( 160774 )  2024/04/18 00:17:02  
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【新型コロナ】ワクチン打たされ「息子は国に殺された」「下半身不随…健康な体返して」 遺族ら集団提訴「危険性は広報せず」

FNNプライムオンライン 4/17(水) 19:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81d6105d425dcbd2c78033bd20062550e9108fb2

 

( 160775 )  2024/04/18 00:17:02  
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13人が国を相手取って新型コロナワクチン接種による死亡や後遺症をめぐり総額9152万円の損害賠償を求め、集団訴訟を起こした。

遺族らは、ワクチンの危険性を広報せずに推進した問題を指摘している。

訴状によると国は副反応や死亡例について正確な情報を提供せずに接種を推進したとして、責任を問われている。

集団提訴の目的は、国の不正義を正すことだと主張されている。

(要約)

( 160777 )  2024/04/18 00:17:02  
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FNNプライムオンライン 

 

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、接種後に死亡した男女の遺族や後遺症を発症した人など13人が、国を相手取り集団提訴した。遺族らは、ワクチンの危険性を広報しないまま接種を推進したことは問題だと訴える。 

 

【画像】「私の健康な体を返して下さい」と訴える後遺症を抱える男性 

 

世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス。 

 

ワクチンを接種した後に、死亡した人の遺族、後遺症を発症した13人が17日、国に総額9152万円の損害賠償を求め、東京地裁に集団提訴した。 

 

2回目の接種を終えた3日後に、息子を亡くした父親は、「国の責任は重大だと思います。息子はワクチンを打って亡くなったのではありません。ワクチンを打たされて殺されたと思っています」と訴える。 

 

訴状などによると、国がワクチン接種を新聞広告やCMなどを使って広報し、接種を強力に推し進める一方で、重篤な後遺症や死亡例などのマイナス情報については、国民に事実上、広報しないまま接種を推し進め、被害を拡げたことへの責任を問うとしている。 

 

訴状では、国が作成した、ワクチン接種を呼びかける広告に言及。 

 

2021年の5月9日と10日に全国紙などで呼びかけられたワクチン接種の広告には、副反応について、死亡例があることは記載されていない。 

 

また、6月11日に総理官邸のホームページに掲載された、広報には「新型コロナワクチンは、高い効果が認められています」「ワクチン接種によるメリットが、副反応のリスクより大きいため、接種をお勧めしています」と記されている。 

 

しかし原告側は、その根拠が何も示されていないと主張している。 

 

当時の菅首相が、新宿区の病院でワクチン接種を受けた際、ワクチン接種の重要性を、こう訴えていた。 

 

「ワクチン接種は発症予防とか重症化予防に効果が期待されていますので感染症対策の極めて重要なものです。これからワクチンをさらに多くの全国民の皆さんに、1日も早くお届けしなければならないと痛感した」 

 

新型コロナウイルスが、世界に知られた始まりは2019年12月。 

 

中国・武漢市の原因不明の肺炎の集団発生だった。 

 

その後、2020年2月には欧米でも流行し、ニューヨーク市などでは重症例も多いという報道が相次いだ。 

 

その頃、日本でも、横浜・大黒ふ頭に寄港したダイヤモンド・プリンセス号の船内で集団感染が確認された。 

 

その後、変異を繰り返しながら、新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、街から人の姿が消えるなど、その日常は一変した。 

 

その対策の切り札として登場したのが、ワクチンだった。 

 

 

ただ、今も後遺症に苦しんでいるという男性は、こう訴える。 

 

「現在は下半身不随で全く使いものにならず、また排泄障害、記憶障害、睡眠障害、ブレインフォグ(考えがまとまらないなど)上半身の痛みなど後遺障害が残りました。はっきり言います。私の健康な体を返してください」 

 

被害を訴える原告側の青山弁護士は、集団提訴に踏み切った理由を、こう述べた。 

 

「国民はワクチン接種について、自分自身で決めるための情報を与えられないまま接種を決め、そしてある方は長引く後遺症に悩まされ、ある方は数日のうちに突然の死を迎えたのです。国がこの3年間続けてきた、新型コロナウイルス接種に関する、国民に対する数々の不正義を正すというのが、今回の集団訴訟の目的です」 

(「イット!」 4月17日放送より) 

 

イット! 

 

 

( 160776 )  2024/04/18 00:17:02  
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(まとめ) 

ワクチン接種に関する意見は、接種を拒否したり懸念を示す声も多くありました。

一部のコメントでは、ワクチンの副作用や安全性への不安、同調圧力や環境の影響、情報の不足について指摘されていました。

また、ワクチン接種を強制されたと感じる声や、接種後の副反応や感染リスクについての経験が述べられているコメントも見られました。

情報の透明性やリスクと利益のバランス、個々の選択の尊重など、様々な視点が示されていました。

それぞれの立場や経験によって意見は異なりますが、安全性や情報提供についての重要性が共通して議論されていることがわかります。

( 160778 )  2024/04/18 00:17:02  
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・接種はあくまで任意。職場の同調圧力もすごかったけど私は一度も接種しませんでした。 

ワクチンの副作用で休む人、接種しても感染する人がいる中で私は罹患していません。 

結局のところ、なる人はなる。 

少しでもワクチンに不安があるなら接種しない意思表示をしっかりするべき。 

 

 

・このような訴訟はいづれ起きると思っていました。 

ワクチンが出来たときはとにかく集団免疫を獲得し感染者を出さないようにすることだけしか国は考えてなかったと思います。 

ワクチンによる副反応で死亡者が出てもワクチンとの因果関数すら調査しているのかしていないのか非常に曖昧な対応だっと思います。 

確かに全接種者のごく少数の方が死亡を含め重い副反応を患ったと思いますが個人個人を考えたときにそばアレルギーや乳製品アレルギーが発症するのと同じようにコロナワクチンも体に合わないといった人が普通に考えただけでも有り得ると思います。 

ですので副反応の情報を分析し公にしてこなかった国には十分過ぎるほど責任はあると思います。 

 

 

・テレビなどのメディア、政府機関の広報、周りからの接種推奨などの他人の考えに惑わされすに自分でこのワクチンの成分や副反応を調べてから、接種しないという判断もあったはず。 

 

そもそも、このワクチンはなぜ、充分な治験を行わずに緊急承認されたのかという事を考えたら、しばらく様子をみるとか接種しないという考えもできたと思う。 

 

 

・私は介護施設でリハビリ職員として働いています。職場の90〜95%程度の職員は接種していたような気がしますが、私は一度も接種していません。もちろん同調圧力もありました。しかし、田舎には当時コロナの脅威は及んでおらず、私にはコロナ感染リスクよりもワクチンの副作用の方が怖かったので接種しませんでした。接種しない選択肢もあったはずです。もちろんご遺族や障害の残った方の怒りは理解できますが、その辺りも加味してもらいたいとは思います。 

 

 

・私も打って半日後の深夜に起きたら、打った側の右半身、右手右足がグニャグニャしてまともに立てなくなった…足がしびれた時に立ち上がったみたいな感じ。 

幸いなことに私はそれから1日くらいで徐々に動くようになったけど…こういう話を聞くにつけ、私もあのまま右半身が麻痺して戻らなかった可能性もあったと思うとゾッとする。 

自治体に言ったけど、接種後4時間だか5時間だか以内に不具合が出ないと「ワクチンのせいではなく偶然」って判断になると言われた。 

きっと小さな不具合に悩んだ人、もっともっといるんだと思う。 

 

 

・パンデミックの後ワクチンができるのは通常3年といわれたものだが、このワクチンは1年もたたず生まれた。 

副反応や効果に不足はあるかもしれないが、初期の流行を抑える役割は十分に果たしたといえる。 

もともとワクチンの考えは、全体を助けるが一部に不幸が生まれる可能性のあるもの。それはインフルエンザやほかのワクチンも同じである。 

短期間で生まれたワクチンとしてはかなり優秀なものだと思ったが。 

 

 

・3回接種しました。高齢者ですので、比較的早く打ちましたが、39.5度の発熱があり、ワクチンが効いているいるものと思っていました。しかしながら、海外から、様々な論文が発表されて、このワクチンは出来損ない品であると判断しました。その後、若い方が打ち始めてから翌日に亡くなるとか、半身不随になるとか、いろいろな副作用が発表されはじめました。そもそもそれまでのワクチン(日本脳炎とか)は、接種した方の1人が亡くなってもテレビ、新聞報道があり、すぐにそのワクチンは一度接種を見合わせるようになりました。 

しかしながら、コロナワクチンはこれだけの被害がありながら、マスコミが全く報道しないという状態が継続し、厚生労働省は接種を見合わせることをしません。 

 

 

・ワクチン接種はもちろん任意には違いないけど、副反応の報告例など一般人が知りようもない状況で、政府主導のPRで安全だから打て打てと連日のように言っていた。外食や宿泊で接種済の人が有利になるキャンペーンを堂々と行っていた。 

 

そんな状況で接種するという判断をしてもそれは「任意」と言えるのか? 任意って客観的なデータを把握した上で各自冷静に判断した上で成り立つものではないのか? 接種したくない人への社会的プレッシャーは絶対になかったと言えるのか? 

 

接種しない人に対して周囲の風当たりはものすごかった。打った人も「本当は打ちたくなかったけどどうしても打たなければならずやむを得なかった」と言う人が多い。 

 

ワクチン接種は決して任意ではなかった。接種拒否は社会的に悪者扱いされることに耐え得る少数のみ可能な試練みたいなもので、それ以外の人には自由意志の尊重なんて無かった。 

 

 

・新型コロナウィルスワクチンを5回打ちました。仕事上、打たないと後ろ指をさされるので、打ちたくない気持ちが強かったですが、打ちました…。 

 

副反応は39度の発熱、倦怠感、関節痛、吐き気、頭痛、腹痛と…2日間に渡り症状が出ました。これが4回。 

(4度目の接種の時だけ何故か副反応はありませんでした) 

 

コロナに罹患したのは2回。いずれも副反応と同じ症状でした。 

 

ワクチンを打ってもこんなにツライものなのか?これで、軽いのか?危険をおかしてまでワクチンを打った意味はあるのか?と思い、5回目以降は打っていません。 

 

ワクチンを打って後遺症が残ってしまった方、亡くなってしまった方やそのご家族さまは、言葉で言い表せないほどの苦しみと悲しみだと思います…。 

 

 

・医薬品を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度があり、これを医薬品副作用被害救済制度といいます。ワクチン接種との因果関係が明らかで、副作用から重篤な症状が出たのであれば、こうした制度を利用するのがいいと思います。 

 

 

 

・当時は同調圧力で打て打て言われてたけど全て断ってきた 

不安要素はたくさんあったし結果論も含めて打たなくて正解だったなって思いましたね 

 

ピーク時にかかることは無くて流行が落ち着いた頃にかかりましたけどこんなものか程度で落ち着きました 

結局は個人個人の免疫を万全にすることの方が大事かなと思いますね 

 

 

・私も本当は打ちたくなかったけれど、同調圧力に屈してしまい2回打ちました。 

 

それはそれは高熱が出てきつかったです。 

 

で、コロナ結局罹患しました。同じくらい高熱が出ました。 

 

結論から申し上げると、打つ必要はなかった気がしました。 

 

どんなに気をつけていても罹る時は罹ります。なので最近は罹っても耐えられる体力作りにシフトしてます。 

 

 

・危ないことはわかっていたはず。メディアがやれというものは大抵してはいけないものが多い。歴史でもそれが物語っている。 

過去に似たようなことは何回もあった。 

だから私は打っていない。 

検証が十分出来ていないし、どういう人にはどういう症状が出るとか副作用があるとかそういうものが十分でていないものを気軽に打つ必要はない。 

どうしても必要と思う人、条件的に打たなければいけない人だけ打てばいい。 

 

 

・医療従事者・高齢者・基礎疾患持ちの方が優先に接種し始めた当初から週刊誌(確か週刊現代)にワクチン接種後に亡くなった方のデータ(年齢・性別・基礎疾患の有無・死因・接種後何日目かなど)載っていて、毎週その数字が増えてく怖さが載っていたし、ネットでは調べたら同じような情報がいくらでも見れた。 

人類初の特別承認扱いのワクチンだったし、同調圧力はすごかったけど、やはり自分で内容把握し納得してないものにはNOと貫かないといけないなということではないでしょうか。 

私はもちろん未接種ですし、当時ワクチンは打たないほうが良いと言ってもなかなか聞き入れてもらえなかったけど、今ならみんな聞き入れてくれるだろうなぁ。 

 

 

・ワクチンは自由。打ちたければ打てば良い。 

なので私は胡散臭いヤバい感じしたので1度も打ってない。 

会社でクラスターに巻き込まれたが何回も打ってる人の方が症状キツかった。 

で案の定、家に持って帰り家族全員発症。 

しかも家族全員ワクチン未接種。 

さらには心臓に1級障害を持つ危険因子ある家族にもうつしてしまいましたが軽く済んだ。たまたまで終わればそれまでですが。 

ワクチンの副作用で奇妙な事起きる人、亡くなる方も聞きましたし、結構回りにいたので何かしら原因はあると思う。 

 

 

・いま生きてても将来的には心筋のトラブルで亡くなる方が増えるかもしれないから、政府に置かれましては接種者と非接種者に分けて平均寿命の統計をとってもらいたいです。結果が出るのは次の世代になってからだと思いますが、それでもやる意味はあると思います。ものすごいお金かけた社会実験だったのだから、それくらいの知見は得られないとやってらんないです。 

 

 

・新卒の就職活動をしていて、内定をいただいた会社からワクチン接種をするように勧められたという話を聞きました。内定式はワクチンを3回打つか、打たない場合にはPCR検査結果を提出すれば参加を許可するということで、その方はPCR検査をして参加したそうです。 

 

入社後も、ワクチンを3回打っていれば出社OKで、打っていない場合には3日ごとにPCR検査を提出だったそうです。 

 

幸い、2023年4月末にはその制度はなくなったようですが、これは、無言の圧力ともいえるのではないでしょうか。よくわからない学生だったら、会社から言われるままに打ってしまったことでしょう。 

 

その方がおっしゃるには、内定を得た学生のうち、9割は3回接種していたようだとのことでした。また入社後も、ワクチンをなるべく打つように指導されたとのことでした。(2023年5月以降はワクチンの話はでなくなったらしい。) 

 

 

・身内がコロナ患者さんと接する仕事だったため2回接種しました。 

先々月コロナに初めて罹りましたが一日熱が出ただけで軽い風邪のようでした。 

どちらかと言うと予防接種の副反応の方が辛かった… 

これだけ被害が出ているのと国民の大多数の人が接種しているので、ワクチンが大丈夫なものなのかしっかり調査してほしい。 

また。打って亡くなった方後遺症が残った方の補償は国としてしっかりしてほしい。 

 

 

・自分の周りには 親しくしているお医者さんに止められて未接種という方がいます。その反面 一番回数多く打っているのは夫が大学病院の医学部の教授をされている友人です。医師の間でも意見が様々だという事がわかります。 

もちろん自分で情報収集をする事や同調圧力に屈しない精神力を持つことは大事なんでしょうが あのコロナ禍で何もわからない人々に自己責任で判断せよというにはあまりに情報が少ない状況でした。 とにかく政府は正負両面にわたる情報をもっと開示すべきです。 

 

 

・個人的に安全性に信頼が持てなかったので 

体に入れるほうが怖い、と思って一度も接種していません。 

元々インフルエンザワクチンも、10年以上接種していませんが 

息子がかかった時にも感染していません。 

今のところ、高校生の時に一度罹ったのが最後です。 

 

コロナワクチンは任意ということで、接種は希望しませんでした。 

職場では私ひとりでしたが、圧力のようなことは何もなかったです。 

二年前に職場内でクラスターが発生し、私も罹って休んだときに 

「(ワクチン接種をしていないから)死ぬのではないか」と 

心配されていたそうです。 

結果、症状は他の人と同じかやや軽いくらい、経過も同じだったので 

ワクチン接種のたびに副反応で苦しんでいる人たちが 

「だったら私もやめようかな」と何人か言っていました。 

 

私の周囲では、後遺症に苦しんでいる人はいませんが 

記事を読んであらためて、受けなくてよかったと感じています。 

 

 

 

・仕事を続けるためにやむを得ず接種した人も多かったと思います。それくらい同調圧力は凄まじかった。政府もマスコミも打て打てと狂ったように叫んでいた。思い返しても異常でした。ワクチンを否定するような情報はことごとく削除されていたし。あれで正しく判断しろと言う方が無茶でした。ひどい時代だった。被害に遭われた方には本当にお気の毒様と思います。国と専門家たちは責任を認めなければならない。 

 

 

・私の職場は、接種を推奨はしていましたが、打たなくても仕事上の不利益はありませんでした。しかし世間では、接種していない職員を別室で勤務させる等、同調圧力や事実上の強制があったと言わざるを得ません。 

異物を体内に入れる訳ですから、どうしても記事の方々のような重篤な副反応が出る可能性をゼロにはできませんが、自分でよく考えて納得して打った場合とは違い、詳細な情報を与えられないまま、社会生活を送るために打たざるを得なかった方々の状況を考えると、自己責任と切り捨てるのは気の毒に思います。 

接種しなかった人達は、周囲から知能が低いとか自分勝手等と嫌味を言われたり、陰謀論者扱いをされたりした人も多かったと思うので、それ見たことかと言いたくなるのでしょうが、当時は皆が手探りで対応していたのですから、今になって、接種した人が運悪く不幸な結果になってしまったことを、嘲笑うようなコメントは良くないと思います。 

 

 

・ワクチンで親類を亡くした身なので気持ちは分かります。でも、打たされて亡くなったのではなく、打って亡くなったのです。そこは認めないといけないと思います。私は強い同調圧力を感じましたが、受けませんでした。コロナにも一度もかかってません。打たされた、というのは、法律で強制され、本人が拒否しても無理矢理打たれたのでなければ言えないと思います。ただ、危険性についての報道に規制がかかっていたのは確かにそうだと思います。私もヤフコメで何度かコメント削除されています。(親類がワクチン接種1週間後に急性心不全で亡くなったという事実を書いただけで削除。何回かありました) 

とはいえ、日本はロシアや中国と違い、完全な情報統制がされているわけではないので、自ら情報を取りに行けば当時からワクチンの危険性について医師が出している情報はありましたよ。国を信用して与えられた情報を鵜呑みにしてはいけないということです。 

 

 

・本当に、この危険なコロナワクチン、同調圧力酷かったですね。ワクチンを嫌がる人には、反ワクなどと差別的な言葉が浴びせられますし。こういう風潮を作ったのは、公共放送機関であるNHKの影響が大きいと思います。 

 

NHKは、一見、政権に批判的な雰囲気を出していますが、結局、権力や利権の肩を持つ指向が強い組織だと思います。世の中の偏見や差別など、実はNHKが原因となっている側面も大きいように、思います。 

 

 

・ワクチンが嫌いな私にとって接種しなかったことは正解でした。しかしコロナが蔓延中にインフルには感染しました。インフルと新型コロナ両方の検査ではインフルの数値が大きく反応が出ましたので、インフルの判定でしたが、わずかに新型コロナの数値もありました。私にとってインフルエンザウィルスのお陰で新型コロナウィルスを駆逐してくれたのだとインフルエンザウィルスには感謝しています。ワクチンとかで予防は無理なんですよ。こうゆうこと言うと必ず「ワクチンは予防ではなく重症化を防ぐのだ」と言う人が居ますが、重症化を防いでるって証拠はどこにあるのですか。ワクチン接種して、なおかつ感染しないと分からないですよね?私はワクチンではなく、普通の薬での副作用に悩まされているので、薬害は本当に怖いと思っています。いくら薬を使おうと、いくらワクチン接種しようと、結局は自分自身による自己免疫のお陰で健康を維持出来ると信じています。 

 

 

・打たされてないよ。自分自身で打つか打たないか判断するシステムだったはず。しかもワクチンは100%安全なものなどひとつもありません。緊急で承認されたある種特別対応のワクチンなのは承知のはず。様子を見るなり接種自体見送ることは出来たと思います。ちなみに私は接種しませんでした。コロナに罹患一度しましたが38度台の熱が二日間で回復しました。 

 

 

・私は母が別の予防接種でアナフィラキシーで一時意識不明になった事があるため、コロナワクチンは一度も接種していません。ただ、あの頃は「ワクチンを打っていない」と言うと問い詰められたり非難されたり、バイトに行くにも接種証明を求められたり、とにかく圧力がすごかったです。主婦兼パートの私にもこれだけのワクチン接種圧力があったのだから、会社勤めの方達など、自分の意志に関係なく、半強制的に接種する事になった人も多かったと思います。 

 

 

・私は医療従事者で3回まではほぼ強制。4回目からは自由になったのでそれ以降打ってません。ワクチン自体に感染を防ぐ効果がないにしても、ワクチンを打たないで自分が感染したり、他の人ましては患者さんに感染させ、その患者さんが亡くなったりしたらと怖かったです。 

当時中学生の子供は迷いましたが打たせず。義理の母に打った方が良いと言われてましたが「そうですね」と言いながらやり過ごしてました。打たせなくてよかった。 

 

 

・ワクチン接種するつもりでしたが、1人目の接種後死者が出た時点で接種を見合わせました。 

家族の命に関わる事なので、毎日、ワクチンの猛勉強をしましたが、その結論は、一家全員が接種せずと判断しました。 

それぞれコロナに2回感染しましたが、半日微熱が出たくらいの軽症でした。 

コロナをビビっていたので拍子抜けでしたよ。 

今も全員が元気はつらつです。 

 

親戚は一家で接種しましたが、その内2人が接種後、癌を発症し亡くなりました 

その他、別で1人が癌を発症し闘病生活中です。 

ワクチンとの因果関係は不明ですが、タイミングが・・・という感じです。 

その他の親戚も体調不良が続いている様です。 

 

同業者の方々の喪中ハガキの数が半端無かったのを覚えています。 

 

訴えるならば、煽りに煽ったメディアや専門家の皆さんこそだと思います。 

半強制的に接種させた会社もですね 

 

 

・コロナワクチン推奨は明らかに間違いであった。効果は限定的であり、若者には全く不要であり、一部企業の利益のために国税を無駄にした。国民が愚かであったとも言えるが、正しい知見を公表検証なかったマスコミや厚労省、医師会の責任は重大である。コロナワクチンは既存のワクチンとは全く別のものであるる。十分な効果検証をしないまま接種してしまったから後遺症が多いのは当然の帰結である。 

 

 

 

・ワクチンに対する不安があり、家族3人とも打たず。内2人は罹患し、軽症〜中等症程度でした。本人は職場で、打っていないから感染したのではと責められ、家族から罹患者が出たと届けた時には、普段声を聞いたこともない本社の人間から速攻で電話がかかってきて、ワクチンを打たない理由を述べよと詰め寄られました。 

打つのが当然、特に、周りの人を守るためにという論調だったために、打ちませんと表明する勇気がなく、職場でもワクチンの話題が出るたびに冷や汗をかきながら逃げ回っていました。 

子どもが罹患した時には、祖母である母からも、押さえつけてでも打たせておけば良かったとまで言われました。その母自身も、3回目接種直後から長期間、これまで経験のない原因不明の体調不良に苦しんでいました。 

要するに、打ったのは自己責任と言いますが、打つことを回避するのは至難の業、打たなかった人も相当に精神的ストレスを味わったと思います。 

 

 

・接種するにあたり資料を読んだうえでリスクを考えて同意書にサインしたんでしょう。サインするのに脅されたり、腕を掴まれてサインさせられたわけでもない。危険性は海外からの情報でもあったのでは。ワクチン接種なんてコロナだけでなく、他でも同じリスクはあるでしょう。職種によっては接種しないと仕事をさせてもらえない状況もありましたけどね。広報不十分と言うけど、どこまでやれば十分だったのでしょうかね。口を開けて待っているだけでなく、ネットなどで調べるぐらいはしたら。海外大学や研究所の調査報告や論文なども転がっているじゃないの。 

 

 

・ワクチンは任意だったから…という人がいるけど、打たなかった人に対しての圧力はすごかったですし、そもそもあの状況を作り出したのは国であり安全だし、何かあったら俺が全責任を取るといっていたワクチン担当だったあの人であったはずです。変な団体に補助金を出しワクチンを打たないといけないという環境を作っていたはずです。あの状況下で任意だったんだからというのはちょっと無理があると思います。ちょっとでも被害を被ったと感じる国民はもっと手を挙げるべき案件だと思いますね。 

 

 

・残念ながら集団提訴という手法では却下されるでしょう。大切なのは一回だけしか接種していないのにとんでもない副反応が出たひとだけで提訴すべきです。 

結局、2回目や3回目を打ってしまっておれば本人の強い意思と打つべきという判断をした事が明確だからです。 

安全だという政府を信じ、一回しか接種していないのに、同意書では予見出来ない事が起こって、大きな被害を受けた人は複数回接種した人とは別なので、一緒に訴訟するのはどうかと思います。 

 

 

・テレビやラジオから流れた 

大切な人を守るためにワクチンをうちましょうというフレーズ。 

国はしっかりと責任をとれと思う 

自己責任で打つなどという 

生ぬるい雰囲気ではなかった 

わずか3年前のことなのだ 

テレビから流れる企業が次々と 

従業員に接種する光景 

 

忘れてはいけないできごと 

同じように大切な人を守るためにと 

平気で国民を戦場に送り込む 

政府ということを 

忘れてはいけないこと。 

 

 

・ワクチンが原因で亡くなったというのは因果関係が不明だが、 

ワクチンを打たずにコロナ感染して重症化して亡くなる可能性の方が高いだろう。 

自分は別に反ワクでもワクチンを打つのが嫌ってわけでも無かったが、 

結果的にワクチンを打ってない。 

でコロナに感染して死にそうになって、ワクチン打っとけば~と後悔した口だが、 

結果的に打ってなかったのは最初に打とうとして近くで予約しようとした時に、 

年末前あたりで満杯だったから「来年にするか」となり、 

テレワークに移行して家から全然出なくなって一人暮らしで誰とも接しなくなり、 

「必要な時になってからでいっか」と思ったら急遽、仕事で通勤が必要になり、 

1か月もしない内にコロナに感染して死にかけたのを覚えてる。(後遺症あり) 

高血圧などの疾患持ちだったから、本来なら10万程かかる薬をタダで処方され、 

それ飲んで何とか回復したのを覚えてるが、後遺症が酷かった。 

 

 

・ワクチンは任意ってことには変わりない。 

だが、あれだけ賠償とか払うと言いながら大半が因果関係がないと突っぱねるのはあり得ない。どんな薬やワクチンもアレルギーや体質によりアナフィラキシーや副作用を起こす可能性はある。また、ワクチンの有り無しで入れなかった施設もあり打たなければいけないという雰囲気はあったと思う。 

 

 

・私は結局ワクチンは1回も打たなかった。 

別に反ワクチン派ではないが、自営なので誰にも無理強いされなかったところも大きかったけど、コロナになって死亡、後遺症が残る確率と、ワクチンでそうなる確率を考えた時、ワクチンに有意にメリットがあるとは思えなかった。 

 

結果が悪ければ、どちらにしても後悔するのが人の常だと思うけど、お気の毒ですが、運が悪いと思ってあきらめるしかない。 

 

 

・こういうことはどこかで起こると思っていた。政府は多少の犠牲者を出してでもコロナワクチンを国民に推奨、いや空気を読める人なら強要されたと思うだろう。私もあえて打たないつもりだったが、政府が遠回しに打たない人にペナルティ(行動制限)を与えるような言い方をしたから仕方なく打ったが、3回目の接種の3ヶ月後に感染した。 

ワクチンの副反応も感染した症状も軽かったが、通常、ワクチン効果が一番効いている時期のはずなのにね。犠牲者を出したからには謝罪の言葉を聞きたいです。ワクチンを国民に無理に推進したことをね。 

 

 

・確かに任意ではあったけど、情報弱者の人とか…副作用の事とかリスクを知る以上に打て打てとテレビでCM流したりの方がかなり強かったように思う。 

 

打たされた、は任意だったのを考えると言い過ぎなのかも知れないとも思うし裁判には勝てないのかもしれない。 

でもリスクも充分に周知していたとは言えないとは思う。 

 

 

 

・今になると、ワクチンを受けない判断をした人たちのコメントもちらほら。しかし当時は同調圧力が強くて、受けない選択をすること自体が大変でした。それでも、私は、万が一なにか起こっても国は責任取ってくれないと考えて、田舎住まいで家族はワクチン医療事務従事者で圧力強かったですが、受けない選択を貫き通しました。やっと打っていないことを公言できる世の中になりました。危険性が広報されていない訳ではなくて、同意書には告知されていたはずですし、それにサインして受けていたんです。 

しかし国は補償をしっかりするべきだと思いますが、決して強制された訳ではなかったことや、こうなる可能性も、色々と想定するべきでした。この訴訟が上手く行き、ワクチンに悩まされ続けている皆さんの救いになればと思います。 

 

 

・看護学生の娘は強制接種の為に選択の余地なく接種し、それ以来ずっと咳が止まりません。内科を受診しましたが因果関係は不明とされました。本当に辛そうです。亡くなられた方や肢体不自由になってしまった方々、現在も通院されている方々に、国は責任を認めしっかり保証してください。 

 

 

・ワクチンである程度死亡や後遺症が出る事自体は当たり前。 

問題はそれが感染予防の効果と釣り合うかどうか。 

 

当初から自分含め否定的な人は多かったし、当の製薬会社の資料でも大した事は無かった。 

コロナ自体の脅威が現実に比べて著しく誇張されていただけで、厚労省の資料ですら実死亡率0.1%未満の軽微で感染力も中程度の疾患の対策に、副反応で風邪症状が50〜80%も出るものを頻繁に打てば、そちらの方が実害が大きくなるのは普通の数的感覚があれば自明だろう。 

 

オチは日本人にとってはワクチンとしてすら機能していない、感染促進効果しか無かったというので、しかも厚労省はデータを捏造して予防効果があるように見せかけ、過去分の最終形は拒否している。 

 

陰謀だとまで云う気は無いが、これらの動きを見るに日本人の健康を守る目的で政府や厚労省が動いた不幸な結果というには、あまりに経過と方向性が一方的に見える。 

 

 

・結局100%安全なワクチンなんぞ無いし、未知のワクチンなら尚更。 

 

当時私はコロナの感染率に対してmrnaワクチンは副反応が大きすぎると判断して接種しませんでした。 

当時は色々言われましたが、今ではそんなに間違いではなかったと思います。 

逆に打った人のことを全く否定もしませんが苦しむのは自分。 

あの空気を作った国や世間も問題ですし、責任はあると思う反面、改めて自分で判断する、疑うことの大切さを感じましたね。 

 

 

・酷い報道規制がありましたね。危険性について書いたはなから削除されるとかYouTubeやTwitterなどでも消されてたり、あの時から国に不信感は持ちました。 

しかしながら武漢からデルタ波のころまでは 

まだコロナ死も多かったし2回目くらいまでのはまだ少しは効果があっだとは思うし、 

大谷さんとか有名なスポーツ選手でも打ってて今も大活躍しているし殆どの人は普通は無事であるしかなり不運だなとは思った。 

 

 

・国民の義務になってたとか、職業上の理由で強制的に接種せざるを得なかった人はともかくとして、一応打つ打たないは個人の判断で選べたわけだし子供なら最終的に情報を集めた上で判断を委ねられて決断したのは親だし、そういう場合ってどうなるんだろうね。 

 

 

・今回のような大規模で短期間に何回も打たせるワクチン接種勧奨と、過去の多少の被害はでても救済制度でちゃんと救いなさいという判例は違います。 

緊急事態宣言で生活を追い込み、何回もデメリットを周知せず特例のワクチンを打せたことに対して、全接種者の健康調査のモニタリングしながら正確な統計や症状を公開することが必要 

国は陽性者の接種歴未記入を未接種に入れ、感染率が高いように見せかけ、インチキがばれると公開をやめた。 

また、弱ってる人がワクチン接種で縮命した数を接種率から除外して(今は首相官邸が出してる)その生き残った健全者と未接種を比べて重症化や死亡予防効果あったというインチキをして、未だに接種回数別致死率を公開を拒んでいる。直近の1年間での接種後死亡者は150万人で最近の1年間の全死亡者に迫る。要は未接種者に超過死亡も後遺症も起きてない。 

ワクチン捨てる金があるなら直ちに全国民の健康調査が必要 

 

 

・これに関しては国の責任もあるけどマスコミの責任が大きいのでは? 

いちおう厚労省ホームページでは接種後の死亡者数などは公表してました。いつまで出してたかは知りませんが。マスコミはその情報を一切報道しませんでしたね。積極的に報じたのはCBCテレビの大石邦彦さんくらいかな。 

あまりに異常で怖ろしい状況でしたね。 

 

 

・ワクチン接種は4回して、家族も同様回数を接種した。 

特に副反応も出ず、コロナにも全員かからなかった。 

義理の弟はワクチン接種したがコロナになり入院した。その頃は病床が足りない状況で入院出来たからラッキーという感じだった。 

コロナで死亡してしまう人や重篤化する人が多数いたので、社会的にはワクチン接種は必要だったと思っている。 

今回の裁判で、ワクチン接種の副反応で死亡したとか下半身不随になってしまった、とワクチンとの因果関係が認められるかは、かなり難しいのではないか。 

証明が困難ですからね。 

そして、ワクチン接種は受けないという選択肢は確実にあったので、国が敗訴という結果には、まずならないでしょうね。 

 

 

・副反応が比較的軽かった人は何度も打ち、 

重かった人は怖くなって打つのをやめたという話も聞きます。 

あの当時、打つのも怖いけれど 

打たずにコロナに罹り重い症状が出るのも 

怖かった記憶があります。 

 

 

 

・強制または半強制的に打たされた。というなら因果関係をはっきりさせた上で責任追及するのは当然のことと思います。 

でもここでも危険危険という声は多数あったぐらいだし 

危険性の広報がないという主張だけでは難しいでしょうね。 

ただ強制や圧力を受けての接種となると話は別です。 

 

 

・この手の訴訟の目的は、何なのだろうか? 

被害者救済であれば、ワクチンという存在がゼロリスクではないため、公的に補償する制度で対応するべき問題だと思います。 

「国に殺された」は言い掛かりに近いと思うので、そこで争うなら裁判で白黒付けるしかない問題ですね。 

ワクチンにしろ自動車にしろ、社会的、全体的な利益とリスクを勘案した上で利用されるべきもの。 

そこに明確なサボタージュや悪意などが存在しない場合、起きた不利益への補償制度は必要でしょうが、それを罪として論っても仕方ないと思います。 

ワクチン未接種⇒コロナに感染⇒見ず知らずの高齢者に伝染る⇒高齢者死亡、という危険性だってゼロでは無かったのですから。 

 

 

・私は子供の頃家の近くの病院で打った注射でアナフィラキシーショックを起こしたしワクチンというものが信用出来ないのでコロナワクチンは接種券が来ても打ちませんでした。これからもワクチンと名の付くものは絶対打たないと心に決めています! 

 

 

・国は接種の強制はしてないと思います。実際案内状が来たり会社でも推進はしていましたが、自分は一度もワクチン打っていません。危険性の広報については同意する部分もありますが、仮に会社に強制的に打たされたのなら会社を訴えるべきで、任意で打ったのならコロナワクチンに限らずですが自己責任だと思います。 

 

 

・私は、広報や政府や感染症の分科会などの説明を聞き、最終的に接種時に、配布された説明資料を読み、副反応があることや、海外での副反応事例や、接種後にスポーツ選手が死亡した例も知った上で、覚悟を持って接種を決断し接種した。 

 

副反応で苦しみ、その経過も報告して、結構そう言う人がいることも知ったし、本当に万が一にあるであろう死亡時や障害の発生時に補償が為される事も知った上で、決断した。 

 

そして、コロナに感染することで、ワクチンの副反応以上の症状がワクチンの接種よりも高い確立で出現することも、後遺症も感染で多く起きることも知っている。 

 

他国の生ワクチンの接種であるのならいざ知らず、我が国で接種をしたのであれば、そのように説明を受けたと思えるが、何を読んで誓約書に署名したのだろうか。 

 

 

・勇気を出して訴訟に踏み切ってくれた方々や関係者の方々にとても感謝しています。 

まずは接種を中止し、公正に議事録を残して全てを検証してほしい。 

 

①厚生労働省が 

4回目優先対象とした基礎疾患 

高血圧 

糖尿病 

慢性閉塞肺疾患 

呼吸障害 

肝硬変などの慢性の肝臓病 

慢性腎疾患 

慢性の心臓病 

癌と染色体異常 

免疫低下している人 

重症の心身障害を持っている人 

 

② ファイザー社が高リスクのため 

治験から外したグループ 

高血圧 

糖尿病 

慢性閉塞肺疾患 

喘息 

慢性肝疾患 

慢性腎疾患 

重篤な心疾患 

癌 

免疫低下している人 

長期施設に居住している人 

 

①②が真逆の判断について真偽は不明だがネット上で流れていた事が事実かずっと気になっている。 

厚労省に問い合わせている動画を前に見ました。 

 

事実なら打ってはいけない人に優先的に接種させ、亡くなっても解剖などの証拠がない限りあやふやにされてしまうと思った。 

 

 

・ワクチン接種による副反応で身体障がいが生じてしまった事は、何ともお気の毒な事です。 

ただ『判断する情報が与えられないまま…』というのは、ちょっと違うかなぁ?という気もします。 

 

治験期間が極めて短く、安全性や効果については当初から疑問が持たれていたはずですし、接種しないという選択も出来たのではないでしょうか。 

何でもかんでも疑ってかかれとはいいませんが、人の言う事を何の根拠もなく鵜呑みにしてしまうのもいかがなものかと思います。 

 

そもそも新型コロナ自体がただの風邪とかわらないものでしたし、私は一度も接種しませんでした。 

 

 

・ワクチン接種の書類には副作用の事も書いていたし、自らの意思で接種を受けるとなっていた。それに同意したから接種したはずだ。国は強制的に接種をしていない。実際には社会的な圧力があったり、接種しなければ不利になる様な事もあった。しかし書類上は同意しているのだから裁判では勝てないと思う。 

 

 

・コロナなった人何人か知り合いいるけど、なんかやっぱり気管支とか呼吸器官にダメージはあるようです 軽い風邪とのコメントありましたが、これから年齢重ねた身体が衰えたとき、後遺症が響いてくるのでは? 

 

 

・基礎疾患のある私、83歳になる母親、90歳になる父親、全員7回打ちましたが何事もなくピンピンしています(もちろん副反応は出ましたが想定内です。両親は高齢のためか副反応すら出なかったそうです)。おかげでコロナにもかからず幸せに暮らしています。また、親類一同及び職場、友人、知り合い、ひとりとしてコロナワクチンで重篤な後遺症に苦しんだ人はいません。だから何だってことはありませんが「自分の場合はこうだった」という証言の一つとして尊重していただければ。 

 

 

 

・ワクチン接種の副反応は人によってもあまりにも大きいすぎた。 

まったく何もなかった人、筋肉痛になる人、高熱、さらに亡くなる方… 

打つか打たないかかなり悩みました。 

結局自己判断で打ちました。 

今なら打たないという選択肢もあったように思えますが打たないという判断はその当時の状況がなかなかできなかったように思えます。 

 

 

・自分の身体にダイレクトに入れるモノを何の下調べもなしで入れたなら仕方ない。人は口から食べ物を入れる時、ナマモノ等は注意深く扱うのに。ワクチン注射は口からではなく、更にダイレクトな入れ方なのに何故調べなかったのか?私は医療従事者なので職場から接種を推奨された。当初は打つ予定でいたが、打つならばとYouTubeやネット情報をそれこそ徹夜で調べた。結果、これは恐ろしいワクチンだと思い、打たなかった。未知のワクチンの副反応は総理大臣でももちろんテレビ医者もどうなるのかは誰も分からないのだから。だが、誰かに訴えたい気持ちは良く分かる。アクションが大事。健闘を祈るのみ! 

 

 

・ワクチンって万人に安全なものはなくて、誰かしらはこういった反応があるんだよ。 

例えば罹患したら90%死亡する感染症があったとして、ワクチンの副反応は0.1%で死亡する確率があるとしたらどっちを選ぶかって話で、自分が0.1%に入ってしまうリスクを取るかどうかってことだよね。だから自分で判断するしかない。 

 

 

・身近に接種後に突然死した人がいて接種できませんでした。当時、副反応で体調悪くて休む人が多過ぎてビックリ。こんなに副反応酷いのは安全とは思えず…。職場の接種しろという圧力が強過ぎて理解してもらえず辛かったです。そんな人がコロナにかかり、クラスター発生。接種してない一部の人だけかからなかった。本当になんだったんだろう。 

 

 

・自己責任だとかいう意見が多数らしいけど、当時抗体保持率80%を超えないと効果が出ないと言っていたし、自己責任ではないと思う。一方で、任意接種期間中に無駄に廃棄したワクチンの代金を考えれば、十分補償を支払えるはず。 

吊し上げありきではなく、きちんと交通整理した方が良い。 

 

 

・散々ワクチンは副作用がとかTVで言ってたはず。 

そもそもどの病気用のワクチンでも副作用に当たる人はいる。 

それだけと言えばそれまで。 

もちろん、そうなった人は納得できるわけじゃないが。 

対象者が多いおかげで確率が同じでも当たった人は当然多くなるし。 

実際、コロナの方に当たる率と、副作用に当たる率はどっちが良かったんだろう? 

通算で5回も6回も打った人もいるから、体質とか相性なのか? 

副作用で最悪死にます。コロナになっても最悪死にます。どうしますか?と広報されてたらみんな打ってたかな? 

 

 

・自分達が打つ段階で副反応、mRNAワクチンに特有っぽい異常で恐ろしい副反応がある事はなんとなく伝わっていたので、普通のワクチン接種以上に、接種後安静に、運動を控え心拍を上げずに過ごすよう心がけました。mRNAが骨格筋にあるだけなら、通常のワクチン接種と変らないのですから。接種箇所の筋肉と血流を動かせば動かしただけ、リスクが上がると考えて行動しました。腫れ、頭痛、発熱は有りましたけど、無事に数回の接種を終えられて良かったです。 

 

 

・そのダイヤモンドプリンセスですが、国内を恐怖させるのに十分でした。年配者とはいえ船旅の世界旅行に出ようかという人がかなりの確率で亡くなった。その後、著名人も結構な人数亡くなりました。恐ろしい伝染病であったことは否定できません。だから私は待ち望んで進んで接種しました。でもそれはそれとして、接種で被害にあったのならそれは国がしっかり保証すべきです。 

 

 

・国もマスコミもテレビに出てた先生方も、ほんとに酷かったですね。 

全くと言っていいほど、リスクについて言及することなかったです。接種したら、発熱は普通で、心筋炎になったり… ワクチン接種で稀に発熱くらいすることはあるでしょうが、このワクチンは副反応レベルじゃないです。こんなの製品化できるワクチンじゃないですよ。 

 

接種推奨していた政府、マスコミ、同調していた先生方の責任は大きい。 

 

このような状況を見て、私は接種しませんでしたが、コロナに感染したこともなく、接種しなくて良かったと思ってます。周りには接種してるのに感染、発症してる人が普通にいました。ワクチンじゃなかったですね。 

 

 

・医薬品は副作用があるのが前提なので、一定数の被害者が出るのは想定済みなため保障制度がある(個人輸入とかは適用されないが)。想定の範囲内なら残念な事態ではあるが100%安全な薬はないので制度で保障してもらうしかない。 

 

 

 

・ワクチン接種は個人が決めるものだが 会社の規定で全社員が接種するようなところもあり 半強制的に接種させられていたのではないだろうか なおかつ 

日本の製薬会社が作っていたのも厚労省がOKを出さないから 海外(米国)の 

思いのままに日本人は接種されてたのではないだろうか 先日も何億円規模のワクチンの破棄とかニュースになっていて 今後も「購入」するのだとか 

安全性が担保されないまま薬害利権になってしまってる感じですよ 

政府も当初は ワクチン接種で死亡したら 4000万円の見舞金を支払うといってたのに「ワクチン接種との因果関係が認められない」って一切支払いを拒否する始末政府および厚労省の責任は重大なのに 誰一人として辞任した人や議員もいない 後遺症で苦しむ人は この原告団だけじゃないはずで全ての被害者が団結して 薬害訴訟を進めることが 政府や厚労省の責任を暴く機会になればいいのですが 

 

 

・ワクチン接種は完全に自己責任でした。接種した人は様々なリスクを承知したうえで、打ってくださいと頼んで接種をうけています。例外は有りません。確かに国は推奨しましたが、強制したわけではありません。射ってない人を拘束して、拒否しても無理やり注射をしたわけではないのです。もし、職場や学校などの組織がワクチン接種を強制したのであれば、国ではなくその組織と責任者を訴えるべきです。矛先は正確に狙いを定めなければなりません。大切な人を失ってやり切れない気持ちなのでしょうが、国には責任がありません。 

 

 

・ワクチンもコロナも海外を含めて情報はオープンに流れていたと思います。政府がとくに情報を隠蔽した根拠は何もないでしょう。ワクチンで死亡・後遺症の人がでても、ワクチンによる感染・死亡・後遺症抑制効果がそれ以上の効果があったなら(あったと考えることが客観的判断でしょう)、ワクチンは社会全体でむしろ義務化して打つべきでした。ワクチンで被害にあわれた方は運が悪かったにすぎず、補償は必要だが、コロナは人類とウイルスで戦争であり、非常時に日常の感覚で批判する人達は視野が狭い、もしくは頭の切り替えができていないと考えざるえない。集団訴訟は被害者には当然だが、参政党あたりはワクチン問題を支持者集めに利用しているではと強く疑っています。自分達の行動が社会に与えるマイナスの影響も忘れないでいただきたい。 

 なおワクチンもだが、おそらくはるかに数の多いロングコビットに苦しむ人達への救済を早急に進める必要がある。 

 

 

・個人的な考えからワクチン打つつもりは全くなく、普段一人が好きでろくに人付き合いもしていない人間だったから、周りから一切同調圧力を受けることもなく、今まで未接種で来てる。これほどぼっちで良かったと思ったことはないw 

職場も任意でいいと言ってくれていたので助かった。 

唯一両親からは打てと言われたが、とりあえず打ったふりをしてうまくごまかした。コロナは罹患していないし、なんならコロナ禍以前は毎年のように一度は引いていた風邪すらコロナ禍以降は一度も引いてない。 

重篤になる可能性の疾患持ちなんだけどねw 

 

 

・後遺症に苦しむ人、命を落とした人、現時点で何の変化も感じない人。 

そして、わずかな変化はあるのにワクチンの影響とは少しも思っていない人。 

 

初めてのワクチンでありながら、開発製造から間もなく流通したシロモノですから、年単位で今後なんらかの体調変化が現れてくる人が増えてくるのではないでしょうか。 

 

自分の周囲には明らかに「それって・・」と思う症状や体調の変化がある友人が多くいますが、彼らはワクチンを打ったことを肯定するかの如く、事態を軽視しています。 

 

すべては国の対応がよくない。 

 

 

・当時勤めていた会社での同調圧力、知人からの「ワクチン打った?」打っていないと答えると「なぜ打たないの?」という質問。辛い日々でした。ワクチンというものが、日本においては使用できるようになるまでに通常10年はかかるという話を聞いたため、コロナワクチンに限った緊急承認に違和感を感じ、打ちませんでしたが、母や妹が打ってしまい、今でも不安な気持ちを抱くことがあります。 

コロナにもワクチンにもステイホームにも、いい思い出は一つもありません。 

 

 

・私と中学生の長男→2回接種しましたが、もれなくくる発熱が嫌で迷ったけどやめました。 

主人は職場で4回接種→そして毎回発熱。 

 

接種後にもれなく発熱なんて、母が倒れたらご飯したくしてくれる人が居ない我が家は、家の中が回らない!「コロナ感染ったらもうしゃあない」その時はその時だ! 

と接種はやめました。 

 

旦那は、熱でたらな~んもしないで病人になるけど 

母は熱があっても、動ければご飯作ったり子供と過ごすのです。 

 

 

・新型コロナワクチンはあくまで任意です。強制ではありません。自分で接種すると決めたくせに訴えるのはいかがなものかと?情弱です。 

私は一度も新型コロナワクチンを1回も接種していません。23年の2月に一度だけ新型コロナに罹患しましたが、全く重症化もせず初日にちょっと熱が出ただけで、咳も出ず、しんどくもなく、普通の風邪よりも楽ですぐに治ったし、後遺症も無しです。まぁ、当時はコロナワクチン接種の同調圧力がすさまじいものがありましたが、ひたすら無視し続けました。個人的に全く打つ必要無いと思っていたし、安全性が実証されていないものを身体に入れたくなかったです。今となってやはりワクチンなど接種しなくてよかったと思っています。皆さんも、人や周囲に流されず、自分で情報収集して自分でしっかり判断しましょう。 

 

 

・>訴状などによると、国がワクチン接種を新聞広告やCMなどを使って広報し、接種を強力に推し進める一方で、重篤な後遺症や死亡例などのマイナス情報については、国民に事実上、広報しないまま接種を推し進め、被害を拡げたことへの責任を問うとしている 

 

確かにその通りで、間違いなく国にも責任はあります。 

ただ、ワクチンはあくまでも推奨で、 

接種する、接種しないは結局は自分の決断だったと思います. 

 

接種券をもって、接種場に行ったのはご本人でしょう。 

それを全て国に責任とらせてもしょうがないと思います。ワクチンの打たせる手続きしたのはお住まいの都道府県でしょうし、 

責任問題は難しいでしょう。 

 

自分はコロナワクチンを打つ気はなかったので接種券は捨てました. 

仕事上どうしても打たないといけなかった方以外は別に罰則はありませんし 

仕事上で強制的に打って副作用が出た方は 

職場に責任を求めるべきでしょうしね、、 

 

 

・絶対安全なワクチンはないですよね。特に今回のコロナワクチンは、初めての作り方ですので、治験の歴史も短いでしょう。でも、危ないかもとか言ったら、皆ワクチン接種しないでしょうし、多くを救うために、犠牲者が出たと思っています。そのうえで国には、救済措置を幅広に講じて頂きたいと思います。 

 

 

 

・5回打ちました。 

体調、異常無しです。 

色々言われていますが、何が問題になっているのか全く理解できません。 

打つ前に問診があったハズですし、内容を理解した上で「任意」で接種しているわけですので、「自己責任では?」と思ってしまいますが。何でも他人のせいにしたがるのは、どうなんでしょうか? 

 

 

・可哀そうだと思います。 

ある程度の補償をしてあげたほうがいいと思っています。 

 

ただ、「国に殺された」とか「健康な体を返して」とか「危険性を広報していなかった」という形は悪手ではないでしょうか? 

 

「ワクチンが原因で失ったので補償して欲しい」というスタイルが良いかと思います。 

「国に殺された」なんて言ったら、国民を敵に回すと思います。 

 

 

・> 国民はワクチン接種について、自分自身で決めるための情報を与えられないまま接種を決め、そしてある方は長引く後遺症に悩まされ、ある方は数日のうちに突然の死を迎えたのです。 

 

少なくとも、アドバイザリーボードでの統計マジックや、若年者心筋炎発生率の意図的に操作したデータは、明らかに誤解を与える間違った情報の提示であり、「自身で判断するための正しい情報」を与えていなかった、と言えるでしょうね。間違いが指摘されたあとほとんど訂正報道なんかもなかったのでは? 

 

 

・申し訳ないがこれは自己責任としかいいようがない 

社会を持続していく為にも、一部で副反応によって死亡しようが、接種効果を圧倒的多数にもたらす方が重要だった。 

圧力など接種に至った要因は様々あると思うが、最終的に受けると決めたのは自身。 

それを国に責任転嫁するのは違う。 

 

ただし、国は取り決めてる補償は支払うべきで、因果関係が認められない等と逃げることは許されない。 

 

 

・同意書があった気がするが、、 

どの予防接種もあるきがする。 

 

また、接種しないと多々制限があったが、それも今だけと考えて接種しない人もいた。 

 

任意ではあった形を国もとったので訴えても意味はないし、他の摂取でも国の過失を認めることになるから、、気持ちは分かるが、訴える事で安易な接種を考える人はいるかもしれないな、、とは思うが。 

 

 

・コロナワクチンって血栓できやすい人や膠原病因子持ってる人は打たないほうがいい。注意文にもその旨書いてあったがかなり小さく書かれていた。 

妻が保育士で半ば打たなきゃいけない立場だったから4回打った。その間妊娠もしたが5回不育(着床するが育たない)で中絶。不育症と診断されたが膠原病因子検査したら引っかかって産科に相談。 

ワクチン打つに適さないのと妊娠したらバファリン貰ってずっと飲んでたな。 

バファリンの成分が血をサラサラにするとか。 

ある意味薬害だわな。 

 

 

・延べでおそらく国内で3億人は接種しているのだから、13人程度、おそらくあと1桁は多い人数が副反応の被害に遭ってもおかしく無い。 

そしてそれは、申し訳ないが許容される被害でもある。 

ただ、補償はきちんと行われないといけない。 

その意味では訴訟になる事は、残念と言えるし時間はかかるけど、判決を出して国に補償する基準を強いる必要はあると思う。 

 

 

・河野太郎は「ワクチンとの因果関係が否定できない死亡例はない」と言って接種を煽ってきたけど、死亡例が認められた後は何のコメントもない。 

山中伸弥教授も若者に「副反応は数日で必ず治る」と接種を盛んに勧めてたけど、今は何も発信しないのだろうか。 

 

 

・私はこうなることを予見してたから未接種です。 

ツイッターでも接種してはいけないと発信しましたが、8割もの人が接種してますもんね。。。 

普通に考えたらおかしいのになぜみんな疑問を持たなかったでしょうか? 

ワクチンできるのが早すぎだし、緊急だからと言って安全性や有効性無視で接種したのが不思議でなりません。 

 

 

・ワクチンは任意だったと思うけど?? 

確かに、メディアも政府と結託してか、やたらと医師を担ぎ出しては 

恐怖を煽っていたけれど、あくまでも任意だったはず。 

一部の医師は、医療関係者の接種が始まる前から、危惧していましたよ。 

癌患者も増えるだろうって。 

私も知り合いも接種しなかったけれど、1度もも感染せず、接種した 

友人知人たちは3回も感染。 

夫は、未だにワクチン接種の後遺症に悩まされている。 

けど、この後遺症って、医師が認めないとダメで、接種したクリニックの 

医師は絶対に認めず、激しい頭痛に、私の鎮痛剤をずっと飲ませています。 

こういう認めてもらえない人は、相当数いるでしょうね。 

亡くなった人だったいるでしょう。 

 

 

 

 
 

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