( 161213 ) 2024/04/19 01:39:52 2 00 社員に向かって「意外とお腹太ってるね」いなば食品の女帝・稲葉優子会長(54)の“嫌がらせ”肉声《独占入手》文春オンライン 4/18(木) 20:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20ea1e5180cc01ae380a2a25d5fbada212eb368f |
( 161216 ) 2024/04/19 01:39:52 0 00 いなば食品の工場
〈「保健所の正式許可がない状態で2カ月操業」いなば食品が隠蔽していた「食品衛生法」違反!《ボロ家ハラスメントで炎上中》〉 から続く
【写真】社内で「女帝」と呼ばれる稲葉優子会長
「CIAOちゅ~る」「ライトツナ」などで知られる缶詰製造大手の「いなば食品」に注目が集まっている。
きっかけは、 4月11日発売の「週刊文春」の記事 だった。今春、同社に入社予定だった一般職採用の新入社員19名のうち9割が“入社拒否”。その背景に“ボロ家ハラスメント”があったと報じたのだ。
「社宅として会社に案内されたのは古い一軒家ばかり。そこに新入社員同士2~4人に分かれて、共同生活をしろというのです」(入社を辞退した女性)
さらに 4月18日発売号の記事 では、同社の静岡県内の工場で2023年の一時期、食品衛生法に違反した状態で缶詰を製造していたこと、市中に出回った缶詰は回収されなかったことなどを報じた。
第1弾の記事の配信後、「週刊文春」編集部には同社に関する情報提供が殺到。現在も、情報提供フォーム「文春リークス」には同社の社員や関係者らから続々と“告発”が寄せられている。
いなば食品の関係者らが自身の窮状を訴える際、必ずと言っていいほど上がるのが、同社の“女帝”と恐れられる、稲葉優子会長(54)の存在だ。
優子会長は、稲葉敦央社長(70)の妻。「従業員は稲葉一族の意向に従い、意見をすることは許されない」(会社関係者)という同社において、社長以上に権勢をふるっているとされている。
事実、ボロ家騒動で入社を諦めたある女性は、待遇改善を人事担当に求めたところ、こんなことを言われたという。
「すべてを決めているのは優子会長。会長に逆らえばもっと酷い仕打ちがある」
「週刊文春」は今回、そんな優子会長の“肉声”が記録された音声を入手。そこに収められていたのは、社員への“嫌がらせ”とも言える言葉の数々だった。
優子会長は社員に向かって、こう言い放っていた。
「意外とお腹太ってるね」――。
現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、いなば食品の“女帝”稲葉優子会長の肉声を公開している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル
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( 161217 ) 2024/04/19 01:39:52 0 00 ・社員寮の一件から続々と内部事情が公になりつつあるいなば食品。SNSで上がっている会長に関する信じられない話も、真偽の確認は必要ですが、この記事を見る限り信憑性は高そうだなという印象が強まりました。工場の衛生観念も含めてクリーンな会社ではないようなので、私は今後人間用もペット用も商品を購入することはないでしょう。
・労働基準法などの労働法規にひっかかりそうなこと、いろいろと内部から証言が出てますよね。もちろんすべてが正しいと決めつけるわけではないです。 ただ、労基署などにちゃんと調べてもらいたいなあと思います。 私は別にいなばの関係者じゃないけど、 同じ日本で働く労働者の一人として、またかつてけっこうブラックなところで働いていた経験のある者としても、 きちんと法律が守られてほしい、もし本当に違反があったならきちんとしかるべき対応をしてほしいと強く願います。
・いなば食品の闇 『いなば食品独自の“いなばルール本”』
・社員の行動規範をまとめた500ページを超える“いなばルール本”が存在 ・毎日の朝礼で数ページを唱和 ・「理由不明の有給休暇は欠勤とみなす」「安い焼き肉屋には行かない」「カツ丼やハンバーガーは酸欠になる」などパワーワードが並ぶ ・主に稲葉敦央社長が製作し、日々ページが追加されて分厚くなっていく。
相当ヤバいブラック企業です(笑)
・まあ次から次へとよくでてくるね。しかし実はこんな会社は結構あるんじゃないかと思う。その意味では文春や他の週刊誌の「飯のタネ」は尽きない。しかしこうしたことを「飯のタネ」にしている、彼らの社がどうなのか、興味のあるところだが、プレス同士では期待薄だから、こんな時こそユーチューバーあたりが乗り出して、彼らにも緊張感を持たせたいところだ。
・食品関係はブラックが非常に多いですが、ここは際立っていますね。 大阪営業所が顧客だったのでな何度か機械の定期点検に行きましたが、事務所は駅から離れた不便な所の古いビルの中にあり、OA機器を初めとした備品がどれも古く、入れ替えを提案してもことごとく本社が拒絶していました、 従業員に気持ちよく仕事をしてもらうという環境を整えるより、使える物はとことん使えという企業でした。 従業員もそんな感じでこき使っていたのでしょうね。
・7,8年位前のあるイベントでの出来事です。 い〇〇食品のブースで缶詰を500円で袋に詰め放題というのがありました。 入れるだけ入れて、袋を広げてあと一つ詰めようとしたところで、 い〇〇食品の女性の方が「いいです、いいです、もういいです」と強制終了。 バカにされたような、見下されたようなとても嫌な気持ちになりました。 以来い〇〇の缶詰は避けていますが、今回の報道で妙~に納得がいきました。 入社辞退された若い皆さんがお気の毒でなりません。
・私も今から20年近く前ですが入社当初に同性から熾烈なセクハラパワハラ発言されました。お局様的な複数の上司からです。今なら一発アウトどころか侮辱罪にあたるぐらいひどいものでした。当時はそれを嫌がる方が社会人慣れしてないとみなされ嫌がれば嫌がるほど余計に面白がられエスカレートしました。今でも恨んでますし一生心の傷は消えません。こういう会社たくさんあると思います。
・元有名漫画家の奥さんで、離婚後は結婚相談所で稲葉食品の社長さんと 出会われたそうです。いろいろ興味深い過去を持った方ですね。 しかし先日のママチャリさんと言い、次々と強烈な人が出て来ますなぁ。
・いなば食品の関係者らが自身の窮状を訴える際、必ずと言っていいほど上がるのが、同社の“女帝”と恐れられる、稲葉優子会長(54)の存在だ。
優子会長は、稲葉敦央社長(70)の妻。「従業員は稲葉一族の意向に従い、意見をすることは許されない」(会社関係者)という同社において、社長以上に権勢をふるっているとされている。
事実、ボロ家騒動で入社を諦めたある女性は、待遇改善を人事担当に求めたところ、こんなことを言われたという。
「すべてを決めているのは優子会長。会長に逆らえばもっと酷い仕打ちがある」
16歳も年下の嫁さんの我儘に、社長もモノ言えなかったのかも知れないな。「すべてを決めているのは優子会長」とあるから。
ただこれだけマスコミに取り上げられた以上、いなば食品も終わりだな。
年下の嫁さんに振り回され、社長も晩節を汚したな。
・会長の退陣、経営陣の刷新、謝罪会見と。 もう既定路線ですね。 これぐらいで潰れる会社じゃないだろうけど、ダメージは大きいよね。 海外展開してるけど、海外ではハラスメントに厳しいし、早く対処しないと危ないかもね。
・いつになったらブラック企業は衰退して、特にこのような創業家の独裁者がいなくなって行くのでしょうか?私の業界は特に有名な創業家が存在しているのですが、各グループ会社内も各部署に内部圧力があり、パワハラやモラハラが横行し、また本音で話せる風潮などないのに、しょっちゅうコンプライアンス調査を行い、内部的問題なしなんて判断をしています。このような外部アピールで全てが解消され、良い方向に進めば良いですが、実態と合わない(本音を言えない)状態での調査は何を意味がないと思います。
・このようなトップがいる会社は、労働法を無視して従業員を働かせてる可能性がある、たとえ従業員組合があってもこのトップには、刃が経たないだろ、何か言えば他の会社に飛ぶされるか、首を切られるかだ、要するに従業員は肩身の狭い思いで働かせられてるだろ、給料も世間一般的ほどには上げてはないだろ、社長も弱腰だしな、これを機会にビッグモ一タ一のように崩れて行くかな。
・猫が夢中で貪っているこの会社の食品に恐怖を感じていました。中毒性が高い物質でペットが麻薬患者みたいにされてるのではないかと。 いやいや、そんな馬鹿な話はないかと思い直していましたが。 こんな食品会社だと判明するとやはり恐怖感を覚えますね。やりかねないなと。
・女会長はパワハラ、セクハラで沢山の人に恨みを買ってしまったんだな。お天道様は見てるとはまさしくこの現状のことだと思う。 社員は下僕ではない。会社のためだけの 存在ではない。誰かの家族であり 誰かの大切な人だ。経営者はそのことを 忘れてはならないと思う。
・こんな会社だったのか 子供が小さい頃、よくチャオちゅーるーってCMソングを口ずさんでいたなぁ あまりテレビを見ない家庭なので、子供はCMに疎いのだけど、このCMは一回見たらスーッと頭に入るよね
猫もいないし、ツナは親が買ってたはごろものシーチキンを買っちゃうんだけどさ
・現場の社員の方は、雲の上の存在に腹を立てるよりも消費者に向けて真摯に美味しいものを作ってくれている。缶詰の骨クレームの時も、矢面に立って対応してくれた。 山崎パンなんて、現場従業員が悪環境の中、命を賭して作ってくれている。手を合わせずにはいられない。 文春さんは、現場の環境待遇が良くなるような記事を書いて欲しい。女帝を風評で叩くより、裁判に持ち込めるような事実集積が先ではないのか。
・社員に対して会社の悪い噂を流すなと命令してたけど その前に悪い噂が立たせない、健全な会社づくりを目指していたのかな。
従業員を雇ってやっているというような言動があると、今の時代すぐに従業員たちはいなくなるよ。
・イヌネコ好きならば憧れの企業だと思って入社したと思います この記事に関係ないが家の老猫が最近ちゅーるに食いつきが悪くなって、三つ星グルメのとろりっちに好みが変わってしまった 猫にも感じるものが有るのか分からないが
・この記事は大ダメージ必至やね。従業員を大事にしないブラックってこのご時世批判の的だし衛生管理もしっかりしようよ。 この件で会社の評判落ちたと思うけど、ウチのネコ、ちゅ〜るの袋をガサガサするだけで気が狂ったように飛び跳ねて催促するくらい好きだから、商品の品質だけは落とさないでね。
・一時期は、決断が早いなどでオーナー企業、オーナー系上場がもてはやされていたが、これだけコンプラ社会になると相当立派なオーナー社長で無ければ難しいかな、悪いところがクローズアップされる マスコミ、メディアもあれだけもてはやしておいて、手のひら返し さすが、マスコミ、メディアだ
・いなば食品と稲葉一族の終わりの始まりかな 社員のことを考えれば、傷が浅いうちに稲葉一族はいなば食品を売却した方が良いと考える
・お隣のナッツ姫のことは、日本では起こり得ないと思っていたが、とんでもなかった。 実に似たり寄ったりだったな。 情けない。 逆に、日本では不買運動や、謝罪に追込むことはないだけ、悲惨な状況になりかねない。 しかも、イナバは株式公開もしていないようだから、株価下落もない。 社長・会長一族は即退任しかないですね。
・事業内容がよろしければ、普通の企業に買収または合併で創業者から切り離せれば、お互いにハッピー。 黒船改革のルートは前提なので結論は出ています。
・静岡県民です。
新球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の球場ネーミングライツは静岡市に715万円、くふうハヤテに6,435万円の支払い。 年間7,150万円で5年契約。3億5,750万円であると報道されてます。
だから、当初提示額から給料を3万円下げたんだ。寮も何も手をつけないんだ。
ただただガッカリ。 知事といいまた静岡の恥を晒してくれた。
・労基、国税庁様、もうこの国は疲弊しています。法律ギリギリで搾取することしか考えていない経営者を野放しにしないでください。本当にしかるべき捜査、処置を切にお願いします。
・従業員を大事にしない、この会社も潰れるな 私が昔居た同じ様な体質の会社も年内には 潰れて帰ると聞いてます。 従業員を奴隷が何かと勘違いしてる 企業は消えて行く時代になったよ バンザーイだわ
・社長の歳の離れた若い妻が会長ってだけで駄目そうな会社。 実際に新卒が直ぐに辞める騒動見れば本当に駄目な会社なんだろうね。 ちゅ~るが間違ってヒットして創業家が勘違いしたのだろう。
・こう言う記事がビューを稼げると思うが、日本人はこんな記事を日々追いかけるのではなく、もっとポジティブで重要な情報に触れるべきと感じる。
・〉優子会長は、稲葉敦央社長(70)の妻
随分、トシが離れていますね。 それはさておき、当方は元食品メーカーの営業マンでした。 当時、この会長がいたかどうかは分かりませんが、とてもじゃありませんが、入社したいとは決して思わない会社で有名でした。
・「雇ってやってる」は古いんよ。 昭和の人間もちゃんと時代についていって、令和にならなければ。 勉強・進化を怠るとこうなる。
・如何にも言いそうな顔に見えてくるねー。この際出し切った方が良いよね。同族経営の良さは一体感や経営判断のスピードだとかあります。ここまで会社が大きくなり、一定水準以上の収益を上げてくると既得権益を守るとか、必ずと言っていいほど、うま味を狙う輩が出てきますね。しかしこの優子さんは、めちゃこみとかシーモアとかに出てきそうなブラック経営者丸出しだな。
・腹でてるとハラスメントに遭うのか。 心中穏やかでないな。 腹ハラスメント、略してハラハラ。まさに社内でハラハラしながら仕事しなければならない。
・自分はこういう悪評流れる企業の製品はなるべく買わないようにしてます。今までだとミツカンは全く買ってないです。今後はイナバ製品を買うのは辞めます。
・16歳下の奥さんが会長かいな むかしむかしバイトしてた典型的同族企業で従業員さんが名前だけの取締役だった社長夫人を無礼講の宴席で会長と呼んでたわ
・こういう前時代の経営者は社員を奉公人だと思っている。会社が大きくなると考えを改めなければいけない。
・この広い世の中には、成功しては行けない人っているもんなんですね。成功してはいけないいちばん00分かり易い人格ですね。
・ハラスメントを行う会社は、やっぱり上層部のハラスメント意識が低いのだろう!!
これでは、ダメですね
・飼い猫達にとってはなによりのご馳走だから経営的には影響は出ないでしょうが残念ですよね
・同族会社の典型的な勘違い人間。ビッグモーターと同じ匂いがする。
・このご時世 社畜と言う言葉を近年耳にするが 発信元が明らかになりそうだ。 ここからは買ってはいけないと思った。
・ところで松本人志vs文春の件はすっかり忘れ去られたな。しばらく水原一平一色だったし世の中動きと変化が激しい。
・一つボロが出るとこの様な事が次から次と出てくる。ホントかどうかはこれからの問題で解明が必要だ。
・カレーの缶詰 美味しいのに スーパーで売ってなくて買えない(><)
このニュースのおかげで 手に入りやすくなるといいナ
・自社で働く人を大事にしない上司は頭が悪いのかと思ってしまう。少しもメリットないのに。 恥ずかしくないのかね。
・労基は中小零細だけではなく、まずは有名企業にメス入れて欲しいよね。 まぁできないのか、しないのか知らんけど。
・廃墟の画像ではなく寮の画像⁇ いなば製品ってペットも人間の缶詰作ってるはずですが間違いない???
・この会社大丈夫? 社員の事もキチンと出来ないのに、猫ちゃんの商品の製造もちゃんと出来てる?
・一族支配の食品メーカーはやばめなところが多い 食品メーカーじたい ホワイト企業と残念な企業で二極化してる
山崎パン、伊藤園、、
・チャオチュール、我が家のニャンコの大好物。従業員がまともである事を願う。製品にとばっかりが来ないよう。
・食品業界のビックモーターダナ。いくらでもネタ出るけど、あの社宅は詐欺レベル。賠償金請求出来ないの?給料の話も酷すぎる!
・ビッグモーター、小林製薬、いなば食品、日本はやばい企業ばかりだね。多分他にもあるだろうな
・なんで今まで明らかにならなかったのだろうか。 驚異的なマスコミの取材力のなさなのか。
・世に出てきたね、ほころびが ちょっとした話題からどんどん悪事が掘り起こされて破滅していく
・リークの多さが記事の真実性を物語っている。従業員たちの恨みは深いようだね。
・もはや人材は「売り手市場」なのに いまだにこんな典型的ブラック・ハラスメント企業が存在するんだね…
・同属経営の膿みが濃厚に詰まったニッポン企業の典型みたいですね。特に地方に数多くあります。
・もうこうなってきたらそんな感じの顔やなと思ってしまう なんかややこしいな チュールってのも一緒か?
・この会社、ちゅーるで一山当てたけど 終末が近そう。 潰れる前に転職したほうがいい。
・ライトツナ食べてますからって返せばよかったのに
・おじさんおばさんは、コンプライアンス研修を何度受けても、変わらないよね。何が悪いかわかってないんだから。
・同族経営の弊害、本田宗一郎氏を見習えば? あ、豊田もだった。
・イヌ・ネコは大事にして、人をないがしろにする会社。現代日本の縮図です。少子化まっしぐら
・ダメだなこの会社 ドジャーズも契約解除した方が良いと思います イメージダウンする
・文春はしゃぶりついてるなー。まぁそれだけネタが宝庫な企業様ってことなのかね。
・今時、珍しいお話ですね。大正時代とか、もっと前のお話みたい。
・タカラヅカの阪急とも同じ匂いがしますね、この会社
・同族企業ってこういうの多いな
・ちゅーる なくなったら他社の商品にと 用意しました。残念です。
・働いている従業員は悪くない…
・ちゅ~る不買したいです、 代替品おしえてください。
・もういなば食品の商品は買いません。
・賃貸借りれないの?
・うちの猫がもうチュールはいらないと申しております。
・だから田舎のファミリー企業はイヤ。 絶対に就職したくない。
・とてつもないブラックじゃないか?
・ジャニーズ事務所と同じ非上場会社の常。
・チュール買うのやめよーかな
・中小企業なんて多くはこんなんだけど…
・それより山川穂高の続報はないの?報じてくださいよ。
・この会社大丈夫何ですかね?
・チュール買う気なくなったわ つか、もう買わない
・男女関係なくパワハラ、セクハラ。
・ネタ切れか? 元社員より
・正直もうどうでもいい。小池知事のほうに比重を置いてほしいんだが。
・最近は一般企業の取締役が文春砲の主要ターゲットなのか? 日本人特有の強い妬みや嫉妬の向かう先は止まることはないな。 底辺の民衆の欲を上手く利用したビジネスは根強いね。
・この整形美人風の会長さんとやらは、社長のお爺さんの奥さんなのか。
いなば食品とは全然規模は違うけど、近所の内科クリニックで、似た構図の話があったな。 そこの院長先生に後妻さんが来て、それからその奥さんが、ちょいちょいクリニックに顔を出しては、経費をケチるための思いつきを事務方に指示して、仕事がやりづらくなり、離職者が増えたとか。細かい話だと、患者が持ってきた菓子折りを、以前は職員で分けていたのに、奥さんが一人で全部持って帰ってしまうって。 そうした類型の女性は、結婚の動機が、男性の高収入に引かれた、平たく言うと金目当て、っていう手合いなんじゃないかと思える。
・暴言を吐かれた社員の方は 今こそオバタリアン女帝に復讐する チャンスだな…。
もちろん、 暴行や殺人と言った 法に触れる復讐は論外だが、 良い追い風が吹いているぞ。
・愛知県の某町長の暴言に比べたら意外と太ってるねは可愛く思える。
愛知県の某町長「お前死んだら香典いくら?」「死ね」「殺すぞ」「君の仕事はパートのおばちゃんでも出来るんじゃない?」
・話の中身の信ぴょう性はよく分からんがそれより入社もしていない新人ごときが待遇改善を人事担当に求めるとは何様だよ全く。世も末だな。現代っ子は自惚れが強すぎるな。社会にろくに出たこともない何も出来ない童ごときが。弁えろと言う話。
・「意外とお腹太ってるね」 54歳のくそババアに言われたくはない。 だったらこいつには 「結構歳食ってるね」って言えば良いのか? ハッキリやってる事と言ってる事が時代錯誤もいいとこ。 こういうのを「勘違いバカ」って言うんだろうね。
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