( 160708 )  2024/04/17 14:48:03  
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中国の「EV大量輸出」「経済無策」に英経済誌がブチギレ…!そのウラにある習近平の「ぜいたく嫌い」と「EV大失速」の深刻すぎる現実

現代ビジネス 4/17(水) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/212d97aa12b09bec693529bf4858e259968bf736

 

( 160709 )  2024/04/17 14:48:03  
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中国から輸出された過剰なEVが大量に売れ残り、中国政府の補助金により問題が広がっている。

中国は世界にデフレを輸出し、その姿勢に先進国から批判が集まっている。

中国国内では消費不況が続き、政府は設備の更新や消費財の下取りを促進する支援策を打ち出している。

一方で、中国政府は批判を受けつつもグローバルサウスへの輸出を強化しようとしており、その政策に対する懸念も広がっている。

(要約)

( 160711 )  2024/04/17 14:48:03  
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photo by gettyimages 

 

 中国から輸出されたEVが大量に売れ残る…。中国政府の多額の補助金によって中国で大量につくられるEVに対して、アメリカでもヨーロッパでも怨嗟の声が広がっている。 

 

【写真】衝撃! 中国ではなぜ、「配達ドライバー」が続々と死んでいるのか 

 

 中国から大量に輸出されたEVが売れ残っているため、「欧州各地の港がEV専用の巨大な駐車場と化してしまった」との悲鳴が聞こえてくるほどだ。 

 

 ドイツのキール世界経済研究所は10日、「中国政府はBYDに対して34億ユーロ(約5600億円)の補助金を交付している」との分析を明らかにした。過剰生産によって安価なEVや太陽光パネルが世界に広がり、「中国が世界にデフレを輸出している」と痛烈な批判を浴びている。 

 

 不公正な中国の姿勢に、先進国からは批判が殺到しているが、それだけではない。欧米諸国が中国製品の締め出しを始めている中、中国政府はグローバルサウス(新興・途上国の総称)への輸出拡大に活路を見いだそうとしているようなのだ。 

 

 近隣窮乏化策ともとられかねない政策をグローバルサウスの国々はどう考えるのだろうか。 

 

 中国の国内経済は、依然としてデフレ懸念が続いている。 

 

 国家統計局が4月11日に発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年比0.1%上昇したが、伸び率は前月(0.7%上昇)から大幅に鈍化した。 

 

 内訳をみると、これまで好調だった「旅行」の伸び(6.0%上昇)も大幅に鈍化した。第1四半期のCPIは前年比で横ばいとなり、中国政府が掲げる「3%前後」の目標にはほど遠い状況だ。 

 

 消費者の節約志向も強まっており、特に高額商品の分野での不調が目立っている。 

 

 欧米高級ブランド企業の第1四半期の売り上げが大幅に減少すると予想されており、百貨店業界も苦境に陥っている。直近3ヵ月で有名百貨店10店舗が閉鎖に追い込まれており、バブル崩壊後の日本を彷彿とさせる状況となっている。 

 

 将来への不安を高める中国人は金(ゴールド)の購入に走っている。就職難にあえぐ若者の間でも「金豆(豆粒大の小さな金製品)」への投資がブームとなっている。 

 

 このような事態を踏まえ、中国政府もようやく重い腰を上げた。 

 

 

中国は深刻な消費不況により過剰生産に陥っている Photo/gettyimages 

 

 国家発展改革委員会は11日、「設備の更新と消費財の下取りを促進するプログラムに参加する企業に大規模な資金援助を行う」と発表した。 

 

 支援策の詳細は不明だが、消費財の下取りを促進することで今年の小売売上高は0.5%引き上げられるとしている。だが、今回の対策も供給サイドに軸足を置いている。 

 

 設備投資は2027年までに年間3.8%押し上げられるとしており、新たな政策を講じることで中国経済の需給ギャップがますます拡大してしまう可能性が高い。 

 

 つまり、供給過剰になって物が売れずにデフレが加速してしまうということ。海外での中国の経済政策に対する評価は下がる一方だ。 

 

過剰な政府補助金でEVは作りすぎになっている…Photo/gettyimages 

 

 英エコノミスト誌(4月6日号)は「習氏の経済対策、3つの誤り」と題する記事を掲載したが、真っ先に誤りとして指摘したのが「消費者を軽視している」点だ。 

 

 個人消費の規模は不動産やハイテク産業よりはるかに大きい。 

 

 中国のGDPに占める個人消費の比率は37%と世界の水準よりかなり低く、消費を刺激する政策は中国経済に絶大な効果をもたらすはずだ。 

 

 ところが、である。 

 

 習近平国家主席は、これまでもさんざん指摘してきたように倹約志向であり、消費喚起策に消極的だ。ぜいたくを嫌う権威主義者は、梃でも動かない。 

 

 そうした中、補助金で設備投資された過剰な生産力を、世界に振りまいて「デフレ輸出」を進めているのだから、批判を受けるのは当然と言えるかもしれない。しかも、その輸出先が新興国へと振り向けられ始めているのだから、筆者の不安は増すばかりだ。 

 

 後編「習近平の「EV輸出攻勢」で欧州各地の港に異変が…! これから近隣諸国に広がる「中国・経済無策」のとばっちり、その悲惨な中身」では、欧米の批判に対して中国が踏み切ろうとしているグローバルサウスへの輸出拡大と、それによりもたらされかねない大いなる懸念を見ていこう。 

 

藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー) 

 

 

( 160710 )  2024/04/17 14:48:03  
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(まとめ)多くのコメントから、中国製EVに対する疑問や不安、批判が見られます。

安価ながらも品質や安全性への懸念や、未完成品を市場に提供する姿勢に対する批判、国内需要の減少による輸出促進の考え方への反感などが感じられます。

また、中国の経済政策や外交戦略に対する警戒感や批判も目立ちます。

さまざまな視点から中国製EVや中国の経済活動について懐疑的な意見が多く寄せられています。

一方で、日本の製品や経済に対する自信や、長期的な視点で製品の価値を重視する姿勢も一部コメントに見られます。

( 160712 )  2024/04/17 14:48:03  
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・車を買う場合、最終的には下取りや廃車の受け皿(ディーラー、買取店、解体業者)まで考える必要があると思います。 

 

日本でも中華製EVのCMが目立つようになっています。 

しかし、安いからといって今の段階で安易に中華製EVに飛びつくと、処分の段階で泣きを見るかも。 

何といっても、国内に新車の墓場ができるクニの車ですから。 

 

 

・自分はBMWのEVに乗っているが、EVはガソリン車との違いも大きく、誰にでも勧められるものではまだない。 

 

しかも、車というのは、10年20年先も動くのかといった長期的な視点で「価値が決まる」ので、中国メーカーの車がその年月安全できちん動作するのか不明な段階では、価値がさがるのは当たり前。 

特にバッテリー管理の部分と自動運転に関わる部分の耐久性や品質は重要。 

 

外国で何が流行ろうが知ったことではないが、日本の皆にはそれらを見極める目を持ってほしいな。 

 

 

・日本はBYDにも高額の補助金を日本政府が拠出し、中国人の留学生には住居手当込みで15万円も月に支給する立派な自由移民党が与党です。太陽光発電設備の管理は上海電力が担っていて再エネ賦課金が何処に行くか解りますよね。国が壊れていくのを見ながら老いてくのは辛いし不安です。自由移民党の岸田首相如何の方々はどうなっても上級市民でいれば良いのでしょうけどね 

 

 

・習近平の管制投資は度を超している。アメリカでは中国の低価格攻勢にテスラが10%の人員削減を行う。EVの電池に必要な鉱物資源を中国が寡占しておりコストを下げられない米欧勢との差が一段と広がる可能性もある。1〜3月の中国のGDPは5%以上増えており米欧の脱炭素戦略そのものの修正も迫られかねない。 

 

 

・新興国にEVを持って行っても売れないことは先ず明か。充電設備も無くして、時間の浪費だけになってしまうだろう。価格も手が届かず、メンテは出来ない、中古は売れない。こんな馬鹿げて、未完の自動車を欺して売るとか?日本がEVに何方かと言うと消極的なのは、そんな未熟な自動車を何の保証も無く売る事への躊躇いだよ。日本は此までの経験からその様な製品は一過性の人気が出ても継続して維持が出来ないと確信しており、製品として胸を張っても売れる状態まで改良する事を目指している。中国の売ってなんぼ、売ったら終わりでは無い。精々大量輸出をして海外に大きな駐車場を確保する事です。しかし、売れ残りは放置せずに自国に引き揚げて貰わないと大きな環境問題になるので確実に後始末して貰う事です。 

 

 

・中国は補助金次第でビジネス経験のない新興企業も参入。とにかく早く沢山作ることが第一になり顧客や市場ニーズは2の次。そして沢山作りすぎてそれが欧米にまで害をもたらす状況に。太陽光パネルなどは日本への影響も例外ではないと思う。中国はEVとか太陽光パネルを大量に輸出しているがその一方で日本の科学技術振興機構の中国ポータルサイトによればコロナ前より新疆で10億トン級シェールオイル田開発を着々と推進しております。自然エネルギービジネスで金を稼ぎそのお金で膨大な化石燃料資源の開発をすすめているのが中国。 

 

 

・中国(韓国も)は太陽光パネルでもそうでしたが、国家戦略として焼野原戦術をとっています。中国産を世界唯一の存在にしてしまえば、代替の利かない分野であるほど儲かるわけです。 

中国政府が国営企業に補助金を出し、太刀打ちできないほどの安価で売りさばけば、海外の競合会社は勝手に潰れていくためです。 

 

この手法は、中国政府と国営企業、その下請け企業らで完結しているため、他国企業は一切儲かりませんし、部品を使ってもらうこともできません。 

さらに悪循環として競合がいなくなるわけですから、グローバルな技術革新も起きにくくなる(儲からないから投資されない)状態になります。 

 

 

・EV車は、水に弱いらしい。 

水に浸されたEV車は、ガラクタになってしまうのだ。 

 

EV車一本槍で気候変動対策を推進してきたEUも、これには困ってしまった。ハイブリッド車が売れているのは、そういう背景がある。 

 

EV車で一気に世界の自動車市場を制圧しようとした習近平も、国内でも、海外でも作りすぎたEV車の処理に困っているのだ。そのはけ口が、グローバルサウスということになる。 

 

しかし、グローバルサウスにEV車を使える社会インフラも、旺盛な個人消費もなかろう。中国はEV車をどのように買わせ、定着させようというのだろうか? 

 

他方、中国の個人消費にはまだまだ伸ばせる余地がある。これを伸ばせないなら、国民を豊かにして国を豊かにする発想がないのだから、中国に市場経済を定着させることはムリだ。 

 

習近平は、社会主義をとるか市場経済をとるかの、その重大な岐路に立たされているということだ。 

 

 

・日本でテスラーにしても中国にしても、電気自動車が売れないのは、車は購入後のメンテナンスが大切だから、10年後も日本で存続している確実性が無いメーカーから購入する気になれないから。 

海外はその不安持っていないのかなー。 

日本ではどんな地方でも、トヨタ日産ホンダダイハツどのメーカーでも車で30分にあるしメンテナンスしてくれる 

将来に渡って信用できるかが大切ですね。 

 

 

・習近平主席は『双循環』を提唱した事は覚えておられるのでしょうか? 

忘れてしまったとすれば健康問題を考えた方が良いでしょう? 

 

『双循環』とは内需と外需を車の両輪のように“共に廻す”と言う意味でしょう 

BYDに5600億円の補助金を出したら 

「内需拡大」にも5600億円の補助金を出すのが『双循環』です 

 

中国は少子高齢化の人口減少です 

日本の反省から見て、少子化対策に補助金を出す事をお勧めします 

 

少子化問題解決の為に補助金を出して教育無償化とか? 

保育園・幼稚園の増設などに補助金を出せば“職場が増えます” 

職場が増えれば若年失業者の雇用対策にも成ります 

『内需拡大』が出来ます 

 

 

 

・中国のEV輸出は中国メーカーが鉄鋼を過剰生産して輸出し市況が世界的に低下したのと同じ構図のように見えますが、鉄鋼とは異なると思います。一部の高級品種を除き、鉄鋼は汎用性がありますが、EVはそももそ市場が限られます。日本ではほとんど売れませんし、アメリカの消費者も今冬EVに懲りてハイブリッド車を買ってますからね。 

 

 

・現状は中国の「不況の輸出」を止められない。 

懸念すべきは記事にもあるように新興国への輸出の方。先進国は何だかんだ言いながら対処できる。 

これは新興国にはEVだけでなく多くの製品が輸出できる事と、同時に汚職体質の輸出も容易だからだ。有力者たちに賄賂の味を覚えさせれば良い。これは麻薬と同じ。 

最初の内は「安い」ものが入ってくるから、その国の国民にも喜ぶ者達もいるだろう。しかし安いものが大量に入ってくれば、その国の設備や労働者が「過剰」となり不良債権化する。 

これが現れるには時間差がある。例えば町工場にしても、最初は受注が減って生産が減るくらいだ。その内に無くなってくる。販路を広げようと頑張るが、その内に手は尽きてくる。最後は倒産だ。ここまでに1年から2年はかかる。 

つまり経済は良くなる時だけでなく、悪くなる時も時間差で実感する事になる。 

 

新興国は中国の「不況の輸出」を耐えられないだろう。 

 

 

・欧米は中国車を買わなければ良いだけのことだろう。民主主義国家は不買命令が出来ないことが問題だな。そこで関税なのだが、高関税をかけると中国の報復が怖い。だけど今やらなければ、将来、日欧米の産業は壊滅的打撃を受けるだろう。目先の快楽に溺れること無く、将来を見据えた政策をすべきだ。企業も同じだな。政府は中国で得た利益のの90%課税するぐらいのことをすべきだ。 

 

 

・中国に次々となびく国々を見て、中国の異質さと脅威に気づいていた多くの日本人は、モヤモヤが続いていたはずだ。 

 

残念なのは、日の出の勢いだった中国が傾いたのは、経済より政治を選んだ習近平の自滅なんだよね。先進民主主義国の結束でも、日本の政治家の活躍の結果でもなかったんだ。 

 

〈待つ〉ことの重要性を知っていた、20世紀後半の老獪な政治家が中国の舵取りをして〈改革開放政策〉を進めていたら、中国は米国をも追いこしたかもしれない。 

 

 

・モノは適正な価格で流通さるべき、とは言いながら。 

EVを主戦場にする、って決めたのは他ならぬ欧州なのに。ガソリン車が全てEVに置き換わる未来を望んだのは自分らでしょ。身勝手過ぎるんだよ。ゴタゴタ言わず全EV社会を実現して、地球環境に与えた影響をリポートしてくれよ。 

 

 

・中国の個人消費のGDPの統計方法が西側と違うだけ、西側のGDP統計は社員と公務員のものとサービスの現物支給を個人消費GDPとして統計してる。中国はモノを資本形成、サービスは中間投入としてGDPを計上してない。西側は実際の家賃で帰属家賃を計算してる、中国は建築コストで計算してる、統計方法変えたら一人当たりGDP今の12600ドルから16000ドルぐらになる、個人消費のGDP割合は6割弱になる、日本は53%ぐらいだから、割合は日本よりも少し高くなる。今年で第五回経済調査をする、それで統計方法を変えるかもしれない、 

 

 

・この論考の著者はかねがね敬意を表している。最近は著者を見れば中国批判、擁護弁護、と二分した論評の内容が想像つくほど判然としている。しかし、中国経済が二つあるわけでもなく、経済活動の実態は一つであるのに、何故これほどまでに二分してしまうのだろう?当面は中国の経済を深刻に捉える方が威勢が良く実態とも整合していると思う。なぜならば中国経済養護の論調があまりにも木に竹を接ぐごとき無理筋を強調していると思えるからだ。 

 

 

・コスト競争力が高すぎて欧米が追従出来ないだけ 

ハイセンスのTVも日本で売れていて、増加傾向 

車も同じ 

XiaomiのEV価格で同程度のEVを日本では製造できない 

そもそも日本人の所得を下げて燃料費や社会保障費を爆上げする政府では内需は崩れる 

ガソリンのトリガー条項や二重課税を廃止してEVと同程度の経済的な価格にすればEVは購入しない 

日本政府が中国の後押しをしている様に見える 

 

 

・供給過剰になって物が売れずにデフレが加速、その解決策として、赤字でも海外にモノを輸出・・・ 

そんなモデルがサスティナブルなわけが無い。 

どんな結末を迎えるのか、まったりと見守ろうではないか。 

 

 

・ソレこそ東南アジアやアフリカ、南米とかに大量に安いEVを売りつけて中国の経済を何とか安定させようとするやろね、タダEVの中古車の販売を確立出来るのかが問題ですかね?バッテリーをどうするかね。 

 

 

 

・欧州の中国EV締め出しは完全に欧州の失策が原因。 

HV競争で辛酸を舐めた欧州がHVを締め出し、EVで欧州メーカーに覇権を取らせようとしたら、中国メーカーが怒涛の勢いで突っ込んできた。 

中国メーカーの開発の早さと低価格で欧州メーカーはジリ貧になった。 

販売台数が増えた事で多数の不具合も露呈し、EVブームは終了しかけてる。 

 

 

・習近平氏にとって今必要な人物は経済対策ができる人物だけれどいないようなのでしばらく中国は停滞するのでしょう。問題は軍需で 世界中で兵器の需要が上がっている。ロシアのような訳の分からない侵略を行う国はおいて 他の戦争は資源の奪い合いと兵器の供給による資源の確保の戦いである。平和な時代は自己防衛の流通量が急激に流通量が高まると戦争が始まる。これらの流通量を決めている中露米の流通量を国際社会は監視 議論を重ねなければならない。 

 

 

・日本の長期デフレの主要因。日本は距離的に近い上に政府も後押しした。EVに限らずあらゆる産業でね。それでいて、「長期デフレの原因はわからない」とかウソ言って、お決まりの金融政策、財政政策だけして放置した。 

 

 

・中国国民は政府の行う政策に敏感だ 

何らかの補助を行うのをじっと見ている 

そして方針が生み出されたと同時に、我先とその政策に乗っかる 

政府が一度決めるとすぐに撤回が出来ないと知っているからである 

 

レンタル自転車 

太陽光パネル 

EV車 

 

どれも屍累々であるのは承知の事実 

国民は良いも悪いも利に聡い 

当たったら爆発的な成長を見せる 

中国の経済発展は日本の高度成長の何倍も早かった 

 

高度成長が行き渡る前に終焉し、とんでもない格差が残った 

 

今来ている中国人旅行者は、夕食をスーパー玉出の惣菜を買ってホテルで食べているのである 

日本が円安だから来ている訳で、もう爆買いとかは二度と無い 

 

外から見ていてそう思うのだから、国内事情はもっと悪いと思われる 

 

中国国民が儲け話に貪欲な事が、今回は最悪な結果を生んだ事になる 

言うまでもなく、在庫が一掃されなければ経済はプラスに向かわない 

まさしく臥薪嘗胆である 

 

 

・中国経済がさらに悪化すれば、不満の矛先は共産党に向かう。 

そうなれば、国民の不満の矛先を逸らすため、中国はいろんなことを外国にしだすだろう。 

一番の矛先は日本になる。 

尖閣への上陸や「愛国無罪」を掲げての日本企業への嫌がらせ、はたまた台湾侵攻もあり得るだろう。 

中国の経済低迷は、他人ごとではない。 

 

 

・エンジン車と違ってバッテリー車はまだ技術的にも発展途上なので売れ残りは限りなく価値が下がりゴミ化するほど価値が下がるだろう。 

少なくとも全個体電池が製造ラインに乗っかるまではEV一本化に舵を切るのは自殺行為だ。 

 

 

・日本は、EVに懐疑的だったので、こういう事態に陥らなくてよかった 

全個体電池が搭載されるEVが、できてから話しは、始まると思う 

 

 

・不当なダンピングで来るなら大きな関税を掛けるしかないだろう。WTOに提訴などされるだろうがルール無用の相手とは戦うしたない。ただ自国の製品を中国で売ることは今後難しくなるだろう。しかしそれを恐れていては相手の思う壺である。 

 

 

・つまりは経済音痴の独裁者が適当にやってるだけって事? 

景気の良い時は誰でも経済対策出来るけど不況になれば目も当てられんな 

 

結局は他国に物を売りつけて当座の資金を得ているだけかよ 

日本の太陽光パネルなんかもそうなんだろうなぁ 

 

 

・天安門事件時に西欧から技術や資金を止められて苦境に立った時に中国の指導部が零していた愚痴の一つが「我々は8億の民を喰わせているんだ。欧米はその事に感謝するべきだ」だった。ハッキリとは発言しなかったみたいだけど喰えなくなった人民が欧米に向けて出て行ったらどんな事態になると思っているんだ。ぐらいは考えてたみたいだ。 

習近平も同じ様な考え方をしているんじゃないかな? 

そこから転じて10億を超える人民をチャンと管理しておくからEVや半導体、造船等幾つかの産業分野を中国に任せるぐらいの度量を見せてみろ。 

ぐらいは考えていると思う。 

 

 

 

・太陽光パネルやEV車がグローバルサウスに大量輸出されるとしたら、それらが寿命を迎えた頃に大量の環境汚染・不法投棄横行が待っている。 

はたしてグローバルサウスは中国からしこたま買い込むだろうか。安物買いのゼニ失いにならなきゃ良いけどね。 

 

 

・う〜ん 

つまり輸出台数と販売台数は別な訳? 

だからEU辺りの登録台数はたいした台数ではないと言う事になるわけなんですね。 

BYDなんて販売台数は日本と大差のない国がEUでは大半だし当然アメリカでも売れていない、どこで売れてるのか不思議に思ってました。 

 

中国という国は売れる売れないは無視して作れるだけ作って在庫の山になる事がよくありますし、BEVもそうなんでしょう。 

 

在庫処分の為に二束三文で叩き売ってるんでしょうね。 

まぁ例のアメ車も同じ事やってますけどね。 

 

 

・のし上がる為に人気取りはしてきたが、 

トップになったので、自分以上の土地成金、EV成金は抑えなければならない。 

このまま経済が安定して生活が充実していたら、 

死ぬかもしれない戦争を誰も望まない! 

これからは経済を破綻させ世界情勢に不安を与えて、 

台湾侵攻という戦争に人民を煽る。 

習近平のシナリオ通り! 

 

 

・グローバルサウスにリサイクル施設が不十分なら中国EVの墓場が大量に発生する。 

10年後には問題になっているだろう。 

 

 

・中国が悪いのではなく、盲目的なCO2削減を旗印に無茶なEV化を 

進めたEUの連中がばかだっただけ。 

トヨタを潰そうとしたルール変更だが、中華EVが躍進しただけだった。 

今更何を。また得意のルール変更だろうな。 

 

 

・贅沢は敵だ、 

清く貧しく美しくがモットーなんだよ習近平さんはな。 

大事なんは心の豊かさ。 

だから、中国のドラマに出てくるACTRESSは美女ばかりなんだろうな。 

わかんねえだろうな。 

 

 

・中国政権は密かに車EVのシャドー・ウォーの行動を見せこの様な車に対してEV関税を掛けるか、溢れているなら返したらいいだけの事に思う。 

 

 

・加速性能や静粛性、先進性は素晴らしいのだろうが、充電の不便さはどうしようもない。 

 

 

・一時的人気は冷めた。やはり安かろう悪かろうだけでは息の長い成長に繋がらない。信用のない所は淘汰される。 

 

 

・英経済誌は頭がおかしくなった。「経済無策」で「EV大量輸出」できると思うのか? 欧州やコメは、EV開発に後進になったから、いろいろ怪談を喋っているね。 

 

 

 

・ドイツが又裏切りの行為を行おうとして居ます。EUもまとまりが悪く一致団結を出来ない所がダメですね。 

 

 

・毛沢東がひたすら鉄鋼を生産すれば国が豊かになるだろうと思ってたのと同様の失敗を犯してる可能性。 

 

 

・ぜいたく嫌いねぇ・・・ 

 

たかが数千万程度の小銭貯めこんだ地方の小役人を粛清して清貧アピールする一方で、数兆円の財産ためこんでる自分は処分しないんでしょうか。 

 

 

・自国産業を投資家の言いなりに空洞化させてまで低コストをありがたがっておいて、今更何を言ってるのだろうか? 

 

 

・たかが40年前までは、中国は世界経済に必要のない国であった。誰がそんな連中を必要不可欠な存在にしちゃったんでしょうかねェ 

 

 

・電力が常に不足している新興国発展途上国に、EVが売れる訳ないでしょうに 

 

 

・中国は社会主義国家だから浪費を嫌うのは当たり前の話しだろう。とんでもない勘違い記事ですよ。 

 

 

・中国製品の品質にボロが出始めている。そこを見直さない限り手は出せない! 

 

 

・それもこれもEUの先を読まない愚策で起こった事!馬鹿じゃねぇかEUは! 

 

 

・中国は世界有数の経済大国から世界一の借金大国になりました。️ 

 

 

 

・長い目で見れば、やっぱりEV車しかないですよ。 

 

 

・基本的に英紙、米紙には信用できるものが無い。 

 

 

・頑張れ!中国。 

 

 

・おかしな話、日本車は世界中売りまくっていたのは他人話のように聞こえる。 

 

 

・臭菌屁の号令一下、経済性も考えずにどんどん大赤字を生む高速鉄道を作り、誰も住まない巨大高層団地を全国に作りバブル崩壊、次は補助金まみれのEV車をどんどん作って、集中豪雨のような輸出をする。すごいお国ですね・・・ 

 

 

・辛坊さんなんてEVに乗ってないのにEV信者で、東南アジアに旅行に行くたびに中国製のEVが日本車からシェアを奪っているのを実感するとか。 

まあド素人の私に中国が勝って世界の自動車産業を支配するのか、ハイブリット車で優れるおトヨタ様の路線が正しいのか、わからんが。 

 

一つ言えるのは 

 

エンジンバイクうるさい 規制しろ!マフラー外している連中を刑務所に送り込め! 

 

 

・中国は未完成品を金欲しさにずくにこの世に出すのが敗因だろうウイルスもそうまだ安全が確認されていない段階で研究を始めて作る。中国クローン羊ドリーなど人類は滅びるよ 

 

 

・他国より日本の方が深刻だよ。中国を悪と言ってガス抜きはやめてほしいしそれに乗るバカも相手にしなくていいよ 

 

 

・世界中への病気ばら撒きに飽き足らず、今度はデフレのばら撒き 

まさに“自分だけ”の無法者の集団 

 

 

・中国車などどれだけ安くても乗らない。 

 

 

 

・金払わないんじゃ誰も近寄らないし近寄るなってなるお国柄ですものね。 

 

 

・偉大なレッドチャイナ 

 

 

・この文章書いた人に聞きたい!お前の世界とは何処の事を言ってるの? 

 

まさか欧米を世界と言わないだろーね?! 

お前の世界は狭いなぁー 

 

 

 

 
 

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