( 160801 )  2024/04/18 00:44:56  
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・トヨタ車を中心に、リコールや不具合に関する声が多く寄せられています。

半導体の影響や設計問題、部品の耐久性などが指摘されており、特に軽量化やコストダウンが原因との声もあります。

品質や耐久性に関する不満や懸念が目立ちます。

また、リコールへの対応や修理に関しても、消費者の不満や課題が多く見られます。

 

 

・他メーカーにもリコールの例はありますが、トヨタの大量生産や人気モデルのリコールが目立っており、消費者の安全性や信頼性への不安が高まっています。

ハイブリッド車や電子部品搭載車への関心もあり、それに伴う不具合や問題が指摘されています。

 

 

・日本のものづくりへの信頼性や品質に対する期待からくる失望の声もあります。

部品点数や複雑性が増す中での品質管理の課題や、コストダウンの影響、設計段階やテスト不足などが不満として表明されています。

 

 

・結局は製品の信頼性と安全性、品質維持を求める声が多く、消費者とメーカーとの信頼関係が問われていると感じられます。

安全な製品を求める消費者側と、品質向上や費用対効果を考えるメーカー側との調整が今後ますます重要となるでしょう。

(まとめ)

( 160803 )  2024/04/18 00:44:56  
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・自動車整備士をやっていますが 

半導体の影響かパイオニアのナビゲーションが3年以内に故障する確率が非常に高い。 

先日み基盤を全交換したが2ヶ月でまた故障 

お客様は激怒されメーカーに新品対応できないか相談したが修理の対応しかしていないとの事。 

お客様に怒られて取り外し、取り付けの工賃もメーカーからもお客様からももらえない 

なおかつSDカードを入れてバージョンアップして位置情報を修正、パイオニアはその都度バックモニターを設定しないといけない。 

踏んだり蹴ったりです。 

もはや日本の工業製品が故障しないは過去の話しです。 

 

 

・別の国内自動車メーカーに勤めていますが、20年前に比べてチームメンバーは1/4、日程は1/3に短縮、しかも給料は据え置き。しかも子会社やサプライヤーに設計は丸投げ。この状況でミスなく設計が出来てる事自体奇跡のように思います。リコールを発表する会社はまだ良心がある会社です。 

 

 

・これまでずっとトヨタ車ばかり乗り継いできましたが、トヨタってたまにとんでもない不良が発生しますよね。 

以前20アルファードを所有してた時は、買って2年ほどでパールホワイトの塗装が下地から剥離した事がありました。 

シールでもめくるようにベラっと剥がれました。 

そんなこと思いもしなかったので非常に驚いたのと、それでも剥がれた所しか修復しなかった事に疑念を覚えました。 

案の定、いろんな所が次から次に剥がれて行き嫌になって売却しました。 

今回の件といい、こんな初歩的な事はもっと充分にチェックしてから売って欲しいものです。 

 

 

・結局はコストダウンが根底にあると思う。 

性能や品質を少なくとも維持しながらのコストダウンは合理的と思いますが、今のトヨタのやり方は目先の利益反映は凄いですが、中長期視点でかなり問題あるように感じます。 

 

質感の低さは車好きがまず見抜いて顧客離れ、こういった実質面での問題が積み重なって今や多数の車興味ない顧客も離れる。 

 

リーマンショック前くらいまでのモデルは頑丈で質感のバランスも良いイメージがありましたが、最近の新型モデルで心底欲しいトヨタ車はないです。 

 

 

・リコールに関して今に始まった訳では無く、むしろリコールが出たことがない車種のほうが皆無か圧倒的に少ない。 

初モノは特に何かしらあるよ。 

リコール対象にするかどうかは自動車メーカー次第ですので、リコールあるだけマシでは? 

リコールの案内をしても皆んなが交換しに行く訳でもないのが実情。 

実際、交換する部品が改良されているかは不明瞭です。 

 

自動車の何倍もの価格がする住宅でも不良箇所や数年でおかしくなったりもします。 

 

嫌なら買わなければいい。 

維持費のかからないカーシェアにしてみては? 

 

 

・売れてるだけにリコールの数も半端ないですよね。 

不具合に直ぐに対応する姿勢は流石はトヨタです。 

生産国が日本だろうと、リコールは起きます。 

インドやタイで作った車を嫌がる人はいますが、 

日本で作っても部品に不具合があれば、たとえトヨタであろうと、リコールになってしまうので、品質管理はとても大切ですね。 

 

 

・昨年のことですが、現行のプロボックスを購入後3ヶ月でドライブシャフトが走行中にずれて、ATFがダダ漏れになりました。ディーラーにてメーカー責任で足回り全交換となりましたが、故障の原因はトヨタが開示しないと言われました。最悪の場合走行不能に陥るそうで、日本で2例目とのことでした。 

あれから1年近く経ちますがリコールにはなっていないようですので、マイノリティーな故障はリコール対象外なのでしょうね。 

 

 

・トヨタのアクアを職場で使っていて、リコール対象ですが「優先対象の地域があって順番はずいぶん後になる」と言われたのが数か月前の事で、それから何の音沙汰もありません。しかも、少し前に同じ部品がリコールで、交換修理から戻ってきた直後でした。 

プリウスも利用車で、対象期間内製造なので対象ですね。 

正直、またかって感じです。 

 

命乗せるものです。本当に、ちゃんとしてください。 

 

 

・昔トヨタ系列ディーラーで整備してました。当時もテールレンズに水が入るとか色々ありました。今もトヨタ車乗ってます。輸入車に乗ってた時よりは不安はないですが、いざおかしいなと分解してみると昔より単純に取り付けられていたり何故こんな作りにしたのだろうと残念な気持ちになる部分が増えた気がします。利益率上げるのは大事でしょうが、考えを改めて欲しい箇所もありますね。 

 

 

・日本のものづくりも終わりかな。昔のようにしっかりしたものってないよね。軽くてすぐに壊れそうな安いやつを高い値段で売ってるイメージしかない。軽くなって強くなったとかではない。単純に安いやつを使ってるだけのイメージが日本にはすでにある。 

 

 

 

・デザイン優先で剛性の低いところにわざわざ雨水が入りやすい横向きでハンドルを付けたからじゃないのかな? 

窓枠なんか手で押すだけでも歪むのがわかるくらいなんだから、乗る時には必ず引っ張るハンドルは前席ドアと同じようにドアパネル本体に付けた方がいいと思う。 

 

 

・最悪の場合はドアが開いてしまう恐れがあるという。 

↓ 

2段階式開閉になっているから全開は無いと思うがこっちの方が最悪だと思う… 

 

最悪の場合はドアが開いてしまい人に当たって死亡事故を起こす可能性がある。 

 

 

・どのメーカーも新型車にすぐ飛びつくのは怖いんですよね。リコールで対応してくれたりは誠意が見えますが、新型車は細かな不具合や欠点が出る事も多い。どの車もマイチェンしたあたりで購入するのがある程度安心かな。 

 

 

・自動車会社ではドアの開閉耐久試験というものをしていてロボットアームによる24時間の開閉で10万回程度を目安として開閉してもドアやドアノブが壊れないかをテストしています。しかし昨今デザイン重視のドアハンドルではこのロボットアームによる開閉ができないため開発工数削減のためこの開閉耐久試験はかなり簡略化されています。デザイン重視のドアノブを採用した車ではドアノブが壊れたりドアが開かなくなったりすることが普通のドアノブの車より起こりやすいのが現状です。日産Z33フェアレディZや本田CR-Zの車種名とドアノブで検索してみてください。新車購入する場合はこのような不具合がおきやすい特徴というものも把握しておいたほうがいいと思います。 

 

 

・リーマンショック後のトヨタ車は大抵が、毎回リコールばかり。材料の質が落ちてきているのは当然。元、30系プリウスの部品一部を製造加工していた会社に居たけど、材質がステンレスでも凄い弱い材質で加工してたのを覚えてる。今度は新型になって数年経つのに後方ドアハンドル防水性問題ですか?初期型のプリウスはよく歴代色々リコール出るね。プリウスと言わず、ヤリスもフロントロアアームで大量リコールに出たけど、こんな事が有っても毎回黒字で生きるトヨタ。大した事でないと思ってるのでは?メーカーは。 

因みに家の最終型アリオンは先代アリオンにも10年以上乗っていたが、リコールも無く大きな故障も無いしこんな調子の良いトヨタ車は無いよ(笑)。黒と白色の公務員さんが捜査車両で使っているだけあって丈夫な車です。 

 

 

・大企業だから今まで蓄積されたノウハウを全部投入してくるかと思ったらそんなことは無くて、未熟な設計者などがノウハウ知らずにやらかすことは増えてますね。「やっちゃいけないこと」の蓄積は膨大と思いますが、膨大すぎて全部を理解することも難しいかもしれません。細かいことにこだわりすぎて重要なことを見落とすことが増えているように見えます。 

 

 

・昔からモデルチェンジ直後の車は買わない方が良いと言われてますが、最近のトヨタ車はその通りのようですね。 

モデル末期の車なら品質も安定しているし、値引きも大きいですし、安心して乗れますね。 

 

 

・自動車のリコール制度は、不具合による事故や故障、公害の未然防止を図る。国土交通省では不具合に関する情報を「自動車のリコール・不具合情報」ウェブサイトで提供。不具合を早期に発見するため、不具合情報ホットラインを設置している。自動車メーカーなどが自主的にリコールを行う場合、国土交通省に届出をする義務があり、不具合の状況やその原因、改善措置の内容などについて、あらかじめ届出。届出後、自動車メーカーなどはできるだけ早く、リコール対象車の改善措置を実施するよう努める。自動車メーカーなどが勧告に従わない場合は、その旨を公表し、それでもなお正当な理由なく勧告に従わない場合には、リコールを実施するよう命令。国土交通省では「自動車の不具合情報ホットライン」を設置している。自動車ユーザーからの不具合情報を、インターネットや電話で広く受け付けている。 

ミサイル化の防止対応なんかなおもたわ 

 

 

・後期型のSAIに乗っているが、それより新しい車格が上のカムリを見た時の感想。 

車体側のウェザーストリップも、ドアキャッチのカバーも省かれていた。 

ボンネットダンパーはあったが、現行クラウンスポーツ(セダンは知らない)ではつっかえ棒。ディーラーで確認したら、コストダウンと軽量化の為らしい。 

こんなものに拘る俺が古いのかも知れんが、最低限の矜持は欲しい。 

 

 

・以前VOXYに乗っていた時にリコールがあり、すぐにトヨタに持って行って点検をしてもらいましたが「異常なしなので交換はしません」と言われましたが、半年くらい後にエンストを起こすようになりました。またトヨタで聞くと「半年くらい前にリコールがかかってるから、その時に交換してないのが原因」と言われ、交換してもらえなかったと言って履歴も調べてもらったけど「リコールの期間が終わってるので実費でエンジン乗せ替えしか方法がない」と言われました。何件も回ったけどどこも同じでした。そうこうしてるウチに走行中にもエンジンが止まるようになりました。もう二度とトヨタは買いません。 

 

 

 

・駐車場に車を停めたら、どうもガソリンくさくて、 

自分の車かと思って調べても問題なし。 

で、その匂いを辿ると少し離れてて駐車してたカローラスポーツが発生源。 

どうやらガソリン漏れでリコールがあったロットだった模様。 

付箋紙でドライバーにお知らせしたんですが、タバコか何かで引火したら、 

駐車場の全ての車が燃え上がるところでした! 

リコールの内容を鑑みるとこのプリウスも重大インシデントになりうるので、しっかりとした製品を製造してください。トヨタさん!! 

 

 

・開発工数が足りていない 

だから十分な実験研究検証が出来ずこれでいいやの風土が出来上がって不正や品質問題に繋がっているのです 

自動車界隈全体に言えます 

何故そうなのか? 

昨今の低環境負荷、電動化、自動化に伴う機能安全の確保と開発工数の肥大化です 

またEUが日本車などを締め出すために施行する規制も影響が大きいです 

検証する機能が掛け算的に増えるのではなく相互的に通信しあってる関係上、指数関数的に増えている。それを工数が無い中、開発環境を整えるところからしなければなりません 

それなのに少子高齢化でどんどん退職者が増え新入社員は減る… 

じゃあ業務の効率化をしろと言われ、でも量産開発にも追われ…とまさにイタチごっこです 

技術、知見の継承すら時間を取れません 

そんな中、お上は働き方改革と言ってくる 

 

日本が誇る産業をもっと盛り上げる施策をして欲しいものです 

エンジニアは死ぬ気で開発しています 

 

 

・人が作ってる以上リコールが出るのは仕方がない。水で故障する分は、人体に影響出ないし、事故を誘発するものではないので通知を受けた方が対応すればよい。定期的に出るガソリンポンプやオイル漏れなどのリコールは勘弁して欲しい。整備士がガソリンを別の容器に移して、ポンプを交換する場合も多い、リコール対象が多い場合急遽出たリコールをこなしながら通常業務をするわけで、整備士は疲労し整備中の事故を誘発する可能性があるので、燃料系はリコールが出ないように願います。 

 

 

・レクサスLSのブレーキアクチュエータですが、リコールにも拘らずブレーキなので心配だから早くならないか?と聞いても、修理まで1ヶ月半かかりますとの返答でした。レクサスだろうがトヨタだろうが同じなんだからもっと系列をつかってもしくは整備工場等と協力して回せないものかな?安全に関わるものはもっと厳しくしても良いと思うのですが。 

 

 

・メーカー内の車種だけでなく、メーカーの垣根を越えて部品の共有が行われているため、ひとたび不具合が出るととんでもない台数が対象になる。 

そしてディーラーはその対応でいっぱいいっぱい。 

私の場合はトヨタで3ヶ月後だった。 

その間にそれが原因で事故になったら保証はしてくれるのだろうか? 

日本製品の信頼性は海外にエンジン組み立てをするようになり、その現地で部品を調達するようになりいくら基準に合格しているとはいえ、品質はめちゃくちゃ落ちたと思う。 

 

 

・大量生産でリコールが出るのは分母が大きいのである意味では仕方ないかも知れません。  

しかし車に関しては仕方ないで済む事ではないと思います。  

BZ4Xのタイヤ脱落などは生命に関わる重大な事案です。  

次々と新型車を出す最近のトヨタはリコールがやけに多いように思います。 

 

 

・新型プリウスを初めて観た時はスタイリッシュでカッコ良くこれまでプリウスは紅葉族か格安になった中古プリウスをヤンキー兄ちゃんが乗るものだと言う偏見から一気に解消されたのを思い出します。 

然しながら新プリの納車まで2年以上も掛かると言われて他の中古ミニバンにして正解でした。 

もしかしたら後方ドアスイッチ以外にまた問題が出そうです。 

 

 

・車の水対策は意外と難しいそうで、高級車が雨漏りで…なんて話はたまに聞くことがあります。水はあらゆる方向から飛んでくるので、難しいんでしょうね。パッキンさえしておけば大丈夫、って話でもないようです。 

 

とはいえ、走行中にいきなりドアが開くなんて危険極まりないので、水対策はしっかりとしてほしい。 

 

 

・日産、ダイハツ、トヨタに限らず「メイドインジャパン」はもう過去の事です。 以前の日本製は世界でダントツで高品質だった。 しかしここ30年位から新入社員の質が年々悪くなっています。質の悪い社員は経験を積んでも良くなりません。 これでは当然に品質も悪くなるでしょう。 現代人は少し目を離すと手抜きをする。仕事に集中力がない。仕事に命を懸けていない。 家に帰っても家事や育児を手伝わされているから仕方ないのか。 今後更に欠陥商品が多く出るでしょう。 

 

 

・リコールはどのメーカーでもあります。 

国産だろうが外車だろうが何かしらリコール受けた方は多いと思います。これに関してはダイハツの不正があった事もあり、トヨタに対して厳しい目で顧客は見てるのかなと思います。 

販売台数が多い車ならリコールも悪目立ちするし、不満に思う方々も多なるのは当然です。 

自分はエスティマのエアロを割ってしまって修理出したら、何故かメーター交換された上にエアコンのファンが全く効かなくなった経験あります。 

修理から戻って来て異変に気が付いて電話したら、再度見させてくれとの一点張りで謝罪なし、憤った私は他の車屋に見て貰うと言ったら10分で家まで車を取りに来ました。 

トヨタなんてそんなもんだと思ったのがもう20年前。 

でも結局今もトヨタに乗ってるんですよね。 

ライバル車に頑張って欲しいと願います。 

 

 

 

・日本製品は優秀で故障が無い!とは都市伝説になりましたよ。 

最近ではトヨタもダイハツ、スバルなど共用製品が多く、使用されてる部品も同じ物が多い。 

故障すれば全メーカーに普及してしまう。 

昔電気屋に勤めていた時、SONYのビデオデッキが好評で品切れになった。 

当時同じスタイルでNECのビデオデッキが出回っていて、内部を見ると全てSONYでした。 

上蓋だけNECで中身はSONY。 

上蓋を外した状態で展示すると見てる間に売り切れになった。 

今はメーカーに拘る事無く選んでいる。 

又、修理などは重点的な考えは少なく、傷めば買い換えを推奨してる。 

経済的にその方が良いのだろうなぁ。 

壊れないでは無く、壊れる物!と考えて置かないと不信感ばかり感じる世の中になった。 

 

 

・トヨタ車は、儲けばかり優先し、関連の下請け会社に、ものすごいノルマをおわせ従業員の身体を悪くされるわ、不良品を作って一般のドライバーは、事故のリスクが高くなる!今一度、初心に戻って安心安全なものづくりを目指して、人に優しい社会を目指し頂きたい! 

 

 

・物造りに定評のあった日本企業 

 

ここんとこリコール多過ぎでは。 

家電もそうだけど新品で購入しても 

5年持てば上々なんて言っている店員さん 

の言葉にはガッカリする。 

消費者が価格の安い物を求めるからメーカーまでがそれに準ずる商品を出す。 

結果パーツが安い持久力のない物が出回る。 

少し位高くてもいいから長持ちの安全性の良いものを提供して欲しい。 

 

 

・車から離れても近くにキーがあると、ディープスリープに移行せず12Vバッテリーが1年足らずで駄目になってしまう件は、まだサービスキャンペーンも無いけど。事故に繋がるわけでは無いからリコールの対象では無いけどこっちも早くサービスキャンペーン展開してくれないと。 

 

 

・C-HRにも同型のドアノブ使われていたがプリウス以外は問題ないのであろうか? 

まぁ、アルファードを買ったら引き渡しの時にフロントガラスの内側に不自然な曇りと言うか水滴が残っていて、1週間後から後席スライドドアの電磁ロックが高速道路でガチャガチャ何度も解除された事があるから不思議は思わない原因はフロントガラスの接着不良でリレーボックスまで水侵入1年半後にボックス内まで腐食しているのまで判明しました、そこから1年ディーラー通いさせられて修理用の保険掛けさせられて1年超えてからその保険で修理させられたからトヨタ系列は信用できなくなった。当時、系列会社で働いてたけどその事があってから未だにトヨタ系列への信用はゼロのままである 

相変わらず下請けには厳しく、自社部分には激甘なのは変わってないようだ 

 

 

・今の型のプリウスはガラリと変わって凄くかっこいいなと 

見ていました。この間ビックモーターに並んでいたプリウスの 

値段にびっくり450万円位していました。 

かなりの台数見るのでもっと安いのかと思っていた。 

私の軽は25万円後15万キロは乗りたいと思っている 

 

 

・初期型エスティマが出たてで飛びついたけど、塗装が酷かった。 

天井のクリヤ塗装が10円玉くらいの範囲で塗られていない。 

2年も経たずにアルミホイールの塗装がボロボロになった。 

酷暑の渋滞でエンスト気味でヒヤヒヤ。 

現状の電気自動車の方がよっぽど渋滞に強い。で以降、86以外はトヨタ車は買っていない。 

このリコールはまあ工業製品だから仕方なし。 

デザインコンシャスの車はどこかに問題を抱える。デザイン部門から無茶ぶりされたんだろう部品メーカーを責めないで頂きたいねえ。 

 

 

・全方位とかいってあれもこれもよくばって、どれだけ下請けやサプライメーカーにコストと負担がかかっているか自覚あるのかな?複数の種類が違う動力車種をつくればそれだけ複雑になり余計な手間がかかる。ジャストインタイムなどと聞こえはいいが現場が疲弊して部品点数の多いハイブリッドなどは検査もおざなりになっているのではないか?今後もハイブリッドだと信じて生産するならハイブリッドだけに集中したほうが品質もあげられるのでは?テスラやBYDみたいに部品も何もかも自社工場で生産すれば管理もしやすいだろう。変革を恐れて延々と古いやり方で製造してきたツケがまわってきたな。 

 

 

・自分が小さい頃、父親が初めての外車でワーゲン車に乗っていました。当時あまり車に興味が無かった自分でさえ記憶にあるぐらい頻繁に故障してました。走行中に窓が空いて閉まらない、走行中に助手席ドアが半ドアになるetc. 

当然リコールなんて無く、全部保証適用外だったそう・・・。十何年も前の事なので、今と比べるのは違うとはおもいますが、それでも日本車って壊れない方だと思います。リコールがあるだけ良いなと個人的には思います。 

 

 

・私は30系プリウスを所持していたとき真冬の深夜に突然メーター類がブラックアウトしてクルマが交差点で停車。再起動もきかずクルマはまったく動かず、そのままクルマを交差点の脇に置いてタクシーで帰宅。その後、ブラックアウト→停車が1度あり、合計2度ほど放置して帰宅したことがあるがトヨタは非を絶対に認めなかった。その後、この問題はつい最近もリコールになっていましたね。同じことを何回も繰り返すトヨタ。以降、トヨタのハイブリッドは購入していない。 

 

 

 

・この前4年ほど乗っているマイカーの純正モニターをメーカー保証で交換してもらいました。 

不具合は無くなり、ディーラーにはお世話になりました。 

それは良いのですが、そのモニターは中国メーカー製とのこと、不具合の対策品との事ですが、また4,5年で同じ様な不具合が出ませんかね? 

もし発生したら、その時は費用負担は必要と思うけど、それよりその交換部品出ますかね?「国内メーカーでないので、もうお金出しても直せません。」が一番困る。 

 

 

・完全にチリツモ案件やな。少し前のエンジン出力の報道で発覚以来は途絶えたと思いたいが、それ以前の案件がちらほら出てきてて、そのツケがをどう対処するんやろね。 

2000年くらいから後の車でホワイトパールの塗装剥がれ,2AZのオイル食い等、耐久性,信頼性が重要な基幹車種のハイエースやクラウン,カローラ等の車では無かったけど、ここ数年のプリウス等の基幹車種もリストアップしてしまいいよいよ昔のトヨタは故障に強い神話が厳しくなってきたな。 

 

 

・去年の12月に納車されました。 

半ドアでも異常音の「ピー」も無くドアロック出来ます。 

トヨタの営業所にも伝えたのですが3ヶ月たっても未だにリコールもナシにそのままです。 

新型プリウスを乗ってるオーナーさん、半ドアで車離れる時は気をつけてください。 

 

 

・ほぼ、どこのメーカーも定期的にリコールが発生しているものと思いますけど、トヨタだけは他のメーカーよりも何十倍と売れているから、一度リコールが発生すると、対象数量が多くなるのは仕方がないですね。部品ごとの耐久性試験は各部品メーカー毎に行っているとは思いますが、全ての部品が組み合わさった完成品となると、長期的な耐久性試験が出来ないため、思わぬ所が後になって不具合が出たと言う感じなのではないでしょうか?とりあえず命に直結する不具合でもないので、許してあげて下さい。 

 

 

・トヨタの品質が低下していると言われますが、 

クルマを電子部品まみれにしたら、そりゃリコールも増えますわね。 

部品点数が増えれば、その分故障の確率が上がるのは当然。 

物理的な故障とか破損なら、クルマ単体の修理で済む場合が多いのでしょうけど、 

電子部品となるとね… 

 

「昔のクルマは…」と言うけど、 

そりゃあ昔のクルマはドアロックも各ドア別個だし、窓はクルクル回してで開ける構造だし、 

水がジャバジャバ入っても錆びるだけでショートしないもんね。 

ボンネットの中なんて、地面が見えるくらいスカスカなクルマがザラにありました。 

 

今と昔、どっちのクルマが良いのかと問われると、何とも言えないところです。 

 

 

・納車済みの車体に関しては暫定措置をするけど生産待ちの車体は対策品ができるまで生産ストップし続けるのかな 

5月半ばに納車予定だったけどいつになるかなあ 

遅れると下取り価格キープしてくれてるディーラーが気の毒でならない 

 

 

・トヨタは、リコール多いですね~主力車種程リコールがある感じです!開発段階からもっとテスト等を行って信頼性を高めて欲しいです。生産台数や販売台数世界一はいいですが、その歪みが消費者に向くなど本末転倒だと思います。トヨタ車を買うともれなくリコールが付いてくるイメージにならないように! 

 

 

・2年前プリウスに乗って買い物をして、駐車場から車で出ようとしたら、いきなり物凄いスピードで走り始め、全く制御不能状態になった 

いつも発進してもなかなかスピードが上がらないと思っていたので、なんなんだろうと思った 

結局4台の車にぶつかって、やっと止まることが出来た 

警察に電話し、救急車に来てもらい、保険やに電話した 

幸い車の保険は、どの項目も無制限に入っていたので、助かった 

今思い出してもぞっとする 

名古屋から偉そうな整備の方来て、プリウスには何にも問題ないとの結論になった 

なんの問題もないのに、こんな事が起きるんだと思ったが、どうしょうもなかった 

ネットで調べたら、プリウスの暴走事故は相当数ある事がわかった 

それからもうトヨタの車には乗りたくないので、直ぐに日産の車に乗り換えた 

この事を誰かに知って貰いたくて、記事にトヨタ車のリコールとあったので書いてみた 

 

 

・内燃機関車では部品点数も多く、今後も同様の事が起こりえるでしょう。トヨタが謳う「CASE」こそEVと親和性が高いはずだが・・・。EVは部品点数が少ない分、比例して不具合も少ない。私のリーフは、新車購入から5年目突入にも関わらず不具合ゼロ。おまけに維持費も安い。でも日本はEV悪玉、ハイブリット礼賛が蔓延っているから、各メーカーも本腰入れてEV開発できずに四苦八苦。過度な広告や情報操作に騙されずに、賢い消費者になろう。 

 

 

・出たばかりの新型車は、往々にして未完成や設計不良などの部分が出るもんです。 

以前、新発売直後のS社の1000ccターボを衝動買いで買ったが。。オートマの変速ショック、エアコン本体の故障(両方とも保証期間中で無料交換)更に3回目の車検にはエンジンからの油漏れ、サスペンションの早期にガタつきなど、飽きさせない程、故障続きだった。でも13年13万kmは乗った。 

 

これに懲りてモデル末期の車種を買う事に決め、同じS社の軽を買ったが・・何と16年以上乗っても、ブレーキランプの交換以外は殆ど故障無し。現在も現役で動いている。 *消耗品は交換して点検整備は毎回きちっとやっている。 

 

もう1台のT社のコンパクトもモデルチェンジ後1年過ぎた物(新車)を買い。。1回目の車検でも交換も修理も一切無し。 

持論ですが、新車で長く金を掛けずに乗るなら・・モデルチェンジ後でモデル末期の物が無難だと思う。 

 

 

 

・トヨタもちゃんとリコール情報公開するようにならざるをえなかったようですね 昔 定期点検時に しらっと修理して 説明はなし これが 販売台数を伸ばした商売方法だと 噂を聞いたことがある 自分の金でトヨタ車買ったことは一度もない ゴルフも燃料噴射が突然止まった リコールにはなっていない 今だったら 確実にリコールだ 

 

 

・数年前からホンダ車からトヨタ車に乗り換えましたが、車体のハード面ソフト面ともにサービスの貧弱性に萎えました。 

ホンダでは車体自体のトラブルはかなり少なかったのですが、トヨタに変えてからは機器的なトラブルが多くプチストレスの嵐です。 

 

正直、世界のトヨタとはもう思えないですね。 

ひと昔前はトヨタ基準っていって日本のモノづくりのなかでもかなり厳しい製造技術と品質管理の技術を持っていました。だからこそ安心と信用がありましたが。。。 

報道やCMなどメディアではいいことばかり言ってますが、今ははりぼて感が強くて正直違和感しかないです。 

 

 

・クルマも複雑になってきてるからね。 

電子部品が多すぎな気もする。 

比例して値段も随分と上がってしまったが、これはメーカーが商品価値を上げるためなのかユーザーが望んだ結果なのか? 

今のクルマはバッテリー交換するにもバックアップ電源用意しておかないと何がリセットされてしまうのか怖くて躊躇してしまう。 

 

 

・リコールと言う事は、発生件数が多いんだろうな。 

ドアハンドルも電動だし、ポケット内の小さなスイッチが上向いて付いてるからその周りから浸水する現象が起こったのか? 

まぁ初期あるあるで、定期点検でコソっと直せないレベルなのでしょう。 

 

 

・ヴェルファイアHVも不具合の声が多いです。 

発進後すぐにエンジンが掛かり、しかもまるで1速か2速走行ししているかのように 

かなりエンジンが唸り煩いです。 

 

信号待ちとかの停車時もエンジンは全く回っていないのに 

ファンが頻繁に回りその音が車内に入ってきます。 

EVモードのタイミング等のプログラミングの問題だと思います。 

騒ぎ出す前にリコールかけた方がいいですね。 

 

 

・トヨタが修理するのは当たり前ですが 

どうしてそうなったか根本的な原因を 

突き止め分かったら発表してくれないと 

これからトヨタ車には不安で乗れません 

世界のブランドトヨタ頑丈で安心安全だから 

選んで乗っている人が沢山いるので 

きちんと説明をして欲しい 

 

 

・電気式にしたツケ。デザインや利便性を求め過ぎる故、昨今の車は壊れるところが増えた。レクサスなんかも室内側がノブを廃止してスイッチになっているので、時間の問題かもな。 

毎度「トヨタガー」というコメントが多いが、調達先を多様化すればサプライヤーの力量次第ではこういうことも増える。あくまで採用したメーカーの責任だが。 

 

 

・正直に応対しているのだろうけど、最近トヨタさんは多くないですか。 

それだけ売れてるのはわかりますが、メーカーとしてどうなんだろう?と思う。 

日本を代表する企業なんですから、売上ばかり競わずに、この辺りの対応もよろしくお願いいたします。 

 

 

・デンソーの件といい、過去培った知見てものが通用しないものかね 

電子ラッチなんて特段珍しい技術でもないのに。 

デザインも大事だけど最優先ではないということ 

ユーザーの使い勝手、耐久性のほうが大事。 

 

 

・リアドアのノブが電気式なんですね。 

従来の自動車のほとんどは物理的なドアノブだったので、新しいクルマならではのリコールということでしょう。 

だからモノづくりの品質が…というのとはちょっと違うかな。 

 

 

 

・半導体不足などで供給不足が続いていますが、こうなると、生産の遅れが命取りになる為、多少の問題が発生しても、強引にラインを回し続け、止める事が出来なくなります。 

そうなると、どんどん品質基準が下がっていき、昔ならNGなものでも、今はOKとなり、従業員のモチベーションもダダ下がりです。 

 

 

・リコールとして 

発表するのはいいと思うよ。 

けど、それに対しての部品の供給は 

追いついているのかね? 

 

確かアクアのリコールだって 

部品がなくて順番待ちでしょ。 

 

気長に待つしかないと思ってます。 

 

 

・防水不十分って室内に漏水する訳じゃないのに漏水だけでリコール? 

「トヨタは壊れない神話」は何もトヨタが凄いのではなく部品を供給している下請けの中小企業の技術が凄いのです。建築もそうですが、相当の下請けイジメがあると思います。正当な金額も払わずに品質の向上や無理な納期を求めている代償が「よく壊れる」と言う評価に至っているのでしょう、このまま行けば下請け企業は安い労働力しか使えずに地震で壊れる家や普通に壊れる車が溢れる事でしょう。 

あの頃の日本は良い物を作っていたなぁ〜って嘆く未来はそう遠くない。 

 

 

・トヨタのしかもメジャーな車だからニュースにもなりますし、車のオーナーにはがきなどで通知は行くのでしょうかね。来なかったら大変ですわね。 

 

私が乗ってる三菱の軽は、ドアミラーが開かなくなったので修理屋に持って行ったら「ドアミラーのお金要りません。リコール対象でした」って言われて無料でなおしてもらったけど、それまではリコールになってることにも気づかず、もちろん通知や連絡もなかったです。 

 

 

・近年は日本の基準が厳しくなっているのでトヨタに限らずリコールは多い。ダイハツの件もしかり。 

 

最近は日本車の材料の質が低いだのと言うコメントまで上位にあるが 

carwowというイギリスのyoutubeチャンネルが各国各車種の修理件数と修理費用を保険屋の客観的なデータを元にランキングにしているのでぜひ見てみるといい。 

 

やはり日本車はホンダ、トヨタを筆頭に安定している。 

中国車、アメ車、イタリア車は想像通り修理頻度と費用が高く、意外にもドイツ車もかなり故障が多い。 

日本車だとマツダのディーゼル車があまりよろしくないようだ。 

 

まぁ最終的に判断するのは個々人なので、そんなに日本車が信用できないなら外車に乗ってみればいい。 

 

 

・>最悪の場合はドアが開いてしまう恐れがあるという。 

 

何でこんな車を製造して、販売できるんだろう。 

車は安全安心に快適に乗車できるのが基本中の基本でしょ。 

徹底的な原因究明と徹底した再発防止策をお願いしたい。 

この車を所有している方への補償も十分にお願いしたい。 

この事案での交通事故が起きない事を願うばかりだ。 

 

 

・正直、3代目の爆発的普及以降高齢者の暴走事故など 

エコや燃費よりその取り回しのしづらい事の方が話題になってる気がします 

それならアクア乗れって感じですが、あっちはあっちで非常にバランス悪くて乗ってて不安になると代車借りた時は思いましたし 

 

 

・地元にフェロニッケル生産工場が有りますが世界のニッケル鉱石買い漁り純度の薄いステンレス作っては安く売り捌いてる中国には叶わず、がったりと生産落ちてら状況です。何でもかんでも低価格の中国製品が出回ってる影響も有るんでしょう。 

 

 

・皆さん、自国のメーカーに対して厳しいですね。 

うちの会社も社用車を新型プリウスに交換したので、上司へのディーラー説明を野次馬していました。 

やはり実店舗販売の良い所だと思いますが、色々と聞かないと分からないような操作について説明していました。 

その中で、今回のリコールの話もされていました。 

 

そして、感じた事は海外のメーカのとんでもリコールと較べたら大したことないな、でした。 

走行中にハンドル・タイヤが外れる、急に暴走し制御が効かない、電欠になると全ての操作が出来ず外に出られない(出れるけどネットで事前に調査要)、なんちゃって自動運転、アプリの不具合は知らない間に更新、などなど。 

メーカーがリコールと認めていないものもありますが、それって所有者の責任なんでしょうか。 

ちょっとEVに嫌味になったかもしれませんが、価格・仕様・使い勝手を考えれば、やはり自国メーカーに惹かれますね。 

 

 

・昔に比べ車のリコール件数が多くなった印象ですが、日本人のモノ作りに対する緻密な取組姿勢が緩んできた証拠ですかね?それとも、三菱ふそうのようなリコール隠し事件に懲りてメーカー各社が正直にリコールの届け出をしているだけで、昔から欠陥が多くて日本のモノ作りは大したことがないのか? 

 

 

 

・なんだその不具合は。ご自慢のトヨタ方式はどうなってるんだか。重箱の隅をつつく様な、効果があるかどうか微妙な「カイゼン」は、現場に負担だけかけて、やった気になってるだけなのでは?事実として、歴代のプリウスはリコールが多いではないか。 

 

 

・人が作るものだからリコールは仕方ないが、発売開始日から逆算して製造しているから、たいして検証できずに販売しているんじゃないの? 

人の命を乗せてるだけにメーカーにはしっかり責任を感じてほしい。 

 

 

・皆さん消費者目線でしかコメントがありませんが、賃金上げろだの、労働時間減らせだの一般的に多い声ですが実際短納期を求められ尚且つ低価格で良質なものを提供しろ。ってのがそもそも無理難題なんですよ。 

 

そもそも日本の市場は求められるハードルが高すぎで、世界的にも劣ってくるのは当たりまえ。 

そういうことも十分理解した上で批判するのであれば理解できますが、なんでもかんでも文句を言うだけなんて国益の自動車産業は衰退していく一方ですよ。 

 

家電大手メーカーは国外メーカに抜かされる結果になった教訓を忘れたのかな。 

 

 

・最近の車、多機能にはなったが品質は低下しているように思いますね。 

レクサスのような高級車は別なのかな? 

ついでに、多機能はユーザー嗜好を広く受け止めようとした結果かもしれないが、私にとっては無用の長物でしかない類のものが多いです。 

 

 

・やっぱりトヨタも派手なリコールがあるんですね?トヨタの車は乗ったことが無くてホンダが多いのですが、今乗ってるホンダのベゼルは最初に出た時に買ってからかれこれ5回くらいのリコールがありました。しかも納車後1,2年で次々とリコールが出て来て呆れた覚えがあります。リコール以外でも5年くらいでボンネットの塗装は剥がれるわ、ハイブリッドなのに燃費はリッター11くらいしか行かないわ。結構酷い目に遭ってます。次はホンダは止めようと思っていてトヨタが信頼できるのかな?と思ってた矢先でした。 

 

 

・この車種に対して致命的な問題があると思ってる人は大変多いと思うのですが、それはリコールにはならないんでしょうか? 

時折足が動かないと思われる高齢者が乗り込むのを見るたびに背筋が凍ります。 

 

 

・私も定年過ぎまでトヨタの販売店グループで仕事してました、販売店にいた時も明らかに欠陥品とわかっていてもトヨタの力で隠蔽してましたね、あくまで現場の判断ミスで済ませてました、下っ端の社員が意見、ぐしんを言っても、お前に言われる筋あいないとか、いわれました、晩年は他の部署に行きましたがレクサスなどに耐スリクリアーを使わず、安いクリアをしようしたらり、保険会社での協定で値切られると下請けの手取りも値切ってました、私は適応障害でアドバイザーも降ろされ最後は切られましたね 

 

 

・ちょっとした事だけど、新車がでるたびリコールって、当たり前に聞くようになりましたね。本当は昔から当然にあって、車検の度に直してたのかな?まぁ、でも今は良い印象は持たれないので気を付けないと。現場は、頑張っていても、手抜きとしかみられませんよ! 

 

 

・この時代に外貨を稼いでくれる日本にとって大切な企業のミスは、トヨタユーザーに限らず気がかりなところ。トヨタさんしっかり頼みます。日本経済の牽引を頼みます。 

 

 

・この10~15年ほどで日本車の品質はガクッと下がったと思います。 

色々な部品、素材単位でのコストカットが進み低品質・低価格の物が増えたと思います。 

特に顕著なのがヘッドライトのレンズで、 

最近の車は数年で曇りが目立ち、車検で光量不足になる車が増えました。 

 

日本の製品が高品質・高性能というのも、もう過去の話になりつつあります。 

 

 

 

・メーカーのディーラーで対応し切れないので民間の代理店や中古車販売店はリコールが起こるたびに儲けてますしリコール嬉しいです。 

こうも、リコールが起こってくれると仕組まれた企業間の金儲けでは?と疑ってしまいます。 

 

 

・先日、会社のトヨタ車両更新で、ダイハツの影響を受けた納期遅延の連絡があった。 

 

車検のタイミングで入れ替えると秋頃から打ち合わせていた車両。遅延自体は販売店どころかトヨタのせいでもないが、トヨタのこういう時の対応って、他メーカーに比べてほんと酷い。 

平気でとりあえず車検受けてもらってとか言い出す。 

その車検代十数万円を何だと思ってんのか。しかもその後すぐに入れ替えなのに。 

代車出すつもりもなく、車検費用負担も一切なし。トヨタ車は黙ってても売れるからか、結局泣き寝入りでした。 

 

取引あるホンダの販売店は、ホンダ側の都合で車が使えなかった時「うちでレンタカー借りるんで」「このくらいやっときますよ」「各販売店探し回って見つけて来ました」みたいな神対応だったから尚更トヨタの印象が悪い。。。 

 

 

・昔、大手電機メーカーの系列会社に勤めていたが、それはそれは酷いものだった。社員は殆んど奴隷状態、品質管理はしているものの、予算優先でオーバーすれば、どうやってゴマカスか、そこに才長けた人材が出世し昇進していくのだ。それが、今も続いているのだと思う。 

 

 

・何となく大丈夫かなと思っていたけど、やっぱり出ちゃったのね。この話に絡めて個人的なトラブルをコメントで上げている人がいるけど…。カローラワゴンのリヤゲートのストップランプが閉めたら落っこちてきた事ありました。 

 

 

・全体的に高めな金額でいいから、しっかりした製品を提供して欲しい。 

折角買ったのに乗る度にストレスで仕方ない。 

 

これだと外車にまた戻った方がいい。 

 

国産車の製品が品質が良いのは過去の話だと感じる。 

 

 

・やはり、トヨタのリコールが一番多い。 

トヨタはグループ全体で不正して悪質だが、 

行政処分もされてなく政府、政治家に 

献金してるから癒着してるのでは。 

悪質な自民党、公明党政府、政党だけが企業献金を止めないない体質だから打倒し企業との癒着をたちきるべき。 

 

 

・デザインを外観だけに拘っている日本の車、重量を軽くするために板金を薄く、部品を金属から樹脂へ変更している。 

耐久性が無くなるので5年で車の買い替えしなければならない。 

メーカーの利益の為に戦略 

 

 

・物を作るにしても何の仕事をするにしても、完璧なものをお前が作ってみろよって言われてもみんなも出来ないのは理解できるでしょう。 

改善し対応してくれるなら十分。 

リコール何万件!!! 大売りセールみたいによくニュースになってリコールってイメージ悪くなるけど、消費者側も過度に敏感にならずに各個人で事の大小の区別をつけて世間に反応していきたいですね。 

 

 

・比較的国際競争力がある日本車と言えど、1970年代以降積み上げてきた信頼性だけに頼っているストックビジネスと化していると思うと残念でありません。 

中国車も段々壊れにくくなっているとも聞きますし、エンジニアに5万USDとかしか出せない日系メーカーは詰んだ!! 

 

 

・ちょうどバブル全盛期の頃、日本車に4WSが流行ったのを覚えているだろうか。トヨタならセリカ3兄弟・日産ならスカイラン・シルビア・180SX・ホンダプレリュードに採用されていた先進技術だったけど、ウチの兄貴がフルモデルチェンジしたばかりのカリーナEDを買ったんだけどその車に4WSの不具合が見つかりリコールになったんだよ。他のセリカ・コロナエクシヴも同様の被害が見つかり大騒動になったよ。おかげでウチの兄貴が捲れていたもん。なのでトヨタも肝心な部分でポカをやっちゃうからな。品質管理を徹底して欲しいな。 

 

 

 

 
 

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