( 161253 ) 2024/04/19 02:22:23 2 00 価格は520万円から!やっと発売「ランドクルーザー250」の全貌東洋経済オンライン 4/18(木) 20:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4ed163ab638335b9e067000d95ba59719d6a82 |
( 161254 ) 2024/04/19 02:22:23 1 00 トヨタが日本向けに新型車「ランドクルーザー250」を2024年4月18日に発売した。 | ( 161256 ) 2024/04/19 02:22:23 0 00 (写真:トヨタ自動車)
日本では、特別仕様車First Editionを含めて2024年前半の発売を予定しています――。
【写真】やっとわかった!日本向けランドクルーザー250の内外装
そんなアナウンスとともに「ランドクルーザー250」が世界初公開されたのは、2023年11月29日のこと。それから約半年となる2024年4月18日、ついに日本で発売された。
日本仕様のラインナップは、「GX」「VX」「ZX」の3グレード。2.8リッターディーゼルターボエンジン車が中心となり、3グレードのうちVXにのみ、2.7リッターガソリン車が用意される。
このほか、特別仕様車として「ZX“First Edition”(ディーゼル)」と「VX“First Edition”(ディーゼル/ガソリン)」が、合計8000台で限定発売された。
■70風デザインに300譲りのメカニズム
世界初公開されて以来、さまざまなメディアが取り上げてきたランクル250だけに、その姿を目にしたことのある人は多いだろう。
ランクル250は、それまでの「ランドクルーザープラド」の後継にあたるモデルで、剛健堅牢な「ランドクルーザー70」と高級豪華な「ランドクルーザー300」の中間的なポジショニングで、生活実用のためのライトデューティーモデルとしている。
従来のプラドよりも角張ったスタイリングは、ランクル70にも通じる“ランドクルーザー的なデザイン”であるといえる。一方で、世界的に好評なスズキ「ジムニー」やメルセデス・ベンツ「Gクラス」、フォード「ブロンコ(日本未発売)」のようなレトロテイスト路線に乗ったものでもあるとも見て取れる。
ランクル70の「ベージュ」にも似た「サンド」のボディカラーや、ライトグレーの2トーンルーフ、丸目ヘッドライト(オプション)を設定しているのは、その証左であるだろう。
サンド/ライトグレーのボディカラーに丸目ヘッドライトを組み合わせれば、さながら“モダンなランクル70”だ。
しかし、メカニズムの面ではランクル70よりもランクル300のほうが近い。プラットフォームは、ランクル300と同じGA-Fプラットフォームを採用する。つまり、現代のSUVのほとんどが採用するモノコック構造ではなく、堅牢性を重視したラダーフレーム構造なのだ。
そういう意味で、ランドクルーザー250は極めて古典的なオフロード4WDである。しかし、先発の兄貴分、ランクル300がそうであったように、ランクル250は2020年代のクルマらしい装備や快適性を備えるのが特徴だ。
たとえば、6つのドライブモードが選択できる「マルチテレインセレクト」や、4つのカメラを使うことでまるで床目が透けて見えるかのような「アンダーフロアビュー/アンダーフロアビュー(後輪)」、フロントスタビライザーのロック/フリーが切り替え可能な「SDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism)」を搭載。電動パワーステアリングの採用は、ランドクルーザーでは初となるニュースである。
現代のクルマとして当たり前の安全機能や運転支援機能にもぬかりはない。「トヨタセーフティセンス」には、「プリクラッシュセーフティ」に加え、危険に近づきすぎないように“リスクの先読み”を行い、運転操作をサポートする「プロアクティブドライビングアシスト」も導入。
高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能として、一定条件下でハンズオフ(手放し運転)を許す「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」も設定している。その他にもこうした安全機能や運転支援機能は枚挙にいとまがないため、詳しく知りたい人はカタログなどで確認するといいだろう。
■ディーゼル/ガソリン2つのパワートレイン
全グレードに設定されるディーゼルターボエンジン車は、4気筒2.8リッターの1GD-FTV型で、最高出力150kW/最大トルク500Nm。Direct Shiftと呼ばれる8ATを組み合わせる。
中間グレードのVXでのみ選択可能なガソリンエンジンは、4気筒2.7リッターの2TR-FE型で、最高出力120kW/最大トルク246Nm。こちらは6AT(6 Super ECT)との組み合わせ。いずれも、センターディファレンシャルにトルセン®LSDを採用するフルタイム4WDだ。
燃費は、ディーゼルがWLTCモードで11.0km/L、ガソリン車が7.5km/L。走りの面でも燃費の面でも、よほどの理由がない限りディーゼルを選ぶのが自然である。
ただし、実はランクル250にはハイブリッド車やマイルドハイブリッド車も存在している。現段階では海外向けのみの設定となるようで、日本導入も期待したいところだ。
■ランクルのライバルはランクルである
当記事のサブタイトルが「最大のライバルは身内ランクル70/300か?」となっていることに気づいた人もいるだろう。
ランクル250はプラドのフルモデルチェンジ版として、また最新のランドクルーザーとして良くできたクルマであることは間違いない。他メーカーを見ても、独立したフレームを持つ堅牢なSUVは今やほとんどなく、ユニークな存在である。
しかし、だからといってライバル不在というわけではない。ランドクルーザー3兄弟のボディサイズと価格を見てほしい。
<ボディサイズ> ■ランドクルーザー250 全長4925mm×全幅1940~1980mm×全高1925~1935mm
■ランドクルーザー300 全長4950~4985mm×全幅1980~1990mm×全高1925mm ■ランドクルーザー70 全長4890mm×全幅1870mm×全高1920mm
<価格> ■ランドクルーザー250 520万~735万円(First Editionは590万~785万円) ■ランドクルーザー300 510万~800万円 ■ランドクルーザー70 480万円(1グレードのみ)
このように、3車は驚くほど似ているのである。特にランクル250とランクル300は、“丸かぶり”といってもいいほど、ボディサイズも価格も近いのだ。
ランクル300は2024年4月18日時点で注文停止となっているため、現時点で比較検討する人はいないかもしれないが、注文が再開されるころにはランクル250の納期目処もついているだろうし、ライバルになる可能性は十分にある。
ランクル250の納期については、「詳しくは販売店にお問い合わせください」と明示していないが、比較的納期の短いサブスクリプションのKINTOで「5~8カ月程度」としているから、通常購入での納期が“それ以上”であることは間違いない。
また、豪華さよりもオフロード車らしいスタイリングに惹かれる人なら、ランクル70との比較検討もありうるだろう。ランドクルーザーのライバルは、ランドクルーザーなのだ。
木谷 宗義 :自動車編集者
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( 161257 ) 2024/04/19 02:22:23 0 00 ・今日ディーラー2社の営業マンと話したけど、今回抽選しないと、次回売出しの時に抽選参加できないとのことでした。あと、やはり営業マンにとって上客が心情的に有利になりそうな口ぶりでした。どちらにしろトヨタが国内販売を強化してくれないと普通には買えないな。グレード選びも悩ましいし、再々販の本格四駆70も300ガソリン400馬力も魅力的で悩みます。カタログとにらめっこしてます。
・一庶民の肌感覚からすると「高いなぁ」っというのが率直な感想です。トヨタの車、高くても売れるからすごい。アルファードなどは、決して高収入とまでは言えない人も乗ってますし。それだけ魅力があるということでしょう。カローラもグレードによっては300万円するんですね。労働者の実質賃金は上がってないのに不思議に思う。バブル期のR32などバーゲンプライスに思えます。安いが性能、品質に優れ、魅力に溢れた車を販売してくれるメーカーさん、いませんか。
・250のエクステリアは、塊感のあるクロカン車らしいデザインで好みだ。ただ、室内の広さは、ランクル300/150プラドと比べると、 室内長 -70mm / +145mm 室内幅 -40mm / +35mm 室内高 0mm / -50mm プラドからの乗り換え組は、満足できるかもしれないが、200、300系のオーナーは乗り換えよりは、購入するのであれば増車だと思われる。 価格は、想定よりも高かったが、中身を見れば妥当であり、一方、300系は販売再会の暁には、大幅な価格アップ間違いなそうである。
・日本では少ししか売らず、海外で売るのか。サイズも価格も少し落として、前のプラドかサーフくらいのサイズにしてくれたら、もっと売れると思うのに。 やはり海外で売るためでかいのか。
・アフリカや東南アジアで売れるなら分かるが舗装された道路ばかりのこの国で何故人気なのか分からない フォレスターのCMで雪山の斜面下ってるのあったけど、そんな状況あり得ないからね 俺はSUV全ていらないし候補にもならない
・値段もサイズも300とかわらないね〜 なのにエンジンが、300に比べてガソリンもディーゼルも物足りないかな
日本仕様はあえて300ではなく250を選ぶ理由が弱そう
150プラド後期ディーゼル乗ってるから数年後には乗り換えると思うけど、色々悩むな~
・国産も価格が海外ベースになってきて何を買っても輸入車の様だ。アメリカで高級だったレクサスが国内だと半値近くで販売していた頃が懐かしい。
・さすがにこの車にまで3眼ライトをもってくるとは思わなかったけど、似合わねーな もう少しなんとかならないもんかな 少しは頭使ってデザインしたらいいと思うんだけどね
・買う人は社外セキュリティを絶対つけてね。ちなみにカーセキュリティショップで取付予約は半年とかもザラだから早めに予約した方が良いですよ
・プラドの70周年モデルに乗ってます。ディーラーさんから打診が有り申し込みしてましたが、この金額じゃ辞退致します(^^; 同じ思いの方いらっしゃいますよね ちょっと高いなっ
・後ろにつかれるとライトが異常に眩しい。 この5人乗りの無駄にデカイ車によく大金かけるよなぁって思うが。そんならアルファードがいい。
・数年後にターボやら、エンジン揃ったらが買いなのかと思うけど、その頃にはあと2段階くらい値上げされてそうだな。
・これも盗難して海外に売り飛ばせば商売になる、盗むのも簡単と窃盗団は考えてます。
・燃費や馬力はディーゼルの方がいいけど、約90万円の価格差とリセールを考えたらガソリンかな。ディーラーもガソリン勧めてるし
・あまり価格差が無いようだから、それならちょっと背伸びして300で、と言いたいところですが、残念ながらどれも高くて買えません。
・格好良いけどでかいのよ。家族も運転すると考えたら選べない。ボコボコになるだろうし、、自分一人が運転するのならありなんだけど。てか買えるのか?!
・まあ 買いたいけど ディーラーへの貢献が少ない客なので 選ばれないのはわかってます。
・いつまで抽選なのかな?
トヨタの国内売り上げ台数は、減ってるの?増えてるのかな?
・トヨタは炎上商法? たたでさえ受注調整してるのにまた新型 まともに商品供給できないのは何?
・どうせまた転売即出でバカみたいな値段になるんだろうな。最初リースだけで出せばいいのに
・150プラド が半値ぐらいで買えるのがとても安く感じる。 高過ぎる…
・ゲームボーイとかいう端末で 更にランクルの窃盗が増えるって訳ですね
・しばらくはプラドの中古車価格も上がりそうやね
・どうせまた抽選とか数年待ちとかなって買えないんだろ。
・なんか、おもちゃみたいなフロントマスク。 興味薄れた^_^好きな人はこれが好みなんだろうね笑
・転売ヤー歓喜! どうせまたすぐに1000万超えの中古出るんだろ笑
・プリウスのリコール出した後にこの発表。飴と鞭だね。
・値段装備を300 ディーゼルが良いな!売ってくれないけどw
・やっと発売の内容の衝撃 後世に語り継がれる
・売れてるデザインがあれば盗んですぐ出す
・150よりだいぶ高いっすね…
・予想より100万高いなぁ! 無理
・みなさんこのデザインどうお感じですか? 何か中途半端なデザインと思うのは私だけでしょうか?
・盗まれるんだろうな
・おい木谷! 出荷停止→受注停止 再会→再開
勉強しろ!
・待ちくたびれたし、買っても盗られるし もういらねぇ〜
・日産に期待してるので、トヨタはどうでもいいです。
・ジムニーの5ドア待つわ
・リアサスの無理クリクリ感 ハンパないですね。
・売ってない、盗まれる、もういらね
・シエラやジムニーのパクりやん。
・こんなデケェクルマいらねーよ。てか日本じゃもてあます
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