( 160959 ) 2024/04/18 14:39:45 2 00 立花孝志氏 若者が選挙に行かないのは「日本が平和だから」自民党政策を称賛「80年も戦死者出してない」スポニチアネックス 4/18(木) 10:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/726f1314f470baf46bc265e1b077a980d4b39ff6 |
( 160962 ) 2024/04/18 14:39:45 0 00 立花孝志氏
「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(56)が18日、自身のSNSを更新。同党から衆院東京15区補選(江東区、28日投開票)に立候補した弁護士・福永活也氏(43)のポスターを披露した。
【写真】N党から出馬し、街頭演説を行う弁護士・福永活也氏
今月14日に出馬会見を行った福永氏。17日、立花氏は「やっと、ポスター出来ました!」と福永氏のポスターをお披露目し、「明後日くらいから、貼ります!」と呼びかけた。
ポスターには、「自民党政策を推薦します」を書かれている。「日本は平和で安全!まずはそれに感謝して、国民の不断の努力で、この平和や安全を守って行きましょう」とした。
自民党政策推薦の理由については「約80年戦死者が出てない。生活保障によって、健康で文化的な最低限度の生活が保障されている!日本ほど安全な国はない!」と説明。「だから、多くの人が選挙に行かない!無意識に選挙行く必要がないと判断していると考えられる!」とし、「自民党の良さを再度見直す必要はあると思います!NHK党は、自民党と一緒に政権運営したいと考えています!」と思いを込めた。
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( 160963 ) 2024/04/18 14:39:45 0 00 ・日本人は、黒船症候群というか、実際には黒船がきてから慌てるタイプが多い。日々すぎていく一日一日が着実に過去として蓄積され結果として未来に繋がるという当たり前のことが認識してされにくい。また、今日の当たり前が、明日も当たり前である保証がないことの危機感もほとんどない。人口減少、先進国の中での暴落など、いろんな人が警鐘を鳴らしても、なんとかなるでしょうと思い、現状の不遇に怒りを覚えつつも選挙にも行かない。民主主義国家では、選挙以外に国を変える方法はないと言ってもよいのに、選挙に行かない。これでは日本は泥舟として沈む。
・一理あると思います。若者からしてみたら、毎日を平和に暮らしていけるならはっきり言って誰が政権を取っても良い、と思っていると思います。 そしてかつて政治に関心がなかった若者たちが40代50代になった頃、社会に見放されてると感じたり、一部の政治家が自分の利益にしか関心がない事に気づき、政治家を選ぶことの重要性を身をもって知るのだと思います。
・次回の総選挙は自民にとって厳しい結果になるでしょう。政権交代がありえるかもしれません。しかし、政権交代がおきてももろ手上げて喜べないと思います。特に立憲民政党が与党になると余計に不安です。 現政権にNOを突きつけるのは、選挙が最も効率的です。ぜひ選挙に行きましょう。しかし、選び方を間違うと、しようも無い次政権になる恐れがあります。 結局、選ぶのは自分です。自分が思うように投票したら良いと思います。でも、自分の意見と結果が違ったときに、他の人を攻撃や否定をする事は間違いだと思います。
・結果として、自民党主導の政治により、戦後80年余り日本は平和と繁栄を謳歌してきた事実は認めねばならないが、それを持って未来を語るには、不確定要素が多すぎはしないか。保守政党として、是非はあっても公的な立場でこの国を導いてきた自民党の政治家が、今も変わらないのかと言う疑問はある。保守政権を支持するが、自民党の耐用年数は尽きたのではないかとの想いは強い。
・日本は欲しい情報だけを自身で取得して、関心の無いものはある程度塞げる。 街中を移動したり人とコミュニケーションを取る事で自分に関心の無い情報も入ってくるが、ヘッドホンして閉鎖的になり、気の合う人とSNSでやり取りする現代ではある意味満たされてる。 日本を牛耳ってる人達には非常にやり易い環境という事にもなる。
・違うと思いますよ。日本では政治とはもともとお上のやることで庶民には関係ないこと。そういう考え方が戦後までずっと続いておりそれは本音ではそのまま変わっていません。(変わると投票率があがってしまうので自民党には不利になります)日本では西欧的な選挙や議会制民主主義=選挙で選ぶという発想はいまだになじんでいません。地方に行けば地元の名士が代議士になり、その家が政治家をやります。これって昔の庶民の家系と殿様の家系っていうようなもので、それがいまだに当たり前です。だから2世議員、3世議員というのばかりになっています。日本が平和だからとか自民党がとかって完全に違いますね。日本には議会制民主主義が馴染まないということです。歴史的にずっと立憲君主制ですよ。天皇家が直接政治をしていたのはかなり昔ですが、武家社会にあっても天皇家があっての将軍だったので。日本は立憲君主制が一番合います。
・カネ回りに相当窮しているからか露骨に自民党に寄っていってますな、立花孝志さんとその一味は。この組織に属している議員の一人である浜田聡さんは露骨に統一教会擁護を叫んでいましたし。もう一人の斎藤健一郎さんは何が目的でそれをしたいのかわからないことばっかりやってますし。 自らが主導して起こしにいった政党破産も思惑通りに行っていないようで何本もブーメランが飛んできているようですからね。まぁ、早晩面白いと動きが出てくると思います。その時に今までのような虚勢を張っていられるかどうかでしょうね。
・言ってることは一理あるがこの人の場合、自分たちが選挙に勝つためにいま何を叫んだらいいのかを重視しているだけだから本心で言ってるわけじゃないと思う。さらには負けそうだな、負けるかも、と思える方を応援したくなる心理をついて、アイツの言動は正しいかもなと思わせる戦法だと思う。
・一理はある。 一方で、自民党以外の野党が競争相手になっていない、という問題もある。 たとえば自民党と野党の政策があって、国民がそれぞれに点をつけて、高い方に投票する、というモデルを考える。 この時、自民党の政策が100点満点で30点だとしても、野党の政策が20点なら自民党に票が集まることになる。 ここで野党が100点でなくても、野党の政策が40点、50点ならおのずと競争が起こり、自民党の政策も高得点になり、選挙でえらばれる政策も高い点のもの、よく練られたものになる。 ところが今の野党は「政権交代」しかいわない。 自民党が政権を担っているのは、野党の点が自民党より低いからだ、ということを認めない。過去の自民党の問題ばかりをあげつらう。 それでは、自民党の敵にはならない。 結果、国民は低いレベルの政策でが案せざるを得なくなる。 そっちの方が問題。
・正確に言えば、朝鮮戦争で米軍に動員された海保の掃海艇が触雷し、乗員が1名戦死(殉職)されていますし、カンボジアで国連PKO任務に従事された岡山県警の高田警視が武装ゲリラの襲撃によって殉職されています。 自民党政権だったから戦死者が出ていない等と軽々しく吹聴するのは誤りであり、日本の為に犠牲となられた方々への敬意を失しています。
・これはどこかでの麻生氏も言っていたが平和であり明日をもしれぬような状態でもないし、生活保護とか人が飢えて死ぬようなことも基本的には無いしやろうと思えば賃金が得られたり政治も多少の軋轢はあるけどだからといって他国の様に国民を虐殺したり、北朝鮮みたいに一方的に牛耳る訳でも無く軍隊も自衛隊があるから一般市民が行かなくてもいいいうように平和である事が担保されているから、この国を根本から変えようとかそういう意味で政権選択は見込めないのかなと思う。
・正確に言えば、朝鮮戦争で米軍に動員された海保の掃海艇が触雷し、乗員が1名戦死(殉職)されていますし、カンボジアで国連PKO任務に従事された岡山県警の高田警視が武装ゲリラの襲撃によって殉職されています。 自民党政権だったから戦死者が出ていない等と軽々しく吹聴するのは誤りであり、日本の為に犠牲となられた方々への敬意を失しています。
・日本が80年弱戦死者が無かったのは、戦後ソ連を入らせずアメリカが日本を確保した事、もし白河の関までソ連が来ていたら今の朝鮮のようになって後年戦死者を出していただろう。そして野心的憲法を採用した事だと思う(9条関係なし)。とても言いづらいが先の大戦で国民が多く犠牲になった事で今がある。「若者が選挙に行かない」←暗黙の支持である説、は否定できない。野球に例えれば、日本国民はメジャーに挑戦するより、安いが国内で甘い生活したほうが良いという事だろう。投票して何かが変わってしまうこと自体を極度に恐れている。特に生まれながらにパクスアメリカーナだった世代はそうだろう。自民党だからこうなったというわけではないのだ。(CIAが拠出した傀儡政権という点ではそうとも言えるが) しかしそれでは「海」「憲法」「米軍」が無くなった時に死ぬ事になる。その後一党独裁政府による社会主義国家になる可能性も高い。
・理屈としては通じるよね。 温度感はともかく学校教育でも二院制とか選挙制度のシステムは説明している。 その先の選挙の重要性は家庭や社会で理解していくもの。 結果として消極的な現政権を支持しているし、経済の停滞と引き換えに死を遠ざけることができているとも言える。 あくまでも視点の一つでしかないけどね。
・60年代の安保闘争までは若者も含めて日本人は政治を勉強してしっかり参加していた。以降若者を中心に政治に興味を持たなくなった、むしろタブー視されるようにまでなったのは、それ以降経済成長で国民が豊かになったからだと思います。 そして現在、平成の30年間でひたすら国民を貧困化させてきたのも自民党。格差を広げ国益を外国に売り渡し政治家は献金とパー券で荒稼ぎ。
戦死者は出していないが自殺者は大量に生み出しているのが自民党。 そろそろまた国民が政治に目覚める時期なんじゃないでしょうか。
・これはその通りだと思う。なんだかんだで不満がありつつも平和に普通に生活できちゃってるから、政治にも興味持たないし選挙にも行かない。投票率の話が毎回出るけど、この国で投票率が低いということはそれだけ平和だということの裏返し。 流石に今回は投票率少しは伸びるかな?
・大した理由もなく、選挙で投票すらしなかった者に、 政治家を批判する資格なんてない。 投票した政治家にもっと頑張ってほしいわけでもない裏切られたわけでもない、他の人がよかったわけでもない、 誰がなってもよかったんでしょ。
投票したい立候補者がいないなら、自分が出ればいいだけ。 自分の代わりに政治をしてもらっているという自覚ももとう。 投票すらいかず他人に政治を任せて批判するものばかりではないが投票にいかないものが半数程度いる日本の民度が高いなんて、海外に発信しないで欲しい。
投票にいきましょう。投票にいかないもののために、政治家が政治をするわけがない。
・まぁ、思想誘導として外のことに関心を持たないように仕向けてる意味では正解 日本では誰しも海外の基準では何も語らず、無意識のうちで自分の生活が苦しいからとかいう自分基準で話をする それは紛れもなく外からの影響がないから成り立ってることでそれを平和という言葉で片付けるならそれはそう 問題点は生命の危機とかにさらされることがなくなったことで誰かがやればいいって意識が蔓延してることだ 飽食すぎて空腹の概念がわからなくなってるのだろう 誰が悪いが政党が悪いって安易な話に行き着くあたりそうんんだろうなって感じがする
・一理ありますね。 同じことを麻生氏が言っていましたが、 自民党政治によって、不満はあれど、安全が担保されて、最低限の生活が保障されていたのは事実です。
だからこそ、不満があるならちゃんと選挙に行きましょう。 と、私は言いたい。
実際、民主党政権になって、野党を経験した事で 安倍政権が民主党のよい政策を取り入れて行ってきていた経緯がある。 (賛否はあるが) 菅政権も同様に行ってきた。
だが、岸田政権はアメリカ・中国・財務省に都合よく利用されている。 だからこそ、今一度より自分たちに沿った政党に票を入れる事が肝要だと思います。
・日本が平和だから? それは表向きでそう思わさせるアメリカによる計画と仕組みが上手く行ったからでしょう。 日本が平和になったのではなく、日本人の脳みそが何も考えない脳みそになったから。
そのアメリカが既に崩壊してますから、やっと平和ボケの日本人が真剣に考えて独り立ちすることを考えるタイミングが訪れてるのだと思う。 変化の前は常識と非常識が入れ代わるから、人間の本質が試される時なんだと思う。
・立花さんの言われる事は一応理解は出来ますが!根本的には、結構な年寄りが権力と金目当てで居座り続けていて呆れてしまっているからです。議員の定年制をシッカリ法的に定めて悪いことをしたなら免職にしてる若者を政治の世界に出さないと日本は世界から取り残されます。学校の授業にも取り入れて、立候補の基準も下げないといけないと感じます。
・政府に景気回復や生活保護を求める層だけが投票する現状に、「戦死者」という視点を主張したのはいい事だと思う。しかし、政権が変わったとてアメリカに従属することに変わりなし。アメリカから自立できない政治家を見て自立しようという若者が増えないのではないかと逆に理由付けしてしまうのは悪いことなのだろうか。
・確かに「国民が政治に興味を持たないのは現状に不満がないから」というのは正論に聞こえますよね。 でも実は政治の失策により苦労を強いられている人は政治に興味を持つ暇がなかったり、理解するための能力がないのです。 自分の小さな1票が、いつか社会を変えてくれるはずと行動するなんて考えもしないのです。 自分には大した価値がない、自分の声は政治には届かない。そう考えているのです。 元虐待児や元ヤングケアラーや軽度知的障害は特にそう。 勉強ができないのも、人に騙されるのも、本人の努力不足の自己責任で片付けてきた。 それが自民党が作ってきた日本。
日本の福祉は本当に必要な人にほど届きにくい仕組みになっている
それが分からんやつに政治家になってほしくはないな。
・重要な政策部分は日米合同委員会でしっかり米国が介入指示しており、財務省と日本政府は従うだけ。 だから日本の立法は既存の法律の小変更のみで、政府はそれを粛々と運用するのみ。 必要な事やってこなかったから給料も上がっていないこんな状況も必然でしょうね。
・この結果について、まったく自民党が寄与していないとは言いませんが、大きい原因は、国民性と官僚、行政機構が他国に比べて真面目でしっかりしていることかと あえていえば、それを自民党が無理に変えなかった 自民党が平和主義とも思えないし、究極のポピュリズム政党と思いますから、国民の希望が反映しているだけでしょう
・若者が選挙に行かないのは、平和だからではなく、今の大人が、何もかもそろえているからです。 戦後、平和憲法のおかげと言って良いのかアメリカ軍が、日本に戦争放棄をさせたために、徴兵制の必要が無くなった、若者が戦地に駆り出されることもないので、尚更何も困りません、でも今の日本は相当怪しい立場に近づきつつある。 中国もロシアの動きも、そしてアメリカ、そのアメリカがどうにもあの憲法を日本に押し付けたがために日本を守らざる得なかったことを放棄する傾向を感じる、今はあくまでも最高の前線基地、その役目もそろそろ終わりです。 これから、この日本を守るのはその若ものです。 今の与党ではさすがにとは思いますが、その代わりとなる政党がかなり酷い。 この国を守らず今の若者も含めどこに逃げるかだけ、そんなこと受け入れる国も逃げる国もないのですから、少しでも日本を守れるだろう政党を見極めるために選挙に行ってと言いたい。
・アメリカの様に武器の製造に関して、日本は殺傷能力ではなく防衛に力を入れているから戦争をしたところでマイナス。だったら平和を謳って裏で悪だくみし国民の税金を吸い取った方が利益がでるからだと感じる。コロナ過になり貧困が増え政治に対して直視するようになったからこそ自民批判の要因に繋がった。現に政治家700人以上を国民が支えているにも関わらず国民の生活が悪くなる一方。高額報酬にボーナス、定年退職なし、脱税も罪に問われない。格差しか生まれずやりたい放題、争う前に自殺するか犯罪に手を染め民間人が常に被害者となる。政治家に危害が及ばないから常に上から見下されているのに気づかない国民が多い。自民もだが、横のつながりが太い政治家は金儲けしかしないから選挙で落とすべき。
・全く事実とは異なる印象論。戦争が好きなアメリカも10年前までは投票率は日本と同じく50%台だった。平和な国なんていっぱいあるのに日本が突出して投票率が低い理由こそが重要なのに。
日本の投票率が低い理由は大きく分けて、政治不信、政治への関心と危機感の欠如、シルバー民主主義への絶望の3つがあるかと。
政治不信は政治家の不祥事が多く、国民の方をトコトン見ない政治による。
政治への関心と危機感の欠如は、日本では政治の話が身近な人とすらタブーであること、議論を嫌う国民性であること、テレビが目先の些末な報道や極端な意見の紹介ばかりしてマトモに未来の話をしないこと、借り物の民主主義であり主権者意識が圧倒的に欠如していることによる。
シルバー民主主義は少子高齢化や一票の格差が放置されることによる。OECD平均の投票率が年々下がっているのはこれが大きな要因。少子化はほぼ全世界的な傾向だからね。
・「80年も戦死者出していない」とありますが、およそ50年に渡って毎年2万人以上の自殺者を生み出しています。「戦争」という名を借りるとすれば、「経済戦争」「教育戦争」による過労や、陰湿ないじめやハラスメントによる戦死者が毎年出ている…すなわち、銃やミサイルといった武器を使用したものではなく、メンタルのダメージを与えて死に追い込む、といった日本人同士の内紛が起きているとイメージせずにはいられません。
・単なる理解不足です。 平和だから選挙に行かないのではなく学校教育に問題があるのです。
知識を暗記させる教育が中心で物事を考える力を教えません。 国の起源や民族としての歴史や文化を教えないので、各国の宗教的な価値観に基づく意見の相違や対立が理解出来ずに、政府の政策に関心が持てなくなるのです。
第二次世界大戦でアメリカは参戦に消極的でしたが、ドイツに比べて御し易い日本を開戦に追い込み、世論を沸騰させ、欧州戦争への参戦を目論みました。 しかし、日本はアメリカの想定外に強く、民族としての団結力を見せ付けました。
戦後のアメリカの占領政策は、国史を学ばせない、民族としての誇りを抱かせない日本人の無気力化を主眼に置きました。 人類が国として団結力を持つには、宗教や愛国心といった、ダンパー数の壁を越える象徴的な要素が必要だからです。
日本は教育を変えないと、民族としては衰退と滅亡を待つだけです。
・長いサラリーマン人生を送り、田舎には田畑のある実家もあります。 労組の役員も経験すれば、田舎の農業関係のお付き合いで親父に代わりしていれば、与党も野党の先生とも知り合いになりました。 どちらの方も真面目に世の中の事を考えていらっしゃるのはわかるので、マスコミやワイドショーの様に政治家を馬鹿にせずリスペクトしてはいます。 けど、やはり自民党の方々はよく何かにつけて勉強されています。またそれを我々庶民にもわかるように説明できるのは大したものだと思います。 立花孝志さんがYouTubeで「立憲は本音では政権取りたくない」と仰ってたのを見ました。 なるほどと唸る物でした
・違うと思います。日本の選挙制度が可怪しいから選挙にいかないだけです。 また、ポスターの顔で投票するだけ。美人は得。 また、裏金や不正した立候補者に投票マイナス100票とかいう制度を設けるべき。それでも勝つのなら民意。また、比例制は廃止にして、議員定数を減らす事が良いと思います。
・80年戦死者がいないのは自民党や政治家によるものではなく、戦争の悲惨さや愚かさを教えてくれた戦死者達のおかげです。自分の意思で選挙に行かない人もいます。その人達の行動は、無関心な人というカテゴリーできちんとカウントされます。それも立派な意思表示です。
・大きな不満が無いから選挙に行かない。 ホントに食べるのも困るような若者は居るのだろうか? 就職先が無く困る若者が居るのだろうか? それだけ問題が無いので現状を変える必要が無いと言うのが本音。 国会で裏金などの茶番を若者が見るだろうか? 政権交代でさえ若者には興味が無い。 若者が選挙に行かなくても良い事は問題では無い。
・選挙権を得たから僕はずっと選挙に行っている。 これが普通になるように。 とくに今は少子高齢化で高齢者の意見が反映されやすい世の中だからこそ、若い者が声をあげて(選挙にいって)行かないともっと住みにくい日本になる。
良いか悪いかは分からんが、多数決ってのが今の日本の決め方。
・自由党と民主党が結託して自由民主党ができ政権を長く担うようになった。その長い政権担当の中で政治を動かす仕組みを自民党はあまりにも良く知りすぎてしまった。だから政治と言うものの仕組みと動かし方が解ってないと政権運営しても上手く回らない。それを立証してしまったのが鳩山政権が始まった民主党政権だ。だからこの結果が民主党から分裂して立憲だの維新だのが出来ているが現野党等は国民が頼りないと、脳裏に刻み込まれてしまっているのだろうな。だから他に良い政党が無いし、まだ自民党の方がマシと言う所で票が流れてしまっている。民主党政権時は、誰も政治の仕組みと動かし方が解らないから、財源にしても上手く行かなかったと思うよ。やはり長く経験を積んだ、自民党は各省庁との官僚たちとも、太いパイプのツボを心得ているから、なんだかんだ言っても政治が回って行くのだろうね。
・自民党は経済の牽引として企業ファーストでやってきたけど、やがて温度差が生じるようになってきた。アベノミクスでこれがハッキリした。 オリンピックで企業が好き勝手の極みに走ったのは誰の目からも明らか。 今までが良かったからといって未来が良いとは限らない。自民党の時代を総括する時代と思う。
・この考え方は甘いし危ない。 懸念事項がたくさんあります。潜在化してる火だねもたくさんある。 今の政治を続けていたら、日本の国力は落ちていく一方です。 国民そのものが優秀(政治を除く)だからまだ持ちこたえてるだけです。 この人に政治を任せることは出来ないことがはっきりしました。
・憲法9条が最大の理由。 理由がなんであれこれは素晴らしいことだと思う。 戦争や紛争の殺戮など無く、誰も命を失っていないなんて凄いこと だし継続していきたい。これには歴代の政権政党を評価したい。 主義主張・思想信条色々あるけど、まずは平和を共通の価値として 持っていたい。これからもより安心安全な日本を望む。
・竹島上陸はせず 北方四島奪還はせず 尖閣に住民を住ませない 拉致被害者問題でも何もできない だから隣国と戦争になっていない 1855年江戸幕府が北方4島をロシアとの条項締結で日本国と確定 小笠原はアメリカと英国が喧嘩になるから日本にあげる事になった 琉球は薩摩が実行支配していた。 千葉県位の領土が江戸時代より減少 他国による拉致被害にも何もしない だから戦争にならない 北方四島への攻撃、尖閣諸島の自衛隊配備、小笠原など アメリカが大きく関与してる(ロシアの千島侵攻も) アメリカに逆らわない政府である事が重要だった アメリカが日本なら韓国、ロシア、北朝鮮、中国全てと戦争している
・マジレスすると学校で教えてないからなんだよね。 議会制民主主義における投票の意義を。
日教組の教育現場に政治を持ち込むなって思想が 日本の未来を背負って立つこども達をダメにしてる。 アメリカなんかでは生徒間で模擬選挙をやって 政党政治とはなんぞや?とか投票の意義を小学生の頃から教えてる。 だからアメリカ人の政治話は熱い。 なんで学校で教えんのやろうね? 選挙権って言葉の意味を誤って解釈してる。 投票は権利ではなく国民の義務。
・戦争が起きなかったのは自民党のおかげ。 それならば、 日本の幸福度が世界に比べて低いのは自民党のせいですね。日本人の自殺者が多いのも自民党のせい。賃金が上がらず国民負担が限界と感じるのも自民党のせい。政治家が私利私欲に走り、政治家が信用出来ないのも自民党のせい。 挙げればキリがないのかもしれませんね。 良いも悪いも全て含めて、次の選挙では自民党政権にNOが突きつけられると思っています。
・若者が選挙に行かないのは日本が平和だからという点はある程度理解できる。平和である今若者の投票率を上げるには、やはり徴兵制を導入するのが近道でしょう。外交、経済摩擦が軍事的対立に発展して自分自身の生死に関わるかもしれないと思えば、政治に関心が向いて行くでしょう。
・俺は公約とか信じて選挙行ってたけど誰1人守ってくれないから選挙は選挙に出た人の金儲けのためなんだと思った。 まぁ俺も全員見てるわけじゃないからあれだけど… もし当選して公約守った人、実現した人いたら教えて欲しいです。 お願いします。
・自民党政権下で平和と安定を享受してきたこと自体は間違いない。ただ、社会情勢は変動するもので、今後も平和と安定が保証されるものではなく、少なくとも現在の日本が世界の中で相対的に衰退しているのも事実である。 どこが政権を担うにしろ、いいところ・継続すべきとこは継承し、改善・改革が必要なところにはしっかりメスを入れて頂きたい。
・特にこれまで安保や外交の面で 自民党の政策は間違っていなかった しかし大失敗をしなかったからこそ 慢心が露呈して不信を招いている
だからと言って 政策(特に外交面)で180度違う 立憲民主党や共産党に政権を任せれば 間違いなく日本は滅びる
結局のところ 自民党を一から立て直すしか手立ては無い
・日本が平和だからって言うより「なんだかんだ現状に満足している」からやな 頑張れば何とかなる程度のチャンスは提供されているし、頑張らないやつはアレコレ文句たれるだけでほっときゃいいしね。 自民党が平和を作ったのではなく時代と地理的要因が平和を作っているだけ、地続きでもないと武力戦争は起こりにくいし資源もないのにコストがかけて攻め込む意味がないからな でも自民の「遺憾の意表明」だけは世間に誤解されていると思う、反撃して相手に口実を与えないけど是とはしない表明って良い手段なんだけどな。
・かなり無理がある発言ですね。 これまで戦争が起きずに平和だったのはアメリカを始めイギリスやフランス等の先進国の力が圧倒的に強く、中国を始め他の後進国の力が弱かったからです。 また功罪あるものの戦争世代が諸外国に与えた畏怖の念とか、敗戦・降伏して安全なアメリカの庇護下に置かれ戦後の焼け野原から人口爆発させて急成長させてきた努力の賜物。 平成期は単にその貯金・余力を食い潰してきただけとも取れます。 これまで運が良かっただけの話で、自民党が政権を担い続けて現実に日本は衰退の道を辿っている。 だからといって別に他の野党も何もできなかった以上は同じことだし、ましてや政党名で訴えてる些少な単一の目標すら実現できてない変節漢的な人間に訴えられたところで到底説得力はないですね。
・立花さんの意見に同意。 日本は困窮して餓○するなどほとんど聞かないし、徴兵制も無く、戦争に行かされるリスクも無い。 少なくとも、戦後直ぐの現在の自民党につながる政治家が国の骨格を作ってくれたおかげで今の平和で豊かな日本があることは間違い無いと思う。 自民党の裏金事件など問題だとは思うが、我々が平和で豊かな暮らしを続ける上では大勢に影響は無いと思いますね。 基本、政治の枠組みを変える方が、国民の平和で豊かな生活にとってはリスクだと思うので、選挙があっても政権交代など起こらないと思います。 逆に、政権交代が起こってしまうような状況が起きれば、今の若者は、選挙に行って自民党に投票するのではと思います。 少なくとも野党に投票しようと思う若者は少ないと思います。 少子化で更に大事にされている氷河期世代以降の若者は十分に幸せなはずですからね。
・不祥事はどの党もあるから政策で消去法すると結局自民党に行き着く 自衛隊が違憲だの解消だの言ったり憲法を守れば日本は安全だと言うのが野党 野党第一党が共産主義政党と閣外協力だとか言っている時点で任せられない
・日本が戦後平和だったのは、周辺諸国の均衡が取れていたからであり地理的な幸運なだけでしょう。 選挙に行かないのは、現高齢者やその前の世代が「先生先生」と自民党を崇め2世議員が世襲しいつまでもなくならない政治とカネの問題とかが原因では? それに、失われた30年世代はどうせ投票してもなにも変わらないと思い、若い子は投票に行かないとって言う考えすら少ないのではないでしょうか? この人の論点っていつもズレてるし、政治家としては能力が疑われると思います。
・若者が選挙投票行かないのは無意味なのを既に理解したからでしょ? 選挙に行く方々は、会社命令、地域付き合い、利権絡みが殆ど… 現に誰が成ろうと大して変わりゃしない! 歴史が物語っている… 選挙などに労力を割く事の無意味さ… 初めは興味本位で投票するかもしれないが…無意味さを理解すればするほど…
・まぁ選挙に行かなきゃ何も変わらない!って言う人がいるけど、じゃあ野党に政権交代したら何が変わるのか明確に示せていないよね。
だいたい立憲がよく言ってる真っ当な政治とか、国民の声を聞くとか、抽象的すぎて何も響かんのよ。
例えば自民党が富裕層や大企業、高齢者など、要するに既得権と言われてる層を守っているのに対して、どこかが、「いや、この国を支えている現役世代、労働者の利益を最優先します!」とか言う政党があればまだ選挙に行く理由ができるけど、現状、そんなに変わらんでしょ。
まぁ立憲が共産党と組んで立憲共産党政権が誕生したあかつきには、アメリカと手を切って中国と同盟を結びます!って言い出したらみんな選挙に行くんじゃないの? それを阻止しにだけどw
・戦死者はいなくても「拉致された人」はいますよね。
「80年も戦死者を出していない」国と「国民の生命が脅かされたら戦死者を出す覚悟で取り戻す国」
どちらがいいのでしょうね。
確かに日本は80年間「戦死者」は出していないかも知れません。
でも、その代わりに亡くなった方がいるのです。
・今さら、何を擁護してるんだと思われた方は多いでしょうね。 自民党が、押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング紛いの錬金術で集めた金を猫ババしては、選挙の前に自民党関係者にばら蒔くことを政治活動だと豪語する自民党を擁護するとは何事か、なんですよね。 国民の平和への思いが強いから戦後の言葉が続いているのですよ。
・日本は平和であり戦争による戦死者がいないのは事実ですが、北朝鮮の拉致の過程で多くの人が殺害されたのも事実です。自民党政治は個人の生命や財産を外国から守ると言う点では称賛できません。
・それもあるけど、具体的に期待できる案がある人やグループがいない。会社とかはあるけど。日本ほど企業の数がある国もない。社内ルールとか会社に従うって方が目の前の事として大きい。会社無視して勝手な活動は大半の人できない現状よ。今の状態より上にあがるか、なられたら困る人の時いくし、まあ行くというかもし、あまりに変だったらなったあとやっぱり意見として議会に報告する感じじゃない。大学入試の感覚とはちがうぞ。なった後にどうかって話だから。
・発言の主旨には同感。 海外で内戦しているような貧国では、投票率が異常に高い。投票所に行くことで命に関わるような状況でも国民は生活を変えたいと一縷の望みを一票に託す。 麻生さんもかつて、「若者が政治に関心がないことは、悪いことではない」、「それだけ日本で平和に暮らしているということだ」、「政治に関心が無くても平和に生きられる国にいる方がよっぽど良い」とN高の講演会で発言していた。 ただ、このタイミングで立花氏のこの発言の意図が分らぬが。
・いや、それは違うと思う。戦死者は出してないけど、誘導することで医療による死者は膨大。それが海外からの圧力にもつながる狙いなんだろうから。
平和というのも一見平和な世の中に見えてきたが、それは暴動を起こさせないために作られたかりそめの平和。 しかし今もう日本人の気概がどん底にまで落ちてくる中で、作られた平和すらも継続されなくなってきている。自然やインフラまで奪われ始めたのがその証拠の数々。
もう一つ、平和な世の中のように感じられるのは、心ある少数の政治家のおかげもあるが、それ以上に日本人の本来の民度の高さがあるからこそ。ゆがんだ教育や社会制度があったとしても、それでも日本人は日本人としての誇りをDNAの中に宿していると思う。
・1993年カンボジアにおいてPKO隊員として派遣された警察官が1名死亡、複数人が負傷しています。それだけにとどまっているのは自民党の政策ではなく「シビリアンコントロール」がその歯止めとなっているからです。しかし2014年以降の「安倍政権」以降その「シビリアンコントロール」もなし崩し的に弱体化され、戦争できる国家へと変質されようとしています(日米軍事同盟-外交安全保障・経済安全保障の名のもとに-軍需品のアメリカからの爆買いや戦闘機の海外への輸出等)。しかもその自民党は裏金疑惑に象徴されるように自らの自浄作用能力もなくうわべだけの改革でお茶を濁そうとしています。これが「称賛」に値するとは片腹痛しと言わざる負えません。
・防衛省の資料「朝鮮海域に出撃した日本特別掃海隊」(鈴木英隆 元防衛研究所戦史部主任研究官)にあるように朝鮮戦争で戦死者を出している
「朝鮮戦争下の掃海作業は戦闘行為であり」 1950年10月17日「日本掃海艇 MS14 号が触雷により瞬時にして沈没」 「行方不明者 1 名(中谷坂太郎氏)及び重軽傷者 18 名」
「戦時下の朝鮮水域への掃海艇派遣は憲法第 9 条に抵触する恐れ」があり 「海上保安庁法第 25 条には海上保安庁は非軍事的部隊であると明記され」 ているにも関わらず 「米極東海軍参謀副長アーレイ・バーク少将は、・・日本掃海隊の派遣を要請」 「日本は当時なお占領下にあり、・・・絶対的な服従が要求された」
74年前のことだが、今後もあり得ることと心得なくてはならない 未だに半ば占領下だから
・この人を含めた政治家が、大いに勘違いしてるのは、行かないのではなく、 投票したくなる政治家や政党が皆無な為、行く気すら起きないのが現実。 与党もダメ、野党もダメ、組織票の人ばかりが挙って投票してるだけだが、 全部腐ったリンゴから好きなの選んで?って言われてるのが、今の日本の政治の現状だ。
・自己主張しない教育方針のたまものなんじゃないかと思う。主張しないことを良しとするので集団の軋轢は生みにくいが、欲求を解放しないので本当の意味で各々が満たされる社会になりにくい。イノベーションが育たない。なんとなく、これでいい、これが幸せなんだろうと大多数が思い込んでいるような気がする
・それは言えてる一方で、投票率を上げる方法はある。一番容易いのはネット投票。 あと、子供と増すごみの教育やろ。 世の中の様々な問題は皆が自由意志で投票に行けば解決できる。それを常日頃から正しい政治情報を発信し続けて「投票に行こう」キャンペーンをやれば良い。平和であっても投票率は上がる。 まあ立花しは皮肉やな。
・我が国は戦後に国史を失いました。先進国を自称していますが、建国の歴史を知らないのは先進国と言えますか?祖国への愛、連帯感がなければ、投票に行かなくなるのも当然だと思います。米国の州に併合される日が近い。100年以内にはそうなると思う。宗教のない国は滅びます。宗教というのは特定の宗教を信仰することではなく、真理に対して向き合い、生活の方針を決める指標となるものです。宗教がなければ節操がない。現に自由と放縦の区別ができなくなっているじゃないですか。そもそも、自由というのは宗教がなければ成り立たないのです。我が国は「freedom」や「liberty」などの概念をキリスト国から輸入して「自由」と訳し、憲法にまで明記されていますが、我が国の精神土壌にそぐわぬものです。
・平和だから選挙に行かないの?平和じゃなくても行かない人は行かないでしょ。 それと選挙に行かないのは投票しても日本が何も変わらないからじゃないの?全て問題は後手後手で、国民に負担ばかり増やして何か良い案が出てない。結果を出さない理由も一つじゃないかな?
・これね、以前、麻生太郎氏が記者からの質問で答えた内容なんだよね。 若者が政治に興味を持ってる国の殆どが徴兵制度があったり、隣国と対立していつ戦争に巻き込まれるかもしれないとなれば、否が応でも政治に興味を持たざるを得ない。 日本はそれだけ平和で暮らし易い国家という事! と、返していた。それが全ての答えとは言わないが、至極当然の見解でもある。 日米安保、米国との同盟がなければ尖閣諸島は中国に好き放題やられ、竹島問題も韓国領土となり、行く末は北海道がロシアに占領なんて事になる。ウクライナとの戦いの最中、ロシア高官が北海道は元々ロシアの領土で奪還する必要があると発言してるからね。 今は、米国って国とがっちり同盟を維持して国民の安全を担保出来てる事で、隣国の社会主義、共産主義国家から守られてるのは事実!実際、国連は声明を出すだけで有事の時に助けてはくれないからね。
・常日頃から立花氏の言動には共感を得られなかった。しかし「若者が選挙に行かないのは平和だから」の発言には確かにそうなんだろうと思った。しかし今回の自民党擁護ともとれる発言は東京15区では自民党の候補者がおらず自民党支持層の票の受け皿になる選挙対策の一環であろう。奇抜な発言が見立つが立花氏の政治信条はいったいどうなんだろうか?保守派?革新派?右派?左派?さっぱりわかりません。
・立花さんもよく考えましたね。 自民党の何がよかったか、なんで平和なのか。突き詰めていけば戦後のGHQ主導の体制をいまだに引きずっているからです。米軍基地反対の声に騙されて米軍を追い出さなかったこと、下手に通貨発行権を政府のものにして欧米資本主義に歯向かわなかったこと、なにより自民党という手先に徹したことが平和な日本でいられた理由なわけです。 自民党の賞賛をすることで、裏の部分が明確に浮き出てきます。
・確かに日本は戦死者も出てないし、今の日本は平和それは確かにそうかも知れない。だが若者が選挙に行かないのは平和だからではないと思うそれは今の日本の政治に関心がない更に言えば選挙に行っても行かなくても変わらない事を若者は分かるからなのでは?若者のみならず投票率が下がっているのも今の政治家及び政治に関心がない。投票してもなんら変わらないと知っているから。この何十年って投票しても国民の生活が豊かになってないでしょう?選挙の時のアピールではいいこと言っていざ当選してもなんら変わらない。だから若者も投票に行かない。
・同じようなことを麻生さんが言ってたな。 一理あるとは思う。 ホントに変えたいのなら行動するはず。
ただ今の岸田政権は国民にとって害悪だと思う国民は増えており、 状況を変えたいと考える国民は多いだろう。
麻生さんや立花さんの説が正しいなら、 次回選挙の投票率は上がるはず。
・80年の対米従属ですね。吉田茂以来、自民党はいつ誰が首相になっても無駄です。そのアメリカの国力が落ちて中国の属国化が時間の問題になっています。奴隷、いじめらっ子でも安全でいたい、その為にお金も払うという姿勢が今の状況を作っていると思う。全く自民党の政策は支持したくない。問題の先送りをこの先も続けるのはもう限界にきていると思います。
・本当に、今の日本は平和なのだろうか。ほぼ毎日、自殺者の為に電車が止まっている。道路のゴミは増え、落書きみ増えた。日本全体が、少しずつ、分からないくらいのスピードで貧しくなっていっている。この状況を、ただ、戦争がないと言うだけで、平和と言っていいのだろうか。衣食住足りて礼節を知ると言う。これから、衣食住足りない人が、増えるかもしれない自民党のやり方を 正しいと言える、この人は、ただの炎上商法屋の政治屋ですね。選挙に行きましょう。自民党以外に投票すれば、きっと変わります。
・それよりも、政治は政治家がやるもの。 特定の人に任せていればそれでよしとする風潮の方が強いのでは無いでしょうか? しかし、それを良いことに、政治家ではなく金銭に卑しい政治屋が増えたこと増えたこと。 立花氏も、政治を利用してヘンテコリンな輩を議員にしたりして、人騒がせで税金の無駄遣いをしている政治屋だって事を反省してほしい。 いずれにしても、国会議員の定数を半分にして、まともな議員を選びましょう。
・立花さんは、何を考えているのか。これは自民党への皮肉か、それとも与党寄りに見せて票を取ろうとしているのか。どちらにしても、当選したらくだらない騒ぎを起こしかねない。有権者は正しい判断をして欲しい。
・確かにこんなにも長きに渡り平和が続いているのは奇跡かも知れない。自民党もそれに寄与はしているだろうが、大きいのはやはり明治期から昭和にかけて戦って亡くなった兵士達、先達のお陰でしょう。それを思ったら、選挙に行かない、とか、政治に無関心、なんてことが許されない、と感じています。
・今の時代、日本が戦争を始める!となったら国外逃亡する人が多くて戦争自体出来ないと思います。もちろん戦争で勝てるなんて微塵も思えない。つまり「日本が平和だから」「80年も戦死者出してない」なんて大したアピールポイントではない。今の政治家に求められる能力は平和は当然で、その上での経済政策、国民生活の安定、何より清廉潔白な政治活動じゃないでしょうか?この主張は自民党に残された唯一のアピールポイント!みたいな物でしかないだけです。
・それは自民党の功績ではなく、アメリカが世界の番人をしてくれて馬鹿な戦争をしてくれたおかげと思う。ソ連もそうなんだけど朝鮮戦争でかなり日本は経済力をあげたのは事実。その後、ベトナム戦争だし。武器じゃなくても物資を後方で作れば儲かります。ただ湾岸戦争あたりから、アメリカファースト?とりあえず安易には戦争おこさないと思う。これからは大変だと思う。軍備費やミカジメ料みたいな駐留費をトランプだって要求するだろう。なにもしなくても安全に右肩上がりに暮らせた時代から頑張らないと周辺国家に負けて、貧乏になる時代がきている。
・選挙に行かないのは、投票行動より遊んだり寝てる方が優先度が高いから。 何故高いかは人それぞれと思うが、投票行動は大変重要で価値のあるものという教育をされていないから。 平和かどうかは関係ない。
・戦死者を出すような事態.状況になれば、 選挙に行って現状を変えたくなるような気持ちにはなるような気はしますね。
もっと広い言い方をすれば、 現状を変え無ければならないと足が動く程の、 状況の変化が日本には無いんでしょうね。
・戦死者を出すような事態.状況になれば、 選挙に行って現状を変えたくなるような気持ちにはなるような気はしますね。
もっと広い言い方をすれば、 現状を変え無ければならないと足が動く程の、 状況の変化が日本には無いんでしょうね。
・確かに一見日本が80年近くも戦争に巻き込まれていないのは 自民党政権の大きな手柄にも思える
しかし 果たして本当にそうかという疑問もある もし戦後 社会党や民主党政権が続いたとしても 同様に戦争に 巻き込まれてないかもしれない
それに 自公政権が続いたためにロシアには北方領土を奪われたまま 韓国に竹島を奪われたまま 中国に尖閣諸島の領有権を主張され 毎日のように領海侵犯されても遺憾の意を出すだけ 北朝鮮には しょっちゅう近海にミサイルを撃ち込まれても直接抗議する手段もない 中国機とロシア機には年間1,000回ほど自衛隊機をスクランブル 発進させられるほど 舐められているともいえる
アメリカには 対外有償軍事援助の名の元 ボッタクリ価格で 兵器を買わされ、在日米軍基地の費用を昨年は思いやり予算として 8,400億円も支払わされている それで本当にいいのか?
・日本の若者が選挙に行かないのは、政治家というものに愛想を尽かしているからです。
若者もニュースは見ますし、TVではなく、ネットで海外と日本のニュースを見ています。 翻訳もされてますし、youtubeでアメリカなどのニュースも見ています。 小学生がです。 理由は、日本よりかっこいいからだそうですが、、、、。
ですが、若者という層は今の中年より上の層よりグローバルに情報を仕入れていますし、簡単に当たり前のように見ています。
そうなると、日本の政治家に対する不信感はこれまでの日本人より俯瞰して具体的に疑問を抱きますよね? 同時に何故日本のニュースは取り上げないのかも疑問に思うのも当然です。
悪いことをしているのに、政治家を辞めなくていいのはなんで?と、聞かれる身にもなってください。
お願いなので子供に若者に説明がしっかりできる政治家でいてください。 子供に嘘をつかせないでください。
・選挙に行かないのは、大きな不満がないからと、小選挙区では行ってもたいして変わらないからだろう 大選挙区制にすれば選挙に行き始めると思う 小選挙区では自民が有利 メディアの報道の仕方が野党に脚光を向ける時、酷い政党を野党第一党とかもてはやす 野党がダメだから自民しかないよなぁっていう風にメディアが作っている 全部意図的、出来上がっている
・というかその自民党の政治家が自分達の組織票を生かすために投票率が下がる事を祈っているわけで、「野党はふがいないから選挙に行っても無駄」と散々そこここで垂れ流してきた。 堂々と「投票率が上がると困る」と言ったり、選挙当日の天気が悪いと聞くとにやついたり、我々はメディアを通じてこの数十年そういうのを散々見せられてきた。
・これに麻生の言葉を持って反論しましょう。 麻生はかつてこういった、若者が選挙に行かない事は悪いことではない、それだけ政治がしっかりしている証拠だと。一部省略してます、確かYouTubeにも動画あると思います。 この発言を称賛する声が多かった、でも私は真っ向から反論した、ではアメリカがあれだけ選挙に対して意識が高いのは悪いことなのか?政治が衰退しているのか?違う。自分の国だという誇りが米国にはある。世界第一位の国だという自国への誇りがある。 日本はそれを失ってる、長い歴史の中で伝統と文化を有して、世界の中で稀有な民族であることを忘れてる、そうさせてるのは自民党を含めた政治と経済界に他ならない。 平和を維持するために受け身になってどうする?戦死者を出さない為に平和を維持するために、改革すら拒み、主権者として選挙権を行使もしない日本人など誇れたものではない。愚鈍で愚かでしかない搾取されてるだけ。
・戦争が起きなかったのは、自民党の政策ではない。竹島や北方領土を侵略されているが、軍事力をもって奪還することが憲法で禁止されているので出来なかっただけ。だから自民党や維新の会は憲法を改正して、自衛隊を送ろうとしている。ただ、憲法を改正しなくても、閣議で専制攻撃ができることになった。そろそろ始めるつもりだろう。
・確かに「今のところ」自民党はうまくやってきた。 でも「これから」は自民党に任せては行けない。その予兆は何度もあったが、LGBT法で確定的となった。 政治(国益)よりも選挙活動を優先するという点において、自民党とNHK党は親和性があると思うので、皮肉を込めて頑張って下さい。
・当然その為に多大な費用・見えるものと見えないもの、それとと尊厳を払っているけどな。
あと自民が凄いのでは無く、アメリカが作った日本国憲法が重くて変え難いからだよ。むしろ自民に不信があるから変えられない面もあるし。
・>若者が選挙に行かないのは「日本が平和だから」
この部分に関しては、まさに正論だと思う。 若者にかぎらず、日本ほど「政治」や「信仰」について無関心な国は、世界中どこにもないだろう。 逆に、政治・経済・信仰・宗教などに関心が強くて若者が決起する社会ほど、非常に荒れて問題だらけだということ。 それが良いか悪いかは別として、日本が世界トップクラスで「平和」なのは間違いない。
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