( 160969 ) 2024/04/18 14:51:53 2 00 無事発見された1000万円黄金茶碗 保管している警視庁は困惑「どこへ返せばいいかわからない」「三つ巴の争いが始まるかも」デイリー新潮 4/18(木) 10:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0dea8e76847e0b7204b7d11d6309cae814b5e2 |
( 160972 ) 2024/04/18 14:51:53 0 00 1040万円で販売されていた黄金茶碗
日本橋高島屋での盗難から4日後、無傷の状態で見つかった1000万円の黄金茶碗。現在は警視庁の施設内で保管されているが、捜査関係者は「茶碗をどこへ返せばいいかわからない」と頭を抱えているという。元々の所有者である金製造販売会社に返却すべきところだが、最後に約480万円を払って買い取った古物買い取り業者が黙っていない可能性があるからだ。
【写真8枚】「ナルシスト」だった堀江容疑者の自撮り画像。自ら「イケメン」と名乗ってユーチューブをやっていた
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元々、黄金茶碗は日本橋高島屋の8階で開催されていた展示販売会「大黄金展」の会場に陳列されていた。この時点において、黄金茶碗は主催者の金製造販売会社A社が所有していた。
11日午前11時40分頃、そこをたまたま通りがかったのが無職の堀江大容疑者(32)である。生活保護を受けていた堀江容疑者は仕事も金もなく、散歩を日課としていた。
「茶碗は施錠されていないアクリルケースの中にあり、簡単に取り出せる状態にあった。堀江容疑者は周囲の目を盗んで茶碗をリュックに入れるとそのまま逃亡。2時間後には、携帯で調べた台東区の古物買取り店B社に茶碗を持ち込み、約180万円で売った」(警視庁担当記者)
防犯カメラだらけの都内のど真ん中で犯行に及びながら逃げ切れるわけがない。2日後の13日午後2時半頃、堀江容疑者は東京駅近くの商業施設内で捜査員に確保された。だが、
「パンパンに膨れ上がった財布の中から見つかったのは130万円だけ。自宅にもガサが入りましたが、残りの50万円はまだ見つかっていません。堀江容疑者には150万円くらいの借金があったことが分かっており、返済に回したか豪遊したのではないかとみられています」(同)
捜査で、B社は持ち込まれたその日のうちに江東区の同業者C社に約480万円で転売していたことがわかった。15日、警視庁の捜査員がC社を訪れると黄金茶碗は無傷の状態で見つかった。怪しいと言われているのがB社の動きである。
「スピード転売したB社は差額の約300万円を丸儲けしている。純金製の黄金茶碗の重さは約380グラムで、C社が購入した値段と同じ480万円相当の価値がある。半値以下の180万円で売った堀江容疑者の行動は明らかにおかしい。出回っている写真の身なりを見ても、こんな高級品を所持しているのは明らかに不自然です」(警視庁担当記者)
つまりB社には盗難品とわかっていながら転売した“疑惑”があるのだ。古物営業法では、古物商は盗難品とわかったら買い取りせず、警察に通報しなければならないと定められている。だが、B社は警視庁の事情聴取に「盗難品だったと気づかなかった」と話している。
「買い取ったのは午後1時半頃で、報道が始まったのは午後2時過ぎから。『ニュースは見ていなかった』というB社の言い分は成立する。急いで転売した理由については、『金の相場は1日で変動するので、その日のうちに転売するのは一般的な商取引』と釈明。確かにその通りで、警察としてはこれ以上追及できない」(同)
元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士も、
「これが例えば誰でも知っている有名仏像だったら盗品と気づかなかったのはおかしいという話になるでしょうが、お茶碗ですからね。一貫して知らないと主張されるとB社を罪に問うのは難しいでしょう」
結果、割りを食ってしまったのがC社である。
「古物営業法の決まりで、1年以内にA社から返還請求があれば、古物商であるC社は盗品と知らなかったとしても無償で返還しなくてはなりません」(西脇氏)
ここからは民事の話になる。
「実際、A社から返還請求が入ってC社が返還せざるを得なくなった場合、C社はB社に代金480万円を返すよう請求することになる。続いてB社は堀江容疑者に180万円の返還を請求することになる」(同)
だが、この精算作業は簡単ではない。まず、B社が堀江容疑者から180万円全額を回収することは難しそうだ。
「堀江容疑者と同居している父親も生活保護を受給しており、食べることにさえ困窮していると伝えられています。遣い込んだ50万円が戻ってくることはないでしょう」(前出・記者)
するとB社がC社の請求に素直に応じない可能性もある。確かにB社のあざとい動きを見ているとありそうな話だ。
「その場合C社が訴訟を起こすかもしれませんが、それだと弁護士費用がかかる。そこでB社が『訴訟前に自発的に支払うので、金額は話し合わせて欲しい』と和解を持ちかけるなど、色々な可能性が考えられます」(西脇氏)
三つ巴の争いになりかねないややこしい状況なので、警視庁は「どこに返せばいいかわからない」と頭を抱えているワケだ。A社に返還請求を行うつもりなのか電話で尋ねたが、「お話できることは何もありません」とのことだった。
まだ一件落着とはならなそうだが、これだけの騒ぎを起こした茶碗だ。いつの日か「高島屋で盗まれた黄金茶碗」としてプレミアムがつく日が来るかもしれない。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 160973 ) 2024/04/18 14:51:53 0 00 ・別に頭痛める必要はないだろう。
古物営業法で、被害者は無償返還請求でき、一端、今の古物商に返したとしても、結局、古物商は元の持ち主に戻す必要がある。 最初に買い取りした古物商も、盗品ではないかと思いつつ届け出なかったのであれば、古物営業法違反だし、売ってしまったので未必の故意による盗品関与罪(懲役10年以下もしくは50万円以下の罰金)に当たる。 法律に乗っ取って、粛々と行えば良いのではないだろうか?
古物商は犯罪防止の観点から、盗品売買を行ってはならず、疑わしい場合はすぐに警察に届け出る必要があり、もし盗品だったら無償で変換する必要がある。 古物商としての許可をうけるということは、古物売買の権利を得るだけでなく、そういう義務も負うということ。
・全く頭を悩ますことなどありません。大々的に盗品であると知れ渡った品です。それを手元に一度でも返還されれば世論が黙っていないでしょう。店名を晒されたり誹謗中傷のリスクがあります。
それぞれが全額を支払ったところから返してもらえばなんら問題はありません。盗んで使用したお金は、盗んだ本人が刑務所で働いて返せばよいではないですか。また、足りなければ、出所後受給しているお金を毎月5000円づつでも点引きすればよい。なんら難しいことはない。
・ここで言うB社の買い取り金額は余りにも安すぎます。手数料と言う名目で店舗により金額は異なるが相場の半分以下。
今回の盗品とは知らなかったと言い張るのであれば、他の商品の買い取り価格を確認し、この掛け数で買取りしているのか照らし合わせてみては?
今回のが極端に安い場合はかなり確信犯だと思いますけど。
余談ですが、犯人も何故生活保護を受給出来るんでしょうか? 街中歩き回り、窃盗したり売りに行ったり出来るなら充分働けるだろう。
・茶碗の正規の所有者がいるはずなので、その人に茶碗が帰らないなら、窃盗に関して警察は存在価値ないし、法規に意味はない。高島屋は所有者から借りた茶碗であるなら、その証拠文書があるはずなので、高島屋は契約の範囲内で物を返還する義務がある。返せないなら罰則がある。そのはずだよね。あとは三つ巴だろうが刑法の敗北だろうが関係ない、好きに戦えってお話だと思うんだが。犯罪的なほど借り物の管理をしていないのは高島屋であるのは論を待たないので、被るのは高島屋でしょうね。
・プロの窃盗団の仕業と思っていたが、犯人は驚くことにただの無職の男。こんなド素人が無造作に持ち去ることが出来た警備体制にも多分に問題があると思う。180万円で買い取った古物商は盗品と知りつつ買い叩いたのは一目瞭然。少なくとも転売で得た300万円は無条件で返還すべきだと思う。加えて盗品と知りつつ転売した罪にも問われそう。
・C社はB社から480万返してもらえば良いし B社は盗品と分かってて買い取ったなら何らかの罪でしょっ引くなり何らかの処分をすれば良いし 盗品だと知らなかったなら被害届出すなり盗んだ人から返金してもらえば良いし 盗まれた所に茶碗はそのまま返せば良い。
頭を抱えるほどの事でもないと思うけど、こんな簡単な事じゃないのかな?
ニュース見てる限り、これの被害者は盗まれた所と480万で買わされたC社だと思う。
・32歳で生活保護を受けていたとあるが、それなりの理由があってのことなんだろうね?病気だとか精神的な病とか・・働ける健康な体があれば普通は就職活動を促して仕事に結びつけるのが関係機関の役割なはず。ちゃんとした理由があるのなら何も言わないけど犯罪を犯していることを考えれば当然保護は打ち切りで今後はどういう機関が関与するんだろうか?ほっておくとまた何かしでかすような気がする。
・悪の根源は盗品とわかっていても足元を見て安く買い取る悪徳業者の存在だ。近年の施設からの蛇口や銅線、側溝のグレーチング、建設現場からの電動工具とか盗品が持ち込まれる。窃盗犯よりも盗品買取業者の罪を重くするべきだね。そうしないとこの犯罪はなくならない。
・盗まれた物は元の持ち主に返すのが常識でしょう。これができないよう法律なら法律の改正が必要でしょう。転売で買った業者は転売業者から買った金額を返してもらい、転売業者は盗んだ犯人から180万円を返してもらう。180万円を返してもらえなかったとしても、盗品である可能性があるにもかかわらず買い取った責任はあるはずです。
・>急いで転売した理由については、『金の相場は1日で変動するので、その日のうちに転売するのは一般的な商取引』と釈明。
金の相場はずっと上がったまま、しばらく下がる要素は無いですよね。それを直ぐに転売するなんて、B社の言い逃れとしか思えないんだけどなぁ。
他にも他の方から教えていただきましたが、200万を超える取引等をした場合、税申告が必要らしく、これまた逃げおおせるために180万で買取りとのこと。 もう買取業者名を明かしてもいいのではないかなぁ。
・300万円丸儲けした業者が罰せられないのはおかしな話。 盗品だと気が付かなかったというのなら、180万円で買い取るというのはつじつまが合わない。 しかもその日のうちに持ち込んで転売はおかしいでしょ。 犯人の財布から出てきた130万円をこの業者に返金。 転売した480万円を持ち込んだ業者に返金させ 盗品と気が付かない(あれだけ報道されているのに自ら警察に届けていない)ような業者なら古美術商の資格も剥奪するべき。
・法律の事はわからないけども、単純に高島屋から盗まれたんだから高島屋に返せばいいのでは? 高島屋から1番初め古物商へ流れるまでは正規の取引はおこなわれてないのだから。 盗品ならばその後に関わった古物商もお茶碗を受け取る立場にないはず。
盗まれたものは元の持ち主へ。
古物商だってプロなんだから、100%盗品じゃないなんて思ってなかったと思う。 どんどん古物商同士で流してそれぞれが利益を得ようとしたのだからお金に関しては古物商同士でどうするのか話し合えばよい。
・このような問題で、警視庁には、司法官憲が数多いるかと思うけど、頭を悩ますとは。頭の中が軽い官庁で、警視庁を軽視庁に看板を掛け替えなければなりません。 まず、300万円丸儲けのB社は、純金の価格は、1gいくらと決まっているので、犯人に、B社自体が、もっぱら己の利益のみを計る目的で、詐術を使い不当に利得しているので、犯人が、詐欺を理由に契約の解除をして、犯人が現在所持ている現存利益のみ返還をして茶碗の変換を求めれば良い。 そしてB社は悪意の受益者なので、480万円を返還すれば良いだけ。 まずは、犯人が、B社に詐欺に基づく民法90条違反で行うのが正攻法。
・売買業者側はある程度不審な品に対する調査も仕事のうちでしょ。 コレに限らず工事現場から盗まれた工具セットとか空き巣被害のゴルフセットとかが中古屋に売られてたりするんだし金額が大きいだけでモデルケースはいくらでもある。 被害回復の優先度が高いのでそちらに返すのが前提で、納得しないなら売却した人間や被害者側に裁判含めて交渉すればいい。 いずれにしても警察が悩む内容ではない。
・想像であるが、相場より安く窃盗犯から買い取ったB社は、そもそも怪しさを感じていたのでしょう。そこで、安価で買い取り直ぐに転売し差益を摂取した。 であるのならば、盗品、代金はそもそもこの犯罪が起きなかった状態に戻す。 B社は、窃盗犯に全額返金を求めればいい。 幸か不幸か生活保護受給者なので親子が返済に応じなければ裁判所の判決を得て生活保護費を差し押さえれば回収出来る。 と思ったら、生活保護費って差し押さえ出来ないんだね。 ま、50万程度なら、窓口支給に同行して毎回取り立てに行くだな。
・盗難品である事は間違いないのだから、辿った行程とお金の動きを逆方向に戻せば良いのであるが、要は買い取り業者が純金茶碗を盗品だと知った上で購入したのか或いは善意の第三者と言う立場で通常の商行為だと認識していたのかが焦点となる訳です。 つまり、形の上では窃盗犯が最初に買い取りした業者に180万円戻し、その業者は最終的な古物商に4百数十万円を戻す事に依り純金茶碗は窃盗犯の所有に戻る訳です。 後はそれが本来の持ち主である高島屋に戻り、窃盗犯は裁判に掛けられるという通常の犯罪に対する手続きになるのですが、唯一の大きな障害が買い取り業者が善意の第三者の主張を変えない場合です。 警視庁の困惑もここにあるのですが、過去に於いて同様の判例が多数ある筈なので要は裁判になるのが解決に向けての一番の近道です。
・凄いですね。 容疑者が解っていて販売ルートも解っているのにどこに返せばいいかわからないなんて。 今回の場合企業から盗まれたケースなのですが、個人から盗まれて転売されても同じことを言われるのでしょう? なるほど被害者は泣き寝入りっていわれる訳ですね。
・最初の買い取り時には盗品とは気づかなかったはまだ理屈として通る。転売した際に盗品の可能性があると気が付いていたのでは無いだろうか。どちらの買取業者も営業停止の処分は必要に感じる。全てのお金が返金されて茶碗も無傷で持ち主に還れば酌量の余地もあると思うが
・あくまでも「現所有者」として認められるのは「盗品と知らずに買い取った人」であって、盗品と知っていたなら「犯罪者」の仲間入りですから、「表向き」は、2店の買い取り業者共が「知らなかった」と証言するでしょうが、「時系列的に」と、「出所の怪しさ」の両方の意味で考えても、「知らなかった」は限りなく黒に近いグレーに思えますので、警察は「そこ」を紐解いていく所から始めなければならないと思います。 それも踏まえて、1軒目の買取業者と2軒目の買取業者の間で行われた取引は「盗品と分かっていた可能性が強い」として、お目こぼしの代わりに取引の白紙撤回(返金)をさせて、1軒目の180万と高島屋の販売会社の2者での話し合いにするのが妥当かと。 最終的には1軒目の買取の違法性が立証できなければ180万で高島屋が買い戻す形になると思いますが…。
・古物営業法で盗品は返還義務がある。 今回2件の業者が買い取っているから最後に買い取った業者が払った金額を一件目の業者が返還し最初の業者は犯人が持っていたお金は返還し不足分はは高島屋が負担する事になる。 が一件目の業者は明らかに低額で買い取っており金の値段にすらなっていない。 即別の業者に売ったことから盗品である事は知っていた疑いがある。 その場合は高島屋に差額負担は無くなるうえ業者は逮捕される。 警察と高島屋の保険会社が捜査する事になるだろうね。
・通常の手順で、被害者に所有権申請をしてもらい、最終購入者から 購入額と同額を支払って物品を返却してもらう。 所有者は支払った額を被害額として保険会社に請求する。 保険会社が仲買と犯人に損失額を請求する。 犯人に支払える所持金があれば問題なく処理されて終わる。 法律で盗品に関する権利や対応が掛かれている上に、 何百という裁判事例があるので争いは起きようがない。
・古物営業法や民法に従って返還すれば? そもそも古物営業法って警察庁が所管の法律だし、許可するのは都道府県公安委員会だし、警察なら熟知しているはず。
転売で買い取った古物商は、たとえ盗品であったことを知らなくても、所有者に無償で返還しないといけない
(参考) 古物営業20条(一部抜粋) 「古物商が買い受け、又は交換した古物のうちに盗品又は遺失物があつた場合においては、その古物商が当該盗品又は遺失物を公の市場において又は同種の物を取り扱う営業者から善意で譲り受けた場合においても、被害者又は遺失主は、古物商に対し、これを無償で回復することを求めることができる。」
・最期に買った業者から順番に返せば問題ないでしょう 最終的に180万の借金が窃盗犯に伸し掛かろうが知ったことではありません
それにしても生活保護受けてての犯罪は 正直萎える 以前働いてた会社で20代の女性が片足でも 一生懸命働いていて 誰にも頼らず生活したいと言っていた めっちゃカッコ良かった
・盗品と分からず売却した際でも、その業者を公表の上利益には個別に特別加算税を課税するというのはどうだろうか。元々の所有者に返却する場合は、その差額を必要経費として算入可能にすると被害者に有益かつその業者も損はしない。問題は何度も転売された場合だろうけどね。
・悩む必要ないでしょ。
当たり前に、盗まれた所有者に返すべき。 480万支払った古物商は転売屋から満額返金してもらう。 転売屋は150万を返金してもらった後、その怪しい挙動を警察で締め上げられる。 残り30万は盗人と転売屋が個人で話し合えば良い。
・差額は50万?そんなぴったりなら手数料で差っ引かれたんだろうな やっぱり組織的な犯行でしょう。だとすると業者たちも警察なんて 恐くも無いだろうし、善意の第三者は成立しないのではという意見も あったけど、善意の第三者が成立するようにしているのでは?
・1000万円の茶碗が実は500万円と言うことを言いたがらないのが面白い。 こぶつの商習慣では当日のうちに現金化するのは当たり前。それが仕事だからね。今回は最後に持ってた人の損害になるよ。法律ごそうなってるし、でも、今後のビジネスもしていくので交渉は出来るかもね。
・これは指示役の黒幕がシナリオを書いた「闇バイト」でしょ?リュックの前抱えの支度から、高島屋の場所、展示場の配置情報、窃盗手順、故買屋への道順、行き当たりばったりの犯行とは思えない。「盗品有償売買」と犯行が判明しやすい物品を窃盗する動機が薄いのでは?この生活レベルの者が高島屋へ入店する動機も薄いと思う。通信記録などは調査中と思うが、自供は得られるか?
・業者名公表すりゃいいじゃん その方がいろいろわかりやすいし この業者はヤバイねっていう注意喚起にもなる 盗品とわかってて300万丸儲けを簡単に許してしまうようじゃ みんな同じことやっちまうよ ここは懲罰的な意味合いでも業者名公表はするべきで もしこの悪徳業者に言い分があるなら堂々とマスコミの前に出てきて堂々と言い分を言えばいいし 多数ある疑問点に合理的に納得できる解釈の説明をすればいいだけ もし警察が公表が無理なら あとは週刊誌に期待するしかない 芸能人の不倫ネタとかそんなくだらんネタはいいから こういう社会的に問題のあることをやんなきゃ それに犯人の生活保護にも甚だ疑問がある(そんな簡単に申請が通るもんなのか?) 散歩が日課? じゃあ健康体じゃんってツッコミは当然入るわけで
・警視庁は返却先がわからない? そんなに難しいことなのか??
デパートが所有者であっても、480万円で買った店が善意の第三者なら、店に返却をすることになる。 茶碗の製造者等(所有者)から販売を委託されてデパート(預り者・一時的占有者)に陳列されていただけの場合も善意の第三者の店に返却。 480万円で買った店が盗難品と知っていて買った場合、デパートが所有者ならデパートへ返却、デパートが受託販売者なら茶碗の所有権の有る製造者等へ返却することになる。 最初に180万円で買い上げた店は、転売し代金を受け取り済みなので所有権は無いため、返却はされません。
480万円で買った店が、盗難品と知っていたかが焦点で、それによって返却先が確定される。
・そうするとこの最初の買取店の店名が知られ信用出来ない買取店として有名になりその内廃業するだろうな、次は善意の第三者の買取店はどうなるのかと言うと真っ当な買い取りを行なう優良店として繁昌して行くだろうな、揉めて損するのは300万円の利益を掠めた最初の買取店、迷惑料を上乗せした上で返して貰い、高島屋に無償返還するのが一番良い策、仮に手出しが300万円だとしてもプラスな事になるだろう、そしてその中の180万円分の回収は今の所130万円は確保していると言う状態なので損害賠償請求すればある程度は回収出来るから手出しは減るから店の存続費用と思えば良いのでは。
・まずは江東区の店が台東区の店に売った金額を返金→犯人が所持していた130万を江東区の店に返金+残りの50万は防犯不備で容易く事件を発生させてしまった高島屋が江東区の店に払う→茶碗は高島屋へ戻して出品者へ返す。元をたどればそれしかないでしょ。その後で江東区 台東区の店に改めて責任を追及して指導するなりすれば良いんじゃないですか。
・盗難品と思わなかったとしたら、なおさら最低限金の重量で換算した額以上で買い取っていなければおかしいのに、実際にはその三分の一程度とだいぶ足元見た金額提示。しかもすぐに金重量相当の額で転売。 コレでは言い訳が苦しいと見られても仕方ないでしょう。
・善意の第三者の勝ち 本当にB社C社が第三者であれば困惑する余地は無い と言いたい処では有るが「古物営業法」これは曲者 でも闇バイト的な犯罪グループがB社C社にからんでいれば話は別 それを調べるのが警察 警察がちゃんと仕事をすれば争う余地は無くなるかもね。
・この買取がB社の社としての通常業務なのか、対応した店員が独断で個人の売り上げ成績を伸ばす為にした事なのかで変わってくると思うが、今はB社とぼかされているが、こんなぼったくり行為が知られれば一般客からも信用を失い、同業他社からも業界の評判を落としたとして総スカンをくらうだろう。
・盗んだ犯人は悪いが買い取った古物商はもっと悪い200万円以上の貴金属はマネーロンダリングの防止の為、政府に200万円の売買をしたと報告をしなければならない。黄金の茶器に180万の価値しかないと判断したのは明らかに脱税を目論んだ悪知恵が働いたという事だ。転売前の業者は転売ヤーであるので400万以上の買い取った業者は売買報告義務を負って政府に出していると思う。という事は犯人が茶碗を売却した代金は民法90の公序良俗の強行法規で不当利得で政府に没収、転売した業者にも善意の第三者で400万の賠償義務が転売先の買い取った400万の代金は返還義務を生じる。
・元々の持ち主に返すのが当たり前でしょ。 最後の古物商は一つ前の古物商から金を返してもらう。 一つ前の古物商はいろいろと調べないといけないが、買い取ったときの金を犯人に請求すればいい。 売っ払った流れを逆に戻していけばいいだけでしょ。 法律が異様に複雑にしているから混乱することになる。 逆の流れで返金できない場合はそこの部分の両者で支払い方法などを個別に決めればいいよ。 とにかく、盗まれた被害者に現物を返す。 それができないような法律なら、法律が間違ってるということ。
・警視庁の現場が粛々と法に従って処理を行うのを妨げている警視庁幹部がいるということだね。この幹部はB社とズブズブの関係なのかな? だから、B社の300万円丸儲けを許すし、B社の社名も伏せているってことだろう? もしくはB社と繋がりの深い国会議員の存在とかで、利益が政治資金に還流っする予定なのかな。A社が素直に返還請求できないのはなんらかの圧力が掛かっているとも考えられるね。
・これ逮捕できなかった方が良かったと思う。 商品が出てこなければ保険で全額補償されたし、出品者も傷ものが帰ってくるよりも、現金で補填された方が嬉しいと思う。
・三つ巴とか意味わからんけど、盗品確定なのだから所有権差し戻し(無償返還請求)出来るのが大前提。 で、古物商の間でカネの出納について民事で勝手にやればいい。 事件を知らなかったとして、「純金製の器」を金相場の1/3の値段で書いとる理由は納得いくように正しく供述してほしい。酷い目利きなのか、足元見たのか。前者なら廃業ものだし、その上で他の古物商にすぐ3倍の値段で売っているのだから目利きができないという主張は通らない。 両古物商は民事とかやる以前に古物営業法違反の欠格要件に該当して廃業だろうな。とりあえず黙って「お金全部リセットしとけ」としか思わない。
・最初の古物商を締上げて金とブツをそれぞれに戻せばいいだろ それができないならできない原因になってるならそいつを罰しろ 窃盗犯は50万返せば執行猶予、返さなければ実刑。最初の古物商は300万返さなければ悪質だからとうぜん逮捕 その上で差し押さえればいい
・「主催者の金製造販売会社A社」と匿名で出ているが、「大黄金展」を開いていたのは「SGC」すなわち「信州ゴールデンキャッスル」。デパート 各社で大々的に宣伝して「大黄金展」を開いているのにわざわざ匿名報道する意味が不明。 どうせ 盗難保険には入っていたはずだから、戻ろうが戻らなかろうが関係ない。「三つ巴の争いが始まるかも」とは浅はかすぎる想像。 警視庁はくだらないことに悩んでいないで主催者の警備の甘さを指摘 指導すべき。
・まず180万で買い取った古物商に所有権というのはありえないかと。 あの身なりであの年齢の人間が、木箱も鑑定書もない純金の茶碗だけを単品で持ってフラッとやってきて「買い取ってくれ」といってきたら、目の肥えたプロの古物商なら何かしらのワケアリの品物だとすぐに気づくはずです。 百歩譲って気付かずに買い取ったとしても、盗難がニュースになった時点ですぐに警察に通報するはず。 すぐに通報しなかったということが、転売したことも含めて自らに後ろめたさがあった証拠。
450万で買い取った古物商は金相場に準じた真っ当な価格ですし、二次転売では盗品とは知るよしもなかったかと。 ただしその後の報道で知ったあとも警察に通報していないとすれば、こちらも何かしら気づきがあったと考えられます。
だとすると何の瑕疵もない元売業者に返却して、古物商へは各々の買い取り主より支払金を返却させるのが、一番良いかと。
・盗品だから元の持ち主一択では? それに盗品だって分かってて買取した可能性も捨てきれないのでは?とも…古物商取引の規定があるのだから、買取する場合は慎重になるはずだろうし…普通は。
・即転売したB社は盗難品だと気が付かなかったというのであれば、古物商としての注意義務を充分に満たしていないと思われます。少なくとも古物商許可は取り消すべきです。
・保険をかけていただろうから、A社の損害は補填される。 とはいえ、金工芸品が金地金の倍の値段だと知れ渡ってしまったので、今後の商売の売り上げは落ちるだろう。 B社の誤算は、C社があまりにも早く見つかってしまったこと。 外国人ブローカーにでも売っていれば、今ごろ海外に持っていかれて回収不能だっただろう。
・ちゃんとした古物商、質屋もあるんだろうけど最近新聞広告やらネットやらに広告を出す買取業者が多いこと。商品券なども〜%で買い取りと最大の買い取り値を表示しておいて実際に売りに行けば今はこれで買い取ってますと言って全然表示の価格には届かない金額だったり。訪問買い取りと称して不用品を引き取るとる、金や指輪などないかと尋ね回る業者まで。すべて怪しく見える。基本、激がつくほど安く買い取って高く売るの世界なんだろうけど。
・法律に従って粛々と処理するだけでは? 盗まれた茶碗は最後の買取店から百貨店へ無償で返却 最後の買取店は民事で最初の買取店と裁判すればいい 最初の買取店は金相場よりも遥かに安い金額で買いたたいているので民事裁判で不利になるのは自業自得 最初の買取店は被害損額を窃盗犯の男性に民事で請求すればいい 被害が回収できなくてもそれは法律内の話で商売してるのだから当然負うべきリスク 一般常識がある国民なら、誰も買い叩いた買取店に同情することもないと思うけどね。 最初の買取店は自業自得なだけ
・A社もB社も知ってた上でやったとしか思えない。 法律も時間も考えてたからこそのスピード感なんでしょうね。 下手したら盗んだ本人も含めて裏の世界の方から仕組まれた可能性すら大いにあるでしょう。
・被疑者の先、第三者以降は民事の範疇だから警察は自分たちが知り尽くしてる法律根拠に動けない 警察が詐欺被害の金銭物品を証拠探しとしてしか探さず、送検後には追跡捜索をしない理由がこんなとこでわかりやすく出てしまった
・被疑者の先、第三者以降は民事の範疇だから警察は自分たちが知り尽くしてる法律根拠に動けない 警察が詐欺被害の金銭物品を証拠探しとしてしか探さず、送検後には追跡捜索をしない理由がこんなとこでわかりやすく出てしまった
・生活保護やったんか?? 事情があるにせよ、何かしら働く方法はあるはず。保護を受けてて挙句に窃盗犯罪、少しは自立して頑張ろうとかあったのか? こんなんだからますます保護受給者への風当たりが強くなる。 そもそも行政も受給者の見直しとか真剣に考えて欲しいわ
・何を悩む?雑多な法等を無視して、展示会側へ返還を。展示会から盗んだ容疑者持参金「130万?」買い取り業者へ戻せ。不足分は逮捕者に支払わせれば良い。400万強で販売した業者は、買い主に全額返還。これが一番に普通の解決方法だと思った。盗んだ容疑者が、持参金以外の不足分支払って当然だ。盗品だと知った上で直ぐに販売した業者も、罪に問える筈だ。400万強で買い取りした方には、盗品と分かった上で販売した業者が、買い取り主に全額返還すれば良い。これさえも叶わぬ「法なら」持ち主だけが、丸損をする事態に成る!馬鹿げて居ないか?
・B社はわずか1日の転売で300万近い利益を得ており通常取引とは考えられません。誰もが納得できるようにそれぞれが行った支払いと受け取りを清算すればいいだけのことと思います。
・A社は重大な管理上の責任があるとして消えた50万円はA社が負担する事にしたらいい。 それか窃盗の被疑者に裁判で100万円の罰金刑にしてそのうちの50万円をA社に返還するか。 もちろん被疑者は現金を持っていないだろうから1日5,000円で労役させたらいい。
・あやしい物は すぐさばくに限る
当然買い取る時に あやしさ満々だったとしても その時点であくまでも 知らなかったと言える状況なら さばくでしょ いつまでも 持っていたとしても 利益にはならないし かえって自身が疑われては なんの意味もない 知っていた 知らなかったに限らず 売るのは当然だと思うけどな
・金の価値だけで四百万ぐらいのものが、百八十万で買い取り?普通の身なりの人が持ち込んだとしたら、直ぐに他所へ行くからこんな値段はつけるはずが無い。高価な品を持っていそうもない人物で盗品と薄々気づいていたのは確かでしょうね。
・古物商は、買い入れで200万円(税込)を超えると、警察への報告が必要。180万円だと税込で198万円なので、ギリギリ報告不要。 金の価格で換算すると400万円を超えるものを180万円で買い取った……古物商は、盗品であることを判っていて、報告の不要な、ギリギリの価格を出したのだろう。
・たとえ超優秀な警視庁でも「警察の民事不介入」その鉄則の下にあり、困惑せざるを得ないだろう。下手にどこかに返せば、国家賠償請求訴訟を起こされかねないリスクがある。
この黄金の茶碗を巡り、製造会社と盗犯、古物商の間で民事訴訟の泥沼が想定され、その過程で百貨店側の警備体制も問われるだろう。委託していた警備会社の警備責任は?施錠せず展示していた百貨店側の管理責任は?茶碗の盗難保険が付保されているならば保険会社の求償は?考えれば考えるほど複雑怪奇となり、裁判所をも巻き込んでお互いの弁護士同士がどのように話し合い、「交通整理」してゆくのか?その弁護士費用、訴訟費用は?
また、古物商間の、商売をする上での信頼関係、信用の回復は?業界追放になるリスクもあるだろう。そして、話題になった黄金の茶碗が、かえってプレミアムがつくかもしれない(盗まれても戻って来た幸運の茶碗……?)。 いかなる結末を迎えるのか?
・知らなかったで済ませる法律が古物にはあるのか! 盗品と知りつつ買い叩き、知らなかったで逃げきれるとズル賢い末端業者。 高額なものだから発覚しただけであり氷山の一角だし、見せしめに直ちに逮捕でいいと思う。
・知らなかったで済ませる法律が古物にはあるのか! 盗品と知りつつ買い叩き、知らなかったで逃げきれるとズル賢い末端業者。 高額なものだから発覚しただけであり氷山の一角だし、見せしめに直ちに逮捕でいいと思う。
・普通に過去支給した生活保護費から賠償出きるでしょ。流石に全財産押さえれば50万位はあるはず。てか無くても50万位は働かせて払わせるべき。いずれにしても、支給資格は取り消して当然。困窮者に支給する制度だが、犯罪者に支給する制度では無いからね。
・最初に買い取った業者がきちんと対応していれば、犯人もそのばで逮捕、茶碗もデパートに戻せたと思います。欲に絡んだその業者は責任をとるべきでしょう。粛々と法に則って進めて欲しい。
・頭を痛める訳がない
持ち主も経緯もわからないまま『自分のだ』と主張する人が複数いるわけではなく 『物』『金銭』の流れが判明している以上『法』に則って返還すれば良いだけ
後は『民事』の話し
『不介入』を謳う警察がそこに首を突っ込むわけがない
決まったルールがあるのにそれを無視して警察が『どうしようか悩む』わけないでしょ
・堀江被疑者が使い込んだのは50万円で130万円は確保しているのだだから B社はC社へ480万円を返却して3社は警察が確保している130万円とA社から50万円を受け取れば丸く収まるのでは。 A社は50万円で茶碗を取り戻せるだけだし。 そもそもあんな簡単に盗まれる危機対応が出来ていなかったA社もそれなりな責任あるだろうし、50万円は仕方ない 堀江被疑者はその後働いて50万返せるなら返させるとかね。
・この国は法治国家ですか?盗まれたものが誰の所有物か分かりませんとは。盗んだものは泥棒のものですか。盗品を買った人が所有者ですか。盗まれた絵画が博物館に返還されるのは。盗まれた仏像の返還を求めるのはなぜですか。
・もう一つの問題は「盗まれて返ってきたあの茶碗」というレッテルが貼られて 黄金の茶碗の金製品・工芸品としての価値が落ちてしまってることですよね。 手元に置いておくと金運が落ちそうだし。 ただの金の塊としての価値しかなくなれば、製作者も気の毒。
・警察は現在の所有者であるC社(盗品とは知らず[??]480万円で買い取った会社)に返却しなければならない。しかし盗品なので法律上,A社(盗まれた会社)はC社に返却請求ができる。ただしA社はC社に返却に見合う金額を支払う必要がある(これが480万であればC社は損しない)。という事で一番得したのはB社(盗品とは知らず[??]480-180=300万円もうけた)ですね。A社は犯人に損害賠償請求できるのでこの480万円を請求する、ただし払えないので泣き寝入り。だれか民法に詳しい人、教えて。
・そんなの簡単で茶碗は最初の持ち主に渡し買い取り店は支払った金額を返す最初に買い取り店は現金130万は戻るだろうから差額の50万は犯人及び犯人の親族が借金してでも返すが妥当でしょ。 犯人も初犯なら刑務所入らずに済むし執行猶予でしょ貧困生活してるようだが働いて返すしかない。 最初の買い取り店も違法買い取りなんだから法律的には詐欺にもなる逮捕されても致し方ないのでは?その点を追求し古物商剥奪も検討しないとならないな。
・犯人の借金150万円というのは何で作った借金なわけかね。対個人間なのか、対金融業者なのか。生活費にしては大き過ぎる額だし。何れにせよ単身で白昼堂々と百貨店で高額窃盗できることが一番驚きだ。
・この記事書いた人は自分が盗まれた時の事考えてみたらこんなヘンテコな記事は書けないはずだし上司もよくこんな記事を出させたなと思います。本来の持ち主に返して買い取っとり転売した店側が盗品とわからないとは思えない。自分の査定能力の為にも貴金属や古物は見に行ってるのでは?それもしてないなら真鍮と金の区別出来ないのではと疑ってしまうレベルの話では?
・なんで??? が素人意見ですが、それが一般人の感覚ではないでしょうか。
盗んだものですから盗まれたところに返すべきでしょう。疑問に思うことすらできません。
盗品だったとは…知らないと言ったもん勝ちですね。 模倣犯が現れますね。
でも古物商が盗品かどうかわからないなんて…知識が無さ過ぎて古物商人としてどうかしてますね。売り飛ばしている時点で価値があるとわかっているのに。
言動と行動が伴っていなくても罪にならないのは…
・もちろん盗難は悪い事だが、その後の商品の流れについてはB社がトラブルを大きくしている。明らかに金相場より大幅に安い金額で同意する買取に不審感を持たなかったのであれば、古物商の資格を取り消して良いレベルの信用の置けない店舗だ。強制的に返還で良い。
・ただ善意の第3者と言ってもこれだけ黄金茶碗の窃盗がマスコミから流れているのに知らなかったでは信用ありません。 買取金額を返却して事態を納めるのが正しいやり方だと思います。
・古物商です。大体380gの純金製品を180万で買い取り? 完璧に足元見たた買取だろう・・・・単純にグラム4730円と市場価格の半値以下・・・・九分九厘盗品もしくは、怪しい物と分かった上の買取。SNSでは買取店名もわかっていますょ・・・常識外れた暴利をすると、会社の存続の危機になるぞ
・もしこれで元の持ち主に盗まれた品が戻って来ないのなら 明らかな法の手落ち あくまで素人考えだが こんな時に所有権がどうのと、元の持ち主以外の各人に言わせないようにすべきだと思うが
・股買いした者から純黄金茶碗は没収の手段を執り行なうとすれば、窃盗者,最初の買取り者,股買いした二番目の買取り者のそれぞれが受け取られた売り金額と買い金額はどうなるのかな?。
受け取られた金額はそれぞれの支払い元に返金される形に成るのかな?。
・> 買い取ったのは午後1時半頃で、報道が始まったのは午後2時過ぎから。『ニュースは見ていなかった』というB社の言い分は成立する。
買い取った時には知らなかったとして、C社に売った「その日のうち」は実際に何時頃なんだろう? 売るときには盗品だったと気づいたとして、それでも売り払ってしまうのは法的になにも問題ないんだろうか?
・この話とは違うけどフリマサイトなんか古物商を持ってないのにお金儲けの為に売買をやってる方が沢山いるよね。最近では鳥山明の偽物サイン色紙を高額で知らなかったと売ってたり。悪質だけどサイトも警察も誰も取り締まらない。
・自分が考えるに、茶碗は盗まれた人のところに戻し、最初に180万で買い取った店は犯人に180万円請求 次に480万で買い取った業者は、最初に買い取った店に480万を返金すればいいのでは?と思います。それじゃダメ? まあ、最初に買い取ったお店は、犯人が使い込んだ分は泣き寝入り若しくは長期返済してもらうかになりますが。
・自分が考えるに、茶碗は盗まれた人のところに戻し、最初に180万で買い取った店は犯人に180万円請求 次に480万で買い取った業者は、最初に買い取った店に480万を返金すればいいのでは?と思います。それじゃダメ? まあ、最初に買い取ったお店は、犯人が使い込んだ分は泣き寝入り若しくは長期返済してもらうかになりますが。
・こういう茶碗は、普通「木箱」があると思うし、無かったとしても売る場合、「風呂敷」(傷を防ぐ為)で包んで持ち込むと思うのだが?最初の店に持ち込む時にどの様に持って来たのだろうか?
・何で三つ巴になるんだよ。
最後に買った古物商には最初に買い取った古物商が480万を返却する。 最初に買った古物商には窃盗犯から180万円を返却させる。 茶碗は持ち主へ返却。
これでいいだろう。
・盗んだ奴が一番悪いけどB社も叩けば埃が出そう。 知らなかったとかいう嘘を詮索されない為にもB社が480万円で茶碗を買い戻して、犯人が50万円を誰かに借りて180万円で買い戻す… なんて単純な訳にはいかないのでしょうね
・今回の事件を契機に、古物営業法を改正して盗品売買が行われにくくする必要がある。このまま何もしなければ、盗品売買疑惑のある行為が引き続き蔓延ると思う。
・普通に考えれば、B社の買取価格はおかしい。 B社は犯人から直接買い取ったわけで、古物商の免許を剥奪すべきでしょう。 C社には犯人から130万は回収し、残りはB社に負担させろと思う。
・B社は明らかに「ワケアリ品」だと分かった上で買い叩いている、そして自分はちゃっかり相場通りの金額で転売している。
少なくとも「報道を知らなかった」としても売りに来た相手の身なりや言動から「怪しい品物」である事は見抜いていたはず。
・警察は所有者に返還し、あとは古物商×2と犯人が勝手に民事や刑事で争えば良いじゃん 出元の確認もせずに高額な工芸品を買い取った古物商にも責任はあるでしょ
・あくまで記事のとおりなら、とりあえずC社に返して、A社からの返還請求があればC社からA社に返還、その先は民事となってて警察が悩むことじゃない。 記事内で矛盾してるように感じる。 B社のあやしさを書きたかっただけな気も…
・考えんでも分かるだろ? 「気付く気付かない」じゃない「盗品を扱ってはダメ」ってなってるなら 盗品買い取った業者は泣き寝入りで、盗まれた持主に返せよ 泣き寝入りが嫌なら、しっかりと確認すればいいだけ、買取時に分からなくても「あとで盗品と分かったら買取金額全額返してもらいます」って契約書でも書けばいい。とくに数百万円の商品扱うなら、それぐらいしとけよ なんで盗まれたところに物があるのに返ってこないんだよ
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