( 161055 ) 2024/04/18 16:25:02 0 00 ・総じてリニア反対派に括られているように思うけど、実際は懸念に対してJR側が充分な説明を行えていないことにより、許可出来ない賛成に回れないって方々とそもそもリニアなんて要らないって方々に分かれていると思う。 静岡の立場は、問題発言の多さでそちらに注目がいっているが、前者であると思っている。 基本こういうときのJRって組織上層部を信用していなくて、国家施策だからとか工事に取り掛かっているという既成事実で押し切って、何か起これば想定外で済ませるって姿勢のように感じる。想定外が生じるのは当たり前で、どこまで万が一を想定しているのか?その対策は?補償は?ってなると、まともに答えない姿勢が、トラブルを生じさせていると思う。悪い意味での役所、公共工事と一緒。
・推進派の人は確かにメリットを言っているとは思うがその人たちってデメリットを受けない側だよね 別にその人が責任をとるわけでもない それに企業側も何かトラブルが起きたとき上層部は”責任をとる”と言うけどだいたい辞任などトラブル自体を解決する訳じゃない すてに山梨のリニア実験線の建設による水涸れも発生しそれについては30年までしか補償しないと言っているくらいですから、県には厳しい対応でこのリニアに向き合ってほしいし、それと同時にJRもリスクは永久的に補償してもらわなければ県民としては到底リニア着工を容認することはできない
・大井川鉄道のSL列車に観光目的で乗ったことがありますが、並行する大井川の渇水はひどくて水が流れていないですね 大井川はただの川砂利だけがあるだけといった感じでした あとリニアの進展がないのは、新幹線方式に比べ莫大な電力を消費する、品川駅の工事が難航している、名古屋駅に至ってはほとんど手がつけられていないこともあるでしょう リニアの電力供給は浜岡原発が稼働してそこから供給を受けることになっていましたが、3.11以降、浜岡原発の再稼働の見込みがたっていないです 静岡県知事が川勝氏以外でもリニア開業は難航しているでしょうね
・新東名の工事ですらトンネル工事で新たな断層、脆弱地盤、湧水が見つかり、完成予定が7年延びているが、7年で済むのかも怪しい状況
リニアは、90%がトンネル、さらに未知の大深度地下を掘削することを考えれば、工事開始後に規模違いの難題が発生することは間違いない。 その都度、計画・工事方法見直し、さらに環境保護、生活資源等の問題、住民や自治体の理解などもクリアしていかなければならない。
2050年に完成できたとしても、日本の人口は9,500万、高齢化率は40%弱 ほんとに大丈夫?
・静岡県民としては、静岡だけ批判されていることが辛い でも理解して欲しい 過去に2回も水が渇水してしまった事実を。東海道新幹線は日本に取って初めての新幹線で国民の期待も大きかったと思う だが、その陰でふるさとを失った人がたくさんいる、丹那地区 昔は水も豊富で稲作を始め農家の人がたくさん居た。渇水のせいで米は作れなくなり野菜も難しい。酪農に転じた人も居たが 多くは生活のため その土地を離れ 人口減少により学校も閉校になった 次は東名工事 あれだけ地下水が枯れることはないと説明があったのに枯れてしまった それにより茶畑農家は廃業に追われた。その事実を理解して欲しい 生活がかかっているのです
・この記事の主旨は、概ね県内でのリニア不要・迂回論を良く反映していて、現実直視としては妥当な内容ですね。 端的に言えば、静岡にとって必要性が著しく低い物をいくらごり押ししたところで、それが容認される筈もないってだけのとこです。
この記事に納得できない方は、他の沿線県で駅が説値されない場合に、それでも各県がリニアが通ることを認めるシナリオを、他人が納得するように説明してみたら良い。
・記事の前半部分にもありますが、自分に限らず大多数の静岡県民の意見としてはJR東海に下記の二点を求めています。 ①工事のリスクの説明 ②工事で万が一が起きた場合の補填 デメリットさえなければ工事しても構わないというスタンスです。 ①に関しては現状結構説明はされています。 ただ②に関しては①で影響を及ぼす可能性は少ないとしてるのにも関わらず補填について踏み切った内容は出てきません。工事中の水量の補填のみに留まっています。 県民としては万が一の心配をしているのですが、万が一の補填がはっきりしない、過去のJR東海の静岡軽視や水問題などと合わせて不信感を募らせている状態になります
・山梨民ですけど、全く記事のとおりだと思います。 静岡と川勝知事をスケープゴートにしてますけど、静岡工区以外も問題山積ですからね。山梨工区では知事も地元もJR東海に協力的ですけど、駅の完成は2031年度です。関連工事である早川芦安連絡道路も2026年完成から2033年完成に延期してますしね。そして問題が起きてるのは静岡・山梨だけじゃなくて沿線の全ての県で起きてますから。 静岡の賛否に関わらず開業は遅延してたのに、静岡を言い訳にするJR東海の姿勢は不誠実だと思いますね。
・水枯れを起こした事案をもっと静岡県はアピールしないと、真の解決策を導けないと思う。リニアが水源に近いところを通るとなると、水資源確保の安全性が担保されない限り着工許可できないのは、確かに理解出来る。
・JR東海と国交省のルート選定に問題があったと思う。当時の事をネットで調べてみると、やっぱり権力者が静岡ルートを申し入れして、国の議論の委員長が国鉄出身の先生。裏があったのでは?環境問題も無視した議論が進められたようだ。諏訪ルートに戻して電気の確保も怪しいのでリニアやめて、新幹線にする。のぞみ、ひかり、こだまの車両を使える。災害で車両が間に合わない時、東海道から中央に中央から東海にと車両の融通がきく。リニア山梨駅の着工がまだなら、在来線駅と同じ場所の方が絶対に良いと思う。赤字になるリニアを進める理由に国交省、政府と赤字補填の密約があるのではないかと疑いたくなる。
・川勝さんが辞職しても、県民のリニア反対は強い。環境や生態系を壊し、水問題が起きても、保証はほとんど受けられない。嘗ての水問題でも分かるように、農家や一般の人達の生活が奪われて事例もある。工事を強行しても県民には得ることは一切無い。リニア工事賛成の知事が出た場合、県民は県政に協力することはなくなるだろう。これ以上日本の自然を壊していいのだろうか。りっぱな新幹線があるのに、今更リニアなんて要らない。駅が出来る訳でもなく、県民の利便性もまったくないリニア。当然ながら不必要なもの。
・この記事は大変冷静で的確な情報だと思います。 リニア推進派の世界に先駆けた高速鉄道の完成に対する期待は理解できますが、それだけでこの不採算計画を進めていいのか、疑問が残ります。 これまでJRは度々の計画変更、開発費は当初予定より膨大に膨らみ、環境問題の解決案は曖昧で、用地買収も進まない地域もある。 これらを全て、静岡県民と川勝前知事に責任転嫁してるだけだと思います。 JRと国は、一部の情報を隠蔽することなく、住民問題に真摯に向き合う必要があると思います。
・川勝知事に過去全て投票したが、今回の辞任は口から出たほころびなので仕方か無いし、前回の当選後にソーラーパネル反対派だったのに推進派だったのが明らかになり、その時点で、『長くやりすぎたな?』と見限りました。
リニアに関しては、自分も賛成だがJR東海のやり方が不味いと言わざるを得ない。JR東海と故葛西元会長は、静岡県を舐めてたと思う。水問題を最初から念頭になく、トンネル工事によって、どれほどの水が失われるかを全く計算してなかった。流れた水は流れる方に流れるみたいな見解だった。
リニア問題で静岡県と知事を叩く、他の都県の首長と攻撃する側の人間に対して怒りを覚える。
自分も当初より他都県の工事の遅れに関しては、問題提起してきたが、他都県の首長は自分の工区の事を棚に上げて、遅れは川勝県政だと決めつけて来た。2027年になれば国民は、JR東海が嘘つきであることを知ることになる。
・冷静で客観的な意見で、概ね同意です。 一点だけ認識違いは、静岡は別にリニアには反対してません。トンネル工事での水枯れの懸念とそれに伴う環境対策について、具体的かつ実際的に対応する提案を求めているだけです。それが出てこないから「許可」ができないだけで、反対しているわけではないです。
・リニア建設に関してはこれまで、川勝知事が工事の邪魔をしている!悪だ!みたいな論調だったのが、辞任することになった以降、その主張も理解できるよね。という意見が増えて来たように感じます。 リニアに疑問を呈するような意見、皆さんが急に考え方がかわったのか、今までもあったのに世に出てこなかったのかはわかりませんが。 いずれにせよ、今回のJR東海のリニア開業遅延の正式発表、これまで静岡の遅れを理由にしていたのに川勝氏辞任発表後になったことで後出しジャンケン感が強く、個人的にはJRに対する不信感が大きくなりました。
・リニア開業のメリットとデメリット 改めて検証しないと禍根を残す。 メリットほ、新幹線より早い 新幹線の代替て混雑緩和。
デメリット 地上から地下駅まての乗り換え含むと20分程度の短縮。 記事の環境問題。 民間会社なので補償金額に限界がある。その改修工事に関して費用想定すらしてない。 金銭解決出来ない可能性あり。 開発費、維持費賄えるか疑問。 新幹線はビジネス利用か多い。企業のコスト削減で利用減らす傾向。リニアを利用させない企業、リモート活用て新幹線利用も減らす。 リニアのコスト転嫁で在来線値上げ。さらに利用者減少、JR東海倒産危機、税金投入、消費税、健康保険料値上げに繋がる。 推進派の情報ばかり。 冷静な検証が必要。
・リニアは幾ら開通しても海外に売り込むことは無理だと思いますけどね。 使用する電力が半端ない。世の中がSDGsといわれている中ですからまたガラパゴスとか言われる気がします。
また、リニア開通に妨害というより、環境に配慮した計画と問題点を洗い出して自治体の理解を得る努力を事業者側が怠ったことです。
日本は、今までも海外へ売り込めないことでガラパゴス化するという苦汁を飲んできました。日本人ももっと過去を学ぶべきと思いますけどね。
・一度止まった工事は直ぐに動けないのは当然です。動かないと覚悟していたのだから人も機材も予算さえ確保していなかったのでしょうね。来季から再開するとしても工事会社の人材や機材を押さえないといけないし人材不足から数年先まで予定が入っているはずです。2〜3年は動かないかも知れませんね。
・リニアで便利とか技術を世界にとか、はるか遠くの自分にはどうでもいい。 でも長年取り寄せで飲んでいるおいしい牧之原茶の水源をいじられるのを最近知り気落ちしている。 ポンプで湧水を戻すとか科学的に安全でも、お茶ってイメージが大切でしょう? 牧之原茶 >>>>> リニア という人間もはるか遠くにいるってことを知ってもらいたい。
・JR東海の丹羽社長は、川勝知事辞任へのコメントは控えたようだが当然のこと。JR東海はこれまで抜群の県民世論操作と集票手段、勢力増強材を川勝知事に与え、利用し続けたことを社長はご認識だろうか? 静岡県にはリニア事業の直のメリット皆無で、大井川水源・環境保全には大リスク、しかもJR東海の事業者として強権無責任な姿勢は静岡県民の反感を買う。そして川勝知事と国政野党系勢力に集票・集権手段、国策のリニア事業を主導する国政与党系勢力への攻撃手段を提供してきた。その結果が川勝知事の長期県政である。だがJR東海は川勝知事のリニア難癖雑言に困らず、寧ろ助けられてきた。他工区での用地絡みの事業遅延の責任逃れ、強権的稚拙な事業手法の隠れ蓑、マスコミ操作の手段に使ってきた。挙げ句には川勝知事の非協力を理由にリニア開業予定を変更し使い捨てた。 ITM.BOLを読みリニアと大井川水源保全並立の観点からコメント 追記へ
・静岡県民にとってリニアの恩恵はゼロなのにリスクは計り知れないわけで、それに対する金銭的補償もないし、JRは寄り添うどころか静岡のせいで遅れているなんて敵対的な発言をするしで、反対するのは当然よ。他県民にとっては川勝知事の傍若無人さしか見えてないと思うけど、静岡県民は記事に書いてあることをずっと冷静に考えてきている
・元々川勝自身はJR東海の葛西とは親しい関係を築いていたし、だからこそ県知事としてJR東海との橋渡しを期待されていた ところが、ふたを開けたらJR東海のずさんな計画が露呈し、莫大なリスクがあるにもかかわらず補償に関しては明言されていないというものだった 葛西は度々「美しい国」という表現を用いていたが、その美しい国を破壊しかねないような計画 政治屋の政治家なら、目をつむって「なんとかなるだろう」「その時になれば考えればいい」「葛西さんのためなら」と推進するかもしれないが、学者だった川勝はそうは思わなかったわけだ
・他の地区は遅れているものの、静岡地区は7年間全く進んでいない。「静岡県境から3㎞までトンネルを掘るな」と山梨県の権益まで口を出し、調査ボーリングさえ認めない。どれだけ湧水が出そうかの調査もさせない。大井川の水涸れ問題に対し仮説の空論ばかりの難癖で議論を妨害している。ここが最大の問題。 調査ボーリングでどれだけ水が無くなるのであろうか?何十年前よりも日本の土木技術ははるかに進展していますよ。調査ボーリングでリスクが極めて高いとの結論になれば、ルート変更も検討できるでしょうに。更に言えば、これだけ妨害しているのに「私はリニア推進派です」と言った川勝は詭弁士であって、知事の資格もなく全く信用できない。また、川勝に意見できない静岡県職員もどうかしてる。
・川勝知事だけ悪者にして工事を進めた事を後悔する日が来そうです。リニアの恩恵などほとんどの人にはありません、大きなお金が動けば政治家は儲かります。またJRも東海道新幹線で儲けたお金で税金を払わずに済むように対策しているだけで本来なら赤字の地方路線に回したほうが恩恵は大きいが電力会社と一緒で競争のない分割民営化を行ってしまった弊害でしょう。リニア必要ですか。
・リニア開通を妨害している人はいない。それに伴う工事過程で水を無駄に垂れ流してしまうことが起きてしまったら修復は不可能ですよね。そこに到達するまでわからないからそういうことが起きてしまうのだから。
・2037年のリニア完成をブチ上げたらしいが、静岡県と関係ないトンネルすら一向に掘れていない現状で、それを達成できるなんて到底思えない。 川勝知事というリニア推進派にとっての八つ当たりの的を失った今後は リニア工事が全然進まないことについて、関係各所がどんな言い訳を作り出すかに興味が移っています。
・リニア反対知事ならばルール変更を真剣に考えるべきなのか。しかしJR東海も試行錯誤の結果今のルートにした。難工事であろうが日本の土木技術ならなんとか乗り切れるかもしれない。水問題は静岡県にとっては大切な前提。環境保護は水から派生した。残土も熱海が引き金になった。やはり水不足は絶対に避けるようにし、リニアを推進願いたい。
・川勝知事本人よりも、メディアや周りの人間が知事本人の言葉を鵜吞みにして、それに向けて本気で動いている方が恐ろしい。 知事本人は、Chinaよりも先にリニア開業しなければいいだけの意図を持って、大井川の水量や南アルプス環境を尤もらしく言っただけかもしれない。しかし、メディアや周りの人間が当の本人の意図の範疇を超えて、本気でリニア工事における大井川の水量や環境における変化やリニア開業における経済的効果をシミュレーションしてしまった。 その結果、火付け役の本人が辞職した時には、もう当の本人の手には負えないくらい火が広がってしまったともいえる。
・う~ん。危惧することも分からなくはないが、水が枯れたという事象の1つは100年前の話だだろう。もう1つも四半世紀も前となる25年前の話。 何でそんな昔の話を例にするのだろうか。そんな前の事を持ち出すのなら何も前に進まないだろうな。リニアの為に環境を犠牲にしろとか、軽視していいという話ではないが、それらを踏まえ、どの程度土木技術が発達したかにもよるだろうし、補償の心配をするならそれも含めて建設的に進めりゃいいけど、反対一点張りだと、この件に限らず科学の進捗は図れなくなるだろう。 結局、日本が世界から遅れる要因の一つには、こういう保守的に考えてしまう奴等が、科学技術を含め、人の足や新しい発想を潰すからだと思うけどね。
・こう言うものがこの世に姿を表し存在すること自体が重要な事で、単に採算がどうの等は二の次の問題でしょう。 リニアの原理は将来的にも他に応用出来る事は考えれば沢山ありそうで、例えば物流などを小型の無人リニアで高速で行なえばその日の内に全国どこへでも物流が届けられ、道路のトラック渋滞も、運転手の問題も解決できる可能性があります。 其れにリニアはスピードが速い為小型でも回数が稼げるでしょうから大型のトラックや貨物列車並みの輸送が可能となりメリットは大きいと言う事が出来ます。
・リニア工事は静岡県に工場を置く大手メーカーが大連合を組んで反対してるし それらのメーカーは静岡県民に多くの雇用をもたらしている 川勝知事が辞任しても 工業の強い静岡でリニア賛成派の知事が当選するのは絶望的だろう また静岡県は夜間人口と昼間人口の差がほとんどない独立性の強い県であり 他県の意向に配慮する必要性も薄い
・リニアなんか何の革新的技術もなく、ただただエネルギーを垂れ流す時代遅れの事業。少なくとも欧米諸国は見向きもしない。ドイツすら事業化を諦めた将来性皆無の乗り物。それを未来の乗り物のように礼賛することのなんと滑稽なことか。少し物理学を齧ればリニアがあまりにも稚拙な乗り物であり、事業化は無謀であることはすぐわかる。こういった無駄な事業ばかり日本がやっているから円安になる。もしリニアが世界も羨む革新技術なら円高になってる。関連産業の融資も進むはず。しかし、外国の投資家から全く興味も持たれていないのだ。さっさと諦めて教育などに投資して、GAFAのような稼げる会社を創業できる人材を養うことで円安を脱却して欲しい。とにかくリニアはダメだ。
・水が枯れても保証は一切できないし 生態系に影響があっても元には戻せないし
住民が大変な目に遭っても 責任は一切負わないけど
工事はさせろ
これがJR東海のスタンス。 これがJR東海の裏の顔。 これがJR東海の本質。
あれこれ難癖付けて うそや隠蔽までして着工しようとした
JR東海という勘違い企業が諸悪の根源であり 無責任を押し通す姿勢は今でも変わらない。
静岡に関係ない場所でも 大幅に遅れていることがバレてしまい
もう川勝のせいにできなくなって 追い込まれるのはこの記事の通り。
権利は静岡県にあり すべては県民の民意が決めること。
誰が知事になっても 首が変わっただけで何も変わっちゃいない。
誠意の欠片もなく 責任も約束も果たすつもりが一切ない企業が
どう出るのかとても楽しみだ。
・近場で水枯れは仕方ないが、大井川水系の上流域のほんの一部通るだけ、しかも工事箇所の下流域は行くのも大変な広大な山林地帯。 奥多摩で工事したら多摩川枯れたって言うようなもんだからね、影響がまったくないとは言えないが、ダム作るわけでもないし、影響は軽微というのが実際だろうね。 これで枯れたらダム建設は一切行えなくなるよ、影響はトンネル比じゃないし。
・確かに人類の科学の進歩は今までも既存の大自然を壊す代償の上に成り立っていたと思います。海岸線の埋め立ては自然海浜を奪い良い漁場を失ったり、工業の発達による空気や水質の汚染等と。それでも時代や文化は先に進んでそれなりの解決策を講じて人間にとって都合のよい便利で文化的な暮らしを手に入れて来ました。それが人類と言うものだとも思います。 リニアの技術が確かに自然をいじり壊す要因が含まれていてもそれでも時代は先に進んで行くものだとも思います。自然を壊すな等言ったら今までの人類史のほとんどを否定しなければならないし人間の存在等、悪に過ぎなくなります。なので、この先も人類による地球の改造は果てしなく続きます。リニアもその一つに過ぎない。まい進するのみなのだと思います。
・静岡県民です。 ようやく、まともな記事を見ました!
確かに川勝さん、問題発言も多いし その他にもいろいろ難ありですが… マスゴミの「川勝知事悪し、静岡県悪し」と踊らされて 真の問題が見えずに、ただただリニアを進めろという 意見の方が多くて辟易していました 利権の絡む方以外の多数の流域民は 「水問題をしっかりクリア」出来れば 通っても問題ないです (駅はリニアも新幹線も要らないです)
≫問題発言を全くしない、真っ当な反対派が知事に選ばれたら その可能性が高いですねww
・そもそも川勝が賛成だろうが反対だろうが、できない工事なのよ 葛西(故人)というJR東海の独裁者が言い出したもんだから、「技術的に無理ですよ」なんて社内では言えず、無理でもやれるポーズを取らざるをえず 出来ない言い訳に川勝の反対を使ってきた、川勝が反対するから出来ないんだと 強硬に反対する川勝は、本当にありがたい存在だったわけ 賛成されたら、出来もしないことに、本気で挑まなきゃいけない JR東海は次の知事も川勝のように、強硬に反対してくれるのを心から祈ってるだろうね
・推進したい組織も破水帯の存在を否定はしていない。となると工事を貫通させたとしても、水の逃げ場はどうなるのか?いずれの場所からあふれるはずだが。 また南海トラフでトンネルがズレたら復旧出来るのか? 作る以上の費用を想像してしまう。
・今の時点でまとめてしまうと、「川勝知事は工事を妨害して完成時期を延ばすことに成功しました。」ということになり、一体どこの誰が得したんだ??としか思えない。 静岡県のリニア工事反対派の人たちも、そこのところをよく考えて、反対するなら明確に反対理由をきちんとみんなでまとめて大きな声にして知事に陳情するようにしないとダメだ。 そうしないと、他県から見ると反対派の立場はすごく分かりにくいよ。
・静岡以外も遅れているから川勝が辞めたらJR東海が困るという意味不明な意見ですが、静岡以外の遅れは工事開始以降の話しであって、静岡工区は着工前の調査すら開始出来ていないのですから静岡が最大の遅延原因なのは明らかです。
・静岡への対応に労力を費やすより、さっさとルートを少し北にずらして静岡をリニア議論そのものから排除すべきだ。 それ以外が原因の遅れについては、静岡とは関係ない話なので静岡県民が口を挟むことではない。 静岡さえ除外すれば、あとは技術的課題をクリアすることに注力できる。
静岡と真正面から激突しているJR東海も、あまり賢いとは言えない。
・地下水が豊富で良い井戸水に恵まれていた京都市も、地下鉄工事で井戸水が消滅。 その地下鉄も今では、大赤字のお荷物。 良い水の必要な伝統産業の会社では、地下数十メートルまで井戸を掘ってポンプアップしている。 川勝知事を悪役にして大衆の世論を炎上させるやり方に対する反省がようやく出始めた。
・東海道新幹線はいつ乗っても満席、JR東海は3分に一本のギリギリのダイヤで運行してる。 東名阪の輸送需要は高く、今後、訪日が増えればさらに拡大する。 水が枯れるかどうかも定かではないし、流域は人口が減り続けてる。今後も減ら続けるだけだろう。 反対ありきで活動を繰り広げてる奴らは代案を示してほしいね。リニア開通のメリットと、沿線の水のデメリットと比較もすべき。 まあ、結論ありきの活動家に何言っても意味ないけど。 人の足引っ張ってそんなに楽しいのかな。この手の奴らは何も守ってないし、ただ日本を貶めてるだけ。代案がないのが何よりの証左。
・リニア工事反対か懸念持っている人に対する肯定派の意見 川勝氏は中国のためにわざと遅らせた説。 他県の工事は遅れているのではなく、静岡に合わせてゆっくりやっている説。
前者は、そうだったとしても、大井川流域の水問題と南アルプスの環境問題に対して回答が不完全だったので静岡としては反対姿勢をとることをさせてしまった。 後者は完成したところで経年劣化していくということはある。調整してのコントロール下にあり、問題ないならJRは明確にしたら良い。 手こずっているのではと邪推される。 ただ、長くなるとずっとダンプカーが通って迷惑だという地域もあるので調整が良いわけでもない。調整しなければならないのは静岡のせいって言うのだろうけど。
シミュレーションがあてにならない、専門家もモニタリングしながら対策していくって言っているから、本当に大丈夫って言える人がいないのは心配。
・採算性は重要だけれども、世界初の複合インフラ整備に対するその考えは、海外出張工事(国際インフラビジネス)と同じ土俵で考えるべきではないと思います。
・「静岡県民のリニア中央新幹線プロジェクトに対する関心や反対の声は消えることはない。」と言うのは確かでしょう。だからと言ってリニアが進まないかと言うとそうではない。現場は反対が有ろうが無かろうが、工事にゴーが出れば工事は進みます。ゴーが出ればいいんです。反対者が騒ごうがもう日本の民意はリニア反対ではない。AIのコメント欄には環境とか水源とか具体的方策なんて書いてるけれど、水源問題は片付いてるし環境についてもちゃんと終わっている。今になって国交省でなく環境省にやらせろなんて話にならない。環境団体使って反対運動させる立憲には腹が立つ。こういうやり方するから立憲や共産は信用されないんです。環境団体も信用されない。河野さんのタスクフォースで環境団体の再エネ促進財団が中国のロゴを消し忘れたなんて話も出る。そのくらいNPOとかは危険な団体の場合が多い。善意だけでは環境NPOなんて出来ないんです。
・こういった大規模な工事で最も大切なことは透明性です。カネの出どころ、環境への影響、工事の進捗状況、受益者と社会への還元の正当性、といったことを全て完全に見える化することが必須だが、現実には全くそれが出来ていない。これではリニアなど作っても将来世代の負担を増やしてしまうだけだ。自民党裏金政治による国の衰退の典型例。
・まさにこの記事の通りだと思います。 静岡県以外の県でも工期が大幅に遅れている。 次の静岡県知事がリニア賛成派とは限らない。静岡は国土軸の座を奪われるわけだから、静岡の政財界は反対するのは当然。
・原発の放射能問題と一緒です、万一起これば取り返しが付かない だから地元には多額の協力金が継続して支払われている しかし、JRは何の保証も約束せず一旦水問題が起これば関係ないと逃げ切るつもりなのだ
・この著者は一級FP技能士なのか。しかも社長? 資格や肩書きというのが、早大教授というのもそうだが、その人の能力を必ずしも表すものではない、という好例だな。
そんなご立派な肩書きを持つ筆者に是非ともご教示頂きたいのが、 電車も来ない駅を、開通の何年も前から完成させておく事の経営上の意味ですね。 固定資産税やメンテナンス費を払ってまで、それを維持する事の意味を是非ともご教示願いたい。
> JR東海は4月4日の会見で
同会見で、JR東海は工事の遅延に関して「開業が見通せない中、先行して完成させるだけの人員や予算を割く必要性を感じない」とその理由を述べていますが、それは完全に無視ですか。悪質なトリミングですね。
・メディアにしては珍しく、とても「まともな」記事です。 ①水枯れの問題については当然のことで、掘ってみなければわからないし、掘ってしまったら元に戻らない。 ②他の工区の遅れについては、JRは正直に情報開示してないため、「リニア工事の遅れは静岡県のせい」という世論を作り上げてきたと言われてもしかたがない。
・通せ通せと騒いでいるのは経済界だけで、問題が山積みであれば行き詰まって開通中止となった時に、県とJRの醜い責任のなすりつけ合いが始まるのだろうか。計画通りのプランA、延期のプランB、そして中止のプランCも必要なのだろう。
・「東海道本線丹那トンネル」「新東名高速道路粟ケ岳トンネル」って、地表から何mの地下に掘ったの?それに南アルプスも島だったの? 伊豆半島は、元々、南の島だった。接合付近の丹那盆地の地層は複雑。南アルプスも島だったのなら、同じことは言える。島でなければ「同じ」とは言えない。 2500m級の山々の間を標高1600m近くを流れているのが大井川。南アルプストンネルは、その地下400m以上も下にトンネルを掘る。湧水が発生したら、標高1100m付近の椹島辺りまで導水路トンネルを掘って、大井川に戻す計画まで発表している。大深度地下でも40m。その十倍の深さ。 「罠」に嵌めようという悪質な学者は「鉛直ボーリングをやれ」と叫んでいる。静岡市長が技術者として解説した動画を見る限り「鉛直ボーリングは有害無益」と分かる。 水問題が解決したら今度は環境とか、延期を発表したら辞任とか、妨害だけに注力した事実は消えない。
・水枯れしたのは、丹那トンネルではトンネルの上部。 もう片方は知らないけど、トンネルより低い所ではないだろう。
トンネルより低い部分は、トンネルに出る湧水を戻せば、基本的には水は減らない。
その湧水も、覆工しない場合で最大毎秒2トンと見積もられている。 覆工はするので、もっと少ないはずだ。
仮に毎秒2トンの水が湧いたとしても、それを全部大井川に入れる。 長野・山梨の川の水は減るが、大井川の水は減らない。
仮に毎秒2トンの水が大井川から失われるとしても、「雨の多い年」と「少ない年」の差の何分の1かの量が減るだけ。
そんな微々たる量の水のために、日本中の大勢に迷惑をかけているのだ。
・こういった記事こそが印象操作だよな。 丹那トンネル、ってどんだけ昔の話だよ。戦前だよね。 そんな昔話を掘り返さなければならないくらいに、問題が起きた事例が少ないって事になるよね。 それに、地図を見れば、いかに過去の事例と異なるかがわかる。 丹那トンネルも栗ヶ岳トンネルも人の居住地からほど近く、ある程度の影響があってもさもありなん。しかし、リニアトンネルは人口密集地から100km、最寄りの山村からでも数十kmもかなたの人済まぬ山奥だ。しかも大深度地下トンネル。 リニアトンネルで大井川の水が枯れるって、大井川の水はすべて最上流の水源地から来てるんか? そんなに大事な命の水ならなんで山梨県に売って小金稼いでるんだよ。 もうめちゃくちゃ。
・「静岡県にメリットがない」といって反対する方たちは何様なのか。明確なデメリットを与えるのであれば、その対価としてメリットを提供するのはわかりますが。生じるかもしれないデメリットに対しての対策を取ることと、生じた時にその程度によって上積みのメリットを追加で要求する、で良いのでは?じゃなきゃ何の開発もできませんよ。大阪まで全通すれば、東京まで陸路3時間程度で到達できる地域が格段に広がり、国土全体の発展につながる可能性のある事業です。もう少し「国民のメリット」を考えませんか?
・大正時代の土木工事技術を引き合いに出さないで欲しい。また、耕作地に近い「新東名高速道路粟ケ岳トンネル」と南アルプスの山中ではリスクの度合いが大きく異なるので、全く比較にならない。感情的な恐怖心に囚われず、合理的・理性的に考えなさい。
・リニア賛成派の物言いを見れば反対するのが正しいと思える。そしてリニア礼賛記事はこういう都合の悪い事は書かない。EV礼賛記事でもあるように、東京五輪礼賛時の記事にもあるように、あの手この手でお気持ち的に『リニアに賛成しなくば非国民で反日』『静岡は日本の敵』とやる。コメント欄も見れば中国の犬的な言い様の踊ること。そして、同時に自分達の主張に都合の悪い事実からは目を背ける。そんなに素晴らしく国を思う国士様ならばリニアで生まれる負債を少しでも引き受ければ筋も通ろうが、ところがそんな気はさらさらない。
ところで。今山梨にある実験線が作られた時に水枯れが起きたとか、そういう情報を動画で目にしたことがあるが。あれを少しでも取り上げたリニア礼賛記事、見たことは無い。
・川勝さんのおかげでリニアが果たして本当に必要なのか改めて考える時間ができました。 静岡の知事を極悪人にし県民を非国民のように印象操作するメディア 反面JR東海は問題があってもメディアに守られて良いですね
・水を一滴たりとも漏らすなと言う川勝知事の異常な要求に対して、JRは僅かな湧水も全量戻し、工事中に発生する流水も田代ダム案で応えている。 土木工事において一時的な特殊状況の発生は一般的だが、その工事中も含めクリアした。 有識者会議でも大井川中下流域の水量減少はこの状態で考えにくいとの見解も出ている。たまに「水枯れで産業が打撃を受ける」と言う意見を見るが、思考停止せず実態を見るべきだろう。
文中にある丹那トンネルなど水枯れ例はその上部やその付近で水を利用していたケース。 そもそも水を他地域に水を流出させなければ、下流以降の水量が変わらないことは普通に考えてもわかること。丹那トンネルが問題になったのは「その上に」ワサビ畑があったから。
県内他にも、国立公園が通る伊豆縦貫道や三遠南信自動車道などの建設も進むが、リニアのような異常なアハードルは設けていない。 もっと真っ当な議論を進めてほしい。
・そもそもリニアを南アルプスほぼ貫通するトンネルで設計された事が問題で自然環境等をもっと詳細に検討すべきだったと思われる。勘繰れば自民党の利権で、この件は進められたプロジェクトである。想定外では済まされない。
・川勝知事はまともではありませんが、JR東海も同じ穴の狢というのが会見で分かりましたよね。
静岡県のせいにしておきながら、知事が辞任を表明すれば、ほかも遅れていると後出しで発表するとか、やっぱり舐めているとは思います。万が一の補償もないです(まだその話し合いの段階ですらないのかもしれませんが)し、静岡県の利便性向上の約束(便利になるかもって言っているだけです)もありません。マスコミに金バラまいて川勝知事の悪口を言わせるとか、叩けば埃が出る知事だったとはいえ、流石にどうなのかなとは思います。
ただ、次の知事選でリニア反対派は泡沫候補しか出ませんから、誰が当選しても表面上は進むかと。そこで畳み掛けられるとJR東海としてはいいですが、果たしてどうなるでしょうか。個人的には、調査くらいはさせてあげなよとは思いますが。
・何でもそうだが「被害との因果関係は立証出来ない」が日本の常。被害者だけが泣き寝入り。他の人もコメントしてますが大井川は水量が少なく石ころだらけ。取り返しがつかない事にならなければいいのだが。
・県外の人間がメディアに見事に乗せられているだけなんだよなぁ リニアが進まない問題の本質はJRの怠慢でしかないです
駅がなく止まりもしないリニアのために協力を仰がなきゃならないのに たかが一企業が国鉄時代のノリで「協力するのが当然でしょ」という 傲慢な態度でタカをくくっていたことでなんの根回しもせずにいた
で、いざ工事が始まったらその思惑がハズレて大慌て 知事を悪者に仕立て上げることで、 世間の目を自分達のミスから遠ざけようとしている
知事が立派な人間なのかダメな人間なのかはここではどうかはどうでもよくて なんの反省も改善もしないJRが未だに大手を振っていることの方が問題ですよ
・「特に静岡県民に利益ないし、自然は壊れるかもしれないけど、他の都府県の皆様に迷惑かけてるし国策上重要な技術なのでリニアをなんとでも通します!」って言って選挙勝てると思う? 川勝氏の諸々発言は看過できませんが、一方でリニアをやるデメリットはあってもメリットが無さすぎるんです。
・JRは川勝知事をリニア遅延の戦犯扱いにしていましたが、実は川勝知事をスケープゴートにして他の不都合な事実を隠していただけ。
こんな企業がもし万一、水枯れ問題が発生した場合に真摯な対応をするはずがないと思う。
・有識者会議の結論を無視して、難癖をつける文章だとしか思われません。今の日本は国民の団結、前向き積極にチャレンジする姿勢が大切です。
・知事云々ではなくJR側が水の問題はうちが恒久的に保証をします 静岡にもメリットがあるようにします と明言すれば工事は進むと思う
・リニア新幹線は、難題・難工事がいろいろあるでしょうから、1つ1つ解決すればいいわけです。
問題は、 「最後まで首を縦に振らない"最後の地権者"が、独裁的な活動家になっていくこと」 のほうでしょう。成田空港とか沖縄の米軍基地とか、よくある話です。
独裁的な活動家になれば、 「失言や不祥事が増えていく」 のも当たり前で、その解決は10年20年もかかるでしょうね。
「これは民主主義なのか?」 地域と全体、バランスをどう取るかでしょうね。
・本当は色々と理由があって遅延するのに、目立つ立ち振舞をしたことで川勝氏がその責任をすべて着せられ、あげく、工期遅延により多額の国費を投入する結果となった元凶であると歴史に刻まれるのでしょう。 そう考えると、何もしなくても遅れていた工事にイチャモンをつけて、結果、遅延が増えたわけでもなく、結局何がしたかったのか?
・そもそも新幹線だってまっすぐ走らせたら最高速も出るし距離も移動時間も短縮される。日本という国土でトンネル掘ってむりやりルートをまっすぐする理由にリニアを持って来ている。ムリクリにしか思えません。
・よくある視点の大した記事ではないが、記者の経歴と職業は変わっている。 ネット広告事業の人の様だ。 こう言う人が鉄道事業について書くとこう言う記事を書くのか、と言うのもあるが、書かせるメディアもどうなんだろうな。
・東名走ってる時に大井川見るとほとんど水無いけど大井川は元々水が少ない川川なのかな?自分はよくわからないけどその辺の分る方、教えて欲しいです。
・本を正せば、JR東海の根回し不足・机上の空論・環境軽視・地域軽視、さらに親方日の丸根性が招いた結果です そこに想定外に(想定以上に)反旗を翻す川勝知事という存在がいただけで、辞めたからといって諸問題が解決された訳ではない
・今の時代に、見合ってないからじゃない。 電力使用量、環境問題、国民の生活水準。 そもそも昔と違って、国家事業だからといって何が何でも無視して推めれる時代じゃない。 人を大事にしてないもんね。 そんな政治、自民党だから誰も支持しない。 県民だって、民意です。 民主主義なら、反対する声も上がるに決まってるし、それもできないなら中国やロシアと一緒。 社会主義だよ。
・リニアはなぜ前進しないか。急ぐほど必要なインフラじゃないからでしょう。なくても困らないもの。ま、赤字と値上げの自転車操業ならぬリニア操業間違いなしだと思います。
・まあそもそも 「線路は通すけど駅は作りません。代替メリットもありません」 って話を県庁ともともと揉めてたJR東海が持ち込んだわけだから、川勝じゃなくても少しはゴネるわな。 川勝みたいに妄言で自らの足を引っ張るタイプではない知事がゴネだしたら、建設は静岡空港駅つくるとか静岡県にもメリットを確約するまで進まないだろうね。
・リニア関連の記事は川勝氏憎しの意味不明なものが多いがこの記事でやっと本質がわかった。 JRは工事により水を枯らした前科があり、県民はとても信用できないという事だ。 御用学者が嘘をつき企業は約束を守らず、責任を取らない事は原発事故で明らかになっている。 計画も工事も杜撰で反対運動は他にもあり、とても開業出来るような状況になかった。 それをマスコミを使ってすべて川勝氏の難癖のせいにし、中国の陰謀まで出る始末だった。 もう川勝氏は退場したのだから、この問題の経緯を徹底して調べるべきだろう。 政治家の利権、JRの杜撰さなどがいろいろ出てくるはずだ。 一番の原因は一度決めた計画を絶対変えない官僚のメンツではないか。 ルートを少し変えれば静岡を通らないのだから、知事のせいにはできない。 それを認めなかった官僚の硬直性がこの事態を招いたと思う。 もう採算なんか取れないだろう。そもそもリニアは必要なのか。
・地元が潤わないものには例え国家にいかなる痛手があろうと、決して受け入れない百姓根性の持主がこの県にはまだまだ蔓延っているということか? 川勝デニー亡きあとも話が進まないようであれば、いっそのこと東海道新幹線も通過するだけにしてもいいんじゃないの?
・自然環境というのは壊したら人間に戻せるものではないとわかって半世紀は経つのに、いまだにこんなことを勢いで通そうとしていることに強い不信感を持つ。
・まあ、今までは川勝前知事の暴走に乗じて他の遅れには一切触れず遅れを全て静岡のせいにしてきたからね。川勝前知事辞任の報でJRが慌てて他工区の遅れを公表したのに過ぎない。だから、着工が加速出来るかどうかも分からないだけ。
・我が国の大動脈である東名阪を連絡する東海道新幹線の補完と政府が考えるなら、私企業であるJR東海に任せるのではなく、もっと国交省が前面に立って行うべき事業。 某党に国交大臣を任命している限り、リニア建設は加速しない。
・こういったことはわかっていたことなのに、世論を誘導するために隠してきたんだよね。ひたすら、川勝さんや静岡県民がだだを捏ねているという論調にして注意をそらしてきたわけで、こらからJRがどうするのか興味がでてきましたね。
・水全部戻せば作っていいよ。 たくさんのポンプでくみあげて。 深さ1400mだと、14個くらい 途中にポンプつけないと くみあげれないかな? どうかな?
・反対はしないが作った後、莫大な整備費用考えたらホントに必要か?と思ってしまう。殆どトンネルでしょ?そんなに早く移動しないとダメなのか。最初は珍しくて乗るかも知れないが新幹線でいいか?ってなる気がする。どうせ常用利用するのは上級国民だけ。
・歴史的妨害工作で大幅遅延が確定したのだから、自然豊かな静岡県の為にもルートを静岡県を迂回する抜本的変更をしたら良い。将来必ず発生する東海道新幹線の全面的改修の為にもリニアは必要だろう。
・逆にただ中国他海外に負けたくないから調査や他をおろそかにする! 某テレビアナウンサー川勝嫌いで有名!現地取材もせず聞いたことを自分で見たような!実際の現場周辺の環境を見て聞いて考えてほしい! 特をした人の話を聞いても公平ではない!チャンネルを捻れば川勝が!静岡県民が!・・・じゃない!本当に自然崩壊の危機!失ったらもう元には戻らない!国家プロジェクト・・・よりも日本の自然環境が大事! 中国に買われている日本の土地そちらを事件にしなきゃ!日本なのに中国人の持ち物??????その方が問題でないでしょうか?
・他県も同じようにトンネル工事を行い、同様に水問題があるのだが。 静岡だけが特例なのだろうか。 リニア推進協議会では各県知事に参加しながら・・・・。
有識者会議での結果を踏まえて検討する問題。 その結果を度外視にして騒ぐのは、建設的ではない。 ただの烏合の衆。
原発処理水と同じです
・被害規模を示すのに芦ノ湖何杯とかいうの、本当に腹が立つ。 芦ノ湖はどこにあると?神奈川県だよ? 神奈川側住民が堰を壊した裁判で勝ったからと、静岡に 水利権があることになってるけど。 川勝のリニア反対に関しては、水どうこうより、 スズキ会長の意向に触れない点で、ただの提灯記事認定です。
・開業が最短でも10年延びるのに、他の工区では2027年目指して予定通りのスケジュールで急いで工事をしなければならない理由がよく分からない。それこそ、計画したら後戻りしないお役所仕事と同列じゃないの?
|
![]() |