( 161470 ) 2024/04/19 17:47:02 2 00 イスラエルがイランの施設に対しミサイル攻撃か日テレNEWS NNN 4/19(金) 11:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98e26bd75c8fbdf69bb9b4164dc6001f84ab44a1 |
( 161473 ) 2024/04/19 17:47:02 0 00 日テレNEWS NNN
アメリカ・ABCは19日、アメリカ当局者の話として、イスラエルがイランの施設に対しミサイル攻撃を行ったと伝えました。
▼【続報】米国に“反撃行う”と通告があったとの報道も イスラエル、イラン施設にミサイル攻撃か
ABCによりますと、イスラエルが19日、イランの施設に対してミサイル攻撃を行ったということです。
また、イランメディアは、中部の都市イスファハンの近郊で爆発音が聞こえたと報じました。攻撃と関連があるかどうかは明らかになっていないとしています。
イスラエルとイランの間では、まずイスラエルが今月1日、シリアにあるイラン大使館を空爆したとみられ、13日にはイランがその報復として、イスラエルに対し無人機などによる攻撃を行いました。
これを受けてイスラエルは、イランに対する報復を宣言していました。
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( 161472 ) 2024/04/19 17:47:02 1 00 (まとめ) 中東のイランとイスラエルによる報復攻撃について、多くのコメントが以下のような論調や傾向を示しています。 - イランへの攻撃に対してイスラエルの行動を非難し、報復の連鎖に懸念を示すコメントが多い。 - 西側諸国の対応や国際社会の不公平に対する批判が見られ、イスラエルに対する制裁も求める声がある。 - 日本の立場や行動について懸念や国益損失を指摘するコメントがみられる。 - 中東情勢が世界経済や日本への影響に及ぶ可能性を危惧する声もある。 - 戦争の危険性や悲惨さ、自己防衛や平和の必要性を強調するコメントが散見される。 - 西側諸国の政治家のユダヤ人支援や不公平さに対する批判や疑問が表明されている。 - メディア報道や実態との違い、情報の信憑性に対する疑念が一部のコメントに見られる。 - 最悪の事態を減らしつつ事態を収拾するためには、冷静な対応と世界平和に向けた努力が必要との声がある。 | ( 161474 ) 2024/04/19 17:47:02 0 00 ・イランの核開発は脅威であるが、我が国を含めて国際社会は公平でないといけない。 最初に仕掛けたのはイスラエル。イランは報復したに過ぎない。 その報復に更に報復すれば、今度はイランがまた報復するに違いない。 現時点ではイランに正当性があるのだから、国際社会はイスラエルを強く避難しなければおかしいし、イランだけを強く非難する我が国外相の言葉は軽く聞こえる。
・ヨルダンにある米軍基地(そもそも中東に米軍基地ってのがおかしい)への攻撃に関しては、死亡者3人でアメリカが報復攻撃に出た。 イスラエルがやったイランの大使館攻撃に関しては、イラン人7人とシリア人少なくとも6人が死亡。 イランが報復攻撃するのは当然。 アメリカは、イスラエルの報復に協力しないと意思表示しただけ。 ちゃんとイランに協力して、イスラエルへの報復攻撃に参加もしくは支援してほしいね。
・イスラエルのやり方がかなり酷いので、おそらく中東戦争は避けれないと思われます。 場合によっては核戦争に発展するかもしれない。 いずれにしましても、これで米軍は台湾から中東に注力するため、台湾は捨てるかもしれない。 日本もWW3に備えるべきです。 戦争が始まる時は急に始まります。 戦争を話し合いで解決するのを待つよりも自身の命を守る事を皆意識していくべきだと思います。
・このところのイスラエルの言動はおかしい。 そうしたイスラエルをしっかりと批難せず、イランにだけ制裁を加える西側もおかしい。
この基調が続いている状況を西側政府各国がそのまま野放しにしているどころか加熱させていることに、心の底から気味の悪さを感じ始めている。 言うまで見なく、まともな倫理観がないようだからだ。
・米英のイラン制裁強化の発表の後だ。けして軍事制裁ではなくイスラエルを抑えていただろうが、これでアメリカはイスラエルを制御できない事が証明された。一気に緊張が走りイランがもし報復に出れば戦争状態と同様だろう。 原油価格高騰と株と為替の変動とも世界にも日本にも悪影響は大きい。戦争で利益を得るビジネスも一部あるが戦争は世界の大きな損失になる事は間違いない。中東と良好な関係を持つ日本には大きなマイナスだ。
・エキスパートの方々は悲観的な見方が強いけど、一方で専門的の中には、核施設や軍事施設だけを狙った攻撃で民間人への被害は限定的なら、これで手打ちとなる可能性の指摘や、イラン国営メディアが(事実かは別として)「攻撃は全て迎撃し地上被害無し」と報道したとの書き込みもある。 確かに緊迫した状況に間違い無く、今後はイランの対応次第だが数日前にはイランも内心では本格的な戦争への発展は望んでないとの記事もあるので、我々は急いで過剰反応せ冷静に分析を待つべき。
・こういう時に日本政府としてはどう行動すべきか。これを与党、野党問わず各政党に聞いてみたい。安全保障は大きな問題。では国際社会の中で日本はどういう立ち位置で動くのか、今起こっている具体的な事案でどう考えるか、当然与党野党問わず自分が政権を担当していたとしたら具体的にどう動くのか、そのためにどういう取り組みが必要か見解を言えるはず。そのうえでどこに政権を任せるのがいいのか国民一人一人考えればいい。
・2000年も前に国を失い世界中に放浪していったユダヤ人はその後ホロコーストなど多くの迫害に遭い、確かに気の毒だ。 しかし2000年も経ってから既に住む人がいて当時とは異なる文化や宗教の根付いた地域に建国したらどうなるのか。 パレスチナ人やアラブ人が温情によって居住を許したという状況ならアリだと思うけど、力でもって住み始めたらこうなるのも当然かと。
・これでガソリン代が高騰するだろう。株価も一気に下がると思う。それと日米同盟はイランにとって日本も非友好国となる可能性がある。この先どうなるのか?いずれにしても戦争は突如始まるのだから日本は防衛を米国に依存するだけでなく自国で抑止力をつけておくことが今の時世に必要だと思う。
・いくらなんでも西側諸国のイスラエルに対する態度が不公平きわまりない。
これはアメリカ国内のユダヤ人は人口の2%くらいしかいないが、このユダヤ人はステイタスの高い人が多くまた一生懸命選挙活動するから、どうしてもアメリカの政治家はユダヤ人に反対する態度がとれない。ユダヤ人を敵にまわしては選挙が勝てないのだ。
まあこういうわけで世界は不公平に満ちているわけなのです。
・懸念していたことが実現してしまいましたか...... 中東戦争へ発展することがほぼ確定してしまいました。 まず、原油の・確保及び調達をどうするか、並びに 中東での駐在員の安全確保、そして情報の収集。 やるべきことは以上のことを急いで検討・実行すべきことです。 すぐに収まることを切に願います。
・アメリカはイスラエルの肩を持つだろう。良くても自制をするように伝えるだけ。
イスラエルは対パレスチナだけではなく、対イランまで抱え込むことになり、アメリカが介入したら止めどもなく戦闘が広がる。シェールガスを始め資源を自国に持つアメリカはイランに対しても強硬な態度に出られるが、日本は違う。資源を輸入に頼る日本の今後は目に見えている。
傍観では無く、ここはイスラエル、イラン双方に対して事態の沈静化を仲立ちするべきだ。宗教的な対立を含まない日本は中立的な立場で双方の仲介をできる国だ。戦闘の拡大は絶対に防がなければならない。日本にとって遠い国々の紛争ではなく、まさに生活に直結した問題であると自覚し政府も動いてもらいたい。
・イスラエルによる外国の核関連施設をターゲットにした攻撃は歴史が古く、1981年のイラク原子炉、2007年のシリア原子炉の先例がある。 イランに対する攻撃は2000年後半から何度か取り沙汰されてきたが、距離や反撃のリスクのため実現不可能と考えられてきた。 イスラエルはイランが必ず核を持つと信じており、かつ残された時間が僅かしかないと思い込んでいる。 したがって今が最初で最後の破壊のためのチャンスだと捉えている可能性がある。
・今の所、イラン側に大きな被害が出ているようではないが、イランがどう受けるか。10時頃から大きく円高に振れているが、こちらの件の影響もあるのか。コロナ禍を通じて、有事の円買いという傾向は無くなって来ているように思えたが、そうでもないのか。何れにしても、市場が中東リスクに敏感に反応しているのは確かだ。 イランが再報復に出て、泥沼の様相を呈してくれば、物価などの実体にも大きな影響が出てくるだろう。そうなるかはやはり攻撃の被害がどのように出ているかが左右する。先のイランの報復攻撃も、世論に押されての面が強かった。これで民間人に大きな犠牲が出ているようなら、イランの世論はイスラエル許すまじの声で沸騰するだろう。なんとか収束していく方向に向かえばいいのだが。
・このニュースで原油先物は大きく上がり、一方NYSEのダウ先物は500ドル近く下げています。そのため、東証も石油、海運等を除き、ほぼ全面売りになっていますね。
元々朝方から半導体で大口が大規模な空売り攻勢だったタイミングにこのニュースなので、今日の日経はリスク回避で4%ぐらい下げるかも(今は3.46%の下げ)。
中東情勢が落ちつけば、ある程度値を戻すかもしれませんが、イランも引き下がれなくなってイスラエルに再報復するかどうか、前回は敢えて迎撃を受ける攻撃方法で抑制が効いていましたが、G7が一方的にイラン制裁を強化する方向なので、ロシアや中国がイランのバックについて、けしかけるようになると収拾がつきにくくなるかも。
・人類はいつまで愚かな戦争を繰り返すのか。犠牲になるのは子供を含めた弱者であり、その命が奪われるたび、何のためにこの世に生まれたのかと感じる。懸念されるのはお互いの核施設への攻撃であり、もし実行されればその被害は隣国へも拡がるだろう。日本を含めて経済がますます不安定になりかねない。アメリカも抑止力はなく、国連は役に立たず、経済制裁したところで即効性がない。このまま報復が報復を生み、お互いが絶えるまで続くのかも知れないが、ただただ愚かと感じる。
・最悪だ。
この行動が米英が表明しているイラン制裁にどう影響するか。 イラン制裁の手を緩めたら最良の最悪。まあ望み薄。 イスラエルに対し支援中断などの両成敗をすればマシな最悪。 イスラエルの報復に同調するのは最悪の中の最悪。ホラズム海峡封鎖が現実的に。
いずれにせよ現時点で、情勢悪化への懸念から原油価格が上昇するのは決定的でしょう。
・米英はイランに制裁と言ってるが、むしろイスラエルに制裁を加えなければならない イスラエルがイランの大使館を攻撃したことに対し、イランは国際法にのっとり限定的な反撃をしたにすぎない 日本を含め国際社会は米英と共同歩調ではなく、一線を画すべきだ
・アメリカの支援が強固なイスラエルの軍力が、イランからの多大攻撃にもビクともせず、パレスチナ攻撃の最中でもこうした他国への反撃ができる程に、無視できない強力な物であるのを感じます 結局はアメリカの軍事支援によって中東情勢の緊迫化を呼んでいるのは間違いない。 イランに各国からの制裁がより強化された時点での攻撃にも姑息な物を感じざるを得ません これでまた、日本にもエネルギー価格高騰とかの負荷となって影響して来るし、市場も混乱する いずれにせよ反撃に次ぐ反撃が起こらないように祈るしかない
・外務省は、今すぐイランと、イスラエルの両方の危険レベルを最高ランクの退避勧告に全域で格上げして、在留邦人の避難を呼びかけた方がいい。でないと、また前のように日本人が取り残されたという事になりかねない。あの時はトルコに助けてもらったけど、同じようなことにならないよう先手を打つ。
・このままでは、原油価格が急騰し、ガソリン代はじめ、電気ガス代、さらにその他の商品にも、ますますの値上げとなる可能性もあります。ただでさえ、円安や、賃上げによる人件費回収の為値上げが続いています。これ以上の物価高や生活苦に繋がらないように、どうか、これ以上酷くなりませんように。そして、平和的に解決してくれる事を切に願います
・いくら日本が軍事面、じゃなかった防衛政策面でアメリカ依存だとしても、イスラエルに対するアメリカの政策にまで同調する必要はない。 中東問題は今だけでは語れないが、少なくとも今回のイスラエルによるイラン大使館攻撃に正当性があるとは言えない。 アメリカの自制の声も無視するイスラエルが日本の言うことを聞くとも思えないが、少なくとも日本政府は独立国としてこれ以上の大きな戦争に発展しないように両国に働きかけるべきだと思う。原油問題も含めて、それが国益につながると思う。
・イスラエルのガザ攻撃に伴う民間人攻撃虐殺やらイラン大使館攻撃、更に今回のイラン報復と行動が度を超えており、アメリカの忠告も無視して聞かない状況は世界に及ぼす影響は計り知れない。ロシアのウクライナ侵攻を始めイスラエルのこの状況は世界にと言うより地球に大きなダメージを与えることを認識すべきだ。更に言えば日本はアメリカの金魚の糞で何でも忖度するが、もう世界の国々はアメリカの言う事などいざとなったら全く聞かないのだ。このまま放置すれば世界大戦になる可能性も大だ。
・やはり、イスラエルは報復したみたいですね。この報復に対して英米のどのような対応するのだろうか。昨日、イランに対して経済制裁を強化していましたが、イスラエルに対してもどうような処置をするのでしょうか。おそらくしないでしょうね。イランは再度報復するかどうかですが、今度は直接攻撃よりも、ヒズボラ等の周辺にいるイラン系の諸派を利用した攻撃をすることで、英米+イスラエルに揺さぶりをかけてくる可能性が高いように思えるのですが(その攻撃に対して、報復としてイランに直接攻撃した場合はその時点でイスラエルーイラン戦争の開始となるのでないだろうか)。
・欧米、日本のイラン非難はおかしいのではないか? 先に仕掛けたのはイスラエルだしガザの非道な仕打ちもしている。 結局金を押さえている多くがユダヤ系だからだろう。 いつの間にか石油の大半を中東依存という状況に遡りしてしまった日本の政府、石油会社のせいで国民は今以上に物価高に苦しめられ、円安が進むのだろう。 資産の比率を外貨、金にシフトさせたほうが良かろう。
・これは大変なことだ。 このままなら新たな中東戦争どころか、まじで第三次世界大戦が始まるぞ。 この影響ですでに原油価格は上昇、株価は大幅に下落し続けている。日本経済に与える影響は甚大だ。 それと気になることがもう一つ。 水面下ではあるがアンコントロール下のネタニヤフ政権に対し退陣を仕掛ける動きがあるかも知れない。注目。
・アメリカが阻止できない以上イスラエルはイランとの戦争に突入するだろう。イランの兵器が使われるようになれば逆にロシアにその分渡ることがなくなるかもしれない。イスラエルがどうなろうが日本は知ったことではない。 アメリカも去年から財政が逼迫しているのだから支援はしないだろう。
・これでホルムズ海峡やスエズ運河の通り道が遮断されケープタウン経由の輸送になり、原油のみならず生鮮食品や工業製品などあらゆる物の輸送料の大幅アップで、ただでさえ円安で輸入品の値上がりに喘いでいる日本経済に破滅的な一撃になってしまう可能性が大いにある。そして中国が火事場泥棒的に台湾を侵略しても世界の目は行き届かずに、東シナ海から台湾海峡まで中国に抑えられたらマラッカ海峡も通る事が出来ずに日本は万事休す。通貨も安保もシーレンも日本は独自の手を打つ事が出来ずに右往左往するのが目に見える。これが戦後80年間の総決算なのだろう。英霊や戦争の犠牲になられた方々に申し訳無い。
・最悪な展開だ。イラン側の報復はこれで終了したという趣旨の裏側の意味、この報告を無視して更なる攻撃を実行すれば我々は同じように大量のミサイルを撃ち込むがそれは中身が違う。生物化学兵器か特殊核爆破資材を積んでるだろう喜んで破壊されよう。という最悪なケースでないことを祈る。
・イスラエルが予想を超える大規模なミサイル攻撃を行ったと見る向きが多いようだ。 イランもミサイルを打ち込まれるとは思っていなかったのかもしれない。 以前の中東戦争との違いは、格段に武器性能が上がっていることと核保有国が増えていることだろう。 イスラエルは核保有国だが、イランも実質的に核兵器を保有している可能性がある。 またイランの東隣のパキスタンも核保有国でイスラム教国だ。 つまり、小競り合いのあったイランとパキスタンが反イスラエルで一致すると今後中東を超える戦いに至る懸念がある。 またパキスタンの隣国インドもまたブリックスの一角でロシアとの関係が深い。 このあたりをイスラエル&アメリカ連合がどこまで見極めているかが、一つのポイントとなるかもしれない。
・防空レーダーを破壊したとか言われておりますから次はステルス機でピンポイント爆撃を行うのではないでしょうか。中東情勢は早く収束してほしいですね、日本はどちらの側にも立たずウクライナを支援する国々(ポーランドやモルドバなど)を支えて欲しいと思います。
・確か、ユダヤ教の特別な期間に入るか入っているのでイラン攻撃はその後という見方も出ていたが、ブラフだったのか。あるいは本当に攻撃があったのか。仮にあったとして、どんな施設への攻撃なのか。はっきりしない事が多すぎる。 ただ、仮に攻撃が事実だとして、しかもそれなりに重要な施設への攻撃だったなら、イスラエル・イラン戦争が現実のものになる。中東の混迷は深まるし、日本も原油価格高騰と言う迷惑を被る事になる。国際社会はイスラエルを非難しなくてはいけない。 G7ではイランの「反撃」を非難したらしい。だが、非難するのは最初に手を出したイスラエルの方だ。この手の公正でない対応をしていると、グローバルサウスを中心に、ますますこれから発展する国々のG7離反が進む。日本を含めまともな対応をしなくてはいけない。
・イスラエルが報復に踏み切ったことは、非常に残念であり遺憾に思います。また、イスラエルの戦時内閣の軍事的な傾向が強いという印象を受けましたし、米国はもちろんですが国際社会として今回の行為を非難しなければ行けないと思います。 このことにより、イランがどう出るのかは分かりませんが、こういった繋がりは報復の連鎖になり、紛争拡大に発展するおそれも高くなるでしょうから、双方ともに自制して頂きたいと思います。
・仮にイスラエルへのテロを支援している革命防衛隊の幹部がいるからといって、国際法に違反して他国にあるイラン大使館を攻撃し死者を出したイスラエルに非がある。 イスラエルはイランに攻撃されたら報復する権利があるとか言って今回の攻撃を仕掛けたのだろうけど、報復する権利があるのはイランも同じ。むしろイスラエルは先に攻撃を仕掛けた側なのだから先日の無人機や弾道ミサイル攻撃はイランの正当な防衛行動とも言える。
そのイランの攻撃だって何日も前から警告し、無人機がイスラエル到達する前に攻撃開始を公表したことでイスラエルに迎撃の猶予を与えたようなもの。 イランの報復攻撃先は人口密集地を避けていたので、報復はするが大きな被害を出して全面戦争になることは避けて手打ちにしようとしたイランの歩み寄りをイスラエルが完全に無視したも同然です。 イスラエルは被害者面しておけば何をしてもいいと考えているんでしょうか。
・難しいことはよくわからないが 第二次世界大戦の時に今のイスラエル人は当時はユダヤ人として迫害を受け ナチスドイツに散々な目にあわされ、アウシュヴィッツ収容所が発見された時は人ユダヤ人たちがあまりにも悲惨な目にあつたことが世界中に 伝わった。 イスラエルはそのような悲惨な経験をしたがそれと同じようなことを今は パレスチナに向かって 民間人 だろうが女性だろうが 子供だろうが 実質無差別に 虐殺 にしている。お互い 共通の旧約聖書を大切にしている民族だがそこには目には目を、歯には歯を やられたらやり返せという教えもある。 イエスキリストの発した言葉はあなたの敵をも愛しなさい という言葉だったが現実には難しいことだ。 日本もかなり昔にトルコの船が日本の海で座礁した時に 当時の村人たちが手漕ぎボートで助けに行き 衣食住に困らないように助けた。それゆえ 今は 日本とトルコは友好国である。
・ユダヤ系が欧米諸国の経済のトップに多数君臨している。Amazon以外のGAFAMの創業者又は経営権力者はユダヤ系。今や世界中の人の生活と切っても切れない基盤となっており、当然ながらこれらのシステムには呼吸をするようにお金が入っていく。米国経済だけでなく、多くの国の税収も握っているので、ユダヤ系トップの意志で政治も動く。GAFAMが悪い訳では無いが、欧米の二重基準とシステム構造に気づいて、イスラエルへ軍事資金が集まらない様に世の中を変えていく必要があると思う。
・この状況では当然に原油価格は高騰し日本経済や国民の消費生活に大きな影響を与えるのだろう。物価を押し上げる事も充分予想される。労働者の賃金上昇はこの物価高に見合うものとはならないだろう。労働者の多くは中小零細企業に勤めているからだ。一方、バイデン政権もイスラエルのネタヤノフの凶行に手を焼いている様だ。彼を抑え込む事に成功しなければこの大統領選挙の趨勢にも大きな影響をもたらす。キシダもその政権を延命させたきゃバイデンと協議を進めバイデンではし難い所を補うべくイスラエルとイランの紛争が激化しない様に和平交渉の仲介役をかって出るべきだ。そうした経験は今後の極東アジアの安全保障問題に関しても貴重なモノになるだろう。そしてその仲介役は現在の日本の国益にもっとも適ったものになるはずだ。たまには他人の役に立て、キシダ。
・この状況ではもうイエラエルの支持は出来ないだろう。 裏で繋がりがあるにせよ、イランは直接イスラエルに対し攻撃することはして来なかったわけだし、それに対して先に仕掛けたのはイスラエル。 イランの報復に更に報復を加えたら、もう連鎖が止まらなくなる。 日本政府は是々非々の立場でこの問題に対処する必要がある。
・やはりイスラエルはやりましたね。しかもイスラエルは防空体制がしっかりしているのに対し、イランはそれほどではないでしょうから、トータルの被害はイランの方が大きかったと思います。これでイランも引くことができなくなり、再度イスラエルの攻撃をせざるを得ないでしょうから緊張は高まる一方だと思います。 今回、イスラエルが自重すれば紛争の拡大は防げたでしょうが、そうできないのが彼の地の情勢なのでしょうね。しかし残念です。
・イランによるイスラエルに対する無人機での報復的空爆は、昨年10月7日の " ハマスとジハ-ドの蜂起 " と同じような効果をイスラエルに与えると先に述べたが、いよいよそうした展開に沿って来た。
だが、私達が更に注目すべき点は、無人機空爆の多用により、イランが、この地域では群を抜く精度と強靭性を誇るイスラエルの防空システムを圧倒する可能性があるということだ。 戦況によっては、イスラエルが国家存亡の危機に直面することを否定できないだろう。
・バイデンはイスラエルに自制をしていて、今回、イラクのアメリカ軍基地から発射されたとある。イスラエル軍の指揮官が発射したのかわからないが、アメリカが噛んでいることが明らかだ。CNN等の発表なので間違いないだろう。
また、国連では、パレスチナの独立の是非を決める投票では、アメリカが拒否券発動で否決されました。イスラエルとアメリカは共存関係にありますので、否決は予想通り。
・今まではロシアや中国、北朝鮮、中東などのテロリストに対して西側諸国がきちんとした倫理観をもって接してきたように思えたが、やはりイスラエルの事が絡んでくると西側諸国も自分たちの都合だけで動くのだな。 今回戦争を仕掛けたのはイスラエルでありイスラエルの攻撃を支持するというのは明らかにおかしい。 ユダヤ人に助けられイスラエル建国に国々はイスラエルを護るのだろうが、日本は関係ないし原油などは中東に頼らざるを得ない状況だ。 日本だけでもイスラエルに対する避難をはっきりと言うべきだ。
・今朝、イスラエルはイランへの報復を延期するとの記事を見たばかりで、この攻撃は本当驚き。 イスラエルの新聞社の記事では、イランのイスファハン周辺で3発の爆発音が聞こえたが、周辺の核施設に被害はでていないと報道されていた。 これで両者ともに落ち着くのあればいいが、今後イスラエルが同様の攻撃を続けるのであれば、もうイランだけに制裁を加えるのではなく、イスラエルへの経済制裁も視野に入れて各国動いた方がいいのではないだろうか。
・先制攻撃を仕掛けたイスラエルには口先だけの注意で実質お咎めなしで、それに対して情勢に配慮した報復攻撃をしたイランには制裁。今回のイスラエルの報復攻撃に対して、欧米はどう対処するのでしょうか?また口先だけの注意ですかね。 こんな不公平を押し付けられ続ければ、反欧米・イスラエル感情を持つのは当然でしょうし、良くないことですが軍事力を持とうとするのも仕方ないと思えてきます。
・個人事業主ですがイランがハマスに直接援助している限りはイスラエルの反発はいつまでも続くと思う。我々はこの攻撃により石油製品の高騰、物価の高騰、株価の暴落などの可能性がありしわ寄せは国民に来ると思われる。この金額の大きさは裏金の5億、10億と比べると兆の単位になると思う。国会は裏金問題の法案を早急に作り外交に時間を割き世界平和に貢献すべき時である。
・イランと日本を行き来する者です。
現在、日本時間4月19日13時です。イランの国営放送は、日本の京都のような観光地イスファハンの現在の市内全景をライブ中継し、のんびり人々や公共バス等が行き交っている様子を示しています。イランはまだ早朝です。少なくとも映像が示すイスファハン中心部から相当な広範囲においては、緊迫した雰囲気は微塵も感じらず、いつものイスファハンのように見えます。
今のところ、イラン国営放送は、イスファハンで未確認の小さなドローンが確認されたため、イラン側の自動防御システムが作動し攻撃したが、ドローンがどこから来たのかは不明で調査中という言い方をしており、「どこかから攻撃を受けた」や、ましてやイスラエルの攻撃とは断言していません。事態がどのように推移するか、私も状況を静観しているところです。
・仮に今回ミサイル攻撃だとしても地上に落ちていないとの事でイランの報復攻撃に対し面子を保つ為に空中で不発になる仕組みにしていたのかも知れない。 被害が皆無と言うことなのでイラン側も防空システムの誤作動で事を収束させる可能性が高い。 互いに政権維持の面子を保つ為に戦争に発展させる可能性は低いと思われる。
・昔からの数次中東戦争を見るにつけ、イスラエルは「倍返し」どころか「5倍返し」くらいの反撃によって世界情勢を悪化させているように思う。そのうえ、アラブ系ではないイランとの戦闘により、ますます面倒な事態を引き起こしている。 イスラエルは核保有国なのだから、威嚇力に重きを置いてもよさそうなところ、その実戦破壊作戦は迷いや躊躇すら感じられない。 もしやユダヤ教の選民思想と関係があるのでは、と訝っている。
建国時に恩義のあるアメリカだけが指導力を有するので、更なる戦闘地域拡大の前に、終戦工作を急いでもらいたい。
・今回、イスラエルがミサイル攻撃したイスファハンの施設だが、どうやら核関連施設ではなく、現地にある空軍の施設、ということだ。
イスラエルも、報復合戦拡大が避けられない核施設への攻撃は自制したもよう。最悪の事態ではない、と考えられる。
イラン側での迎撃も行われたもようで、実際に被害を受けた施設とその被害状況が明らかになるのを待ちたい。
ただ、この紛争では国連安保委は例のごとく完全機能不全に陥るだろう。この組織は「小さな紛争」には介入・拡大抑止はできても、ヘゲモニー国家の思惑がからむ大規模な代理紛争に関しては完全に無力な組織であることが、ますます明確になった。
・終わりのない中東問題。 私たちの経済にも打撃はあるので他人事ではないけども、何が起こっても米英の言いなりの日本政府。味方の味方は味方と言う理論で一方的にイランが悪いとなってしまう。 元の元を辿れば第二次世界大戦中のイギリスの二枚舌 それと、無理やり国を作ったイスラエル 武力による現状変更をしたのはイスラエル イランは核は持ってないけど実験するだけで経済制裁。 イスラエルは平気で核兵器を持ってる。 なんやこの理不尽な理論は。 自分がイランなら同じような事を考えると思う。
・これで、イスラエルと米国は、完全に国際社会の支持を失うだろうな。最初に攻撃をイランに仕掛けたのがイスラエルならば、イランの報復にイスラエルがさらに報復するのは筋が通らない。ウクライナ戦争でのロシアと同じことである。戦争は最初に仕掛けたほうが責任を負うべきだろう。米国が対ロシアと対イスラエルでダブルスタンダードの立場を取れば、国際社会の信頼を失うのは必然である。
・イスファハンは国境からかなりひっこんだ地域にあるから、防空システムがしっかりしているのに攻撃されたということなら、迎撃が難しい弾道ミサイルによる攻撃だろう。ただ、イスファハンの核施設は地下深くにあるから、弾道ミサイルだけでは破壊できない。
・この後、またイランがイスラエルに対して報復攻撃するかだが、もし行ったら報復の連鎖となり中東情勢は更に危ない局面に。攻撃が拡大しない事を願います。しかし、毎回中東地域が危なくなると言われる、日本の石油危機。そもそも、中東に日本の石油の9割も依存している事自体異常だし、安全上問題。過去にも、石油危機が起きる度に中東地域以外の石油産出国(中国やロシアやアラスカやインドネシア等々)からの輸入も考えるべきと言われ実際にも行われたが、いつの間にか圧倒的に中東依存に戻る。さすがに、今はロシアや中国からは無理でも、リスク回避からも石油の中東依存は見直す必要が有る。でないといつまで経っても、中東で火の手が上がる度に日本はビクビクすることになる。
・イスラエルはイランと戦っても勝ち目は無いと思う。イスラエルは石油も出ないし国は小さく、アメリカの援助で生きており主たる製造業も無い。イランは大国で反イスラエルのアラブ諸国が近くにいる。人も多く軍隊は最強の兵士を 抱え、戦闘にも後ろに引かない。イスラエルはイランにだけは手を出すべきではなかった、ガザのハマスとは全く違う軍隊を持っているイランを相手に戦かわないといけないのに。イスラエルは自分が見えなくなっています、負けるでしょう。
・そもそも論で言えばイスラエルがシリアにある大使館を空爆したのが国際法違反なのでイスラエルに大義はない。イスラエル側にはあるんだろうけど。しかしイスラエル国内の強硬派の圧力が強かったんだろう。 ミサイル攻撃が事実なら両国とも引くに引けなくなってきた。いよいよ中東情勢は混迷に入った。
・イランと日本の友好関係は良好なのに、アメリカとイランの対立で日本は板挟みになります。さて、日本の外交手腕が問われる局面です。石油輸入においても大きな損得を迫られます。 あと、事によっては第五次中東戦争も懸念される。
・イスラエルはハマスなどの反イスラエルテロ組織を強力に援助している国であるイランからの直接攻撃を好機と思っているのかも知れない。 やっとイランと直接戦える。この機会を逃すわけにはいかないと。 ガザ地区への攻撃は世界からの批判が人道という観点からイスラエルだけに向けられているが、イランからの攻撃への報復だとなれば世論もイスラエルだけを非難するわけにはいかない。もとをただせばイランがテロ組織を援助し、そそのかしてイスラエルを攻撃させているのだから、イランとの直接対決こそイスラエルの望むところなのかも知れない。
・イスラエルが在シリアイラン大使館を攻撃したことが、発端です。 「イランが攻撃したからあ!」いやいや、イランの在外公館を攻撃して殺人行為をしたのはイスラエルです。
それに、さきのハマスによる人質事件を「口実」にガザ北部に侵攻し、勢いをかって南部にも侵攻し、民間人を殺戮していますが、肝心の人質は解放できていません。
反ネタニヤフのデモもイスラエルでは起きています。 イスラエルの人々の中にも、ガザ侵攻は筋が違うと考えている人々もいます。 おまけに、彼は今回の流れに先駆けて「戦時内閣」を組閣し、強権発動の正当性を得てから好き勝手しています。
ヤフーかイスラエル親派かわかりませんが、ごく初期に何度も消された意見をもう一度載せてみます。 ネタニヤフ(政権)の目的は、人質解放ではありません。 パレスチナ殲滅です。 人質奪還のための軍事行動は、その口実に過ぎません。
・日本政府もアメリカに賛同・追従するような発言しかしないが、今のイスラエルを見て心からそう言えるのだろうか。 最初に仕掛けたのはイスラエル側であり、それぞれお互いにメンツを保つ為の自制の効いた報復措置と言えば聞こえはいいが、今回のミサイル攻撃がどの程度の規模で行われたのか?それによってはこの連鎖は無限ループに入ったり、さらに激しくなるのでは。 先の攻撃ではアメリカとの共同迎撃でイスラエル側はほぼ被害なしとも聞こえたが、世界の世論的にもイランが一方的な悪者扱いには無理があるよね。アメリカの思惑もあろうが、世界的にみればイスラエル異常じゃね!?だろう。 身近な話しなら、マジ油価暴騰したらしゃれにならん。
・戦争ってこうやって結局泥沼化してしまうんだよね。 元々はどちらがやったとかそういうのはもはや双方どうでも良くなってしまい、相手をぶちのめす方にしか考えが至らなくなる。 だからこそ人類同士で戦争なんてしようものなら人類がいなくなるまでやりかねない。事実、地球上にある核兵器は人類を複数回根絶やしにするだけの量が存在している。 でも人類がいる限り戦争がなくならないとしたら地球と人類の為に一番いいのは戦争以外で人類がいなくなることなんだろうなぁ…
・イスラエルとしても自国領土を攻撃されてやられっぱなしという訳にはいかないから、これくらいの反撃は多くの人が想定していたでしょう。回数的にはイスラエルの方が多いけど規模的にはイランの攻撃の方が大きい。これで後は実力行使を伴わない非難合戦とかになってくれればいいけどどうなるだろうね。
・「アラビアのローレス」が活躍した時代、英国や西欧諸国によって中東諸国は勝手に国境も民族も線引きされた。今のイスラエルも元は紀元前にイラク(メソポタミア)からカナン(イスラエル)に移住したユダ人の同祖、アブラハムの先祖である。そして同祖である中東の人は宗教(ユダヤ教、キリスト教、回教)でも争っているのである。米国も根はユダヤ教、キリスト教があるのでイスラエルに味方せざるを得ない。中東で問題が有れば最後は米英の同盟国が潰しにかかるだろう。イラン、イラク、シリア、レバノン等のイスラエルに対する一斉攻撃も99%破壊した。これが現実だ。第三次世界大戦は起こらないだろう。しかし、中国が動くと別だ。
・イランの航空戦力は第四世代機はF14が41機でミグ29が19機のみで、他はF5やF4など第三世代機ばかりだな イラン革命でアメリカとの関係が悪化してから、米国から戦闘機の供与は受けられなくなっているし 旧式な戦闘機ばかりで、第五世代機など一機も存在しない 空軍力ではイスラエルに太刀打ちできない ベッカー高原の空戦のよりも一方的な結果で終わりそうだが。 まあ、そうはいっても、イスラエルもイランも双方に侵攻する戦力はないだろ。 展開が間に合わない 戦闘は局地的なもので終始するはずだ。 それほど規模は広がるまいし イスラエルの後ろ盾のアメリカも、さすがにそれは望んでないだろうな イスラエルも、そう無茶なことはしないだろう
・イランの核開発がとは言うがアメリカや中国だって持ってるなにを言ってるんだ?と小さい頃から思っていたが未だに納得いかない、わざわざイスラエルを批判しないにしても今回は静観すべきだと思う 元々日本とイランの関係は良好なのだからアメリカなどの交渉役として有利に立ち回った方がいい
・2008年、原油価格高騰時 原油1バレル140ドル位、1ドル110円位で1バレル15400円。レギュラーガソリン180円位だった。 円安の今、原油1バレル90ドル、1ドル155円で1バレル13950円。レギュラーガソリン価格170円位。
中東情勢の悪化で、今原油が以前と同じ位140ドル位まで上がったら 単純計算で1バレル21700円と、原油価格が1.5倍だから、原料1.5倍だからっで売値も1.5倍にはならないけど、ガソリンも1.3倍位と見てものレギュラー220円位か? ハイブリッド車、スーパーカブ、自転車が売れるようになるんかな?
・イスラエルの現政権はネタニヤフ首相がリクード(右派)であるが、排他的な極右、宗教政党との連立政権で、対イスラム諸国への外交、軍事に対してネタニヤフが指導力を持っているとは思えない。過去の歴史を見ても、戦争や軍事侵略は外交の行き詰まりより国内問題を解決出来ないために起こす事が多い。ガザ侵攻にしても国内問題のハケ口に思える。早期沈静化のためには、欧米諸国は経済制裁、軍事支援の凍結等の圧力によりイスラエル国内での反対意見を増幅させ、イスラエル国内の問題に押し返す必要があると考える。アメリカのイスラエル支持も自国内の選挙対策が主たる理由で、アメリカ国内でも世論が制裁に向かうことを希望する。
・今やイスラエルの暴走は正義の貫徹の範疇を超えて、経済を含み世界情勢を混乱に陥れているに間違いなく、それが正当化されているのはアメリカが後ろ盾にいるからってだけの理由になっている。宗教上どうしても仕方ないのだろうけど(キリスト教もイスラム教もユダヤ教も一神教は他教徒を排除する思想)、アメリカが反イスラエルの姿勢を取れば大人しくなるかも知れない。そもそも、イスラエルは、イラン大使館(在外公館)の不可侵権を規定しているウィーン条約(第31条)すなはち国際法を無視したテロに間違いないのだから、徹底的に糾弾されなければならないのに欧米が止められないのが情けない!バイデンが頼りなくぽんこつと思う最大の理由!今すぐ仲介に入り、特にイスラエルを抑えるべき! ロシアや中国もイスラエルを問題視しており、これでは侵攻する共産国家側の意見が真っ当になってしまう。イスラエルが民主主義の目の上のたんこぶになっている。
・イスラエルとイランはそれぞれ 今回の紛争について シナリオを作って対応していると思います。将棋のようなものです。 どちらの方が先を読んでいるかでこの 戦いの勝負はつきます。 いずれにせよ 話し合いにせよ、軍事力にせよ、 どちらが有効なシナリオを持っているかによって決ます
・イスラエルは昨日、イランへの報復は延期と発表したが昨日の今日でのイラン攻撃は、あまりにも世界を馬鹿にした行為だ。イラン側は未確認としてるが、イランの自制の効いた姿勢を感じるのみ。 中東情勢の緊張が永年続く根本原因は、イスラエルのみならずWWⅡの戦勝国でもある、英米のイラン優先の国連議決でイスラエル建国をパレスチナに認めた事にあるのは自明の話だが、これを良い事にイスラエルは半ば被害妄想を含めた独善的なアラブへの敵意を基とした強固な攻撃性を隠そうともしない。 これ以上イスラエルの独善を英米が認めるなら、世界は英米をも巻き込んだ反イスラエル運動が具体的になるだろう。
・イスファハンにはウラン関連施設があるが現時点では空港近くの空軍基地を狙ったのではないかとの見方がある。イランメディアによると攻撃はイラク領内かららしい。イスラエルはこれと同時にイラクとシリアにも攻撃を加えている。
・中東での紛争激化によりガソリン高騰、インフレが加速する。 イランの出方によっては世界恐慌にも繋がりかねない。 国連はもはや機能していないため、それぞれの関係各国がどこまで働きかけることが出来るだろうかにかかる。 しかし状況は厳しい。 両国引くに引けない状況に陥っている。 イランの出方を固唾をのんで見守るが、これまでいくどともなく紛争を繰り返す人類の浅はかさを思うと、暗澹たる気持ちしかない。 ロシアとウクライナも未だに解決の道筋が見えない。 人は何故こうも集団、国、になると、暴走してしまうのだろうか。 過去の争いに学べない人類に、気持ちが沈む週末である・・・
・アメリカ経済を支えているのはユダヤ人 イスラエルが何をやろうと基本スタンスは変わらない 中東戦争で原油の影響を比較的受けにくい立場もあり、アメリカ主導で事は進んでいくのだろう これがきっかけで世界各地に紛争や侵攻が波及する可能性もある イスラエルとイランが絡む中東紛争が、第3次世界大戦勃発のシナリオにならなければ良いのだが…
・今回イランがイスラエルを攻撃したのは、先日イスラエルが突然"シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館をイスラエル軍が攻撃してイランの軍幹部を殺害"したのに対し報復の為イスラエルを攻撃した。 一般の考え方ではここまでは(良いとか悪い)とかは別として普通に考えられる範囲にある。 しかし何でそれに対してイスラエルはイランに対して"報復"攻撃の権利が有るとして反撃したのでしょうこれには世界の国々の常識の範囲外ではないですか。 これをして居たら今度はイランがイスラエルに対しいわれなき攻撃として反撃する事に成り止めどない攻撃に発展してしまう。 関係国である米国は何でこんなことをイスラエル ネタにアフ政権に対して許してしまっているのでしょう。 そもそもシリアのイラン大使館を攻撃した事だって米国はイスラエルに対してもっと厳しく言及するべきでした。 今後が心配です。
・ロシアのウクライナ侵攻から全てが繫っていますね。ロシアにとっては長期戦となり負担が大きくなった。そこにきて中国の不動産バブルの崩壊で共産圏は危機感が増すばかり。なんとか欧米諸国も混乱に陥れなければ格差が広がってしまう。そこでガザ地区とパレスチナの紛争を始めさせることでイランを巻き込む。イランとパレスチナの紛争に発展すれば中東情勢悪化となり欧米諸国への打撃となる。ここまで想定可能だろう。イスラエルはイランの大使館を攻撃したが、恐らくイランからの大規模な攻撃を察知していたのだろう。ロシアはイランにパレスチナを攻撃するように指示していたと思う。イランは反撃するもほとんど撃ち落された。しかし数発だけ撃った超音速ステルス型ミサイルだけは着弾した。これは新型ミサイルのテストだったのだろう。今後はミサイル防衛を突破されてイスラエルにも大きな被害が出るかもしれない。戦況が拡大すれば日本も判断をせまられる。
・前までは、イスラエルはジェノサイドに遭ったってのも有り、少し同情的な見方してた所有りましたが、今回の事でその見方は変わりました。イランが攻撃したのは、そもそもイスラエルがって部分有るし、それでまたイラン側に攻撃をって事になったら、事態が悪化する一方やし。もうアメリカは、イスラエルを支援なんてしないで、静観した方が良いように思う。けど、アメリカ内でのユダヤ人の影響力は結構大きいし、バイデンも頭痛いでしょうね
・恐ろしい事です。 昔知り合ったイスラエル人からユダヤ人のホロコーストへの感情は他の国の人には理解できないだろうと聞いた事があります。 民族や自国を迫害から守る感情が過剰な行動に発展しているのではと思ってしまいます。 どうか中東戦争まで発展しない事を祈るばかりです。
・イスラエルはイラン大使館を空爆した。イランが予想通りに報復してきた。ところが、西側国際社会は、イランを非難している。最初にパンチを出したのは、イスラエルなのに。次の攻撃をしかける口実ができたイスラエルは、予定通りミサイル攻撃に出た。
西側国際社会は、イスラエルが初めのパンチを出したと思っていないらしい。イスラエルーハマス戦争は、ハマスが仕掛けたものですが、その黒幕がイランだからです。
イラン対イスラエル・アメリカの対立の大元は、後者が前者の核兵器保有を阻止したいという思いがあるようです。イスラエルは、イランが核兵器を保有する前に攻撃すると公言していたらしい。
・イスラエルってあの領土で世界有数の軍事力と諜報機関を持ってる。アイアンドームは専守防衛にぴったり。あんな小国でも生き残っていく。ウクライナは奪われても奪い返せない。イスラエルの軍事力を知るためにも、本気をみてみたい気はする。日本も勉強になるのでは無いだろうか。
・まあ当然だよな。ガザへの攻撃と違って米国も報復を是としているし。 「報復する」と声明出した直後に岸田総理は米国から、「米国は一人じゃない。日本は常に従う」みたいな事言っちゃったから、戦争に巻き込まれるんじゃない?少なくともイランに対する経済制裁は賛同するだろうから、イランにしてみれば日本も敵国になる。しかし原油が欲しい日本はイランに敵対する訳にもいかない。そもそもウクライナ戦争前からイランを潰したかった米国にしてみれば、これ幸いとばかりにイスラエル支援に回るだろうね。中東は関わったらいかん。どちらへ加担してもいい結果にならん。
・イスラエルはパレスチナとの争いで完全に頭が沸騰している状態。後盾の米は先に仕掛けたイスラエルよりイランをより悪者にして更に悪化させて行くかも知れない。イランを叩いても効果は無く止めて収めるにはイスラエルを止めるべき。イランの核開発は脅威かも知れないが核に近いものはすでに持ってるのではないか。
・イスラエルの軍事行動を抑制するために、G7が経済制裁の準備を進めているなかでのミサイル攻撃は、もし事実とすれば孤立が進むと考えられます。
なお、日本のメディアは「イラン大使館攻撃」と言っていますが、正確には大使館隣の領事館をピンポイントで攻撃しました。死亡したのはコッズ部隊の高官1人、イラン人顧問2人、革命防衛隊の隊員5人とであることがわかっています。 コッズ部隊はヒズボラを介してイスラエルへの無差別砲撃を実質的に指揮していたので、この領事館は実質司令部となっていました。軍事目的で領事館を使用した場合は国際法は適応されません。 ヒズボラ、フーシ派、ハマスを使ってイスラエルに挑発を続けてきたイランですが、とうとう全面戦争突入ということで、いずれにしても収束は遠くなってしまいました。
・空港近くの空軍基地ならいいが、ナタンズのウラン濃縮施設だったらちょっと大事にならないか?心配だ。
核関連施設への攻撃にはイランも黙っていないので、本当に大きな戦争につながりかねない。
・世界はイスラエルに対して制裁を与えないと「大使館を攻撃された」イランの報復攻撃に対しての制裁の正当化はできないからな。初めからイギリスとアメリカには期待していない。イスラエルが攻撃しなければなかった報復攻撃なのだからだれが悪いか一目瞭然なのに、イギリスとアメリカはイランに制裁を与えるという。これほどおかしなことはない。
・イラン、シリア、イラクでの爆発に関する報道の信ぴょう性については確認が取れていないとも伝えられている。 現況で分っていることは 中東で、爆発があったという未確認の報道が一部であったってことです。 冷静に続報を待ちたいものです。
・イスラエル側からロボット機銃を使ったイラン将兵の暗殺、大使館空爆による暗殺とイスラエルらしい暗殺が続いたことに対して イランがやったのは、予告付きで限定的にイスラエルが不法に占拠し、協定無視して水資源を独占しているゴラン高原を中心としたデモンストレーションに近い空爆。 これに対してイスラエルはレッドラインを越えた戦争行為として、イランの核施設空爆をやるというのだから 国内からの訴追を逃れたいネタニヤフは、やはり戦争の拡大による戦時内閣の維持を優先していて、政治的な取引は不可能なようだ。 ほぼ、中東戦争への発展は確実となり、ウクライナと台湾の情勢も悪化することになる。
・ハマスがイスラエルに攻め込んで、イスラエルがガザに報復して占領したところまではそれなりに興味があったが、国連や欧米が絡みだして調停に乗り出した事や、イランがやるやる詐欺でアクションを起こさないもんだからとっくに収束しているかと思ったが、なんか俄かに中東情勢が忙しくなったね。そもそもなんでこれまでイランおとなしくしてたのに突然イスラエルに攻撃しかけたんかな。そこの説明がまるでないのだが。。。イスラエルがイランの攻撃に反撃したのは想定内。別記事で読んだのによればイランがイスラエル攻撃した際に事前にどこを攻撃するかイスラエル側に伝えたそうな。ガチで攻撃する気があるならそんな面倒な事するわけがないのでイランは引け腰だが、本気でイスラエルと殴り合うのかな。
・イランは警告してから攻撃、しかも大使館襲撃で何人も殺された報復。 イスラエルはいきなり攻撃、しかも核開発施設近く。 これはもうイスラエルは世界を敵に回したようなもの。 少なくとも世界の投資家たちには恨まれるんじゃないか。
・イランへ冷静にといいつつ、イランも米に気を使い忖度してワザと迎撃できるような攻撃をしたにも関わらず、KYなのか反撃を食らっちゃうんですから。 米などの面子は丸つぶれじゃないですかね? 米や西側はイスラエルを甘やかし過ぎです。イランに代わって米はイスラエルに徹底抗議し、聞かないのなら軍事援助は打ち切るべきです。 しかし一番の脅威は、実はロシアでも中国でもなく、イスラエルだったのかもしれないですよ。自国を守り意思を貫く為なら核も使用しそうですよね。
・これ以上の戦火の拡大は誰も望んでいないはずだ。冷静にならないといけない。
報復の応酬は中東全体への紛争の拡大を意味し、現状は重大な分岐点に差し掛かっている。
イスラエルとイランの双方を交渉のテーブルに着かせるのは難しいかも知れない。
であるなら、少なくともイスラエルに対して影響力があるアメリカがネタニヤフ政権に向かって、イランに対してこれ以上の報復の連鎖を行わない旨を確約させろ。
今まで、イスラエルよりの政策を実行し、軍事支援を行なってきた米バイデン政権にはその責任がある。中東全体に火の粉が広がる前にイスラエルを制御しろ。
その程度のことをしない限り、イランは次の行動に出てしまう。エスカレーションをここで食い止めなければならないと、止めようが無くなる。
・アメリカを陣営に引きずり込んで中東で敵対勢力を根こそぎ倒そうという腹だろうが、アメリカもガザのジェノサイドに対する草の根の抗議は根強い。一丸となって介入するとは思えない。しかも狙いが見え見えだし、もしかするとあやういのはイスラエルのほうではないかと思う。
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