( 160720 )  2024/04/17 14:59:05  
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・富裕層や資産家に対する批判や嫉妬、時には共感を示す意見が多くありました。

個人の行動や発言が企業イメージに影響を及ぼす可能性や、過去の経歴に対する評価など、多角的な視点からのコメントも見受けられました。

一部ではギャンブルや刑務所入所についての批判も含まれていましたが、一方で頭の良さや能力に対する賞賛もありました。

 

 

(まとめ)

( 160722 )  2024/04/17 14:59:05  
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・500億円株を持っていたことはすごいことですが、決してこの人が稼いだものではなく、この人のご先祖様が稼いだものにすぎず、それがコンプレックスだから殊更自慢するんだろうな。 

もし貧乏人の家庭に生まれていたら、本当にしょうもない人だったんだろうし、ご先祖様に感謝ですね。 

 

 

・増税で普通の収入を得る国民たちが苦しんでる現実がある一方で、日本の富裕層の数は世界第2位。富裕層とは1億の金を直ぐに投資に回せる資産を持つ者。 

生活が苦しい国民、インボイスで増税課せられてる個人事業主、消費税の支払いに翻弄する中小企業。日本にはお金たくさんある。苦しんでる人たちがここまで負う必要はない。この偏った税金の仕組みは変えなければいけない。みんなで力を合わせれば変えられる。 

 

 

・世の中にはそこそこの大学出てようがおうちがお金持ちだろうが、「セレブな生活や人間関係や座して与えられた地位等では満たされない憂さ…」それを自覚している人は少なくない。だが中には良い歳して自分のお気の毒さ加減に気付かない人もいるものだ。 

 

カジノ騒動がなければ、自分が世の中から特段注目されることもない、取るに足りない存在だった事に早く気付くべきだろう。 

 

 

・長く広い視野で見ると、資産が一握りの一族に集積して引き継がれていくのは、経済的に決していいことではない。カジノで負けたり、失敗したりで、世の中に資金が流出していくことは大切な経済の仕組みの一部とも言える。だから、この方のように依存症で人格にも問題があった結果、資金を失ったというのは、マクロで見れば良いことなのでしょう。 

 

 

・この方の他人に対する批判の内容を見てみると、蛇の道はヘビと言いますか概ねこの方自身に該当することでした。自分のことは棚に上げて他人を批判している点は、都合の良い人だと思います。 

 

自己愛を満たすために今の彼としては資産を誇示することしか出来ないのでしょうが、その資産誇示は他人の批判を抑えるための方便であり、そのことで彼の自尊心を満たしてはいないと思います。 

 

現在の彼の主張は、社会のた20% 自己愛や自己弁護のため80% ということだと思いますが、これまでの御曹司・元社長の生い立ちや知恵誇りにしがみつくだけでなく、泥まみれになってもう少し見聞を広めて頂き、その割合が逆になると偏ったファンだけではなく多くの人の共感と尊敬が得られるのではないかと思います。 

 

それが理解できそういう潜在力のある人だと思えるのですが、さてどうでしょうか。 

 

 

・この方は会社への功績も大きかったという話だが、youtuberとかやってて満足なのかね。 

(ちなみにこの方の動画を見たことはない) 

新規事業とかのほうがyoutuberやギャンブルよりか面白いと思うんだが、、 

せっかく優秀に生まれてきたのに勿体ないような気がするね。 

 

 

・同じお金持ちでも、お金の使い方で、育ちの良し悪しが出てしまいます。 

 

周囲の人は、恨まれたくないので、お金の使い方は間違っていると決して忠告しません。陰でかなり軽蔑されて、距離を置かれている事を知らないのは本人だけだと思います。 

 

特にギャンブル依存症や薬物依存症に関しては、本人の生まれつきの性質にプラスして、その人を取り巻く環境の悪さや、育ちの悪さは無関係では無いと思います。 

 

余って使い途に困るお金があれば、国内的な寄付とか、海外への寄付に充て 

ればもっと尊敬される人間になると思いますが、自分さえ良ければいいというお金持ちは人間性がそれなりなのでしょう。 

 

 

・あまり表に出ないだけで創業家というのはどこも結構な金遣いの荒い人はいます。 

毎年海外旅行で友達連れていき豪遊する人、車を何台も保有し気に入らなければすぐ売る人、有名ホテルで友だちの誕生パーティーを自分持ちでする人。仲間もたいがい金持ちですから、あまりある金と時間でこの世を謳歌しています。 

ただ賢い兄弟がいてその方は堅実に家業を営んでいることが多いです。 

この人も典型的な創業家という感じですね。 

 

 

・弟が株を高値で売り払えたとか今はそれ以上に投資で稼いだとか、全て作り話かも知れないし、どこまで本当なのかは全く分からないが、悠々自適なのは事実だろう。 

何故なら登録者22万のyoutuberで本の印税もあるし、色んなところで執筆頼まれてライター業みたいなこともやってるし、それらの収入を合わせたら一般の会社員より遥かに多い金額を稼いでるのは事実。一般人より苦労したのは刑務所に4年行ってたことくらい。 

 

その昔、同じように詐欺行為を働いて逮捕→2年間刑務所に行ってたホリエモンとかいうやつがいたが、あれも詐欺的行為の損害賠償請求を受けて一度一文無しになって刑務所行ったにも関わらず、有料メルマガやyoutubeやら暴露本やらで一般人より遥かに稼いで悠々自適な生活を送っている。こいつが言ってた「一度有名になればそれを利用していくらでも稼いでいける」というのは現実に正しい。 

 

 

・このような数字の書き方はおかしい。お金が常に回転しているので、掛金や賞金が 超高額になるのは当たり前です。例えば株で信用取引で何度も売買していたらすぐに億単位になります。 競馬でも同じ。掛金と配当(賞金)は あくまでも差額だけがその人の損失数字です。 

 

 

 

・これは面白い。 

大谷は言いたいことが山ほどあるのに最低限の発言で多くの人々の信頼を回復した。最高の対応だった。 

一方でこのひとは最悪の対応。よくあることだが。 

ギャンブルの話なんかしてないで、大谷の最高の対応に注目した方がいいよ。 

 

 

・親の資産以外にもこの人には自らで稼ぐ力も人脈もある。 

私のような庶民との売り言葉に買い言葉になっているだけで議論はずれるが庶民には理解できないだけだと思うよ。 

ないと願いたいのは勝手だが、大王製紙での実績もある。売上だけでなく非情な人事も我先に行い、衰退傾向の業界とも認識し先を見た経営をトップとして舵取りも出来ていた。 

色々な意味で手本にも出来ないこの人だからこそつっかかるより平常心で人生観やら意見を聞くのが楽しい人物だと思います。 

 

 

・そういう問題じゃない。 

こういう人が社長をしていた企業というのは当時ならやりきれないでしょう。 

お金にいい加減で、ギャンブルが好き。 

これでは務まりません。実際務まらなかった訳ですが。 

そういう人でも生き続けなくてはいけないのですが、こうやって変えられない人格のあり様を時々証明してくれる訳です。 

ある種の(今の時代なら)適応障害。古代なら群れに役立つ特性だったのかもしれない。 

 

 

・刑務所に入っている人で資産がある場合、入所費を払って欲しい、と貧乏人な私は思ってしまいます。 

同じ仕事を失う状況でも、病院へ入院なら3食自分で払うのに、刑務所は税金。そして服役中も年金は支払われるとか。 

法律とか基準とか難しいんだろうけど何とかならないものでしょうか。 

 

 

・井川氏は100億程度といいますが、そのたったの100億程度をスッて実刑判決まで受けて日本中で騒がれてしまった人がよくいいますよね笑 

 

実家はお金持ちだったかもしれないけど、自分で稼いだ金では無いですよね。現状は自分の能力では無く優秀だった祖先のお陰でなんとかなっているだけの人生。 

 

井川氏がいつかは優秀だった祖先では無く、自分自身を誇れるようになるときがくるといいですね。 

 

 

・こういう方たちの反応として「嫉妬」「妬み」という言葉を使いがちな共通点があるのが興味深い 

メンタルトレーナーから、そのような受け取り方をするとダメージが少ない的な何かアドバイスがあるのか、他に自信を持てる要素がないのか、なぜなんだろう 

 

 

・正直、井川さんも水原さんも、庶民には関係ないレベルの人ですからねぇ。 

多くの人が親の稼ぎで生活し、育ち、自立をすることが多いと思います。 

他人の家の金銭事情ですから、なんでも良いと思います。 

個人的には、羨ましいし、東大法学部まで卒業されているので、 

ご本人の能力や努力も素直にすごいと思いました。 

 

 

・ま〜一定以上の資産が有ると使っても減らないし、使っても増えて行く。 

金持ちの子供は金持ちのまま、落ちる事はない。 

税回避する為の弁護士等も雇えるしな。 

多分、私は超富裕層だと思うけど相続の上限を設けた方が国の為だと思う。 

自分で稼いだ金は生きている内に使ったり投資(子供や将来性の有る者に)したりすれば良い。 

お金の量は決まっている、どこかに眠ったままだと経済が鈍化する、経済優先なら一定額以上の個人、企業の預金残高には税をかけた方が良いと思う。 

 

 

・トータルでいくら勝ったというより、いくら負けたのか?の方が、ギャンブラーにとっては誇りでもあるらしいからな。彼の持ち出しがあろうがなかろうが、お家騒動で創業家は追い出されたんだろう。でも紙を消費しない現代においては、むしろ持ち株を売却してのうのうと生活出来たという時点で運が良いと思うな。 

 

 

・この人が日本保守党に深く関わっているのが判明すると共に、色々ボロを出し始め、 

結果、日本保守党のイメージが激烈に低下してしまった… 

今の自民よりマシだが、ビジネス保守だったんだなと。 

属するすべての人がそうで無いとは思うけれど、 

票を投じるのが厳しくなった。 

 

今後、この人と周辺の人の動向は気に掛けざるを得ない。 

 

 

 

・一般人は一般人の感覚で考えるからね。 

でも無闇に挑発しないでいいとは思うけど。 

普通に働いて毎月50万くらいもらって生活するなんて想像もできない人が、そちら側と関わりを持ちたがるのは寂しがり屋さんなのかな? 

一度金を手放してみれば色々見えてくるとも思うけどね。 

この人には無理だろうな。 

それに支えられて生きてきているから、金がなくなれば無理な人だろうとは簡単に予測できる。 

 

 

・この方は露悪的で、日本には珍しいタイプ。 

ビジネスで成功した一族って、超働き者で、つつましい生活を送るタイプと、パリスヒルトンや一茂とか、この方とか、ナッツ姫とか、いわゆるまともではないタイプに分かれますよね。 

でも、まともじゃない派も学業や仕事とかさせるとやっぱり能力があったりもする。 

金を稼いで生活する苦しさ、大変さがなく、貧乏人にはうらやましい限りだが、同時に稼ぐ必要もない、庶民なら老後(定年後)に味わう、誰かに必要とされる喜び、毎日のスケジュール、時間を埋めることへの欲求などはあるわけで、結局人生を生きる上で、金があってもなくても苦しさとか業からのがられはしないんだろう。 

俺のが負けてる、一番だ!って笑う。子どもか。 

 

 

・井川意高さんの言うことは一貫して最後に「自分はお金持ちで余裕、自分に絡んでくる人は貧しくて必死」というところに着地している気がする。 

 

・彼が過去に実刑判決を受け、刑務所で3-4年過ごしたことは事実。 

・彼は多くの敵を、自分から作り出してしまうことも事実。 

・少なくとも彼の一族がお金を持っていることは事実。 

という認識だけで良い。 

 

 

・生まれの格差は明確にあり人はけして平等などではない。私は父は上場企業の社員でしたが、一工員であり社宅住まいの貧乏世帯でした。しかも親父はアル中で幼少期からDVで小学生の頃に金属バットで殴られた頭の縫合跡が今もあります。兄は学内上位に入る成績だったが自分や妹を進学させるために高卒で働き、会社でも上役には就けませんでした。井川氏はおそらく生まれてから一度もそんなことで悩んだり、考えた事もないのでしょう。私は足元にも及ばない小さな金額ですが、不自由ないレベルの貯蓄を積み上げてささやかな人生を終える所存です。日本に生まれた事は世界的に見ればとても幸運なのですから、上を見たらきりがない。目の前の幸福を噛みしめて生きればいい。 

 

 

・悠々自適って、そんなにいいことでしょうか。 

彼のYouTubeを少し見たことがありますが、頭が良くて面白い人です。 

トークの切れを見れば学歴も課金しまくって得たものではないことはすぐにわかりますし(そもそもオール国立コースですし)経営者としても有能だったんですよね。 

現在のように、莫大な資産があって生活に困ることはなく、趣味で自分のことを発信するのもいいと思いますが、大企業を自分の才覚で回していたときの方が充実していたのではないかと思ってしまいます。有能な人だからこそ余計にそう思います。 

SNSで絡んできた庶民とレスバしていて虚しくならないのかと心配です。 

 

 

・親がお金待ちだといいですよね。うちは普通でしたけど、それでもまだ裕福な方だったかも。相続するような資産はないですが、健康に産んで育ててくれたこの体は唯一の莫大な資産かな。ありがたい。 

 

 

・ギャラリーフェイクを思い出した。「生まれながらの貴族なら貧困は大抵の場合、好奇の対象だし、何より自分たちの豊かさを引き立ててくれるスパイス!」みたいなやつ。 

この方は頭も良くて話も面白いので貴族なりにいろいろと頑張って欲しい。 

 

 

・俺んちが金持ちでさ、ってのはご自由にとは思うが、負けても自慢にはならない気が。お金に意味を持たせるのも使う側の意思だろうと思う。でも、行為の差はあれど「昔はやんちゃしてた」って過去の武勇伝を語るおっさんはさびしんぼうか。友達っぽい人はいるけど友達はいない、金で心の穴は埋まらない実例かなぁ。宇宙を目指しちゃうってのも同じ気が。 

 

 

・引き寄せの法則、運勢、気質、思考を読み取りたいですね。大成功、小成功、他人から見てプチ成功者と言われる人達の情報を見える化したいですね。今は色んなツールがあるので、それと組み合わせたいと思いました。 

 

 

・先代が汗水流して必死で働き基礎を作って、会社を軌道に乗せ、従業員らが、また相乗効果を出して、企業規模を拡大して、上場し、業界の大手になったことを理解しているのでしょうか? 

彼は、親たちの敷いたレールの上にボンボンの御曹司として腰掛けていただけでしょう。 

 

まあ、死ぬまでに自分の人生のMY STORYが、ご先祖様と世間大衆から、リスペクトされる内容になるように今から精進し、社会貢献できることをやり続けることですね。 

 

 

 

・普通に依存症で怖いし、こうやってイキってるのもダサいなとしか思わない。 

資産も「家族」のものなら、この人が全部どうこうして良いものではないのでは。 

金を持ってる事自体は羨ましいなとは思うが、こういう物言いや感覚の人が家族に居るのは嫌だし恥ずかしいという気持ちの方が強い。 

 

 

・親の経済力で、東大卒業して、会社で働く人々の思いを理解できない、この人が社長ではないことを嬉しく思う社員は大勢いるでしょう。勉強は出来たかも知れませんが、もっと大切なことがあることを学ぶ必要があるようにも思いましたが、この人にはお金が全てなのでしょうね。知性や感性を欠いた心の貧しい人間よりは、貧乏人の羨み嫉妬の方がかわいいでしょう。 

 

 

・カジノで損した、刑務所に入った。とかの黒い勲章の人だから尊敬はできないでしょう。一流高校、一流大学を出られて優れた頭脳をお持ちの方だと思います。地方の製紙会社の社長は能力と比べて、とてもつまらなかったのではないでしょうか。いろいろ事情はあると思いますが、お父上とは別世界のご自身の生き方を大学卒業までに見つけることができれば、全く違った人生で成功されたと思います。 

 

 

・まあ、お金がありすぎるのも結局は不幸なのかもよ。 

何でも買えてつまらないから、刺激を求めてしまう側面もあるのでは。 

世の中、何もない方が些細な幸せをより感じれる場合もある。 

お金がある順に幸せなら番付順に幸福ということになるけど、そうはならないのが面白いところ。 

 

 

・全て見たわけではありませんが、井川氏のギャンブル話のユーチューブは面白いですね。 

大多数の人と違う生き方をしているのは、私は羨ましいと思います。なかなか出来る事ではないと思います。一度落ちて再び這い上がっているのは相当メンタルが強くないと無理だと思うので、凄いと思います。 

 

 

・まあ資産家というのは資産を増やさずとも減らさないとかって聞いたことがあるけど、持たざる者には判らない苦労もあるんだろうね。 

それでも両者に共通するのは、最終的に自分の稼ぎを超えた部分でばくちをしていたこと。他人のサイフでね。 

庶民への貧乏批判も結構だが、どうせ溶かした自慢するなら身銭で勝負した武勇伝でどうぞ!ってな感じ。 

傍からみればギャンブルで溶かそうが、投資で溶かそうが一時的には資産を減らしたことに変わりなく、いずれ取り返す目算はあろうが、それをはした金と言い切れるなら自己資本で勝負しなかった理由が判らん。 

 

 

・だろうと思ってた。斜陽産業の3番手は厳しいだろうから、売却は視野に入るだろうなと。資産運用するなんて金持ちは当たり前だろうから、アベノミクスやらなんやらもあり、そりゃ投資の能力だってめちゃあるだろうし。世の中、やはり資産と知識です。。 

 

 

・自身を軽く見られたくないプライドがありながら、自身の発言によりさらに軽く見られていく人の典型かと思います。 

 

人生に失敗は付き物。 

指摘された内容に対しその失敗を認めた上で反論ではなく、含蓄のある言葉が残せたならギャンブルで失敗したものの、さすが一企業のトップを務めただけはあると評価されると思います。 

 

しかし反論が貧乏人の妬みで終わってしまっては、これが59才初老に入る人物の言葉かと、さらに人物評価が下がる事になると私は思うのですが。 

 

 

・むしろ、これだけの資産を築けるという紙業界の独禁法の方を調べた方が良いような資産ですよね。 

印刷業界の方が言ってましたが、大王製紙のほぼ独占で、誰も逆らえないみたいですね。 

印刷用紙もティッシュの金額も逆らえないようです。 

 

 

・せっかくのエリートコースがギャンブルによって狂わされたのは自分からすれば勿体ない。 

 

金持ちの坊っちゃんは…と言われるとは思うが、社会というものをしっかり見てきたはずだし、自分みたいな者からするとそこまで頭は悪くはないと思う。 

 

ただ、誘惑に打ち勝つ気持ちがなかったんだろうな。 

 

 

 

・世の中は、平等でも公平でもない。 

これが現実、一般の人は住宅ローンでもなきゃ数千万単位の借金すらできない。 

一生働くためだけに生まれたと思えるレベル。 

でも、俺は這い上がりたい。まだ富裕層になったばかり、ここからが超富裕層を目指す戦い。 

彼には、そんな目標も充実感もないとおもう。 

だからくだらないギャンブルに熱をあげるんだと思う。 

 

 

・貧乏人なので確かによくわからないのだけど、100億が「100億程度」レベルなら借りずに自分で支払ったならよかったのでは… 

まぁ〈現金〉で持っていなかった、ということなんだろうけど、自分でやったギャンブルの負けを自分の中だけで処理できなかったんだから、そんなマウント取るほどのことではないと思うんだけどねぇ… 

粗品みたいに借金がある意味エンタメになっているならちょっと話は違うかもしれんけど、この人はシンプルにいろんな人の手(会社、裁判所等)を煩わせたわけだし。 

 

 

・こんな不出来な子孫ができてるなんて創業者が草葉の陰で泣いているぞ⇒創業者井川伊勢吉の苦労を苦労としない不屈の精神力と決断力が今日を築いたといえる…創業者の井川伊勢吉氏は、身長が百五十センチに満たない小柄な人でしたが、働き者でね。ボロ服を着て リヤカーを引いていた姿が印象的でした。各家庭を回って、製紙の原料に使う段ボールなどの古紙を集めるのです。…伊勢吉氏は、遠方に行く時は旅館には泊まらず、車の中で寝泊りしていた倹約家でした(WIKIより) 

 

 

・賛否の否が多い人だけど、youtubeとかでこの人の話聞くとやっぱり本当に頭いいと思うし、老舗の事業で胡坐かいてるただの馬鹿のボンボンではないのが分かる。 

ただのギャンブラー依存者じゃなくて、切れ者ギャンブラーだよww 

いいキャラだと思う。 

 

 

・資産家のうちに生まれ、慶応などに入らず東大に進学されていることは本当にすごいことと思います。 

ギャンブルで2兆円負けても生活が変わらないこともすごいです。 

昔よりも今の方が生き生きと若々しいろ思います。 

 

 

・金持ちで幸せそうな人ってあまり見たことないけど、お金は無くても愛に溢れた人で不幸そうな人はあまり見たことない。 

大きなお世話だが、もっと広い視野で哲学的に想像し、人生を見つめ直した方が幸せに近づくと思う。 

 

 

・”著書「熔ける 大王製紙会長 井川意高の懺悔録」が累計15万部のベストセラーになり、現在は登録人数22万人超のユーチューバーとしても活動している。 

00まるだし、しかし、この人は親族の会社があったから返済できたけど、今心配なのは水谷一平の方かな。返す当てがないのに融資するギャングはいまい。どうなるのか興味津々。最後は大谷頼みかも知れないな。 

 

 

・会社の金をギャンブルに突っ込んで懲役刑を受けたのは不幸中の幸いだったのかも。 

仮に井川さんが一般的な倫理観を持ち合わせていて、先に持株540億円分を売り払い、自前の金をギャンブルに充てていたら本当に一文無しになっていた可能性すらある。どちらにしても超幸運な方ですよね。同時に極端に品のない方でもありますが。 

 

 

・この人がイキるのは良いんだけど、この人の荒っぽい発言で大王製紙という企業のイメージがどんどん悪くなってない? 

そこには株主、従業員、様々なステークホルダーがいるでしょ。 

もう関係ないと言うのかもしれないが、創業家として今に至って悠々自適なのは会社のお陰、関係者のおかげ。それらへのリスペクトや配慮はあって然るべき。 

 

 

・個人の資産なんかはどうでも良いが、犯罪を犯した事に何も変わりは無い。それを自慢するのは人として疑う。 

カジノとかそんなしょーもない事を理由に株を売却したり資金を使われたり、会社や従業員が可哀想。本音であれ建前であれ、語るべきではない。 

 

 

 

・痛いところを突かれたのでしょう。 

その通りだし。 

で、反撃する武器が自分には無くて、家を引っ張り出すしかなかった。 

家以外ないもんね。 

実際、あの家が後ろにあったからどんな形でも借金返せたわけだし。 

そしてそれが今もこの世に存在出来てる唯一の理由なんだと思うし。 

家や会社や従業員にはマイナスな存在だろうけど。 

 

 

・大会社のトップとして大金を使い込み背任で有罪となり、youtuberなどやって悪びれる風もなく開き直っている。 

 

日本保守党の関係者になってるが、こんな人物を政治に関わらせてはいけない。大勢の従業員の働きで会社が維持され利益を上げている事を考えていたら黙って静かにしてるはずだ。大王製紙の関係者に評価を聞けばわかるだろう。 

 

 

・そんなの強がって言ってるだけだが、実際運がいい人。 

大王製紙の140億でしか売れない株を440億で売り抜けて焼け太り、これは本当。 

製紙業界は斜陽だし、昨今の株高をみれば700億に増えた話も本当だと思う。 

 

 

・いくらまけようが、いまいくら持っていようが、そんなことはほんとに貧乏人の羨み嫉妬なのはそのとおりでしょう。 

この件、いちばん重要なのは結果として創業家を会社から追い出せたことだと思う。つまり会社内の風通しがよくなったと。 

上場企業だけでなく創業家を追い出して、組織を改善したい会社っていっぱいあると思うよ。 

 

 

・資産大きいと、庶民の楽しみ方では喜びが得られなくなるようですよね。名誉や色事や運用でのスリルを越えてギャンブルまで行くと相手も必要なく際限なくハマるのかな。脳内麻薬プシューみたいな。カネ溶かす?なら是非、国内事業投資などで遊んでみて欲しいです。ZOZOの方みたいに。 

 

 

・この人はこのキャラでいいと思います。今更いい人ぶらなくていいです。会社の金に社長が手をつけたというのは貧乏人の労働者目線からすると本当に最低最悪だと思ってます。でもそれでいいです、許すとは違う、許さないという意味で、それでいいということです。対して水原さんは、野球してるだけでお金を稼ぎその給料の口座は3年間放置してて「お金なんかいらないを地でいってる大谷さんのお金に手をつけただけなので。心配しなくても井川さんのほうが悪です。 

 

 

・この人は、現在でも実業家や著名人との交流が凄くある 

基本的に金持ちは金持ち(金を稼げる能力のある)としか時間を共有しないから、100憶やられても100憶取り返すそういう力がある人だろうと思う。 

 

頭もいいし能力も高い 

ただ、言葉の使い方、貧乏人とか。。。。 

きっとそれも計算の上だとは思うけど。 

 

凡人には理解できないステージにいる人じゃないのかな 

 

 

・本人的には罪を償ったのでしょうが、創業者は天国でどんな思いなのでしょうね。まさか、子孫に裏切られるとは夢にも思わなかったでしょう。たくさんお金をお持ちのようですが、結局は会社の株を売って得た利益でしょう?いわばご先祖から受け継いだ資産であって、あなたが実力で生み出したものじゃありませんよ。 

 

 

・お金があるんなら刑務所に行くような不正は最初からすべきではなかった。会社を私物化して正当化する創業家の特権意識は傲慢だったと言える。一族の名誉も地に落ちた。しかし、それはまぁどうでもよい。何らのサーベイランスもない密室で、資金零細なジャンケット業者にまんまと騙されて大金を巻き上げられたことや、バカラの技術そのものがお粗末なのはやはりダサい。カジノホテルが儲かるVIPルームをなぜ自分でやらずにジャンケットに任せてしまうのか。イカサマをしなければ期待値有利な胴元でさえ、客の大きな賭けを受けるのはリスクが大きいのだ。過去にはそれで破綻したカジノもある。そんな危険を零細なジャンケットが背負って勝ち続ける意味を推して知れ。カモにされたのが恥ずかしい気持ちは分かるけどね 

 

 

・>「貧乏人の羨み嫉妬ってかわいいな」 

 

悲しいかなこれは事実なんですよね。 

 

会社の金使い込んだのかもしれないし、ギャンブルでとんでもない金額負けたのかもしれないが、それでも一生懸命汗水たらして頑張ってる人より裕福に幸せに暮らせるんですよ。 

 

寧ろ本人にとっては責任ある立場にいたときより、今のほうが自由で幸せな可能性すら大いにある。 

 

ドラマならひどい目をみて路頭に迷うところですが、現実にはそんなことはない。 

 

 

 

・資産家の家庭に生まれ自身も東大まで卒業して、側から見れば何か不満でもあるのかと思うが、本人にしか分からない満たされない何かがあるから賭け事なんてしたのだろうと思ってしまう。 

周りの人間を貧乏人とは言ってはみるものの自身は何かずっと満たされない、、そんな感じに見えますね。 

 

 

・井川は全てのギャンブラーの兄貴やからなw 

この人結構、話面白いし、勉強して東大行ってるし、創業家として大王製紙に入社してからもちゃんと仕事してるしね。 

2代目とはいえ貧乏人よりは努力してると思うね。 

今でも普通のサラリーマンより遥かに収入あるし。 

 

 

・頭が良くて家柄も申し分ないのにどこか大きく欠落している井川氏の話は桁違いでそこそこ下品で面白いなとYouTube観ちゃうけど。 

お金があって変人で興味深いから人は寄ってきても尊敬されてなさそう。 

 

 

・この方、何か勘違いしていませんか?そんな事 

自慢にも何にもならないですが?2兆円負けたのが自慢とは呆れるしかないですね。たまたま金持ちの家に生まれて、株を売って差し引きゼロに出来たのは 

ラッキーでしたね。自分1人で返済したなら立派だと思いますか、所詮は親や一族の褌で未だに豪勢な暮らしをしているだけ、他に自慢出来る事あるんですか? 

 

 

・そうなんだよ現実は・・・ 

よほど道から外れなければ 

いや多少道から外れても 

お金がある人はその分思うような人生を歩めてしまうんだよ 

 

今はそこそこ満足しているとしてもこの人のような資産を手にしたら 

想像以上の別世界を体験するし考えも変わる 

普段見ている風景も変わり 

 

良い意味で別世界の人生を歩むことが容易にできるんだよ 

それが現実なんだよ 

 

 

・「オーナー企業の創業家出身に加え、取引先との関係改善やブランド戦略などによって、大王製紙の家庭紙事業を黒字転換させた経営手腕が評価され…」 

彼のWikipediaにはこのように書いてある。 

ただのボンボンでなく能力があるのであれば、資産の自慢ではなくこういうところをもっと表に出していけばいいのにと思う。 

本当に手腕があるのかは今の言動を見る限り分からない。 

 

 

・広い世界の金の動きから見ると、日本の資産が海外に流出した事になる。 

大きな世界で2兆円は大きいのか少ないか意見が分かれるところではあるが 

小さいとは言えない額だと思う。この方、自己顕示欲強めに感じるが 

出来ればマスコミに出ていただきたくないです。 

 

 

・日本の税制は 財務省の方針か 資産は一代限りって事で 莫大な相続税を支払いさせられる仕組みなっているはず どのように相続されたのか知りたい そもそもの資産が多額だったのかな 

 

 

・1~2億くらいの家、1000万くらいの車、結婚して子宝に恵まれ、健康で、金融資産が1億~2億くらいと、月に100万~200万くらいの家賃収入が得られる不動産を持ったとすると、一体、何を楽しみに生きたらいいんだろ? 

たぶん、これだけの物を手に入れるのに必要なお金って5~10億くらいしかかからない。 

ゴルフとか楽器を趣味にするのか、飲み歩くか、殿様商売で会社をするのか、、、興味があればそれでいいんだけど、生きるための刺激がないと虚無に襲われる。 

孫の成長見て喜んでられる歳ならそれいいが、若くしてそんな立場を手に入れてしまったらどうしようもなくもなくつまらない。 

井川氏がカジノに走ったのもそんな心の隙間があったんじゃないかな? 

お金のある不幸だと思うわ 

 

 

・先祖が稼いだお金だろうとお金はお金だからね。 

相続するお金も無い人達の妬みが書かれてるね。 

ぱっと出の成金等は心が狭いが成功し続けて2.30年たった人達やお金持ち家系だと殆どの人は心が広くゆとりがあるのが事実 

全体で相続税数百億は払ってるだろうしデジタル化で紙の需要も減りこれからも大手製紙会社は下落していくだろうから株価プラスαで今のうちに売れて良かったはず。製紙会社の株は上がらないが、資産管理会社で運用したら増えるからね。 

 

 

 

・それだけのセレブな家に生まれての跡取り息子、能力的にも日本の最高学府・東大法学部。 

大企業の会長の座にまで座った男が服役囚→ユーチューバー。 

誇りが高く、悔しいんだろうな。未だに当時のエリートとしてのリスペクトを忘れられず欲しているように見える。 

 

羨み・嫉妬、これは現在の彼が過去の自分に対する感情の表れそのもの。 

 

 

・自分で稼いだ金を幾ら溶かそうが本人の自由。 

「馬鹿だなあ」とは思いますけど。 

 

ただ自分の金じゃないから逮捕されたわけで、つまり自分にはギャンブル出来るだけの金が無かったことになる。 

それってある意味「貧乏」ってことですよね? 

 

自分の金を溶かしたのなら「やっちゃったよ(笑)」と武勇伝のひとつにもなるかもしれませんが、会社の金を使い込んだ人間を誰も妬んだりしませんよ。 

「ギャンブルする金も無かったのか。可哀想に。」とは思いますけどね。 

 

 

・この人の取柄はとても良い家庭に生まれたことだけでしょう。 

そこで運を使っているのでギャンブルなどは上手くいくはずもありませんw 

生れた先がとてつもなく凄いので本人の才能・努力関係なく普通にビジネスしていれば何も問題ないはずです。 

 

 

・相続税にケチつける人多いけど、こういう人がいるから相続で金持ちが分捕られててもあんまり同情もないし、資産家の家庭は吸い取られて分配された方が社会の仕組み的には良い気がしている。 

 

 

・浮世離れしていて良く分からないから楽しめる。自身に投影できないから。もっと身近な金額の話しなら、もったいないとか、嫌悪感が沸くかも知れないが。この人の話しは読みものとして、小説として見ている。 

 

 

・資産が数100億あるんならば会社の金使わなければ良かったのでは? 

 

そもそもYouTubeなんかやる必要ないでしょう? 

誰がそんなもの登録してるんだ。 

博打やって大金すったのがそんなに武勇伝なのか? 

上からものを言ってるなと言いたい。 

東大法学部出たなら自分の親の会社入るよりよそで修行するのが一般的でしょう。 

 

水原通訳なんて自前のお金をかけている訳ではないんだから。 

そもそも意味合いが違いますね。 

 

 

・一族が悠々自適だから、会社への巨額背任行為も許される、とでも思っているのでしょうか。もしそうだとしたら、かなり心の貧しい方だと思います。 

事件当時、周りにいたスタッフの心労は計り知れないものはず。会社の損害額以上に、働く人たちの傷は深いと思いますが。 

 

 

・自分の失敗をさらけ出して強い人だと思ってたんだけどなんか違って見えてきたな、、、何というか自尊や自慢が強すぎて、全然妬みとかじゃなく痛いな、というか 

周りも金のなる木とは思っても諌める人も居ないのでしょう 

誰も大谷と比べちゃイケないんだけど実力で栄光を勝ち取ってしかもあれだけ謙虚な若者が居るとやっぱりね 

 

享楽に耽ってる人とストイックに自分と闘ってる人という点でも… 

 

 

・物事の価値観や次元が違うのに同じ目線で語る人っていますよね。 

 

最初のコメント欄で書かれてる方がいましたが、>>カジノ騒動がなければ、自分が世の中から特段注目されることもない、取るに足りない存在だった事に早く気付くべきだろう。これには同意。唯一の褒め言葉ではあると思う。 

 

 

・大金持ちの子に生まれた人、とってもうらやましいです。 

 創業家一族だろうけど棚ボタなので、イグジットではないね。 

『カジノで2兆円負けた井川意高氏』(ほんとに負けが2兆円なら、それこそ自慢になるが、負け分だけの累計じゃ迫力がない。) 

 2兆円負けたのなら、大王製紙ぐらいじゃ追っつかないだろうけど、100億円ならなんとでもなるという、うらやましい人たちが、結構いるでしょうかね。 

 

 

 

・本来この人は手持ち資産で遊べた(だから事後にすぐ立て直せた)んですが、 

自身が立て直した会社を自分の財布と勘違いした、という所で 

お縄になってしまった、という所です。同族経営ではありがちな話ですが。 

 

そこらへんの事情差し引いても変な人であることは間違いないんですけれど。 

 

 

 

で、なんで急にこの人が出てきたかというと、水原氏案件もありますが 

他でも無いこのX上で殴り合ってる相手がネット上でやや有名人というのがあります。 

 

まあその有名人も持ってる小金を誇るタイプの人で、 

意気揚々と殴りに行ったら扱う金の規模で退散させられたのが笑えますが。 

 

 

・この人は、何をしても好き放題生活できる星に生まれているから、これからも、たいして内省することもなく一生言いたい放題、やりたい放題してゆくのでしょう。 

ただ、彼には何かあった時、離れず助けてくれる人は周囲にいるでしょうか。 

弱った時に限って、攻撃してくる、無視する連中しか居ないのではないでしょうか。 

そうだとしたら、実質かなり孤独な人ですよね。 

 

 

・井川さんはその優れた能力と才覚と性格から、ホントはネット証券あたりを起業したほうが性に合っていたかもしれない。製紙会社は大資本だけど、基本的に地味だからね。 

 

 

・本当に反省してないんだな。たまたま金持ちの家に産まれたからまだ生き永らえてるだけで、普通の人間が同じことをやったら一生貧困生活ですよ。そんな自覚が無いからいい年して未だに反省して無いんだろうし、富裕層にはそれに応じた罰金の支払いは必要だと思いますよ。 

 

 

・製紙会社ってハードな仕事だよ。労働者は単純作業で頭おかしくなりそうですね。こんなのに金持って行かれるんだから資本主義ってどうなのかなぁって思うよね。給料でも2倍にしてくれたらね。トイレットペーパーの値段が上がるよね。 

 

 

・創業者の後継ぎとして活躍し、会社を更に盛り上げて居る経営者も、日々努力と苦労が絶えないでしょう。 

 自身の稼いだお金をどう使おうが自由ですが、先祖が築き上げて来た会社の資産を使い込んだ上、知性に欠ける様な発言は、嫌悪感や哀れみしか抱きません。 

 

 

・まぁ、人殺したわけでなし 

 

確かにこの方の言う通り、金額のスケールが超でかい。負け総額2兆とか、もはや福本漫画超えてる。 

羨み嫉妬はないけど、この人に比べたら大半の人が貧乏人なのは間違いないわ 

 

ちょっとの距離ならタクシー乗るのすら節約してる。 

 

 

・まぁクーデターが起きていなくて、塀の中に入っていなくて、子会社からの貸付を株で補填出来ていれば間違いなくもっと負けていた。ある意味その手前で止めてくれた人に感謝した方が良いと思うけど。まぁ製紙業界で井川さんの立場なら自分でも同じ事考えると思うけど、こればかりは色々な感じ方があると思う。結果的に補填出来てお金あるんだから、金持ちが順序間違えて遊んだ結果ってだけだね。 

 

 

・井川の動画見ていたらどれだけ頭が切れて度胸が据わっているのか分かります。補足友達も大事にしていますね。だてに東大の法科出ていませんでしたね。ギャンブル依存症になった自分をどのようにすれば脱出するのか考えて行動に移したのかな 

 

 

・この人は嫌いではないしYouTubeもよく見るが、負け額オークションはダサい。 

本当に一兆も負けていれば、当然最初からそう喧伝するはずなのにしなかった。 

また「掛け金総額一兆円、リターンが9900億円、トータル108億負け」だとすると、かなり良い勝負してた事になる。それもあり得ないと思うんだけど。 

 

 

 

 
 

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