( 160759 ) 2024/04/17 23:58:42 2 00 コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴毎日新聞 4/17(水) 14:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/239b5ecd4e06514e9512c2f3d62b284036d30114 |
( 160762 ) 2024/04/17 23:58:42 0 00 新型コロナウイルスのワクチンを巡り、国に賠償を求める訴訟を起こすため東京地裁に入る原告ら=東京都千代田区で2024年4月17日午後1時7分、菅野蘭撮影
新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。
【写真まとめ】死亡した夫の遺影と共に記者会見する遺族
提訴したのは接種後に死亡した8人(当時19~79歳)の遺族と、後遺症を負って退職や休職をしたり、一時学校に通えなくなったりした5人(同18~55歳)。
訴状によると、遺族らは、国が新聞広告やテレビCM、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて大々的に接種を呼び掛けた際、医療機関から報告されていた接種後の死亡や重篤な副反応の事実を伝えていなかったと主張した。
感染予防効果には確証がないにもかかわらずメリットが強調され、公正公平な情報提供がなされずに憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。
また、接種によって家族が亡くなったことについて周囲から冷たい目で見られた上、国の広報が不十分だったため、医療機関で副反応に対する適切な診療が受けられず、強い苦痛を味わったとしている。
原告の河野明樹子さん(60)は、大阪市で飲食店を経営していた夫の俊弘さん(当時55歳)を2021年に亡くした。提訴後の記者会見で、「感染を防げるし、客にもうつさないと国が言うので、ワクチンの接種券が来た時は2人で喜んだ。国は責任を取ってほしい」と訴えた。【菅野蘭】
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( 160761 ) 2024/04/17 23:58:42 1 00 (まとめ) ワクチンの副反応に関する情報、特に2つの制度である【副反応疑い報告制度】と【予防接種健康被害救済制度】について各種データなどが提示されています。 | ( 160763 ) 2024/04/17 23:58:42 0 00 ・ワクチンの副反応には、2つの制度があります。
【副反応疑い報告制度】 ワクチンの安全性を評価するための制度です。 第98回「厚生科学審議会」の資料を見ると、 死亡報告2122件、 重篤報告8750件、 副反応疑い報告36556件あります。
【予防接種健康被害救済制度】 被害を受けた人の救済・補償をするための制度です。 厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、 死亡一時金4420万円の認定は523件、 医療費などの認定を含むと、6914件あります。 医療費では、心筋炎や心膜炎の認定が多いです。 その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症など、様々な疾病が認定されています。
テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。
・この前、国が捨てたワクチンもそうですが。結局政府与党は、ワクチンメーカーから莫大な政治献金を受けたのではないでしょうか。国民から集めた血税注ぎ込んで、緊急性は確かにあったと思いますが。本来ならワクチン接種しなければ、健康維持出来て、生きてらしたと考えられる人がたくさん出ました。 また後半発熱後に、2日以内に処方すればかなり効果のある経口薬も出ました。実際には経口薬飲んで、副作用が出た人はいないのではないかと思います。それだけワクチン破棄する経費考えたら、一部有料にして経口薬に特化しても良かったのではないかと思います。 検証する必要があると思います。
・ついに大手のメディアもコロナワクチンでの死亡や訴訟を報じてきましたね。 B型肝炎ワクチン訴訟のCMで有名な弁護士事務所もコロナワクチン被害を扱うようですし風向きが変わって多くの国民に真相が伝わる事を願います。
・まずは予防接種説明書と同意書を熟読して、何が入っているのか、何が起こりうるのか、何を保障して何を保障していないか、十分に理解していただきたいです。 「副反応」など諸々を「理解した上で」接種を希望するという形になります。国は添付文書に色々書いてるよ、なんて教えてはくれません。 接種を勧める専門家と勧めない専門家の言説を比べてみましょう。一方的に受け取るだけでなく、自分なりに検証する必要があると思います。
・コロナワクチンに限らず、どんな接種でも副作用はある。その副作用の可能性について知らせなかったのは重い。以前ワクチン接種の後遺症で車いす生活に転じた女子高校生のニュースを見た。重い障がいを背負っては卒業の喜びも新たなステージへの希望もなく、卒業の先にあるのは不毛な日々だけだ。家族も同様の苦悩を背負っていかねばならない。
・接種については自由であり、副反応の可能性を認知させた上で行われていた。 心筋炎等のリスクはあるが、感染重症化・死亡のリスクが遥かに大きかったということだ。そして、両リスクには個人間の多様性があったということ。この背景については、まだ医学的に解明されていないようだ。これが早期にわかれば、精度の高い接種対象の選定ができたかもしれない。それを行っている時間はなかったということだね。
医療の現場からは、重症化した患者の多くがワクチン未接種だったと聞いている。これら重症化リスク群の多くが接種によって救われた可能性が高い。疫学的にも接種が有効であったことがわかっている。
副反応のリスクが高かった例もあると思われるが、全ての原告で接種が死亡や障害の要因であると認められるわけではないだろう。背景疾患との兼ね合いもある。気の毒な方もいるかも知れないが、これを持って当該ワクチンは悪であるとの言説は誤りだ。
・もともと世界的に提供をした数社の製薬メーカーは、治験中で効果のほども定かでない状況だがそれでも良ければ提供します~的なニュアンスだったと思う。そして各国への提供時は、接種によるいかなる健康被害などが発生した場合でも、提供元へは一切の責任を求めないという条件のもと各国に提供していたはず。 当初から治験段階で将来的な健康被害なども分からない状況でしたが、接種してしまったものは取り消せないし、副反応自体は大したことなかった人たちも今後どのように体内で牙をむくかは、神のみぞ知ると言ったところでしょうか、なるようにしかなりません。 海外では接種ほどなくやめたのに日本だけ繰り返しの推奨、将来的に実は。。と致命的な問題が出た時に大きく被害を受けるのは日本だけなのでは。時間も戻せないし体内に入れたものも無くせませんし、自らの意思で接種したならもう何があっても行く末を見守るしかありません。
・ワクチンには分かっている危険性と未知の危険性の2種類の危険性があったと思われます。 国による広報活動では分かっている危険性についてはある程度は開示されてきた。それでも十分であったとは思えません。広い接種を促すために危険性の告知は小さく・メリットの拡大告知した印象を持ちます。
一番欠けていたのは「未知の危険性についての言及・告知」かと思います。 mRNAワクチンには未知の危険性が含まれることは、とても重要な要素に思います。十分な臨床試験を経た代物ではないのですから。
・大臣を使っての、誤った情報提供、安心安全、思いやり、ワクチンパスポート、接種証明書、職場での接種圧力、メディアでの専門家を使った情報操作、YouTubeの削除、正確な情報伝達者への弾圧………
数えれば霧がありません。これは国家的犯罪です 1つだけ………家族や友達で本気でワクチン接種を止めてくれたにもかかわらず接種してしまった方、その人達は、自分が嫌われるかもしれないと言う覚悟であなたの事を本気で思い行動してくれた大切な方です。今なら分かるはずです。
・提訴して裁判が始まり、一審の判決が出て、また控訴を繰り返して最終的な結審が出るまで何年かかるのか。そして、その間、どれくらいの人が亡くなってしまったり後遺症に苦しむのかを考えると、この薬害を恐らくはわかって進めた国やそこに群がったマスコミ等の責任も途方もなく大きいですね。
・なぜこう言う事態になるのか?国民一人ひとりが真剣に考えなければならないと思います。ワクチンを製造しているのはアメリカの製薬会社です。アメリカと日本の関係は未だに戦後、戦争の勝者と敗者の関係です。つまりアメリカには逆らえないと言うこと、だからメディアすらも沈黙してしまうと言うことです。この関係を崩さない限りこれから先もまた同じようなことが起きると思います。
・私はワクチン打ちませんでした。 周りの人には結構打て打て言われましたが、そろそろ行くわー、と適当に2年ぐらい流し続けたら、今度は誰も打たなくなりましたね。 日本でワクチンが認可受けれなかったのに、なぜアメリカで作ったものは認可が下りるのか不思議で仕方なかったです。 アメリカと日本ではDNA等違う部分も多いのに、厚労省からもワクチンは危険だと暗にサイトで知らせていました。 打った我々が情弱だっただけです。 いつまでもメディアに踊らされててはいけません。
・私もワクチンを三度も接種したが、スポーツセンターに大勢集まり、並んでワクチン接種を待つ姿は「異常」で「異様」な風景だった
得体の知れないウイルスに怯え、国の言いなりになって更に更に得体の知れないワクチンを何の疑いもなく接種する、あの時の日本は異常、我々の思考もおかしかったと思う
ワクチン接種を毎日のように促していたマスコミは、ちゃんとその後の事を報道する義務がある
・定期の厚生労働大臣の会見において、追求されている記者さんがいらっしゃいますね。 厚生労働省のHPで会見翌日に閲覧することができます。 大臣の回答ぶりを見ても闇を感じてしまいます。 私と家族は、メッセンジャーRNAという十分に検証がなされていないワクチンの危険性と新型コロナに罹患することによる死亡リスクを検討し、接種するリスクの方が高いと判断して一切接種しませんでした。 結果、後半家族が罹患するも死亡も後遺症もありませんでした。 ワクチン接種は双方のリスクを十分に考え、必要であれば接種すべきと思いますが、コロナ程度でここまでする必要はなかったと思います。 今後心配される事はやはりパンデミック条約でしょう。 私は仮に批准されても、自ら接種の必要性を判断し、不要と判断した時は拒否するつもりです。
・コロナワクチンを批判すると速攻でコメントが削除されていたのに、ついに隠しきれなくなったのですね。そうだよね、どれだけの人が犠牲になったか。 叔母がワクチン1回目の夜に心不全になり、手術後ペースメーカー入れて帰ってきた。これコメントに書くと速攻削除されてました。3か月前の人間ドック異常なしだったのに。狂った世の中。集団提訴した方々、ありがとう。ものすごい苦難の道だったと思います。
・自己決定権が侵害されたというのだが、渦中では周りから言われて、接種してしまったという方も多いようです。 今は打たなければよかったと言っている方もいます。 接種率は大きく跳ね上がりましたが、国民性なのか周りの意見に流されやすいのでしょう。 自分の体調を考えて打つべきでしょう。
・新型コロナワクチンに関しては、接種希望書にサインをする仕様になっていたことも問題をややこしくしていると思います。 今後ワクチン打つ時は、どういった種類のワクチンなのか、成分や副作用はどうなのかって細かいところまで自分で判断する必要あると思います。 遺伝子組み換え医薬品はまだまだ未知の世界。
・この方達が勇気を出して人前に出てくれた事で今秋予定の世界初レプリコンワクチンを日本人だけ打たせる(打たない人まで伝播が言われている。)危険性を多くの国民が気付いてほしいと思う。 東北有志医師の会や藤江さんのニコニコ動画が参考になる。
特に基礎疾患のない子供達が亡くなった事、歩けなくなった可哀想な高校生などを圧力もあるだろうが報道してほしい。 報道に携わる人は人として正しい道を選んでほしい。 その為にも自分で調べて多くの国民が違和感に早く気づかないと記者の人達も勇気が出ないはず。
コロナワクチン副反応データベースで検索するとロットや重症化別に調べられる。
自民党改憲草案現行憲法との違い (特に憲法97条全削除や緊急事態条項増設が危険) 伊藤真(弁護士)のYouTube動画が分かりやすい。 マイナンバー(全口座紐付けになっても文句が言えない規約) イベント201など総合的に調べて欲しい。
・不十分どころか犯罪でしょうね、当初発症予防効果があると、陽性になった人の接種歴未定を未接種群にいれて、統計的に感染率が高いようにしてましたが、ちゃんと統計をとると打てば打つほど感染率があがるので、公開を止めたのは有名な話で、今度重症化予防効果はあると言い出しましたが、2022年超過死亡は13万人で、内なんでもかんでも陽性なコロナ死に入れても3万人、残り10万人は謎の超過死亡が増えました。 要は身近な人や有名人が多く死んでるようにワクチンで縮命する死者を接種者から除外して、比べているというひどい話ですね。 その接種回数別致死率の統計も出さない。これはひどい話ですが?
・やっぱりなーという感じ。 未知のものは作用副作用が十分にわからないのは仕方ないことだけど、それなのに国は作用の部分をより強調したように思う。 私はやっぱりそこに怪しさを覚えた。 だから自分なりに色んなことを調べて考えて接種をするかどうか決めた。 接種により副作用が大きく出る可能性も含めて。 結果的にうちは親は接種したが子供は接種しなかった。 このあとさらに数年後数十年後に現れる副作用もあるかもしれないからと思うと子供には打てなかった。 (子供と話をして決めたので、もし子供が打ちたいと言っていたら結果は変わっていたかもしれない)
何でもそうだけど、説明義務も大事、自分で調べて考えることも大事。 国が説明に偏りがあったことも問題だし、明らかに怪しげな(何年も未承認の)仕組みのワクチンを疑いもせず覚悟も持たずに接種したのも問題。
・mRNAワクチンは安全性の検証が十分でなく 見切り発車だった。
当然、リスクも他のワクチンよりも高いことが予想され、 実際に大きな被害が出ている。
このリスクに対して、 政府と厚労省、医師会は十分な告知をしたとはいえない。 むしろ、リスクをできるだけ隠して 接種を推進したのは事実である。
私と私の家族は万が一の場合の 身体への影響の大きさを考え、接種しないという判断をした。
しかし、接種したくなくても ほぼ強制的にさせられた人が多数いる。 何となく言われたとおりに接種した人はもっと多数いる。
政府も厚労省も医師会も 責任逃れのために「強制」はしなかった。 それこそが、リスクがあることを認識していた証拠である。
最早過ぎたことは取り戻せないが、 せめて被害者に誠実に向き合い、 十分な補償を行うべきである。
・20年近く前に亡くなった祖母が、亡くなる1年前くらいに病院に1人でお見舞いに行った時。 「タダほど恐ろしいものはない。戦後の貧しい時に何度か感じた。あなたもタダでっていう美味しい話は絶対に乗ったらダメよ。」と教えてもらいました。 ワクチンが始まった頃、この祖母の教えを思い出しました。 医師から体質的なものもあり、このワクチンは未接種です。 今となっては、亡くなった祖母と医師に感謝です。
・私はコロナワクチン完全非接種です。 1度コロナには罹ったけど何の問題もなく治癒しました。 39度後半の高熱と喉の激しい痛みと倦怠感、関節痛、味覚がなくなるなどの症状が一週間以上続きましたが別に恐ろしいとも何とも感じませんでした。何故なら過去に普通の風邪でも同じような症状は何度も経験してるからです。
今、思うのはコロナワクチンを打たなくて本当に良かったって事です。
ちなみに私は反ワクチンではありません。反コロナワクチンです。
・そもそも海外で大々的に報道されてるのを日本人はネットでかなり調べないと出てきませんからね。 CDCの公式発表を日本のメディアが取り扱わないのは何故か。
ワクチンは自己責任だった訳だし、世界の情報と、国内の情報を照らし合わせて自分で考える必要があると思います。
身内が癌になった時、医者は病院側の手術方法や、投薬治療の種類と、少しの情報しか与えてくれず、担当医のスケジュールもあるので、決断を急かされます。
その際、医者は促すことはしても最終的の決断は自分でやらなければならず、 「担当医が言うなら」と、任せっきりなると思いますが、そこは落とし穴です。 海外(アメリカとヨーロッパ)で治療方法が違う。 日本は病院によって違うんです。 それも教えてくれません。
要は何事も自分でしっかり調べることは大切だと思います。
・CBCさんなどの報道がきっかけで、ついに大手新聞も動き始めてくれました。うれしいかぎりです。私の後遺症は、糖尿病です。接種後3年間、1日 3回インシュリン自己注射をしています。外出する時も手放せません。 また、この間の費用も家計を圧迫し、年金生活としては、借金もせざるを得ませんでした。 行政に申請する時、数万円の申請費用がかかるということもおかしな話しです。もし認定されても、20万円の救済金は、様々な費用で半分くらい になってしまうのではないでしょうか。 とにかく、この提訴を契機として、真実が明らかになることを 願ってやみません。
・私は未接種です。本当にコロナワクチン接種しなくてよかった~! でも周りから白い目で見られるのは嫌だったので3回接種したとウソを 付いていました。心の中では「よく皆 得たいの知れないワクチンなんて接種できるなぁ~」と思っていました。今となっては自分の選択が間違っていなかったと嬉しいです。
・感染すると重症化リスクもあって病院も未知の病気への対応で大変だったので国民に抗体を持たせることが急務だったのは理解できた。だが、ワクチンを接種する前までは全く健康だった人が、接種後、数日から数週間で亡くなったり重い後遺症が出たりすることが多く報告されていたのに、国は因果関係はないと繰り返し報道されていたのに違和感がありました。何例もあったので、ワクチン接種に向いていない人の傾向とか集計できそうなものだし、後遺症の情報を政府が出していたら、こんなことにならないで済んだ人もいたかも、と思う。
・ワクチン全く打たずにコロナに罹ったけど、高熱でしんどかったのは半日弱。 翌日からは何も変わりなく、勿論後遺症なども一切無く私のコロナは終わりました。 ワクチンを打った人の大多数が言ってた副作用よりも症状は軽微なものだったので、心の底から打たなくて良かったと思ってます。 でも半ば強制的に打たされた人も多いだろうから心中お察しします。
・一番良くないのは、世の中の雰囲気がmRNAワクチンを打つことを強要しているかのようだった事で、更にそれを国や著名人が主体的に扇動していたこと。個人の考えで選択できない人も多かったと思う。 mRNAワクチン自体にはメリット・デメリットあるので、打つ打たないで正解不正解かはまだわからないが、今後も情報は注視していきたい。
・どんどん訴えた方がいいですよ。 3回打ちましたが、2回目・3回目は39.5℃超えました。 コロナにも2回感染し、39.5℃出るし、症状軽くもならないし、死亡者出ても因果関係認められないなんてずっと言ってたから、さすがに命の危険と補償は無いに等しいと思い、4回目は止めました。 福祉関係の会社も最初はワクチン必須でしたが、4回目は任意になりました。 早めに決断してくれて助かった。
・ワクチン接種は、ほぼ強制になっており会社でも接種の確認などはハラスメント状態でした。 国の広報による影響が大きかったと思います。
危険性についての説明は充分でなく、ワクチン接種をすれば罹患しないような誤った内容や罹患しても症状が軽減するなど効果を証明出来ない事を良いことに予防接種を促す内容だったはずです。 死亡したら4千万円払うと言うことでしたが、ワクチン接種による死亡が証明できないとかの理由で認定されない被害者は泣き寝入り。 これは、補償に対する予算組みがされていないから払えないって事でしたよね。 今回は予算組みしたから認定人数が増えるとか聞きました。
政府の対応がお粗末過ぎて笑えませんよ。 パーティばかりで仕事してなかったんでしょ? 廃棄したワクチンの費用を公開出来ないなど、 あまりに無責任。 ワクチンの購入した費用、廃棄費用、廃棄までの保管費用など諸々を公開するべきです。
・インフルエンザと違ってコロナは常に変異するからワクチンは効果がないことは始めからわかっています。知人はコロナワクチンを4回接種していたが、コロナワクチンを1回も打ってない私と同時にコロナに感染し、2人とも高熱が2、3日ありその後は寒気と倦怠感、汗がよく出るといった後遺症が4週間程度続いて仕事もできない状態で、治るまで1ヶ月ほどかかりました。 知人はコロナワクチンを打つたび、1週間くらい苦しむ症状があったのに、いざコロナに感染したらワクチンを打ってない私と同じ症状だったので、ワクチンは意味がないです。
・自分の意思で全くワクチンを接種せずに今日まで過ごしてきた身内が1人います 自分自身は合計三回接種を受けましたが、「今だったら接種費用かからないのに何故受けないの?」と聞いたら、「インフルとは違うしどこまで有効なのか不明だから」と答えられました 結局一度も接種することなく今日まで来ましたが、最初から受けるも受けないも自己判断なので、どういう選択をするかは個人次第だと思います 接種しないという選択が出来るにも関わらず最終的に接種を受けたのなら、それが当人であれば当然自己責任ですし、家族親類縁者が接種させたという状況なら、その方々の判断が結果的にそういう事例を生んでしまったということになると思います
・ワクチン1回も打ちませんでした。 そもそも導入経緯からまだ臨床試験の域にも達してないものを身体に入れることの抵抗感、そして同じ市内の同年代の方が接種後間もなく亡くなったことが理由です。 接種が進むにつれて、出てくる情報から自分の判断は間違っていなかったと今でも思っています。 国は言わば国民を使って世界に向けて臨床実験をした格好になってしまった。
今回の集団提訴は当然この稚拙な対策を打ち続けた国に責任が生じるものと思います。 上の方々のつまらないプライドと責任からの逃避により被害者が増えてしまったことを忘れてはならないと思います。
・ワクチン接種前に政治家や専門家は副作用の説明を十分にしていなかったのは間違いない。 とにかくワクチンを接種すれば日常を取り戻せるとしか説明しなかった。 本来、接種する必要のない健康な若年者がワクチンを接種して亡くなってしまった話を見ると本当に心が痛む。 司法の場で徹底的に何が問題だったのか政治家や専門家の責任を追求しなければならない。
・総理大臣やワクチン担当大臣が接種モデルになって推奨していた事実は記憶に新しい。 テレビ新聞を情報源にする高齢者などは7回から8回も打っている。 息子や孫が必死に止めても総理大臣が打つのだから間違いないと全く疑わず得心して回数を重ねたのだ。 この接種キャンペーンにはメディアや有名芸能人も多く加担している。 職場によっては半強制的に強要されたところもあったようだ。 その後は免疫力低下により多くの感染症や癌の増悪が異常に急増し、巷では死者や重症者が多発しているという。 この事態になったら提訴も重要だが、とにかく現状を広く拡散しワクチン被害の実態を国民に広く認識させるべきだ。 もう政府厚労省に忖度して報道を抑えることは限界がきている。
・私はワクチン未接種でコロナに感染しましたが、初日37.5度で3日目には平熱になりました。私のように未接種で中和抗体の値が低くても軽症で済む 理由を知りたいですね。私は68歳の 不摂生老人ですが、私の身体の免疫応答のメカニズムが分かれば、皆がこぞって注射する必要はなかったと思います。私と同様に未接種で感染して発熱しても軽症で済んだ人は多いので、 そういう人には共通の免疫の仕組みがあったのだと思います。
・客観的に、、、副反応について様々な情報が、他のワクチンより記載が多かったような気はする。ただ理解し難い記述があった気もする。 かかりつけ医と相談した人も多いし、不備はあれど医者の待機もされてたので、初回は若干遅めにして、疑問点、不安点も話ができたが、事前にいろいろ考えさせられたのは事実で良い経験になった。 だからもあって、なにがどの様に知らされていれば、どう判断できたのかについて有益な裁判になることを望みます。
・医療従事者への半強制的ワクチン接種は、行政の透明性の欠如を露呈しており、リスク情報の隠蔽は憲法が保障する自己決定権を著しく侵害している。 また、日本固有の集団主義による同調圧力も問題の深刻化を助長。特に、コロナ禍における他県ナンバー車両への過剰な反応は、社会心理の異常を顕在化させた。 この集団訴訟は、単なる賠償請求を超え、国の政策と社会構造の根本的な問題点に対する重要な指摘である。国はこれを重く受け止め、情報公開の徹底と政策の見直しを迅速に行う必要がある。
・未知なウイルスに対して、緊急とはいえ、ワクチンのリスクの公表が足らないと思います。
国民を守る努力はしてくれましたが、その後遺症の責任もちゃんと対応すべきだと思います。 この国は何にしても隠し事が多すぎる。
ちゃんと発表してくれれば理解も判断も私たちは出来ます。
ワクチンを打たないと何何出来ないという縛りを作ったのは大間違いだったと思います。
・mRNAワクチンの問題点
1、治験が終わっていなかった。しかも、ファイザーは2万種類もの副作用を公開しなかった。アメリカでは公開されても、日本では報道されなかった。
2、インフルエンザワクチンの100倍以上の被害が出ているにも関わらず同等の扱い。mRNAの批判も反ワクチンとひと括りにレッテル貼りをしてきた。
3、そもそもmRNAの安全性は科学的に全く証明されておらず未知の領域。人に打って良いものではない。
もっと報道されるべきことが多い。
・ワクチン自体は接種者が仮にコロナ感染しても重症化に向かう確率を下げることで医療機関の負担を軽減するという側面があったのだと理解しています。米国ではスマホのワクチン接種証明なしだと飲食店やスーパーへの入店を拒否されていたので事実上強制接種でしたが、日本の場合は強制ではありませんでしたし私自身はコロナ感染機会がほとんどないライフスタイルだったのでワクチンは未接種でも誰に咎められるわけでもなくやってこれました。ただ職場など当人が身を置く環境によっては相当なプレッシャーがかかる場合もあっただろうなとは思います。
・コロナワクチン副反応で救済措置を提出中です。 国が定めた病院で精密検査を行い病名はコロナワクチン副反応。 かかった病院3カ所全ての先生が同じ診断でした。 万単位かかる書類を集めて提出しましたが4ヶ月後に市から電話があり『認定されないと思いますがそれでも出しますか?』 『先生方が提出した方がいいと言われたので出します』 『認定されてもされなくても結果が出るのは2年以上かかりますから』 いまだに毎日の薬と定期的な検査でかなりのお金がかかっています。 救済措置の実態をもっと報道して欲しいと思います。
・コロナ禍の前半と後半では状況がかなり違うかなと。 前半はワクチンも無い状態、志村けんさんが亡くなったニュースで日本中がショックを受け、特にデルタ株の強毒性は40代でも死亡件数が少なくなくて、どうなっていくのか不安しかない状況だった。この時点では未知なるコロナウイルスに対して政府としてはワクチンを打ってもらうよう言わざるをえなかったのかなと。
しかしそこから段々と弱毒化していく過程ではしっかりワクチンの危険性を伝えるべきだったと思う。弱毒化したあとの致死率の数値データも世間にしっかりアナウンスせずに右から左に2回目が終わったなら3回目、終わったなら次は4回目、とただただ言ってるようにも見えた。
・世界的なパンデミックの中、あの時は緊急承認のワクチンしかなかった。専門家の意見、メディアの報道 等々で、2回のワクチン接種で、コロナとおさらば出来ると思い、国民の約8割の方が2回接種を終えた。しかし、期待したほどの効果もない為に、変異株の影響も重なり、追加接種の方向へと流れた。正しい判断は、本人や家族の同意、意向が一番重要な事なんだと思うしかない。この事案を踏まえて、新しいウイルスが出てきた時に、どう対処して行くのか、遺族への補償も含めて、国や自治体には、真剣に考えてもらいたい事項でもある。
・私の友人の娘さん(医療従事者)が、2021年2月からスタートしたコロナワクチンを任意の名の強制で接種させられて、後遺症からしばらく入院しました。それも重症。その話を友人から聞いて、遺伝子ワクチンを調べてみました。接種することを強い意思で拒否致しました。おかげでコロナにも感染せずです。政府と大手メディアがワクチンを煽れば煽るほど、危ないと感じていました。私の身近にもワクチン接種の後遺症を抱えている人がいますが、医療機関では原因不明で終わりです。医療費もかかり、仕事にも支障がでて苦しい生活だと思います。大手メディアはきちんと報道すべきです。国も救済すべきです。私は国も大手メディアも信じません。
・私はワクチンという考え方そのものは否定しません。むしろ人類の健康にとってワクチンは重要だったと思います。ただコロナワクチンについては、少なくとも現役世代には必要のないものだったと思います。なので私は1回も打ってません。
そもそも現役世代はコロナで死なないのだから、リスク背負って出来立てのやっつけワクチンを打つ必要なかったです。若い人にとってベネフィットがないのにリスクだけ背負わされた形です。高校のとき確率統計を普通にやってたらすぐわかるレベルの話です。
国におかれましては、接種者と未接種者を分けて平均寿命を調べてほしいです。マイナンバーを活用したらすぐ出せると思うのです。役所は未接種者を把握しています。郵送で「はよ打て」みたいなの送られてきましたから。
・安全性を評価するに足るデータを厚労省が提供しないだろうし、偉い先生方も、社会的地位を危うくしてまで提訴する人たちに無償で協力はしにくい。 そんな苦境ばかりだと思いますが、私は応援したい。 ワクチンにまつわる誰かに不都合なデータを、可能なだけでも公にすることに期待。
・そもそも解熱鎮痛剤と休暇を準備せねばならないようなワクチンのどこが安心安全だというのか。
定量の抗原を体外から注入する従来型とは全く違い、抗原を自細胞から産生させるゆえに量の制御不可能だということを、この危険性を、一体どの位の国民が理解しているだろうか。 高熱は効果の証拠などではない。 この作用機序による過負担な炎症が起きた為だ。
それなのに国はあらゆる手段で接種推進を続けた。 国民の健康を守る義務があるにも関わらず、リスクについて知る権利のある国民に情報を遮断した。
結果、健康被害救済制度などでは救われない、命や健康を奪われた人々を、史上最大最悪の数で今日も更新し続けている。
これが人災・薬害でなく、一体なんだと言うのか。
努力義務を課せられ国を信じ社会の為にと接種した国民こそ、自身の健康の為に本気で追求し、怒るべきではないのか。 中長期リスクの判明はこれからだ。
・私は2回接種しましたが、息子の接種には二の足を踏み、何度も厚生労働省のサイトを見ました。
Q&Aに「ワクチンが原因で亡くなった方がいるというのは本当ですか?」という問いに「ワクチンが原因で亡くなった方はいません」と断言していました。
サイトの奥の方まで調べると、その時点でも多くの方が亡くなっており、因果関係不明とされていました。
因果関係不明ならば正しい答えは「分かりません」になるはずです。
これは事実を隠したと言っても良いのでは。
・左肩に1回目を接種した数時間後になぜか右の腋窩リンパ節がゴルフボールの様ゴリっと腫れて、その後腫れは治まったものの血圧がビックリする暗い高くなり、以後ずっと高血圧になり 左肩に2回目を接種した直後から重い物を引っ張り上げる様な時に左腕が右腕と同じ高さをキープ出来ずにすーっと下がってしまう。 左手で物を掴む時に力が上手く入らないので ペットボトルのキャップを開ける時もボトルの形によっては開けられない時が増えました。
新型コロナワクチン接種の影響なんかな?
・世界中を蔓延する未知なるウイルスと、それに抗えるとする未知なる化学物質を天秤にかけ、感染して病死ならば仕方がないと思い未知なる化学物質は避けました。 同調圧力の強い状況でしたので「ワクチン未接種」は出来るだけ隠しましたが、未だに1度も自覚できるような症状は経験していません。 無症状感染した可能性はありますが、本人としてはなんら問題なし。もちろんマスクと手洗いとうがいは欠かさないようにしていました。
・WHOは今後のパンデミック対策としてでワクチンを強制させようという合意を各国に求めている。先日その合意に反対する大規模なデモが東京で行われたという内容のTwitterの記事が今朝外国の友達から送られて来た。だが、情けないことにこのデモもWHOのパンデミック合意についても日本のメディアはこれを取り上げないので国民の多くが知らないのが現状。(だから海外の人がTwitterで日本に向けて情報を拡散させようとしている) 新型コロナワクチンでの人体への被害件数は数えきれない。この先もワクチンの後遺症はどういう形で現れるかや時期は人それぞれだし、時間が経てばば経つほど原因がワクチンだとはわからなくなる。それでもまだコロナワクチンを好んで打つ人が日本は多いのだ。報道の自由というが、自分達が流したい情報だけを流し国民に大事なことをわざと伝えないメディアならもう終わっている、
・私も数ヶ月仕事ができないほどの副反応があったけれど、アナフィラキシーで生死を彷徨ったご本人から、国から認定されるまで1年かかったという話を直接聞き、私などまだマシなのだなと思い、もっと大変な思いをしている人もいるだろうと申告はしなかった。医療費は自己負担。 きっと同じように申告していない人はかなりな数いらっしゃるのではないでしょうか。 1回目のファイザーでもしばらくは起き上がれない状況が続いたけれど、1ヶ月後にはなんとか普通の生活に戻れたけれど、3回目の交差接種をしたあとは数ヶ月仕事ができなかった。テレビで交差接種が良いと勧めていた医師や厚生労働省は無責任だと思う。
・無論のこと、副作用の被害を受けられた方は大変お気の毒と思います。ただ、この記事に対しての多数意見はワクチンに否定的なようですが、喉元過ぎれば…といったところですね。あの爆発的な感染当時、行政に対してすがるように対策を訴えていたのも大多数の意見でした。ワクチンよりロックアウトの方が良かったのでしょうか?それとも他に有効な方法があったのでしょうか?
・正当な考えがあっても、一度もマスコミは伝えられなかった!したくともストップをかけられていたのでは? 私は、このワクチンのポリエチレングリコールのアレルギーを持つ家族がいたので、調べて調べて、たどりついた考えは、うたない!でした。同調圧力をかけたのは誰? よいか悪いか!各々よく調べる権利はあります
・毎日ニュースで各都道府県の感染者数と死者数を出していたが、コロナワクチンも今日何人亡くなったか、出すべきだったのでは?自分で調べるにもなかなかそこに到達できず、隠してるんじゃないかと思えたくらい。 ワクチンとの因果関係不明とか言ってる場合じゃなかった。後遺症は分からなくても死者は確実にそれじゃ? 私の周りの高齢者は接種券が送られて来たら、やっと来た!と喜んで打ちに行ってた人ばかりでしたよ。 私は薬で副作用が出やすい体質も考え結局一度も打たずに終わったが、非国民扱いしてくる人もいました。律儀に毎回打った人達、コロナに罹ってみんな酷い症状で何日も苦しんだそう。私は高熱が一晩だけ。何の為のワクチンだったのか?
・ワクチン肯定派でも否定派でもありません。 当時私の周りでも、我先にと打ちに行く人も、打たなかった人もいましたが、それぞれの考えでのことなので、意見するようなことはありませんでした。 私自身は、1度目は結構早い時期に打つことが出来たので接種し、注射したところが少し腫れた程度で、特に副反応もありませんでした。 2回目以降については、流行している型が、ワクチンの対応範囲外であると考えて一切受けていません。(コロナにも罹患していません)
国も専門家もマスコミもそれぞれの思惑で偏った情報を発信します。 それを真に受けてしまうのはもう止めた方が良いですよ。 自分で情報を集め、自分で判断しましょう。
青信号で横断歩道を渡っていても、轢かれるときは轢かれるのです。 そのリスクを最小限にするため、私は青信号でも左右を確認して渡ります。 当然音も重要な要素で、音楽等(イヤホン)も歩行時は聞きません。
・報道されていないから国民の多くは知らないけれど、
日本でコロナワクチン接種が始まる前、既に接種が行われていたアメリカやヨーロッパで接種した人の有害事象のデータが公開されていました。その時点でも接種後の死亡者は尋常じゃない人数出ていたのに、
日本では全く報道されず、SNSなどで必死に伝えようとする人の投稿は消され、YouTubeでも削除されたりした。
そればかりではなく、コロナワクチンについてマイナスイメージになるような投稿について、河野大臣がデマだと言い放ち、正しい情報までもが、デマだと思わせるように国民を誘導しました。
その結果、多くの人が打った。 何も知らずに打った国民はもっと怒って良いと思います。
・コロナというより、ワクチン自体はリスクのあるものだと承知している。だからこそ、インフルの接種はしてなかった。けど、ワクチン接種をすれば、息苦しい世の中でもましな生活ができると思ったから接種した。国反抗しても仕方ないからね。一方、そりゃ、何かが起こっても仕方ありませんって署名してるし、接種は自由だからとかほざいているが、ほぼ強制やったやん。 因果関係不明とか署名してるとかいうけど、事実上強制で、ワクチンの認可も特別早くやったのは事実だ。後遺症のある方の保障は必要だと思うよ。
・最初にワクチンを受けて、亡くなった方や副作用が出た方は副作用だと認めて貰えなくて 有耶無耶にされていましたが、今回この方々も提訴されたのか気になりますね。 本当に当初は酷かったですからね、1人の専門家がまだしっかりと安全が取れているか確認が取れていないから導入はまだ止めて欲しいと訴えたが、政府は強行にワクチンを使用した結果こうなりましたし、また政府は副作用が出ることを事前把握していたとも言われていましたからね。それを国民に伝えずに導入した結果多くの生命が断たれた。 皆さんも知っている有名人もそれで亡くなった。 その後、全てはワクチン利権のために、合法的に接種後死亡・副作用隠しの実態等で叩かれましたが本当にね。 コロナが拡がる前も、他の専門家は大したことはないと言っていたが、たた1人それは違うと説明し警告したのに政府はそれをしっかり聞かずに拡大させてしまった。 この罪も非常に大きい。
・接種が始まった当初は、国どころか国民総出で接種の大同調圧力だったからな。それで副反応のことについて声をあげる人が出てくるとあっという間に袋叩き。世の中全体が狂ってた。この世の中を殆どの人が違和感に思わなかった事が本当に不可解。 過剰にワクチンを肯定して、袋叩きにしてた人達は特に責任を負うことなく普通に生きてるだろう。謝れとは言わないけど、当時の考えは間違っていたと反省してほしい。
・父親(74才)が、2022年秋頃に帯状疱疹になりその後 2023年の1月には急に胃癌のステージ4が見つかりました。 残念ながら2023年6月に亡くなりました。
40年間農作業に勤しみ暑い日も寒い日も体調に変化なく元気に動いてました。 コロナワクチンの因果関係は疑いたく無いですが、色々な情報があり疑わざる負えない状況です。
政府には、コロナワクチンのリスク状況を開示していただだ期待です
・ワクチンが始まった頃って、ポジティブな面ばかりを報道して、ネガティブな話をほとんどしてなかった覚えがある。多分、当時はどう言う影響があるのか分かってなかったからもしれないけど、それでも私の目から見て異常に打て打てと言ってるように見えた。だから、疑いもせず打った人も沢山いるだろあし、まさか病気になったり亡くなったりするとは思わなかったと思う。自分で調べるにしても、ネットでも何故か悪い事を書いてる記事やブログや動画サイトを殆ど見なかったし‥‥今、こうやってやっと取り上げられてるけど、当時はネガティブな情報が殆どない事のほうが怖かったな。
・説明書に書いていた。と言う人がいるが、職場や施設、病院では打たないと職を失う又はイジメにあう家族に会わせない。又は追い出される。など打たなくてはならない状況下でいったいどのくらいの人が拒否出来ただろうか。 病院でさえ、きちんと有害事象を説明せず、打つことを推奨している。 それは、国が感染対策として、お金を渡してでもワクチンを推しまくっていたのが大きな要因である事は間違いない。
・私はワクチンを推進する力が強すぎる事に違和感を覚えて接種しませんでした。 夫は一回接種ですが、接種前はオールAだった人間ドックの結果が接種後は再検査項目が増えました。 風邪をひくと1か月くらい治らず、治ってもすぐに風邪をひく、心臓に強い痛みを感じて救急車を呼ぶか迷う事もありました。 ワクチンのロットを調べたら、亡くなった方が多数居ました。 夫自身が接種を決めて、腕を差し出したので自己責任と思う部分もありますが、マスコミや政府が激推ししていたのも、危険性を告知しなかったのも事実です。
子供たちや実家は未接種ですが、子供は接種者が多数いる人の家に行ったら湿疹が全身に出て1か月くらい治りませんでした。 接種させていたらどうなっていたか‥ 13歳の少年が接種後の入浴中に亡くなりましたが、家族の気持ちを考えると胸が締め付けられます。 これ以上被害を増やさないためにも、ワクチンを中止して欲しいです。
・万一の時はちゃんと保障されるという報道が大々的にされ、リスクは徹底的に情報統制された中で不本意ながら接種した人がおおぜいいたはずです。 遺族を批判することは誰にもできないと思います。批判している人は、たまたま運が良くて何ともなかっただけなのに。認定を受けるのにどれほどの高いハードルをクリアした人なのか、そういう苦労も知らない人が多いのでしょう。詐欺的広報を行った政府や製薬側を批判するべきでしょう。
・リスクというのはどうあっても存在し、ノーリスクで確実なリターンなどあり得ないと思っています ワクチンもそう リスクとベネフィットをよく考える必要がある そして、それを自己の責任で選択する 日本でコロナにおいて国による強制的措置がされた事例はマスク、消毒薬の転売禁止くらいでしょう 他は全てお願いでした つまり、自分で選択して自分の責任で行動する必要があったわけです ワクチンを打つことで貰えるもの(旅行の割引や事前に検査しなくてもいい等)はありましたが、ワクチンを打たなかったから取られる(ワクチン打たないと罰金等)ものはなかったはずです 強く言えば、ワクチン打とうぜ!って同調圧力にすら勝てる自己責任ということです 良いものだけ何も知らなくても与えてもらえるという考えは、今の自由主義を標榜した社会では捨て去るべきだと思います
・現実的な話、ヒトへの感染(ウイルスの増殖)方法が、最後に確認した時点で22通り程あるとされ、その内の幾つかにだけ対処してウイルスを減らせると考えられるワクチンを作れただけの段階だ。 まだ20通り近く解明しなければならない仕組みが残っているのだから、コロナを未だ理解しきれていないのだ。 しっかりとした対処が望める段階ではない。 当然、査読済み論文で発表されている通り、治ったと認識している患者の細胞外小胞にウイルスは残存しており、現在採用されている検査では陰性という結果が返される。 一方で、理研や京大、札幌医大などが海外に負けず、しっかりとした研究を続けており、コロナがヒトの命を奪う方法や一生涯に渡り生活の質を下げる症状について解き明かし公開している。 人は知りたくない情報を、嘘だと決めつける事で精神バランスを保とうとすることは知っている。 しかし、事実は事実。 保証付のコロナワクチン等無い。
・新型コロナ感染症そのものでの死亡率の推移がリアルタイムで詳しくわかっていたならば、ワクチンをいつまで接種すべきか、各々が判断しやすかったと思います。 今から思い返すと、デルタタイプが流行した東京オリンピック直前までのワクチン政策(1日100万人目標)は、当時の海外でのウイルスの致死率を考えると、国の政策としてはやむを得なかったと考えます。問題なのはそのあと。患者数はさらに増えたが重症者は明らかに減っていた。致命的なウイルスでなければワクチンを強制する必要はなかったし、自分は5回まで、子どもは3回で終了した。子どもはその後コロナに感染してだいぶ辛い思いをしたようだし、その後慢性の頭痛に悩まされて感染の後遺症かもしれないが、本人はあまり気にしていない。 感染でもワクチンでも、どちらも稀に重症になるということは疑いのない事実だった(重症感染はパンデミック前半に集中)ので、私たちはどう評価するか。
・まぁそうだろうなと思って初めから打ちたい気持ちも無かったよ。 うちの74になる母にも打たせなかった。 でも従妹から伯母まで「打たないと死ぬかもしれないよ」とも言われたが・・・
なんたってワクチン接種を煽らせるような広報を見たときに「まれに」アレルギーがあるけど気にするな的なメッセージを見た時、心から「ふざけるな」と思いましたよ。その広報は相模原市でしたけどね。
ただ訴訟起こして損害賠償をもらっとしても接種から5年も経ってない現在 本当にこの先なにも起こらないのか?この不安を完全に除去できるのか? 国はその事も努力して解明しないといけないでしょうね。
・ワクチンの有効性はどうなのでしようか?70代の親族は無料接種全てのコロナワクチンを打ちましたがこの三月にコロナに罹りました。最近コロナニュースが殆どないので、ただ巷にコロナが流行っているのだと思いました。本人はワクチン打っているからと最近はマスクませずに人ごみに出かけていましたが、見事にかかりました。最近は治療薬が出されるらしく高い薬を貰って来ました。ワクチンの副作用の事は国は言わず有効性だけを力説し半ば強制的でした。裁判されて当たり前だと思います。
・コロナワクチンの薬害は、今回提訴した11名だけではなく、医療機関や製薬会社からは2000名以上の死亡者の報告があがっており、厚労省が認定して4000万円以上の補償が決定した方だけでも500名以上。 ワクチン後遺症の患者の方は、万単位でいる。 コロナワクチンの薬害はすぐに出る人もいれば、時間が経ってから出る人もいる。 国民の8割以上が打ったコロナワクチン。 家族に症状が出たり死亡する可能性を考えると、誰もが他人事ではないはずだ。
・死亡報告2122件。死亡一時金4420万円の認定は523件。 つまり1599件の方々は死亡したがワクチン接種によるとは認められない という結果。 厚労省が、逃げられないケースについて不本意ながら渋々認めた という 印象。しかし、ワクチン接種によって死亡した人数はとてもじゃないが、 そんな数ではない。特に高齢者はほとんどが基礎疾患を持っているから、 免疫を破壊するワクチン接種によって疾患が悪化して死亡しても決して ワクチンが理由になることはない。 接種で死亡した方の数は1万人や2万人とかいうレベルではない。
・同居人が2回目のワクチン接種で帯状疱疹になったので,市役所に行ったが,最初は副作用認定は診断した医師がワクチンの副反応との診断を書かないと難しいけど,暗にほとんど書くことはないと申請しても無駄のような言い方で追い返された。が,その後すぐ折り返しの電話があって,申請されれば受け付けます。と責任逃れのような態度だもんね。薬害だと思うけどね。帯状疱疹は高齢になれば2人にひとりとか退場方針ワクチンのCMで言ってるけど,今までそういうことはなかったんだから,もっと広く認めて欲しいよね。通院治療では済まなくて入院までしたんだから。
・当初は「罹ったら死ぬかもしれない」という恐怖で多くの人々がこのワクチンを頼みの綱、救世主のように信じ接種会場は駆け込み寺みたいに混雑しました。
接種することが最良の策と信じ込んでいただけにこの「裏切られた感」は一層大きいのではないでしょうか?
訴えはもっともだと思います。
・自身は、3度接種しました。 幸い、副作用は全くありませんでしたし、接種を要望してくる期間も曖昧になってきて、3度目を機に、接種をやめました。 接種をしていなかった友達は、人との接触があっても全くコロナに感染しなかった事を聞いた。 結局は、周りの説得に負けて、泣く泣く2度接種はしたらしいが、。幸い、副作用はなくて良かったと思います。
あと、別な友達の話いわく、2度目の接種後、40度近い高熱が出て、2日間ほど寝込んだとか、。
あの予防接種は、当時は強制的なところもあったが、今思うと、本当に無意味な気がしてならん。
・副反応については最近になって一部のメディアで積極的に報道するようになったが、接種について呼びかけるニュースや集団接種会場に関するニュースなどで当時副反応については大々的に報じられている様子はなかった。この記事の発信社含め報道メディアの責任についても追及する必要はあるのではないか。 最近はハラスメント級の大谷報道を何かに目くらまし目的に洗脳報道を繰り返しているが、2020年代に入ってから命の危険が及ぶ有害な状況になったと改めて思う。 今回の対象となっている政府広報は、テレビCMでのセンスのない歌のものや、妙にクリック音にこだわっているもので印象的だが、副反応について触れたものはなかった。「自分のため、みんなのため」と煽っているだけだった。 次に来ると一部で囁かれている重症度のの高い感染症ではワクチン接種の強制まで言われているが、COVIDの状況を見ると国民的不服従を行っていきたい。
・あの時は毎日バタバタと人が死んでいく状況だった。
ワクチンも「早く摂取させないと被害が拡大する」と「まだ完全な安全性が確認できない」というギリギリのせめぎ合いの中でタイミングを模索していた。
ワクチン接種がベストな選択だったのか、タイミングはあれでよかったのか、今でも議論は尽きないけど、最終的にはひとりひとりが決めることだと思う。
・ワクチン打ってから風邪に罹りやすくなったと思う。 海外に行く為にファッキンワク珍わ2回接種してしまった。 以降、2021年9月から2024年4月までの間に、コロナに3回も罹った。免疫力が低下するという話も聞くが、あながち間違っていないかもしれない。以前は風邪なんて数年に一度罹るかどうかだったのだから。
・コロナワクチン接種は、安全性が確認されないまま言わば実質、治験として進められたのが問題だったと思います。 今回の集団訴訟は、多くの人々が真実を知る良い機会になります。 今後、さらにコロナワクチンの改良型が出て来る予定です。 すでに治験が始まっているmーRNAコロナ・ワクチンの新型は、レプリコン・ワクチンと呼ばれる物です。 このワクチンは、日米合弁の製薬メーカーが、久留米市の工場で製造します。 今までの20倍ものスパイクタンパク質を出すので、接種は年1回で済むというのですが・・・ この体内で産生されるスパイクタンパク質こそが、健康被害の原因と言われています。 しかもレプリコンは自己増殖型なので、体内で長期にわたってスパイクタンパク質を出し続け、制御できなくなる可能性があります。 コロナに限らず、他の疾病に対するワクチンであっても、m-RNA方式は危険性が高く、中止すべきであると考えます!
・確かに国はリスクを全面には押し出さないで接種を呼びかけた部分はあったと思うけど、自己決定権があったからこそ未接種者が存在しているのでは?コロナ感染のリスクにワクチン後遺症のリスク。その両方は許容できないと判断したから未接種な訳だからね。70を過ぎたうちの母は国がやる事だから間違いないと言って、ワクチンを6回打った後に末期癌が見つかって昨年末亡くなったけど、ワクチンによる免疫異常で癌になったのか、普通に癌になったのかを今となっては判断する事はできない。私はワクチン自体に抵抗はないけど、拙速に認められたm-RNAワクチンに不安があったので接種を選ばなかったが、一度コロナに感染はした。パンデミックや戦争になっても今の日本はパニックになって正しい判断はできないだろうから、身を守るのは自分であり決めるのも自分でありたいと思う。
・やっとワクチンの問題が浮き彫りになってきましたね。YouTube等でこの話題に触れると陰謀論扱いされ、地上波は全く相手にもしなかったこの問題。今後、被害にあった方々が救済されることを願っております。その一方で、うさんくさい情報を鵜呑みにして接種を繰り返したことは自己責任の部分も大きいのではとも思います。
・この辺は難しい問題だよなぁ。 誰かのためにしたことが裏目に出てしまうなんてことは個人間でもあるし、じゃあそれがいけなかったのかと聞かれたから一概には言えずその時々にもよりますから。 あとは100人救えるけど1人は犠牲になるなんて場合でも、普通に考えたら100人を優先するだろうしね。 逆にコロナワクチンは国が何も対応しなかったらそれはそれで絶対に問題視されるでしょうから、なんとも言えませんね。
ただ一番に思うのは、今はコロナワクチンのみならず何でも直ぐに誰の責任とか起訴とか賠償請求とかに話が行きますから、それはなんか嫌だなぁ。
・ワクチン接種を推奨しておきながら、自己責任の念書を取るやり方で責任を逃れることができると単純に思ったんじゃないでしょうかね? タバコの箱にあるような健康被害を啓蒙する文言はワクチン接種用紙にはないようですね。ひたすら何が起きても責任取りませんよだけだったようです。 ワクチン接種によって死亡する場合もありますなんて記載したら、接種同意しませんからね。 ちゃんと死亡する例もありましたって記載すべきでしたね。
・コロナワクチンの健康被害は過去45年間の全ワクチンの累計被害を余裕で超えました。しかも重篤なのが多い。厚労省が嫌々認めたほんの一部の限定数だけの話でこれです。総接種が多いから当たり前という理屈を超えています。 当時、テレビで副反応はデマデマと言っていた医者や専門家が最も危険で無責任なデマを流していたという現実。 自分の判断で接種しなかったおかげで救われてる人はかなりいるだろう。ワクチンはダラダラと因果関係不明で逃げてきたくせに、ここぞとばかりに小林製薬という一企業には原因特定してしまう厚労省には不信感ですね。
・私は、服薬していることもあり、ワクチンを打つのに不安がありましたが、職場の上司から皆の前で、「打ってない人は〇〇さんだけです」と言われる等、圧力をかけられ、打ちました。皆色々事情があるので、配慮ができるようになって欲しいなと思います。
・恐ろしい。ワクチンは任意のはずなのに当時はワクチンを接種しないことが悪であるかのような雰囲気が作り上げられてた。その空気の中で、ワクチンを接種しない判断は勇気のいることだったが、今となっては接種しなくて良かったと心から思う。
・国の広報不十分という言い分で提訴されていますが、ワクチンを打つとわずかでも死亡するリスクがあるということは理解していたはずです。 ワクチンを打っても自分や家族だけは大丈夫だと思っていたのでしょうか。 受け入れ難い事実に誰かに責任を負わせたいお気持ちはわかりますが…
私はワクチンに疑念があったため1度もワクチンを接種していません。 高齢だった母親にも副作用を懸念して摂取を控えてもらいました。 ワクチンを打たなくても私も母もコロナに感染することはありませんでしたが、もしコロナに感染して死亡してもワクチンを打たなかったのは自分自身が決めたことであり、なぜ強制的にでもワクチンを打たせなかったのかと国を提訴するつもりはありません。
・例えば最高裁で争う事になった場合。 最高裁判所長官は内閣の指名に基づき天皇が任命、14名の判事は内閣が任命し天皇の認証を受ける。要するに人事権を被告が持っている限り国に不都合な判決を出す確率は極めて低いと思うけど大逆転を切に願う。
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