。すぐにいいアイデアは思いつかないけど、何らかの対策を考える必要があるかなと思った。放置するとこういう被害のリスクを吸収できる大企業はいいけど中小はこれがきっかけでとかなりかねない。 

 

 

・責任(補償)の所在を明確にする必要がある問題です。 

私の場合はデビットカードでやられました。 

決済自体が利用即報告という設定だったので不正利用された事業者にすぐにキャンセル、もしくは商品の発送を止めるように「カード本来の名義人」であることを告げて申し出ても無視され、カード会社からはPINとセキュリティ3桁および3Dセキュアが突破されていることから「不正利用のあった事実より会員規約が優先」という理由で補償を拒否されました。 

幸にも不正利用の原因が以前利用した加盟店からの情報漏洩と判明した為、その加盟店が全額(約10万円)補填してくれましたが、解決までに1年8か月掛かった上、いろんなところのやり取りで非常に不愉快な思いをしました。 

勿論、加盟店が申し出なかった場合は泣き寝入りになっていたはずです。 

私個人しっかりと「カード会社が補償する」というルールを国が法律で義務化する必要があると思います。 

 

 

・ネットでの通販は商品が物品なら送り先があるはず。そこで不正使用なら届け先が犯人宅になるのでは。赤の他人であれば商品自体返品されると思う。 

 

被害者は売り主側だから立件しないのだろうか。それとも、警察はそこまでは捜査しないのかな。 

 

 

・前に楽天カードで不正利用されて楽天カードにその旨連絡したけど、被害届出してからとか不正利用と証明できないって言われて代金支払わされた知り合いいる。三井住友カードを海外で使って、数ヶ月後の請求時に水増し請求されてて三井住友カードに連絡したら、ただちに調査しますって言われて正規の代金のみの支払いでよかった知り合いいる。 

銀行系はシッカリしてるけど、楽天とか誰でも簡単に作れるカードはなんかあった時の保証がないんだなって思った。 

 

 

 

 
 

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