( 161290 ) 2024/04/19 14:33:14 2 00 男性警察官に向けワンボックスカーが急発進 警察官が発砲し男1人けが…公務執行妨害容疑で現行犯逮捕 警視庁TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/19(金) 8:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/79573f6c8f55e7a6bab28d6a87e402cf804e969e |
( 161293 ) 2024/04/19 14:33:14 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
けさ、東京・渋谷区で車が男性警察官に向けて急発進し、警察官がけん銃を発砲しました。運転していたとみられる男1人がけがをし、逮捕されています。
午前7時前、渋谷区本町の路上で「けんかで口論になっている」と110番通報があり、駆けつけた30代の男性警察官が不審なワンボックスカーを見つけました。
警視庁によりますと、男性警察官が声をかけようとすると、ワンボックスカーが急発進し、突っ込んできたため、警察官は助手席の窓に向け、けん銃1発を発砲したということです。
記者 「東京・渋谷区の現場にはガラス片が散乱しています。警察官はこのあたりでけん銃を発砲したということです」
ワンボックスカーには少なくとも男女2人が乗っていたとみられ、発砲により、自称21歳の運転手の男1人が太ももにけがをしました。
警視庁は運転手の男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、その場にいた女性1人からも任意で話を聞いています。
警視庁は「けん銃の使用については、現時点は適正な職務執行だと考えているが、詳細は調査中」としています。
TBSテレビ
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( 161294 ) 2024/04/19 14:33:14 0 00 ・一発だけでなく、アメリカの警官みたいに数発立て続けに撃ち込んだらいいと思います。捕まりたくないために必死で抵抗してくる犯人は何をしでかすか分かりませんから、確実に動きを封じる必要があります。日本の警官も弾丸が数発しか入らない回転式拳銃ではなく、十数発入る銃にして拳銃使用規定を緩和するべきです。
・公務執行妨害は勿論、このまま逃走させては他の歩行者、通行車両への被害も考えられます、発砲は更なる被害を防ぐ適切な執行だったと思います、刃物等凶器使用の犯罪が身近なコンビニ等で増加している様に感じます、警察官には国民を護るため適切な状況での適切な使用を期待しています、それが犯罪抑止にもなると思います。
・この警察官は、正しい判断をし、銃の使用方法も適切だったと思います。
自身に向かって車が迫ってきているんですから、発砲は正当防衛手段ですね。 撃たれたくなかったら、そもそも職質に応じれば良かっただけ。
これで警察官や銃の使用方法に対して文句言う人いたら、その人とは一生分かり合えない自信がある。
・急所をはずして冷静に助手席の人間を撃って行動不能にしたってことかな。きちんと当てることで、運転手に対する警告にもなっている。ペアの方は離れた場所にいて、射程外だから発砲しなかったんだろうか。運転不能で事故になってはダメだから運転手を撃たなかったのと、「けが」なので急所を外したと思われるあたり、この対応した警察官はそれなりに経験が長い方だったんじゃないかと思う。 応援がおらず一人づつで散開できないから運転手は追えなかったんだろう。そこは残念だけど、ほぼ拳銃を使うことがない日本の警察に、初動としてここまできちんとした対応ができる人がいるんだと少し驚いた。
・警察官の体を張った行動に、敬意を表します。 近年、犯罪は凶悪化しており、警察官の安全を願わずにいられません。
一方で残念なのは、外国人犯罪者の不可解な不起訴が多発していることです。 外国人を差別するつもりはありませんが、犯罪者には適切な刑罰がなされるべきです。 現場の警察官がいくら頑張っても、刑罰の行使がなければ、犯罪の抑止になりません。
・自分の中で、集団詐欺事件があってから、様々な物、大きな物を積み込むことができるワンボックスカーやミニバンに対して、さらにイメージが悪くなった。 毎日の仕事で必要な場合は、経費で車に社名等入れてほしい。 経費節減で軽のミニバンで十分な場合もあるだろう。 以前から夕方の繁華街、若い女性がワンボックスカーから、ぞろぞろ降りて来ることも結構あるからいいイメージはない。
・警察官の皆様ご苦労様です。これは公妨だけじゃなく殺人未遂ですね。正当な拳銃の使用だと思います。なんならもっと拳銃の使用の規定のハードルをもっと下げても良いと思います。一般市民からすれば警察が拳銃を使用しても、武装を強化しても感謝や安心があっても何も困る事はないです。
・助手席を狙ったのは、運転手に当たった場合に車が暴走すると判断をされたんでしょうか…だとすれば最悪の想定の中でも最善の判断だったと思いますね。
日頃の活動の中でも当然あらゆる想定のもと、職務を遂行されているんだと思いますが、実際に銃を抜いて人間に向かって発砲するには相当な覚悟が必要なんだと思います。
この警察官の勇気ある決断が逃走犯の早期検挙に結びつくことを願いたいですね。
・良かった良かった。
昭和時代に大阪の商店街で日本刀を振り回す男がいてお巡りさんが駆けつけたんだけどどうしても拳銃を撃てず結局斬り殺されたという事件があった。周囲にいた商店街の人達は「お巡りさん、撃って、撃って」と叫んだがお巡りさんはどうしても撃てなかった。その頃の日本社会では警官が拳銃を持っていても事実上撃てない状況だった。そのために死傷した警官は一人ではない。
その後ようやく拳銃使用条件が現実に合わせられて今に至る。
・空に向かって威嚇射撃すべきとの書き込みがあるが、たとえ空に向かって射撃しても、その弾丸はやがて自由落下して地面に落ちてくる。 そこに運悪く人が居たら・・・と思えばこそ、車体に向かって射撃したのは正解でしょう。 車体に撃ち込めば跳弾の危険性も激減するし、犯人への抑止効果も高くなる。 この警察官の咄嗟の判断と射撃の腕前は称賛されて良いでしょう。
・30年ぐらい前に米国で、コルトとS&Wの実弾射撃をやりました。 発射時の反動で命中させるのは難しく、音も凄いです。射撃訓練しないと 思うところに撃てません。 今回の件では、市民の安全と警察官の身を護るためには必要な拳銃使用だったと思われます。犯罪者の抵抗する行動は年々過激になってきているように 感じます。推測するにアクション映画の影響(劇中に犯罪者が逃走する時に警察官をひき殺しそうになり、それに対し発砲するシーン)が大きいような気がします。 そのうちカーアクションからの影響で犯罪者と警察との激しいカーチェイスが 起きるかもしれません。 犯罪に対する最後の砦で抑止力になるのは警察しかありません。正当な権力行使と銃火器使用は当然の事です。
・当然の行為です。もう少し打ち込んで、逃走を防げれば、なお良し。 左翼、リベラルの人がいろいろ難癖をつけるでしょうが、犯罪の防止、摘発にはこのような行為も当然行わなくてはならないと思います。 警官のお仕事は大変ですね。本当に命がけ。このようにして世の中の治安が保たれていると思うと感謝です。
・友人にも警察官がいますが、常に危険と隣り合わせのお仕事。理不尽に命の危険を感じる行為があったのだから、この場合、発砲は正解だったでしょう。近年、実際に警察の方が犠牲になる事件もありました。これ以上無念な被害を増やさない為にも、必要な正当行為です。
・逃げるもう一人も撃ってくれると尚良かったんですが… 武士じゃないんだから、制止を聞かず逃げる人、背中を向ける人でも撃つべき。 グッジョブ!この警官は表彰されるべき。
・現在の日本には外国人も多く、犯罪者の人種も多岐にわたる。荒っぽい犯罪行為も増えていて、警官の職務もかなり危険を伴うことが多くなってる気がする。昔から日本では、なるだけ銃の使用を制限したり撃ったら非難されるような風潮があるが、腰のホルスターにある拳銃は飾りではない。警官も自分の命を守る必要がある。警察組織も時代背景から今後は銃の使用をもっと緩和すべきではないだろうか。こういう縛りで銃を撃つのをためらって犯罪者から殺される警官はたまったものではない。誰にでも自己防衛の権利と義務はあるはず。
・これまで、警官の拳銃使用についてマスコミが批判的な対応をすることが多く警察内部でも拳銃使用には消極的な意見が強かったと思います。 しかし、ネットの普及により一般市民の意見が発信される事が増えた結果、これまでと違い拳銃使用に肯定的な評価がされることが明らかになって来ました。 私個人の意見として、警察官の皆さんは自身と市民の安全の為には迷うことなく銃を使用して犯罪者の逃走を許さず確保に努めて頂きたいと思います。
・これタイトル逆じゃない? 警官が発砲したじゃなくて、ワンボックスカーが警官に向かって突進が事件でしょ。 最初から発砲した警官に問題があったような書き方が日本らしい。 この場合アメリカなら当然発砲してる。 あまり警官をビクビクさせて発砲することに躊躇させるような風潮もどうなのかと思う。
・朝っぱらから怖い事件。渋谷区住みですが、もう1人逃走中との事で今もヘリやパトカーが凄く物々しいです。差別する訳じゃないけど最近、急に近所に中東系?の外国人をよく見かけますが、夜中に数人で騒いだり歩きタバコに携帯のスピーカーホンでデカイ声で話したりと感じ悪いです。外国人の犯罪が増えてるのも事実、治安が心配!
・日本もこのよう事案に対し やんや言わず、警察官の行動に寛容に成る時代だと思います。 攻撃や逃げる動作に対しアメリカのように素早い退治も大事だと思います。 警官も家族や家庭があり、自身や同僚が身近で負傷若しくは亡くなり悲しい思いは成るべく防ぐ行動は大事な時代に成ってきましたね。
・警察官が無事でよかった。この事件の犯人のような輩には、思い切った対応が求められる。警察官が発砲するとそれ自体が問題であるかのような報道が多いが、発砲せざる得ない状況だった事情を十分報道すべきだ。警察官の命が軽んじられ、犯罪者の人権に重きを置くなどといった「さかだち」報道は現に慎まなければならない。悪は懲らしめられて当然である。そういえば塀の向こうの罪人を「さん」付けで呼ぶとの話も伝わっている。何言ってんだか、それで何が変わるんだ、何がいいというのだ。罪は罪でしっかりと償う必要がある。それが終わるまでは罪人は罪人だ。
・熱烈支持。 もし、このワンボックスカーが暴走したら警察官の方だけでなく、他の車や歩行者が巻き込まれていたかも知れません。 そうなれば秋葉原通り魔のような惨事になっていてもおかしくはありません。 緊急時に一秒を争う判断を下すのは難しいものだと思いますが、市民の安全の為に決断していただけた事を感謝したいです。 同時に、拳銃を使う事にあまりにも敏感になり過ぎている昨今の風潮が変わるきっかけになって欲しいとおもいます。
・近年犯行が荒くなっているのに、警察官の発砲が少なく感じます。特に人数が多い相手が向かって来る場合、自分を守る為にドンドン発砲した方が良いと思います。そんな輩は国民にとっても迷惑な存在です。犯罪を犯せば捕まり厳罰を処す。併せて監視カメラで可視化し犯罪を抑止する。警察官は逮捕業務に専念させ、証拠は監視カメラでAIに任せる。今後の少子化対策にも対応していく必要があるはずです。
・これは警察官の判断が正しい。正当な職務遂行だと思います。犯罪の凶悪化が進む昨今においては警察官の携帯する拳銃は古臭い回転式では無くて自動拳銃、パトカーにはショットガンや軽機関銃の装備も必要だと思います。
・いいと思う。最近は犯罪を犯す人達も凶悪化してるし、警察はもっと拳銃の発砲練習をして標的を打ち抜く練習が必要なのでは?と思います。 交番の警察官の人達とか拳銃所持しているけどちゃんと撃てる感じしない。そりゃ使わないに越した事ないけど、持っているからには発砲した時に違う人に当たったりしないように、きちんと練習する機会を与えてあげて欲しいなと思います。
・実弾最初の一発もしくは2発までは散弾の入ったショットシェルにしたらいいと思う。殺傷力は低いが犯人にとっては本当に撃ってきたという事実が威嚇になります。万が一流れ弾になっても他者に大きな被害も出ません。 よく足を撃てとかいう人がいますが、射撃場ならともかく動く相手になかばパニック状態でできるはずも無いので、身体のど真ん中を狙うものです。 外した場合のリスク(一般市民への流れ弾やアスファルトでの跳弾)を考えるとやむを得ない選択だと思います。 狂暴化してきている昨今の犯罪では警官の命の方がはるかに大切です。 拳銃使用のハードルは下げても止む無しだと思います。
・警察の発砲に関しては賛成です。公務に対して威圧をしてくる時点でもっと強硬になるべきと思います。職質などは犯罪抑止のために重要な公務であり、私たち民間人が安心して生活のできる環境を守ってくれています。 ただやはり、それが正統であったかどうかを証明するためにGoProのようなものを装備し、第三者機関で検証をするなど適正使用であったかの確認は必要となりますが。 もう一つ、警察が拳銃を使わないことで、犯罪者も銃火器を所持していないことも考えうるので検討はするべきでしょうが。
・車も凶器になります。今回はこのまま逃がしていたら、逃げるために信号無視や速度超過であらぬ事故を起こし、一般市民をも巻き込む事態になっていたかもしれません。警察官がその場で被疑者を制圧し確保に至った経緯は大変重要な事で、以後の犯罪抑止力にも大変影響を与える事と思います。
・拳銃発砲に関しては様々なご意見がありますが、当然、その場の警察官の生命身体の危険性も論じられるべきですが、話題にされないのは、危険性を持った犯人を逃してしまった場合、罪もない一般の市民の生命身体が危険に晒されるという事です。 危険な犯人をその場から絶対に逃さないという意味からも、現場の判断で撃つべき時、撃つ要件がある時は、勇気を持って撃つべきだと思います。 そんな意味からも今回のケースは賞賛に値しますし、マスコミも「適正な使用か?」など、身に危険の無い人間が大上段から論じるべきでも無いし、警察内部も考え方を変えていくべきです。 現場の警察官は、拳銃よ使用感要件は十分に教養を受けていますし、一般市民に危害を加えないよう拳銃を適正に使用するわけですから。
・警察官の適正な職務執行には敬意を表したい
この英断のおかげで、一般市民に被害が及ぶこともなく、 犯罪者が逃走を続けることもなく その後に懸念される様々な犯罪を防ぐことができた
車両を突進させて警察官に危害を加えさせようとするような 凶悪犯罪者の「命に別条がない」という部分のみが残念だが、 たった一人で現場で適切な判断をした警察官への感謝に変わりはない
・日本の警察は世界一優秀だと、世界中から評価されてきてきたが、 世界中で治安が悪化してからは、諸国に比べ犯人に対して手ぬるい とか、態度が穏やか過ぎるとか言われている。要するに犯罪者たち にナメられているわけだが、マスゴミの警察叩きにも問題が大いにある。 警察は善良な市民の味方であって、犯罪者には厳しく当たるべきだ。 勇敢で献身的な警察官の方々によって我々の生活は護られている。
・拳銃一丁だけでは警察官も自衛が難しいと思います。凶悪な事件を未然に防ぐ為にも規制を緩和して西部警察で館ひろしさんや寺尾輝さんが持っていたような破壊力のある銃器を所持して使用できるようにしたら良いと思います。
・思うことは3点あります。
まず、警察官は「市民から神様だと思われたい」なんて思っていないと思います。
畏敬の念についてです。 一般的に、市民は警察官に畏敬の念は抱いていると思います。 確かに、過去に警察官または管轄全体で不祥事を起こしたことがありました。 ただ、全員が全員、そのような人ではないのではないでしょうか。
先日、バスを待っていたら、近くで市民と警察官との間で一悶着しているを見かけました。 話を聞くと、明らかに市民が悪い話でした。 このような事例はある程度の数があると思います。 理不尽な市民の相手をするは大変だなと感じました。
発砲の件についてです。 個人的に1発か2発で十分だと思います。 立て続けに発砲することで、関係ないところに流れ弾が飛んでくる可能性があるからです。 1発か2発だけでも、犯人には「マークされている」伝えられるのではないでしょうか。
・日本は一発発砲する度に騒ぎ立てるが、民間人や警察官に被害が出ないための措置ならば騒ぎ立てなくてもいいのではないでしょうか いちいち警察官が追跡中に犯人が怪我をしたとかもいらないと思う 警察官にも身を守る権利がある 自分や民間人に危害が及ぶのなら迷わず発砲する事も認めなければならない 余りにも厳しすぎる発砲の制限は警察官や一般人の安全を損なうだけでなく、犯罪者を取り逃がす要因にもなる 海外の警察官のように銃型のスタンガンも持たせるべきだと思う
・日本では警官に発砲されるなんてのは稀な事であり、負傷した男は自らの行動を身に染みて理解出来ただろう。 つまり、発砲迄させるのは余程警察官が身の危険を感じたからに他ならない。 そういう事を病室で横たわりながらじっくり反省する事だ。 また、逃げた男も結局は車の書類や負傷した男の口から身元がバレてしまうのになぜ逃げると思うが、薬物などを処分する為に時間が必要だったのかな。
・警察官も警察官である前に人間であるから生存に向けた防衛本能の発露として正当防衛行為が認められる。しかし最近の上野の殺人事件といい不可解な事件,事故が多発してる現状をみると警察は繁華街での治安維持活動を積極的にすべきである。むしろ警察の抑制が事件,事故の発生を誘発してるのではないか?凶悪犯罪には武器等の使用を持って対処すべきだ。
・とっさに撃てたのは凄い反応です 警察も適切な事案では発砲するという事を、知らせるためにもいいことだと思います 犯行予備軍には抑止力になるし、警察自体にも身を守るために使用歴が増えれば、安心感につながると思う
・あっぱれ! 使用しなくて済むなら使わずに職務を真っ当出来た事を誇りに思っていいと思います。 しかし身の危険に晒されるのは誰でも同じ。威嚇でも一部を特権視する考えは戒めなければならないが、職務が職務。 銃の重みは特権中の特権。相手は基本丸腰。発砲はしなくても構える事は有効な威嚇に繋がると思います。
・凶悪な事件、事故が増える中、いつまで警察は、拳銃をできるだけ使わせないで犯人確保させていることか。マスコミも拳銃が使用されるたびに適正な使用だったか騒ぎ立てるのをもう、やめるべき。犯人が確保され警察官も無事だったのだから適正な使用だったと自分は思います。拳銃を使用せず、犯人が逃走してたらと思うとぞっとします。
・もっとバンバン発砲して逃走させないでほしいなと思いますが、日本の警察は拳銃使用に異常なほど慎重にさせるため警察官が大変そうです。令和になって犯罪の凶暴性も高まっている気がするので、警察官も容疑者確保のためのハードルを下げるべきなのかもと思います。
・最近「逃げ得」が多いので、今回の警察官の対応が報道とおりであれば、正当だとおもいます。 違反車の追跡なども「逃げ得」事案が多いので、犯罪の凶悪化に対応して強行手段も必要ですね
・適切に使用されるのであれば問題ないと思いますが、あとから確認できるようにボディカメラの装着を義務付けるべきです。正当性の裏付けが証言だけで利用できる武器であってはならないと思いますし、拳銃は不適切利用の方が多いはずです。取り調べもそうですが、適切に運用しているのであれば拒む必要がないものの導入を拒むのは疑惑の目で見てしまいます。 実際に海外でもボディカメラで明らかになる警察犯罪はとても多いので、警察の都合の悪い事も良い事も平等に導入していくべきだと思います。
・警察官に向かって急発進して突撃してきたということは殺人未遂に匹敵しますので警察官の行動は正しいです。正当防衛です!
本来なら相手が止まるまで全発発砲しても良いくらいです!
25年くらい前に都内江東区で警察官が発砲できず被疑者にフルボッコにされてしまった痛ましい事件がありました。
警察庁長官をはじめ各都道府県警察本部長におかれましても、殺人未遂に匹敵する脅迫犯が突撃してきた時は即時発砲反撃する旨を国民に発表し、各警察官に対しても自己防衛に徹する旨の通達を出すと良いと思う。
20年くらい前に新潟県十日町か忘れましたが多分中越地方又は上越地方にて突撃してきた乗用車に対して全発発砲した事案がありました。それを模範として行動することが今後警察官の職務執行に必要なのかもしれない。
・良く撃った! そのまま逃走されていたら、物凄い犯罪を起こされていたかも知れないし、一人でも逮捕できたのであれば、もう一人の逮捕や、バックにいる組織に近付ける可能性も有る。 今回の事で警官に見つかって逃走したら撃たれるかも知れない、とインプット出来たので、素人による闇バイトなどの抑制に繋がると良いと思う。 何の問題もおこしていない、何のやましい事がない一般市民なら、職質にも普通に答えるだろうし、そんな市民が撃たれるのは大問題だが、警官が「怪しい」と思った人物の常識外な行動にはしっかり対応して、事件や事故を未然に防いで欲しいと思う。
・警察官の発砲については厳重な規範があるそうで、それを守った上でのことだったと思うので、無暗に発砲を非難するようなことになってほしくない。 たまに不祥事もあるが、ほとんどの警察官は命がけで平和と秩序を守ってくれていると思う。
・この警察官、さぞかし残業大変なんだろうな~、なんぼ拳銃を発砲できたとしてもな~と、感じました。 いい機会ですから、より現場の警察官がフレキシブルに動けるよう警察官職務執行法(や、その施行細則)の改正(特に拳銃使用や職務質問など行動面及びAIや巡回ドローン、巡回時におけるGPSやウェアラブルカメラ装備などハード面について)を強く希望いたします。
・どうせなら逃走してる犯人にも脚にケガを負わせて逃走出来ないように してもらえれば良かったと思います。 警察官は拳銃を持ってるとしても、相手はクルマという走る凶器をもってして 警察官めがけて来てるのですから犯人二人とも動けないようにして欲しかった。ただ警察官の方がケガが無くて幸いでしたね。
・警察官は、向かって来たワンボックスカーの異常さと危険性を感じて、発泡したようで、怪我をした1人は逮捕になり、逃走中の1人も公務執行妨害で、追跡中と思います。 公務執行妨害で逮捕になった怪我人は、現行犯逮捕になり、捜索令状により、ワンボックスカーも捜査対象となり、関係各所も同様と思います。 警察官は、正当な理由があると思います。
・このようなケースでは発砲はやむを得ないでしょう。暴走した車は警官はもちろん、周囲の人を巻き込んで傷つける恐れもあります。最善の選択だったと思います。
しかし、引き続き銃の使用は限定的な場面であってほしいとも願います。それは銃の使用に寛容な国が現在どのようになっているかが見えているからです。
・アメリカなら現場で銃殺でした。この警察官は咄嗟に過剰防衛にならないぎりぎりの判断で行動し立派だと思います。制止を無視し警察官に向って急発進するなど外国ドラマ並みの異常な行動です。放置すれば一般市民が犠牲になることもあり得ます。車ナンバーも照会出来ているでしょうし一刻も早く逃走犯の逮捕を望みます。
・警察官が就職の対象からはずれるのが多分「警察官に対する畏敬の念の低下」にあると思います。また警察官にもこの畏敬の念が欠如しているから監察が調査する事態が発生しているのです。おいこら警察は良いとは言えません。しかし、市民の皆さんは「神様です。」では治安は維持できないでしょう。逆に警察官が神様でもうまくはいかないでしょう。やはり双方から警察官は「畏敬の念」と自覚し礼節をもって職務励み生活をする。市民は警察官を「畏敬の念」をもって接することと思います。この均衡が崩れたたき強権発動となるのです。思うがままに書きました。意味不明となるました。悪しからず。
・この警察官は、正しい判断をし、銃の使用方法も適切だったと思います。
瞬時に対応を判断し、腰から拳銃を抜いて、狙ったところに撃つ。 日々の訓練の賜物と思います。なかなかできるものでない。尊敬します。
これで警察官や銃の使用方法に対して文句言う人いたら、その人とは一生分かり合えない自信がある。
・警察官は全く悪くないと思います。だいたい最近「容疑車両を取り逃がす」という事案が多いのではと思っておりました。大体やましいところが無ければ素直に停止要請に応じて堂々と反論すれば良いだけのこと。逃げる車両にはどんどん発砲すれば良いのです。発砲した警察官を責める風潮は良くないと思います。
・警察官の冷静な射撃技術に敬意を払うと共に 気になったのが…。 ケガした状況が気になる。 1発の銃弾で直接車の中にいる人はケガするのか、 それともその衝撃等で車の運転によるケガなのか…。 普通の窓ガラスだと、そのまま突き抜けてくるのかなーと ふと思っただけで、発砲は当然のことだと思ってます。
・拳銃の弾は垂直な面に当たればのめり込みますが、傾斜のある面に当たると跳弾し危険です。 外国に比べて日本の警察は拳銃使用に消極的なところがありますから、よっぽど危険を感じたのでしょう。 逃げた男を早期に発見して逮捕してほしいです。
・警察官が発砲すると怪しげな人権団体がけしからん、とか発言するが、護身の為の正しい使用であったと私は思います。
むしろ引き殺さんばかりの相手で有れば警告射撃すらなく、仕留めても良い位の柔軟な拳銃使用の法改正が必要と思います。
警察官だって家族は居ます。今回のような凶悪犯に身を挺して、しかも悪化し続ける治安に対し最前線で活動してくださる以上、彼らの命を気遣うべく見直すべき時期かと。
・自身の安全と市民の安全の為にも適切な使用はいいと思います。 日本の現状の犯罪件数を考えると事後に適正だったかの検証は必要。その事例の積み重ねで自信を持って使用していただくことと犯罪抑制につながっていく
・巡回している警官の方々の不審者を嗅ぎ分ける目は想像以上に敏感で的確だと思います 本件も拳銃の発砲に目が行きがちですが、それは適法で、むしろよく不審者を見つけられたなという検知の精度を賞賛したいと思います 現実的に車で突っ込んだり逃げたりしたのですから、何か企んでいたのでしょう 警官や周囲の人に怪我がなくて良かったです 逃走したヤツを早く捕まえてもらいたい
・これで警察が過剰発砲という人は今の日本の現状をわかっていない人だと思います。いまは都会地方問わず凶悪犯による犯罪が増え続けています。諸外国並みとは言わないけど安心できない世の中になってきつつあるのは間違いない。そういうものに対して対抗できるのは警察官しかいません。警察官自身の身の安全を守るためにも立ち向かっていき武器の使用も辞さない構えでいていただきたい。
・向かってくる車に一発打って 足に当てるなんて 漫画ような技術 冷静さ
偶然だろうけど。
車が向かってくれば 逃げるのが普通なのになぜ銃を撃ったのだろう 轢かれれば死ぬかもしれないので 普通は銃を構える余裕などないはず。 まして正確な場所など期せない。
状況がよくわかりませんね。 漫画でなければ 車を止めるために銃という発想にはならないはず
・警官の発砲に対して違和感があるけど、警察学校ではそう教えているので しょうか。 轢き殺そうと向かってくる車の助手席に一発って、今回は結果的に良かった けど、運転手は無事だからそのまま警官に暴走してくるのが普通では? 場合によっては轢いてそのまま逃走してしまうとか。 まぁその後パトカーで追いかければ良いという事なのかもしれませんが。 アメリカみたいに数発撃って運転手を運転不能にするのもまた事故が起き そうで怖いですけど。
・日本の警察官の拳銃は威力が弱く弾数も少ない。事件の凶悪化が著しく、この事件のように明白な殺意を持って対抗してくる犯罪者も少なくない。 咄嗟に拳銃を使用した判断は正しいし、欧米の警察のようにより性能の高い銃であれば逃走を許さなかったのではないか。
・この手の警察官の発砲、警告してから発砲したかとうか問われるでしょうね。 逃走しようとした運転手が太ももを怪我したって事ですが、その原因は何かまで書かれてませんね。 弾丸が命中してしまった為なのか、割れた車のガラスの破片で太ももを怪我してしまったのか、明確に記載されてませんね。 記事を書くなら正確に書かなくては、誤解してしまう人も出るでしょうに。
発砲した弾丸が太ももに命中したが為の怪我だったとしても、発砲した警察官も当てるつもりはなく、偶然に当たってしまったという所でしょうね。
制止した物体に向けて威嚇射撃する場合は別としても、動いてる物体に、当てるように撃つのは、相当に難しいと聞きますから。 逆に、当てないように外して撃ったつもりでも、当ってしまう事もあるそうですから。
・適性な拳銃使用だとは思いません。もう一人にも発砲して二人とも行動不能にして逮捕できなかったのは落ち度です。いつまでも古臭いリボルバーなど止めて、さっさと9mmオートを支給したらどうでしょうかね。イタリアあたりだと空港の入管職員もベレッタM92Fを携行していますし、街中で検問をしている国家憲兵はサブマシンガン装備でしたよ。なぜこんなことを言うかというと、未だ発表されていませんが、警察官に向かって車を急発進させるなど、日本人というよりも、外国人犯罪者だと疑っているからです。
・で、結局なんで逃げたんだろね? まだそれはわからないか。 でも、タイヤを狙うのはやっぱ難しいのか。 この場合拳銃使用はやむを得ないと思うけど、犯人に怪我させちゃったりすると今後の取り調べとか面倒になるんじゃないのかな。 一人取り逃がしたわけだし。 難しいよね。咄嗟の判断。 これは軽い怪我のようだけど運悪く死んだり、あとタイヤ狙って足止め出来ても一般人が巻き込まれたりて場合も想定出来るし。 常に最悪の事態を想定して判断しなきゃいけない。 警察のみなさん、ご苦労様です。
・逼迫した状況であるならば発砲もやむなしと思います。自分に向かって暴走するクルマに対して自衛、周りへの被害を考えれば当然の行為ではないでしょうか。 新宿にいる某スイーパーじゃあるまいしタイヤを打ち抜くなんて不可能でしょう。 状況が適切だったかどうか、など的外れのコメントをする人は自分に向かってくるクルマの止め方を示して欲しい。
・この場合、威嚇射撃は必要ないはずです。 現場を見ていないので正確なことは分かりませんが、渋谷の街中で上方に威嚇射撃を行えば 高層ビルに当たる可能性があったり、跳弾して第三者に当たる可能性があります。 その可能性がある場合や、そもそも威嚇射撃をするいとまがない時は、威嚇射撃はしなくていいはずです。 一人を確保して、もう一人が逃走とのことですので、何かしらの犯罪があったことは濃いと思います、
・警察官の拳銃使用要件は、一頃よりは緩和されましたが、日本の警察官は予備弾薬を一切携行していません。アメリカの警察官のように数発撃ち込めなどと威勢のいい論を吐くコメ主もいますが、現実にそんなことをして、相手が複数の銃器を所持していたら、返り討ちに遭います。そんな緊張感の中で撃たなければならないから、精神を統一して38式歩兵銃で一発必中させろと言われた旧軍の時代とあまり変わりません。 第三者に怪我をさせずに終わって何よりですが、これから気が遠くなるくらい事情聴取や現場検証をしなければならない警察官の苦労を誰も考えないのがマスコミだなと、いつもこの手のニュースを見聞きして感じます。 アメリカの警察官のように持てる限りの弾薬を携行していないと無事に勤務時間が終えられるかわからない環境も考えものですが、いくら平和だとは言っても、拳銃を撃っても撃たなくても警察官が苦労させられる環境もどうかと思います。
・警察官が生命の危険を感じでの発砲なのだか別に問題無い。逆に警察官は銃を携帯しているのだから、身の危険を感じたら発砲は当たり前てある。逆に日本の警察官も飾りで銃を携帯しているのではないと云うことを知らしめるべき
・警官の拳銃使用には大賛成。拳銃は飾りじゃないんだから、もっと使用すべき。今回も凶悪犯罪を未然に防いだ可能性もある。勇気ある警官の行動を称えたい。
・最近は外国人、未成年の犯罪も含め凶悪化の一方。 安易な拳銃の使用は反対だけど、警官も身を守る必要性を感じる場合には発砲もやむを得ないでしょう。 発砲すると査問委員会にかけられたり始末書を書かなきゃいけないなんて聞くけど、そういったことが本当にあるなら緩和していきましょう。
・発砲するほどの危険性があったのかと思いますが、助手席の窓へ発砲?どんな立ち位置の人が撃ったのですか? フロントガラスに向けて撃つというのは、なんとなく理解できますが。横からは轢かれないので撃つ必要ありますか? ガラスに撃つと跳弾する場合があるというのも聞いたことがあります。近くの民間人に当たる可能性も考えた方が良いのでは?
・これはもう公務執行妨害どころか、逃走した犯人(運転手)による警察官に対する殺人未遂だろう。同乗者らも共犯関係では?徹底捜査が必要だ。なぜここにいて、なぜ警察官をひき殺そうとしたのか?何か重大な犯罪を計画していたのでは?凶悪犯罪にかかわっているのでは?強い容疑があるのでは……?
今般の警察官の発砲は、やむにやまれぬギリギリの状態で行われた「正当防衛的公務執行」ではないのか。とにかく警察官がご無事でよかった。「安全神話」が崩れたとはいえ、日本の治安が諸外国に比べればまだまだ高水準で維持され安全なのは、ひとりひとりの警察官の皆様のおかげである。近所の駐在所の警察官(「駐在さん」と親しみを込めて近隣住民からは呼ばれている方)は、屯している見た目には怖そうな若者にも積極的に声をかけ、時に励まし等をされている。住民とも快く挨拶をされる。あの宮本警部の「誠」を思い出す。今、全警察官のご無事を祈りたい。
・威嚇のために助手席に? 威嚇って上空とか安全な方向に向けて撃つと思うんですが。 ワンボックスということなので、ガラス面が垂直に近く、ガラスを割って車内に弾が入ったと思いますが、角度によっては跳弾の可能性があります。セダンなどフロントガラスに角度が付いていたら尚更です。 結果オーライ的な状況で、第三者に危害が出てないのは良かったですね。
・これでいいんだよ。もうね時代が違うんだ。考え方や、行動思考も変わった、警官も変わねばならない。スコットランドヤードは拳銃を持っていないと言うが、とんでもない、狙撃銃や短機関銃を持っている警官がいる。
シカゴでの出来事、拳銃を打ってから「とまれ」と言う。日本はここまではないと思うが(場合によってはアリだ)治安を守るには、この程度は当然だね。警官も自らを盾には出来ない。しかし、取り締まりは職務だし、一人じゃなく2人に打ってよし。これからはそうしてくれ。
・銃を撃つ余裕があるのなら避けるべきだったと思います。威嚇発砲ならまずは空に一発… この程度で発砲とか銃を撃ちたくて我慢できなかったのかなと思われても仕方がないですね。発砲は間違いなく妥当ではない。
・こういう事件が起きる度の毎度の「発砲が適正だったか、今後、調べる方針」というの、要らないと思う。
もちろん公権力による武力行使が行き過ぎないために常に監視する必要性はあると思うけど、そういうのは密室で行われていたケースや、明らかに正当性が疑われる事案だけでイイと思います。
今回のケースなどは一部始終を見ていた人もいただろうし、警官の拳銃使用にはほぼ100%落ち度はないだろうから、メディアもいちいち報道しなくていいんじゃないでしょうか?
なんか、こういうフレーズを目にするたびに、メディアや反政府人権主義者達が「私たちは権力の暴走を許さないぞ!」と自分達の存在を必要以上に誇示しているみたいで鬱陶しいです。
・最近は、犯罪が悪質になってるので、法改正して、もっと罪を重くして、特殊詐欺は、30年以上とか人殺しは、無期懲役に即するようにしないと全く自由という言葉に守られて犯罪者が舐めてると思う。重くして意識改革させないとだんだんと酷くなると思いますよ。
・助手席に発砲とのことですが、これはダメです。なぜなら助手席には関係ない人が乗っている可能性があります。狙うのは確実に犯人がいる運転席です。警察官に向かって急発進ということは確実にひこうとしているわけですから、運転手めがけての発砲は完全に正当防衛になります。またタイヤを狙って、いいところに当たれば防げるでしょうがドラマではないのでほぼ不可能です。
・最近の日本ヤバすぎる。 警察官に車が向かって来たって轢き殺そうとしていたとしか思えない。 アメリカ並みの発砲規定にすべきだと思う。
・極めて適切な対応だと支持いたします。日本の警察も自分を守るためにボディカメラの装着と銃の使用は認められるべきと思います。
・もっと過激に銃を行使して制圧せよとの意見もあるが、警察比例の原則として警察は犯罪者の平均的な武装をちょっとだけ上回って制圧できる程度であることが望ましい。というのも、もっと強力な武器をもって安全にということを常態化してしまうと犯罪者はさらに強力な武器で対抗していくため、かえって警察を危険にしてしまうからだ。アメリカがいい例。ただし今後移民が増え治安が悪化してきたときはもっと強力な武装もせざるを得なくなる。なぜか日本は移民の犯罪を放置したり不起訴にしたりしているが。
突っ込んでくる車に一発助手席に発砲というのは十分抑制的だろう。
・助手席の窓に発砲は、威嚇射撃では無い。でも、この車が悪いのは明確で警察官への処分は無しにして欲しい。そうで無ければ凶悪化している犯罪を取り締まる事も難しくなるし、警察官の命を守る事も難しくなる事でしょう。
・かつて、不審者を職務質問したところ、長さ数センチの刃物と丸太を持って大暴れして、警察官は腕に何週間ものケガをしたが、拳銃を発砲した。 その是非を巡って19年間もかけて最高裁で違法となった。 一審から最高裁まで何人もの裁判官が19年間かけてようやく適否が決まる事を、警察官は1人で一瞬で判断しなければならない。
・警察の方、危なかったですね。あなたの勇気ある行動を支持します。 全国の警察官の方も、身の危険があるときは何の躊躇もなく、遠慮なく、 後悔することなく発砲して頂いて構いません。 撃たれるのがイヤなら悪さをしなければいい、それだけの事です。
・悪人が車で突っ込んで来るのに対して、日本の警察官が持っている小型拳銃一丁では、あまりにも威力不足だ。 これからは日本も欧米先進国を見倣って、街を警戒する警官には自動小銃を携行させるべきではないだろうか? あるいは、せめて44マグナムを標準装備とすべきであろう。
・近年「御用だ!」に往生際の悪犯罪者が多い。
そういえば、その点で裏金問題などでの、非を秘書や会計責任者などに押し付ける、シラを切り通す政治家の多いこと。 悪を見過ごす司法事件も大き。
日本人は昔からそうだったの? ”美しくない日本”に嘆くばかりだ。
人を襲う熊を銃で対応に批難する者がいるが、車で逃走ましてや車を警察官などに向けて突っ込むのに運転席向けに発砲ことへとやかく言う者もいるだろうが、いずれも安全・安心な暮らしの持続に必要なこと。
犯罪には厳に対処すべきだ。
・発砲はありだが、狙った場所がすごいのか考えるべきなのか判断ムズカシイと思った。
ターゲットは当然ドライバーとして、腕とか肩とかを狙って、狙い通りにHITしたとしたらさすがプロ、凄いんだが、一歩間違えて即死・気絶につながるHITだと車が暴走して周囲を巻き込む、どうせ巻き込むなら最初からタイヤ狙った方がいんじゃね、とかいろいろ素人としては考えちゃう。
そこらへん興味あるなぁ。
・全く問題ないでしょう。警官に車で向かってきたという事は犯人は警官をひき殺しても良いと思ってたんじゃないかとも思えるので、警官が発砲したのは当然のことでしょう。これで発砲せずに警官がひき殺されたら日本の警察官はなんの為に拳銃を携帯してるのか意味が解らなくなる。単なるお飾りか、発砲出来ないならモデルガンで十分だ、その方が経費が安いだろう。
・この状況なら発砲は良いと思います・・常日頃、警官の皆さん、もっと射撃練習をして下さい、そして、訓練には動的標的への射撃訓練も行ってください。現在の拳銃では、10m離れたら当てるのは難しくなりますし、弾丸の行方もコントロールが難しいです。
・この場合で拳銃を使用せずしていつ使うのか?当然の武器使用だと思います。 それより、このような緊急時にしっかり助手席を狙って射撃を行ったこの冷静かつ肝のすわった警察官を表彰すべきだと思います。
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