( 161300 ) 2024/04/19 14:44:18 2 00 自民派閥「偽装解散」指摘も 政治団体、事務所が存続時事通信 4/19(金) 7:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d37459ff2816d57e38ec14a79f2cf76e8748d9 |
( 161303 ) 2024/04/19 14:44:18 0 00 自民党安倍派のパーティーに出席した岸田文雄首相(手前)。後ろは森喜朗元首相=2023年5月、東京都港区
自民党内で、「解消宣言」したはずの派閥が形式上、存続し続けている。
政治団体の届け出は取り下げられず、事務所も残ったまま。各派は、政治資金の処理作業などを理由に挙げるが、与野党から「偽装解散だ」との声が出ている。
【ひと目でわかる】自民党各派閥の状況
18日昼、麻生派が東京都内の事務所で開いた「例会」。居並ぶ所属議員を前にあいさつした麻生太郎副総裁は衆院3補欠選挙に触れ、「経験、実行力を伴うのは自民党をおいてほかにない」と奮起を促した。
裏金事件の発覚前、党内6派では毎週木曜日、同様の光景が見られた。しかし、安倍、岸田、二階、森山各派が相次ぎ「解散」を表明。17日に茂木派も追随し、残りは麻生派のみとなった。
もっとも、実際に派閥が姿を消したとは言いがたい。派閥を構成する要件の一つは、政治資金規正法に基づく「その他の政治団体」の届け出。「解散」を打ち出した5派は、いずれもこれを取り下げていない。
裏金事件で多くの処分者を出した安倍派は「弁護士費用の精算などで作業が長引く可能性もある」(関係者)と説明。岸田派も事務所閉鎖や届け出取り下げの準備を進めているという。二階派は、元幹部が当選回数ごとの懇親会を開催。二階俊博元幹事長は「人は自然に集まる。自然体でやる」と語っている。
一方、茂木派は「政策集団」として活動を続ける方針を示しており、茂木敏充幹事長は「集まり、結束は大切にしたい」と強調。18日は若手を中心に昼食会を開いた。
岸田文雄首相の党総裁任期は9月まで。来るべき総裁選を見据え、従来の枠組みを維持して影響力を温存したいという、各派有力者の本音も透ける。
野党側は、国会審議で「口だけで『解散します』と言っても駄目だ」(立憲民主党の辻元清美氏)と批判。自民党の閣僚経験者も「現状はどう見ても『やるやる詐欺』だ」と断じた。
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( 161304 ) 2024/04/19 14:44:18 0 00 ・自分たちも、完全に時代遅れだと十分に自覚しているのが自民党でしょう。 ただ権力の旨さを知り尽くしているだけに、わかっていても変われないのですよ。
では、これを変えるためにはどうすれば良いのか? それは、有権者が心底、自民党ではダメだと思わないといけませんし、選挙で政権交代させないといけません。どうしたら有権者の意識を変えることができるのでしょうか?
これには、例えば自民党若手の小泉進次郎ですら完全に時代遅れだと明確にわかる新進気鋭の若手のホープたちが新しい政党を立ち上げて戦いを挑む以外にはないでしょう。具体的には芦屋市長の高島氏、安芸高田市の石丸市長らですよ。 日本のために彼らに立ち上がって欲しいな。
・団体の解散手続きやったことがあるものとして、解散にかかる時間って、半年~1年程度かかる場合があります。 まして、お金が関係しているので、簡単に解散届を選管が受理しないという側面もあるだけに、今の時点で解散出来ているわけがなく。 民間でも会社を閉めるのだって3か月とかかかるものなので、何もおかしい話ではないですね
・これほど国民を欺き続ける詐欺政党はないでしょう。処分も名ばかりのパフォーマンス、増してや派閥解散も口先だけのこと。国民はこの詐欺政党の裏金問題に対し、徹底的に叩きのめし与党の座から引きずり下ろすことをしない限り、この輩達に骨の髄まで貪り続けられる事になります。過去、自民党を押して来た有権者は目を覚まし、次の選挙では政権交代を実現しよう。
・自分は50ですが、若い人にぜひお願いしたい。選挙に行って、少しでも支持できる政党や人に一票を投じてください。 誰もいない、誰がなっても同じ、なんて覚めている場合ではない。確かに自民を覆す党は現れないかも知れないが、自民支持層だけに好き勝手させていては、今の生活どころか、最悪は戦争にまで駆り出されかねない。それを命令するのは、自信が戦地に赴く必要のない奴等なのです。 投票率を上げるべき。自民は好き勝手やっていては国民に選ばれないという緊張感を持たせるべきです。 あまりに酷い。こんな連中が憲法を変えようと躍起になっているのですよ。
・それ程疑義かがあるのなら、野党も何故、不信任案を提出し解散を煽らないのだろうね。もうさ国民は自民も野党も利権絡みの関係者以外は白けてると思うよ。これ程SNSが発達した中で、アナログな昭和の政治をしてるのはどちらも同じでしょう。今の政治が古すぎる事に気付いてないのはどちらも同じ。国会システムが日本国民にどう写ってるか全然気付いていない政治家。 国会そのものがおかしいことに疑問を持たない政治家。あまりにも鈍感過ぎる。
・偽装解散というか結局は人同士であったり利益でのコネクションなのだから、まあそりゃ集まるでしょって感じですね。 派閥とかはいいのですが、せめてもう少し流動的で柔軟でよりグループでなく個々人の影響力が強くある組織になってほしいです。
・岸田首相の自民党派閥解消問題は、いつものカモフラージュで解消したと見せかけてのパフォーマンスではないかと思います。派閥議員方の裏金作り問題も「政治とカネ」は、旧態依然からの課題であったにも拘わらずに長年に渡り放置したことが結果的には私利私欲での議員方の「政治資金パーティーキックバック」裏金作りに発展したのではないでしょうか。この期に及んでは「政治資金基本法」改正案も鑑みる必要があるのではないかと思います。
・これまでを見ても、公の場で「やらない」と言いつつ、国民の意識がそれたところを狙い、裏で閣議決定してきた与党です。
国会答弁の表向きの言葉全てが嘘でしかないのが良くわかると思う。 国民に対してやっている事は、オレオレ詐欺のそれとなんら変わらない。
国民は、いつまでもこんな政治をさせていてはいけないと思う。
・結局はその場しのぎで発言しただけ。 解散すると言っておけば大丈夫だろうくらいの考えでしょう。 どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのやら・・・ 岸田さんが国会議員で居るとどうなるか選挙区の方は十分すぎる程体感された事と思います。次選挙では賢明な判断をお願いしたいところです。
・自民党が与党でないと税金おこぼれにありつけないと考えているのが 大手財界の既得権益有権者でしょうね。 庶民が減っても自分たちさえよければどうでもいいというやり方。 次期衆議院選挙で自民党に議席を与えてはいけない。 既得権益を離さない財務官僚と経団連も倒さないと日本は終わります。
・この人たちは素晴らしい能力ですね。 自己の利益の為なら恥も外聞も気にせず己の利益のために働く。 是非、その能力を活かせる職業についてもらいたいです。もし、国の利益を1番に考えてもらえるようなら政治家とか適任だと思います。
しかし、いまの政治屋はこの貪欲さを見習って、国の利益の為に働いで欲しいものです。
・派閥の解散に関しては各々が判断すれば良いと思うけど、解散を表明した以上、派閥への未練をキッパリ捨てないと信用問題にも関わるのではないだろうか。 とにかく派閥を解散した以上、しっかり派閥との縁を切って法改正の機運を高めてもらいたい。そして派閥を存続する麻生さんも以前「何も悪いことはしてねえ」と周囲に言い切ってたようだけど、それは不記載も裏金も何もないことが前提だろうし、そこまで言い切るなら率先して政治資金規正法の法改正と政治刷新を主導してもらいたい。
・私は反自民ではないが、国民は、次以降の選挙、向こう10期40年程度で現議員や二世議員などが完全に排除できた頃まで、自民党にだけは投票せず、しっかり審判しなければ、結果として現状を許したことになるので、必ず選挙へ行き、絶対自民党以外に投票しましょう!
・そもそも憲法で結社の自由が保障されてるし、多数派工作しないと総裁になれないし、何よりも派閥の金を清算しないでいる。
政治資金規正法上の団体を取り下げても派閥資金が残っている限り、アングラ化して法の網の目を潜り抜ける不透明な存在になるだけ。
政治団体を解散した場合の資金の清算も法で明文化すべき。政党交付金由来の資金もあるわけだから国庫返納の方向性で。
・まあ、大抵の人は今の国会議員が素直に裏金を諦める訳ないと思っているでしょう。 この記事のようにあれこれ言い訳して、派閥を実質残すか、派閥以外のルートで裏金を集めるか。
当選させ続ける限り似たような事は続きます。 あとは国民がキチンと考え、選挙に行って次の選挙で現議員の半数以上入れ替わってくれることを祈ります。
・自民党派閥解散と言っても、事務所は残ったまま、世論に押され表面上は派閥解消といっても実態は何ら変わらない。今の自民党は裏金疑惑や少子化支援制度等の言い訳に奔走し本来の職責が果たされていない。裏金議員の処分に至っては身内に大甘過ぎて到底納得いかない。岸田政権の打ち出す政策はどれも的外れ、おまけに不祥事続きで、政治不信を招いた責任は極めて重い。次の選挙は極めて大事で、我々有権者は積極的に選挙に参加して、不正・スキャンダル議員をしっかり見極め英断を下す必要がある。
・自民党が派閥を「偽装解散」しても構わないから「政治資金規正法改正案」は抜け穴の無い厳しい改正案にすべき、政治資金規正法改正案には「連座制」を絶対に導入すべき、更に「企業団体献金、政治パーティーの禁止」これを禁止しても、今年の政党交付金で自民党は、160億5328万円も支給されたのだから問題無し。 そして、議員個人への献金は裏金工作要因となるので、個人献金は政党のみの厳しい改正案にすべきです!
・いま、自民党政権を求めている国民なんて いない。 いつまでも過去の栄光を引きずられてもこれ だけ悪質な事件起こしてるんだからいい加減にされたらいかがですか? 派閥の偽装解散なんてもっての他です。 国民はしっかり自民党議員の監視をしなけれ ばいけません。 嘘、偽り、詐欺があれば、どんどん刑事告訴していかなければいけない。
・手続き上の状態に対し事実誤認させる内容に驚愕しています。自民党内での派閥解消の過程が、一部の派閥が解散宣言をしたものの、手続きの遅れや形式上の存続については、政治の現実を理解する上で避けて通れない問題です。政治活動は複雑であり、手続きや法的要件を完了するには時間がかかることがよくあります。派閥解消が完全に進むまでには、複数の手続きや合意が必要であり、政治資金や事務所の処理は慎重に行われるべきです。これらの作業を急ぎすぎることは、法的な問題や不正の可能性を招くおそれがあります。そのため、派閥解消の手続きが時間を要しているのは、合法的かつ適切な措置を講じるためであり、必要な手続きが完了すれば、自民党の内部の整理が進むでしょう。
・日本が変わるタイミングで、他の方たちが言うように有権者が行動して変えるしかない。
本人たちは嫌がるだろうけど民間で成功しているビジネストップが国をリードし、議員をマネジメントすれば、おかしな慣習を捨て、適切な金銭感覚で運営できると思う。具体的には、孫さん、柳井さん、三木谷さん、藤田さん、前澤さん、堀江さん、南場さん…彼らですら一線から遠く、もっと若くないといけないというならば…誰だろう??
野党も含め、抜本的に私利私欲を無くしてルールを作り直す時だと思う。
・政治団体の構成要件を厳しくするべきだと思う。 政治団体は、政党と政治家個人にのみ認めるようにし、それ以外は解散させるべき。 もちろん、政治家が引退したり、亡くなった場合は、速やかに解散させ、誰かが引き継ぐ場合は、贈与税をかければ良いと思う。
・この政党は近い将来、有権者によって破滅させられると思う。自分たちに甘く国民に厳しい。今回の裏金問題はそれを明らかにした。自身の当選の為なら球統一教会にまで猫撫で声を上げ、宗教によって金を巻き上げられた貧困層の支持を取り付ける。宗教信者は、政治家と宗教団体のエサでしかないが、悲しい事にそこが理解出来ていない。困った人は政治に頼るが、困ってない人たちは選挙にも行かない。だがここ最近の円安や物価高によって、間違いなく政治への関心は高まっている。困っている人が増え始めたので、投票率も上がるだろう。ある意味、自民党が一番恐れているのは投票率が上がる事。今までは貧困層や地元中小企業の社長たち、あるいは宗教信者にだけ目を向けていれば良かったが、次の総選挙はそうはいかない。
・近々の総選挙できついお灸をすえないと、変わりようがないですね!確かに、野党も頼りないし、どんな政府が出来るかも見通しがつかないが、何か、行動を起こさないと、日本は大地震で潰れるまえに、政府の悪政で壊れてしまう。日本の凋落は、国民が肌で感じているので、本当に行動で示す時です。何とか投票率を上げて、現野党からトップを出して、挙党一致内閣を組閣して、まず選挙制度を変え、教育制度を替えて、政治の仕組みを一新する必要がマストです。目先の円安とか、株安は忘れませんか?まずは、大枠を変えましょう!
・政治家が「集まる」こと自体を制限することは無理だ。 偽装解散か解散かなんて、意味がない。
中共のように、党内派閥を形成すること自体を禁止したって、それとなくグループができることと同じであり、無理だ。
それよりも、現実的なことは政治資金を完全ガラス張りにすることであり、1円単位で収支報告もネットでの義務化を行い、旧文通費も領収書による精算方式に変えるべきである。政党支部と政治家個人の資金管理団体との資金のやりとりもガラス張りかつ、制限をかけないとダメ。 また、政治パーティも同様で、「任意団体」による開催は政治資金への繰り入れを禁止し、政治家個人の所得とし、税金を払わせる。
・そもそも「大宏池会」構想を持つ麻生派は解散してないわけで、これは他の派閥を潰しても岸田宏池会だけはなんとか存続させようとする財務省の思惑そのものだ。つまり、これを利用してさらなる「国民負担増=恒久増税」を実現することが宏池会派閥のレゾンデートルなので、いままさにそのプロットが着々と現実化しているのが手に取るようにわかる。
・自民党は派閥が必要だと言いますが、国民には「無用の長物」と思います、総理総裁を目指すのなら党内で、人望熱きに成るのが国民の為になるのでは、金ごときで「人心」を集めても、「金の切れ目が縁の切れ目」国民の思いは、党内の権力闘いでは無く芯に国民のための政治をしてください
・別に驚くことでは無いでしょう。 派閥とかなんとか団体とか言っても、そもそもは人が集まっただけのもの。同じ意図、目的を持って集まるのだから、名前や形式は不問。 集まった集合体をなんと呼ぶかだけのことでしょう? もちろん、ルール上で縛りはあるでしょうが、ただの集まりならば適用するルールも無いわけで、寧ろやり易いのでは?
・まぁ、あれだけ解散が早かったので、多分こういうことだと思っていました。 「不祥事を起こした野球部は廃部にします!だから監督も部員も特に処分しません!」と言っておいて、翌月に「元野球部員たちが集まって野球同好会を作って他校と練習試合をやっている。これは野球部と何が違うんだ!?」というようなもの。 仲のいい議員が懇親会やったり、勉強会やったりするのは規制出来ないから大して影響ないと判断したんでしょうね。
・国民には賛成できない不都合な政策を提示、強行するのに、自民党にとって不都合なことは時間をかけて国民の熱が冷めるのを待って都合よく処理している印象があるのは気のせいなのかな。
・こんな状況でも有権者としての意志を示さず、選挙権を放棄し続ける人間がいる事に愕然とする。選挙に行かなければ自動的に現政権および政策を承認する事に同義であると気づいていない。自民党の連中は長らく国民を欺き続け、抗う意思を削ぎ、家畜のように飼い慣らし、結果政治を諦め現状を甘んじて受け入れるような緩い日本人だらけになってしまった。いいかげん目覚めないと、本当に日本は終わってしまう。子ども達の世代が心配でならない。
・国民の大半は派閥が問題では無く、政治資金で脱税する議員を統率出来なかった自民党執行部が悪かったと認識していますけどね。 さらに、この派閥解体の流れを作ったのは岸田総理であり、自分より勢力が強く"目の上のたんこぶ"的存在だった安倍派を一掃するための口実として、利用して現状の混乱が発生しているワケで… 問題ちゃんと紐解けば、 裏金問題→自民党執行部(失態)→自民党最高責任者(処分) この流れは最低限行われるべき対処ですよね。 さらに、自民党最高責任者が自ら自民党の派閥解体する流れ作って、、内部統率系統バラバラにして… 一体何がしたいんでしょうかね? なんか…昔の政治家って、、もう少ししたたかで、賢く立ち回って、国政をどんどん上げて・廻して、国を成長させる存在だったケド 岸田総理は…独り善がりで、全く政治が出来ていない状況ですね。。
・疑問なのですが会派を組織しているのがいけないのですか?そこに固執しすぎでは? 問題はキックバックのはずです。 各派閥のパーティが無くなっても政治資金問題が起きるようでは意味がありません。資金問題が起きないよう法改正をするのが大事なのではないですか? 問題がすり替わってそこで盛り上がっているように思います。
・利権構造はそんな簡単には壊れない。しかも自分たちの手で壊すことは不可能だろう。自分たちで壊せるなら最初からやらない、政治家なのだから。また自民党の多くの所属議員の不正が判明しても党の幹部をはじめ多くの議員が当選しているのだから有権者がこの利権構造を支持しているということ。野党がどうとかいうことではなく不正を働くことはダメということを国民が意思表示しないと何も変わらないだろう。
・時事も嬉しそうに書いてるね。自分は派閥もパーティーも別に良いかなと思う。参加は強制ではないし行きたきゃ良い。問題は法律を作る立場で不明瞭なお金をポケットナイナイして口を拭ってるのが許せない。それと有識者にも聞くのは良いが、日本の全ての現場の声を聞けって思う。
・昔から先送り、引きのばしなどが常態化している国会では国民が生活する中で感じたり考えている色々とは大きな隔たりがあると思いますが、今も変わらず時間軸が異なる世界なのでしょう。派閥という言葉や定義は今は使わないことにするというような意味でしかないと思います。どうせ半年か1年、大阪万博が終わる頃には呼び方は違いながらも集まりが復活してメディアなどでも徐々に使われるようになる段階を経て、国民へも浸透させる算段を思い浮かべているでしょう。
・よくもヌケヌケとここまで手を変え品を変え抜け道的な事が出来るもんですね。 そんなこと考える前にやるべき事有るでしょう。 本来の国会審議である議題が進められないような不正事案を全く解決せず、己の利権・保身の手段ばかり優先して居る愚かな行為に怒りを通り越してしまう。 まぁ、総理総裁のお膝元での金権まみれを見れば、この先も利権・保身のため善良な国民を騙して行くのでしょう。 有権者は、過去に起こった繰り返される政治家の金権問題を念頭に置いて今の自民党の可否を判断しましょう。
・外務大臣のイスラエルにつくという発言、岸田首相のアメリカはともだちだという発言。 これらを覆すためには、いったん解散の手段しかないと思う。野党が議席をとれる見込みは全くない。野党記事のコメント欄はいまだ誹謗中傷の巣窟だ。 しかしながら、日本が欧米の中東戦略の片棒を担がされ、ウクライナをロシアに渡しておきながら、ヨーロッパ侵略が始まったらまた日本に金を出せとか保守派が自衛隊の後方支援を議論しはじめたらたまったものではない。ロシアと中国によるヨーロッパ侵略と日本が巻き添えで戦ったら、矛先が日本にむきかねない。 ロシアかイランの核爆弾がまた、島国の日本に降ってくる。 冷静になってほしい。今解散しても、どうせ野党は勝てない。しかし、自民党は少しこれまでのことを精算して出直せるではないか。 日本では保守派は政治犯罪をし放題だ。 しかし、これ以上政治に命を奪われてよいのか。 解散くらい良いじゃないか。
・綺麗事にはなるが、派閥の定義が曖昧になっている。政策や法案を議論する集団はあってもいいと思う。誰かを首相に担ぎ上げる集団は必要ない。そういった会派による資金集めを無くすことを含めた透明性の高い活動をしてほしい。
・騙されないで。問題は派閥の存在では無い。国民の信を得て議員になった方々がキックバック取得に精を出し、裏金を作り税金を納めない事。日本国民なら、司法に従い罰を受けるべき。解散したから良いでしょってのは、自民党のすり替え。理念、政策を共にする者達が集まり、より良い筋道を建てていく為に派閥はまた形成されるでしょう。
・裏金と派閥は別問題なんだけどなぁ。。。 政治家が集まることを妨げる法律はないし、それを規定することは難しいよ。 それよりも政治資金規正法の改正に議論の重点をおくべきなのは明らか。 解散する必要はないけど、解散すると言ったなら解散はすべきだけどね。
・派閥がダメと言ってる人たちが何をダメだと言ってるのか、まあ人によって違うと言うことはあるだろう。
金の問題なら、派閥との金のやり取りが無くなれば良いのだから特定の組織の問題ではない。特定の団体がなくとも金のやりとりは出来る。別で監視する必要がある。
セクショナリズムが問題だと言うなら、まずは掛け持ちが可能なようにせねばならない。それだけでは不十分だが、勉強会や議連の類を禁止するワケにもいかない。
どちらにせよ、団体や事務所は象徴的な意味しかないだろう。
・「政治」というものは端的に「縄張り争い」な訳です。国政に於ける「縄張り」とはすなわち「カネを産む巨大利権」であり、自民党内ではその利権に絡んで顧客(利害関係団体)の熾烈な奪い合いが公然と繰り広げられてもいる訳です。その血みどろの闘いの行動単位である「派閥」が、そう簡単に消滅する訳がありません。皆さん、絶対に騙されないようにしましょう。
・民主主義国家である以上、政策実現のために集まる事は悪いことではないが、仲良しこよしで集まって悪巧みをするような組織は不要というだけ。その温床になってるのが派閥だったので名目上解散宣言をした。実態はどうあれ宣言したのであれば事務所とかは解体しないと。 そこらへんの頭の悪さが逆に不信感に繋がる。それくらいのリスク回避ができない人達が国防を担ってるのが怖い。
・議院内閣制ってのは、議員が総理大臣を選ぶわけで、 自民党の総裁=総理大臣になる確率が高いわけで、
自民党内で、自分たちがトップ=総理大臣を選ぶとなれば、 派閥ができるのは当たり前。
企業や様々な団体の中にだって、人数が集まれば自然と派閥みたいなのは 出来るものだし、
自分の考え思考、やりたい政策、に近い人をトップ、総理大臣にしたいと、 まとまって動こうとするのは普通の話だろう。
と言うか、そうしたグループなしに、どうやって政策成し遂げて行くのか?って話。 同じ議院内閣制のイギリスだって、派閥はあるという。
派閥の完全な解消など無理だし、それが国益になるとも思えない。
派閥自体が問題なのではない。 金銭の出し入れの透明化とか、人事への介入の件とかを何とかするべきで
世間受け狙いの派閥解消パフォーマンスに走った岸田総理がズレてるのだ。
・これだけ腐りきった自民党にあっても新党を立ち上げるなど気概の有る議員達が出ないのは余程自民党にいることで金が入ってくるのでしょう。本当に自民党が居座っている限り税金は言葉巧みに増税され続け、支援金商法で詐欺をされ、所得が上がると寝言を言われ大企業だけが恩恵を受けるのが果てしなく続く。自民党は献金が増えるわけだ。 法人税は2兆円減収、穴埋めは国民に増税、 消費税アップするきだろう。 本当に自民党を地に落とさないと生活苦が広がる。
・ある程度人がいれば、それぞれ集まり交流するのはしょうがないとは思うけど、派閥のトップのいうこと聞かせられたり、ポスト配分が派閥調整みたいなのがダメなんだよな。
能力主義にするには、トップのある程度のリーダーシップが必要ではあるが、独裁者が出てくるのも、マズイし、政治は難しいね。
・政党は総理大臣を選出する組織でもあり、新人議員の受け皿的役割もある 政策の中身も同じ党内とはいえ様々ですから派閥解消は至難の業
同族企業やよほどのカリスマ経営者でもいなければ企業も似たようなものだ 議員は一人親方、個人事業主的側面もあり、政党のサポート機能が相当しっかりしないと続けて当選していくのも大変だ
建前としての派閥解消は昔から叫ばれ続けているが、答えが見つかっていないのでしょうね
これは自民党に限った話ではない ある程度の規模の政党は今の仕組みだと必ずこの派閥問題に陥っている
・偽装かどうかは別にして、実際は政策を進めていく上で勉強会を開き集団で意見を纏めていく事は必然。 自民党の様に大きく地方の意見までを吸い上げようとすれば、必要悪でも何らかの集団で意見を纏めるのは当然で時間を無駄にしないための策では有る。 其れと、裏金問題とは本来別次元の話なのだが、派閥問題にすり替えてライバル潰しを決行し国民の目を誤魔化したに過ぎない。 本来すべきことは金銭の出入りを明確に、今回の裏金には修正で済ますのではなく刑事罰と追徴課税をしっかりと取る事が大事。 裏金は一般には脱税と呼ばれている物。 誤魔化し方が醜いので支持も回復しない。
・口だけだが、口頭でも契約が成立する以上、契約違反でしょ。 麻生さん所だけが残るのなら、みんなそっちに吸収されていきそうですし、逆に自民党総裁が決めたのに、麻生さんが派閥解消しないのなら、離党ではと思います。 とにかく、裏金、企業献金、旧統一教会との関係性、視察という名の旅行などに関わった方は辞めてもらったほうがいいです。 世界の政治家と比べて、給与が高いのならそれぐらいのことをしてくれないとと思います。
・過去に何回も解散してまた復活してるからね、首相が言いだした時点でこれじゃダメだと皆思っていたし、治まらないから議員処分に踏み切った。それでも足りない分は首相の希望通り選挙で示すしかないですね。
・自民党の派閥解散を国民に約束したのは初めてではない。 ①ロッキード事件後の福田赳夫総理の時代 ②リクルート事件後の海部総理の時代
私が記憶しているだけでも3回目。 なぜ過去に出来なかったのか?を反省しないのに、今回は可能なのだと思うのなら、それは無能な証拠だろう。
そもそも裏金事件の問題点は派閥解散ではない。派閥が事件現場だっただけで、その場所をなくしても新たな事件が起きるだけだ。 明らかに論点のすり替え。
なぜ裏金を作りをしたのか?を解明し、法改正では2度と悪事に染まらない厳罰化が必要ですが、自民党には無理でしょう。 まあ、第2自民党にも無理だろうね…
・過去にも自民党は派閥の解散を打ち出して来たがその後、派閥が復活して来た歴史があります。 派閥は政策派閥ではなく人事派閥であった。()大臣ポストと政治資金を子分達にばら撒くことで自民党は長年に渡って政権政党として君臨して来た。自民党である以上、此れを自ら廃棄することは不可能です。
・派閥解消は不可能だと思うが、不可能な事をするといったのだから偽装解散。 政治団体の資格なしの政策集団とするものとばかり考えていました。 百歩譲って、政策集団としても、会議やったりでお金の処理が必要だからと政治団体として存続するなら、1円から全てのお金の出入りを公開するべきです。
・ことごとく、やる事なす事自分勝手な理屈で国民無視でいられるのは選挙には勝てるという自信があるのは有権者の責任。政権を担ってきた経験は確かに自民党が一番だろうが、だから奢りもあるのでしょう。長い政権運営をしてきてる中で既得権益だらけの構図を作り大きな組織票も手に入れやりたい放題。国民にはわからない政治運営も確かにあるのでしょう。しかし国民の為にならない事ばかりで経験値があっても外交は下手、アメリカに国民の税金を献上するばかりの政権を今後も選択するのですか?今有権者が試されてる。自民党政治がそれでもマシだと思うなら仕方ない。民度の問題だ。
・自民党の派閥を解散(偽装?)するのは勝手にしたら良いが、その前にすること(政治資金の偽装や裏金などを、雇い主である国民の前に明らかにする)があるでしょう。 しかし、多くの有権者は、この解散に騙されて、自民党にまた投票するんでしょうね。 この問題に対して追及しきれない野党も野党だから、国民は信用できないと言うことで、票が集まらないんだよね。
・自民党とはこのように国民を欺く事は悪と思わずに自分達の都合の良いように表面上だけ取り繕う事が上手い政党、裏金問題も聞き取り調査をしたと言うが未だに国民に対しハッキリとした説明もなく党内問題として逃げ切ろうとしている安倍が一時期止めようとしたとか言うがこれも怪しいものだ、派閥を解消して政策集団と言うが呼称が変わるだけで中味は同じで従来通り徒党を組み物事を数の力でゴリ押ししようとすることに変わりはない、解散と言いながらザル法的に表面だけの解散をして国民を欺き続ける自民党の体質は変わらないと断言できる、特に政治の自由とか言いながら金銭面で汚れた政治をして美味しい思いをして来た政党が一朝一夕に変われる訳が無くこの先ますます裏での汚い工作が増加するだろう、今自民党にお灸を据えないといつやれるのか?選挙では自民党にお灸を!!
・正に「偽装派閥解散」でしょう。 単なる国民に向けたパフォマスなので、岸田総理が語っていた「この責任は国民の責任・・・」と自らの政治改革を実行せず国民に押し付ける呆れた発言。 解散選挙でも自民党は与党として残れるというおごった自身があるのでしょう。 与野党に関わらず政治改革推進を積極的に進める政治家との野党各共闘体制を国民が見える中で行動して欲しい!
・自民党の派閥は、いうなれば党内政党だから解消などするわけがない。 それに純粋な政策集団なら存続可能と言ってるんだし。 さらに資金の処理は驚くほど手間と時間が掛かる。止めます、ハイおしまい、とはいかない事すら知らないのか? こうやってどうでも良い揚げ足取りばかりしてるから日本の政治は変わらないのではないのか
・大なり小なり派閥は民間企業でも存在する。ましてや政界において派閥は絶対になくならない。厳格なルールと監視方法をしっかり整備して運用すれば良いだけ。実現できない対策は無意味でパフォーマンスでしかない。
こんな自民党なら能力が乏しい野党と同じ。今の自民与党も野党も、どちらもダメ。特に岸田政権は国民の意見を一切聞かず、聞いたふりをして詐欺まがいのことばかりしている。ならば野党に政権を握らせて運営させる選択しかないのではないだろうか。野党に政権を持たせ、自民党政権よりもっと酷くなるなら自民に戻せばいいだけだ。国民も自分たちの日本、自分たちの生活のために自身が動かなくてはならない。大人しくしていても何も変わらない。
選挙で自民以外に投票する。それが国民が持つ最大かつ唯一の権限であり、少しでも日本が、自分たちの生活が良くなる可能性がある手段だ。
・裏金が問題なのであって派閥の有無など論点ではない。作為的に問題を裏金から派閥へすり替えを行おうと企んでいるのではないか? パーティー裏金は野党も行っている事実で言えば裏金を作った議員は離党とか除名では無く、議員辞職を促し選挙区区民の裁定を受けるべき。
・偽装解散なら完全に国民を欺く行為 その場しのぎの策で表面上解散しておけば国民は黙るだろうと高を括ったのか 解散後に派閥的なものがあるとするなら火に油を注ぐことになるが大丈夫なのかな 岸田さんは国民に納得してもらい議員にも納得してもらう折衷案を出すイメージがあるがそんなものは存在しないのだから根本的な改革や悪い議員はこの際一掃しないと更に日本はダメになる
・いつも通り。 自民党は自分たちに優しく 国民にやけに厳しい。
おそらく 我々国民がしっかりと気合い入れて 次の選挙に挑まないと またもや自民党が勝ってしまうでしょう。
これまでがずっとそうでした。
他人事に思わず みんなで選挙には行かないといけない。 いつもにように投票率が下がれば 完全に自民党が有利です。
でも人任せにせず 多くの方々がしっかり選挙に参加すれば 何かが変わるかも。
全ては国民の選択次第。 今回は負けたくないです。
・裏金の問題が派閥問題にすり替え、派閥の虚偽解散にて「やりました感」を出す目論見が明らかです。 派閥を解消しても形だけ政策集団として改称して、「金と人事」を別の団体へ切り離すだけの目論見が透けています。 政策活動費を「その他団体」を利用して裏金化することがはびこっています。 「政策集団」を「その他団体」扱いとすれば、政治資金の収支報告の義務はありません。 ここにメスを入れなければ裏金問題を解決することは不可能です。 幹事長の政策活動費は、年間10億円ありますので、政策集団を隠れ蓑に「裏金」の作り放題です。 政治刷新には、旧文通費や政策活動費など、全ての政治活動費の使途公開が必要であり、国会議員カードによる全ての政治資金デジタル化が必須です。
・別に派閥を作ってダメだとは誰も思ってないのでは。派閥内で自浄作用が働かずあろうことか互いに片棒担いで利己的、隠蔽、保身の動きに終始してるのが問題なのであって。思考停止して何となく自民に票を投げ続ける耄碌らにも責任の一端はあると思いますよ。
・そもそも議案毎に個々の思いはあるはずなのに、「自民党」という権力の傘からは出たくないと言う人の集まりで、更にその中での仲良しなグループが外部からの圧力で断ち切れるはずがない。 「考えの違う人とは行動を共にできない」という信念があれば早々に無派閥になったり、離党したりしているはず。
・そもそも最初から信用していません。 半世紀以上続く体質が、そう簡単に変わるとは思いません。 自民党の政治家だけでなく それを取り巻く有権者も どっぷり その体質に浸かっており、その体質が具現化できるような選挙制度に なってしまっている。 これを変えるのは、相当な国民的エネルギーが必要と思いますが、 半分以上の人が選挙に行かないこの国では無理。
・偽装しかできないのなら、自民党を跡形もなく消滅させないといけませんね。
有権者ができることは声を上げ続けること、そして選挙です。岸田はもちろん、自民党関連には一切投票しないことで自民党に特大の処分を与えることができます。
選挙では岸田断固NO、自民党断固NOを有権者によって明確にし、自民党を草も生えない焼け野原にして再起不能の完全解体に追い込みましょう。 自民党は有権者によってぶっ壊してあげないといけませんし、岸田をはじめとした自民党議員も再起不能にしてあげないといけません。
・自民党は本当にひどい。 下野させるしかないことは明白だ。
ただ、本当にそれだけでいいのか? 以前、民主党が政権を取り、自民党が下野したことがあった。 その時の目玉政策に「事業仕分け」があった。 ハコモノを中心とした公共事業のムダを減らそうという意図である。 これで、当時の民主党は官僚から突き上げを食らうことになる。 鳩山ら民主党幹部がだらしなかったのもそうだが、官僚という既得権益者をどうにかしないと政権交代をしても政治改革はできないのではないか?
日本の場合、政権が変わっても官僚の人員は変わらない。 アメリカのように、政権が変われば、その下にいる官僚チームも入れ替えがあって然るべきなのではないか。
補助金の交付先や、官公庁の外郭団体が官僚の天下り先となっているようでは、税金が真に国民のために使われるようにはならないと思う。
・人間は変化を怖がる生き物である。 今までの行動を簡単には変えることは容易ではない。 かと言って今までの行動が正しくなければすぐに変えなければならない。 特に自民党議員は今までおいしい思いをしてきただけに変われないでしょうね 選挙で落選させるしかありません。 このままの政策だと日本は確実に滅びるでしょう。 一部のお金もちだけが生き残り、大多数の中小企業で働く方たちは貧困生活を余儀なくされると思います。
・政治団体の届け出の「取り下げ」はすぐにでも出来るでしょ? 準備中とは意味不明。
問題は自民党は「裏金と言うな」と報道規制をかけているようで、それにメディアが応じてしまっていること。この国では民主主義を閉じるのは、テレビなんだよ。
日テレ小栗泉なんて内閣府の委員を務めていたし、テレ朝千々岩もこの間海外旅行に行っているうちに、まさに自民党の身内なってしまうのだろうね。
300円のいなり寿司盗ん疑いで(誤認)逮捕、拘留されるのに、自民は脱税でも逮捕されないし、批判を受けない。まさに上級国民へと、テレビの記者が引き上げている。
・田舎の老人たちが悪どい政治家に対して現人神の様に拝み投票している、だから酷い汚職をした政治家が何度でも当選する所謂選挙に強い政治家が生まれる 投票権もライセンス制度にして脳細胞が死滅している人は投票できない仕組みにして欲しい
・つくづく思う 新聞はフェアじゃない
金銭問題は大きなことだがその裏で障害者雇用率引き上げや合理的配慮の義務化
地方都市への半導体工場大量建設
数々の国との軍事同盟 防衛産業投資
インターネットの投資詐欺対策
岸田首相は本当に良い面も適切に評価されてほしい
・『偽装解散指摘』ですって??「 偽装解散」ではなくて、『実質派閥継続』であろう。 『偽装』というのは、ダンボールで作って本物の戦車に見せるようなもの。 偽物か本物かわからないから「偽装」である。
今回の派閥解消は、「いつでも政策集団や派閥は復活できます」ということを、関係者が堂々と話しており、実際に新たな政策集団も生まれ、消えた派閥が元の政策集団を維持しているケースもある。
『派閥解消が「おもてむき」であることは「ミエミエ」であるから、これは「偽装解散」ではなくて、『実質派閥継続』であろう。
・「麻生太郎副総裁は衆院3補欠選挙に触れ、「経験、実行力を伴うのは自民党をおいてほかにない」と奮起を促した」
自民党に実行力はありません。未だ少子化対策も実質賃金のアップも出来ていないでは無いですか。 自民党は利権でがんじがらめなので実行力が無いのです。 実行力があるように見えるのは、経団連や財務省の言いなりになったときだけです。しかも閣議決定による、国民の声を聞かない実行力に過ぎません。
・政策は1人が勝手に考えてたり仲の良い数人だけも良い政策案が出るのか、それて決められても嫌な感じはする。 野党は政策集団が悪いわけではなく派閥の裏金とごっちゃにし過ぎて集団にしても金の流れが不鮮明な時に言うべきでは? 叩けばいいみたいな事をやっているから野党はダメだと言われる。政策、外交と中東不安とか議論すべき事に反論すべきではないか?
・国民が偽装解散と思えば、党員でない一般国民は、どこか他の政党に鞍替えするでしょうね。国民が選べるんだからいいんじゃないの。後は自民党しか知らない、じいちゃんばあちゃんに選挙を任せず、若い人がどんどん自分の気持を選挙にぶつければいいんじゃないの。投票への責任はあるけどね。 今はネットで議員の全てがわかります。
・岸田総理も自民党も、今までの自民党を何も変えようとしないで、すべて偽装だと私でもすぐに分かります。本気で、「派閥解散」ならば、今までの政党交付金とパーティー収入を全額返して欲しいと思います。そして、これからの政党交付金とパーティー収入はやってもいいですから、「必ず、国民に公開しなさい」と思います。
・自民党内の『派閥』、無くすには党を割るしか無いよ。
政策やその実現方法が同じ者が集り『党(政党)』。
人が集まれば、細かいところで差異、違いが発生、右寄り、左寄り、中道でも様々。 考え方が異なれば、離党して『新党』を起こせばいい、実際に行われていた。 (裏金問題の処分に文句が有るなら、離党し新党を起こせばいい)
ところが、 与党だと都合がいい、様々な利点や優遇もあり、議会で意見も数で押し通す。 大所帯の自民党、離党するほどでも無いが細かいところで考えが異なるので『派閥』が生まれる。
党として意見を集約する場合、 党内で投票になる、派閥の意見を通す為に票(議員)は重要。
派閥なんて 解散したところで、人数が多ければ自然発生する。
派閥が悪い訳では無く、 金の管理が不適切、政治資金のハズが選挙活動や私利私欲(公私混同)された事が悪い。
派閥じゃない金、それを直さず改革は無い。
・一般人の経理を入れれば法的に調査をしなくてよい部署が何ヶ所もあり自民は存在すら出さないし話題にもならない。要はそこに金を入れれば法的には捜査の必要がなく事実として捜査なく全て終えたように処理をしている 騒いだ方がいいと思いますね。
・事ある毎にもうダメだと言われていたが、結局他の政党もダメなので続いていただけの政党が自民党。流石に今回の不祥事発覚や国民との意識のズレから下野は避けられないだろう。
だけど政党単位で見ると他の政党もダメなとこばかり。一部の政治家が自民党を追い込んでくれているけど、その議員以外の同政党の政治家も不祥事だらけ。
例え自民党が下野しても、政治不審自体が解消することはないだろうね。
・約束を守らないのが自民党です。何を言われようと、自分達のやってることが全て正しいと勘違いしてます。政権与党としていかに存続させていくかということしか考えてません。選挙で勝てば何をやっても許されます。選挙に勝つために汚い金も必要です。支出先を明らかにする必要の無い金は、どんな手を使っても守らなければなりません。それが自民党です。
・宏池会(岸田派)と麻生派、茂木派は 元々宏池会系です 麻生派は解散してない
そして麻生氏の夢は大宏池会構想です もうお分かりですね
岸田派と茂木派は解散したと思わせて 麻生派と合体です! これで麻生太郎は堂々と院政ができます これは財務省の筋書き通り
財務省にとっては安倍派と二階派は 積極財政派で目の上のたんコブでした 安倍氏が亡くなって、財務省は一気に 攻勢に出てきました
財務省の言いなりの岸田が総理になって 更に財務省にとって都合の良い状況に
今まで取って置きのネタ、裏金を今更に出してきて 安倍派と二階派だけ徹底的に潰しました
もうこれで増税に反対する勢力は一気に弱くなりました
財務省はこれからもドンドン増税とステルス増税を やってくるでしょう
これを止める方法は選挙で 財務省の息の掛かった議員を落とす事です 岸田派、麻生派、茂木派は媚中の増税派です 次の選挙で落とせ!
・そのうち国民が忘れた頃に元通りになると思ってたけど、解散すらしてないとは呆れるね。 国民を舐めてるよ。 舐めてたって選挙で勝てちゃうんだから、そりゃ舐めるよね。 国民は家畜。 上級国民様の為に働いて金を運んでこいって感じ。 政治不信で投票を棄権する人を増やすのも戦略で、まんまと策略にハマって投票に行かない気付かぬうちに自民党を支えてるサポーターがなんと多い事やら。
・やはり次期選挙で必ず制裁をしないと。 うちの親も必ず選挙には送迎してでも行かせる。 棄権している場合ではない。 危機感を持った政治家を誕生させないと将来が危うい。
・そもそも派閥の定義なんてあってないようなものだし、政治家がグループを作って活動するのは当たり前のことなんだから、こんなことに目くじらを立てるのはおかしいと思います。 てか、問題の本質は「裏金」であって「派閥」ではないと思いますし。
・本当に有権者が変わっていくしかなさそうですね。 政権交代したら大変な思いもするとは思うが、長い目で見れば、同じ政党が続いていくよりも日本は良くなるはずだ。
・正当な手続きさえ踏んでいれば党内の政策グループがあって良い。中道を中心とした多様性が危機管理では有効に働くだろう。"派閥"解散への過剰な攻撃は、多様性を奪うことで自民党の弱体化を狙った左派野党のレトリックだね。政治資金規制法の適切な改正を行えば存続に何の問題もない。
・そりゃそうだと思いますよ。 最初から当然そうなるのは目に見えてたし、派閥解散も離党も離党勧告も、全ては国民と野党からの批判を一時的に避けるためだけの方策です。 ほとぼり冷めた頃には世耕も復党してるし西村もまた総裁候補だ何だと言われてますよ。 それが自民党だから。
・1994年の河野洋平総裁下での野党時代に派閥解消は行われ、マスコミでも「旧○○派」の通称に統一された。しかし、実質的には派閥は連綿と存続しており、派閥活動が公然と行われて総裁選挙に影響を与えた
・50代の私が選挙権を得て以来政治の動向は気にしてみてますが派閥解体なんてパフォーマンスでしか無いでしょう 本気で信じた人達はだまされやすい人か目を瞑って生きてきたか ニュースを見れば何年か前に止めたはずのことが復活して元通りなんて何時でも有りますよ 政治屋も官僚も自分の都合が最優先で不味いことは時間に解決させるスタンスです
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