( 161270 )  2024/04/19 02:39:00  
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(まとめ) 

これらのコメントから、いじめに対する厳しい対応の必要性や加害者に対する厳罰や更生プログラムの重要性が強調されています。

加害者にも責任を取らせるべきだという意見や、報道されているいじめの問題に対して学校や教育委員会の対応が十分でないとの批判が見られます。

また、いじめは人間関係や社会全体の問題として捉えられるべきだという声もありました。

学校や教育現場での対応や、家庭や社会全体での取り組みが必要とされているという指摘が多く見られました。

( 161272 )  2024/04/19 02:39:00  
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・発覚した時点でもっと、加害生徒を自宅待機にさせるとか転校させるとかしたほうがいい。被害生徒がこそこそと逃げるように転校するとかは、加害生徒を放置したままでいるからで、おかしな話だと思います。 

現状だとペナルティがないからいじめるというのもあると思うし、加害者にも人権がとか屁理屈を言わないで、被害者の人権こそもっと尊重してほしいと思います。 

自殺とかされてからでは取り返しがつかないんだし、もっと早い段階から加害者側に厳しい指導を与えてほしいと思います。 

 

 

・いじめに関係するかどうか分からないが、私の住む県では公立小中学校の校長や教頭は僅か2年間で異動となる。 

いじめや他の業務でもそうだが、本気で取り組む事が出来るのだろうか。 

他の先生方も、上司が代われば方針も代わり大変だと思う。 

いじめ等重大な事案も後回しになり、結果として取り返しのつかない最悪の結果となるのではないか。 

いずれにしても子どもの安全安心を第一に考え一人ひとりを大切に考えて欲しい。 

 

 

・私も同意見です。 

おっしゃる通りだと思います。 

被害者を守る、被害者の立場に立った対応をしないといけないと思います。 

起きてしまった悲しいいじめ事件では加害者に厳しい罰則は必要です。 

また、加害者に被害者同様のいじめを体感させる教育も必要だと思います。 

一方で、いじめが起こらないために、加害者は刑事罰が課せられるという認識を植えさせる日頃の教育が必要だと思います。 

 

 

・いじめを自殺をしないと認めてもらったり、助けてもらえない事が1番に考える点なのかもしれません。いじめられたことを話しすることは、とても辛く自分が嫌われている情けなさ、わかってもらえない、どれからはなせばいいのか、言った後どうやって学校生活すればいいのか、逆に悪口を言っているとならないか、、。と思い黙って我慢する日々で病んでいきます。いじめをするびとは、嘘も平気でついたり、性格なので、周りを巻きこむのも得意でしょう。いつの時代も変わりません。助けてあげる友達や見ている人の一声と勇気が大事です。 

 

 

・子供が犠牲になってからじゃないと動かない大人達。 

学校のいじめ問題に限らず。 

 

教師も生徒に付きっきりじゃないから、全てを把握するのは無理だと思うけど、何かしらの信号は拾えたんじゃないの?って思う。 

 

教師が察知する能力に乏しいなら、定期的に生徒たちに匿名のアンケートを書いてもらうとか、信号をキャッチできるシステムは必要だと思う。 

 

 

・15年ぶりに日本に帰国したけど、海外にある日本人学校比較で、日本にある学校の教師は質がだいぶ落ちてる印象を受けた。一言でいうと子供っぽい印象。授業スキルも塾だよりだし、まあ、何が起きても不思議ではないね。教育委員会の対応も微妙だったし、学校の現場の問題にせず、社会全体の問題として捉え、対応していく必要性を感じている。 

 

 

・>3年生の男子生徒(14歳)が、4月5日の始業式の日に自殺しました。 

男子生徒は、去年10月ごろに友達から「くさい」などと、からかわれたことをきっかけに、去年11月ごろから不登校が続いていて 

 

学校行かなきゃっていうプレッシャーとイジメのプレッシャーとの間で潰されてしまったのかな。 

とにかく子供達には無理して学校行かなくていいんだよって言いたい。 

 

学生時分の友人関係は大事っていうこと自体は否定しないが,逆に全く無くたって人生何とかなる。 

実際,私がそう。 

今も続いている学生時分の友人は僅か(高校時代の2人だけ。小中,大学はゼロw)。 

無理して行かなくて良いんだよ。 

受験的な勉強に関しては,幸いにも現代は家庭学習でも全く不足ない時代だから,勉強だけはしておけばいい。 

 

 

・なんで隠すのかわからない。 

別にいじめなんて学校も未然に防ぐのは難しいし、発生しても責任自体は無いよ。だけど放置したり、加害者に甘いのがいけない。 

いじめなどを無くす努力はしないといけないけど、完全に無くせるとも思ってない。 

いじめの加害者は謹慎や転校、厳罰を含めた厳重な監視をするべき。 

いじめが発覚した時点で、一定期間更生プログラムを受けるようなシステムだったり、徹底的な処置が必要。2度目をやらないようにして、被害者が安心して学校生活を送れるような環境を作らないと。 

 

 

・対処方法を間違っているんだと思います。 

何か大きな出来事があると、人でも動物でも「なにか反動が起こるのでは?」と警戒します。 

その時、何かをやった者に「思い知る」様な事を行わなければ、何かをやった者は「大丈夫だった」と安心して「次の行為」に手を染めていきます。 

また、周りの「下地がある者」達はその様子を見て「自分も大丈夫だろう」という印象を持って自分も「何か」をやる様になります。 

動物も人間も基本は同じです。 

この学校にはそう言う判断を出来る人が居ないのでしょうね。 

 

 

・いじめの残酷なところは、行為の重大性やいじめを止める難しさのこと 

もあるが、いじめた側が仮にいじめをした児童生徒がいつもの日常に戻って 

進級したり卒業したりして悠々と次の人生のステップに行き、他方 

いじめられた側は不登校になったり命を落としたりして人生が終わったり、 

死ななくてもいじめのことを気にして人生の次のステップに行けない 

ところである。 

他の方も言うようにいじめた側は主犯従犯関係なく通っていた学校から 

半径500キロ以内の学校に行けなくする罰があってもいいと思います。 

半径500キロ以内に適当な学校が無ければ、小笠原諸島の学校に 

強制転校させるなど、断固とした態度を見せないといじめはなくなりません。 

 

 

 

・60件って多すぎだろう。 

これだけいじめが大問題になってるのに学校側は何ら対処してないのか。発覚すれば自らの首を絞めかねないのだから校長は徹底的にいじめを無くそうとするべきだと思うのに教育委員会含めた上の組織の対応が甘いのも一因なんだろうな。子供の人生がかかったことなんたからもっと真剣に向き合うべき。 

 

 

・同じ福岡市に住むものです。うちの子も小学6年から中学3年まで嫌がらせなどのいじめにあいました。後ろから蹴られたりして、帰ってくると制服の背中にシューズの跡があるなど。日々訴えるのに、加害者は親も含め謝ることはありませんでした。学校に訴えても担任と教頭先生までで、校長先生は相手にもしてくれず笑って大丈夫ですよという始末。どこに訴えれば相手にしてもらえるのかわからず、卒業式当日まで続きました。親が守るしかないと必死でした。 

教師も含めてどこを見て指導しているのか疑問です。 

 

 

・加害者の行動は犯罪だけではなくメンタル的な治療やケアが必要だと思う。なのでいじめを受けた側を避難させるのではなく加害者や先生を含んだクラスに介入することがあってもいいのではと思う。問題はいじられた子の行動ではなくいじめている子の行動であることを気づいて、対応してほしいけど、学校にその能力が無いのではと思う。いじめを受けた人は弱いのではなく、こころを折られたのだから、ケアや対応せずに転校などですますのもよくないと思う。 

 

 

・いじめに遭った場合、避難所みたいに緊急で避難できる機関があったらとは思います。なかなか難しい事かもしれませんが、逃げ場がない、相談する場所や人がいない、親に心配をかけなくないから無理をして学校へ行ってしまうなど追い詰められて自殺してしまう危険性が高いし、まずは生命や身の安全を守る事が先決ですし、いじめの加害者も厳しく罰する事が必要です、壮絶ないじめの加害者になった場合、犯罪者として親が高額な授業料で厳しい更生期間で心身を根っから叩き直し、厳しい矯正や労働をさせればと思います。お金で済む問題ではないが、労働した賃金は取り上げて被害者の慰謝料として支払わせれば良いと思います。 

 

 

・いじめの自殺が毎年の様に報道されるのに、学校はなぜすぐに行動が出来ないのか?それは学校の仕組みのせいなのか、先生の問題なのか、教育委員会の問題なのかわからないけど、学校に期待してはダメだと思います。 

子供が虐められた時、学校にまず相談しましたが、見ときますで終わりました。その後、私は相手の親と話をつけに行きました。そのおかげ、子供のいじめはなくなりました。 

しかし私の様に言えない人もいると思います。その場合は親はいじめが発覚した時点で弁護士に相談しに行くのが一番いいと思います。そして弁護士を通じて加害者親と話し合う事が大事だと思います。 

そしてきちんと親が加害者の親と戦うことを子供に見せる事が大事な様な気がします。そうじゃないと、子供は誰にも話せない様に思います。 

 

 

・いじめが発覚した際に保護者から詰められたり委員会とのやり取りで疲弊したりといったマイナスの側面が強く出てしまうと、こうやって隠す組織が生まれやすくなる 

企業でも悪いことを報告した場合に報告者にマイナスが生まれるような体質だと部下が隠蔽するようになる 

現場から悪いことを報告させるには相応の努力が必要になる 

 

きちんと報告してきちんと改善したという実績が保護者や委員会からプラスの行為として扱われることや、それをすることで長時間の作業が発生して現場が疲弊するようなことがないようにしないと、こうした隠蔽は今後も減らないんじゃないかな 

 

 

・いじめ重大事態に相当することが複数発生しているということは、この学校の子供達の中で「やってはいけないこと」の基準が相当低くなっているんだと思う。おそらく、重大事態にならないレベルのいじめやトラブルは多発していたんだろう。「学校が」「保護者も」と互いの信頼関係が失われていれば結果はこうなる。 

子供は自分達の周りだけを見て行動するからね。不適切な行動をしている級友がいれば真似をするし、親が教員の文句を言えば注意は聞かなくなる。一度下がった基準を上げるのは至難の技。命が失われるのは絶対にあってはいけないこと。そうなる前に何とかならなかったのか。 

 

 

・いじめは先生が知った時点で対応しないと、放置してしまうと、先生は何もしないのだとわかって、いじめがエスカレートすると思います。 

 

大人になっても、いじめのようなことをする人はいますし、子供は大人を見て育つので、いじめはなくならないでしょう。 

 

特に学生時代は、世界が狭く、毎日その教室へ行かなければいけないというのは、いじめ被害者には苦痛だと思います。 

学校に通う以外にも、もっと普通に色々選択肢があれば良いなと思います。 

 

そしていじめ被害者が転校とかではなく、加害者がするべきだと思います。 

 

 

・また取り返しのつかない自殺が起きました。イジメがあっても学校に行かないといけないという事はないはず。少し休んで、別のルートを選べば何の問題もない!子どもに無理をさせないで! 

海外でもいじめはあると聞くけど、教育の現場では子どもはどんな選択肢があるんですか?家庭で親が教師になって学習させて、学校には行かないという選択ができる国もあると、テレビで見たことがあります。選択肢を増やしてほしいです。 

 

 

・学校の関係者に責任を取らせるのではなく、被害者を自殺に追い込んだ加害者に責任を取らせるべきと思います。”いじめ”と言っていますが、具体的な内容は人権侵害であり、傷害であり、恐喝であり、自殺教唆などの犯罪です。別の扱いとせず未成年であれ罪を問い罪を償うべきと思います。学校関係者に責任を取らせている間は自分達の評価が下がることを恐れて隠ぺいはなくならないと思います。加害者に責任を取らせることが明白ならば学校関係者も即時に警察等へ連絡するようになり、結果、早い段階で被害者を守ることができるようになるのではと思います。 

 

 

 

・いじめはあってはならない、いじめがあるのは恥ずかしいことなどと言った風潮があるから、隠蔽や対応の遅れが生じる。 

 

まずは程度の差こそあれ、いじめはあるのが当たり前という前提に立つ必要がある。その上で上層部の人間は、現場が萎縮しないよう、もっと柔軟にサポートしなければならない。 

 

 

・イジメられていると担任に申告したのも勇気が必要だったと思いますよ。 

学校側はその申告により彼がイジメられてたのを知っていたことや、イジメが原因で欠席が30日以上続いたにも関わらず、重大事態と認定せず、教育委員会にも報告されなかったことから、こうした事態になったことは残念であり、学校側がそのイジメと向き合わなかったことがこうした事態になった要因だとも思うので、しっかり調査した上で、このことを教訓として、イジメを減らす取り組みをして欲しいと思います。 

 

 

・担任の負担が重すぎる。 

勉強を教えるプロ、いじめの対応をする職員のプロ、モンスター親の対応のプロ、それぞれ部門を分けて先生の負担を減らさないと、楽しい授業なんて期待できなくなる。地域の定年退職した警察、元教師、カウンセラーたちの力も借りて、いじめた子たちを隔離して、登校させてない。いじめられた子が登校できる学校を目指して欲しい。 

 

 

・自殺するほどのいじめはもちろん加害者側がひどい事をしたんだと 

思うけど、 

実際、学校であったことだけど、双方が悪いのに、相手側の親が 

(子どもも自分がいいように嘘をついたりする)いじめだいじめだ!って 

電話や抗議で騒いでしまって、先生が毎日いろんな子から事情を聴いて 

それを伝える、でもそれは違うと言われる。 

結局先生が体を悪くする・・・みたいな事がありました。 

先生の仕事をしながら 

真のいじめを見つけ出す事って本当に難しい 

先生って大変。絶対なりたくない。って思ったことがありました。 

 

 

・ずっとクラス単位で行動しているといじめは起きやすい。いじめは学校のシステムの問題でもあると思う。どちらの立場でも逃げ場がないし、攻撃するかされるかになってしまう。クラス単位ではなく個人単位で、学力や興味に応じてある程度授業を選べればいいのにと、個人的には思う。それなら気の合わない人とずっと顔を合わせることもないし、学力の面でも個々の理解度に合わせて成長できる。そういう意味でも教育には充分な予算を割いて欲しい。 

 

 

・教育現場で働くものです。 

いじめ重大事態は防ぐ努力をするとともに、加害生徒への罰も必要だと思います。人の命が奪われるものはいじめではなく、犯罪です。警察が入るのも学校としては積極的に検討するべきです。 

ただし、こうした事件が起きるといじめの発生件数が増えていることを問題視する向きがありますが、やたらと件数を大騒ぎするべきではありません。いじめの定義は大津の事件があってから厳しくなりました。一定の人間関係にあるものから、肉体的、精神的に苦痛を受けたらいじめです。一般的にはいじめとは思えないものもいじめとして報告しなくてはならなくなりました。例えばAくんとBくんが喧嘩をした場合、どちらも相手から苦痛を受けたのでいじめられたと訴えればこれは2件のいじめ事案になります。このように件数は増えざるを得ません。 

重大事案を解決するためには、学校だけではどうにもできませんので、他機関の力が必要です。 

 

 

・学校は本人への聞き取りなどから、いじめを把握していましたが「重大事態」に認定していなかった。 

 

他にも重大事態認定が3件ある学校なら、学校内の調査だけでは不十分だと思う。 

残念ながらまともな調査がされない上に、ちゃんと対応できるのかも不明。 

外部からチェックできるように、PTAなどは動くべきだと思う。 

 

 

・いじめに学校側が加担している訳ではないのだから、不祥事かの様に隠蔽せず法的に出来る範囲の情報開示をした方が良いのではないか。加害者を隠蔽し守り抜いた所で何の解決にも至らず、反対に亡くなった生徒へ更に鞭打つ行為にもなってしまうだろう。学校側の限界も認め、目の届かない所のいじめの管理を諦める代わりに、問題発覚時は被害者側へ全面協力する制度にでもすれば、加害者への抑止力にも繋がる筈だ。いじめが社会的に許されず、自分の人生において重大な制裁を受けるとなれば、たとえ未成年だろうと人生を棒に振る選択はしないだろう。 

 

 

・大人の人間関係でも「君が我慢すれば良いと思う」と当たり前のように言われて驚いた。それ以来誰も友人とは思わない事にした。この社会では最悪の事態を覚悟して子供を作る必要がある。自分が会社でイジメを受けていたら子供の事に注意を向ける余裕があるだろうか。いざという時自分を責めない自信があるだろうか。流れや雰囲気で結婚して、こういった事が自分には起きない自信があるか。誰か1人でも力になってくれる確信はあるか。今の日本の状況では寧ろ出生率が高すぎると思う。 

 

 

・隠さないと能力不足、指導不足と判断されて減給や昇進停止などの処分を受けます 

またいじめへの対策や加害生徒の指導、被害を受けた生徒へのケアなども教師の業務になります 

当然ですが通常業務を行いながら並行でやらなければなりません 

これらを全て行っても評価されるわけではなく、いじめを未然に防げなかったとして罰則を受けなければなりませんし、保護者への説明も必要になります 

全てを記録して各機関へ報告も求められます 

そうです、通常業務をしてクラブ活動して残業して…それらが終わってから更に残ってです 

それも手当がつくわけではありません 

これらは令和になっても昭和から変わっていません 

 

何故隠すのか?  

何故も何も隠さないと不利益を被るからです 

 

 

 

・この中学校で昨年度だけで60件のイジメがあったということですが、月平均5件は流石に多過ぎますね。 

報告義務さえも怠っていたくらいですから、学校側の対応がほとんど機能していなかったとしか思えません。 

こういう無責任で怠慢な教職員がいるから、生徒たちによるイジメを更に助長してしまうのでしょうね。 

 

イジメに関しては、現場の教員だけではなく教育委員会や文部科学省の職員までが、失われた命は二度と戻らないということを、もう一度よく考えていただいて子供の教育という仕事に携わってほしいです。 

それが出来ないし責任も負えないのであれば邪魔どころか害にしかならないので、今すぐに職を辞するべきだと思います。 

 

 

・いじめ=静かな殺人 と位置付けるのが良いと思います 

被害者が命を失うほどのいじめをするような人間に更生は無理です 

それなりの後悔するほどの重い罰を与えるしかないと思います 

 

12歳以上の子供でも大人に準ずる刑罰を処するのが適当ではないかと思います 

 

事実がわからずあたふたする教育者も仕方ないけど 

隠蔽や加害者を守ろうとするような人間は 大人だけにもっと罪が重いです 

無期懲役くらいの重い罰をあたえると良いと思います 

 

 

・そろそろ、虐めを傷害罪にしませんか? 

何か罪に問わないと虐めは無くならないですよ 

身近に虐めの相談が出来て、調査に動いてくれる部署が警察に有っても良いと思います 

虐めのは虐める方が100%悪いです 

未成年だから将来が有るからと言う理由は被害者には関係無いです 

罪を犯せば罰せられると言う、当たり前の事を子供達にも身を持って教える必要が有ると思います 

 

 

・心理的観点からいくと、悲しい事に人間という生き物の中には「閉鎖的空間」においてストレスが溜まると「標的」を見つけてストレス発散すると言う研究結果がある。しかしながら、イジメなんて本当にくだらない事をするなと言いたい。される方に原因はない事多いし、あってはいけない。多感な年齢の中では、学校が大きなコミュニティであり、社会である。そこにイジメ側の人間がいると思うだけで本当に大きな悩みだと思う。自分にも娘2人がいますが、いじめた側なら徹底的に教育するし、虐められた側なら手段問わず守ります。 

 

 

・学校評価の基準の中で学校イジメ基本方針がありますが、学校が教育委員会へのイジメ報告は自殺や自殺未遂など重大事項のみの報告でそれ以外のイジメに関しては起きていたとしても報告義務はないため学校は教育委員会に1年間で何件イジメがあったかは伝えません。何故なら教育委員会は基本的にイジメがなかった学校が評価するからです。 

まずは、文科省の学校評価システムを見直し、学校が大小構わずイジメの件数や対応方法や解決の有無などを正直に教育委員会に報告し、先生だけで解決するのではなく専門家の手配や被害者の心のケアをするカウンセラーを派遣し、加害者は別登校や処罰するなど学校と教育委員会と警察と連携して協力して解決していくシステムを強化していかないとイジメの件数は減らないと思います。 

 

 

・少子化で産め産めと言われても、子どもを育てるのが怖いという人も多い。保育所の問題もあるだろうけど、いじめで追い詰められたり精神を病んだり、発達障がいの子どもや他の障がい、何度も性加害を繰り返したり、無敵の人になったり。 

考えると恐ろしくて産めない。 

子どもがいても老後の面倒は期待できず、それなら子どもがいない方が気楽で自由。 

先生も大変だと思う。精神を病む人も多い。 

抜本的に改革しないとどうしようもない。 

 

 

・滋賀県の中学校で新学期のクラス替えでクレームが入り11クラスのクラス替えが12日まで伸びた一件があった。問題を抱える生徒が一緒のクラスになり保護者からのクレームに対応したらしい。 

しかし田川市の学校の対応は教育機関としての安心安全な学校生活からはかけ離れ過ぎているように見える。 

学校で問題がある生徒が居るのなら、学内に教育委員会の職員を常駐させパトロールに当たるとかできないのだろうか。そうすれば先生の対応にも当たれると思うけど。 

 

 

・イジメがあるのは、どこの学校でもあります。 

先生方が対応してもなくならないことはあります。だけど助けを求めている学生を助けてほしい。 

イジメは学校が原因ではない。近頃はイジメは学校が、先生が悪いから発生しているという風潮になりがちだけど、加害者が悪いんです。 

子供だからと甘くするからダメなんです。きちんとイジメという罪を償わせないと。 

 

 

・学校関係者全員を何らかの形で処分すべきではないかな?これだけイジメ案件があり、更に重大事態が3件もあったのに誰も知らなかったなんてありえない。自浄作用が崩壊している。 

またイジメをしていた児童が同じ人物であるならこれはもう家裁、少年院行きだ。親の生き様も影響してるかもしれない。いずれにしろイジメは犯罪に等しいことを子供たちに教える必要がある。これは国語、数学、英語を教えることよりもはるかに大切なことだ。 

 

 

・イジメは現実問題、被害者加害者の問題ではなく、やる側される側、それを観ている傍観者、指導者側、家族側と社会的に、皆で各々の立場でどうしたらいいかと考えないと解決しないと思います。 

 

そもそも論で、子育てする両親自身が生活する上で幼児的感情(幼児的万能感、幻想的万能感ともいいます)と向き合い、自身の心の壁と向き合って、乗り越えて(解決して)きたかに起因しているのでは? 

 

なんて思います。ひと昔前の『アダルトチルドレン』がこれに当てはまります。 

 

自分の子供も、当事子供だった親の私と同じ悩みを成長過程で悩みを抱くのは当たり前。 

 

時代背景、世論の空気感とか有りますが、今一度私たち大人はへんなプライドを捨てて、一緒に子供たちと心の問題、有り方と向き合うべきなのでは? 

 

そう勝手に感じてます(苦笑) 

なんてな。 

 

 

 

・未だにイジメにあうのは本人にも原因があるというような非を求める傾向が被害者を追いやる一つの原因になっている 

亡くなってから頭を下げられても家族には何の慰めにもなりません 

未成年であっても一人の人間を死に追いやった加害者なのだから転校とかさせて済ませてしまう体質を見直すべきだと思います 

この子は長い間登校できなかったのだからその時点で対策しなければならなかったと思います 

 

 

・昔、自分が育った中学校では、男子はとても大人だなあと感じた。 

が、最近は子供の話を聞いていると、本当に子供っぽい。 

小学生と同じようなからかいをしたり、信じられないような簡単な漢字が読めなかったり。まだ沢山ある。 

もちろんその子によるだろうし、昔も今も変わってはいないのだろうけれど、中学生と言えど、信じられないほど幼稚な行いも散見される。 

もっと加害生徒に対して、厳しく見て行かないと被害が広がったり、本人の反省を促すことにはならないんじゃないだろうか。 

大人が思っているよりも、中学生は「自主性に任せる」って言うのが、難しいようだと感じる。 

 

 

・今回のケースでなく、いじめ問題は多種多様のため、画一的な対策は難しい。 

明確に加害者側が虐めている自覚があれば話が早いが、 

大概の場合本人に虐めをしている自覚がない。(とぼけている場合もある) 

なんなら構ってやっているとか、イジってやっているとすら思っている 

 

個人的な対策としては「分離」と「分散」がよいのでは?と思っている 

例えば有名な麹町中学では、学級担任制を無くし、学年全体で生徒を見ることで相性の良い先生に相談しやすい環境を作っている(分散) 

そして成績などでクラスを教科毎にクラスを再編することで、加害者と分離しやすい環境を整えるのはどうかなと思った。 

このようなソフトランディングならはれものに触るような状況にならずにいけるかも。 

 

 

・学校がいじめを隠蔽するのは、教育委員会や世間から指導力不足とみられる(学校自身もそう思っている)という背景が大きいように思う。 

 

でも、いじめって動物の世界でもよくあるし、多分に本能的な行動なのではないだろうか。人の世界でも、いじめる−いじめられるの関係になるかどうかは、生物学的に規定される部分が大きい気がする。それなら、ヒトも自然に任せて行動していてはいじめが起こるのであって、〈人間〉の社会を維持するには各々が自分の行動を律しつづけなければならないのだと思う。 

 

学校はヒトが人間になる訓練をする場でもある。だから、まずは学校も教育委員会も世間も、児童・生徒の間でいじめが起こるのは当たり前という認識を持つべきではないだろうか。そして、学校は起こったいじめの情報を教育委員会に共有し、迅速かつ丁寧に対応していく必要があると思う。 

 

 

・この世の中には、個人、家族、コミッティとかの色かあると思うんですが、根本的に批判から入る習性があると感じます。個人的の意見は、意見でいいと思うのですが、それを公にすることで、攻撃になってしまうことを、教育としてやっていかないと同じことの繰り返しになってしまうと思います。そこで、見えない世界の話しをするのは、批判されると思うのですが、5回言えば地獄に、落ちると。正直に人の為になることを10回すれば天国にいけるよ、って、近所のおばちゃんに教えられたこと、ありがたいと思います。子育ては、回りがかかわらないと、って思います。 

 

 

・まだまだ楽しい事ややりたい事、訪れたい場所、見たい景色、嬉しい事も沢山沢山あったはず。 

死を選ぶまでどれほど辛くて苦しんだのか…胸が痛みます。 

どれだけいじめのニュースが世間を騒がせても一過性の出来事に過ぎずまた同じ事が繰り返されます。 

人が一人亡くなる様な事が、単に教育委員会の人間が謝罪して終わるだけで良いのでしょうか。 

発覚した時点で警察介入、刑事事件とし、加害者を厳罰の対象にしなければいじめは無くならないでしょうね。 

 

 

・いじめ問題の傾向として、学校・教育委員会の関係者は共に、自分達の既得権益を守るためにことなかれ主義を貫く傾向にある。そのために多くの学生・生徒達の命が失われている。なにをやってるんだと、教育者達の情けない惨状に怒りを覚えます。この上は、問題解決に向けて窓口になる、学校や教育委員とは完全に独力した機関を設ける必要があると思います。 

 

 

・被害にあった生徒が亡くなってから教育委員会や学校側が頭下げても取り返しがつかないのに何度同じ事繰り返すのだろうか。被害にあい学校が何の対応をしないなら警察に被害届を出したらいいと思います。校内での事件を「いじめ」で済ますのはおかしいと思います。やっている事は紛れもなく「犯罪」「傷害事件」だと思います。加害者を野放しにしていたら将来とんでもない事になりかねません。加害者には厳罰が必要だと思います。 

 

 

・教育界も地域社会も「未成年者に罪は問えない」として加害者を庇う傾向が強く、結果的には自殺者の自己責任で片付けられてしまう事例が多い。 

 

被害者を死に至らしめた行為にも増して、この事後処理の実態こそ重大事態と言わなければならない。 

加害者の未成年に罪は問えないなら、尚更、被害者の未成年に責任は負わせられない筈だ。 

であるならば、イジメ殺した加害者に罪を問わないのは決定的な誤りだ。 

その様な事後処理が行われている限りこの様な重大事態は絶対になくならない。 

 

この様な重大事態を根絶するには、社会に蔓延する加害者びいきの意識、風潮と決別してイジメ行為に対して「共謀罪」を動員するくらいの決意が求められる。 

 

 

・海外では、いじめた側に対する厳罰化が整備されつつあり、フランスでは昨夏、被害者の要請を待たずに、強制的に加害者を転校させる法律が施行された。日本では、菅前総理の強い意向で出来た「こども庁」がいじめ対策を所管する。一刻も早い法制対応を強く望む 

 

 

 

・以前からいじめは加害者に問題があると徹底されていた国の1つであるフランスが、昨年にいじめ加害者の転校処置や刑事罰を発表しましたね。 

いじめを黙認する日本とは大きな違いです。 

 

我が子は幼稚園ですが先生に甘えたり人に嫌なことをする子もいて、愛情が足りない・寂しいなど欲求不満によるものだと周知されています。 

その子のケアをしなければ、それがそのまま満たされないまま心の整理も着かず大人になるんでしょう。 

 

日本でもいじめは加害者がおかしいと公的に認知されて欲しいです。 

それでもいじめは起きるのかもしれませんが、その場合被害者のメンタルケアはもちろん、加害者の心を公正するように対応できないかなとおもっています。 

 

言葉は足りないかもしれませんが、政治家の中でも悪いことをした人が処罰されなかったり、学校側がいじめを隠したり、その隠蔽体質はおかしいです。 

 

 

・同じ言葉や行動でも、受け取る側の程度は違うと思う。 

中3、卒業間近なら「我慢」できても、あと1年・・・は限界を超えたんだろう。 

今の学校って、定期的にいじめのアンケートとか取ってるんだろうか? 

「いじめを受けていると思いますか?」の問いでYes/No選択。Yesと答えた者を把握してて有効な対策取らなかった担任とか関係職の者、傷害事件とか自殺とかに至った場合はペナルティを科すべきと思う。忙しいとは思う、なら専任者を雇ってでも対処するべきと思う。 

 

 

・いじめは、なるべく早めに察知し、対応すべきです。先生が目と耳をいかに働かせて早目に気付けるか、また子ども達の様子に関心を持っているかが問われます。先生達が多忙で、出来るだけ面倒を避けようとすれば、いじめは減りません。しかし、自分の学校でいじめ問題が起きると、問題解決へも時間を取られますが、同時に報告文書を仔細に作り、教育委員会に上げなければいけません。学校内で話し合う事も行われます。管理職が自分の学校で問題事案を出したくない、知られたくないという気持ちが働く事も想像できますが、それ以上に多忙な中で手が回らないという気持ちもあるのではと思います。だからといって、命をおろそかにしていいと言うことではありません。ただ、学校だけを責めてもいじめはなくならない。学校と家庭や地域、社会の問題と責任を含め、いじめを無くすにはどうしたらよいか考えるべきと思います。 

 

 

・地元です。 

田川市は去年、市内8校の中学校が2校に統廃合され、地域の人達の間ではこういうイジメのような事が起きるんじゃないかだという不安はありました。 

ですが今回のような最悪の事態になってしまうとは… 

また、普段から近隣の商店や地域もここの生徒達にはかなり迷惑を被ってるみたいなので、根本的な改革が必要なんだと思います。 

問題があるのは一部の生徒なんでしょうが、どうしても学校全体として捉えてしまいます。 

 

 

・亡くなられた生徒の御冥福をお祈り申し上げます。遺族の親御さん、悔しい気持ち、私は痛いほど分かります。 私も日体大柏高校の関係者を恨んでおります。 私の娘も日体大柏高校に通っておりました。 2021年12月 女子ソフトテニス部内の陰湿なイジメが原因で 自殺しました。 その後、第三者委員会を立ち上げましたが 学校側と 松戸警察の不誠実な対応により事件は解決に至らずです。 本日も学校側と連絡を取りましたが、4月に入ったと思われる男性事務員は私に対しヘラヘラした態度を取りました。 

メディアに協力いただき 

必ず関係者には謝罪させます。 

 

 

・学校というものはですね。生徒のためにあるのではなく、 

教師の雇用場所としてあるわけで、そのことを考えれば 

不思議な対応ではありません。 

AIが発達すれば教師も学校も特に必要なくなります。 

下手な解説聴く無駄な時間費やすなら、自力で検索して 

そこから正しい答えを選択する学習スタイルのほうが 

これからの時代に相応しいやり方だと思いますが。 

 

 

・いじめはあると言う前提で、外国は被害者を守り、加害者にはそれ相応の罰とカウンセリングを受けてもらう、何故そう云うことをしてしまっているのか。とにかく日本の対応はほんとに 

遅れていると思います。 

自殺まで追い込んでおきながらいじめた側は大した事ではないと思っている。 

いじめと言う言葉もやめた方が良い、犯罪であると云う事を認識させなければいけないと思います。 

一人でも命を守れる様に。 

いじめられていた痛みがある一人として。 

 

 

・私個人の経験則を踏まえ…学校の先生って、多分だけど「いじめられていた」側の子供が将来就きたいと思う職業ではない。だから、いじめられている子の気持ちを推し量ることはできても、なかなか現実味を持って理解することは難しいと思う。 

学校に良いイメージがあるから教師になる道を選べるんだと思う。私は「学校」というところは辛い思い出しかなく近づきたくもない。ましてや、大学にも行けなかった。 

被害者が転校したり休んだりではなく、加害者を転校させたり休ませたり、何らかのペナルティを与えることが未だにできていないのは、真剣にいじめをなくそうとしていない証左だと思う。 

 

 

・法律上無理なのかもだけど、加害生徒を勾留するとかできないもんかね。被害の子は亡くなったのに、加害の生徒たちが普通に暮らしてるのは違和感がある。子どもが中学生の時だが、授業に入らず私服で登校して校内をウロウロする子や、茶髪ピアスで騒ぐ子に、誰かに被害が出ないように先生たちがずっとくっついていなければならないことがあり、授業中うるさいとか、質問に行けないとか、先生が体調を崩してしまうとか、実害が出てる。そういう子たちに対応する外部機関とか作って欲しい。 

 

 

・学校内という組織の中でいじめられている生徒といじめている生徒だと、いじめている生徒の方がクラスや学年を不安定にしたり不愉快にしていると思うが? 

そしていじめを主導する生徒の存在で他の生徒も追随していじめに加担するケースも有るかと 

ならば必然的にいじめる生徒の排除が正解では? 

不登校の生徒を学校に呼び個人で学習させる事が可能なら、いじめを主導する生徒を個人で学習させる事も可能では? 

 

 

 

・一昨年私は自殺したとしてもいじめた生徒に自宅待機とか別室の処置もしない。いじめる人数が多くてキリがないからと言われました。そんなもんなんだなと思いました。いじめで病気になったら病気治って加害者がいても平気になったら学校に来てくださいと言われました。学校なんてそんなもんなんだなと思いました。命は大事とかいじめは許さないとか先生って口だけなのだなと思いました。これが現実です。そして命があるうちは問題を問題にもしてくれません。そして報道にもなかなかなりません。誰かがなくなってから大人も騒ぐだけ。そんな世の中なんだなってよく知りました。ずっと辛いのは被害者とその家族だけ。死にたくもなるよ。 

 

 

・この学校を擁護するつもりはありませんが、今は様々な要因から教員側の立場や権力が弱くなり、児童・生徒や保護者に対して強くものが言えない時代です。いじめが起こった際にそれを制御することも当然難しいです。いじめが見られた際には警察等の外部機関に介入してもらうのがよいと思います。 

 

 

・「イジメ」問題はずっと続く伝統行事みたいに永遠になくなりませんね。それは子供から大人になっても続きます。学校から社会人になっても本質が変わらないからでしょう。 

子供の時に何らかの対策をとっていれば多少マシなのかどうか?家庭環境も大きいでしょう。また逃げる🟰死ぬではない事を子供たちに教えて守り伝えていかなければなりません。 

それは学校でもあり親御さんの責任でもあります。子を守れるのは親である事をしっかり理解して欲しいです。 

 

 

・いじめに限らず、児童間でトラブルがあったとき初期段階での報告がなさすぎる。 

トラブルが原因で怪我をした場合、被害児童の保護者には連絡が行くことがあるが、加害生徒の家庭には全く何の話もこない。 

当然子供は自分のやらかしをわざわざ親に報告したりしないから、加害生徒の親は何も知らないまま加害が深刻化してから話し合いだなんだと突然学校に呼び出されたりする。 

小学生の下の子が加害(理不尽に上級生をぶん殴った)をしてしまったときもそうだった。 

その時は偶然上の子がその現場を見ていて、すぐに制止して下の子の担任に状況を報告、下の子は先生に連れていかれ注意を受けたようだが、何の連絡もなく上の子から言われて発覚。 

しれっと隠していた下の子をバチボコに叱って相手の子のおうちに謝罪に行きました。 

親の教育が等とも言われるが、教えて貰えないと加害の芽を家庭で潰すこともできない。 

大事なことだから連携して欲しい。 

 

 

・苛めを放置した見て見ぬ振りをするは学校としてあってはならない。 

苛め問題が発生した際に思うのは学校や教員や教育委員会が何処まで学生、生徒の指導に 

対して責任を持たせるのかが非常に重要だと個人的思います。  

学校内の事案なら仕方が無いと思いますが、学校外や放課後、休日内の苛めの事案迄も 

学校、教員等に責任を負わせる必要が無いと 

個人的には思っています。 

そこまで負担を負わせると教員のなり手が 

いなくなると考えます。 

 

 

・公立中学に通っていた時、同じように辛い時期があったことを思い出しました。 

社会人で上京して8年目の今ですら、相手のことは許せないです。死にたいと思う気持ちも分かってしまいます。 

 

一方で所詮は学区の公立であり、今思えば狭い世界に過ぎませんでした。 

地元を離れて進学することを夢見て踏みとどまるのも一つの手ではないでしょうか。 

 

 

・いじめのない学校などない。うちらの時代も各クラスに必ず何件かは程度の差はあれ、いじめがあった。いじめをなくす絶対的なものはないけど、解決策として有効なのは、いじめられてる側がいじめてる側に対してどれだけやり返せるか。基本、いじめてる側は相手が「大人しい」「反発しない」から、からかいやパシリ、いじめの対象にする。やり返すことで対象から外れることがある。やるだけやってだめなら転校すれば良い。なにもせずに転校しても、同じことの繰り返しになる。大人しいやつがきた。ターゲットみっけ。となる。でも一度でもやり合ってれば、ちょっかいかけられた時に止めろと言える勇気がつく。それがあるかないかはエライ違い。 

 

 

・私の子供もいじめに会いました。 

学校の対応がいい加減なので市の教育員会に直接報告に行き、期限を設けその間に何ら進展や此方の納得行く回答がない場合は世間に実名で学校及び関係者全員を晒すと言いました。そのかいあってか一週間程度で加害者と学校側の全面謝罪と学年集会と全校生徒へのプリント配布での報告及び謝罪と言う形で一応は収まりました。学校の教育委員会への報告義務違反や対応は本当に信じられない物でした、市教の担当の方が強く動き学校側を叩きのめしてくれたので何とかなりましたが、今の教育現場は一体どうなっているのでしょうか? 

 

 

・いじめの報道があると、その情報に接した第三者は、加害者(黒)と被害者(白)のような構図を作り、最近は加害者には厳罰を、とか、傷害罪の適応を、警察の介入を、などの意見がよく聞かれる。でも、身をもっていじめを体験し、自分も一部加害者となった経験から言うと、そんなに簡単なものじゃない。 

加害者から被害者までが物凄いグラデーションになっていて、周りのさじ加減1つで、ちょっと前まで加害者だった者が次には被害者になったりもする。その逆ももちろんある。なんなら、ある案件では加害者なのに、それは何らかの圧力から自分の身を守る為のものだったこともある。 

私の場合、直接的には何もしてこなかったいち傍観者が裏でとんでもない煽り役で、そのおかげで周りの空気が攻撃的になり、本当にきつかった記憶がある。 

難しい。空気を変えるって1歩間違うと、その空気が狂気になる。でも、かと言って解決の思考を止めるのはもっと最悪だ。 

 

 

・学校ってある意味閉鎖空間だから、いじめにあっても逃げ場がないんだよな。不登校して、別のところで学習するのも選択肢としてあると思う。義務教育だからといってもっと柔軟に対応して欲しいし、ちゃんと生徒に向き合って欲しい。 

 

 

 

・陰湿なイジメをする人間は病気なんじゃないかと思う。もともとの気質なのか育った環境によるものなのかわからんけど、イジメの加害者を見抜く洞察力やらは必須なのかもしれない。加害者はやはり隔離するか転校させるか真剣に考えないと行けない。また、加害者の親もモンスターっぽいから先生が単体で動かず、組織的にチームで対応していくべきかも。そんなん時間ないといっていても人の命こそ最も大事だと口先ではいっているんだから授業よりも命の方が大事。生きていればこそ何でもできる。先生だけでなくそこに住む自分も様子のおかしい近所の子供に対しても何かしらの声かけやらをしていかんといけんと思う。 

 

 

・学校や市教委の責任は重い。欠席日数だけでも、その判断(重大事件)は可能で、対処・対応が出来たはずです。しかも、これ以外に3件も発覚したとは…何とも頼りない取り組みで、田川市の学校に通わせる親御さんは「うちの子の学校は大丈夫なのか?」と、気が気ではないだろうね。謝罪会見もだが、責任の取り方も明確にしないと納得出来ないのでは? 

 

 

・学校や教育委員会では対応しきれないんじゃないだろうか? 

いじめなどという曖昧な言葉で表現するべきではなく、傷害罪や暴行罪と表現し対応は警察が行うこととしたほうが被害者の処罰感情を満たすこととなり、抑止効果も期待できると思う。 

 

 

・いじめは加害者に精神的な問題や家庭環境の問題があって、教師は勿論のこと同級生も怯える必要はなく、病人を救う気持ちで加害者を隔離すべきで、同級生達は教師の前では症状を出さない加害者を積極的に報告してほしい。 

いじめられている子の逃げ場が必要だと言う人が居るけど、理不尽に痛めつけられてる人が逃げないといけないってのはおかしい。 

万引きされてる店に、店を畳んだら防げるよ!と言ってるみたい。 

加害者を自覚症状のない病人を保護して治療しないと。 

 

大人でも認知の歪みがあったり正しい感情に気づけない事があって、本当は嫉妬しているのに"気に入らない"で片付けて、相手を傷つけたはいいけどモヤモヤしたままだ、なんて事もある。 

子供なら尚更だと思う。 

 

 

・まず、不法行為があったらすぐに警察が対応するというところを徹底すべき 

そこまでいかなくても、からかい等によって被害生徒が通えないような事態になった場合には、加害生徒にしかるべき懲戒を課すべき 

そして、通えない生徒を無理に通わせるような指導をしないこと 

 

「いじめ」の定義がどうだとか、それに当てはまるかどうかとか、そんなことやってて何になんのかって思う 

 

 

・苦しんで苦しんで逃げ道が無くなって、家族にもいじめられてると言えず自殺するのは本当に悲しいことです。まだまだ声をあげられない虐められている子供は沢山いるはず。 

子供は親に心配かけたくないし、いじめられてるとも言えない葛藤を抱えて抱えきれない重圧に押しつぶされる毎日を送っていたと思います。加害者は自殺に追い込んだことをわかっているでしょう。でも、加害者の親は自分の子供を守ることで必死になるのかまるで分かっていないのか。学校側は犯人探しはしないと言う前提で保護者会をし、加害者を守る立場にいるのが許せない。クラスでいじめがあるのは教師には気づくはずで、めんどくさくて報告しない。かけがえのない命がなくなることにもっと必死に対応して欲しい。 

 

 

・自分も中学生の頃にいじめを受けていましたが、一言言いたい。簡単に死ぬのはやめて欲しい。長い人生あっという間なんですよ。中学時代なんてたかが3年だし、進学したり、就職したして人間関係なんてちょっとしたことで好転します。実際私の場合は高校に進学してものすごく良い友人にも恵まれました。就職してからもすごく良い先輩にも恵まれましたし、一寸先は闇とは言いますが光明もさすこともあるので自信をもって生きましょう!自信がなくなったり自分なんて・・・とか思った時は夜空を見ましょう。壮大な宇宙においては自分なんてちっぽけな存在なんです。長い宇宙の歴史に比べれば自分の人生なんて一瞬なんで自分の人生に希望を持って生きましょう! 

 

 

・法律を改正し、被害者が加害者に報復・復讐しても、無罪とする様にするべきなのでは?。加害者を不登校にさせても無罪、加害者の名前・住所・その他情報を社会に流しても無罪、死に追いやっても無罪。ただし無罪にさせる条件として、警察・教育現場・司法が、真剣に取り合ってくれなかったと言う証拠が有る事を条件にするべきかと思う。例えばICレコーダーを持参した上で、警察に相談・被害届を出しても取り合ってくれなかった、学校現場・加害者に謝罪・反省の姿勢が見れなかった等の客観的証拠があれば、被害者が加害者に報復しても、原則無罪にが出来る様にすべきかと思う。言わば加害者泣き寝入り、被害者優遇の構図を作ると言う事です。 

 

 

・先生たちも忙しいからなのか、担任するクラスで問題が起こるのが恐ろしいからなのか事なかれ主義、見て見ぬふりの先生が多い気がする。 

うちの子のクラスでも去年いじめ案件があったけど担任はなかなか動かず、別のクラス担任に打ち明けてようやく動いたらしいが、加害者・被害者を同時に呼んで「ごめんね」「いいよ」で加害者の親も知ることなく話が終わったらしい。幼稚園児のケンカじゃないんだからもっと深刻に受け止めてほしかった。 

 

 

・公務員の「人」としての「人の子供」と接していると言う意識の足りなさだと思います。 

 

学校の先生は本当に大変な仕事と思います。生徒と親御さんの顔色を見ながら、教頭先生や校長先生、また教育委員会にも「うちクラスの生徒は何の問題も無いですよ」とシラを切り通さないといけない。 

 

何で見て見ぬ振りをしないといけないのか?多分全ての責任を担任や部の顧問に全ての責任を押し付けているからじゃないでしょうか? 

今時は考えないといけないと思う。 

平成から令和にかけて子供の注意の仕方が変わってきたからモンスターペアレントなどを生み出した。学校は勉強を教える事に集中し、生徒達のトラブルは外部の専門家に相談して校内対策会議を開き公にする。 

そして聞き取り調査終了時には、外部の専門家達が「法」を持って加害者と被害者の親御さんに接して対応する様にしないと、担任は上席から責任を押し付けられ隠蔽するからそうなると思う。 

 

 

 

・子どものことに親が口を出すべきではないと言う人が周りには多いですが、子どもが帰りに複数にからかわれて泣きながら帰ってきたり、殴られたりした時は必ずや加害者の親に直接連絡を取って、親に自分の子どもへの聞き取りをしてもらっています。 

中には辻褄が合わない説明をする子もいますが、詰めて詰めて、真相を暴きます。自分の子ももちろん都合の悪いことを言わなかったことが発覚したこともあります。周りとの聞き取りの内容を合わせて、自分の子も間違えたことをしていたら𠮟ります。学校は、極力巻き込みません。(報告のみします)子どもを守るのは親だと思うからです。親とのやり取りの中で、何回も嘘をつく子や、親が自分の子に言いくるめられているような家庭とは距離を置くようにしました。子も親も無理して付き合わなくていいのかな、と。 

 

 

・声を大にして言いたい。いじめをしたら自分の立場が悪くなるという環境整備をするべき。 

いじめをしたら転校させる、進学希望先に通知する等。いじめの被害者がビクビクするのではなく、いじめの加害者がビクビクしなくてはいけなくなるのが当たり前にすればいい。 

 

いじめられている本人も苦しいだろうけど、親もとても苦しいと思う。いじめって色んな人の人生を変えてしまう重罪だと思う。 

 

 

・まずは【いじめ】と言う表現はやめましょう。いまの子供たちがやっている事は犯罪です。暴力です。暴力行為をしていると自覚させ何らかの罰を与える必要があるのではと考えます。 

何時までも【いじめ】と表現している以上この犯罪行為はなくなりません。大人は子供たちの行為をきちんと認識し正しい言葉で表現するべきです。 

亡くなられた子供達の人権も守られるべきです。 

 

 

・荒れている中学校で、いじめや校舎破壊が頻発するのはかつて聞いたことがないわけでない。授業が成立しなくて苦労して教員が立て直した例などドラマの原作になったほどだ。夜廻村生の名で知られる義家さんなどはその経験を引っ提げて国会議員になったほどだ. 

ただ、この記事から見て教員個人の問題ではなさそうだ。管理職も含めて教員集団が問題があるように見える。事案が表に出てきてないまま生徒が自死するのは異常事態だと思う。学校体制をそのままにして解決できないだろう。そこまでメスを入れるかなりの力技的な方法がいるのかもしれない。 

 

 

・いまだに加害者が学校に居座って被害者が転校しているのが現実。 

学校も先生によってはいじめられる側にも問題がある、という考えがあるからだと思う。 

うちの学校も外向きは良い学校と言われているが陰湿ないじめがあり、大体いじめる側が勉強できる子だったり親が強かったりするので学校が隠すんだと思う。 

こうやって被害者が自殺してから問題視されるのではいつまでも改善されないままでしょう。 

 

 

・いじめはダメです。 

いじめは辞めましょうと上辺だけで 

言っても100パーセント無理です 

人が存在する限り無くなりません 

大人の世界でもいじめはあるわけですから。 

特に成長期で人間関係も学ぶ時期なので 

間違いや失敗があってもいい 

でもその時にきちんと正しい道を教師が教えられるか、虐めた人が反省出来るかどうかが大切です。 

後は簡単に虐められたら学校登校しなくてもいいんだよって言う人もいるけど、 

家に引きこもるのって意外としんどいです。 

やること無いしネガティブな事ばかり 

考える時間も多くなるだけなので 

出来るなら虐められて登校出来なくなった子供は 

他に勉強する場所の確保や転校なども含めての 

サポートが必要かなと 

きちんと学んだり体を動かす場所が必要なんじゃないのかなと思います。 

不登校の子供だって学びたいと思うし 

本当ならひきこもりたくないんだと思う 

いじめが起きた後の対応が大切です 

 

 

・教員の役割分担を細分化しないと対応出来ない 

授業をする教員、担任をする教員、生活指導をする教員、カウンセリングをする教員など一人一人の教員の負担を減らして、それのみを担当するようにしないと手が回らない 

定年後の教員とか休眠教員、つまり免許はあっても現在教員ではない人などを積極登用して、門戸を開いて対応してほしい 

 

 

・日本の教育現場では、いじめや嫌がらせなどがあっても、加害者または原因者を特定することも動きが鈍く、明らかに特定できても、厳罰を含むペナルティが軽すぎる感がある。 

重大な結果を招いても、大人が釈然としない対応が多いため、加害者などがこの程度ならと甘く考えて行動する。 

こんなことは今に始まった状況ではないのだから、もういい加減きちんと対処すべきと思う。 

加害者の親などに対しても、もっと大人や教育指導者たちが毅然と対応しなければ、このような不幸はなくならない。 

 

 

・全寮制にいたことありますが、厳しい上下関係の中では、イジメなどは無かったです。むしろ同級生の中でかばい合い弱い友だちを助けてました。みんな平等に体罰をしつけとして受けてました。みんなが受ける側に1度はなるからかな?命を奪うようなイジメなんて、受ける気持ちがわからないからエスカレートしちゃうんですかね。平等に厳しい教育も悪くないとは思うけど。偏ってますかね。 

 

 

・いじめを把握していたら勿論の事、継続してからかわれたりしてる子がいれば気にして欲しい。 

 

やっている方も冗談が過ぎている時、エスカレートする前に気付かせてあげたいし、 

受けてる子が大丈夫などと言ったとしても、行き過ぎていることや自分を軽んじないよう気付かせてあげることも大切なことです。 

大半を過ごす学校での様子は親は大変気になるが把握出来ないことが大半で踏み込みすぎては逆効果になる等の考えもありますし、その場で過ごしていない人がなかなか口出し出来ないものです。 

 

 

 

 
 

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