( 160974 ) 2024/04/18 14:57:13 2 00 気象庁、南海トラフ地震への直接的影響は否定 愛媛・高知の震度6弱朝日新聞デジタル 4/18(木) 2:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f51963fd64ff07e2fd8e8a6cb5d664e74126257e |
( 160977 ) 2024/04/18 14:57:13 0 00 四国地方で最大震度6弱を観測した地震について会見で説明する気象庁の原田智史・地震津波監視課長=2024年4月18日午前1時12分、東京都港区の気象庁、大山稜撮影
17日夜に愛媛、高知の両県で最大震度6弱を観測した地震を受け、気象庁は18日未明に会見を開き、南海トラフ巨大地震への影響について、「発生する可能性が急激に高まったとは考えにくい」と見解を示した。
【写真】「人口半数犠牲」の街の津波避難階段
地震は17日午後11時14分に愛媛県と大分県に挟まれる豊後水道を震源に発生し、愛媛県愛南町と高知県宿毛市で震度6弱を観測。気象庁によると、四国地方で震度6弱以上を観測したのは、現在の震度階級が導入された1996年以降初めて。いずれも暫定値で、震源の深さは39キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6。津波は観測されなかった。
今回の地震は次の発生が懸念されている南海トラフ地震の想定震源域で発生した。気象庁では、南海トラフ地震の震源域でM6.8以上の大きな地震が起きた場合などに「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表し、巨大地震の可能性が高まったかをただちに調査することになっている。しかし、今回の地震では、地震の規模が基準値未満だったため臨時情報は発表されなかった。
100~150年間隔で繰り返されてきた南海トラフ地震は、海と陸のプレートの境界部分が震源。陸のプレートの下に海のプレートが沈み込んでいくことで、ひずみに耐えきれなくなった陸のプレートが跳ね上がるという構造だった。
ただ、今回の地震は、さらに深いフィリピン海プレートの内部で発生したとされる。懸念されている巨大地震とはメカニズムが異なるという。気象庁の原田智史・地震津波監視課長は「今回の地震によって南海トラフ地震が発生する可能性は高まったとも低まったとも言えない」とした上で、「いつ起こってもおかしくないことには変わりなく、注意深く監視は続ける」としている。
同庁は、今後1週間程度は最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけている。揺れの強かった地域では家屋倒壊や土砂災害のリスクが高まっているといい、むやみに危険な場所に立ち入らず、自宅の片付けなどは明るくなるのを待ってほしいとしている。(大山稜)
朝日新聞社
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( 160978 ) 2024/04/18 14:57:13 0 00 ・南海トラフ震源域でのプレート境界型の地震としては、10年くらい前に駿河湾で起きた地震と同レベルくらいの規模ではないか。 M6.8未満だから評価委員会を招集しないのは結構だが、それとは別の枠組みで南海トラフ地震に影響がないことは調査する必要があるのでは。 最近は日向灘や今回の豊後水道など、あのあたりで地震が頻発しており、これを前震により大きな地震が発生するリスクがゼロなわけではないだろう。
・近年では国内全域や世界各地で、大きな地震が多いですね。 私は南海トラフとは関係ないとしても温暖化も影響してる様に思える。 地震は一般的には、何かの影響で断層が揺れる事でプレートがずれて起きると云われてますが、哲学的な原因迄は分かってない。
気温の変動が激しいと地面も膨張や収縮すると思います。 其れを繰り返す事で本来の形を失い、プレートがずれ落ちるのではないか?と思います。
過去には地球に一番似た木星でしたが、太陽に一番近い事と大気圏がない事が原因で、太陽熱に失い本来の姿を失ったそうです。
地震だけでなく、火山の噴火も多いですし、何か温暖化が影響してる気がしますね。
・地震が起きる度に予測出来ない事は思い知らされてきている中で、いちいち「南海トラフ」の関連性を取り上げたり否定したりするのも無駄な情報だと言う事に早く気がついてくれないかなぁ。
地震に対する備えを出来る限りする。 そんな事よりもこれまでずさんだった政府は台湾を見習って地震が起きた時の復旧、復興を少しでも早く出来るようにしていくべき。
・松山は体感震度4。 揺れながら、この震源が南予なら実家はペシャンコだと思い、収まった所で電話。震源から10kmの5強の地域だが、大した被害はなかったそう。 2時間後には実家は就寝していた。 今回の被害が少なかった理由は、震源の深さに因る所が大きい。場所は日振島と宇和島三浦半島の中間くらいで、場所柄津波は心配ないが、これが震源の深さ10kmくらいだったら もっと突き上げるような振動でより被害が出ていただろう。特に大洲から南は各地区、各集落へのアクセスが寸断されやすく、特にみかん段々畑の多い吉田や八幡浜は土砂崩れの危険性もある。 暫くは警戒が必要である。
・宮城在住です。
東日本大震災の数年前から、宮城周辺で震度4以上、時折5強の地震などが多くなっていました。
宮城県沖地震に関しては、かなり昔からいつか絶対来ると言われていたのですが、結局東日本大震災がきた。今もまだ宮城県沖地震は来ていないので、いずれまたくるのでは、とヒヤヒヤしています。
予兆や関連はない、と言っても明日震災が来るかもしれません。 専門家ではないですが6弱…関連はあるのではと経験上、思ってしまいます。
備えは必要です。今のうちに避難経路や、家族間での話し合い、備えをした方がいい。後になってからでは遅いですから。
・石川県で大災害があって復興とは程遠い近況だと思ってる…一方で予算内で旅行支援を行う県もある。 勿論、経済を動かすことは大切なことだろうけど、震災にあった方々の事を思うといたたまれない気持ちになる。 南海トラフの区域に住む私達が実際震災にあったときに、他県では復興の芽が芽吹くことを喜ばなくてはならないのだなー。
・これだけ頻繁に地震が発生する日本列島 幸いにして大規模な損害は避けられものの もし大惨事になっていたとしたならば それでも大阪万博は開催すると吉村知事は 強弁するのだろうか? 能登半島地震の復興状況ももはや メディアでも取り上げられず いつやって来てもおかしくない南海トラフ地震 無駄な税金を負のイベントに使う前に 震災復興震災対策予備費として確保しておくべきだと思う
・備えましょう。備えることがまず大事。人に頼る、自治体など行政に頼る、その前にまず自分で備え、守ることがまず必要。 消防車、救急車は大災害時まず来てくれない。絶対数が圧倒的に少ない。 備えておけば大災害が起きてもある程度は持ちこたえられる。
今回の震源は深く、南海トラフで想定する震源域より奥に滑り込んだ先のフィリピン海プレートで起きているようだ。 直接の関係はないとは言うものの、これをきっかけにストレスをためた南海トラフエリアに爆発的破壊が進行することももしかするとあるかも知れない。
・今回の地震は、台湾で大きな揺れがあった後、西日本でも大きな地震がくると可能性があると言われていた地震の可能性もありますね。インドネシアの噴火も噴煙が1万9千メートル超えたと言われてますので、今後もしばらくは、大きな地震と、噴火にも注意しておかないとダメかもですね。それにしても、少し長めに揺れたなーと感じました。
・東日本大震災の前も宮城県周辺で震度4から6の地震が頻発していたが、その度に気象庁は三陸沖地震の予兆ではないと否定していた。その事実を踏まえると予兆でないとする説明はむしろ被害の拡大を招きかねず、的外れな予兆説明するよりも、南海トラフ地震に備えるよう注意喚起すべきでしょう。気象庁は見事に的を外した東日本大震災の原因について国民に説明すべきだ。
・南海トラフとの関係は否定と言う発表は、逆に言うと関係有りと言うと不安な情報が流れてパニック状況にならない様な発表であると思う。実際に巨大地震は前兆予震が発生している。3月11日に発生した東日本巨大地震も3月9日に震度5程度の地震が発生していた。能登半島地震も。だから今後一週間は発生する可能性が高いと言う報道だろう。
・備えが必要と強く思う。でも災害用グッズとか本当に役に立つ内容なのだろうかと思う。被災された経験から、こうゆうのを備えたほうがいいとか、食事や水とかどのようなものが役立ったか教えて欲しいです。生身の声が聞きたい。年齢や家族構成によってももちろん違うだろうけど。
・移住考えて四国回って分かったんですが、四国の各自治体で斜面に家が密集多く、海岸沿いは切り立った崖に道路が走り、くり抜てトンネルも多い。津波と土砂崩れ、能登と同じ生活道路遮断が心配。特に宇和島は斜面に住宅密集している。東北人なので地震怖ねと宇和島の複数飲食店で聞くと、何で?とキョトンとされた。地震来ないからわからないと言われた事を思い出す。九州の様に2回目が怖い。気を付けて。
・直接的な影響はないかもしれないけど、地つづきである以上は、何の影響もないということはないと思います。 まだ被害とかは明らかになっていませんが、被害が出てなければいいと思います。今後暫くの間は、余震にも十分注意してほしいと思います。
・中越地震の時も 数年前数ヶ月前から頻繁に揺れてました。子供の頃は地震なんて経験した事無かったのに 中越地震の前は 小さな地震が多かったです。南海トラフ地震とは関連は無いと断言しているが やっぱり地震が多かったり 関連地域で発生してるなら警戒は必要でしょう。無力かも知れないけど それでも個人での備えは必要でしょうね。私も水やら食料やらトイレットペーパー・ティッシュは ローリングストックで 常に1ヶ月分は準備してます。
・津波が来なくて良かった。震源の豊後水道に面した大分県南部、愛媛、高知の海岸沿いはリアス式海岸が多いが、リアス式海岸では地形の要因で引き波が強くなり、東日本大震災の時の津波被害者は、リアス式海岸にある集落で数多く生まれたという研究結果を東北大学災害科学国際研究所の研究グループが以前発表していた。
海沿いに暮らす人は地震が起きたら津波情報に注意しつつ、すぐに逃げれる準備を日頃からしておくことが大切だ。
・南海トラフに関わるものでなくても大きな地震が日本各地で頻発してますよね。台湾の地震も含めれば日本列島に並ぶ広域な範囲で発生しており、あらゆる地震の可能性に備えていなければならないのかなと思います。物質的な備えもそうですが、避難所に入ることや衛生環境の悪いところでの生活、身内の安否確認による立ち回り方など心の備えもしておく必要があるのかなと思います。
・巨大地震が起きる可能性が急激に高まったとは考えにくい。と言っているだけで常に発生可能性はあるわけです。現代科学では地震の発生は予測できないので気象庁も答えにくいのだと思いますが、可能性が変わらなかろうと我々はこれをきっかけに地震の備えを見直したりすることしかできないと思います。
・東日本大震災の2日前くらいに 宮城県で大きめの地震 熊本県の地震も2度大きな揺れ、 能登の地震も本震の直前に大きい揺れ、 と、2度大きな揺れが短期間の内に起きてます。 今回の地震も同規模かそれ以上がまた近々に起きても不思議ではないかと思いますので、南海トラフ云々ではなく、警戒は必要かと思います。
・少し前に地震研究の第一人者と言われる大学教授がTVに出演して「今の地震予測は予測できるかを予測している」と発言してたね。 地震発生しても「想定外」とかしか言わないし、とりあえず備えはしておくのが大事。
・直接の影響は無いとは言うものの、影響は在るだろう、つい1~2ヶ月前は日本列島全体が不気味なほど静かで全国の地盤が止まっていたが最近北海道から九州まで全国で殆どの地区が沈降し同時に太平洋側に移動している、その移動も大幅に増加している現状北海道から九州までの太平洋側全体の移動を考慮したら、やはり異常事態と思える、まぁ皆さんも自分で調べてみたら良い、(大きな地震の前には地盤が沈降する)備えましょう。
・気象庁など地震関連先は毎回南海地震とは関連性ナイと言うが、未知の部分が多く、ほとんど解明されていないので、正直あてにならない。 現に海溝型の巨大地震だった東日本大震災も発生する数日前から、内陸部や海溝の内側で地震が多発されており、かなり不気味。 海岸に近いところに住んではいないが、建物倒壊や火災など怖い。 備えないより、備えていた方がいいので、今一度確認及び追加しておこうと思う。
・直積的に影響はなくても、間接的に日向灘の大地震に影響し、それが南海トラフに直接的影響になりかねます。 あと、南海トラフだけでなく愛媛県を通っている中央構造線断層帯も危惧するべきです。 震源が50kmなら大陸プレート内部の断層地震より、フィリピン海プレート内部の地震に思えました。
・今回の地震、南海トラフ巨大地震に関する判定基準以下の規模で、発生メカニズムも南海のとは違う。との事だったので直接影響はない。様な扱いですが、想定震源域内で発生しているし、この地域でのマグニチュード6.6なので、巨大地震を考える上で長い目で見たら決して侮ってはいけない(先日、宮崎県でも大きな地震があったばかりなので、油断出来ない)地震だったと感じました。 いつか、必ずやってくる。それが明日かもしれないし今日、これからなのかも知れない…。その危機感は、共有しながら日々生活をしていかないといけませんね。
・直接的な影響はないとされたのは幸いだが、小さい頃は、年に震度4レベルが1回くらいだったような記憶がある。最近では、毎月どこかで5レベルがあるように、統計を見ればわかると思うが確実に活動期になってきている。今年は1月に起こったと思ったら、まだ4月なのに大きな地震が来たから、また大きい地震がどこかで起きるような気がする。対策は怠らないようにしたい。
・豊後水道は地震確率が高いと言われている地帯だから、この地震発生で東南海地震の発生がたかまったとは思わないが逆にいつおきても不思議じゃないし、その正確な時期はわからないということなんだろう。しかし、原発に震源地がちかいね。東南海地震は今回とエネルギーがちがう本当に大丈夫なのか?一つでもメルトダウンすると西日本全体が住めない地帯になってしまう。地震は必ず起きるが正確な予報はむりと考えて、家具や不必要なものは捨てないとね。電力はやはり火力を主体においたほうがいいのだと思う。
・メカニズムが違うとか南海トラフには関係ないとか言ってるけどそんなの本当に分かるの?って思う。 歪みが溜まってそれが解放されるのが地震でありいつでもどこでも起こる可能性がある。 はっきりしていることは南海トラフ地震は必ず起こるということと前回の地震からかなり経過していて歪みが溜まっていることは間違いないということ。 少しづつでも自分に出来る備えをやるだけです。
・熊本地震を経験したので準備は万端です。半年から1年は家族4人で過ごせるくらいの備蓄に簡易トイレ、発電機、ソーラーパネル、モンダミン、薬、キャンピングカーなど書けないほど準備したので少しは安心。今慌てる人は危機感が足りない。阪神淡路、福島、熊本、石川と近年で何度も災害に遭い準備する時間もかなりあった。当時、金がなかったとしても数年間もあったのだから準備はできた。対岸の火事と思ったらダメよ。明日は我が身と思わなきゃ。
・インドネシアの大規模噴火の数時間後の地震、関係ないと言うには調査が必要だし、何故か危機を感じてるのに公表しないのかなと思ってしまう。やはり家庭での日頃の備えが大切だと改めて感じました。
・地震が小さいから、とか変なところで区別するからそうなりますよね。
ただ地震が想定内だろうが想定外だろうが、揺れて被害が起こる可能性がある事には変わりない。50キロメートル下の地下がどのように繋がっているかなんて集まったって推測でしかなく、どうせ学術会議状態。「直接的」なんて予防線張ってるし。
影響を予知するにはまだまだ知見も足りないし、実地での減災もまだまだ。もう少し地震に対する予想のやり方を変える必要性あると思うけど。シミュレーションに必要な海底地形調査とか海洋ブイとかまだまだ不足してるものね。
・深さ39キロは、たしかにメチャクチャ深い。 40キロくらいになると、あるていど大きな地震でないと 地上で感じられないやつ。
ただ、東日本大震災も、広大な地殻のズレの最初の契機となった場所は 深さ24キロほど。 深いところでの地震は、巨大地震の発火点になり得ることは あらためて知っておくべきことだと思う。 直接的影響は否定でも、 間接的影響は十分あるかと。
・メカニズムが違うから南海トラフ地震への直接的影響は否定しているが間接的には影響していると思います。 東日本も能登地震も気象庁は予測もしていないのに起きて想定外などと呑気な発表したが南海トラフ地震が起きた時も想定外な事と発表する気がします。メカニズムが違っても想定区内で起きた今回の地震は南海トラフ地震に影響していると思います。年内或いは数年以内に発生するでしょう。
・即、南海トラフ地震への影響は無いとの事ですが、地震発生の時期や規模に関しては現在の科学では未解明ですよね。神戸・東北・九州熊本・北陸とかなり大きな地震が近年多い様な感じがしています。正確な地震予知が不可能で有るので有れば未災の為の準備をしておくくらいの説明が必要なのではと感じます。九州熊本地震でさえ、発生後に大昔に大きな断層?が有ったとかの報道も有りましたし…。自然災害は起こる前の防災準備が一番の未災の有効手段です。
・南海トラフ地震もそうやけど、東海地震もかなりの脅威。富士山は休火山やから、東海でが起きて大噴火ともなれば日本は壊滅状態となるらしいと聞いたことがあるな。 阪神淡路大震災を経験してから、地震にかなり敏感になったね。
・とりあえず最低限で、 現金持つ 水の確保 ガス元栓とと電気のブレーカーの止め方をチェック 薬が必要な人は病院でマックスで貰っておく ガソリンは満タンにする
私は周りからじわじわと近づいて来てると思うけどな。 自然は予想の斜め上以上で襲ってくるから。 とにかく備えて置くことを超おすすめします。 地震来てからの準備は危ないし、規制されたり無くなったりして、避難の足でまといになるからね。
・日本は地震大国、そして海に囲まれた島国ですので、南海トラフとの直接的な影響を問われても否定するしかないですよね。自分の身は自分で守る、地震に備えて水、非常食、家庭内の確認等を改めて行いたいと思います。
・寝ていたらアラームが鳴り響いて飛び起きました。 が、揺れたか分からないほど。 同じ県内でも震度4を記録した友人の所は長く揺れて、アラームも鳴らなかったそう。 被害が大きくないことを祈ると同時に、備えておかなければと思いました。
・地球温暖化、あちこちの国で火山爆発、氷河溶ける、深海火山爆発、深海魚が上がってきたなどなど・・・ そして、地震。 地球規模でマグマの活動が活発になっているのでは? 日本列島、どこで地震がおきてもおかしくない状況でしょう。 気を付けましょう。。
・現時点で地震の予測は不可能だと言っているが、必ずくると言われている南海トラフの予兆ではないと断言できるのが不思議。
科学的にも統計的にも予兆ではないとしたのだろうが、地球は生きているし人間の手ではコントロールできない。 東日本大震災前に大小の地震が頻発していた事を考えると、予兆ではない=安心と判断するのはまだ早いと思う。
・正直、現在の地震学では、事後究明か結果原因不明かがせいぜい。
今回の件も、南海プレートへの影響は不明とし、もはや、いつかは来るとしてそれぞれ備えをとするだけで良いのではと思う。
しばらくは来ないという安心は確かか。 そうでないなら、因果関係の否定は、しばらくは来ないという意図しない伝わり方になってしまうと思う。
・地殻やマグマの活動に対する人類の知見などたかが知れている。直接的な影響は否定と言われても鵜呑みには出来ない。それぞれが出来る範囲での備えはしておいた方が良い。地震でも噴火でも発生してからのコメントは何とでも言える。
・大阪ですけど、夜楽しくかまいたちの番組見てたら 緊急地震速報のあの恐ろしい警報が鳴って、 とうとう南海トラフか!と思った。 実際こちらは全然揺れを感じなかったけど、 あの警報の音恐怖で震えるわ。 震えるだけじゃなく備えて動けるようにならないといけないな。
・何らかの影響はあると思うな。揺れた事により、プレートが動きながらズレて、ドカーンとM7以上になるだろう。気になるのが、インドネシアでの噴火した後、日本での大きな地震、津波注意報を発令するか?しないか?って聞いた後に、地震でこれも津波の心配なし。また違う場所で、大きい地震くるかな?
・午後9時頃にインドネシアの火山が大規模噴火して、2時間後に豊後水道で地震が起きた。関係があるのかな? ぎりぎり南海トラフの震源域ではあるけども過去に豊後水道でこの規模の地震が起きているから南海トラフとは関係がないのかも、とも思う。
・最近、地震のニュース増えたと感じる。南海トラフと関東とは関係ないと言うことより思うのは多発震災での救済救援復旧復興予算措置で恒久的に東北震災の復興特別所得税の使い方をもっとフレキシブルにして行くが必要だと思う。余りに硬直的でこれからの備えには又予算措置をと成って少子化の国民の負担が持つのでしょうか。
・直接的な影響を否定するには、あまりにも時期尚早と考えます。 多くの方のコメントが、これまで経験していることをきちんと伝えてくれています。気象庁の奥歯にものがはさまった伝え方が気になります。 日々の一人一人の備えを今一度、確認しておくことがたいせつだと感じます。家のなかの棚にあるものの落下を防ぐ、棚を固定するなど、逃げ道の確保が必要です。
・1946年の昭和南海地震からまだ78年しか経っておらず次の南海トラフ地震は20年以上先だと考えていたが、昭和南海地震は1707年の宝永地震や1854年の安政地震に比べて地震の規模がかなり小さく、仮に安政地震からカウントすると既に170年経過していることになる。地震の規模や津波の到達地点から前回の東日本大地震だと考えられている869年の貞観地震の18年後に南海トラフ巨大地震である仁和地震が発生していることから、次の地震は2030年前後に発生する可能性が高いと思われる。
・四国地方に住んでいます。 深さとメカニズムが違い、M6.8未満だから評価委員会を招集しない…。 今まで阪神、東日本、熊本、能登と発生があって何度も想定外としてきただけに、オオカミ少年と言われても評価委員会で南海トラフ地震への影響を検証調査する必要がある。 地中は複雑に繋がっている、震源が深いから、プレートのメカニズムが違うから影響がないとは言い切れない、0.2など誤差の範囲、起こってからではもう遅い。
・今回のフィリピンプレートの深部での地震の揺れで、その直上のプレート境界を滑りやすくして、南海トラフ震源域での海と陸の境界プレート型地震のきっかけとなる事は、無いのだろうか? 地震のメカニズムがすべて解明されている訳では無いのだから、少しでも可能性のある事に対しては警戒しておかないと行けない!
・満員電車バス内のぎゅーぎゅーに詰まっている中で、ぽっ、と人が降りたらその部分の圧力は弱まる。 降りる事によって、いきなり車両内全部の圧力が減るとは思えないけど、これから地下の圧が安定するまで、しばらくは警戒すべきだと思うね。
地下は繋がっていて、互いに影響し合っている事は確実だから。
とにかく一発目の地震さえ乗り越えれば、あとは生きられる。耐震と、周りにある、要らないモノは普段から捨てる事。スペースは避難時に有利になるよ。
・基準が下回って居るかもしれないが、6.6の地震だから6.8まで残り0.2の差をみると調べる方向性を考えた方がいいと思う。 人が考える基準は対してあてにならない。 東北の地震も想定以上だったんだから、それを踏まえて調査すべきだと思う。 輪島の地震も4m隆起 想定外
来てからでは遅い。
・阪神・淡路大震災の経験者だが震度6はかなりのものだ。 それゆえ南海トラフとの関連を心配無いと言っているが、少し前には近畿の内陸で地震があった時も震度は大きくないにせよ南海トラフとの関連は無いと言っていた。 当然、関連があるとは言って欲しくないが、言えばパニックになるから言えないような空気にも最近は感じたりもする。 とは言っても台風ように映像でいつ頃やってくるかが分からない地震なんで、対応も何も出来ないが。
・気象庁の見解はいつも「南海トラフ巨大地震とは直接関係ない」「南海トラフ地震には影響ない」とうまくはぐらかしている。南海トラフの動きが活発のなっているからこういう中レベルの地震が多発する。そんなことはすでに分かっている。これは関東で多発している地震も同じである。関東地方の沖合は四つのプレートの複雑な重なりでできている。この動きの影響で「地震の巣」と呼ばれる場所がある。つまりはこの国は大きなしかも動くひび割れの上にあるのだからその影響で地震が多発するのは当たり前だ。だから気象庁も「間接的には関係あります」「南海トラフの動きの影響です」と言わず、こういうコメントではぐらかしているのである。
・『気象庁では、南海トラフ地震の震源域でM6.8以上の大きな地震が起きた場合などに「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表し、巨大地震の可能性が高まったかを調査することになっている。』
こう言う根拠のない規定が国民を混乱させる事になるんだろうな。
ない方が寧ろ良くて、周辺環境によってひつのうな調査は行うなど、臨機応変でないと災害は防げないでしょう。
・中央構造線に起因するものでしょうね、阪神淡路大震災と熊本地震のちょうど中間というのが気になる。 この震源地の東西にあたる、大分県と香川県徳島県にお住まいの方は注意した方が良いでしょう。
・インドネシアでも大噴火が起こっていますが 関連性は無いと言う事らしいですが、地中を見てきたんか と言いたい、地下は地上と違ってつながっていますよ 私の想像では全く関係ないことは無いと思っています。 南海トラフ地震等かなり確率高く起こるとされている地震より あまり見向きもされていない場所で地震が頻発しています 本当に解って予知をしているのか、あまり解らないけど 地震予算獲得の為、とにかく研究のふりをしてるだけの気がします。
・揺れの強かった地域の海沿いの人は津波の心配がありませんと発表される前に高台に避難した人いたかな? 今回逃げる準備もできなかった人は南海トラフが来たら逃げ遅れる可能性が高いから避難計画を考え直した方がいいでしょうね。
・関係性があっても否定しないと混乱を招くだけだからね。 でも、人間じゃ自然には勝てん。結局、能登やこの地震も予知できてなかった。もし、予知出来てたとしたら、注意情報は流すべき。まぁ安易に情報を発するなと何か制約があるんだと思うけど。 予測では南海トラフは桁違いの被害だからね。 とりあえず、一人一人がまた東日本大震災を思い出して、危機意識を持つことだね。
・直接の関連は無いにしても活動期に入っているのは間違いない。 とくにこの数年はあちこちで震度4以上が頻繁している。 過去の東南海地震でも20年位前から活動期に入ってから本震が来ていることから、今回もそう遠くない時期にくるのだろうと思っていた方がいいでしょう。
・この後にインドネシアの火山も大噴火してるらしいし、最近あの辺りの噴火等の大規模な大きい災害が頻発しているのも気になる。
プルームの影響というか太陽も活発期に入ってる影響というか、何らかの誘引されている力関係が影響し合っているのかもしれない。
ここ最近の大規模地震の頻発って異常なくらい多いし。
・地球の地下、プレートの動きとその上下の界面の状況(滑り、摩擦、流れ)などは宇宙より不明で、どんな材質なのかも分かって居ないという。 国が声を掛ける学者や、傘下の地震研究機関や気象庁は、南海トラフには関係ないと仕切りに打ち消すが、でも、「何も関係がない」などと言うことは危険な云い方だ。「その時が近づきている」と云った方が正しい。
・最近と言ってもここ30年から40年位の話しだが、大きな地震が多いと思われる。これは地球温暖化と関係があるのかも知れない。とにかく気温が高くなると、海水温も高くなり、地殻の温度も若干高くなって、地盤の流動化が進み断層がズレやすくなっているのではないだろうか。
・このあたりではフィリピンプレートは深さ30キロにあり、今回の震源深さは40キロとのことで沈みゆくスラブ内で起こった地震らしいが、余震が30キロと浅くなってるのが心配。30キロの深さはプレート境界なんじゃないか?南海トラフにも影響がないとは言えない。
・委員会設置するほどでないとはいえ、影響あるかどうかは別に継続して慎重に分析していただきたいです。経験則からいっても人がマグニチュードで輪切りにしてこれは大丈夫でしょう誘発しないでしょうと言いきれる相手じゃないし大地震は 私は寧ろ影響はあるものとして捉えて警戒つづけるべきだと解釈させていただこうかと
・地震はこれまで予知できたことかありませんし、突然起きます。 今回、南海トラフの因果は無いにしろ周期的に大きな地震が発生しやすい時期にいるのは事実。 いつ起きても個人が対応出来るよう今のうちに防災グッズを備えておく事をお勧めします。 明日は我が身と思って生き延びて下さい。
・何を持ってして自信有りの否定なのか?ならば今回の地震を事前に予知していたのか?或いは前人未到の地底奥深くを観てきての断定なのか?アレは映画コアの物語である。寧ろ東日本震災以後報じられた東大の教授の見解が正で、我が国は地震の活発期に入り予知より備えに比重を置くべきとの見解だった。つまり時場所を選ばず起こり得るからだと。
・東日本大震災の直前にも地震があり、専門家が宮城県沖地震などとは関係ない旨の話をしていたが、結局は専門家にすらわからないのが事実。見立てや推察の域を超えて自然災害はやってくるので、気をつけましょう。 コロナの頃から「専門家」の意見は、話半分に聞くようにしています。
・安芸〜伊予〜豊後水道の活断層帯は、南西に日向灘、南西諸島、そして台湾東方まで連なるプレート内断層の一つ。最近全部この周辺でマグニチュード6クラスの地震が続いている。巨大地震の前にパキパキとプレートが割れるらしい。そしてドーンと割れるか跳ねる。でかい地震が迫っていると思う。
・まあ南海トラフ地震はいつかは必ず来るわけだし、それを回避できない以上、我々にできることは備えることだけですよね。 この規模の地震が起きるたびに、備えなければという意識が高まります。
・地震は現在の科学知識では当てにならない地震情報です。 一応南海トラフ地震が30年以内に起こる確率が高いとの情報ですが 起きるか起きないかは誰にもわかりません。 日本は元々地震の多発地域です。 どこに住んでいようが逃げようがありません。 地震アラームも何分間前でないと分かりません。時すでに遅しです。 全く役に立ちません。気が付いたら家屋の下敷きです。 運命と思い諦めるのも必要です。 津波が来るまでは逃げる時間がありますから備えが必要です。 家屋の下敷きを防ぐにはわらぶき小屋で家財は強化段ボールで下敷きになっても逃げられるように。日ごろから下敷きにならない家づくりが大切です。
・日本はつくづく災害大国だなと痛感する。
大きな地震は365日いつ起きてもおかしくなく、これからの時期は極端な雨による水害に台風。最近は、慣れていない地域にも冬に豪雪。
ひとつ乗り越えてもまたひとつ災害。まだ傷が癒えていない地域もたくさんある。
これだけ毎回災害にさらされているのに、一向に対策は進化していないように思う。
規模の違いはあると思いますが台湾の災害対応、ライフラインの復旧のスピードには目を見張るものがありました。
南海トラフも近くあると聞きます。
政府には身辺整理にいつまでも時間をかけず、いらない議員はさっさといなくなってもらって、不測の事態に備えたこれまでの災害対策に関する結果検証、協議をもっと迅速に真剣に取り組んでいただきたい。
・高知の宿毛や愛媛県の愛南辺りはお互いの県庁所在地からかなり遠い 東京からあらゆる交通手段を使っても一番時間がかかると言われた地域 地震被害が大きい場合、陛下や総理が訪問を躊躇うレベル 何故かというと首都からあまりにも離れすぎており関係者を含めた人が 緊急対応時に迅速に戻れなくなる恐れがあると言われています そもそも四国は地続きではなく両地域ともに高知空港、松山空港から おそろしく離れていて高速道路も未整備 新幹線どころか鉄路もなくて災害時は数少ない道路が寸断されるとマジで詰む 能登の比ではない地域事情なのを今回の地震で皆様に知っていただきたい
・誰も予測なんて出来ないのはわかってる。来る時には来る前のことわかればノーベル賞だよ。来た時の備えは現金、水、紙、電池、ガスボンベ、ガス台。最先端なものは全てパー。体験者はわかるとおもう。国家的に原始的なものが助かる事。ラップ缶詰、ビニール袋、電子マネーなんで機能しない事肝に考えてて欲しい。一番はおのおのの身近な集合場所だったり些細なものが大切になるから。
・今回の地震と南海トラフ地震は地震のメカニズムが違います。
今回の地震は海洋のプレート内地震。南海トラフ地震はプレート境界地震。 2011/3/09の地震はプレート境界地震。東北地方太平洋沖地震はプレート境界地震。 一連の熊本地震は陸側のプレート内地震。
いずれにせよ、プレート境界型の巨大地震が発生する数年前から、色んな種類の大きめの地震が発生すると言われているので、南海トラフ巨大地震の活動期に入っているのかもしれませんね。 □2003年、宮城県北部沖地震(海洋プレート内地震) □2003年、宮城県北部地震(陸側のプレート内地震) □2005年、宮城県沖地震(プレート境界地震) □2005年、三陸沖地震(アウターライズ地震) □2008年、岩手宮城内陸地震(陸側のプレート内地震) □2008年、岩手県沿岸北部地震(海洋プレート内地震)
・今年の後半に、瀬戸内から九州に旅行へ行く予定だけど。。少し怖いですな。 でも、日本列島は火山の真上にある様なものだから、何処に行っても危険度は同じ。 もしも運悪く災害に巻き込まれたら・・それが自分の運命と思うしかないですな。
・気象庁の言うことを信じきるのは危ない これだけ西日本の広範囲で起きた地震で南海トラフに影響がないはずはない 何かしらの影響はあるはず 地震大国の日本 どこで大地震が起きてもおかしくないので油断せずに、この後の本震に備えるべき
・東日本大震災の直前の2〜3月に震度5程度の大きな揺れが宮城〜福島にかけて起こったことがある。かなりな揺れでその直後、国交相のパトロールカーが道路の異常等を調べていて注意喚起をされたことがあった。
・日本で生活している限りは地震から逃れられない。南海地震と関係があるかどうか議論は学者先生にお任せして、我々国民は巨大地震が来ることを前提として、生き延びる為には、水や食料の確保と避難場所の確認など出来ることを出来るだけやるしかない。備えあれば憂いなし!
・千葉県で連続して続いた後、沖縄、鹿児島、宮崎など他各地でもこれだけ頻繁に地震が続くとどうしてもトラフ大地震の前兆を予測してしまう。 考えたくもないけど非常事態に備えた方が良いかも知れないですね
・よく平気で否定とかできるよね、地震様でもあるまいし。前もって国の指示通りあくまで国民の動揺を払拭したいそれだけの発言。つまり万が一でも経済が混乱すると金回りに関して都合が悪いわけ。 もうほんと用心してより強力な防災の準備を怠らず生活を続けてくださいでいいんじゃないかな。避難関連やら当面の支援なども併せて公の場で命を守る行動や意識を周知させることこそ国機関の義務。
・この地震が起きたから、南海地震が早まるのではなく、南海地震が近づいているから、今回の地震が起こったのでしょう。
南海地震への影響があるのではなく、南海地震のエネルギーが溜まってきたからこの地震が起きたのだと思う。
・被害防止の点から、震度〇〇に注意喚起は分かる。 南海地震への影響云々は、震度〇〇が想定域で起きたからは記事として不正確でしょう。エネルギー量が問題なので、この場合はマグニチュード〇〇とすべきです。 想定域や想定域の内陸部で相応の地震が多くなっているので、個人的には注意喚起で対策準備に漏れなきようにと思っています。 発表では、この地震で可能性が急激に高まったとは考えられないとある。(内心では、以前から可能性〇〇と発表している。30年以内70%に疑問ありのようですが)と理解しました。 地震予知は確立した科学なのかと疑問ありですが、不明ですとは職責から言えないのでしょうし、自己防衛するしかない。
・間接的影響ならあるという事ですよね。 地層の地図を見てみましたが、石川、長野、愛媛の地震、繋がっているんじゃないかなと思いました。(中央構造線と静岡構造線)。見つかっていない断層も山ほどあると考えたら、どこでどう影響するなんて分かるわけないと思ってしまいます。言ってしまえば、地球は全て根っこは一緒ですもの。
・インドネシアの噴火で、なんかまた地震起きそうだなと思っていたらこの地震。毎度南海トラフとは無関係と言いますが、震度6弱もあったのに無関係なんだ…と大きな地震があるたびに思います。南海トラフの時はどんな被害になるのでしょうね。
・東海だの首都直下だの南海トラフだのと言っている間にそうではない場所で大きな地震が起きて多くの犠牲が出ていますので、巨大地震との関連など気にせず備えていきます。
・気象庁を批判する意見が多いが、想定されている南海トラフ地震とのメカニズムと、今回の地震のそれは全く異なるものなので、直接的に関係があるかどうか聞かれれば、ないと答えるしかない。気象庁の意識が低いとか混乱をまねかないよう控えめに言ってるとかそういう話じゃない。
・南海トラフ地震の直接的影響否定と言っても正月の石川の地震なんか誰も予測出来てなかったんでしょ? 結局はいつ来るかなんか誰にもわからないって事なんだよね。でも、いつ来てもいいように備える事は出来るから気構えと対策は今回の地震で更に強く思ったね
・最近、日本各地でそこそこ大きな地震が発生していて怖いですね。 南海トラフはいつ起きてもおかしくないと言われてますが、ここしばらくの地震で溜まっているパワーが削られている事を願います。
・構造的に影響はないっていうけどさ 今回のフィリピン海プレートの圧力変化はトラフにかかってると思うんよね 南海トラフはフィリピン海プレートとユーラシアプレートの押し合いでしょ フィリピン海プレートの内部で地震起きたんだからトラフで拮抗してる圧力にも影響あると思うんだけどな
フィリピンでの大噴火だって今回の地震には影響してるでしょ プレートの中央部で起きた噴火は深部の地震にも影響してんだから、深部の地震がプレート境界にも影響すんのは当たり前な気がする 証明ができない感覚的な話だけどさ
今回の地震がトラフには影響及ぼさないとは思えんのよ あと一年ぐらいで四国の港の沈み込み量が前回の地震時に匹敵するって予想があったはず 江戸時代から観測してたデータだったよね あれどうなったんだろ
・津波の心配が無かったのは不幸中の幸い。 高知は台風がよく通るからか防波堤がすごく高く設置されてるところが多いように感じましたが、津波に対してはやはり有効なのでしょうか。
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