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3度の値上げでも「餃子の王将」が快進撃を続けられるワケ。競合の“格安中華チェーン”にはない強み

週刊SPA! 4/17(水) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7647f97763c745806fd365fa7dd0f02112fa0ac0

 

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餃子の王将は、物価高騰や人手不足による経営の厳しさの中で、価格を値上げし続けても業績を伸ばしている。

値上げをしても客が離れず、売上も前年を上回るなど安定した成長を続けており、賃上げも行い人材を確保しようとしている。

経営戦略や教育システムに力を入れ、経営の安定性も高く評価されている。

(要約)

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餃子の王将の餃子、270円(税別) 

 

 物価高騰・円安・人手不足による賃金上昇・エネルギーコストの上昇など、飲食店の経営者にとっては、費用の負担が利益を削り、店を継続させることが困難になっている。30年と長引いたデフレで生き抜いた飲食店は、値下げすることは慣れていても、値上げすることに慣れていないために苦労しているようだ。 

 値上げしたら客離れが起きるのではと、競合他店のプライシングの動きを見ながら、恐る恐る値上げし、客が受け入れてくれるだろうかと、神経を過敏にして客の動向を見る店が多いであろう。 

 

⇒【写真】テイクアウトメニューにも注力 

 

 そういった中で、直近で3度の値上げをしたにもかかわらず、客が離れないところか、業績を過去最高に更新しているのが運営する株式会社王将フードサービス(以下、餃子の王将)である。同社は、2022年5月・11月、2023年にも10月に直近では計3度の値上げをしたが、やむを得ないと客に理解されているようだ。 

 

 最近の物価高騰の中で値上げしても、「今までが安すぎたんだ」と普段の行いがいいからか、客が離れることがない状態である。町中華ブームを追い風に、まだまだ安く美味しい中華を食べられるから客は満足しているようで、店内の賑やかさが価値ある中華料理店を物語っているみたいだ。 

 

 餃子の王将はその値上げした分を、確実に賃上げの原資にしているようで、人を大切にする企業としてイメージ向上にもつなげている。 

 

 2024年の春季労使交渉で、基本給を底上げするベースアップと定期昇給などを合わせて平均月額3万9162円の賃上げで妥結したとテレビや新聞などで報道されている。労働組合が要求した2万220円を大幅に上回る。賃上げ率は11.5%で過去最高となるようだ。社員もこれだけ賃金が上がったら、会社に忠誠心を持ち、業績向上に貢献しようと努力するのは当然か。 

 

 賃金の大幅な引き上げについて「将来を見据えた人材の確保を積極的に進めるため」と説明しており、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた外食産業では、一度離職した人材が戻らず、人手不足はより深刻な状態である。その為、採用競争力の向上や社員のつなぎとめには、待遇改善が欠かせないとの認識を即時に行動へ移す迅速さは、さすがである。 

 

 

 餃子の王将の業績を時系列でみると、効果的な経営戦略と卓越した経営管理技術で安定経営を実現しているのが明白である。餃子の王将は前年2023年3月期の売上は前期比9.7%増の930億2200万円で2桁に近い伸び率で成長が著しい。 

 

 今年度2024年3月期の実績も直営全店売上は925億56百万円(前年比109.1%)、と、通期においても過去最高売上を達成している。ちなみに、客数8万1735人(前年比105.9%)客単価1132円(前年比103.1%)とすべて前年比を上回っている。 

 

 また、FC売上を含む全社売上高(決算上の売上高)は、26か月連続で同月比過去最高を更新しており、通期では創業以来初めて1000億円(1009億84百万円)を突破している。顧客からの支持もあり、持続的な安定成長を実現しているようだ。 

 

 2023年3月末の店舗数は732店。そのうち、フランチャイズ加盟店は190店舗。FC比率は26.0%で、直営店主体の店舗展開を行っている。餃子の王将は直営店が多いため、マクドナルドなどFC比率が高い外食企業と違い、各直営店の家賃や人件費の負担が重く、固定費が高いために損益分岐点は高めではある。 

 

 そういった費用構造でも、2023年度実績では、営業利益率は標準値の10%には届かないが、8.6%は確保しており、収益力に問題はない。貸借対照表を見て財務状態を分析しても、自己資本比率が74.6%と財務基盤は盤石であり、経営の安定性は評価できる。上場企業だから資本効率(ROEが10%以上なら投資価値があると判断され、5%以上なら合格点、15%以上なら優良企業といわれる)も重要指標として見られるだろうが、餃子の王将のROEは10.20%だから投資家にも一定の評価はされているだろう。ちなみに現在の株価は7700円(24年4月10日時点)である。 

 

 直営店の比率が高いと、コロナ禍のように急激な客数の減少が起こると、たちまち営業赤字に転落することがある。しかし、王将は2021年3月期に60億7300万円もの営業利益を出しており、前期と比較し、わずか2割の減益に留めるといった健闘をしている。 

 

 なぜそれらを可能にしたのか、その主要因のひとつが、テイクアウト・デリバリーの業容拡大に努めたことであり、コロナ禍に「レンチンシリーズ」の新発売や、デリバリーサービスの対応店舗拡大に動いたことが功を奏したようだ。2021年3月期のテイクアウト・デリバリーの売上高は前期の1.6倍となる246億800万円で、売上高の構成比率は2割から3割に増加しており、コロナ収束後の現在も、テイクアウトは好調を維持している。 

 

 

 同じような看板でも、お客さんにとって紛らわしいが、別会社であるイートアンドが展開する「大阪王将」である。双方が餃子を主力商品にして事業展開しているが、イートアンドの王将は食品販売・卸が中心の会社で冷凍食品である「大阪王将 羽根つき餃子」はCMでも有名だろう。 

 

 同社は2023年2月末時点で463店舗もの飲食店も運営し、売上高の4割は飲食事業で構成されているが、そのうちの8割程度はフランチャイズ加盟店である。大阪王将は店舗内にも調理ロボットを設置し、調理ロボットが作る焼飯などが、テレビでも紹介されて、話題になった店でもある。 

 

 大阪王将とは餃子を看板にしながらも、経営路線や事業構造が違う。餃子の王将は調理ロボットを使わず、セントラルキッチンにもあまり依存せず、店でコックさんが作ることが魅力のひとつである。各店舗の裁量で店独自のメニューも開発し販売できる。本部がチェーンとしての統一性を遵守するために、徹底したマニュアルで厳格な管理をするのではなく、各店舗には最低限の基準を守らせて自主性を引き出しているといった本部とは緩やかな関係を構築しているようだ。 

 

 これらを実現するために、人材育成には相当力を入れている。料理人を育成するための王将調理道場、店舗のマネジメントを学ぶ王将大学、などの教育システムは有名で、常に質的向上を図っている。 

 

 餃子の王将では、統一された王将用語があり、代表的な用語では、餃子1人前の注文が入った時、「イーガーコーテル」と言って厨房にオーダーを通している。イーは1、ガーは人前、コーテルは餃子という意味らしく、オーダーの通し方でも、中国の雰囲気を醸し出しているようだ。 

 

 一人客も多く、カウンターに座り調理人の華麗なる鍋捌きを見ながら、美味しくボリュームのある中華料理を堪能しているようだ。少量盛りのメニューであるジャストサイズは一人客の酒の肴としてありがたい。メインターゲットのファミリー客にはいろいろ一品メニューを注文して分け合い家族団らんの場として活用する価値が大きい。 

 

 あらゆるコストの上昇などでラーメン店経営の負担が多く、倒産する店が増加している。また、それらが要因でラーメン1杯1000円の壁が話題の中、王将のラーメンは安くて美味しい。餃子の王将ラーメンは570円(税別)、キムチラーメンは530円(税別)、味噌ラーメンは550円(税別)と驚きの安さで提供されている。 

 

 王将は焼飯470円(税別)も安く美味しさには定評があり、コックさんのムリ・ムダ・ムラのない動きと華麗なる鍋捌きには魅了される。あれだけ注文数が多い厨房で働くと熟練度合いが高まり、調理スキルもアップするでしょう。カウンターに座って、厨房の中でコックさんが素早く料理を仕上げる華麗な動きを見ながら待つのもいい。客にとってはお得感がある品揃えだが、原価率31%ときちんと原価管理もされているのは感心する。 

 

 

 中華ファミレスチェーンで、すかいらーく傘下のバーミヤンも、本格中華がリーズナブルに楽しめるファミリーレストランである。バーミヤンは1986年に開業し、どの店に行っても同じ味というチェーンとしての統一性を遵守した店づくりになっている。 

 

 各店が均一の味で低価格の料理を提供するために、マニュアル化した手順のもとでパートさんが主に調理を行っている。セントラルキッチンで下準備された半加工品や下味調理された食材を店舗の厨房で最終加工し、お客さんに提供している。他業態に比べて冷凍食材を使用しないなど、鮮度を重視したメニュー作りもされている。 

 

 現場への調理指導は、各店舗の端末へ調理手順を動画配信するシステムが配備されたり、技能検定制度を整備されたりするなど教育訓練は徹底されている。DXにも積極的で、タッチパネルによるオーダーシステム、配膳ロボットによる料理提供、セルフレジも今年の上半期中に全店で完備する計画で省力化投資にも力を注ぎ、効率化を追求しているようだ。 

 

 定着した配膳ロボットだが、通常、人の接客だとお客様が歩くと従業員がお客様に道を譲るものだが、配膳ロボットが来ると客のほうが配膳ロボットに道を譲るのは見ていて滑稽だ。でも、伸びては困るラーメンや泡が消えたら価値が減る生ビールを配膳ロボットに運ばせるのはいかがなものだろう。効果と効率を考え運ばせるものを考えたほうがいいと思う。 

 

 すかいらーくは、外食売上ランキング3位で「外食御三家」といわれて高度経済成長期を支えた外食の代表企業のひとつである。 

 

 ガスト(1272店舗)やバーミヤン(354店舗)などお手頃価格で幅広い利用動機に対応し、全国に多店舗を展開するファミリーダイニング事業と、しゃぶ葉(282店舗)など、専門性が高く、外食ならではの豊かな体験や価値を提供するカジュアルダイニング事業の両輪で、顧客の多様化する外食のニーズに対応している(店舗数は2024年3月時点)。 

 

 両店の違いを筆者の視点で見比べてみたい。店舗数は餃子の王将729店(2024年1月時点)、バーミヤン354店(2024年3月時点)であり、店舗数は倍の差がある。100席程度の大型標準タイプ店で郊外型が中心のバーミヤンに対して、規模も立地もさまざまな餃子の王将。家族連れで行くのは、ゆったりと落ち着いた雰囲気でくつろげるバーミヤンを好む人も多いが、近くにあまり店がないといった不満があるようだ。 

 

 

( 160866 )  2024/04/18 02:04:16  
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(まとめ) 

王将に対するコメントをまとめると、値段と美味しさのバランスが絶妙で多くの人が満足しているという意見が多く見られました。

価格の変動に対しても、適正な値上げを受け入れる声が多く、しっかりした経営姿勢や手作り感、地域ごとのメニューの違いなどが魅力として挙げられていました。

また、安定感や定番の餃子やチャーハンへの愛着、店舗ごとの個性やサービスへの期待も示されていました。

一方で、値上げに伴う注文内容の変化や時間待ちの増加、ラーメンの味への不満、店舗ごとの品質のばらつきなど、改善が必要と感じる声も一部見受けられました。

ただ、多くのコメントには王将への愛着や餃子への熱い思いが感じられ、餃子の王将が多くの人のソウルフードとして親しまれていることが伝わってきました。

( 160868 )  2024/04/18 02:04:16  
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・個人的な意見だけど、王将って値段と美味しさのバランスが絶妙。 

多分世の中には王将より「美味しいけど高い」 

「安いけどそれなり」ってお店はたくさんあると思います。 

自分にとって、外食での満足感やまた行きたくなる理由は、最後に気持ちよくお金払えるかが大きいです。 

餃子の王将が多少値上げしても全然許容範囲だし、これからも定期的に行きたいと思います。 

 

 

・ほぼ餃子しか買わないけれど餃子確かに値上がりしましたね。 

餃子は工場で作られることになって味の均一化があるので後は焼きの調整だけ。焼きオーダー聞いてくれるけどよく焼き頼んでも大体うっすら茶色ぐらいで普通なのでは?と思うけど焼きオーダーを聞いてくれるシステムが無くなると困るので(時々ちゃんとよく焼きになる)ありがたいと思っている。焼き目も好みあるので合わせてくれるのありがたいです。 

私が調理側だったらめんどくさいオプションだなと思うから余計にありがたい。 

 

 

・ちゃんと火を使った調理をしていて値段の割に美味いからだと思う。味や品質を落とさなければ今の物価高、人件費に対応するために値上げすることは当然だし、客もそれを分かって店の味を求めて行く。逆に味を落として値段を上げた店は客が離れる。リンガーハットなんかは厳しいだろうな。 

 

 

・高級中華には当然及ばないが、それでも必要な味や品質は十分確保されている。 

元々がどこも真似できない価格であり、世間が値上げに走らざるを得ない中、値上げをしてもなおリーズナブルなことに変わりはない。 

売れ続けて当然と言えば当然でしょう。 

 

王将は、あの薄味の京都が発祥で今でも1号店が四条大宮にある。 

あのこってりで有名な天下一品も発祥は京都。 

営業開始も1970年前後とほぼ同じ時期。 

京都は昔から学生が非常に多く、こういう料理が受け入れる素地があったのでしょう。 

 

 

・消費者からすると値上げは正直キツいが 

物価高や円安による観光客の増加により 

働く人の労働問題を考えると人件費の確保 

を考えたらもっと値上げしても構わない 

 

安くて美味いのはありがたい事だがやはり 

従業員の所得の底上げなら大歓迎。 

本来ならどの企業も価格競争の為に人件費 

の削減をし成長してきたがそれでは 

いつまでも立っても生活の安定に繋がらず 

経済にも影響は出ている。 

これは日本人特有の悪い面でもある 

安く良い物を求めすぎる消費者 

それに応えようとする企業 

その結果が人件費に手をつけざる得ない 

仕組みなる 

それなら値上げし経済を回す方針転換の方が 

後にはいい。 

目先の事に捉われすぎてる 

 

 

・調理ロボットを使わず、セントラルキッチンにもあまり依存せず、店でコックさんが作ることが魅力のひとつである。 

 

→→これにより同じ王将でも流行ってる、流行ってないが露骨に出ますよね。店舗同士がそこまで離れていないのに一方は飯時はいつも並んでる、片やいつも閑古鳥、みたいに。まあそこも餃子の王将の魅力ですよね 

 

 

・王将は記事にもある通り、調理の殆どを店舗で行い、オープンキッチンになっているので、客もそれを見ることが出来る。 

「とてつもなく美味い」という事は無いが、店内調理の出来立てを食べられる、味もちゃんと美味しい、と言うことで評価されてる部分は大きいと感じる。 

 

コロナをきっかけに王将をテイクアウトすることが増えたが、混雑した店で待つよりいいな、と思い、今でも続けている。そういう拡大も有るだろう。 

 

また値上げと言われるが、多くの外食が値上げしており、他店との比較では十分お手頃と感じる。以前はどの街にもあった「町中華」が衰退しており、王将の快進撃はまだまだ続くと思う。 

 

 

・餃子の大きさや味に対して値段が安いと思うからついつい利用する。 

他の中華料理店の餃子は小さいのに王将より高いからね。 

やっぱり看板メニューだっけあって力を入れてるのがわかる。 

そもそも餃子なんて家で作ったらハンパじゃない手間が必要だし。 

餃子が大きくて美味しくて安かったらそれだけで嬉しい。 

 

 

・シンプルにコスパが良く美味しいよね。 

良い意味で昔ながらの町中華のイメージは崩さずに厨房で一生懸命作っている姿や匂いが伝わってくるのでそれも美味しさに変換されるようになっている。 

その分個々の店のコックの腕が現れてくるので、同じ王将でも店によって味が違ったり得意料理が違うのも逆に面白い。どこでもどの店でも同じクオリティのチェーン店とはまた違った良さがある 

 

 

・両面よく焼きでよく食べましたが、餃子の皮がファミレス化する前の創業当時のものなら今でも食べに行ってたのですが、ここ数年は食べにいく事が無くなりましたね。 

 

毎日のように京都西院店でビールセット注文してニラ肉炒めオーダーで小ライスで週のうち3日は行ってましたね。 

さらに追加するときはエンザキかチューリップそれに麻婆豆腐。 

 

ビールセットのみなら1000円だったかな懐かしい。ビールが大瓶だったのが良かった。 

 

四条大宮1号店も西大路五条店など、たまに大阪王将も行ってましたね。 

 

ソウ飯ビッグ エンザキ イーガコーテ。 

2つ歳上の先輩数人が王将で鍋振ってましたね。いつもサービス盛りなどしてくれてました。同級生も働いてましたね。 

 

懐かしい王将の思い出です。 

 

昔の小麦の香りのする焼き餃子また食べたいですね。 

 

 

 

・わりと中毒性があり月に何回かは食べたくなる。 

王将は油濃いのが好きな人は好きで、濃いのが嫌いな人は行かない人によって両極端な感じがします。 

 

値段も中華料理の中ではそこまで高くないしメニューも豊富で何より美味しい。 

王将に行ったら大抵、チャーハン、餃子、唐揚げを食べるが数年前にはなかったが今はこの3つのセットメニューが出来たので特に通うようになった。 

今はセットメニューがいろいろあるので各単品を食べると値段が高くなるのがネックだったので、行きやすくなりました。 

あとは店舗によってはメニューが若干違ったりするので、他地区の王将もあれば行くようになりました。 

 

 

・餃子の王将が凄いとこは、全国チェーンなのに味や値段やメニュー、サービスが違うというところ。 

全国の飲食店チェーンでここまで違うのは珍しい! 

基本メニューは変わらないが、その基本メニューも大規模店小規模店西日本、東日本とか他の地域とかで違う。 

さらに、その基本メニューすら『当店では取り扱ってません』となってる場合もある。メニューの写真通りでなく、たまに写真と欠けてるものもあるがメニューの写真はイメージという扱いで見た目が違う場合があると正々堂々としてる。 

このオペレーションを導入する度胸のある外食チェーン店ってなかなかないと思う。 

一見、ネガティブに見えるが、これは『あそこの王将はまずい』『あそこの王将は美味い!』『あそこまずかったけど、店長変わったのかな?美味くなってた』『あそこの店はメニューが違うし、オリジナルメニューうまい!』とか、同じチェーン店でも違う地域でみると入りたくなる。 

 

 

・餃子の王将に行くと、餃子も美味しいのですが、期間限定のあんかけ中華がめちゃくちゃ美味しいです。店で刻んだたっぷりの生姜や歯応えあるキクラゲ、具沢山で食べ応えあるのに安価。あの値段では安すぎたと思います。 

フランチャイズならではの若干味が違うのも大好きです。 

 

 

・頻繁に行くとスタンプがたまり7%割引される仕組みは、昼ご飯を外食しがちな親父たちに人気がありヘビーユーザーを多く作る。 

割引は年単位で更新のためずっと行く理由もあり、郊外店の場合座席や通路が十分広くゆっくりと食事ができる。 

7%割引されるのなら少々値上げでも納得するし忘れたころに値上げ。 

少しずつ品質も高くなって値上げをカバーしている感もあります。 

品質、価格のいたちごっこでおっさん納得の「餃子の王将」です。 

 

 

・自分は王将ではほとんど餃子しか食べないから他のメニューはよくわからないけど、餃子に関しては今の値段でも全然高くない。 

 

やっぱりコンビニやスーパーのレンチン餃子とは雲泥の差があるし、かと言ってコンビニとかと価格帯が変わるわけでもない。 

 

あと餃子を看板名にして全面に売り出して大きくチェーン展開してるお店ってのも全然ないからそこの優位性もあるよね。 

 

 

・餃子の王将で注文するメニューは大体決まっていて、ジャストメニューもその中に入っている。基本的に夏はそんなに通わないが、他は月に一度もないという事はまずない。週末翌日気をつかう人に会う約束とかがない限り餃子は必ずセットとして注文する。だから食べる量が減った年齢になってもジャストメニューがあると助かる。炒飯や他に2品くらいなど全部ジャストにする事もある。セレクト定食みたいな感覚。たまにある和食系のご飯屋さんの中華版だね。 

 

 

・王将は焼飯470円(税別)も安く美味しさには定評があり、コックさんのムリ・ムダ・ムラのない動きと華麗なる鍋捌きには魅了される。あれだけ注文数が多い厨房で働くと熟練度合いが高まり、調理スキルもアップするでしょう。カウンターに座って、厨房の中でコックさんが素早く料理を仕上げる華麗な動きを見ながら待つのもいい。客にとってはお得感がある品揃えだが、原価率31%ときちんと原価管理もされているのは感心する。 

 

← 

チーハン350円が長かった。 

まだまだ値打ち 

 

 

・餃子の王将って頻繁に食べたくなるというよりもたまに食べたくなる店 

だから頻度が高いと値上げは痛くて足が遠のくけど、たまに食べたいのならたまにならという感じで値上げを受け入れられる感じがする 

 

餃子の王将って店ごとにメニューが少し違って各店ごとの違いはあるけど、餃子やから揚げなどの定番商品には安定感がある 

安定感とバリエーションの広さが他のチェーン店との差別化ができていると思う 

 

 

・自炊派だけど、やっぱり炒め物とか火を使う料理、揚げ物に関しては、外食に叶わない部分はある。 

チャーハンや餃子っていつ食べても美味しいし、王将、大阪王将、満州、日高屋、個人の町中華と餃子の食べ比べをするのも楽しい。 

 

 

・仕事で、いろんな場所で利用させてもらってますが自宅からは通えない距離のめちゃめちゃ腕の良い調理人さんが居られる店舗に出会うと、近所の方々羨ましく思います。 

近所の店舗の味は平均的で 

よくリピートするのは天津飯、餃子、 

青椒肉絲です。 

 

 

 

・40年以上王将には通ってるが、やっぱり味が好きですね。記事にもあるように、厨房の鍋振りも華麗で待ち時間には丁度いい、と言うか超早い提供で最近は店も綺麗になった。 

昔はコップも汚いし、店員さんがコォーンと置くので水が溢れたり、それでも通って来ました。 

ちょっと汚いくらいが王将らしくていいけど、京都人としては、安い、早い、美味いの三拍子中華は王将と思うが、最近はちょっと高くなりましたね。でも好きなんで行きます。 

大阪王将は、まず行かない、元は京都からのケンカ別れやと思いますが、味が違う。 

そもそも京都に大阪王将あるのか?私の場合は、 

他府県で王将には行かない、東京にもあるけど、 

同じとは思うけど、東京風王将じゃないか?と疑う心がある。他所で食べなくても京都じゃなんぼでも食える。 

 

 

・以前値上げした時ホームページを見てたら関西と関東で餃子ひと皿の値段が違ってたなぁ。 

関西の方が微妙に安かった。 

材料の輸送費とかの関係なのかな? 

と思いつつ今も関東の王将は週一で行ってる。 

 

どこの餃子よりも王将が1番上手いと思ってます。美味しい餃子の提供ありがとうございます。 

 

 

・餃子の王将(京都王将)のウイークポイントは、店長だと密かに感じています。 

複数の店舗の共通する印象は、店長が孤軍奮闘していて、たいがい疲れた表情をしているようです。 

調理人は職人気質で我が道を行く。 

パート、アルバイトは自分の仕事をシフト時間だけするのみ。 

店への帰属意識は案外薄そうで、店長の苦労は想像の及ばないものがあるのではないでしょうか。 

 

 

・各店舗独自のメニューもあり、各店舗がそれぞれ競合店として競い合い、各店舗それぞれで調理しており、レベルが高い事もあり、固定客に支えられている事も安定していると思います。 

賃上げ状況も従業員の士気もあがると思います。 

値段が上がっても、それ以上に美味しさが勝ると思います。 

 

 

・王将はおいしくて値段もリーズナブルで満足度が高いですね。どのお店でも一定のクオリティーが保たれている。今時ラーメンに半チャーハン頼んで1,000円いかない店はなかなかないよ。あと個人的に従業員が頑張ってイキイキしている感じに好感が持てる。たまに飲食業で安い学生アルバイトを使ってダルいめんどくさそうな雑な接客しているところとかあるけど行こうとは思わなくなる。安価な店ってだいだいそうなってくるけど王将に関してはそういうのがない。経営者がしっかりしているんだなと思う。高めのお店に行くとそこまでのレベルじゃないなとかある。 

 

 

・ほとんどのお店がオープンキッチンで手作り感を大事にしている。初めから他の外食チェーンではなく、上級店や街中華を競争相手にしているから、客層がシフトしてきたときに価格の適正感が損なわれない。こういうお店は盤石だと思う。 

 

 

・値上げは正直嫌だけど、このご時世値上げをしない方が大丈夫って心配になったりもしますよね。 

そこでないとな。と思わせるものや同業他社と比べて納得する余地があるかということですね。 

うちの場合は餃子にしても味の面も含めて、王将じゃないと。というのがありますし、現時点で許容できていますから王将で持ち帰りとかしてますよ。 

ただ更なる値上げが繰り返されたら利用頻度は減るでしょうね。 

 

個人的には天津飯と餃子は王将じゃないとダメです。 

そこはやめられない。 

 

 

・餃子の王将はテイアウトや店内飲食も利用してます。物価高影響で値上げ3回もしてるとは思えないです。餃子の美味しさは天津飯焼き飯が好きですね。餃子にんにくありなし両方抜群だと思います。何処の飲食店もコロナがあってお客さん減ってって売り上げが減少したりして餃子の王将はお店が潰れる閉店するお店がないのが凄いと思います。潰れない理由聞いて見たいです。 

 

 

・王将の餃子は、本当に好きです。とりあえず、2人前は注文します。 

ここ数年なのですが、オーダーを通してから、料理が提供されるまで、随分と待たされるようになりました。以前ならば、席についてオーダーした途端に、餃子が出てきましたが、最近はいつ来るの?状態。また、満席で案内されるまでも時間がかかります。退店されたお客様のテーブルがそのままで、一向に案内されないことも。人手不足が原因なのかも。以前はもっとホールにも厨房にもいた気がします。10年前と比べた話なので、食品ロス問題、人手不足問題、色々な要因があるのかもしれません。ただ、以前のように早い、安い、上手いの「早い」はなくなったと思っています。 

 

 

・決して安いというイメージは無い。値段相応。メニューの豊富さ。店員の対応の良さ。これで行く理由が生まれる。日高屋は安かろうというイメージ。バーミヤンは食べたいメニューが無く量も味も満足とは言えない。王将はランチも良いが夕方のちょい飲み飯にももってこい。ちょくちょくは行かないが選択肢の一つには入っています。 

 

 

 

・この手の話題を見ていつも感じるのは、企業も様々な工夫や努力してなるべく値段を据え置く様に頑張ってるんだろうなと思う一方で、値段上がってもいいから内容量減らさないでくれと言いたい商品が多いんだよな。 

知らない間に袋の大きさそのままで内容量減ってる時なんて損したなって感情より裏切られたような悲しい気持ちになるし、あの量がちょうど良かったなって時も物足りなさしか残らないんだよな。 

できる事なら内容量そのままで値上げする商品と内容量減らしてでも値段据え置きする商品と選ばせて欲しい。 

 

 

・イメージ戦略の賜物だと思う。実際コメント欄にも「ものすごく美味しいわけではないが」のような言葉がたくさん並ぶ。それでも喜ばれるポジション(王将のイメージ)を確立したのが大きい。 

飲食店を営む料理人は当然美味いものを追求したい。たぶんお金がかかっても美味しいものを作りたいんだと思う。それを我慢して今のポジションを掴み取ったんだろうなぁと思う。 

 

 

・王将は確かに美味しいですね。 

外食の強みは、出先で、出来たて、美味しいを“すぐに”提供してもらえるところですね。 

 

でも、それよりも安くて美味しい冷凍食品やお惣菜は存在します。 

ネームバリューに囚われず、いろいろと吟味して、それで一番美味しいものを選ぶことができれば、それが最高の食事ですね。 

 

 

・ってか餃子と言って思い付くのは王将だろう。 

その他の個人店等でもっと美味しい店も有るだろうけど、座席数の関係で待ちとか、餃子と値段の兼ね合いもあるだろう。 

そして年配の家族連れや子供が居る場合は、どうしても即座れる規模の大きな王将が好まれるだろう。 

 

 

・王将の運営方法から見れば、たぶん近所の店舗がたまたまハズレの店舗なのだろうけど、あまり麺類が美味しいとは感じたことはないな(笑) 

 

それでも売れてるのは、それなりの味でそれなりの価格というバランスを維持できているという事。 

 

ラーメンの1000円の壁って話もあるけど、多くの人がラーメンに求める美味しさや満足感が、他の食べ物や遊びや工業製品に1000円を費やす事で得られる満足感が同等かそれ以下だから心理的障壁になるのであって、いい食材や手間隙を1000円分以上ラーメンにつぎ込んで、今だかつてない信じられないほど美味しいラーメンを「適正価格」で提供した所で、大半の客からすれば満足感は頭打ちなんじゃないかな? 

 

1000円という価格上限は、大半の人にとってラーメンという食い物の期待値の限界なんだよ。 

 

 

・値上げといってもメーカーが出す一気に上げるような感じではでないので、消費者から見ても妥協できる範囲であるから納得して来るのだと思う。自分は行きたくてもいつも混んでいるので敬遠してしまう。外食産業は特に人気・不人気があからさまに出るので、その分倒産する可能性も高いのだと思う。店舗を出しやすいせいか飽和状態なのも確かです。 

 

 

・もう30年近く前ですが、田舎から出て来て初めて入った王将で餃子の美味しさと安さに感動したものです!当時は店内で手作りしてましたね。セントラルキッチンになって多少味は落ちた気はしますが、今でも入ったら餃子は必ず注文します。やっぱ『餃子の王将』だけあって美味い!ラーメンはもう少し頑張って欲しいかな… 

 

 

・餃子の価格、ボリューム、味… 

どれをとっても最高なんですよね。 

 

これを一度でも味わってしまうと他店の餃子が高く感じるし、小さいし、味も普通に感じて物足りなさを感じてしまいます。 

 

値上げをしてもむしろまだ全然安く感じます。 

今までが安すぎでしたし、何より何を食べても満足するボリューム、味。 

 

餃子の王将間違いないです。 

 

 

・フランチャイズではなく直営店中心で、ロボットを導入するのではなく料理人の教育に力を入れ、会社側から率先して賃金を上げ従業員を大切にする。 

並べてみればどれも「至極真っ当」というか「当たり前」のことなのではないか。 

当たり前が特別なもののように見えてしまうほど、昨今の日本企業の経営方針はおかしなことになっている、と「王将」に言われているような気がする。 

 

 

・昔はよく行ってました 

個人的に王将メニューにはビール必須なんですが引っ越してから近くに王将が無いので王将飲みができなくなり… 

テイクアウトはやっぱり少し違うので徒歩圏内にできてくれないかと待ち侘びています 

 

 

 

・餃子の王将は 程よい値段の安さと 美味さが魅力だと思う 

 

餃子だけは セントラルキッチン方針に変更したけど 

これは 店舗の従業員の負担を減らすためで 

基本 店舗調理で 料理を 提供してる。 

 

そこら辺は 丸亀製麺と同じ考え方なんだと思うよ 

 

店舗でメニューが微妙に違うし そこら辺も 大らかな企業だと思う! 

 

 

・東京へ出てきたときにまず驚いたのは餃子の値段。400円以上で500円台の物もあって… 

当時、王将の餃子は一人前7個入って200円だったから定食にもう一品付け足しとくかという感覚の物だったから、500円近くだともう立派な一品料理に感じた。 

 

 

・王将とバーミアンの大きな違いはラーメン 

地域ごとの店舗数を見ると関東ではラーメンに力を入れているチェーンが強くいようだ。関西では中華とラーメンは棲み分けをしていて、京都では王将、天下一品と分かれている。 

王将のラーメンがずっと不味いのはなんとかならないのだろうか。10年に1度ぐらい開けて頼むが何時も後悔する。 

 

 

・王将に行ったら炒飯メインに注文するかな。 

何処の店舗に行っても一定以上で美味しくバラつきもないし。 

最近では色々な冷凍炒飯があるけど、 

それなら王将の炒飯で良いかなって。 

もちろん創味シャンタンとか香味ペーストで作ったりしてもそれなりの味にしかならないし。 

あと餃子の焼き方も対応してくれるし。 

 

 

・王将は、餃子もさることながらチャーハンがおいしい。しかもどの店舗行っても安定した美味しさを実現している。王将行くと毎回餃子とチャーハンを注文してしまいほかのメニューをほとんど食べないというくらい。多少の値上げでも行かないという選択肢はないですね。 

 

 

・値上げを我慢して我慢して耐えて一気にあげられるより、社会情勢とリンクしたタイミングで、ちょくちょく改訂されたほうが分かりやすい気がします。 

味に定番のあるお店ゆえ、価格に関係なく、定期的に行きたくなるお客は多そうですよね。 

 

 

・味は美味しくて大好きです。値段をもう少し高くしてもいいけれど、唯一嫌なところはたまに下手な人が餃子を焼くことが 

唯一嫌です。一定の基準は欲しいです 

第七餃子は(金沢では)値上がりし過ぎていけなくなったから餃子の王将は、行ける程度でお願いしたい。 

 

 

・関西生まれのわたしにとって「餃子の王将」(わたしの地元では京都王将と呼んでいます)の餃子はソウルフードのひとつです(少し大袈裟ですが)。 

いまは関東に住んでおり、関東にも京都王将はありますが、自宅と職場の最寄り駅にはなく、普段は近場の中華料理屋で餃子を食べています。 

帰省した時は必ず実家近くの京都王将の餃子を食べるようにしています(ニンニクが効いていて美味しいですよ)。 

余談ですが、「天下一品」のこってりラーメンもソウルフードのひとつです。 

 

 

・値上げはいいんだけど、量が明らかに少なくなってる料理もある。例えばジャストサイズの酢豚。皆さん試しに頼んでみてください。肉は小さいのが2切ですよ。いくらなんでも2切じゃね。玉ねぎも3切くらい。値段上げてもいいから量はある程度確保してくんなきゃ、お腹が満たせない。一人で中華いったら色々食べたいのでジャストは割高でもありがたいので。是非量を増やしてほしいー 

 

 

・某大手スーパーに入っている王将〜 

コロナ前は1階のフードコート、4階のレストラン 

館内に2箇所あっても、連日行列で待ちだったけれど・・・ 

今はいつ行っても待ち時間なし。 

なんだか悲しい・・・残念な雰囲気なんですよね・・・ 

きっとコロナ前に戻った店舗もあれば戻らない店舗。 

価格に関係なく、立地条件とかもあるんだと思うなぁ。 

でも、正直・・・ 

コロナ前は、美味しかったんですけど・・・味が落ちた。 

焼いている職人さんも変わったのかも??? 

調理する人も、良い人材は忙しい店舗に回されるのかもね。 

あんなに美味しかった王将は、もううちの近くにはない。 

残念。 

 

 

 

・近所にないのだけど初めて王将デビューしてきました。 

美味しかったけどイメージしてたインパクトはなかった。 

そして値段も思いのほか個人経営の定食屋位だった。 

 

実のところ入店まで30分かかるほど人がいたし活気もあったし 

オープンキッチンで楽しかったけど並んでまでなあって感じでした。 

 

餃子チャーハン食べたんだけどなんか他に本命があるのかなぁ 

 

 

・よく考えると外食で50年以上継続してまんべんなく利用しているのはここだけやなあ。着席と同時にスタッフが来ていきなり餃子だけ注文し、タレを準備しながら次の注文を検討するという営みは変わってない。昔は今ほどメニューも豊富じゃなかったから餃子のみということもあったかなあ。苦手な人もあまりいないしホンマに好かれてるんやなあ。なんといってもリーズナブルで焼き餃子の食感は唯一無二。 

 

 

・王将も高くなったと感じているが、アプリクーポンを利用すれば餃子2人前以上の注文で1人前無料で食べれるから月1は餃子2人前だけを持ち帰りで頼んで晩御飯のおかずにしています。300円ほどで頼めるのでコスパいいと感じています。 

 

 

・美味しさという点については問題ないと思いますが、 

ホール運営に関してはひどい目に遭いました。 

過日京都の新タイプの店に行きました、昼前と言うこともあり10人ほどの順番待ちの状況です。 

テーブルとカウンターがあり、私は順番待ちノートにはどちらでもOKで記入して待っておりました。 

カウンター席が数席空いておりましたが、いつまで経っても呼ばれることはなく数十分、カウンター席は空いたまま。何ともやる気のなさそうな従業員が淡々と働いておりました。 

これでは永久に食べられないと思い予約記入を取り消して店を出て、他店で食べました。 

王将も酷い店になったなあと感じた日でした。 

 

 

・数十年前だけど、まずいかまずくないかのレベルだったと思う。その経験があるだけに、うまいかどうかと聞かれれば、いまだに躊躇する。 

高くて、行けなくなった。 

個人的には、味云々より、10-20%価格をおさえてくれないと、気軽に立ち寄れない。昔は、懐具合を気にせずに入れたのに、準高級店になっちまった。 

でも、東華菜館には、普通に行くんだよね。そんなところと、頭が理解できてる。 

 

 

・ものごころ付いた頃から食べてるのでうまいまずいじゃなくて生活必需食です。 

アプリ入れてます。株も持ってます。 

今まで安すぎました。近所の王将はそれでも行列並ばないと入れないのでまだ安いと思います。と言うか高くても行きます。 

その代わり質、量を落とすのは止めて貰いたい。 

 

 

・スーパーなんか特にそうだけど、値段が上がり、不味くなってるわけです。 

だけど、王将は値段を上げても味は落ちていないから、スーパーで弁当や総菜を買うなら食べに行った方が得する場合もあるから、後退しない理由の一つだと思いますよ。 

Mマークのファーストフードのセットが700円を越えて不味くなったわけで、そんな料金を払うなら、王将で食べた方が満腹感はあるよね。値段そんなに変わらないし。 

 

 

・20年ほど勤めている従業員です。 

コメント欄を読んでいて、とても温かい気持ちになりました。 

本当にありがとうございます! 

毎年従業員のベースアップもあり、モチベーションも上がっています。 

これからも美味しい料理、心温まる接客で王将のファンを作っていけるよう努めていきます! 

 

 

・正直、ここの餃子はおいしくなかったので、二度と行くことがないお店だと思っている。 

 

一部のファンにもてはやされたお店だと思うが、まあ、商売っていうのはそういう方法もあるとは思うので別にいいとは思うけど、美味しい美味しいという人たちには?しかない。 

ファンということでは、ラーメン二郎もそうだけど、あんなの豚の餌で食事ではない。 

万人受けしなくても、一部のファンに売るっていうのは商売としては上手いというところだとは思いますが。 

 

 

・昨今の状況を考えれば値上げはしょうがないと思います。 

企業努力にも限界はあるし、慈善事業じゃないですからね。 

 

4/14に半年ぶりぐらいに近所の王将に行ったらメニューが変わっていた。 

いつも頼んでたオリジナルメニューの番長丼が無くなっていた。(涙 

だったらと、天津飯セットの天津→天津炒飯に変更で頼んでみたら、それもできませんて言われた!! 

基本メニューに載ってるのしかできないって!? 

王将は店長権限で店舗オリジナルメニューがいっぱい有る印象なんだけどな? 

次回は2番目に近い、昔からやってる店舗に行ってオリジナルメニューや、変更ができるか調査してきます。 

 

 

 

・従業員の接客対応と挨拶がしっかりとしている。あと外国人店員を見たことがない。 

外人だけの接客挨拶もできない暗いお店もあるからな。もちろん素晴らしい外人もいる。でも外食を支えているのは素晴らしい日本人だよ。 

 

 

・いつも値上げは悪いみたいな風潮になるが(特にヤフコメは)、むしろ値上げが正解なパターンもある。 

不景気とか関係なく、その企業や商品に魅力があるのかどうかが重要。 

魅力あるなら値上げしても売れるし、企業も利益を上げることが出来る。 

 

 

・こういう、それなりの価格で普通の味が人気なのでしょうね 

安定感があるから初めての中華店でギャンブルするような収入の余裕は無いし 

上海に住んでた事がある自分には物足りないので行く気にはならない 

こういうチェーン中華と高級中華の中間みたいな店がもっと有れば良いのに…って思う 

 

 

・先日久々に行ったら、平日の夜にもかかわらず凄く混んでてかなりの時間待った。 

土日の昼は入口に人だかりができ、自動ドアが閉まらない状態になっている。 

値上げしてもあのボリュームからしたら、安いとは思う。 

 

 

・学生の時にバイトしていましたが、確かにどのメニューも100円前後値上がりしています。 

賄いでほぼ毎日食べていたので今でも月1は食べたくなりますが、個人的には味は落ちてないと思うので偶になら値上がりもそこまで支障はないです。 

今は専業主婦ですが、餃子だけは作る方が安上がりなのに買ってしまいます。 

 

 

・仙台のアーケード街にある餃子の王将に行き、衝撃を受けました。一階、二階あり、列を作っていましたが、誘導する人も手際良く、オーダーを厨房に 

ピンマイクを使って読み上げる言葉が 

中国語のように聞こえました 

厨房の複数の男性も、見事な手さばき。何より 

働いている男女が、実に楽しそうに働いている姿に、爽快な気分になりました。 

職場で皆に、良かったよ 

というお話を言いまくりました。 

私の働く職場では、 

給料が安いなど諸々の愚痴を溢しながら働いている人がいたりします。 

仕事は楽しんでする方が良い 

仕事する方も、お客さんも 

幸せな気分になりますから。 

 

 

・単純に味がいいよ、餃子の王将。 

大概のメニューで町中華の普通クラスはクリアしてる。 

大阪王将はメニュー次第で下回る。 

餃子だけなら、意外かもしれないがバーミヤンを推したい。 

 

 

・私は客側ですが、客は値段なんて見てません。 

わざわざ店で食べるなら、旨いかどうかしか気にしてません。 

値段なんて覚えてもいないけど、味が落ちたら忘れず二度とその店には行かないし、うまければ値段なんて気にしないで次も行きたいと記憶だけでなく記録までして再訪します。 

それだけの話です。 

 

 

・餃子の王将の強みは店独自のメニューを出せることではないだろうか。 

 

その昔、近所にも店があった。 

残念ながら店主が体調悪くして店を仕舞われたが、若い人や働き盛りの方たちがよく来ていて繁盛してた。 

 

ウリは『唐揚げ、餃子、炒飯(又は天津飯)、スープ』がセットになったもの。これで確か900円だった(はず)。 

なんと学生さんは無料で炒飯大盛にできた。 

 

店主が『頑張ってる子達に腹いっぱい食べてほしい』と拘ってたそう。 

 

今でも餃子の王将は家族で行くが、まだまだ安い。 

ありがたいと思ってる。 

 

 

・むしろ今までが安売りし過ぎてた感はあるよね。 

味は間違いないんだから、多少値上げしても客は離れないよ。 

逆にしっかり値上げして働いてる人達の給料が上がれば、最終的には消費者に恩恵が来ることは間違いない。 

 

 

 

・昔は餃子を食べに宇都宮の有名店まで行ったりしてだけど メニューに餃子しかないし、あんも野菜ばかりで肉があるのかわからん 

 

今では地元にもある餃子の王将1択だわ 

餃子が肉肉しくてジューシーだし、メニューも豊富。 

 

 

・ぶっちゃけ金持ちではないが、ある程度大人なせいかメニューの値段を目くじら立てるほど気にはしなくなった。 

 

なので餃子や牛丼レベルが10〜30円程度上がっても気づいていないのが本音。 

 

そもそも極限に貧乏な人は外食をしない。 

 

なので何百円も一気に上げたというなら話は別だが、外食チェーンにおいて値上げが足を引っ張っているというロジックはあまり成り立っていないような気がするのは自分だけだろうか。。 

 

 

・最近は、どこのチェーンも値上げしていて 

牛丼でも700~800円台のメニューが普通。 

ガスト辺りでも1000円出して食べられる 

メニューにお得感はもはや無い。 

それに比べると王将のセットメニューは、 

ボリュームもあるし、味も美味い。 

圧倒的にお値打ち感があるんですよね。 

 

 

・値上げしても客が離れないのは他の店がそれより高いからだろう。たまに町中華で飲ろうぜとか見てると餃子一人前500円とか普通にしてて目を疑う事がある。まあ全国的に見るとそっちのが普通なのかもしれないけど、王将のお膝元で育った人間としては普通の中華料理屋とか高いと思ってしまう。 

 

 

・関西人にとって餃子の基準が京都王将 

味だけじゃなく手軽さや価格や大きさなどコスパに至るまで他店のものと瞬時に比べてしまう悲しいサガ 

長年愛され続けるのには納得の理由がある 

 

 

・チェーン店にしては店舗で味が違う時もあり,それも楽しみの一つなっている。 

店舗限定メニューってのも良い。 

何より値上げしても安いってのが魅力かな。ただ最近餃子が小さくなっているのが気がかりかな。 

 

 

・店内調理してるのは良いんだけどそのせいでラーメン餃子チャーハンを頼んだ時に全部バラバラで持ってこられてそれもチャーハンが先に来て食べ終わる頃にラーメンきて、ラーメン食べる頃に餃子がくるみたいな感じの事を持ってくる順番は変わるけど何回かやられて店員とカスタマーセンターに余りにも時間空きすぎて酷いんじゃないかってクレーム入れて暫く経ってからまた行って全く同じ事されたからそれ以来行ってないなぁ。 

酒飲みながらノンビリ食う人ならそれでも良いかもしれないけど食事だけしにきてそれやられるくらいなら別に全部店内調理に拘らなくても良いわ。 

東秀とかで同じメニュー頼んだらほぼ同時に出てくるしそっちでいいわ。 

 

 

・餃子の王将は美味しいです。 

自分は徒歩10分にある店が活気もあって美味しいんで、月2回くらい利用しております。 

もっと近かったらかなりのヘビーユーザーになる自信あります。 

酒飲みには、あのジャストサイズがとても素晴らしい。 

7%引きカードは既にゲットしてます(^^♪ 

 

 

・王将は安くてうまい!餃子は、たまに食べたい衝動に駆られる。 

子供の頃は、王将の餃子は、160円だったなあ。 

今では200円オーバー。確か関西と関東で値段が違った気がする。 

長年愛される店だと思う。 

 

 

・でも値上げにより私は足が遠のいたけどね。コロナ前は1000円で食べれたが、今では同じメニューが1500円くらいになっている。近所の宅配利用だと焼き飯一つが880円。商品1つ1つごとに宅配料がかかるから、家族分頼むと8000円とかになり、もはや王将でない。 

学生のときに週三回通っていたときは、餃子130円、焼き飯250円、一品おかず390円だったのになと思ってしまう。 

 

 

 

・社会人成り立ての頃は、毎週末は王将でした。 

餃子二人前、チャーハン、ビール頼んでも1000円しませんでした。唐揚げ追加して、1050円、消費税前の昭和の終わり頃です。 

本当に、美味しくて幸せでした。 

今もご恩返しの気持ちも込めて、利用させて貰っています。 

 

 

・強大なブランド力が全てです。 

マクドナルドが、カップヌードルが、TDLが競合他社に敗れることが無いのと一緒です。 

一時的に浮き沈みはあっても、ここまでの巨大ブランドになると消費者依存の方が高いので、価格改定くらいでは落ち込みません。 

 

 

・餃子に関しては昔の各店独自の手作り餃子の方が個性的で良かったかな。安かったし。餃子がセントラルキッチン化して何処も一緒になってしまったのが残念だし値上げも残念かな。あと日高屋よりも高いし料理の出てくるスピードも遅いんだよね。 

 

 

・他の店舗ではそういう事はないのかもしれないが、調味料の類が卓上にはなく、なぜかレジ前のスペースに押し込められていて、店員にあれくださいこれくださいって言わないと出してくれない 

調味料は全卓分を常に用意している訳で、あの程度でコストカットになっているとも思えない。手間が増えて店員さんが面倒臭そうだし、あれはやめた方がいいと思う 

 

 

・王将のパートです。 

大幅な賃上げは社員だけで、社員と同じ仕事内容のパートは30~50円のみの賃上げです。 

中央鍋は社員のみですが、餃子麺類はパートもアルバイトも覚えさせられるのでもうちょっと時給あげて欲しい本音ですね。 

火傷するので!!!! 

 

 

・常連なのですが値上げ率に驚いています、それ以上にポイント還元がせこくなつて100円、250円券しか出さなくなった、以前は500円券があったので、儲かっているのにせこくなってるのが不思議、最近は日高屋に浮気状態。味の比較では互角、値段は日高屋、品ぞろえは王将。 

 

 

・店長が変わると味が変わりますよね。 

近所に出来た王将は最初味が悪くて、本当にあの餃子の王将なのか確認しました。しばらく行かなかったのですが、久しぶりに行ったら美味しかった。 

店長が変わってた。 

 

 

・私は学生の時から30年以上餃子の王将の餃子を食べてきましたが、最近何か味が変わったような気がします。他の方はどうでしょうか。何か昔より原材料が高くなって節約されてるのかなと感じていますが、単に私が年寄ったからかもしれません。 

にんにく激増し餃子はそれなりに美味しいのですが、何か邪道のような気もします。 

 

 

・これ見ると値上げで客が来なくなった。じゃなくて、値上げをしたことで味が微妙な店に価値が無くなってしまってるだけなんだな。 

実際ラーメンも1000円の壁って言うけど、1500円するラーメン屋でも並ぶ所は並んでるしね。 

今の時代は味に見合う価格かどうかで店が選ばれるんだな 

 

 

・3回の値上げでも快進撃って・・・今どき飲食店なんてどこも値上げに次ぐ値上げで、値上げだからと離れたかろうと、どこ行っても値上げは一緒なのだから客足が変わる訳がない。では自炊かといえばスーパーの食料品も当然値上げされており、自炊に物価高による値上げを吸収できるだけの力もない。それに売上高が初の1000億超えって言った所で結局全て値上がっている中で客足衰える要素が無いのだから、客足が平行なら売上が上がるのも当然。 

正直何が言いたいのか解らない記事。 

 

 

 

 
 

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