( 160673 ) 2024/04/17 14:05:41 2 00 部長、いくらもらっているんですか?「新卒サラリーマン」の失言に場が凍る…平均「月60万円」も、思わず転職を意識した「上司の給与額」THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/17(水) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9bc09bf0cec6af75e1ad7a2afbe469e557e687 |
( 160676 ) 2024/04/17 14:05:41 0 00 部長、いくらもらっているんですか?「新卒サラリーマン」の失言に場が凍る…平均「月60万円」も、思わず転職を意識した「上司の給与額」
いまや珍しい存在になった「職場の飲み会」。以前は「無礼講」などといって、普段、上司に言えないこと、聞けないことぶっちゃける、ということもありました。たとえば「会社の給与事情」。お酒の力を借りて、気になることを聞いてみたら……みていきましょう。
【早見表】月収別「サラリーマンの手取り額」…40歳・東京都在住の場合
新卒社員が入社して2週間あまりがたち、そろそろ既存社員も混じって飲み会を……そんな雰囲気が漂う会社もあるのではないでしょうか。ただ最近の若者は飲み会を敬遠するとも言われているし、もはや飲みニケーションは時代錯誤とも言われるし、誘うか誘わないでおくか、悩みどころ。
株式会社ネクストレベルが20歳以上の社会人に対して行った『「飲みニケーション」についてどう思うか』のアンケート調査によると、まず、仕事上の飲み会の頻度は、「年に1~2回」が最も多く30.1%。一方で「ほとんどない」が29.1%と、コロナ禍を機になくなった飲み会が、そのまま絶滅……という会社も多いようです。
また会社の飲み会があったとして、参加は必須かどうかを尋ねたところ、「参加・不参加は個人の自由」が58.4%と6割近くが個人の判断。一方で「必須ではないが断りにくい」が22.5%と、5人に1人の割合。さらに「ほぼ必須」9.7%、「必須」4.6%と、いまどき珍しい、強制参加、またはほぼそれに近いカタチで飲み会を開催する会社も。
そして「ズバリ、飲みニケーションが必要かどうか?」の問いには、「いらない*」が64.5%と圧倒的。いまどき、飲み会を企画すること自体が悪なのか……と思ってしまうような結果です。
*「いらない」27.0%、「どちらかというといらない」37.5%の合計
ただこれは若い人だけの傾向ではありません。年代別に「飲みニケーションがいらない」の割合をみていくと、「20代」「30代」が64.9%、「40代」が66.0%、「50代以上」が60.0%と、年齢によっておおきな差は見られませんでした。
必要とする人のたちの意見として、最も多い理由が「チーム・部署の親睦が深まる」で60.3%。「上司との親睦が深まる」56.3%、「同期との親睦が深まる」41.7%、「部下との親睦が深まる」34.2%、「楽しい」23.4%と続きます。
一方で、不必要とする理由として最も多いのが「気を遣う」で61.8%。「勤務時間外」47.4%、「お金がかかる」40.7%、「そもそも大人数は苦手」33.8%、「つまらない・楽しめない」30.0%と続きます。
6割前後は職場での飲み会を嫌う傾向があり、しかもそれは全世代的な傾向であることが分かりました。一方で、4割前後は「飲みニケーションは必要」と回答。特に「親睦を深められる」という点で、飲み会は効果を発揮するようです。まだ会社に馴染んでいない新卒社員のためにも、無理のない範囲で企画するのはいいことかもしれません。
飲みニケーションの必要性が問われる昨今。「酒の席だ、今日は無礼講な」と始まる職場の飲み会が懐かしい……という人も多いのでは。
「新卒の頃に」と酒の失敗を綴る、42歳のサラリーマン。お酒の勢いで、失言をしてしまったことを振り返ります。その失言というのは、
――部長、ぶっちゃけ、いくらもらってるんすか?
将来、いくら給与をもらえるのかを知ることは、今後のキャリアを考えるうえでも重要。ただ、飲み会で聞くことではありませんでした。場が一瞬、凍ったことを、いまでも鮮明に覚えているといいます。しかし、そこはみなから慕われる部長。笑いながら「世の中の平均くらいだよ」と応えてくれたといいます。
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、サラリーマン(平均年齢43.6歳)の平均給与は、月収で36.3万円、年収で596.9万円。
●それが係長(平均年齢45.5歳)だと、月収38.2万円、年収で657.0万円。
●それが課長(平均年齢49.2歳)だと、月収50.0万円、年収で815.4万円
●それが部長(平均年齢52.9歳)だと、月収60.4万円、年収956.5万円。
平均値では部長でも大台に一歩及ばずといったところですが、十分希望がもてる数字です。しかし男性の会社はそうではないことが、社歴を重ねるごとにハッキリと分かってきました。そして「部長になっても給与は月40万円くらいらしい」ということがハッキリとしてきたといいます。
役職部長の月収の分布をみていくと、中央値は56.3万円。最頻値は「60万~70万円」で17.6%。そして部長職でありながら「月収40万円」を下回るのは全国の部長職の14.6%です。
そんなことが分かったのは、30歳の手前くらいだったと男性。このままキャリアを積んでいっても下位14%でしかないという現実に「思わず、転職サイトに登録してしまった」と振り返ります。
結局、転職することなく、新卒時に入社した会社でいまも働いているという男性。その選択が吉と出るか、それとも凶と出るか。近い将来、ハッキリするといいます。
[参考資料]
株式会社ネクストレベル『「飲みニケーション」についてどう思うか』のアンケート調査
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』
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( 160677 ) 2024/04/17 14:05:41 0 00 ・飲み会は必須じゃないですね。 でも、やはり対外的に接待があったり付き合いがあったりするので、上手なお酒の飲み方や、会話の仕方を学ぶ機会ではあると思います。 もちろん、お酒が必ずしも飲める必要はありません。雰囲気を知って、相手の扱いを知るのも大事ですね。相手がお酒を飲んで普段と違う性格が垣間見えたなら、内側に秘めた感情を知ることもできるので、仕事の役に立ちます。
何かにつけてタイパコスパ、仕事以外のつながりは不要だと思う方は、仕事でその価値を発揮し続ければ、問題は無いかと思います。 スランプに陥ったり、アイデアが浮かばない、資料作りに躓いたとき、プライベートが大変で仕事にまで持ち込んでしまったとき、無償で助けてくれるのは、ビジネスライクじゃない繋がりの人であることを忘れずに。
・自分はある企業に就職後、所属部署が翌年に新たにできた子会社に移管されたために、自分も半ば強制的に転籍させられた。転籍時に上司からは給与、賞与は親会社と同じだと言われた。転籍後25年経って親会社が子会社を吸収合併。合併後に部署の統合があり親会社の部下ができた。部下の賞与の査定時、親会社の部下の賞与を見て驚いたよ。役職が上の自分よりかなり多いんだもん。25年の間に親会社とこんなにも差が拡がっていたのかと。やはり規模の大きな会社の方が給与、賞与は高いと痛感した。
・飲み会はプライベートの良いところみせる機会でもあるし逆に悪いところを晒してしまう可能性もある。リラックスして臨に越したこと無いけど、もし酒に酔っ払ってその後周りから一線引かれてしまうような事が大変ですよね。 私はお酒飲めないので酒癖悪い人は一線引いてきた側の人間。男女関係なく綺麗なお酒の飲み方ができる人って素敵だなーと思いますね。 こう言う人は酒の場でも他人の給与を聞いたりはしないと思いますけどね。
・新入社員は、圧倒的に社会経験が少ない。業務以外の飲み会や接待にも積極的に参加すべきだと思うよ。経験から学ぶ事も沢山あるし、自分のキャリアアップにも繋がるでしょう。自分が新人だから色々な人から謙虚に学ぶ姿勢が大事だと思うよ。新卒は即戦力にはならないから、どんな会社でも経験を積ませる事を重要視してますね。
・親睦が深まるとか、楽しいとかの理由では無いかな。 上司や上層部に付き合うのは色々知識や情報が得られる事が多いから行ったほうが良いと思うけどね。
仕事をしている勤務時間だけでは得られない部分が多いからさ 取引先や業界の話題、会社の今後の計画や内部情報など、公になってない話など結構聞けたりするし
行きたくなかったけど、全部参加してきた結果、行って良かったとは思ってるよ
・コロナの時飲み会なくていいなと思ったけど、今振り返ればやはり適度な会社の飲み会もしくは食事会みたいなのは必要かとかんじました。 コロナの際は一切なかったけど、会社内がドライな空気でした。年に1回、2回程度の頻度であればやはり仕事上での関係とはいえ人間ですから雰囲気もよくなりスムーズに仕事しやすいなと感じました。
・個人的にはお酒が体質的に飲めないので、飲みにケーションは苦手だった。無理やり飲まされて何度吐いたことか。
私が管理職になってからは、食事だけでも楽しめる場所と、無粋だとは思ったがお酌は最初の1杯だけというルールで進めさせてもらった。
コロナになって飲み会がなくなった時は正直助かった。 会社的に職場の飲み会を解禁するか議論になっているが、もう好きなひとが勝手に行けばいいんじゃないかと主張している。
しばらくは若い人は会社の飲み会にはいきたくないと言う人が多かったのだが、最近は行きたいという人も増えてるみたいで、復活することになりそうだ。
・昔は上司が部下の悩みを聞きつつご馳走するってものだったし、チームでって言うときでも上司が全体の半分位出して、残りは割るとかって感じだった。今は普通に割り勘なんて言うところも増えて、それなら気を使う分行かないって人も増えたよね。 それを抜きにしても、仕事とプライベートは分るって考えが広まったことで、それを曲解して職場の人間関係はどうでもいいって考える人も増えてしまった。 まあ、それで仕事がうまく回るなら良いんじゃない?
・「君達、初任給めっちゃ高いなあ」と新入社員達は歓迎会で先輩達に意地悪を言われてました。歓迎会、全員参加してくれて楽しかったです。若い人達が2次会のカラオケで歌う曲が、年々わからなくなってきてるから自分も年だなあと。逆に若い人達は僕らが歌う曲がわからないのでしょうね。世代差あるからお互いを知る機会になったから歓迎会は成功だったと思います。歓迎会以来、新入社員達から名前で呼ばれる事が多くなり距離も縮まった気もします。新入社員は将来の事を考えると上司の給料は気になると思うから僕だったら教えてあげます。比較対象を知らないけどそれなりだと思う。
・住宅取得、子供の教育、老後資金
人生で家族を持って子供が生まれたら、やはり何かとお金がかかる。独身でもやっぱり老後資金は必要。
豪華絢爛でなくとも、普通の人生を普通に遅れるレベルの給与は欲しい。あわよくば、幾つかの部分では少し上質なものも。
そんな希望は誰しもあると思う。20代前半で、それも入社間もない頃に、定年近くの上長の懐具合は気になると思う。その上長が絶望的な額しかないというのであれば、早めに人生別の選択を進むのも手だと思う。
失言、と言われるかもしれないけれども、上長も絶対額を言うのではなく、生活の何かをするには足りるけど、あと少しあれば何かができる、とかそんな言い方で答えれば良いと思う。
・入社して何年もたつと仕事で関わる人も増えて人間関係も複雑になっていく。関わりたくない人も出てくる。そうなるともう飲み会とか社内イベントも出たくなくなる。嫌いな人と通常業務以外まで関わりたくないしイベントに出たからといって仲直りするわけでもない。むしろ火に油を注ぐ。 もうイベント自体無くていい。
・飲みニケーションとかそんな大層なことじゃなくて、たまには一緒にメシ行くとか、飲みたい時に誘うとか誘われる相手がいれば楽しいじゃんってだけだと思うんだけどなぁ。仕事柄、週に一度は誰かと泊り出張行ってるしその時はまぁ必ず飲んでるわ。 忘年会とか、普段あんま顔を合わせない人が会話できる機会ってのが重要かと。この時期の歓迎会送別会とかも、過去に一緒に仕事した人とか、そういう場がないと挨拶もできなかったり、普段一緒に仕事していても滅多に顔を合わせない人も結構いたりで。飲み会も業務ってなら、むしろ就業中に業務と関係ないこと話してたらダメなんだし。
・40代男性です。下戸とまではいかないまでも、少し飲んだだけで寝てしまう体質です。
若いときに営業だったので、接待の都合で仕方無く飲んでいましたが、取引先のいる前で眠ってしまったのを上司にきつく叱責されてしまいました。
その後職場が変わりマイルドな雰囲気だったので、ここなら理解を得られるかと思い、少しだけ飲んだところやはり眠ってしまいました。するとその事でベテラン社員から何年もいじられるようになりました。
そういった経験から、もうお酒は状況の如何に関わらず口にしていません。
若い人も、お酒や飲み会を好まない人が増えました。もう大人数での強制参加の飲み会は無くて良いと思いますが、今の上司の世代はバブル世代ということもあるのか、飲み会をやりたがります。
飲み会やった方が親睦が深まるから良いというのは、お酒が飲める人の論理だと感じます。
・私は俗に言う次長クラスの役職です。自分が若いころよく先輩や当時の上司に飲みに連れて行ってもらったので、今は私が中心になって「有志の会」をやっています。もちろん任意参加ですが、課長クラス~新人まで薄く広く集まります。単純に「平社員はただ酒が飲める会」として認知されています。狙い通りです。 若い社員から「いくらくらい貰っているか?」「冬の賞与いくらだったか?」はまま聞かれます。その際は正直に答えるようにしています。だいたい皆目を輝かせて「まじっすか!?」「夢あるなー!」と言ってくれます。「うちの会社で、コツコツ実績を積めばこれくらいはもらえる」と分かってくれれば、翌週からの仕事を頑張ってくれそうですからね。
・飲み会は親睦を深めるのが目的。特に普段あまり話さない人との親睦は大切と思って行くけど、座席は決まってなくて、適当に座ったらいつもいるグループ、メンバーがなぜか近くに座る。 部長や課長等の管理職だけ集まる。 普段あまり話さない他部署の年上とか結局話せない。酒が弱くて飲めないから、ビールをわざわざ注ぎに行くのもしたくない。 ビンゴゲーム用の景品で会費を上乗せされ、味は普通の鍋。飲み放題も飲めないから損。で、8000円とか。10年に一回でも行きたくなくなる。 業務上で持ちつ持たれつの関係を築いていれば、それでいいのでは。ビールを注いだから仲良くなって評価が上がるわけでもない。まして1年に数回の飲み会で業務効率は上がらない。 飲み会は必要と思っている人はおそろくグループの仲、上司への想いがとてもいい人なんだろうなと羨ましく思う。
・仕事上、接待や商談なら行きますけど、社内、部署内のは無駄なので、軒並み断ってます。部長級で、部長級以上の飲み会とかが割とあり、これ以上は上がる気がないのでパスです (それでも上げられる危険性が高いですけど)。 部長級に上がるまでは、出世に必要なので、諦めて全飲み会に参加していました。
どこまで出世したいか次第な気がする一方、出世する人ほど飲み会が好きで、飲み会スキルが高い事は知っておくべきかと思います。飲み会無しだと係長位が限界じゃないでしょうか。
・飲み会はやっぱりあった方が良い! ただ、参加は完全に任意。 私は転職した先が飲み会がなくて、飲み会したいと言い続けて少し増えました。 職場はシーンとしたオフィスで皆パソコンに向かって私語もなく仕事する環境。 私語禁止じゃないけど、話せばフロア全体に聞こえます。 そんなつもりなく話してても流れでプライベートな話を掘ってしまったり、ある人にとっては不快な話になってしまったりということがあります。 オフィスで皆が聞いている時に話せない話が出来るのが飲み会! 飲み会行った方が確実に仲良くなれるし、人間関係広がります!
・うちの職場は『飲み会』はないけど、特別なことがない限り昼食を全員で雑談しながら食べる。話をしたくない人はしなくてもいいし、話に入りたい時だけ入る。職員同士が仲が良いから楽しくできることなんだろうけど、お酒がなくてもそういうコミュニケーションのとりかたはできるよ。
・飲みニケーションが盛んな時代も少なくなった時代も両方経験したが、個人的には飲みニケーションはそんなに嫌ではなかったかな。 会社では本当に仕事の話しかしないし。
でもウチの会社の伝統なのか部長の考え方なのか、飲み会費用は年収300万円台の新人から年収1200万クラスの部長まで一律同じ料金。完全に割り勘。中高年の人は量より質の高い食べ物をよく注文するから新人くんの負担額も増え、一次会だけで一人あたり8000円超えとか、そこはやっぱり沢山給料もらっている人から多めに徴収してほしかった。(バブル崩壊後の話です)
ちなみに私が新人だった頃はウチの会社は寮や社宅、住宅補助等がいっさいないため生活かつかつで、会社の食堂(昼飯:600円)が高いから自分で400円以内に収まるように弁当作って持って行ってた。
・仲間で飲みに行けばいい。 組織として席を設ける必要はない。 酒を入れないと話が出来ない人は好きじゃない。 普段は静かなのに、騒がしくなる人は好きじゃない。 何か鬱憤がたまっていて、それを酒で晴らすのは好きじゃない。 ある程度の立場になれば、他社の方々との酒席が増えるでしょう。 そこで、素晴らしい人間性を示してください。
・飲み会にポジティブな効果があるのは分かってはいるが、だいたい不参加者に不利益があるのが気になってしまう。 自分自身は酒が好きなので出るのは構わないが、出られない人(酒に弱い、家庭の事情など理由を問わず)に対して徐々に職場全体が冷たくなっていく。その心の狭さが見ていて不快だ。この現象は複数箇所で見た。
・酒が好きなら行けばいいし、あんまりなら来なくてもいい。自分自身もいま50代半前ですが、40代まで浴びる程酒を毎晩会社の後輩含めて飲んでましたが、いまは独りで寝る前に適量飲めればいいという考えに変わってきました。 30代頃に50代でよく飲んでる人もいましたが、皆50代で亡くなってしまいました。 飲み方は年齢とともに変えないといけないと学んだことです。 ですので、いまの年齢で20代、30代の若手と飲むのはこちらも遠慮したい。
・お酒大好き、飲み会も大好きな40代管理職ですが、私が新卒の頃は目の前の席の人たちだけではなく、遠くの席に座っている上司や先輩のグラスの空き具合も気にしていないと怒られてました。なので、自分の席に座っていることなんて殆どなくて、常にみんなのグラスのチェック。空いたなと思ったらすかさずお酌。 会社の飲み会は大嫌いになりましたね。怒られるばかりだから、上司との距離が縮まるわけもなく、3年ほどで転職しました。 今の会社は良くも悪くもドライで、新卒であってもお酌などは一切無し。自分のグラスに注ぐんなら隣の席の先輩にもついであげればいいのにと思う一方で、自分も元の会社に染まってしまったのかなと自分を戒めつつ、とは言えお客さんと一緒に飲むこともあるので、お酌も何もしない若手には一言言ったほうがいいのかなとも思ったり、なかなか複雑です。
・自分は25年前に27歳で会社を辞めるまでは、大手鉄鋼メーカーのグループ会社に勤務してたんだけど、自分の勤務している会社って割とのんびりしたところだったのにも関わらず、次長クラスで1000万超もらってたんだよね。その代わりプロパーだと平の取締役が出世の上限。ただ、役職は大安売りする会社で、部長はさすがに自分の部署には1人だったけど、次長は3人、課長は40代全員という状況。課長でも毎晩飲みに行けるくらいの給料はもらっていたね。一度小遣いの額を一人の課長に聞くと、なんだかんだで月15万は使うって言ってたし。 ただ業界の再編があって、自分のいた会社も様変わりしたらしい。あれほど役職を大安売りしていた会社だったのが、まだ働いている同期がようやく課長になったのが出世頭らしいし。給与の額は聞かないけど。 自分のいた会社は特別だったと思うけど、まあサラリーマンが気楽だった時代は四半世紀前に終わっている感。
・管理職です。 飲み会の必要性はあると思いますが 必要不可欠なモノとまでは思いませんね。 やりたい奴がやればいいというスタンスです。 でも、飲み会をすることで部下が 次の日からも気分よく働けるのならばアリと割り切っています。
飲み会に顔を出して1杯だけ付き合って幹事にお金を渡して帰るのも かつて自分が部下だった頃に上司がしてくれたことを 今は上司になった自分が部下にしているだけなので 何も感じませんし、そういうものだ。としています。
たとえ古臭いと言われようが「昭和」と指を指されようが 仕事は人がするものです。作業は機械がするものです。 この部分の意味がわからないと 今よりも息苦しい世の中になってしまいますよ。
・個人的にはまずは行け。と思う。 1回でもいい。理想は2〜3回。 そこから行く、行かない判断すれば良い。
仕事の話しかしない人もいれば、飲みにつまらない仕事の話じゃなくて違う楽しい話しようよ。って人もいる 先方だけでなく、職場内での社員の性格や考え方、好みを知っておくのも仕事が上手くいく秘訣。飲み会の姿や話で好感度上がる人もいれば下がる人もいるでしょう。 ある程度周りとコミュニケーション取っておけば困った時に周りが助けてくれる。
言い方悪いがコミ障の人程、最初くらいは言った方がいい。まずは自分を知ってもらわないと助けて貰えない。結果で周りを黙らせる事ができるくらい仕事がめちゃくちゃできる人なら別だけどね
・もう定年退職の歳ですが、会社の宴会は無意味だと思ってきました。そもそも酒で理性がほぼ飛んだ頭で喋る戯言に意味なんてないと思います。仕事をするための組織なのですから、コミュニケーションは会社で取ればいい話です。余談ですが、部長に給与を聞いた方は多分出世しなかったでしょうから部長の給与を聞く意味はなかったと言うことになろうかと思いますね。
・うちの職場はコロナ以降、飲み会が一切無くなりましたね。 だからといってコミュニケーションが取れないわけでもないですし、 無記名の社内アンケートを取った結果、7割以上が飲み会不要との結果が出ましたので、今後開催されることは無いかと思います。
・自分は飲み会は必要派です。サービス業だと特にいろんな人と一緒に仕事するから、どうせなら楽しく仕事したいし、見た目怖くても飲み会を経て仲良くなったり、恋愛や結婚にもつながるからね。
逆にお酌しなきゃいけない飲み会は疲れるから無理。
ちなみに地方の片親で年収500万稼いでいたら十分だと思う。共働きしたら、年収上がるし、贅沢した日を過ごしたいなら低いって感じるのかな?
・飲み会が好きな人達だけでする分には、飲み会はした方が良いんじゃないか。飲み会あった方がコミュニケーションがより取りやすくなるって人も居るだろうしな。 無理に参加させたり、参加しない事に対して何も言わなければ問題ない。
・お酒は親睦が深まる一つのツール。 飲みたい人だけで集まるだけで良いと思うけど、行かないことで自分が有利な立場になることはないです。そのアドバンテージを背負ったまま働くのも個人の自由。
自分の仕事ができるだけで評価されるのは若いうちだけで、年を取ってチームで利益を上げなきゃいけない立場になると、酒で仲良くなれるのはそれはそれは楽で良いです。 正論だけでは部下はついてこないですから。
・40のおっさんです。 新年会、忘年会、親睦会、、、結論から言うと必要ないかと。ノンアルコールで食事だけ、とか言う考えもあるけど、食事するとお酒欲しくなる人もいるし、飲み出すといつもの飲み会になってしまうし。職場内でくだけた話も出来るぐらいの関係性が一番良いと思います。お酒の力を使って話したり、聞いたりしたことって必ずしも良いことばかりではないですよ。
・男女年齢関係なく、後輩や部下が仕事の愚痴を言ってきたり、深い相談してきたら飲みに誘うかな。仕事中はお互い仕事あるし、勤務時間外にお酒飲みながらのほうが時間もとりやすいし、相手も話しやすいことも多いみたいだし。
・必須ではないが必要といったところでしょうか。微妙なニュアンスですが。 会議やミーティングで腹わって話せる間柄なら特別飲み会を開催しなくてもいいと思いますが 飲み会をした方が仕事にいい影響がでるタイプの人間は少なからず存在します。
・例えば部長の40万が 低かったとしても、その仕事が 好きであれば40万貰えるまでの 部長の努力や大変さを 考えて見るのも必要です。 そんなに努力しても 40万か、と思うのなら 仕方ないが40万の価値を 世間の相場で考えるより 自分自身の価値として 考えることが大事。 だと思います。
・親睦会の全てを否定するわけではないが、居酒屋で酒ガッツリみたいなことをやるからつまらないんじゃないかな。うちの会社の若手が企画した親睦会は六本木のクラブを貸し切ってダンスパーティー。おじさんも楽しめました。
・新卒月給20万円で入社した若手が晴れて部長になるまでに30数年以上も必要だが、仮に部長になれたとしても、たった40万円しか増えないという事実はいったい何を物語るのだろう。
これを均せば、年平均で月額1万数千円しか増えていかない計算となる。
ここから税や社保が引かれ、手取りは1万円にも満たないだろう。 ということは日額300円、よく考えてみたら牛丼すら食えない計算だ。
日本のサラリーマンは希望がない。
・就職超氷河期世代です。当時の部長課長の給料と今日の同じポジションでの給与格差は会社によってはあります。前職では大ハズレ引かされて、時間が経って彼らと同じポジションに来たら彼らの給料と二、三百万円ほど少なくてあきれました。
飲ミュニケーションという言葉もありましたが、自分が新卒の頃一部の上司と飲むのは苦痛でしかなかったですね。合コンとか大学の同期と飲みに行く時間に使いたくて、酒癖が悪いタイプのオヤジと飲んでいたらストレスでしかないです。
他社に人に聞くと若い世代だけではなく飲むのが当たり前の世代でも飲みに行くのを嫌がる人は結構いて、自分もそうですが何人かは色々と理由付けて参加していなかったです。忘年会等で選んだ店にケチ付けられたり、オーダー取らされたりと職場の2割は嫌がってました。散々こき使われて自分が上司になったときには飲食の予算も削られ発狂しそうでした。
・部下、後輩にいくらもらっているか?と聞かれたらある程度教えている。 これぐらいの年齢、役職になるとそれぐらい貰えるんだ、というビジョンを示すことで将来イメージが付くから。 幸い、役職が付くと平均以上をもらえる会社。 それと「あいつ、あの程度でそんなにもらってるのかよ」と思われないように自身への戒めにもなるので。
・ウチの会社は忘年会費が1人1万でる。 行く行かないは自由だが、美味しいものが食べられるので 毎年参加している。 何かしら会社に所属している以上、顔見知りくらいになるに越したことはないので、頻繁かつ自腹でなければ参加した方がいいと思う。
・私はたまに部下と1時間以内短縮飲み会をします。 美味しいものちょっと食べて、美味しい酒をちょっと飲んで。 気楽に話したいことだけさくっとして帰る。 部下のたまってることや不満や不安を吐き出してもらい、サクッと帰ったり。 これが2時間だ2軒目だってなると、自分自身が説教臭くもなるし、ひつこいお酒にもなる。 似たような会話ループしたり、悪口とか悪い話で悪い酒になったり。 でも、1時間なら相手も自分もペースを崩さず時間も財布も余裕が生まれる。 意外と話は聞いて欲しいけど、アドバイスは求めてないってケースも多いというのが最近の実感です。 部下に「〇〇さんと一杯やってから帰るとき、なんかいつもより景色が明るく見えるときあるんですよねー」って嬉しそうに言われたとき、これもありだな!って確信できたという経験があります。
・会社飲み会、何度か転職して参加してるけど、職場の親睦が深まると言ってる人達を見てると、そもそも職場で日常的に付き合いの多いグループがただ飲み会でも同じように集まってて、要は、2〜3名の小グループがただ一堂に会してるだけ。 それに気づいてしまってからは職場飲み会が単なる時間とお金の無駄にしか思えない
・いつも思うけど、なんで必ず飲み会なの?食事会でいいじゃん?値段も1.5倍くらいになるし、お酒の飲み方下手なやつもいるし、時間も間延びする。二次会から飲めばいいのに。普段の職場で話せないほどギスギスしていたり忙しいなら、普通は休みがほしいですけどね。
・飲み代が会社負担で、子連れOKなら是非参加したいね。 自分、もしくは旦那の飲みに数千円かかり、旦那は子供のこと気にせず飲み会に行くと勝手に決め、妻は子供や旦那を気にしながらの参加はいらない。
忘年会や新年会や歓迎会、そういうときにあるかないかで良いんじゃないかな。それでも会社負担で。
・今から20年前、30歳の時に某GAFAMの日本法人に転職してその時の年俸が600万円台だった。今にして思えば渋いが当時は嬉しかったな。それを思うと今の人達の平均給与は別に悪くないと思うけど。あとその会社も毎月飲み会はありました。会社が補助金でほぼ出してくれたけど
・実家が自営業だったので、自分の会社の課長、部長がどのくらいもらってるのかとても気になるけどまだ聞けたことがない。 平社員でどのくらいもらえるのかは自分自身ので分かるけれども。 部長は1000万超え、課長だと1000万弱くらいはかな〜?とは思うんだけど、どうなのかな。
・職場関係の飲み会も事前に幹事が企画する様な比較的大人数の飲み会と、 仕事帰りにちょいと親しい関係者の数人での飲み会は、 かなり意味合いが違う。 当方は後者なら歓迎の口で、前者は疲れるね。
・行間が読めないだけの話なのでは、とどうしても邪推してしまうんですけれども、実際に本当に記事通りの給与だったという裏付けは取った話なのでしょうか。まさか確認もせず本人が勝手に思い込んでいるだけというオチじゃないですよね。
仮に自分が記事の部長と同じ立場だった時、同じような返しをします。しかしその言葉の真の意味は『ざっくばらんに言える話と言えない話があるんだ。他の人もいるような場で聞くような話じゃないぞ』という意味です。つまりその場はとりあえず適当にあしらう目的でそのように返したという事で、本当に記事通りだったのかが分かりません。 当人はその確認もせずに勝手にその返答を言葉通りに受け取って、勝手に絶望し、勝手に転職サイトへの道を歩み始めたんですよね。本音と建前もそうですけれども、同じ会話内容でもTPOによって判断基準は変わりますし、それが社会性というもの。もう少し良く確認すべきだったのでは。
・うちは私がお酒飲み、息子が下戸。この話には両面あるなって思います。思考を極端に偏らせるとこの話はおかしくなりますね。飲む側からすると、やはり親睦は絶対にあると思います。そこで会社のこと、個人的なこと、先輩の人となりを知ることで、自分が成長した部分は絶対にあると思う。息子は飲めないので、参加せず、結局、スタッフ間で溝ができてしまう。逆に自分をアピールする場もなくなる。結果、人間関係形成に苦労しています。(飲めたら楽なのにって思います) 一方、飲み会は悪という主張も理解できます。上司が一方的に話し、よって罵り、行きたくもない二次会に。。。結局満足しているのは上司で、他は皆仕事と変わらない。これじゃ、時間もお金も精神も無駄になります。 飲み会はやはり上下関係なく「楽しい場にしよう」「有意義な場にしよう」と上司自ら配慮すべきですね、それができない上司と思えば、付き合う必要はないと思います。
・同じ会社の人間と交友していても何のプラスにもならないという考え方ですね。 若い内は交友関係の構築は外に求めるのと、自分のいる環境より上とやるのが正解だという考え方ですね。
・飲み会は大嫌いだけど残念ながら親睦が深まるのは間違いない。 社内で実践したいから飲み会に代わる飲み会くらい手軽に親睦が深まる手段があればぜひ教えてほしい。
・収入はたしかに大事なんだけど、 大きな会社の中で小さなネジの様な立場と 小さな会社で動力的な立場とでは仕事のやりがいも違ってくる。 自分がいなくても会社は回る。 自分がいないと会社は回らない。 同じ仕事を選ぶならどちらがいいかは 人それぞれだと思う。 収入は多いに越した事はないけど、 多少低くても普通に生活出来ていれば自分の性格だと後者の方があってる気がする。
・残念ながら飲み会に出ない人は出世が少し遅いのは明白。
これはコミュニケーション能力を会社がみてるから。お酒が飲めない人でも参加してジュースで乾杯すれば評価される。
逆に仕事ができなくてもコミュ力あれば評価されてしまうのは問題だが。
飲み会とアルハラは別問題。アルハラ被害に遭ったら証拠をSNSで世間に広めよう。弁護士雇ってその会社辞めたら良い。
・飲み会、ゴルフ、タバコ、これらって参加するの面倒くさいし、タバコに関しては体に悪いんだけど、やってれば社内のコミュニケーションツールとしては最高なんだと思う。
・社員100人未満の親睦会にて、酒が飲めない社長が目の前に座った。 思い切って収入を聞いてたところ「お前らの稼ぎが悪いから、多く貰ってない!」と返答。 社長は別法人の代表を務めていたり、上場会社の株主だったりと複数の収入源があるので、嘘ではないようだ。 転職するきっかけとなった。
・たわいもない会話を交えて仕事の会話する飲み会なら行きたいけど、前の職場は飲み会は説教の場で正座して1時間近く面倒な上司のダメ出し、罵声を聞き続けることになる。 だから飲み会は行きたくないんじゃないかな。
・月の手取り=年齢(万円)あれば御の字。賞与は5カ月。 つまり、50歳であれば、50×(12+5)=850万円。 手取りが額面の70%と考えれば、850÷0.7≒1200万円。 まぁ、無難な数値ですよね。 それなりの大企業でないと難しい額ではありますが。
・うちの職場は若い子が話をしたいので飲みに行きましょうと誘ってきます。 給料日前にお金無いので飲みに連れて行って下さいと言う部下もいますが話したいと思ってもらえるだけでもありがたいかな。 休日も自宅に遊びに来る部下が何人か居るしありがたい。ありがたいけど財布が辛いんじゃ〜(^^)
・ノミニケーションで他部署との連携がスムーズだったことも多々ある。自由参加であれば、行きたい人が、行きたい時だけ参加すればよいだけ。 他人の参加を抑制するような、ムリに飲み会の開催を非難する必要まではないように思う。
・飲み会は別に強制でも何でもなく、ただのコミュニケーションの1種に過ぎないだけかと。 必要、不要の2択じゃなくて、必要かつ有効であれば飲み会という形でコミュニケーションとればいいだけ。
飲みにケーションという言葉が悪いと思うのだが… 不要って主張するやつは、ただ会社の上司や同僚と必要以上の意思疎通したくないだけやろ。プライベートや趣味友とか、そういう人たちとは飲み会行きますってんなら、ただの好き嫌いであって、必要・不要で表現するのはお門違い。
・「飲みにケーションが大切」とか言ってる人って、いまの80歳以上の人じゃぁないのw 還暦を過ぎた自分でさえ、30数年前、若手の多くが上司から誘われるのが嫌で嫌でわざわざ仕事を作って「あぁ、今日は仕事が」って逃げていたからね。 そんな当時の若手の姿を見た管理職たちが「俺たちの若いころは上の者にメシを奢ってもらうのが嬉しくて、よくくっ付いて言ったもんだが。 ただ酒ただ飯が食えるんだぞ。 それで嬉しくないっていうのがわからん」なんて言っていたが、そう言っていた人たちは戦後の食い物のない時代を過ごした世代。 60過ぎの自分の若い時でさえ、もうそんな時代ではなくなっていたから。
・前勤務先の社長、酔っ払って本音漏らしてしまい、一気に嫌われて(もともとあまり好かれて無かったのもあり)自分も含めて中間管理職が一斉に退職。後はどうなったか知らないですが、酔っ払った際の態度は注意すべきです
・まあ、下戸には酒のメリットが分からないんだろうな。酒を飲むと緊張がほぐれてリラックスできる。ある程度本音を語れることにより人間関係の距離が縮まる。そういうメリットがあるから“接待”というものがある。
・その飲み会自体が自分にとって有意義なのか無駄なのかをよく考える癖をつけた方がいいんじゃないかな。"飲みにケーション"とかなんとか味噌も糞も一緒くたに考えて思考停止せずに。 そうしていると、参加するメンツや開かれるタイミングによってそれが有意義なのか無駄なのかの判断軸が自ずとできます。
上役の愚痴は、よく聞くと普段知ることのできない他の部門の動きとか弱みがわかったり、アイツはなぜ仕事が遅いのかなんて裏事情も知れたり、結構仕事のヒントになったりもします。
逆に、ヒラ同士の愚痴大会には何の意義もないですね。 親睦と称した、管巻いて溜飲下げたいだけの連中同士の何の解決にもならない傷のナメ合いとかホント無駄です(笑)
・間をとって、昼の2時から2-3時間の食事会すればいいんじゃない? 会社のお金で。時間外でもなく、お金もかからず、家族に迷惑もかからない。親睦もある程度深まる。
・飲みの席で部長の給料聞くのって失言なの?悪口でもないのに将来の参考として聞いたって良いじゃない。むしろ場を盛り上げる良いコミュニケーションだと思うけどね。それが失言と捉えるなら飲みに誘うなよ
・業務に必要な親睦なら、業務内にやればいい。 6時退社なら、4時から飲めば? 当然業務だからパワハラ、セクハラ、アルハラなんて起こそうものなら、減罰。 要はお酒ないと語れないならそうするしかないよねってこと。 お酒なしでもコミュニケーションはとれるよ
・私がいる会社は、分社化前に居た人(出向扱い)とその後の直採用者で給与形態が違うので メッチャ話題にしづらい感じはある 年長者が給料高い出向者になるので、さらに差が大きく感じちゃうし
・Switchの対戦でもやれば仲は深まるよ。笑 宴の席の無礼講と抜かすナンセンスさが嫌にさせてしまったよね。
基本中の基本を忘れてる。 誰が主役の宴かという存在。無礼講なら主役が上司達なんて存在は消せ。 主役が新入社員なら、新入社員のやりたい事を決めさせたら良いだけ。まあ、宴じゃなくても良いさ。 それで、新入社員達の行動力も試せる。
お花見の主役は人ではなく桜だから勘違いするなよ。送別会なら、去る人が主役だ。 主役を勘違いした宴ほどつまらないものはない。
・今の会社で部長の給与が低いと分かったとして。 条件が良さそうな会社に転職できるとして。 その条件がいい会社で部長になれるかまったく別の話だけどね。
A社部長が50万 B社部長が70万
でもB社では課長どまりで50万
かもしれないわけでね。 給与いい会社は仕事も人も当然レベルが上がってきますからね。
俺は上位企業にちょっと顔出したときに「ああ、こいつらと勝負したら勝てないんだろうな」って思う事は何度もあったわw
・52才中間管理職ですが 昨今の飲み会を敬遠する風潮は 実に有難い。 若手が結婚しなくなっているのは 更にメチャクチャ有難い。 自分が会社に入った頃(30年前)は 飲み会や冠婚葬祭がしょっちゅうで 上司も出費だらけで 大変だったろうなあと思ってしまいます。
・飲み会の必要性は必要なら程度で良いと思う 年末の忘年会くらいでよいと思っている それ以上にするならの理由を考えれば それは、頑張った事に対する慰労かな。 だから当然希望者だけになる
・無礼講というのは罠。 酒場での振る舞いも、少なからず評価対象の一部になってしまう筈なので、勤務時間外では極力、利害関係(上司)の人とは付き合いたくない。 若い時、酒の場で、本音チックな愚痴を言ったら評価を下げられた経験あり。
・新入社員だった数十年前、賞与の明細が各人の机の上に配布されていた(それもどうかと思うが) 早速開封してみたら「え?なんでこんなに多いの?」 慌てて名前を確認したら、同じ文字から始まる部長の明細だった。
・飲み会を頑なに拒否していた若い女性社員がいました。結局、人となりが分からず、職場でもぼっちになり、最終的に辞めてしまいました。
自分で身を滅ぼした感じでしたね笑笑。
小学校の子供でも新しいクラスに馴染もうと頑張っているのに。
・どこが失言? 安かったらうまい返しで誤魔化せばいいけど高いなら堂々と言ったらいいと思う。自分の仕事にも責任がでるし部下はモチベーションに繋がるから。
で、別に酒飲まなくてもいいよね。ランチを2時間とって、ちょっといい店にみんなで食いに行こうでもいいじゃん。私はそうしてますけど。
・若い子が飲み会嫌がると言いますが、奢りなら、経費ならという子もうちの会社にいますが、50代もそんな若手と飲みたいとは思ってませんよ。本音をいえば、関わりたくないです。
なんでもお金に換算する世の中なんでしょうね。
・先輩は若手を見ているのと同じくらい、若手も先輩を見ている。 飲みに誘うのは、ゆっくりと時間をかけてからでもいいのではと思う。
・そういう質問はタブー視されるけど、実はみんな気になることです。 正確に答える必要はないけど、社長や部長がたくさんもらっているアピールをしてもいいと思う。
・会社の飲み会って時間の無駄、めんどくさいより何より、給料に対する飲み会費用にかかる割合が高い。安月給で毎月何とかやりくりしてんのに、会社の飲み会にそんなにかける余裕が無い。金銭的余裕のある生活なら喜んで参加するさ。
・飲み屋は狭い所が多いからトイレとか行くにも気を使う。 やるなら社内で持ち込み方式、できれば勤務時間内にするなら大歓迎。
・中小企業、特に作業会社は初任給はまあまでもその後ほとんど上がらない会社は結構多いらしいからな。 創業家が腹黒い場合もあるが、基本会社が悪いんじゃなくてそういう会社にしか入れなかった自分が悪いんだけどね。
・私は40過ぎての中途入社なので会社の飲み会が苦手です。 昔の話をされても判らない。 専門分野の話をされても判らない。 はっきり言ってつまらないので今や参加しません。 それで会社で立場が悪くなるとかは無いです。
・飲み会いらない! 若者とはランチでサクッと行っている
メリ 1500円で満足度が高い 奢りやすい値段 時間のケツが決まっていて間延びしない 肉行かない?と声かけたら、大半来る
デメ 弁当の人を誘いにくい 予約出来ない店が多い
・世の中の平均といっても上場企業と中小企業の平均では全然違う 中小企業なら部長で600届かないところなんてザラにある 地方の中小だと部長で400万台とか本当にあるから困る
・お酒飲まないから飲み会そこまで参加しないけど、色んな話聞けて楽しいから行けるときは行くかな。ご飯が美味しいお店のとき限定だけど。ご飯不味くて5000円とかは参加したくないよ。
・本当に問題なのは60万貰えない会社でもなく飲み会でもない、自分から頑張って60万払って貰えるだけの売り上げを上げてやるという向上心の無さが一番問題だ。
・コロナ禍からずっと飲み会に行ってないが、仕事の人間関係にあまり影響がないな。 係長にもなってないが係長平均よりもらってるし。 新卒にいくらもらっているんですか?なんて聞かれたくないよ。
・以前いた会社の就業規則に「たとえ社内であっても他人に自身や他人の待遇を教えてはいけない」と書いてあったな。 社内に給与の不均衡がある事を認めている一文だなと思ったな。
・飲み会の必要性など言わずもがな不用と思う しかし…経験はしておいた方がいい
東大へ行っても意味がない これを言ってもいいのは入学し卒業した人だけだと思います
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