( 161490 )  2024/04/19 18:10:32  
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中日快進撃の裏で囁かれる〝疑惑〟 阪神は「飛ばないボール」「ゾーン拡大」の被害者か 鬼筆のスポ魂

産経新聞 4/19(金) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/af58cfc5109ddebbdc746add86e5693fffb6440c

 

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プロ野球の選手や関係者から、今季のボールが昨季と異なり打ちづらいとの声が相次いでいる。

ボールが飛びにくく、ストライクゾーンが広くなったという声もある。

これにより、投手が打者を制する傾向が強まり、ホームランの減少や低打率など、数値にも現れている。

一部には、日本野球機構が試合のスピードアップを狙っている影響との噂もある。

ただし、これらは現時点での感覚的な問題であり、真相は不明だ。

(要約)

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三振に倒れ、渋い表情の阪神・大山。昨季の日本一に貢献した主砲は、打率1割台でいまだ本塁打なしと不振にあえいでいる=10日、甲子園球場(水島啓輔撮影) 

 

シーズンが開幕し、各球団とも他の5球団との対戦が一巡したプロ野球のグラウンドで、感覚的な異変を訴える声がとても多い。複数のコーチや選手は異口同音に今季の「ある傾向」を指摘するのだ。 

 

【写真】ミズノがNPB統一試合球の外箱を変更 

 

■昨季と同じボール? 

 

「ボールが飛ばない。打たれた投手が『あっ、ホームランや』と思って振り返ると外野フェンス前でボールが落ちてくる、と喜んでいる。逆に打者は『これは入ったやろ』と思って打球を追っていると全然いかない、と嘆いている。選手たちからは『ホンマに昨季までと同じボールか?』と疑う声も聞こえてくる。飛ばないボールに戻したという話も聞かないし、感覚的な話なんだけど」 

 

「今季はやたらにストライクゾーンが広い気がする。打者が悠然と見送った投球が『ストライク!』と判定されて、啞然茫然(あぜんぼうぜん)のケースが何度もある。球審の手が上がるケースが多いので、どうしても打者は以前の感覚よりもストライクゾーンを広げて打つしかない。当然、厳しいボールにも手を出さざるを得ないので安打の確率は下がる」 

 

■極端な「投高打低」 

 

一つの球団の感想ではなく、複数球団の関係者が話した言葉だ。「飛ばないボール」と「ストライクゾーンの拡大」-。あくまでも現時点では感覚的な問題としか言いようがないが、シーズン序盤のさまざまな数字や順位に影響している。 

 

まずチーム防御率。昨季2点台だったのは2・66の阪神を筆頭に2・73のオリックス、2・93だった西武の3球団だけ。他の9球団は3点以上だった。ところが今季は防御率3点台がDeNAと日本ハム、楽天の3球団だけで、他は2点台以下だ。 

 

セ・リーグ2位の巨人は1・86で、12球団で唯一の1点台。セ首位の中日、パ首位のソフトバンクはともに2・26だ。逆に、チーム本塁打を2ケタに乗せているのは阪神だけ(10本塁打)。まだ4本塁打しか記録していないチームがセ・パ3球団あり、完全に「投高打低」の傾向だ。 

 

■NPBの思惑 

 

 

飛ばないボールが話題になったのは、統一球が導入された2011年からの2シーズンだった。それまでは球団によってさまざまなメーカーのボールを使用していたが、12球団でメーカーを統一。その際に反発係数が抑えられているのではないか?と問題になった。 

 

13年からは元通りに飛距離が出るように。まさか12年前のボールを倉庫から引っ張り出して再使用しているとは思えないが…。野球で飯を食っている人たちからすれば、笑い話では済まない〝疑惑〟だ。ストライクゾーンが拡大したのではないかとの感想も、打者の被害妄想の類いなのか…。 

 

ただ、前評判を覆してリーグ首位を快走している中日・立浪監督は、オープン戦の時から「飛ばないボール」の兆候を感じ取っていた、という話がある。もともと、投手力には定評があったが、今季はより守備重視の選手起用と采配で臨み、17試合を消化して10勝5敗2分けの貯金5。一方で昨季、12球団最多の494四球を選び、同じく12球団トップの555得点を記録した阪神は8勝8敗2分け。チーム打率は両リーグワーストの2割7厘と貧打にあえいでいる。ストライクゾーン拡大?の一番の〝被害者〟だというのは、開幕ダッシュに失敗したチームに対する虎党のいらだちか…。 

 

一説によると、投高打低の傾向の裏には、試合のスピードアップを目指す日本野球機構(NPB)の狙いが隠されている-という噂もある。さて真相はどうか。 

 

野球を見る側から言わせてもらうと、投手戦ばかりでは、ちょっと味気なくてビールが進まない…とはいえる。 

 

=記録は18日現在 

 

【プロフィル】植村徹也(うえむら・てつや) サンケイスポーツ運動部記者として阪神を中心に取材。運動部長、編集局長、サンスポ代表補佐兼特別記者、産経新聞特別記者を経て特別客員記者。岡田彰布氏の15年ぶり阪神監督復帰をはじめ、阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)、星野仙一監督招聘を連続スクープ。 

 

 

( 161492 )  2024/04/19 18:10:32  
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- 中日の快進撃の裏に「飛ばないボール」の影響があるのではないかという疑惑が囁かれています。

投手有利の状況が続いており、中日の投手陣がその恩恵を受けていると考えられています。

一方で、他のチームや打者陣にとっては不利な影響も出ている可能性が指摘されています。

 

 

- これに関連して、今年のプロ野球の傾向として、投高打低の状況が続いているようです。

2023年時点での成績では、打者の打率が低下し、先発投手の防御率が1点台や2点台前半と低い数字が見られます。

これは寒さや投手有利な状況も影響しているかもしれませんが、飛ばないボールやストライクゾーンの広さも一因として考えられています。

 

 

- 場面によってはストライクゾーンの拡大や判定の一貫性の問題が指摘されています。

審判による判定の揺れやミスが目立つことから、AIを導入して一貫性を持たせるべきだという意見や、MLBのようにゾーン表示などの技術を導入するべきだとする声もあります。

 

 

- また、飛ばないボールに関しては、球団やNPBがボールのスペック変更について明確な説明や公表をするべきだとの意見も見られます。

透明性を持たせることで疑惑や混乱を避け、公平な試合を確保する必要があるとの主張がなされています。

 

 

(まとめ)

( 161494 )  2024/04/19 18:10:32  
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・飛ばないボールが採用されている前提ですが、思惑があって飛ばないボールを適用したいというのは100歩譲って分かる。が、そうしたいのであれば周知の上で変更しないと、シーズンが始まってからだと各々修正も難しいし、修正できずにシーズンを棒に振る確率だって増えてしまう。 

戦略だって転換しないとだろうし… 

 

 

・投高打低は昨年から傾向はあった。 

3割打者が激減し先発投手の防御率が 

1点台や2点台前半がゴロゴロいる事。 

まあこの時期は寒くて投手有利といった事も 

あるしテレビで見ててストライクゾーンが 

極端に広がってる様には見えない。 

変わったなと思ったのが試合時間が9時までに 

終わる事が多くなったくらいかな。 

 

 

・今年はほんとストライクゾーン広いというかアバウトになったと思う。 

ボールが飛ばないのはもう明らかに見た目にも数字にもあらわれてる。 

どっちにも共通してるのが投手有利ってこと。 

それすなわちアウトの確率が上がるので当然試合進行スピードが早くなる。 

おそらくこれが狙いやろうな。 

 

野球はかなり時間のかかるスポーツだから時短は必要だと思うが、判定やボールの良悪で影響を与えるべきではない。 

それをすれば一気に野球がつまらない競技として認識されて野球人口減少につながると思う。 

 

 

・ゾーン広くてもよいけど、試合通して同じ判定して欲しい。 

人間だから仕方ないとは言え明らかにおかしい判定がある。 

TV局はAI導入して同じ投手で同じ球種で同じコースでストライク/ボールで判定分れた時にはリプレイして欲しいです。 

最近はMLBみたいにゾーン表示してくれるところもあるからわかりやすいよね。 

あと真上からのカメラでコースが判ることもあるが明らかに判定おかしい時がある。 

球審の言い訳聞きたいよ。 

判定ミス率出して欲しいし、ミス率言うならリクエストで覆った率も出して欲しい。 

あれってミスジャッジやからね。 

 

 

・毎年思うけど、何でシーズン入る前にNPBはボールの反発係数のデータを公表しないのか? 

 

別に飛ばないボールに変えても良いけど、選手達が困惑したままプレーさせなくても良いでしょ。 

今年はこういうボール使います…って告知すれば、要らぬ混乱生まなくて済むだろうに。 

 

 

・阪神タイガースの打線は打てないだけで被害者でもなんでもない。普通に4球に一本ぐらいのヒットを打って2割5分程度の数字を残していれば借金生活をすることはなかったと思いますよ、中心打者が1割5分程度ではピッチャーを含めたチーム全体に良くない影響を及ぼしますよ、ただそれだけです。そんな中でも打点とホームランを普通に打っている森下はすごいと思っていますがね。 

 

 

・阪神で言うと森下は3本打ってて去年よりペース早いしね。飛ばないと言うより大山は下半身のコンディション不良がオープン戦の最後の頃から続いてるだけで踏み込めてないだけです。芯にも当たってないしね。 

 

ゾーンは昔のメジャーのゾーンかと思うぐらい外角取りよる。今はカメラで上から見えてるのに、ボール1個半ぐらいでもストライクとノリで言う主審がいる。 

それはもう審判に技量が足らんだけ。 

早くストライク判定はAIに任せる時代が来て欲しい。 

 

 

・飛ばない球使ってます、ストライクゾーン少し甘めです。って公表すればまだマシなんだけど。 

こっそり使ってるのはいかがなものかと。 

成績から年俸につながるわけで。 

公表すれば対策もできるだろうけど。公表もせずにこっそりは拙い。 

野手の年俸抑制でやってるなら卑怯。 

 

 

・タイガースのホームランが今のところ1番ですので、飛ばないの被害ではないでしょうね。 

むしろ珍事です。 

ゾーンはあるかもしれませんね、際どい所を見逃して四球を取るスタンスですので、ボールト思って見逃してストライクと取られると三振が増えてしまいます。 

大山の率が上がってこないのはボールをストライクと言われてるのもあるかもしれませんね。 

5割ありますので別に失敗してないでしょ。 

2得点以外の試合が続いててよく勝ってるなって方ですよ。 

ピッチャー様々です。 

 

 

・今年のホームラン数リーグ最多は阪神。 

得点はリーグ最少(厳密に言えば2試合未消化の横浜の方が僅かに少ないがまあ抜かれるだろう) 

去年の阪神はホームランは少なくても得点はリーグ最多だった。 

それに阪神は投手力武器だろう。 

去年の戦いが出来れば本来飛ばないボールの方が有利になるチームだ。 

 

 

 

・85年の阪神日本一の翌年も、ホームランを打ち過ぎた阪神を潰すためにストライクゾーンを拡大し低めを取るようにルール変更されました。藤川球児が火の玉ストレートできりきり舞いさせると二段モーション禁止にして潰しに来ました。昨年の阪神の四球があれだけ目立ったので何かしらあるだろうとは思ってました。今回は明確なルール変更はありませんが、昔から日本球界に存在する闇の圧力がかかっていたとしても不思議ではありません。ただ今に始まった事ではないので、阪神はそういうことは起きるものとして受け入れた上で、打破して連覇を達成したいものです。 

 

 

・近年NPBでは「投高打低」が深刻化している。各球団1試合平均4.32得点が記録されていたが、2023年には3.48点にまで低下。近年日本球界では投球のレベルが目覚ましい向上を見せている。トレーニング方法やデータ分析のレベルが向上し、よりよいボールを投げるためのノウハウが共有された。野球において打者はあくまで投手のアクションに対応する立場にある。ボールの飛ぶ・飛ばないに重要な要素となるのが「抗力係数」。抗力とはいわゆる空気抵抗のことで、空気抵抗の力によりボールは失速。引っぱり方向のフライが本塁打になる割合はそれほど大きく変わっていない。センターから逆方向に向かうと年を追うごとに低下している。近年MLBは公式データサイト上でボールの抗力係数の公開を行っている。 

阪神だけが被害者ていうことはないおもうわ。ただ、昨日の阪神の試合に関していえば写真の大山の打席で見逃し三振したのはボールやったおもうわ 

 

 

・試合時間のスピードアップ化が関係してるんだろうね 

飛ばなくしたり、飛ぶようにしたり、黙ってやらないでしっかり使用球の詳細を公表すればいいのに 

試合時間短縮して新規野球ファンを集めたいのだろうけど、元々の野球好きにとっては逆効果だと思うね 

本気で野球人気を上げたいのなら、やっぱり地上波での放映じゃないかな 

毎日地上波でセパ両リーグ1位のチームの野球中継流した方が効果あるんじゃない? 

放映権とか視聴率だのいろいろ問題あるんだろうけど、テレビの影響力は確実にあると思う 

とにかく何でもMLBの後追いするではなく、野球をつまらなくしないでほしいね 

1打で逆転でき、最後まで何が起きるかわからないのが楽しいスポーツだから 

 

 

・阪神ファンですが、事実がどうかは別にして中日さんに失礼だと思う。 

飛ばないボールやゾーン変更があったにせよ、それは全球団同じのはず。 

 

あまりスピード感にとらわれ過ぎると審判は全てAIにとってかわられるぞ。 

その方が確実にフェアで時間も人件費を削れる訳だからね。 

 

メジャーのピッチクロックなんて時短を求めすぎるあまり投手の故障が 

増加したとも言われている。もし時短必須なら回を減らすしか無いと思う。 

 

 

・阪神は飛ばないボールにもしなっているのであれば、被害者ではなく受益者だと思う。 

阪神は球の勢いで押し切るより、制球力で抑える投手が多いから、投げミスを一発で仕留められると痛い。その点、ボールが飛ばずホームランが減るなら、無失点で抑えられる可能性が高い。 

逆に打者はホームランによる得点よりもランナーを貯めて返すことが多いので、それほど悪影響にはなりにくい。 

まぁ、打者に関してはそんなに単純じゃないかもしれないが、いずれにせよ阪神にとっては被害にはならないと思う。 

 

 

・反発係数を変えるとNPBかミズノにメリットがあるのだろうか。 

それともNPBとズブズブな関係にある球団があって、そこに有利に働くなどのようなことがあるのか。 

今年のボールの反発係数を公表してほしい。 

 

 

・2011年にボールが極端に飛ばなくなってホームラン数が前年より激減したが、NPBは当初はボールが飛ばない事を認めなかった 

今年もどうせ規定内のボールだとか言うのだろう 

別に飛ばないボールに変えても良いが、各球団に何の連絡もないと言うのはおかしいだろう 

シーズンが始まってから今年はボールが飛ばないぞ、なんて判明しても対応は難しい 

事前に分かっていればキャンプから守備重視で練習をしたりできるだろうけど 

投手や打者の感覚は繊細なのでボールが変わるのは死活問題 

NPBは反発係数が規定内であれば、ボールを変えた事を通知する義務はないと考えているのだろうが、大間違いだろう 

 

 

・飛ばないボールに加えて、ストライクゾーンが明らかに広くなっていると思う。 

白井なんてもうメチャクチャ。 

これって、ちゃんと春季練習中からアンパイアと各球団とは打ち合わせしているのだろうか。 

 

阪神ファンなので、阪神の試合しかみてませんが、ストライクと宣告されたときの選手の反応をみていると、「これボールでしょ?」っていうのが今年は多すぎるように思う。 

 

 

・2年前の時点で『ボールの縫い目が高く良いボールを投げやすい』と言うのが言われていたので、NPBが独断で投手有利になるように動いているのは本当だと思う。 

 

MLBは試合を派手にするために打者有利にルールを変え集客力を高めようとしたが、日本野球はルールだけならず道具すらも投手有利になるようにして、試合の盛り上がりではなく回転率で集客力を上げようとしている。 

 

かつて飛ばないボールでプロ野球人生を狂わされた選手が出たというのに、そのことを無視して集客のみを重視する日本野球は異常だと言える。 

 

 

・確かに最近の試合は投手戦が多いので試合の進みが早いですね6時に始まって9時前に試合が終わることも多々あります 

もし飛ばないボールの使用が本当だとしたらNPBの意向なのかもしれないですね 

ただ打高投低なのは数年前からこんな感じですし単純に投手の力が上がって打者がそれに追いついてないだけの気もします 

 

 

 

・野球が世界的なスポーツにはなっていないだろうけど、バスケやサッカーやラグビー、バドミントン、、、等々とスポーツの中で野球のグラウンドは共通の規格では行っていないですね。 

嫌じゃないです、グラウンドの芝や風の特性や土やマウンドの高さ硬さ。 

宜しくお願い致します。 

 

 

・NPBはなんとかピッチクロック導入をしたくないのかな? 

 

MLBがピッチクロック導入して時間短縮に見事に成功した 

しかし一方で投手の故障について選手から不満が上がっているのが現状認識 

 

NPBのピッチクロック導入に関しては設備に金がかかるからな 

12球団の本拠地だけならなんとかなるにしても地方球場はどうするのかという問題もある 

年に1試合使うかどうかの球場にその設備を設置して維持していくコスト 

また、ピッチクロック導入にはピッチコムの導入が不可欠だろう 

従来の相手チームにバレないような複雑なサインを出し、それに投手が首振ってどうのこうのやってたらとてもじゃないが間に合わない 

技術的な問題も考えなきゃならん 

 

今シーズン試合時間が減少すりゃ日本はピッチクロック導入しなくても問題なしで押し切る気かな 

 

 

・ボール変えるんだったら、これを機会に国際基準のボールに変えればいい。オリンピックやWBCなどの度にボールに慣れない選手が出てくる。 

変更しない理由に日本のボールが品質がいいからとか言うけど、品質を維新したまま、大きさ、滑り等、国際基準に合わせる事は出来るだろう。 

 

 

・以前はプロ野球の試合をひいきチームの試合でなくてもテレビの放送時間開始から終わりまでよく見ていましたが、最近は情熱と忍耐が失われ、ひいきチームの試合さえほとんど見なくなりました。 

動画のダイジェストを見て、結果だけを追っています。 

 

タイパと効率がより強く意識される現代人にとってはダラダラと続く野球は 

もう時代遅れのスポーツなのでしょう。 

 

試合時間の短縮、効率化は今後のプロ野球が時代に遅れずに存続するためには避けられない課題ですね。 

 

 

・まぁ1年やってみて、去年と同じような打撃データになるならボールを代えても良いと思う。 

去年くらいから21時までに終わる試合が珍しくなくなったし、正直試合時間が15分短くなったところで0-1とか渋い試合ばかりじゃ新規もそもそも観ないと思う。 

 

 

・先日のバンテリンで打った細川さんの当たりも 

打球の初速、上がった角度、打った方向みてHR確信したんだけど 

結局フェンス直撃でした 

解説者はドライブが掛かってしまったと言ってたが 

飛ばないボールの影響の方が大きい気がする 

 

 

・打球速度の割にボールが飛ばない、と選手もいう。この「打球速度」について。 

大谷翔平がホームランを打つと必ずといっていいほど表示されるが、NPBでは見たためしがない。ホームランばかりでなく、ヒット数や打率との相関関係も強い指標だと思うのだが重視されていない。日本は昔から球速表示だけだ。 

例えば、ベイスターズの打者は初球から満振りしてくる。ベンチ内にアナリストがいるというから、MLBのフライボール革命に由来するのであろう「打球速度」を重視しているものと推察される。 

これは「企業秘密」のようなものなのか、それとも一般フアンには興味がないだろうというメディアの考えか。もやもやしている。 

 

 

・飛ばないボールとか飛ぶボールとか 

 

要するに反発計数の違いなのですが、 

 

この計数は"規定内"でも"幅"があるものなので、 

 

例えば、その数値が規定内でも上の方の数値ギリギリのボールと下の方の数値ギリギリのボールでは打ち方やバットの素材でも変わってきますけども、飛距離が場合によっては5メートル程変わってくるとの話しなので、 

 

きっとNPBに問い合わせても『数値的には規定内の数値のボールで、昨年とは変わっていない』ってなるでしょうねぇ。 

 

この規定内にも、数字に幅がありますから、けれども"規定内のボールの使用"ではありますから、 

 

野球選手の感覚は物凄い敏感なので、ボールが変わったと言えば変わったんでしょうが、規定内の数値のボールを使い続けていると言う面ではボールは変わっていないでしょうし。 

 

 

・飛ばないボールだから、なんなの? 

全チーム全選手同じ条件で試合をやっているんだから、正直、関係ない。 

中日が強いのもピッチャー、バッタともに選手層が厚くなり、選手間競争も激しい。 

そして、岡林、石川、高橋が2軍にいても、首位をキープ、ただ、まだまだ、先は長いから辛抱強く守り勝つ野球をしていって欲しい 

 

 

・審判の一部は判定に一貫性がない 

試合の中でもゾーンが変わることがあるし 

質が落ちているのかリクエストで変わることも多すぎる 

ストライクボールは味気なく無くなるがAIでもいいんじゃないかとさえ思えてきます 

 

 

 

・阪神元々長打に頼らず高い出塁率と機動力で点を取るスタイルだったし「飛ばないボール」ならむしろ有利になるんじゃなかろうか。 

単純に去年できてたことができなくなって点が取れてないだけのように見える。 

 

 

・飛ばないボールとゾーンの拡大は中日よりむしろ巨人に効果を表している。阿部は今シーズンの飛ばないボールの採用を知っていたのではないか。就任当初からしゃにむに投手を補強しスモールベースボールを目指している。立浪はオープン戦の途中に気づき守り重視にシフトしたのだろう。阪神と中日の対戦を前に誤った印象操作を与えかねない記事である。 

 

 

・ゾーンが拡大したのかどうかは知らないが、この巨人3連戦の有る場面で、巨人の船迫が8回を投げている時、バッター森下の場面。 

追い込まれてから、外角のストレート系を2球ボールの判定だった。 

その次の球は、テレビ画面で見る限り、それよりも外れていて、森下も自信を持って選んだ感じであったのだが、判定はストライクで、見逃し三振。 

良く有る事なのかもしれないが、ゾーンの拡大は有っても良いと思うが、同じ試合の中で、ゾーンがバラバラなのはいただけない。 

もっと、審判は精進すべきだと思う。 

 

 

・試合時間の短縮はやるべきだと思う、サッカーが90分、バスケットが40分と野球の半分とかそれ以下だ。 

選手の体力的問題が各々のスポーツではあるが3時間を超えてくる試合はやはり長いとも思う。 

それに伴い多少の投高打低はあってもイイとも思う。 

そしてセリーグでは中日、巨人という守りのいいチームが貯金できていることも関連はしてくる。 

 

 

・阪神の攻撃時だけストライクゾーンが拡大してたら阪神が被害者だけどそうじゃなければ被害者でもなんでもないよね。 

寧ろ去年の阪神は与四球が12球団で一番少なくて四球を取った数が12球団で一番多かった。 

そっちの方が疑惑です。 

元ヤクルト等で活躍した広沢氏も去年のシーズン中にサンテレビの野球中継で『阪神の選手がこれだけ四球を取れるのは謎です。打撃技術が上がってる訳ではないのに四球だけ取れる様になるのは野球の理論上有り得ない』と言ってました。 

それから広沢氏はサンテレビの解説から見なくなりました。たぶん余計な事を言ったからでしょう。 

 

それと昨日の試合で中日がヤクルトに10失点ぐらいしたからチーム防御率が爆上がりしたけど昨日の試合前までは中日がチーム防御率12球団No.1でした。 

 

 

・客観的なボールの数値がないので、現段階では妄想の域をでない。 

本当に調べたいなら、告発する勢いで、ボールを割ってみたり科学的にデータをはじき出してみればいい。 

ファンでも試合に使われてるボールを入手できる機会はあるから、調べようと思えば調べられる。 

去年までのボールを持ってる人なら、今年のボールと比べてみればいい。 

 

 

・ストライクゾーンが広がったかどうかは映像を解析して昨年と比較すれば解るはず。 

選手達のためばかりでは無く、ファンに対する情報提供としてもNPBは調査すべきだと思います。 

 

 

・もちろん全ての公式戦を見ているわけではないけど、ボールが飛ばないのは肌感覚としてあるけど、ゾーンが拡大してると感じたことはないなぁ。審判によって傾向が違うのは今に始まったことじゃないし。いずれにせよ、個人的にはロースコアの試合の方が好みなのでこの傾向は歓迎。 

 

 

・ゾーンに関して言うと、阪神投手陣が投げている時はかなり辛い気はします。 

坂本のフレーミングが多方面で絶賛されるようになった、昨年の日本シリーズからこの傾向は感じていて、要は審判団がフレーミングを警戒しているんだろうと想像しています。 

 

 

・飛ばないボールだから、中日が有利で阪神が不利。笑 

阪神は必ず優勝争いしますよ。 

投手力が高いのと、野手も勝つためのかけ引きに長けている。 

 

試合を早く終わらせたいなら10回までにすれば良い。正直12回まで観るの辛いし、投手への負担を考えるとそれが妥当。 

 

ストライクゾーンに関してはあまりにも審判差があったので、教育指導があったと推測。 

 

 

 

・昨年までは多少詰まってもスタンドまで届いたし、非力でもタイミング合えば余裕でスタンドに入っていたのに、今年はちょっとでも詰まったらフェン直どころか定位置、内野抜けるゴロもあまりスピード感がない。明らかに反発係数を抑えたボールである事は毎年観ていれば明らか。反発係数を抑えたのなら何を目的としているのか公式に発表されるべきでしょう。投手戦も良いがファンは基本的に贔屓のチームが打って守って勝つところが観たいわけで2-1、3-2、1-0の試合ばっか見せられると物足りない。低反発で得するの投手だけ。もっとファンを楽しませる事を考えて欲しいですね。今年はノーノーが何人も出るんじゃないかな。 

 

 

・ピッチャーのストレートをみても今は150キロ後半から160キロoverがざらだし ピッチャーの質も変化球を含めてかなり上がってる。飛ばないボールの影響かどうか解らないけど ストライクゾーンに関しては前にも広くなったのでは?とあったから一概にはどうかな。豪快なホームランが見たい方には 最近のlowスコアの試合はあまり好まないかもしれないが… 

 

 

・阪神は球場の広さの影響でホームランが出にくいですが、実際はリーグで一番長打力のある打線だと思いますから、球場が狭いか今でもラッキーゾーンがあれば、シーズン200本は打てる打線です。 

 

 

・投高打低の傾向は今年に限ったことではないが、今年は顕著だな。 

 

報道機関なら疑惑で済ますのではなく、調査した上で記事にして欲しい。 

関係各位に聞き取りをするとか、試合球を取り寄せて反発係数を調べるとか、色々とやりようはあるだろう。 

 

 

・11,12年のボールは規定以下の反発係数だったんですよね 

規定を満たしていないボールに戻すとは考えられませんが、時短のために規定ギリギリのボールに変更している可能性はありますね 

 

 

・野球人気が下落してきて入場料収入が落ちる中で電気代・施設維持費などかかる費用は増え、球団経営が苦しいとして、全体的に投手の成績を上げることでポスティング時にメジャーに高く売れるように球団・NPB側で結託しているのでは? 

 

 

・確かにテレビ中継見ていてもそんな感じがしますがボールの反発力は科学的に計測できるはずですしそれがあるから球の品質を揃えられると思います。 

なのでそういう疑問があるなら球団で独自に調査してみてはどうなんでしょうかね。 

 

 

・飛ばないボールと中日の快進撃、阪神の不調を結びつけるのは単細胞的発想。今の中日は得点力があがり、とくにチャンスに一本でるようになったからで。まだシーズン始まったばかりでこのまま続くかわからんし、そもそも阪神は投手力のチームで中日とカラーは似ているわけで。 

 

 

・飛ばないボールのはずが、ドラゴンズの柳はめった打ちにあった。飛ばないボールとかは関係なく、ただ力がないだけなのではないだろうか。 

日本プロ野球選手は力がないことや、投手の分業制が投高打低になった要因ではないだろうか。次から次えとフレッシュな投手が出てくれば、そうは簡単にホームランはでないと思う。 

 

 

・これサイレント変更ですかね?明らかに数字上にもハッキリ出てますよね。当方阪神ファンで、タイガースはクリンナップが皆打率1割台と貧打にあえいでいますが、他球団もガンガン打ってる感じないですよねぇ。巨人の岡本もヤクルトの村上も苦労してますし。毎日試合結果見ても、ロースコアの僅差ゲームが多く、いわゆる乱打戦が全くありません。野球はルーズベルトゲームが一番楽しいといいますが、たまに汗握る投手戦もいいですけど、あまりに打たないのではテレビ前でも現地でも全く盛り上がらないので少々退屈です。 

 

 

 

・3h程度で試合が終わるのはすこぶる結構と思う。いっつもサッカー2試合分やっていたんでは選手は勿論見てる方も辟易する。一昨年迄の様に3時間半経ってやっと点が入り、勝負はそこから始まるというのでは、とても1年間付き合い切れんと思うのが昨今の正直な感想。 

 

 

・ゾーンはともかく、飛ばないボールはそろそろ品切れなのでは? 

中日は先日、バンテリンで3発も本塁打されました。 

そのうち去年のようになるのでは?と思っています。 

ただ四死球やエラーとかミスで点を取られるのはチームの問題なので、そういう負け方は避けたいものです。 

 

 

・ストライクボール判定には、AIやセンサーなど導入したらどうか? 

やればできるだろう 球審によってとったり取らなかったり納得できん 

その気になればできるはず  

ぜひ導入を 

 

 

・投手戦は面白いよ 

 

ただ、今の野球は貧打戦が多すぎる。 

 

エース対エースが0を並べてヒリヒリするような展開が投手戦なわけであって、そのレベルじゃない投手も平気で0を並べまくって、毎日毎日貧打戦を見せられてはたまらない。 

 

阪神なんて、ここ数試合に絞ったらヴィッセルの方が点入ってそう。 

 

 

・阪神は被害者・・・? 

ここ2年、ボールの変更疑惑はありました 

今年が更に飛ばなくなったというわけではなく 

昨年も飛ばないボール疑惑があったわけで 

その恩恵として、昨年の阪神優勝があったのですよ 

阪神の低迷は、フロントが仕事していないからですよ 

昨年は、監督交代で低迷していた選手に活力が戻り 

監督采配が冴えたので優勝したに過ぎない 

優勝したからって、補強をしなければ 

足下をすくわれるのがプロの世界では? 

中日も巨人も弱点補強に積極的に動きました 

フロントが仕事したからですよ 

 

 

・ボールのスペックがこうもコロコロ変わるのはおかしいと思うんですよね。せめてキャンプ中から今年のボールを各球団に配ってそのボールで練習してもらう必要があると思います。もちろん球場間でのボールのサプライヤーが異なるってのもあってはならないですよ。 

 

 

・真偽はさておき、野球のスピードアップって、本当に観客望んでんのかね? 

 

それを大義名分にルールをつまらなくしてるだけだと思う。 

 

NPBの収益源は放映権ではなく、ホームゲームに試合を観に行くファンによる収益。 

 

基本的には打高にした方が試合は面白いし(攻撃時間が長くなる)、審判が雑にジャッジしてそのまま進めるのではなく、疑義があれば、ビデオ判定してくれれば良い。 

 

野球のスコアが2-1みたいな試合ばっかりだったら、観に行こうと思えないスポーツになると思うんだが。 

 

 

・飛ばないボール?の話は置いといて、球審のストライク判定は以前から言われてるように球審の癖だったり同じコースなのに違う判定だったりで精度が無さすぎる、いい加減画像判定なんかで瞬時にわかるシステムにした方がいいと思う。球審の好き嫌いでゲームが左右される事が多々あるような事を疑う場面が何度もある。 

 

 

・阪神に対しては、「ゾーン拡大」というより、歩いてまえ打線対策の四球厳禁、力勝負の「ゾーン縮小勝負」にされてるだけ(笑) 

 

バンバン、速い真っ直ぐ多めのストライク投げてきてる! 

早々に投手有利カウント作られて、変化球で終わり。 

 

この対策についていけるのは、近本、中野、糸原しかいない! 

 

 

・見出しの書き方には気を付けて貰いたい。 

「中日快進撃の裏で囁かれる〝疑惑〟…」なんて、あたかも中日が悪いことしてるみたいな印象操作だと言われても反論できんぞ。 

 

ただしこの傾向は確かに中日にとって有利。 

①リーグでもトップクラスの投手陣を有する 

②広くて投手有利なバンテリンドームを本拠地としている 

③元々打撃が弱いチームでロースコアゲームに慣れている 

④今季立浪監督は守れる選手を使う方針を示し実行している 

これらの要因が重なるので首位にいるのも必然と言えば必然。 

 

それはともかく、この投高打低傾向は異常だ。 

真相を知りたい、というかきちんと説明してくれなきゃスポーツ競技として公正とは言えんのじゃないか? 

 

 

 

・>13年からは元通りに飛距離が出るように。まさか12年前のボールを倉庫から引っ張り出して再使用しているとは思えないが…。野球で飯を食っている人たちからすれば、笑い話では済まない〝疑惑〟だ。 

 

これ間違いですね... 

現在のボールの反発係数は目標値、検査時の下限は統一球元年の2011年の平均反発係数より低い、仮に今季のボールが下限の反発係数0・4034に近いなら、2011年よりホームランが減っても不思議ではないし、違反でもないんですよね... 

 

ボールの反発係数基準を「0・4034~0・4234」の範囲明記から「0・4134を目標値とする」に変更。規格検査を各球場納品後の抜き打ちから、毎月1回の納品前に改定した。納品前の日本車両検査協会での反発係数検査には従来と同じく「0・4034~0・4234」の上下限が適用される。 

 

 

・ストライクゾーンを広げるのであればAI導入で機械的に出来ることが望ましいのでは、どうしても人の手を借りてやれば誤差はでるのは仕方ない。 

飛ばないボールが投手力の良い阪神に何故不利なのか理解しがたい。 

むしろ巨人ではないかな。 

 

 

・飛ばないボール、使用していると思います。つまらないといえば、つまらないですが、打者がその分、技術向上させてほしいです。スモールベースボールへの回帰で、良いと思います。 

 

 

・阪神ファンなのでほぼ阪神の試合しか見ないが、ストライクゾーンが広がったとは感じないし、打てないのは調子が上がらず捉えられていない打者が多いだけ。 

「飛ばない」と言っている選手もいるそうなので全くの眉唾とは言わないが、 

疑惑が事実かのように結論付けるのはまだまだ早い。 

 

 

・東京ドームだと、都合よく長打を生み出せる仕様になっている。 

 

試合は、通風口の調整次第だから興ざめする。 

 

あんな重たい屋根を持ち上げられるぐらいだから、打球の行方なんて簡単なのでしょう。 

エアドームにしかできない仕様。 

 

バレないように、どうでもよいところでは相手球団にも打たせてバランスを保とうとはしているが、まともな野球を見せてほしい。 

 

 

・いつも思うがマジで主審はいらない。それか、判定はセンサーできっちり行い、結果を主審がコールする形になればいいし、それ以外もチャレンジなんかも無くし、きわどいときはすべてVAR判定すればいいと思う。コースの判定のミスジャッジがあまりにも多いし、人間の判定は限界があるのに無駄に権威を持ちたがる審判団には辟易するわ。 

 

 

・こういって騒ぎになるんだから、公式球を製造している所(ミズノ)は、公式発表したらいいのに。 

違うなら違う、変えてないなら変更なしとハッキリ言うことは、製造元としての最低限の責任だとは思うが。それでもこれからも明確な差があるなら、それは要検証だし。 

 

 

・いき詰まる投手戦も良いんだけど、さすがに3割乗らない、20本いかないが恒常的になっちゃうと野球の興を削ぐというか盛り上がりに欠けちゃうよね。 

ボールの飛ぶ飛ばないは、そんなみんな知らんところで調整されてんの?あんまりえげつないのもなんだよね。 

 

 

・各監督はボールが飛ばないということはオープン戦の段階で分かっていたと思う。 

阿部監督が四球出すならど真ん中、というのもこの傾向がわかっていたからかもしれない。 

ただ、打てないとつまらないよね。 

 

 

・どこが有利でどこが不利というより、 

全体に飛ばないボールになっているのは 

ほぼ間違いないのではないでしょうか? 

 

本塁打数とチーム防御率が 

こんなに極端に変わるのはおかしいですから。 

 

いったい誰がコントロールしているのか? 

不思議に感じます。 

 

 

 

・かつて飛ばないボールと言いながら、西武中村は46本打てたわけだ 

飛ばない飛ばないというのもいいけど、なぜ中村だけ46本打てたかについては全然言及されないのが不思議 

 

結局ホームラン打つ技術がないだけなのでは 

もっとパワーあるはずの外国人も20本見たいな感じだったわけだし 

 

 

・絶対ゾーンの拡大は絶対おかしいし、あってはならないこと。 

ボールは去年と変わらないとミズノが言ってるし。 

投手が育ってるというかレベルが上がってると思う。 

 

 

・まるで中日が不正してるみたいな見出しだな。ゾーンについては正直分からんが、開幕2戦目の神宮ヤクルト戦で松山が全然ストライク取ってもらえずに同点に追いつかれたことはあったな。 

ボールが飛ばないのは数字を見れば明らかだから、低反発のものに変わったんだろうけど、それでも条件は各球団同じ。立浪がキャンプだかオープン戦だかでそれを感じ取ったらしく、より守備や投手の攻め方に力を入れた結果、現在の順位にいるんだから余計なケチを付けられる覚えはないだろうな。 

絶対こういう記事が出ると思っていたが、やはり出たわ。 

 

 

・飛ばないボールによる圧倒的な投高打低、それ以前からバンテリンは広くマウンドの傾斜によりバッターからすれば魔境と言われる球場、この2つから中日の投手陣が良くなるのは必然的なのに、中日の投手陣を過大評価してるファンの多さには笑ってしまう。 

 

 

・でもなんつーか、中日は広島と横浜から貯金作ってるだけで、巨人もそんな感じで、阪神は打線不調で3連敗せずにここまで5割できてる時点でまだまだ地力は阪神やと思いますよ。まだ始まったばかりやしせめて交流戦前ぐらいに言うなら説得力ありますけど。 

 

 

・まぁ全球団条件同じなんだし 

あと昨シーズンは首位の阪神と最下位の中日のデータ比較でさほど大きな差がなかったという逸話もある 

その上で今シーズン中日の快進撃で一番わかり易いのは打つべき時に打線がつながっているに尽きるだろう 

疑惑でもなんでもない 

 

 

・「中日快進撃の裏で囁かれる”疑惑”」なんて見出しは、いかにも中日が不正していると思わせようとしているナ。 

いかにも読ませたいがためだけのタイトルだ。 

まァ、快進撃が続くと何かと叩きたがるんだろうけど。中日ファンはこの10年以上こんな経験がないので、敏感になり考えすぎてしまうのかな?。 

 

 

・やるにしても黙ってやるなって話。 

しかし、そんなに試合時間を短縮してどうするんだ??平均で5分、10分短くなったところで、そんなに観客へ影響あるか? 

観客の帰宅時間への影響を考慮して試合を早い時間に終わらせたいなら、プレイボールをナイターは17:30、デーゲームは13:00に統一すればいいだろう。 

特に、日曜日のデーゲームの14:00プレーボールは遅いと思う。 

 

 

・「飛ばないボール」と「ストライクゾーンの拡大」の可能性は否定できない。 

テレビ中継で、ベースにかすめたかのギリギリストライク判定。 

甲子園球場でのホームランは、ほぼ見られなくなるのではないか。 

 

 

・いやいや、阪神は基本投手力を前面に出して守り勝つスタイル。 

だから今季これだけ打撃陣の調子が上がらない状態でも五分で戦えているんじゃないだろうか。 

 

 

 

・あまり長打力もなく、ホームランが出にくいホームのドラゴンズにとって、飛ばないボールでセの他球団も呉越同舟状態になってと。 

元々投手力が高いだけあって、チームも好調。 

 

 

・どこが得とかないだろ。 

おんなじ球でやってんだから。 

阪神は元々打つチームではなく、逆に中日が去年から改善して少し繋がるようになった結果じゃない?波はあるだろうし、中日や他のチームも抜け出すようなことはなく数チーム団子のまま進んでいくと思うわ。 

 

 

・ボールやルールのせいにしてはイケませんよ。 

阪神の打者は実力で打てないだけです。 

大山は初球のど真ん中の球をほぼ見送ってますけど。 

佐藤は変化球で体制崩されたら真ん中の速球も打ち返せず、落ちる球か高めのボール球で三振取れます。 

全体的に力負けしています。 

 

 

・擦ったあたりがホームランになるのはアホくさいが、 

これだけ飛ばないのも流石におかしい 

なぜこうも両極端なのだろうか 

真ん中寄りの反発係数でいいのに思惑があってワザと弄ってるんだろう 

審判の判定に関してはメジャーに比べてかなりレベルが低い 

つまり改善の余地がある様に思うが一向に改善する気配がない 

つまりこれも何か思惑があってワザとやってるのか・・・? 

 

 

・タイガース 

ひとつ言わせてもらうなら、別に開幕ダッシュに失敗とは思っていない 

 

長いシーズン、指揮官をはじめを最後にテープを切るために戦っていくだけ 

 

大山の状態が本来のものに戻るまでGW後半くらいまでは厳しい試合が続くだろう^_^ 

 

 

・贔屓の球団が貧打にあえいでますが、個人的には、今シーズンここまでの傾向でいいように思ってます。夏場以降、投手もへばってくるでしょうからゾーンも広めでいいんじゃないでしょうか。 

ホームランが出にくくなって監督の采配やらを予想しながら観るのも楽しいものですよ。で、時々ドカーンとホームランが出て「やったー!」となる訳。 

 

 

・単純に今使用してる分のロットが反発係数が低いって可能性もある、同じものを作るんって難しいからな。 

夏ぐらいになったら在庫変わってまた飛ぶんちゃう。 

 

 

・阪神の試合しか見ないからわからないけど 

明らかに捉えても本当に飛んでない! 

 

状態の悪さが影響しているかもしれんけど 

それでも明らかに失速しているから 

調べて欲しいものですね! 

 

 

・もともと投手力で優勝したチームなんだから 

投高の時点で本来は被害者どころか加害者側のはず。 

投手が不調だから打の被害だけで被害者というのは結果論。 

 

 

・去年も春先はあんま点取れてへんかった事ない? 

 

投手が疲れてくる夏以降の数字がガラッと変わるのに 

今の時点と去年の年間を比較しても意味ない 

 

 

 

 
 

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