( 160988 ) 2024/04/18 15:07:57 0 00 ・南海トラフとは違う震源だってのはわかりますけど、そうではなくてこの揺れが南海トラフに影響を与えないのかなってところですよね皆が知りたいのは。でもそんなことは多分誰にもわからないんだと思います。だから今この1秒後に来てもいいような準備をしておくしか対策はないんですよね。
・地震予知や分析も、もちろんその分野なりに日進月歩していることはわかるのですが、いまだ専門家の言うことも、発生後に「予測を超えた動き」みたいな発言やそれだと素人でも言えるよねみたいなものが多くて、科学技術の叡智といえる21世紀でも、まだまだ難しいジャンルなんだなと。どこにいても、備えよ常に、しかないですね。
・南海トラフが来ると言われてから結局何十年も経ち、その間に大きな深刻な地震が何度も他のところで起きた。 あまり南海トラフにこだわる意味もないと思う。 政府や自治体のせいにしないように、日本のどこであろうと自己責任である程度の準備と対策をすればいい。 地震速報は素晴らしいが、震源地近くではどうせ間に合わない。 建物の耐震や火災の見直しをしつつ、その時を生き抜ける体力と知力を備えておくしかない。
・南海トラフ地震の前兆でないことを願っています。 被害の全容は分かりませんが、今のところ死亡者が居られないのは不幸中の幸いかと思います。 ここ一週間ほどは油断は禁物です。 南海トラフとは関係ないと気象庁は言っていますが、気象庁の予測も完璧では有りません。 万が一の準備をしていれば、不安は和らぎます。 安全第一です。 二リットルのペットボトルに10本ほどの飲み水、18リットルの灯油缶に水満杯3つほど用意しました。 懐中電灯と簡易食糧、そして携帯ガスコンロ用意しています。 簡易トイレがなかったので、買い出しに行って来ます。 ラジオのない方は電池式のラジオを用意して下さい。 お互いに気をつけましょう。
・私は発生メカニズムは違っても同じプレート内で起こっているんだから関係していると思っています。 沈み込むプレート内でエネルギーが溜まっていて歪は生まれているなら、違うメカニズムで最近の地震の原因になっていると思ってもおかしくないですよね。 要らぬパニックを呼ぶ必要は無いですが備えましょうと発表しても良いのではないでしょうか。
東南海地震は私たちが想像する範囲内の被害で済めばいいですけどそれを超えて来る可能性もあります。どうなるかは解らないですがその時に応じた避難場所、経路の確認、避難時の飲食、衣料品、上備薬の用意など備えだけはしっかりしておきましょう。取り越し苦労で済めば御の字です。
・気象庁の地震津波監視課って大地震が来る前に国民に有益な情報を発信できたことはあるんだろうか。 今回も南海トラフ巨大地震とは関係ないというスタンスだが、関係あるって言う予兆を見つけたこともあまりないと思う。 これだけメカニズムとか言うんなら見つけて欲しいよね
・南海トラフの地震で津波の被害が予想される海岸に近い街や村に耐津波ビルを早期に建築するべきである。国家予算を投入し、夜中の地震と津波に備えて、ビルの数や大きさは人口に見合ったものにして、地震の起きるまでは別の目的利用して役に立てるのが良い。
・プレート境界で起きるものを「南海トラフ地震」とするなら、それに直接関係する(海側の)フィリピンプレート内、それに加えて「震源域内」で起きた地震が「南海トラフ地震」に影響を与えるのは確実。 今回の地震は沈み込む側のフィリピンプレート内の断層で起きたということだが、「正断層」ならプレートが伸びたことになる。逆に、「逆断層」ならプレートが上にずれたことになる。つまり、どちらにしてもプレート境界にはさらにエネルギーがたまることになる。先日4/8の分も含め南海トラフ地震のエネルギーがさらに高まっているといえるのではないか。
・日本は本来、沖縄や台湾ように鉄筋コンクリートの家が主流だといいんだけどね。RC造、特に壁式RC造なら大地震が来ても物的被害も死者も非常に限定的になる。国が主導して比較的安価に鉄筋コンクリートの家を建てられるようになればいいのだが。ちなみに、台湾は木造よりRC造の方が安いらしい。RCの家が大半になれば大地震が来る度に何十兆円といった経済的損失も回避する事ができる。
・南海トラフとは規模・深さ等が異なると言われて関係が無さそうに聞こえますがプレートのひずみが溜まってきてその影響で今回の地震が発生したと考えれば引き金となって大地震発生を予感するのが普通だと思います。ハッキリと関係ないと断言出来るなら南海トラフ・東南海地震も予報出来るのではないですかと伺いたいです。
・過去の南海トラフ地震を調べると発生前に愛媛沖で地震が発生していたという記事を見たことかあります。南海トラフ地震はエネルギーが蓄積されていていつ起きてもおかしくないと言われる中、いくらメカニズムが違うといえ影響を及ぼすキッカケにはなるように感じます。 安心を与えるより注意喚起が必要ではないでしょうか?
・いよいよ南海トラフ大地震や富士山噴火・日本沈没などあり得そうに、感じてきた。皆、規模が小さくて済む元を願っている。
・ついこの前の能登半島地震ですら発生の予測はできていません。現実的に見て、地震発生の予測は不可能です。ですが「わからない」と言ってしまっても社会がかえって混乱するので、わかっている「事実」のみを発表するに留めているのだと思います。 規模は様々あれど、日本は定期的に大きい地震が発生する「地震大国」です。我々ができるのはいざという時のための備えや心構えを持つことだけだと思います。
・世界的に最近地震が頻発しています。 日本も各地日本列島を取り巻くように地震が続きます。 日本の海底には4個のプレートがありますがそのプレート影響ではなく その下の層の大きな海底プレートの動きがあり世界的に地震が起きているのではと素人考えではありますがそれが地球内部の異常な変化今の知識では 確認できないのでしょう。 人間にとって生存していくためにはもっと地球内部の研究費用を当てて ほしいと思います。 宇宙の開発には各国長年費用をだして来ましたが月に行けるのまでの お粗末な段階です。それより地球の内部の研究の方が生命の危機に関しては 重要かと思われますが
・『原田課長は「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」と話した。』 →何が言いたいのかサッパリわからない。可能性が低まったとも言えないのなら何らかのアクションを起こすべき…。発生のメカニズムが違うから関係ないと言うなら、発生した時果たして責任とれるのだろうか? 既出のコメントを出すほど、悠長なタイムテーブルではないはず。 今後、1週間ほど同程度の地震に気をつける等のコメントや地震のネーミングは小学生でもできる。 発生後のメカニズム解析より、発生前の事前解析に注力すべき。 宏観現象も含めて…。どうせ気象庁や地震学者は予知出来ないんだから。
・おきるときにはおきるし、被災はきついけれども備えを常にを心がけてれば多少なりとも違ってくる それに地球を人間に例えるなら数秒~数十秒に一回くしゃみする感覚なので 人間にとっては大地震の周期は長く感じられますが、それをおこす地球はそんな感覚なので人間のものさしで自然災害は考えちゃダメなんだと常日頃思ってます
・今回の豊後水道の地震は、まだ「南海トラフ巨大地震が始まり」ではないのだろう。つまり、フィリピン海(海側)プレートに押されるユーラシア(陸側)プレートのたわみが、耐えきれなくなって跳ね返りはじめたのではないのだろう。
しかし、互いに圧力をかけあうフィリピン海プレートの縁にも、ユーラシアプレートの縁にも、かなりストレスがかかってきたから、こういう震源域や震源域に近い地震が、小規模ながら頻発しているのではないか。
「西日本大震災」が、近い将来起こることは覚悟すべきだと思う。
次の南海トラフ地震は、東南海、南海が別々にずれた昭和の時と異なり、東海、東南海、南海が一気に動く巨大地震になる可能性が高い。場合によっては、日向沖まで動く可能性もある。
887年の仁和地震、1707年の宝永地震クラスのメガドン級の災害になることを視野に、日本は、防災最優先で臨む時期を迎えている。
・国民を安心させるためなんでしょうが、はっきりと「今の知見では影響は分からない」と言うべきでしょう。
単に前震や余震だけでなく、地震から離れたところ等でも誘発と見られる地震が発生している。 例えば東日本直後の長野北部、東日本の遠方誘発地震と考えられている。
規模も大きくなく発生メカニズムが違う地震が「前震」ではないと見るのは分かるが、ではその大きくない地震で巨大地震が「誘発」される可能性はないのか?
その答えが「今の知見では分からない」のなら、調査基準に満たない規模とはいえその後も活発な地震が続いていることも加味すると、 臨時情報を出さなくても専門家の評価検討を行ってもいいのではないか。
能登半島の巨大地震予測マップを未調査で不明だったのに低確率のままにしていたことに通じると思う。 災害や危険に関わることは知見について誤魔化してはいけない。
・地震予知に関しては 人類は 遅れていると思います。 台風は 江戸時代なら野分と言われる自然現象だったが 現在は 遥か南方の海で 発生状態から追跡することができる。 伊勢湾台風や室戸台風の頃からすれば 被害はかなり減りました。
我国に害をなす災害で 地震や津波関係は最悪の災害だと思います。 緊急地震速報はありがたいが 可能ならば発災1時間前に わかっていたならば 劇的に 人的災害を減らすことができると思います。
賢い先生たちが 必死で努力していると思いますが まずは5分前でいいから 緊急地震速報を発報できたならば どれだけの人命が 助かるだろうか?
地震研究されている偉い先生やお役所の皆様 無理なお願いとは思いますが よろしくお願いします。
・メカニズムは違っても大地震が起きる可能性は否定できないでしょう。日本各地で同時に大きな地震が起きる事だってないとは言えないでしょう。もしそうなったら日本は消滅してしまうかもしれないけど、とりあえずはいつ大地震が起きても耐えられるだけの準備をしておくしかないのでしょうね。
・南海トラフに比べて震源が深く(遠く)、地震の規模も小さいのに震度6弱を観測したということは、本当に南海トラフ地震が発生したら想定される震度7以上の被害が出るということにならないのでしょうか? そこら辺をもう少し深掘りしてほしいですね。
・今回の地震、構造理解や解析ができる人なら資料見てああなるほどね、 連動する可能性は低いでしょうね。とはなるけれども。
震度とマグニチュードが大きければ一般庶民は不安になる。 地震派の方向などをもうちょい丁寧に説明してもよかったのではと思う。 一般周知するならもうすこしわかりやすい説明は必要かもしれませんね。 なかなか難し事だとはおもうけど。 想定領域内でのM6.5クラス以上が起きた後に警戒するのは基本だとは思う。 地震は先に予測は出来てもいつ来るかは確定できないですからね。
・首都直下大地震、備えよ!
1.ポータブルのソーラーを購入。今なら5000円から10000円ほどで買えます。 2.トイレットペーパーを非常時用として分けて、6ヶ月分を備蓄に。 3.非常時用トイレを購入する。消臭スプレーなどもセット。非常時用トイレビニール袋、六ヶ月分。 4.非常用備蓄、ペットボトル、 5.家が倒壊しても、キャンピングカーあれば安心できる。 6.テント、キャンプ用などもフルセットで購入する。 7.知り合いが熊本地震で体験、殺虫剤がないと辛いと聞きました。もし夏で地震が起きたら、外出暮らすことになるかもしれないと予想して、虫除けや殺虫剤を購入する。 8.救急箱をリュックサックの中に入れておく。 9.トローチがあれば安心。飴ではなくトローチが推奨。伝染病、流行病対策としては役に立つ。 10.スタンガンが必要かも。移民対策として防犯意識を高めよう。外国人が窃盗するかもしれない。
・南海トラフとはメカニズムが異なるとのことですが、誘発する可能性は否定できない。 現代の科学をもってしても、地震を抑制することはもちろん、予知することすら不可能であることを認識したうえで、発生した際の備えが重要。
・「能登はやさしや土までも」小さい時から、能登は田舎でつまらないかも知れないが、本当に災害が少ない所。台風も大雨も地震なんか絶対ない。安心してずっといようね。と大人に言われて来ました。それが何でしょう。あの大地震。家も滅茶苦茶になって解体、住む所も無くなりました。国は基本的に何もしません。家は個人財産国は関係ない。逆を言うなら、災害の時だけ国が何とかしろとは調子が良い話しだ!と言われました。 ただ、生きていて良かったです。絶対条件は家が潰れない事です。絶対に潰れてはいけないです。あと、津波に流されそうなら引っ越す事です。潰れないように補強をする。予算にもよるけど500万くらいかけましょう。金具で固定したり筋交入れたり。家具もビス打ちが基本。金属ステーでビスを打ちましょう。つっかえ棒なんて震度7では吹っ飛びます。家があれば、そこで避難できるんです。避難所で悲惨な思いをしなくて済むんです。
・どこのニュースでも、気象庁や専門家の見解として「南海トラフとの関連ない」「メカニズムが全然違う」「誘発はないだろう」「ただちに可能性高まったとは言えない」「基準に満たない」などと口を揃えたように言っていますが… それって「正常性バイアス」なんじゃないのかなぁ…とちょっと思ってしまいました。 正常性バイアスとは〈異常を正常の範囲内のことと捉えてしまう錯誤、心の安定を保とうとするメカニズム、心理作用のこと〉で、災害が起きた時に「まだ大丈夫」などと思い込もうとする作用が働いて避難が遅れるなど命を左右する事もあります。これに似たものを感じてちょっと怖くなりました。必要以上に怖がらせる必要はないけれど「大丈夫」と言ってしまって良いのかな? いつかは来るし、直接関連はなくとも影響はあるかもしれないので注意するに越したことはないですね。
・プレートの沈み込みで起きる地震と、沈み込む過程でそのプレートの内部やプレート内の活断層で起きる地震ではメカニズムは違っても同じに連動してるって事はあると思います!
インドネシアで起きた火山の噴火も、付近の地震も繋がって関係してると思います!
大体、インドネシアや、南太平洋で地震が起きると日本でも時間はづれて起きますね!台湾の地震も同じフィリピン海プレートです!
日本海溝は沖縄、台湾、フィリピン海溝などに繋がってますよ!Σ( ̄□ ̄;) アイスランドや、中東、ヨーロッパ南部、アメリカ、南米の地震も連動してるとも言えると思います!地球は一つで全て繋がっております!
・深さ39kmで、南海トラフ地震は15〜25kmくらいと思うので、メカニズムは異なるのはわかります。マグニチュード6.6で、発表基準のマグニチュード6.8に達してないので対象外、6.8と6.6とは大きさは2倍の差があるのもわかります。南海トラフが限界まで歪みが溜まっていて、少しずつエネルギーがあふれ、伝播し始めてるんで
・メカニズムや規模だけで判断して良いのだろうか? こんな発表で変な安心感を与えても。逆に何十年以内の発生率を発表したりして変な危機感を与えることもありますよね。 私の結論から言うと、いつどこかで地震が起こるか解らないから、自分で備えておくことが1番ということ。ただ、地震等の天災の前では人は無力に等しい。 地震で地球が揺れるんだから、南海トラフに関係ないこともないんじゃないかと思う。プレートは揺れるんじゃないかと。
・>「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」
結論としては、わからん、と言っているということでいいのかな
「想定外」「想定内」は置いておいたとしても、熊本然り、能登然り、今回の高知然り 大きな地震の兆候すらつかめずに、地震が起きた後であれこれ言っている状態の中で 「南海トラフとは関係ない」と言うのは危険すぎるし、言ってないとしてもそのように印象付けるのもちょっと違うのではと思う。
「直接の因果関係はわからないが、刺激することもあり得るから警戒は常に必要」くらいの方がしっくりくる。 いたずらにパニックにはならないでね、というのもわかるけどさ。
・気象庁にしても、今回の四国での地震は南海トラブル外の地震と正直に表現することは素晴らしいかもだけれど、次にも本格的な南海トラフ地震が起きた場合には更なる死者の方やケガをする方も増えると思う。
・気象庁は一生懸命やっているとしんじていますが、 私の故郷の母は、一人で宮崎県北部の海沿いで暮らしてます。 南海トラフによる津波では、何も対処出来ません。 データに基づいて語っても、それを凌駕する自然災害が起きる事を証明したのが東日本大地震。 肉体でなく、頭を使って働いている専門化は、全てを疑いながら人の命を守る尊い仕事に死力を尽くして欲しい。
・過去の事例を見て、東海、南海地震の前には必ず内陸でM5以上の地震が記録されています。 日向灘における地震後、すぐに東海、南海地震に繋がる前に何故か一旦内陸で地震が発生し、1944年の東南海地震、1946年南海地震になります、1946年の南海地震の前には三河湾で地震、またこれらの地震の前に1941年に日向灘でM7.2の地震、その後鳥取県で2回地震、長野県で1回地震、そして1944年の東南海地震につながります。 南海トラフに繋がるかは、この後内陸地震があるかどうかではなないでしょうか。 ただ、長野県で弱い地震が観測されてますので、過去のパターンと同じに見えてきます、常に地震は警戒すべきですが、気になる所ではあります。 地震は予知が難しい、故に過去の地震の記録は非常に参考になると思います。安政の東海、南海地震の前にも伊賀地震など、記録されています。 過去の事例は参考にできます。
・メカニズムや規模が違うからと安心してたら能登半島みたいな事になる。元日だろうと地震は起きるし地震が起きないと思う方が間違い。 各自今この瞬間に地震起きたらどう対処するかのシュミレーションするぐらいで良いと思いますけどね。
・発生メカニズムが違うといっても、別のツッカエが取れることで、南海トラフの発生メカニズムや震源にキッカケを与えたりしないんでしょうか。 いつか来ると言われてるので慌てても仕方ないですが、東日本大震災のときも数年前あたりから宮城沖あたりでそこそこの地震が続いてたそうですから、そろそろ南海トラフかなと思ってしまいますね。
・海底火山が沈み込んでいっているんだから、このあたりのフィリピン海プレートで地震が多いのは当然。南海トラフとの直接的な関係を証明はできないだろうけど、無関係とは絶対に言えない。あと、奄美周辺も大きめな地震が頻発しているのが気になりますね。南海トラフ、半割れでまずは九州南部かな。
・東日本大震災のときの原発関係の情報発信を覚えている人は、国関連機関からの発表は、国民にパニックを起こさせないために本当のことを言わない側面があると知っている。 自分のできる範囲で備えておこうと思う。
・大きな地震が来ると、南海トラフに目を向けてしまうし(警戒すべき地域なのは分かるが) 南海トラフに限らず、日本のどこにいても絶対に地震が来ない場所など存在しないので、メカニズムや規模が違うって言われても、「じゃあ、大丈夫か!」...とはならないんじゃないかな。。。 100%はない訳で。 どこの地域に住んでいても いつも、「いつ来てもおかしくない!」 と思って警戒しておくべきかと思いました。
・南海トラフの発生メカニズムがわかっているならまだしも、おそらくこうではなかろうか?という推測でしかない。プレートの動きや歪なんて誰にもわからない。よって、関係あるとか無いとかも言えない。というのが正確なんじゃないかな。覚悟しておいたほうが良いことだけはわかっている。
・地震はいつどこで起こるかわからないのですから 因果関係がどうこうより みんな起きた時にどう行動するかなど 準備をしておくことが大事と思うので 気象庁もそういうアナウンスを強調したほうが良いと思う
・トラフの奥の深い断層が崩れたのはプレートが押し続けているから。南海トラフ地震も要因は同じ。奥の方が崩れたら、押してる力に対して動きやすくなるのではないのか? 学者はいつも結果に理屈をつけているだけです。予兆に対しても、後からそうだと分かるのが関の山です。 地震学はどちらかと言えば、文系に属する学問ですよ。
・気象庁の言う事はあまり信用出来ない。
3.11のすぐ後、3月15日に富士山直下の震源による震度6強の静岡県東部地震があった。この時、3.11の東北での地震との直接の影響は無い、と発表した。 数年後、やはり影響はあったと考えられるとした。 気象庁の火山噴火予知連絡会では「あのとき、富士山が噴火しなかったのが不思議でならない」とも発言している。 あのとき、と言うくらいだから割と早くに影響がある事をわかっていたはずだ。 正直、その当時からこの気象庁の発表は疑っていた。 多分、今回も関連性の疑いがあるデーターがあってもそれに基づいた発表はしないと思う。 理由は簡単で、社会や経済への影響が出る事への責任をとれないからだ。 これ以降、地震があっても恐らく出さない。
・熊本地震が発生して以降、気象庁の地震に対する発表、考え方は全く信用していない。熊本地震の場合、1回目の大きな揺れに対し、2回目もほぼ連続して大きな揺れが来た。当初は、1回目が本震と言っていたが、2回目の揺れの方が激しく2回目を本震と訂正した。そうではないだろう、1回目も2回目も本震だろう。今回の愛媛・高知地震は南海トラフ地震との関連性は絶対にあるだろう。メカニズム・規模(マグニチュードが6.8以下の6.6である)が学者の想定外であるとの事の様だが、この辺の数字を設定した地震学者自体が信用できない。
・メカニズムが違くても、誘発されることはないのかが心配。 研究はあくまでも研究であって、自然災害は予期せぬことが起こり得るわけで、個人的には数字に捕らわれ過ぎないで調べられるなら調べて欲しい。
・まぁ、実際のところは何もわからないのが現状でしょう。 星の生命活動を米粒程の人間が全てを理解するのは無理な話で文献あされても星の寿命から考えれば瞬きみたいな時間。 なので出来る備えをした上で、地震が起こった後に命があれば頑張るしか無いな
・南海トラフ巨大地震のメカニズムと違うって言ってますが、実際解明されていない訳で、東日本大震災の時も、海溝から離れた内陸部で地震多発して、数週間後にドカンと来たので、分かりませんが本心だと思う。 日本のあちこちで地震多発しており、何となく近い気がしてならない。
・今までの大地震で想定内ってこと殆どなかったのでは... 今までの経験からの推測で違うと予想しているだけで、少なからず何か影響はあったり、与えたりしてるんじゃないかな... 安心はできないよね。備えなければ。
・豊後水道付近も頻発箇所ではあるんだろうけど、ちょっと距離がある。 全く関係ないことはないんだろうけど、「南海トラフ」といったらもっと南側の太平洋沖。
自分は愛媛ではないが、いずれにしても気をつけないといけないなと改めて思った。 仕事中になった時、深夜寝てる時、それぞれシミュレーションしないと。
・コメントを読んでると、気象庁の発表に疑問や不信感を抱いてる人が多いようですが、気象庁があえて嘘を言う理由があるのかな?とは思いますね
本当は南海トラフ地震と関連あるのに関連がないと言っておいて、来週あたりに南海トラフ地震がドカン!と起こったら、気象庁は面目丸潰れどころの話ではなくなるでしょ そりゃあ来週あたりに南海トラフ地震が起こる可能性はあるけど、今は関連がないと言える科学的根拠があるということじゃないかな
・今まできちんと想定や予測出来たことがないのだから、気象庁の発表を全て鵜呑みにはしないほうが良い気がします。 南海トラフをはじめとする大規模な災害は、もうそこまで来ているという覚悟で、物も、シュミレーションも、気持ちも、万全に備えるしかないと思います。
・前震だと騒いでいる方へ。
今回の地震は海洋のプレート内地震。南海トラフ地震はプレート境界地震。 2011/3/09の地震はプレート境界地震。東北地方太平洋沖地震はプレート境界地震。 気象庁は過去の蓄積された経験から言っているのであって、責めないであげてほしいし、いたずらに不安を煽るのも良くないです。
いずれにせよ、プレート境界型の巨大地震が発生する数年前から、色んな種類の大きめの地震が発生すると言われているので、南海トラフ巨大地震の活動期に入っているのかもしれませんね。 □2003年、宮城県北部沖地震(海洋プレート内地震) □2003年、宮城県北部地震(陸側のプレート内地震) □2005年、宮城県沖地震(プレート境界地震) □2005年、三陸沖地震(アウターライズ地震) □2008年、岩手宮城内陸地震(陸側のプレート内地震) □2008年、岩手県沿岸北部地震(海洋プレート内地震)
・まだ地震や噴火も含めて気象の学問は発展途上だし予測出来ないのかと問い詰めても答えは出ない。この学問のゴールは噴火や地震や気象を人為的にコントロールする為にいまそのメカニズムのデータ収集してるところで予測なんぞ無理。ただ今はまだそんな状況だと正直に言うと誰も研究予算出さないから推測の範囲で説明してる…とわたしゃ考える。 気象や地学的なものをコントロールするとなると究極的には核と同様の最終兵器にもなる可能性あるからこの点からも予算でなくなるかも? いずれにしても今の地震で南海トラフ云々はわからんと思っておいた方が無難。
・何でもメカニズムって繋がっているのだから動けば別の所や全く違うところにも影響あるはず。メカニズムばかりにとらわれないこと。地球は生きている。規模だってまだ未解明のもあるし震度10かもしれないし。震度見直しも必要。
・不確定な情報で徒に国民を不安にさせる必要はないから良いのではないだろうか すでに公式に30年以内には70〜80%と公表してるから備えるには十分な情報だと思う 大切なのはいざって時に各々いかに冷静で理性的な行動が出来るかにかかってると思う
・気象庁は何を根拠に言っているのだろうか? 地震規模も今回はM6.6だから調査対象にならないとか。 調査対象であるM6.8との差など僅かしかないですよ。 東日本大震災も熊本地震も前震の時点では問題視していないだろう。 いざ 南海トラフ地震が来たら想定外でしたとか 言うのか?。 南海トラフ地震のおきる確率は 30年以内に80%以上 すなわち いつ 起きても おかしくないですよ。 気象庁はもう少し緊張感を持ってやってほしいですが。
・まぁ、、南海トラフを口にする度に他の都道府県が地震起きる。 そもそも神様では無いと言う事だったので 何処でどの様に大地震が起きるかは分かって無いが、あくまでも過去の例を元に考え調べているのだろう。 地球規模の時間で言えば近況大地震が起きた場は終息した訳でなく気を付けなければならない。 人間の想像では地震の大きな場を直ぐ外して物事を考えるが、その震災のあった場は数十年何百年と気を付けなければ起こりやすい。 ともすれば、日本列島各地など日本の地形を大きく見れば、こんな歪な形を形成するには、それなりの力が加わって居るのは容易く理解でき日本中が何処に居ても安全ではない。 たまたま日本で生きている間は大丈夫だったとか運が良いだけだ。 大震災は経験したくない事だ!
・結果論としてわからないと言う事だよね。つながりがあるかもしれないし無いかもしれない。メカニズムとか言ってるけどメカニズムどこまでわかってるの?わからないなら予想できませんとハッキリ言ってほしい。保身のため少しでもいいこと言おうとしてる感じがする。
・気象庁とか地震専門家は何故か「南海トラフとは直接関係が無い。」という同じ様な発表をしますね。政府から口止めでもされているのかな? 確かに関係が有ると言ったらパニックが起こるかも知れないし、責任問題になる可能性も有るからだと思いますけど。
・気象庁と専門家は口を揃えて「メカニズムが違う」「トラフに影響を与えるとは思えない」との意見を出していますが、果たしてそうでしょうか? 素人考えながら、震源とメカニズムと規模がが異なると云え 増えるにつれ関係性を否定できなくなってくると感じています。 私は岡山県内ですが微妙な揺れかたでした。南海トラフ地震の影響をモロに受ける高知県内、徳島県内、愛媛県内の多くの方々は「いよいよ来たか!!」と、さぞ 不安にかられたことと察します。 必ず起きるであろう「東南海トラフ地震に備えろ」と言われても個人にできる対策はたかがしれています。然し、命を失う人が一人でも少ないことを祈るしかありません。
・多分、気象庁は「国民に余計な不安を煽らない」ってことが大前提としてあるのだろう。能登の地震だって、予測できなかったんだから。正直いつ地震が起きるなんて誰にも予測できないと思う。とにかく普段から備えておくしか方法はないと思う。
・この地震が南海トラフに影響を与えるかどうかはわからんのだろうねぇ。
下手のこと言えないしさ。 とにかく、可能な限り備えておくことが大事。 水、食事、燃料などね。 うちも水は少し備蓄してるけど若干古くなってるので、そろそろ買い換えないと・・。
・プロなんだから もっと突っ込んだ内容を話せないのかね 団体に属していて 騒ぎ立てる様な話はできないんだろうけど 後々、この地震が南海トラフと関係してたね なんて話になった時に 何万の命を救えなかったと 死ぬに死にきれなくならないかね 今、できることを全身全霊で 取り組む仕事だと思います。
・この前、宮崎付近でも大きな地震があった。 その後に昨日の地震。 この地域は連動してスロースリップが発生していて、 次はもう少し東側で比較的大きい地震が起きそうで怖いな。
・うちの家族は地震を常にチェックしてる 豊後水道の地震があった数分後に中央構造線の端の方でも地震があった 今回の震源はプレートの近く、仮に今後地震が頻発するようなら注意だよと言われた。
・>「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」
直訳すると「影響はない」と言ってしまっているのでしょうが、もし直近で南海トラフ巨大地震が起きてしまったら、どうせ“想定外”というのでしょう。 学者や気象庁職員だって地震が起きるか起きないかは正確に分からないのに「影響ない」と言い切ってしまうのはどうなんだろう。 であれば「影響がある可能性は否定できない」程度に言っておけば、それなりに皆が警戒するのにと思う。
・メカニズムは違うのかもしれんけどさ、そうじゃなくて南海トラフ地震を誘発するんじゃないかって事をみんな不安がってるんだよね。 高まったとも低まったとも言えないって事は、極論、地震を予想するのは無理という事ですね。 予想できてもパニック引き起こすから言わないだろうし。
・医療や色んな学問の研究が進む中、地震学って昔からあまり進歩していないように思う。誰でも言えそうなことを言ってるようにしか思えない。 海から離れた場所で耐震や免震の建物に住み、自分の身は自分で守るしかない。国には税金で、壊れそうな所の補強や津波の堤防設置等を急いでもらいたい?
・これは南海トラフなの?と気象庁に何回聞いても発表しようが、結局誰にも分からない難解。地震の予知はできないわけだから、想定外に備えて覚悟を決めておくべきだね。歴史がくりかえしているように日本に安全な地域はない。
・これだけ各地でそこそこ大きな地震が続いてるので何かしら誘発なり影響あるだろう。国民のパニックを避けるため、南海トラフの関連性や危険度の高まりを否定しているように思える。
・>今回の地震はプレート同士の境界よりも深い、プレート内部にできた断層がずれて発生した。 原田課長は「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」と話した。 メカニズムが違うまで分かってるが一番肝心なことが分からない。結局何も分からない。1944.1946年に起きた地震も南海トラフ地震かどうかも分からないんじゃないのか?
・まあ本当は関係が有りますなんて言ってしまったら、日本中がパニックになるから言えないよね。
分かっているのは、起きてしまったら大量の死人と経済がどん底に落ちるというダブルパンチの地獄になるんで。
その時に死ねたらラッキーですが生き延びてしまったら、他人に迷惑かけてでも生き延びてやりますわ。
・お役所の見解はともかく、実際に自分たちが被災した場合、自治体の救援が届くまでの事を考えて必要な物資を準備しておく為に食料、水、その他の自衛策をとっていく事が大事だと思います。先手先手で災害に備えている台湾と違って、日本の政府や自治体の対応を見ていたら、後手後手でとんでもない目に遭いそうなので。
・今までの大きな地震で南海トラフ地震に影響有るって言われた事が一度も無い様に思います。地震なんて地中の奥深くで起きるんだから あくまでも地震学的な意見であり本当の所は解らないってのが真実でしょう。 解らないって言ったら立場無いしね。 でも、素人から見ても遠い地域からだんだんと南海トラフ地域に近づいてるのは解りますよね。 起きてから、実は予測してました的な事を言い出す学者居ますけど、あれ恥ずかしいからやめて欲しい。先に言えと思います。
・0.2マグニチュードが足りないだけで調査委員会を立ち上げないのはどうなんだろ?地震のメカニズムって100%解明されているわけではないし。 今日、南海トラフが来るかもしれないという心持ちでいたいと思う。
・そもそも今回の震源が地下50キロ 東日本大震災は20キロ 阪神淡路大震災は地下十数キロ 震源が50キロ以上の震度6以上はほとんど被害はでません 震源が50キロ以上になれば揺れは広範囲に広がるけど津波はまず無い 南海道地震で懸念されてるのは 震源が東日本大震災並みの浅い震源域 浅い震源域は津波や局地的に揺れが大きくなる 昨日の震源域50キロ以上の地下なので 関西の京都まで揺れました まあプレート型地震やけどマシな部類
・メカニズムは違ってもトリガーにはなるだろうな。気象庁の地震DBから簡単にわかるけど東日本大震災以降10年の地震回数は、その前の10年間に比べほぼ2倍。熊本、大阪北部、北海道胆振は断層型でメカニズムは違うし、東北・北海道の太平洋・北米プレートと南海トラフのあるフィリピン海プレート(境界)も異なるにも関わらず、そんなの関係ないって感じで地震が連鎖的に発生し、さらに今年はあっちこっちで多発してる。 日本列島は地球表面積の0.3%程度で、周辺海域を含めても1%程度でしょう。メカニズムうんぬんで判断せずに、地球規模ではごく狭い範囲で頻発してる事実から想像すれば、今年はめちゃヤバ状況だと思ったほうがいい。
・だから関係ないと? プレート表面でなく内部だからという言い訳だが、 大きな歪みが生じているから内部で崩壊するのだし、 その歪みの原因はプレートが動こうとする力なのだから直接的ではないが関連性はあるというべきである。
・メカニズムは違うけど、それによって誘発する可能性もあるよね?揺れは伝わるんだから。地震を人間関係や仕事関係のように捉えたら、案外解り易いんだけど。
・メカニズムは違うのだろうけど、深部が震源なのだから海底の岩盤もそこそこ揺さぶられたはず。カウントダウンが1つ進んだと思ってても良いかもしれない。
・今回の地震は南海トラフ地震とはメカニズムが違い、相関するものではないと専門家が口酸っぱく言っているのに、なんと物分かりの悪い人が多いのだろう。地震直後のNHKアナを始め、各メディアのアンカーが何度も「南海トラフ」を安易に口ずさむ。南海トラフ地震が来てほしいのか?
・東関東大震災の時も予測できず、たくさんの方々が亡くなられました。今まで想定外が起きている訳だから南海トラフ震源域内で起きている以上、推測のメカニズムが違うで安易に気象庁は南海トラフとの関係性が無いと言わないでください。
・東北の震災の前に、ニュージーランドあたりで大きな被害の地震があった様な記憶 根拠なくても、惑星規模では因果関係が何かありそう 近いうちに、南海トラフ大地震来ると思ってる
・「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」
そりゃこの後、トラフが来ようが来なかろうが、気象庁としては安易に発言できないよね。 毎度毎度100%こういう回答なのだから会見自体がまったく意味ないよ。 仕事としてやってるだけ感凄いっす。
・TBSドラマ「関東沈没」をちょうど視聴してたところに地震報道でびっくりしました。 きちんと調査してほしいし、正しく報道してほしいなと思います。 国民としては、備えつつも、不確かな情報で過剰に不安になりすぎないことを心がけたいと思います。
・気象庁も素直に地震は100%予測出来ないから万が一に備えはしましょう位言えばよいのにね。お役所的発言で地震起これば想定外等言って平気に逃げる。もう一度初心に戻って地震が、起こる要因勉強すれば! 豊後水道の地震は震度1、2がまだつづいています。備えは行なって損はありません。
・そうは言っても結局フィリピン海プレートがユーラシアプレートに向かって沈み込むような形で動くことによりプレート内にストレスが生じる結果で発生場所が違うとかメカニズムが違うといったってもうすぐ起きるかもということに間違いないのではと思いますが。ただ誘発するということにはならなくむしろストレスをある程度放出したかもとも考えられないのですかね。まあこれは全くの素人の考えですが。
・毎回思うがまだまだ地震についてはわからないことだらけなのに関係ないとかは言い過ぎの様な気がしますね 逆に関係あるかもしれないので対策考えましょうの方がいいと思いますが
・今、解っている範疇では、 今、想定されている南海トラフ地震とは、震源の深さが深いから、 メカニズムが違う・・・って言ってんだろうけど、 想定されている南海トラフ地震とは違う・・・って言ったって、 デカい地震が起きていることには違いは無いんだよね。 何が起きているのか、素人でも判りやすく説明出来る人は、居ないのか?
・相手は46億年生きてきた地球という惑星の自然だよ。たかがここ100年にも満たない研究と調査、資料、推量から何がわかるというの。毎日観察している気象でさえ、今の確率での予報だよ。自分たちの科学の研究で何でもわかるんだというような傲慢さは捨てようね。ところで、温暖化は人類の出すCO2(地球大気のCO2の10万分の3)だと言っている科学者さん、いい加減二酸化炭素をどこまで減らせば温暖化が止まるかを示してくれないかな。
・メカニズムなんか全部わかっているんでしょうか?メカニズムなんか局地的な部分のしかも限られたことしかわかってないでしょう?いずれ南海トラフは動きます。最低1週間は生き延びる準備をしているほうがいいでしょう。
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