( 161135 )  2024/04/19 00:05:13  
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このテキストの傾向や論調をまとめると、以下のような特徴が挙げられます。

 

 

- 政府のマイナンバーカードやマイナ保険証に対する強制的な推進に対する不満や疑問が多く見られます。

 

- 健康保険証の紙からデジタルへの移行に対する反対意見や不信感が強く表明されています。

 

- 個人情報やプライバシーの問題、不正利用の懸念が指摘されています。

 

- 利用率の低さやシステムの問題、運用上の課題に対する不満が多く見受けられます。

 

- デジタル化やマイナンバーカードに対する期待や便益を感じている意見も一部には存在しますが、否定的な意見が優勢です。

 

 

(まとめ)

( 161137 )  2024/04/19 00:05:13  
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・私は岸田首相とこの政権が、どうしてこうも国民が望んでいないことばかりを迅速に決定するのか理解できません。国民が心から望んでいることは遅々として進まず、あるいは無視を決め込んで、我々とは直接関係がない、大企業や既得権益団体が潤う事には公金をじゃぶじゃぶ使う。そして財源が足りないといって増税や社会保障費をアップする。ソフトな人のよさそうな外見を装いながら専制国家なみのまさに国民不在の政治、聞く耳持たない政治、このようなことがいつまで許されるのでしょうか。 

 

 

・我国は民主主義の国です。 

国民の大多数が マイナ保険証に反対していると思います。 

現場の医療機関も 反対が大多数と思います。 

 

民意や医療機関が 反対しているのに   

政府だけが 頑なに 強硬に押し通すのは  

民意を完全無視した 支持されない独裁政治以外の何物でもない。 

 

そもそも任意取得のマイナカードなのに おかしくないですか? 

 

 

・「資格確認書」という言葉は一年以上前から聞いてはいるが、今年の年末に強制的に現保険証を廃止した時どんな大きさ・材質・記載内容かがさっぱり情報が無い。 わざと携帯しずらい痛みやすい形状にするのだろうか。 「これならマイナカードのほうがいい」と思わせる為に。 

 

現行保険証は組合健保も高齢者も後期高齢者も国民皆保険として企業や自治体の発行義務として自動的に交付・郵送される。 資格確認書は同様に扱われるのか、本人がいちいち出向いて発行願い・申告書を出さなければならないのだろうか。 それを無視すると無保険者として病院には掛かれなくなるのだろうか。 

 

同時に毎月の保険料徴収も無くなるのだろうか。 それなら意地でも健康を保持すべく摂生に励み費用を浮かせたい。 残る余生、今後ガンだの疾患に襲われてもあきらめて旅立ちたい。 そう考えさせるほど国民無視の施策だと思う。 

 

 

・これ、そもそもマイナに変更するしないは、任意だったよね?なんか、ポイントで釣ったりジワジワとマイナを作らざる負えない状況に追い込まれているのが、凄く不愉快。なんなの?個人情報大量に、流出したことあったじゃない?その後どうしたのか?全く報道されないけど、どう責任を取ってくれるのかしら? 

 

 

・総選挙で自民が下野し、新政権でマイナ関連を一度白紙にして欲しい。 

年金の納付延長、各種異次元の対策と言う増税や無駄なワクチンの接種も見直す政党を期待します。 

 

 

・利用者側としてみると、「え?マイナカードで持ち歩かないといけないの?最初言ってたことと違うよね?」程度ではある。 

 

医療機関側としてみると、困ったシステム。 

多少の補助はあったが医療機関負担で強制導入。その恩恵は機器を制作するパナソニックなどのメーカーや、システムを導入するIT企業へ。金額は異常に高い。補助金は軽く吹っ飛ぶ。個人で導入する強者もいるが、個人には導入するための情報を安易には与えない制度。 

得意の裏金も働いているのかと邪推してしまう。 

 

導入に多少の補助は出たが、保守や更新には補助はない。そして早速故障している。小さな診療所には1台分の補助しかなかったので基本1台しかなく故障するとマイナカードから保険情報は何も読み取れない。今は保険証があるので良いが、保険証が廃止されてから機器が、システムが故障したらどうなるのか?  悲惨。 

 

 

・紙の保険証は使い勝手が良いですからね。 

顔写真もICチップも無いから健康保険料を収めていない他人に成りすまして医療を受けることも簡単だ。 

きっと不正に利用された金額も多大なのでしょう。 

いきなりマイナカードにせずに、顔写真を付けた保険証に変えれば…、あっ、更新するのにも費用がかかっちゃいますね 

 

 

・マイナ保険証はさまざまなトラブルが起きているにも関わらず、従来の保険証を廃止するのは政府のやり方がまずいと思います。 

マイナ保険証の普及により、効率化すると宣伝されていましたが、実際にはそのようになっていません。従来の保険証があればすんなり受診可能なのに、読み取りエラーや、個人情報が一部正しく表示されない等の不具合が発生しています。2兆円バラまいて普及させようとしたシステムでありながら、利用率が5%程度でほとんどの人は利用していません。利用率を上げるために政府は医療機関に報酬を支払いますが、その費用は結局国民に付け回されるのです。 

従来の保険証廃止を撤回すれば、かなりのトラブルはなくなります。政府は巨額の予算をかけて、医療保険制度を悪化させています。 

 

 

・これ普通に強要罪だよね。 

国民が反対して 

利用率少なく 

反対意見の方が圧倒的に 

多いのに 

強引に1本化。 

完全に社会主義であり 

独裁国家だよね。 

これさ選挙とか関係なく 

国民が力によって 

暴動なり起こさないと 

国家の奴隷となり 

国家によって殺されるよ。 

もうさ力で捻じ伏せる以外に 

方法がないんじゃないのかな。 

 

 

・厚労大臣に、マイナ保険証に反対が多い医師会を代表して議員になった武見さんを当てた。最近まれな政府に都合のいい人事だ。さっそくPRイベントに駆り出されていた。おまけにこの答弁。 

マイナ保険証は今年の12月。万博より期間は見えない。今頃になって医療機関以PRの金配り。職員が少なくPRなんてやってられないとこへ10万。事務職が別でゆとりのある所へ20万。でも増えないだろうなあ。最初から言われている、とりあえず10割払わされたという話がなくなったとは聞かないし。ポイント目当てに保健所を紐付けて使ってない人、全員カードを持ってるかなあ。病院や薬局でも保険証の登録ができるそうだけど。そういう便利なことはPRしてくれない。やる気があるのかないのか、HPのカードの解説が初代平井大臣のまま。画面にはポイントが使えますの表示。 

河野さんも見ていないだろうから俺がやるとは言わない。そろそろ変え時だよ。 

 

 

 

・あと何回五年おきの更新手続きのためにタクシーで、市役所に出向いていけるのか? 

80才オーバーになると体や認知機能やら問題かかえて行けなくなるかも。 

そうなると救済措置とかあるのかな? 

もちろんその年になるとスマホ操作して自宅で手続きもすることも無理だと思う。 

その前にショップにでむいてスマホ買いかえ手続きできるのかもわからない。 

皆がスマホつかえて、自分の足で歩いたり、 

自身の頭で正しく判断できない。 

子供がいない。いても離れたところにすんでいるとか。 

 

 

・マイナカード強制反対。現状で困っていません。 

それに保険証は紙で十分です。マイナカード受診が便利とは思えません。他の患者の日々の様子を見て無用なことが良く分かります。こんなシステム不要です。 

強制ではなく現行の紙の保険証と併存がせめてもの妥協点。いい加減にしろ与党。 

 

 

・国民がマイナ保険証を利用しようがしまいが関係ないとは、国民無視も甚だしい。 

ともかく何がなんでも健康保険証廃止とは、一体何を必死になっているのか。 

 

2023年6月、ダボス会議のメンバーである新浪剛史に岸田総理は健康保険証廃止の「納期」を守れと上から目線で迫られた。 

政府が何としても健康保険証廃止を強行しようとする背後には、そうした圧力がある。 

 

そもそも、岸田総理は「日本のデジタル化」をダボス会議に対してオンライン演説で表明した。そして、ダボス会議のクラウス・シュワブ氏は岸田総理を表敬訪問した。 

シュワブ氏は高度にデジタル管理社会化しつつある中国を「理想郷」と表現している。 

管理する側にとって理想なのだと思う。 

 

それらの事実から考えて、日本政府の主体性で進めていることではないと思う。 

 

勿論デジタル技術の便利さは否定しないけれど、少なくとも今の日本政府には恐ろしくて任せられない。 

 

 

・それならマイナカードは全国民強制と認めて欲しい。 

任意と言って、マイナカードがなければ医療費負担は10割。 

けど保険料は強制徴収されると。 

NHK以上に怖いよ。 

 

なんで資格確認書とかまわりくどいことしてるの。 

それによる現場負担も考えていないし、はっきり言ってくれたらいいのに。 

それで個人情報が流出して事件に巻き込まれても国は責任を取りませんと。 

コロナワクチンで亡くなったら金払う言いながら一切払わない。 

子育て支援金も増税じゃないと言いながら、全然嘘。 

嘘しかつかない集団ですか。 

本当口だけで、現場の苦労知らず。 

こんなんだから国民と価値観が合わないんだよ。 

 

 

・最初から義務化すれば良かった話。個人番号カードのおかげで、確定申告も印鑑証明書や住民票取得も便利になり、いいことしかない。早く、免許証も一本化して、選挙投票も携帯にかざしてできるようにして欲しい。効率化や経費削減は素晴らしい。 

 

 

・マイナカードは任意なのに マイナカード一本化って???保険証だと有効期限は決まっていない。資格証明書、お知らせ発行費用と 保険証ではそれだけのコストの違いがあるのだろうか?業務効率ははかれるのだろうか?なにせ6%弱。現状は保険証と紐付け解除難しいが 95%くらいの人が資格証明書発行望むとどれだけのコストがかかりどれだけの作業が発生するのだろうか?ばかばかしい。6%に満たない利用率なのでマイナ保険証が支持されていないのは明かなのに マイナ保険証一本化の発想はどこからでるのだろうか? 

 

 

・マイナ保険証でない人には資格確認書が送られるから問題ない、という以上、資格確認書を持つ人たちが不便にならないようにしてくれるんだよね? 

最近、施設に入っている親が相続人になってしまったので手続きに印鑑証明とかが必要になってる。医療費控除や障害者控除を受けるために確定申告は毎年必要。これらは本人が手続きできないから家族側で対応するしかない。家族側がマイナンバーカードを持っていないといろんな手続きができない状態なんだよね。マイナ保険証にして施設に預ける、なんてことはとてもできない。 

こういう人たち、多いと思うよ。まあ政治家のみなさんにはピンと来ないんだろうな。 

 

 

・利用率に関係なく従来の健康保険証廃止というなら、今年1月からやっている「マイナ保険証利用促進政策」に、国民の血税260億円を使い、マイナ保険証を使用する意思の無い来院患者に向け、「従来の保険証を使わずマイナ保険証の方を使って下さい!」と医療機関側に勧誘させ、利用率が上がった医療機関にご褒美を出すという政策は、即効止めてもらいたい。 

マイナ保険証になれば今後永遠に、国民はマイナカードの定期的な新カードへの更新、医療機関は資格確認認証システムの定期的入れ替えや毎月の保守管理料での出費、患者さんについては窓口でのトラブルもついて回ることになる。意思に反するものに血税が使われる国民、困惑する患者さんや医療機関、そしてそれは老人等マイナカードを作れない弱者ほど見捨てる政策。 

恩恵を受けるのは、国(政府)、関連企業といった「強者」。 

国民の方向を向いて政治をしない政府に は「ノー」を突き付けるべき。 

 

 

・健康保険証は紛失しても、保険組合に書類を提出すれば、新しいものが送付されてくる。 

マイナカードは役場に出向いて、本人の確認が取れないと受け取る事ができない。 

マイナカードは普段持ち歩く物では無く、家で大切に保管すべき物である。 

 

 

・マイナカードは良いけど、病院で顔認証エラー出たらパスワード入れるのに、後ろから丸見えってどうなの? 

入力する数字は固定だから、場所がバレれば他人に暗証番号も知られる。 

そんなセキュリティが甘々なマイナンバーだけにするなんて、集団訴訟に備えた方がいいよ。 

口座とかも紐付けされてるんだから、悪用されたら、パスワード入力させるシステムのセキュリティ対策をしなかった政府や省庁の責任は相当重い。 

 

 

 

・医療従事者です。マイナ保険証は、医療事務にとっては面倒な事務作業が増えただけです。紙保険証なら、保険証とカルテの目視確認で終わっていたものを、マイナタッチでカードを読み取る時間、その後パソコンで確認する手間、忘れたり読み込めなかったときの患者対応の他にも、電話対応、会計など、小中規模のクリニックにとっては手が回らなくなります。現場の声はこれほどにも届かないものでしょうか。現行の制度のままできているのであれば、急いで変える必要はないと思います。 

 

 

・マイナ保険証でも良いのですが、マイナ保険証自体を紛失した場合は再発行手数料とか再発行の時間がかかる。また、マイナンバー自体が身分証明になるけど他に身分証明になる書類がないとかあっても身分証明として確実に証明できるものでなければマイナ保険証を紛失した場合は詰み。紙の保険証を発行し続けるか、デジタルマイナンバーカードアプリなどを作るなどして証明できるようになって欲しいですね 

 

 

・いくつかの医療機関では、「以前同様保険証もお持ち下さい」と表示されてます。どうも、トラブルが多いからのようです。実際、読み取り機では手続きに手間がかかり、現状の保険証の方が話が速いです。これ、医療機関の手間を考え、たとえ不正があったとしても、平均したら現状の方が効率的な気がします。国民の3割4割とかが不正使用しているわけではないので。たとえば、隕石防御の為にすべての道に屋根をつける必要はないと、恐らく多くの人は思っていると思います。 

 

 

・電子マネーも好きではないけど広まってしまったし、保険証のデジタル化も政権交代でも起こらない限り覆らないだろうし諦めて、慣れるために今から使うことにしたけど、顔認証に数分かかる機器の調子の悪い病院や、認証してから画面を5回も押さなきゃならない面倒くささを体感すると確かにうんざりした気分になる。 

便利? 誰が? 

 

不正利用防止のためという話もあるけど、暗号化とかはされてると思うけど本気でカード偽造されて顔認証じゃなく暗証番号での認証だけ使われたら多分ダメだよね。 

 

 

・新札の発行にしても、キャッシュレス化にしても、便利になるよりも国民への負担が大きいんじゃないかな。何よりも設備投資に金がかかるよな。自販機や発券機の対応だってかなりの数になるよな。マイナ保険証だって今でもほとんど(というか誰も?)使ってないのに、何で国が勝手に決めて推し進めるんだろうな。そんなに強制的にやりたいなら、ちゃんと法律を作って、助成金も使いながら広めるしかないんじゃないかな。 

 

 

・自分はすでにマイナ保険証を取得しているが保険証も保有している 個人的には特に不便 不具合はないが病院によっては未だに導入が遅れている所もある そうした病院に通院されている患者さんの便宜も考慮してマイナ保険証と現在の保険証 両方を利用できる期間をもう少し延長するのが現実的だと思う 

 

 

・マイナカードの現状の利用率の低迷が全てを物語っていると思います。要するに、現状の保険証で十分だという証明でしょう。また、今年の12月で廃止され、マイナカードを未所持の方は資格証明書を発行するとのことですが、それを発行すること自体に手間がかかるでしょう。今の保険証ならそんな手続きは一切不要なことからも、現状の保険証で十分です。 

 

 

・保険証をマイナ保険証のような顔写真つきカードに移行することは賛成です。 

顔写真がついていない保険証が本人確認証明書として使えるのはナンセンスですし、保険証をデジタル化するのは時代の流れかと。このままいつまでもアナログでいくわけにもいかないでしょう。 

ただ普及率が低空飛行している+データ流出のリスクが高い現時点で強制で押し付けることは反対です。デジタル化で個人のデータを一元的に管理したい国の考えはわかりますが、国への信頼が低すぎて任せられないという意見の人の方が多いと思います。 

メリットはわかりますが、もう少し時間をかけて進めるべき話だと思います。 

 

 

・DV被害者で、子を連れて避難した者です。マイナンバーカードの取得には、実質的にDV加害者による住所特定のリスクがあるため、マイナンバーカードは取得したくても取得できません。役所でも止められました。 

 

そのためマイナンバーカードと保険証とのリンクができません。現時点でも、医療費は保険料を払っていても一旦全額負担になったりと手続きに苦労しています。もしくは医療機関にその都度保険組合に確認してもらう手間が生じたりしています。 

 

保険証一律廃止だと、更に医療へのアクセスや手続きに支障が生じることになり、何かこうしたケースのために工夫が必要です。 

 

共同親権も、DV加害者の配偶者が調停や裁判で虚偽の証拠をでっち上げたり、表面的に善良と装ったり、証拠を隠滅したり、腕利きの弁護士を雇い自己弁護に力を振るうと、裁判所での決定次第で、自由な引っ越しや子供の医療行為、進路決定などが妨害される恐れがあります。 

 

 

・マイナンバーカードで過去のレセプト情報からお薬の履歴などが確認できる。医療機関としては、ある程度の履歴が把握できる。ただ、閲覧期限もあるし、確認できるだけでコピペとかできないので不便ではある。 

ポリファーマシーなどにもっと医療機関が介入出来るような仕組みになるとそれはそれで意義があるかも。 

 

 

 

・政府のマイナンバーカード工程表見ると、マイナ保険証の個人の健康情報等、個人情報を集めて、その情報を(今のところ任意で)民間の参加企業に活用(商売)させる様な計画になってますよね。 

 

経団連が政府に急かすのも何となく納得してしまいます。 

デジタル化が大事な部分もあると思いますが、結局は、国民の為ではなく、利権と政府の国民個人情報管理が目的だと思います。 

 

 

・これこそ税金のムダ遣いだとどうしてわからないのかな… 

薬局で働いてますが、マイナンバーカードの提示をお願いしても、家に置いてあると答える人がほとんど。まともに持ち歩いてる人はほとんどいないですね。 

 

そとそも、このマイナ保険証を始めて資格確認というオンライン照会ができるようになりました。高額医療費に対して使いますが、なんと、皆さんのおおよその月収が病院の事務や薬局でわかってしまう恐ろしい制度です。皆さんはちゃんとわかっていますかね?政府もちゃんとアナウンスしてないような気がします。 

このオンライン照会で、あなたの高額医療の限度額はいくらなので、あなたのおおよその月収はこれくらいなんだと、パソコンに表示されます。 

病院に行くときは、スタッフにあなたの収入がわかってしまうと思って受診して下さい。 

 

 

・マイナカードで医療情報を集約し、国民の健康や合理的な医療費となるように活用していただきたいです。 

併せて診察券廃止の医療機関も出てきだしたので業界のデジタル化が進んでいると歓迎しています。 

 

情報提供者には貢献者として、健康保険税を値引きしてもらえると、個人的にはうれしいですね。情報集約で、確定申告への効果も実感しています。 

データは保険者・被保険者共有の財産みたいなものなので、マイナカード利用者には情報の還元を含め、積極的に活用してほしいと思います。 

 

 

・まぁ今の厚労相の立場ならそう言うしかないでしょう。 

誰にも使われずに姿を消した住基カードのように、利用者が資格確認書や現行の保険証を使い続ければいいだけですね。 

マイナンバーカードは取得は任意なので、保険証を全てマイナンバーカードとすることは明らかに矛盾する施策です。故に、代替策となる資格確認書は廃止できないので。 

 

 

・マイナ保険証を試しに一度使いました。ただ、紙の保険証が使えるから、普段は紙の保険証を使っています。 

私のように、どっちでも良いのだけど紙が使えるから紙を使っている、という人も一定数いると思います。 

私のような人たちが皆マイナ使えば利用率は何倍も上がるような気がします。 

 

 

・何でも一つにまとめようとすることに疑問があります。 

便利と言えば便利かもしれませんけど。 

システムエラー、水害、火災、停電、そのうち昔はなかった電磁波増え過ぎによるエラーとかも出てくるでしょう。 

そんなものを背負わさせられる企業の身にもなったほうがいいと思います。 

指示を出すだけって、無責任過ぎだと思います。 

 

 

・最近マイナ保険証を疑っております。 

マイナ保険証にしたら、かかりつけの内科で 

毎月血液検査をされることになりました。 

今まで半年に1回だったのになぜ? 

と思っていたのですが、 

毎月になったのはマイナ保険証を提示してからです。 

つまり私の年収がある程度あるため、 

このぐらいの年収があれば、このくらいの治療費払えるはずだ。 

と思われて毎月血液検査を行われているのではないかと疑っております。 

 

 

・うちは家族全員マイナンバーカードを発行していますが、確定申告の際に医療費を自動で入れられましたし、 

マイナンバーカード連携に対応しているお薬手帳アプリで連携したら、(反映に多少時間はかかりますが)複数の薬局でもらったそれぞれの薬の情報が勝手に入ってきてくれるし… 

で、とても便利だなあ、と思いました。 

 

ここのコメントを読んでいると、紙の保険証でいい、という時代に逆行する人が多くて愕然としました。 

こんなことでは、日本人はデジタル化の恩恵からは遠ざかるばかりでしょうし、日本は後進国になるでしょうね。。 

 

というか、マイナンバーカードのような性質のものは申請させるのではなく、本来勝手に作って配るぐらいのものではないですかね… 

 

 

・不具合だらけなのに 

いまだに保険証あるのに、保険がないと反応したり、文字が間違っていたりする、印刷されていないので、確認できない、 

コンピュータのは不具合や立ち上がりをまったり、マイナカード読み込みフリーズしたり、顔認証がうごかなかったりして、混乱して待たせる。 

 

しかたがないので紙の保険証で確認している 

保険証廃止されたらもっと混乱する 

紙の保険証の方がいくらか高いのだが、患者さんは今のところ文句を言ってないので助かる。 

 

受付が混乱するので、マイナカードで出して欲しくない 

 

マイナカード詐欺でお金や財産を騙し取られる事件も出てきたようだし、 

 

マイナカード持ち歩くのは危険だ! 

 

 

・本人確認のために、紙の健康保険証、パスポート、持っていなければ住民票記載事項証明書と、複数の証明書を取得しなければいけない現状が非効率的だと思う。 

なぜなら、本人が役所に行けば、1つの手続きで本人しか取得出来ない書類が手に入るから。 

早く1本化して、手続きの省人化を図ってほしい。 

 

 

 

・マイナ保険証、病院によって提示するタイミングが違うのが地味にイライラします。 

大学病院は機械で再診の受付をした後、マイナ保険証の読取り機を通せば窓口対応なしでそのまま診察科に行けるのですが、総合病院だと再診の受付の後窓口に並んで、事務の人が一旦マイナ保険証の利用の有無等をチェックしてから、マイナ保険証の読取り機を通してまた窓口に戻るという無駄な動きがあります。 

再診受付機→マイナ保険証読取り→窓口に並ぶにしてくれないと、普通の保険証の時と同じで意味ないな〜と思ってしまいます。 

 

 

・本人確認の出来る写真付き健康保険証だと不正利用が出来ないので、まず、それをずっと以前にすべきだったのです。 

運転免許証とマイナンバーとパスポートを連動させ、運転免許証やパスポートでも可にし、マイナンバーしか持たない人は有料の住民票写しを提出させる事にすればどうですかね? 

健康保険料を払わずに、病気の時は他人の健康保険証で不正受診しているのは多いですから。 

 

 

・これって1番医療機関にかかる高齢者層が大変なのではと思う。 

施設に入ったらどうするとか、認知症になったらカードの管理も難しいだろうし、往診してもらった時はマイナンバーどこで読み込むのとか細々した問題もちゃんと解決できるのでしょうか? 

 

 

・岸田は総理大臣になることだけが目的であったので、その目的が達成された今は総理大臣であり続けることが目的となっています。 有力なポスト岸田がおらず、野党はバラバラなままなので当面は組織票とも言える経団連と財務省の意向に従い、法人税減税と消費税増税を同時並行して行い、社会保険料等のステルス増税を織り混ぜて国民負担率を増やす行動に邁進すると思われます。 今話題の自民党裏金問題は「やっている感」を出すだけで中身はないものになると思われます 。 国民の政治不信が高くなり投票率が下がれば固定の組織票がある与党が自動的に勝利するシステムが既に完成しています。 このままでは日本は没落の一途を辿るだけです。 全国民で元政府与党に鉄槌を下すべきです。 

 

 

・マイナンバーカードは個人の所有ですが、保険証は組合や協会なんですよね。しかも紐付けしたのは組合や協会であるにもかかわらず、いざトラブルになると、いやマイナンバーカードはあなたのものですよねみたいな対応をする組合があるんです。どうしたものなんでしょうね。 

 

健康保険を組合にやらして、おのおので事業費を垂れ流しておく意味あるんですかね。 

 

マイナンバー化に合わせて、もっとシンプル且つコンパクトな仕組みにしたら、わざわざ子育て支援とか余計な徴収をしなくても相当額が捻出できたようにも思えます。 

 

 

・マイナンバーカードにして紙の保険証の発行経費を削減するだけで100億円程度の歳出削減ができます。健康保険証の不正利用も防げます。住民票移すのもマイナポータルからできる部分も多くて便利です。確定申告では医療費自動で入れてくれるのでまた便利。診療履歴も蓄積されて効果的な医療や処方ミスも防げる。 

是非このままの方針で一本化して欲しい。 

 

 

・私は不動産会社勤務ですが、マイナンバーカードの数字の部分は高度な個人情報なので、お客様から身分証明書として提示されても、その部分を見たり、コピーを取ったりは絶対するなと言われています。 

保険証は基本、日常財布などに入れて持ち運ぶものなので、マイナンバーと一緒になると紛失した時のリスクが非常に高いと思うのですが、政府はその辺りはどのように考えているでしょうか?? 

 

 

・「資格確認書」の準備は進んでいるのでしょうか。マイナ保険証を持っていない人全員ですよね。 

(現時点でマイナ保険証の利用登録していない人)-(これから利用登録する人)+(これから利用登録を解除する人)+(電子証明書の期限が切れる人)+(紛失した人) 

結構複雑だと思うのですがミスなく配れるのか心配です。また役所の職員の負担が大きくなりそうです。 

 

 

・マイナカードを所有していなけれ、資格確認書が送られてくるのだから、問題ない。利用料を割高にしてマイナカードを作らせよう、使用させようとはしているが、個人的には許容範囲の割高率。問題なのは、所有しているのに保険証として使いたくない人。所有してれば、資格確認書は送られて来ないということだろうから、使いたくなくても保険証として使わざるを得ない。そうして、利用率を上げようとしているのだろうが。ポイントに釣られてカードを所有したとしたら、ポリシーをもっておかしいと思う国の政策には抗うべきということを学ぶ機会だと思う。 

 

 

・それだけ保険証の不正利用が多いのだろう。使い勝手が悪くなると言うが現状では良すぎるから不正利用が多くなっている。ある意味セキュリティを1段階上げて不正利用が出来にくい状況にすれば医療費も下がる可能性が生まれる。 

 

 

 

・医療事務をしています。 

先日患者さんで、保険証をオンライン資格確認で確認したところ該当無しとなったので、マイナンバーで受付してもらったら、今の保険証ではなく、一つ前の数年前の保険証情報が紐付けされていた。保険証原本を確認していたのでシステムの間違いに気づいたけど、マイナンバーだけで受付されてたら、間違った情報で保険請求してしまうところでした。 

他にも色々ありましたが、マイナンバーだけでは業務に支障がでそうです。 

 

 

・もし政権交代をしたら、現行の政策の軌道修正および廃止をすることは可能なのですか? もう少し弱者に寄り添ってもらえるようになるのでしょうか? 日本は膨大な負債があり、余分な金は無いと言っているが、どうもそのようには見えないのですが、本当なのでしょうか? 日本は無駄に国会議員の数が多いような気がしますが、本当に必要なのでしょうか? 国会議員の歳費は高いように思うのですが、歳費が高いから国会議員になるのでしょうか? 歳費を所得の中央値とする…と定めたら、国会議員の成り手はいなくなるのでしょうか? 日本が30年間成長していないのは、国会議員に原因があるのですか? もしそうだとしたら、AI議員を採用しても良いのではないでしょうか? 最後に、誰か先頭に立って火の玉になる覚悟がある人が現れないでしょうか? もう疲れました…。 

 

 

・せっかくなのでマイナ保険証をできるだけ使おうと頑張ってみた時期もありましたが、 

・紙の保険証なら受付で渡すだけだが、マイナ保険証はカードリーダーの場所まで少し移動して作業する必要がある 

・「マイナ保険証を使います」と受付の人に伝えるひと手間が必要なことがある 

・病院によっては受付の方がカルテに「マイナ保険証使用」という札を貼り付けたりしていて面倒そう 

・マイナ保険証を機械に通してから受付の列に並んだら、「カードを通すのは受付の後でお願いします」と言われてしまった 

...など、何だかんだ面倒だなと感じて最近はまた紙の保険証を使っています。 

 

 

・これまで多少問題はあったとしても(あまり聞かないが)有効に機能してきたシステムを変えることは難しいということを如実に示している。 

ここまでくると「なぜそこまでマイナンバーカードにこだわるのか」という疑念すら感じてしまう。 

デジタル化は確かに便利だが,まだまだリスクも大きい。一番大事な命にかかわる情報を簡単にあずける気にならないという人もいると思うのだが・・・ 

 

 

・マイナンバーカードの取得は任意。 

つまり作るか作らないかは自分で選択できる。 

にもかかわらず、必需品の保険証を廃止して無理矢理作らせようとしてる。 

 

そんなに作らせたいなら「トラブルの責任は負わない」なんて規約を「国が責任を持って対応する」と変更し、24時間対応の窓口を設置するのが当然なのにその話は一切出てこない。 

責任持てないものを強制する政府を信じられるわけがない。 

 

将来的に運転免許証を身分証明書として使えなくしマイナに一体化させる話もあるようだがとんでもない。 

情報は分散させるのがいちばんのリスク管理だと知らない人たちが国を動かしているのか? 

恐ろしい。 

 

 

・今まで通りの保険証で何の不足もない。 

頻繁に出すものではないし、マイナカード 

でのセキュリティは脆弱なので信用が置けない。まして登録までが煩わし過ぎる。それ以上に理解できないのは「利用率に関わらず今までの保険証廃止」である。 

この厚労相も国会答弁を聞く限り、人的レベルの低さを露呈しており、上から目線でやっている。大臣としての資質や能力も疑問を感じていたので、早く代わってくれないかと思っていた。 

資格確認証を95%近くの人に送付する事務手数料や人件費など、合理的な考えが全くできない政府は頭がおかしいのか、と言いたい。 

ここまで国民を痛めつける内閣には、次の選挙で引きずり降ろさなければいけない。岸田は総理になった時は「所詮中継ぎ」くらいにしか思わなかったが、これだけ狡猾に立ち回るとは予想できなかった。好き放題にされて悔しい。 

 

 

・この厚労省の人、利用率5%台でどうして12月以降に問題が発生しないと言い切れるんだろう? 

「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」 

この責任の所在は厚労省が責任を負ってくれるのかな? 

 

 

・政府がマイナンバーカードの普及に拘るのはわかる。行政の大幅な効率化が見込め、結果 国益や国民への行政サービスの向上も見込める。 

 

しかし私はセキュリティ上の懸念から健康保険証を止める気にはならない。替わりの紙のカードが発行されるならそちらを選ぶ。 

 

そうでなくても役所のやることは民間より杜撰で信用ならない。 

 

国が健康保険証や運転免許証を本気でマイナンバーカードに置き換えたいなら、国の威信をかけたセキュリティ対策と、万一の情報洩れや悪用された場合に、迅速正確ににその事実が公表される仕組みと国が手厚い賠償責任を負う事を立法化し国民に強くアビールし安心させる以外に方法はないでしょう。 

 

ただ政治家も官僚もそこまではやりたがらないでしょうね。 

 

 

・マイナカードは強制では無かったはずです。マイナカードを作っていない人は健康保険が使えなくなるということでしょうか。もしそうなら、国民にキチンと説明すべきです。ましてや、今年の12月からなどありえません。常識的に考えても3年程度の猶予期間を持つべきです。仕事の進め方が全くのど素人としか言いようありません。 

 

 

・便利な既存の保険証の廃止他、電動キックボードの解禁による危険車両の増加、過度な円安による物価高騰、少子化対策の国民負担増加など、岸田内閣になってから、増加する国民負担ばかりで、生活が不便になるばかり。 

 

これでもまだ、支持する人がいるのが不思議。 

国民の利便性を少しは考えてほしい。 

 

 

 

・調剤薬局で働いています。 

上からもマイナンバーカード利用を勧めろって言われるのでやってますが正直不便です。 

 

保険証の有効期限は見れないし、子供医療受給者証などの有効期限も見れない。 

保険請求の仕組み上なので仕方ないですが、処方の履歴も最新のものは反映されないので見れない(2ヶ月前までの履歴は見れる) 

 

マイナンバーカード自体作る気ないですって人ばかりです 

 

 

・振り回される現場の人達が可哀想。 

役所の人達って数年置きに異動があるわけだから 

その道のスペシャリストってほぼいない。 

仕事で役所の人と仕事するけど 

今の時期は前任からの引き継ぎが上手くいかず 

仕事が思ったように進まなくて困ってる。 

マイナンバーに関しても 

導入当初から先頭きってやってきたベテラン職員は 

他部署に異動になった頃だろうなぁ。 

トラブル時の事例共有とか対応策とか 

丸ごと引き継ぎ出来ているとも思えないし。 

これから先資格確認書なんて新たな手続き増えて 

利用率上がれば紛失も増えて再発行も出てくるだろうし 

一般市民にはなんのメリットがあるのか分からない。 

 

 

・人間は変化を嫌う。だからこの手の議論は批判が出ることが多い。 

個人的に現行保険証で不具合は生じてないから変える必要は特にないが、不正利用だとか全体的に見れば変更も止むなしなんだろうと思う。 

ただ、変更後のセキュリティ問題や使える病院とかのインフラをしっかり整備してほしいと思う。 

そこの部分をしっかり示さなきゃ批判は無くならないと思う。 

マイナンバー保険証作成後、何軒か病院に行ったが一軒も使用できるところが無かったからこのままでは批判も止まらないよ… 

 

 

・12月に切り替えを行うと決めているので改定する事は無いと思われる。 

何をしても投票率が85%を超えない限り、来年の選挙も自公民が勝つ 

事が確定しているので、省庁が決めた事を却下する事は無い。 

ただ、利用率が6%未満しかなく、使えない病院や調剤薬局が多数存在 

する状況下なので、高齢者が選挙直前まで大混乱状態になるくらい迷惑を 

被った場合は票が流れて得票率が下がる可能性はある。 

でも75歳以上の後期高齢者って何が有っても盲目的に自公民に投票する 

人が大半で、40歳以下の投票率は4割未満なので、やっぱり変化はない 

気がする。 

 

 

・別に1本化でも良いんだけど 

マイナカードの有効期限が切れてても、保険料さえ払ってれば保険証としては機能するんだよね? 

保険医療機関の対応状況は100%なんだよね? 

この2つが担保されないと 

国民皆保険として保険料支払いを義務化している根幹が崩れないか? 

 

保険料を納めている以上、あまねく保険診療機関で受診できることが条件。 

1つでもマイナ保険証不可の医療機関があるなら保険料に対して政府は不履行ということになる。 

 

また、取得も更新も任意とされているマイナカードの有効期限とは関係ないことも重要。 

役場に行けないと保険診療が受けられないことになる。 

 

ただね、みんなこんなにマイナ保険証反対なのに、なぜ自民を通したの?って話。 

ある種この案を信任したのだから従うしかない。 

 

 

・いまだに保持率の低いままのマイナ保険証を強引に進めるような不条理なことばかりの政権には、有権者は投票でしか政治を変えることはできません。いくら異論を唱えても、投票率がいちじるしく上がらなければ、現政権への反対意見は反映しないのです。それを分かって欲しいです。 

政治不信だから投票しない。では、いつまで経っても固定票だけで、ほぼ現政権が支持されてしまいます。おのれの生活のためには、政治を変えるためには、投票です。 

 

 

・健康保険証だけじゃなく、健康保険制度自体廃止したらどうかな?アメリカみたいに個人で民間の保険に入る形にすれば国の財政問題は一挙解決だし。医療の需要が減って医師不足や医師のオーバーワーク問題も解決するだろうね。今の日本の国力からして国民皆保険制度は負担が重すぎるんじゃないかと思う。 

 

 

・選挙でマイナス票を投票できるようにして欲しいです。 

 

無投票や白票より正確に「自分は特に支持したい党はないがこの党はいけ好かない」と明確な意思表示ができ、例えばA党は票を一番獲得しているがマイナスポイントが多く、獲得票がA党よりも少ないがマイナス票も少ないB党が選ばれるといった具合で。 

 

例: 

A党10票、マイナス票5票で計5ポイント 

B党8票、マイナス票2票で計6ポイント 

B党が当選 

 

あと色々と難しいのかもしれませんが、憲法改正時だけでなくこのような重要事案にも国民投票を適用できないものでしょうか。もしくは政府が行う政策にいつでも国民が反対票を入れることができるシステム、例えば投票率50%以上でうち反対が80%以上集まった場合は否決になるとか。 

 

 

・保険証の不正利用防止の側面からみたら良いと思います。(私はマイナ保険証派なので) 

 

ただ紛失した場合の対応は改善必要かな。 

それと今後歳とった場合に対応が難しくなりそうな5年に一度の更新や顔認証や暗証番号入力をどうするかだな 

 

 

・何故、強制的に実行するのか不明です。 

これは民主主義の根幹を覆すことではないでしょうか。 

子供を増やすために、保険料から徴収すること、その他の税金関連の徴収のこと等含めて、政府は説明責任を果たすべきだと思います。 

使い道が正しいか、判断出来ないのに徴収だけされるのは、民主主義の原理に反するのではないでしょうか。 

 

このままだと、発展途上国以下に国力がなり、円安も止まらず、賃金も上がらない負のスパイラルに入るのではないかと感じております。 

 

やはり、国会議員も65で定年退職すべきではないでしょうか。 

老害が露呈していると感じてしかたありません。 

 

 

 

・そもそも保険証にひもづけするのが危険です。保険証は保管しておくわけにはいきません。持ち出せば紛失したり落としたりする危険性は避けられません。それが分かっているから実際に使用されないのです。これくらい事は政府だって分かっているんじゃないですか。 

 

 

・武見厚労大臣、河野大臣も、岸田総理も国民の中で、医療機関でマイナ保険証の数々の問題点、使い勝手の悪さが指摘され、利用率が僅か5%余りにも関わらずマイナ保険証一本化を横暴とも言える強引さで押し切るのは納得出来ない。政府政権が言うことは何でも聞けと言う共産主義的考えに他ならない。12月まで今の保険証が使えるとか、その後も確認書があると言う問題で片付けてはいけない。再度見直し使い勝手が良くして実施すべきだ。 

 

 

・現行の保険証が使えなくなればマイナー保険証を使うでしょう。健康診断から予防接種から何でも紙紙紙て役所の人間の仕事を減らす為にも行政サービスも運転免許証もデジタル化に早くして欲しい、使い勝手が良ければ皆んな使うと思うよ、台湾の敏速な災害対応を見習って欲しい。 

 

 

・いちいち保険証を持って行くのは面倒なので アンドロイドだけでなく 

iPhoneにもマイナ保険証を入れられるようにしてほしい。 

お薬手帳も アプリがあるがマイナ保険証と統合してほしい。 

出来ればサプリも登録できるようにしてほしい。 

紅麹の様な事故が防止できる。 

診療費はスマフォの電子決済に全部対応できるようにしてほしい。 

 

 

・マイナカード提示します。その代わり、乳幼児医療費受給者証出さなくてよくなるとか、医療費還付自動でやってくれるとか、ワクチンやら健診やらの行政からの補助を自動で反映してくれるとか、、、 

行政情報をきちんと共有して、こちらの手続きを減らしてください。 

 

 

・この厚労相は利用率に関係なく健康保険証廃止と上から目線の横着な発言をするがマイナカード自体が任意のカード。マイナ保険証の利用率が国会議員でさえ5%以内。河野と同様、なぜ民意に反し反省も無く強行に進めるのか。何か 

進めると懐を温める余禄があるのかと疑惑を感じる。 

 

 

・おそらくそのくらい強引にしないと、この手の政策は進まないだろう。私自身としては、この一本化には賛成かな。と言うより、望む望まざるにかかわらず、直にこうなっていくと思う。今までの保険証で何も問題ないじゃないかと言う声もある。だが問題のあるなしじゃなく、システムと言うのは都度更新していく必要があると思う。 

 

 

・「マイナ保険証」利用率が5.47%だから、残りの94.53%は紙の保険証と言っているが、そもそも私自身は紙でもマイナカードでもない、カード型の保険証を使っている。紙の保険証は、会社員以外の人が、使っているのではないか?意図して、議論を違う方向に持っていこうとしてないだろうか? 

 

 

・マイナンバーカードを持たない人には、資格確認書を発行するのと、健康保険証を発行するのと何が違うんだろう。資格確認書の場合は、マイナンバーカードの所有有無及び、健康保険証との紐付けしていたかの有無を調べる手間が現場に増えるだけ。どうせ資格確認書を発行するんだったら、健康保険証を廃止する意味はどこにあるのだろうか。 

厚生省は果たして役所や医療現場のこと考えているのだろうか。 

それとも、資格確認書に伴う美味しいところがあるのだろうか。 

 

 

・マイナ保険証にしたけど地方の個人病院では未だに「紙の保険証ありますか?」って聞かれてマイナ保険証が使えません。常に古い期限切れの保険証も一緒に持ち歩いていて、もはや田舎では病院も対応していません。マイナカードについて言えば、田舎の自治体ではコンビニで住民票とったりもできないので、ただの確定申告をオンラインでする為だけの代物です 

 

 

 

・マイナ保険証=クラウド上にデーター(個人情報・カルテ・お薬手帳等) 

があるという事は いくら最高水準のセキュリティにしても 万が一突破されたら 

すべて(全国民)の情報が抜き取られる事になるのですが 

毎日サイバー攻撃されてる現代で 情報を一元化するメリットはあるでしょうか 

 

 

・マイナンバーポイント貰える時に発行していれば良かったのに、今からだと市役所に行く時間と発行手数料取られるだけ。 

それでも12月までにマイナンバーカード発行していなかったら資格確認書出すとは言っているが、確認書発行手数料安くは無いだろう。 

マイナンバーカード発行嫌なら国民保険料支払いして、かかった医療費10割支払いしたら良い。 

速くマイナンバーカード作らないと市役所での対応悪くなるだろう。 

国からしたらマイナンバーカード作らないほうが医療費全額取れるのだから。 

 

 

・医療機関に勤めています。マイナンバーカードを保険証として使うには、病院内にある専用機械で本人が暗証番号を入れて登録しなければいけません。 

もし、意識不明で救急搬送されてきた患者に対しては保険証確認できないですよね?そしたら保険対応されないの? 

もしそのまま死亡となったら、家族は10割払うんですか?  

医療機関に支障が出ると考えていないって、保険証提示するのは外来だけじゃなく、緊急入院した時も必要だと言う事頭にありますか? 

 

 

・そこに力をいれるより保険自体一元化して欲しい。請求も社保国保別だし、制度をわざわざ面倒にして手間や仕事を増やしているようにみえる。 

保険診療の人件費削減、人手不足の解消のために保険料値上げよりそっちが先。 

医療機関にマイナンバーカード読みとる器械を強制的につけさせ、器械メンテ料金を毎月2000円以上強制支払いが発生している。 

 

 

・現在母が施設利用している。 

緊急事態に備え健康保険証を施設に預ける事が必須となってる。 

悪用されると疑いたくないが、複数の人間が関わるのでマイナカードと健康保険証は別にしてる。 

強制で一本化されると健康保険証を安心して預けられない。 

 

 

・今度、入院して手術します。 

高額医療費は、従来の保険証なら加入する保険組合に証明書をもらって入院すると高額療養費だけ支払いすれば良くなります。 

マイナンバーカード保険証なら、証明書を取得するは必要なく高額療養費だけ支払いすれば良くなります。 

マイナンバーカードになってから、便利はあるけど不便利ないし、個人情報もなんら問題ない。 

持たない人の考えがわからない。 

ただ反対するよりもってみてから、ダメな点を指摘する方が良いと思います。 

 

 

・利用率の低いマイナ保険証に固執し、今の紙の健康保険証を廃止してまで「資格確認書」に切り替える意味があるのかな。 

「資格確認書」に切り替えることで、新たな利権や政治資金源を確保するためのとしか思えない。 

大きな災害が発生した時は停電や通信障害の可能性が高く、紙の健康保険証よりマイナ保険証の方が役に立たないと思うのですが・・・・ 

 

 

・保険証、免許証を全部マイナにしてくれるならそれでいいけどね。 

保険証に高齢者受給者証両方を出さないと医療を受けられない。しかも、同じ3割負担なのに。紙一枚で保管はしにくいし。これがなくなるだけで嬉しいね。 

それに、他人の保険証で受診して社会保険からお金を詐取する不届者も減るだろうし、将来自分の病歴が医療機関を越えて共有できればいいしね。 

困る人も居るのかもしれないけど、私はマイナ保険証に反対する理由はないね。 

 

 

・国民保険証に関しては支払っていない輩もいるからな。紙など言わずに強制的に支払わせるのは別に悪い事ではない。一方でしっかりと働いている社会保険の人たちの手取り増やす若い世代のための改革を先にやるべきだと思う。 

 

 

・行政が箱物を作ろうとするときに反対運動をするのはそれほど難しくはない。予算を止める方法を考えればいい。 

 

ところが逆に廃止しようというのを止めるのは難しい。なぜなら予算が必要になるからだ。予算がなければ新しい保険証を印刷することも郵送することもできない。 

 

 

 

 
 

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