( 161504 ) 2024/04/19 23:59:32 0 00 ・このような案を通さなくても結婚後海外移住された方を見ますと衣食住は会計監査もなく望む通り税金で保障されているように思えます。 ほぼ身分保持されている状態と同等なのではないでしょうか。これ以上の保障、保持は必要性を感じません。さまざまな名誉総裁など本当に必要なのか、平成に増えすぎたものの仕分けや見直しを先にしていただきたいです。 多くの国民が敬っている本家だけが将来へつないで行けばよいと思います。
・天皇家のお子様が皇位継承する案も確保案と 同時進行でお願いしたいものです。 皇室典範の見直しや改正は日本皇室の未来に関わる基本であり、先延ばしにして良いとは思えません。 秋篠宮家を天皇家とする前提で様々なことを 秋篠宮家を中心に動いているようで違和感を感じます。 上皇夫妻や秋篠宮家の要望のみ柔軟な対応ではなく 天皇家や他の宮家を尊重してほしい。
・>旧宮家出身の男系男子を養子縁組
これについては絶対に宮家に戻す際に先祖からのDNA鑑定して欲しいものだ。皇族の確保において何かしらの理由で血縁関係の無い人間が戻るなど危険な事があり得る。ここ10年程度でDNA親子鑑定は個人でもできるようになったが昔は何も無い、あるいはせいぜい「血液型がおかしくない」なら他人の子という証明は不可能だった時代が長い。 何世代かの中で「他人の子」が「一定の可能性」で混じっているかも知れない。というか普通は高確率で一部にいるはず・・。あるデータでは日本でも過去に数%もそういう「托卵の子」がいたという話もあるくらいだ。
・女性皇族身分保持案には矛盾を感じます 女性のみ皇族身分を保持した場合、住まいや生計、生まれた子供の通学などはどうするのか、想像しただけで家庭崩壊しそうです
だからこそ、男女問わず長子継承として天皇家は「皇配殿下」子供は成人まで親王とすればよく、宮家の配偶者と子供にも「殿下」の身分を与えれば良いと思います 逆に性別に拘るからややこしいのではありませんか
実際皇室から離れても全くの一般人にはなり得ていないのが現実ですから、第二子以降は婚姻で皇族身分を離れても問題ないでしょう
・この問題は取組まなかった政治家の怠慢です。何年前からわかっていたことか。上皇に男子が2人、他の皇族に男子が産まれない。その時点で手を打つべきだった。少子化もそうだが、日本の政治家は崖に追い詰められるまで何もしない。落ちる寸前で「解決策はこれしかない」と言う。しかし、その対策は目くらましでしかない。
・まず第一に 愛子内親王殿下のお気持ちはどうなのだろうか? 「いずれ好きな人と結婚してお嫁さんになって、戸籍離脱する」 そのつもりでずっと育ってきて。
20歳を超えてからイキナリ 「将来は天皇になるため、一生皇族に残ってもらうことになりました」 と言われてもお気の毒な気はするが・・・
仮に「ご本人に選択してもらう」にしても、どちらを選んでも波風立つだろうし逆にプレッシャーになるのでは。
・女性皇族も身分保持ならば皇位継承権も与えるべきでは無いですかね。 天皇と言うのは時代によって基準が変わると思います。 初めは天皇は政務が出来る男性で推古天皇以後は政務が出来る男女で摂関政治や院政が始まると子供でも何でも有りになったし、時代によって天皇基準を変えるべきだと思います。
今の天皇になる基準は国民と寄り添える方で、海外との話ができる方だと思います。
今の時代は血が繋がっていて男子なら何でも良いは無いでしょう。
外から人を連れて来ても皇室の存続は出来ないと思います。 隣の人がいきなり皇族と言われてもな。
今の時代は長子相続だと思います、次期天皇は今上天皇以外教育出来ませんよ。
明治天皇は西郷隆盛が教育してた様だし、今の時代そんなの無理です。
天皇は長子相続しか無理です。 具体的には愛子さまです。
・この話の条件を整理すると、皇族の定義は「皇族の実子または養子であり男系のY染色体の継承者である男子、およびその一親等内の実子」ということになりますね。
養子となった男系男子の実子も皇室として扱えるようになるわけですが、皇位継承の定義にはメスを入れないわけですから時間稼ぎでしかないです。 男系男子が1名以上の男子をもうけていかないと、遅かれ早かれ破綻する運命になりますね。そこを議論しないのは皇室を廃する前提としか解釈できないかな。
・皇族の数を維持する必要ない。 皇族の数が増えれば、それだけ国民の負担が増える。 今の天皇の直系で継いでいけばいいし、継げなくなれば天皇制を終わればいい。 男系男子にこだわる人たちを集めて、有識者会議しても、国民の意見を代表していないし、意味がない。 それを拠り所にして、無理に話を決めないで欲しい。 だって本当は皇族の存在自体、今の憲法に反してるよね。
・女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持されることは良いと思いますが、旧宮家の男系男子を養子縁組して皇族とすることには、賛同致しかねます。いくら安定的な皇族維持を図る為と云えども、わざわざ男系男子を養子縁組で皇籍復帰させて安定的な皇族維持に繋がることは一時の気休めにも思えます。 出来得ることならば「皇室典範」を改正すべく「男系男子」に限らずに、天皇家直系長子であられます愛子さまに「皇位継承者」への光を充てるべきではないかと思います。
・そもそも論で。今回は女系皇族問題だけど今後も話し合いが必要であろう皇室の問題の会合に、皇室の外戚である麻生太郎を入れることがおかしい それも今回は会長 何らかの忖度が図られる可能性があることは避けるべき そして自民党の会合で決するべきではない しっかり国会内で議論されるべき話ではないのか
・なぜ大手キー局はいま世論が注目を集めている女性天皇への可能性について取り上げないのか。立法府との考えがここまで乖離している問題に関して、民意の受け皿を作らず閉鎖的に限られた人数で話し合われる事自体がおかしいと懸念している人は少なくありません。
ジャニーズ問題以降、メディアの在り方については色々議論されてきましたが、真実を報道し問題提起をする事がまだ海外に比べて遅れを取っているように感じますね。
・日本も皇室についてはイギリス方式に移行するべきです。 将来的には日本も大幅に人口減の時代がやってきますが、そうなると税収も減りますので皇室の予算を取るのは大変です。 一例として、今の皇居や皇室にかかわる施設を開放して有料化にして、その料金を皇室費用に当てればよいです。
・現皇室の方々に、私はそれ程、好き嫌いがあるわけではなく、自由が制限されて、気の毒だとまで思っています。 しかし、昨今の物価高や低賃金等で、経済的に厳しく、なおかつ、将来不安が拭えず、困窮しながら生活しているので、そういう庶民の問題とは異なる次元におられる皇室の方々に対して、最近は、違和感まで、感じるようになってきました。とても、悲しいことですが。 政権の政治・経済施策の内容と、口先だけの説明の空回りが、私たち国民を深く傷つけており、庶民がこういう感情まで抱き始めているということに、現政権には、気付いて欲しいですね。
・皇族女子を結婚後に皇族に留めても何の解決にもならない。今の大量にある皇族の業務を存続させるだけ。旧皇族の養子も、そもそもどの家が誰を養子にするかという目途もなく制度だけ作っても実現しないだろう。自民党保守派が自分の支持層にいい顔をしたいだけの案で天皇制が悠仁さんの代で終わりになる未来に変わりはない。
・現代は皇統が日本国と日本国民統合の象徴を成すという考え方自体が曲がり角に来ているように感じます。国民が強い関心を持っているのは血筋以上に象徴たる天皇やそれに連なる皇族が何を考え何を為しているかだからです。
まあ現実問題として憚りながらまず頭数を確保しなければ制度の根幹が揺らぐという認識は理解できますが、質の問題をなおざりにすればやはり根幹は揺らぐと思いますよ。
・男系男子へのこだわりが引き続き非常に強く、何百年も前に分かれた殆ど赤の他人の分家を連れて来て皇族にするなどと言う案があるが、どうして男系男子にそれほど拘るのか、全国民が判り易い合理的な説明をお願いしたい。なぜこれほどまでに女子を差別しないといけないのか、是非説明を聞きたい。
・確保する意味有る? 天皇家のみで良くないですか? 皇族の仕事も宮内庁が増やしただけでしょ 皇族が出席しないといけない行事ってはっきり言ってそんなに多くないと思う。 皇族や国会議員の数を減らして国民の負担を減らせば国民も少しはゆとりができて子供の数も増えると思うよ
・男系継承は、日本の伝統ではなく、中国の伝統ですね。
古代には、女性天皇はもちろん、女系天皇も存在しました。44代元正天皇は、母(43代元明天皇)だけが天皇で父は皇族だが即位していません。母親の血筋で内親王とされたので、女系による継承だったといえます。
「皇室では同じ血を引く者同士の近親結婚が行われ、男系・女系、言い換えれば父方・母方の血筋がともに血統としての意味を持つ『双系』(双方)的な血統観があった。女性の血統も皇統として機能できたのが日本の伝統です」(皇室研究者、高森明勅氏)。
古代中国は春秋戦国時代を経て、男は外敵を防いで戦い、女は内を守ることになり、男尊女卑の考え方が定着しました。日本は、律令制導入とともに、中国の男性優位の考えを受容してしまいました。男系男子限定の継承が明文化されたのは、明治になってからのことです。
・女性皇族が結婚後も身分保持が出来、皇室に残ることも出来るというのは 残らなくてもいいわけですよね? その場合、どういう事に? 国民と同じように皇居以外に住み公務もしないけど皇族? それなりに品位を保つためのお金は支給され続ける?
旧宮家の男子との養子縁組をしてまで皇族を増やすことを 国民は望んでいるのでしょうか。 また、養子縁組をしたい人もおられるのでしょうか。
・旧宮家など一般人と変わらない。武田さん、佐竹さん、三浦さん、千葉さんの名字を持つ人と同じレベルの一般人なのだ。
一方、女系天皇は正当な後継者として、時の今上天皇陛下から帝王学を幼少期から学ぶことができる環境下で育つため、旧宮家などよりもよほど天皇陛下に相応しい。
・なんとなくひっかかります。 今の憲法下では、こうして決めるしかないかもしれませんが、長い歴史の皇室のことを政治家が決めてしまっていいのか。 現憲法下では、皇室の方々は何も言えないことになるのでしょうが、これでいいのでしょうか。
・皇族にかかっている費用は年間数百億になります。 皇族数を確保しなければ年間の予定や移動や警備他全てに関わる数百人もの公務員の仕事が無くなってしまいます。 佳子様の住まいに約50億かけたり公務員の信じられない金額のお手当等他にも億単位の経費がかかります。 そのお金は税金で賄われているしそろそろ考え直す時期なのかもしれませんね。
・この機会に、天皇(制)の必要性について議論すべきだ。天皇制は歴史的な経緯から存在しているが、今の時代に「存在すべき」積極的な理由はない。天皇がいなくても、国民は何も困らない。そして、天皇制は憲法の平等原則の「例外」であるから、廃止するのが理想である。皇位継承者がいなくなって、自然消滅するなら、それでいいはずだ。 国民の中には天皇制を廃止すべきと考えている人も多数いる。諸政党はその意見を尊重して、天皇制というものが本当に必要なのか、真剣に議論しなければならない。
・無条件では反対かな…。 無尽蔵に宮家を増やしても仕方ないから、各宮家お一方が配偶者を得て宮家をお継ぎになれば良いと思います。
となれば 天皇家は敬宮内親王が、 秋篠宮家は悠仁親王が、 お継ぎになればよいわけで佳子内親王は降嫁なさればよいです。
高円宮家は承子女王が、 三笠宮家は彬子女王が、 常陸宮家にはお子様がおられませんが遥子女王を養子になさるという事も考えてよい気がします。
・女性皇族が結婚後もその身分を保持される場合の配偶者と その子の身分の在り方については今後議論を深めなければ ならないだろう。皇統に属する男系男子の養子については 原案でその範囲を具体的に示す必要がある。更に皇族は憲法の 埒外とされるものの女系は排除される根拠を併せて説明し なければ男女同権を定めた憲法との整合性が問われる。 いずれにしろ社会人となられ結婚適齢を迎えらた敬宮様の お立場に最大限ご配慮を申し上げ早急迅速に結論を得て 宸襟を安んじ奉ることだ。
・昔とは違うからある程度の改定も必要かもしれないけど、自分はそれは違うのではと思います。たしかに女性皇族が結婚したら、皇族から離れるのは仕方ないけど、それは昔からあること。身分保持ということは、最近話題にあまりあがらない、アメリカに移住したあの元皇族もということになりますよね。なんでそこまでして、税金を使いたがるんですかね?
・女性皇族が結婚後も皇族に留まることには、費用面を別にすれば大きな問題はないと思うものの、その子息が天皇になれない以上、皇位継承にとってのメリットは特にないように感じられます。
一方の旧宮家の男系男子を皇族にする案は即効性があるように思えるけれど、皇室復帰を望む対象者がいるかどうか不明とのこと。
結局、皇位断絶の危機への対応は殆ど進んでいないということですか。
・問題は、配偶者の資格ではないかなと。宮家を維持せず、民間の例えば佐藤さんになってもその方のみ皇族ってそりゃあ無理がありますので。宮家を相続維持するのが基本になるでしょうから、当然夫君は、女王殿下の王配殿下という事になるのでしょうね。その子供についても当然王と女王という事に。 ②から考えれば、例えば宮家に旧皇族の方を継嗣として迎え入れるというのも当然ある事になるでしょう。その方も王になるという事なのでしょう。 現在の親王と内親王になり得る方は、愛子様のお子さん意外はありませんので。 まあ、現在の男系男子相続はそもそも無理がありますので、近い将来、女性宮家の後は、当然女系容認論になって、長子継承になってゆくのかなとは想像しますし、それが自然の姿なのではと思います。出来れば、愛子様が旧皇族から夫君を選ぶ事で、女性天皇の男系継承というものが存続する可能性はあると思いますが。
・シンプルに長子継承にしたらよいのに。 なんでこうなる? 愛子さまという立派な内親王殿下がいらっしゃるのだから、愛子さまに立太子していただけば良い。 愛子さまは国民から敬愛されており、品格も知性も兼ね備えていらっしゃるし、なにより質素倹約をご両親の教え通りにされている。 素晴らしい天皇陛下におなりになる素質があるのに。
・女性皇族の今後に関わる重要な話なので早急に結論を出してほしい。また5年10年となって仕舞えば出産適齢期を過ぎる方も出てくるし、結婚によって離脱する人も多く出てくるように思う
悠仁様だけでは将来は立ち行かないなんてことは10年も前からわかってるわけで議論が遅過ぎる。愛子様だっていつ結婚したっておかしくない年齢な訳だし
・これから日本は、少子高齢化で人口減少する国となる。皇族が増えたら、人口減少化の下、国民の税金は、今より増額されるだろう。国民主権という事を考えたら、税金で生活を保障される皇族や国会、県会、市町村議員と税金負担になる立場の人達を減らすのが、有効だろう。今日のニュースも、ホテルの宿泊代が値上がりし、サラリーマンの出張や庶民の旅行に影響を与えるニュースだった。国民の日々の暮らしが、値上がり、値上がりで、自分達の生活費確保がやっとの思いなのに、これ以上、税金で世話になる人達を増やしては、ならない。
・出生率向上の為、支援金など増税など大騒ぎしてますが、天皇の子供は1人。 確かに景気の影響などで出生率が伸びないのなどはあるが、昔からひとりっ子は存在した。 当然皇族の中でも子供の数は減少傾向。 秋篠宮家で、3人目の男子が生まれ男系男子が産まれたと安堵してる人はいるのだろうが、今後、皇族に限らず日本という国での出生率が上がる明確な策は無い。 どうしても皇族を残したいと言う気持ちはわかる。日本が現在まで残る理由の中に皇族の存在はゼロでは無いのは確か。 ただ無理矢理残そうとすれば無理が生じるのも確か。 男子男系にこだわるのか、皇族を残すのか、早めに決めた方が良い。 無くなっても困らないが、あった方が日本と言う国のあり方には都合が良いと感じます。 だからと言って無理矢理存続させるのは違う気がする。
・そもそも、この日本に皇族を必要とする感覚が無い。世襲制度が民主主義の国に必要か、もう一度考えよう。 世界中に日本の皇族制度のような例はあるが、無い国々が圧倒的に多いことを考えると、皇族がいなくても日本は存続すると思います。 現在の制度維持に使うお金を少子化対策に使ってほしい。
・男系男子を守る為には、今後産み分けやら代理出産までするのでしょうか。2000年以上の奇跡みたいですが、今後は奇跡では無く人によって造る、、、の未来も。 神道なのにそこ良いのかな? 子供が出来るのも奇跡な事。 女子が誕生したなら、男子より優秀遺伝子が勝ったのでは?優秀な女子遺伝子排除、女子継承権無い、女性皇族の伴侶子供に皇族資格与え無い事に反対します。 天皇皇后両陛下の皇女様 敬宮殿下を次期天皇に改めて頂きたいです。 今の法案は安定的では無く、ただ担い手の確保にしか思えないです。
・女性皇族の夫と子を皇族とするかどうかは、見解が分かれる。皇族の身分を与えないとする報告書を、自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党が評価する一方、立憲民主党は皇族とする案も併せて検討すべきだと主張している。
とあるが、こういうところが立憲の支持が伸びない理由の一つでしょうね。 夫と子まで皇族って、皇族を増殖させればいいってもんでもないでしょうに。
・皇位継承者が増えないと言う事を包み隠す案でしかない。 そもそも旧皇族の養子縁組が成立すると言うのは、門地の差別にならないのか? それと、歴代天皇の半分以上は側室の子供になる。 男系旧皇族(数百年前の男系血統)を養子縁組したとて、安定的な皇位継承は続かない。 また、男を産めなどの時代錯誤な批判をし、皇室に入ろうと思う女性を作りだそうとしている昨今の国民感情とホシュ連中の讒言を対策しなければ、天皇陛下になっていただく方は居なくなる。
・皇族の数を確保する必要があるのに維持するのは「天皇家」とごく一部の「宮家」だけということに無理があったのだろう。皇族男子の婚姻相手となるような家柄の貴族とか、そういう家も維持しておく必要があったと思うが、そうなると一気に時代が逆戻りだからなあ。
・女性皇族が結婚後も身分を保持するのは反対ですし、夫や子どもに皇族の身分を与えるのは大反対です
愛子さまや佳子さまのことを想定しているのでしょうが、 例えば久子さまが再婚なさったら? もし今上が崩御されたあと雅子さまが再婚なさったら? どう考えてもおかしいですよね
女性皇族が降嫁されても、公務を担っていただけるような制度設計が望ましいです
・皇室の大切さを十分認識している者ですが、男系維持が望ましいとは思うものの、現状の男子皇族数の少なさと側室制度復活が不可能であることを考えれば、たとえ旧宮家の男子を養子にするとしても先行きは非常に厳しいと思います。
・女性皇族が結婚後も皇族して公務することで大筋合意したようですが、要は悠仁様に男性が誕生しない場合、現行の男系男子による天皇が途絶えるという話でしょう、女性皇族に対しての意思確認も重要ですし、益々結婚相手がいなくなる恐れが多分にあります
・結婚しても皇族の身分を保持された最も近い先例は徳川家茂に嫁がれた和宮親子内親王になりますので先例としては申し分ないものがあるのですが、女性皇族から皇族から離れる、つまり市井の一員として生きる選択を奪い一生を皇室に閉じ込め国民に尽くさせるということは私はむしろお気の毒だと思うのです。 旧宮家からの養子については男女のバランスという意味でも現状では止むを得ないところとは思われますが現皇族の方々を含めて女系の血縁の近さをどう捉えるかで継承順位の決定が難しくなると思われます。 継承順位で将来に禍根を残さないようそこまでの議論が尽くされて皇族に残る方、入る方が思い悩むようなことがないよう制度をしっかり詰めていただきたいと思います。 旧宮家や華族でも絶家や女性当主、婿養子も珍しいことではなくなっておりますが皇室が受け継いできた我が国にとって貴重で無形の財産が良い形で続いていくことを願っています。
・今問題なのは量より質ではないですか?皇室とはいっても、心配する国民に反論をたたきつけて去る人もいれば、浪費の疑惑も、お子さんの進学問題もあり皇室の人間でも、国民の象徴にはふさわしくないと思われる方もいらっしゃる。人が少ないなら可能な範囲で公務も、名誉なんたらも減らせばいいではないか?分別できる公務もたくさんあるよね。
・男子がいない場合愛子様を見てると女性天皇もいいと思うし、その子供が男女どちらでも天皇になればいいと思う、男系しかダメならもう天皇制はやめてもいい。 いまの愛子様、秋篠宮の次女、長男を見てる限りでは敬う対象にふさわしいと 思うが海外にいかれた方の家族のふるまいを見てる限りではもう制度を維持する必要はなくてもいい。 結婚相手は自由だとは思うがそれなりの立場同士でした方がいいと思う。
・安定的な皇位継承の議論の筈が、皇族確保に話がすり替えられた。 男系男子に固執している限り安定的とは程遠いが、神社本庁の顔色を伺って実現性が極めて低い養子案を盛り込まざるを得ないのだろう。 (私は今回は女性皇族の婚姻後の身分保持が本命で、旧皇族の養子案は日本会議へのやるだけやったアピールでしかなく、実現しないと見ています)
自民党の皇位継承、皇室への姿勢には大いに疑問を持ちますが、同じくらいメディアの姿勢に疑問があります。 なぜ世論調査をしないのか?メディアの責任を果たして欲しい。
・伝統的な皇位継承の方式でいいともうのだが、なぜ新しいことするんだ?
天皇(一家)のみを皇籍にして、それ以外は、日本国民と同様だが、皇位継承者の順位付けがされたものとして、多少の皇族としての伝統文化維持費を付与するだけにする。そうすれば今の制度の皇族が増えるわけではないから、お金もそんなにかからないし、男性の皇位継承者も確保できる。
元皇族も含めた一族から天皇を輩出する制度だと、一般人にはわからないなにか大きな問題があるのだろうか?
・全員が納得する案を作るのは無理でしょうな。 なにしろ側室でもいなければ、男系継承者が増えるはずもない。生物学的に無理ゲーですよ。 そうこうしているうちにあと数代もすればなおさら皇族は減っていき、女系を認めるか、さもなくば遠い昔の男系家系の人を見つけてくるしかない。男系家系って言ったって皇族を遠い昔に離れたような人をいきなり天皇に、と言われても誰も納得しないでしょう。ちょうどたまたま何らかでふさわしい人が見つかればラッキーでしょうけどね。 まあがんばってください。私はどーでもいいや。
・自由恋愛でありますが、愛子様には男系男子の方と接点を持たれて婚姻に至れば、愛子天皇の道が開けるのではないでしょうか。そうなるといいなと一般人の私は思うのです。経過措置としてですけどね。 男女平等を憲法に謳うこの国で、象徴としての天皇家が女性天皇NGは時代にそぐわない。竹田恒泰氏の説明を聞くと男系男子で天皇家を継続してきた意味は分かるが、現在は遺伝子で家系が分かる時代ですから、将来は、普通に女性が天皇になっても良いと思いますね。
・現在の制度で女性が婚姻によって皇族となるように、男性が婚姻によって皇族になる、ということにするだけで良いのでは?民間で娘に婿を取って跡を継ぐ時、婿や子どもが家族にならないなんてことしないでしょう。科学的に根拠の薄いY染色体とかの世迷言に惑わされず、直系長子継承で早く決めてほしい。男子優先でも良いよ。敬宮さまが天皇家を、悠仁さんは秋篠宮家を継いで、承子さまが高円宮家を継ぐ。これで良いじゃん。
・何のために女性皇族を結婚後も皇族の身分を失わないことにするのか理解していないのではないのか? 単に、皇族数を確保するだけでなく、悠仁様にお子様ができなかった場合のことを想定して宮家として存続させなければならないとなぜ考えられないのか。 少なくとも、女性皇族のお子様を皇族としなければ、皇室典範改正の意味がないと思う。
・「旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする」は、賛否はあるだろうが、その意味は分かる。
しかし、「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する」はまったく無意味だ。 なぜなら、皇位は男系男子しか継ぐことができないからだ(皇室典範1条)。
女性皇族が婚姻後も皇族に残っても、その女性皇族はもちろん、その子も皇位を継承できないので、「皇位の安定的な継承」につながる余地がない。
これは、将来的に皇室典範を改正して「女性天皇」「女系男子天皇」を認めることを視野に入れているとしか言いようがない。 それはそれで一案だから構わない。しかし、それなら現時点でそのように明言すべきだ。
「女性皇族を減らさず、国民が女性皇族に理解を示してきたころに、その話にしていこう」という意図が見え見えで、姑息な手段としかいいようがない。
本来は、それを批判すべき野党までが賛成しているのだから始末に負えない。
・旧宮家の復帰はいいけど、復帰した男性に皇位継承権は与えないでほしいとは思う。 せめて復帰時本当に幼児ならまだいいけど、まあ復帰後に生まれた男子にしてほしい。 大昔と違って国民の認知というのも重要なので、生まれた時から大人になる過程を知っている人しか天皇になってはいけないと思う。 いくら天皇の血筋であっても、国民からしたらいきなり現れた大人の男性が天皇になるかもってのはさすがによろしくない。
・敬宮様とご結婚前提の旧皇族の方がいたとして、その方と先にどこかの宮家が養子縁組をしてその後ご結婚ならめでたい話ですが、 仮に将来、悠仁親王にお世継ぎがお出来にならなかったら、旧皇族と養子縁組をされて、その方が次の天皇になる可能性もあるってことですよね。
・結婚後の女性皇族の身分保持の意味が全く分からない
そもそも宮家や皇族とは天皇を継承していくための機構であり、皇族の行事をこなしていく事の負担を軽減を目的とするのは本末転倒である
そもそも、男系男子の継承を基本とする天皇においては、現在の後継が悠仁親王のみとなっている事をどう補えるか?が大事な議題
未婚の女性皇族が旧皇族と成婚されたり、旧宮家から養子縁組をされるように改正出来れば十分解決できる事である
女性天皇はまだしも女系天皇を認めるような事など、未だ約2千年に一例もなく、全く荒唐無稽な主張である
例えば、女性皇族に素性の怪しげな男性と成婚され、後にその女性皇族が皇籍をつがれたならば、ソノ男性の扱いはどうなるのでしょう?
しかして、そのお子様は次代の天皇である(女系天皇)即ち天皇家の断絶
無くしてからでは遅い、今からでも遅くはないので天皇の事について学んでみては如何でしょう?
・海外王室では、王族メンバーの削減が進められている。要するにどこもそんな余裕がなくなり、国民の声が大きいのでしょう。ほぼ、直系長子で合理的にスマートに無駄なく皇位継承が行われるのでしょう。日本もそのようにかじ取りをするべきでは。やはり帝王学、日本の儀式伝統を今後に残すためには、長子相続にしないと、あの宮家では、自分たちのやりたいように変えていくのでは。
・子供が欲しい欲しくないの選択もある訳だよ… かなり考え方変えないと無理じゃね? 愛子様が残りたいと選択できればいいけども? 残ったとしても子供が欲しい・できるとは限らないんだしね。一般市民にはわからないプレッシャーがあると思うよ。
・宮家が増えても、今までみたいに敬愛を集める皇族であり続けられるのかが、この問題を語るときの一番の気がかりなんだと思う。 この法案で、今の本家が蔑ろになって、秋篠宮家や竹田家が出てくるのが、多くの国民の不安要素なのではないか。 品位を保ち続けるというのは難しいなぁ、というか今上陛下、上皇様が素晴らしすぎたのかもしれない。
・今の時代、皇室が必要ないのかどうかの議論があるとは言え、実際のところ保有財産をどうするかという問題をどこまで考えて、皇室解体論を論じられているのだろうか? 批判している人たちは、一般人になるときに、どのくらいの財産が分けられたならば納得するのだろうか。徳川家どころではないのだから、重要文化財や国宝等もあり、個人で管理することなどできないだろう。大体政治家等は替えが効くと言われるが、日本の直系血族は限られている。イギリス王室の例を見れば、その人たちの護衛の費用を出すとか出さないとか議論を呼ぶ事は想像に難くない。 降嫁している皇族もいるじゃないかと言われるかもしれないが、その人たちは、血筋を担っているわけでは無い。あくまで保守派が大事にしているのは、男系の直系血族なのだ。それ以外の人たちには、女性皇族も男性皇族も皇室典範条の定義は置いといて、存在価値は変わらない。保守派は皇室をどうしたいのか?
・アマテラス大御神も女性だし、過去の女性天皇には元正天皇や幾人かの女系なのか男系なのか確実には定かではない方々もいるではないか。なので、天皇の御位は男女の区別なく直系長子が継ぐか、天皇家のことなのだから天皇家ご一族で決められたらよい。そして、皇族は親王と内親王までだけでいいと思う。 団体の名誉総裁職も特に公共性が高いもののみに絞ったらよい。 皇族と結婚されても、その皇族とし別されたら、一時金を下賜されて皇籍を離れて再婚できるようにすべき。離婚を望む場合には皇籍を離れることも可とするのがよい。
・旧皇族は養子ではなく皇籍復帰でしょう。 昭和天皇が戦後菊栄親睦会を作ったのは将来旧皇族が皇籍復帰するかもしれないと予測して普段から疎遠にならぬようにするためだった。 旧皇族が皇籍を離れたのは進駐軍の圧力なので元に戻してよい。 皇統を従来の伝統のまま維持するのは旧皇族の皇籍復帰しかない。
・現実的に考えれば秋篠宮家のご長男が継承した後で男子のお子さまがお生まれになればとりあえずは継続がなるわけで現在の天皇陛下の愛子様がご結婚され、その配偶者の方とのお子さまが男子であっても継承ということにはならないのでは?私は天皇制については作為などしないで自然な形で途絶えても致し方ないと思っている。
・旧皇族の方々の皇籍を復帰させると一定の解決をするのにな、と思うんですよね。
私は、天皇の男系男子という血筋が大事だと考えていますので、旧宮家を皇籍復帰させることが解決策だと思っています。
旧宮家の方々は天皇の男系男子の血筋です。 現在は民間人になってはいますが、80年ほど前までは宮家でした。 太平洋戦争後にアメリカの意向で民間人となりましたが、まごう事なき天皇家の男系男子の血筋です。 これは厳然たる事実です。
皇籍復帰したとしても、旧宮家の方々をすぐに特別な方々と思うことは難しいと思いますが、これから 80年ほど経って、2代くらい代替わりすれば、また違った感覚になるのではないでしょうか。 そのために、今、皇籍復帰させることではないか、と思うのです。
現状では、悠仁様の心理的なことも含めて負担があまりにも大きすぎるように感じるんですよね。
・別に直系の旧宮家が存在してるのだから、復活させればいいと思うのですが…そもそもそれって日本国民の総意とかではなくGHQが決めた事でしょ。
男系で2000年、途絶える事なくやってきたから価値があるっていうのが特徴のギネス家系なんだから、存続させたいならそうするしかないのでは?
・過去にも8人の女性天皇いました。敬宮愛子内親王は男系だから皇位継承権利ありますよね!ご結婚相手が皇族で無ければお子様が継承出来ないだけですよね! それならば皇位継承者の順位を①敬宮内親王②秋篠宮様③悠仁様の順にすれば良いだけの話です。 現在皇太子は空なので敬宮愛子内親王の立太子を多くの国民は希望してます。
・男子にこだわるのは何故か! 別に女子でもなんら問題ない! 拘るとこが違う気がする。 迷惑かけるような方でなければ問題ないけどって思う。 坊でも愛子さんでもどちらでもいいが、国民を想い想われるお方であって欲しい! 皇族も一人の人間だから我が儘もあるけど、そこはある程度は国民の象徴であるならば理解して大人としてのマナーや行動ができるならどなたでもよろしと思います!血筋がらいるなら直系にすればいいのでは?って思う。
・陛下より若い次世代の6人の皇族のうち、5人を女性が占める。 皇位継承資格を持つ男子は秋篠宮さまの長男悠仁さま(17)だけ
皇位継承資格 秋篠宮さまは?
②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする 政府は「具体的に把握していない」
だれだろう。 何人だろう。
女性皇族の夫と子を皇族とするか
側室は、 いまの時代には持てないのかな。 むかしは、 子孫・血統存続のためにも必須の面もあったのかな。
・天皇陛下の実子である敬宮様を一生不自由な立場に置く案ですね。 いまは陛下がいらっしゃるけれど、将来お隠れになった際に敬宮様が立たされる立場はどうなるのか…。 内廷皇族は内廷費3億2400万円で内廷皇族の生活や祭祀、人件費などを賄わなくてはいけない。内廷費のうちいくらが祭祀や人件費などに使われ、残りを誰がどれだけ使っているのかもわからない。 このまま敬宮様が皇位を継承できず結婚して皇室を出ることもないまま内廷皇族として過ごすとしたら、いずれ両陛下がお隠れになったときに宮内庁や秋篠宮家はちゃんと愛子様を今上陛下のただ一人の皇女として尊重しそれに相応しい扱いをするのかどうか…不安でたまりません。 速やかに直系長子による継承に切り替えていただきたい。
・それって米国にいったあの人には当然適用されませんよね? ただでさえ税金が流れている事を腹立たしく思ってるのに、皇族としての身分まで与えられるだなんて事になったら、本気でこの国終わったと思う。
ていうか、男系男子の拘りをまず見直す方が先じゃないの? 政治家のオジサン達は、自分達は親王が天皇になる頃にはこの世にいないだろうから関係ないかもしれないけど、未来の事をちゃんと考えて下さいね。 本当に今のままでいいのか、A家から天皇が誕生するのが本当にいいのか、真剣に考えて下さい。
・「皇族数を確保」って、天然記念物みたいな扱いで、逆に不謹慎だろう。 やるならもっと緩やかに範囲を広げて大らかなところを見せ、但し、男女を問わず資質のある人を天皇に据えて欲しい。 限られた情報しか目に入らないが、私は愛子さんがいいなと思います。
・国会で皇族費用だけ決めて誰を皇族とするかは皇族会議で決めればいいんじゃない。天皇陛下以外は特別ではなく、天皇陛下を支えるための存在なのだから陛下が指名すれば足ります。
・旧宮家で真っ先に思い出されるのはTVでおなじみの武田宮家の学者様ですが、彼も天皇になる可能性が出たら暗澹とした気持ちになります。秋篠宮家も不安な要素があるので、愛子様つまり女性天皇も視野に入れて議論していただきた。
・皇族数確保のため女性宮家や旧皇族養子だって?さ様ことは直系長子の敬宮愛子様を皇太子にすれば、今現在考える必要が全くない。将来愛子様が結婚されてお子様が生まれたら男女を問わず長子が後を継げば良い。側室がたくさんいた時代の男系相続は現在では破綻している。今更旧皇族が養子になっても国民にとって何処の馬の骨としか思えない。
・昔は、側室がいて皇子も産まれましたが時代にそぐわないです。
旧宮家の復活や男系男子の養子縁組がなければ このままでは、安定的な皇位の継承が危ういと思います。
・支持率の低い政権がなんやかんやと決めていく。 内容が入ってこないのよ、こんな人たちが国の決め事をしていって良いのか?っていうところでひっかかってしまう。なんで解散しないのだろう?政権が変わって50%以上の支持率を得たのならば一から十まで決め直してほしい。
・国民に男尊女卑が根強く定着している。 口では、男女は平等なんだ、と言いつつも、 学費や色々な場面、男女でお金の かけ方に差異があるはず。 お姉ちゃんたちが何人いようとも長男に こそ、期待がかかる。
その価値観が皇室にも反映される。
今だに、天皇の地位は男系男子という時代錯誤な規定は、その結果。
・そんなことは何十年前からわかっていた事。 政治家の皆さんの考えとして、優先事項としては下の方って事でしょう。 別にダレが皇位継承しようとも日本国として大勢に違いはないって事でしょう。 税金の無駄って言ってる人?宮内庁に予算はいくらついていて不必要な予算は何%でいくらなんですか? コロナのワクチン廃棄したのが6600億円以上って報道有りました。 こっちの方が皆さん怒りましょうよ… そんな事で時間取るより、日本国として考えなきゃいけない事・やらなきゃいけない事が山ほどあるでしょうが?
・自然に継続できない制度なら、その時点で終了するべきだ。 無理して皇族を増やすなんてナンセンスではないか。 現在は国民主権なのに、特権階級を増やし身分制度を残しては、戦後象徴制にした意味がなくなってしまう。 GHQは自然消滅を想定し、あえて戦争責任を追及しなかったという説もある。 それなのに戦争責任をあいまいにし、皇族だけ増やすなんて、市民は皇族のために納税する戦前に戻る懸念がある。 時代に合った制度として象徴を残すなら、それは肥大化した皇室制度ではなく、戦争責任のために存続している制度とすべきではないか。 皇族というだけで国民を上から見下ろし、特権階級で金は使い放題というのは、戦前へのプロセスのような怖さを感じる。
・敬宮さまももう 22 歳、良縁があったとき、無事に降嫁させてさしあげられるのか、それだけが心配。皇族に残られるとした場合、お相手がある分野の第一線で活躍する、ハードな職種でも大丈夫なのか。「女性天皇になっていただきたいからそれは無理」「そんな男は引っ込め」 などとみな言い出さないか。よく考えてほしい。敬宮さまの人としての幸せが最優先と約束してもらえるなら何も文句はない。
・わたしは男ですが、女性が天皇になれない理由が理解できない。今のままだともうすぐにも皇位断絶だというのに、女性皇族が皇室に残るとか悠長過ぎるだろう。 養子には反対。皇族のだれかに養子取れ、と暗に陽に圧力かけるのか? 時代錯誤な感じ。しかも一度、一般人になって泥水吸った元皇族なんて、胡散臭い。 総じていかにも自民党という、保守的で今の社会の流れに逆行した案だと思った
・簡単。伝統の歴史を鑑みて、女性天皇は数名存在した。だけどそれは男子がいなかったり崩御したりと事情があってで即刻女性天皇ではない。なので、女性天皇の序列参加とGHQ指示で強制的に行った旧宮家の皇籍離脱を復帰させる。これで万事解決。あと2世代もすれば孫も増えて国民にも馴染む。まだ今の時代ならば旧宮家も皇籍として生活していた人もいるから薄れてはない。これがあと何世代か進むともう一般生活に溶け込んでて復帰を嫌がると思う。
・皇室の家族様式が変われば、一般社会にも波及することになるだろう。 女性は望めば男性側の名字を名乗らずに、夫婦別姓でいくということが法制化されたりとか 女性が男性側の実家に関わらずに、女性側の実家を優先しても問題ないといった状況が普通に受け入れられる風潮になるのではと予想出来たりもする。 皇室の仕組みを真似た徳川家康によって、江戸時代に定着した現在日本の大多数を占める家族構成状況が、その皇室自体が変化することによってどう影響を受けていくかの成り行きを見ていくことになるのかもしれない。
・なぜ皇族を維持しなければならないのか?そもそもそこから考えるべきです。将来的には特別な身分をなくさざるを得ないでしょう。天皇も例外ではないです。また、いずれ日本という国の終わりが来ます。どういうビジョンで考えているのか?何も考えていないよね。
・自民党何て憲法すら変えられ無いのに、皇室の仕組み何て考えられる訳が無い。信長や足利義満でも無理だったし、2000年以上誰も手が付かなかったのに、誰も自分が変えたくないでしょう。失政レベルじゃ済まないし。
自民党に出来るのは利権作りだけ。そもそも皇室は誰も本当は触れたく無くて、勝手に増えないかなと思ってると思う。
・皇族数の確保って必要? どうしてもというなら税金を使わずに、必要な人だけで運営してやりくりして欲しい。 マイナカード、NHK、皇族問題は国民アンケートで決めるのがフェアだと思います。
・狙ってるのは愛子内親王と旧皇族の男子を婚姻させて男子が生まれれば皇位継承の権利を持つようにするってことかな。 旧皇族の男子なら、遠いとは言え天皇の血を引いているわけだから生まれた子は男系男子という解釈だろう。 愛子内親王の年齢を考えても、あと10年以内がリミットだろうし、候補にはもう打診しているのかも。 それにしても天皇家を存続させるという目的のためなら、こんな前時代的で人権もへったくれもないようなことが罷り通ることが恐ろしい。
・いくら長い歴史があろうと、終わる時は終わるもの。
今の世の中の仕組み、そして民主主義の現代において、皇室という旧態依然の制度が残り続ける方がもはや異常だと思える。
そこにかかる莫大な費用は、他にもっと使うべき事がある筈です。
これまでの歴史に敬意を払いつつ、もう幕引きの準備を始めなければいけない時かと。
存続がどうのなんて議論は虚しいし時間の無駄にしかならないのでは?
どうせこの先ずっと維持できないだろうと、口に出さねど多くの人は思ってるんじゃないですかね。
・一市民としては皇族の数を増やして欲しくないです。数だけを議論しているようですが、「国民の目から見た質」が大切かと思います。質が伴わなければ数を増やしたところで、皇族の存在価値が問題となるかも判りません。
・旧宮家とやらも呼べるかどうかも不透明(人権やら職業選択の自由やらが実質剥奪されるから既に民間に下った旧皇族自身が望んでるのかもわからない)だからなぁ(+数十代前が天皇でしたで家系図工作仕掛けて入ろうとする人もいそう) 最悪現行の皇族筋から輩出するという現代的な相続導入せざるをえないかもしれないし(悠仁様が女子しか産まなかった場合&旧宮家が復帰望まないパターン) スウェーデン王室みたいに女性皇族と結婚する男性に教育叩き込む制度みたいなのはあっても良いと思う(アメリカ人男性と結婚した王女様→数年かけて国の歴史・礼法・語学を叩きこむ。それまで一切国王は結婚認めないし男性を認知しないという事例があった記憶) 皆が皆黒田さんみたいな順当パターンとは限らないし
・もっと公に議論すべきものを偏った思考の少人数の寄り合いで決めてしまおうとしていることに危機感を感じる。制度設計の過程で矛盾を特例で認めるべきではない。
・この身分保持と言う件は、女性を子供を産むための道具のような考えが根底にあるように思います。あくまで男性優位という考えなのでしょうね。本当に改革するなら、直系長子が基本というような形にすべきでしょうに。
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