( 161355 )  2024/04/19 15:47:53  
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【全文公開】俳優・六平直政が告白「俺も騙された。早く逮捕されてほしい」《長男に2億円詐欺疑惑》

FRIDAY 4/19(金) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb126ad0d6c55ab2572c9c9fcba46c1262ecdad

 

( 161356 )  2024/04/19 15:47:53  
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怪優として知られる六平直政が、詐欺疑惑が浮上した長男について激怒している。

関西の会社と長男の投資トラブルが起きたことから、六平が保証人になることに同意し、2億円を出資したが、後に長男が出資金を横領した疑いが浮上。

六平は息子との関係を切り、公文書偽造で告訴する意向を示した。

(要約)

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個性的な演技で″怪優″とも呼ばれる六平。詐欺疑惑が浮上した長男には怒り心頭の様子だ 

 

「俺だってあいつに騙(だま)された。ふざけんじゃねぇよ。刑務所で10年ぐらいクサい飯を食ったほうがまともな奴になるよ!」 

 

【画像】これはどうなの…?六平本人も同席したオンラインでの打ち合わせの様子…! 

 

そう憤るのは、俳優の六平(むさか)直政(70)である。六平が「あいつ」と語る人物は、長男の勇樹氏(仮名・30代)だ。 

 

大河ドラマ『八重の桜』(NHK)や『トリック』(テレビ朝日系)など数々の作品で名脇役として活躍した六平の周辺で、いったい何が起こっているのか。 

 

発端となったのは、関西に本社を構えるA社と勇樹氏による出資トラブルだった。A社の関係者が語る。 

 

「昨年2月頃、共通の知人を通じて勇樹さんと知り合いました。勇樹さんは、広告やエンタメ事業を手掛ける会社の代表取締役で、彼から『毎年、韓国で行われている大規模な音楽フェスがあり、日本で開催する際の権利が取れそうなので、そのための費用として2億円を投資して欲しい』と相談を受けたんです」 

 

投資にあたってA社が出した条件が、連帯保証人の用意。そこで名前が挙がったのが、勇樹氏の父である六平だった。 

 

「表舞台に立って活躍している方ですから信用もある。彼にも『お父さんが保証人になってくれるのであれば出資いたします』と返事をしました」 

 

この言葉を受け、勇樹氏はA社の代表を含めた数人とオンライン上での顔合わせの場を用意。昨年4月中旬に行われた打ち合わせには六平本人も参加した。 

 

「実際に直政さんにも出席してもらい、代表を含めて挨拶をしました。その際、直政さんにも『連帯保証人として大丈夫ですか』という念押しの質問をしており、録音も取っています。保証人の確認が取れたので正式に契約を結び、勇樹さんの会社の口座に2億円を振り込みました」 

 

FRIDAYが入手した契約書にも勇樹氏とA社の代表、そして連帯保証人の欄には六平の名前と電子サインが並んでいる。 

 

「振り込みの翌日には、彼から権利取得のためにお金を使った証拠として、韓国の協力先の会社に2億円を支払った送金記録と通帳明細が送られてきました」 

 

無事まとまったかと見えた出資話だったが、契約から2ヵ月後となる6月には配当金の支払いが滞(とどこお)り始める。 

 

「勇樹氏に連絡すると『会場が変更となり、スポンサー集めもできない』との返答でした。いつまでも配当が払われないので、こちらで確認作業を始めました」 

 

そこで明らかとなったのが、勇樹氏による出資金の横領疑惑だった。 

 

「お金を渡したとされる関係先に問い合わせると『2億円の入金はない』との返答があった。そこで昨年末、改めて彼に説明を求めると『実は2億円は別の用途に使った』と白状。結局、送金記録も通帳もすべて偽造だったことが判明しました。本人曰(いわ)く、預かった2億円のうち、一部は韓国の関係先に現金で手渡したものの、残りの1億8000万円は借金返済や知人への貸し付けに使用したとのことですが、それ自体も真偽は不明です」 

 

◆「息子とは縁を切った」 

 

その後も返済を求めるA社に対し、勇樹氏は開き直りとも取れるような反論を繰り返すのみだったという。 

 

「埒(らち)が明かず連帯保証人である直政さんからの返済を提案しましたが、彼は『父は俺も騙されたと言って取り合ってくれない』と言いわけするだけ。結局、彼から返ってきたのは100万円のみで、今は『弁護士を通してほしい』とまともに連絡すら取れない状態です。我々としては、保証人である直政さんに肩代わりして頂きたく、内容証明も送っていますが、直政さんは『自分も息子に騙されていて、何も知らない』との一点張りです」 

 

一連の疑惑に対し、六平は何を語るのか。事務所に問い合わせると、トラブルを認めたうえで本人が取材に答えた。 

 

「俺は契約書を見たことがないし、署名捺印した覚えもない。あいつが勝手に保証人のサインをした。打ち合わせだって勇樹に『相手と話をして欲しい』と言われただけ。保証人になってるのを知ったのも去年の年末だよ。あいつとは親子の縁は切った。俺も公文書偽造でヤツを訴える。早く捕まって欲しいよ!」 

 

FRIDAYは勇樹氏の会社にも取材をすべく電話をかけたが、応答はなかった。 

 

一方のA社は、詐欺罪での刑事告訴に向けて着々と準備を進めている。 

 

「私たちは六平さんが保証人になってくれると信じてお金を預けました。しかし、蓋(ふた)を開ければ入金直後に偽造の送金記録を見せるなど、当初から騙すつもりであり、明らかな詐欺行為だと感じています。打ち合わせでも六平さん本人に保証人の意思確認をしている以上、二人で騙したという疑念も拭(ぬぐ)えません。現在、親子連名での刑事告訴を予定しています」 

 

名バイプレイヤーの顔に、泥が塗られてしまった。 

 

『FRIDAY』2024年4月26日号より 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 161357 )  2024/04/19 15:47:53  
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(まとめ) 

記事に対するコメントは、六平直政さんが息子に騙された可能性が高いという一致した意見が多く見られました。

しかし、法的な責任や道義的責任から逃れることは難しいという意見もありました。

連帯保証人としてサインをしていたことやオンラインでの保証人としての確認が残っていることから、六平さんには責任があるとの見方が多かったです。

一方で、親子関係や育て方に対するコメントも散見され、騙した側や被害者の立場によって様々な意見が出されていました。

また、投資詐欺や借金トラブルには十分な注意が必要であり、家族や親子関係においても慎重な対応が求められているという声もありました。

( 161359 )  2024/04/19 15:47:53  
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・気の毒ですが六平さん逃げられないような気がします。 

世の中には騙されて連帯保証人になり自己破産した人がたくさんいますが、父親で契約時に同席しサインがあったとしたらさすがに厳しい立場になりますよね。 

 

 

・六平さんも騙されました、と言いたいのでしょう。 

息子から頼まれて保証人になってるのだけど、まさか実の息子から騙されるとは思ってもいなかったと思いますね。 

 

しかしこの一件が記事のとおりであるならば、連帯保証人である立場は変わらないのではないでしょうか。 

 

 

・法的な責任はともかく、 

息子に騙されたのは本当なんでしょう。 

我が子だからしょうがないと思うにせよ 

悔しいでしょうね。加えて迷惑をかけた方々への責任。 

70歳で2億。いくら仕事が切れない六平直政でも負担は大きい。 

六平自身もどうしていいのかなわからないのではないかな? 

債権者も弁護士を通した方がいい。 

六平の弁護士が六平を説得して支払えるものはきちんと支払ってもらえるはずだから。 

 

 

・「俺だって騙された」という気持ちは分かるけど、全面的に被害を訴えるのは違うと思う。 

約束した金が支払われず相手方も困ってるでしょうね。 

実の息子がやった事。 

書類を偽造したり手口が悪質。 

大金の扱いや人を裏切る事を何とも思ってないみたいだし。育て方を間違えたと反省して、相手に謝罪するのが先だと思う。 

 

 

・俺も騙された、縁を切った、早く逮捕されて欲しいとかは親子間での話で被害者からすれば関係ない六平さんの感情論。本人も同席してのだから親子で共謀したと思われかねない話だと思う。他人事みたいに言ってないで、先ずは被害者にできるだけの事をするべきだと思う。親子間の話なり関係の対処はその後の事だと思う。 

 

 

・保証人としてサインをしていて、同席した場で連帯保証人として大丈夫なのかという質問に対しての録音もある、この状態は六平さんにとってかなり厳しい状況なのでは、と思います。 

息子を完全に信用していたのか、など本当のところは分かりませんが、自分も息子に騙されたと言っていれば逃れられる状況にはないと思います。 

額が額だけに、相手方が引くことはまずないのだから、六平さんも弁護士をつけて少しでも自分の負担が軽減するような対策を早急にした方が良いはずです。 

高齢でよくわからない、身内だから信じてしまった、とご本人が思っていたとしても、動かなければ事態は改善しないので、せめて弁護士をつけるところまでは動いた方が良いと思います。 

 

 

・会議に参加しといて知らなかったは通らないでしょう 

刑事犯になれば俳優の仕事さえも失うことになる 

ここは素直に認めて2億の借金をかぶるべきだったのでは 

相手会社も鬼ではないだろうから無理な返済は要求してこないだろうし 

どうしても無理そうなら自己破産という手もある 

 

 

・六平さんの場合、騙された可能性は高いと思いますが、芸能人で億単位の借金を抱えてしまう人は、大体が身内や友人の保証人になって、というパターンが結構ありますよね。現実味のない投機的な事業だったり、著名人の名前をバックに放漫経営した挙句に破綻したりは実質的には騙しているようなものですよね。同席してサインした以上、代わって返済するしかない。 

 借金返済のために、この上さらに変な投資話に巻き込まれたりしないようにしてほしいです。 

 

 

・六平さんが保証人として相手方と会ってる以上、騙されたで逃げれないでしょう。 

息子を詐欺罪で訴えようが、保証人になってる以上、息子に替わって支払うか?全資産を渡して残りがあれば自己破産するか?でしょう。 

ちなみに親子の縁は正式には切れません。 

死ぬまで親子です。 

 

 

・金消契約などの連帯保証人は、原則連帯保証人本人が面前での署名捺印と印鑑証明添付となります。 

 

止むを得ない事情で本人同席不可なら、代理内容の記載のある、代理権授与通知書や委任状などが必須です。更に本人に直接連絡取ることも必要です。 

 

連帯保証人本人の代理権など委任状もない、署名も本人かどうかわからないでは、親子といえども連帯保証人の要件は満たしていません。 

 

勿論、借主は詐欺または窃盗などの罪に問われますが、2億円もの金額の契約では、貸主(出資者)には尚更契約上の注意が必要となり、貸主に瑕疵があると判断されます。 

 

 

 

・保証人となるには書面での契約が効力の発生要因の一つである。当然その際に契約書を読む。そこで本人の意志を確認するが、署名捺印が偽造の場合はそこが争点となる。親子で詐欺を働いた可能性も否定できないとなると、今後裁判でかなり揉めて長期化する可能性もあると感じた。 

 

 

・私も過去に投資詐欺にあいました。詐欺の場合被害者はほぼだまされ損で終わりです。捕まっても3年位で出て来れるので、詐欺をする側も非常に効率が良く、繰り返し行う者もいて被害が絶えません。私は莫大な借金に精神的に追い詰められ○殺も考えましたが、高齢の両親・自分の家族のことを考えると踏み切れず、弁護士に債務整理をしてもらい、現在はなんとか平穏な日々を送っております。 

 

 

・被害者の最後の言葉が全てでしょうね 

連帯保証人はそれだけ責任が重い 

六平さんが、自分が保証人になることを口頭でも述べているなら責任が発生するし、その上で今更偽造と主張されても貸した側としては納得できるわけがないし、親子での共謀も当然疑惑としては挙がってくる 

 

 

・2020年の民法改正で事業性のある貸金等債務を個人が連帯保証する際は、 

・主債務者(ここでは息子)の財産の状況等について情報提供をする必要がある。 

・公正証書を作成し、公証人による意思確認を経なければならない 

とされた。 

記事の記述を見る限りではそうした手続きをとった形跡がないので、連帯保証は取り消されて無効となる可能性が高い。 

2億円をポンと出資する企業としては法務チェックが甘いのでは? 

 

 

・息子は騙す気満々でしたね。 

直ぐにバレそうな詐欺なのに悪い事をする人ってその場しのぎで悪事を働いてバレた時の事なんか考えないのかな? 

それと、人を騙したり 殺したりして奪ったお金で借金の返済をする人っているけどそんな事するくらいなら借金踏み倒せばいいと思うんだが何でそうしないのか不思議。 

 

 

・保証人になってはいけないと言うのはそういうことですよ。 

知ってる人から、昭和の大昔に友人夫婦の保証人になり、 

彼らは支払いが出来なくなったため、500万円払う羽目になった 

と言う話を聞いた事があります。 

仲が良かった頃は、本当に気の良い人たちだったのに、 

いざ金が払えないとなると、手のひら返した様態度で開き直り 

「でもあなたは保証人になったわけだから〜」と、木で鼻を括った 

様な態度で、揉めに揉めたそうですが、結局支払う羽目になったそうです。 

 

大昔の話なので、まだまだ保証人について軽く考えていたんでしょう。 

後に「なんでもすぐにハンコ押してはいけない」 

「保証人になってはいけない」と言うのが社会の通説になりましたが。 

身内でも保証人にはなってはいけないですね。 

 

 

・連帯保証人というのは、借りた本人と同じ返済義務を負うということ。昔、『ナニワ金融道」でやたら強調されていました(気をつけろということでしょう)。 

リモート会議での録画などがあれば、「騙された」は通らないでしょう。連帯保証に「親子の縁を切った」とかは関係ありません。六平さんが支払うしかないでしょう。 

 

 

・親と子供は別人格、責任はないと言う人もありますが、個人的にはそう思いません。 

人格形成に家族、特に両親の影響は多分にあると考えます。 

やはり一切の責任はないとは言い切れないし、取らないのも違うと感じます。 

実際に出資した被害者は六平さんの名前とリモート対応で信用したと思うので、何らかの責任はあるんだと思います。 

 

 

・2億円も融資するなら、保証人+不動産、株式、投資信託等の担保がないと危険だと思います。融資した方も軽率な印象を受けますね、もっと慎重であるべきでしょう。 

 

 

・六平さんはお気の毒ですが、騙されたから知らないとはいかないですね。連帯保証人になっているのですから。 

悪質な詐欺行為をしたのがご子息なのが残念で悔しく情けないでしょうね。 

親まで巻き込んでの巨額詐欺、捕まえてしっかりと償わせないと。 

 

 

 

・今回の連帯保証人云々の話は置いておいて、 

犯罪を起こす、または犯罪に巻き込まれる人は幼少期の親との関わりが希薄である人がほとんど、と言われています。 

つまり子供の頃に普通に得るはずの愛情を知らないケースが多いと言うこと。 

たとえば成人した子供が人に迷惑をかけた場合は自身の責任であり、親がとやかく言われることでないかもしれない。 

でも親に愛されて育っていたら、こんな子供になっただろうか、親に対してこのような仕打ちをするだろうか。 

そう考えると全く親に責任ないとは言えないと思う。 

六平さんがどう言う親かは知らないけど、自分は被害者だ、早く逮捕されろと言うより前に、せめて自分の育て方が悪かったと悔いて欲しかった。 

その上で責任取るし取らせますなら良かったですね。 

 

 

・A社の主張では、オンラインでの打ち合わせで六平氏が連帯保証人になることについてその場にいた六平氏本人に確認したとなっていますが、六平氏は保証人の話は知らなかった、勝手に利用されたとおっしゃっています。 

どちらの主張が真実かで法的責任が大きく異なることになるのですが、本人に直接確認したという明らかな証拠が残っているとなると、契約書が偽造としても六平氏の責任は大きいのではないでしょうか。 

ただそれを抜きに考えても自分の息子が他人に対して迷惑をかけた行為については、自分も被害者だと主張する前に親として謝罪する道義的責任はあるのではないかと思います。 

 

 

・オンラインで出席して連帯保証人の確認もしているようだし、「俺は契約書を見たことがないし、署名捺印した覚えもない。あいつが勝手に保証人のサインをした」は通用しないでしょ。公文書偽造で訴えるのは難しいんじゃないかな。 

2億の使いみちについては騙されていたのかもしれないが、親子の縁を切ったから知らないは無責任。 

親子の縁を切るにしても、迷惑をかけた相手にしっかりと弁済、謝罪をしてから切るべきだよ。 

 

 

・8年程前の話ですが、下腹部に皮膚腫瘍ができ日帰り手術をしました。 

ゆっくりしか歩けない状態でしたのでラッシュ時を多少避けた時間帯の電車に乗り帰宅していた時、乗車してきた人に強く押されました。 

転倒しそうになったのを堪えた反動で激痛が走り、傷口が開いたのが感覚でわかりました。 

痛みと同時に腹が立ち、振り返ると帽子を被った男が立っていました。 

つい痛ってーなと口にしてしまった私も悪いのですが、その男は悪びれる様子も無く「なんだよ?」と喧嘩腰に返してきました。それがこの六平という男でした。 

麻酔が切れかかっていたこともあり、痛みを耐えるのに必死でその場は堪えましたが、帰宅後に傷口を見たら大量に出血が。 

今でもあの時の恨みは忘れていません。 

今回の件でもこの責任逃れするコメントを見る限り、全く変わっていませんね。息子に関してもこの親にしてこの子ありという印象。 

被害者の方、ものすごく同情します。 

 

 

・状況的に六平さんも不利な状況は、気の毒なんだけど。実親を騙すなんて、どういう息子なの?良心は痛まなかったのか、痛む位なら、しでかしてないか。親子だからこそ、冷静に治めるには、弁護士同士で話すしかないのかな‥。難しい事態ですね。 

 

 

・息子が詐欺をしたなんて、 

それもかなり計画的にみえる 

 

六平さんは俳優だから 

世間に顔が知れわたっているだけに 

辛さは倍増だろうと思う 

 

仕事にも影響がでるだろうし 

親として本当に辛い事だ、 

 

2億円を返せるあてはあるのかな 

 

騙された方はたまったもんじゃない 

 

 

・六平さんの言うことを信じれば、ほんとうに騙されたのだと思うが、 

だから責任は負わない・・・とはならないだろうな 

息子にも騙されるのかーと思うが、 

他人からならもう少し慎重になるだろうし息子だから騙されたのだろう 

 

間違いないのは、投資話には一切乗らないことだね 

 

 

・六平さんは騙されて悔しいだろうが打ち合わせで連帯責任の確認をされているなら逃げるのは難しいだろうな。 

裁判で解決しているだろうけど、貸した方も六平さんも時間と労力が大変になる。 

親子でも騙されるので、他人にお金は貸したらダメってことですね。 

 

 

・この間フジTVの旅番組に三人組の芸人と出てたの観たんやけど、でかいダミ声で一人喋りまくり。芸人を説教するわ飲食店の店主に自分の飲み代を払わせようとするわ、やりたい放題やったわ。飲食店でも結構金の話してたな。確かに息子は次男の元Jリーガーしか紹介してなかった。この親父さんも大概やと思うわ。 

 

 

・写真の顔がいつもの表情と変わらないので、被害者として怒っているのかと思ったけど、保証人になっているので親子の縁を切っても知らん顔はできません。 

歳をとってこわもてのイメージから根の優しさを感じてましたが、本当はどんな人柄なんでしょうか。 

 

 

 

・A社が言う、立ち会って保証人になったのなら、六平さんは、保証人の立場からは逃げられないのでは? 

だまされた!で保証人の義務を果たさなくてすむなら、過去、星の数ほどいるであろう、「保証人になって人生狂わされた」って人たちは、逃げれたはずですし。 

ただ、六平さんは、勝手にサインされたと言っている。 

それが真実なら、話は変わってくるでしょうけど。 

 

 

・ぇーと。法律上は六平(父)も六平(子)もどっちも独立した個人あり他人同士なので、息子がやったことだからと親が責任を取る義務はない。あくまで法律上は、ですけど。 

 

とはいえ現時点で六平(父)が1円でも払ってたら、法律上の「追認」となり連帯保証人である事が確定し2億円の支払い義務が生じる。 

 

六平(子)が勝手に署名捺印を行い、六平(父)がオンラインで連帯保証人になることを認めていた、のであれば追認と見なされる可能性もあるが、具体的にどういうやり取り・受け答えがあったのか映像・音声をもとに司法判断させるしか無いと思う。 

 

しかしまぁ親をダシにして2億も騙し取るって…。 

もともとどういう親子関係なのか気になるね。 

 

 

・親の財産が多いと、子供の非行も大きな額になる。子供から見れば、親は簡単に超えられない壁。有名であればあるほど、高さが高い。実力もないのに、周りには乗せられたりするから、まともに育つことが難しい。 

 

 

・『自分も騙された』と言いたいのでしょうけど…30代とはいえあなたの息子がやった事、他人様に迷惑をかけていると思うなら連帯保証人に名を書いた六平さんが早いうちに息子の尻拭いした方が無難かと… 

このまま放っておくと六平さんの印象もすごく悪くなります 

何十年も芸能界に身を置く方なら払えない額でもないでしょう 

出来の悪い子供を育てた責任ですかね… 

 

 

・口頭での連帯保証人の承諾は得ていたが、実際には署名はしてないとなるとどうなるんだろう? 

書類も署名もしてないって書いてある。偽造された書類なら息子さんは刑事告訴は免れないけど、六平さんに責任はあるんだろうかなぁ。 

 

 

・これは知らなかったじゃ済まない話だね。 

息子に騙されたからと言っても、保証人になってるからね。 

逃げられないと思います。 

この長男は、最初から騙すつもりで融資させて横領したから逮捕されるのは間違い無いでしょう。 

親父は息子のケツを拭くしかないと思いますね。 

 

 

・その年で「連帯保証人」の意味を知らないとは思えないし、知らなかったとしても録音が残っているのだからどうしようもないですね。息子さんを公文書偽造で訴えるのはいいけど、それと相手方への支払いは別問題。 

 

 

・会話のやり取りが残ってるんだから騙されたのは会社の方だ。 

親は早く捕まるのを望んでるようですが、会社がきちんと、やりとりを残したのは良かった。 

子供のお願いでも受けるものじゃない。 

 

 

・「連帯保証人になる」という口約束があって、その証拠も残っている上で、サインの署名が本人のものじゃなかった場合、連帯保証人としての契約書は有効なんだろうか? 

これが無効だったら、投資した会社が気の毒だけど。 

 

 

・A社も手抜かりだね。2億円出資するのに、実態のはっきりしない会社の代表と親の脇役俳優に丸投げしたの?韓国の会社を参加させて事業計画の妥当性について確認して初めて出資すべきだったね。 

最近のSNS投資詐欺と、被害者の不用心に共通性を感じる。 

 

 

 

・六平直政の自宅は建築基準法から外れて違法と分かって建てているから、これも知らなかったは怪しい。建築士は大塚聡。新宿梁山泊という劇団のテントや別荘も建てていて、何年もメンテナンスをしていない違法テントを建てたりしている。これに六平直政は関わっているのだ。 

 

 

・本当に保証人の件を本人に確認しているのなら「俺も騙された」では済まないよね。 

ただ話を合わせて欲しいと言われたからといっても2億という額と本当に保証出来るのかという流れになって息子にきちんと確認を取らないって普通はならない。 

 

 

・借用書も今は電子サインで大丈夫なの? 

 

借用書、契約書は公文書偽造じゃなくて私文書偽造だろ? 

 

録音が残っているのなら裁判でも不利になるだろうな。 

 

2億の金を持っているのなら返したほうがいいんじゃない? 

 

持ってなかったら破産して働いた方が良いかもね、長男には遺産は残さないよにして。 

 

 

・年代別サッカー日本代表の司令塔になったほどのJリーガーの息子さんとは違うみたいだな。ダルビッシュの弟と同じで、優秀な兄弟に親の愛情がいってしまって屈折するところがあったのだろうか。 

 

 

・A社が1番の被害者ですし、六平さん本人が連帯保証人に署名捺印したものではない可能性もあるけど、詐欺犯とは紛れもなく親子関係で、育て方の問題もあるし、被害額の補償をする以外無いんじゃないですかねぇ。じゃないと俳優も引退するしかなくなりそうですし。 

 

 

・息子に騙されたのは事実かもしれないけど、 

連帯保証人だからな。 

投資してくれた会社様に連帯して保証しますって事は、お父ちゃんも社会の常識として知ってるやろ。 

 

連帯保証人ってリスクしかないよ。 

 

 

・2億の融資の連帯保証にいくら芸能人だからといって簡単になるかね?息子が飛んだらモロ被りなわけだよね。まずは詐欺事件として金の流れをしっかり捜査して親子の関係性にも言及する必要があるね。 

 

 

・六平さんってどんなドラマでも見かけるけど、どれくらい蓄えあるのかな? 

こんなに出ていてキャリアも長けりゃ2億ぐらい持ってそうだけど。 

息子に騙されたんだろうけど、保証人の確認の際に同席していたなら、責任取らないとしょうがないね… 

 

 

・老体に鞭打って返済し続けるか?親子そろって自己破産の道しか無いですね。騙されたと言っても息子可愛さがあったと思う。そうでもなければ勘当息子なら最初から連帯保証人にはなりませんよ。お金に関しては絶対に洒落は通じません。可哀そうだけど行も地獄、引くも地獄です。 

 

 

・ちょっと厳しいかな 

 

息子に騙されたのは本当なんだろうが、そもそもこの息子、信用ならない感じがあるし、それは親なら分かりそうなもの 

 

信用ならない息子が億単位の金を借りようとしているのに、何故止めなかったのか 

 

 

 

・俺も騙されたーは無理筋でしょう。オンラインとはいえ相手方から連帯保証人になって大丈夫ですか?と意思確認されてYESと答えたなら下手したら息子と共謀して詐欺の共犯を疑われてもおかしくないです 

 

 

・A社は息子さんに対して担保とか取らなかったんだろうか? 

無担保で連帯保証人が70歳の俳優だけで二億なんて貸すのかな? 

はっきり言っていつ亡くなるかわからないし、スキャンダル起こせばその後の仕事はないような俳優に。 

銀行なら絶対に貸さないよね。 

 

 

・重要なのは連帯保証人になると話したかどうかではなく、法的拘束力のある書類にサインしたかどうか。どうもこの一件、被害者サイドの言い分が六平の連帯保証に関してちょっと怪しいんだよね。 

 

 

・最初から騙すつもりなのが親族としても庇いきれないし巻き込まれて最悪って感じですね。 

親の知名度を利用するとか本当に自分のことしか考えてないんだなって感じ。 

 

最初、元エスパルス選手の方かと思ったらそちらは次男でホッとした。 

そうやってお金とった相手だけでなくて親族にも迷惑かけるんだぞ。 

 

 

・投資、出資、配当、権利…. 

これらのワードが出てきたら即シャットアウト、「お引き取りください」と言ってやりましょう。ちなみに自分は、暇つぶしに薄ら笑い浮かべながら話だけ聞いてやる事はあります。 

 

 

・「私たちは六平さんが保証人になってくれると信じてお金を預けました。しかし、蓋(ふた)を開ければ入金直後に偽造の送金記録を見せるなど、当初から騙すつもりであり、明らかな詐欺行為だと感じています。打ち合わせでも六平さん本人に保証人の意思確認をしている以上、二人で騙したという疑念も拭(ぬぐ)えません。現在、親子連名での刑事告訴を予定しています」  

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息子が親を使って詐欺? 

 

 

・まぁ、被害を訴えている側の言うように六平がオンラインミーティングで保証人の件を承諾するような発現をしているんであれば、この六平のコメントは非常に苦しいし、イメージもより悪くなるわねぇ 

 

『俺も騙された』は、通用しないわ 

それこそ親子揃って開き直りでしかない 

 

 

・もちろん騙す方が悪いに決まっている! 

こんな日本にしてしまったのは、終身雇用制を崩壊させた小泉と余りに行き過ぎた自由経済と称する仕組みだろう! 

日本は日本、外国に何もかもついづいしない、ぶれない政治姿勢が最も大事なのではないか? 

 

 

・昔バラエティ番組で 

一度取った回転寿司のネタを箸で取って見て 

色が悪いと言ってレーンに戻したのを見た時から 

悪そうな顔で良い人 みたいなキャラは無理があるなと思っている 

 

 

・音楽フェスの看板を買っても、出演者が集まらなければ開催できないでしょう。 

そして、看板がなくても小屋を確保すれば誰でも開催できるんだから、わざわざ看板料を支払う意味がわからない。 

 

 

 

・会議で顔合わせして本人に保証人の確認をした…これがホントなら何怒ってるの?アウトですよ。親父を騙してサインさせた?親父に確認したんでしょ? 

それとも息子と出資側がぐるになって著名人から金を引っ張ろうと?…いやそれはないでしょう出資側に特はない。 

この記事だけでの感想です。 

 

 

・六平さんさすがに打ち合わせ時の録音があるなら厳しいね。親子の縁を切るかどうかは自由だけど連帯保証人としての責任ははたす必要があるだろうね。 

 

 

・Aさんも記者に話すのではなく、粛々と法的措置にでればいいのに 

六平さんが保証人なのか違うのかはそれぞれ言い分があるだろうから、裁判で決着つけないと 

長男は詐欺罪で警察に動いてもらう 

あの時あー言ってたこういう約束だったと記者にグチをこぼしたところでなにも解決しない 

 

 

・う〜ん...確かに六平さんもお気の毒かもしれませんが、保証人てそう言う事じゃないですかね。しかも肉親のしでかした事で「俺も騙された」「縁を切った」って言われても、筋を通した上で出資した方はたまらない。 

 

 

・テレビに出てるだけで2億円ポンと出してくれるくらいの信用を作れる事が驚き。テレビという装置は、壁紙程度に凋落してもなお広告効果が絶大だ。 

 

 

・オンライン上での顔合わせの場を用意 

ーー>この件の真意はともかくとしてさ、なんだかな~~ 

新手のネット詐欺ですかね。ネットだけで完結して出資してる? 

今は生成AIで顔も声も作り出せてしまうのにオンライン上での 

顔合わせだってさ、オレオレ詐欺の上を行く行為だね。 

親子関係でいえば、岸田首相は不肖な息子を首にした筈なのに 

このどさくさの最中に息子を復帰させちゃったみたいですね。知ってる? 

 

 

・親子2人して騙したと言う可能性もゼロでは無いでしょうが、ご本人やプロサッカー選手(だった?)の弟さんの立場もありますからその可能性は少ないと思います。 

だとしたら息子に騙されての借金払いは最悪ですね。 

 

 

・打ち合わせだって勇樹に『相手と話をして欲しい』と言われただけ 

と言ってるのを信じてやる必要もないが、子供を甘やかして言いなり 

になってたのは六平の話からもよくわかる、まず息子がご迷惑をおかけして 

ぐらいあってもいいが、無責任なやつだな、六平の妻はなにやってたんだ 

 

 

・息子が1番悪いけど、騙されるほうもどうなの? 

金額が大きいのにオンラインとかさ 

その韓国のイベント会社をきちんと調べてから融資するかしないか決めれば良かったのに 

1万2万の話じゃないんだから 

 

 

・去年だか今年初めとかに開催予定で公表してたフェスが中止発表したケースを3つくらい見ましたけど… 

1つはアニソンイベント(有名声優とか有名アニメ歌手出演)2つ目はジャンル問わず有名アーティスト出演、3つ目も有名アーティストが出るとかなんとか… 

それのことか? 

 

 

 

・六平さんが連滞保証人になったとしても融資額が2億円で、額が額ですから担保がなければ危険でしょう。 

貸す方もどうかしていますよね。 

 

 

・六平さんは、完全にアウトです。 

連帯保証人になっているのであれば、法的責任は免れません。 

また、御子息が父親の知名度を利してる為、道義的責任もあります。 

子供の育て方を間違えましたね。 

 

 

・被害者と直線会い連帯保証人としてのサインもある。第三者からすれば六平さんもグルだと思われても仕方ない。勝手にサインされ俺も騙されたとの主張は通らないのでは。 

 

 

・確かこの方バツイチでありながら、2番めの奥様とも不倫相手と同居して別居中じゃなかったっけ? 

長男といえどもそこまで愛情深く接していたかはわからないからね。 

 

 

・詐欺事件が横行している昨今、今回のような多額の金額の場合、事前に振込先の企業などの詳細を調べなかったのだろうか? 

 

 

・いやいや、自分の息子が犯罪起こしたからって、刑務所に10年くらい行ってこい!だなんて。保育所じゃないんだからさ。これまで幼少期からしっかり子どもに向き合って来た人の言葉じゃないな。成人してるとはいえ、責任持てよ。芸能人って皆こんな感覚なの? 

 

 

・まぁこういうのって息子と相手が親の遺産狙いで結託してたりするからなぁ。亡くなれば遺産は手に入るけど、身内で分けて取り分が減るので詐欺の損害にすりゃね。てかこれ元Jリーダーの犯罪になるのかなぁ。 

 

 

・>「実際に直政さんにも出席してもらい、代表を含めて挨拶をしました。その際、直政さんにも『連帯保証人として大丈夫ですか』という念押しの質問をしており、録音も取っています。保証人の確認が取れたので正式に契約を結び、勇樹さんの会社の口座に2億円を振り込みました」 

 

これが事実なら『俺も騙された』では通用しないよなぁ…。 

 

 

・お金が絡むと血の繋がりは関係ないから。他人のほうが信用できるときもあるし。逆に身内は血の繋がりがあるから裏切る。 

 

 

・そんな大人にしかなれなかった息子を育てた父親にも、責任はあると思う。 

2億円は、その責任を痛感するための経費だと考えるしかない。 

 

 

 

・連帯保証人で被害にあった人は大概騙された!と憤慨するのが常。しかしそれで債務を免れることはない。 

代償したうえで、息子から取り立てるしかない。 

 

 

・天ぷら屋で六平さんみかけて、息子の話も大将と話してたのきいたから余計に不憫だな。 

 

潔く、六平さんが返済した上で親子の縁切った方がカッコ良いですよ! 

 

 

・オンライン上で顔合わせの上、保証人としての念押しもしているのであれば、保証人として俺は知らないというのはあまりにもまかり通らないかと。 

 

 

・「俺も騙された、逮捕されて欲しい」まともな親なら保証人になって面談もしているんだから「相手の方には息子が迷惑をかけて申し訳ない」じゃないのかな? 

 

 

・連帯保証人の要件が民法改正の時にだいぶ厳しくなってるから、それを満たしてるかどうかだと思う。 

 

 

・連帯保証人を口頭で受諾したのなら責任はあると思う。 

私文書偽造の可能性を消すためには本人の同意が一番確実。 

 

 

・連帯保証人である以上「俺も騙された」は通用しない。 

「連帯」保証人は主たる債務者と「連帯」で債務を負う事になっている。 

ただの保証人と「連帯」保証人では責任の重さが違う。 

それは知らなかった六平直政が悪い。 

 

 

・同席していたのであれば、ダメでしょう。父親としての責任もあるはず。知らんでは通りません。 

 

 

・2億円もの巨額投資の連帯保証人に、例え親子でも成らないでしょ?投資って賭けみたいなものだし、俳優業は明日どうなるか解らない。うちの親は、<寄付はしても保証人には成るな>って言ってた。 

 

 

・銀行が相手にしない人にお金を貸すのはリスクしかない。 

 

高利で貸せるからって話に乗らない方が良いと思う。 

 

 

 

 
 

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