( 161101 )  2024/04/18 17:09:44  
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大谷翔平がリーグ最多安打に 3安打固め打ちでベッツに並ぶ、イチロー以来の快挙も

Full-Count 4/18(木) 7:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8828391616febe5938287f687a70da03477e679

 

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ドジャースの大谷翔平投手はナショナルズ戦で1試合3安打を記録し、今季の安打数を31に伸ばしてリーグトップに立った。

この試合で2度の連続安打や二盗を成功させ、マルチ安打も達成。

ロバーツ監督も大谷の活躍を称賛し、今後に期待を寄せた。

31安打の大谷とベッツはメジャー全体でもトップで、日本人選手がリーグ最多安打を達成するのは2010年のイチロー以来となる可能性がある。

(要約)

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8回に安打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】 

 

■ナショナルズ 2ー0 ドジャース(日本時間18日・ロサンゼルス) 

 

 ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地・ナショナルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季3度目の1試合3安打をマークした。4打数3安打で打率.360、OPS1.040。今季の安打数を31安打とし、ドジャース・ベッツに並んでリーグトップとなった。 

 

【画像】大谷翔平に“お前がやれや” ベッツが指摘 

 

 大谷の快音が止まらない。初回1死の右前打で4試合連続安打、16試合連続出塁に伸ばすと、6回先頭の右前打で2試合連続、今季10度目のマルチ安打をマーク。8回2死の中前打で、5試合ぶり今季3度目の1試合3安打。その後、二盗を決め、今季4個目の盗塁も決めた。ロバーツ監督は「ショウヘイはファンタスティック。強い打球を打っていた。彼なら継続できる」と今後に期待を込めた。 

 

 リーグの安打数の上位者では、3位がロッキーズ・マクマホン。26安打で5本差で追っている。なお、大谷、ベッツの31安打はメジャー全体でもトップだ。日本人選手でリーグ最多安打を記録したのは2010年イチロー(マリナーズ)が最後。14年ぶりの快挙達成となるのだろうか。 

 

小谷真弥 / Masaya Kotani 

 

 

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(まとめ) 

大谷選手はチームの勝利に貢献するためには、チャンスメイクや得点圏での打撃力が求められているという声がある。

得点圏打率が低いことには懸念の声もあるが、それでも安打数や打率は素晴らしい成績を残している。

また、投手としての復帰が待たれる中、バッティングに注力している大谷選手の成績や打球内容には期待が寄せられている。

打率向上やホームラン量産、チームの勝利に直結する打点の増加に期待が寄せられているファンも多いようだ。

チーム全体の調子が上がり、勝利に結びつく貢献をしていくことが、今後の大谷選手の注目ポイントとなりそうだ。

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・今日の打席ではランナーがいる状態ではなかったが、逆に2番としてのチャンスメイクはしっかり果たしていた印象。大谷の後は打線が繋がらず、9回まで0点。3安打も打ってるのであればいずれかの場面では打線が続いて欲しかった。「大谷はチャンスに弱い」とか「大谷なら打つべき」みたいな話があるが、今回ばかりは「ドジャース打線なら打つべき」だと個人的には思った。 

 

 

・安打数が伸びていると言う事は不調では無いからと思うが、他でも指摘の通りチャンスでの一発、矢張りHRを皆期待してる所。 

未だ術後の腕が本調子で無い、気にしてるのかな。本当に調子良ければボール球でもスタンドに放りこんでるから。 

まあ、未だ4月、これからに期待。例の事件も終息方向だし心身共に充実し活躍を! 

 

 

・今の大谷の打撃を見ていると同じ打席の中でもスイングにばらつきがある。 

 カウントによって変えているのだろうが、追い込まれる前、特に最初のスイングが力み過ぎてオーバースイング気味なので甘い球を空振りしたり凡退することが目に付く。得点圏のチャンスでは特に積極的に打ちに行っているので、昨日の様に甘く見える球を凡打する場面も多くなる。 

 カウントで追い込まれると意識を変えてコンパクトに振るのでむしろその方が鋭い当たりが出ているように見える。 

 ただ今は松井氏の記録更新がかかって打席の度に球が交換されるなど余分な意識がかかってると思われる事情もあるので、ちょっとしたきっかけで余分な力みが取れて最初から甘い球を強いスイングで捕まえられる場面も増えるはず。 

 今の状態でも3割を軽く超える打率を残せているので、これからさらに状態を上げていったら本当に三冠王も夢ではないかもしれないと期待している。 

 

 

・盗塁もセーフティも決める技術もあるし四球も稼げる。今の状態だと一番打者が適任な気がする。 

勝率も落ちて来てるし、中継ぎが期待出来ない状況だから少しでも点取れるよう上位打線もたまになら入れ替えありかなと思う。大谷→フリーマン→ベッツとかね。 

まぁそれでもやっぱり大谷選手のホームランと打点を稼ぐ姿が一番に見たいんだけどね。 

 

 

・右肘の手術明けで投手としてリハビリ中。メスを入れてから、まだ7ヶ月。トレーニングにしても、特に右腕には通常時の負荷を掛けることも出来ないのでしょう。 

マン振りが減っているのも、あるいは肘の回復を優先してるのかも知れない。 

そんな中で今できるベストを尽くしているのは充分に伝わってくる。 

常に大活躍を求められる常勝チームの主軸中の主軸であり、史上最高額契約選手でもあるのでチャンスに弱いとの批判はある程度は仕方ない。 

思えば日本のデビュー時から今に至るまで、何度もケガに苦しみ、その度に二刀流懐疑論者の痛烈な批判を浴び続けてきた。 

批判されればされるほど、想像の遥か上の結果で黙らせて来た彼が、大谷翔平伝説第二章を必ず見せつけると信じている。 

 

 

・野球少年の理想は、打者なら全打席ホームラン、投手なら全打者三振ということになる。大谷はその「理想遠点」の通過点として、シーズン100ホーマーがある。それは三冠王や4割というのはすでに達成された偉業であり、大谷にとってあまり興味はない。松井・イチローもすごいが、大谷は遥かその上を超えていく。次元が全く違う。記録的にはイチローは偉大な数字を残しているが、ド肝を抜く記憶に残る打球がないから、メジャーファンの印象に残らず、モスキートなどと揶揄される。イチローのプレーでド肝を抜かされたのは、打撃のそれではなく、レーザービームである。大谷のホームランは、距離もスピードもメジャーでも規格外であり、日本もマスコミメディアの松井やイチローら旧野球の偉人との比較は、逆に大谷の価値を下げることになり、日本の野球ファンが張本や落合になってしまう。大谷を日本日本と縛りつけず、世界のOhtani、それでいいじゃないか 

 

 

・ランナーが居る居ないで力感が違うのか。 

 

地元で段々囁かれ始めた、得点圏打率…。 

 

打者専念の今年は3割40本40盗塁100打点が基準ライン。 

 

上回る成績を残すのが大谷の出さなければならない契約金に対する結果を期待したい。 

 

 

・得点圏打率はなんとかして欲しいが、ヒットは確実に出ているし、ドジャースはチーム状態がいいとは言えない。フリーマンもいまいち調子が上がらないし打線が繋がらない。大谷も今日は強振せず軽打で後ろに繋ぐと言う役目は果たしたし、あとはチャンスの場面で今日みたいな打撃ができるといいんですが、ドジャースにはいい投手を相手チームはどんどんつぎ込んでくるので、今の調子を何とか続けて欲しいです。 

 

 

・今年から、リーグが変わって対戦データの少ない相手投手に対して、警戒されながらもよく対応してると思う。悪ければ悪いなりに安打にすることができているのは心強い。あと、フリーマンが後ろに控えていることで申告敬遠が少ないことも最多安打の要因でしょう。夏場に向けて、相手投手のデータがインプットされてきたときが楽しみだね 

 

 

・夢は大きく大谷選手が三冠王を狙うためには、打者に専念する今年しかない! 

このためには一番の問題として、彼がより的確な打撃を心掛け、打率を上げる必要があると感じていた。 

ここまでリーグ最多タイという多くのヒットを打っていて、高打率を稼いでいるのは良い兆候だ。 

ナ・リーグの投手に慣れてくれば、得点圏でヒットを打つ機会も増えて来るはず。 

これから得意な5~6月の時期に差し掛かるし、ここでHRを量産し投手がへばって来る夏場も体調を維持できれば、HRが出るチャンスはさらに大きくなる。 

ドジャースに入って、彼の注目度は格段に上がっている。 

理想は三冠王、両リーグでのHR王を達成して欲しい! 

 

 

 

・去年まで、チームの勝利は大谷選手の活躍に強く直結してて、打っても打っても思うように勝てなくて、きっちり5回まで抑えてもなかなか勝てなくて、でも今年は、チャンスに打たなくてもチームは勝つし、今日みたいに、めちゃくちゃ打ってもチームは負けたりして、去年、僕がしていた一喜一憂と今年の一喜一憂が違うので、なんかちょっと戸惑っています。笑 

とにかく「勝ちたい!」大谷選手にとって、今楽しく有意義に野球ができていたら、それが一番嬉しいです。 

 

 

・一打席目の力強い安打と右の剛球投手からして、今日は一発出るかなと思ったが、3安打は素晴らしい。だが、大谷以外は冴えず、昨日とは逆でこのところドジャース打撃陣はなかなか噛み合わない。大谷にはこの調子で得点圏打率も上げて打点でも貢献して貰いたい。 

 

 

・大谷選手が二刀流でタイトルを獲るんだから打者に専念すれば集中できてこのような数字を出す事は想像できるし驚きもない。 

今シーズンは本当に三冠王を獲るんじゃないかと思います。 

いやいやそれは大リーグだからそんな甘くないよ、と言い切れない可能性を持っているところが大谷選手の凄いところだ。 

 

 

・特筆すべきはヒットはリーグトップでも得点圏打率が1割を切っているということです。 

今日の試合で象徴されるように大谷選手がランナーを返す機会が非常に少ないのでドジャースが負けてしまったということも考えられるし、また大谷選手がヒット打ってチャンスメイクしても今度は他のバッターが返してくれないという噛み合わない状況になっておりちょっと心配ですが、まだまだ4月なのでこれから噛み合えば問題ないでしょう。 

 

 

・実戦復帰してまだ1ヶ月あまりで100%ではないであろう状態でこれだけのバットコントロールが出来ているのだからやはり凄い、ホームランが少なくは感じるがそれ程引き離されている訳ではないし例年なら5.6月辺りから量産し始めるだろうから心配要らないね。 

打順の関係で打点がつきにくいから三冠王は難しいかもだけど大谷さんならやってくれるよ 

 

 

・やっぱり素晴らしい、こうして毎日一つ一つ成績を積み重ね、伸ばし、最終的にMVP候補、ホームランも出始めれば手がつけられない、楽しみなホームラン量産6月が待っている。今は大谷さんの後を打つフリーマンが調子悪く、なかなか大谷さんに良い球が来ないのが現実。ヒットでもホームランでも毎日大谷さんが見れるだけで幸せ、今年も歴史を見届ける。 

 

 

・史上最高額の鳴り物入りで常勝軍団に加入し、常に結果を求められる中で水原氏の事件があってと普通の人であればとっくに潰れているところ。 

得点圏打率は確かに目を覆いたくなるが、肘にメスを入れている上にまだまだ4月で打率は3割越え。 

焦る気持ちを押さえつつ、日々の試合を楽しみに見守ります! 

 

 

・リーグトップはすごいですけど、ドジャースが負けてしまっているので、ご本人としても3本ヒットを打っても満足はしていないのでは。 

まさかエンジェルスの試合の時のお決まりの締めの文句のように「なおド」にはならないでしょうけれど。 

相手を2点に抑えているので、大谷に期待するのは2本ホームランを打って同点くらいにしてほしいとか、そういう過剰な次元を求めてしまいますよね。 

 

 

・すごいなこのメンタル。見習いたいな。何十億も盗まれたのに、野球に集中できるなんて。裁判に集中するのでしばらく休みまーすじゃないもんね。すごい選手は大体偉そうなことを言ったり、愚痴をこぼしたりでアンチをつくってしまうけど、それもなくて、みんな大好き大谷さんだもんね。今年はまず優勝して、ワールドシリーズで二本目の刀を抜くという、そういうワクワク感でいっぱいです。 

 

 

・まだ気の早い話題で先々調子を維持できるかスランプに入り落ちるかだが、ピッチャーの練習をリハビリ中心のプログラムでバッターに専念できるから意外と打率を残す結果になるかも知れない。 

ただファンの期待が豪快なホームランなので早く176号の速報が見たいもんだ。 

 

 

 

・なかなかHR出なくてフラストレーション溜まってる時に監督から「自分らしくいればそれでいい」って言われて次の日HR打った 

昨日、得点圏で打てない事を監督が 「しっかり粘り強く球を見るようにアドバイスする」的な事言ってたから、次のチャンス時には打ってくれると信じてます! 

 

 

・安打の内容が薄い。正直、こんな甘やかしは何の得にもならない。言いたかないけど、昔安打数がチーム成績に全く結びつかない選手がいた。もちろん、大谷はフォアザチームのスピリッツに溢れているので、自身も歯がゆい思いはしてるだろう。ここぞの一撃を大いに期待している 

 

 

・2年前打率をどれだけ上げれるかしていると自分で言ってホームランを犠牲にして30本ぐらいしか打てなかった、ホームランか打率かどちらを優先するか大谷は自分で選んでやっているのかもしれない、ホームランを狙うと外野フライにしかならないので一時的にイチローをやっているのかな? そのうちホームランを量産し出すはずだ期待している。 

 

 

・しかし底知れぬ才能ですね…。 

投手としてもCYを狙えるレベル、三振が多くて打率は低めのイメージですが昨シーズンから打率アップを課題としていた節があります。 

三冠王も夢では無いレベルだと思います。 

来シーズンにCYを取って、打撃三冠王にCYは永遠に語り継がれるベーブルース以上のレジェンドとなる。 

 

 

・ホームランはなかなか出なくても存在感あるよね。 

安打数がチームトップではなくリーグトップだからね。 

その割に得点圏打率が異様に低い事を指摘されてるけどそれは時の運だからね。 

ランナーいる時にたまたま打ててないだけでそもそもの安打数は全然問題無いしその分は他の選手がカバーしてるからチームとしてはOK。 

日本以上にメジャーは奥深いし移籍してすぐに結果を出すのは容易じゃない。 

ましてや専属通訳の騒動があったばかりだから精神的にも多少の影響はあるだろう。 

 

 

・エンジェルスではホームランで得点を取らないと安打を積み上げても勝ちには繋がりにくかったがドジャースでは3割5分30本打てればかなりの確率で勝ちに繋がる。役割の違いを今年は体現しているのだと思う。今は得点圏打率は悪いかもしれないが続けていれば必ず打点もかなり上がってくるはず 

 

 

・大谷は、ベッツとヒット数で並び、塁打数ではベッツ56に対して58と上回っている。 

 

しかし、打点はベッツ18に対して、大谷は10。 

 

大谷が得点圏で19打数1安打、打率0割5分3厘であることの結果だ。 

 

普通なら、1番バッターであるベッツより、2番である大谷の方が打点は多くなるはずなのだが、この数字。 

 

チームに対する貢献度は、ベッツの方がはるかに上だ。 

 

 

・得点圏にランナーがいる場合はピッチャーの攻め方も変わってきますからねぇ 

単純に考えて、 

ランナーがいなければ初球はカウント球 

得点圏にいれば、ストライクからボールになる釣り球とか、 

なんなら勝負球を初球から投げるかと 

釣り球を見送ってワンボールにでもなったら、相手はこれ以上カウントを 

悪くしたくないからちょっとだけ甘いところに投げてくるかと 

次がフリーマンなので簡単に歩かせるってわけにもいかないので 

てなことを考えると、確かに、もう少しボールを見たほうがいいかもしれないと思ってしまいます 

素人考えとしては 

 

 

・ヒットよりホームランを期待する人も多いとは思うが、大谷さんは毎年5月以降に打ち始める。 

今のところ例年通りのペースだよ。 

このままヒットも続けて打てれば、三冠王も可能性が出てくる! 

出塁率が高くなれば当然に盗塁も増える。 

夢が広がりますね。 

 

 

・リーグ最多安打とか、打球速度がどうとかもうやめよう。大谷さんは今日のようにベッツやフリーマン、スミスが打てない時に試合を決める活躍してこそドジャースに来た意味がある。今のままだとワールドシリーズで優勝なんてできない。松井さんの175に並んだけど価値ある1発になってるのかもドジャースでは大事だと思う。松井せんは100打点三年連続でしょ。ドジャースは大谷さんに膠着状態の時に価値ある一振りを期待していると思う 

 

 

 

・大谷選手頑張ってますね。監督に初球打ちで、得点が入らないから言われたらしいが、他の選手は、怒られてるのかな?毎回 打者で打つなら、打率10割は無理で、3割以上で、かなりいい打者じゃ無いですか?これで苦言じゃ、フリーマンはもっと言われるようだぞ!これで投手が復活した場合、打者で打て無ければ、かなり怒られるな。いろいろある中、メンタルがかなりだよ。普通に24億取られて、普通にプレーが出来てる事が不思議なんだけどね。監督が、もし何億も使われていた場合は、普通の心理的に厳しいだろう。 

 

 

・今日の三本ともホームラン狙ってない。負けん気の強い大谷は昨日のロバーツ監督の言葉にカチンと来てヒット打つだけなら出来ると示したかも。大谷は自分には長打を求められていると思ったら走者二塁において返す訳でもない単打なら簡単だと言わんばかりのヒット。 

 

 

・今年は、ホームランと打点がまだ少ないから、まだ本調子じゃないんだろうけど、打率高いな。 

 

ホームランも出て調子上がって来たら3冠王も狙えるんじゃないかな。そろそろホームランや打点も爆発的に増やして欲しいな。 

 

 

・まずは安打で稼ぎ、ここぞという時にホームランでいいと思う。 

肘に負担をかけずに乗り切ってもらいたい。 

次に肘をやってしまえば選手生命に関わってしまうのだから 

 

それでも期待するのは三冠王、いや十冠王だ! 

来年はそれに加えて投手部門でも総なめのやりたい放題だ。 

 

一平の事は忘れて、野球だけを考えよう。 

 

 

・やっぱり、大谷選手を見ると、フィジカルの能力がずば抜けており、メンタル部分もカバーしてると思いますね。 

きっと手術の影響やいろいろなゴダゴダがあったにもかかわらず、これだけの結果が出せるなんて凄いと思います。 

やはりこれでも課題があるとすると、いかにチャンスに強いかですよね。 

松井さんがそれなりに愛されたのは、そういった部分での貢献も大きかったと思います 

大谷さんは、イチローさん、松井さん超えは確実なので、これからもぜひ活躍してほしいと思います 

 

 

・昨日のチャンスに打てていれば、昨日の試合は落とさなくて済んだのかなとか。逆に今日は揃って打てないので、あえて捨てる試合にするとか。 

たらればだけど、チームとして勝ちたいならそういう計算ができる打撃の方がいい気がします。大谷選手はエンゼルスの時から少し逆張りのところがありますよね。みんなが打てない時にせっせと打つという。 

 

 

・昨日の監督の指摘も悪くはなかったのかな?いや、大谷は復調してきているし、ヒットも打率もいいのに、チャンスで打ててなくて、打点がイマイチ上がってこないことが、このドジャース打線において現状は気がかりなんだよね。勿論まだ4月の序盤というのは大前提としてだけど。 

得点圏で今日みたいな繋ぎの打席が増えていけば単打でも打点も稼げると思うんだよね。特に昨日は5打席ベッツが常に塁にいたからね。 

まあでも今日みたいに後続が繋がらなかったら敗戦にもなってしまうし、エンゼルス時代とは場面で臨機応変さがさらに必要になってきてるのかも 

だとするとホームランも多少減る可能性も考えられる。 

まだまだ本調子には見えないからこれからどんどん打点を稼いでほしいところですね 

 

 

・なんかチームは負けてても悲愴感でないし、大谷の期待のホームラン以外でも別の記録を楽しむことが出来る、面白いですね、 

でも大谷自信、勝てるラストチャンスに期待通りの、あと一本がでない、さらに今日などはチームが負けの空気がいっぱいの時独りだけ猛打賞という展開では、何かギアがかみ合ってない、 

今日あたりは相当なジレンマに陥っているでしょうね 

 

 

・打球速度や安打数に無理矢理持っていくけど、大谷選手に求められてるのはそこではないんだよね。 

肝心なホームランはまだまだこれからにしても少し寂しいし、チャンスでことごとく打ててない。 

どんなにヒット打ってもそれが得点に繋がらないとね、、、 

安打数もトップタイで打率もいいしいいやんって普通の選手ならなるけど、大谷選手の場合貰ってる金額も金額だしその分どうしたって期待値は上がるし、下がるなら即座に叩かれる。 

そういう契約をしたんだから、頑張るしかないんだ。 

 

毎日大谷選手が今日はホームラン打ったのかな?とチェックしてるし、やはり打ってくれると嬉しいし、まだシーズンも始まったばかりだから今後の活躍に期待してます! 

 

 

・ドジャースの監督が初球や早いカウントで手を出しすぎと言ってたが、もっと見て四球が増えてくれば打率も上がってくる。 

その上で本塁打も稼いで行ければ、2番だと打点稼ぎにくいデメリットがあるが首位打者と本塁打の2冠とか可能性十分あると思う。 

 

 

 

・相手投手が剛腕投手で、 

チームの他の打者が全く打てないときに 

翔平さんは良く打っていますよね。 

 

そして、 

デーゲームにも強いですよね。 

 

このまま調子を上げていけば、 

例年好調なMr.ジューンですから、 

今シーズンの6月は 

伝説的な6月になるのではないかな。 

 

 

・何というか随分と気の早い記事だなと思いました。 

今日の試合でまだ21試合目ですよ?まだ141試合残っている最序盤です。シーズン終盤で競った状況ならまだしも今現在トップにいるからと言って最多安打の話がでるとは思いませんでした。確かに安打が出ることは良いことですが 

 

 

・今季の大谷はライナーの打球割合が約40%と例年に比べかなり高く出ている。 

その分フライ率はやや低いが、ゴロ率が低いので理想的と言えば理想的な打球内容。 

と言うのもライナーが最も成績が出やすい打球だからだ。 

ライナー 打率.667 長打率.965 wOBA.694 

フライ 打率.262 長打率.770 wOBA.412 

ゴロ 打率.244 長打率.266 wOBA.224 

 

とは言えホームランだけで考えればライナーでは2.9%しかホームランにならず、フライだと13.7%がホームランになっている。 

今の時期だけで言えば昨年より打球速度も出ているし、ホームラン量産まではほんの少しの角度だけの問題。 

 

 

・WBCメキシコ戦の9回2塁打(カモーン)を見た時に、ボールにアジャストする能力が、けた違いに凄いと感じた。ヒットの延長線上にホームランがあるのではなく、ヒットという選択肢を持ってる選手なのだと感じる。 

 

 

・安打数も凄いがやはり塁がいる時に打って打点を稼いで欲しい、ホームランをや狙っているとは思わないが走者を帰すって事に集中して欲しい、自然的にホームランも増えて来るでしょう。大谷翔平を見てると1人で野球をしてると思うのは自分だけでしょうか 

 

 

・チームの勝ちにこだわりたいとドジャーズに移籍したけど、現状は、自身の記録ばかりが目立って、チームの勝利に直接貢献していない印象を持つ。 

大谷選手が本当にチームの一員と認められるのは、得点圏打率を上げて、チームの勝利に多く関わること。 松井を超えたら、バッティングも変わるかな? 

 

 

・今年の大谷は首位打者を狙っている。肘手術の回復具合も考えて無理な 

大振りは控えている。ホームラン数はかなり減りそうだ。足も速いし 

内野安打もかなり増えそうだ。打者専念の今年はいつもと違う姿が 

見れそうだ。 

 

 

・大谷は何でも出来る事を証明したいのだと思う、今まではホームランや長打を狙っていたが、今年はアベレージヒッターとして成績を残そうとしているのではないか、今年は大谷が首位打者をとるかもしれない。 

 

 

・得点圏打率は確かに低いけど、技術的なモノより力みの要素が強いと思う。でもこれまた一本出れば立て続けに出ると思う。何だかんだで打率0,350超えのOps1,000超え。更に盗塁4,盗塁死0ときちんと仕事はしている。 

 

 

・昨年のホームラン王としては物足りなく映るかもしれないけど、抜け目ない打線の2番バッターとしてはこれ以上ない怖さだと思う。 

 

チームによって求められる役割も変わるし、これはアップグレードだよ。 

あとは監督にも言われたチャンスでの意識かね?これも大谷なら修正してくるでしょう。 

 

 

 

・チャンスにめっぽう弱い大谷さん 

エンゼルスが振るわなかった昨年までも、本当に、ホームランは、どうでも良い場面ばかり。3打席凡退でも、ここでだけは打って欲しい、観客の期待に応えられるバッターになって、ワールドシリーズを目指してもらいたい。 

 

 

・普通に活躍すればいい選手ならリーグトップは素晴らしいし猛打賞でいいかもしれない 

でも超大型契約をしたドジャースのDHとしてはチャンスに弱く得点圏打率が低いんだから、ランナーがいない打席ならせめてホームランでも打ってチームに貢献しないと役割を果たしてるとは言えないよね 

 

 

・一般的に初対戦の投手、打者では、投手が有利とされている。リーグが変わり、一般的に打者不利の状況下で、この成績はすごい。 

例年調子の良い、5月、6月には、更に規格外の成績を上げると思う。 

 

 

・チャンスではベッツの方が打つので、打順を見直したりするとチームの得点力も変わるかもしれないです。ただ、大谷選手にはホームランもあるので、その得点力がこれから発揮されるのも期待したいです。 

 

 

・今日はチャンスメイクでしたね。点にはならなかったけど、そんな日もある。 

まだまだストレートには遅れてて変化球待ちなので去年と同じような感じ。ただ率はえらい高いけど。 

5月になれば打つし、6月になれば爆発的に打つので、待ちましょう。 

 

 

・今日は『なおド』でしたね。大谷選手はヒットは出てるので調子はいいはず。角度が上がればホームラン、ランナーがいれば打点・得点圏打率も自ずと上がってくるでしょう。 

下位打線の打率も上がってくればチームとしての得点も増えるでしょうからその辺りに期待しながら応援したいです。 

 

 

・3安打よりも得点圏でしよ、大事なのは!  

今シーズンは投げられないのだから、純粋な打者・大谷翔平として年俸100億の仕事が求められるのは必至である。 

個人的には今季のマイク・トラウトの好調な滑り出しは打者・大谷翔平とリーグは違えど、真のMVPはどちらか?を真剣に挑んできている現れだと思う。ならばその闘いから逃げずに勝負してほしい。トラウトに負けるな! 

 

 

・大谷からはどんな記録が生まれるかわからない。イチローのように安打に徹すれば、それはそれでトップクラスかもしれない。だけどやっぱりホームラン王が相応しいね。それで来年はサイ・ヤング賞の可能性もある。とにかく楽しみが多すぎる選手だね。 

 

 

・投手をやらないことで打撃と走塁に集中できるこのシーズン。打率と盗塁はキャリアハイの記録を出しそうな気がする。打率の向上はおととしあたりから取り組んできたと思うけど、それが成功してるね。盗塁も失敗が多かったけど今のところ成功率100%。今年は40盗塁も夢じゃない! 

 

 

・安打が多いのはチャンスメイクに役立つけど、得点圏打率が上がらないと勝利への貢献度としては厳しい。 

 

監督からもコメント出てるけど、打ち気にはやって初球から手を出すんじゃなく、もっと相手に球数投げさせる意味でもじっくり見極めるべきでしょう。 

 

 

 

・まだ誰も考えてないかもしれんし、なんなら大谷には期待してないかもしれんけど、もしホームランが少なくても、ありえへんかもしれんけど、大谷が「シーズン四割」打ったらたぶんそれはそれで大騒ぎになる。もしやったら100年に一度どころじゃなく一万年に一人のプレーヤーになる。 

 

 

・大谷はイチローと違って安打数より長距離打者の選手。 

当然、不調の時が来たらヒットも打てない時期が来るというもの。 

 この記事を書いた人、日本のプロ野球もMLBも始まったばかりです。 

今がシーズン終盤で大谷がリーグ最多安打ならこの記事にも共感しますが、大谷はホームラン王獲得の可能性が大で最多安打はほぼ無理だと思いますが、如何でしょうか? 

 

 

・繋がる打線 

 

去年までの「なおエ」から、打線が繋がり、得点に繋がり、勝利に繋がり、シーズン終盤には優勝争いをしている状況がありそうですね。移籍して良かったですね。 

 

今シーズン、打者として大活躍。来年また投打で活躍、となると素敵ですね。 

 

 

・大谷選手が好調を維持出来ていることはうれしいですけど、反面チーム状態が少々気になります。 

上位打線ですから、チャンスメイクが出来てますが、後が繋がらない。 

欲深いですが、チームも勝利してこそ、喜びも倍増。 

 

 

・以前から大谷はチャンスに弱いとかよく言われるが、大谷の得点圏打率は2022年は0.314、2023年は0.317なので決して弱くない。 

今年の得点圏打率0.053(19打数1安打)で異常に低いとか言われるがそれはたまたまのことだ。現在の打率は0.360、安打数リーグ最多、これだけ打っているのであるのに得点圏打率は異常なほど下振れ、データ数が少ないことによる偶然であり必ず正常値に回帰されていくものでシーズン終了時点では帳尻は合っているはずだ。 

 

 

・エンゼルスと違い、自分で決めなくても良い打席や試合が多いので、バッティング意識が変わり、繋ぐことを重要視する場面が増えたのもあるかもしれません。 

どちらにせよ、MLBでの三冠王見てみたいですね。 

 

 

・相手ピッチャーも打たれたくないから研究をして厳しいコースを投げてくる。 

特に人気者の大谷翔平などクリーンナップには厳しいがよく打っているほうだと思う。 

ただ今の大谷翔平はホームランを打ちたくて大振りしているような感じがする。 

 

 

・一番大谷、二番ベッツと会場アナウンスが聞こえ夢の中、目を覚まし、ド軍SHOの試合結果を見ればSHOの固め打ち! 

打線が繋がらなかったが、ロバーツ監督の悩ましい姿が想像される。 

試合が終わるまでその流れと結果はわからない! 

でも、SHOは良い結果を出した。得点圏打率の克服を 

祈るばかり! 

 

 

・ホームランに期待したい。 

最多安打と言っても、同じチームのベッツも同じ。 

ホームランはベッツの方が上。得点圏では0割5分くらいしかない。 

大谷選手を持ちあげすぎだと思う。もっと年俸に合った結果を出して欲しい。 

 

 

・二刀流は身体に負担だとは分かる。 

でも、長い間ピッチングをやらないと、試合で使えなくならないのかなぁ。 

一ファンとしてはそれが勿体なく感じる。 

WBCの時みたいなピッチャーとしての才能を持ち合わせているのに。 

 

 

 

・決してバッティングはいい状態ではないと思うけど、それでもstatsで上位にいるのが凄い。 

甘い球を打ち損じているし、好調ならホームらにできてた球も多い。 

これを仕留め出したら凄い数字が出てきそうで楽しみ。 

好調になる6月まで怪我なく頑張って欲しいなぁ 

 

 

・肘の手術や水原事件を差っ引いてもエグい。ホームラン狙うより安打稼がないと夢のメジャー四冠王にはなれません。このままの勢いで6月も駆け抜けて頑張って欲しいです。 

 

 

・最多安打って十分凄いのに、大谷だから否定されちゃうのが逆に凄い証。 

今日は得点圏での打席が無かったけど、そういう場面でホームランなり長打なりで打点を稼いでほしいね。 

 

 

・安打数トップでも打点は、なんと41位。いかにチャンスに弱い、得点圏打率が悪いという事でしょうね。エンゼルス時代もそうだったけど、満塁ホームランどころかスリーランもあまり記憶にない。エンゼルスの時はチーム自体が弱かったので打点もあまり期待できなかったけど、このまま強打のドジャースでも彼個人の打点成績が低迷すれば、とても短期決戦のプレーオフでは期待薄ですね。力むのでしょうかね。 

 

 

・打者に専念する今年こそ、三冠王を狙って欲しいですね。 

二刀流で本塁打王になれる選手なんですから。 

「またまた、そんな夢物語を…」と言われるかもだけど、 

大谷なら出来るんじゃないかと期待してしまいます。 

 

 

・得点圏で打つ勝負強さについては今シーズンいまいちです。 

安打をたくさん打つのも大事だが、大谷に期待されているのは、 

長打(ホームラン)と打点です。 

安打をたくさん打とうがその試合に負けたら貢献度はゼロ評価です。 

 

しかもシーズン始まって間もないのに、イチロー以来の快挙だと期待する 

マスコミの姿勢に異常さを感じる。 

 

 

・安打数より、大谷選手の持ち味であるホームラン、3塁打、OPSに注目して応援しています。MLBでは出塁率、2塁打、3塁打、ホームランはスタッツで注目されるが単打は誰も気にしていないのが実情。イチローみたいに262安打シーズン記録になれば別だが。 

 

 

・その昔、イチローが佐々木との対談で、打率2割台なら30本くらいホームラン打てるけど、それは自分のスタイルじゃないと言ってたかな? 

大谷にはやっぱりあの打撃音を聞かせてほしい。 

得点圏打率悪いからとヒット狙いで単打3本じゃあ、俺的には大谷翔平って感じではないなぁ。 

今年は打者専念だから是非とも三冠王取ってほしい。 

本人も狙ってると思うけどさ。 

 

 

・チャンスに弱い。確かにこれは大谷の数少ない弱点であり克服すべき点ではある。 

が、ちゃんと試合に出てOPS1000以上出している以上批判される成績ではない。 

 

それよりドジャースの育成が最近うまく行ってないことがかなり深刻な問題だ。 

 

 

・今年はホームランを狙い過ぎてチャンスにヒットが出ない場面が多すぎます。 

何でもない時のヒットはチャンスを生み出しますが、まずはチャンスの時に力まずにヒットを打てればホームランが付いて来るから頑張って欲しいです️ 

 

 

 

・今年は打者フル出場の可能性もあるので、ホームラン王に加えて、2番打者だし、最多安打のチャンスもありそうですね。 

盗塁も増やして行って欲しいです。 

 

 

・大谷くんのリーグ最多31本のヒットのうち、ランナーがいる時のヒットは5本のみ。得点圏打率はもとより、ランナーがいるとからっきし打てなくなる。ランナーがいるときの打率は1割を切っている。ベッツが出塁しまくっても意外と繋がっていない。 

 

 

・大谷はホームランを狙うと三振が多くなるから 

チームのために繋がりを意識して 

打っている思う。 

最多安打は凄いよ。 

得点圏打率も分かるけど 

他の成績も見て欲しい。 

 

 

・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地・ナショナルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季3度目の1試合3安打をマークした。4打数3安打で打率.360、OPS1.040。今季の安打数を31安打とし、ドジャース・ベッツに並んでリーグトップとなった。 

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ホームランをお願いします。 

 

 

・大谷に求められてるのは単打ではないと思うんだけど。 

ホームランや勝負を決めるヒットでは? 

今の状態なら、それこそイチローの方が勝負強かったよね? 

こうして記事になるほどこんな選手だったのかなって思う。 

チャンスメイクの出来る選手に年俸100億は出せんでしょう。 

勝負を決める選手だからこその評価のはずなのに。 

 

 

・相手投手が一発を警戒して「ヒットならOK」の配球のなか、高打率を維持していれば「ヒットもイヤ」的な配球に変わってくるでしょう。 

そのなかに一発にしやすいミスピッチ「アウトロー甘め」「インハイ甘め」が増えてくれば、HRの量産体制が完了します。 

 

高打率をある程度先にベースにしておけば、三冠王も♪ 

 

 

・今はドジャースと大谷のシンクロが少しばかりずれているからなのだろうね。ベッツが打って大谷が繋いでフリーマンが返していたらドジャースは手の付けようが無い。だが、そんなに世の中に甘くは無い。3割打者3人で確立は1割になるのは当たり前で、其れをとやかく言っても始まらない。旨くシンクロするまで我慢だね。 

 

 

・大谷も今年は打者としての自分自身の最高到達地点がどこか探そうとしてるんだと思う。本塁打王は狙えば獲れるとして、率や打点を稼ごうとしたらどういう風になって何処を改善する必要があるのかなど。まあ、もう誰もが未到達の地点なんだけど。 

 

 

・今期はいつになくハイペースでヒットを量産してるのは間違いないんだけど、記憶に残るヒットが少ないんだよね。 

ベッツとの違いはそれだけかな。 

少し肩の力が抜けてくれば起死回生の一発は増えてくるだろうから焦らず行こう。 

なんといっても病み上がりなんだから無理は厳禁ですよ! 

 

 

・最多安打はタイトルでも何でもありません。日本ではイチローの210安打を顕彰する為に個人タイトルに加えられましたが、MLBではこの手の数字は共通する打率だけで十分という考え方であり、その打率ですらセイバーメトリクスの普及で過小評価される様になり、現在では出塁率の方が重視されます。 

最多安打は1番打者など打数が多い選手が圧倒的に有利であり、特に今年は2球団だけ先に開幕したり、雨天中止が多かったり、例年よりも各球団の試合数の差が大きい為、安打数が注目されているのは日本ぐらいです。 

 

 

 

 
 

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