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「会社と合わない」 退職代行サービスに早くも新卒の依頼殺到 SNSで違和感増幅

産経新聞 4/19(金) 12:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c58f7fed3c7923d9d9d55de8fc67a8adf7f0ad9a

 

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新卒者が退職希望を伝える「退職代行」サービスに依頼が急増しており、最も多かった退職理由は「業務内容や雰囲気が合わない」ことだと報告されている。

サービス業や体力的にハードな職種での退職が目立つ中、SNSの影響も指摘されており、新卒者が不特定多数の意見を受けやすくなっていることが要因の一つとされている。

新卒者が転職を決意しやすい現代社会の影響も考えられ、退職代行サービスの利用が増加しているとされている。

取材記事によると、依頼者の6割が20~30代で、コミュニケーション能力が不足している新入社員も存在している。

(要約)

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新卒利用者の退職理由 

 

新年度が始まって半月が過ぎたが、新入社員の退職希望を企業側に伝える「退職代行」サービスに、早くも依頼が殺到している。 

 

【総合ランキング】25年卒の就職人気企業は? 

 

退職代行サービス「モームリ」を運営する「アルバトロス」(東京都大田区)によると、多くの企業で入社式が行われた4月1日から依頼が入り始め、18日までに計129人が同社に申し込みを行った。昨年は4月の1カ月間で新卒者の依頼は18人にとどまっており、今年は急増している。 

 

1日だけでも4人から依頼があり、「入社前は身だしなみが自由との説明だったが、髪色が明るいとの理由で入社式に出られなかった」(美容関連、女性)など、事前に聞いた話と違うとの訴えが目立ったという。新卒者全体の主な退職理由では、「業務内容や雰囲気が合わない」(46%)が最も多い。以下、「事前説明と実態の乖離」(20%)▽「人間関係やパワハラなど」(14%)▽「精神的・肉体的な不調」(9%)-と続く。業種別ではサービス業が最多の28人で、医療関連や販売業など、体力的にハードな職種が目立った。 

 

アルバトロスの谷本慎二社長は「退職代行サービスの認知が高まったことに加え、SNSの影響も大きいのではないか」と話す。新卒者がネット上で「仕事が大変」などと投稿すると、不特定多数から「辞めた方がいい」などの反応がすぐ集まり、他者との比較で職場環境に違和感を覚えやすい。谷本氏は「退職希望の新卒者は昔から一定数いたが、現代の方が転職を決意しやすい」と分析する。 

 

モームリでは弁護士の監修を受け、24時間、LINEやメールで依頼を受け付け、電話やメールなどで会社との交渉を代行する。料金は依頼者が正社員、もしくは契約社員なら2万2000円、アルバイトは1万2000円。令和4年3月にサービスを開始し、これまで8300件を超える依頼をこなした。最近は、依頼のペースが急増しているという。 

 

依頼者の6割は20~30代が占める。民法上、労働者は「退職届」を出せば2週間後、雇用契約が終了するが、最近の新入社員は学生時代が新型コロナウイルス禍と重なり、「コミュニケーション能力に乏しい部分も見られる」(谷本氏)という。(飯塚友子) 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、転職や退職に対する考え方や状況が様々であり、それぞれの立場や価値観によって意見が分かれていることが伺えます。

 

 

一部の意見では、若者の辞める率が高いと指摘されていますが、それに対する理由や背景も考慮すべきだという意見も見られました。

一方で、会社側や社会全体の制度や環境が問題と指摘する声もあり、問題の解決に向けての提案も出されています。

 

 

転職や退職については、自己責任や忍耐・努力の重要性、一度決断したら貫く姿勢も重要との意見が多く見られました。

さらに、労働環境や社会保障の整備など、社会全体での改善が必要とする声もありました。

 

 

現代社会における働き方や価値観の多様性が反映されたコメントが多く寄せられており、個々の状況や視点によって異なる問題意識や解決策が提示されていることが特徴と言えるでしょう。

( 161414 )  2024/04/19 16:49:28  
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・辞める理由も変わったね。なんでそこに就職したの?と思ってしまう理由も中にはあるよね。転職は今や悪い事ではないし、より待遇の良い場所を求めるのは悪い事ではない。もちろん、働かない自由もあるし自分で何かをやる自由もあるとは思う。もちろん、他人や周りに迷惑を掛けない範囲でね。 

契約上でどうなっているかは知らないけど、思っていた部署と違ったとか、あれ?と思う部分も散見される。価値観も変わったよね。どこで何をしても、それなりにかける時間と労力は必要だと思うんだよね、成功するには。それは不変だと思う。そこを目指さない世の中なんだよね。たぶん。 

 

 

・昔と違うのは 働かない選択肢もある と考える人が多くなっていること。 

働けるのに働いていない人が100万人以上いるとか言われて久しい。 

 そのうえ 就職斡旋企業の広告やインフルエンサーの言葉に騙されて、次の仕事は今の仕事を辞めてからでも見つかるという洗脳とも言える勘違いを持つ人が多くなっている。 

 就職斡旋企業はできるだけ多くの人が仕事を辞めて また見つけるということの繰り返しによって収益を上げる。 

 ほとんどの人が再就職するたびに待遇が低下するという日本の現実に直面しているのではないだろうか。 

 

 

・社会に出て15年ぐらいだけど、僕も転職はかなりしてきてます。 

この年で面接に行くとそう言われるし、資格もないから結構選択肢はないなと感じます。 

働く意欲があればどうにでもなるけど、その反面、計画的に人生を歩まないと、自分の選択肢が減ることは覚悟がいると思います。 

 

 

・スポーツサークルの子たちが卒業と同時に”就職しました”と報告に来てくれることが嬉しかった半面、職場の愚痴を聞く事も多く、都度諭したりしていましたが、世間で言う3・3・3の感じで退職(転職)する子が多いですね。 

夫は「今どきの子は我慢しないよね」って良い意味では言いますが、石の上にも三年って言葉通りだと思うのですが・・・。 

もちろん、ハラスメントに逢っているのに我慢しろとは言いませんが、入社説明の時と配属時の対応の違い(違和感)があって、それを確信する出来事があって辞めました。という子たちが多かった(個人の範疇でです)のも確かです。 

 

 

・通年採用に移行したり、終身雇用や年功序列といったものを無くして今よりも転職やステップアップしやすい社会を構築するのが賢明。同時に顧客や消費者の意識改革はもとより、過剰やサービスや要求、定額働かせ放題を防ぎ、劣悪な企業や団体が淘汰される健全な世の中にしていくことが不可欠。 

 

 

・会社や社会って思っていたのと違うものなのでは?理想は理想、現実こそ真実だと思います。入社するまでは面接や会社案内できれいごとを言われるかもしれませんが、実際はそういう感じで、そうでは無いと思う。給料、休日、職場、配属先等々一人ひとりの希望を聞いてその通りにしていたら会社としても物理的にしんどくなる。言った事と違う、思っていたのと違うと思っていても、先ずは1年頑張ってみては?と思います。そうすれば冷静な目で視野を広く社内を見渡す事も出来るのでは?ご自身の考えも大切ですが、置かれた場所でやってみても良いのでは?新人なら何もできないのは当たり前、だからこそできる事も有るのでは?社会に出れば色々なことで折り合いをつける、妥協をする、落としどころを見つけるという事も必要になる。何もかも自分の思い通りにできない、ならないのは当たり前だと思う。上を見てもきりが無く、下を見ても仕方が無いと思います。 

 

 

・自分の人生自分で判断する事は良い事だが、ブラックで無い企業であるならば堂々と退職届を上司に提出して退職すれば良いだけだ。その勇気もなく他人に頼り退職を完成させるのは、合わないとか人間関係がとか単なる言い訳に聞こえてしまう。世の中嫌な事はたくさんある。タイムパフォーマンスも重要だが、入社した時点で色々な人のお世話になっているし、その企業に入社を決断したのも自分なのだから、自分の進退は自分で解決すべきだと感じます。勿論タイムパフォーマンスは悪いし、ストレスにもなりますが、いつか自分がある年齢になってそれなりの役職になった時に大きな苦労をすると思います。 

 

 

・離職理由は様々だけどユルすぎずキツすぎずな職場がいいよね。転職しなくていいならそれが一番いいけどスキルアップができなそうな職場は不満が募りそう。嫌すぎることは続けられないよ。 

 

・効率化された業務システムで仕事が単調すぎてキャリアにならない 

・マウス操作が多すぎてCADオペがツラい 

・営業や現場しごとで移動距離が負担に感じる 

・体力的に負担が重くて汗をかくのが不快 

・社会から敬遠されている仕事 

・正社員だと思っていたら準委託契約や派遣契約、請負契約だった 

・先輩の保身から社内いじめが陰湿すぎる 

・給与水準が低すぎて割に合わない 

・田舎すぎる 

・50代以上が多すぎ定年廃止でいつまで雑用をやらされるのか 

 

 

・企業も新卒、若い人が欲しいのだろうけど、もう辞めるというのが前提の昨今、そろそろ採用の仕方を変えたらどうだろうか。採用に無駄なお金を使うことはないし、育てる気もないのだから。インターンや中途をメインにした方が良いと思う。 

 

 

・SNSなんか見てると、転職しまくってキャリア積んで年収が上がっていくイメージが強いけど、実社会では新卒一筋で程よい年齢で出世して年収が上がるケースのが圧倒的に多い。 

前者はよほど有能でないと難しいけど、後者は有能でなくても運があれば割といけちゃうからね。 

 

 

 

・記事にあるように、本当に「話しが違う!」という事態があるなら仕方がないとは思いますが。 

しかし入社直後に退職した人は、他の会社もなかなか採用しづらいのは確か。そのリスクは認識しておくべきでしょう。 

 

 

・すぐ辞める若者に一言申したい人がたくさんいるみたいだけど、新卒ってまだ社会に出たことがなくて色々知らないのは分かってるんだから、採用する側が丁寧にコミュニケーションを取って「入社したのに『話が違う』とすぐ辞める」って人をなるべく減らしたほうが採用コストが無駄にならなくていいのでは?って気がします。 

 

 

・問題は辞めた後だね。 

一度や二度なら潰しは効くだろうが「会社と合わない」「思っていた仕事と違う」とホイホイ転職を繰り返しているうちに職歴だけ無駄に多い中年の出来上がり。 

そうなると雇用側も警戒して採用しなくなるから、パートやアルバイトで食いつなぐ羽目になりそう。 

 

 

・まぁ若けりゃ仕事に困ることはないからなんとかなるんじゃない?すぐ辞めて社会保険履歴が残っても、今は短期バイトすら社会保険加入義務になったから誤魔化しやすいし。大手や外資系ならリファレンスチェックがあるが、人手不足の中小企業なんてそこまで調べている余裕はないし、若いというだけで歓迎される。 

あとは若くなくても独身の場合は身軽だから割とテキトーに生きてもなんとかなるだろう。妻子を養う必要がなければ努力して年収を上げる必要もないし、最悪はNPOを頼って生活保護を貰ったりもしやすい。 

 

 

・これはどっちもどっちの側面もあると思う。 

そもそも大して質の良くない人材を採用したのかもしれないし、会社側がいまだに昭和脳なのかもしれないし。 

 

今は「我慢」が美徳ではないし、会社に所属しなくてもお金を稼ぐ手段はあるし、若いうちは目先のことしか考えられないし、ってとこじゃないですか? 

 

 

・どこの会社でも最初のうちは我慢が必要なんじゃないでしょうか。 

そのうち見えてくることなんてもっといっぱいありますよ、その上で辞めるか続けるかの判断をすればいいと思います。 

精神的にあまりにも苦痛ならさっさと辞めるべきですけど、転職はクセになりやすいから本当におすすめできません。 

 

 

・さぁビジネスが始まりました。 

 

正直社内規定で、退職の申請は本人もしくは親族のみって規定していいと思うよ。自分的に無断で欠勤してそのまま他人を介して辞めるとか信じられない。 

 

あ、その子なら入社1週間で無断欠勤して、退職代行サービスで逃げるようにやめちゃいましたよー、しかも権利だからと1週間分の給与の金額まで確認してねって言われても文句言えないね。 

 

次の就職先で調査されて問い合わせ来たら何言われても仕方ないね。 

 

 

・辞めたい人のためだけではなく、辞めさせたい人のための退職代行サービスが欲しい。 

例えば、裏金議員や暴言議員・増税首相などを辞職させることを代行してやってほしい。 

退職代行サービスではなく、辞職代行サービスになるだろうか。 

 

 

・自己責任の下で転職を繰り返すのは自由だと思う。 

 

ただ、気軽にホイホイやめてる職歴なんぞ人事側は警戒するよ。30代になって実績/スキル/資格なしの上に、転職だらけだったら、余程応募が少なくて困ってる企業でもなけりゃ採用しない。即戦力でもない上に育成の旨味を見出だせないからね。 

 

嫌なら辞めれば良いんだよ/今は就職する側が有利なんだから〜なんて言う連中が採用やその後の人生を保証してくれるわけでもない。いつ雇用側が有利に戻るかだってわからない。 

 

そのへんを理解した上で、どん底に落ちようが文句を言わずに自分が悪かったと言えるなら好きにすりゃ良い。無理ならネットで自分都合な話だけ鵜呑みにせず、自分で考えるクセもつけたほうが良い。 

 

 

・今はどの業界も人手不足だし仕事は直ぐに見付かると思う 

其れに会社側もいちいち新卒、ソッコー退職者を構って無いし 

零細で無ければ代行に頼むより自分で辞めますと言った方が良いと思うよ 

 

 

 

・結局辞める、続けるにしても自己責任なら良いんじゃないかと思います。 

いろいろ運不運あるし、人間関係もあるから。 

ただSNSを参考に辞めたとしてもSNSが責任なんてとってくれないからそこはほんとに自己責任で。 

 

 

・合わなければどんどん辞めたほうがいいよ。第二新卒なんていくらでもあるだろうから、納得できるまで転職をしていいと思いますよ。中年になるまでに自分に合った仕事を見つけられれば御の字です。 

 

 

・辞めたいとおもってるときにSNSで後押しされたら勇気いっぱいに辞めちゃうだろうなぁ 

実際はどこにでも辞めたい要素は必ずあるから、 

耐えられる要素か本当に本気で無理か、客観視できたらいいんだけど難しいよね 

 

 

・本当に合わないなら辞めるのは良いのではないかな。 

いまは買い手と売り手が逆転してるし。 

ただよっぽど辞めさせてくれない会社やブラック企業以外で代行に頼むのはどうなんだろう? 

最後のマナーぐらいはと思うけどね。 

 

 

・賛否はあれど己が信じる道を行きましょう。ただし、他者を責めてはいけません。 

まあ、そうやって辞める人が一定数いるからこそ、能も才も乏しき私はクビにならず衣食を賄う事ができるからありがたいと思う今日この頃です。 

 

 

・自身、社会人として都合27年目だが日本に蔓延る昭和時代の古臭い考え方のせいで苦しめられているZ世代の叫びを見聞きしました。やはりこの国は時代の流れに乗れない時代錯誤を繰り返すんだなと思った。給料も時代の流れに合わせたやり方もアメリカとは雲泥の差と思います 

 

 

・石の上にも三年という言葉があります。 

すぐに辞めてしまうと、続かない人なのかな・・という目で見られるのでまずは今の仕事に集中した方が良いのではないかと。 

そもそも入ったばかりで会社と合う合わないがわかるほど、仕事はしていないと思うのですが・・ 

 

 

・何故最近増えたか?それは、今の親は、子供が会社辞めることに反対しないから。何故かと言うと、今の親世代は、大企業のリストラを目の当たりにしてるから、大企業に入っても一生安泰じゃないの知ってるから。 

 

 

・今の子供(Z世代 )は辛抱が足らん 

それに尽きる 

とりあえず「我慢して少し頑張ってみよう」という、忍耐力は微塵もないのか‥ 

そういう社会でそういう育てられ方して来てるから、それが当たり前と思ってる子供には責任がないのだろうが‥ 

それを良しとする現代社会そのものが歪んでるのよ 

情けない世の中になってしまったものだな 

 

 

・人事労務担当者としては、前職に照会をかけた際に「退職代行を利用した」と伝えられた時点で、その人物にはかなりの不安を感じます。 

 

 

 

・石の上に3年いろとは言わないが 

いくらなんでももうちょっとやってみないと 

 

だって入社したとたん 

「これが自分の求めていた会社!」 

なんて思える方が稀でしょう 

 

転職のくりかえしの人生もしんどいと思うよ 

就活のことばかり考えて時間がすぎていってしまう 

 

 

・外部研修がブラックすぎて退社した同僚がいたけどあの子は正しかったよ、早く見切りをつけるために退職代行を使う選択肢が生まれたことは社会の構造上仕方のない部分でしょ。 

 

 

・新卒で思った通りの業務任されると思ってるってことですか。 

半年は新人教育期間としても、残り半年で仮配属して適性を見て翌年から本配属とかそういう流れになると思うので、この期間に思った通りの業務ではないというのは多いかも。 

そこをすっ飛ばしてやりたいこと任せてもらうならそれなりのスキルがないと難しいですけど、これを理由にやめた人たちはそういうデキル人ってことかな? 

 

 

・退職代行のアイデア出した人がすごい先見の目があったね、ここまで需要があるとまでは考えてなかったろうけど何でも金でカタを付ける時代になったんだろうな 

 

 

・老舗の大企業だとなおさらでしょうね。特に間接部門は常に過剰人員だから、高学歴でも新人は最初の1年ぐらいはほぼ雑用とかパシリ扱い。全く語学力も仕事もできないおっさんが海外の仕事をしているとか。 

 

 

・パワハラ禁止法がすべての企業で対象となっている。法律をきちんと守るだけでも、半分の脱落は避けられる。 

 

 

・良い会社なんて当たり前だけど無い。日本の会社ってなんでこんなに人間関係が悪いのか最大の謎。ノルウェーみたいに善人に寛容になってほしい。 

 

 

・何だかこういう人は会社組織じゃなくてフリーランス?みたいに自分で自由に働ける方がいいかもしれないね。 

 

 

・辞めるのは構わないと思うけど、自分で退職願い出せない人はどこに行っても問題にぶち当たったときに逃げるんだろうね。 

 

 

・お母さんから「息子が辞めたいって言ってる」という退職代行の電話を受けた事ある身からしたら本職の代行屋なら驚かないよ。 

 

 

 

・みんな少し考えたほうが良い 

「嫌なら辞めても良いんだよ」 

って色んな人たちが言ってるけど全く持って嘘。 

働かずにお金を得る方法なんて存在しない 

 

 

・当然の流れ。 

求人票と雇用・労働条件が違う会社も多いしそもそも法令違反の違法企業や低賃金長時間労働のブラック企業塗れ。 

この国は政治家・企業・経営者を甘やかしすぎなのよ。 

 

 

・会社側が見切られる時代すね 

タイパ重視の世代は無駄と感じる時間は一秒たりとも過ごしたくないのであった 

 

 

・ブラックな会社多いですから、新入社員の気持ちわかります。 

ブラックがなくなれば退職代行はかなりへると思います。 

 

 

・向き不向きは実際働いてみないと分からないと思う。動くなら若いうちが良いと思います 

 

 

・1年経って言うならまだしも、まだ1ヶ月も経ってないのに見切りをつけるのは早くないか? 

 

 

・>モームリでは弁護士の監修を受け、24時間、LINEやメールで依頼を受け付け、電話やメールなどで会社との交渉を代行する 

 

交渉は代行しちゃだめだろ。監修した弁護士だれだよ。 

 

 

・近い将来ではなくう~~~と先の将来のことも頭の隅っこに置いて行動してくださいね。なんだか心配。 

 

 

・たしかにブラック企業もあるけど、親や世間が寛容になったのだと思う。 

 

 

・親ガチャの次は就職ガチャですか? 

ガチャを回す為の時間という対価はどんどん減っていきますので、ご注意を 

 

 

 

・外から見て華やかだと思って入社したけど思ったのと違ったというのが正しいんじゃない? 

 

 

・今の時点で合わないって事はどの会社も合わない。 

独立して起業した方が良い。 

 

 

・自分が思いつく高年収の人を思い浮かべてみるとよい。コロコロと仕事を変えている人はほとんどいないだろう。。。 

 

 

・さんざん採用絞って傲慢にやってた時代が過ぎ、今度は新卒が辞めるから文句かよ?w 時代はめぐるんだよw 

 

 

・「モームリ」ってサービス名を付けるセンスは、正直嫌いじゃない。 

 

 

・早くも殺到って笑 

でも自分の子どもも気が気でない。 

 

 

・合う会社なんてない 

 

 

・若手がこんなんじゃ日本の将来お先真っ暗w 

 

 

・会社が合わないとか話しが違うと思ったら遠慮なく辞めればいいと思う。 

人生一度きりなんだから大切にしないと。 

そもそも学生に会社を見る目なんて無いと思う。 

俺は昔理系の人気ランキング1位の会社に入社したが、クズだったよ。 

自分の見る目のなさを嘆いたものだ。 

同時に世の学生の見る目のなさを悟ったね。 

学生だから失敗する事もあるだろう。 

でも、やり直せるよ。 

爺いからのエールだと思ってくれ。 

 

 

・根底はグローバリゼーションがあります。 

外国には、サビ残、過労死、始業時間に仕事出来る状態などないです。 

今後、外国人を受け入れるのであれば、企業側も悪しき商習慣を排除する必要があります。 

karoshiは英単語として辞書にのりました。恥じるべきです。 

 

 

 

・退職は良いんだけど、マスコミは退職した人たちがその後どうなったかも報道してあげて。 

素晴らしい人生を歩んでいる人が多いのか、結局底辺でもがいている人が多いのか。 

 

 

 

 
 

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