( 161495 ) 2024/04/19 23:53:36 2 00 マイナ保険証低迷で「通報」促す? 河野氏が自民議員に文書送付毎日新聞 4/19(金) 20:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/42a80f333d9e698d64694956bef267359a289404 |
( 161498 ) 2024/04/19 23:53:36 0 00 河野太郎デジタル相
河野太郎デジタル担当相が自民党所属国会議員に対し、マイナ保険証での受け付けができない医療機関がある場合に、公的な相談窓口に連絡するよう支援者に求める文書を送付していたことが19日、判明した。マイナ保険証の利用率は5%程度に低迷しており、利用率向上に向けてなりふり構わずに取り組む様子が浮かび上がる。ただ、マイナ保険証が利用できない医療機関の「通報」を促しているようにも捉えられかねない。
【図解】結局マイナカードのメリットは何なのか
文書には「デジタル大臣 河野太郎」と記載し、マイナ保険証の利用率が低迷している要因について「医療機関の受付での声掛けにあると考えられます」と説明。議員の支援者に「マイナ保険証の利用を働きかけて」と呼びかけた上、受け付けできない医療機関があれば、マイナンバー総合窓口に連絡するよう求めている。「厚労省から必要に応じて、事実確認をさせていただく」とも記し、マイナ保険証が利用できない医療機関の洗い出しをしたい考えが透けて見える。
河野氏の事務所は、文書を配布したことを認めた上で、「マイナ保険証の利用率が5%と低迷している。これを上げたいということに尽きる」と説明。マイナ保険証が利用できない医療機関の「通報」を促すと捉えられかねない点について、「通報という言葉が適切か分からないが、患者・病院ともに理解、協力していただき、マイナ保険証が普及してほしいということだ」と付け加えた。
同様の要請は今後、都道府県連や地方議員にも行う予定という。【松本光樹】
|
( 161499 ) 2024/04/19 23:53:36 0 00 ・療養型病院の受付です。 患者様はご自分で意思表示ができない方、寝たきりの方がほとんど。 マイナ保険証の機械はありますが、ご家族はパスワードも知り得ないしご本人の顔認証もできない(機械がポータブルでもない)。
マイナ保険証を義務付けたとして、誰しもいつかそうなる日がくる。 今のシステムでは全くカバーされてませんが、そのあたりはどうお考えなのでしょう。
・マイナカードには本人の個人情報が記録されていないから不正利用の心配はないと強弁しているようですが、医療機関や窓口の方が誰一人として不正行為を行わないとは言えません。医療機関や窓口ではスキャンしたカードの個人情報が読み取れるので悪意のある第三者が窓口の方を買収するなどあり得ない話ではない筈です。コロナの時にもコロナ病床数だけ増やし患者を受け入れることなく補助金を不正に受け取っていた医療機関がありました。不正があるものとして考えると保険証をマイナカードに一本化する選択はないと思います。
・総理候補ナンバー1から3位に落ちたと思ったら、一気に総理にしたくない人入りを果たしてしまった、1週間前に公表があった 何度か上位にとどまったものの、その批判は大きくなるばかり、国民のための政治が出来ない政治家は現在の日本にはいらないと言う方が多くなった これ以上国民を苦しませないでほしい
・私は初期にマイナカード作りました。 マイナ保険証とし、ポイントの特典もいただきました。 しかし、健康保険証でなんの不備不具合もないのでマイナカードは病院にすら持参しませんでした。 そして時が過ぎ、マイナカードの更新時期が到来しましたが、更新したところでメリットが何もないので、更新を無視したとはいえ盗難にあう可能性からカードを粉砕しました。 現在は実質カードは所持しておりませんが、生活に影響は何ひとつありません。 つまり、所詮なくても困りません、ただそれだけのことです。
・紙の保険証でも現状問題ないんだからマイナカードは使いたい人が使えばいいと思います。どう考えても今はシステムに問題が山積していて誰もが使いたいとは思っていないはずなのよ。 河野さんの利権絡みっていうのは案に分かってるのよ。 そんなに急ぐ必要もないのに急ぐって事はそういうことだよね。
・マイナ保険証の普及により、効率化すると宣伝されていましたが、実際にはそのようになっていません。読み取りエラーや、個人情報が一部正しく表示されない等の不具合が発生しています。 河野氏が主張するように、素晴らしく役に立つ仕組みなら、黙っていても利用率は上がるはずです。しかし2兆円バラまいて普及させようとしたシステムでありながら、利用率が5%程度でほとんどの人は利用していません。利用率を上げるために政府は医療機関に報酬を支払いますが、その費用は結局国民に付け回され、医療費や税金の負担が増えるのです。 システムを作るのに金をかけ、普及させるにも金をかけ、利用率を上げるにも金をかけています。国民の利便性を無視しており、金で何でも解決できると考えているのが良く分かります。
・使えないから使わないのではなく、これまでの騒動で信頼が欠如している点に問題があるように思います。住んでる地域でも色々間違えがありました。 使いたい人の通報によって、締め付けて浸透させるのでは逆効果なように思います。 本当に良いものであるならば、安全である実績を積み上げたり、セキュリティや診療記録が共有できる良さを全面に押し出して行けば良いのでは?あとは問題が起きた時こそ、PDCAサイクルで改善されることを示すとか。 個人的にリスクあるけど便利くらいに感じます。
・医療機関に勤めています。 マイナ保険証はほとんど使われていません。 カードリーダーは無償で提供されましたが、来月から保証契約を結ばなければなりません。悪質な抱き合わせ商法みたいなものだと感じます。 マイナ保険証を使える環境を整えなければ保健医療が行えないと脅迫のような通知を行い、無理やり整備を進めたくせに安定して使い続けるには手出しをしろという。 読み取れなければ既存の保険証を提示してもらわないといけないし、将来的にマイナ保険証に統一して紙の保険証を無くしたとして、読み取れなかった場合はどうしろというのか。
・マイナンバーカードを作成していても保険証として使えない場合があります。マイナンバーカードの中には電子証明書が搭載されています。電子証明書の中に個人情報が入っていて電子証明書の有効期間は5年。マイナンバーカードは10年。マイナンバーカードを作っても5年過ぎたら電子証明書の更新を役所でやらないとe-taxや保険証としては使用できません。電子証明書の更新には役所に予約をして役所に行き、更新をして貰わないといけません。色々な手間を考えるとマイナ保険証の意味があるのか疑問です。
・薬局でマイナ保険証を促す張り紙があり、処方箋を出したところ、「マイナカードはおもちですか?持っていたら機械に通してください。」と言われた。持ってきていませんと答えたところ、次回からは持ってきてください。と半ば強制的に言われ戸惑いました。当然他の方にも声かけをしていて、たまたま持っている年配の方が訳のわからないままカードを機械に通していました。 薬局も報酬が増えるからと言ってやり過ぎてはと思いました。今年一年こういうやりとりが続くようなら調剤薬局変えようかと思います。 政治家と官僚の思いつきと思惑で始まったこの制度、おかしいです。 今度は通報ですか?酷いですね。
・国はカードのICチップには税金や年金、医療などの情報は記録されていないから大丈夫、などと宣伝しているが、マイナポータルに集まった個人情報の民間事業者による利活用が拡大すれば、漏えいや不正利用の危険性が拡大する、との警告から普及が進んでいないのが現状のようで、ここに銀行口座の紐付けなんぞされた日にゃ国民丸ごと国に監視されているようなもの。実際に当初にも個人情報が漏れていた訳だし。普及しないのは国民が反対している訳であって、、、国民の声をしっかり受け止め、寄り添いって、政権公約の逆だからね〜チャンチャラおかしいわ。ので、 次の選挙じゃ自民党には任せておれんわ。 自民党のままだと国民は単なる奴隷だわ。
・12月2日から大混乱が起こると断言できます。 1年間の猶予期間がありますが、既存保険証には有効期限があります。12月1日が有効期限の人は12月2日から既存保険証は使えなくなります。 患者も病院も不慣れなマイナ保険証を使わざるを得なくなります。またマイナ保険証の登録をしていない人は資格確認書を使う事になります。資格確認書が必要な人にちゃんと届くのでしょうか。単に登録をしていない人だけでなく、有効期限が切れた人、返納した人なども資格確認書が必要になります。
・この使用率で保険証や運転免許が使用不可になる時が、本当に国民の怒りに火がつく時かもしれない。そういわれると、ワクチンもコオロギもライドシェアもすでに炎が燃え盛ってるように見えるが、テレビで流さなければ無いものと同じという状況がどう影響してくるかが気になるなー。
・マイナ保険証が普及しない理由を、安全性の欠如ではなく、医療機関が患者に声掛けしないからだと宣う河野大臣。あまりのズレっぷりに怒りを禁じ得ません。抜本的な改革をすることもできず、密告を促すという方法を取るとは、これが自民政権のやり方なのでしょうか?河野さんは大臣でいてはならない方だと思います。 「国民の為に働く」という、基本的且つ一番重要な「公僕としての資質」に問題があると考えます。
・病院に大きなメリットが無い限り無理にマイナンバーカードの利用を促す必要性がありません。 そして本当に安心かつ便利なら利用者が黙って使用するはずです。 病院側に責任を押し付けるような態度を取るのではなく、自分達が利用率という建前上の成果だけを追い求めずカードの本質をもう少し見直した方が良いと思います。
・医療機関の窓口でマイナ保険証の顔認証で受付手続きしている光景は見たことありません。本来受付業務の「省人化」もマイナ保険証の「メリット」だったはずですが実体としては顔認証の不具合や使い方の「問い合わせ」などで手間が増えた結果、病院側も「積極奨励」は控えているようです。お薬手帳の代わりになるはずの処方箋薬局でも同様で顔認証機器を操作する人を見たことはありません。加えて地方自治体が発行する「医療証」データがマイナ保険証にデータ連携されているかも窓口で尋ねても「不明」でした。既に半年前ほどから「利用率」は5%台で変化の兆しはありません。河野大臣も武見大臣も「強行突破」にこだわり続けていますが理解不能です。
・久々にマイナカードの記事を読んだが、相変わらず使用率が一桁という状況。 その原因をお偉いさん方は真剣に考えたことがあるのだろうか? 議論発出時からろくに説明もせず、タレントCMやポイントで釣るやり方。 まして任意のはずだったが、強制に等しい手法にいつの間にか変えている。 走り出して多々のトラブルの度、大号令をかけては職員は手直しに疲弊しミスを重ね負の連鎖という始末。 あれもこれも何だか利権がらみの施策じゃないのか?という疑心暗鬼が生まれ、結局「信頼・信用」問題に陥っているのが現状と思う。
昨今の政権・自民党には「信頼・信用」が完全に消え失せていると感じる。
・自分は難病とか色々持ってて何ヶ所かに通院してますが、薬局もクリニックもマイナンバーマイナンバーうるさくなりましたね。 自分は持ってるから出したら機械のエラーで読めなくて結局保険証で済ませました笑
何回もあったな、こういうこと。 電気ない時ではマイナンバーカードはただのプラスチックの板なんで、従来の保険証も必要だと思います。 災害に対応する気ないよね。
・うちの市の市立病院はとても混むのですが、受付でも会計でも、マイナ受付機があっても、保険証があれば保険証出して下さい、と言われました。 患者さんは具合が悪いとか高齢とか、とにかく病院にくるような人が不慣れなマイナ受付機でどうしたら良いか分からなくてオロオロするのをサポートしてたら混んじゃってしょうがないから、職員の人も本音では従来型保険証出して欲しいんでしょうねー。
・マイナー保険証に他人の情報⁇が問題が有ったけどそれに対する解決策なり、どうなったかの話しを聞いていない。正直国は信用されていないわけ。しかし、この利用率の低さで今年12月からの紙の保険証廃止(一応、マイナー保険証無くても暫定で一年くらいは代わりに資格証明書出すが)になったら、医療•介護現場は大混乱になりそう。
・発熱外来で検査や薬の受け取り・支払いを全部車の中でやったときマイナンバーカードは本人がいないと預かれないから保険証を持参して下さい!って言われたらわ。 確かに読み取りの機械は受付にあるからマイナカード預けなきゃいけないしこの様な場合はこれからどうなるんだろう?
・先日、何とか動けるうちにと90歳と92歳の両親を体調の良い時を見計らって兄弟で有休を取り役所に連れて行きましたが、受け取りには再度、両親を連れて来ないと駄目との事でした(連れてきて車に乗ったままでも良いので顔だけ確認させて欲しい、駐車場まで職員が行きますのでとの回答) 正直、二人ともこけたら終わりの命がけの出頭でした。郵送は本人の手渡ししか駄目なので郵便物の受け取りはタイミング的に無理です。 後期高齢者には自宅まで伺いますとの督促通知も来ましたが、少し現実離れしていませんでしょうかと思いました。 当然ながら本人達は、何のことやら解っておりません。
個人が駄目なら受け皿の医療機関を狙う様にしたのですね。 これぐらい熱心に裏金、派閥の問題も追及して欲しいものです。
・医療従事者です。 カードリーダーはエラー不具合多いし、急いでやり出したのか専門の人も不具合対応が出来ていなかったり、忙しい時患者さんに説明求められるしデメリットばかりです。 地域によっては福祉の資格証は記載されていません。国保の種類(歯科医師会国保など)有効期限が違ったり、氏名の漢字が文字化けしたりしています。直接保険証出された方が確認しやすいです。
・医療従事者達も、国民も、公務員自体もその必要性を感じないどころか、反対してるのに、なぜ強行するのかな?
増税もそうだけど、ちょっと最近はやること成すこと強引すぎないか?
民主主義国家ならば、政策は国民の意思を反映して欲しい。
・マイナ保険証のメリットとデメリットを患者側と施設側から考えるとコストや利用に際してのデメリットも目立つ ないとは思うが、実際12月2日より利用開始そうそう厚労省のサーバーエラーなんてことになったら…なんてことはないと思いたいが… 毎月月初に確認するわけだから手間取るのは当然 デジタル化にすることで、双方の簡略化が進み、快適な利用になればいいのだけど… せめてあと数年は両方使える方が良い まだ不透明な部分も多いと正直思う
・近所の歯医者さんは、受付が混んでおらずマイナンバー保険証の機械が置いてあり、診察券とマイナンバー保険証で受付できます。
近所の大学病院は、総合受付にひっそりとマイナンバー保険証を置いてありますが、個別診療科の受付には置いておりませんし、混雑しているので、従来のカードの保険証で確認しています。 総合受付にはほとんど行きませんので、マイナンバー保険証の出番はありません。 厚労省の担当者さんは、現場と話し合ったら如何でしょうか。
・マイナ保険証を利用出来ない医療機関が、あったら窓口に連絡するようにして、その連絡された医療機関はどうなるのでしょうか。そんなことよりも、他で利用率向上の努力をしてしかるべきだと思います。マイナ保険証は以前に他人の医療情報が誤って紐付けされたケースが多数発覚したことで、もちろん点検はされているのでしょうが、国民への保険証に対する信頼性や信用度が著しく毀損していると思います。 それに、資格証明書を発行する手間を考えると、やはり今の保険証で十分です。
・医療従事者ですが、この話が国会で承認された直後に、ベンダーから必要な機材が足りていないかつ、設置するための人員不足にてすぐには導入できない旨を説明されています。 機材が足りていない理由としては半導体不足が原因だそうです。 その点に関しては国や厚労省はどう考えているのでしょうか? モノがないと言っているし、ベンダーだって通常業務もある中で人材は限られています。 ないものを導入することはできません。 ちゃんと現場の声を確認していただきたい。
・マイナンバーカード、マイナ保険証を普及させるのは結構なことですが、不具合が有れば即改善、手間がかかる事は無くし、誰もが問題なく運用出来るように常にレベルアップさせていけば殆どの国民は賛成して着いていくでしょう ですが現状は手間が増え、多くの血税が投入され、不信感を生み、デメリットが多いのが現実でしょう。 先ずは使えるように常に改善してちゃんと運用出来る物にするべきです。
・色んな病院に通っていますが、マイナ保険証は使ってる人が少なく、めったに見ません。それと、医療事務の人が大変だと思うし、カードリーダーを置いている所がありますが、使った事がある人はあまり見ません。せっかく保険証があるのに、わざわざ廃止してマイナ保険証に強制的みたいにさせなくていいと思います。大学病院に行ってカードリーダーを使った対応した時に長蛇の列ができると思います。医療事務の人は、今の何倍も忙しくなります。今の通り、両方使えるようにしてほしいです。
・パーキンソン病患者の家族です。病状の良い時しか体が動かない・目が開かない・言葉が出ない。手が震えるのでスマホやタッチパネルの細かい場所を確実にさわれないので細かい暗証番号の打ち込みは無理。 本人が体調が良い時に受け取りに行ったとしても、いつ症状が出るかわからないのでそもそもカード申請すらできていません。 人口に対する数は少なくても、そんな病気の人もいます。保険証紐付けの前にカードを何故発行しないのかも考えていただきたい。
・マイナンバーカードの取得は任意だったはずが、いつの間にか強制になった。何の説明もなくいきなり保険証を廃止しマイナンバーカードに切り替えるとの乱暴な手段に出た大臣、今度はその利用率が低いから、ただ上げたいに尽きると通報制度のようなことまで導入した一昔前のような話には暗澹たる気持ちがする。利用率アップのため、患者と医療機関のご理解と協力をお願いするとか。 国民として理解と協力したくても納得出来る正直でまともな議論と説明もなく、今までの様々な強行手段に打って出るやり方では不安ばかりが募りカードはやめておこうとなる。 病院のお世話になることが増えて来たが、従来の保健証は国民に定着した素晴らしい制度だと思っており、何の不便も不都合もなく使い易い。
・普及普及と言う前に、マイナンバーカードを持ってるだけじゃ保険証にならないとか、高齢者にわかるようもっとアナウンスしてほしい。 保険証と紐付けはされましたか?と受付で聞くと、え?マイナンバーカードは持ってるけど??って、実際には紐付けがされていない高齢患者。 今は移行期だから紙の保険証で済ませて紐付けしてくださいね、とマイナポータルの問い合わせ先を書いた冊子を渡してるけど、おそらくカードを持ってるだけで保険証として使えると思ってる人は沢山いると思う。 そして紙の保険証が発行されなくなる12月2日以降、医療機関の受付も役所窓口も大混乱になると予想する。 今から怖いです。
・特に現政権がゴリ押しで進めようとしている施策ほど信用できないものはない。結局、国民を管理するシステムを構築して、支配したいだけなのでは?パンデミック条約の件とも関連してるような気すらしてきました。とにかく現政権は、日本人を貧困化して隷属させる結果に繋がる動きばかりで、大変危機感を覚えます。
・マイナ保険証持ってますが 私の行ってる総合病院は マイナ保険証用の機械が1台しかないし皮膚科の個人病院にはマイナ保険証用機械すら設置されていない又大都市の市民病院でさえ2~3台しかマイナ保険証用機械が設置されていない為 入る入口により受付が紙の保険証になってしまう 人口の少ない市町村の病院にはもっとマイナ保険証用機械が設置が遅れてると思いますので この状況で紙の保険証廃止するのは危険だと思います
・特に不満や問題がない現行の保険証から、不安と問題のあるマイナ保険証に移行しないのは当たり前でしょ。 それでも無理やり移行すれば、トラブル起こるのは目に見えてるけどね。 インボイス、電子帳簿保存法、建設運送の残業等も企業に負荷をかけてるし。 一度立ち止まって、メリットデメリットを考えて欲しい。
・使い回しを防ぐ必要は確かにあるのでしょう。 それなら写真付き本人確認書類と紙の保険証の同時提示で解決できる。 免許証もパスポートも障害者手帳も学生証ない人はマイナンバーカードを作っても良い。 総務省の天下り先であるJ-LISに金を落としたいのはわかるけど無理強いはダメ。良いものだからみんな使ってるという状況も目指すべき。 また、大事なことであるなら国が直接事務を行うべきで、市町村に事務を丸投げするしてはいけない。 申し込んでその場で写真撮って作成できる「マイナンバカードセンター」みたいなものを全市町村に作って義務化してこそ本気度が伝わると思う。
・処方してもらっている薬が多く、医者に知っておいてもらいたのでマイナンバー保険証使ってますが、故障や使用停止にしている病院が多数あります。聞けば誤作動が多く使い物にならないのだとか。結局紙の保険証も一緒に携行して、そちらを使う事になります。普及を叫ぶのならシステムの信頼性を上げて100%確実に使える様にする事が先決でしょう。
・マイナ保険証の問題点は認証失敗時の面倒さ、暗証番号のセキュリティの甘さ、紛失時の再発行時の手間や要する期間等色々あるが、そもそも災害時にマイナ保険証でやりくり出来るのか疑問だ。 能登地震で分かるように、大地震には停電や通信不能がセットで来るとみてた方が良いし、そんな時に病院でマイナ保険証が使い物になるのか。紛失する人も多いだろうから、大量の再発行にすら相当に時間を要するのでは。 当面は紙の健康保険証は残し、マイナ保険証は代わりとして使える程度の位置づけでいいと思う。 無駄な予算を病院に配った挙げ句、裏の党員通報までして何故、紙の保険証廃止を急ぐのか理解できない。
・令和5年4月からオンライン資格確認を導入することが原則として義務付けられましたが、現行の保険証でも記号・番号の手入力によって可能です。 マイナカードが任意にも拘わらず、マイナ保険証がいかにも医療DXを先導するアイテムであるかのように国民を扇動し、20万円の補助金と引き換えに、マイナ保険証が使えない事態を国へ報告する仕組みを作って、半ば強制的にマイナ保険証に一本化しようとしています。 マイナカードを義務化し、国家資格など個人情報をマイナカードに一本化するというデジタル庁ロードマップを実現する目的を達成させようとの目論見には、マイナカードに取り巻く利権を疑わざるを得ません。 マイナ保険証に拘る理由が、裏金同様、マイナ利権を利用して私腹を肥やし、補助金バラマキの繰り返しによる選挙買収であることは疑いの余地がありません。 国民の信頼が失墜しているマイナ制度は、制度設計から見直すことが必須です。
・子どもの医療証は紙で受付の人に確認してもらいマイナ保険証があっても元の保険証も見せてと言われ、マイナ保険証は別でカードリーダーで本人確認するのって無駄な感じがするんですよね。 マイナ保険証を使わせたいなら、紙の医療証がなくてもマイナ保険証に情報が入っているようにもっと便利にしてほしいものです。
・病院に行く時は率先してマイナカードを持参してたけど、まずどうすればいいか分からない上に画面の指示も分かりにくいから受付の人に確認して時間がかかる。しかも、こないだなんて「マイナカードは受付してもらってもこちらで再確認が必要で二度手間になってしまうことが多々あるので、もしよろしければ次回からは保険証で受付なさってください」って言われましたよ。 文句言う前に、現場の人たちの声を聞くべきじゃないの?本当に便利でお互いにいいシステムなら、皆んな使ってるよ。
・マイナカードの利便性はマイナ保険証ではないと思います。 個人的にはマイナ保険証の利便性からマイナカードにするからマイナカードが不便に感じると思います。 そもそも通院もしていない人を普段から保険証も使わないのだからマイナ保険証を利用する事はないと思います。通院している大半が高齢者であり、デジタルと無縁に近い人が、普段からマイナカードを使わない人が保険証の代わりにマイナ保険証使う利点もない。
問題は政府の不信感は医療現場で蔓延しており、病院としてはトラブル防止のためにマイナ保険証を利用するも読み取れない場合の懸念から既存の保険証も提示や再診の度にマイナ保険証提示など、これではマイナ保険証の利便性もなく、現場で処理、管理する人たちの仕事量が倍となっており、本当に便利なら利用者側だけでなく、管理する側も便利になるはずも利用者が少ないため経験不足であり、大病院など患者数が多くなるため嫌うと思う。
・そこまで普及させたいのなら、まずは国会議員・国家公務員がみんな所持しなよ。 で、政治活動に使ったとの証拠資料が無い収入についてはキチンと納税しなって。もちろん、期をまたいでの修正とか禁止してさ。 まずはそこまでやってからじゃない?
・歯科医院の院長ですが、確かマイナ保険証の器械を導入しなければ、保険医療機関の認可を取り消すと言われ是非もなく設置しました。このように脅されているのでほとんどの医療機関にマイナ保険証の読み取り機器は設置されているはず。マイナ保険証の利用率が5%っては、使うメリットを患者さん側が感じてないって事でしょう。高齢者や障害のある方、1人親家庭等の市町村発行の福祉受給者証のデータはマイナ保険証には入っていないので従来通り紙の保険証を持参しないとダメですからね。それに、このシステムはしょっ中エラーになるし、薬剤情報や医療情報もいい加減なので直接患者さんに聞く様にしてます。
・都会は無理やり切り替えれる可能性はあるが、瓦斯はプロパンで病院が 1軒しかない寒村や離島でマイナ保険証をどうやって利用しろと。 本気で高齢者や離島の事を考えるなら超小型生態認証装置を開発してから、 網膜と指紋と静動脈静電流の3つを登録して、2つが認証されたら利用 できるデジタルシステムを構築し、ゆうちょ銀行口座を一つ無償で付与して 病院で子供が生まれたらその場で登録と発行が行える様にしないと。 高齢者は物を無くすし、忘れる事も増えるし、身動きできない様になって 行くものなので、カード自体を無くさないなら現行のままの方が税金の 無駄使いが行われず節税になる。
・マイナ保険証だと、他院での受診歴がバレてしまう可能性があります。 もちろん、医療機関へ情報提供することに同意しなければ大丈夫ですが、うっかり「同意する」をタッチしてしまうと、投薬歴などから、他人に知られたくない病歴が一気にバレてしまいます。また、「同意しない」を選択するにしても「何か人に言えない類の病気持ってる人なんだ」と邪推されることにもつながります。
・病院勤務です。 若い人でも手間取ってる人いるのに、毎回マイナンバーカードの認証の面倒見るのか…と思うとツライ。 保険証提示なら10秒もあれば済む確認も、そうはいかない。 教える時は人も取られる。 顔認証できなくて、暗証番号わからなかったら10割でもらいますよ…。 あと福祉の受給者証、難病、その他諸々あれ紐付けないのどうして? 出さなかったらこの方たちも10割貰いますよ…。 高齢者の割合も違って返戻あったし、楽なのは新患で来た方の入力が減るだけです。
・保険証では無いのですが先日コンビニからマイナンバーカードで証書を出そうとしたら何度やっても読み込みませんでした。 後でその時メンテナンスで使えなかったらしいと知ったのですが当日必要な証書が出せず二度手間三度手間になりマイナンバーの何が便利なんだと思いました。
・マイナンバー、「大切な番号だから他人に見せたり言ったりしないでください」と昔、作ったときに言われた。
マイナンバーカード、今も大切に箪笥の引き出しの奥に保管してあります。 失くしたら大変だから、未だに一度も持ち出したことはありません。 今後も、厳重に保管しておきます。
・まだ使用しても良い期間内だから病院がどちらを選択しようが構わないのじゃないでしょうか 期限が来たら閉院する病院もあると思いますし事務の方が辞める希望を出しているのかも知れないし スムーズに受付出来るようにマイナ保険証のシュミレーションを練習している最中かも知れないし 事務の方が直ぐ新しいやり方が滞りなく出来るとは限らないし間違えると大変ですから慎重になっているのかも知れないし 一番心配なマイナ保険証の紐付けが本当に合っているのか照らし合わせたいのかもしれません 上からやれと言うだけの人は簡単ですよ 恐らく移行日後も心配だから紙の保険証も期限切れでも構わないので持っていたら一応持参して来てくださいと言う病院あるかも 当然ですが当分は見慣れている方を見て保険番号など確かめる方が早いから 資格確認書は移行日期限迄に届くように発送するのでしょうか
・マイナ保険証を使う人が少ないのは当たり前ですよ。 今までの保険証は無くしても自分への危険性はほぼゼロ。一方マイナンバーカードは個人特定の大切な番号なのでカードは大切に保管し番号やパスワードを他人に知られない様になんて政府が言ってる。
マイナ保険証を使うメリットが見えず心配事が増えるだけだから使いたくないとなるのは当たり前だと思います。
私はマイナ保険証を使えば医師に過去の病気や検査データが伝わり科学者である医師はこれらの情報が有る程正しい判断が出来ると分かっていますが、風邪くらいで紛失すれば面倒なマイナ保険証にしようとも思いません。
日本の政府はマイナ保険証にすれば医療費と給与所得が結び付き医療費と保険料をリンクさせるとか陰で考えてるのだろうが毎回そういう反感を買う施策は言わず国民を騙して既成事実を作りゴリ押ししようとする。こういう日本はもう何をやってもダメですよ。
・そもそも体が健康であれば保険証を使用することはない。たまにしか使わないのにいちいちマイナカードに登録しなくてもいいと思う。 その前に国会議員はマイナカード作って保険証を登録してるのか?質問しても無回答の議員もいる。国民に強制するようなこと言うなら仲間内からやっていくような努力もするべき。
・初期の認証機器には費用区分が正確に出ないものもあり、修正するには費用も掛かります。使用していない時間帯に修正しようとすれば時間外となり、誰かが時間外で残ることも必要。そうまでする必要性も感じない。しかも高齢者や認知症の方達は手続きに結構時間が掛かる場合も度々です。利用率に応じて支援金と言われても・・
・保険証の不正使用については厳罰化すればよい。マイナカードと健康保険証の強制紐付けには絶対に反対。今でもマイナカードを読み込ませて情報を得るのに時間がかかっているのに、義務化して同時に数百万人の患者さんが受付をしたらサーバーがパンクすることは必至。本件に関して予算を獲得した代議士(誰とは敢えて言わないが)、実務方の官僚、一次下請けの大企業が三位一体で国家予算を中抜く不正を絶対に許してはいけない。国民主権無視の政治の独り歩きは許されないゎ。資格確認証をみんなで申請して廃止に追い込もう!
・これはマイナ保険証に便利さがないからでしょうね。明らかです。 今の紙(プラスチック)の保険証にまずいことがあってマイナ保険証にしたわけではないので当たり前でしょう。 これで強制的に使用が始まって、トラブルがまたいろいろ発生するでしょう。もう見えましたね。当たっていると思います。
・マイナ保険証の利用率を無理矢理でも上げたい理由はタイムリミットが迫っているからです
マイナ保険証は有効期限は5年の電子証明書が有効である必要があります マイナポイントばら撒きでマイナンバーカード取得者がピークに達したのが2020〜21年ですから2025年には更新時期を迎える人がピークに達します
マイナンバーカードは電子証明書が無効になると人に知られてはいけないマイナンバーが記載されたタダのプラスチックの板になります
マイナンバー政策で行政がスリム化されて減税とか、マイナンバーカード所持者だけ特別利便性があれば、電子証明書の更新が進むでしょうが、ポイント以外に一切の得がありません 現行制度では、マイナ保険証は国民にとって5年に1度役所に出向く負担が増えるだけで何もメリットがありません マイナ保険証を強要して2025年以降に電子証明書を更新させなければマイナンバーが崩壊するのです
・まあ、何故5%に低迷しているのか原因を調べることからだね。 何故、現行の保険証を強引に変えないといけないのか、再度、納得のいく説明をしてもらいたい。 健康保険証の取り込みは、マイナカードの本来の使い方と違う。やめて頂きたい。 マイナカードは、いわゆるIDカードだということをデジタル庁自体が分かっていない。
国会の答弁にタブレット使用禁止で、紙でないといけないとか前世紀的なことを平気でやっているが、デジタル庁としては、こういうところから改善すべきであり、健康保険証の取込などやる前に、もっとやるべきことは山のようにある。
・まだ家族がいる老人は病院もその家族に頼ればいいが完全に独り身になった場合は本人、病院、行政までが困るのではないか? 若い人がデジタル化に慣れているからと言うが未婚率がこれからも上がろうというのに少し考えたらどうだ。他人の、家族のスマホも立ち上げれないのだからいざという時困るのは自分。 一つくらいアナログがあってもいいと思うし保険証はアナログ一択だと思う。
・医療関連の仕事で受付を担当しています。12月2日はきっと受付で混乱が起きてクレームがたくさん出ると思います。ニュースを見る度に不安が増えるので対策の為に会議がこれから増えていきますがどうなるのか様子を見ています。
・自治体と医療機関と連帯が取れていない所はどうなんだろうなあ。保険証と併用されていたら介護ケアマネジャーや職員もマイナカードをスキャンするわけだしもし認知症の人だったら間違いも気付かないし訂正も分からない。
他人になりすまして悪用もできて家族に迷惑もかかる。それに介護の信用もなくなる。信用がなくなればそれでおしまいである。紙の保険証がなくなれば、弊害も出てくる。終了に近づく直前まで高額ポイントなどを給付しマイナ保険証を推薦されそう。
・この前マイナンバーカード保険証を利用しようとした高齢者が端末で困っていた どうやら、電子証明の期限が切れていて使えなかったようだ マイナンバーカードの有効期限と電子証明の有効期限が異なるのが分かりづらい マイナアプリでQRを表示させて認証させるとかの方が利用しやすいんじゃないか
・日本経済が発展した時は国民が多少不便でも協力して物にしてたような気がします 豊かな生活が続き何かすっかりおかしくなってしまった 事あることに不便であることを政治家ばかりへ矢印をむけているような気がします。 やったことないことに挑戦しているんだから 大目にみるべきだと思います。 失敗を恐れずにチャレンジしてください。
・現在、マイナ保険証の利用率は5%程度に低迷している。それを今年中に100%にするというのは、どう考えても無理だろう。 5年前にマイナカードを作ったが、2回ほどコンビニで住民票を入手した以外には使っていない。既に一回更新手続きをしている。2時間待ちと言われて銀行口座の登録は諦めた。今後、運転免許鉦やパスポートの機能を追加したり、スマホのアプリに切り替えたりと、何回も区役所に行かなくてはならない。 ちっとも便利ではない。 マイナカード自体も大して普及してないのに機能を追加しようとしても無理だろう。 特に年配者には面倒すぎる。
・「両方持って来て」って医療機関に張り出してあります。信頼性が低いのと操作がイマイチらしいです。それに医療機関にも「紙の保険証をなくさないで」とチラシもおいてあります。医療機関は一枚岩ではないです。むしろ、現場は従来の保険証継続を望んでいると感じます。個人的にも同様です。
・カード自体が時代遅れ。沢山カード有り過ぎで財布に入らないし落とした時のリスクがデカすぎて持ち歩けない。印鑑証明カードと一緒に保管中。 どうせ普及率が低いなら思い切ってマイクロチップで手首とかに埋めて、改札口とか翳すと料金支払い出来るとか、専用又は市販のスマートウォッチと連携して情報を飛ばして何か未来的な事が出来るとか?自分のステイタスが表示されるとか?病院とかで診察する時に役立つとかが有れば実用化するかも? 何かワクワク感を出して欲しい。
・マイナンバーカードを作るのは任意だったと思うけど、変わったの? マイナンバーカードは5年ごとに暗証番号やカードそのものを更新しなければいけないとか手間がかかるけど、これは変更なし? 寝たきりとかひきこもりとか数ヶ月帰国する外国在住の日本人とかどうすんのかな? 顔認証できないときは窓口の人が目視でもオッケーって、そんなアナログなやり方じゃ外国人の顔は識別しにくいから、結局は性別と肌の色さえ合わせればごまかすのは簡単だよね。
・確かに、マイナンバーカードを使っていて便利になったとかいつもお得感があるということはない。病院などでマイナ保険証を機械に通すのが一手間増えたと感じています。かざすだけで?タッチでピ!にできればいいのに。すでに時代遅れが否めないマイナンバーカード。国民目線にたった開発をしないからこうなるのだと思う。
・マイナ保険証が浸透しない理由を「医療機関の受付での制度の呼びかけによる」としてさも、医療機関の努力不足のような言いっぷりだが、まったくの見当違いである。 制度が浸透しない第一の理由は、河野氏の高飛車な態度に反感を覚えていることである。 第二に必要性を感じないこと。 第三に個人情報の流出の危険性を心配していることである。
マイナ保険証の普及率を上げたいのであれば、まずは河野氏がマイナンバーは任意と言ってスタートしたことに対する謝罪と訂正をし、謙虚な気持ちで国民にお願いの姿勢を示すこと。 唐突に旧保険証の廃止を言い出したことも反感をかった一因である。 まず真摯に自分の非を認め、そして国民にマイナ保険証の利便性を理解して貰うまで待つしかないだろう。
上から目線で通達をだせば国民は思い通りになると云う思い上がりを正すべきだ。
・小児メインの医院ですが、まず、子どものマイナカード取得率が低い。そして子どもの手に届くところに読み取り機を置くのは危険です(怪我だけではなく、子どもが機械を揺さぶりケーブルの断線がこの一年で2回おきました)。 なのに使用率が高ければ補助金というのは不公平極まりないと思うのですがこの辺りのことはどうお考えなんでしょうか。
・過去に大病をしたので、むしろマイナンバーを保険証として利用しています。 情報提供に同意する事で、新たに通院する事になった各病院に病歴を理解してもらう為です。お薬の処方のダブりもチェックして頂けますし。また万が一自身が急にどこかで倒れた時に、マイナンバーを携帯さえしていれば、過去の病歴やお薬の処方がカードのデータから分かる筈なので、私的にはデータ流出の不安という点よりもメリットが現在上回っています。
・現在通院している二つの診療所は、マイナンバーカードのリーダー未設置です。 近くの薬局にはリーダー設置してあるけれど、 診療所で使わないと処方箋情報とか登録されないから使えないし、 そのあたりの事情を御存じなのか、薬局にはマイナンバーカードの利用を促されません。
大きな病院はともかく、町の診療所、クリニックの規模だと、 未設置のところは多いのではないでしょうか。
・なぜこれだけ紙を廃止したいのか 目に見えない何かがあるのかとしか思えない
個人的に 本人確認ができない というのは理解はできる
ならば マイナ保険証はそれ一つで大丈夫 紙の保険証なら、もう一つ本人確認が必要となる
これで、余計な経費を使って、 紙の保険証を継続させることがなくなると思うが
・定期的に通院している大学病院では、従来の保険証であれば各科の窓口で提示するだけなのに、マイナカードだと総合受付の端末に通す必要があり、時間がかかる。 この待ち時間が逆になるよう、政府には対策をお願いしたい。
・そもそもの話として、昨年11月時点で、国家公務員でさえマイナンバーカードと保険証を紐付けてる割合が5%にもいかなかったくらいなので、まずは国家公務員のマイナンバーカード保有率&保険証紐付け率を100%にしてから、民間に協力要請すべきだと思います。
・マイナ保険証に対応していない医療機関の通報窓口ではなく、マイナ保険証に対応している医療機関でも対応できなかった事例の通報窓口を設けた方がいいと思います。その方が実態がよくわかると思います。
・マイナ保険証理解はします。 しかし高齢の家族が使用する場合家族が対応します。 介護施設などは職員が通院介助などします。 その時にマイナ保険証を使用することなかなか可能になりません。 暗証番号、マイナ保険証の更新など対応不可能になります。 政府は現実をわかってない! 高齢者や介護やったことがない政治家官僚が考えを詰めていない! 認知症の人を通院に連れていってやれるかやってみて下さい。 机上の政策しかしないから、裏金などやるんですよ。 ある程度の年齢までマイナ保険証は可能ですが。 90過ぎるとどのようにして更新出来るか考えてみてください。 自民党政権与党の一員の公明党は弱者家族を苦しめる政党なんでしょうか、創価学会は弱者を救わないんでしょうか? 80歳以上または、介護認定されている人には 今までのような保険証交付のダブル交付をして欲しい。 次の選挙は現実を理解している政党に投票したい。
・住民基本台帳支援措置を受けている人は、マイナンバーカードを作って保険証を連携させても医療機関側からみれないようになっています。
その他にも高齢の方、重度の障がいがある方など一定数自分で使えない人がいる中で、カードに一本化するのは不便です。
医療機関にも負担がかかり過ぎますし、もう少し考えて頂けないでしょうか。
・紙とマイナカード2種類あるから使わないだけで1本化すれば使用率は自ずとあがるよ。新しい物が嫌いな高齢者が病院に行く機会が多いから使用率低いだけで、若者はスマホに搭載されれば喜んで使うと思う。 そっちの方がカード持ち運ばなくていいしセキュリティ的にも安全だから
・マイナ保険証利用登録済みだが、病院内のマイナ保険証読取り機の不具合で、利用出来ない事も有る。その際は従来紙保険証を再提示させられる、政府はそんな時の対処方法迄、考えているのか。又そもそも現在、従来紙保険証とマイナカードの紐付け登録を、各々自身でやらねば成らず、高齢者等には難しい。・・・
・マイナ保険証については他人情報との結びつけなど「とても怖くて使えないな」という感想を持ったままです。その後、政府から懸念、疑問を解消するような積極的なメッセージもないまま今に至っているのではないでしょうか? 根本の問題を解決しないまま、小手先的手段で普及を図っているように思えます。
・医療機関でのマイナカード使用率が低いというニュースを見たので、それならと積極的に使おうとしたが、チェーン店系薬局や新しい感じの病院ではマイナカード読み取り機があるものの、町医者(かかりつけ医)では自分の身の回りで3/3病院(100%)で使えない。 ある病院でマイナカードを無理矢理にでも出そうとしたら、「紙の保険証を持ってませんか?どうしても持ってないのならマイナカードで受け付けます(がめんどくさい)」と言われた。これでは使おうとする方も心が折れる。 漠然とどの病院でもマイナカードが使えると思っていたので、びっくりするとともに、これでは利用率が上がらないと思った。 そのため今回の話はマイナカード読み取り機設置率を上げるための一つの方策としては良い。ただ根本的には設置するためのインセンティブをもっと引き上げたほうがいいのではないだろうか? デジタル化を加速してほしい
・病院によっては専用の機械があったりなかったり、カードがあるかどうか聞かれたり聞かれなかったり。そんな中でマイナカードを出す意味が何かあるのかないのか、読み取ったデータが何のためにどこに行くのかすらも分からない。保険証でもマイナカードでもどっちでもいいならとりあえず保険証を出す。そんなとこです。
・保険証は保険証でも使える所と使えない所が有るなら話しになりません。 利用率が5%のマイナ保険証だけにするというのがそもそもの間違い。 現状を無視して強引な方法で押し通すやり方はナンセンス。 医療機関を利用する人は身体に不調を抱えている人。 それなのに保険証の違いで受診出来ない、手間がかかるでは誰の為の保険証なのか。 普及率を上げたいならもっと丁寧な説明と度重なるミスや不具合改善するのが筋。 期限や政府の都合だけで押しきろうとするやり方では何も解決しない。 国民の声を聞くのが政治家の義務を忘れているとしか思えません。
・普段、通院している病院にて マイナ保険証で受付をしようとカードを置き、顔認証しようとすると、認証出来ずに何度かトライしても不可。受付の人が、こちらで手入力で確認しましょう。と言ったところで。認証しました!って。他の病院でも装置によるのかな?うまく行くときと行かないとか?と会話してました。私は普通の保険証であっという間に確認してもらいましたが、時間としてはメリットなしですね。これ全員がマイナ保険証になったら受付で行列できるか?結局は、受付の肩の手入力の不可が増えるか? 何のための導入かな?と思います。
・マイナンバーカードは申請にもとづき発行されるもので、その申請は国から強制されるものではありませんよ。 番号法に定められています。 マイナカードがないと作れないマイナ保険証を強制するのは法律に違反しています。 このような法違反の理屈で紙保険証を廃止するのは、行政の怠慢になるとしか言えません。
・すでに制度が破綻しているし、医療機関に対する負担も全然カバーできていない。どうしても普及させたいのであれば国が人員を派遣して設定からサポート全てを無料で行うべきである。 利用者がマイナンバーカードを使った事により不利益を被る事がない様にしなければならない。健康保険では指摘されなかった事がマイナ保険証を使った事により指摘される様になるのであれば絶対に普及しないし、不満が爆発して政権も崩壊しかねない。
・マイナンバーカードの使い道を保険証としている事が政治的センスが無いと思う。 国民からすれば、保険証でもマイナンバーカードでも持って行くのは一緒でメリットが無ければ今まで通りにするのが当たり前でしょう。 先日10年以上ぶりに車を買い替えましたが、自動車税の月割り分の返金がありました。 その返金方法がローンを組んだ銀行の窓口まて行かないといけなく本当に不便でしたが、こういった物をマイナンバーに紐づいた口座に振り込んでもらえれば、利便性が向上して利用者も増えると思いますがね。
・マイナ保険証での受け付けができない医療機関
その医療機関で受け付けができるようになったとして… 患者側の私たちが利用しなければ、医療機関側は高い機械の出費に苦しめられるだけ 何故、患者がマイナ保険証を利用しないのかを考えていない政府が無能なだけです なので、ギリギリまで利用せずマイナ保険証の利用率を上げないようにしなければなりません
国民のことを考えない、国民に寄り添えない自公政権など何ら信用できません 選挙で国民の意思を表明するしかありません
・私見ですが、病院や調剤薬局にはマイナカードと保険証を常に持って行きますが、なぜか病院も調剤薬局も必ず、保険証をお持ちですか?と声かけられる。マイナカードの読み取り機は置いてあるがマイナカードの利用を勧めてこないのだ。医療機関も多分面倒くさいのでしょう。これが利用されない原因だと思います。
|
![]() |