( 160732 )  2024/04/17 15:11:05  
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・いつも思うのだけど、あんな高さでオープンになっていることが危険だ。 

高層ホテルとか転落しないように窓が少ししか開かないようになっている。 

マンションなどもそういう構造にしないといけないと思う。 

いろんな個人が気を付けるだけでは思いもよらないことが起こる。 

 

 

・数年前の記事だったと記憶しているけど、小さい頃からタワマンなどの高層階に住んでいると、人間が本能的に持っている高所への恐怖心が薄れてしまう「高所平気症」になってしまい、高いところでも危険な事を平気でしてしまうことが多くなり、それに伴う事故が増えているとか。 

タワマンに限らず、窓からの転落に関しては設計の段階で考慮して、窓を高い位置にするとか、開口部を小さくするとかしているだろうけど、それでも家具などを伝って窓にたどり着くこともあるだろうからな。 

 

亡くなられた子どもの御冥福をおいのりします。 

 

 

・西松屋でも取り付け簡単なドアロックとか売ってますよ。大丈夫だろうは危険だと思います。ベランダで遊ぶ子供をたまに見かけますが、それもすべきではないと思う。親が責められるべき事故です。悔やんでも悔やみきれないでしょう。亡くなった女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・例えば、転落事故防止策として、ベランダへ通じる窓は床から150-160㎝程度の(転落する様な年齢の子供では手が届かない)高さにストッパーを設け、換気用として10㎝程度の処で一旦自動的に止まるようにして、もしそれ以上の隙間を開けたい場合は、そのストッパーを外す事で全開できる様にするなどの機構を設けるなどしたら良いのではないだろうか。(クレッセント錠が開いていれば、ベランダ側からは子供でも手の届く位置にある開放ボタンを押して全開可能にするなど。) 

 

親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれない事故だが、どうか乗り越えて頂きたい。一日も早くこのような事故が無くなるように祈念している。 

 

 

・僅か3歳で人生を終えなければならなかった女の子のご冥福を深くお祈りいたします。 

目の前の状況で、どんな危険な事や事故が起こりうるかを想像したり予測する習慣は、大人にも子供にも必要だと痛感します。 

この状態にしておくと、こんな不測の事態が起きるかもしれない…と想定しながら生活していれば防げる事故はあると思います。 

けれど、こうした悲しい結果になってしまった以上、どうか親御さんにはご自分を責めて苦しみ続けないでほしいと願っています。 

 

 

・高層階に子どものうちから住んでいると、高さの感覚が鈍くなり恐怖を感じにくくなるらしい。高いところに恐怖を感じるのは大切なこと。 

子どものうちは高いところ危険な所は怖いんだ、近づいちゃいけないんだと植え付けるためにも、高層階は避けたほうが良い。 

 

この女の子も高層マンションの高層階に住んでるのだから、それなりに収入のあるご家庭だったのでしょう。怖かったでしょうね。御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・いつも思うのだが、大人の危機管理能力が低い。このような事故は毎回ニュースになっている。もし、自分のところで起きたらと、転落事故を防ぐために自分の家では何ができるか考えて欲しい。夏の水難事故や、駐車場での事故も同じ。小さな子供を育てる親は、つねに、どこに危険が潜んでいるか考えて欲しい。ベランダからの転落事故は毎年起きている。高層階に住んでる方は自分の家ではどうか考えて対策して欲しいです。亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。 

 

 

・広島市民です。数年前にてきたチワマンです。広島大学跡地で立地がよく、環境もとてもいいところです。目の前にはとても広い公園があり、子どもを育てる環境はとてもいい所なので、このような事故が起きて残念です。かわいい盛りのお子さまが亡くすなんて気の毒です。お子さまのご冥福を心からお祈りします。 

 

 

・我が家は2歳児と0歳児がいます。 

 

7階建てのマンションの7階に住んでいますが、窓際に置いていたオムツのゴミ箱や洋服タンスは全て別の場所に移動させました。2歳児が最近は高い所にある物は踏み台を使えば手が届くという知恵がついてしまったので、ヒヤヒヤして目が離せなくなりました。 

 

高層マンションへの憧れは出てくるかもしれないけど、幼児がいる家は低層階に住んだ方が何かと安心できるはずです。 

 

 

・高いところは気をつけないと怖いし、危ないという感覚は年齢に合わせて教えていかないと分からないと思います 小さい頃から高層階に住んでいると高いところの恐怖が鈍くなったり、アニメや漫画などでヒーローが空を飛んだり、高い所から飛び降りたりするシーンがあると試してみたくなる子どももいると思います 昔テレビ番組で病気で痛みの感覚を感じない子どもが平気で高い所から飛び降りたり危ないことをしてしまい、大怪我をしながらも何度も繰り返してしまうドキュメンタリーを見て衝撃を受けました 日頃の小さな怪我からどんなことが危険でしてはいけないことか教えていき、致命的な怪我に繋がらないように教えていくことが大切だと感じました 

 

 

 

・子どもは親のいない所で普通ならやらないなようなことを平気でしてしまうから怖い。 

うちの子も小学生なのに2階の子供部屋の窓枠に座って足ぷらぷらさせてるのを見た時心臓が止まるかと思った。 

幼児には簡単に開けられないようにしてた二重ロックの窓だけど小学生になり知恵がついていつの間にか高めの位置の窓を開けられるようになっていて… 

見つけていなかったらうちがニュースになっていたかもしれないと本当に衝撃的でした。 

 

 

・消費者庁が厚生労働省の「人口動態調査」をもとに調べてみると、建物から転落して死亡した9歳以下の子どもは、16〜20年までの5年間で21件に上り、転落した場所別にみると、ベランダが8件と最も多く、窓が4件だったとの事。季節は春と秋口、窓を開ける季節が多いようです。家庭での事故対策、見守りが必要でしょう。 

 

 

・マンションの手すりは高いから、何もなければ幼児は登れないはずだけど、何か足場になるものを置いておいたのだろう。たまにある話にはなってしまうけれど。 

いつも見ていられれば良いけど、そうも行かないでしょうから 

窓が少ししか開かないような防犯鍵があるので必要時以外付けておく様にしないといけないと思います 

 

 

・タワマンは便利だし、高級感あるし、眺めがいいけど、結果的にリスクを負って人間を空の方向に追いやっているんですよね。あの狭い面積に何千人と人が居ると想像しただけで、ちょっと無理やりのような気がする。 

昔なら都会に人を集めて、効率よく、便利な生活をするのが合理的だったけど、感染症の問題や、ネットの発達、ECの発達等もあり、ああいうところに人を詰め込むのではなく、生活圏をもう少し田舎に広げてもいいのかなと思う。 

 

 

・今は一戸建ですが子供が幼児の時は高層階に住んでました。子供部屋の窓は家具でふさぎ更に防犯ロックで全ての窓を5センチしか開かなくしました。洗濯物は部屋干しにしました。 

数年で親の言ってることがわかるのでそれまでは命優先に電気ケトルや炊飯器も蒸気レスに買い換え。怪我や事故になるくらないなら安いものと思います。 

 

 

・アニメを観ていた女の子が 

いきなりベランダから飛び降りるという 

事故が過去にありましたね。 

キャラクターが空を舞うシーンを観て、 

自分も飛べると思ったようで、 

高層マンションの高層階からでした。 

 

小さい子供の考えることは予測不能、ある意味まっさらな自由です。 

 

娘たちが2歳3歳の時、 

3階の部屋の窓越しに、外に足を出して並んで腰掛けている姿を見た時は、サーッと血の気が引きました。 

そっと忍び寄り、後ろから二人の体を抱き寄せてほっとしたこと、13年たった今でも忘れられません。 

 

「風が気持ちくて、遠くの景色を見ていた」と後々、教えてくれました。 

 

 

・こういったニュースを見て時に多くの人は対岸の火事としか思わないのかな・・・ 

私はニュースは他者を叩く為にある為でなく自分の生活に活かす為にあると思う 

だから、こういったニュースを見たら、自分の家は大丈夫か?落ちる心配はないか?って事を各々が徹底していけば同じ様な悲劇を防ぐ事に繋がると思っている 

でも、残念ながら対岸の火事って思う人が多いのかもしれない 

 

何度も言うが、この記事を見てタワーマンションに限らずマンションに住む子供のいる家庭全てが次は我が身と対策を取ってくれる事を心から祈りたい 

それが、悲劇を防ぐ最も有効な方法だと思う 

 

 

・高層マンションが増えてきた我が国では、このような事故が多発している。たまたま下にいる人に当たらなかったのは不幸中の幸いだが、運が悪ければ下で植え込みの手入れをしている人を巻き込んでしまう可能性だっておおいにある。このようなことが二度とおこらないように、建築基準法で何らかの対策を講じたほうがいい。 

 

 

・子供を産まれた時から高所生活させていると本来平均的に身につく高所恐怖症が高所平気症に変わるそうで何の躊躇もなくベランダから飛び出してしまうそうです。 

 

今回はエアコン室外機かガーデニング等が手すり側に置いてあったのでしょうか...窓のロック意味もかなり高めか二重か三重ロックにしないと今後もあてを絶たないと思います。 

 

3歳児ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・私のマンションでは 高層階からの転落事故があった為か、こういう事故がマンションで多発してるからか 注意喚起の張り紙が常に掲示板に貼られています。オートロックの無いマンションなどでは 住人以外の人の高層階からの自殺も多発してると聞くので 高いところがどれだけ危ないか 小さいうちから本当に怖いという事を徹底して教えてあげて欲しいです。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・小さい頃から高いところに住んでいると、そこからの景色が日常のために「高所が怖い」とは思わなくなります。興味本位で覗き込んだり身を乗り出したりすることがあるので小さい子がいるうちは本当に対策が必要。 

 

私は幼少期マンションの6階住みで、まさに高いところが怖くない状態で育ちましたが落ちずにすんだのは運が良かった。小学生の頃までよくのぞき込んでいました。 

ちなみに今は1階住みなのですが、実家に帰った際の6階の景色が高すぎて怖くなってしまっていました。 

 

 

・小さい頃から高層階に住んでると、怖いという感覚がなくなるそうだ。昨年もこんな悲しい事故があった。 

うちの子供も2歳の時にタンスの引き出しを下から順に開けててっぺんまでのぼり、天井に頭つけてた。私は台所にいたので気づかずびっくりした。 

いろんなことに興味を持ってくる年齢。外の世界を知りたかったのかな。 

親御さんの後悔は計り知れません。 

大切な子供の命が失われないよう、痛ましい事故が起きませんように。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・あまりにもかわいそうな気の毒な事故ですね。 

自宅の窓からお子さんが落ちて亡くなる事故は年に何回か目にします。1番辛いのも後悔しているのもご両親だとわかっていますが、それでも事前にもっと安全策を講じられなかったものかと残念に思ってしまうのは仕方のないことだと思います。 

高層マンションが増えていますので、小さいお子さんと住まわれているご両親には不便であっても安全第一であるように努めていただきたいと思います。 

 

 

・未就学児のマンションからの転落事故 

何故こんなに多いのか不思議でなりません。 

今は、窓の施錠も少し高めの場所になったりもしているし、 

ベランダに出られないように、またベランダに台などを置かないようになどの工夫をされていないのかなと… 階段になっている台や脚立でもない限り、小さな子がベランダの手摺りを越えることはそうそうできる事ではないと思うのですが。 

トイレに行くならドアを開けて目の届くようにするとか、最悪を考えて、危機管理しなければならないですね。 

販売側も、マンション入居時に、注意喚起項目に入れてみると良いかも。 

 

本当に残念なニュースです。 

 

 

・2階であっても机の上ですら、打ちどころが悪いと亡くなる恐れがありますからね。階数に限らず対策することが大切だと思います。  

窓やバルコニーに出させないチャイルドロックなどの工夫を複数した上で、万が一バルコニーなどに出てしまってもよじ登れないように近くに荷物やエアコン室外機を置かない二重三重の対策。 

痛ましく悲しい事件ですが、せめてこうした報道を機に教訓として、可能な範囲で既に対策をしている家庭でも見直したり、あまりしていない所では対策が進むことを願っています。 

 

 

・仕事でマンションに入るけど14階でも下を見ると怖いです。 

暖かくなりこれから窓を開けることが多いと思うので乳児や幼児をお育ての方は何よりも転落事故に気をつけて欲しいし、景観の問題もあるかも知れませんが転落防止柵のようなものを付けた方がいいのではないかと思います。 

 

 

・「うちは大丈夫」という親の慢心だと思う。 

これから子供をもちたい夫婦や幼児がいるにもかかわらず、どうしてもタワマンにすみたい夫婦は、窓に二重三重のストッパーをつけたうえで、ベランダ自体に絶対にのぼれないようにしたり、やりすぎくらいの対策をしないと住む資格はないと思う。 

本当に地方に至るまでのタワマン乱立は、それまで起こるはずもなかった重大事故を誘発し、全く考え物だと思う。 

 

 

・タワマン生活はファミリー向けではないと思う。 

20階建てのマンションに住んでいる。 

エレベーターに学校帰りの低学年の子供が1人でのっていた。同じ15階。 

エレベーター降りて共用部の廊下の壁の高さは130cmほど。身を乗り出すと真下が見える。 

お子さんがランドセル置いて下を見ようとジャンプして壁によじ登ろうとした時は「落ちるよっ」て叫んだ。 

ベランダではなくても、落ちる可能性がある箇所はいろいろある。 

小さい子供がいる世代は低層階に住むなど考慮したほうがいい。 

 

 

・幼少期にタワマンなどの高層階に住むと高さに対する恐怖心より高層階から地上を覗き込む好奇心が勝る事が往々にしてあるんだろうな 

視点が慣れる事によって落ちる事への恐怖心が芽生えないというか 

いずれにせよ小さい子を持つ親は高層階に住むなら教育は絶対必要だと思う 

 

 

・小さなお子さんは時として予想外な行動をとります。ちょっと前にも、突然 小さなお子さんが失踪するような事件が続いたこともありました。マンション上階に住まわれる小さなお子さんを持つ方はこうした危険性があるということを認識してもらい、日頃から備えはしておくことがお子さんの命を守ることにつながることだと認識してもらいたいですね。 

 

 

 

・少し前にも同様の事故がありましたね。 

幼い子供が寝て目を覚ました時に、親がいない・一人ぼっちだと不安に駆られ探し回る構図。このような原因が推測されます。 

マンションに限らず一軒家でも道路に出てしまえば危険性は同じ。 

「ちょっとの間だから」「前には大丈夫だったから」「まさか!」などの先入観が油断に繋がり大きな結果となる可能性も。 

そのような可能性を秘めることを念頭に各環境に合った対策が大切かも。 

 

 

・3歳ってなんでもできるよね。 

踏み台や玩具箱を重ねればいいだけだし。 

我が家の窓は二重ロックだけど、突破されます。窓の1番上にロックを追加しました。 

子どもに鍵の開閉を見せないようにしていたので3歳頃までは開けられずに済みました。 

 

玄関は鍵もドアチェーンも突破されてしまう。なんであと10cm高いところに鍵やチェーンロックがないんだろう…。サムターン回し対策を参考にして、紙コップを鍵にはめていましたが4歳になれば突破。子どもの安全対策は後付けも良いですが、あと10〜15cmで良いので鍵を上につけてくれたらいいのに。と思っています。 

 

 

・2階の窓を開ける時は子どもを2階に連れて行かない、窓の上の方に二重鍵(補助錠)を取り付ける、小さな頃からベビーゲートを設置して「ここは通れない」と子どもに思わせる、少しでも子供から離れる時はベビーサークルにいてもらう、などできる限りの対策をしながら子育てしています。 

ただ、これでも完璧ではなくチーズの穴のようにすり抜けてしまう事故もあると思います。 

そして、5歳くらいになったらゲートやサークル系の簡単に設置できる物理的に通さない方法は通用しないと思った方が良いです。 

 

高層階に住んでおられる方は大掛かりな対策は大変かとは思いますが、ネットなどできる対策を頑張ってほしいです。 

 

そう言えば、腰窓には部屋の内側から取り付けられる窓格子を、自分で付けました。 

 

台風対策でしたが、子供の転落も防止できる策の一つです。 

火災時脱出用に格子を取り外すためのドライバーも近くに置いています。 

 

 

・タワマンがここ何年かで建設ラッシュになり棟数がすごく増えましたが、これだけ地震が多発している国にはそぐわないし、現に大きな地震でタワマンが陸の孤島と化した事案もありました。 

 

高層階からは眺めが良く、駅へのアクセスが良く、ジムなどの共用部分が豪華だったり、生活に何かと便利で共働きには嬉しいメリットもあるので特に若い共働きのご夫婦にとっては魅力的だとは思います。 

 

でもこの様な事故を聞いてしまうと、それらを上回る危険性やデメリットもよくよく考えなくてはと感じます。 

 

低層マンションでアクセスが良く、安全性に徹底的な配慮をしたマンションなら買いたいなとは思うのですが、いざ探すとなるとなかなかないですね。 

 

 

・普通の人は経験する事がないのでピンとこないでしょうが、ずっと車椅子生活していると視点は小学校低学年程度です。 

初めて歩行訓練で立ち上がって周りを見た時、全く別の世界に来たような気がするほど感動しました。 

子供にとってもいつもと違う高さから見る風景は驚きと興味に溢れていると思います。大人にとって高層階でベランダに出るのは開放感があるでしょうがお子様がいるご家庭ではストッパー等で出れないようにするのが対策かと思います。 

 

 

・私は高いところは苦手です。でも、子供の頃はよく家の2階の窓から屋根に出て、屋根に座って外を眺めていました(昔の家って、今と違って2階の窓から1階の屋根に出られる作りが多い) 今思うと、そのくらいの高さなら全く平気だったんだろうな。風に吹かれて、遠くの海の水平線を眺めるのが気持ちよかった。 

あまり、落ちたらどうなるとかその頃は考えていなかったかもしれません。 

自転車に乗ってるときは、ものすごいスピードで走ってました。(人混みではないですが)信号のない交差点なんかも止まることなくそのままビュンビュンと。でも、車を運転するようになってからは、猛スピードの自転車危ないなーって思います。 

経験を積んで、何が危険か考えられるようになっていくところもあると思うので、やはり大人があれこれ気を回して、年齢に応じて対策や教育をしなければならないですよね… 

 

 

・心痛む悲惨な事故だなあ。高層マンションに住んだことがないから分からないが、安全対策として意図的に飛び降りることを極力避けることと小さな子供が誤って落ちないことは当然対策しているだろう。まして完全密室ではない部屋では。。。後者の対策が万全ではなかったのか気になる。3歳の子供が単独でバルコニーの柵には登れないだろうから、脚立等があって持ってきて登った可能性がある。これを防ぐには庇を設ける必要があるが、そうすると美観とコストも掛かるし、安心感から返って柵に登るかもしれない。結論からすると完全密閉が一番かな。。。 

 

 

・マンションのベランダ手すりの高さは少なくとも1.2メートルくらいはあります。高層ともなると大抵はベランダの洗濯物干しや物を置くことは禁止されています。高層の風は地上よりも強いので物を置くことは大変に危険です。 

 

もし子どもが落ちたとすると、何か踏み台のような物がなければ手すりは越えないはず。何かよじ登れる物がおいてあったのか、あるいは部屋から椅子などを持ち出したのかと思います。 

 

いずれにしても窓にチャイルドロックをつけておくとか、子どもの転落防止はできたと思うが。 

 

子どもは日々成長しているので、昨日できなかったことが今日はできてしまう。目を離すと危ないことが沢山あります。 

 

どのような経緯で落ちてしまったのか防げたであろう事故を聞くと残念でならなりません。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・うちは子供が生まれる前に2階の窓はベランダに出れるところ以外全て開かないように補強しました。 

子供って何するかわからなくて何かあったら怖かったから。 

 

生まれてからもベランダには一人で出ないように見張ったし、出ようものならすごく怒った。 

 

今回お子様を亡くされてご両親も辛いと思いますが、親の危機管理は慎重過ぎるぐらい持つ方がいい。 

 

大丈夫だろうより、かもしれないと常に思っておいた方が良い。 

 

 

・玄関から飛び出して車に轢かれそうになる事もあるので、子どもの事故を完全に防ぐ事はできないのかもしれません。今は便利グッズに窓のロックやキッチンへの侵入を防ぐガード等様々あるので、どこのお宅でも使用し気をつけていると思います。でも子どもはそんな対策を簡単に突破してしまうような気がします。 

 

 

 

・産まれた時から高層マンションに住んでいて慣れていたら、高いところも怖がらないと聞いたことがある。むしろ子どもだし、好奇心でベランダから覗いたりもするかも。 

うちもマンションだけど、子どもが小さい頃常にベランダへの窓は2重ロックかけていた。出た場合も、子どもが上がれるようなものはベランダに置かないと。 

100均でも対策可能 

昨日出来なかったことが今日は出来る 

と思って、保護者は危機管理を持たなければと思う。 

 

 

・決して悪い意味ではなく、幼少期は経験がないがゆえに何も知らずに動いてしまい、今回の転落事故も数10年以上生活を営む大人なら「怖い」と感じるシチュエーションでも、そういった事故が起きてしまったのだろう。 

さらに加えてここにアニメのDVD等で空を浮遊するシーンを観る習慣がついていれば、さらに感覚がマヒするようなことになるかも知れない。 

こんな悲劇が2度と起こらないように願いたい。 

御冥福をお祈り致します。 

 

 

・8階建てのマンションに孫が遊びにきて、暗くなった夜に帰宅するためドアから飛び出してゆきました。ところが、親が続いて出ると、なんと階下を見るようにベランダのコンクリートに胸あたりまで身を乗り出していたのです。普段はせいぜい二階立ての家からすれば、高いところの景色は好奇心を刺激するに十分だったのでしょう。高所が怖い所という概念が幼児では薄く、実際に体験させることなどないのではないでしょうか。幼児はじっとしていません。とにかく我先に飛び出してしまうということです。 

親が挨拶している時間でさえ危険なゾーンに行きます。気をつけてください!! 

 

 

・わずか3歳で命を落とした子が可哀想でならない。 

 

子供のベランダからの転落事故は毎年必ず何件か起きているが、これは学校内で起きる事故が何パターンかに分けられ、未然に防げるのと同様、幼児、ベランダ、と言えば、転落と誰しも連想できる事故であったと思う。我が子を亡くされた親御さんに鞭打つようだが、ちょっとした気遣いで完全に防げた事故である。 

 

小さな子供がいる家庭では、ベランダには決して何も置いてはいけないと思う。若しくは子供がベランダに出られないよう窓に工夫なり施錠なりが必要だと思う。子供は好奇心の塊なので、大人が想像できないような物もおもちゃとしてしまうことを肝に銘じるべきだと思う。 

 

 

・子どもがこのぐらいの時に23階に住んで居ましたが、子どもってあまり怖さを感じていなくて、ベランダの窓にペタっと体をくっ付けて外を眺めていて、親の私が見ていて怖いので後ろから子どもの身体を捕まえていました。料理する時は必ずドアをしめて、目に入るようにリビングに居させていました。 

転勤で引越しましたが、怖かったです。 

いくら頑張っても目を離してしまう隙ができてしまうので、痛ましい悲しい事故だなと思います。 

 

 

・私には子供がいませんが、姪っ子が同じくらいの歳なので、もしもその子が…と想像したら、悲しくて涙がでてしまいました。不慮の事故だとはおもいますが、何かの拍子に落下してしまい、恐怖を感じながら亡くなってしまったんだろうと思うと本当に心が苦しいです。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・いろいろな状況、可能性を親が考えて対策をしないからこうなる。 

両親共に考えて対策を取れたなら防ぐ可能性を高められるが、片方が気にし過ぎ、うるさい、大丈夫だから、そんな事になるはずない。と聞く耳を持たない事がある。 

そうゆうのが人といるストレスです。 

可哀想ですが、こうゆう事故を起こさないための対策を強化しましょう。 

 

 

・本当に痛ましい事故。 

こうなるとやはりドアロックを必須くらいに思わないと、また同じじことがおこってしまいますね… 

 

手間にはなるかもしれませんが、高層階のマンションの契約の際に、幼いお子さんが住む場合は入居日までには必ずドアロックを、などと声がけしたり、契約書などにも文言があるだけでもちがうのかなとか… 

 

家の中で目を離してしまうのは必ず起こりうるので、あらゆる方向から事故防止を考えていかなければ、また同じことの繰り返しになってしまう気がします。 

 

 

・毎年、このような痛ましい事故の記事を数件見かけますが、本当に心が痛くなります。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

子供の、まだ見ぬ世界への好奇心は本当に強いものがあります。 

かくいう私も、幼少期に動物園で柵を越え、カンガルーの群れに突っ込み、蹴られて数メートルふっとばされた経験があるとの事です。全く覚えておりませんが。 

 

高層マンションに必ず、高層建築物においては建築の構想段階で、過去事例もご参照頂きながらできる限りの人命に対するリスクヘッジをして頂けるように、設計士さんにはお願いしたいです。 

 

このような痛ましい事故が二度と起きない事を祈っております。 

 

 

・過去に何度もこの手の悲惨な事故がおきている。以前、TV報道で見た話では、暖かくなってくる春から初夏にかけてが多いという。窓をあけていて、面倒なことは閉め忘れで鍵がかかっておらず、幼児が出て落ちてしまうそうだ。これが夏や冬なら窓を閉めていることが多いのでおきにくいとか。報道でこの手の事故が何度もおきていても、「他人事」な人もまだまだいるのだろうな。3歳児なんて1秒でも目を離してはいけない。過去の事故に学ぶことは親としての責務である。 

 

 

 

・こういう事件があると安易に親を責める意見が多いのが気になる。 

注意喚起は良いことだと思うけど。 

 

もちろん気をつけることはたくさんあるけど、それでも思いもよらない行動をとることもあるのが子供。 

親だって24時間注意し続けられる訳じゃない。 

 

シートベルトやチャイルドシートなしで車に乗せるとかは論外だけど、こういう事件は親が普段どれくらい気をつけてたのかも分からないし、理想論ばかり語るのは違うと思う。 

 

 

・小さなお子様の命が失われる痛ましい転落事故がまた起きてしまいました。気温が高くなってきた今の時期サッシを開けていてベランダに出てしまったのでしょうか。ベランダには当然柵などがあるはずだが好奇心から何かを足場にして身を乗り出してしまったのでしょうか。ご両親の嘆き悲しみを思うと言葉も見つかりません。子供を一瞬も目を離さないで見張っていることは不可能ですから親御さんを責められませんが、お子さんがおられるご家庭では同様の事故が起きないよう網戸などをロックする対策が必要ですね。 

 

 

・タワーマンションなど一つもいいことはありません。まずこのような事故の危険性があるだけではなく、常にエレベーターを利用することになるので、大きな地震の時は使用できなくなるので、陸の孤島になるし何よりエレベーターに閉じ込められる可能性があります。そうなったらいつ助けに来るか物凄い恐怖を味わうことになります。もしかしたら一生閉じ込められてしまうかもしれません。いいところはと言えば、単なるステータス、見栄だけです。あとあるとすれば100メートル超級の大津波がきたくらいでしょうか。 

 

 

・高層マンションだろうと2階屋だろうと、窓やベランダからの落下は命取り。 

窓の鍵は、2歳児なら解錠できる。昨日出来なくても、今日は出来ると思った方が良い。 

親の行動を見て、解錠を覚える知恵がある。椅子や台を持って来て、よじ登る事も突然出来るようになる。 

たとえ3分でも子供だけの留守番はさせない。 

常に子供の様子を見る。 

カギは2箇所、なるべく手の届かない位置につける。 

窓やドアが開いたら警報が鳴る装置を取り付ける。 

子供の落下だけでなく、ボットの湯をかぶって火傷、コンロやストーブの火をつけて家事、勝手に出て行って交通事故も、よくある事故。子供を常に見る事が一番大切。親が寝ている時に事故ということも多いので、昼寝やうたた寝はなるべくしない。 

父親は子供の行動に関して危機管理が薄いので、父親の意識を高めるために妻が事例を色々教えることも大切かと思う。車内に放置で熱中症など。 

 

 

・構造の問題を指摘する方もいるけどそこはきちんと基準に基づいているわけで、この様な高層マンションに小さな子どもと住む場合まずは親が最新の注意を払うべきであると思う。 

子どもって大人の予想を遥かに超えることをやる事があるから、念には念をでベランダに柵を後付けしたり、ドアロックは手の届かない上の方に後付けするとか。あらゆる対策を取って子どもを守っていくべきだと思います。 

 

あくまでも個人的意見です。 

 

 

・うちはマンションで角部屋なので、出窓に全て、転落防止用の柵を付けています。窓を開けるときに狭い柵の中に手を入れて鍵を開けなきゃなので不便だけど、子供の命にはかえれないと思っています。色々見に行ったけど、西松屋とか赤ちゃん本舗には無くて、通販で買いました。通販なので心配してましたが、子どもが柵を登ろうとぶら下がっても、落ちないくらい頑丈です。 

買ってよかったなと思います。 

参考になればと思い、投稿しました。 

 

 

・若い時、4階建ての社宅の二階に住んでいました。親しい人が4階に居ましたが、ベランダから下をみると、とても怖かった記憶があります。まして高層マンションのベランダは、そら恐ろしいです。 

ベランダに何か台でも置いていたのでしょうか? 

昔、幼児がベランダに有った台に上って落ちた事故を思い出しました。 

ベランダ以外でも、小さな子を持つ親は細心の注意が必要ですね。 

 

 

・マンション購入の為に22階建ての15階を内覧しましたが、結構高くてベランダに出てすぐ戻りました。20階でも60m付近なので高いです。都心部のタワマンの場合、最近はベランダの無い構造の物件も多いです。恐らく転落防止だとは思いますが、消防法だったり解決策には色々と問題もあるのかと思います。160mのマンションが地方にある事に驚きもあります。 

 

 

・温かくなってきて換気の為に窓を開ける様になったからですかね?真夏になればエアコンつけて締め切るけれど、春や秋でエアコンつける程ではないけど蒸し暑さを感じる日には窓開けたくなるし、小さいお子さんがいるご家庭は気をつけて頂きたいですね。 

たしか昨年は預かっていた祖父母宅の窓からの転落事故もあった記憶です。 

あと今後GWにかけて出かける機会の増える川や海での事故(親が目を離した隙に転落など)もそうだし、商業施設駐車場で車内に取り残された子供の熱中症事故等も、夏へ向けての心構えの切り替え時なのかも知れません。 

 

 

・子供の転落死ってほぼ毎年起きているけど、 

ベランダの場合小さい子が登って乗り越えられる高さではないので、何か踏み台になる様なものがあった可能性があります。戸建住宅にしても、小さい子が居る場合は、ベランダに繋がるはき出し窓の施錠と極力物を置かない(プランターなど)など、大人の管理も大切ですね 

 

 

 

・昔11階建てのマンションでたまたまエレベーターで11階まで行くとさらにそこから上の屋上メンテナンスをする為に行ける階段があり施錠管理してあったがたまたま開いていたのでマンションの4歳位の子達と遊んでました。自分は8歳とか9歳でしたが、屋上に上がるとA棟とB棟の隙間が屋上の間で1メートル以内の空間で繋がっていてジャンプしてよくAからBに移ってました。 今考えるととても恐ろしくマンションの子達と遊んでて、落下した場合の責任は私が取らないといけないのか?とよくこういう事件が起こる度に思い出します。。 

痛ましい事故です。 

昔の若い頃は落ちるという発想がありませんでした。また若くて幼い時は落ちたらどうなるか?という思考がない様に感じます。 

これは学校教育に入れた方がいいと思います。 

 

 

・ホームセンターでも取り付け簡単なドアロックとか売ってますよ。大丈夫だろうは危険だと思います。ベランダで遊ぶ子供をたまに見かけますが、それもすべきではないと思う。親が責められるべき事故です。悔やんでも悔やみきれないでしょう。亡くなった女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・先日ここの前を通った際、一緒にいた人が「高層階から子どもが落ちる事故がなきゃいいが」と呟いてました。 

住む方は、憧れのタワマン!景色最高!とか良い面ばかり見て購入されたのでしょうが、やはりどんな事故が起こるかを想定して購入することを考えなければなりませんね。 

幼い子にとって、高層マンションは常に危険と隣り合わせということを再認識できました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・子どもの頃海外の高層マンションの28階に住んでいて、窓から下を行き交う人や車を眺めるのが好きだった。 

今考えると肝が冷えるが当時は怖さも感じず、少ししか開かない窓の隙間から顔を出そうと頑張っていたこともあった。 

幸い窓は少ししか開かず、ベランダもなく、代わりに全面窓張りされたサンルームがあってそこに洗濯物を干していた。 

もし日本のようにオープンなベランダなどあったら私は転落していただろう。 

日本の高層マンションもそのようになぜならないのか。法令上の制約があるとすれば直ちに改正が必要だろう。 

 

 

・カラス等害鳥侵入を防ぐ為にもベランダは天井まで金網で覆いつくすなどの処置をした方が良いと思う。 

それと高層階の窓。 

日本のほとんど全てのホテルの窓は乳児の頭でさえ通せない寸法以上に解放できない様になっている。 

ホテルの安全基準は立法化されているのに、乳児も同居している一般人の居住に関してどうして規制が甘いのだろうか。 

タワマンには災害時のリスクがあると言われているがこういうことに関しても大いなるリスクがあると思う。 

人口密度の高い日本ならではの工夫かもしれないが、もっと突き詰める必要があるだろう。 

家族による虐待死、出産直後の遺棄死、駐車場での親の車による轢死、炎天下車中放置による熱中症死、そしてこのタワマンの転落死など。 

アフリカでは餓死など5歳までの生存率が危ぶまれているが、日本では上記の要因によりやはり5歳までの生存率低下の要因になっているのではないだろうか。スマホより我が子を見よ。 

 

 

・悲しんでいる親御さんには申しわけ有りませんが、この様な事故は保護者である親御さんの責任だと言わざるを得ません。 

私も子供が2人小さい頃は10階に住んでいましたが、窓には子供が開けられないように窓の上部に市販のストッパーを取り付けていました。 

親の責任として、あらゆる事故を想定して危険性を除去することが大事だと思います。 

とても後悔されているでしょうが、これからの子育てにおいても最善の注意を払ってくださるよう願います。 

そしてマンション施工会社、販売会社、サッシ製造業者の方々には、子供のての届かない位置へのストッパーを最初から組み込むとか、できる限りの安全対策をお願いしたいです。 

特に高層階においては、窓の開閉を制限するとか建築基準法の改正も必要と思います。 

小さなものが落ちても大事故に繋がるので対策が必要な時期に来ているのだと思います。 

 

 

・ウチは普通の二階建ての一軒家ですが、 

それでも子どもが小さい頃は、二階の部屋のベランダの窓の網戸にロックを付けたり、 

一段高いところにある窓の下に踏み台になるようなものを置かないとか、 

窓を全開に出来ないようにするとか、転落の対策をしていました。 

それがタワマンの高層階ともなれば、転落したら致命的な訳ですから、 

少なくとも一人で簡単にベランダに出られないようにしたり、たとえベランダに出ても転落しないよう対策したり、 

そういうのは親がすべきだと思います。 

 

 

・ときどき同じようなことで子供が命を落としますよね。高所の窓、駐車場、水遊び等、あるあるですよね。赤ちゃんの定期検診の待ち時間等、こういうあるある事故と対策のビデオなんか流して見せたりしたらいいのに。前の事故を知っている身からするといたたまれません。そのときには親じゃなかった世代にも過去の教訓を伝えてほしい。 

 

 

・親御さんの気持ちを思うと本当に気の毒だけど、それほどの高層階に住んでいるのにもかかわらず、3歳児が容易に転落してしまう環境はまずかったと思う。 

窓の施錠はもちろん、補助錠をつけたり、ベランダには子供を絶対に出さない努力と工夫が必要だったと思う。 

 

 

・小さいうちは目の前に障害物があって向こうが見えない時、足掛かりがあればそこへ足をかけて、向こうを見ようとする。 

この時、小さい子は体が小さく、重心が頭に近い。上に上がり覗き込むようにすると、頭の重さでくるりと落ちやすい。 

 

私は今でも時々陥るけど、普段高いところが怖くて腰が引ける程なのに、高い吊り橋を怖いと思った事がない。 

高過ぎて、そこがとても高いところだという感覚が麻痺するというか、足元にちゃんとした足掛かり、床があれば、不思議なことにあまり恐怖を感じない。 

だからといって、身を乗り出して下を覗き込んだりはしないけど、このくらいの小さい時は、下の様子をつい目で追って覗き込んでしまうかもしれない。 

 

楽しい時間を過ごしていたでしょうか。 

多分、アッと思った時には体が浮いていたでしょう。 

可愛い盛りの時期。 

残念で悔やまれます。 

 

 

 

・脱走防止のものはないのかな? 

猫を飼っているけどドアが開かなくなるちょっとしたのも売ってるし 

一軒家に住んでても百均の網?を使って行けない様にしてる多くの方がいる 

高層階のマンションから転落死のニュースが増えた気がする 

小さいお子さんがいるお宅が住むなら転落防止の工夫をしないと 

自分の子供でも7歳までは他所の子供と思って育てろと言葉には深い意味があると思う。 

小さな子供さんまた元気に生まれてきてね。 

 

 

・何度となく繰り返されるマンションベランダからの落下死亡事故。防げるように感じる。マンションに問題点があるのか?検証して国民にメディア、行政へしっかりと伝える事をしないといけない。子を持つ親、大人そしてそこに暮らす家族の意識を高めこのような事故がおきないようにしていくことが大切なように思いました。 

 

 

・うちの近くでも数年前にタワマンから子どもが転落死した事件がありましたが、やはりね、小さいお子さんがいる場合、絶対ベランダに出られないようにしないと駄目ですよ。 

これは高層階、低層階関係ないです。 

あとは子どもは生まれも育ちも高層階だと、慣れてるから足がすくむという感覚がないんだそうです。 

痛ましい事件が多いので、親は細心の注意を払わないとね。ドアロックとかどうなってたんだろうね。 

とはいえ、親御さんの気持ちを考えると胸が痛みます。 

こういう事故がゼロになることはないのかもしれないけど、ゼロにしたいね。 

 

 

・窓を開ける時期はチャイルドロックも意味が無いんですよね…網戸が風でずれないようにする道具を使ってみたり、何より足場になりそうなものは置かない事が必須です。 

窓際や手すり側に置いてないとしても子どもは動かしたりするのでその辺も考慮しなければ。 

 

わが家は子どもが活発になってきてからベッドも窓から離れた位置に移動して子供達を寝かせている部屋には入口にベビーゲートをしました。 

親が寝ているうちにハイハイでもして階段に行ったら助けられないので。 

完璧ではないけれど気づく範囲でもやらないよりはマシだと思っています。 

 

 

・昨日ニュースで見て、子育ては終わった者ではありますが、やはり、、と思ってしまいました、 自然災害、地震も多く、防災にも力を入れてはいるが、自分が住んでいる我が家が地上からどの位離れているのかも視野に入れておいた方がいいと思いましたね、 

  

うちは違いますが、高層というだけでも子育てには、今迄以上にリスクは増えると思います、 

子供、まして3歳児は大人が考える危険という概念は全く無く思わず身震いをする様な行動をしますしね、 これだけタワーマンションが乱立する現状、命の危険を第一に考える事が大切な事だと考えさせられました、 

 

3歳で亡くなられたお子さんのご冥福をお祈り致します、 

 

 

・年に何回も同様の事象が起こってるけど、これは絶対に防げる、とまでは言わないが、少なくとも発生率を減少させることは簡単に出来るでしょう。 

居住者が日々の生活において、少しの不便さを許容出来るようになれば良いのに。 

とおもう。 

設備面で、制度として義務付ければ良いだけの話では。 

大人は少しの不憫を感じるが、それによって救える命も絶対ある。 

 

 

・うちは6階に引っ越す際に、下の子が3歳で 

ベランダに転落防止用のネットを張りました。 

こういうニュースを見るたびに心が痛み、恐怖を感じていたからです。 

子どもがいる家庭がマンションを借りたり買う時にはベランダに転落防止ネットを義務付けた方が良いんじゃないでしょうか? 

景色が。。。とか、景観が。とか思うかもしれないけど、子どもの命には変えられないので。 

 

 

・タワマン住むお金があるなら、安全面もしっかりお金かけてあげてほしい。 

お金かけても、それでも危険なんてたくさんあるから、せめて対策は必ず…。 

ロックなんていくらでも売ってます…。 

 

うちは子どもが小さい時からベランダにひとりで出ようとしたり、窓のロックに手をかけた瞬間声かけします。何かあってからのほうが嫌です。手の届かないところに別のロックも取り付けました。 

皆さんも大切なお子さんだからこそ、しっかりおうちの中の安全面を見直してあげて… 

 

女の子の御冥福をお祈りします 

 

 

・物件広告では、視界が広くて景観が楽しめるとか、居住スペースにゆとりが感じられるとか、イメージ写真を添えて、バルコニーがある空間の魅力をうたっていて、高層の集合住宅の最大のメリットになっていると思います。 

建物外観の品格保持のために、バルコニーの利用にルールがあるケースも見聞きしますが、出入り不可としている物件は少ないのではないでしょうか。 

転落事故防止は居住者の注意一択です。出入りしなければ良いのですが、開放的なバルコニーを我が物同然にしておきながら、その魅力を封じて暮らすことはないでしょう。 

そもそも屋外バルコニーは共有部。メンテナンスや非常時のためのエリアとする、屋外バルコニーへの出入り口には非常ロックを付けるなどの規制をかけなくては、抜本的な解決はないように思います。 

 

 

・タワーマンションとかに関しては窓などはパスワード入力しないと開かないとかなんか工夫しないとこういった事故減らないのでは。 

 

子供は本当に「なぜ?」って事をします。うちの息子が3歳の頃、「なんか静かだな」と息子を探したら階段の手すりに乗って壁に身体をピッタリくっつけてカニ歩きし始めようとしてる時でした。真っ青になって息子を降ろして、本気で叱りました。もし足を滑らせていたらと思うとすごく怖かった。 

 

お子さんのご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・ご冥福をお祈りします 

 

僕自身が1歳から2歳の頃、親の目を盗んで脱走し、道路を横断して300m先の民家で保護された事がありました。 

自宅が平屋でしたが、交通事故の危険もあり、今生きてる事が信じられません。 

 

子どもは一瞬でいなくなる事を、忘れないようにしたいです。 

 

マンションから子どもの転落が後をたたず、自宅マンションのベランダを見ると、クーラーのファンを登れば子どもも柵を容易に乗り越えられます。 

 

まずは転落防止のネットと、踏み台になりそうな物にはなんらかの対策を各家庭で行いたいものです。 

 

 

・落ちるのは当たり前だと思う、タワマンを安全策無しに作る方も買う方も私には信じられない。見に行った事があるが、この様な事故が多発するのは当たり前だと思った。子供達の方が落ちずに凄いなと思っていた。 

私は二階建ての家を作ったが、小学校低学歴くらいの背丈より窓を上げて貰った。 

下まで開口する窓は全てベランダがあり、ベランダにも足場になる様なものを置かない様にしている。子供の命が最優先だから。 

 

 

・こういうのは年に何回もあるのだが、危機感はないのだろうか 

幼い子供がいるうちは低層階を借りる、目を離す事もあるのでベランダ足元に置く物を気をつける、補助付きカギを更に付け加える 

タワマンは災害時にも考える。53階 高層階ならベランダ 上から物が落ちてきても危ない。アニメでホウキに乗って高い所から飛び空を飛ぶ映像もあったり、大人が気をつけることもあると思う 

 

 

・痛ましい 

早朝室内にいるはずの幼子が、ベランダにもどこにも自宅マンション内に見当たらないと気付いたときの恐怖はいかばかりか 

何のためのタワマン購入 

眺望よしの快適生活入手だったのか 

 

自動車事故もそうだが自動車の場合は 

その物を処分したりできるが 

住居の場合はそう簡単にもいかず 

悲しい場所がいつまでも残ってしまう 

ある意味そのベランダは事故物件のようなもので、だからこそ 

絶対にそのような事が起こらないように気を付けてほしいと思う 

 

 

・鍵は3歳ともなると、手が届かないところでも椅子を持っててきて開けようとしますからね。 

リビングは目が届く範囲なのですが、その他の出入り口はベビーゲートなんかで出入りができないような形としていました。 

 

まぁ、それ以前に躾みたいなところを強くしていたのでうちは大丈夫だとは思っていますが。 

1Fでもウッドデッキからの転落でうちどころ悪ければ駄目だし、敷地内でも本当に危険はたくさんある。 

 

 

・マンションのバルコニーや外廊下の手すりが何故あれぼど低いのか、開放感はなくなるも、少なくとも2m程度の高さに法律で規制できないのか。 

このような痛ましい事故が毎年複数起きる中、また、同様に学校その他の教室や廊下の窓にもすべて安全策を設置するなど、国は早急な法改正を行い、対応する時期に来ている。 

 

 

・年に数回、こんな事故のニュースを見かけるが、うちの子がって思わないのかな… 

もしも自分の子がってなって対策しないとダメだな… 

子供は油断できない。 

うちは2階建の家だが、長男が2歳の頃、一階の掃き出し窓の鍵を開けて外に出ようとして落ちた。 

鍵の開け方いつのまにか覚えたようだ。 

頭は打ったようだが一階だったので擦り傷程度で他は大丈夫だったが、これが2階だと恐ろしい。 

全ての窓に補助鍵をつけた。 

小さな子だと油断してはダメ、しっかり対策しないと。 

 

 

・うちのタワマンでも以前、子供の転落死がありました。 

原因はバルコニーに置いていた物によじ登り柵を乗り越えたことです。 

マンション規約ではバルコニーは共用部分で安全のために物を置くことは禁止されていました。 

規約さえ守っていれば通常、子供が乗り越えられる高さではないため起きなかった事故です。 

管理会社の目の届かない場所ですし洗濯物は干せるので実際は物を置いている世帯が多いと思いますが小さい子がいる家庭ではやめたほうが良いと思います。 

 

 

・昔アパートの4階に住んでいた事があります。 

引っ越しの時、父親からベランダの柵側に室外機を置いたり、物を置いたりするなよ!と言われてその時、何故?と問いかけました。 

『小さい子供はどんな動きをするかわからない。もしかしたらよじ登って柵から落ちるかもしれない』と。当時はまだヨチヨチ歩きでしたが、その一言で子供目線の危険性を考える事が出来ました。 

本当に子供はどんな動きをするかわかりません。安全に暮らせる居住空間が作れると良いですね。 

 

 

・暖かくなってきて窓を開ける機会が増えてくるとこうした事故が起きますね。自分のところは大丈夫と油断してるのか…毎年のように起きてる事故なのになぜ学習しないんだろうか。窓を開けっ放しにしないことや、二重の鍵をかけるなどして対策をしてれば防げる事故だと思うけど。本当に残念です。子どもが亡くなる事故は本当辛いですね。 

 

 

 

 
 

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