( 161008 ) 2024/04/18 15:29:26 0 00 ・まぁでも今回の地震の範囲内にいて分かった、家にいる限りで結局出来ることは一番安全な部屋への移動と覚悟以外には何もないと。 ケガしている人もいるかもしれないから不謹慎な言い方かもしれないが、良い避難訓練になった。
・広島市でしたが、携帯のアラームがなってすぐでした。震度4でしたが、これが震度6以上の地震だと考えたら何もできなかったと思います。気象庁は南海トラフとは、関係が無いと言ってますが時期尚早だと思う。ちゃんと注視してくれてると思いますが、明日起こってもおかしく無い南海トラフ危険予測をしっかりと見定めて欲しいです。
・最近の地震の傾向を見て大きな地震に繋がるかもしれないと言っている方が多く 実際に地震が 今回発生しています その 今回の地震もまだほんの初期的なものに過ぎない可能性もあります 笑っている方もおられますが真剣に考えた方がいいと思います 自分の身に 命の危険が生じた時に考えるのでは遅いと思います。
・今回は日本の九州方面な震度6弱とした地震が起きたみたいでも、地震が起きたことによっての各地域に存在する原子力発電所を緊急停止をさせない限りは、更なる強い揺れが来たなら国会さえもお手上げ状態にもなり、機能しなくなろう前に原発を動かす上の方の判断で緊急停止をさせたほうが、絶対的にいいはずだ。
・今回の地震は南海トラフ地震想定震源域内で起きています。
10日前の宮崎県で震度5弱を観測した地震から震源が少しずつ東へ移動してきています。ひずみが解放されてそれに引っ張られるように連鎖的に発生しているのかもしれません。そして日向灘に蓄積されているひずみの蓄積差が今回でさらに増加しました。
この規模で毎回やっていたら云々と言いますが私は検討会を開催する価値はあると思います。
・評価検討会を開催する基準がM6.8であり今回の地震はM6.4、基準とする規模の1/4程度であった事を理由として開催しないとの決定だが本当にそれでいいのか? その決定は科学的根拠を伴わない杓子定規的な措置であるというのが私の率直な感想です。 科学は最新の知見によって常に進化するものです。今回発生した地震により知見が更新された可能性を探るべきではないでしょうか? 評価検討会を開催するか否かの決定はそれからでも遅くないと私は思います。
・最近地震関連のニュースが 多くて不安にはなるけど、多少の備えは必要だが必要以上に怖がって生きてもしょうがない。不安を感じながら生きるより、備えはしといて来たら来たで考えなしょうがないくらいで、限りある人生は楽しく生きないと。
・どのくらいの規模の地震が発生したら検討会を開くかのラインは決めなければ運用はできません。そのラインをどうやって決めるかが重要ですが、その1つが過去の南海トラフをもとに誘発する最低レベルの規模がM6.8だということです。
あまり知られてはいませんが、マグニチュードの基準に達していなくても特異な揺れなどを感知したら開かれることになっています。
・今回の地震も想定外。今回の地震がきっかけで南海トラフ地震が起きたとしても想定外。検討会が行われようが行われまいが想定外の事は起こるわけで。 個人としては個人でできる事を備えるしかないでしょうね。瞬時に判断できるよう、住居から家族全員が、どう避難するかくらいは想定しておきたいものです。
・これは引き金になるかもしれないですね。1月の能登以降日本やその周辺のプレートバランスが崩れていて歪みが溜まっているエリアが沢山あります。これまで南海トラフは大人しくしてましたが今回の愛媛周辺の地震で南海トラフ域が耐えて来た巨大な歪みが戻ろうとする筈です。まずは2、3日。その後は1週間後くらいが1番危険です。南海トラフで巨大地震が発生すると2、3分で数十メートルの巨大津波が沿岸に到達します。
・インドネシアの火山噴火の地下圧力がマントルを通じて四国に伝わり発生したのなら太平洋を取り巻く環太平洋火山帯付近の国々は要注意すべきであると個人的に思います。 南海トラフに関わらず、日本全体に歪が溜まりにたまっておりますので内陸地震の連動に気を付けた方が良いかもしれません。
1891年(明治24年)10月28日に発生した濃尾地震(美濃・尾張地震)は、マグニチュード8.0と日本史上最大級の内陸地殻内地震でありますが 記念館にもありますが断層が垂直に高さ6メートルの断層が発生すれば どんな耐震構造のビルでも倒れてしまいます。
大型地震は過去に連動してますので気を付けましょう、備えましょう。
・南海トラフというのはフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む四国沖の海溝の部分を指す。地下に沈み込んだ二つのプレートの境目は愛媛県あたりで地下60kmくらい、さらに島根県あたりで地下100kmくらい。
今回の地下の震源はスロースリップが長年観測されているところで、南海トラフへつながっている。プレートのひずみが解放され、そのひずみが南海トラフの部分に蓄積された可能性もある。
南海トラフ地震とはメカニズムが違うので関係ない、南海トラフ地震には繋がらないと専門家は話しているが、それはちょっと違うと思う。専門家は情報を共有してもらいたい。
・確かに、マグニチュードの範囲内ではないが先日大隅半島沖の地震と良い頻発してることから考えたら危険性は高いと思う。もちろん、南海トラフとは直接的な関係性はなくともこれだけ地震が頻発していたら関係ないとは言い切れないと思う。 東南海沖から南海沖にかけての周辺での地震活動がないのが不気味です。さらに、今年に入って大きな地震は20回を超えているっておかしいと思います。 とりあえず、何か起こったらどうするかそれぞれが考えておくべきだと思います。
・携帯から地震警報の大きな音が鳴り響き、少しして震度4の地震に見舞われた。数十秒の事だが、やはり、その間は、身構えて、少し狼狽えて、収束する事を祈った。
震度4でこれですから、今回の最大である震度6弱だとどれだけ恐怖が倍増するのか、想像するだけでもそこに身を置くことは勘弁願いたいと願い、更に、6強、7になると、その恐怖は想像すら出来ない。
地震に対する備え、の中で、一番は家が倒れない事を祈るばかりですが、それを思うと、壁を剥いで柱の一本でも入れたい気分にもなります。やはり、地震のない事を祈るばかりです。
・日本各地で大きめな地震が続いてますね。東日本大震災クラスの地震の予兆なのかと心配するところでもあります。備えはしてるものの、心のどこかでは、まさか自分のいる地域にはこないだろうという甘えがあるのも事実です。実際に自分が被災した際には、避難所生活や物資がない、衛生環境が悪いなどの環境に耐えれるのか、その前に身内などが大きな負傷した場合にちゃんと対処出来るのか、不安が募るところです。結局 自分には何の備えが出来ていないことを痛感します。
・まあ、M9クラスと想定されてる南海トラフの大地震に関連する地震としては 規模が余りにも小さすぎるのだろうね
まあでも震源域から全く関連が無いとも言えないと思うけど ただ、周期が数十年から数百年と非常に短く、常に地震が発生してるとも言える海溝型地震の場合。 今回の地震が南海トラフの地震に関連していたとしても 前回の大地震の余震なのか、次の大地震の前兆なのか区別が付かなそうだけど
・ここ数ヶ月の日本の地震の頻発具合や台湾の地震、そしてさきほどの愛媛・高知の地震があったかと思うと、インドネシアで噴火があったらしい。
これは、ついさっきまで地震に関して本腰を入れて備えてこなかった自分も、さすがに具体的に災害時の備えをしていこうと思うに至った。
・能登もまだまだ復興これからなのに。 フィリピン海プレート境界型地震でこの間の台湾もそうだし、延長線上に東京屋大阪もある。富士山もある。 心配し過ぎても仕方ないけど、できる備えはしておいた方が良さそう。
・徳島県震度3でかなり揺れた。時間も長め。
真面目に陸の孤島になり得る場所で万博は今からでも辞めるべき。
能登半島地震も今回の豊後水道地震も揺れが広域になっている。次は何が引き金になるかわからない。能登半島も1年前、地震が何度も起きていた。
四国で酷い地震が起きたら万博会場などパニックだろう。名古屋のアジア大会、横浜博覧会、政治家のメンツのためなら辞めろ、減災防災インフラ維持にチカラを入れた人が評価されるようになって欲しい。
・これだけ頻繁に地震が発生しているにも拘らず、南海トラフの地震に関する検討がされないとは。 どのような状況になると検討会が開かれるのかその基準を示すべきです。無責任です。 数日前の宮崎県で震度5弱を観測した地震から震源が少しずつ東へ移動してきています。ひずみが解放されてそれに引っ張られるように連鎖的に発生しているのかもしれません。
・まあ変な事言えないのは解る、来ても来なくても責任問題になるから たださ検討しない検討会に毎年多額の税金落ちてる訳なのよね 6.4はスルー6.8なら検討ってのもそれってどうなの?って思う 具体的にどういうデータに基づきその値が設定されたのか解らないし 正直地球にとっちゃ誤差レベルで全くあてにならん気が…
この地震結構な広範囲を揺らし直後に東日本大震災みたいに長野直下で震度3の地震が起きました 間違いなくこの地震によって揺さぶられた事による反応だろうと思うし 揺すられて圧力増した所もあれば緩和された所もある訳だから 注意はするべきで否定もできないはずなんだけどなー
・検討会を開催して、警報的なものを発すると、いつ起こるかわからない本震に備えて避難所などに避難しないといけない地域が出てくる。 避難指示を出すのは自治体の仕事。 そして、本震がなかなか来ないと、その警報の解除のタイミングが難しい。 警報の解除は安全宣言になってしまうからだ。 解除後に本震が来たら本末転倒。 自治体にも住民にもかなりの負担になる。
・今回の地震がマグニチュードの規模から南海トラフ地震の検討対象がら除外されたということだ。 それはそれでいいが、じゃあどんなメカニズムで発生したと考えられるかを分析したものを聞きたい。南海トラフ地震の規模の小さいものなんだろうか?あるいは本振前の予震の可能性はないのか? 震度7クラスの地震が立て続けに起きた熊本地震の例もある。 地下深くの岩盤にストレスが加わりそれが解放されるか、または岩盤がもたなくなって破壊されるのが地震と教科書的にはなっているがストレスのかかりようなど簡単に言って地震発生後に初めて分かるようなものだ。
・ルアング火山と関係有るのかな? 火山でマグマ出たら、マントル減って、その分プレートが引っ張られるとか。 海外の火山も活発ですよね。 すいません、素人なコメントで。 けたたましい携帯の音って、嫌ですよね。 今回は6階に居て、エレベーターは止まるかもしれないから、階段で避難しようと話してたら、おさまったから良かったけど、避難経路考えおかないといけませんね。 過去の地震思い出して寝れない。 夜が明けると被害状況わかるでしょうね。 被害が少ないことを願います。
・後から、やっぱり、、となる前に警戒警報として発信出来る立場の学者や責任者は警戒すべし!と発信して欲しい。 自らの地域に強震度地震が発生してからは警戒しても意味はありません。 煽るつもりはありませんが油断大敵地震用心と考えます。関係のないと思われる地域もご家族で話し合い、もしもの場合に備えましょう。
・南海地震の震源域で起きた地震だけど、フィリピン海プレートの内部で起きた地震。プレート境界だともう少し浅い。前の日に種子島南東沖でもプレート境界付近の地震が起きている。台湾地震もあったしフィリピン海プレートが少し活発だね。
・2024年4月17日 23時14分頃の豊後水道の地下50kmを震源とするマグニチュード6.4、最大震度6弱の地震に対して、気象庁は開催基準のマグニチュード6.8以下なので「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」開催しないと決定しました。
上記の地震後、2024/4/18 1:01頃までに、同じ豊後水道を震源とする地震が12回起きています。マグニチュードは2.9〜5.0、最大震度は1〜4です。
言うまでもなく、豊後水道は南海トラフの直近です。
能登半島地震でも東日本大震災でも、本震の前に前兆となる地震が頻発していたのに、気象庁はそれらの地震を軽視し、甚大な被害を減災できませんでした。
1回の地震がマグニチュード6.8以上でないと「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」開催しないという単発の基準だけでなく、その後の余震状況なども総合的に評価した基準に改めた方が良いと考えます。
・南海トラフはマグニチュード8.0〜8.5と想定されてますよ。 ちまたではなぜか次来る地震が9.0クラスが起きると思ってる人が結構いますね。 南海トラフは過去何度も起きてますが、規模が分かってるもので9.0クラスは過去に起きた事はありません。 次の南海トラフが9.0クラスになる根拠を知ってるかたがいましたら、是非教えていただきたいです。 マグニチュード8.0〜8.5クラスでも被害の出る大地震に違いはないので備蓄や防災対策、訓練は当然必要だと思ますが、過去に起きた記録がない9.0クラスの地震が来ると必要以上に不安を煽るのも違うと思います。
・「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」はM6.8以上で開催されるとのこと。 今回M6.6なので開催せずとしてますが、たったM0.2など誤差じゃないの?と個人的に思ってる。 被害が想定されている地域の方々はいよいよ本気で備えて下さい。
・備え備えって言うけど、海沿いに住んでる人の最大の備えって引越し以外ないと思います。仮に近所に高台があったところで、命は助かったとしても、家が流されたら全てを失うわけです。 南海トラフでは四国は壊滅するシミュレーションも出ています。 その土地を離れたくない人、離れてもいい人、いずれにせよ国が移住計画の支援を推進してくれれば、 確実に助かる命が増えます。 本当の国難に対して、事前の対策は不可欠です。 いつも、日本は災害が起きてから、さーどうしようと慌てる国です。そして学習しないのが日本の悪いところ。
・南海沖巨大地震の前震として想定される日向灘の一角で起きた地震で直近でも宮崎県南部でも起きている。 南海沖巨大地震で被害の想定される海岸沿いの人達は気を引き締めたことと思いますが無駄でも避難行動を取るべきだと思います。
・夜中に地震速報出てびっくりしましたが、大きな被害が出ていないようでひとまず安心です。時間も、季節も選ばす、突然起こる災害にあがなえないです。最近、日本各地揺れて心配ですね。その時間少し前に、噴火も起こっていたとか。地球規模で、何かが。とにかく、被害も大きくなくて一安心でした。
・昨日の夕方、偶然だけど、小柄細身の小5の子をおんぶできるか確認したら、できなかった。 抱っこでギリ 真夜中に地震が来たら起きないから、どうしようかなと思いつつ大きくなったなぁなんてしんみりしてたけど、いざ来たらどうやって避難すればいいのか。 あまり大きい地震を経験したことないし、賃貸だけど鉄筋だから、家にいて起きてる時間か、学校で安全確保されてる時に来てくれると助かる。 今だに腰痛い
・政府は南海トラフ地震とは関係無いとは言っている 南海トラフはプレートの境目で起きるもので今回のはプレート内部だからと そんなものプレート内部で起きた地震がプレートの境目に影響が無いと100%言えるのか? なので私は自己防衛の為に政府の言う事は信じずに行動する 水は飲み水用に30L以上用意してあるし食料も10日分以上あるけど明日買い足しに行って20日は食料が持つ様にしよう
・20年くらい前にもあの辺りで大きな地震は発生していたので歪みが溜まりやすい場所なのだろうとは思う。一言で言えばよくある地震。
だがなぁ、検討会の言うマグニチュード不足のそもそもの発端は、東日本大震災のきっかけを作った地震の規模(所謂、前震)がマグニチュード7クラスだったって話なんだよな。しかし、自分はそもそもこの地震が東日本大震災を引き起こしたきっかけだったとは100%思っていない。 なぜなら、その地震の後発もその後発もマグニチュード6クラスと異常な地震活動が立て続けに起きていたから。三陸沖ではたまに似たような地震活動はあったが、“ あの短時間でマグニチュード6クラスが立て続けに起きたことへの強い違和感と何より直感的に地震活動がさらに活発化することへの強い懸念 ”が脳裏に少なからずあったことは今でも覚えている。
三陸沖の地震はそれだけ『変』だった。それが見抜けるかどうか、だな。
・南海トラフの推定ラインは下は九州は宮崎県南部辺り〜上は静岡県の伊豆半島沖とされている。結構範囲は広いわけでどの地点が最大震源地になるかは、実際起こった時にしかわからない この範囲に起きた地震で、いちいち南海トラフ地震の評価検討会を開催していたらキリがない。余程ヤバイのが起きない限りはやらないだろうね
・インドネシアの噴火と関係があるのかな。
南海トラフの余震やとしたら国も対策が必要になるのに西日本の話だと無視していたら関東まで影響のあるような地震もきたりして 震源地が深いということは また大きな地震がゆれる可能性があるということ
・評議会が開催されようがされまいが、個人個人が自己防衛を意識する必要があるというのは、過去の教訓から学ぶべき。現在なんか、地球の長い地殻変動の歴史からすればほんの僅かな期間にすぎないから、いつどんな地殻変動すなわち地震が起きても何ら不思議ではない。想定内の地震なんか、起きる方がおかしいだろう。
・全国各地で大きめの地震が頻繁に起こっていますよね。震度6なんて、ちょっと前なら大騒ぎだったけど、最近じゃ驚かなくもなりました。東海地方がやたら静かなのが気になります。
・震源は南海トラフの想定領域ですね。 震源の深さがかなり深いにも関わらず震度6弱を観測している。地表の活断層と連動したのかな? もっと北の方だと中央構造線断層帯が有るんだけどね。
・たぶんだけど検討会は開かれることなく南海トラフは起きると思うよ。 3.11や能登半島などその前にそれなりの地震があったのに何一つ警戒情報すら出せていないんだから、そんなにうまいこと南海トラフの地震が起きるとは思えない。 こんな学者先生の宣言を待つより自分で行動できる人はできるだけ太平洋側から引っ越すとか、一階で寝ないとか、何らかの行動を起こしましょう。 能登半島なんか3年前から揺れに揺れたのに今回の震災を予測できなかったんですから、こんな検討会なんか待つことなく行動した方がいいです。
・今回の地震震源地から線を引けば 熊本県の地震震源地に当たる 今回の地震震源地を上に線を伸ばせば阪神淡路大震災更に上に線を伸ばせば北陸能登の震災さらに上に線を伸ばせば利尻島に結びつく この線上から南下して平行線を引いたら南海トラフの地域がわかる この南下した平行線上の地域に地震が頻発に起きたら連鎖するはずだ さすれば南海地震が近いと言うことになる
・今さら「今回の地震が南海トラフに繋がるかもしれなくて怖い」とか言ってる時点でもうダメなのよ。もう何年も前からいつくるかわからないって言われていて、各自備えていましょうねって散々言われてるんだから。だから本来なら「いつでもかかってこい」くらいの気持ちで生活するべきで、今回の規模なら「はいはい、楽勝楽勝」で済ますくらいじゃないと。事あるごとに「南海トラフ怖い南海トラフ怖い」じゃどうにもならんのよ。とっとと準備しないと。
・マグニチュードが規定に達していないのが理由って、流石お役所仕事。 今年に入ってからの、各地で群発している地震をみると、明らかに南海トラフ地震の前触れに関連しているように思うが。 ここ数年以内に、南海トラフ地震が発生する可能性が高まったのでは?
・この地震と同じ様な時間に長野県南部でもM3.9位の地震が発生しました。 南海トラフ大地震が発生する予備震が多発し始めたのかなと思っています。 長野南部の震源地はリニア敷設予定の地下10kmの場所だけど、 リニアが走っている時にM9とか起きたらどうなるのだろう。 一応、地下60mからの脱出口が随処に作られているが、地下水汲み上げ が必要な地盤なら地滑りや断裂が起きて昇降機は動かない気がする。 前回は大東亜戦争の終りごろの1944年と戦後の46年に発生していて M8位で和歌山県串本に7m弱の津波が押し寄せたと三重県に住んでいた 親戚が言っていた。今度はどの位置が震源になるか判らないが、 沿岸部に密集地が多いので被災者は数百万人規模になると思われる。 被災者数が多過ぎて救助は遅くなると思われるので、最低限10日間位は 救援無しで生き残れる準備はしておいた方が良いと思う。
・気象庁の会見が非常に分かりやすかった。プレート境界地震ではなく、プレート内地震でメカニズムは正断層型。マグニチュードも6.6にとどまる。ゆえに検討会は招集する必要はない。それにしても質問する記者が不勉強すぎる。見ていてイライラした。記者はせめて地震入門的な本は読んでおくべきでしょう。ただ震度6弱とかなりの震度だったので朝が明けてから震源地近く大きな被害が露呈しないかこれは大いに懸念される
・近々、四国に観光に行こうと友達と話してました。今回の地震のコメント見ながら、知らない土地にいる時に地震が起きたらどうしたらいいのか、ちょっと考えさせられました。いつ起きてもおかしくないと考え避難経路は確認しないといけないですね。
・これって、僅かの差で見落とす可能性もあるよね。東日本の時も前触れ地震はあったわけだし、念には念を入れの考えが必要ではないか。それと、海溝型と能登や阪神などとでは被害の発生状況が全然違うと思う。揺れて何もできなかった、とコメントが多いけど、津波はその後来るわけだから、そこからが勝負だよ。
・私が知る限りでは今回の地域でこの規模の地震が起きるのってな気がする。地震大国日本にいる以上、明日は我が身と割り切りなければいけないなぁと改めて思い知らされました。私自身はより安全な地域へと移り住んだりするより、日々、後悔の無い行動して感謝を口にしていきたいと思います。
・愛媛県あたりでは、今年に入ってから、何回か地震がありましたね。 マグニチュードは、そんなに大きくないけど、震度6と言えば、けっこう揺れたでしょうね。 大阪の海沿い在住ですが、全然わからないくらい揺れなかったです。徳島県の方のコメントを見ると、かなり揺れたとのことですが、海を隔てたら、揺れ方が違うのかも。
・先日台湾で起きた地震は、専門家が言うには、南海トラフと親戚関係にあたるプレートのズレが原因らしい。今回の地震はそれらと直接関係ないにしても、最近はプレートのズレや断層の動きが活発化しているように感じる。ちょっと怖いね。
・やはりこの説が最有力かと思います。あの東日本震災発生後、東大の教授が述べていたが、この震災により我が国は地震の活発期にスイッチが入り地震予知に比重を置くより、備えに比重を置くべきだと。思い返せばこの震災以後、確かに大きな震災が東西あり直近では能登の震災です。今回もですが、何れも予知した方達など誰も居ません、国も方針を見直す時では無いでしょうか。
・4月8日に大隅半島東北沖でM5.2 17日豊後水道でM6.4
東海、東南海前に日向灘が揺れたらやばいなんて話もあるがちょこちょこ最近はこの辺りで軽微な地震が多いしなんだか信憑性が出てきた気がしてしまう… 震源の深さが40.50ってのもプレート地震エリア… これでまた千葉とは言わないが反対側で地震あったらもう本当にいつ起きてもおかしく無い気がしてきた… 生き残れる様に備蓄増やそう…
・備えあれば憂いなし。 いつ自分の身の回りに地震くるか分からないから自分の命は自分で守り、幼い家族を守る為の準備は必要。 トラックドライバーしてますが、少し多めに備蓄を持ち歩いてトラック離れる想定もしてバックも積んであります。明日は我が身の気持ちで日々送っています。
・検討会を開催したところで大地震を防げる訳でもなく、開催するかどうかは好きにしたらと思います。 ただし、今回の震源は愛媛は宇和島市の三浦半島付近。南海トラフ地震の震源と目される日向灘とは至近ですよ。 この事実は深刻に受け止める必要があると思います。
・神戸で生まれ宮城で就職し熊本に転勤した私は、これまで震度7を4回経験しておりますが、私のようなプロでも震度6弱を超えると何もできません。火を消す、避難路を確保する、机の下に隠れるなど、この一連の動作を行うことは不可能です。せいぜい床に這いつくばってその辺の物で頭を隠すのが精一杯なのです。 皆さんに知ってもらいたいことは、いざと言う時は潔く諦めろということです。ジタバタすればパニッになり余計に危険なだけです。特に夜の地震は揺れと同時に停電して何も見えなくなるので、ガラスが降り注ぐ室内で動くのは危険です。 生死を分けるのは神であると割り切って、静かに運命を受け入れましょう。ちなみに私は4回とも無傷で生還しています。
・考え過ぎかもしれないが、家族、孫の為にシャッター付きガレージを防災用に一つかりた。 テント、簡易トイレ、長期保存食品、発電機、コンロ、什器類などなど。 正直、ガレージが壊れても作りが簡易な為、男手があれば取り出せる。 なってみないとわからないが、準備だけはしてる、それでダメなら、そこまでの命。 万が一に備えて、抗う。
・なんの為の検討会か知らんが開催しないのなら、このような時こそ次回への影響などについて反省を含めて次回のリスク等考える会ではなかったのではないか。身動きできない検討会自身は早々に解消したほうが宜しい。評価検討会なる意味がない。
・南海トラフ地震より、1596年に慶長豊後地震、慶長伊予地震、慶長伏見地震、マグニチュード7.0~7.5前後が1週間で連発した方がメカニズムが違うかもですが、気になりますね。
・境界プレートが跳ね戻り出したら、すなわち大地震直前だから評議会かなんかやるんだろうけど、押し込んでる最中の列島側での部分的崩壊(つまり普通の地震)は、キリがないからやらんのか。 直接の前兆ではなくても、台湾のも含めてプレートの押し込みは活発なんだろうね
・でも何だろう、、 こう言っては元も子もないんだけど人間が決めつけた判断基準なんて地球にとっては全くと言って関係のない事ですよね。 情報伝達の進化など時代の背景は認めますが地震について人間の見解は気休めにしかならないのが正直なところかと、、 ここ30年間の間にも阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震…とうぜんながら人知の限界を超える様な予測はできず被害は甚大な結果となりました。 「南海トラフ地震について検討会を開催する基準まで到達していない」という部分に関してもそれをどう受け止めるかは人それぞれですが私個人的にそれとは関係なく備えや意識を高めるしかなさそうです。 専門家が悪いとは言えない そもそも的中率100%の予言者とかではないので地震の予測は完全に無理です。 ここはひとりひとり、現実に起こりうる大震災を真摯に受け止めるかどうかの問題なのかなとは感じました。
・これを機により一層防災用品を見直そうと思いました。やはり外国での火山噴火や有感地震か半日以上止まる日が続いた場合確実に何処かで大地震が来るんだと感じました。
・東日本の後、地震予知などできないという意見が専門家の間でもあがっていたし、南海トラフは数千年のスパンで起こるかどうかは絶対におこるものだけど、たかだか数十年の人間の一生の間でくるかどうかはわからない 気構えと各人できる限りの防災をするのはわかるけど不必要なことをする必要はない 阪神、東日本でこれをやっていたから万に一つで助かった話など聞いたこともない そんな事をする人に限り豆腐で頭をぶつける
・どんな地震が来ても結局は「南海トラフ」とは関係ないの一点張り、それはそれで安心ですけどじゃぁどんな地震が来たら南海トラフと関係有るの?その基準を聞きたい 震源の深さはどれぐらいでどの地域で震度がこれぐらいでとかこの地震が来たら完璧南海トラフと関係有ります!っ基準が知りたいです
・マグニチュードが基準に達していないから開催しないって、そんな杓子定規でいいのかな。勿論、どこかで線引きは必要だと思うが、この考えに基づけば、単発の地震しか想定しておらず、ここのところ地震が多いな、というような周辺状況は考慮しなくていいい、ということなんだろうか。
・気象庁は南海トラフは関係ないと言ってますが絶対はないです。自分の地域のハザードマップは地震想定が震度6までしかなかったのに震度7が2回も来たし、専門家だからと言えど、うちみたいに想定外でしたなんて事があったのに鵜呑みに出来ないです。
・向こう30年位までにはデカい地震は発生するんだろうな。石川県もそうだったし、紀伊半島沖の可能性もあるしね埋め立ての大阪万博、開催中に津波で襲われたら?液状化も激しくだろう。いずれにしても海に近い所は危険なんだろうけ長年の暮らしがあるかわかっていてても離れられない。でも数十年後までには被災するんだろうな、首都直下も含めて。
・そう気象庁も胸を張って安全、と僕は信じない。2011年3月10日に福島沖で東日本大震災の前震ともとれるM6の地震を真剣に論議と注意を発しなかった気象庁に今回の地震が南海トラフと無関係と言われても信憑性に欠ける。要は公に南海トラフの予後が大丈夫などという約束は非常に危険とみている。
・予想通りの対応だね。 基準に達していても、開催しても、南海トラフとは無関係と結論づけてお茶濁しておしまいだよ。 結局今後能登半島みたいな見落としによる地震が発生して、予想は無理だとかなんとか散々言い訳する程度だね。 だったら、そんな検討委員会やめて経費削減すればいいんじゃないの? 政府の地震対策の今後の動向は、地震予知よりも下手するとお天気予報よりも予測が可能だね。
・15年ぐらい前の地震掲示板では豊後水道が揺れると次は関東と言われていたけど 東日本大震災の後に有名どころの掲示板は閉鎖しちゃったからな… 続かなきゃ良いけど、備えだけはしておこう
・全く持って不謹慎な発言で申し訳ないが、最近とみに耳にする南海トラフ利権の話も満更ウソでも無いんだなと思うようになった。まぁ利権どころか出て行けという話なのかな、と。西日本統治に向けての布石の一つなのかな、と。虫けら同然の一般日本国民には何も出来ないけど、ヤラセハシナイゾ!と日本人としての誇りは強く持っていたい。
・もうみんな気づいてますよ。 地震の予知が不可能であることを。南海トラフ地震なんて、20年前からいまだに30年以内に来る確率、と言い続けている。このまま、ずっと30年以内に来る確率、と言い続けるだろう。一部のそれが都合のいい人たちのために。 無駄な研究をやめて、日本のどこにでも地震が来る備えをするべし。
・愛媛県の17日23時14分の震度6弱が生じてから豊後水道を震源とする余震が頻発しているが、これ以後石川県の余震がピタッと無くなっている。 専門家の誰もが言及していない。 明らかに特異な現象である。 石川県の振動エネルギーがスイトンのあの道具で石川県の地中で押されて豊後水道にスイトンの先が出てきたという感じで石川県の振動をあたかも豊後水道で受け継いでいるように見えるのである。 誰か専門家に解説して欲しいのだが。
・今回の地震が南海トラフとの関連性があるかどうかはわからないが今年に入ってからの地震の規模回数から見て日本列島が活動期に入ったのは間違いない事は素人でもわかる。
・夏に大きな地震が起きたら阿鼻叫喚。起きるのは地球さんサイドの事情だから仕方がないにしても、これからの季節はマジでやばいぞ。メシは腐るし疫病も蔓延するだろうな、脱水症の犠牲者もとんでもなくでるだろう。頼むから夏は何も起こらないでくれ。
・南海トラフの震源域内なら6超えた時点で開催するべきです。 今回の地震が引き金になることも考えられます。 7超えて開催しても確実に後手になる。
・近くに起きるかも知れない南海トラフ地震。 数十年前から言われて来ましたが起きませんね、 その間に地価は下がり続け中小企業企業や個人事業主の資産は目減りし過ぎてますよ。 神戸大震災、東北震災、能登震災と起きてますか、東南海地震はいつ来るんでしょうか?
・今回の地震の震源付近のプレート境界の深さが30~40㎞程度。で、今回の地震の震源の深さが30㎞。用心するに越したことは無いと思います。
・もう地球全体をレントゲンしたりMRIしないと 地震なんて解明できんだろうなー
地球を輪切りにしてみるとかできない限りはね
イメージでは地球の外周に巨大な回転体があって ぐるっと一周してスキャンするみたいな感じですかね
そんなことができるのは22世紀23世紀くらいだろうな 少なくとも宇宙が民間にも一般にも当たり前になったころの話ですね
・海外で発生(西側及び南側)した地震の 伝播か、日本の西側から東側へ、 伝わってきている様に分析します。
専門チーム様におかれましては 小さな挙動も的確に判断してください。 宜しくお願い致します。
・スマホ5台持ちなんだけど急に全部が鳴り出してマジでビビった。。。一台ずつスマホの音消してたら、揺れがはじまり出してきて、音消してる場合じゃないと部屋を出たのですが、やはりメインのスマホを持っとくべきだと引き返してスマホを持って部屋を出ました。地震は怖かったですが、生活が完全にスマホに支配されている事に改めて気付かされました。
・NHKに音声出演していた東大地震研究所の教授によると、今回は震源が50㌔と深く、プレートの中にあるため、南海トラフ地震ではないそうだ。位置的には豊後水道が震源地なので南海トラフと思ったが。各地で震度6以上の地震が立て続けに発生しており、日本列島は大丈夫だろうか不安になる
・地震学者のロバート・ゲラー(東大名誉教授)さんによると、南海トラフはデタラメなんだとか。現状、地震は予知できないし、地震が予知できたことはこれまで一度もない。日本は地震大国でいつどこで大地震が起きてもおかしくないから、常日頃から備えておくことが大事とのこと。
関西のそこまで言って委員会って番組に良く出てた方なので、昔から見てた方は多分知ってますよね。
なんでメディアはずっと、根拠がないのに、南海トラフ南海トラフって言ってるの?言い続けてたらいつかくるかもしれないけどね。1000年後とかに。
・やはり、間隔が短くなっている 1/1能登4/3台湾4/18愛媛 6月の間にと思ってましたが、こんなに早いとは思ってなかったわ 日本沈没・・・まさかまさか 大きいのが来るかもねー 昨日はどこかの国で火山爆発あった見たいですし、やはり連鎖、連動しているな 火山の次の地震、地震の次の火山、地震 このパターン覚えておきましょう
・今年の年初火山の本(古代の出雲の話)を読んだら日本は弓なりに動く話があったのでネット検索したら台湾から弓なりに地殻変動する地域の中に豊後水道があった。火山帯ラインに動きがあったのでは?
・南海トラフ地震が来る前にどれどけ地震が来るのか。 他にもっとヤバい地震もありそうだし日本全国何処でも南海トラフと同じくらいの大型地震が来ると思った方がいいよね。 津波も怖いけど。
・「南海トラフ地震」って何回もフラグ立ててるが、来る来る地震詐欺研究者たちの商売道具と化していてそんな儲けられる商売道具を手放すわけは無いのでいつになっても来ない。ただ次の地震も遠からず残念ながら起きます。日本とはそういう環境の国です。 勘違いしないで読んで欲しいのですが”研究者が資金源になる為に言っている「南海トラフ地震」は来ないと断言します”が「南海トラフ地震ではない地震」は何度も起きると断言します。 研究者にとって「南海トラフ」と名付ける巨大地震は起きてしまうと金儲けにならないので、研究者の本音はその名称の地震はいつまでも使って自分たちの研究が続ける為には言い続けます。いわば「幽霊がいる」と言い続けるのと同じです。 ただ他の地震は起きます。 別の大きな地震は来ますので可能な限りの防災準備やいざと言う時の対応や避難先などは想定して確認しておくべきかと思います。
・マグニチュードの基準に達していないからだって?M6.4でも大きい地震やと思うけどなぁ。M6.4とM6.8とは違うのか?知らんけど。今回の地震は規模が小さいというのか?震度6は大きいやろ。南海トラフの基準が紛らわしいな。
・地震に備えてと呼びかけるなら、原発もしっかりと備えてください。
どうしてカナダの原発のように安全第一を考えなかったんだろ。。。 カナダは原料を混ぜず、ウランのみ使用、重水をコップいっぱい入れると完全停止できる。
日本のは利益重視で放射能物質を混ぜた。
そしてこんな小さな地震大国に50機以上ある。
どうすんだか。。。
・検討会に批判的なわけでもなく、不要とも思わないけれど、開催したからと言って何かわかるわけではない、何かが変わるわけでもないと思う 政府や専門家と言われる人達に惑わされることなく淡々と備えようと思う
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